2023.01.21
煮干しだし醤油ラーメン 桂【参】 ~『大勝』の先代のラーメンを彷彿とさせる味わいの「ラーメン」に『まるき』仕込みの「チャーハン」が食べられる我孫子の行列店で「ラーメン(小)」&「半チャーハン」~
訪問日:2022年10月9日(日)

本日のランチは『永福町大勝軒』の流れを汲む柏の『大勝』と松戸の『まるき』で修業を重ねた桂店主が我孫子に2019年6月9日にオープンした『煮干しだし醤油ラーメン 桂』へ!
これがオープンしてから3回目の訪問。
初めて訪れたのはオープン2日目の2019年6月11日。
2回目に訪れたのは昨年の2021年2月20日!
2020年4月から仙台転勤になったことと、コロナ禍の影響もあって、なかなか訪問できなかった。
どちらも、「ラーメン(小)」と「半チャーハン」をいただいている。
これは、『大勝』の先代のラーメンを彷彿とさせる味わいの「ラーメン」に『まるき』仕込みの「チャーハン」が、どちらも、めっちゃ美味しいから😋
だから、こうなるし!
これからも、そうなると思う。
そうして、13時50分に店へとやって来ると…
16人のお客さんが待っていた😨
今日は三連休の中日の日曜日で…
人気店だから、ある程度の混雑は予想はしていた。
だから、あえて、遅めに訪問したのに…
これほどとは😥
前回は14時近い時刻に訪れて、9人待ち!
15分待って入店して、20分ほどでラーメンが出されたので…
今日は16人だから、計算すれば、ラーメンが出てくるのは35、6分後…
しかし、今日は思った以上に時間が掛かって、実際にラーメンが出されたのは50分後の14時40分だった。
今日は連れがいて…
特にラーメンが好きなわけでもないので…
これだけ待たされてしまうと、ご機嫌斜めになってしまって…
美味しいものが美味しく食べられなくなってしまうのが😓
女性スタッフから、ようやく入店が許されて…
券売機で買い求めたのは「ラーメン(小)」に「半チャーハン」の食券。

連れは「ラーメン(小)」。
そして、テーブル席に案内されて…
今日は、スープを濃いめにする「カラめ」に、麺を硬めにする「カタめ」のリクエストをするのも忘れたまま…
ラーメンができるのを待つ。
厨房では桂店主が、今日もワンオペでラーメンを作り、中華鍋を振ってチャーハンを炒めていて…
1人で、この2つの調理作業を行っているので、どうしたって、時間が掛かってしまうんだよね…
ただ、そんなことを話しても、待たされて、イライラしている連れは聞く耳持たないし😓
逆に反論されてしまう😣
そうして、まず、完成した「ラーメン(小)」が、『永福町大勝軒』系の店ではお馴染みのステンレスのトレーに載せられて、女性スタッフによって配膳されて…
すぐに「半チャーハン」も出された。

豚肩ロース肉の煮豚にメンマ、刻みネギが載るだけの…
シンプルな装いの一杯!


連れに…
「この店のスープ、熱いから、気をつけて…」と一言、言って…
煮干しが香るスープにフーフーと息を吹きかけて、いただくと…
熱々のスープだけど、それほどでもない。

『永福町大勝軒』系の店では、仕上げに熱したラードがスープに掛けられて…
このラードがスープ表面を覆うので、湯気が立ち上がらない…
それを知らずに、以前に桂店主の修業先の『大勝』で、いきなりスープ飲んで、口の中を大火傷した経験があるので😓
しかし、前回、前々回も、それほど熱くはなくて…
今回も、そうだったので…
あれは、『大勝』の先代の作ったラーメンだけが、そうだったのかもしれない…
豚骨清湯ベースのスープに2種類の背黒、いりこ、平子の煮干しに鰹、鯖、宗田鰹の3種類の節を加えたと思われるスープとは、前回、前々回と変わらない…
煮干しをガツンときかせたスープで!
煮干しの旨みに、ほんのりビターな味わいも感じられて!
さらに、これに節の旨みも加わった『永福町大勝軒』らしい味わいのスープで♪
そして、『大勝』の先代の作ったスープの味わいを彷彿とさせる出汁の旨みで食べさせるスープに仕上げられていて…
ただし、『大勝』の先代のスープに比べると、カエシは濃いめ、ラードは少なめで…
この味、めちゃくちゃ好みだし🥰
めちゃめちゃ美味しい😋
麺は『永福町大勝軒』系の店御用達の「草村商店」の中細縮れ麺が使用していて!
プリプリで、デロっとした、やわらかめの食感の麺で…

これは、あえて、『大勝』の先代の茹で加減をリスペクトして、そうしているんだろうと思われるけど…
さすがに、やわらかすぎやしません😅
『永福町大勝軒』系の店全般に言えることだけど…
どこの店でも、この「草村商店」の麺が使われていて、どこも、麺の食感は、やや、やわらかめ…
しかし、それが、この麺のベストな茹で加減だというのが、『永福町大勝軒』系の店を食べ歩いて、わかるようになった。
でも、これは、やわすぎる😅
この店の場合、麺「カタめ」がベスト!
今日、ノーマルな茹で加減で食べたことで、それが、よくわかった🤣
ちなみに味の濃さは、絶対にノーマルがいい!
前回、「カラめ」で食べて、失敗しているので😓
①2019年6月11日 ラーメン(小) 味∶ノーマル/麺∶カタめ
②2021年2月20日 ラーメン(小) 味∶カラめ/麺∶カタめ
③2022年10月9日 ラーメン(小) 味∶ノーマル/麺∶ノーマル
これが過去2回と今回の味の濃さと麺の硬さの組み合わせになる。
ベストは1回目の「味ノーマル」の「麺カタめ」!
これは、1回目に食べたときに桂店主からも、この組み合わせがいいと話していたんだよね…
前回も今回も、それを忘れてしまっていた😓
トッピングされた豚肩ロース肉の煮豚は、肉のうま味を感じる美味しい煮豚でよかった😋
『永福町大勝軒』系の店のラーメンの惟一の弱点は煮豚…
どこの店でも、あまり、美味しいと感じたことはないのに😅
こちらの店の煮豚は、ちょっと、違うかな😊

メンマは、クニュクニュとした、やわらかめの食感のものだけど…
こういう食感のメンマも好きだし🥰
「半チャーハン」は、ご飯がパラパラの本格的なもので!
ラーメンで食べるチャーハンの域を超えたもので、めっちゃ美味しいので😋

ラーメンとセットで食べるのがおすすめだし♪
今後、こちらの店に来る度、セットで注文してしまうと思う😊
土日は待ち時間がネックだけど😓
この美味しいラーメンとチャーハンがあるので!
『永福町大勝軒』のラーメンが食べたくなったら、また、来ちゃうんだろうな🤣
ご馳走さまでした。


メニュー:ラーメン(小)1玉…800円/ラーメン(中)1.5玉…900円/ラーメン(大)2玉…1000円/ラーメン(特大)3玉…1100円
チャーシューメン(小)1玉…1100円/チャーシューメン(中)1.5玉…1200円/チャーシューメン(大)2玉…1300円/チャーシューメン(特大)3玉…1400円
つけそば(小)1玉…850円/つけそば(中)1.5玉…950円/つけそば(大)2玉…1050円/つけそば(特大)3玉…1150円
チャーシューつけそば(小)1玉…1150円/チャーシューつけそば(中)1.5玉…1250円/チャーシューつけそば(大)2玉…1350円/チャーシューつけそば(特大)3玉…1450円
煮玉…100円/のり…100円/長ねぎ…100円/メンマのせ…150円
メンマ…300円/穂先メンマ…100円/チャーシュー…350円
半チャーハン…450円/チャーハン…750円/半ライス…100円
好み度:ラーメン
接客・サービス

本日のランチは『永福町大勝軒』の流れを汲む柏の『大勝』と松戸の『まるき』で修業を重ねた桂店主が我孫子に2019年6月9日にオープンした『煮干しだし醤油ラーメン 桂』へ!
これがオープンしてから3回目の訪問。
初めて訪れたのはオープン2日目の2019年6月11日。
2回目に訪れたのは昨年の2021年2月20日!
2020年4月から仙台転勤になったことと、コロナ禍の影響もあって、なかなか訪問できなかった。
どちらも、「ラーメン(小)」と「半チャーハン」をいただいている。
これは、『大勝』の先代のラーメンを彷彿とさせる味わいの「ラーメン」に『まるき』仕込みの「チャーハン」が、どちらも、めっちゃ美味しいから😋
だから、こうなるし!
これからも、そうなると思う。
そうして、13時50分に店へとやって来ると…
16人のお客さんが待っていた😨
今日は三連休の中日の日曜日で…
人気店だから、ある程度の混雑は予想はしていた。
だから、あえて、遅めに訪問したのに…
これほどとは😥
前回は14時近い時刻に訪れて、9人待ち!
15分待って入店して、20分ほどでラーメンが出されたので…
今日は16人だから、計算すれば、ラーメンが出てくるのは35、6分後…
しかし、今日は思った以上に時間が掛かって、実際にラーメンが出されたのは50分後の14時40分だった。
今日は連れがいて…
特にラーメンが好きなわけでもないので…
これだけ待たされてしまうと、ご機嫌斜めになってしまって…
美味しいものが美味しく食べられなくなってしまうのが😓
女性スタッフから、ようやく入店が許されて…
券売機で買い求めたのは「ラーメン(小)」に「半チャーハン」の食券。

連れは「ラーメン(小)」。
そして、テーブル席に案内されて…
今日は、スープを濃いめにする「カラめ」に、麺を硬めにする「カタめ」のリクエストをするのも忘れたまま…
ラーメンができるのを待つ。
厨房では桂店主が、今日もワンオペでラーメンを作り、中華鍋を振ってチャーハンを炒めていて…
1人で、この2つの調理作業を行っているので、どうしたって、時間が掛かってしまうんだよね…
ただ、そんなことを話しても、待たされて、イライラしている連れは聞く耳持たないし😓
逆に反論されてしまう😣
そうして、まず、完成した「ラーメン(小)」が、『永福町大勝軒』系の店ではお馴染みのステンレスのトレーに載せられて、女性スタッフによって配膳されて…
すぐに「半チャーハン」も出された。

豚肩ロース肉の煮豚にメンマ、刻みネギが載るだけの…
シンプルな装いの一杯!


