訪問日:2017年11月4日(土)

本日のランチは、あのマシンガントークを聞くため、超久々に津田沼の「必勝軒」へ(笑)
こちらの店は、『東池袋大勝軒』と『永福町大勝軒』の2つの「大勝軒」で修業した小林マスターが開業した店!
このブログで紹介するのは、これで20回目!
しかし、ブログを始める前から、小林マスターの自家製の熟成麺を使って作った「らーめん」も!
打ち立ての自家製麺を使った「もりそば」も、どちらも好みで♪
10年前くらいまでは、よく通っていた店!
そんな店へ、今日、向かったのは…
本日は、こちらの店でイベントが開催されて!
小林マスターの修業先の1つである『永福町大勝軒』をリスペクトした「中華そば」が提供されるという話しを、木曜日の11月1日にオープンした『自家製麺熟成麺 吉岡 田端店』を訪ねたときに、吉岡店主から聞いて!
さらに、吉岡店主も、このイベントにはヘルプで参加して、厨房に立つということだったので♪
そうして、JR津田沼駅南口から、千葉工業大学の横を通って南に真っ直ぐに延びる道を歩いていくと…
「津田沼 必勝軒」と書かれた赤い看板が見えてくる。
13時13分13秒に店の前へとやって来ると…
店内は満席のようで、お客さんが1人店頭に並べられた椅子に座って待っていた。
そして、「closed」の看板も出ていなかったので!
ほっと一息…
今日のイベントでは、本日のみ限定の「煮干ラーメン」のみ、100食限定で提供される。
以前の『必勝軒』だったら、イベント限定を求めて、早朝から行列ができて!
開店前にソールドアウトというのが普通で!
当時は、食べたくても、とても食べられる状況ではなかった。
しかし、今は、当時ほどの過激な人気は影を潜めているという情報を聞いていて…
今日は朝、外せない用事があったので!
店に行けるのは13時過ぎ…
そんな時間でも、残っててくれるのかな!?
でも、もし、駄目なら…
こちらも、もう、6年半ほど訪ねていない…
駅の反対側の北口から少し歩いた新京成電鉄の線路脇にある『北海道ラーメン 好 旭川』に行けばいいかと思ってやって来たので…
まずは、食べることができて、よかった♪
先客の隣に座る。
しかし、この学生と思われる先客…
椅子を2つ使って、1つに荷物を置いている。
まあ、今日はお客さんがいなかったからいいかもしれないけど、椅子を荷物で占拠するというのは、あまり、よろしい行為ではないような気がするんですけど(*_*;
すると、この後、数人が椅子に座ったところに、この学生の先輩らしき学生がやって来て…
後輩が荷物をどけると、その席へと平然と座ったのには(>_<)
先輩が遅れてくるので、先に来て、席をとっておいた…
それはタブー!
少なくても、行列店のラーメン店では…
よほど注意しようかと思ったけど、逆ギレされても困るので(^_^;
ただ、じい~っと見て、抗議していたのに…
本人たちは悪いことしているという自覚が、まったく無いのが(汗)
その後、8人ほどのお客さんが店の前にあるテラス席に置かれた椅子に車座に座って待っているところに…
まず、お客さんが出てきて…
さらに、お見送りに小林マスターも出てくると…
「今度はいつ来るの!?」
「明日(笑)」などと言って、相変わらずの小林節を炸裂させると(笑)
その問題児2人を店内に迎え入れていたけど…
でも、こういうのって、後ろに並ぶお客さんだって不満に思っただろうし…
やっぱり、注意すべきだったなと…
後から反省もしたし、後悔もして…
とても嫌な気分になったので、本当にやめて欲しい…
その後、小林マスターに呼ばれて、入店すると…
厨房にはヘルプに入ると言っていた吉岡店主の姿があって!
そして、数人のお客さんを迎え入れて、小林マスターが厨房に戻ってくると…
まず、本日のメニュー説明があった。
「今日は私の修業先であります『永福町大勝軒』の煮干しを効かせた中華そばのみの営業になります。」
「メニューは、煮干ラーメンとチャーシュー麺で、他のメニューはありません。」

そうして、吉岡店主から注文を聞かれて…
ノーマルな「煮干ラーメン」を注文!
その後、後客の注文も聞いて、小林マスターに注文が伝えられると…
さっそく、麺を茹で始める小林マスター!
そして、弱火に掛けられている大きな寸胴から、おたまでスープをすくうと…
大きめのラーメン丼にスープを注いで!
テボで茹でていた麺を引き上げて…
バチャバチャバチャっと軽く湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に入れられると…
吉岡店主によって、具が盛りつけられて…
あっという間に完成した「煮干ラーメン」の1つが、吉岡店主によって供された。

