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2010.04.19
宮田麺児
訪問日:2010年4月19日(月)

吉本興業のお笑い芸人「シャンプーハット」!
この2人組の芸人のうちの1人!
「てつじ」こと宮田哲児さんがプロデュースしたつけ麺専門店が4月16日に、東心斎橋にオープンするというニュースを聞いた…
その店の名は、本人の名をもじって付けた「宮田麺児」!
昨日の午後、大阪入りして、訪れてみたところ
長蛇の列ができていた。
「最後尾」と書かれたプラカードを持つ女性スタッフの人に聞いてみると…
30人待ちで、待ち時間は1時間ということだったので…
断念…

そこで、再び、本日、リベンジにやってきた!
さすがに今日は、昨日の日曜日とは違った。
それでも8人待ち。

しかし、回転はよくて、スタッフの案内で、どんどんお客さんが店内に吸い込まれていく…
私も呼ばれて店の中に入ると、何と、中には中待合があった。
相方が描いたという「てつじ」さんの絵画が飾られたこの空間の中で少し待たされたものの…
並び始めから、10分ほどで席に案内されたので、やはり回転は早い!

こちらの店は、席に着く前に券売機で食券を買うシステムがとられていた…

さて、何にしようか?
メニューはつけ麺1種類のみ。
しかし、麺にこっていて、3種類の麺から選択できる。

T2G〈てつじオリジナル麺〉
夏の陽を一身に受ける、真っ白な麺のワンピースをイメージ。
真っ白な麺に全粒粉がふんわり混ざっている、リングイネタイプのだ円形の切り口。
切番手は12番。
とにかく爽やかで、するっとしていて風味豊か。
まさに次世代の麺といえる「T2G」の「ぷりぷりつるん!」とした
のどごしをお楽しみください。
オーストラリア産のASW(中力粉)とプリプリ感が特長の
プライムハートをブレンド。
のどごしと風味のバランスに爽やかさを追求した、完全オリジナル麺。
一番の自信作です。
作/宮田てつじ

JF100〈内麦平打ち麺〉シルクの様な上質感をのどごしで感じるための麺。
真っ白な平打ち麺はちょっと太めの切番手は8番。
キメの細かさがのどで感じる、とにかく優しくて繊細。
国産小麦100%の特長「もちもちちゅるん!」とした
のどごしをお楽しみください。
北海道産小麦5種を季節に合わせてブレンドした、
江別製粉所の特上小麦粉で作った麺。
5種類の国産小麦をラーメン専用にブレンドした粉。
切り番手を太くしたのは繊細さの中に小麦の心強さを残したいから。
作/麺屋棣鄂

NB50〈麦芽香太麺〉まるごと小麦畑を食べつくす様なイメージ。
ちょっと茶色の太麺の切番手は16番。
こしが強く歯ごたえしっかりの食べごたえ系。
噛み締めるたびに感じる、力強い小麦本来の味をお楽しみください。
外皮を20%だけ取り除いた内麦粉を50%ブレンド。
通常の小麦粉より豊富なミネラルとたんぱく質により、
麦の香ばしさと甘みが増した麺に、さらにローストした麦芽を振り掛けて食べます。
とにかく小麦の味と香りを楽しむための麺。
どの麺にしようか?
「別麺」というものが用意されていたので、どれか1種類を選択して、後の2種類の麺をを「別麺」すれば、3種類のすべての麺を食べることができる。


ただし、麺の量が、「並盛」、「別麺」とも180g。
3種類の麺をすべて食べるとなると…
180g×3=540g。
3人で来て、それぞれが違う麺を注文する…
2人で来た場合は、それぞれが違う麺を注文して、さらに「別麺」する…
そして、シェアして食べれば1度で3種の麺を食べることができるんだろうけど…
私は1人で来ているので、ちょっと厳しい…