連れに…
「この店のスープ、熱いから、気をつけて…」と一言、言って…
煮干しが香るスープにフーフーと息を吹きかけて、いただくと…
熱々のスープだけど、それほどでもない。

『永福町大勝軒』系の店では、仕上げに熱したラードがスープに掛けられて…
このラードがスープ表面を覆うので、湯気が立ち上がらない…
それを知らずに、以前に桂店主の修業先の『大勝』で、いきなりスープ飲んで、口の中を大火傷した経験があるので😓
しかし、前回、前々回も、それほど熱くはなくて…
今回も、そうだったので…
あれは、『大勝』の先代の作ったラーメンだけが、そうだったのかもしれない…
豚骨清湯ベースのスープに2種類の背黒、いりこ、平子の煮干しに鰹、鯖、宗田鰹の3種類の節を加えたと思われるスープとは、前回、前々回と変わらない…
煮干しをガツンときかせたスープで!
煮干しの旨みに、ほんのりビターな味わいも感じられて!
さらに、これに節の旨みも加わった『永福町大勝軒』らしい味わいのスープで♪
そして、『大勝』の先代の作ったスープの味わいを彷彿とさせる出汁の旨みで食べさせるスープに仕上げられていて…
ただし、『大勝』の先代のスープに比べると、カエシは濃いめ、ラードは少なめで…
この味、めちゃくちゃ好みだし🥰
めちゃめちゃ美味しい😋
麺は『永福町大勝軒』系の店御用達の「草村商店」の中細縮れ麺が使用していて!
プリプリで、デロっとした、やわらかめの食感の麺で…

これは、あえて、『大勝』の先代の茹で加減をリスペクトして、そうしているんだろうと思われるけど…
さすがに、やわらかすぎやしません😅
『永福町大勝軒』系の店全般に言えることだけど…
どこの店でも、この「草村商店」の麺が使われていて、どこも、麺の食感は、やや、やわらかめ…
しかし、それが、この麺のベストな茹で加減だというのが、『永福町大勝軒』系の店を食べ歩いて、わかるようになった。
でも、これは、やわすぎる😅
この店の場合、麺「カタめ」がベスト!
今日、ノーマルな茹で加減で食べたことで、それが、よくわかった🤣
ちなみに味の濃さは、絶対にノーマルがいい!
前回、「カラめ」で食べて、失敗しているので😓
①2019年6月11日 ラーメン(小) 味∶ノーマル/麺∶カタめ
②2021年2月20日 ラーメン(小) 味∶カラめ/麺∶カタめ
③2022年10月9日 ラーメン(小) 味∶ノーマル/麺∶ノーマル
これが過去2回と今回の味の濃さと麺の硬さの組み合わせになる。
ベストは1回目の「味ノーマル」の「麺カタめ」!
これは、1回目に食べたときに桂店主からも、この組み合わせがいいと話していたんだよね…
前回も今回も、それを忘れてしまっていた😓
トッピングされた豚肩ロース肉の煮豚は、肉のうま味を感じる美味しい煮豚でよかった😋
『永福町大勝軒』系の店のラーメンの惟一の弱点は煮豚…
どこの店でも、あまり、美味しいと感じたことはないのに😅
こちらの店の煮豚は、ちょっと、違うかな😊

メンマは、クニュクニュとした、やわらかめの食感のものだけど…
こういう食感のメンマも好きだし🥰
「半チャーハン」は、ご飯がパラパラの本格的なもので!
ラーメンで食べるチャーハンの域を超えたもので、めっちゃ美味しいので😋

ラーメンとセットで食べるのがおすすめだし♪
今後、こちらの店に来る度、セットで注文してしまうと思う😊
土日は待ち時間がネックだけど😓
この美味しいラーメンとチャーハンがあるので!
『永福町大勝軒』のラーメンが食べたくなったら、また、来ちゃうんだろうな🤣
ご馳走さまでした。


メニュー:ラーメン(小)1玉…800円/ラーメン(中)1.5玉…900円/ラーメン(大)2玉…1000円/ラーメン(特大)3玉…1100円
チャーシューメン(小)1玉…1100円/チャーシューメン(中)1.5玉…1200円/チャーシューメン(大)2玉…1300円/チャーシューメン(特大)3玉…1400円
つけそば(小)1玉…850円/つけそば(中)1.5玉…950円/つけそば(大)2玉…1050円/つけそば(特大)3玉…1150円
チャーシューつけそば(小)1玉…1150円/チャーシューつけそば(中)1.5玉…1250円/チャーシューつけそば(大)2玉…1350円/チャーシューつけそば(特大)3玉…1450円
煮玉…100円/のり…100円/長ねぎ…100円/メンマのせ…150円
メンマ…300円/穂先メンマ…100円/チャーシュー…350円
半チャーハン…450円/チャーハン…750円/半ライス…100円
好み度:ラーメン

接客・サービス

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訪問日:2021年2月23日(火)

本日のランチは、我孫子に昨年の10月16日にオープンした「麺屋こうじグループ」の直営店『麺屋 勝天』へ!
『大勝軒てつ』、『鎌ヶ谷製麺堂てつ』で修業した有澤翔太さんが店長を務める店!
なんて書くと、もう3年くらいは修業した人なのかななんて思われるかもしれないけど…
実は、ラーメン業界に足を踏み入れたのが『大勝軒てつ』で!
昨年の5月1日から修業開始した新人。
しかし、すぐに、めきめきと頭角を現して、わずか2ヶ月後の7月1日には『大勝軒てつ』のセカンドブランドの店である『鎌ヶ谷製麺堂てつ』に異動して厨房を任せてもらうようになると!
日替わりで限定麺まで提供するようになって!
これを目当てにやって来るお客さんも多くて、お客さんを増やした♪
そんな翔太店長が「麺屋こうじグループ」の田代代表に認められて、この「麺屋こうじグループ」の新店の店長を任された。
翔太店長はの作る一杯は、『鎌ヶ谷製麺堂てつ』のときに限定で出された7つの食べ方を楽しめる「レインボー昆布水つけ麺」をいただいていているけど…
これが、銘柄鶏の「つくば茜鶏」のうま味が巧みに引き出されたスープに生揚げ醤油が使われた芳醇でコクのあるカエシがマリアージュしたつけ汁の絶品のつけ麺だったし😋
こちらの店では、この「つくば茜鶏」の出汁にアサリの貝出汁のうま味を加えたラーメンが出されるということで!
これも期待できそうだったので♪
今日、仙台に戻る途中に我孫子市の水戸街道・久寺家交差点近くにある店を訪ねることにした。
13時近い時刻に店の駐車場へと車を乗り入れると、11台ある駐車場は、ほぼ、満車状態!
何とか車を停めることはできたけど…
今日は天皇誕生日の祝日とはいえ、流行ってるね♪
店頭には、今週の日替わり限定麺が書かれたA看板があって!
本日の火曜日は「みぞれラーメン」になっていたけど、今日が初訪なので、まずはレギュラーメニューから!

なお、入口にはレギュラーメニューの紹介もあって!
「あさり鶏SOBA」の塩と醤油に「濃厚魚介つけ麺」!



それぞれに「味玉」、「雲呑」、「特製」のトッピングバージョンが用意されていた。
「あさり鶏SOBA」の塩味にするのは、最初から決めていた。
あとは、200円増しで自家製雲呑が3個付く「雲呑あさりSOBA」にするか!?
「特製あさり鶏SOBA」にするか!?
「特製あさり鶏SOBA」にすると、鶏もも肉2枚、自家製雲呑1個、味玉がトッピングされる。
味玉は特に要らないので、「雲呑あさりSOBA」がいいかなと思ったけど…
でも、デフォでは入らない鶏モモ肉が気になったので、「特製あさり鶏SOBA」にすることに決めて、入店!
店を入って、すぐ、左にあった券売機で、券売機左上の、一番のおすすめの位置にあった「特製あさり鶏SOBA~塩~」ボタンを発見!

1,050円を投入して食券を買うと…
かわいいスタッフの女子から、中央を高い衝立で仕切られた対面カウンター席8席の1席へと案内された。
なお、客席は、この対面カウンター席8席の他に2人掛けのテーブル席が5卓と4人掛けのテーブル席3卓。
全30席あったけど…
こちらの店は、左側が厨房!
右側が客席というレイアウトで…
客席は厨房とは接していない。
対面カウンター席から遠目に厨房を見ることはできるけど、調理する様子を見たり、厨房の店長と話しをすることができないのが、ちょっと、残念😣
そこで、ラーメンができるのを黙って待っていると…
壁に貼ってあった「和え玉」のPOPを発見!


そこで、スタッフの女子に「和え玉~塩~」を追加注文したい旨告げて…
券売機で販売しているのか尋ねると…
「現金で承ります♪」というので…
カウンターの上に百円玉を2枚に五十円玉を1枚置いて注文完了!
そうして、少し待っているうちに…
完成した「特製あさり鶏SOBA~塩~」が、お盆に載せられて、スタッフの女子によって運ばれてきた。


豚バラ肉の煮豚に鶏モモ肉のローストチャーシュー、肉雲呑、味玉、極太メンマ、白髪ネギ、三つ葉がトッピングされた!
具沢山で美しいビジュアルの塩ラーメン♪
まずは、やや、濁りのある黄金色したスープをいただくと…
鶏!鶏!鶏!
アサリ!アサリ!アサリ!
鶏出汁のイノシン酸のうま味にアサリのコハク酸のうま味が重ねられたスープで!
さらに、昆布と背黒のうま味も感じられて…
塩ダレの尖りもなく、バランスのいいスープに仕上げられていて、絶品😋
食べる前までは、これほどの味わいのスープだとは思ってなかったし…
オープン直後に千葉の麺友2人が訪れて、ラーメンデータベースに、こんなレビューを上げていて…
「かえしは何か不自然さを覚える、塩の尖りというべきか異質さを感じた。」
「何か各論でよくて総論でかみ合っていないという感じのものだったかな…」
「今イチ爽快にフィニッシュ出来なかった…」
「何かチグハグ感が拭えなかった。」
ちょっと、心配していたのに😓
まったく、そんなこともなく、スープも塩ダレも美味しくブラッシュアップされていた♪
そして、この鶏とアサリの塩スープに合わせられた麺は、中細ストレートの中加水麺で!
つるっとした啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で!

噛むとプツッと弾けるような食感もよくて♪
それに、何より、スープともいい感じに絡んでくれて、美味しく食べさせてくれたのがよかったし😋
麺もオーブン当初に訪れている人のレポを見ていると…
ややカタめの茹で加減とか、低加水麺なんていう記述が目立ったけど…
麺を替えたのか!?
オープン直後の麺とは、まったく食感が違ったし…
もし、翔太店長と話せる機会があれば、この違いも解明できたのに…
やっぱり、ラーメン店と鮨屋は、オープンキッチンの前にカウンター席があって、店の人とコミュニケーションが取れるスタイルの店がいいな…
トッピングされた豚バラ肉の煮豚は、ホロホロとやわらかく煮込まれたもので!
特別なものではないけど、味も普通に美味しくいただけたし!
鶏モモ肉のローストチャーシューは、それなりに噛み応えのあるものだったけど…
噛むと、鶏モモ肉のうま味が滲み出てくる絶品の味わいのチャーシューだったし😋

雲呑も肉餡がジューシーで!
生姜風味の味付けのものなのもよかったし♪

味玉も悪くはなかったけど…
ただ、黄身が少し緩すぎて、スープを汚してしまったのが、ちょっと残念だったかな…

極太メンマは、これも、オープン直後に訪れた人たちの評判は、あまり、いいものではなかった。
しかし、この日のものは、外はコリッとカタくて、中はサクッとやわらかい食感に仕上げられていて、食感が最高だったし♪

そうして、三つ葉と白髪ネギを残して麺と具を食べ終えた後に…
ラーメンが着丼して、少ししてからお願いした「和え玉~塩~」が、なかなか出てこなかったので、スタッフの女子に催促したことろ…
忘れていたわけではなく、ちょうど、完成した「和え玉~塩~」が出されるところだったけど😅
これなら、ラーメンが着丼した瞬間に注文すべきだったな😓
供された「和え玉~塩~」は、鶏モモ肉のローストチャーシューをカットしたものに刻みネギが載せられたもので!
このまま、軽く丼の底の塩ダレと貝油と和えて「和え麺」としていただくと…


ちょっと、塩ダレが強いかな😓
でも、香味油に使われたアサリ油のアサリの風味が、とてもよくて、美味しい😋
そして、スープに麺と具をダイブさせて、「ラーメン」にしていただくと…
これは、失敗😨


塩ダレが強すぎて、スープが、しょっぱくなりすぎてしまった!
これは、麺を残ったスープにつけて、「つけ麺」として食べるべきだったかな…

でも、鶏とアサリの塩ラーメンは想像を超える美味しさでよかった😋
ご馳走さまでした。
ただ、この後、店を出ようとしたときに、衝撃のPOPを発見!
3月1日からアサリをやめて、鶏だけのスープにリニューアルするという😮

