訪問日:2019年7月8日(月)

本日のランチは、東京・十条にある目力の強いイケメン店主の店『煮干そば 流。』へ!
でも、今日は、実は同じ十条にある『らーめん専門 Chu-Ru-Ri』で、7月1日から15日まで提供されている第5回限定麺の「鯛潮らーめん」と「鯛のたきこみごはん」を食べるためにやって来たんだよね😅
しかし、シャッターで2番目で待って、開店したところで…


「今、限定のスープを炊いていますので、提供は40分後になります。」なんて言われてしまって🤦♂️
「また、来ます。」と言って店を後にした😢
そうして、Twitterで、近くの店で、何か面白い限定でもやってないかと調べたところ…
すぐ近くにあって、限定を連発でやってくれる『雨ニモマケズ』が、今日も期待通り、3つの限定をやってくれていた♪
【7月限定】冷製パルミジャーノレッジャーノSOBA
【SNS限定】重ね昆布水のつけそば
【本日の日替わり限定】みんな大好き甘口濃厚カレーつけめん
ただ、今日の東京地方の気温は7月とは思えないほど涼しくて、冷やしラーメンを食べる気分じゃなかったし(--;)
「重ね昆布水のつけそば」は、以前に何度か食べて、美味しいのはわかっているけど…
できれば、未食のメニューを食べたかったし( ̄▽ ̄;)
「カレーつけめん」も、食べないわけじゃないけど、ウエルカムではないところにきて、甘口というのが😅
そこで、駅の反対側にある『煮干そば 流。』のTwitterをチェックしてみたところ…
昨日ゲリラ限定で提供された「ラーメン」という…
シンプルすぎるネーミングの限定ラーメンが、今日も提供されるということだったけど…
このラーメンは、こちらの店の手塚店主のTwitterのツイートによれば…
煮干そば 流。
@nibo_suke
【ゲリラ限定】『ラーメン』
7/7(日)10〜16食程 麺量200g
無くなり次第終了
券売機一番下、[限定1]の食券で提供できます。
大盛は300gで現金100円にて承ります。
時代によって呼び方が変わってきたように、作り手の思いの込め方によって呼び方を変えたい1杯。宜しくお願い致します!

午後8:04 · 2019年7月6日
添付された画像のラーメンを見ても、特に特徴のない醤油ラーメンという感じで😅
文章を読んでも、抽象すぎて、わからず( ̄▽ ̄;)
でも、何となく、惹かれるものがあったので(⋈◍>◡<◍)。✧♡
今日のランチは、これに決まり♪
というわけで、JR十条駅の踏み切りを渡った反対側の…
線路沿いにある細い路地にある店を11時11分11秒に訪ねると…
店内は満席のようで、店頭に並べられた4脚の椅子には3人のお客さんが座っていた。
4番目の椅子につく。
すると、店の中から、食券を持って出てきたお客さんがいたので、席を立って、入れ替わりに店内へと入っていったんだけど…
こちらの店は、先に食券を買うルールだったんだね。
券売機に千円札を差し入れて…
POPにあった指示通りに「限定麺1」のボタンをポチッと押して、「本日のゲリラ限定『ラーメン』」の食券を買い求めて…


さらに、「メンマめし」にするか「肉めし」にするか悩んで、今日は「肉めし」にすることにしたんだけど…
こちらの店は、メンマまたは、サイコロ状にカットされたチャーシューがドサッと載せられたご飯が、ランチタイムだと通常価格の100円引きになって、それぞれ100円と150円というサービス価格で提供されているので、つい、買ってしまうんだよね(;^_^A アセアセ・・・
食券を買って、外に出ると…
スタッフの人が食券を回収にきて…
ミシン目に沿って、食券を半分に切って、半券が渡されて…
その後、10分ほど待つうちにスタッフの人から呼ばれて、入店!
L字型カウンター席8席のうち、1席のみ空いていたコーナーに近い席へと案内されて…
手塚店主と目が合って、挨拶をして着席。
席についてからは4分ほどで、まず、「肉めし」が出されて…
少し遅れて、ゲリラ限定の「ラーメン」も着丼!


豚モモ肉と豚肩ロース肉かな!?
それとも、モモ肉ではなく、肩ロース肉の赤身の多い部分なのかな!?
定かではないけど…
2種類の煮豚に多めのメンマ、刻んだ長ネギが盛りつけられた、見た目は「THE中華そば」といった感じの醤油ラーメン!


まずは、煮豚とメンマを「肉めし」の上に載せて「チャーシューメンマめし」にしてみると…
メンマの量がスゴいのがよくわかった⤴⤴



まずは、煮干のフレーバー漂うスープをいただくと…
煮干しをきかせた「中華そば」といった味わいのスープで!
ラードがスープにコクを与えている、この味わいは!?
ズバリ『永福町大勝軒』!

ただ、『永福町大勝軒』系のスープと比べるとカエシの味わいは濃いめ!
そして、こちら『煮干そば 流。』のレギュラーのラーメンに比べても濃いめ!
でも、この味わい…
めっちゃ好み😍🎶
そこで、手塚店主に、このラーメンはどんなイメージをして作ったのか疑問をぶつけてみると…
「2号店を出すときに出してみたいラーメンなんですよ。」と話し…
イメージするラーメンとして、手塚店主の口からは「大勝軒」という言葉も出た…
しかし、スープの話しや、それに合わせる中太麺の話しを聞いて、ちょっと、『永福町大勝軒』とは違うように感じられたので…
「大勝軒というのは、あの山岸マスターの『東池袋大勝軒』のことですか?」
「煮干しがきかされているので、『永福町大勝軒』なのかと思いました。」と言うと…
「『永福町大勝軒』の味は好きです。」
「特に『めとき』が好きでしたので…」
なんて答えが返ってきて…
要は、このゲリラ限定の「ラーメン」は、手塚店主が作ってみたい「中華そば」のようだったけど…
『めとき』の味が好きだったと聞いて、カエシ濃いめだというのもわかったし♪
『東池袋大勝軒』をイメージしつつも、『めとき』も入った味わいのスープで!
本人は意識して作ってはいないかもしれないけど…
これは、伝説の店『中華麺専門店 めとき』をリスペクトした一杯という見方もできるかもしれない。
しかし、ラーメン店の店主は「めとき」が好きな人が多い!
先日、『つけそば 丸長 目白店』リスペクトの「つけそば」を出す『どストライク軒 FACTORYf』を大阪にオープンさせた『ストライク軒』の芦田店主も「めとき」が大好きで、「めとき」をリスペクトしたラーメンを店で出したことがあったし!
福井でも、『めとき』リスペクトのラーメンを先日、限定で出していた『無化調らぁ麺専門店 牟岐縄屋』の吉田店主も『めとき』のラーメンが大好きだし!
さらには、『めとき』が好きすぎて、目時店主のもとに通って、手解きを受けた新生の『東池袋大勝軒』出身の店主が、東京・世田谷の上北沢に『めとき』リスペクトのラーメンを出す店をオープンさせた『中華そば はな田』も出てきたし🤣
そして、この『めとき』リスペクトともいえるスープに合わされた麺は、ウェーブがかった太ストレートの自家製麺で!
やや、カタめに感じられるムチッとした食感の麺は、『めとき』とも『東池袋大勝軒』とも違った食感だったけど…

コシがあって!
めちゃくちゃ好みの食感の麺で😋
小麦粉のうま味も感じられて!
それに、適度にスープとも絡んでくれたのがよかったし♪
チャーシューは、豚モモ肉と豚肩ロース肉の煮豚で!
豚モモ肉の煮豚は、少し、歯応えのあるものだったけど…
決して、カタいわけではなく、パサッとした食感のものでもなく…
噛む度に、肉のうま味を味わえる美味しい煮豚だったし😋

豚肩ロース肉の煮豚は、赤身と脂身のバランスもよくて!
こちらは、やわらかくて、美味しい煮豚だったし😋
メンマは、やわらかくて!
コリコリ、サクサクの食感がよかったし♪
「肉めし」は、これだけの煮豚が載せられて、ご飯の量もあって!
ランチタイムサービスとはいえ、これを150円なんかで販売しちゃっていいのと心配になるほどコスパの高い一品で!

サイコロ状にカットされたチャーシューは、バーナーで炙られているから香ばしいし♪
やや、濃い目に味付けられた醤油味の味付けがよくて、めっちゃ美味しくいただけたし😋
気づけば、200gもあった麺も、スープも、「肉めし」も、すべて完食!
美味しかった♪
しかし、この限定を昨日今日の2日間で終わりにしては惜しいので、手塚店主に話しをすると…
「10日から、ぶっかけの限定が始まるので難しいですけど、また、夜限定でやってみます。」と話していたので…

特に「めとき」の「中華麺」がお好きだった方は、手塚店主のTwitterにFacebookをチェックしてみて🎵
ご馳走さまでした。


メニュー:ラーメン
煮干そば (並)…750円/(大)…850円/(小盛)…730円
アブラ煮干そば (並)…780円/(大)…880円/(小盛)…760円
油そば (並)…700円/(大)…800円/(特盛)…900円
つけそば
つけそば (並)…750円/(中)…800円/(大)…850円
アブラつけそば (並)…780円/(中)…830円/(大)…880円
辛つけそば (並)…880円/(中)…930円/(大)…980円
トッピング
味玉…100円/メンマ…100円/のり…100円/チャーシュー…250円/全部のせ(味玉+のり+チャーシュー)…350円/生玉子…50円
白めし…100円/メンマめし…200円/肉めし…250円
【ランチサービス】
ランチA(メンマめし)…100円/ランチB(肉め)し…150円
【本日のゲリラ限定】ラーメン…800円
大盛…100円
好み度:ラーメン
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本日のランチは、東京・十条にある目力の強いイケメン店主の店『煮干そば 流。』へ!
でも、今日は、実は同じ十条にある『らーめん専門 Chu-Ru-Ri』で、7月1日から15日まで提供されている第5回限定麺の「鯛潮らーめん」と「鯛のたきこみごはん」を食べるためにやって来たんだよね😅
しかし、シャッターで2番目で待って、開店したところで…


「今、限定のスープを炊いていますので、提供は40分後になります。」なんて言われてしまって🤦♂️
「また、来ます。」と言って店を後にした😢
そうして、Twitterで、近くの店で、何か面白い限定でもやってないかと調べたところ…
すぐ近くにあって、限定を連発でやってくれる『雨ニモマケズ』が、今日も期待通り、3つの限定をやってくれていた♪
【7月限定】冷製パルミジャーノレッジャーノSOBA
【SNS限定】重ね昆布水のつけそば
【本日の日替わり限定】みんな大好き甘口濃厚カレーつけめん
ただ、今日の東京地方の気温は7月とは思えないほど涼しくて、冷やしラーメンを食べる気分じゃなかったし(--;)
「重ね昆布水のつけそば」は、以前に何度か食べて、美味しいのはわかっているけど…
できれば、未食のメニューを食べたかったし( ̄▽ ̄;)
「カレーつけめん」も、食べないわけじゃないけど、ウエルカムではないところにきて、甘口というのが😅
そこで、駅の反対側にある『煮干そば 流。』のTwitterをチェックしてみたところ…
昨日ゲリラ限定で提供された「ラーメン」という…
シンプルすぎるネーミングの限定ラーメンが、今日も提供されるということだったけど…
このラーメンは、こちらの店の手塚店主のTwitterのツイートによれば…
煮干そば 流。
@nibo_suke
【ゲリラ限定】『ラーメン』
7/7(日)10〜16食程 麺量200g
無くなり次第終了
券売機一番下、[限定1]の食券で提供できます。
大盛は300gで現金100円にて承ります。
時代によって呼び方が変わってきたように、作り手の思いの込め方によって呼び方を変えたい1杯。宜しくお願い致します!

午後8:04 · 2019年7月6日
添付された画像のラーメンを見ても、特に特徴のない醤油ラーメンという感じで😅
文章を読んでも、抽象すぎて、わからず( ̄▽ ̄;)
でも、何となく、惹かれるものがあったので(⋈◍>◡<◍)。✧♡
今日のランチは、これに決まり♪
というわけで、JR十条駅の踏み切りを渡った反対側の…
線路沿いにある細い路地にある店を11時11分11秒に訪ねると…
店内は満席のようで、店頭に並べられた4脚の椅子には3人のお客さんが座っていた。
4番目の椅子につく。
すると、店の中から、食券を持って出てきたお客さんがいたので、席を立って、入れ替わりに店内へと入っていったんだけど…
こちらの店は、先に食券を買うルールだったんだね。
券売機に千円札を差し入れて…
POPにあった指示通りに「限定麺1」のボタンをポチッと押して、「本日のゲリラ限定『ラーメン』」の食券を買い求めて…


さらに、「メンマめし」にするか「肉めし」にするか悩んで、今日は「肉めし」にすることにしたんだけど…
こちらの店は、メンマまたは、サイコロ状にカットされたチャーシューがドサッと載せられたご飯が、ランチタイムだと通常価格の100円引きになって、それぞれ100円と150円というサービス価格で提供されているので、つい、買ってしまうんだよね(;^_^A アセアセ・・・
食券を買って、外に出ると…
スタッフの人が食券を回収にきて…
ミシン目に沿って、食券を半分に切って、半券が渡されて…
その後、10分ほど待つうちにスタッフの人から呼ばれて、入店!
L字型カウンター席8席のうち、1席のみ空いていたコーナーに近い席へと案内されて…
手塚店主と目が合って、挨拶をして着席。
席についてからは4分ほどで、まず、「肉めし」が出されて…
少し遅れて、ゲリラ限定の「ラーメン」も着丼!


豚モモ肉と豚肩ロース肉かな!?
それとも、モモ肉ではなく、肩ロース肉の赤身の多い部分なのかな!?
定かではないけど…
2種類の煮豚に多めのメンマ、刻んだ長ネギが盛りつけられた、見た目は「THE中華そば」といった感じの醤油ラーメン!


まずは、煮豚とメンマを「肉めし」の上に載せて「チャーシューメンマめし」にしてみると…
メンマの量がスゴいのがよくわかった⤴⤴



まずは、煮干のフレーバー漂うスープをいただくと…
煮干しをきかせた「中華そば」といった味わいのスープで!
ラードがスープにコクを与えている、この味わいは!?
ズバリ『永福町大勝軒』!

ただ、『永福町大勝軒』系のスープと比べるとカエシの味わいは濃いめ!
そして、こちら『煮干そば 流。』のレギュラーのラーメンに比べても濃いめ!
でも、この味わい…
めっちゃ好み😍🎶
そこで、手塚店主に、このラーメンはどんなイメージをして作ったのか疑問をぶつけてみると…
「2号店を出すときに出してみたいラーメンなんですよ。」と話し…
イメージするラーメンとして、手塚店主の口からは「大勝軒」という言葉も出た…
しかし、スープの話しや、それに合わせる中太麺の話しを聞いて、ちょっと、『永福町大勝軒』とは違うように感じられたので…
「大勝軒というのは、あの山岸マスターの『東池袋大勝軒』のことですか?」
「煮干しがきかされているので、『永福町大勝軒』なのかと思いました。」と言うと…
「『永福町大勝軒』の味は好きです。」
「特に『めとき』が好きでしたので…」
なんて答えが返ってきて…
要は、このゲリラ限定の「ラーメン」は、手塚店主が作ってみたい「中華そば」のようだったけど…
『めとき』の味が好きだったと聞いて、カエシ濃いめだというのもわかったし♪
『東池袋大勝軒』をイメージしつつも、『めとき』も入った味わいのスープで!
本人は意識して作ってはいないかもしれないけど…
これは、伝説の店『中華麺専門店 めとき』をリスペクトした一杯という見方もできるかもしれない。
しかし、ラーメン店の店主は「めとき」が好きな人が多い!
先日、『つけそば 丸長 目白店』リスペクトの「つけそば」を出す『どストライク軒 FACTORYf』を大阪にオープンさせた『ストライク軒』の芦田店主も「めとき」が大好きで、「めとき」をリスペクトしたラーメンを店で出したことがあったし!
福井でも、『めとき』リスペクトのラーメンを先日、限定で出していた『無化調らぁ麺専門店 牟岐縄屋』の吉田店主も『めとき』のラーメンが大好きだし!
さらには、『めとき』が好きすぎて、目時店主のもとに通って、手解きを受けた新生の『東池袋大勝軒』出身の店主が、東京・世田谷の上北沢に『めとき』リスペクトのラーメンを出す店をオープンさせた『中華そば はな田』も出てきたし🤣
そして、この『めとき』リスペクトともいえるスープに合わされた麺は、ウェーブがかった太ストレートの自家製麺で!
やや、カタめに感じられるムチッとした食感の麺は、『めとき』とも『東池袋大勝軒』とも違った食感だったけど…

コシがあって!
めちゃくちゃ好みの食感の麺で😋
小麦粉のうま味も感じられて!
それに、適度にスープとも絡んでくれたのがよかったし♪
チャーシューは、豚モモ肉と豚肩ロース肉の煮豚で!
豚モモ肉の煮豚は、少し、歯応えのあるものだったけど…
決して、カタいわけではなく、パサッとした食感のものでもなく…
噛む度に、肉のうま味を味わえる美味しい煮豚だったし😋

豚肩ロース肉の煮豚は、赤身と脂身のバランスもよくて!
こちらは、やわらかくて、美味しい煮豚だったし😋
メンマは、やわらかくて!
コリコリ、サクサクの食感がよかったし♪
「肉めし」は、これだけの煮豚が載せられて、ご飯の量もあって!
ランチタイムサービスとはいえ、これを150円なんかで販売しちゃっていいのと心配になるほどコスパの高い一品で!

