訪問日:2022年3月17日(木)


本日のランチは、県南の亘理町にある煮干しそば専門店の『中華蕎麦 會』へ!
こちらの店は、宮城県ではダントツに美味しい煮干しラーメンを食べさせてくれる店!
仙台に移住してきてから2年間で、これが17回目の訪問になる。
私としては、訪問回数の多い店ではあるけど…
仙台市内にあったら、間違いなく、もっと多く訪れていた店。
今日は、今月末で仙台を離れるので、こちらの小野田店主夫妻に、暫しお別れの挨拶をするために訪問!
国道4号線を南下して仙台市内から名取市へ🚙💨
さらに、岩沼市に入って、国道6号線へと折れて🚙💨
亘理町にある店へとやって来たのは13時17分。
広い駐車場に車を停めて、入口の引戸を開けて!
風除室に設置された券売機で、まず、食券を購入する。
今日は限定で「雲呑汐煮干しそば」が販売されていたので、これは買わないと♪

でも、今日は醬油味の「煮干しそば」を食べにきたので、どうしようか!?
答えは簡単!
どっちも食べればいいじゃない🤣
というわけで、限定の「雲呑汐煮干し中華」とレギュラーメニューの「煮干しそば」の食券を買って、奥にある引戸も開けて、入店すると…

店内は満席で🈵
女性スタッフが近づいてきて…
食券を回収すると…
リプライコールが手渡された。

これは、フードコートなどで使用されている呼び出しシステム。
順番が来ると点滅と振動によってお客さんに順番がきたことを知らせる。
外に出て、車の中で待っていると…
10分ほどでリプライコールが振動!
再度、車を降りて、入店すると…
女性スタッフの人からL字型カウンター席の一番左端の席へと案内されて…
「どちらを先にお出ししましょうか!?」と聞かれて…
「雲呑汐煮干し中華で!」と答えると…
小野田店主の奥さまが寄ってきて…
「いつ、(仙台から)帰られるんですか!?」と聞かれて…
「(3月)26日!」と答えると…
「寂しくなっちゃいますね…」
と本当に寂しそうに言ってくれて…
小野田店主も後で…
「楽しい時間をありがとうございました。」
などと言ってくれたけど…
事情があって、千葉に帰ることになってしまったけど…
できれば、もっと長く仙台で暮らしたかった😢
それに、もっと、東北のラーメンを、もっと食べたかったし…
『中華蕎麦 會』のラーメンが食べられなくなってしまうのも、本当に残念😞
目の前のオープンキッチンの厨房では小野田店主がスープを温め…
麺を茹でて、次々にラーメンを作っていく!
そして、奥さまが盛りつけをして…
完成したラーメンが奥さまによって、お客さんへ次々に配膳されていって!
そうして、雲呑が茹で麺機のテボの中に入れられると…
スープが雪平鍋に移されて、ガス台の火に掛けていくと…
麺を2基のテボに入れて…
しかし、タイマーを使わずに茹でていって…
温まったスープがラーメン丼に注がれると…
茹で始めから1分12秒でテボが引き上げられて…

湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に納められると…
次いで、雲呑の入ったテボを引き上げて、盛りつけていく…
そうして、完成した「雲呑汐煮干し中華」が奥さまによってサーブされた。
雲呑がラーメン丼を覆い尽くし…
豚バラ肉の煮豚に細メンマ、海苔、刻みネギ、刻み玉ねぎがトッピングされた…
具沢山のラーメン🍜


まずは、羅臼昆布出汁のスープと「煮干しそば」用のスープを1対2で割ったと、後から小野田店主から聞かされたスープをいただくと…
昆布のうま味いっぱい♪

背黒メインの煮干しのうま味もいっぱいのスープで!
極上の味わい😋
いつもの煮干しがガツンとくる小野田店主のスープもいいけど♪
こんな昆布と煮干しのうま味がハーモニーを奏でるスープもいい🎻
タイマーを使わずに1分12秒で茹で上げた全粒粉配合の中細ストレートの自家製麺は、いつものカタめでパツッと歯切れのいいザクパツな食感の麺とは違って…
つるパツな、いつもよりソフトな茹で加減に感じられて…

とても食感のいい麺だし♪
この昆布と煮干しのうま味のコラボレーションスープをいっぱいもってきてくれて、美味しく食べさせてくれたし😋
自家製の肉雲呑は、皮は厚めのものだったけど…
やわらかく湯がかれて、トゥルンとした食感に仕上げられていた皮の食感が最高だったし♪

そして、いっぱい詰まった肉餡が激ウマで😋
これだけの肉雲呑がトッピングされて、950円という価格は、めっちゃコスパ高いよね♪
豚バラ肉の煮豚も肉のジューシーさを感じる美味しい煮豚で!
いつもの豚肩ロース肉のレアチャーシューもいいけど、豚煮干しラーメンには、こういうシンプルな煮豚の方が合ってるかも…

コリコリとした食感の細メンマも、めっちゃ好みのメンマだったし♪
最後は、もちろん、スープをすべて飲み干して完食
😋
空っぽになったラーメン丼をカウンターの上に上げると…
一杯目のラーメンを食べてる途中で奥さまに作ってもらうようお願いした「煮干しそば」が、そう待つことなく着丼!


こちらは、豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚に細メンマ、海苔、刻みネギという布陣!
以前は刻み玉ねぎだったのに刻みネギに変更されていた。
先ほどの限定には、2つの薬味が入れられていたので…
刻み玉ねぎをやめたわけではないようだけど…
なぜ、刻みネギ!?
ビターな味わいの煮干しスープには玉ねぎの甘味が欲しいところなのに…
九十九里背黒、八戸青口、氷見煮干しの3種類の背黒と水だけで出汁を引いたと小野田店主がはなしていたスープは、煮干しが濃厚で…
煮干しのうま味が凝縮されたスープで😆

煮干しのビターさも出たニボラー好みのスープに仕上がっていて…
絶品😋
やっぱり、このスープが小野田店主の真骨頂!
ゲンコツをベースに煮干しを重ねて炊いた人気の「濃厚煮干しそば」もいいけど、この店にはじめて来店した人には、この醬油味の「煮干しそば」がおすすめ♪
麺は、先ほどと同じ、全粒粉が配合された中細ストレート麺があわされて!
しかし、こちらは50秒で茹でられた麺で!

22秒の茹で時間の違いで、ザクパツな食感のカタくて、歯切れのいい煮干しスープには最適な食感の麺に仕上げられていて!
スープとの相性はバツグン♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、やや、火が入りすぎてはいたけど…
厚みがあって、肉肉しい味わいのものでよかったし♪

細メンマのコリコリとした食感もよくて♪
こちらも、もちろん、スープの最後の一滴まで飲み干して完食😋

また、仙台に来る機会があれば、この絶品の「煮干しそば」を食べに伺います。
ご馳走さまでした。
メニュー:贅沢煮干しそば…1050円/味玉煮干しそば…900円/岩のり煮干しそば…920円/煮干しそば…800円
贅沢濃厚煮干しそば…1130円/濃厚味玉そば…980円/濃厚岩のりそば…1000円/濃厚煮干しそば…880円
※濃厚煮干しそばは大盛り不可
味玉汐煮干しそば…900円/汐煮干しそば…800円/贅沢汐煮干しそば…1050円
煮干し太麺(醤油・汐)…850円/太麺の贅沢煮干し…1100円/肉煮干し太麺…1050円
大盛り…120円
【限定】雲呑汐煮干し中華…950円
贅沢盛り…250円/肉増し…300円/岩のり…120円/味玉…100円/玉ねぎ増し…80円
和え玉…200円/卵黄和え玉…250円/太麺和え玉…400円/太麺卵黄和え玉…450円
肉めし…300円/ライス…100円
好み度:雲呑汐煮干し中華
煮干しそば
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本日のランチは、県南の亘理町にある煮干しそば専門店の『中華蕎麦 會』へ!
こちらの店は、宮城県ではダントツに美味しい煮干しラーメンを食べさせてくれる店!
仙台に移住してきてから2年間で、これが17回目の訪問になる。
私としては、訪問回数の多い店ではあるけど…
仙台市内にあったら、間違いなく、もっと多く訪れていた店。
今日は、今月末で仙台を離れるので、こちらの小野田店主夫妻に、暫しお別れの挨拶をするために訪問!
国道4号線を南下して仙台市内から名取市へ🚙💨
さらに、岩沼市に入って、国道6号線へと折れて🚙💨
亘理町にある店へとやって来たのは13時17分。
広い駐車場に車を停めて、入口の引戸を開けて!
風除室に設置された券売機で、まず、食券を購入する。
今日は限定で「雲呑汐煮干しそば」が販売されていたので、これは買わないと♪

でも、今日は醬油味の「煮干しそば」を食べにきたので、どうしようか!?
答えは簡単!
どっちも食べればいいじゃない🤣
というわけで、限定の「雲呑汐煮干し中華」とレギュラーメニューの「煮干しそば」の食券を買って、奥にある引戸も開けて、入店すると…