つくば茜鶏と水だけで作ったスープのラーメンは『鎌ヶ谷製麺堂てつ』でも、レギュラーメニューとして出していて、美味しいと思うけど!
この、つくば茜鶏とアサリのコンビネーションスープは、それ以上に美味しいと思うんだけどね…
PS 食べ終えて、Twitterにツイートしたところ…
店からこんな返信があった。
麺屋 勝天『麺屋こうじGroup』
@menya_shouten
返信先: @ramen151eさん
お褒めのお言葉ありがとうございます❕❕
限定ではブラッシュアップしたあさりもやりますのでよろしくお願いします! またのご来店をお待ちしております🙇
午後4:06 · 2021年2月23日
しょっちゅう行ける場所ではないので、あさりの限定を食べるのは難しいかもしれないけど😅
また、帰省するときにはリニューアルしたスープの塩ラーメンは食べに行かないとね♪
メニュー:特製あさり鶏SOBA~塩~…1050円/あさり鶏SOBA~塩~…800円/味玉あさり鶏SOBA~塩~…920円/雲呑あさり鶏SOBA~塩~…1000円/チャーシューあさり鶏SOBA~塩~…1200円
特製あさり鶏SOBA~醤油~…1050円/あさり鶏SOBA~醤油~…800円/味玉あさり鶏SOBA~醤油~…920円/雲呑あさり鶏SOBA~醤油~…1000円/チャーシューあさり鶏SOBA~醤油~…1200円
特製濃厚魚介つけ麺…1100円/濃厚魚介つけ麺…850円/味玉濃厚魚介つけ麺…970円/雲呑濃厚魚介つけ麺…1050円/チャーシュー濃厚魚介つけ麺…1250円
特製旨辛つけ麺…1150円/旨辛つけ麺…900円/味玉旨辛つけ麺…1020円/雲呑旨辛つけ麺…1100円/チャーシュー旨辛つけ麺…1300円
女子盛…0円/中盛…50円/大盛…150円/特盛(つけ麺のみ)…250円
学割中盛…0円/学割大盛…0円
トッピング
のり5枚…50円/半熟玉子…120円/メンマ…150円/特製トッピング…250円/豚バラチャーシュー…100円/生卵…50円
小ライス(茨城県産コシヒカリ)…100円/ライス(茨城県産コシヒカリ)…150円
和え玉~塩~…250円/和え玉~醤油~…250円
好み度:特製あさり鶏SOBA~塩~
接客・サービス
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本日のランチは、我孫子に昨年の10月16日にオープンした「麺屋こうじグループ」の直営店『麺屋 勝天』へ!
『大勝軒てつ』、『鎌ヶ谷製麺堂てつ』で修業した有澤翔太さんが店長を務める店!
なんて書くと、もう3年くらいは修業した人なのかななんて思われるかもしれないけど…
実は、ラーメン業界に足を踏み入れたのが『大勝軒てつ』で!
昨年の5月1日から修業開始した新人。
しかし、すぐに、めきめきと頭角を現して、わずか2ヶ月後の7月1日には『大勝軒てつ』のセカンドブランドの店である『鎌ヶ谷製麺堂てつ』に異動して厨房を任せてもらうようになると!
日替わりで限定麺まで提供するようになって!
これを目当てにやって来るお客さんも多くて、お客さんを増やした♪
そんな翔太店長が「麺屋こうじグループ」の田代代表に認められて、この「麺屋こうじグループ」の新店の店長を任された。
翔太店長はの作る一杯は、『鎌ヶ谷製麺堂てつ』のときに限定で出された7つの食べ方を楽しめる「レインボー昆布水つけ麺」をいただいていているけど…
これが、銘柄鶏の「つくば茜鶏」のうま味が巧みに引き出されたスープに生揚げ醤油が使われた芳醇でコクのあるカエシがマリアージュしたつけ汁の絶品のつけ麺だったし😋
こちらの店では、この「つくば茜鶏」の出汁にアサリの貝出汁のうま味を加えたラーメンが出されるということで!
これも期待できそうだったので♪
今日、仙台に戻る途中に我孫子市の水戸街道・久寺家交差点近くにある店を訪ねることにした。
13時近い時刻に店の駐車場へと車を乗り入れると、11台ある駐車場は、ほぼ、満車状態!
何とか車を停めることはできたけど…
今日は天皇誕生日の祝日とはいえ、流行ってるね♪
店頭には、今週の日替わり限定麺が書かれたA看板があって!
本日の火曜日は「みぞれラーメン」になっていたけど、今日が初訪なので、まずはレギュラーメニューから!

なお、入口にはレギュラーメニューの紹介もあって!
「あさり鶏SOBA」の塩と醤油に「濃厚魚介つけ麺」!



それぞれに「味玉」、「雲呑」、「特製」のトッピングバージョンが用意されていた。
「あさり鶏SOBA」の塩味にするのは、最初から決めていた。
あとは、200円増しで自家製雲呑が3個付く「雲呑あさりSOBA」にするか!?
「特製あさり鶏SOBA」にするか!?
「特製あさり鶏SOBA」にすると、鶏もも肉2枚、自家製雲呑1個、味玉がトッピングされる。
味玉は特に要らないので、「雲呑あさりSOBA」がいいかなと思ったけど…
でも、デフォでは入らない鶏モモ肉が気になったので、「特製あさり鶏SOBA」にすることに決めて、入店!
店を入って、すぐ、左にあった券売機で、券売機左上の、一番のおすすめの位置にあった「特製あさり鶏SOBA~塩~」ボタンを発見!

1,050円を投入して食券を買うと…
かわいいスタッフの女子から、中央を高い衝立で仕切られた対面カウンター席8席の1席へと案内された。
なお、客席は、この対面カウンター席8席の他に2人掛けのテーブル席が5卓と4人掛けのテーブル席3卓。
全30席あったけど…
こちらの店は、左側が厨房!
右側が客席というレイアウトで…
客席は厨房とは接していない。
対面カウンター席から遠目に厨房を見ることはできるけど、調理する様子を見たり、厨房の店長と話しをすることができないのが、ちょっと、残念😣
そこで、ラーメンができるのを黙って待っていると…
壁に貼ってあった「和え玉」のPOPを発見!


そこで、スタッフの女子に「和え玉~塩~」を追加注文したい旨告げて…
券売機で販売しているのか尋ねると…
「現金で承ります♪」というので…
カウンターの上に百円玉を2枚に五十円玉を1枚置いて注文完了!
そうして、少し待っているうちに…
完成した「特製あさり鶏SOBA~塩~」が、お盆に載せられて、スタッフの女子によって運ばれてきた。


豚バラ肉の煮豚に鶏モモ肉のローストチャーシュー、肉雲呑、味玉、極太メンマ、白髪ネギ、三つ葉がトッピングされた!
具沢山で美しいビジュアルの塩ラーメン♪
まずは、やや、濁りのある黄金色したスープをいただくと…
鶏!鶏!鶏!
アサリ!アサリ!アサリ!
鶏出汁のイノシン酸のうま味にアサリのコハク酸のうま味が重ねられたスープで!
さらに、昆布と背黒のうま味も感じられて…
塩ダレの尖りもなく、バランスのいいスープに仕上げられていて、絶品😋
食べる前までは、これほどの味わいのスープだとは思ってなかったし…
オープン直後に千葉の麺友2人が訪れて、ラーメンデータベースに、こんなレビューを上げていて…
「かえしは何か不自然さを覚える、塩の尖りというべきか異質さを感じた。」
「何か各論でよくて総論でかみ合っていないという感じのものだったかな…」
「今イチ爽快にフィニッシュ出来なかった…」
「何かチグハグ感が拭えなかった。」
ちょっと、心配していたのに😓
まったく、そんなこともなく、スープも塩ダレも美味しくブラッシュアップされていた♪
そして、この鶏とアサリの塩スープに合わせられた麺は、中細ストレートの中加水麺で!
つるっとした啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で!

噛むとプツッと弾けるような食感もよくて♪
それに、何より、スープともいい感じに絡んでくれて、美味しく食べさせてくれたのがよかったし😋
麺もオーブン当初に訪れている人のレポを見ていると…
ややカタめの茹で加減とか、低加水麺なんていう記述が目立ったけど…
麺を替えたのか!?
オープン直後の麺とは、まったく食感が違ったし…
もし、翔太店長と話せる機会があれば、この違いも解明できたのに…
やっぱり、ラーメン店と鮨屋は、オープンキッチンの前にカウンター席があって、店の人とコミュニケーションが取れるスタイルの店がいいな…
トッピングされた豚バラ肉の煮豚は、ホロホロとやわらかく煮込まれたもので!
特別なものではないけど、味も普通に美味しくいただけたし!
鶏モモ肉のローストチャーシューは、それなりに噛み応えのあるものだったけど…
噛むと、鶏モモ肉のうま味が滲み出てくる絶品の味わいのチャーシューだったし😋

雲呑も肉餡がジューシーで!
生姜風味の味付けのものなのもよかったし♪

味玉も悪くはなかったけど…
ただ、黄身が少し緩すぎて、スープを汚してしまったのが、ちょっと残念だったかな…

極太メンマは、これも、オープン直後に訪れた人たちの評判は、あまり、いいものではなかった。
しかし、この日のものは、外はコリッとカタくて、中はサクッとやわらかい食感に仕上げられていて、食感が最高だったし♪

そうして、三つ葉と白髪ネギを残して麺と具を食べ終えた後に…
ラーメンが着丼して、少ししてからお願いした「和え玉~塩~」が、なかなか出てこなかったので、スタッフの女子に催促したことろ…
忘れていたわけではなく、ちょうど、完成した「和え玉~塩~」が出されるところだったけど😅
これなら、ラーメンが着丼した瞬間に注文すべきだったな😓
供された「和え玉~塩~」は、鶏モモ肉のローストチャーシューをカットしたものに刻みネギが載せられたもので!
このまま、軽く丼の底の塩ダレと貝油と和えて「和え麺」としていただくと…


ちょっと、塩ダレが強いかな😓
でも、香味油に使われたアサリ油のアサリの風味が、とてもよくて、美味しい😋
そして、スープに麺と具をダイブさせて、「ラーメン」にしていただくと…
これは、失敗😨


塩ダレが強すぎて、スープが、しょっぱくなりすぎてしまった!
これは、麺を残ったスープにつけて、「つけ麺」として食べるべきだったかな…

でも、鶏とアサリの塩ラーメンは想像を超える美味しさでよかった😋
ご馳走さまでした。
ただ、この後、店を出ようとしたときに、衝撃のPOPを発見!
3月1日からアサリをやめて、鶏だけのスープにリニューアルするという😮