サイコロ状にカットされたチャーシューは、バーナーで炙られているから香ばしいし♪
やや、濃い目に味付けられた醤油味の味付けがよくて、めっちゃ美味しくいただけたし😋
気づけば、200gもあった麺も、スープも、「肉めし」も、すべて完食!
美味しかった♪
しかし、この限定を昨日今日の2日間で終わりにしては惜しいので、手塚店主に話しをすると…
「10日から、ぶっかけの限定が始まるので難しいですけど、また、夜限定でやってみます。」と話していたので…

特に「めとき」の「中華麺」がお好きだった方は、手塚店主のTwitterにFacebookをチェックしてみて🎵
ご馳走さまでした。


メニュー:ラーメン
煮干そば (並)…750円/(大)…850円/(小盛)…730円
アブラ煮干そば (並)…780円/(大)…880円/(小盛)…760円
油そば (並)…700円/(大)…800円/(特盛)…900円
つけそば
つけそば (並)…750円/(中)…800円/(大)…850円
アブラつけそば (並)…780円/(中)…830円/(大)…880円
辛つけそば (並)…880円/(中)…930円/(大)…980円
トッピング
味玉…100円/メンマ…100円/のり…100円/チャーシュー…250円/全部のせ(味玉+のり+チャーシュー)…350円/生玉子…50円
白めし…100円/メンマめし…200円/肉めし…250円
【ランチサービス】
ランチA(メンマめし)…100円/ランチB(肉め)し…150円
【本日のゲリラ限定】ラーメン…800円
大盛…100円
好み度:ラーメン

接客・サービス

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訪問日:2019年6月25日(火)

今夜は久々の名古屋泊なので、前から行ってみたいと思っていた愛知県あま市にある『つけ麺 舞』へ!
名古屋市熱田区に2016年12月1日オープン!
2018年7月2日に焼き物で有名なあま市七宝町に移転オープンした東海地方No.1つけ麺店🥇
のぞみに乗車して名古屋へ!
名古屋からは名鉄に乗りかえて、店の最寄り駅である七宝駅へ!
そして、スマホのナビで、七宝駅から16分ほど歩いて、店のある辺りまでやってくると…
看板のない店に行列ができていて、この店に間違いないことを確信!
人数を数えると、19人いた行列の最後尾に接続したのは、夜の開店時間の18時まで、あと3分に迫った17時57分。
すると、1分後の17時58分に店主が暖簾をもって、店の中から出てきて、2分、時間を前倒しして開店♪

先客が入店していって、店の右横のタープが張られた場所に置かれた椅子に座って待つ。
30分待って、男性スタッフの人に呼ばれて入店!
まずは、券売機で食券を購入する。
メニューは「濃厚つけ麺」と「昆布出汁のつけ麺」の「醤油」と「塩」を合わせた計3種のつけ麺のみで、ラーメンの提供はしていない。

しかし、この日は、食べたかった「昆布出汁のつけ麺」の提供はなし😢
よって、メニューは「濃厚つけ麺」のみ。

でも、ノープロブレム!
というのも、名古屋の某ラーメン店の店主から聞いた話しでは、東京・新小岩の『麺屋 一燈』の「濃厚魚介つけ麺」をリスペクトしたつけ麺らしく!
『麺屋 一燈』の「濃厚魚介つけ麺」は、濃厚つけ麺では、『中華蕎麦 とみ田』の「つけそば」に次いで好きなつけ麺なので♪
そこで、「濃厚つけ麺」の食券を買って…
さらに、「肉まし」、「チーズリゾット」の食券も購入して、男性スタッフの人に案内されたカウンター席の1席へと着くと…
目の前のオープンキッチンの厨房では、店主と、もう一人、別の男性スタッフの2人がつけ麺作りをしていて…
大量の麺を茹で麺機の中の大笊に入れて、茹で始めると…
網でチャーシューに味玉を載せて、焼き始めたかと思ったら…
さらに、バーナーでチャーシューを炙り始めた!
肉の焼ける何ともいい匂いが漂ってきて、食欲をそそられる( ̄¬ ̄)

それを見ていて、焼かれた味玉を食べてみたくなって…
店主に「肉まし」で注文したのを、今から、味玉入りの「特製トッピング」に変更できないか、聞いてみたところ…

「もちろん、一期一会さんの頼みなら、なんなりと聞きます。」なんて言って快諾してくれたんだけど…
店主さんは、なぜか、私のことをご存じのようで😅
「(東京・志村坂上にある)『中華ソバ 伊吹』でお見かけしました。」
「一期一会さんのブログのファンで、よく拝見させてもらってます。」なんて言われて、めっちゃ驚かされた💦
そうして、少し待つうちに、いくつか完成した「濃厚つけ麺」のうちの一つに…
味玉と鶏チャーシュー、豚チャーシューが、それぞれ1枚ずつ増量されて、「特製トッピング」仕様になった「濃厚つけ麺」がトレーに載せられて、店主から供された。



豚肩ロース肉のレアチャーシューと鶏ムネ肉のレアチャーシューの2種類のレアチャーシューに味玉が麺の上に盛りつけられて…
つけ汁の中には、メンマ、蓮根、白髪ネギが入る美しいビジュアルのつけ麺♪
まずは、麺線がキレイに整えられた切刃14番の太ストレート麺を箸で手繰って、いただくと…
まず、小麦香る麺なのがいい♪

そして、噛むと、最初、押し返してくるような弾力を感じて!
それを過ぎると、モチモチとした食感に感じられる…
コシの強い多加水麺で!
小麦粉のうま味に甘味も感じられる美味しい麺なのがいい♪
次に、つけ汁に、ちょこっとつけて、いただいてみると…
名古屋コーチン主体で炊いたというスープのつけ汁は、濃厚ではあるけど、モミジを長時間炊いてドロドロに仕上げたといった感じのスープではなく…
濃密な名古屋コーチンの地鶏のうま味が凝縮した味わいの…
単に濃厚さを追求したスープではなく、うま味重視のスープに仕上げられている♪
そして、地鶏のうま味だけじゃなくて…
鰹と宗田とムロ節かな!?
節のうま味が強く感じられて♪
背黒の煮干しのうま味も重ねられていて…
とてもバランスがよくて♪
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか😋
そこで、そんな感想を店主に話すと…
とても喜んでくれて…
「濃厚スープは名古屋コーチン主体で鰹二種、宗田二種をたくさん使用しています。」
「隠し味で青口です!」
「醤油だれにサバと干し椎茸をたくさん使用しております。」と教えてくれて♪
続けて…
「超濃厚にするために、鶏と魚介○キロの食材から○リットルしかスープがとれません。」
なんていって、笑っていたけど😓
大概、名古屋コーチンを使う店だったら、まず、清湯スープの一番出汁をとって…
その一番出汁をとったガラや丸鶏で二番出汁をとって、白湯に使うというパターンが多いと思われるのに…
こちらの店では、名古屋コーチンを使った清湯スープのラーメンがメニューにあるわけでもないし…
それどころか、高価なブランド地鶏を使って白湯スープを炊くだけでも、めっちゃコスト掛かるというのに…
その名古屋コーチンに、こちらも高い鰹節を、そんなふんだんに使うなんて…
超贅沢!
そして…
さらに…
「炊き込み時間は、よく長時間と言われるのですが、○時間半前後です!」
「材料を多く使う分、旨味と香りを飛ばさないために短くしております。」
そんな大事な企業秘密まで教えてくれたので…
「そんなこと言っちゃっていいですか!?」と言うと…
「ブログに書いてもらって構いません。」
「愛知のお客様方が喜ぶと思いますので(笑)」なんて言うんだけど…
これくらいの情報を与えたところで、このスープを作れはしないという店主の自信の表れかもしれないけど…
こんな駄ブログでも、同業者も見ているかもしれないので、流石に、ヤバそうなところは、ボカシました(汗)
トッピングされた具では…
まず、味玉は、二つ割りしたところ、失敗して、キレイに割れなかったので、画像はないけど😅
黄身がトロッとした緩めのものではなく…
半熟でも、しっとりした仕上りのものだったのが、個人的にはよかったかな😋
つけ麺の具としては珍しい蓮根は…
シャキシャキとした食感なのが面白かったし!
中でもよかったのは、豚肩ロース肉と鶏ムネ肉の2種類の炙りレアチャーシュー♪
鶏ムネ肉のレアチャーシューは、炙ってあるので、温かくて…

厚みがあって、ふっくらとした食感に仕上げられていて!
これも、めっちゃ食感に優れた秀逸なチャーシューだと思ったけど♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、さらにスゴかった…
まず、厚みがあって、弾力があって、噛む度に肉のうま味を感じる逸品で!

壁に貼られたPOPによると…
栃木県産農場直送の瑞穂野もち豚が使われているということで!

ほとんどのラーメン店がチャーシューに使っている豚肉は外国産豚で、国産のもち豚が使われているから肉質もいいし!
うま味が違うことはわかった😋
ただ、このレアチャーシューは、味付けもバツグンで、めちゃくちゃ美味しい😋
しかし、これ、醤油味なのはわかるけど、それ以外は何で味付けてるんだろうと思って店主に尋ねると…
「コーラです!」
「○○、△△、コーラ、□□の出汁醤油を順番につけて寝かせて、コーラで煮込んでます。」
「粒子が大きい順に肉に染み込ませないと、肉に味が染み込まないためです。」
なんて言って、店主は何でも教えてくれるんだけど(笑)
コーラですか!?
コーラで豚の角煮を煮込むとカタくなってしまう肉をやわらかく煮込めるという話しは聞いたことがあるし!
コーラには煮込み料理に使う砂糖も含まれているので、調味料代わりに使えるという話しも聞いた覚えがあるけど…
レアチャーシュー作りにもコーラを使うとは…
でも、これ、マジで美味しい😋
最初から、こんな絶品のチャーシューと知っていたら、単品トッピングの「豚チャーシュー(2枚)280円」も、さらにトッピングしてたのに😅
でも、そうすると、「濃厚つけ麺」が900円で、「特製トッピング」250円と「豚チャーシュー(2枚)」280円をトッピングしたら、つけ麺だけで1,430円になってしまうし🤔
でも、この美味しさなら、それもありかな♪
などと思っていたら、あとで、隣の席に座ったお客さんに出された「濃厚つけ麺」が、まさに、それで!
さらに、この方は、「豚チャーシュー(2枚)」をダブルトッピングしていてΣ(・□・;)


思わず、お願いして写真を撮らせてもらうことに😅
なお、この方、昼夜5食限定の「チャーシュー丼」まで注文していて!
これが、また、めっちゃ、美味しそうで!
実は、この時点で、麺と具を食べ終えて、残しておいたつけ汁をスタッフの人に渡して、チーズリゾットを作ってもらうようお願いしていたんだけど…
せっかく、あま市まで来たんだし!
そうそう来れる店でもないので…
ご飯ものがダブルになってしまうけど( ̄▽ ̄;)
「チャーシュー丼」を追加注文!
そうして、先に着丼したのは「チーズリゾット」!
これは、つけ汁に、ご飯とチーズが入れられて、グツグツに煮込まれたものに、多目のニンニクチップ、白胡麻、九条ネギがを載せて仕上げたもので!

熱そうなので、ふーふーと息をかけて、慎重にいただくと…
チーズが合う♪
それに、ニンニクの刺激が強くて!
胡麻の風味も強いのもよかったし♪
さらに、後半、おすすめの胡麻油を少し入れていただくと…
香ばしくて、コクが増して、めっちゃ美味しかったし😋
そして、続いて出された「チャーシュー丼」は、豚肩ロース肉と鶏ムネ肉のレアチャーシューをカットしたものが、ご飯の上一面に敷き詰められて…
白胡麻と九条ネギが、その上に載せられたもの!

2種のレアチャーシューは、味、食感とも最高だし♪
ニンニクの風味に白胡麻の風味!
それに醤油ダレの味わいがよくて!
これは、あったら、食べておくべきサイドメニューだと思う♪
しかし、期待を遥かに超える美味しいつけ麺にチャーシューでよかった♪
それに、名古屋の某店の店主からは『麺屋 一燈』をオマージュしたつけ麺という話しを聞いていたのに、ぜんぜん、違った( ̄▽ ̄;)
でも、『麺屋 一燈』の「濃厚魚介つけ麺」は、鶏白湯魚介のつけ麺の最高峰にあるつけ麺だけど…
それに匹敵するほどの味わいだったし♪
そして、他にはないオンリーワンの味わいで!
わざわざ、ここまで足を運んでも食べる価値のある唯一無二のつけ麺😋
次回は、今日食べられなかった「昆布出汁のつけ麺」を食べに来ないとね!
ご馳走さまでした。
メニュー:濃厚つけ麺…900円/昆布水つけ麺(ホタテバター醤油味)…900円/昆布水つけ麺(煮干し塩味)…900円
大盛…100円/わさび…20円/トリュフ塩…100円
特選トッピング…250円/肉まし…250円/豚チャーシュー(2枚)…280円/味玉…100円
鶏めし…200円/鶏めし(一口サイズ)…100円/チーズリゾット…200円/チャーシュー丼(昼夜5食限定)…300円/ごはん…100円/ごはん(小)…50円
好み度:濃厚つけ麺
接客・サービス
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今夜は久々の名古屋泊なので、前から行ってみたいと思っていた愛知県あま市にある『つけ麺 舞』へ!
名古屋市熱田区に2016年12月1日オープン!
2018年7月2日に焼き物で有名なあま市七宝町に移転オープンした東海地方No.1つけ麺店🥇
のぞみに乗車して名古屋へ!
名古屋からは名鉄に乗りかえて、店の最寄り駅である七宝駅へ!
そして、スマホのナビで、七宝駅から16分ほど歩いて、店のある辺りまでやってくると…
看板のない店に行列ができていて、この店に間違いないことを確信!
人数を数えると、19人いた行列の最後尾に接続したのは、夜の開店時間の18時まで、あと3分に迫った17時57分。
すると、1分後の17時58分に店主が暖簾をもって、店の中から出てきて、2分、時間を前倒しして開店♪

先客が入店していって、店の右横のタープが張られた場所に置かれた椅子に座って待つ。
30分待って、男性スタッフの人に呼ばれて入店!
まずは、券売機で食券を購入する。
メニューは「濃厚つけ麺」と「昆布出汁のつけ麺」の「醤油」と「塩」を合わせた計3種のつけ麺のみで、ラーメンの提供はしていない。

しかし、この日は、食べたかった「昆布出汁のつけ麺」の提供はなし😢
よって、メニューは「濃厚つけ麺」のみ。

でも、ノープロブレム!
というのも、名古屋の某ラーメン店の店主から聞いた話しでは、東京・新小岩の『麺屋 一燈』の「濃厚魚介つけ麺」をリスペクトしたつけ麺らしく!
『麺屋 一燈』の「濃厚魚介つけ麺」は、濃厚つけ麺では、『中華蕎麦 とみ田』の「つけそば」に次いで好きなつけ麺なので♪
そこで、「濃厚つけ麺」の食券を買って…
さらに、「肉まし」、「チーズリゾット」の食券も購入して、男性スタッフの人に案内されたカウンター席の1席へと着くと…
目の前のオープンキッチンの厨房では、店主と、もう一人、別の男性スタッフの2人がつけ麺作りをしていて…
大量の麺を茹で麺機の中の大笊に入れて、茹で始めると…
網でチャーシューに味玉を載せて、焼き始めたかと思ったら…
さらに、バーナーでチャーシューを炙り始めた!
肉の焼ける何ともいい匂いが漂ってきて、食欲をそそられる( ̄¬ ̄)

それを見ていて、焼かれた味玉を食べてみたくなって…
店主に「肉まし」で注文したのを、今から、味玉入りの「特製トッピング」に変更できないか、聞いてみたところ…

「もちろん、一期一会さんの頼みなら、なんなりと聞きます。」なんて言って快諾してくれたんだけど…
店主さんは、なぜか、私のことをご存じのようで😅
「(東京・志村坂上にある)『中華ソバ 伊吹』でお見かけしました。」
「一期一会さんのブログのファンで、よく拝見させてもらってます。」なんて言われて、めっちゃ驚かされた💦
そうして、少し待つうちに、いくつか完成した「濃厚つけ麺」のうちの一つに…
味玉と鶏チャーシュー、豚チャーシューが、それぞれ1枚ずつ増量されて、「特製トッピング」仕様になった「濃厚つけ麺」がトレーに載せられて、店主から供された。



豚肩ロース肉のレアチャーシューと鶏ムネ肉のレアチャーシューの2種類のレアチャーシューに味玉が麺の上に盛りつけられて…
つけ汁の中には、メンマ、蓮根、白髪ネギが入る美しいビジュアルのつけ麺♪
まずは、麺線がキレイに整えられた切刃14番の太ストレート麺を箸で手繰って、いただくと…
まず、小麦香る麺なのがいい♪

そして、噛むと、最初、押し返してくるような弾力を感じて!
それを過ぎると、モチモチとした食感に感じられる…
コシの強い多加水麺で!
小麦粉のうま味に甘味も感じられる美味しい麺なのがいい♪
次に、つけ汁に、ちょこっとつけて、いただいてみると…
名古屋コーチン主体で炊いたというスープのつけ汁は、濃厚ではあるけど、モミジを長時間炊いてドロドロに仕上げたといった感じのスープではなく…
濃密な名古屋コーチンの地鶏のうま味が凝縮した味わいの…
単に濃厚さを追求したスープではなく、うま味重視のスープに仕上げられている♪
そして、地鶏のうま味だけじゃなくて…
鰹と宗田とムロ節かな!?
節のうま味が強く感じられて♪
背黒の煮干しのうま味も重ねられていて…
とてもバランスがよくて♪
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか😋
そこで、そんな感想を店主に話すと…
とても喜んでくれて…
「濃厚スープは名古屋コーチン主体で鰹二種、宗田二種をたくさん使用しています。」
「隠し味で青口です!」
「醤油だれにサバと干し椎茸をたくさん使用しております。」と教えてくれて♪
続けて…
「超濃厚にするために、鶏と魚介○キロの食材から○リットルしかスープがとれません。」
なんていって、笑っていたけど😓
大概、名古屋コーチンを使う店だったら、まず、清湯スープの一番出汁をとって…
その一番出汁をとったガラや丸鶏で二番出汁をとって、白湯に使うというパターンが多いと思われるのに…
こちらの店では、名古屋コーチンを使った清湯スープのラーメンがメニューにあるわけでもないし…
それどころか、高価なブランド地鶏を使って白湯スープを炊くだけでも、めっちゃコスト掛かるというのに…
その名古屋コーチンに、こちらも高い鰹節を、そんなふんだんに使うなんて…
超贅沢!
そして…
さらに…
「炊き込み時間は、よく長時間と言われるのですが、○時間半前後です!」
「材料を多く使う分、旨味と香りを飛ばさないために短くしております。」
そんな大事な企業秘密まで教えてくれたので…
「そんなこと言っちゃっていいですか!?」と言うと…
「ブログに書いてもらって構いません。」
「愛知のお客様方が喜ぶと思いますので(笑)」なんて言うんだけど…
これくらいの情報を与えたところで、このスープを作れはしないという店主の自信の表れかもしれないけど…
こんな駄ブログでも、同業者も見ているかもしれないので、流石に、ヤバそうなところは、ボカシました(汗)
トッピングされた具では…
まず、味玉は、二つ割りしたところ、失敗して、キレイに割れなかったので、画像はないけど😅
黄身がトロッとした緩めのものではなく…
半熟でも、しっとりした仕上りのものだったのが、個人的にはよかったかな😋
つけ麺の具としては珍しい蓮根は…
シャキシャキとした食感なのが面白かったし!
中でもよかったのは、豚肩ロース肉と鶏ムネ肉の2種類の炙りレアチャーシュー♪
鶏ムネ肉のレアチャーシューは、炙ってあるので、温かくて…

厚みがあって、ふっくらとした食感に仕上げられていて!
これも、めっちゃ食感に優れた秀逸なチャーシューだと思ったけど♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、さらにスゴかった…
まず、厚みがあって、弾力があって、噛む度に肉のうま味を感じる逸品で!

