訪問日:2012年5月16日(水)

○寅 麺屋 山本流【弐】-1

大阪最強こってりラーメン専門」の提灯を掲げ、バレンタインデーの2月14日にオープンした『○寅 麺屋 山本流』!

○寅 麺屋 山本流【弐】-7

「最強濃厚豚骨ラーメン」「最強濃厚豚骨つけ麺」2枚看板メニューで勝負に出た!

オープン初日に訪問して、「最強濃厚豚骨つけ麺」をいただいた。
味は、家庭の事情から千葉の実家へ帰った前店主の小川店主から受け継いだもの!

ただ、小川店主のものに比べてしまうと、まだ、スープに豚骨のうま味が出しきれていないように感じられたし!
最強濃厚豚骨」というからには、もっとスープに粘度が必要に思われた。

でも、そこは、山本店主も心得ていて…
「2ヶ月は待ってください。」と話していたし!

濃厚豚骨スープを作るというのは、気力も体力もいる大変な作業なので、そう簡単にマスターできるものではないので!
その割には、オープン初日にしては、なかなかいいスープの出来だったように思えた♪


あれから3ヶ月…

オープン後、豚骨1本では、お客さんの要望に応えられないと考えたのか?
清湯スープのラーメンも始めて、どういう方向性で行くのだろうかと心配していたところ…

5月16日、17日、18日の3日間!
魚介を使わない、無化調の「スーパー豚骨ラーメン」を限定で出すという情報が入ってきた。


魚介を使わない!
それは構わない。

しかし、それで無化調というのは?
無化調ならば、魚介を使わなければ、味を整えるのは難しいのでは?


そうは思ったけど…
どれだけの豚骨スープができるようになったのか?

スープの状態を確認できると思ったので!
訪ねてみることにした。


11時20分に、JR環状線・寺田町北口前にある店へ入っていくと…
厨房には、元気な山本店主に住友店長の2人の姿があった!

券売機で1日10食限定の「スーパー豚骨ラーメン」の食券を買って!
食券をカウンターの上に置くと…

○寅 麺屋 山本流【弐】-2○寅 麺屋 山本流【弐】-3

食券を回収にきた住友店長から…
「豚バラと豚軟骨のチャーシューが選べるんですけど、どちらがよろしいでしょうか?」と聞かれて!

どちらがいいのかわからないので?
山本店主に振ったところ…

豚軟骨のチャーシューをすすめられたので!

それに決定!

そうして、少し時間がかかるのかなと思ったのに!
そう待つ間もなく出された「スーパー豚骨ラーメン」

○寅 麺屋 山本流【弐】-4○寅 麺屋 山本流【弐】-5

見た目からは、あまり濃厚には感じられないスープ。

豚骨モミジ、それに豚足も入っているのかな!?
それと、野菜出汁を取ったと思われるスープは、実際に飲んでも、あっさりとした味わい。

でも、その分、飲みやすいし!
そして、山本店主は、塩ダレを使って、マイルドな塩豚骨ラーメンに仕上げてきたので、隣で食べていた、通年半袖のラーメン好きな兵庫県民は美味しいと絶賛していた♪

ただ、無化調にこだわったせいなのか?
私には、スープのインパクトが弱かったように思えたし!

悪くはないけど、もう少し、スープにうま味がほしい気もした…
でも、味の好みは十人十色だしね!


「次回は、ぜひ、デフォルトのラーメンを食べに来てください。」と山本店主は言っていたので!
そうしないと本当の実力は計れないよね!

なお、甘く煮込まれた豚軟骨チャーシューは美味しくいただけた!
ただ、これは、山本店主の気紛れで作ったもので!

今日しか食べられないそうなので…
明日、明後日に来る方は、ご注意ください。


○寅 麺屋 山本流【弐】-6

メニュー:濃度最強豚骨魚介スープ
最強ラーメン(200g)…700円/最強味玉ラーメン…800円/最強チャーシュー麺(味玉付)…950円/ラーメン大盛り(300g)…100円
最強つけ麺…730円/最強味玉つけ麺…830円/最強チャーシューつけ麺(味玉付)…980円

各種中盛り(300g)…100円/各種大盛り(400g)…150円

旨み最強上湯シリーズ
鯛塩ラーメン(120g)…680円/鯛塩最強味玉ラーメン…780円/鯛塩チャーシューつけ麺(味玉付)…930円

鯛茶漬け飯(残り汁にて…)…100円
替え玉(細麺)…150円


○寅 麺屋 山本流




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訪問日:2012年2月14日(火)

【新店】○寅 麺屋 山本流-1

バレンタインデーの本日オープンする『○寅 麺屋 山本流』!