しかし、小林マスターの動きは機敏!
注文を受けると、即座に動き出して、休むことなく、一気にラーメンを完成させる!
昔から、この短距離走のダッシュを繰り返すような動きで、「ラーメン」に「もりそば」を作り続けていて!
小林マスターがこうだったから、当時、弟子だった『つけ麺 石ばし』の石橋店主も、『麺屋 清水』の清水店主も、この動きに呼応して動いていて!
めっちゃキツそうだったけど(汗)
でも、だから、この店の回転はめちゃめちゃ早いんだよね♪
着丼した「煮干ラーメン」は、私の苦手な水菜がドサッと載せられて!
チャーシュー、なると、糸唐辛子がトッピングされたラーメンで!


しかし、この大量の水菜が載せられたのは、何の意味があったのだろうか?
このせいで、見た目からは『永福町大勝軒』らしさは見当たらなくなってしまっているんですけど(笑)

まずは、スープ表面がカメリアラードでコーティングされた、湯気はたっていなくても、めっちゃ熱いのがわかるスープにフーフーと息を掛けて…
用心しながら飲んでみると…

豚のゲンコツに鰹節!
そして、大量のいりこ(白口煮干し)出汁のうま味を感じる、この味わいは…
『永福町大勝軒』らしさは出ているかな!
そこで、小林マスターに…
「しっかり、永福町大勝軒してますね♪」
「動物系は、いつもの鶏ではなく、ゲンコツがベースなんですか?」と聞いてみたところ…
「僕は鶏の方が好きなんですけどね。」
「ただ、今回は師匠の味を忠実に作りたかったから、動物系はゲンコツだけを使いました。」
さらに、〇〇に〇〇という、公表されていない『永福町大勝軒』のスープには欠かせない食材の名前まで上げて、スープに使った材料を教えてくれたんだけど(汗)
小林マスターの頭の中には、昔、覚えたレシピが記憶されているようで、スープは、しっかりと再現されていた。
ただ、カエシが違うのと…
カエシの量が多めで、味が濃いめなのが、ちょっと違うところかな…
でも、いつもの「ラーメン」の鶏メインの動物系スープに鰹、鯖、宗太鰹の節の魚介のうま味を重ねて、煮干しはアクセントとして効かせた味わいのスープも好きだけど!
煮干しが主役のこのスープも、めっちゃ好み♪
そして、麺は、いつもの「ラーメン」に使われている、切刃22番と思われる中細ストレートの自家製麺が合わせられていて…
小林マスターによると…
いつもは7日間熟成させた熟成麺を使うのに…
あえて、2日間の熟成期間で止めた麺を使ったということだったけど…

つるっとした、啜り心地のいい麺で!!
のど越しのよさあって!
小麦粉のうま味も感じられる美味しい麺で♪
スープとの絡みもバツグンで!
この組み合わせは、とてもいいとは思うけど…
麺に限っては、『永福町大勝軒』らしさは感じられなかった…
『永福町大勝軒』御用達の「草村商店」の切刃20番の太くも細くもない中庸な太さの縮れ麺は、デフォルトの茹で加減でも、やわらかくて…
そして、ボソボソ、モソモソとした独特の食感なのが特徴の麺で!
この麺が『永福町大勝軒』系の店の豚骨清湯の煮干しスープとマリアージュして!
最高に美味しく食べさせてくれるので♪
でも、自家製麺で、これを作るのは至難の業だし(汗)
美味しいから、いいんだけどね♪
豚バラ肉の煮豚も、『永福町大勝軒』らしさはまったくないものだったけど…
でも、肉のうま味を感じる美味しい煮豚で♪

私は、『永福町大勝軒』の豚モモ肉の煮豚は、もう一つに感じられて…
『永福町大勝軒』系の店に行っても、チャーシューには、まったく、期待していない人なので…
チャーシューは、『永福町大勝軒』らしさが出ていなかったことが、私にとってはよかったといえるかな(笑)
ただ、水菜だけは…
といっても、これは個人の問題で…
私は、あの生の水菜の食感が好きではないので(>_<)
というわけで、この水菜だけはすべて残して(汗)
スープはすべて飲み干して完食!
スープだけは、「らしさ」を感じる一杯だった♪
ただ、全体では、小林マスターの作った煮干しラーメンという感じで、これはこれで、よかったと思うし!
また、いつか、やってください♪
ただし、水菜はなしで(笑)
しかし、今日は、学生に代表待ちされて、ちょっと、嫌な思いもしたけど…
小林マスターと吉岡店主の師弟が同じ厨房に立つ姿を見ることができたし♪