壁に貼られたPOPによると…
栃木県産農場直送の瑞穂野もち豚が使われているということで!

ほとんどのラーメン店がチャーシューに使っている豚肉は外国産豚で、国産のもち豚が使われているから肉質もいいし!
うま味が違うことはわかった😋
ただ、このレアチャーシューは、味付けもバツグンで、めちゃくちゃ美味しい😋
しかし、これ、醤油味なのはわかるけど、それ以外は何で味付けてるんだろうと思って店主に尋ねると…
「コーラです!」
「○○、△△、コーラ、□□の出汁醤油を順番につけて寝かせて、コーラで煮込んでます。」
「粒子が大きい順に肉に染み込ませないと、肉に味が染み込まないためです。」
なんて言って、店主は何でも教えてくれるんだけど(笑)
コーラですか!?
コーラで豚の角煮を煮込むとカタくなってしまう肉をやわらかく煮込めるという話しは聞いたことがあるし!
コーラには煮込み料理に使う砂糖も含まれているので、調味料代わりに使えるという話しも聞いた覚えがあるけど…
レアチャーシュー作りにもコーラを使うとは…
でも、これ、マジで美味しい😋
最初から、こんな絶品のチャーシューと知っていたら、単品トッピングの「豚チャーシュー(2枚)280円」も、さらにトッピングしてたのに😅
でも、そうすると、「濃厚つけ麺」が900円で、「特製トッピング」250円と「豚チャーシュー(2枚)」280円をトッピングしたら、つけ麺だけで1,430円になってしまうし🤔
でも、この美味しさなら、それもありかな♪
などと思っていたら、あとで、隣の席に座ったお客さんに出された「濃厚つけ麺」が、まさに、それで!
さらに、この方は、「豚チャーシュー(2枚)」をダブルトッピングしていてΣ(・□・;)


思わず、お願いして写真を撮らせてもらうことに😅
なお、この方、昼夜5食限定の「チャーシュー丼」まで注文していて!
これが、また、めっちゃ、美味しそうで!
実は、この時点で、麺と具を食べ終えて、残しておいたつけ汁をスタッフの人に渡して、チーズリゾットを作ってもらうようお願いしていたんだけど…
せっかく、あま市まで来たんだし!
そうそう来れる店でもないので…
ご飯ものがダブルになってしまうけど( ̄▽ ̄;)
「チャーシュー丼」を追加注文!
そうして、先に着丼したのは「チーズリゾット」!
これは、つけ汁に、ご飯とチーズが入れられて、グツグツに煮込まれたものに、多目のニンニクチップ、白胡麻、九条ネギがを載せて仕上げたもので!

熱そうなので、ふーふーと息をかけて、慎重にいただくと…
チーズが合う♪
それに、ニンニクの刺激が強くて!
胡麻の風味も強いのもよかったし♪
さらに、後半、おすすめの胡麻油を少し入れていただくと…
香ばしくて、コクが増して、めっちゃ美味しかったし😋
そして、続いて出された「チャーシュー丼」は、豚肩ロース肉と鶏ムネ肉のレアチャーシューをカットしたものが、ご飯の上一面に敷き詰められて…
白胡麻と九条ネギが、その上に載せられたもの!

2種のレアチャーシューは、味、食感とも最高だし♪
ニンニクの風味に白胡麻の風味!
それに醤油ダレの味わいがよくて!
これは、あったら、食べておくべきサイドメニューだと思う♪
しかし、期待を遥かに超える美味しいつけ麺にチャーシューでよかった♪
それに、名古屋の某店の店主からは『麺屋 一燈』をオマージュしたつけ麺という話しを聞いていたのに、ぜんぜん、違った( ̄▽ ̄;)
でも、『麺屋 一燈』の「濃厚魚介つけ麺」は、鶏白湯魚介のつけ麺の最高峰にあるつけ麺だけど…
それに匹敵するほどの味わいだったし♪
そして、他にはないオンリーワンの味わいで!
わざわざ、ここまで足を運んでも食べる価値のある唯一無二のつけ麺😋
次回は、今日食べられなかった「昆布出汁のつけ麺」を食べに来ないとね!
ご馳走さまでした。
メニュー:濃厚つけ麺…900円/昆布水つけ麺(ホタテバター醤油味)…900円/昆布水つけ麺(煮干し塩味)…900円
大盛…100円/わさび…20円/トリュフ塩…100円
特選トッピング…250円/肉まし…250円/豚チャーシュー(2枚)…280円/味玉…100円
鶏めし…200円/鶏めし(一口サイズ)…100円/チーズリゾット…200円/チャーシュー丼(昼夜5食限定)…300円/ごはん…100円/ごはん(小)…50円
好み度:濃厚つけ麺

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2019.07.07
麺処 晴【弐八】 ~㊗️7周年記念限定「7月7日7周年濃厚つけ麺」🎉~
訪問日:2019年7月7日(日)

本日のランチは、本日7月7日の7並びの日に開業7周年を迎える『麺処 晴』へ!
大城店主!
おめでとうございます(*^▽^)/★*☆♪
そして、今日、提供されるのは…
「7月7日7周年濃厚つけ麺」!
これは、あっさりの「中華そば」とともに、こってりの「濃厚つけ麺」として、2012年7月7日のオープンから提供されてきたレギュラーメニューで!
スープを作るのに3日掛かる、店主が手間暇掛けて作る渾身のつけ麺は、めちゃめちゃ美味しくて、つけ麺では、『中華蕎麦 とみ田』の「つけそば」に次いで好みの一杯だったのに、店主が腰を痛めて無期限中止😢
一度、2015年3月8日に復活したものの、2ヶ月後の2015年5月7日に再び、販売中止…
そんなつけ麺は翌年の2016年から周年記念日の7月7日に織姫と彦星同様、一年に一度だけ提供されるようになった。
そして、2017年も7月7日に提供されたものの…
昨年の2018年は提供されなかったので、今年は2年ぶりの提供になる。
そして、私自身は、2017年は東京を離れていて食べられなかったので…
3年ぶりとなるつけ麺を食べるために、朝顔市が開催されている入谷にある店へと向かうことに🏵️


そうして、店頭へと早朝の6時20分になる時間にやって来ると…
すでに、雨降る中、18人ものお客さんが傘を差して待っていた。

今日は整理券では無く記帳制で、記帳開始時刻は朝の8時。
そして、当日は朝顔祭りが有るので車は止めれないとTwitterで大城店主がツイートしていて!
さらに、このあいにくの雨!
こんな条件の中、どれだけのお客さんが来るのか読めなかったけど…
でも、大城店主は別のツイートで、本日のメンバーを発表していて…
これを見たら、どんな悪条件でも来るか😓
メンバー
大城
北里→メガネ
森尻→タヌキ
大川→チャラ
岩崎→ノッポ
金子→ヌルヌル
山本→嫁旅行中スーパーチャンス
メガネとは、千葉県・京成大久保の『ramen case-K』北里店主!
タヌキは、群馬県・館林の『麺屋 照の坊』森尻店主!
チャラは、東京・綾瀬の『陽はまたのぼる』大川店主!
この3人は、こちら『麺屋 晴』を卒業して開業した店の店主たちで!
皆、それぞれの地域の有名店になっている。
そんな店主が、お祝いに駆けつけるのだから、『晴』のだけではなく、それぞれの店の常連のお客さんも来ちゃうよね…
そして、ポールの席に、今日もマイチェアーを持参して座っていたのは、Rランさん!
『麺屋 一燈』グループの限定が提供される日には、じゃいさんと、いつもポール争いをしているし!
他店でも、限定ラーメンが出される日には、よく、ポールで待っている姿を拝見する人!
今日も明け方の4時20分から待っていたということだったけど…
そんな時間に電車は動いていないので、車で来たのか尋ねたところ…
なんと、今日は駐車ができないと聞いていたので、自宅から歩いてきたということだったけど…
ポール奪取のために、そこまでするとは…
とても敵いません😅
この後、6時30分すぎに大城店主が出勤してきて!
6時36分から記帳開始!
先頭のお客さんから入店して、まず、券売機で、本日、唯一のメニューである「7月7日7周年濃厚つけ麺」の食券を買って、ノートに名前を記帳するんだけど…
前の人が千円札1枚と50円玉1枚、10円玉1枚を入れて食券を買っているのを見て、私もそれに習って食券を購入したんだけど…

これは、今日の限定の価格が860円で、何も考えずに券売機に千円札を差し込んで食券を買えば、お釣りが140円出るので…
10円玉が不足してしまうのではないか?
おそらく、そう思って、1,060円を入れたんだと思われるけど…
感心させられた。
そうして、私が名前を記帳したのは16番!
8人で25分目処の入れ換え制なので、10時15分集合で10時25分入店予定の2巡目にギリギリ入れる番号。
そうして、この後、記帳開始から、次々にお客さんが記帳していって…
6時52分に35食!
7時10分に50食!
7時45分に86食!
8時19分に111食!
そして、回転間際の9時51分に140食を売り切った!

そして、9時56分にスタッフの人が出てきて、暖簾を掛けて…
大城店主に3人のお弟子さんの挨拶があると身構えていたところ…
何と、何の挨拶もないまま、開店になってしまったのは驚かされたし…
期待していただけに、ちょっと、残念だったかな( ´△`)

でも、つけ麺の試食をしている2人のお弟子さんや、元スタッフと楽しそうに談笑している大城店主の画像が撮れたからいいか(笑)
なお、もう一人のお弟子さんの森尻店主がいないのは、遅刻して、開店直前の9時52分に、ようやく、やってきたので🤣


予定時間より5分ほど遅れて、10時30分に入店!
厨房では、大城店主を中心に、森尻店主、北里店主、大川店主の4人によって、すでに、このロットのつけ麺が、和気あいあいで作られていて、10時34分には早くも着丼!


供された「7月7日7周年濃厚つけ麺」は、麺300gの上に味玉が載り!
つけ汁の中に分厚い豚バラロールの煮豚に太メンマが入るもので!




今日は、レアチャーシューの用意がなく、トッピングできなかったので…
ちょっと、見た目は地味かな😅
なお、入店する前に、この回の9番のお客さんから16番の私まで、スタッフの人から順番に、200g、250g、300gの中から選べる麺の量と、麺を冷たい麺にするか熱盛にするかを聞かれて…
各々、申告!
さらに、「味玉ちょうだい!」と言えば、サービスでもらえると大城店主がTwitterでツイートしていた味玉を、私の前のお客さん7人全員がお願いしていて!
そうして、私の番になって、麺300gを冷たい麺で申告!
しかし、味玉はお願いしてなかったのに、なぜか、付いてきてしまったんだよね😅
きっと、皆、味玉をサービスしてもらっていたので、私もそうだと思ったのかな😓
まずは、お祝いのお花が届いていた村上朝日製麺所の切刃12番の極太のストレート麺だけを、そのまま、箸を手繰って、いただくと…
小麦が香る麺で♪


噛めば、押し返してくるような弾力があって!
モチモチとした食感のコシの強い麺で!
小麦粉のうま味に甘味も感じられて!
自家製麺と変わらないクオリティの高さを誇る麺で♪
この麺を食べて…
「修業先ではクラシックな難しい製麺機を使って、毎日、麺を打っていた製麺のプロでもある大城店主が、自家製麺に移行しようとしないのもよくわかる!」とブログに書かせていただいたのを思い出した。
麺をつけ汁に、ちょこっとつけて食べてみると…
「振り切りでは無く、食べやすく作りましたm(_ _)m」と大城店主がツイートしていたつけ汁は、ツイート通り、確かに初期のドロドロとした濃厚さはないかな…
でも、3年前に食べたつけ汁同様、ゲンコツのうま味がしっかりと出ていて!
さらに、動物系に負けないだけの大量の煮干しがきかされていて!
『晴』らしい、鯵煮干しのうま味と甘味がよく出たつけ汁で♪
背黒によるビターな味わいもたまらなくよくて、めちゃめちゃ美味しい😋
豚骨煮干しのつけ麺としては最高峰にあるつけ麺!
それどころか、淡麗、濃厚を併せた煮干しつけ麺全般を見回しても、これを超えるつけ麺を私は知らない…
大きくて、分厚い豚バラロールの煮豚は、やや、やわらかめの食感のもので!
トロットロというほど、やわらかくないのが、かえってよかったし♪
肉のうま味溢れる煮豚は絶品😋
美味しすぎて、これだけ美味しい煮豚は食べたことないかも♪
太メンマも、外はコリッとしたカタめの食感で…
中のサクッとしたやわらかめの食感の、めっちゃ好みの食感のメンマでよかったし♪
味玉も、やや、黄身がカタメの仕上がりのものだったけど、黄身がトロッと流れ出てしまう緩いのが好きじゃないので、ぜんぜんOK!
美味しくいただきました😋

そして、最後のスープ割りは、細かくカットしたチャーシューと刻みネギを、御好みで入れて、戻してくれるサービスが、今日も実施されていて!
どちらも、お願いしたんだけど😌
鯵煮干しと背黒が、ふわっと香るスープ割りで!
最後まで、美味しく完食♪

今日は、3年ぶりに、この絶品のつけ麺を、再び、いただくことができて、本当によかった♪
また、一年後にお会いしましょう(笑)
最後に改めて、7周年おめでとうございます。
今日は、ガンバって営業して!
皆で、焼肉食べに行って、盛り上がってください🤣
ご馳走さまでした。




メニュー:中華そば…780円/味玉中華そば…880円/特製中華そば…1000円/チャーシュー中華そば…1000円
塩そば…780円/味玉塩そば…880円/特製塩そば…1000円/チャーシュー塩そば…1000円
冷やしそば…800円/味玉冷やしそば…900円/冷やし特製そば…1020円/冷やしチャーシューそば…1020円
冷やし塩そば…800円/味玉冷やし塩そば…900円/冷やし特製塩そば…1020円/冷やしチャーシュー塩そば…1020円
濃厚そば…850円/味玉濃厚そば…950円/特製濃厚そば…1070円/チャーシュー濃厚そば…1070円
豚めし…250円/チャーマヨめし…300円/にぼ茶めし…200円
味玉…100円/穂先メンマ…100円/特製…250円/チャーシュー…250円/のり…100円/岩のり…100円/生たまご…50円
【7周年記念限定】7月7日7周年濃厚つけ麺…860円
好み度:7月7日7周年濃厚つけ麺
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本日のランチは、本日7月7日の7並びの日に開業7周年を迎える『麺処 晴』へ!
大城店主!
おめでとうございます(*^▽^)/★*☆♪
そして、今日、提供されるのは…
「7月7日7周年濃厚つけ麺」!
これは、あっさりの「中華そば」とともに、こってりの「濃厚つけ麺」として、2012年7月7日のオープンから提供されてきたレギュラーメニューで!
スープを作るのに3日掛かる、店主が手間暇掛けて作る渾身のつけ麺は、めちゃめちゃ美味しくて、つけ麺では、『中華蕎麦 とみ田』の「つけそば」に次いで好みの一杯だったのに、店主が腰を痛めて無期限中止😢
一度、2015年3月8日に復活したものの、2ヶ月後の2015年5月7日に再び、販売中止…
そんなつけ麺は翌年の2016年から周年記念日の7月7日に織姫と彦星同様、一年に一度だけ提供されるようになった。
そして、2017年も7月7日に提供されたものの…
昨年の2018年は提供されなかったので、今年は2年ぶりの提供になる。
そして、私自身は、2017年は東京を離れていて食べられなかったので…
3年ぶりとなるつけ麺を食べるために、朝顔市が開催されている入谷にある店へと向かうことに🏵️


そうして、店頭へと早朝の6時20分になる時間にやって来ると…
すでに、雨降る中、18人ものお客さんが傘を差して待っていた。

今日は整理券では無く記帳制で、記帳開始時刻は朝の8時。
そして、当日は朝顔祭りが有るので車は止めれないとTwitterで大城店主がツイートしていて!
さらに、このあいにくの雨!
こんな条件の中、どれだけのお客さんが来るのか読めなかったけど…
でも、大城店主は別のツイートで、本日のメンバーを発表していて…
これを見たら、どんな悪条件でも来るか😓
メンバー
大城
北里→メガネ
森尻→タヌキ
大川→チャラ
岩崎→ノッポ
金子→ヌルヌル
山本→嫁旅行中スーパーチャンス
メガネとは、千葉県・京成大久保の『ramen case-K』北里店主!
タヌキは、群馬県・館林の『麺屋 照の坊』森尻店主!
チャラは、東京・綾瀬の『陽はまたのぼる』大川店主!
この3人は、こちら『麺屋 晴』を卒業して開業した店の店主たちで!
皆、それぞれの地域の有名店になっている。
そんな店主が、お祝いに駆けつけるのだから、『晴』のだけではなく、それぞれの店の常連のお客さんも来ちゃうよね…
そして、ポールの席に、今日もマイチェアーを持参して座っていたのは、Rランさん!
『麺屋 一燈』グループの限定が提供される日には、じゃいさんと、いつもポール争いをしているし!
他店でも、限定ラーメンが出される日には、よく、ポールで待っている姿を拝見する人!
今日も明け方の4時20分から待っていたということだったけど…
そんな時間に電車は動いていないので、車で来たのか尋ねたところ…
なんと、今日は駐車ができないと聞いていたので、自宅から歩いてきたということだったけど…
ポール奪取のために、そこまでするとは…
とても敵いません😅
この後、6時30分すぎに大城店主が出勤してきて!
6時36分から記帳開始!
先頭のお客さんから入店して、まず、券売機で、本日、唯一のメニューである「7月7日7周年濃厚つけ麺」の食券を買って、ノートに名前を記帳するんだけど…
前の人が千円札1枚と50円玉1枚、10円玉1枚を入れて食券を買っているのを見て、私もそれに習って食券を購入したんだけど…

これは、今日の限定の価格が860円で、何も考えずに券売機に千円札を差し込んで食券を買えば、お釣りが140円出るので…
10円玉が不足してしまうのではないか?
おそらく、そう思って、1,060円を入れたんだと思われるけど…
感心させられた。
そうして、私が名前を記帳したのは16番!
8人で25分目処の入れ換え制なので、10時15分集合で10時25分入店予定の2巡目にギリギリ入れる番号。
そうして、この後、記帳開始から、次々にお客さんが記帳していって…
6時52分に35食!
7時10分に50食!
7時45分に86食!
8時19分に111食!
そして、回転間際の9時51分に140食を売り切った!