2月4日に閉店した『まるとら本店』が、山本店主のもと、屋号に『まるとら』は残しつつも『麺屋 山本流』という自らの名前を冠して、新たに『○寅 麺屋 山本流』としてスタートする!


そこで、本日、東京から大阪への帰途!
店へダイレクトに訪問することにした。

東京駅から新幹線に乗って新大阪駅へ!
大阪駅を経由して環状線で店のある寺田町駅へ!

そして、もうすぐ、夜8時になろうとする時間に店の前まで来たところ…
何と4人ものお客さんが外待ちしていた。

カウンターのみ全8席の席は満席で中待ちも3人いて!
オープン初日から大盛況の模様♪


13分ほど待って入店して!
まずは、券売機で食券を買う

【新店】○寅 麺屋 山本流-2

「最強つけめん」の食券を買って、中待ちの椅子に座って、さらに待つ。
そうして、この後、席に案内されて、店に到着してから32分後に、ようやく「最強つけめん」と対面することになるんだけど…

それでも、まだ、待っても食べられたからよかった。

実は、私の後に数人のお客さんが来店したところで!
8時40分にはスープ切れ閉店になってしまったので…


厨房の中にいた山本店主と住友店長の2人に、後で今日のオープンの様子を伺ったところ…

昼はめちゃめちゃ忙しくて、パニクった!
そして、夜も忙しかったけど、昼の比ではなかったことを、2人とも汗を拭いながら話していた。


ただ、予定したよりだいぶ多くのお客さんに来ていただいたおかげで…
明日使うはずのスープも今日、だいぶ使ってしまったようで…

明日も今日のペースでお客さんが来店すると…
昼営業でスープ切れになる可能性もある!


それもあって、本来は夜10時までの営業なのに早じまいしたと山本店長は語っていた。

まず、住友店長が〆た麺が出されて!
すぐに、追いかけるようにして、山本店主が調合したつけ汁が出された。


【新店】○寅 麺屋 山本流-3【新店】○寅 麺屋 山本流-4【新店】○寅 麺屋 山本流-5

まずは、麺だけをいただきます!
麺は、従来、「まるとら本店」で使われている麺と同じものが使われていた。

この「カネジン食品」の東京工場で製麺された太ストレートの麺は!
小麦粉の風味も感じられる麺で!

もちもちとした食感がいいし!
なかなか美味しい麺だと思う。


ただ、今夜の麺は、やや、カタめ…
水で〆て、冷たい麺で提供するなら、もう少し茹で時間があってもいいような気もしたけど…

でも、許容範囲!

気になったのは麺の盛りつけが雑すぎたこと。
ちょっと、最後に麺を整えて出すだけで、だいぶ印象は違ってくるので!

これはぜひ、実施していただきたい。


つけ汁に麺をつけて食べてみると…
やや、動物系の濃厚さに欠けるところはあるものの、これは小川店主の味!

豚骨、豚足、モミジを長時間、時間差をつけて炊いて!
煮干、鯖節等の魚介出汁を合わせたスープは濃厚で、きちんと素材のうま味が引き出されていた。

もちろん、まだまだ、小川店主の作る豚骨スープの域には達してはいない!
しかし、それは、山本店主自身もよく自覚していて…

「2カ月時間をください!」と言っていたけど…
でも、スタートから小川店主が作ったつけ汁の味を、これだけ再現できていたのには驚かされた!


さらに、小川店主に聞いた話では、山本店主には、『まるとら本店』で出していたものよりもさらに濃厚なスープの取り方を伝授したと聞いていたので!
もっと、濃厚さを増すと思われるし!

「小川くんはすごい!」
「よく、こんなスープを毎日、1人で作ってたと思う。」

「こんな大変だとは思いませんでした。」

山本店主が語ると…

住友店長も口を開いて…

「前に、ふくちゃんラーメンにいて、白湯スープを炊いた経験はあるんですけど、これほど、手間と時間がかかるものとは思いませんでした。」

そうだろうと思う。

でも、小川店主は、この濃厚な「豚骨魚介」のスープの他に、さらに昼限定の繊細な「鶏そば」の鶏清湯のスープに!
夜限定の「角ふじ麺」の微乳化させた「豚骨スープ」まで、1人で作っていた

すぐに、小川店主みたいなことなんてできなくたっていい!
でも、2人いるんだし!

まずは、この「濃厚豚骨魚介」のスープを継続して作り続けてほしい!
そうすれば、もっともっとよくなる!