小林マスターのマシンガントークも久々に聞けたし(笑)
今日、こちらの店に来れてよかった♪
また、伺います。
ご馳走さまでした。

メニュー:ラーメン(2玉)260g…850円/つけ麺(2玉)260g…900円
小ラーメン(1玉)130g…800円/小つけ麺(1玉)130g…850円
チャーシュー麺(2玉)260g…1150円/つけ麺チャーシュー(2玉)260g…1200円
※水曜日のプレミアム…+50円
大盛り(1玉)…100円
※何玉でもOK!替え玉はありません。
チャーシュー…300円/皮ワンタン…100円/ゆで玉子…100円/生玉子…50円
好み度:煮干ラーメン
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本日のランチは、あのマシンガントークを聞くため、超久々に津田沼の「必勝軒」へ(笑)
こちらの店は、『東池袋大勝軒』と『永福町大勝軒』の2つの「大勝軒」で修業した小林マスターが開業した店!
このブログで紹介するのは、これで20回目!
しかし、ブログを始める前から、小林マスターの自家製の熟成麺を使って作った「らーめん」も!
打ち立ての自家製麺を使った「もりそば」も、どちらも好みで♪
10年前くらいまでは、よく通っていた店!
そんな店へ、今日、向かったのは…
本日は、こちらの店でイベントが開催されて!
小林マスターの修業先の1つである『永福町大勝軒』をリスペクトした「中華そば」が提供されるという話しを、木曜日の11月1日にオープンした『自家製麺熟成麺 吉岡 田端店』を訪ねたときに、吉岡店主から聞いて!
さらに、吉岡店主も、このイベントにはヘルプで参加して、厨房に立つということだったので♪
そうして、JR津田沼駅南口から、千葉工業大学の横を通って南に真っ直ぐに延びる道を歩いていくと…
「津田沼 必勝軒」と書かれた赤い看板が見えてくる。
13時13分13秒に店の前へとやって来ると…
店内は満席のようで、お客さんが1人店頭に並べられた椅子に座って待っていた。
そして、「closed」の看板も出ていなかったので!
ほっと一息…
今日のイベントでは、本日のみ限定の「煮干ラーメン」のみ、100食限定で提供される。
以前の『必勝軒』だったら、イベント限定を求めて、早朝から行列ができて!
開店前にソールドアウトというのが普通で!
当時は、食べたくても、とても食べられる状況ではなかった。
しかし、今は、当時ほどの過激な人気は影を潜めているという情報を聞いていて…
今日は朝、外せない用事があったので!
店に行けるのは13時過ぎ…
そんな時間でも、残っててくれるのかな!?
でも、もし、駄目なら…
こちらも、もう、6年半ほど訪ねていない…
駅の反対側の北口から少し歩いた新京成電鉄の線路脇にある『北海道ラーメン 好 旭川』に行けばいいかと思ってやって来たので…
まずは、食べることができて、よかった♪
先客の隣に座る。
しかし、この学生と思われる先客…
椅子を2つ使って、1つに荷物を置いている。
まあ、今日はお客さんがいなかったからいいかもしれないけど、椅子を荷物で占拠するというのは、あまり、よろしい行為ではないような気がするんですけど(*_*;
すると、この後、数人が椅子に座ったところに、この学生の先輩らしき学生がやって来て…
後輩が荷物をどけると、その席へと平然と座ったのには(>_<)
先輩が遅れてくるので、先に来て、席をとっておいた…
それはタブー!
少なくても、行列店のラーメン店では…
よほど注意しようかと思ったけど、逆ギレされても困るので(^_^;
ただ、じい~っと見て、抗議していたのに…
本人たちは悪いことしているという自覚が、まったく無いのが(汗)
その後、8人ほどのお客さんが店の前にあるテラス席に置かれた椅子に車座に座って待っているところに…
まず、お客さんが出てきて…
さらに、お見送りに小林マスターも出てくると…
「今度はいつ来るの!?」
「明日(笑)」などと言って、相変わらずの小林節を炸裂させると(笑)
その問題児2人を店内に迎え入れていたけど…
でも、こういうのって、後ろに並ぶお客さんだって不満に思っただろうし…
やっぱり、注意すべきだったなと…
後から反省もしたし、後悔もして…
とても嫌な気分になったので、本当にやめて欲しい…
その後、小林マスターに呼ばれて、入店すると…
厨房にはヘルプに入ると言っていた吉岡店主の姿があって!
そして、数人のお客さんを迎え入れて、小林マスターが厨房に戻ってくると…
まず、本日のメニュー説明があった。
「今日は私の修業先であります『永福町大勝軒』の煮干しを効かせた中華そばのみの営業になります。」
「メニューは、煮干ラーメンとチャーシュー麺で、他のメニューはありません。」

