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2011.01.22
麺屋 たけ井
訪問日:2011年1月22日(土)

本日は、大阪のラーメン仲間の車に同乗させてもらって…
京都府の城陽市にできた『麺屋 たけ井』へ!
『麺屋 たけ井』は、3日前の1月19日にオープンしたばかりの新店!
ラーメンデータベースの全国ランキングで不動の1位を誇る店『中華蕎麦 とみ田』のお弟子さんが開業した店で…
オープンの日には、『中華蕎麦 とみ田』の富田店主も応援に駆け付けたという!
『中華蕎麦 とみ田』DNAの店が関西にできる!
関西のラーメン愛好家の方は『中華蕎麦 とみ田』の味をどう受けとめるのか?
興味津々で店へと向かった!
しかし、11時40分に店に着くと、店の外で5人待ち。
思ったほどは並んでいなかった。
女性スタッフから、先に食券を買うように言われて、一度、店の中へ入って…
券売機で、私が買ったのは「ラーメン(小)」と「つけ麺(小)」の食券。

また、外に出て10分待たされた後に再度、店内へ…
さらに、席に案内されるまでに2分…
そして、最初に出してもらうようお願いした「ラーメン」が出てくるまでに13分…
計25分待たされたけど…
ちょっと、時間がかかりすぎかな…
でも、まだ、開店したばかり…
徐々に慣れてくれば、オペレーションはよくなっていく。
案内されたカウンター席の正面に見える厨房では、武井店主と男性スタッフの2名が調理をしていて…
武井店主がスープを担当。
スタッフの人が麺を担当していた。
千葉県松戸市の二十一世ケ丘にある「心の味食品」の木箱から麺を取り出すと、計量器に掛けていくスタッフ。
麺量の調整をして、テボに投入していった…
武井店主が、タイミングを見計らって、小さめの寸胴からラーメン丼にスープを注ぐと…
茹で上がった麺が、スタッフの人によって湯切りされてスープの中へ…
麺を整え方をスタッフの人に指導すると、丼を受け取り、チャーシュー、メンマを盛りつけていく武井店主!
スプーンですくった魚粉が振り掛けられ、オイルが入れられる…
さらに、みじん切りされたネギに柚子が入って…
最後に海苔を添えられると…
これで「ラーメン」の完成!


出された「ラーメン」のスープはドロドロ!
飲むと…
濃厚な豚骨魚介のスープに、さらに、魚粉が加わったスープは魚介の風味が強い!
この後に食べた「つけ麺」のつけダレに、甘味と酸味を加えずにスープで延ばしたような…
そんな味のスープだった。
『中華蕎麦 とみ田』の「中華蕎麦」ライクな「ラーメン」が出てくるかと思ったんだけど、ビジュアルも味も違った…
中太ストレートの麺は、小麦粉がギッシリ詰まった美味しい麺でよかったんだけど…

チャーシューも、開店祝いの花が届いていた『市川ウズマサ』で食べたもののようなチャーシューが使われていて、『中華蕎麦 とみ田」のあの丸い形状の豚バラ巻きチャーシューではなかった。
太くて、噛むとポリポリ!
しかし、中はふっくらのメンマは、関西のどこの店のメンマよりも美味しい逸品で最高だったけど…
「ラーメン」は、美味しいことは美味しい♪
ただし、期待したほどではなかったかな…
次の「つけ麺」に期待!


メニュー:つけ麺 小(220g)…800円/並(280g)…850円/大(400g)…950円
味玉つけ麺 小(220g)…900円/並(280g)…950円/大(400g)…1050円
ラーメン 小(180g)…700円/並(230g)…750円/大(280g)…800円
味玉ラーメン 小(180g)…800円/並(230g)…850円/大(280g)…900円
好み度:ラーメン
接客・サービス
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本日は、大阪のラーメン仲間の車に同乗させてもらって…
京都府の城陽市にできた『麺屋 たけ井』へ!
『麺屋 たけ井』は、3日前の1月19日にオープンしたばかりの新店!
ラーメンデータベースの全国ランキングで不動の1位を誇る店『中華蕎麦 とみ田』のお弟子さんが開業した店で…
オープンの日には、『中華蕎麦 とみ田』の富田店主も応援に駆け付けたという!
『中華蕎麦 とみ田』DNAの店が関西にできる!
関西のラーメン愛好家の方は『中華蕎麦 とみ田』の味をどう受けとめるのか?
興味津々で店へと向かった!
しかし、11時40分に店に着くと、店の外で5人待ち。
思ったほどは並んでいなかった。
女性スタッフから、先に食券を買うように言われて、一度、店の中へ入って…
券売機で、私が買ったのは「ラーメン(小)」と「つけ麺(小)」の食券。

また、外に出て10分待たされた後に再度、店内へ…
さらに、席に案内されるまでに2分…
そして、最初に出してもらうようお願いした「ラーメン」が出てくるまでに13分…
計25分待たされたけど…
ちょっと、時間がかかりすぎかな…
でも、まだ、開店したばかり…
徐々に慣れてくれば、オペレーションはよくなっていく。
案内されたカウンター席の正面に見える厨房では、武井店主と男性スタッフの2名が調理をしていて…
武井店主がスープを担当。
スタッフの人が麺を担当していた。
千葉県松戸市の二十一世ケ丘にある「心の味食品」の木箱から麺を取り出すと、計量器に掛けていくスタッフ。
麺量の調整をして、テボに投入していった…
武井店主が、タイミングを見計らって、小さめの寸胴からラーメン丼にスープを注ぐと…
茹で上がった麺が、スタッフの人によって湯切りされてスープの中へ…
麺を整え方をスタッフの人に指導すると、丼を受け取り、チャーシュー、メンマを盛りつけていく武井店主!
スプーンですくった魚粉が振り掛けられ、オイルが入れられる…
さらに、みじん切りされたネギに柚子が入って…
最後に海苔を添えられると…
これで「ラーメン」の完成!


出された「ラーメン」のスープはドロドロ!
飲むと…
濃厚な豚骨魚介のスープに、さらに、魚粉が加わったスープは魚介の風味が強い!
この後に食べた「つけ麺」のつけダレに、甘味と酸味を加えずにスープで延ばしたような…
そんな味のスープだった。
『中華蕎麦 とみ田』の「中華蕎麦」ライクな「ラーメン」が出てくるかと思ったんだけど、ビジュアルも味も違った…
中太ストレートの麺は、小麦粉がギッシリ詰まった美味しい麺でよかったんだけど…

チャーシューも、開店祝いの花が届いていた『市川ウズマサ』で食べたもののようなチャーシューが使われていて、『中華蕎麦 とみ田」のあの丸い形状の豚バラ巻きチャーシューではなかった。
太くて、噛むとポリポリ!
しかし、中はふっくらのメンマは、関西のどこの店のメンマよりも美味しい逸品で最高だったけど…
「ラーメン」は、美味しいことは美味しい♪
ただし、期待したほどではなかったかな…
次の「つけ麺」に期待!


メニュー:つけ麺 小(220g)…800円/並(280g)…850円/大(400g)…950円
味玉つけ麺 小(220g)…900円/並(280g)…950円/大(400g)…1050円
ラーメン 小(180g)…700円/並(230g)…750円/大(280g)…800円
味玉ラーメン 小(180g)…800円/並(230g)…850円/大(280g)…900円
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