つくば茜鶏と水だけで作ったスープのラーメンは『鎌ヶ谷製麺堂てつ』でも、レギュラーメニューとして出していて、美味しいと思うけど!
この、つくば茜鶏とアサリのコンビネーションスープは、それ以上に美味しいと思うんだけどね…
PS 食べ終えて、Twitterにツイートしたところ…
店からこんな返信があった。
麺屋 勝天『麺屋こうじGroup』
@menya_shouten
返信先: @ramen151eさん
お褒めのお言葉ありがとうございます❕❕
限定ではブラッシュアップしたあさりもやりますのでよろしくお願いします! またのご来店をお待ちしております🙇
午後4:06 · 2021年2月23日
しょっちゅう行ける場所ではないので、あさりの限定を食べるのは難しいかもしれないけど😅
また、帰省するときにはリニューアルしたスープの塩ラーメンは食べに行かないとね♪
メニュー:特製あさり鶏SOBA~塩~…1050円/あさり鶏SOBA~塩~…800円/味玉あさり鶏SOBA~塩~…920円/雲呑あさり鶏SOBA~塩~…1000円/チャーシューあさり鶏SOBA~塩~…1200円
特製あさり鶏SOBA~醤油~…1050円/あさり鶏SOBA~醤油~…800円/味玉あさり鶏SOBA~醤油~…920円/雲呑あさり鶏SOBA~醤油~…1000円/チャーシューあさり鶏SOBA~醤油~…1200円
特製濃厚魚介つけ麺…1100円/濃厚魚介つけ麺…850円/味玉濃厚魚介つけ麺…970円/雲呑濃厚魚介つけ麺…1050円/チャーシュー濃厚魚介つけ麺…1250円
特製旨辛つけ麺…1150円/旨辛つけ麺…900円/味玉旨辛つけ麺…1020円/雲呑旨辛つけ麺…1100円/チャーシュー旨辛つけ麺…1300円
女子盛…0円/中盛…50円/大盛…150円/特盛(つけ麺のみ)…250円
学割中盛…0円/学割大盛…0円
トッピング
のり5枚…50円/半熟玉子…120円/メンマ…150円/特製トッピング…250円/豚バラチャーシュー…100円/生卵…50円
小ライス(茨城県産コシヒカリ)…100円/ライス(茨城県産コシヒカリ)…150円
和え玉~塩~…250円/和え玉~醤油~…250円
好み度:特製あさり鶏SOBA~塩~

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訪問日:2021年2月20日(土)

本日のランチは、千葉県我孫子市に2019年6月9日にオープンした『煮干しだし醤油ラーメン 桂』へ!
『永福町大勝軒』の流れを汲む柏の『大勝』と松戸の『まるき』で修業を重ねた桂店主が開業した店!
あの煮干しがガツンときかされた『永福町大勝軒』系の店のラーメンは、たまに、無性に食べたくなる!
でも、仙台はおろか東北6県を見回しても『永福町大勝軒』系の店ってないんだよね😨
『仙台大勝軒』とか『郡山大勝軒』はあるけど、それは、ラーメンの神様であり、つけ麺の生みの親である故・山岸一雄さんが創業した『東池袋大勝軒』系の店で、系列が違う(-д- 三 -д-)
以前に「永福町大勝軒 東北」でググってみたところ、福島県いわき市の四倉に『永福町大勝軒』インスパイアのラーメンを出す店があることはわかった!
しかし、スープもカエシも香味油のラードの使い方も、ちょっと違うみたいだったし…
常磐道を南下して150km以上走って、その店に行くなら…
その倍以上は走るけど、ここに行けば、『永福町大勝軒』系の『大勝』のラーメンが食べられる上に、『まるき』のチャーハンまでいただけるので!
帰省するときに、ここに寄って行くことにした♪
そうして、千葉に帰省する本日!
時間短縮のため、距離は長くなるし、高速代金も嵩むけど、仙台から東部道路に入って、そのまま、接続する常磐道を南下するのではなく、東北道、磐越道、常磐道を通るルートで我孫子を目指して🚙💨
店へとやって来たのは、あと5分ほどで午後の2時になる時刻。
しかし、土曜日とはいえ、こんな遅い時間だというのに9人ものお客さんが行列を作って待っていた😮

以前にお邪魔したのは2019年6月9日のオープンの日の翌日で…
そのときは11時40分に訪問してノーゲストだったというのに…
ここに来れば、美味しいラーメンにチャーハンが食べられる。
それがわかって、口コミが広がれば、最寄り駅のJR我孫子駅から徒歩で23分も掛かる店でも、お客さんは来るんだね♪
1年8ヶ月前同様、店のダクトから流れ出てくる煮干しのフレーバーが何とも香しくて、食欲をそそる( ̄¬ ̄)
そうして待つうちに、15分ほどでスタッフの女子から呼ばれて入店。
券売機で「ラーメン 小(麺1玉)」に「半チャーハン」の食券を購入すると…
1席のみ空いていたカウンター席へと案内されて…

スタッフの女子に食券を渡しながら…
「麺カタめ、味濃いめで!」とリクエストを入れる。
でも、これが、あとで、ちょっと、失敗したことに気づくんだけど…
この時点ではわからなかった。
というのも、こちらの店の桂店主の作るラーメンは『大勝』の先代が作った味わいのラーメンという印象で!
『大勝』のラーメンはデフォだと、麺がやわらかめで、味付けが薄めなので、そうしたんだけど…
ブログを読み返すと、前回は桂店主から…
「麺のカタさは普通でよろしいですか?」
「大勝にいたので、普通でもやわらかめです。」と言うので…
「では、カタめでお願いします。」と言ってオーダーして…
「味も大勝さんのように薄めですか?」と聞くと…
「いや、味は濃いめにしてあります。」と言うので、こちらはノーマルでいくことに!
こう書いていたのに…
すっかり忘れていた😓
注文を受けて、まず、ラーメン作りに入る桂店主!
麺を大釜に直接、入れると、蓋をしてしまった…
前回は蓋なんかしてなかった気がするけど!?
そして、寸胴の中のスープをお玉ですくって、ジャーッと溢すルーティーンを繰り返して…
頃合いを見計らって、ラーメン丼にスープを注ぐと…
茹で上がった麺を平笊を使って器用に麺上げして「ラーメン 小」を完成させていったんだけど…
この寸胴の中のスープをお玉ですくって、ジャーッと溢すルーティーンには、実は意味があって!
長くなるので割愛させていただきますけど、もし、興味がある方がいらっしゃるなら、前回のブログをご覧になってください。
そうして、完成した「ラーメン 小」が『永福町大勝軒』系の店ではお馴染みのステンレスのトレーに載せられて…
桂店主から直接、手渡されると…
すぐに、休む間もなく中華鍋を振って、チャーハンを炒め始めて…
少し遅れて、完成した「半チャーハン」も供された。

豚肩ロース肉の煮豚にメンマ、刻みネギが載るだけの…
実にシンプルな装いの一杯!


煮干し香るスープに一応、ふーふーと息をかけて、慎重にスープをいただくと…
熱くない😅

『永福町大勝軒』系の店では、熱したラードが仕上げにスープの上から掛けられる。
そして、このラードがスープ表面を覆うために湯気が立ち上がらない…
それを知らずに、『大勝』でスープをいきなり飲んで、口の中を、こっぴどく火傷した経験があるので(-"-;A ...アセアセ
しかし、前回、ここでいただいたときには、それほどスープが熱くはないのを知っていたので🤣
前回と同じならば、4種類の煮干しと3種類の節を使って出汁を引いたスープのはずだけど…
豚骨清湯ベースのスープに2種類の背黒、いりこ、平子の煮干しに鰹、鯖、宗田鰹の3種類の節を加えたシングルスープと思われるスープは、期待通りの煮干しがガツンときかされたスープで!
煮干しのうま味に、ほんのりビターな味わいも引き出されていて!
これぞ『永福町大勝軒』という味わい♪
そして、前回も感じた『大勝』の先代の作ったスープの味わいに似ていて…
ただし、カエシは濃いめで、ラードは少なめのスープという印象!
ただし、今日は、前回にも増して、醤油のカエシの味わいが濃く感じられて…
もう少し、カエシ少なめでもよかったのに😅
そう思ったけど、店を出たあとに、前回のブログを読み返してみて、前回は「味濃いめ」で頼んでいなかったことに気づいた😅
なので、こちらの店では、『大勝』とは違って、「味濃いめ」にする必要はありませんので、ご注意ください。
でも、この『永福町大勝軒』系のスープは、めっちゃ好みだし♪
このスープは、やっぱり、定期的に摂取しておきたいな😊
麺は『永福町大勝軒』系の店御用達の「草村商店」の中細縮れ麺で!
プリっとした食感の麺は、「カタめ」でリクエストしたのに、それでも、やや、やわらかめに感じたくらいだったのは前回同様で!

でも、この、やや、やわらかめのカタさがベスト!
それに、スープとの絡みも、とてもよかったし♪
豚肩ロース肉の煮豚も前回同様、肉質のいい豚が使われているからか!?
肉のうま味を感じる美味しい煮豚で♪

『永福町大勝軒』系列の店のラーメンは、まず、スープが最高で♪
麺は、基本、やわらかめで、最初に食べたときは、もっと、スープに合った麺があるんじゃないかと思ったけど…
何回かいただくうちに…
このスープには、この麺と思えるようになった。
ただ、唯一、煮豚だけは、何処の系列店で食べても、もう一つに感じられてしまったのに…
こちらの店だけは違う!
メンマは、クニュクニュとした、やわらかめの食感のもので…
でも、こういうメンマも好きだし♪
それに、「半チャーハン」は、「まるき」仕込みの本格的なもので!
桂店主が鍋を振って、チャーハンを作っているのを見ているだけで、これ、絶対に美味しいに決まってるよねって思ったけど…

実際に食べても、スゴく美味しくて😋
この店に来たら、必ず、ラーメンとセットで注文しちゃいそう😊
そうして、最後は、少し残っていたラーメンのスープも、全部、飲み干して完食😋
ご馳走さまでした。

メニュー:ラーメン
小(麺1玉)…750円/中(麺1.5玉)…850円/大(麺2玉)…950円/特大(麺1玉)…1050円
チャーシューメン
小(麺1玉)…1050円/中(麺1.5玉)…1150円/大(麺2玉)…1250円/特大(麺1玉)…1350円
つけそば
小(麺1玉)…800円/中(麺1.5玉)…900円/大(麺2玉)…1000円/特大(麺1玉)…1100円
つけそばチャーシュー
小(麺1玉)…1100円/中(麺1.5玉)…1200円/大(麺2玉)…1300円/特大(麺1玉)…1400円
煮玉子…100円/のり…100円/長ネギ…100円/メンマのせ…100円/メンマ…200円/チャーシュー…300円
半チャーハン…400円/チャーハン(スープ付き)…700円
好み度:ラーメン
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本日のランチは、千葉県我孫子市に2019年6月9日にオープンした『煮干しだし醤油ラーメン 桂』へ!
『永福町大勝軒』の流れを汲む柏の『大勝』と松戸の『まるき』で修業を重ねた桂店主が開業した店!
あの煮干しがガツンときかされた『永福町大勝軒』系の店のラーメンは、たまに、無性に食べたくなる!
でも、仙台はおろか東北6県を見回しても『永福町大勝軒』系の店ってないんだよね😨
『仙台大勝軒』とか『郡山大勝軒』はあるけど、それは、ラーメンの神様であり、つけ麺の生みの親である故・山岸一雄さんが創業した『東池袋大勝軒』系の店で、系列が違う(-д- 三 -д-)
以前に「永福町大勝軒 東北」でググってみたところ、福島県いわき市の四倉に『永福町大勝軒』インスパイアのラーメンを出す店があることはわかった!
しかし、スープもカエシも香味油のラードの使い方も、ちょっと違うみたいだったし…
常磐道を南下して150km以上走って、その店に行くなら…
その倍以上は走るけど、ここに行けば、『永福町大勝軒』系の『大勝』のラーメンが食べられる上に、『まるき』のチャーハンまでいただけるので!
帰省するときに、ここに寄って行くことにした♪
そうして、千葉に帰省する本日!
時間短縮のため、距離は長くなるし、高速代金も嵩むけど、仙台から東部道路に入って、そのまま、接続する常磐道を南下するのではなく、東北道、磐越道、常磐道を通るルートで我孫子を目指して🚙💨
店へとやって来たのは、あと5分ほどで午後の2時になる時刻。
しかし、土曜日とはいえ、こんな遅い時間だというのに9人ものお客さんが行列を作って待っていた😮