そして、9時56分にスタッフの人が出てきて、暖簾を掛けて…
大城店主に3人のお弟子さんの挨拶があると身構えていたところ…
何と、何の挨拶もないまま、開店になってしまったのは驚かされたし…
期待していただけに、ちょっと、残念だったかな( ´△`)

でも、つけ麺の試食をしている2人のお弟子さんや、元スタッフと楽しそうに談笑している大城店主の画像が撮れたからいいか(笑)
なお、もう一人のお弟子さんの森尻店主がいないのは、遅刻して、開店直前の9時52分に、ようやく、やってきたので🤣


予定時間より5分ほど遅れて、10時30分に入店!
厨房では、大城店主を中心に、森尻店主、北里店主、大川店主の4人によって、すでに、このロットのつけ麺が、和気あいあいで作られていて、10時34分には早くも着丼!


供された「7月7日7周年濃厚つけ麺」は、麺300gの上に味玉が載り!
つけ汁の中に分厚い豚バラロールの煮豚に太メンマが入るもので!




今日は、レアチャーシューの用意がなく、トッピングできなかったので…
ちょっと、見た目は地味かな😅
なお、入店する前に、この回の9番のお客さんから16番の私まで、スタッフの人から順番に、200g、250g、300gの中から選べる麺の量と、麺を冷たい麺にするか熱盛にするかを聞かれて…
各々、申告!
さらに、「味玉ちょうだい!」と言えば、サービスでもらえると大城店主がTwitterでツイートしていた味玉を、私の前のお客さん7人全員がお願いしていて!
そうして、私の番になって、麺300gを冷たい麺で申告!
しかし、味玉はお願いしてなかったのに、なぜか、付いてきてしまったんだよね😅
きっと、皆、味玉をサービスしてもらっていたので、私もそうだと思ったのかな😓
まずは、お祝いのお花が届いていた村上朝日製麺所の切刃12番の極太のストレート麺だけを、そのまま、箸を手繰って、いただくと…
小麦が香る麺で♪


噛めば、押し返してくるような弾力があって!
モチモチとした食感のコシの強い麺で!
小麦粉のうま味に甘味も感じられて!
自家製麺と変わらないクオリティの高さを誇る麺で♪
この麺を食べて…
「修業先ではクラシックな難しい製麺機を使って、毎日、麺を打っていた製麺のプロでもある大城店主が、自家製麺に移行しようとしないのもよくわかる!」とブログに書かせていただいたのを思い出した。
麺をつけ汁に、ちょこっとつけて食べてみると…
「振り切りでは無く、食べやすく作りましたm(_ _)m」と大城店主がツイートしていたつけ汁は、ツイート通り、確かに初期のドロドロとした濃厚さはないかな…
でも、3年前に食べたつけ汁同様、ゲンコツのうま味がしっかりと出ていて!
さらに、動物系に負けないだけの大量の煮干しがきかされていて!
『晴』らしい、鯵煮干しのうま味と甘味がよく出たつけ汁で♪
背黒によるビターな味わいもたまらなくよくて、めちゃめちゃ美味しい😋
豚骨煮干しのつけ麺としては最高峰にあるつけ麺!
それどころか、淡麗、濃厚を併せた煮干しつけ麺全般を見回しても、これを超えるつけ麺を私は知らない…
大きくて、分厚い豚バラロールの煮豚は、やや、やわらかめの食感のもので!
トロットロというほど、やわらかくないのが、かえってよかったし♪
肉のうま味溢れる煮豚は絶品😋
美味しすぎて、これだけ美味しい煮豚は食べたことないかも♪
太メンマも、外はコリッとしたカタめの食感で…
中のサクッとしたやわらかめの食感の、めっちゃ好みの食感のメンマでよかったし♪
味玉も、やや、黄身がカタメの仕上がりのものだったけど、黄身がトロッと流れ出てしまう緩いのが好きじゃないので、ぜんぜんOK!
美味しくいただきました😋

そして、最後のスープ割りは、細かくカットしたチャーシューと刻みネギを、御好みで入れて、戻してくれるサービスが、今日も実施されていて!
どちらも、お願いしたんだけど😌
鯵煮干しと背黒が、ふわっと香るスープ割りで!
最後まで、美味しく完食♪

今日は、3年ぶりに、この絶品のつけ麺を、再び、いただくことができて、本当によかった♪
また、一年後にお会いしましょう(笑)
最後に改めて、7周年おめでとうございます。
今日は、ガンバって営業して!
皆で、焼肉食べに行って、盛り上がってください🤣
ご馳走さまでした。




メニュー:中華そば…780円/味玉中華そば…880円/特製中華そば…1000円/チャーシュー中華そば…1000円
塩そば…780円/味玉塩そば…880円/特製塩そば…1000円/チャーシュー塩そば…1000円
冷やしそば…800円/味玉冷やしそば…900円/冷やし特製そば…1020円/冷やしチャーシューそば…1020円
冷やし塩そば…800円/味玉冷やし塩そば…900円/冷やし特製塩そば…1020円/冷やしチャーシュー塩そば…1020円
濃厚そば…850円/味玉濃厚そば…950円/特製濃厚そば…1070円/チャーシュー濃厚そば…1070円
豚めし…250円/チャーマヨめし…300円/にぼ茶めし…200円
味玉…100円/穂先メンマ…100円/特製…250円/チャーシュー…250円/のり…100円/岩のり…100円/生たまご…50円
【7周年記念限定】7月7日7周年濃厚つけ麺…860円
好み度:7月7日7周年濃厚つけ麺

接客・サービス

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訪問日:2019年7月5日(金)

本日のランチは、東京・浅草に本日7月5日オープンする『Homemade noodles BILLIKEN
中華ソバ ビリケン』へ!
東京・蔵前の『らーめん 改』のセカンドブランドの店!
『らーめん 改』は、シェルラーのための「貝塩らーめん」と、ニボラーのための「煮干しつけ麺」を提供する店として2016年2月2日にオープンした店で!
7月1日に更新されたばかりの食べログ東京ラーメンランキングで12位!
全国ラーメンランキングでも20位に入る人気実力店♪
そんな店の木場本店主が2号店で手掛けるのは、『らーめん 改』で限定で出して人気の高かった「鴨中華蕎麦」をアレンジして作った「中華ソバ」と「鴨油ソバ」!
ただし、こちらの店で出されるのは鴨100%ではなく、鴨と鶏のスープだという。
それで、「鴨ソバ」ではなく「中華ソバ」なんだね!
『らーめん 改』で過去にいただいた醤油味のラーメンの「鴨中華蕎麦」も「鴨醤油らーめん」も!
塩味のラーメンの「鴨塩らーめん」も!
さらに、つけ麺の「合鴨醤油つけ麺」も!
例外なく、どれも、最高に美味しかったので、この「中華ソバ」にも期待♪
というわけで、今日は少し早めに出かけて…
最寄りの都営浅草線の浅草駅のA2a出口から地上に出ると、後ろには東京スカイツリー!

前の信号を渡った角地には、『喜多方ラーメン 坂内 浅草店 』があって!
その左にある『台湾屋台料理 霞舫3号店』に挟まれた場所に誕生した店へと10時10分10秒にやって来ると…


今週の水曜日に『らーめん 改』で提供されたイソ店長限定の「鶏飯らーめん」をポールで食べに来ていたお客さんが、今日もポールで並んでいて…
今日もポール獲得ならず🥈😢
店頭には、こちらの店の木場本店主の修業先である『五ノ神製作所』から!
さらに、ご常連のお客さんからの開店祝いのお花が飾ってあって、華やいだ雰囲気🌹


2番手で待っていると、この後、10時20分までに5人のお客さんが並んで…
10時36分には9人!
10時44分には13人!
そして、20人のお客さんが行列を作ったところで…
10時59分に木場本店主が店の中から出てくると…
「開店します。」という超短い挨拶があっただけで開店🤣




ポールのお客さんから順番に入店していって…
入って、すぐ、左の壁際に設置された大型の券売機で食券を買って、席へと着いていく。

麺メニューは、「中華ソバ」、「坦坦麺」、「鴨油ソバ」の3種類!
しかし、しばらくの間は「中華ソバ」のみの販売!
そして、デフォルトの「中華ソバ」の他に「中華ソバ 味玉入り」、「中華ソバ 鴨チャーシュー増し」に味玉と鴨チャーシューがトッピングされた「中華ソバ 全部入り」が用意されていて…
ご飯ものは、「ライス」の他に数量限定の「鴨チャーシューご飯」と「鴨皮煮ぶっかけご飯」!
単品トッピングは「味玉」、「鴨チャーシュー」、「メンマ」、「青菜」!
そして、この中からセレクトしたのは、「中華ソバ 鴨チャーシュー増し」に、単品トッピングの「鴨チャーシュー」!
鴨チャーシューは、『らーめん 改』で限定で出されていたときとは違って、数量限定ではなかったので、ダブルチャーシュートッピングにして!
さらに、「ライス」の食券も購入!
最初は、数量限定の「鴨チャーシューご飯」にしようと思っていたんだけど、こちらは、味付けられた鴨肉が載せられたご飯ものということで…
最後にスープにご飯をダイブさせて、「鴨雑炊」にして〆たかったので、「ライス」をチョイスすることにした。
そうして、奥のオープンキッチンの厨房前に一直線に並んだカウンター席6席と…
手前に5席あるL字型カウンター席の全11席の客席のうちの…
奥のカウンター席の奥から2番目の席への前まで進んで…
食券をカウンターの上に置きながら…
まず、厨房にいた木場本店主と木場本店主の奥さまの美人の妹さんに開店祝いの言葉を述べて…
チャーシュー増しに、さらにチャーシュー増ししてよかったのか!?
確認したところ…
OKだということだったので、着席して、ラーメンができるのを待つことに(^▽^)/
厨房では木場本店主のワンオペでラーメンが作られていて…
一斗缶から雪平鍋にスープを移して、ガス台の火に掛けていくと…
ラーメン丼を2つ取り出して…
カエシと香味油を入れていく…
その間に、木場本店主の奥さまの妹さんが器用に鴨チャーシューを並べて用意!
メンマとほうれん草も盛りつけやすいようにバットに並べていく…
そして、木場本店主によって麺が2玉取り出されると…
頃合いを見て、茹で麺機のテボの中へと入れていって、タイマーをセット!
1分後にテボを引き上げて…
湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に納められると…
最後に、奥さまの妹さんとの共同作業で盛りつけが行われて…
ラーメンが完成すると…
まず、ポールのお客さんに「中華ソバ 全部入り」がポールのお客さんに出された後に、私の「中華ソバ 鴨チャーシュー増し」も出されて!
単品トッピングの「鴨チャーシュー」はホタテ貝のカタチをした別皿に入れられて供された。

鴨ロースのレアチャーシューが6枚にメンマ、ほうれん草、白髪ネギ、レッドキャベツスプラウトがトッピングされて!
シェルデザインのお皿にも鴨ロースのレアチャーシューが6枚も載せられた鴨三昧の美しいビジュアルのラーメン♪

まずは、せっかくのピンク色した鴨ロースのレアチャーシューがスープの熱で変色しないように他の具とともに貝殻に見立てたお皿に避難させて…
醤油が香るスープをいただくと…

鴨のワイルドさを感じるようなスープではなく…
温度管理に気をつけながら、じっくりと時間を掛けて、鴨のうま味を抽出したといった感じのスープで!
鴨のうま味主体ではあるけど、鶏のうま味も出ていて…
さらに、昆布と煮干しに鰹節のうま味も感じられて…
以前、『らーめん 改』で限定で提供されたスープに比べると鴨の主張は強くない。
しかし、とてもバランスがよくて、飲みやすくて!
カエシも、前々回の『らーめん 改』の限定の時には、流行りの生揚げ醤油が使われていて、この路線で行くのかなと思っていたのに…
スープ同様、バランス型のカエシに変えてきていて…
カエシや鴨脂のうま味で飲ませるスープではなく、スープの出汁のうま味で飲ませるスープに仕上がっていて…
最高に美味しい😋
なお、あとで、木場本店主にスープの感想を話すと…
鶏は銘柄鶏の大山どり!
香味油は鴨脂主体で鶏油も併用。
さらに、スープには乾物も使ったと話してくれて…
ただ、節は使ってないんだけどなと言った後に…
「ああ、それ、メンマに使った鰹節ですよ…」と言って苦笑していたけど(笑)
このスープは「鴨ラーメン」というよりも、鴨出汁のうま味の強い「中華そば」のスープという感じで♪
それで、メニュー名も屋号にも「中華ソバ」の名称を使ったのかな!?
麺は、やや、平打ち気味の中細ストレートの自家製麺で…
見た目からは40秒もあれば茹で上がりそうな麺に見えたので…

しっかり目に60秒間茹でられた麺は、やわらかめの食感なのかと思ったのに…
実際は、やや、カタめに感じられて…
つるっと入っていく、啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で!
スープとも適度に絡んでくれたのもよかったし♪
コリコリとした食感のメンマは、鰹節による味付けもよくて♪
ほうれん草は、この醤油味のスープに、よく合っていたし!

そうして、最後は、ライスをスープにダイブさせて!
白髪ネギとレッドキャベツスプラウトに鴨ロースのレアチャーシューを浮かべれば…

合計12枚の鴨ロースのレアチャーシューで丼が埋め尽くされた…
鴨三昧のセルフ「鴨雑炊」の完成(笑)


鴨ロースのレアチャーシューは、半分は、そのままレアのままで!
半分はスープに浸していただいたところ…
レアの方は、火入れもよくて!
噛めば、程よいやわらかさで…
鴨ロース肉のジューシーなうま味が口の中に広がるレアチャーシューで♪
絶品😋
スープに浸した方は、スープの熱で、やや、カタくなってしまったものの…
でも、噛み応えがあって、レアのジューシーなうま味とは違う鴨ロースの肉のうま味が噛む毎にジュワジュワと感じられて、こちらも、めちゃめちゃ美味しかったし😋
それに、麺でラーメンとして食べるのも、もちろん、最高だったけど♪
このして、スープにご飯を浸して、雑炊でいただくのも、最高で、最後まで美味しく完食😋
2号店のオープンおめでとうございます🎉
初日から大行列ができて!
明日、明後日の土日も混雑しそうですけど、ガンバってください。
「担担麺」や「鴨油ソバ」がリリースされれば、また、来ます♪
それに、「塩中華ソバ」に「鴨つけソバ」の発売も期待してます🤣
ご馳走さまでした。


メニュー:中華ソバ…850円/中華ソバ 味玉入り…950円/中華ソバ 鴨チャーシュー増し…1050円/中華ソバ 全部入り…1150円
担担麺…850円/担担麺 味玉入り…950円/担担麺 パクチー増し…950円
鴨油ソバ…900円/鴨油ソバ チャーシュー増し…1100円
ライス…100円/【数量限定】鴨チャーシューご飯…350円/鴨皮煮ぶっかけご飯…300円/マキシマムこいたま TKG…180円
大盛り…150円/替え玉…100円
味玉…100円/鴨チャーシュー…200円/メンマ…150円/青菜…150円/パクチー…100円
好み度:中華ソバ 鴨チャーシュー増し+鴨チャーシュー
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中華ソバ ビリケン』へ!
東京・蔵前の『らーめん 改』のセカンドブランドの店!
『らーめん 改』は、シェルラーのための「貝塩らーめん」と、ニボラーのための「煮干しつけ麺」を提供する店として2016年2月2日にオープンした店で!
7月1日に更新されたばかりの食べログ東京ラーメンランキングで12位!
全国ラーメンランキングでも20位に入る人気実力店♪
そんな店の木場本店主が2号店で手掛けるのは、『らーめん 改』で限定で出して人気の高かった「鴨中華蕎麦」をアレンジして作った「中華ソバ」と「鴨油ソバ」!
ただし、こちらの店で出されるのは鴨100%ではなく、鴨と鶏のスープだという。
それで、「鴨ソバ」ではなく「中華ソバ」なんだね!
『らーめん 改』で過去にいただいた醤油味のラーメンの「鴨中華蕎麦」も「鴨醤油らーめん」も!
塩味のラーメンの「鴨塩らーめん」も!
さらに、つけ麺の「合鴨醤油つけ麺」も!
例外なく、どれも、最高に美味しかったので、この「中華ソバ」にも期待♪
というわけで、今日は少し早めに出かけて…
最寄りの都営浅草線の浅草駅のA2a出口から地上に出ると、後ろには東京スカイツリー!