【新店】○寅 麺屋 山本流-6【新店】○寅 麺屋 山本流-7

そして、安定したら、また、新しい山本流のラーメンにチャレンジしてください♪

【新店】○寅 麺屋 山本流-14

最後に作ってもらったスープ割りも!
レンジで温めてくれて!

ネギを足してくれて!

サービスよかったし!

【新店】○寅 麺屋 山本流-8

山本店主の奥さまが用意してくれた、ハートマークのお皿に入れられた女性のための髪留めサービスもよかったし!
ガンバってください!

【新店】○寅 麺屋 山本流-9

また来ます!
ご馳走さまでした。


【新店】○寅 麺屋 山本流-10【新店】○寅 麺屋 山本流-11【新店】○寅 麺屋 山本流-12【新店】○寅 麺屋 山本流-13

メニュー:最強ラーメン…700円/最強味玉ラーメン…800円/最強チャーシュー麺(味玉付)…950円/ラーメン大盛り(300g)…100円
最強つけ麺…730円/最強味玉つけ麺…830円/最強チャーシューつけ麺(味玉付)…980円/つけ麺(300g)…100円/つけ麺(400g)…150円
レアチャーシュー(数量限定)…280円


○寅 麺屋 山本流




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2011.09.01 らーめん 細川
訪問日:2011年9月1日(木)

らーめん 細川-1らーめん 細川-2

本日、9月1日オープンの新店『らーめん 細川』!
 
今朝、食べログを見ていて、今日のオープンを知った!
そして、本日1軒目に行った「らぁめん たむら」で会ったひろさんといっしょに訪問することにした。

布施から小路まで徒歩で移動。
小路からは、地下鉄千日前線で店のある南巽へ。
 
駅1番出口を出ると、すぐ左に店はあった。
店に入ろうとすると、女性スタッフの人が出てきて、さらに男性スタッフの人も出てきた。

「お店の外観写真撮らせてもらっていいですか!」
そう話しかけて、許可をもらってパチリ!
 
「お近くの方なのですか?」
女性スタッフの人から聞かれて…
 
「いえ、今日オープンと聞いたので、地下鉄に乗ってやってきました。」と答えると…
「まあ、嬉しい♪」
 
「八尾の珍遊にいた方が開いた店と聞いていましたけど、でも、八尾の珍遊って、京都・一乗寺の珍遊とは関係があるんですか?」
女性スタッフの人にそんな質問をしたところ…
 
「ええ、一乗寺で修業して、八尾に店を開いたんです♪」
 
えっ!そうなの?
関係ないのかと思ったのに…

京都・一乗寺の『珍遊』本店のホームページを見ても、先日オープンした『珍遊 南森町店』の情報は載っているのに、八尾の『珍遊』のことは一切、触れていなかったからね。

店の外にラーメンの写真付きのメニュー紹介があったので見ていたところ…
女性スタッフの方から、鶏白湯スープのラーメンがおすすめだと言われて!

ひろさんは、それに決定!


私は、鶏白湯と豚骨のWスープだというラーメンがあって、なぜかこのラーメンが、鶏白湯のラーメンより100円安いのが気になったんだけど…
すのこに麺が山盛りにされた「日本そば」の「もりそば」のようなルックスの「つけ麺」があって、こっちにすることにした。


らーめん 細川-3
らーめん 細川-4

店に入って、券売機で、外で決めたメニューの食券を買うと、2人掛けの席へ案内された。
12時5分前の来店で、お客さんは2名だけ。
しかし、この後、12時を過ぎると、お客さんがどんどんと入ってきた。
 
そして、卓上にあったこだわりスープや自家製麺に、店の歴史等が書かれたパンフを見る間もなく…
「お待ちどうさまでした。」

そう言って先に出されたのは、私の「つけ麺」!

「つけ麺」なのに早く出されたのは、中細麺が使われているからだね。

らーめん 細川-5らーめん 細川-6

らーめん 細川-7らーめん 細川-8らーめん 細川-9

しかし、麺の量が少ないな…
写真を見る限りは、この倍はあったように見えたけど…


今日、2杯目だし…
まあいいか…
 
そう思って食べ始めたものの、実際に4口で無くなってしまう麺量は…
多分、麺の量は130g程度で、つけ麺の麺量としては他店の半分しかない…

しかし、もっと驚いたのは、このつけ麺には一切、具がなかったこと


東京・亀有の行列店『つけ麺 道』
こちらでは、「具なしつけめん」を販売している!
 
しかし、こちらは、つけダレと麺に自信があるのでそうしているだけで、価格も500円のワンコインで食べられる設定! 