以前にお邪魔したのは2019年6月9日のオープンの日の翌日で…
そのときは11時40分に訪問してノーゲストだったというのに…
ここに来れば、美味しいラーメンにチャーハンが食べられる。
それがわかって、口コミが広がれば、最寄り駅のJR我孫子駅から徒歩で23分も掛かる店でも、お客さんは来るんだね♪
1年8ヶ月前同様、店のダクトから流れ出てくる煮干しのフレーバーが何とも香しくて、食欲をそそる( ̄¬ ̄)
そうして待つうちに、15分ほどでスタッフの女子から呼ばれて入店。
券売機で「ラーメン 小(麺1玉)」に「半チャーハン」の食券を購入すると…
1席のみ空いていたカウンター席へと案内されて…

スタッフの女子に食券を渡しながら…
「麺カタめ、味濃いめで!」とリクエストを入れる。
でも、これが、あとで、ちょっと、失敗したことに気づくんだけど…
この時点ではわからなかった。
というのも、こちらの店の桂店主の作るラーメンは『大勝』の先代が作った味わいのラーメンという印象で!
『大勝』のラーメンはデフォだと、麺がやわらかめで、味付けが薄めなので、そうしたんだけど…
ブログを読み返すと、前回は桂店主から…
「麺のカタさは普通でよろしいですか?」
「大勝にいたので、普通でもやわらかめです。」と言うので…
「では、カタめでお願いします。」と言ってオーダーして…
「味も大勝さんのように薄めですか?」と聞くと…
「いや、味は濃いめにしてあります。」と言うので、こちらはノーマルでいくことに!
こう書いていたのに…
すっかり忘れていた😓
注文を受けて、まず、ラーメン作りに入る桂店主!
麺を大釜に直接、入れると、蓋をしてしまった…
前回は蓋なんかしてなかった気がするけど!?
そして、寸胴の中のスープをお玉ですくって、ジャーッと溢すルーティーンを繰り返して…
頃合いを見計らって、ラーメン丼にスープを注ぐと…
茹で上がった麺を平笊を使って器用に麺上げして「ラーメン 小」を完成させていったんだけど…
この寸胴の中のスープをお玉ですくって、ジャーッと溢すルーティーンには、実は意味があって!
長くなるので割愛させていただきますけど、もし、興味がある方がいらっしゃるなら、前回のブログをご覧になってください。
そうして、完成した「ラーメン 小」が『永福町大勝軒』系の店ではお馴染みのステンレスのトレーに載せられて…
桂店主から直接、手渡されると…
すぐに、休む間もなく中華鍋を振って、チャーハンを炒め始めて…
少し遅れて、完成した「半チャーハン」も供された。

豚肩ロース肉の煮豚にメンマ、刻みネギが載るだけの…
実にシンプルな装いの一杯!


煮干し香るスープに一応、ふーふーと息をかけて、慎重にスープをいただくと…
熱くない😅

『永福町大勝軒』系の店では、熱したラードが仕上げにスープの上から掛けられる。
そして、このラードがスープ表面を覆うために湯気が立ち上がらない…
それを知らずに、『大勝』でスープをいきなり飲んで、口の中を、こっぴどく火傷した経験があるので(-"-;A ...アセアセ
しかし、前回、ここでいただいたときには、それほどスープが熱くはないのを知っていたので🤣
前回と同じならば、4種類の煮干しと3種類の節を使って出汁を引いたスープのはずだけど…
豚骨清湯ベースのスープに2種類の背黒、いりこ、平子の煮干しに鰹、鯖、宗田鰹の3種類の節を加えたシングルスープと思われるスープは、期待通りの煮干しがガツンときかされたスープで!
煮干しのうま味に、ほんのりビターな味わいも引き出されていて!
これぞ『永福町大勝軒』という味わい♪
そして、前回も感じた『大勝』の先代の作ったスープの味わいに似ていて…
ただし、カエシは濃いめで、ラードは少なめのスープという印象!
ただし、今日は、前回にも増して、醤油のカエシの味わいが濃く感じられて…
もう少し、カエシ少なめでもよかったのに😅
そう思ったけど、店を出たあとに、前回のブログを読み返してみて、前回は「味濃いめ」で頼んでいなかったことに気づいた😅
なので、こちらの店では、『大勝』とは違って、「味濃いめ」にする必要はありませんので、ご注意ください。
でも、この『永福町大勝軒』系のスープは、めっちゃ好みだし♪
このスープは、やっぱり、定期的に摂取しておきたいな😊
麺は『永福町大勝軒』系の店御用達の「草村商店」の中細縮れ麺で!
プリっとした食感の麺は、「カタめ」でリクエストしたのに、それでも、やや、やわらかめに感じたくらいだったのは前回同様で!

でも、この、やや、やわらかめのカタさがベスト!
それに、スープとの絡みも、とてもよかったし♪
豚肩ロース肉の煮豚も前回同様、肉質のいい豚が使われているからか!?
肉のうま味を感じる美味しい煮豚で♪

『永福町大勝軒』系列の店のラーメンは、まず、スープが最高で♪
麺は、基本、やわらかめで、最初に食べたときは、もっと、スープに合った麺があるんじゃないかと思ったけど…
何回かいただくうちに…
このスープには、この麺と思えるようになった。
ただ、唯一、煮豚だけは、何処の系列店で食べても、もう一つに感じられてしまったのに…
こちらの店だけは違う!
メンマは、クニュクニュとした、やわらかめの食感のもので…
でも、こういうメンマも好きだし♪
それに、「半チャーハン」は、「まるき」仕込みの本格的なもので!
桂店主が鍋を振って、チャーハンを作っているのを見ているだけで、これ、絶対に美味しいに決まってるよねって思ったけど…

実際に食べても、スゴく美味しくて😋
この店に来たら、必ず、ラーメンとセットで注文しちゃいそう😊
そうして、最後は、少し残っていたラーメンのスープも、全部、飲み干して完食😋
ご馳走さまでした。

メニュー:ラーメン
小(麺1玉)…750円/中(麺1.5玉)…850円/大(麺2玉)…950円/特大(麺1玉)…1050円
チャーシューメン
小(麺1玉)…1050円/中(麺1.5玉)…1150円/大(麺2玉)…1250円/特大(麺1玉)…1350円
つけそば
小(麺1玉)…800円/中(麺1.5玉)…900円/大(麺2玉)…1000円/特大(麺1玉)…1100円
つけそばチャーシュー
小(麺1玉)…1100円/中(麺1.5玉)…1200円/大(麺2玉)…1300円/特大(麺1玉)…1400円
煮玉子…100円/のり…100円/長ネギ…100円/メンマのせ…100円/メンマ…200円/チャーシュー…300円
半チャーハン…400円/チャーハン(スープ付き)…700円
好み度:ラーメン

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訪問日:2019年6月10日(月)

本日のランチは、千葉県の我孫子に昨日の6月9日にオープンした新店の『煮干しだし醤油ラーメン 桂』へ!
昨日、Twitterのフォロワーさんのツイートでオープンを知った店。
『永福町大勝軒』系の店らしく…
ツイートに添付されていたラーメンの画像を見ても、確かに、そんな感じはするし!
券売機の画像にチャーハンに半チャーハンがあったので!
これは、もしかして、松戸のあの店出身だったりして!?
『永福町大勝軒』系で、チャーハンとくれば…
それに、同じ千葉県内にオープンしているから間違いないような気がするけど…
そこで、ラーメンの味とともに、その真偽を確かめるために訪問することにした。
ただ、今日、営業しているのか?
フォロワーさんに聞いてもわからず…
でも、昨日オープンしたばかりで、今日、休む確率は低いと踏んで、唯一の情報である住所を頼りにスマホのナビで向かうことに!
JR我孫子駅から徒歩だと23分。
しかし、バス便があって…
我孫子駅から阪東バスの8系統上りの「東我孫子車庫」行きか…
21系統上りの「湖北駅南口駅」行きに乗車して5分。
5つ目の「我孫子高校前」で下車すると…
道路を渡った右斜め前の徒歩1分の場所に店はあった。
11時40分に到着すると…
暖簾がかかっていて、営業してくれていた。
大丈夫だろうとは思っていたけど…
まずは、ホッと一息😌
店のダクトからは煮干しのフレーバーが流れ出ていて…
なんとも芳しい♪
でも、これって、猫とニボラーは歓喜する匂い♪
でも、煮干し嫌いな人には苦痛な臭いなんだろうね😅
なお、店頭には開店祝いの花が咲き誇っていて!
ラーメン関係のものを探すと…
柏の『大勝』から…
松戸の『中華そば まるき』だとばかり思っていたのに…

店主は『大勝』出身なのかな!?
チャーハンといえば『まるき』のはずなのに…
でも、『まるき』の店主は、『大勝』出身だし…
何れにしても、『大勝』と『まるき』に関係のある人がオープンしたのは間違いなさそうだね!
入店しようとすると…
入口の扉に営業時間と定休日が書かれた紙が貼ってあって、水曜日が休みとわかった。

その扉を開けて、中へと入っていくと…
店内ノーゲスト!
昨日のフォロワーさんの話しでは、10人ほどの外待ちの行列ができていたという情報だったのに…
昨日は日曜日だったからかな!?
まずは、入口を入って、右側にあった大型の券売機で食券を購入する。
メニューは、「ラーメン」と「つけそば」の二択!



あとは、それぞれにチャーシューがトッピングされたものが用意されていて!
ラーメン、つけそばの麺の量は、「小(麺1玉)」、「中(麺1.5玉)」、「大(麺2玉)」、「特大(麺3玉)」!
それぞれ100円ずつアップしていって…
「中」と「大」までは、麺半玉増す毎に100円アップなのに…
「特大」だけは、「大」から麺1玉増しで100円アップとお得。
でも、麺3玉って…
「つけそば」なら、あり得るかもしれないけど、ラーメンで食べる人なんているのかな😅
なんて思っていたら、あとで、隣に座った、ラーメン通を自認する男性のお客さんは「チャーシューメン(特大)」を注文して…
これが、3玉目の麺がスープの中に収まらずに、スープから飛び出して…
「二郎系」ラーメンのヤサイのように、麺が山になって…
その山に沿って、チャーシューが立て掛けられるように盛りつけられた…
インスタ映えするラーメンだったので🗻
知っている人だったら、写真を撮らせてもらったのに😌
でも、これを私が注文するかと言われたら、絶対、しないけどね🤣
そして、噂の「半チャーハン」に「チャーハン」も販売されていたので!
「ラーメン 小(麺1玉)」と「半チャーハン」の食券を買って、オープンキッチンの厨房前に一列に並んだカウンター席の1席へとついて…
あとで、屋号に付けられた「桂」が店主の名字だとわかった桂店主に食券を渡すと…
「麺のカタさは普通でよろしいですか?」と、いきなり聞かれたので…
「外に大勝(だいかつ)さんのお花がありましたけど、大勝さんと同じなら、麺カタめでお願いします。」と答えると…
「大勝、ご存じなんですね。」と言って、笑顔になると…
「大勝にいたので、普通でもやわらかめです。」と言うので…
「では、カタめでお願いします。」と言ってオーダーして…
「味も大勝さんのように薄めですか?」と聞くと…
「いや、味は濃いめにしてあります。」と言うので、こちらはノーマルでいくことに!
さらに、こちらから…
「メニューにチャーハンがあるので、まるき出身なのかと思ってました。」と言うと…
「まるきもご存じなんですね!」
「実は、大勝にも、まるきにもいました。」と話し…
桂店主が『ラーメン大勝』と『中華そば まるき』で修業を重ねた方であることがわかった。
これは、「ラーメン」も「チャーハン」も期待できそう♪
そうして、ラーメン作りに入る桂店主!
すると、さっそく…
寸胴の中のスープをお玉ですくうと…
ジャーッと溢す…
これを繰り返して…
『大勝』の歴代の店主が行っていたルーティンが、ここでも見られたので…
「大勝といっしょですね!」と言うと…
「これは、何のためにやってるか、ご存じですか?」と桂店主から聞かれて…
パフォーマンスだろうと思っていたので…
「いや、わかりません。」と答えると…
「スープの表面に油が浮くので、それを拡散させるためなんです。」と言うので…
「寸胴をガス台の火に掛けて、スープが常に温められているから、ラードが浮いてくるんですね。」と話すと…
「そうです。」と言っていたけど…
パフォーマンスじゃなかったんだね😅
そして、釜の中で泳がせるように茹でていた麺を平笊を使って器用に麺上げする桂店主!
これも、『大勝』の歴代の店主が行っていたのといっしょ!