前の信号を渡った角地には、『喜多方ラーメン 坂内 浅草店 』があって!
その左にある『台湾屋台料理 霞舫3号店』に挟まれた場所に誕生した店へと10時10分10秒にやって来ると…


今週の水曜日に『らーめん 改』で提供されたイソ店長限定の「鶏飯らーめん」をポールで食べに来ていたお客さんが、今日もポールで並んでいて…
今日もポール獲得ならず🥈😢
店頭には、こちらの店の木場本店主の修業先である『五ノ神製作所』から!
さらに、ご常連のお客さんからの開店祝いのお花が飾ってあって、華やいだ雰囲気🌹


2番手で待っていると、この後、10時20分までに5人のお客さんが並んで…
10時36分には9人!
10時44分には13人!
そして、20人のお客さんが行列を作ったところで…
10時59分に木場本店主が店の中から出てくると…
「開店します。」という超短い挨拶があっただけで開店🤣




ポールのお客さんから順番に入店していって…
入って、すぐ、左の壁際に設置された大型の券売機で食券を買って、席へと着いていく。

麺メニューは、「中華ソバ」、「坦坦麺」、「鴨油ソバ」の3種類!
しかし、しばらくの間は「中華ソバ」のみの販売!
そして、デフォルトの「中華ソバ」の他に「中華ソバ 味玉入り」、「中華ソバ 鴨チャーシュー増し」に味玉と鴨チャーシューがトッピングされた「中華ソバ 全部入り」が用意されていて…
ご飯ものは、「ライス」の他に数量限定の「鴨チャーシューご飯」と「鴨皮煮ぶっかけご飯」!
単品トッピングは「味玉」、「鴨チャーシュー」、「メンマ」、「青菜」!
そして、この中からセレクトしたのは、「中華ソバ 鴨チャーシュー増し」に、単品トッピングの「鴨チャーシュー」!
鴨チャーシューは、『らーめん 改』で限定で出されていたときとは違って、数量限定ではなかったので、ダブルチャーシュートッピングにして!
さらに、「ライス」の食券も購入!
最初は、数量限定の「鴨チャーシューご飯」にしようと思っていたんだけど、こちらは、味付けられた鴨肉が載せられたご飯ものということで…
最後にスープにご飯をダイブさせて、「鴨雑炊」にして〆たかったので、「ライス」をチョイスすることにした。
そうして、奥のオープンキッチンの厨房前に一直線に並んだカウンター席6席と…
手前に5席あるL字型カウンター席の全11席の客席のうちの…
奥のカウンター席の奥から2番目の席への前まで進んで…
食券をカウンターの上に置きながら…
まず、厨房にいた木場本店主と木場本店主の奥さまの美人の妹さんに開店祝いの言葉を述べて…
チャーシュー増しに、さらにチャーシュー増ししてよかったのか!?
確認したところ…
OKだということだったので、着席して、ラーメンができるのを待つことに(^▽^)/
厨房では木場本店主のワンオペでラーメンが作られていて…
一斗缶から雪平鍋にスープを移して、ガス台の火に掛けていくと…
ラーメン丼を2つ取り出して…
カエシと香味油を入れていく…
その間に、木場本店主の奥さまの妹さんが器用に鴨チャーシューを並べて用意!
メンマとほうれん草も盛りつけやすいようにバットに並べていく…
そして、木場本店主によって麺が2玉取り出されると…
頃合いを見て、茹で麺機のテボの中へと入れていって、タイマーをセット!
1分後にテボを引き上げて…
湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に納められると…
最後に、奥さまの妹さんとの共同作業で盛りつけが行われて…
ラーメンが完成すると…
まず、ポールのお客さんに「中華ソバ 全部入り」がポールのお客さんに出された後に、私の「中華ソバ 鴨チャーシュー増し」も出されて!
単品トッピングの「鴨チャーシュー」はホタテ貝のカタチをした別皿に入れられて供された。

鴨ロースのレアチャーシューが6枚にメンマ、ほうれん草、白髪ネギ、レッドキャベツスプラウトがトッピングされて!
シェルデザインのお皿にも鴨ロースのレアチャーシューが6枚も載せられた鴨三昧の美しいビジュアルのラーメン♪

まずは、せっかくのピンク色した鴨ロースのレアチャーシューがスープの熱で変色しないように他の具とともに貝殻に見立てたお皿に避難させて…
醤油が香るスープをいただくと…

鴨のワイルドさを感じるようなスープではなく…
温度管理に気をつけながら、じっくりと時間を掛けて、鴨のうま味を抽出したといった感じのスープで!
鴨のうま味主体ではあるけど、鶏のうま味も出ていて…
さらに、昆布と煮干しに鰹節のうま味も感じられて…
以前、『らーめん 改』で限定で提供されたスープに比べると鴨の主張は強くない。
しかし、とてもバランスがよくて、飲みやすくて!
カエシも、前々回の『らーめん 改』の限定の時には、流行りの生揚げ醤油が使われていて、この路線で行くのかなと思っていたのに…
スープ同様、バランス型のカエシに変えてきていて…
カエシや鴨脂のうま味で飲ませるスープではなく、スープの出汁のうま味で飲ませるスープに仕上がっていて…
最高に美味しい😋
なお、あとで、木場本店主にスープの感想を話すと…
鶏は銘柄鶏の大山どり!
香味油は鴨脂主体で鶏油も併用。
さらに、スープには乾物も使ったと話してくれて…
ただ、節は使ってないんだけどなと言った後に…
「ああ、それ、メンマに使った鰹節ですよ…」と言って苦笑していたけど(笑)
このスープは「鴨ラーメン」というよりも、鴨出汁のうま味の強い「中華そば」のスープという感じで♪
それで、メニュー名も屋号にも「中華ソバ」の名称を使ったのかな!?
麺は、やや、平打ち気味の中細ストレートの自家製麺で…
見た目からは40秒もあれば茹で上がりそうな麺に見えたので…

しっかり目に60秒間茹でられた麺は、やわらかめの食感なのかと思ったのに…
実際は、やや、カタめに感じられて…
つるっと入っていく、啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で!
スープとも適度に絡んでくれたのもよかったし♪
コリコリとした食感のメンマは、鰹節による味付けもよくて♪
ほうれん草は、この醤油味のスープに、よく合っていたし!

そうして、最後は、ライスをスープにダイブさせて!
白髪ネギとレッドキャベツスプラウトに鴨ロースのレアチャーシューを浮かべれば…

合計12枚の鴨ロースのレアチャーシューで丼が埋め尽くされた…
鴨三昧のセルフ「鴨雑炊」の完成(笑)


鴨ロースのレアチャーシューは、半分は、そのままレアのままで!
半分はスープに浸していただいたところ…
レアの方は、火入れもよくて!
噛めば、程よいやわらかさで…
鴨ロース肉のジューシーなうま味が口の中に広がるレアチャーシューで♪
絶品😋
スープに浸した方は、スープの熱で、やや、カタくなってしまったものの…
でも、噛み応えがあって、レアのジューシーなうま味とは違う鴨ロースの肉のうま味が噛む毎にジュワジュワと感じられて、こちらも、めちゃめちゃ美味しかったし😋
それに、麺でラーメンとして食べるのも、もちろん、最高だったけど♪
このして、スープにご飯を浸して、雑炊でいただくのも、最高で、最後まで美味しく完食😋
2号店のオープンおめでとうございます🎉
初日から大行列ができて!
明日、明後日の土日も混雑しそうですけど、ガンバってください。
「担担麺」や「鴨油ソバ」がリリースされれば、また、来ます♪
それに、「塩中華ソバ」に「鴨つけソバ」の発売も期待してます🤣
ご馳走さまでした。


メニュー:中華ソバ…850円/中華ソバ 味玉入り…950円/中華ソバ 鴨チャーシュー増し…1050円/中華ソバ 全部入り…1150円
担担麺…850円/担担麺 味玉入り…950円/担担麺 パクチー増し…950円
鴨油ソバ…900円/鴨油ソバ チャーシュー増し…1100円
ライス…100円/【数量限定】鴨チャーシューご飯…350円/鴨皮煮ぶっかけご飯…300円/マキシマムこいたま TKG…180円
大盛り…150円/替え玉…100円
味玉…100円/鴨チャーシュー…200円/メンマ…150円/青菜…150円/パクチー…100円
関連ランキング:ラーメン | 浅草駅(東武・都営・メトロ)、田原町駅、浅草駅(つくばEXP)
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訪問日:2019年7月2日(火)

本日のランチは、京成立石に先月の6月19日にオープンした新店の『自家製麺 純』へ!
ラーメンデータベースの「今日の一杯」で、大御所のレポを見た麺友が、すぐに釣られて、食べに行って(笑)
Twitterでツイートしていた「地鶏塩」というラーメンがスゴく美味しそうだったので( ̄¬ ̄)
というわけで、久しぶりにやってきました京成立石駅!
改札を出て、右方向の南口の階段を下りていって…

線路を左に見て、線路沿いを進んで…
踏切を2つ越えた神社の裏手にある店へと、開店時間10分前の10時50分にやってくると…


先客の姿はなく、ポール獲得🥇
今日も麺友のように、大御所のレビューに触発されて、やってくる人がいるんだろうなと思ったのに、意外🤣

この後、1人、お客さんが並んだところで、開店時間の11時を迎えると…
自動で2つのシャッターが開いて…
スタッフの女子が店の中から出てきて♪
暖簾を掛けて…
さらに、2つのシャッターの間に立つ中柱を取り外すと…
「どうぞ♪」と言って、店の中へと迎え入れてくれた。

まずは、入口を入って、すぐ、左にある券売機で食券を購入する。
麺メニューは、「地鶏醤油」、「地鶏塩」、「煮干し」のレギュラーのラーメン3種と「本日のおすすめ限定」として用意された「ウニとイクラの冷製和え麺」を合わせた4種類。

そして、「地鶏醤油」、「地鶏塩」には、「味玉」、「特製」、「ワンタン」をトッピングしたバージョンがあって…
でも、なぜか「煮干し」にはなし…
さらに、こちらの店では、単品トッピングも用意されていないので、「煮干し」にはトッピングができない。
そして、面白いのは、トッピングをプラスできないのに、なぜか、マイナスすることはできて、具なしの「煮干し(かけ)」が選べること!
それと、「和え玉始めました」の貼り紙があって、「和え玉」のボタンができていたけど…
「替え玉」や「大盛り」の設定はなかった。
そこで、この中からセレクトしたのは、「地鶏醤油」と「煮干し(かけ)」。
最初は、「地鶏塩」にしようと思っていた。
しかし、券売機左上の「おすすめ」の位置のボタンが「地鶏醤油」だったのと…
「ワンタン」をトッピングしたバージョンにしたかったのに、今日は、売り切れのボタンが最初から点灯していて、販売されてなかったので…
食券を買うと、スタッフの女子が回収していって…
「奥の席へどうぞ♪」と言われて…
「地鶏醤油」と「煮干し(かけ)」のどちらを先に出すのか!?
順番聞かれなかったなと思いながらも…
言われるまま、厨房を囲むように造られたL字型カウンター10席の右手前の一番奥の席に着席すると…
目の前の厨房には、男性スタッフが2人!
しかし、その2人にスタッフの女子から注文が告げられても…
特に、男性スタッフからは、何も聞かれなかったので、こちらからは何も言わずにお任せすることにした。
すると、2人のうち、こちらの方が店主さんなのかなと思われる…
寡黙そうなスタッフの方が麺を2玉取り出すと…

茹で麺機のテボの中へと入れていって…
タイマーをセット!
それから、ちょうど1分後に鳴り出したタイマーを止めると…
湯切りされた麺がスープが張られたラーメン丼の中へ…
そうして、完成したラーメンは、直接、出されるのではなく…
スタッフの女子が客席の後ろの通路を通って配膳してきてくれた。
そして、最初に着丼したのは「地鶏醤油」!
先人のレポートでは、「煮干し」は、ウルメ煮干しを使った、じんわり、やさしいスープということだったので、「煮干し」が先かなと思っていたけど…
「かけ」にしたからかな?
供された「地鶏醤油」は、小ぶりな豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚に鶏団子、穂先メンマ海苔、笹切りされた九条ネギ、海苔がトッピングされた醤油ラーメン!


まずは、醤油が香り、鶏油と思われる香味油がキラキラと煌めくスープをいただくと…
じっくりと時間をかけてスープを炊いて、地鶏のうま味を上手く引き出したといった感じのスープで…

流行りの水と鶏だけで作ったスープだと思われるけど…
今日は、終始忙しそうなスタッフの人とは、ほとんど会話していないので、わからない…
また、地鶏の種類も聞けてないし…
私のバカ舌では何の地鶏なのかも判別不能😅
ただ、香味油は地鶏の鶏油で!
おそらく、別取りの鶏油が使われていると思われるけど…
これが良質な鶏油で、この地鶏油がスープにコクとうま味を与えていて!
美味しくスープを飲ませてくれた😋
そして、この淡麗な鶏清湯スープに合わされた麺は、席の、すぐ横にあって、店の外からも見ることができるガラス張りの製麺室にあった大和製作所の「リッチメン」で製麺された自家製麺で!
全粒粉が配合された切刃22番に見える中細ストレート麺は、券売機にあったPOPによると、北海道産「春よ恋」100%で打った麺ということだったけど…


つるパツの食感の麺は、食感も最高だったし♪
小麦粉のうま味も、しっかりと感じられて…
味、食感ともに優れた麺で!
スープとの絡みもバッチリ♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、可も不可もない…
普通に美味しいレアチャーシューという感じで…

鶏団子は、大葉入りの、しっとりとした食感のもので…
こちらも普通に美味しい鶏団子って感じかな…
よかったのは穂先メンマ!
根本の太い部分まで、とても、やわらかくて…
穂先のシャクシャクとした食感が、たまらなくよくて😋
淡い味付けで、スープの邪魔をしないのもよかったし♪

笹切りされた九条ネギが、香り高いもので♪
よく、この醤油味のスープと合っていたし!
最後はスープも飲み干して!
美味しく完食♪
ただ、ちょっと、残念だったのは、まだ、麺が3分の1ほど残っているところで…
「煮干しかけです♪」と言って、スタッフの女子から2杯目のラーメンが出されたこと…
後で、写真を撮った時間を確認したところ…
最初にラーメンが着丼してから5分ほど経っているので、特別早いというわけでもない。
お前が食べるのが遅いと言われれば…
その通りで…
昔は、やたらと早食いだったくせ…
今は、健康のために、あえて、ゆっくり食べるように心がけているので…
しかし、何の声掛けもなく…
しかも、そんなにお客さんは入ってなかったのに…
早く作る必要なんてあったのかな🤔
たいしたことじゃないかもしれないけど、気配りが感じられなかったし…
それに、スタッフの人がラーメンを作っているときに話しかけるのも躊躇われて…
作り終えたとろで話し掛けようとしても…
次のインターバルまでの間までに、仕込みをしたり、別の作業をしていて…
取り付く島がなかったのも残念だったかな…
スタッフの女子が2度目に運んできてくれた「煮干し(かけ)」は、具なしの「かけラーメン」のはずなのに…
カットした豚肩ロース肉のレアチャーシューと笹切りされた九条ネギが載せられていて…
薬味のネギはわかるけど、チャーシューが入るのは…
これでワンコインの500円はコスパ高すぎじゃない!?


そう思って、これだけは聞いとかないとと思って…
店主か店長かはわからないけど、それっぽい、男性スタッフの方に、そう言うと…
「今日は、玉ねぎを切らしちゃったので、チャーシュー入れときました。」という答えがあったんだけど…
得した気分なので別にいいけど、煮干しラーメンを出す店で、最初から玉ねぎ切れって( ̄▽ ̄;)
まずは、煮干しのフレーバーのするスープをいただくと…
背黒!背黒!背黒!

薄く引いた鶏ガラスープをベースに大量の煮干しを重ねて炊いたといった感じのスープで!
煮干しがガツンときかされていて…
背黒のうま味が凝縮されたスープで!
背黒のビターさも感じられて、めっちゃ、美味しい😋
でも、これのどこが、じんわり!?
どこが、やさしいスープ!?
そして、このスープからは、まったく、ウルメ煮干しらしさは感じられなかったんですけど…
これって、何処から仕入れた情報なのかな?
う~ん🤔
やっぱり、人のレポを鵜呑みにしてはいけないんだよね…
もっとも、これは、私の舌が感じたことで・・・
間違ってはいないとは思うけど、確信はなし(笑)
でも、このスープを飲んで思ったのは…
とても、これがワンコインの500円で食べられる煮干しラーメンの域を、遥かに超えた美味しい煮干しスープだということ♪
そして、麺は、先ほどと同じ、全粒粉入りの中細ストレート麺が使われていると思っていたのに…
見ためは同じなのに、やや、食感はカタめ!