店内は満席で🈵
女性スタッフが近づいてきて…
食券を回収すると…
リプライコールが手渡された。

これは、フードコートなどで使用されている呼び出しシステム。
順番が来ると点滅と振動によってお客さんに順番がきたことを知らせる。
外に出て、車の中で待っていると…
10分ほどでリプライコールが振動!
再度、車を降りて、入店すると…
女性スタッフの人からL字型カウンター席の一番左端の席へと案内されて…
「どちらを先にお出ししましょうか!?」と聞かれて…
「雲呑汐煮干し中華で!」と答えると…
小野田店主の奥さまが寄ってきて…
「いつ、(仙台から)帰られるんですか!?」と聞かれて…
「(3月)26日!」と答えると…
「寂しくなっちゃいますね…」
と本当に寂しそうに言ってくれて…
小野田店主も後で…
「楽しい時間をありがとうございました。」
などと言ってくれたけど…
事情があって、千葉に帰ることになってしまったけど…
できれば、もっと長く仙台で暮らしたかった😢
それに、もっと、東北のラーメンを、もっと食べたかったし…
『中華蕎麦 會』のラーメンが食べられなくなってしまうのも、本当に残念😞
目の前のオープンキッチンの厨房では小野田店主がスープを温め…
麺を茹でて、次々にラーメンを作っていく!
そして、奥さまが盛りつけをして…
完成したラーメンが奥さまによって、お客さんへ次々に配膳されていって!
そうして、雲呑が茹で麺機のテボの中に入れられると…
スープが雪平鍋に移されて、ガス台の火に掛けていくと…
麺を2基のテボに入れて…
しかし、タイマーを使わずに茹でていって…
温まったスープがラーメン丼に注がれると…
茹で始めから1分12秒でテボが引き上げられて…

湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に納められると…
次いで、雲呑の入ったテボを引き上げて、盛りつけていく…
そうして、完成した「雲呑汐煮干し中華」が奥さまによってサーブされた。
雲呑がラーメン丼を覆い尽くし…
豚バラ肉の煮豚に細メンマ、海苔、刻みネギ、刻み玉ねぎがトッピングされた…
具沢山のラーメン🍜


まずは、羅臼昆布出汁のスープと「煮干しそば」用のスープを1対2で割ったと、後から小野田店主から聞かされたスープをいただくと…
昆布のうま味いっぱい♪

背黒メインの煮干しのうま味もいっぱいのスープで!
極上の味わい😋
いつもの煮干しがガツンとくる小野田店主のスープもいいけど♪
こんな昆布と煮干しのうま味がハーモニーを奏でるスープもいい🎻
タイマーを使わずに1分12秒で茹で上げた全粒粉配合の中細ストレートの自家製麺は、いつものカタめでパツッと歯切れのいいザクパツな食感の麺とは違って…
つるパツな、いつもよりソフトな茹で加減に感じられて…

とても食感のいい麺だし♪
この昆布と煮干しのうま味のコラボレーションスープをいっぱいもってきてくれて、美味しく食べさせてくれたし😋
自家製の肉雲呑は、皮は厚めのものだったけど…
やわらかく湯がかれて、トゥルンとした食感に仕上げられていた皮の食感が最高だったし♪

そして、いっぱい詰まった肉餡が激ウマで😋
これだけの肉雲呑がトッピングされて、950円という価格は、めっちゃコスパ高いよね♪
豚バラ肉の煮豚も肉のジューシーさを感じる美味しい煮豚で!
いつもの豚肩ロース肉のレアチャーシューもいいけど、豚煮干しラーメンには、こういうシンプルな煮豚の方が合ってるかも…

コリコリとした食感の細メンマも、めっちゃ好みのメンマだったし♪
最後は、もちろん、スープをすべて飲み干して完食
😋

空っぽになったラーメン丼をカウンターの上に上げると…
一杯目のラーメンを食べてる途中で奥さまに作ってもらうようお願いした「煮干しそば」が、そう待つことなく着丼!


こちらは、豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚に細メンマ、海苔、刻みネギという布陣!
以前は刻み玉ねぎだったのに刻みネギに変更されていた。
先ほどの限定には、2つの薬味が入れられていたので…
刻み玉ねぎをやめたわけではないようだけど…
なぜ、刻みネギ!?
ビターな味わいの煮干しスープには玉ねぎの甘味が欲しいところなのに…
九十九里背黒、八戸青口、氷見煮干しの3種類の背黒と水だけで出汁を引いたと小野田店主がはなしていたスープは、煮干しが濃厚で…
煮干しのうま味が凝縮されたスープで😆

煮干しのビターさも出たニボラー好みのスープに仕上がっていて…
絶品😋
やっぱり、このスープが小野田店主の真骨頂!
ゲンコツをベースに煮干しを重ねて炊いた人気の「濃厚煮干しそば」もいいけど、この店にはじめて来店した人には、この醬油味の「煮干しそば」がおすすめ♪
麺は、先ほどと同じ、全粒粉が配合された中細ストレート麺があわされて!
しかし、こちらは50秒で茹でられた麺で!

22秒の茹で時間の違いで、ザクパツな食感のカタくて、歯切れのいい煮干しスープには最適な食感の麺に仕上げられていて!
スープとの相性はバツグン♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、やや、火が入りすぎてはいたけど…
厚みがあって、肉肉しい味わいのものでよかったし♪

細メンマのコリコリとした食感もよくて♪
こちらも、もちろん、スープの最後の一滴まで飲み干して完食😋

また、仙台に来る機会があれば、この絶品の「煮干しそば」を食べに伺います。
ご馳走さまでした。
メニュー:贅沢煮干しそば…1050円/味玉煮干しそば…900円/岩のり煮干しそば…920円/煮干しそば…800円
贅沢濃厚煮干しそば…1130円/濃厚味玉そば…980円/濃厚岩のりそば…1000円/濃厚煮干しそば…880円
※濃厚煮干しそばは大盛り不可
味玉汐煮干しそば…900円/汐煮干しそば…800円/贅沢汐煮干しそば…1050円
煮干し太麺(醤油・汐)…850円/太麺の贅沢煮干し…1100円/肉煮干し太麺…1050円
大盛り…120円
【限定】雲呑汐煮干し中華…950円
贅沢盛り…250円/肉増し…300円/岩のり…120円/味玉…100円/玉ねぎ増し…80円
和え玉…200円/卵黄和え玉…250円/太麺和え玉…400円/太麺卵黄和え玉…450円
肉めし…300円/ライス…100円
好み度:雲呑汐煮干し中華

煮干しそば

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訪問日:2022年3月30日(水)

本日のランチは、一昨年の2020年11月24日以来、1年4ヶ月ぶりの訪問になる『中華ソバ 伊吹』へ!
今日が通算175回目の訪問になる店で、訪問回数はダントツに多い!
それだけ、こちらの店の三村店主の作る「中華ソバ」に煮干しをきかせた限定ラーメンが、めちゃめちゃ好みなので😋少し大きい文字
ただ、コロナ禍の中、東京の大行列店の行列に並んで、コロナに感染するリスクを避けるため、昨年は東京に来る機会があっても来店を避けていたので…
長いことご無沙汰してしまった…
都営三田線の志村坂上駅で超久々に下車して🚇
志村坂上の坂下にある見次公園の大きな池の前にある店へと向かう!
公園の桜は満開🌸
しかし、その公園の横の歩道にできている行列がない😯


もっとも、行列を避けて、13時30分を目指してやって来たわけだけど…
もしかしたら、もう、スープ切れで閉店してしまったとか😓
焦って、13時24分に店頭へとやって来ると💦
暖簾が掛かっていたので、まだ、営業しているね😊
しかし、今まで、こちらの店が、ここ志村坂上に移転してから営業時間内に来て、外待ちがないなんてことは1度もなかったのに…
どうしちゃったんだろう!?
そんなことを思いながら、ガラッと引戸を空けて入店しようとすると…
スタッフの聖也さんからストップが掛かった✋
聖也さんが出てきて、検温に手指の消毒をしてから入店!
券売機を見ると、本日5杯限定の「ニボ中」は売り切れ!

でも、ノープロブレム!
最初から「中華ソバ」狙いで来ているので♪
「中華ソバ」と「炊き込みご飯」の食券を購入して!
聖也さんから案内された席について、カウンターの上に食券を上げると…
「こんな暇なの初めてっす😞」
浮かない顔で、三村店主は、そう話していたけど…
この後、すぐに満席になって、店頭だけではなく、公園側の歩道にも外待ちができたので…
暇なエアポケットみたいな時間に来れたってことかな😊
おかげで、入店してから5分も掛からずに三村店主が作った「中華ソバ」の「味玉」入りが出されて!
間髪入れずに聖也さんから「炊き込みご飯」が出された。

「フグ中骨煮干しを使用するようになってから食べてないでしょう!?」
「中華ソバの味もだいぶ変わってますよ。」
そう言いいながら三村店主から供された「中華ソバ」は、見た目は以前と変わらず…
大きくて厚みのある豚バラ肉の煮豚とトッピングした味玉に刻み玉ねぎが載るラーメン🍜


まずは、煮干しのフレーバー漂うスープをいただくと…
煮干し!煮干し!煮干し!