そこで、私がセレクトしたのは、「つけ麺・並盛(T2G)」と「別麺(JF100)」。
T2Gは、「て」「つ」「じ」…
てつじさん自身の名を付けた麺だから、まずはこれだね!
後の2つからは、今や、関西のブランド麺として持て囃されている京都の製麺所「棣鄂(ていがく)」製の平打麺JF100をチョイス!
もうひとつのNB50は、「麦芽」が入っていたので、小麦本来の持つ風味が感じられるこの2つの麺に絞った。
しかし、価格は強きだね!
並盛180gで850円。
大盛270gで1,000円。
「別麺」すると…
360gで1,200円(並盛+追麺)。
450gで1,350円(大盛+追麺)。
540gで1,550円(並盛+追麺×2)。
他店は、300gで750円程度が相場!
昨日行った「麺醤油房 周月」なら500gで780円で食べられたので…
かなりの割高に感じてしまう…
案内された1階のカウンター席に座って、食券を女性スタッフに渡したところ…
「15分から20分、お時間ちょうだいします♪」
「えっ!そんなに時間がかかるの!?」
思わず、口走ってしまった…
東京ならまだしも、ここ大阪で、そんなに長時間、みんな待っていられるのだろうか?
これは、価格の高さとともに、この待ち時間の長さがネックになりそう…
女性スタッフから、「てつじ」さんが2階にいると聞かされて…
待ち時間を利用して2階の見学をすることにした。
小麦粉の袋が壁面にディスプレイされている階段を上って2階へ行くと…

2階はテーブル席になっているんだね!
開店祝いの花が飾られ…
壁面には、何やら、教訓めいた文字が…


すると、そこに現われたのが…
「シャンプーハット」の「てつじ」さん!
「これ、あいだみつをのパクリですわ!」
そう言って、壁面の文字を説明してくれた。
4分ほどで席に戻ると…
何と、すでに「つけ麺」が出来上がって、カウンターの上に置かれていた…


あれっ!
15分から20分ほど待つんじゃなかったの?
おかしいな?
麺は、T2Gが切り歯12番の太麺。
JF100は8番の平打麺で…
ともに、こんな短時間では茹で上がらない!
特に、切り歯12番のT2Gであれば10分はかかるはずなのに…
これは明らかに、待ち時間短縮のために、事前に予測して麺を茹でていたとしか考えられない。
ただ、これをすると、麺の作り置きになってしまい、いい状態の麺が食べられない危険があるんだよね…
でも、大阪ではこの「作り置き」に関しては寛容だからね…
以前に、お昼に日本蕎麦を食べにいったとき等…
蕎麦が大量に茹でられ、笊の上に上げられていて、その麺を盛り付けて出していたんだけど…
私は、すごく気になったけど、いっしょに行った大阪の人は、ぜんぜん気にしていなかったので…
「最初は、普通に麺を食べていただいて、途中で黒胡椒を掛けて食べると、イタリアンに変化します♪」
そう説明のあった麺に鼻に近づけて、匂いを嗅いでみる。
オーストラリア産小麦の「シルバーハート」を使った全粒粉麺のT2Gも…
江別製粉所の5種類の北海道産小麦をブレンドして作られたJF100も…
いい小麦粉の香りがする!
公称、切り歯12番…
しかし、楕円形の麺で、見た目は17~18番くらいに見えるT2G!
味とシルキーな口当たりは、「中華そば ○丈」や「大吾郎商店」で食べた「麺哲」譲りの麺に似ている。

JF100は、「鶴麺」で食べた同じ「棣鄂」の麺に比べると、弾力があって、内麦独特の旨みが感じられてよかった♪

つけダレにはトマトが入り、チャーシューの代わりに豚かすが入る。
具は、他に半熟煮卵半分に玉ネギのスライス、もやし、穂先メンマ!
豚骨、鶏ガラと浅蜊から取ったスープに、ジャガイモ・タマネギなどの野菜ペーストを加えて作ったという濃厚ベジポタのつけダレは、やや甘くて、酸味があって、個性的な味わいでいい!
途中で、ブラックペッパーをゴリゴリと麺の上から削りかけて食べてみると…
イタリアンかどうかはわからないけど、また、味付けが変わって美味しくいただけた。

そして、シメの「スープ割り」!
割りスープは和風出汁のスープで味はもうひとつだったけど、卓上にあった魚粉を入れていただいたところ…
所謂、濃厚豚骨魚介の「スープ割り」に美味しく変化した。

「つけ麺王子」と呼ばれるほど「つけ麺」が好きな「てつじ」さんだけあって、
予想以上に美味しくいただけたのはよかった!
ただ、気になるのはやはり価格!
並盛180gで850円という価格は、この麺量で足りる女性のお客さんならまだ…
それでも、相場よりは100円は高いけど…
まあ、どうにか許せるかもしれないけど…
男性のお客さんの場合は、大盛270gにしなければ足りないし…
これでも少ないくらい…
しかし、大盛にすると価格は1,000円!
他店では、これ以上の量の大盛、特盛に無料で増量できる店が多いので…
1度は食べても、リピートするお客さんがどれくらいいるかが問題だよね…