今回は、麺の茹で時間を計測していなかったので…
麺の茹で時間を10秒か15秒ほど短縮したのかな!?
そう思って、帰りがけに、手の空いた店主に、「地鶏醤油」の麺と「煮干しそば」の麺の違いを聞いてみたところ…
こちらは「春よ恋」と「春きらり」のブレンド麺だという答えがあったんだけど…
わかったのは、こちらは、券売機のPOPにあった北海道産「春よ恋」100%で打った麺ではなかったということだけで…
加水率の違いなどは、わからなかったし…
麺の茹で時間の違いもわからなかったけど…
なかなか美味しい良麺でよかった♪
「地鶏醤油」もよかったけど、この「煮干し(かけ)」は…
いや、「煮干し(かけ)」じゃなくてもなくて、具がトッピングされた「煮干し」も、めっちゃおすすめ♪
もちろん、最後は、スープの最後の一滴まで、飲み干して完食♪
ご馳走さまでした。


メニュー:地鶏醤油…750円/味玉地鶏醤油…850円/特製地鶏醤油…950円/ワンタン地鶏醤油…950円
地鶏塩…750円/味玉地鶏塩…850円/特製地鶏塩…950円/ワンタン地鶏塩…950円
煮干し(かけ)…500円/煮干し…650円
【限定】ウニとイクラ冷製和え麺…1200円
本日のご飯…350円/ライス…150円/和え玉…200円
好み度:地鶏醤油
煮干し(かけ)
接客・サービス
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本日のランチは、京成立石に先月の6月19日にオープンした新店の『自家製麺 純』へ!
ラーメンデータベースの「今日の一杯」で、大御所のレポを見た麺友が、すぐに釣られて、食べに行って(笑)
Twitterでツイートしていた「地鶏塩」というラーメンがスゴく美味しそうだったので( ̄¬ ̄)
というわけで、久しぶりにやってきました京成立石駅!
改札を出て、右方向の南口の階段を下りていって…

線路を左に見て、線路沿いを進んで…
踏切を2つ越えた神社の裏手にある店へと、開店時間10分前の10時50分にやってくると…


先客の姿はなく、ポール獲得🥇
今日も麺友のように、大御所のレビューに触発されて、やってくる人がいるんだろうなと思ったのに、意外🤣

この後、1人、お客さんが並んだところで、開店時間の11時を迎えると…
自動で2つのシャッターが開いて…
スタッフの女子が店の中から出てきて♪
暖簾を掛けて…
さらに、2つのシャッターの間に立つ中柱を取り外すと…
「どうぞ♪」と言って、店の中へと迎え入れてくれた。

まずは、入口を入って、すぐ、左にある券売機で食券を購入する。
麺メニューは、「地鶏醤油」、「地鶏塩」、「煮干し」のレギュラーのラーメン3種と「本日のおすすめ限定」として用意された「ウニとイクラの冷製和え麺」を合わせた4種類。

そして、「地鶏醤油」、「地鶏塩」には、「味玉」、「特製」、「ワンタン」をトッピングしたバージョンがあって…
でも、なぜか「煮干し」にはなし…
さらに、こちらの店では、単品トッピングも用意されていないので、「煮干し」にはトッピングができない。
そして、面白いのは、トッピングをプラスできないのに、なぜか、マイナスすることはできて、具なしの「煮干し(かけ)」が選べること!
それと、「和え玉始めました」の貼り紙があって、「和え玉」のボタンができていたけど…
「替え玉」や「大盛り」の設定はなかった。
そこで、この中からセレクトしたのは、「地鶏醤油」と「煮干し(かけ)」。
最初は、「地鶏塩」にしようと思っていた。
しかし、券売機左上の「おすすめ」の位置のボタンが「地鶏醤油」だったのと…
「ワンタン」をトッピングしたバージョンにしたかったのに、今日は、売り切れのボタンが最初から点灯していて、販売されてなかったので…
食券を買うと、スタッフの女子が回収していって…
「奥の席へどうぞ♪」と言われて…
「地鶏醤油」と「煮干し(かけ)」のどちらを先に出すのか!?
順番聞かれなかったなと思いながらも…
言われるまま、厨房を囲むように造られたL字型カウンター10席の右手前の一番奥の席に着席すると…
目の前の厨房には、男性スタッフが2人!
しかし、その2人にスタッフの女子から注文が告げられても…
特に、男性スタッフからは、何も聞かれなかったので、こちらからは何も言わずにお任せすることにした。
すると、2人のうち、こちらの方が店主さんなのかなと思われる…
寡黙そうなスタッフの方が麺を2玉取り出すと…

茹で麺機のテボの中へと入れていって…
タイマーをセット!
それから、ちょうど1分後に鳴り出したタイマーを止めると…
湯切りされた麺がスープが張られたラーメン丼の中へ…
そうして、完成したラーメンは、直接、出されるのではなく…
スタッフの女子が客席の後ろの通路を通って配膳してきてくれた。
そして、最初に着丼したのは「地鶏醤油」!
先人のレポートでは、「煮干し」は、ウルメ煮干しを使った、じんわり、やさしいスープということだったので、「煮干し」が先かなと思っていたけど…
「かけ」にしたからかな?
供された「地鶏醤油」は、小ぶりな豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚に鶏団子、穂先メンマ海苔、笹切りされた九条ネギ、海苔がトッピングされた醤油ラーメン!


まずは、醤油が香り、鶏油と思われる香味油がキラキラと煌めくスープをいただくと…
じっくりと時間をかけてスープを炊いて、地鶏のうま味を上手く引き出したといった感じのスープで…

流行りの水と鶏だけで作ったスープだと思われるけど…
今日は、終始忙しそうなスタッフの人とは、ほとんど会話していないので、わからない…
また、地鶏の種類も聞けてないし…
私のバカ舌では何の地鶏なのかも判別不能😅
ただ、香味油は地鶏の鶏油で!
おそらく、別取りの鶏油が使われていると思われるけど…
これが良質な鶏油で、この地鶏油がスープにコクとうま味を与えていて!
美味しくスープを飲ませてくれた😋
そして、この淡麗な鶏清湯スープに合わされた麺は、席の、すぐ横にあって、店の外からも見ることができるガラス張りの製麺室にあった大和製作所の「リッチメン」で製麺された自家製麺で!
全粒粉が配合された切刃22番に見える中細ストレート麺は、券売機にあったPOPによると、北海道産「春よ恋」100%で打った麺ということだったけど…


つるパツの食感の麺は、食感も最高だったし♪
小麦粉のうま味も、しっかりと感じられて…
味、食感ともに優れた麺で!
スープとの絡みもバッチリ♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、可も不可もない…
普通に美味しいレアチャーシューという感じで…

鶏団子は、大葉入りの、しっとりとした食感のもので…
こちらも普通に美味しい鶏団子って感じかな…
よかったのは穂先メンマ!
根本の太い部分まで、とても、やわらかくて…
穂先のシャクシャクとした食感が、たまらなくよくて😋
淡い味付けで、スープの邪魔をしないのもよかったし♪

笹切りされた九条ネギが、香り高いもので♪
よく、この醤油味のスープと合っていたし!
最後はスープも飲み干して!
美味しく完食♪
ただ、ちょっと、残念だったのは、まだ、麺が3分の1ほど残っているところで…
「煮干しかけです♪」と言って、スタッフの女子から2杯目のラーメンが出されたこと…
後で、写真を撮った時間を確認したところ…
最初にラーメンが着丼してから5分ほど経っているので、特別早いというわけでもない。
お前が食べるのが遅いと言われれば…
その通りで…
昔は、やたらと早食いだったくせ…
今は、健康のために、あえて、ゆっくり食べるように心がけているので…
しかし、何の声掛けもなく…
しかも、そんなにお客さんは入ってなかったのに…
早く作る必要なんてあったのかな🤔
たいしたことじゃないかもしれないけど、気配りが感じられなかったし…
それに、スタッフの人がラーメンを作っているときに話しかけるのも躊躇われて…
作り終えたとろで話し掛けようとしても…
次のインターバルまでの間までに、仕込みをしたり、別の作業をしていて…
取り付く島がなかったのも残念だったかな…
スタッフの女子が2度目に運んできてくれた「煮干し(かけ)」は、具なしの「かけラーメン」のはずなのに…
カットした豚肩ロース肉のレアチャーシューと笹切りされた九条ネギが載せられていて…
薬味のネギはわかるけど、チャーシューが入るのは…
これでワンコインの500円はコスパ高すぎじゃない!?


そう思って、これだけは聞いとかないとと思って…
店主か店長かはわからないけど、それっぽい、男性スタッフの方に、そう言うと…
「今日は、玉ねぎを切らしちゃったので、チャーシュー入れときました。」という答えがあったんだけど…
得した気分なので別にいいけど、煮干しラーメンを出す店で、最初から玉ねぎ切れって( ̄▽ ̄;)
まずは、煮干しのフレーバーのするスープをいただくと…
背黒!背黒!背黒!

薄く引いた鶏ガラスープをベースに大量の煮干しを重ねて炊いたといった感じのスープで!
煮干しがガツンときかされていて…
背黒のうま味が凝縮されたスープで!
背黒のビターさも感じられて、めっちゃ、美味しい😋
でも、これのどこが、じんわり!?
どこが、やさしいスープ!?
そして、このスープからは、まったく、ウルメ煮干しらしさは感じられなかったんですけど…
これって、何処から仕入れた情報なのかな?
う~ん🤔
やっぱり、人のレポを鵜呑みにしてはいけないんだよね…
もっとも、これは、私の舌が感じたことで・・・
間違ってはいないとは思うけど、確信はなし(笑)
でも、このスープを飲んで思ったのは…
とても、これがワンコインの500円で食べられる煮干しラーメンの域を、遥かに超えた美味しい煮干しスープだということ♪
そして、麺は、先ほどと同じ、全粒粉入りの中細ストレート麺が使われていると思っていたのに…
見ためは同じなのに、やや、食感はカタめ!

今回は、麺の茹で時間を計測していなかったので…
麺の茹で時間を10秒か15秒ほど短縮したのかな!?
そう思って、帰りがけに、手の空いた店主に、「地鶏醤油」の麺と「煮干しそば」の麺の違いを聞いてみたところ…
こちらは「春よ恋」と「春きらり」のブレンド麺だという答えがあったんだけど…
わかったのは、こちらは、券売機のPOPにあった北海道産「春よ恋」100%で打った麺ではなかったということだけで…
加水率の違いなどは、わからなかったし…
麺の茹で時間の違いもわからなかったけど…
なかなか美味しい良麺でよかった♪
「地鶏醤油」もよかったけど、この「煮干し(かけ)」は…
いや、「煮干し(かけ)」じゃなくてもなくて、具がトッピングされた「煮干し」も、めっちゃおすすめ♪
もちろん、最後は、スープの最後の一滴まで、飲み干して完食♪
ご馳走さまでした。


メニュー:地鶏醤油…750円/味玉地鶏醤油…850円/特製地鶏醤油…950円/ワンタン地鶏醤油…950円
地鶏塩…750円/味玉地鶏塩…850円/特製地鶏塩…950円/ワンタン地鶏塩…950円
煮干し(かけ)…500円/煮干し…650円
【限定】ウニとイクラ冷製和え麺…1200円
本日のご飯…350円/ライス…150円/和え玉…200円
好み度:地鶏醤油

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訪問日:2019年7月3日(水)

本日のランチは、明後日の7月5日に浅草にセカンドブランドの店『中華ソバ ビリケン』をオープンする『らーめん 改』へ!
『中華ソバ ビリケン』は、地鶏と鴨出汁に自家製麺を合わせた「中華ソバ」を食べさせてくれる店のようで!
明後日が楽しみ♪
でも、その前に…
このセカンドブランドの店のオープンに伴って、本店の店長を任されたイソさんが、故郷の鹿児島の郷土料理である鶏飯をラーメンに見立てて作ってたという「鶏飯らーめん」を本日から110食限定で提供すると…
こちらの店の木場本店主の美人の奥さまがTwitterでツイートしていて…
「磯脇渾身の一杯!!」なんて書いてあったら、食べに行くしかないよね🤣
というわけで、都営浅草線の蔵前駅が最寄り駅の店へ、都営浅草線からは少し離れた都営大江戸線の蔵前駅からアプローチして、開店30分前の10時35分にやって来ると…
今日は2名の先客がいて、ポール獲得ならず🥉
やっぱり、10時30分より前に来なきゃダメか😔
と思ったけど、情報によると、ポールのお客さんは10時10分過ぎにはいたようなので、どっちにしろ、今日はポールは無理だったみたい( ´△`)
そうして、この後、11時の開店時間を迎えて…
いつものように、こちらの店の美人シスターズの妹さんが店の中から現れて、開店するときには17人の行列ができていた♪
ポールのお客さんから順番に入店していって、券売機で食券を購入して、席へと着いていく。
そうして、私の番になって買い求めたのは限定の「鶏飯らーめん」と「ライス」の食券!

そうして、今日もキレイな妹さんに食券を渡して、奥から5番目のブレンズメダルの席に着くと…
前にはキレイな木場本店主の奥さま!
その左隣にはイケメンのイソ店長!
さらに、イソ店長の隣にはいつものように木場本店主の姿があって!
ちょうど、木場本店主が麺を2玉、両手に持って、茹で麺機のテボの中に入れようとしているところで…
麺を入れて、タイマーをセット!
それから、1分15秒でタイマーが鳴り始めると、すばやく止めて…
湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に納められて…
最後に、イソ店長と共同で盛りつけが行われて完成した限定が先客2人に出されていくと…
次は、限定が3個作りされて…

まず、イソ店長によって、スープが雪平鍋で温められて…
木場本店主は淡い色合いのカエシと香味油油をラーメン丼にレードルを使って計り入れていって…
それからは、先ほどと同じルーティーンで作られて、完成した3つの「鶏飯らーめん」のうちの1つが、奥さまによって供されると…
続けて、「ライス」も供された。


鶏肉、椎茸、錦糸卵、小ネギ、海苔がトッピングされた!
ご飯の代りに中華麺が入れられた「鶏飯」ならぬ「鶏麺」といった感じの鶏飯風ラーメン🐓🍜

まずは、淡い色合いの醤油スープをいただくと…
「丹波黒鶏、近江黒鶏と鰹出汁のスープに甘みのある淡口醤油と白醤油のタレを合わせました。」とTwitterでツイートしていたスープからは、地鶏の丸鶏からとったと思われる豊潤な出汁のうま味と上質な鰹節のうま味が感じられて…

さらに、昆布と干し椎茸のうま味も感じられて…
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか😋
特に、じっくりと時間をかけることによって、地鶏のうま味が引き出されていて…
コクと深みのある味わいのスープに仕上がっていたのがよかったし♪
イソ店長のスープといったら、アニマルオフの、いりこと昆布出汁のうま味で食べさせるスープのイメージだったのに…
こんな動物系のうま味いっぱいのスープも作れる人だったんだね♪
イソ店長の才能を感じるスープ♪
これからのイソ店長の限定にも期待できそう!
そして、今日は、今まで、ラーメンのスープとしてはいただいたことのない近江黒鶏(オウミコッケイ)のスープをいただくことができたのもよかったし♪
文句のつけようもないけど…
あえて、言うならば…
鹿児島(奄美大島)の「鶏飯」というのであれば、鹿児島の地鶏である「さつま若しゃも」、「さつま地鶏」、「黒さつま鶏」の何れかを使用してもらえると、もっとよかったかも(笑)
麺は、中細ストレートのイソ店長作の自家製麺で!
今までは、木場本店主から…
「この麺、どう思われます!?」と質問されたり…
最初から、この麺じゃねとダメ出しされることもあったのに🙅

今日は木場本店主もニコニコしていて😊
麺に対しては、まったく口出しせず🤣
中加水の麺は、カタくもやわらかくもなく、つるシコの、めっちゃ好みの食感の麺に仕上げられていて♪
小麦粉のうま味も感じられる美味しい麺でよかったし😋
それに、スープとの絡みもバツグンで!
これなら、ダメ出しのしようもないか(笑)
そうして、麺を食べ終えたところで、ライスをスープにダイブさせて「鶏飯」風に!
すると、これが、鹿児島でも、東京で食べた「鶏飯」よりも、断然美味しい「鶏飯」でよかった♪

でも、そもそも「鶏飯」は、あっさりとした鶏ガラスープの、もっと、やさしい味わいのもので!
こんなに鶏のうま味が強くないので…
美味しく完食♪
ご馳走さまでした。

PS ㊗『中華ソバ ビリケン』オープン🎉
7月5日(金)
浅草駅近くに『らーめん 改』のセカンドブランドの店『中華ソバ ビリケン』がオープンします♬
メニュー:貝塩らーめん…800円/味玉貝塩らーめん…900円/チャーシュー貝塩らーめん…1000円/全部入り貝塩らーめん…1100円
替玉…100円/貝油のあえそば…200円/煮干油のあえそば…200円
煮干つけ麺…820円/濃厚煮干つけ麺+味玉…920円/濃厚煮干つけ麺+チャーシュー…1020円/濃厚煮干つけ麺 全部入り…1120円
大盛…100円/特盛…200円
ライス…100円/明太子ご飯…200円/チャーシューご飯…250円/炙りチーズご飯…250円
チャーシュー増し…200円/味付たまご…100円/たけのこ…150円/のり(5枚)…100円/わかめ…50円
【Today's Special】鶏飯らーめん…900円
好み度:鶏飯らーめん
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本日のランチは、明後日の7月5日に浅草にセカンドブランドの店『中華ソバ ビリケン』をオープンする『らーめん 改』へ!
『中華ソバ ビリケン』は、地鶏と鴨出汁に自家製麺を合わせた「中華ソバ」を食べさせてくれる店のようで!
明後日が楽しみ♪
でも、その前に…
このセカンドブランドの店のオープンに伴って、本店の店長を任されたイソさんが、故郷の鹿児島の郷土料理である鶏飯をラーメンに見立てて作ってたという「鶏飯らーめん」を本日から110食限定で提供すると…
こちらの店の木場本店主の美人の奥さまがTwitterでツイートしていて…
「磯脇渾身の一杯!!」なんて書いてあったら、食べに行くしかないよね🤣
というわけで、都営浅草線の蔵前駅が最寄り駅の店へ、都営浅草線からは少し離れた都営大江戸線の蔵前駅からアプローチして、開店30分前の10時35分にやって来ると…
今日は2名の先客がいて、ポール獲得ならず🥉
やっぱり、10時30分より前に来なきゃダメか😔
と思ったけど、情報によると、ポールのお客さんは10時10分過ぎにはいたようなので、どっちにしろ、今日はポールは無理だったみたい( ´△`)
そうして、この後、11時の開店時間を迎えて…
いつものように、こちらの店の美人シスターズの妹さんが店の中から現れて、開店するときには17人の行列ができていた♪
ポールのお客さんから順番に入店していって、券売機で食券を購入して、席へと着いていく。
そうして、私の番になって買い求めたのは限定の「鶏飯らーめん」と「ライス」の食券!