そうして、吉岡店主から注文を聞かれて…
ノーマルな「煮干ラーメン」を注文!
その後、後客の注文も聞いて、小林マスターに注文が伝えられると…
さっそく、麺を茹で始める小林マスター!
そして、弱火に掛けられている大きな寸胴から、おたまでスープをすくうと…
大きめのラーメン丼にスープを注いで!
テボで茹でていた麺を引き上げて…
バチャバチャバチャっと軽く湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に入れられると…
吉岡店主によって、具が盛りつけられて…
あっという間に完成した「煮干ラーメン」の1つが、吉岡店主によって供された。

しかし、小林マスターの動きは機敏!
注文を受けると、即座に動き出して、休むことなく、一気にラーメンを完成させる!
昔から、この短距離走のダッシュを繰り返すような動きで、「ラーメン」に「もりそば」を作り続けていて!
小林マスターがこうだったから、当時、弟子だった『つけ麺 石ばし』の石橋店主も、『麺屋 清水』の清水店主も、この動きに呼応して動いていて!
めっちゃキツそうだったけど(汗)
でも、だから、この店の回転はめちゃめちゃ早いんだよね♪
着丼した「煮干ラーメン」は、私の苦手な水菜がドサッと載せられて!
チャーシュー、なると、糸唐辛子がトッピングされたラーメンで!


しかし、この大量の水菜が載せられたのは、何の意味があったのだろうか?
このせいで、見た目からは『永福町大勝軒』らしさは見当たらなくなってしまっているんですけど(笑)

まずは、スープ表面がカメリアラードでコーティングされた、湯気はたっていなくても、めっちゃ熱いのがわかるスープにフーフーと息を掛けて…
用心しながら飲んでみると…

豚のゲンコツに鰹節!
そして、大量のいりこ(白口煮干し)出汁のうま味を感じる、この味わいは…
『永福町大勝軒』らしさは出ているかな!
そこで、小林マスターに…
「しっかり、永福町大勝軒してますね♪」
「動物系は、いつもの鶏ではなく、ゲンコツがベースなんですか?」と聞いてみたところ…
「僕は鶏の方が好きなんですけどね。」
「ただ、今回は師匠の味を忠実に作りたかったから、動物系はゲンコツだけを使いました。」
さらに、〇〇に〇〇という、公表されていない『永福町大勝軒』のスープには欠かせない食材の名前まで上げて、スープに使った材料を教えてくれたんだけど(汗)
小林マスターの頭の中には、昔、覚えたレシピが記憶されているようで、スープは、しっかりと再現されていた。
ただ、カエシが違うのと…
カエシの量が多めで、味が濃いめなのが、ちょっと違うところかな…
でも、いつもの「ラーメン」の鶏メインの動物系スープに鰹、鯖、宗太鰹の節の魚介のうま味を重ねて、煮干しはアクセントとして効かせた味わいのスープも好きだけど!
煮干しが主役のこのスープも、めっちゃ好み♪
そして、麺は、いつもの「ラーメン」に使われている、切刃22番と思われる中細ストレートの自家製麺が合わせられていて…
小林マスターによると…
いつもは7日間熟成させた熟成麺を使うのに…
あえて、2日間の熟成期間で止めた麺を使ったということだったけど…

つるっとした、啜り心地のいい麺で!!
のど越しのよさあって!
小麦粉のうま味も感じられる美味しい麺で♪
スープとの絡みもバツグンで!
この組み合わせは、とてもいいとは思うけど…
麺に限っては、『永福町大勝軒』らしさは感じられなかった…
『永福町大勝軒』御用達の「草村商店」の切刃20番の太くも細くもない中庸な太さの縮れ麺は、デフォルトの茹で加減でも、やわらかくて…
そして、ボソボソ、モソモソとした独特の食感なのが特徴の麺で!
この麺が『永福町大勝軒』系の店の豚骨清湯の煮干しスープとマリアージュして!
最高に美味しく食べさせてくれるので♪
でも、自家製麺で、これを作るのは至難の業だし(汗)
美味しいから、いいんだけどね♪
豚バラ肉の煮豚も、『永福町大勝軒』らしさはまったくないものだったけど…
でも、肉のうま味を感じる美味しい煮豚で♪