住所:大阪府大阪市中央区東心斎橋1丁目13-5
電話:06-6243-1024
営業時間:11:00~23:00
定休日:無休
アクセス:大阪市営地下鉄堺筋線、長堀鶴見緑地線・長堀駅7番出口から徒歩分
メニュー:つけ麺(T2G〈てつじオリジナル麺〉/JF100〈内麦平打ち麺〉/NB50〈麦芽香太麺〉)…〈並:180g〉…850円/〈大盛り:270g〉…+150円
別麺(T2G/JF100/NB50)…350円
HP:http://www.miyatamenji.com/
好み度:つけ麺(T2G)+別麺(JF100)
接客・サービス
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吉本興業のお笑い芸人「シャンプーハット」!
この2人組の芸人のうちの1人!
「てつじ」こと宮田哲児さんがプロデュースしたつけ麺専門店が4月16日に、東心斎橋にオープンするというニュースを聞いた…
その店の名は、本人の名をもじって付けた「宮田麺児」!
昨日の午後、大阪入りして、訪れてみたところ
長蛇の列ができていた。
「最後尾」と書かれたプラカードを持つ女性スタッフの人に聞いてみると…
30人待ちで、待ち時間は1時間ということだったので…
断念…

そこで、再び、本日、リベンジにやってきた!
さすがに今日は、昨日の日曜日とは違った。
それでも8人待ち。

しかし、回転はよくて、スタッフの案内で、どんどんお客さんが店内に吸い込まれていく…
私も呼ばれて店の中に入ると、何と、中には中待合があった。
相方が描いたという「てつじ」さんの絵画が飾られたこの空間の中で少し待たされたものの…
並び始めから、10分ほどで席に案内されたので、やはり回転は早い!

こちらの店は、席に着く前に券売機で食券を買うシステムがとられていた…

さて、何にしようか?
メニューはつけ麺1種類のみ。
しかし、麺にこっていて、3種類の麺から選択できる。

T2G〈てつじオリジナル麺〉
夏の陽を一身に受ける、真っ白な麺のワンピースをイメージ。
真っ白な麺に全粒粉がふんわり混ざっている、リングイネタイプのだ円形の切り口。
切番手は12番。
とにかく爽やかで、するっとしていて風味豊か。
まさに次世代の麺といえる「T2G」の「ぷりぷりつるん!」とした
のどごしをお楽しみください。
オーストラリア産のASW(中力粉)とプリプリ感が特長の
プライムハートをブレンド。
のどごしと風味のバランスに爽やかさを追求した、完全オリジナル麺。
一番の自信作です。
作/宮田てつじ

JF100〈内麦平打ち麺〉シルクの様な上質感をのどごしで感じるための麺。
真っ白な平打ち麺はちょっと太めの切番手は8番。
キメの細かさがのどで感じる、とにかく優しくて繊細。
国産小麦100%の特長「もちもちちゅるん!」とした
のどごしをお楽しみください。
北海道産小麦5種を季節に合わせてブレンドした、
江別製粉所の特上小麦粉で作った麺。
5種類の国産小麦をラーメン専用にブレンドした粉。
切り番手を太くしたのは繊細さの中に小麦の心強さを残したいから。
作/麺屋棣鄂

NB50〈麦芽香太麺〉まるごと小麦畑を食べつくす様なイメージ。
ちょっと茶色の太麺の切番手は16番。
こしが強く歯ごたえしっかりの食べごたえ系。
噛み締めるたびに感じる、力強い小麦本来の味をお楽しみください。
外皮を20%だけ取り除いた内麦粉を50%ブレンド。
通常の小麦粉より豊富なミネラルとたんぱく質により、
麦の香ばしさと甘みが増した麺に、さらにローストした麦芽を振り掛けて食べます。
とにかく小麦の味と香りを楽しむための麺。
どの麺にしようか?
「別麺」というものが用意されていたので、どれか1種類を選択して、後の2種類の麺をを「別麺」すれば、3種類のすべての麺を食べることができる。


ただし、麺の量が、「並盛」、「別麺」とも180g。
3種類の麺をすべて食べるとなると…
180g×3=540g。
3人で来て、それぞれが違う麺を注文する…
2人で来た場合は、それぞれが違う麺を注文して、さらに「別麺」する…
そして、シェアして食べれば1度で3種の麺を食べることができるんだろうけど…
私は1人で来ているので、ちょっと厳しい…