そうして、今日もキレイな妹さんに食券を渡して、奥から5番目のブレンズメダルの席に着くと…
前にはキレイな木場本店主の奥さま!
その左隣にはイケメンのイソ店長!
さらに、イソ店長の隣にはいつものように木場本店主の姿があって!
ちょうど、木場本店主が麺を2玉、両手に持って、茹で麺機のテボの中に入れようとしているところで…
麺を入れて、タイマーをセット!
それから、1分15秒でタイマーが鳴り始めると、すばやく止めて…
湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に納められて…
最後に、イソ店長と共同で盛りつけが行われて完成した限定が先客2人に出されていくと…
次は、限定が3個作りされて…

まず、イソ店長によって、スープが雪平鍋で温められて…
木場本店主は淡い色合いのカエシと香味油油をラーメン丼にレードルを使って計り入れていって…
それからは、先ほどと同じルーティーンで作られて、完成した3つの「鶏飯らーめん」のうちの1つが、奥さまによって供されると…
続けて、「ライス」も供された。


鶏肉、椎茸、錦糸卵、小ネギ、海苔がトッピングされた!
ご飯の代りに中華麺が入れられた「鶏飯」ならぬ「鶏麺」といった感じの鶏飯風ラーメン🐓🍜

まずは、淡い色合いの醤油スープをいただくと…
「丹波黒鶏、近江黒鶏と鰹出汁のスープに甘みのある淡口醤油と白醤油のタレを合わせました。」とTwitterでツイートしていたスープからは、地鶏の丸鶏からとったと思われる豊潤な出汁のうま味と上質な鰹節のうま味が感じられて…

さらに、昆布と干し椎茸のうま味も感じられて…
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか😋
特に、じっくりと時間をかけることによって、地鶏のうま味が引き出されていて…
コクと深みのある味わいのスープに仕上がっていたのがよかったし♪
イソ店長のスープといったら、アニマルオフの、いりこと昆布出汁のうま味で食べさせるスープのイメージだったのに…
こんな動物系のうま味いっぱいのスープも作れる人だったんだね♪
イソ店長の才能を感じるスープ♪
これからのイソ店長の限定にも期待できそう!
そして、今日は、今まで、ラーメンのスープとしてはいただいたことのない近江黒鶏(オウミコッケイ)のスープをいただくことができたのもよかったし♪
文句のつけようもないけど…
あえて、言うならば…
鹿児島(奄美大島)の「鶏飯」というのであれば、鹿児島の地鶏である「さつま若しゃも」、「さつま地鶏」、「黒さつま鶏」の何れかを使用してもらえると、もっとよかったかも(笑)
麺は、中細ストレートのイソ店長作の自家製麺で!
今までは、木場本店主から…
「この麺、どう思われます!?」と質問されたり…
最初から、この麺じゃねとダメ出しされることもあったのに🙅

今日は木場本店主もニコニコしていて😊
麺に対しては、まったく口出しせず🤣
中加水の麺は、カタくもやわらかくもなく、つるシコの、めっちゃ好みの食感の麺に仕上げられていて♪
小麦粉のうま味も感じられる美味しい麺でよかったし😋
それに、スープとの絡みもバツグンで!
これなら、ダメ出しのしようもないか(笑)
そうして、麺を食べ終えたところで、ライスをスープにダイブさせて「鶏飯」風に!
すると、これが、鹿児島でも、東京で食べた「鶏飯」よりも、断然美味しい「鶏飯」でよかった♪

でも、そもそも「鶏飯」は、あっさりとした鶏ガラスープの、もっと、やさしい味わいのもので!
こんなに鶏のうま味が強くないので…
美味しく完食♪
ご馳走さまでした。

PS ㊗『中華ソバ ビリケン』オープン🎉
7月5日(金)
浅草駅近くに『らーめん 改』のセカンドブランドの店『中華ソバ ビリケン』がオープンします♬
関連ランキング:ラーメン | 浅草駅(東武・都営・メトロ)、田原町駅、浅草駅(つくばEXP)
メニュー:貝塩らーめん…800円/味玉貝塩らーめん…900円/チャーシュー貝塩らーめん…1000円/全部入り貝塩らーめん…1100円
替玉…100円/貝油のあえそば…200円/煮干油のあえそば…200円
煮干つけ麺…820円/濃厚煮干つけ麺+味玉…920円/濃厚煮干つけ麺+チャーシュー…1020円/濃厚煮干つけ麺 全部入り…1120円
大盛…100円/特盛…200円
ライス…100円/明太子ご飯…200円/チャーシューご飯…250円/炙りチーズご飯…250円
チャーシュー増し…200円/味付たまご…100円/たけのこ…150円/のり(5枚)…100円/わかめ…50円
【Today's Special】鶏飯らーめん…900円
好み度:鶏飯らーめん

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訪問日:2019年7月1日(月)

本日のランチは、まず、『麺屋 一燈』の7月の月曜日限定の「ざるそば風つけそば」をいただいて、次に向かったのは、西新宿に本日7月1日にオープンする新店の『中華そば 流 川』!
こちらの店は『俺の麺 春 道』のセカンドブランドの店で!
6月3日に、元の店舗から徒歩1分の青梅街道沿いに移転して、リニューアルオープンした『俺の麺 春道』の跡地に入る。

そして、『俺の麺 春道』といったら、新宿、池袋に続いて、横浜にも出店する、今を時めく『らぁ麺はやし田』などの複数のブランドのラーメン店を手掛ける株式会社INGSが最初に出店した店!
というわけで、ここも99.9%INGSが運営する店で間違いないだろうけど…
ここ数年のINGS勢いはとどまることを知らない…
『俺の麺 春道』、『煮干中華そば 鈴蘭』と出店した後は、少し間があって…
しかし、『らぁ麺 はやし田』を新宿三丁目に出店すると…
その後は、『らぁ麺 はやし田 池袋店』、 『らぁ麺 鳳仙花』、『らぁ麺 時は麺なり』、『鶏そば煮干しそば 花山』と新店ラッシュが止まらない😅
そして、「濃厚豚骨魚介」から始まって「煮干し」、「水と鶏(と鴨)」、「のどぐろ」、「昆布水のつけ麺」と時代のトレンドを捉えてきた会社が次に目をつけたのが「牛骨と貝」!
『中華そば 流川』では、牛清湯スープと貝出汁スープをブレンドしたラーメンが提供される。
牛骨スープのラーメンといったら、まず、思い浮かぶのが『牛骨らぁ麺 マタドール』!
それと、鳥取県のご当地ラーメンである「鳥取牛骨ラーメン」!
しかし、都内や都内近郊、地方にも何店か牛骨ラーメンを出す店はあるものの…
最近は、牛骨ラーメンが、あまり、話題に上ることもない。
そんな牛骨を使って、貝出汁と合わせたラーメン!
どんな味わいなんだろう!?
というわけで、興味津々で食べに行くことに♪
ただし、オープン日の今日と明日の2日間は「醤油中華そば」と「塩中華そば」の2種類のラーメンがオープン記念の500円で提供されて、混雑が予想される。

しかし、本日の東京地方の天候は雨!
なので、どれくらいの行列ができているのか予測不能🤔
午後の予定もあるので、お客さんが、あまり並んでいるようだったら、スルーして、明日以降、改めて訪問すればいいと思いながら…
もうすぐ、お昼の12時になる時刻に店の前までやってくると…
3人のお客さんが傘を差しながら待っていたけど…
思ったよりも、ぜんぜん、空いてた😌

その3人のお客さんの後ろに付くと…
「先に食券を買うようですよ。」と前で待っていたお客さんから教えられて…
入店して、すぐ左にあった券売機…
貼り紙の指示通りに500円の「瓶ビール」の食券を買うと…

食券を回収にきたイケメンスタッフのお兄ちゃんから…
「醤油と塩の、どちらにされますか!?」と聞かれて…
「どっちがおすすめですか?」と聞き返すと…
「醤油ですね!」と自信満々の答えが返ってきたので…
「では、醤油で!」と言って、オーダーを告げたら、再び、外で傘を差して待って…
席へと案内されたのは、店へ到着してから10分後。
厨房には、先ほどオーダーを告げたスタッフの人の他に2人の男性スタッフの人がラーメンを作っていて!
手前にいた、こちらもイケメンのスタッフのお兄ちゃんに、ズバリINGSとの関係を尋ねて…
答えに窮していると( ̄▽ ̄;)
代わりに、もう一人の髭のお兄さんから…
「僕、鈴蘭にいました。」
「一期一会さんとは、店で何度かお会いしてます😊」
そんな挨拶があって!
直接ではないけど、間接的に、ここがINGSが経営する店であることがわかった🤣
そうして、先客に完成したラーメンが出されていくと…
すぐに、また、次のラーメン作りが始まる。
「次は醤油3丁行こうか!」と髭のスタッフの人がいうと…
自らラーメン丼を3つ取り出して…
大小の大きさ違いのレードルを使い分けて、カエシの香味油がラーメン丼に入れられて…
その間に、もう一人のスタッフの人がスープを寸胴から雪平鍋に移して、ガス台の火に掛けて、温めていって…
髭のスタッフの人は、その様子を見ながら、麺を茹で麺機のテボに入れていくと…
タイマーをセット!
そして、温まったスープをカエシと香味油の入るラーメン丼に注ぎ入れると…
タイマーが鳴る直前の38秒で引き上げて、湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中に…

そして、もう一人のスタッフの人が麺をキレイに盛りつけたところで…
2人の共同作業で具が盛りつけられて…

完成した3つの「醤油中華そば」のうちの一つが、私のもとに着丼!
豚肩ロース肉のレアチャーシューに穂先メンマ、白髪ネギ、カイワレがトッピングされた、シンプルながら、美しいビジュアルのラーメン♪


まずは、醤油が香るスープをいただくと…
国産100%の牛骨が使われているとポップに解説のあったスープは、牛だけにギュウっと牛骨のうま味が詰まった濃密な味わいのスープではなかったけど🐮


牛骨独特の臭みなど皆無で!
スッキリとした牛清湯スープのうま味が感じられて♪
さらに、アサリとシジミの貝出汁のうま味が半端なくて😋
それに、生揚げ醤油と濃口醤油で作ったと思われるカエシが芳醇で、コクとキレがあって…
この牛骨と貝出汁のうま味いっぱいのスープと、よく合っていて…
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか♪
以前に新井薬師にあって、その後、大阪に移転した『SOBAHOUSE金色不如帰』プロデュースの店があって!
牛骨スープに煮干し主体の和風出汁を合わせるダブルスープのラーメンを出していて…
私は、移転した大阪の店で食べて…
とてもバランスのいい美味しいスープだと思ったし♪
牛骨スープは煮干しと組み合わせるといい♪
そんな店が、他にも出てくるじゃないかなと思っていたのに、まったく、現れなかったけど(-"-;A ...アセアセ
今日、この牛骨スープと貝出汁スープがマリアージュした、このスープをいただいて…
これが、牛骨スープと煮干しより、さらに美味しいスープだということが、よく、わかったし♪
こんなオンリーワンなスープ!
他にないし♪
これ、マジで美味しいので😋
この店も絶対に流行る♪
しかし、これ、誰がレシピを考えたのかわからないけど…
資本系の店なのに、これだけのスープを作ってくる独創性がスゴいと思う♪
菅野製麺所の細ストレートのつるパツの食感の麺も、食感が最高だったし!
スープとの相性もよくて、美味しくいただけたし😋

豚肩ロース肉のレアチャーシューも、大判で、それなりに厚みのあるものが使われていて!
しっとりとした食感に仕上げられていたのもよかったし♪

『鈴蘭』で、初めて、この豚肩ロース肉のレアチャーシューを食べたときには、味も食感も、もう一つに感じられたのに…
味わいもよくなって、美味しくいただきました😋
さらに、穂先メンマは、根元のカタい部分までやわらかくて!
穂先のシュクシュクとした食感がたまらない、好みの食感のものだったし♪

白髪ネギのシャキシャキとした食感も、よく、このスープに合っていたし♪
最後は、スープをすべて飲み干して完食😋
次回は「浅利トリュフソース」で味変が楽しめるという「塩中華そば」を食べてみたいな♪
ご馳走さまでした。

メニュー:醤油中華そば…800円/塩中華そば…800円/つけ麺…850円/まぜそば…750円
替え玉…100円
チャーシュー…200円/味玉…120円/メンマ…100円
好み度:醤油中華そば
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本日のランチは、まず、『麺屋 一燈』の7月の月曜日限定の「ざるそば風つけそば」をいただいて、次に向かったのは、西新宿に本日7月1日にオープンする新店の『中華そば 流 川』!
こちらの店は『俺の麺 春 道』のセカンドブランドの店で!
6月3日に、元の店舗から徒歩1分の青梅街道沿いに移転して、リニューアルオープンした『俺の麺 春道』の跡地に入る。

そして、『俺の麺 春道』といったら、新宿、池袋に続いて、横浜にも出店する、今を時めく『らぁ麺はやし田』などの複数のブランドのラーメン店を手掛ける株式会社INGSが最初に出店した店!
というわけで、ここも99.9%INGSが運営する店で間違いないだろうけど…
ここ数年のINGS勢いはとどまることを知らない…
『俺の麺 春道』、『煮干中華そば 鈴蘭』と出店した後は、少し間があって…
しかし、『らぁ麺 はやし田』を新宿三丁目に出店すると…
その後は、『らぁ麺 はやし田 池袋店』、 『らぁ麺 鳳仙花』、『らぁ麺 時は麺なり』、『鶏そば煮干しそば 花山』と新店ラッシュが止まらない😅
そして、「濃厚豚骨魚介」から始まって「煮干し」、「水と鶏(と鴨)」、「のどぐろ」、「昆布水のつけ麺」と時代のトレンドを捉えてきた会社が次に目をつけたのが「牛骨と貝」!
『中華そば 流川』では、牛清湯スープと貝出汁スープをブレンドしたラーメンが提供される。
牛骨スープのラーメンといったら、まず、思い浮かぶのが『牛骨らぁ麺 マタドール』!
それと、鳥取県のご当地ラーメンである「鳥取牛骨ラーメン」!
しかし、都内や都内近郊、地方にも何店か牛骨ラーメンを出す店はあるものの…
最近は、牛骨ラーメンが、あまり、話題に上ることもない。
そんな牛骨を使って、貝出汁と合わせたラーメン!
どんな味わいなんだろう!?
というわけで、興味津々で食べに行くことに♪
ただし、オープン日の今日と明日の2日間は「醤油中華そば」と「塩中華そば」の2種類のラーメンがオープン記念の500円で提供されて、混雑が予想される。

しかし、本日の東京地方の天候は雨!
なので、どれくらいの行列ができているのか予測不能🤔
午後の予定もあるので、お客さんが、あまり並んでいるようだったら、スルーして、明日以降、改めて訪問すればいいと思いながら…
もうすぐ、お昼の12時になる時刻に店の前までやってくると…
3人のお客さんが傘を差しながら待っていたけど…
思ったよりも、ぜんぜん、空いてた😌

その3人のお客さんの後ろに付くと…
「先に食券を買うようですよ。」と前で待っていたお客さんから教えられて…
入店して、すぐ左にあった券売機…
貼り紙の指示通りに500円の「瓶ビール」の食券を買うと…

食券を回収にきたイケメンスタッフのお兄ちゃんから…
「醤油と塩の、どちらにされますか!?」と聞かれて…
「どっちがおすすめですか?」と聞き返すと…
「醤油ですね!」と自信満々の答えが返ってきたので…
「では、醤油で!」と言って、オーダーを告げたら、再び、外で傘を差して待って…
席へと案内されたのは、店へ到着してから10分後。
厨房には、先ほどオーダーを告げたスタッフの人の他に2人の男性スタッフの人がラーメンを作っていて!
手前にいた、こちらもイケメンのスタッフのお兄ちゃんに、ズバリINGSとの関係を尋ねて…
答えに窮していると( ̄▽ ̄;)
代わりに、もう一人の髭のお兄さんから…
「僕、鈴蘭にいました。」
「一期一会さんとは、店で何度かお会いしてます😊」
そんな挨拶があって!
直接ではないけど、間接的に、ここがINGSが経営する店であることがわかった🤣
そうして、先客に完成したラーメンが出されていくと…
すぐに、また、次のラーメン作りが始まる。
「次は醤油3丁行こうか!」と髭のスタッフの人がいうと…
自らラーメン丼を3つ取り出して…
大小の大きさ違いのレードルを使い分けて、カエシの香味油がラーメン丼に入れられて…
その間に、もう一人のスタッフの人がスープを寸胴から雪平鍋に移して、ガス台の火に掛けて、温めていって…
髭のスタッフの人は、その様子を見ながら、麺を茹で麺機のテボに入れていくと…
タイマーをセット!
そして、温まったスープをカエシと香味油の入るラーメン丼に注ぎ入れると…
タイマーが鳴る直前の38秒で引き上げて、湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中に…

そして、もう一人のスタッフの人が麺をキレイに盛りつけたところで…
2人の共同作業で具が盛りつけられて…

完成した3つの「醤油中華そば」のうちの一つが、私のもとに着丼!
豚肩ロース肉のレアチャーシューに穂先メンマ、白髪ネギ、カイワレがトッピングされた、シンプルながら、美しいビジュアルのラーメン♪


まずは、醤油が香るスープをいただくと…
国産100%の牛骨が使われているとポップに解説のあったスープは、牛だけにギュウっと牛骨のうま味が詰まった濃密な味わいのスープではなかったけど🐮


牛骨独特の臭みなど皆無で!
スッキリとした牛清湯スープのうま味が感じられて♪
さらに、アサリとシジミの貝出汁のうま味が半端なくて😋
それに、生揚げ醤油と濃口醤油で作ったと思われるカエシが芳醇で、コクとキレがあって…
この牛骨と貝出汁のうま味いっぱいのスープと、よく合っていて…
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか♪
以前に新井薬師にあって、その後、大阪に移転した『SOBAHOUSE金色不如帰』プロデュースの店があって!
牛骨スープに煮干し主体の和風出汁を合わせるダブルスープのラーメンを出していて…
私は、移転した大阪の店で食べて…
とてもバランスのいい美味しいスープだと思ったし♪
牛骨スープは煮干しと組み合わせるといい♪
そんな店が、他にも出てくるじゃないかなと思っていたのに、まったく、現れなかったけど(-"-;A ...アセアセ
今日、この牛骨スープと貝出汁スープがマリアージュした、このスープをいただいて…
これが、牛骨スープと煮干しより、さらに美味しいスープだということが、よく、わかったし♪
こんなオンリーワンなスープ!
他にないし♪
これ、マジで美味しいので😋
この店も絶対に流行る♪
しかし、これ、誰がレシピを考えたのかわからないけど…
資本系の店なのに、これだけのスープを作ってくる独創性がスゴいと思う♪
菅野製麺所の細ストレートのつるパツの食感の麺も、食感が最高だったし!
スープとの相性もよくて、美味しくいただけたし😋