煮干しのうま味の塊のようなスープで!
背黒に平子、いりこに鯵煮干しなどの煮干しのうま味が半端なくて😆
煮干しのビターさも感じられて!
さらに、あごが後味に感じられるスープで♪
ヤバい!
めちゃめちゃ美味しい😋
東北にも宮城県の亘理町に『中華蕎麦 會』という煮干しそば専門店があって…
先日も、こちらで、九十九里上物背黒に氷見背黒、八戸青口、伊吹いりこなどの煮干しオンリーで作った「煮干しそば」をいただいたけど…
これが、ここ『中華ソバ 伊吹』の夜営業で出される「淡麗煮干ソバ」を彷彿とさせるような味わいのスープで!
めっちゃ美味しい😋
さすがに三村店主の味を超えるような店こそ、まだ、ないものの…
そんな、煮干しと水だけで作った淡麗なのに煮干しが濃厚なニボラー好みのラーメンを提供してくれる店は、三村店主のお弟子さんの店以外にも出てきている。
しかし、この独特の製法で作られる「中華ソバ」だけは、日本中、探しても、ここでしか食べられない…
それどころか、三村店主のお弟子さんの店でも食べられない唯一無二の煮干しラーメン♪
麺は三河屋製麺謹製の切刃22番の中細ストレートの低加水麺で!
これを50秒で茹でた麺は、ザクパツな食感のカタくて、パツッと歯切れのいい麺で!

スープとの相性はバツグンで!
この麺のおかげで、美味しくいただくことができたし😋
デカくて、分厚い存在感のある豚バラ肉の煮豚は、ボリューミーなだけじゃなく…
煮干し出汁の味が滲みた美味しいチャーシューだったし😋

煮干し出汁が滲みて、黄身が飴色になった味玉は、普段、味玉を食べない私が唯一、好んで食べる逸品で♪
最高に美味しかったし😋

「炊き込みご飯」は、なぜか、以前より量が増えていて!
味は以前と変わらず、美味しくいただけたし😋

そうして、最後は、スープの最後の一滴まで、惜しむように飲み干して完食😋
オンリーワンでナンバーワンの煮干しラーメン🥇
堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。
昼の部メニュー
中華ソバ…800円/Twitter限定…時価
トッピング
味玉…100円/のり…100円/豚増し(1枚)…200円
和え玉…200円
炊き込みご飯…190円
夜の部メニュー
淡麗煮干ソバ…850円/濃厚煮干ソバ…850円
トッピング
味玉…100円/のり…100円/豚増し(1枚)…200円
和え玉…200円
炊き込みご飯…190円
好み度:中華ソバ+味玉
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本日のランチは、一昨年の2020年11月24日以来、1年4ヶ月ぶりの訪問になる『中華ソバ 伊吹』へ!
今日が通算175回目の訪問になる店で、訪問回数はダントツに多い!
それだけ、こちらの店の三村店主の作る「中華ソバ」に煮干しをきかせた限定ラーメンが、めちゃめちゃ好みなので😋少し大きい文字
ただ、コロナ禍の中、東京の大行列店の行列に並んで、コロナに感染するリスクを避けるため、昨年は東京に来る機会があっても来店を避けていたので…
長いことご無沙汰してしまった…
都営三田線の志村坂上駅で超久々に下車して🚇
志村坂上の坂下にある見次公園の大きな池の前にある店へと向かう!
公園の桜は満開🌸
しかし、その公園の横の歩道にできている行列がない😯


もっとも、行列を避けて、13時30分を目指してやって来たわけだけど…
もしかしたら、もう、スープ切れで閉店してしまったとか😓
焦って、13時24分に店頭へとやって来ると💦
暖簾が掛かっていたので、まだ、営業しているね😊
しかし、今まで、こちらの店が、ここ志村坂上に移転してから営業時間内に来て、外待ちがないなんてことは1度もなかったのに…
どうしちゃったんだろう!?
そんなことを思いながら、ガラッと引戸を空けて入店しようとすると…
スタッフの聖也さんからストップが掛かった✋
聖也さんが出てきて、検温に手指の消毒をしてから入店!
券売機を見ると、本日5杯限定の「ニボ中」は売り切れ!

でも、ノープロブレム!
最初から「中華ソバ」狙いで来ているので♪
「中華ソバ」と「炊き込みご飯」の食券を購入して!
聖也さんから案内された席について、カウンターの上に食券を上げると…
「こんな暇なの初めてっす😞」
浮かない顔で、三村店主は、そう話していたけど…
この後、すぐに満席になって、店頭だけではなく、公園側の歩道にも外待ちができたので…
暇なエアポケットみたいな時間に来れたってことかな😊
おかげで、入店してから5分も掛からずに三村店主が作った「中華ソバ」の「味玉」入りが出されて!
間髪入れずに聖也さんから「炊き込みご飯」が出された。

「フグ中骨煮干しを使用するようになってから食べてないでしょう!?」
「中華ソバの味もだいぶ変わってますよ。」
そう言いいながら三村店主から供された「中華ソバ」は、見た目は以前と変わらず…
大きくて厚みのある豚バラ肉の煮豚とトッピングした味玉に刻み玉ねぎが載るラーメン🍜


まずは、煮干しのフレーバー漂うスープをいただくと…
煮干し!煮干し!煮干し!

煮干しのうま味の塊のようなスープで!
背黒に平子、いりこに鯵煮干しなどの煮干しのうま味が半端なくて😆
煮干しのビターさも感じられて!
さらに、あごが後味に感じられるスープで♪
ヤバい!
めちゃめちゃ美味しい😋
東北にも宮城県の亘理町に『中華蕎麦 會』という煮干しそば専門店があって…
先日も、こちらで、九十九里上物背黒に氷見背黒、八戸青口、伊吹いりこなどの煮干しオンリーで作った「煮干しそば」をいただいたけど…
これが、ここ『中華ソバ 伊吹』の夜営業で出される「淡麗煮干ソバ」を彷彿とさせるような味わいのスープで!
めっちゃ美味しい😋
さすがに三村店主の味を超えるような店こそ、まだ、ないものの…
そんな、煮干しと水だけで作った淡麗なのに煮干しが濃厚なニボラー好みのラーメンを提供してくれる店は、三村店主のお弟子さんの店以外にも出てきている。
しかし、この独特の製法で作られる「中華ソバ」だけは、日本中、探しても、ここでしか食べられない…
それどころか、三村店主のお弟子さんの店でも食べられない唯一無二の煮干しラーメン♪
麺は三河屋製麺謹製の切刃22番の中細ストレートの低加水麺で!
これを50秒で茹でた麺は、ザクパツな食感のカタくて、パツッと歯切れのいい麺で!

スープとの相性はバツグンで!
この麺のおかげで、美味しくいただくことができたし😋
デカくて、分厚い存在感のある豚バラ肉の煮豚は、ボリューミーなだけじゃなく…
煮干し出汁の味が滲みた美味しいチャーシューだったし😋

煮干し出汁が滲みて、黄身が飴色になった味玉は、普段、味玉を食べない私が唯一、好んで食べる逸品で♪
最高に美味しかったし😋

「炊き込みご飯」は、なぜか、以前より量が増えていて!
味は以前と変わらず、美味しくいただけたし😋

そうして、最後は、スープの最後の一滴まで、惜しむように飲み干して完食😋
オンリーワンでナンバーワンの煮干しラーメン🥇
堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。
昼の部メニュー
中華ソバ…800円/Twitter限定…時価
トッピング
味玉…100円/のり…100円/豚増し(1枚)…200円
和え玉…200円
炊き込みご飯…190円
夜の部メニュー
淡麗煮干ソバ…850円/濃厚煮干ソバ…850円
トッピング
味玉…100円/のり…100円/豚増し(1枚)…200円
和え玉…200円
炊き込みご飯…190円
関連ランキング:ラーメン | 志村坂上駅、志村三丁目駅、本蓮沼駅
好み度:中華ソバ+味玉

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訪問日:2022年3月29日(火)

本日のランチは東京・渋谷区本町三丁目に一昨年の2020年6月10日にオープンした『らぁ麺や 嶋』へ!
2022年3月1日現在、食べログ東京ラーメン人気ランキング1位🥇
全国ラーメン人気ランキングでも『らぁ麺 飯田商店』に次いで2位に輝く店🥈
「第21回 TRYラーメン大賞 2020-2021」新人大賞を受賞した後の2020年11月24日に行って、「醬油らぁ麺」をいただいた。
岡山県の山水地鶏と山梨県の銘柄鶏である信玄鶏をベースに魚介を合わせたというバランス型のスープは、思ったほど、鶏出汁のうま味は強くはない。
かえって、昆布、鰹節、鯖節の魚介出汁の方が強く感じられて…
醤油のカエシが芳醇でコクがあるのはいいけど、味が濃すぎるように感じてしまった。
しかし、後日、ラーメン官僚が、こちらで「特製しおらぁ麺」を食べて、「今年のMVPに認定! 」と言って絶賛していたレポートを見て!
白エビと貝柱のうま味が塩ダレに入れられていると思われる「しおらぁ麺」の方が「醤油らぁ麺」よりも美味しいと思ったのと…
それと、こちらの店は「特製」にすると、2つ割りされた味玉に紅白の豚と鶏のレアチャーシュー!
さらに、海老雲呑に肉雲呑の2種類の雲呑がトッピングされて、彩りもよくて、盛りつけも美しいのに…
デフォルトだと、豚肩ロースと豚バラ肉の煮豚にメンマだけで、色合いもオール茶色で映えないし、見た目も貧相で…
これで300円の差だったら、絶対、「特製」にすべきだと思ったので…
次はデフォではなく「特製」にして、「塩らぁ麺」を食べてみたいとブログに書いた。
しかし、その後は、仙台に移住したこともあって、なかなか訪れる機会もなく、時だけが過ぎていった…
ようやく、やって来れたのは昨年の2021年8月30日!
前々日に脳梗塞で倒れた母が他界😭
実家に滞在していて…
実家が、こちら『らぁ麺や 嶋』の近くだったので…
朝の9時20分に店へとやって来ると…
9時30分から始まるはずの記帳が、すでに始まっていた😓
後で調べたら、実は記帳開始は9時からだった😅
直前に、前にお客さんが1人が並んで…
その後に並んで、私の番になると…
名前を書くスペースがない😞💦
9時30分に「完売」!
直前に売り切れるなんて、本当、いろんな意味で、ついてない😢💦💦
それから、また、時が過ぎて、今日も実家に来ていたので…
今は10時に変更されている記帳時間の10分前に店へとやって来ると…
平日にもかかわらず、長蛇の列ができていた。
その数29人!