そこで、私がセレクトしたのは、「つけ麺・並盛(T2G)」と「別麺(JF100)」。
T2Gは、「て」「つ」「じ」…
てつじさん自身の名を付けた麺だから、まずはこれだね!
後の2つからは、今や、関西のブランド麺として持て囃されている京都の製麺所「棣鄂(ていがく)」製の平打麺JF100をチョイス!
もうひとつのNB50は、「麦芽」が入っていたので、小麦本来の持つ風味が感じられるこの2つの麺に絞った。
しかし、価格は強きだね!
並盛180gで850円。
大盛270gで1,000円。
「別麺」すると…
360gで1,200円(並盛+追麺)。
450gで1,350円(大盛+追麺)。
540gで1,550円(並盛+追麺×2)。
他店は、300gで750円程度が相場!
昨日行った「麺醤油房 周月」なら500gで780円で食べられたので…
かなりの割高に感じてしまう…
案内された1階のカウンター席に座って、食券を女性スタッフに渡したところ…
「15分から20分、お時間ちょうだいします♪」
「えっ!そんなに時間がかかるの!?」
思わず、口走ってしまった…
東京ならまだしも、ここ大阪で、そんなに長時間、みんな待っていられるのだろうか?
これは、価格の高さとともに、この待ち時間の長さがネックになりそう…
女性スタッフから、「てつじ」さんが2階にいると聞かされて…
待ち時間を利用して2階の見学をすることにした。
小麦粉の袋が壁面にディスプレイされている階段を上って2階へ行くと…

2階はテーブル席になっているんだね!
開店祝いの花が飾られ…
壁面には、何やら、教訓めいた文字が…


すると、そこに現われたのが…
「シャンプーハット」の「てつじ」さん!
「これ、あいだみつをのパクリですわ!」
そう言って、壁面の文字を説明してくれた。
4分ほどで席に戻ると…
何と、すでに「つけ麺」が出来上がって、カウンターの上に置かれていた…


あれっ!
15分から20分ほど待つんじゃなかったの?
おかしいな?
麺は、T2Gが切り歯12番の太麺。
JF100は8番の平打麺で…
ともに、こんな短時間では茹で上がらない!
特に、切り歯12番のT2Gであれば10分はかかるはずなのに…
これは明らかに、待ち時間短縮のために、事前に予測して麺を茹でていたとしか考えられない。
ただ、これをすると、麺の作り置きになってしまい、いい状態の麺が食べられない危険があるんだよね…
でも、大阪ではこの「作り置き」に関しては寛容だからね…
以前に、お昼に日本蕎麦を食べにいったとき等…
蕎麦が大量に茹でられ、笊の上に上げられていて、その麺を盛り付けて出していたんだけど…
私は、すごく気になったけど、いっしょに行った大阪の人は、ぜんぜん気にしていなかったので…
「最初は、普通に麺を食べていただいて、途中で黒胡椒を掛けて食べると、イタリアンに変化します♪」
そう説明のあった麺に鼻に近づけて、匂いを嗅いでみる。
オーストラリア産小麦の「シルバーハート」を使った全粒粉麺のT2Gも…
江別製粉所の5種類の北海道産小麦をブレンドして作られたJF100も…
いい小麦粉の香りがする!
公称、切り歯12番…
しかし、楕円形の麺で、見た目は17~18番くらいに見えるT2G!
味とシルキーな口当たりは、「中華そば ○丈」や「大吾郎商店」で食べた「麺哲」譲りの麺に似ている。

JF100は、「鶴麺」で食べた同じ「棣鄂」の麺に比べると、弾力があって、内麦独特の旨みが感じられてよかった♪

つけダレにはトマトが入り、チャーシューの代わりに豚かすが入る。
具は、他に半熟煮卵半分に玉ネギのスライス、もやし、穂先メンマ!
豚骨、鶏ガラと浅蜊から取ったスープに、ジャガイモ・タマネギなどの野菜ペーストを加えて作ったという濃厚ベジポタのつけダレは、やや甘くて、酸味があって、個性的な味わいでいい!
途中で、ブラックペッパーをゴリゴリと麺の上から削りかけて食べてみると…
イタリアンかどうかはわからないけど、また、味付けが変わって美味しくいただけた。

そして、シメの「スープ割り」!
割りスープは和風出汁のスープで味はもうひとつだったけど、卓上にあった魚粉を入れていただいたところ…
所謂、濃厚豚骨魚介の「スープ割り」に美味しく変化した。