それに比べて、麺量半分で800円という価格はどうか?
ちなみに、ひろさんが注文した「鶏白湯ラーメン」は、これだけの具沢山で780円。


らーめん 細川-10
 
いくらなんでも、この「具なし」で「麺超少なめ」のつけ麺を800円も取って出すなんておかしい!
スタッフの人に聞いてみよう!
 
そう思ったものの、12時を過ぎて、ドドッと入ってきたお客さんの対応に手一杯で、取り付く島がない。

諦めて、麺を食べだすと…
麺が長いことと、麺と麺がくっついてしまっていることから、少量取って食べようにも食べられず…

それで麺量は少ないから、本当に4口食べたら終了…
それと、鶏白湯と豚骨をブレンドして作ったつけダレは、粘度がない上に甘じょっぱくて…
私の口には合わなかった…

最後に、スープ割りをお願いしたところ…
女性スタッフは、「少々、お待ちください!」と言って厨房へ…

そして、戻ってくると…
「スープ割りは、やってないそうです。」

 
口振りから、スープ割りを理解しているのか?
それすらも疑問だったけど…

食べログを後で、見直してみると、「つけ麺」は、この店を開業するにあたって出した自信の新商品であることがわかったけど…
それで、スープ割りも用意していないというのは…

それと、チャーシューがゴロゴロ入っているという記述がなされていたので、「具なしつけ麺」ではないことが判明!
入れ忘れか、画像を見る限りは、具は別皿での提供のようにも見えたので、何れにしても人為的ミスだろう…
 

麺量も、画像と比べて明らかに少ないのがわかるし、これも本来は2玉、少なくとも1.5玉で提供するところを間違えたのだろう!
しかし、いくら初日でテンパっていたとはいえ、かなり残念な結果に終わった。
 
さらに、この重大なミスを除いても、「つけ麺」については、麺もつけダレも、スープ割りについても、もっと勉強されてから商品化すべきだったと思うし…
申し訳ないけど、今回の「つけ麺」については評価はできないな…

らーめん 細川-12らーめん 細川-13

らーめん細川




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メニュー:鶏白湯…780円/特製らーめん…900円/鶏豚のWスープ…680円/つけ麺…800円

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訪問日:2010年4月19日(月)

麺屋 7.5HZ 生野本店-1

本日は朝からラーメン!
大阪で、24時間営業しているラーメン店があるというので、行ってみることにした。

その店の名は「麺屋 7.5HZ 生野本店」!
大阪の地ラーメンとも言うべき「高井田系ラーメンラーメン」を出す、大阪市内に何店ものFCを展開する店の本店!


「高井田系ラーメンラーメン」は、そのラーメンのメッカに行って、その「高井田系ラーメンラーメン」を代表する「住吉」で、はじめて食べた。
しかし、麺もスープも、どうも私の口には合わなかった…

2度目に、芸人のケンコバが推薦する玉造の「源さん」で「高井田ラーメン」を食べたときも同じ…

そして、今日、訪問予定の「麺屋 7.5HZ」にも…
道頓堀にあるFC店には過去に2度ほど行ったことがあって…

その店でしか味わえない、極太麺の「つけ麺」に、「高井田系ラーメンラーメン」の店としては珍しく、細麺を使う「塩そば」を食べたんだけど…
ともに撃沈…

だから、「高井田系ラーメンラーメン」も「麺屋 7.5HZ」も…
私の好みではないなという認識だった。

しかし、この認識を変えたのが「中華そば ○丈」丈六店主の作った高井田風「中華そば」

食べてみたらぜんぜん違った!
スープの出汁のとり方が違う…
鶏と魚介の出汁の旨みで食べさせる○丈流の「高井田系ラーメン」は美味しい♪

最近では、「高井田系ラーメン」の老舗の店でも、昔のように、ただ濃くて、しょっぱいだけの味からマイルドに変容してきているとの噂も聞く…

それに、比較的、歴史の浅い「麺屋 7.5HZ」の味も、亜流なメニューばかり食べて、本命の、醤油味の「中華そば」は未食だったし…
FC店と本店では味のクオリティが違うとの情報も聞いて…

それなら、今回がいい機会!
そう思って、再チャレンジしてみることにした。

昨日乗ったピンクの地下鉄に乗って、「麺家 静」に「らーめん専門 がんこ親父」のある新深江駅の1駅先の小路で下車。

駅近の幹線道路沿いに建つ店の前までやってきたところ…
店の中にお客さんの姿が見えない…

大丈夫だろうか?
多少の不安を抱えながら入店する…

カウンター席に座って、厨房に1人立つ店主に…
「中華そばをネギ多めで!」
そうオーダーを告げた。

「はい…」
短く返事をした店主は、くるっと後ろ向きになると…
「栄大号」と印刷されたプラスチックの麺箱から麺を取出し茹で始めた。
麺の茹で上がりまでには、ちょっと、時間を要する。