1日60杯の販売と聞いていたので、売り切れはない。
しかし、今でも、これほどの人気だったとは…
そうして、10時になるとコックコート姿の盛島店主が店のドアを開けて現れて、開店!
ポールのお客さんから順に入店して、券売機で食券を購入してL字型6席の席へと着いていく。
6人のお客さんが入店して、少し間があって、10時13分になると盛島店主が再び現れると…
バインダーに挟んだ記帳の紙が壁にセットされた。
順番に名前を書いて、その場に留まるお客さんもいれば、一旦、店から離れるお客さんもいる。
私は、記帳して、実家に戻って…



再度、店頭にやって来たのは12時42分。
すると、私の後に記帳した2名のお客さんが、すでに入店していた。
しまった😓
もう少し早く戻ればよかった。
1人7分ペースで計算して、集合時間の5分前にお戻りくださいという注意書きがあったので…
そして、30番目に並んだのに、なぜか記帳の順番は27番だったから…
26人✕7分=182分。
普通だったら13時過ぎ!
1人当たり6分30秒で計算しても169分後だから…
開店から2時間49分後の12時49分から5分を引いた12時44分に来ればいいと思っていたのに…
結局、この後、名前を呼ばれたのは13時ちょうど…
そして、券売機で「鰹昆布水つけ麺(しお)」と「つけ麺特製トッピング」の食券を買おうとしたら、「つけ麺特製トッピング」のボタンに売り切れの❌マークが😨

前回は「醬油」だったので、今回は「しお」にするつもりだったし!
「らぁ麺」だったから「つけ麺」にするつもりだった。
でも、仕方ない…
デフォルトの「鰹昆布水つけ麺(しお)」にするか…
しかし、前回の教訓から「特製」は外せないので…
そこで、買い求めたのは「特製しおらぁ麺」の食券!
「つけ麺」は次回に持ち越して「しお」と「特製」を優先することにした。
そうして、唯一、空いていたL字型カウンター6席の右奥の席へと着いて食券をカウンターの上に上げると…
ラーメン作りに入る盛島店主!
まず、寸胴から小鍋にスープを移して、IHクッキングヒーターでスープを温め始めると…
「らぁ麺や 嶋」の屋号が印字された木箱から麺を取り出して、茹で麺機のデボの中へ入れて…
タイマーをセット⏱
ピピピッ♪ピピッ…
セットしてから2分ジャストで鳴り始めたタイマーを止めて、デボを引き上げると…
麺を平ざるに移して…
チャッ!チャッ!チャッ!
チャッ!チャッ!チャッ!
チャッ!チャッ!チャッ!
平ざるで何度も麺をバウンドさせて…
丁重に湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へと納められると…
箸で麺線をキレイに整えて…
テボで茹でられたワンタンや炙った煮豚他のトッピングの具が盛りつけられて…
最後にシュッと水がスプレーされた三つ葉が載せられて完成した「特製しおらぁ麺」が…
「熱いですから気を付けてください。」というアナウンスとともに盛島店主から供された。


豚肩ロース肉と豚バラ肉の2種類の煮豚を炙ったものが2枚ずつに海老雲呑と肉雲呑の2種類の雲呑、味玉、細メンマ、白髪ネギ、紅芯大根、三つ葉がトッピングされて!
アーリーレッドとフライドオニオンがスープに散りばめられた塩ラーメン🍜
ただ、燻製鶏チャーシューに低温豚チャーシューの姿はないんですけど😯
やめちゃったんだろうか!?
それとも、売り切れてしまったので、炙った煮豚を1枚ずつ追加したんだろうか!?
何れにしても、この2種類の紅白のレアチャーシューを食べたくて「特製」にしたというのに😞
もし、これが最初からわかっていたら、「鰹昆布水つけ麺(しお)」にしていたのに…
ウ~ン😑
気を取り直して、スープをいただくと…
鶏出汁のうま味に昆布のうま味…

さらに、鰹出汁のうま味が口の中にふわ~っと広がるスープで…
ラーメン官僚が言っていた白エビはわからなかったけど、塩ダレに入れられたホタテの貝柱のうま味も感じられて…
そして、まったく尖りのない、甘味のある塩ダレがスープをまとめてくれていて…
絶品😋
これは、今年食べた塩ラーメンでは一番の美味しさだったし🥇
今まで食べてきた塩ラーメンの中でも、かなり上位に入る味わい😋
そして、時折、レンゲに入ってくるフライドオニオンの風味がスープにパンチを与えてくれたのもよかったし♪
ただ、一つ気になったのは、炙った煮豚が載ることで、その風味がスープに移ってしまっていたこと…
炙り煮豚の風味自体は、とてもいいし♪
この風味が移ったスープも美味しい😋
でも、元のスープが、それ以上に美味しいので😋
「つけ麺」同様、「らぁ麺」もトッピングの具を別皿で提供してもらえるとありがたいんですけど♪
中細ストレートの麺は、屋号が印字された木箱に入れられてはいたものの、これは自家製麺ではなく、『支那そばや』が経営する「エヌアールフード」の麺で…
『支那そぼや』系列の店で使われている、あえて、茹で時間を長めにして、やわらかめに茹でられた麺は、なめらかで、シルキーで、モッチリとした食感の麺!

以前は、ここまで、やわらかくなくてもいいようにな気もしたけど…
麺の芯まで、よく茹でられて、小麦粉のうま味や甘味がしっかりと感じられて…
さらに、スープとの一体感すら感じられて…
こういうバランス型の清湯スープには、こういうやわめの麺がいいように感じるようになった♪
豚肩ロース肉と豚バラ肉の炙り煮豚は、どちらも香ばしくて♪
肩ロース肉の方は、味、食感ともに優れた!
バラ肉は、肉のジューシーさを感じられる♪
美味しいチャーシューだったし😋

海老雲呑は、海老のプリプリとした食感が最高だったし🎵
肉雲呑の肉餡には、粗挽きの豚挽き肉が使われていて、肉肉しくて、とても美味しかったし🎶
雲呑の皮も、やわらかめで!
トゥルンとしたなのがよかったし♪

それに対して、味玉は、二つ割りされてなかったので、箸で割ったところ…
中から黄身がドロっと流れ出してスープを汚してしまったのが😣
元々、味玉はラーメンに特に必要と思ってない人で…
黄身の緩い味玉が嫌いなので、これだけが残念だったな😞
味玉が、こんな状態で…
しかし、雲呑が美味しかったので😋
今日、もし、4種のチャーシューが2種類になっていたのを知っていたら…
味玉の入る「特製」にはせずに、「鰹昆布水つけ麺(しお)」に「海老雲呑と肉雲呑」をトッピングして食べたのに😓
とはいっても、味玉がもう一つだったのと…
チャーシューが2種類だけだったのが気になっただけで…
スープと麺は完璧!
最高に美味しかったので😋
最後はスープの最後の一滴まで飲み干して完食😋
ご馳走さまでした。

メニュー:特製醤油らぁ麺…1500円/らぁ麺【醤油】…1100円/特製しおらぁ麺…1500円/らぁ麺【しお】…1100円
特製担担麺…1450円/担担麺…1000円
鰹昆布水つけ麺【醤油】…1350円/鰹昆布水つけ麺【しお】…1350円/担担つけ麺…1450円
つけ麺特製トッピング…400円/つけ麺専用大盛り…150円
海老雲呑・肉雲呑…300円/海老雲呑・肉雲呑・味玉…250円/海老雲呑・味玉…250円/肉雲呑・味玉…250円/味玉…100円
炙り焼豚ごはん(卵黄入り)…350円
好み度:特製しおらぁ麺
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本日のランチは東京・渋谷区本町三丁目に一昨年の2020年6月10日にオープンした『らぁ麺や 嶋』へ!
2022年3月1日現在、食べログ東京ラーメン人気ランキング1位🥇
全国ラーメン人気ランキングでも『らぁ麺 飯田商店』に次いで2位に輝く店🥈
「第21回 TRYラーメン大賞 2020-2021」新人大賞を受賞した後の2020年11月24日に行って、「醬油らぁ麺」をいただいた。
岡山県の山水地鶏と山梨県の銘柄鶏である信玄鶏をベースに魚介を合わせたというバランス型のスープは、思ったほど、鶏出汁のうま味は強くはない。
かえって、昆布、鰹節、鯖節の魚介出汁の方が強く感じられて…
醤油のカエシが芳醇でコクがあるのはいいけど、味が濃すぎるように感じてしまった。
しかし、後日、ラーメン官僚が、こちらで「特製しおらぁ麺」を食べて、「今年のMVPに認定! 」と言って絶賛していたレポートを見て!
白エビと貝柱のうま味が塩ダレに入れられていると思われる「しおらぁ麺」の方が「醤油らぁ麺」よりも美味しいと思ったのと…
それと、こちらの店は「特製」にすると、2つ割りされた味玉に紅白の豚と鶏のレアチャーシュー!
さらに、海老雲呑に肉雲呑の2種類の雲呑がトッピングされて、彩りもよくて、盛りつけも美しいのに…
デフォルトだと、豚肩ロースと豚バラ肉の煮豚にメンマだけで、色合いもオール茶色で映えないし、見た目も貧相で…
これで300円の差だったら、絶対、「特製」にすべきだと思ったので…
次はデフォではなく「特製」にして、「塩らぁ麺」を食べてみたいとブログに書いた。
しかし、その後は、仙台に移住したこともあって、なかなか訪れる機会もなく、時だけが過ぎていった…
ようやく、やって来れたのは昨年の2021年8月30日!
前々日に脳梗塞で倒れた母が他界😭
実家に滞在していて…
実家が、こちら『らぁ麺や 嶋』の近くだったので…
朝の9時20分に店へとやって来ると…
9時30分から始まるはずの記帳が、すでに始まっていた😓
後で調べたら、実は記帳開始は9時からだった😅
直前に、前にお客さんが1人が並んで…
その後に並んで、私の番になると…
名前を書くスペースがない😞💦
9時30分に「完売」!
直前に売り切れるなんて、本当、いろんな意味で、ついてない😢💦💦
それから、また、時が過ぎて、今日も実家に来ていたので…
今は10時に変更されている記帳時間の10分前に店へとやって来ると…
平日にもかかわらず、長蛇の列ができていた。
その数29人!