最近は、テボで麺を茹でる店がほとんどだけど…
こうして、釜でゆったりと麺を泳がせるように茹でると茹でムラがないし…
平笊で湯切りするので…
茹で湯をしっかり切れるのがいい♪
そうして、完成した「ラーメン 小(麺1玉)」は、『永福町大勝軒』系の店ではお馴染みのステンレスのトレーに載せられて…
桂店主から直接、手渡された。


豚肩ロース肉の煮豚にメンマ、刻みネギが載るだけの…
実にシンプルな装いの煮干し醤油ラーメン!
煮干し香るスープをいただこうとして…
すぐに手を止めた。

理由は、スープ表面を覆うラード!
というのも初代が厨房を仕切っていた『大勝』で、湯気が立っていないスープを、知らずに飲んで、口の中を火傷した経験があるので(--;)
そこで、恐る恐る、ふーふーと息を吹き掛けて、スープをいただくと…
熱くない(笑)
そして、後客で、3玉の『二郎系』のような煮干しラーメンを食べていたお客さんが、質問してわかった…
4種類の煮干しと3種類の節を使って出汁をとったと桂店主が答えていたスープは…
煮干しは背黒メインで、おそらく、2種類の背黒、いりこ、平子の4種類。
節は、鰹、鯖、宗田鰹の3種類。
これを豚骨清湯ベースのスープに重ねて作ったシングルスープじゃないかと思うけど…
煮干しがきかされていて!
煮干しのうま味がよく引き出されたスープで♪
ほんのりビターなこの味は!?
現在の『大勝』の二代目の味ではなく、『大勝』の先代の味!
そこで…
「この味…」
「『大勝』の先代の味ですね♪」と桂店主に言うと…
「そう言ってもらえると、嬉しいです😂」
「実は、先代のときに大勝で働いていました。」と言って、スゴく喜んでくれたけど♪
正確には、先代の作ったスープの味わいに似ていて…
ただし、カエシは濃いめで、ラードは少なめ。
私にはストライクな味わいで、めっちゃ好みだし♪
めちゃめちゃ美味しい😋
麺は『永福町大勝軒』系の店御用達の「草村商店」の中細縮れ麺で!
プリっとした食感の麺は、「カタめ」でリクエストしたのに、それでも、やや、やわらかめに感じたくらい…

でも、この、やや、やわらかめのカタさがベスト!
それに、スープとの絡みもよかったし♪
豚肩ロース肉の煮豚は、肉質のいい豚が使われているからか…
肉のうま味を感じる煮豚で♪

『永福町大勝軒』系列のものにしてはよかったと思う。
ただ、『永福町大勝軒』の煮豚は、本店でも、系列の店でも、インスパイアな店でも、何処に行っても、美味しいと思ったことがないんだよね(-"-;A ...アセアセ
クニュクニュとした、やわらかめのメンマは特別なものじゃないけど…
でも、美味しかったし😋

でも、このスープは『永福町大勝軒』系列の店の中でも、上位にランキングされる美味しさだったし♪
麺のカタさ、茹で加減は、文句なくNo.1だと思ったし!
そうして、ラーメンが作られた後に桂店主によって、作られた「半チャーハン」は!
やはり、「まるき」仕込みの本格的な製法で作られたもので!

桂店主が鍋を振って、チャーハンを作っているのを見ているだけで…
これ、絶対に美味しいよねって思っていたけど…


実際に食べても…
絶品😋
そうして、最後は、スープもすべて飲み干して完食♪
美味しかった😋
次は、麺2玉の「ラーメン 大」か!?
麺1玉の「ラーメン 小」にフルサイズの「チャーハン」か!?
何れにしても、この店に再訪するのは決定♪
ご馳走さまでした。


メニュー:ラーメン
小(麺1玉)…700円/中(麺1.5玉)…800円/大(麺2玉)…900円/特大(麺1玉)…1000円
チャーシューメン
小(麺1玉)…950円/中(麺1.5玉)…1050円/大(麺2玉)…1150円/特大(麺1玉)…1250円
つけそば
小(麺1玉)…750円/中(麺1.5玉)…850円/大(麺2玉)…950円/特大(麺1玉)…1050円
つけそばチャーシュー
小(麺1玉)…1000円/中(麺1.5玉)…1100円/大(麺2玉)…1200円/特大(麺1玉)…1300円
煮玉子…100円/のり…100円/長ネギ…100円/メンマのせ…100円/チャーシュー…250円
半チャーハン…350円/チャーハン(スープ付き)…650円/半ライス…100円
好み度:ラーメン
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本日のランチは、千葉県の我孫子に昨日の6月9日にオープンした新店の『煮干しだし醤油ラーメン 桂』へ!
昨日、Twitterのフォロワーさんのツイートでオープンを知った店。
『永福町大勝軒』系の店らしく…
ツイートに添付されていたラーメンの画像を見ても、確かに、そんな感じはするし!
券売機の画像にチャーハンに半チャーハンがあったので!
これは、もしかして、松戸のあの店出身だったりして!?
『永福町大勝軒』系で、チャーハンとくれば…
それに、同じ千葉県内にオープンしているから間違いないような気がするけど…
そこで、ラーメンの味とともに、その真偽を確かめるために訪問することにした。
ただ、今日、営業しているのか?
フォロワーさんに聞いてもわからず…
でも、昨日オープンしたばかりで、今日、休む確率は低いと踏んで、唯一の情報である住所を頼りにスマホのナビで向かうことに!
JR我孫子駅から徒歩だと23分。
しかし、バス便があって…
我孫子駅から阪東バスの8系統上りの「東我孫子車庫」行きか…
21系統上りの「湖北駅南口駅」行きに乗車して5分。
5つ目の「我孫子高校前」で下車すると…
道路を渡った右斜め前の徒歩1分の場所に店はあった。
11時40分に到着すると…
暖簾がかかっていて、営業してくれていた。
大丈夫だろうとは思っていたけど…
まずは、ホッと一息😌
店のダクトからは煮干しのフレーバーが流れ出ていて…
なんとも芳しい♪
でも、これって、猫とニボラーは歓喜する匂い♪
でも、煮干し嫌いな人には苦痛な臭いなんだろうね😅
なお、店頭には開店祝いの花が咲き誇っていて!
ラーメン関係のものを探すと…
柏の『大勝』から…
松戸の『中華そば まるき』だとばかり思っていたのに…

店主は『大勝』出身なのかな!?
チャーハンといえば『まるき』のはずなのに…
でも、『まるき』の店主は、『大勝』出身だし…
何れにしても、『大勝』と『まるき』に関係のある人がオープンしたのは間違いなさそうだね!
入店しようとすると…
入口の扉に営業時間と定休日が書かれた紙が貼ってあって、水曜日が休みとわかった。

その扉を開けて、中へと入っていくと…
店内ノーゲスト!
昨日のフォロワーさんの話しでは、10人ほどの外待ちの行列ができていたという情報だったのに…
昨日は日曜日だったからかな!?
まずは、入口を入って、右側にあった大型の券売機で食券を購入する。
メニューは、「ラーメン」と「つけそば」の二択!



あとは、それぞれにチャーシューがトッピングされたものが用意されていて!
ラーメン、つけそばの麺の量は、「小(麺1玉)」、「中(麺1.5玉)」、「大(麺2玉)」、「特大(麺3玉)」!
それぞれ100円ずつアップしていって…
「中」と「大」までは、麺半玉増す毎に100円アップなのに…
「特大」だけは、「大」から麺1玉増しで100円アップとお得。
でも、麺3玉って…
「つけそば」なら、あり得るかもしれないけど、ラーメンで食べる人なんているのかな😅
なんて思っていたら、あとで、隣に座った、ラーメン通を自認する男性のお客さんは「チャーシューメン(特大)」を注文して…
これが、3玉目の麺がスープの中に収まらずに、スープから飛び出して…
「二郎系」ラーメンのヤサイのように、麺が山になって…
その山に沿って、チャーシューが立て掛けられるように盛りつけられた…
インスタ映えするラーメンだったので🗻
知っている人だったら、写真を撮らせてもらったのに😌
でも、これを私が注文するかと言われたら、絶対、しないけどね🤣
そして、噂の「半チャーハン」に「チャーハン」も販売されていたので!
「ラーメン 小(麺1玉)」と「半チャーハン」の食券を買って、オープンキッチンの厨房前に一列に並んだカウンター席の1席へとついて…
あとで、屋号に付けられた「桂」が店主の名字だとわかった桂店主に食券を渡すと…
「麺のカタさは普通でよろしいですか?」と、いきなり聞かれたので…
「外に大勝(だいかつ)さんのお花がありましたけど、大勝さんと同じなら、麺カタめでお願いします。」と答えると…
「大勝、ご存じなんですね。」と言って、笑顔になると…
「大勝にいたので、普通でもやわらかめです。」と言うので…
「では、カタめでお願いします。」と言ってオーダーして…
「味も大勝さんのように薄めですか?」と聞くと…
「いや、味は濃いめにしてあります。」と言うので、こちらはノーマルでいくことに!
さらに、こちらから…
「メニューにチャーハンがあるので、まるき出身なのかと思ってました。」と言うと…
「まるきもご存じなんですね!」
「実は、大勝にも、まるきにもいました。」と話し…
桂店主が『ラーメン大勝』と『中華そば まるき』で修業を重ねた方であることがわかった。
これは、「ラーメン」も「チャーハン」も期待できそう♪
そうして、ラーメン作りに入る桂店主!
すると、さっそく…
寸胴の中のスープをお玉ですくうと…
ジャーッと溢す…
これを繰り返して…
『大勝』の歴代の店主が行っていたルーティンが、ここでも見られたので…
「大勝といっしょですね!」と言うと…
「これは、何のためにやってるか、ご存じですか?」と桂店主から聞かれて…
パフォーマンスだろうと思っていたので…
「いや、わかりません。」と答えると…
「スープの表面に油が浮くので、それを拡散させるためなんです。」と言うので…
「寸胴をガス台の火に掛けて、スープが常に温められているから、ラードが浮いてくるんですね。」と話すと…
「そうです。」と言っていたけど…
パフォーマンスじゃなかったんだね😅
そして、釜の中で泳がせるように茹でていた麺を平笊を使って器用に麺上げする桂店主!
これも、『大勝』の歴代の店主が行っていたのといっしょ!


