| Home |
2008.02.05
狼煙
訪問日:2008年2月5日(火)
本日の大宮近郊「つけめん」食べ歩きの2軒目!
「つけ麺屋 桜」に続いてわたしが向かったのは「狼煙」!
こちらは昨年10月オープンの「つけ麺屋 桜」よりさらに新しい12月オープンの新店!
しかし、早くも何人かのブロガーの人たちががレポしている。
しかも、あるブロガーの方は、こちらの「つけめん」を大絶賛していた!
店は、東武野田線の北大宮駅とニューシャトルの鉄道博物館駅が最寄り駅になる。
私は「つけ麺屋 桜」から歩いて向かったけど、思ったよりも遠かった…
店を探し当て、中に入っていくと…
「いらっしゃいませ!」
えらく元気な挨拶から始まった!
店を入ってすぐ右にある自動食券販売機で食券を買う。
本日2杯目で、先ほどは「つけ麺屋 桜」で330gの「つけ麺・中盛」を食べてきたんだけど…
250gの「普通盛」とはせずに330gの「大盛」を選択して食券を買う。
席につき、店員さんに食券を渡す。
「つけめん大盛!入りました!」
そう告げられ、麺箱を開け、麺を取り出す店主。
艶々したストレートの太麺!
テボに投入され茹で始められる。
しばらくすると…
「2分前!」
店主が声を発する!
「1分前!」
また、店主から声がかかった…
店員さんが、つけダレと具の準備をし始める。
麺が茹であがり、店主の手によってすばやく冷やされ、洗われ、器に入れられる。
その間、店員はんは2種類の寸胴からスープを注ぎ込み、チャーシューとメンマを入れる…
分業により、同じタイミングで麺とつけダレが完成した!
「お待ちどうさまでした!」
「熱いのでお気をつけください…」
できあがった「つけめん」は、見た目は麺もつけダレもありきたりかな…
麺だけ食します!
小麦粉がギッシリと詰まった麺!
しかし、カタいのではなく、噛んだときには程よい弾力を感じる…
コシのある麺!
ゼットン@池袋を彷彿させるコシの強さ!
おいしい!
小麦の風味に旨味も感じる!
つけダレは、程よい濃厚さで、豚骨に鶏の旨味をうまく引き出している!
これに、魚介の出汁が加わり、つけダレをマイルドに仕上げている!
これはうまい!
先ほど、330gの麺を食べたばかりだというのに…
箸が止まらない…
具のチャーシューはやわらかくジューシー!
メンマはコリコリとした歯応えのもので、好み!
最後にスープ割りをお願いすると、魚介系スープを小鍋にとり、熱々に温めたものを注ぎ入れてくれた。
再び熱さを取り戻したつけダレは、鰹の風味がかおる風味豊かなスープ割りになった!
これは、ぜひ味わっていただきたい!
麺、つけダレ、具、スープ割り…
どれも文句のつけようのない仕上がり!
店の立地が悪い!
大宮からさらにローカル線に乗り継がねば来れない…
駅からも遠い…
この条件だから、並ばずに入れたけれど…
こちらの店の立地がよければ、行列は必須!
ご馳走さまでした!
今度は、もうすでに常連になっているお客さんが注文していた「ロー麺」を食べてみよう!
「狼麺(ろうめん)」は、1日20食の限定麺で、興味はあったんだけど…
オーションでつくられているという情報を聞いて、今日はパスした…
でも、これだけおいしい麺をつくれる店のオーションの自家製麺!
食べてみたくなった!
住所:埼玉県さいたま市北区東大成町1-544
電話:048-652-6799
営業時間:(平日) 11:30~15:30/17:50~20:30
(土曜・祝日) 11:15~15:30/16:30~20:00
※スープがなくなり次第終了
休日:日曜
アクセス:東武野田線・北大宮駅から徒歩13分
メニュー:つけめん(並盛:250g)…700円/(大盛:330g)…700円/(特盛:500g)…800円
辛つけ(並盛:250g)…750円/(大盛:330g)…750円/(特盛:500g)…850円
かれつけ(カレー味)(並盛:250g))…750円/(大盛:330g)…750円/(特盛:500g)…850円
らーめん(180g)…650円
評価:つけめん
サービス・接客
本日の大宮近郊「つけめん」食べ歩きの2軒目!