1日60杯の販売と聞いていたので、売り切れはない。
しかし、今でも、これほどの人気だったとは…
そうして、10時になるとコックコート姿の盛島店主が店のドアを開けて現れて、開店!
ポールのお客さんから順に入店して、券売機で食券を購入してL字型6席の席へと着いていく。
6人のお客さんが入店して、少し間があって、10時13分になると盛島店主が再び現れると…
バインダーに挟んだ記帳の紙が壁にセットされた。
順番に名前を書いて、その場に留まるお客さんもいれば、一旦、店から離れるお客さんもいる。
私は、記帳して、実家に戻って…



再度、店頭にやって来たのは12時42分。
すると、私の後に記帳した2名のお客さんが、すでに入店していた。
しまった😓
もう少し早く戻ればよかった。
1人7分ペースで計算して、集合時間の5分前にお戻りくださいという注意書きがあったので…
そして、30番目に並んだのに、なぜか記帳の順番は27番だったから…
26人✕7分=182分。
普通だったら13時過ぎ!
1人当たり6分30秒で計算しても169分後だから…
開店から2時間49分後の12時49分から5分を引いた12時44分に来ればいいと思っていたのに…
結局、この後、名前を呼ばれたのは13時ちょうど…
そして、券売機で「鰹昆布水つけ麺(しお)」と「つけ麺特製トッピング」の食券を買おうとしたら、「つけ麺特製トッピング」のボタンに売り切れの❌マークが😨

前回は「醬油」だったので、今回は「しお」にするつもりだったし!
「らぁ麺」だったから「つけ麺」にするつもりだった。
でも、仕方ない…
デフォルトの「鰹昆布水つけ麺(しお)」にするか…
しかし、前回の教訓から「特製」は外せないので…
そこで、買い求めたのは「特製しおらぁ麺」の食券!
「つけ麺」は次回に持ち越して「しお」と「特製」を優先することにした。
そうして、唯一、空いていたL字型カウンター6席の右奥の席へと着いて食券をカウンターの上に上げると…
ラーメン作りに入る盛島店主!
まず、寸胴から小鍋にスープを移して、IHクッキングヒーターでスープを温め始めると…
「らぁ麺や 嶋」の屋号が印字された木箱から麺を取り出して、茹で麺機のデボの中へ入れて…
タイマーをセット⏱
ピピピッ♪ピピッ…
セットしてから2分ジャストで鳴り始めたタイマーを止めて、デボを引き上げると…
麺を平ざるに移して…
チャッ!チャッ!チャッ!
チャッ!チャッ!チャッ!
チャッ!チャッ!チャッ!
平ざるで何度も麺をバウンドさせて…
丁重に湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へと納められると…
箸で麺線をキレイに整えて…
テボで茹でられたワンタンや炙った煮豚他のトッピングの具が盛りつけられて…
最後にシュッと水がスプレーされた三つ葉が載せられて完成した「特製しおらぁ麺」が…
「熱いですから気を付けてください。」というアナウンスとともに盛島店主から供された。


豚肩ロース肉と豚バラ肉の2種類の煮豚を炙ったものが2枚ずつに海老雲呑と肉雲呑の2種類の雲呑、味玉、細メンマ、白髪ネギ、紅芯大根、三つ葉がトッピングされて!
アーリーレッドとフライドオニオンがスープに散りばめられた塩ラーメン🍜
ただ、燻製鶏チャーシューに低温豚チャーシューの姿はないんですけど😯
やめちゃったんだろうか!?
それとも、売り切れてしまったので、炙った煮豚を1枚ずつ追加したんだろうか!?
何れにしても、この2種類の紅白のレアチャーシューを食べたくて「特製」にしたというのに😞
もし、これが最初からわかっていたら、「鰹昆布水つけ麺(しお)」にしていたのに…
ウ~ン😑
気を取り直して、スープをいただくと…
鶏出汁のうま味に昆布のうま味…

さらに、鰹出汁のうま味が口の中にふわ~っと広がるスープで…
ラーメン官僚が言っていた白エビはわからなかったけど、塩ダレに入れられたホタテの貝柱のうま味も感じられて…
そして、まったく尖りのない、甘味のある塩ダレがスープをまとめてくれていて…
絶品😋
これは、今年食べた塩ラーメンでは一番の美味しさだったし🥇
今まで食べてきた塩ラーメンの中でも、かなり上位に入る味わい😋
そして、時折、レンゲに入ってくるフライドオニオンの風味がスープにパンチを与えてくれたのもよかったし♪
ただ、一つ気になったのは、炙った煮豚が載ることで、その風味がスープに移ってしまっていたこと…
炙り煮豚の風味自体は、とてもいいし♪
この風味が移ったスープも美味しい😋
でも、元のスープが、それ以上に美味しいので😋
「つけ麺」同様、「らぁ麺」もトッピングの具を別皿で提供してもらえるとありがたいんですけど♪
中細ストレートの麺は、屋号が印字された木箱に入れられてはいたものの、これは自家製麺ではなく、『支那そばや』が経営する「エヌアールフード」の麺で…
『支那そぼや』系列の店で使われている、あえて、茹で時間を長めにして、やわらかめに茹でられた麺は、なめらかで、シルキーで、モッチリとした食感の麺!

以前は、ここまで、やわらかくなくてもいいようにな気もしたけど…
麺の芯まで、よく茹でられて、小麦粉のうま味や甘味がしっかりと感じられて…
さらに、スープとの一体感すら感じられて…
こういうバランス型の清湯スープには、こういうやわめの麺がいいように感じるようになった♪
豚肩ロース肉と豚バラ肉の炙り煮豚は、どちらも香ばしくて♪
肩ロース肉の方は、味、食感ともに優れた!
バラ肉は、肉のジューシーさを感じられる♪
美味しいチャーシューだったし😋

海老雲呑は、海老のプリプリとした食感が最高だったし🎵
肉雲呑の肉餡には、粗挽きの豚挽き肉が使われていて、肉肉しくて、とても美味しかったし🎶
雲呑の皮も、やわらかめで!
トゥルンとしたなのがよかったし♪

それに対して、味玉は、二つ割りされてなかったので、箸で割ったところ…
中から黄身がドロっと流れ出してスープを汚してしまったのが😣
元々、味玉はラーメンに特に必要と思ってない人で…
黄身の緩い味玉が嫌いなので、これだけが残念だったな😞
味玉が、こんな状態で…
しかし、雲呑が美味しかったので😋
今日、もし、4種のチャーシューが2種類になっていたのを知っていたら…
味玉の入る「特製」にはせずに、「鰹昆布水つけ麺(しお)」に「海老雲呑と肉雲呑」をトッピングして食べたのに😓
とはいっても、味玉がもう一つだったのと…
チャーシューが2種類だけだったのが気になっただけで…
スープと麺は完璧!
最高に美味しかったので😋
最後はスープの最後の一滴まで飲み干して完食😋
ご馳走さまでした。

メニュー:特製醤油らぁ麺…1500円/らぁ麺【醤油】…1100円/特製しおらぁ麺…1500円/らぁ麺【しお】…1100円
特製担担麺…1450円/担担麺…1000円
鰹昆布水つけ麺【醤油】…1350円/鰹昆布水つけ麺【しお】…1350円/担担つけ麺…1450円
つけ麺特製トッピング…400円/つけ麺専用大盛り…150円
海老雲呑・肉雲呑…300円/海老雲呑・肉雲呑・味玉…250円/海老雲呑・味玉…250円/肉雲呑・味玉…250円/味玉…100円
炙り焼豚ごはん(卵黄入り)…350円
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訪問日:2022年3月27日(日)