最近は、テボで麺を茹でる店がほとんどだけど…
こうして、釜でゆったりと麺を泳がせるように茹でると茹でムラがないし…
平笊で湯切りするので…
茹で湯をしっかり切れるのがいい♪
そうして、完成した「ラーメン 小(麺1玉)」は、『永福町大勝軒』系の店ではお馴染みのステンレスのトレーに載せられて…
桂店主から直接、手渡された。


豚肩ロース肉の煮豚にメンマ、刻みネギが載るだけの…
実にシンプルな装いの煮干し醤油ラーメン!
煮干し香るスープをいただこうとして…
すぐに手を止めた。

理由は、スープ表面を覆うラード!
というのも初代が厨房を仕切っていた『大勝』で、湯気が立っていないスープを、知らずに飲んで、口の中を火傷した経験があるので(--;)
そこで、恐る恐る、ふーふーと息を吹き掛けて、スープをいただくと…
熱くない(笑)
そして、後客で、3玉の『二郎系』のような煮干しラーメンを食べていたお客さんが、質問してわかった…
4種類の煮干しと3種類の節を使って出汁をとったと桂店主が答えていたスープは…
煮干しは背黒メインで、おそらく、2種類の背黒、いりこ、平子の4種類。
節は、鰹、鯖、宗田鰹の3種類。
これを豚骨清湯ベースのスープに重ねて作ったシングルスープじゃないかと思うけど…
煮干しがきかされていて!
煮干しのうま味がよく引き出されたスープで♪
ほんのりビターなこの味は!?
現在の『大勝』の二代目の味ではなく、『大勝』の先代の味!
そこで…
「この味…」
「『大勝』の先代の味ですね♪」と桂店主に言うと…
「そう言ってもらえると、嬉しいです😂」
「実は、先代のときに大勝で働いていました。」と言って、スゴく喜んでくれたけど♪
正確には、先代の作ったスープの味わいに似ていて…
ただし、カエシは濃いめで、ラードは少なめ。
私にはストライクな味わいで、めっちゃ好みだし♪
めちゃめちゃ美味しい😋
麺は『永福町大勝軒』系の店御用達の「草村商店」の中細縮れ麺で!
プリっとした食感の麺は、「カタめ」でリクエストしたのに、それでも、やや、やわらかめに感じたくらい…

でも、この、やや、やわらかめのカタさがベスト!
それに、スープとの絡みもよかったし♪
豚肩ロース肉の煮豚は、肉質のいい豚が使われているからか…
肉のうま味を感じる煮豚で♪

『永福町大勝軒』系列のものにしてはよかったと思う。
ただ、『永福町大勝軒』の煮豚は、本店でも、系列の店でも、インスパイアな店でも、何処に行っても、美味しいと思ったことがないんだよね(-"-;A ...アセアセ
クニュクニュとした、やわらかめのメンマは特別なものじゃないけど…
でも、美味しかったし😋

でも、このスープは『永福町大勝軒』系列の店の中でも、上位にランキングされる美味しさだったし♪
麺のカタさ、茹で加減は、文句なくNo.1だと思ったし!
そうして、ラーメンが作られた後に桂店主によって、作られた「半チャーハン」は!
やはり、「まるき」仕込みの本格的な製法で作られたもので!

桂店主が鍋を振って、チャーハンを作っているのを見ているだけで…
これ、絶対に美味しいよねって思っていたけど…


実際に食べても…
絶品😋
そうして、最後は、スープもすべて飲み干して完食♪
美味しかった😋
次は、麺2玉の「ラーメン 大」か!?
麺1玉の「ラーメン 小」にフルサイズの「チャーハン」か!?
何れにしても、この店に再訪するのは決定♪
ご馳走さまでした。


メニュー:ラーメン
小(麺1玉)…700円/中(麺1.5玉)…800円/大(麺2玉)…900円/特大(麺1玉)…1000円
チャーシューメン
小(麺1玉)…950円/中(麺1.5玉)…1050円/大(麺2玉)…1150円/特大(麺1玉)…1250円
つけそば
小(麺1玉)…750円/中(麺1.5玉)…850円/大(麺2玉)…950円/特大(麺1玉)…1050円
つけそばチャーシュー
小(麺1玉)…1000円/中(麺1.5玉)…1100円/大(麺2玉)…1200円/特大(麺1玉)…1300円
煮玉子…100円/のり…100円/長ネギ…100円/メンマのせ…100円/チャーシュー…250円
半チャーハン…350円/チャーハン(スープ付き)…650円/半ライス…100円
好み度:ラーメン

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2016.07.31
【新店】煮干し中華そば 蓮の花 ~凄濃チャーシューそば&和え玉~
訪問日:2016年7月31日(日)


本日のランチは、千葉県我孫子市の手賀沼近くに7月1日にオープンした新店の「煮干し中華そば 蓮の華」で!
柏市の国道16号沿いにある『大勝軒てつ』の冨島店長が開業した店!
店の場所は、最寄り駅のJR常磐線の我孫子から約1.3kmもあって…
最寄り駅の東武アーバンパークライン・高柳駅から2.9kmも離れた出身店の『大勝軒てつ』よりは、まだ、いいかもしれないけど…
梅雨明けした、この炎天下の中、長時間歩いていくのもツラいものがあるので(汗)
今日は、自家用車で訪問することに!
そうして、ナビに店の電話番号を入力すると…
『明心角ふじ』と出てきたんだけど…
『明心角ふじ』は、『麺屋 こうじ』グループの二郎系インスパイアの店で!
その後、同じ、『こうじ』グループの『肉キング 麺屋一絆』に変わったという話しは聞いてはいたけど…
その跡地にオープンしたんだね…
ナビをセットして、店へと出発!
そうして、店の前までやってきて…
車を店の正面に停めると…
ガラッと店の入口の引戸が開いて、おばちゃんが出てきて…
店の裏側に3ヶ所の店の専用駐車場があって…
その向かいが、共同駐車場になっていることを丁寧に説明してくださった。
ありがとうございます。

店の専用駐車場は空いていなかったけど…
ちょうど向かいの駐車スペースが空いていたので、そこに車を停めて入店。
すると、小上がり席(4人卓×3卓)は、空いていたけど、厨房前にあるカウンター7席は満席で…
先ほどのおばちゃんから…
「先に食券をお買い求めください。」と言われて…
メニューは、「あっさりスープ(Light)」と「こってりスープ(Rich)」に大別されていて、それぞれに「豊香」と「凄濃」という名称が頭に冠されていた。
また、どちらにも、「つけそば」と「中華そば」があって!
味玉が付いて、チャーシュー増しになる「特製」がおすすめになっていたんだけど…


おばちゃんに…
「あっさりとこってりでは、どちらがおすすめですか?」と聞いてみると…
「どちらもおすすめよ♪」と言うので!
質問を変えて…
「あっさりとこってりでは、それぞれ、どんなスープの違いがあるのですか?」と聞くと…
「あっさりは、あっさりよ…」
「こってりは、濃厚なスープよ…」
スープの内容は把握していないようだったので(汗)
「豊香」が無難だと思いつつも…
やっぱりここは、「凄濃」なんて、スゴい名前が付けられた方を食べないとね!
それと、『こうじ』グループ系の店であれば、「つけそば」を選ぶべきかもしれないけど…
「煮干し中華そば」を屋号に冠した店なので、あえて、「中華そば」にして!
さらに、以前に、冨島店主の修業先である『大勝軒てつ』で食べたチャーシューが美味しかった記憶があったので!
券売機で買い求めたのは「凄濃チャーシューそば」の食券。

そうして、食券を買うと…
おばちゃんが食券を回収していって…
「普通盛でいいですか?」と聞いてきたので…
「はい。」と答えると…
「では、お呼びしますので、外でお待ちください。」
そう言われて、一旦、外へ。
そうして、ラーメンの神様である故・山岸大将の写真入りの、『大勝軒てつ』の店舗紹介に!
「煮干しは、瀬戸内の片口いわし、熊本産の片口いわし、長崎産の秋刀魚煮干しを使用。」
「麺は、平打ち麺、全粒粉入り細麺、全粒粉入り太麺の3種類を使い分け。」
「チャーシューには、バラとモモの2種類を使用して、オーブン焼きと、直火で吊るし焼きと調理法も分けています。モモには常陽牧場のSPF豚を使用。」


そんな、店頭掲示のこだわりのPOPを読みながら待っていると…
食べ終わったお客さんが2人出てきて…
おばちゃんに呼ばれて入店。
おばちゃんから指定のあった水の入ったコップが置かれた席へとついて、ラーメンができるのを待つ。
なお、カウンター席は、厨房前にあるものの、厨房と接している席は一部で、目の前は壁だったし…
さらに、厨房に接した席でも、カウンターの仕切りが高くて、厨房の中がよくわからないのが、ちょっと、残念な感じ…
そして、卓上には「煮干し酢」に「レモン酢」が置いてあって!
何に使うのかな!?


「つけそば」用なのかな!?
なんて思っていたら、壁に貼ってある「本日も和え玉あります。」の貼り紙を発見!


「和え玉」にはきっと、合うよねなんて思いながら…
この「和え玉」が気になって!
席を立って、厨房の冨島店主に…
「和え玉は細麺になるんですか!?」と聞いてみると…
「はい、そうです。」
「ラーメンには使っていない細麺でお出しします。」
なんて言うので…
「券売機で食券買えばいいですか!?」
券売機に、そんなボタンがあったかどうかもわからなかったので、そう言うと…
ちょうど、お客さんが入店して、先に食券を購入するところだったこともあって…
「現金で承ります。」
というわけで、現金200円を冨島店主に渡して、注文成立♪
そうして、再び、席に戻って、少し、待っていると…
おばちゃんの手によって、出来上がった「凄濃チャーシューそば」が運ばれてきた。


オーブンで焼かれた豚モモ肉と思われるローストレアチャーシューと、直火で吊るし焼きされた豚バラ肉の2種類のチャーシューがそれぞれ3枚ずつと!
太メンマ、カイワレ、微塵切りされた玉ねぎ、海苔の、具沢山の具に覆われて、麺が見えないラーメン(笑)
まずは、チャーシューを寄せて、焦げ茶色したスープを飲もうとして、レンゲを差し入れると…
スープは濃厚豚骨魚介のつけ麺のつけ汁のような、ドロッドロのスープで!

飲んでみると、実際に濃厚豚骨魚介のような…
このスープは、たぶん、モミジを強火で長時間炊いて、粘度を出して!
そこに、時間差でゲンコツを入れて!
さらに、背黒と思われる煮干しを大量にぶち込んで炊いたといった感じの味わいに感じられた…
ゲンコツのうま味に、煮干しのうま味、えぐ味、苦味も、すべて出たスープで!
結構な量の化調か使われていたし!
これに、鰹や鯖の節を入れてら、完全に、マタオマ系の濃厚豚骨魚介の味わいになってしまうかもしれないけど…
これはこれで、美味しいと思う♪
ただ、これを「煮干し中華そば」と呼んでいいのかという疑問はあるけど…
だから「凄」く「濃」い「煮干し中華そば」ってことなのかな!?
でも、これだけ濃厚で、動物系の強いスープであれば…
ラーメンで食べるより、つけ麺で食べるのが正解!
これつけ麺で食べたら…
結構、美味しい濃厚豚骨煮干しのつけ麺に感じられたかもしれない♪
麺は、「煮干し中華そば」には定番の中細ストレートの低加水麺ではなく!
自家製の全粒粉が配合された中太ストレートの多加水麺が合わされていて!