豚肩ロース肉のレアチャーシューも、大判で、それなりに厚みのあるものが使われていて!
しっとりとした食感に仕上げられていたのもよかったし♪

『鈴蘭』で、初めて、この豚肩ロース肉のレアチャーシューを食べたときには、味も食感も、もう一つに感じられたのに…
味わいもよくなって、美味しくいただきました😋
さらに、穂先メンマは、根元のカタい部分までやわらかくて!
穂先のシュクシュクとした食感がたまらない、好みの食感のものだったし♪

白髪ネギのシャキシャキとした食感も、よく、このスープに合っていたし♪
最後は、スープをすべて飲み干して完食😋
次回は「浅利トリュフソース」で味変が楽しめるという「塩中華そば」を食べてみたいな♪
ご馳走さまでした。

メニュー:醤油中華そば…800円/塩中華そば…800円/つけ麺…850円/まぜそば…750円
替え玉…100円
チャーシュー…200円/味玉…120円/メンマ…100円
関連ランキング:ラーメン | 新宿西口駅、西武新宿駅、西新宿駅
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訪問日:2019年6月27日(木)

本日のランチは、千葉県の鎌ヶ谷から東京・金町に移転して、6月21日にオープンした新店の『麺道 わがまんま』へ!
『麺 道 我 飯』から屋号もひらがな表記にして、メニューも一新してリニューアルオープンしたという店に行ってみることにした。
こちらの店は、千葉県八千代市にあるラーメン王・石神秀幸さんが校長を務める「食の道場」出身の秋田店主が東武アーバンパークラインの鎌ヶ谷駅近くの通称・船取線と呼ばれる県道8号線沿いに2014年2月22日にオープンした店で!
当初は、「濃厚鶏そば」という鶏白湯ラーメンと「和だし醤油らーめん」というアニマルオフのラーメンを出す店としてスタート!
オープンを知って、「濃厚鶏そば」をいただいて!
さらに、その後、「お魚屋さん」という鮮魚ラーメンも限定で出すなどしていたのを知って食べにいって…
しかし、売り切れていたため、限定で出されていた「汁なし担々麺」をいただいて…
その後は訪問することもなかったけど…
2017年5月からは豚骨ラーメン専門へとリニューアル!
そして、移転のため今年の4月22日に閉店。
5月下旬に東京の金町にオープンするという情報は聞いていたけど…
新店ハンターさん情報で、「ポルチーニ香る我飯醤油らーめん」と「ホタテとチーズの麺道旨塩らーめん」という鶏豚の清湯スープのラーメンで新たなスタートをしたことを知った。
しかし、この秋田店主という人は、鶏白湯にアニマルオフの和出汁ラーメン、鮮魚ラーメンに豚骨ラーメン…
さらに、他にも限定で、様々なラーメンを出していて、引き出しの多い人だとは思っていたけど…
また、新たな地で新たなメニューで勝負するというのも勇気あるよね!
ただ、ミシュラン1つ星の『蔦』や『金色不如帰』が出して話題になったポルチーニ(セップ茸)香るラーメンが東京の下町で、激安タウンと言われる金町で受け入れられるのか、ちょっと、心配?
でも、その前に、どんな味わいのラーメンなのかが問題!
というわけで、金町駅北口を出て、ロータリーを右沿いに進んで、3本目の通りを右に曲がって、少し歩いた左側のマンションの1階にある店へとやっていたのは12時12分12秒のお昼の書き入れ時!
入店すると、店内ノーゲスト…
この時間でお客さんが居ないのは、開店したばかりとはいえ、寂しいかな😓
まずは、券売機で食券を購入する。
麺メニューは「ポルチーニ香る我飯醤油らーめん」と「ホタテとチーズの麺道旨塩らーめん」の2種類のみ。


他は、単品トッピングとご飯もの。
ただ、「チャーマヨ丼」が早々売り切れになっていて、今日は販売していないのかな!?
「ホタテとチーズの麺道旨塩らーめん」は、「ホタテの塩らーめん」は、相性バッチリなのはわかるけど、チーズというのが、どうなんだろうと思ったので…
冒険はせずに、「ポルチーニ香る我飯醤油らーめん」にすることに😅
そうして、左がオープンキッチンの厨房になっていて!
その前に造られた8席のカウンター席の、真ん中辺りの席へとついて…
鎌ヶ谷時代から変わらないベレー帽を被った秋田店主に食券を渡しながら…
店の奥の壁にあった屋号が書かれた書道作品が飾られた額縁を指で示して…
「あの額は、鎌ヶ谷時代のものですね!」と言うと…
和んで会話が弾んだ😊

そうして、会話をしながら少し待つうちに、店主のワンオペで作られた「ポルチーニ香る我飯醤油らーめん」も完成して、供された。
豚肩ロース肉のレアチャーシューの上にポルチーニ茸のペーストとピンクペッパーが載せられて…
エリンギにシメジ、空芯菜スプラウトがトッピングされた…
意識高い系ラーメン(笑)


ただ、このラーメン!
シルクハットをひっくり返したようなフォルムの丼に入れられていて…
お洒落な丼だとは思うけど…
最後に残ったスープを丼から直接飲むことができないのが難なんだよね(-"-;A ...アセアセ
と思ったけど、使われていたレンゲが優れもので!
ほぼ、最後までスープを飲むことができて、よかった♪
濃口醤油と薄口醤油をミックスしたようなカエシを使ったといった感じの色合いのスープをいただくと…
ポルチーニペーストを溶かしたわけではないのに、ポルチーニが香るスープで♪

ポルチーニもピンキリで、ガソリンのような臭いのものもあるのに😫
これは、とても香り高い、いい香りがした♪
そして、鶏と豚で出汁をとったたというスープからは、鶏ガラとゲンコツのうま味がしっかりと感じられて♪
ゲンコツがスープに厚みを与えていたし!
後半、ポルチーニペーストをスープに溶かしてみると…
それほど、劇的に味は変わらないかな💦


でも、それでも、スープにコクが増して!
美味しくいただけた😋
麺は、店主によると…
享屋という足立区にある製麺所にお願いして、真空ミキサーを使って作ってもらった中細ストレートの多加水麺ということだったけど…

店主の話しから、なめらかで、モチモチとした食感の麺を想像していたのに…
55秒という、少し、アルデンテに茹でられていたからか!?
シコシコとした食感に仕上げられていて!
この食感、めちゃめちゃ好み😋
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは厚みが薄くて…
味に食感は、それなりかな…

でも、エリンギとシメジは、ニンニクの風味を移したオイルで炒めたガーリックソテーで!
めっちゃ美味しかったし♪
空芯菜スプラウトは、豆苗と違って、青臭くないのがよかったし…
最後はレンゲで、ほぼ、99%スープを飲み干して完食♪
ただ、まだ、お腹に余裕があったのと…
「ポルチーニ香る我飯醤油らーめん」が期待していた以上に美味しいラーメンだったので!
最初はどうかなと思った「ホタテとチーズの麺道旨塩らーめん」も連食で食べることにした。
そうして、そうする旨を告げて、券売機で再び、食券を買って、席に戻ってくると…
すでにラーメン作りが始まっていて…
完成した「ホタテとチーズの麺道旨塩らーめん」が、再び、秋田店主によって供された。


豚肩ロース肉のレアチャーシューの上に粉状のチーズが載せられて…
小松菜、レッドキャベツスプラウト、白髪ネギが盛りつけられた、こちらもお洒落な塩ラーメン♪
クリアーなスープをいただくと…
先ほどの「醤油らーめん」同様、鶏ガラとゲンコツのうま味が口の中に広がるスープで!

「醤油らーめん」も「塩らーめん」もスープは同じものが使われているね!
そして、こちらの方が、ゲンコツのうま味をストレートに強く感じられる。
そして、こちらのスープからはホタテも感じられたので、塩ダレに入れられているのかな!?
味わいはポルチーニが香り、醤油のカエシのうま味を感じる「醤油らーめん」に軍配が上げるけど、この「塩らーめん」のスープも美味しい😋
粉状のチーズは、秋田店主によると、チーズにホタテを加えて粉砕したもののようだったけど…
これをスープに溶かし入れると…


チーズによって、スープにスゴいコクが出て!
淡麗なスープが濃厚になって、この味変は、とても面白い♪
麺は、先ほど同様の享屋製の中細ストレート麺が使われていて!
この55秒で、アルデンテに茹でられた麺は、シコシコとした麺の食感が最高だし♪

それに、この味変前の塩味のスープにも!
味変後の塩チーズ味のスープとも相性よかったし♪
豚肩ロース肉のチャーシューは、先ほど同様で、それなりだったけど…
小松菜に白髪ネギの異なるシャキシャキとした食感もよくて、塩味のスープにも合っていたし!
こちらも、99%スープを飲み干して完食♪
2杯のとも、美味しいラーメンだったし😋
アイデアもよかったし♪
いいと思うけど、このラーメンを地元のお客さんが、どう評価するか!?
ただ、その前に、まず、店に足を運んでもらわないと…
私の滞在中も、お客さんは、後から入ってきたものの、少なかったので(;^_^A アセアセ・・・
新たな地で、ぜひ、ガンバってください。
ご馳走さまでした。




メニュー:ポルチーニ香る我飯醤油らーめん…800円/ホタテとチーズの麺道旨塩らーめん…780円
替え玉…120円
味玉…100円/ねぎ…100円/海苔…100円/炙りチャーシュー…250円
半ライス…100円/ライス…150円/チャーマヨ丼…250円
好み度:ポルチーニ香る我飯醤油らーめん
ホタテとチーズの麺道旨塩らーめん
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本日のランチは、千葉県の鎌ヶ谷から東京・金町に移転して、6月21日にオープンした新店の『麺道 わがまんま』へ!
『麺 道 我 飯』から屋号もひらがな表記にして、メニューも一新してリニューアルオープンしたという店に行ってみることにした。
こちらの店は、千葉県八千代市にあるラーメン王・石神秀幸さんが校長を務める「食の道場」出身の秋田店主が東武アーバンパークラインの鎌ヶ谷駅近くの通称・船取線と呼ばれる県道8号線沿いに2014年2月22日にオープンした店で!
当初は、「濃厚鶏そば」という鶏白湯ラーメンと「和だし醤油らーめん」というアニマルオフのラーメンを出す店としてスタート!
オープンを知って、「濃厚鶏そば」をいただいて!
さらに、その後、「お魚屋さん」という鮮魚ラーメンも限定で出すなどしていたのを知って食べにいって…
しかし、売り切れていたため、限定で出されていた「汁なし担々麺」をいただいて…
その後は訪問することもなかったけど…
2017年5月からは豚骨ラーメン専門へとリニューアル!
そして、移転のため今年の4月22日に閉店。
5月下旬に東京の金町にオープンするという情報は聞いていたけど…
新店ハンターさん情報で、「ポルチーニ香る我飯醤油らーめん」と「ホタテとチーズの麺道旨塩らーめん」という鶏豚の清湯スープのラーメンで新たなスタートをしたことを知った。
しかし、この秋田店主という人は、鶏白湯にアニマルオフの和出汁ラーメン、鮮魚ラーメンに豚骨ラーメン…
さらに、他にも限定で、様々なラーメンを出していて、引き出しの多い人だとは思っていたけど…
また、新たな地で新たなメニューで勝負するというのも勇気あるよね!
ただ、ミシュラン1つ星の『蔦』や『金色不如帰』が出して話題になったポルチーニ(セップ茸)香るラーメンが東京の下町で、激安タウンと言われる金町で受け入れられるのか、ちょっと、心配?
でも、その前に、どんな味わいのラーメンなのかが問題!
というわけで、金町駅北口を出て、ロータリーを右沿いに進んで、3本目の通りを右に曲がって、少し歩いた左側のマンションの1階にある店へとやっていたのは12時12分12秒のお昼の書き入れ時!
入店すると、店内ノーゲスト…
この時間でお客さんが居ないのは、開店したばかりとはいえ、寂しいかな😓
まずは、券売機で食券を購入する。
麺メニューは「ポルチーニ香る我飯醤油らーめん」と「ホタテとチーズの麺道旨塩らーめん」の2種類のみ。


他は、単品トッピングとご飯もの。
ただ、「チャーマヨ丼」が早々売り切れになっていて、今日は販売していないのかな!?
「ホタテとチーズの麺道旨塩らーめん」は、「ホタテの塩らーめん」は、相性バッチリなのはわかるけど、チーズというのが、どうなんだろうと思ったので…
冒険はせずに、「ポルチーニ香る我飯醤油らーめん」にすることに😅
そうして、左がオープンキッチンの厨房になっていて!
その前に造られた8席のカウンター席の、真ん中辺りの席へとついて…
鎌ヶ谷時代から変わらないベレー帽を被った秋田店主に食券を渡しながら…
店の奥の壁にあった屋号が書かれた書道作品が飾られた額縁を指で示して…
「あの額は、鎌ヶ谷時代のものですね!」と言うと…
和んで会話が弾んだ😊

そうして、会話をしながら少し待つうちに、店主のワンオペで作られた「ポルチーニ香る我飯醤油らーめん」も完成して、供された。
豚肩ロース肉のレアチャーシューの上にポルチーニ茸のペーストとピンクペッパーが載せられて…
エリンギにシメジ、空芯菜スプラウトがトッピングされた…
意識高い系ラーメン(笑)


ただ、このラーメン!
シルクハットをひっくり返したようなフォルムの丼に入れられていて…
お洒落な丼だとは思うけど…
最後に残ったスープを丼から直接飲むことができないのが難なんだよね(-"-;A ...アセアセ
と思ったけど、使われていたレンゲが優れもので!
ほぼ、最後までスープを飲むことができて、よかった♪
濃口醤油と薄口醤油をミックスしたようなカエシを使ったといった感じの色合いのスープをいただくと…
ポルチーニペーストを溶かしたわけではないのに、ポルチーニが香るスープで♪

ポルチーニもピンキリで、ガソリンのような臭いのものもあるのに😫
これは、とても香り高い、いい香りがした♪
そして、鶏と豚で出汁をとったたというスープからは、鶏ガラとゲンコツのうま味がしっかりと感じられて♪
ゲンコツがスープに厚みを与えていたし!
後半、ポルチーニペーストをスープに溶かしてみると…
それほど、劇的に味は変わらないかな💦


でも、それでも、スープにコクが増して!
美味しくいただけた😋
麺は、店主によると…
享屋という足立区にある製麺所にお願いして、真空ミキサーを使って作ってもらった中細ストレートの多加水麺ということだったけど…

店主の話しから、なめらかで、モチモチとした食感の麺を想像していたのに…
55秒という、少し、アルデンテに茹でられていたからか!?
シコシコとした食感に仕上げられていて!
この食感、めちゃめちゃ好み😋
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは厚みが薄くて…
味に食感は、それなりかな…

でも、エリンギとシメジは、ニンニクの風味を移したオイルで炒めたガーリックソテーで!
めっちゃ美味しかったし♪
空芯菜スプラウトは、豆苗と違って、青臭くないのがよかったし…
最後はレンゲで、ほぼ、99%スープを飲み干して完食♪
ただ、まだ、お腹に余裕があったのと…
「ポルチーニ香る我飯醤油らーめん」が期待していた以上に美味しいラーメンだったので!
最初はどうかなと思った「ホタテとチーズの麺道旨塩らーめん」も連食で食べることにした。
そうして、そうする旨を告げて、券売機で再び、食券を買って、席に戻ってくると…
すでにラーメン作りが始まっていて…
完成した「ホタテとチーズの麺道旨塩らーめん」が、再び、秋田店主によって供された。


豚肩ロース肉のレアチャーシューの上に粉状のチーズが載せられて…
小松菜、レッドキャベツスプラウト、白髪ネギが盛りつけられた、こちらもお洒落な塩ラーメン♪
クリアーなスープをいただくと…
先ほどの「醤油らーめん」同様、鶏ガラとゲンコツのうま味が口の中に広がるスープで!

「醤油らーめん」も「塩らーめん」もスープは同じものが使われているね!
そして、こちらの方が、ゲンコツのうま味をストレートに強く感じられる。
そして、こちらのスープからはホタテも感じられたので、塩ダレに入れられているのかな!?
味わいはポルチーニが香り、醤油のカエシのうま味を感じる「醤油らーめん」に軍配が上げるけど、この「塩らーめん」のスープも美味しい😋
粉状のチーズは、秋田店主によると、チーズにホタテを加えて粉砕したもののようだったけど…
これをスープに溶かし入れると…


チーズによって、スープにスゴいコクが出て!
淡麗なスープが濃厚になって、この味変は、とても面白い♪
麺は、先ほど同様の享屋製の中細ストレート麺が使われていて!
この55秒で、アルデンテに茹でられた麺は、シコシコとした麺の食感が最高だし♪

それに、この味変前の塩味のスープにも!
味変後の塩チーズ味のスープとも相性よかったし♪
豚肩ロース肉のチャーシューは、先ほど同様で、それなりだったけど…
小松菜に白髪ネギの異なるシャキシャキとした食感もよくて、塩味のスープにも合っていたし!
こちらも、99%スープを飲み干して完食♪
2杯のとも、美味しいラーメンだったし😋
アイデアもよかったし♪
いいと思うけど、このラーメンを地元のお客さんが、どう評価するか!?
ただ、その前に、まず、店に足を運んでもらわないと…
私の滞在中も、お客さんは、後から入ってきたものの、少なかったので(;^_^A アセアセ・・・
新たな地で、ぜひ、ガンバってください。
ご馳走さまでした。




メニュー:ポルチーニ香る我飯醤油らーめん…800円/ホタテとチーズの麺道旨塩らーめん…780円
替え玉…120円
味玉…100円/ねぎ…100円/海苔…100円/炙りチャーシュー…250円
半ライス…100円/ライス…150円/チャーマヨ丼…250円
好み度:ポルチーニ香る我飯醤油らーめん

ホタテとチーズの麺道旨塩らーめん

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