しかし、調理台が客席とは逆の位置にあるとはいえ、ラーメンができるまで、客席の方を一度も振り返らなかったな…
店主…
私の方から声も掛けなかったから、数分間は沈黙の時間…

店内には、支店の紹介にFC募集の貼紙…
後はメニュー…

麺屋 7.5HZ 生野本店-2
麺屋 7.5HZ 生野本店-3

ちなみに、「ネギ多め」というのはメニューにはない、地元のお客さんがよく注文するメニューで…
それを知っていたので、そうしたんだけど…
ザックリと切られた九条ネギが無料で増量されて450円で食べられるこのメニューはメッチャお得!


麺が茹で上がる寸前に、タレが入って、予め準備されていたラーメン丼にスープが注がれた。
そして、湯切りされた麺が入り、チャーシューにメンマが盛り付けられると…

最後に大量の九条ネギがバサッと載せられて…
これで「中華そば・ネギ多め」が完成して出された!

麺屋 7.5HZ 生野本店-4麺屋 7.5HZ 生野本店-5

ネギが文字通り「中華そば」の表面を覆い、麺も具も覆いつくしてしまっている。
ネギ多めでお願いしたとはいえ、ずいぶんサービスがいい!

なので、ちょっとネギを寄せて撮影してみた。

麺には、「高井田系ラーメン」らしい太麺が使われていた。

麺屋 7.5HZ 生野本店-6

食べてみると…

あれっ!
なかなか美味しい♪

スープをいただくと…

おっ!
あまり、しょっぱくない!
それどころか、甘みも感じられて…

鶏と昆布かな?
鶏出汁と和風出汁の旨みが出ていて美味しい!

しょっぱすぎて、スープを飲むことができなかった「住吉」…
「中華そば ○丈」のインスパイアも、味付けはしょっぱかったからスープは残した。
しかし、こちら「麺屋 7.5HZ」のスープは完飲できた!

ただ、麺も、悪くはなかったけど、スープとは絡まなかったな…
どうも、この多加水の太麺を、サラッとした醤油スープのラーメンに使うというのは…
わからない…

私には、まるで、関東のうどんを食べているのような…
そんな感じを覚えた。

濃口醤油をかえしに使って、昆布と鰹出汁の味で食べる関東風の…
甘くて味の濃い日本蕎麦のかけつゆは、蕎麦だから生きてくるのであって、うどんで食べても美味しくは感じられない…

うどんは、やはり、関西風の薄口醤油に鯖節の淡いかけつゆで食べないと美味しくはない!

だから、何故、大阪のラーメンなのに、こんな濃口醤油を使ったスープにしたのかは疑問だし…
このスープに、多加水の切り歯16番くらいの、この太麺を合わせるのかはもっとわからない?

私だったら、低加水の20番の中間サイズか、もしくは、22番の中細ストレートの麺を合わせるけどね…

チャーシューにメンマも、それなりによかったし!

麺屋 7.5HZ 生野本店-7

九条ネギが甘くて美味しくて…
これを無料でたくさん入れてくれて…
本当に感謝!

これで、この味で…
450円は格安!


ちょっと足りないなと思われる方は…
「中華そば」の場合、中盛にすると150円増しの600円、大盛は200円増しの700円と…
急に価格が上がってしまうので…

その場合は、100円のおにぎりを食べる手があるし!
これでも550円だし!
安いよ!

麺屋 7.5HZ 生野本店-8

「高井田系ラーメン」はちょっと…
東京から大阪に来て、「高井田系ラーメン」を食べた人がよく洩らす感想…

でも、ここなら大丈夫!
安くて、美味しい「高井田ラーメン」が食べられる!

でも、本店以外の味はどうなの?

そう言われると辛い…
梅田にも支店ができたみたいだし…
今度は違う店にも行ってみないと…

麺屋 7.5HZ 生野本店-9
麺屋 7.5HZ 生野本店-10麺屋 7.5HZ 生野本店-11

住所:大阪府大阪市生野区小路東2-1-21
電話:06-6758-6751
営業時間:24時間営業
定休日:木曜
アクセス:大阪府大阪市営地下鉄千日前線・小路駅4番出口から徒歩1分




メニュー:中華そば…450円/中華そば(中)…600円/中華そば(大)…700円
チャーシュー麺…700円/チャーシュー麺(中)…750円/チャーシュー麺(大)…800円
塩そば各そば…100円増し/しなちく大盛り…50円増し/味付玉子…100円
おにぎり…100円

HP:http://www.geocities.jp/menya9_9/


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