ムチッとした、やや、カタめの食感の麺で!
でも、コシがあって!
麺のうま味も感じられて♪
この濃厚なスープには、これくらい麺が強くないと、きっとダメなんだろうね!
トッピングされた2種類のチャーシューは…
まず、オーブンで焼かれた豚モモ肉のローストレアチャーシューは、ペラッペラで…

まるで、1枚のチャーシューをスライサーで3枚に分けたかのような薄さで…
これを見て、味以前の問題で、残念な気持ちにさせられた…
直火で吊るし焼きされた豚バラ肉のチャーシューは、めっちゃジューシーで!
肉のうま味も感じられるチャーシューで、こちらはよかったけど♪

そして、太メンマは、外はコリッ!
中はサクッとした食感のものに仕上がっていたのがよかったし♪
刻み玉ねぎは、その甘味が、ビターなスープと合っていてよかったし♪
全体的にも、決して悪いわけではないけど…
想定したものとは違う…
『麺屋 こうじ』グループのマタオマ系の範疇を超えないスープだったのが…
なお、ラーメンを食べている途中で、おばちゃんに作ってもらうようお願いした「和え玉」は…
こちらも、想定した「細麺」ではなく…

先ほどの、全粒粉が配合された中太ストレート麺ほどではないけど、それなりの太さがあった。
まずは、麺と具を、丼の底のカエシと香油によく和えて、「和えそば」のようにしていただくと…

ちょっと、カエシの醤油ダレが甘じょっぱいようにも感じられたけど…
まずまず、美味しくいただけたし♪
麺をつけ汁につけて、「つけ麺」のようにして食べても美味しくて♪
これで200円は、お得なメニューとは思ったけど…

「凄濃」は、レポした通りの、良くも悪くも、従来の『麺屋 こうじ』グループ系の味わいを強く残した一杯で!
こちらを食べるなら、絶対に「つけそば」がおすすめ♪
機会があったら、今度は「豊香」も試してみるつもり♪
ご馳走さまでした。


メニュー:あつさりスープ平打ち麺
豊香中華そば(並)…750円/特製豊香中華そば(並)…980円/豊香チャーシューそば(並)…980円
中…+40円/大…+80円
豊香つけそば(並)…750円/特製豊香つけそば(並)…980円/豊香つけチャーシュー(並)…980円
中…+50円/大…+100円
こってり全粒粉麺
凄濃中華そば(並)…780円/特製凄濃中華そば(並)…1000円/凄濃チャーシューそば(並)…1000円
中…+40円/大…+80円
凄濃つけそば(並)…780円/特製豊香つけそば(並)…1000円/豊香つけチャーシュー(並)…1000円
中…+50円/大…+100円
トッピング各種
焼きのり…50円/とろーり半熟玉子…100円/自家製メンマ…150円/厳選ワカメ…180円/特選盛り…230円/チャーシュー盛り…230円
サイドメニュー
麺増し(+150g)…80円/ライス…150円/きのこ炊き込みごはん…200円/和え玉…200円
好み度:凄濃チャーシューそば
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本日のランチは、千葉県我孫子市の手賀沼近くに7月1日にオープンした新店の「煮干し中華そば 蓮の華」で!
柏市の国道16号沿いにある『大勝軒てつ』の冨島店長が開業した店!
店の場所は、最寄り駅のJR常磐線の我孫子から約1.3kmもあって…
最寄り駅の東武アーバンパークライン・高柳駅から2.9kmも離れた出身店の『大勝軒てつ』よりは、まだ、いいかもしれないけど…
梅雨明けした、この炎天下の中、長時間歩いていくのもツラいものがあるので(汗)
今日は、自家用車で訪問することに!
そうして、ナビに店の電話番号を入力すると…
『明心角ふじ』と出てきたんだけど…
『明心角ふじ』は、『麺屋 こうじ』グループの二郎系インスパイアの店で!
その後、同じ、『こうじ』グループの『肉キング 麺屋一絆』に変わったという話しは聞いてはいたけど…
その跡地にオープンしたんだね…
ナビをセットして、店へと出発!
そうして、店の前までやってきて…
車を店の正面に停めると…
ガラッと店の入口の引戸が開いて、おばちゃんが出てきて…
店の裏側に3ヶ所の店の専用駐車場があって…
その向かいが、共同駐車場になっていることを丁寧に説明してくださった。
ありがとうございます。

店の専用駐車場は空いていなかったけど…
ちょうど向かいの駐車スペースが空いていたので、そこに車を停めて入店。
すると、小上がり席(4人卓×3卓)は、空いていたけど、厨房前にあるカウンター7席は満席で…
先ほどのおばちゃんから…
「先に食券をお買い求めください。」と言われて…
メニューは、「あっさりスープ(Light)」と「こってりスープ(Rich)」に大別されていて、それぞれに「豊香」と「凄濃」という名称が頭に冠されていた。
また、どちらにも、「つけそば」と「中華そば」があって!
味玉が付いて、チャーシュー増しになる「特製」がおすすめになっていたんだけど…


おばちゃんに…
「あっさりとこってりでは、どちらがおすすめですか?」と聞いてみると…
「どちらもおすすめよ♪」と言うので!
質問を変えて…
「あっさりとこってりでは、それぞれ、どんなスープの違いがあるのですか?」と聞くと…
「あっさりは、あっさりよ…」
「こってりは、濃厚なスープよ…」
スープの内容は把握していないようだったので(汗)
「豊香」が無難だと思いつつも…
やっぱりここは、「凄濃」なんて、スゴい名前が付けられた方を食べないとね!
それと、『こうじ』グループ系の店であれば、「つけそば」を選ぶべきかもしれないけど…
「煮干し中華そば」を屋号に冠した店なので、あえて、「中華そば」にして!
さらに、以前に、冨島店主の修業先である『大勝軒てつ』で食べたチャーシューが美味しかった記憶があったので!
券売機で買い求めたのは「凄濃チャーシューそば」の食券。

そうして、食券を買うと…
おばちゃんが食券を回収していって…
「普通盛でいいですか?」と聞いてきたので…
「はい。」と答えると…
「では、お呼びしますので、外でお待ちください。」
そう言われて、一旦、外へ。
そうして、ラーメンの神様である故・山岸大将の写真入りの、『大勝軒てつ』の店舗紹介に!
「煮干しは、瀬戸内の片口いわし、熊本産の片口いわし、長崎産の秋刀魚煮干しを使用。」
「麺は、平打ち麺、全粒粉入り細麺、全粒粉入り太麺の3種類を使い分け。」
「チャーシューには、バラとモモの2種類を使用して、オーブン焼きと、直火で吊るし焼きと調理法も分けています。モモには常陽牧場のSPF豚を使用。」


そんな、店頭掲示のこだわりのPOPを読みながら待っていると…
食べ終わったお客さんが2人出てきて…
おばちゃんに呼ばれて入店。
おばちゃんから指定のあった水の入ったコップが置かれた席へとついて、ラーメンができるのを待つ。
なお、カウンター席は、厨房前にあるものの、厨房と接している席は一部で、目の前は壁だったし…
さらに、厨房に接した席でも、カウンターの仕切りが高くて、厨房の中がよくわからないのが、ちょっと、残念な感じ…
そして、卓上には「煮干し酢」に「レモン酢」が置いてあって!
何に使うのかな!?


「つけそば」用なのかな!?
なんて思っていたら、壁に貼ってある「本日も和え玉あります。」の貼り紙を発見!


「和え玉」にはきっと、合うよねなんて思いながら…
この「和え玉」が気になって!
席を立って、厨房の冨島店主に…
「和え玉は細麺になるんですか!?」と聞いてみると…
「はい、そうです。」
「ラーメンには使っていない細麺でお出しします。」
なんて言うので…
「券売機で食券買えばいいですか!?」
券売機に、そんなボタンがあったかどうかもわからなかったので、そう言うと…
ちょうど、お客さんが入店して、先に食券を購入するところだったこともあって…
「現金で承ります。」
というわけで、現金200円を冨島店主に渡して、注文成立♪
そうして、再び、席に戻って、少し、待っていると…
おばちゃんの手によって、出来上がった「凄濃チャーシューそば」が運ばれてきた。


オーブンで焼かれた豚モモ肉と思われるローストレアチャーシューと、直火で吊るし焼きされた豚バラ肉の2種類のチャーシューがそれぞれ3枚ずつと!
太メンマ、カイワレ、微塵切りされた玉ねぎ、海苔の、具沢山の具に覆われて、麺が見えないラーメン(笑)
まずは、チャーシューを寄せて、焦げ茶色したスープを飲もうとして、レンゲを差し入れると…
スープは濃厚豚骨魚介のつけ麺のつけ汁のような、ドロッドロのスープで!

飲んでみると、実際に濃厚豚骨魚介のような…
このスープは、たぶん、モミジを強火で長時間炊いて、粘度を出して!
そこに、時間差でゲンコツを入れて!
さらに、背黒と思われる煮干しを大量にぶち込んで炊いたといった感じの味わいに感じられた…
ゲンコツのうま味に、煮干しのうま味、えぐ味、苦味も、すべて出たスープで!
結構な量の化調か使われていたし!
これに、鰹や鯖の節を入れてら、完全に、マタオマ系の濃厚豚骨魚介の味わいになってしまうかもしれないけど…
これはこれで、美味しいと思う♪
ただ、これを「煮干し中華そば」と呼んでいいのかという疑問はあるけど…
だから「凄」く「濃」い「煮干し中華そば」ってことなのかな!?
でも、これだけ濃厚で、動物系の強いスープであれば…
ラーメンで食べるより、つけ麺で食べるのが正解!
これつけ麺で食べたら…
結構、美味しい濃厚豚骨煮干しのつけ麺に感じられたかもしれない♪
麺は、「煮干し中華そば」には定番の中細ストレートの低加水麺ではなく!
自家製の全粒粉が配合された中太ストレートの多加水麺が合わされていて!

ムチッとした、やや、カタめの食感の麺で!
でも、コシがあって!
麺のうま味も感じられて♪
この濃厚なスープには、これくらい麺が強くないと、きっとダメなんだろうね!
トッピングされた2種類のチャーシューは…
まず、オーブンで焼かれた豚モモ肉のローストレアチャーシューは、ペラッペラで…

まるで、1枚のチャーシューをスライサーで3枚に分けたかのような薄さで…
これを見て、味以前の問題で、残念な気持ちにさせられた…
直火で吊るし焼きされた豚バラ肉のチャーシューは、めっちゃジューシーで!
肉のうま味も感じられるチャーシューで、こちらはよかったけど♪

そして、太メンマは、外はコリッ!
中はサクッとした食感のものに仕上がっていたのがよかったし♪
刻み玉ねぎは、その甘味が、ビターなスープと合っていてよかったし♪
全体的にも、決して悪いわけではないけど…
想定したものとは違う…
『麺屋 こうじ』グループのマタオマ系の範疇を超えないスープだったのが…
なお、ラーメンを食べている途中で、おばちゃんに作ってもらうようお願いした「和え玉」は…
こちらも、想定した「細麺」ではなく…

先ほどの、全粒粉が配合された中太ストレート麺ほどではないけど、それなりの太さがあった。
まずは、麺と具を、丼の底のカエシと香油によく和えて、「和えそば」のようにしていただくと…

ちょっと、カエシの醤油ダレが甘じょっぱいようにも感じられたけど…
まずまず、美味しくいただけたし♪
麺をつけ汁につけて、「つけ麺」のようにして食べても美味しくて♪
これで200円は、お得なメニューとは思ったけど…

「凄濃」は、レポした通りの、良くも悪くも、従来の『麺屋 こうじ』グループ系の味わいを強く残した一杯で!
こちらを食べるなら、絶対に「つけそば」がおすすめ♪
機会があったら、今度は「豊香」も試してみるつもり♪
ご馳走さまでした。


メニュー:あつさりスープ平打ち麺
豊香中華そば(並)…750円/特製豊香中華そば(並)…980円/豊香チャーシューそば(並)…980円
中…+40円/大…+80円
豊香つけそば(並)…750円/特製豊香つけそば(並)…980円/豊香つけチャーシュー(並)…980円
中…+50円/大…+100円
こってり全粒粉麺
凄濃中華そば(並)…780円/特製凄濃中華そば(並)…1000円/凄濃チャーシューそば(並)…1000円
中…+40円/大…+80円
凄濃つけそば(並)…780円/特製豊香つけそば(並)…1000円/豊香つけチャーシュー(並)…1000円
中…+50円/大…+100円
トッピング各種
焼きのり…50円/とろーり半熟玉子…100円/自家製メンマ…150円/厳選ワカメ…180円/特選盛り…230円/チャーシュー盛り…230円
サイドメニュー
麺増し(+150g)…80円/ライス…150円/きのこ炊き込みごはん…200円/和え玉…200円
好み度:凄濃チャーシューそば

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