本日のランチは、東北自動車道・国見SA(上り線)にあるフードコートの『Kunimi Kitchen』で!
仙台の奥座敷・秋保温泉にある「ホテルニュー水戸屋」で仙台最後の夜を過ごして♨
温泉旅館をチェックアウトして東北自動車道を南下🚙💨
そして、11時過ぎにピットインしたのが、こちらのサービスエリア!
2020年10月28日にリニューアルオープンして「ドラマチックエリア国見」に生まれ変わったサービスエリア!
ちなみに「ドラマチックエリア」とは!?
NEXCO東日本によると…
「地域の中核となるSA・PAにおいて、地域性の充実にこだわり、特産品を取り揃え、目的地へ向かう途中で立ち寄られるお客さまに、その地域ならではの『旅のドラマ』を演出するSA・PAです。」
ということで!
ショッピングコーナーは、かつて宿場町として栄えた国見町の当時の旅人達が疲れを癒したという茶屋をイメージした内装で、ゆっくりとお買い物をお楽しみいただけるそうで!
東北6県から関東への入口に位置することから、東北各地のお土産を豊富に取り揃えているというのが魅力♪
ということだったので、ここで、仙台銘菓「萩の月」に仙台名物の笹かまぼこを買おうとしたら…
「萩の月」は売ってないし😓
笹かまぼこも、メジャーな銘柄は売ってなかった。
宮城県と福島県の県境にあるサービスエリアだし、当然あるだろうと思ったのが間違い…
福島県のサービスエリアなので…
やっぱり宮城県の同じ「ドラマチックエリア」の菅生PAで買わないといけなかった😣
そこで、代わりに福島銘菓の「喜久福 抹茶生クリーム大福」と名取市の「ささ圭」という会社の笹かまぼこを買って…
こちらのフードコートの『Kunimi Kitchen』でランチすることに…
福島県産地鶏の「川俣シャモ」を使用した「川俣シャモ丼セット」に福島県産銘柄豚の「エゴマ豚」を使用した「エゴマ豚生姜焼き定食」!
地元食材を使用したメニューも気にはなったけど…
やっぱり、福島だったら「喜多方ラーメン」でしょう!
でも、まあ、サービスエリアのフードコートのラーメンだから、ハードルを低くして食べることにした。
喜多方ラーメンは、ノーマルな醬油味の「喜多方ラーメン」850円に「喜多方塩ラーメン」1,000円、「喜多方味噌ラーメン」900円!
さらに「喜多方スーラータンメン」1,000円に「喜多方担々麺」1,000円があって!

よくわからないのは、「喜多方塩ラーメン」の1,000円という価格設定。
醬油味の「喜多方ラーメン」が850円で、「喜多方味噌ラーメン」が、これの50円アップの900円なのに、150円も高くする理由がわからない🤔
そして、「喜多方スーラータンメン」に「喜多方担々麺」と価格がいっしょなのも…
だから、その理由を探すために「塩」にするか、一瞬、迷ったけど、やっぱり、ここはスタンダードな「醬油」にすることにして…
「喜多方ラーメン」の食券を購入すると…
この時点で厨房に注文が入る…
最近の比較的新しいサービスエリアのフードコートで採用されているシステムが導入されていて…
食券に番号が付いていて、番号を呼ばれるので、受け渡し口の近くの席に座って待っていると…
番号を呼ばれたのは17分後…
フードコートなのに、ちょっと、時間かかり過ぎかな😅
供された「喜多方ラーメン」は、デフォルトで味玉がトッピングされて🥚
豚バラ肉の煮豚が2切れとメンマ、ほうれん草、なると、海苔、刻みネギが載せられたオーソドックスな醬油ラーメン🍜


まずは、スープをいただくと…
鶏ガラのやさしい味わいのスープ!
おそらく、業務用スープが使われていると思われるけど…
でも、SA・PAで食べるラーメンのスープにしては美味しいと思う。
麺は、「喜多方ラーメン」らしい平打ちの中太縮れの麺が合わせられていて!
後で調べたらところ、喜多方の老舗「五十嵐製麺」の麺を使用しているということだったけど…

プリプリでモッチリとした食感の麺で!
スープとも、いい感じで絡んでくれて、美味しくいただくことができた。
なお、麺が「五十嵐製麺」の麺を使っているということで…
もしかすると、スープ自体も「五十嵐製麺」の「鶏ガラストレートスープ」が使われているのかもしれない!?
「五十嵐製麺」では、「産地直送喜多方ラーメン(具材、ストレートスープ付き)1人前×10セット」に「喜多方ラーメン(ストレートスープ付き・具材なし)1人前×10セット」をオンラインショップで販売しているので、これを寄せればわかるかもしれないけど…
繰り返しになるけど、SA・PAで食べるラーメンにしてはクオリティが高い♪
豚バラ肉の煮豚も、やわらかくて…
美味しいチャーシューだったし😋

味玉も、二つ割りしたら、上手く割れなかったので画像はないけど😅
半熟加減もいい感じで♪
味も滲みた美味しい味玉でいいとは思ったけど…
ただ、味玉を好んで食べないので、味玉なしで、750円で販売してもらえると、もっとよかったかな…
さて、自宅まで、あと312km!
ゆっくり安全運転で帰りましょう🚙💨

メニュー:辛味噌牛タンラーメン…1200円/辛味噌牛タンラーメン&ミニカレー…1450円
野菜たっぷりタンメン…1100円/鬼わさびラーメン…1000円
喜多方スーラ―タンメン…1000円/喜多方担々麺…1000円
喜多方ラーメン…850円/喜多方ラーメン&ミニカレー…1100円/喜多方チャーシューメン…1000円/喜多方チャーシューメン&ミニカレー…1250円
喜多方味噌ラーメン…900円/喜多方味噌ラーメン&ミニカレー…1150円
喜多方塩ラーメン…1000円/喜多方塩ラーメン&ミニカレー…1250円
極上麗たん定食…2300円/牛たん定食…1700円/牛たん丼…1500円
エゴマ豚生姜焼き定食…1100円/川俣シャモ丼…1300円/カレーライス…850円
天板そば…1400円/板そば…1000円/天板稲庭うどん…1500円/稲庭うどん…1100円他多数
好み度:喜多方ラーメン
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本日のランチは、東北自動車道・国見SA(上り線)にあるフードコートの『Kunimi Kitchen』で!
仙台の奥座敷・秋保温泉にある「ホテルニュー水戸屋」で仙台最後の夜を過ごして♨
温泉旅館をチェックアウトして東北自動車道を南下🚙💨
そして、11時過ぎにピットインしたのが、こちらのサービスエリア!
2020年10月28日にリニューアルオープンして「ドラマチックエリア国見」に生まれ変わったサービスエリア!
ちなみに「ドラマチックエリア」とは!?
NEXCO東日本によると…
「地域の中核となるSA・PAにおいて、地域性の充実にこだわり、特産品を取り揃え、目的地へ向かう途中で立ち寄られるお客さまに、その地域ならではの『旅のドラマ』を演出するSA・PAです。」
ということで!
ショッピングコーナーは、かつて宿場町として栄えた国見町の当時の旅人達が疲れを癒したという茶屋をイメージした内装で、ゆっくりとお買い物をお楽しみいただけるそうで!
東北6県から関東への入口に位置することから、東北各地のお土産を豊富に取り揃えているというのが魅力♪
ということだったので、ここで、仙台銘菓「萩の月」に仙台名物の笹かまぼこを買おうとしたら…
「萩の月」は売ってないし😓
笹かまぼこも、メジャーな銘柄は売ってなかった。
宮城県と福島県の県境にあるサービスエリアだし、当然あるだろうと思ったのが間違い…
福島県のサービスエリアなので…
やっぱり宮城県の同じ「ドラマチックエリア」の菅生PAで買わないといけなかった😣
そこで、代わりに福島銘菓の「喜久福 抹茶生クリーム大福」と名取市の「ささ圭」という会社の笹かまぼこを買って…
こちらのフードコートの『Kunimi Kitchen』でランチすることに…
福島県産地鶏の「川俣シャモ」を使用した「川俣シャモ丼セット」に福島県産銘柄豚の「エゴマ豚」を使用した「エゴマ豚生姜焼き定食」!
地元食材を使用したメニューも気にはなったけど…
やっぱり、福島だったら「喜多方ラーメン」でしょう!
でも、まあ、サービスエリアのフードコートのラーメンだから、ハードルを低くして食べることにした。
喜多方ラーメンは、ノーマルな醬油味の「喜多方ラーメン」850円に「喜多方塩ラーメン」1,000円、「喜多方味噌ラーメン」900円!
さらに「喜多方スーラータンメン」1,000円に「喜多方担々麺」1,000円があって!