「つけ麺屋 桜」に続いてわたしが向かったのは「狼煙」!
こちらは昨年10月オープンの「つけ麺屋 桜」よりさらに新しい12月オープンの新店!
しかし、早くも何人かのブロガーの人たちががレポしている。
しかも、あるブロガーの方は、こちらの「つけめん」を大絶賛していた!
店は、東武野田線の北大宮駅とニューシャトルの鉄道博物館駅が最寄り駅になる。
私は「つけ麺屋 桜」から歩いて向かったけど、思ったよりも遠かった…
店を探し当て、中に入っていくと…
「いらっしゃいませ!」
えらく元気な挨拶から始まった!
店を入ってすぐ右にある自動食券販売機で食券を買う。
本日2杯目で、先ほどは「つけ麺屋 桜」で330gの「つけ麺・中盛」を食べてきたんだけど…
250gの「普通盛」とはせずに330gの「大盛」を選択して食券を買う。
席につき、店員さんに食券を渡す。
「つけめん大盛!入りました!」
そう告げられ、麺箱を開け、麺を取り出す店主。
艶々したストレートの太麺!
テボに投入され茹で始められる。
しばらくすると…
「2分前!」
店主が声を発する!
「1分前!」
また、店主から声がかかった…
店員さんが、つけダレと具の準備をし始める。
麺が茹であがり、店主の手によってすばやく冷やされ、洗われ、器に入れられる。
その間、店員はんは2種類の寸胴からスープを注ぎ込み、チャーシューとメンマを入れる…
分業により、同じタイミングで麺とつけダレが完成した!
「お待ちどうさまでした!」
「熱いのでお気をつけください…」
できあがった「つけめん」は、見た目は麺もつけダレもありきたりかな…
麺だけ食します!
小麦粉がギッシリと詰まった麺!
しかし、カタいのではなく、噛んだときには程よい弾力を感じる…
コシのある麺!
ゼットン@池袋を彷彿させるコシの強さ!
おいしい!
小麦の風味に旨味も感じる!
つけダレは、程よい濃厚さで、豚骨に鶏の旨味をうまく引き出している!
これに、魚介の出汁が加わり、つけダレをマイルドに仕上げている!
これはうまい!
先ほど、330gの麺を食べたばかりだというのに…
箸が止まらない…
具のチャーシューはやわらかくジューシー!
メンマはコリコリとした歯応えのもので、好み!
最後にスープ割りをお願いすると、魚介系スープを小鍋にとり、熱々に温めたものを注ぎ入れてくれた。
再び熱さを取り戻したつけダレは、鰹の風味がかおる風味豊かなスープ割りになった!
これは、ぜひ味わっていただきたい!
麺、つけダレ、具、スープ割り…
どれも文句のつけようのない仕上がり!
店の立地が悪い!
大宮からさらにローカル線に乗り継がねば来れない…
駅からも遠い…
この条件だから、並ばずに入れたけれど…
こちらの店の立地がよければ、行列は必須!
ご馳走さまでした!
今度は、もうすでに常連になっているお客さんが注文していた「ロー麺」を食べてみよう!
「狼麺(ろうめん)」は、1日20食の限定麺で、興味はあったんだけど…
オーションでつくられているという情報を聞いて、今日はパスした…
でも、これだけおいしい麺をつくれる店のオーションの自家製麺!
食べてみたくなった!
住所:埼玉県さいたま市北区東大成町1-544
電話:048-652-6799
営業時間:(平日) 11:30~15:30/17:50~20:30
(土曜・祝日) 11:15~15:30/16:30~20:00
※スープがなくなり次第終了
休日:日曜
アクセス:東武野田線・北大宮駅から徒歩13分
メニュー:つけめん(並盛:250g)…700円/(大盛:330g)…700円/(特盛:500g)…800円
辛つけ(並盛:250g)…750円/(大盛:330g)…750円/(特盛:500g)…850円
かれつけ(カレー味)(並盛:250g))…750円/(大盛:330g)…750円/(特盛:500g)…850円
らーめん(180g)…650円
評価:つけめん
サービス・接客
スポンサーサイト
| Home |