「つけ麺王子」と呼ばれるほど「つけ麺」が好きな「てつじ」さんだけあって、
予想以上に美味しくいただけたのはよかった!
ただ、気になるのはやはり価格!
並盛180gで850円という価格は、この麺量で足りる女性のお客さんならまだ…
それでも、相場よりは100円は高いけど…
まあ、どうにか許せるかもしれないけど…
男性のお客さんの場合は、大盛270gにしなければ足りないし…
これでも少ないくらい…
しかし、大盛にすると価格は1,000円!
他店では、これ以上の量の大盛、特盛に無料で増量できる店が多いので…
1度は食べても、リピートするお客さんがどれくらいいるかが問題だよね…




住所:大阪府大阪市中央区東心斎橋1丁目13-5
電話:06-6243-1024
営業時間:11:00~23:00
定休日:無休
アクセス:大阪市営地下鉄堺筋線、長堀鶴見緑地線・長堀駅7番出口から徒歩分
メニュー:つけ麺(T2G〈てつじオリジナル麺〉/JF100〈内麦平打ち麺〉/NB50〈麦芽香太麺〉)…〈並:180g〉…850円/〈大盛り:270g〉…+150円
別麺(T2G/JF100/NB50)…350円
HP:http://www.miyatamenji.com/
好み度:つけ麺(T2G)+別麺(JF100)

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ramen151e
おやぶんさん、コメントありがとうございます。
当分の間は、話題性からお客さんは入るかもしれませんけど…
価格が強気すぎるのが気になります。
特に大阪で…
270gのただの「つけ麺」が1,000円というのは…
当分の間は、話題性からお客さんは入るかもしれませんけど…
価格が強気すぎるのが気になります。
特に大阪で…
270gのただの「つけ麺」が1,000円というのは…
関西地元
値段でリピーターは半減。そしてせっかくスープがめちゃくちゃ冷めていた。冷めない器の意味なしです。つけ麺にしないで冬は普通のラーメンで出したら流行るかも680円で。。あとスープ割はほぼサユ?微妙にだし汁の味わい。
2010/05/05 Wed 02:24 URL [ Edit ]
ramen151e
関西地元さん、コメントありがとうございます。
> 値段でリピーターは半減。
やっぱりそうなっちゃいます…
味は悪くはないので、何か対策が必要ですね…
> そしてせっかくスープがめちゃくちゃ冷めていた。冷めない器の意味なしです。
私が食べたときも、アツアツではありませんでしたけど…
ヌルイのは、「つけ麺」では失格ですね…
> つけ麺にしないで冬は普通のラーメンで出したら流行るかも680円で。あとスープ割はほぼサユ?微妙にだし汁の味わい。
つけ麺1本でやるのは、東京でも難しいですから…
ラーメンは必要な気はします。
スープ割りは、昆布と鰹の出汁でしたね…
私は、これはこれでいいとは思いましたけど…
値段が値段なだけに、動物系のスープ割りを用意して、選択性にするというサービスがあってもいいかもですね。
> 値段でリピーターは半減。
やっぱりそうなっちゃいます…
味は悪くはないので、何か対策が必要ですね…
> そしてせっかくスープがめちゃくちゃ冷めていた。冷めない器の意味なしです。
私が食べたときも、アツアツではありませんでしたけど…
ヌルイのは、「つけ麺」では失格ですね…
> つけ麺にしないで冬は普通のラーメンで出したら流行るかも680円で。あとスープ割はほぼサユ?微妙にだし汁の味わい。
つけ麺1本でやるのは、東京でも難しいですから…
ラーメンは必要な気はします。
スープ割りは、昆布と鰹の出汁でしたね…
私は、これはこれでいいとは思いましたけど…
値段が値段なだけに、動物系のスープ割りを用意して、選択性にするというサービスがあってもいいかもですね。
食マニアY
T2Gだけ食べたら超美麺ですね。
でもつけダレの味が派手で濃すぎて粘度も高いため
麺の味と香が殺されてました。
穂先メンマは嬉しいけどあとの具はしょぼくてチープすぎます。麺も少ないし割高ですしねf^_^;
ん~、もったいない。
芸能人の店だからしばらくはもつでしょうけど
ずっとこのままだと正直厳しいでしょうね。
でもつけダレの味が派手で濃すぎて粘度も高いため
麺の味と香が殺されてました。
穂先メンマは嬉しいけどあとの具はしょぼくてチープすぎます。麺も少ないし割高ですしねf^_^;
ん~、もったいない。
芸能人の店だからしばらくはもつでしょうけど
ずっとこのままだと正直厳しいでしょうね。
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