よくわからないのは、「喜多方塩ラーメン」の1,000円という価格設定。
醬油味の「喜多方ラーメン」が850円で、「喜多方味噌ラーメン」が、これの50円アップの900円なのに、150円も高くする理由がわからない🤔
そして、「喜多方スーラータンメン」に「喜多方担々麺」と価格がいっしょなのも…
だから、その理由を探すために「塩」にするか、一瞬、迷ったけど、やっぱり、ここはスタンダードな「醬油」にすることにして…
「喜多方ラーメン」の食券を購入すると…
この時点で厨房に注文が入る…
最近の比較的新しいサービスエリアのフードコートで採用されているシステムが導入されていて…
食券に番号が付いていて、番号を呼ばれるので、受け渡し口の近くの席に座って待っていると…
番号を呼ばれたのは17分後…
フードコートなのに、ちょっと、時間かかり過ぎかな😅
供された「喜多方ラーメン」は、デフォルトで味玉がトッピングされて🥚
豚バラ肉の煮豚が2切れとメンマ、ほうれん草、なると、海苔、刻みネギが載せられたオーソドックスな醬油ラーメン🍜


まずは、スープをいただくと…
鶏ガラのやさしい味わいのスープ!
おそらく、業務用スープが使われていると思われるけど…
でも、SA・PAで食べるラーメンのスープにしては美味しいと思う。
麺は、「喜多方ラーメン」らしい平打ちの中太縮れの麺が合わせられていて!
後で調べたらところ、喜多方の老舗「五十嵐製麺」の麺を使用しているということだったけど…

プリプリでモッチリとした食感の麺で!
スープとも、いい感じで絡んでくれて、美味しくいただくことができた。
なお、麺が「五十嵐製麺」の麺を使っているということで…
もしかすると、スープ自体も「五十嵐製麺」の「鶏ガラストレートスープ」が使われているのかもしれない!?
「五十嵐製麺」では、「産地直送喜多方ラーメン(具材、ストレートスープ付き)1人前×10セット」に「喜多方ラーメン(ストレートスープ付き・具材なし)1人前×10セット」をオンラインショップで販売しているので、これを寄せればわかるかもしれないけど…
繰り返しになるけど、SA・PAで食べるラーメンにしてはクオリティが高い♪
豚バラ肉の煮豚も、やわらかくて…
美味しいチャーシューだったし😋

味玉も、二つ割りしたら、上手く割れなかったので画像はないけど😅
半熟加減もいい感じで♪
味も滲みた美味しい味玉でいいとは思ったけど…
ただ、味玉を好んで食べないので、味玉なしで、750円で販売してもらえると、もっとよかったかな…
さて、自宅まで、あと312km!
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メニュー:辛味噌牛タンラーメン…1200円/辛味噌牛タンラーメン&ミニカレー…1450円
野菜たっぷりタンメン…1100円/鬼わさびラーメン…1000円
喜多方スーラ―タンメン…1000円/喜多方担々麺…1000円
喜多方ラーメン…850円/喜多方ラーメン&ミニカレー…1100円/喜多方チャーシューメン…1000円/喜多方チャーシューメン&ミニカレー…1250円
喜多方味噌ラーメン…900円/喜多方味噌ラーメン&ミニカレー…1150円
喜多方塩ラーメン…1000円/喜多方塩ラーメン&ミニカレー…1250円
極上麗たん定食…2300円/牛たん定食…1700円/牛たん丼…1500円
エゴマ豚生姜焼き定食…1100円/川俣シャモ丼…1300円/カレーライス…850円
天板そば…1400円/板そば…1000円/天板稲庭うどん…1500円/稲庭うどん…1100円他多数
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訪問日:2022年3月31日(木)

本日のランチは、昨年の12月29日に牛出汁スープにA5ランクの佐賀牛のローストビーフや松阪牛の牛スジ煮などのプレミアムな具がトッピングされた丑年のフィナーレを飾る相応しい「プレミアム牛ら~麺」を食べて以来の『ら~麺 あけどや』へ!
そして、今日いただくのは、その前の3月14日のホワイトデーに帰省したときにも提供されていた「わたる世間は貝ばかり潮ら~麺」!
と思ったら「わたる世間は蛤ばかりな潮ら~麺」にメニュー名がプチリニューアルされていた🤣

でも、千葉県産地蛤、ホンビノス貝、宍道湖産蜆、アサリといった貝をふんだんに使ったスープに塩ダレ、香味油も貝!
トッピングの具も貝の貝三昧なラーメンなのは変わらないみたいだし🐚🍜
昨年食べたときも、めちゃめちゃ美味しかったので!
今日も期待してJR市川駅南口近くにある店を訪れたのは14時過ぎの遅い時間🕑
でも、そのおかげで、いつも外待ちができているなんて店なのに、待たずに入店することができた♪
しかし、入店すると、空いていたのは2席のみ!
相変わらず流行ってる♪
オープンキッチンの厨房の夏目店主に挨拶して、券売機で限定麺の食券を買い求めて、女性スタッフの人から案内された席へと着いて…

限定麺の食券に100円を載せて渡して…
「プチ茶漬けセット」もお願いすることに!
すると、夏目店主から…
「おかえりなさい。」
「今年の5月の鴨は食べられますね♪」
なんて笑顔で話しかけられたけど😊
夏目店主の作る「鴨つけ麺」は、あっさりの清湯も、こってりの白湯も、醤油味も塩味も、すべて、バツグンに美味しいので😋
毎年、5月の1ヶ月間に限定で提供される「鴨つけ麺」を楽しみにしている♪
しかし、2020年はコロナ禍真っ只の中、帰省できず😢
昨年もGWの5月4日に「鴨つけ麺2021~あっさり醤油南蛮仕立て~」と「鴨出汁の炊き込みご飯」をセットでいただいただけだったので、今年は週替りで登場する「鴨つけ麺」は全制覇するつもり!
オーダーが通されると…
先客の「みそら~麺」を中華鍋を振って作り上げた後に貝出汁の限定麺作りに入る夏目店主!
小さめの寸胴からスープを雪平鍋に移して、貝も入れて温め始めると…
ラーメン丼を3つ取り出して…
麺は、3玉の麺が時間差をつけて、茹で麺機の中のテボに入れられて…
1分5秒後に引き上げられて、湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へ…
それが3回繰り返されて…
トッピングの具が盛りつけられて、まず、最初に完成した「わたる世間は蛤ばかりな潮ら~麺」が私に出されて…
その後、2番目、3番目に完成した限定麺が後客にタイムラグをつけて出されていった。
さらに、少し遅れて、「プチ茶漬けセット」と貝の殻入れも出された。



今年も、大きな千葉産の蛤に、蛤と比べると小ぶりに見えるホンビノス貝2個ずつ載せられて!
豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚!
味玉、太メンマ、九条ネギ、糸唐辛子が盛りつけられて…
スープには、細かく刻まれたネギに白胡麻が浮かぶゴージャスで美しいビジュアルの塩ラーメン🍜✨


しかし、昨年、この蛤とホンビノスの2つの貝を見たときには、当然、ホンビノスの方が大きいと思ったのに…
大きい方が蛤だったのには驚かされたし😯
今年も貝を裏返したら、この通り!
大きな蛤が使われていた♪

「プチお茶漬けセット」も、ご飯の上にカットしたホタテと三つ葉にカラフルなあられが載せられて…
極細刻み海苔と山葵が別皿の小皿に入れられたもので!

これで、100円というのはありえない😯
これは、セットで食べるのを想定したサービス価格品だね♪
まずは、黄色い鶏油が浮く…
やや、濁りのあるスープをいただくと…

地蛤!地蛤!地蛤!
今年のスープも千葉県産の地蛤がいい出汁出してる♪
そして、蛤のうま味いっぱいのスープの中にもアサリのうま味が感じられるのも昨年と同じ!
これは、アサリも使われているということもあるけど、ホンビノス貝によるものも大きい!
ホンビノス貝は、白蛤と俗称されることもある外来種の貝で、蛤とはまったく違う種類の貝だけど…
出汁を引くと、蛤のようでもあり、アサリのようでもある味わいの貝なので♪
そして、蜆も時折、顔を覗かせるのもいっしょで!
塩ダレに忍ばせたホタテに牡蠣煮干しのうま味も合わせて、貝のコハク酸のうま味が出まくった、貝好きにはたまらない味わいのスープで🥰
さらに、最後の仕上げにスープに回し掛けられた鶏油が貝出汁スープに、さらなるうま味とコクを与えてくれていて…
最高に美味しい😋
昨年のスープも、貝出汁満載の厚みのあるスープだったけど、今年のスープは、さらにパワーアップしているように感じられたし!
シェルラー必食の一杯だと思う🐚
麺は、京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂(ていがく)」の中細ストレート麺が合わされていて…
たおやかで、モッチリとした食感の多加水麺で!

おそらく、昨年使用された麺と同じだと思われるけど…
しなやかなコシもあって!
そして、この貝出汁の濃密なスープと、いい感じに絡んでくれて♪
美味しく食べさせてくれたし😋
トッピングされた千葉県産地蛤は、昨年のブログには、「スープの出汁に使われたにもかかわらず、しっかり、蛤のうま味が感じられたし😋」なんて書いてしまったけど😅
これは、トッピング用に別に用意されたものだったんだね♪
肉厚で歯ごたえがあって!
噛めば、蛤のジューシーなうま味が広がる!
絶品の蛤だったし😋

ホンビノス貝も、こちらもトッピング用に用意されたもので!
プリプリとした食感が、とてもよくて♪
それに、蛤ほどのうま味はないけど…
味、食感ともに最高だったし😋
低温調理された豚肩ロース肉のレアチャーシューは、昨年同様、あまりレアっぽくない…
しかし、レアすぎない…
ちょうどいい感じの火入れがされていて…
肉のうま味が滲み出てくるレアチャーシューで最高だったし😋

極太メンマは、外はコリッ!
中はサクッ!
外と中の食感のギャップが、とてもいい!
好みのメンマだったし♪

そうして、麺と具をいただいたところで…
「プチお茶漬けセット」にスープをかけて!

極細刻み海苔を掛けて!
山葵を溶かして、「貝出汁茶漬け」にしてしていただくと…

カリカリとしたあられの食感も海苔の風味も!
そして、ホタテの味わいもよくて♪
さらに、貝出汁のうま味を吸ったご飯が、めちゃめちゃ美味しくて😋
最後まで美味しく完食♪
堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。
メニュー:あけどや味噌ら~麺…950円/味噌ら~麺…750円/あじ玉味噌ら~麺…850円/辛ねぎ味噌ら~麺…900円/辛鬼味噌麺(納豆入り)(並辛・大辛・激辛)…900円
あけどや香味正油ら~麺…950円/香味正油ら~麺…750円/あじ玉香味正油ら~麺…850円
あけどや胡麻味噌麺…950円/胡麻味噌麺…750円/あじ玉胡麻味噌麺…850円/辛ネギ胡麻味噌麺…900円/野菜胡麻味噌麺…900円
胡麻味噌つけ麺…800円/味玉胡麻味噌つけ麺…900円/あけどや胡麻味噌つけ麺…1050円/
汁無し坦々麺(並辛・大辛・激辛)…850円/焼味噌ら~麺…850円
麺大盛(1.5倍)…50円/麺特盛(2.0倍)…100円
ライス…100円/チャーシュー丼…200円/岩中豚ピリ辛チャーシュー丼…300円
トッピング
あじ付き玉子…100円/メンマ…250円/のり…100円/辛みそ…50円/辛ねぎ…150円/野菜…150円/チャーシュー…250円
【期間限定】わたる世間は蛤ばかりな潮ら~麺…1400円
プチ茶漬けセット…100円
好み度:わたる世間は蛤ばかりな潮ら~麺
接客・サービス
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そして、今日いただくのは、その前の3月14日のホワイトデーに帰省したときにも提供されていた「わたる世間は貝ばかり潮ら~麺」!
と思ったら「わたる世間は蛤ばかりな潮ら~麺」にメニュー名がプチリニューアルされていた🤣

でも、千葉県産地蛤、ホンビノス貝、宍道湖産蜆、アサリといった貝をふんだんに使ったスープに塩ダレ、香味油も貝!
トッピングの具も貝の貝三昧なラーメンなのは変わらないみたいだし🐚🍜
昨年食べたときも、めちゃめちゃ美味しかったので!
今日も期待してJR市川駅南口近くにある店を訪れたのは14時過ぎの遅い時間🕑
でも、そのおかげで、いつも外待ちができているなんて店なのに、待たずに入店することができた♪
しかし、入店すると、空いていたのは2席のみ!
相変わらず流行ってる♪
オープンキッチンの厨房の夏目店主に挨拶して、券売機で限定麺の食券を買い求めて、女性スタッフの人から案内された席へと着いて…

限定麺の食券に100円を載せて渡して…
「プチ茶漬けセット」もお願いすることに!
すると、夏目店主から…
「おかえりなさい。」
「今年の5月の鴨は食べられますね♪」
なんて笑顔で話しかけられたけど😊
夏目店主の作る「鴨つけ麺」は、あっさりの清湯も、こってりの白湯も、醤油味も塩味も、すべて、バツグンに美味しいので😋
毎年、5月の1ヶ月間に限定で提供される「鴨つけ麺」を楽しみにしている♪
しかし、2020年はコロナ禍真っ只の中、帰省できず😢
昨年もGWの5月4日に「鴨つけ麺2021~あっさり醤油南蛮仕立て~」と「鴨出汁の炊き込みご飯」をセットでいただいただけだったので、今年は週替りで登場する「鴨つけ麺」は全制覇するつもり!
オーダーが通されると…
先客の「みそら~麺」を中華鍋を振って作り上げた後に貝出汁の限定麺作りに入る夏目店主!
小さめの寸胴からスープを雪平鍋に移して、貝も入れて温め始めると…
ラーメン丼を3つ取り出して…
麺は、3玉の麺が時間差をつけて、茹で麺機の中のテボに入れられて…
1分5秒後に引き上げられて、湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へ…
それが3回繰り返されて…
トッピングの具が盛りつけられて、まず、最初に完成した「わたる世間は蛤ばかりな潮ら~麺」が私に出されて…
その後、2番目、3番目に完成した限定麺が後客にタイムラグをつけて出されていった。
さらに、少し遅れて、「プチ茶漬けセット」と貝の殻入れも出された。



今年も、大きな千葉産の蛤に、蛤と比べると小ぶりに見えるホンビノス貝2個ずつ載せられて!
豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚!
味玉、太メンマ、九条ネギ、糸唐辛子が盛りつけられて…
スープには、細かく刻まれたネギに白胡麻が浮かぶゴージャスで美しいビジュアルの塩ラーメン🍜✨


しかし、昨年、この蛤とホンビノスの2つの貝を見たときには、当然、ホンビノスの方が大きいと思ったのに…
大きい方が蛤だったのには驚かされたし😯
今年も貝を裏返したら、この通り!
大きな蛤が使われていた♪

「プチお茶漬けセット」も、ご飯の上にカットしたホタテと三つ葉にカラフルなあられが載せられて…
極細刻み海苔と山葵が別皿の小皿に入れられたもので!

これで、100円というのはありえない😯
これは、セットで食べるのを想定したサービス価格品だね♪
まずは、黄色い鶏油が浮く…
やや、濁りのあるスープをいただくと…

地蛤!地蛤!地蛤!
今年のスープも千葉県産の地蛤がいい出汁出してる♪
そして、蛤のうま味いっぱいのスープの中にもアサリのうま味が感じられるのも昨年と同じ!
これは、アサリも使われているということもあるけど、ホンビノス貝によるものも大きい!
ホンビノス貝は、白蛤と俗称されることもある外来種の貝で、蛤とはまったく違う種類の貝だけど…
出汁を引くと、蛤のようでもあり、アサリのようでもある味わいの貝なので♪
そして、蜆も時折、顔を覗かせるのもいっしょで!
塩ダレに忍ばせたホタテに牡蠣煮干しのうま味も合わせて、貝のコハク酸のうま味が出まくった、貝好きにはたまらない味わいのスープで🥰
さらに、最後の仕上げにスープに回し掛けられた鶏油が貝出汁スープに、さらなるうま味とコクを与えてくれていて…
最高に美味しい😋
昨年のスープも、貝出汁満載の厚みのあるスープだったけど、今年のスープは、さらにパワーアップしているように感じられたし!
シェルラー必食の一杯だと思う🐚
麺は、京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂(ていがく)」の中細ストレート麺が合わされていて…
たおやかで、モッチリとした食感の多加水麺で!

おそらく、昨年使用された麺と同じだと思われるけど…
しなやかなコシもあって!
そして、この貝出汁の濃密なスープと、いい感じに絡んでくれて♪
美味しく食べさせてくれたし😋
トッピングされた千葉県産地蛤は、昨年のブログには、「スープの出汁に使われたにもかかわらず、しっかり、蛤のうま味が感じられたし😋」なんて書いてしまったけど😅
これは、トッピング用に別に用意されたものだったんだね♪
肉厚で歯ごたえがあって!
噛めば、蛤のジューシーなうま味が広がる!
絶品の蛤だったし😋

ホンビノス貝も、こちらもトッピング用に用意されたもので!
プリプリとした食感が、とてもよくて♪
それに、蛤ほどのうま味はないけど…
味、食感ともに最高だったし😋
低温調理された豚肩ロース肉のレアチャーシューは、昨年同様、あまりレアっぽくない…
しかし、レアすぎない…
ちょうどいい感じの火入れがされていて…
肉のうま味が滲み出てくるレアチャーシューで最高だったし😋

極太メンマは、外はコリッ!
中はサクッ!
外と中の食感のギャップが、とてもいい!
好みのメンマだったし♪

そうして、麺と具をいただいたところで…
「プチお茶漬けセット」にスープをかけて!

極細刻み海苔を掛けて!
山葵を溶かして、「貝出汁茶漬け」にしてしていただくと…

カリカリとしたあられの食感も海苔の風味も!
そして、ホタテの味わいもよくて♪
さらに、貝出汁のうま味を吸ったご飯が、めちゃめちゃ美味しくて😋
最後まで美味しく完食♪
堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。
メニュー:あけどや味噌ら~麺…950円/味噌ら~麺…750円/あじ玉味噌ら~麺…850円/辛ねぎ味噌ら~麺…900円/辛鬼味噌麺(納豆入り)(並辛・大辛・激辛)…900円
あけどや香味正油ら~麺…950円/香味正油ら~麺…750円/あじ玉香味正油ら~麺…850円
あけどや胡麻味噌麺…950円/胡麻味噌麺…750円/あじ玉胡麻味噌麺…850円/辛ネギ胡麻味噌麺…900円/野菜胡麻味噌麺…900円
胡麻味噌つけ麺…800円/味玉胡麻味噌つけ麺…900円/あけどや胡麻味噌つけ麺…1050円/
汁無し坦々麺(並辛・大辛・激辛)…850円/焼味噌ら~麺…850円
麺大盛(1.5倍)…50円/麺特盛(2.0倍)…100円
ライス…100円/チャーシュー丼…200円/岩中豚ピリ辛チャーシュー丼…300円
トッピング
あじ付き玉子…100円/メンマ…250円/のり…100円/辛みそ…50円/辛ねぎ…150円/野菜…150円/チャーシュー…250円
【期間限定】わたる世間は蛤ばかりな潮ら~麺…1400円
プチ茶漬けセット…100円
好み度:わたる世間は蛤ばかりな潮ら~麺

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