私は、『永福町大勝軒』の豚モモ肉の煮豚は、もう一つに感じられて…
『永福町大勝軒』系の店に行っても、チャーシューには、まったく、期待していない人なので…
チャーシューは、『永福町大勝軒』らしさが出ていなかったことが、私にとってはよかったといえるかな(笑)
ただ、水菜だけは…
といっても、これは個人の問題で…
私は、あの生の水菜の食感が好きではないので(>_<)
というわけで、この水菜だけはすべて残して(汗)
スープはすべて飲み干して完食!
スープだけは、「らしさ」を感じる一杯だった♪
ただ、全体では、小林マスターの作った煮干しラーメンという感じで、これはこれで、よかったと思うし!
また、いつか、やってください♪
ただし、水菜はなしで(笑)
しかし、今日は、学生に代表待ちされて、ちょっと、嫌な思いもしたけど…
小林マスターと吉岡店主の師弟が同じ厨房に立つ姿を見ることができたし♪

小林マスターのマシンガントークも久々に聞けたし(笑)
今日、こちらの店に来れてよかった♪
また、伺います。
ご馳走さまでした。

メニュー:ラーメン(2玉)260g…850円/つけ麺(2玉)260g…900円
小ラーメン(1玉)130g…800円/小つけ麺(1玉)130g…850円
チャーシュー麺(2玉)260g…1150円/つけ麺チャーシュー(2玉)260g…1200円
※水曜日のプレミアム…+50円
大盛り(1玉)…100円
※何玉でもOK!替え玉はありません。
チャーシュー…300円/皮ワンタン…100円/ゆで玉子…100円/生玉子…50円
関連ランキング:ラーメン | 津田沼駅、新津田沼駅、京成津田沼駅
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2014.01.09
津田沼 必勝軒【壱九】 ~小林マスターカムバック♪~
訪問日:2014年1月9日(木)

昨年の7月3日早朝、『必勝軒』の小林マスターが大火傷で入院!
事故直後に、『つけ麺 目黒屋』目黒店主から、事故の模様を聞いて…
1、2か月は店を休むかもしれないとのことだったけど…
思ったよりも大事故で、復帰までは、リハビリも含めて半年を費やした。
しかし、2014年新春に小林マスターカムバック!
1月6日から営業を再開すると聞いて!
そこで、すぐにでも駆けつけたいところだったけど…
本日、ようやく訪問する時間が作れた。
店のある最寄り駅のJR津田沼駅までやって来たのは、もうすぐ、午後の1時になる時刻。
どれくらいのお客さんが来ているのか!?
あまり少なくても寂しいし…
かといって、大行列ができていても困る。
そんな思いを胸に店の前までやって来ると…
ウェイティングの椅子に腰掛けて、5人のお客さんが待っていた。
多くもなく、少なくもない…
ちょうどいい人数!
店頭には、『つけ麺 目黒屋』、『つけ麺 石ばし』、『麺屋 清水』、 『麺屋 侍』!
お弟子さんの店からの快気祝いの花が飾られていた。




少し椅子に座って待っていると…
小林マスター登場!
「こんにちは!」
「明けましておめでとうございます。」
「いやぁ、半年も店を空けちゃって、申し訳ありませんでした。」
そうフランクに話し掛けられて、店の中に招き入れられたんだけど…
すっかり元気なご様子で!
少なくても、口は相変わらずお元気のようで、安心した(笑)
席に着くと、厨房に1人立つ小林マスターから…
「今週は、限定ウィークです。」
「ラーメンには打ち立ての太麺を、もりそばには、打ち立ての細麺を使用しています。」
「来週からは、ラーメンは細麺、もりそばは太麺の本来の姿に戻ります。」と説明があった。
そうして、小林マスターから注文を聞かれて…
「ラーメン」をオーダー!

今日は、木曜日ということで、「濃厚魚介」の日!
通常より、鶏豚の動物系が強くて、魚介も強いというスープの日!

だから、「もりそば」にしてもいいとは思ったんだけど…
やっぱり、『東池袋大勝軒』と『永福町大勝軒』の2つの異なる「大勝軒」で「中華そば」を学んで、独自のレシピを作り上げた小林マスターの作る「ラーメン」は、自家製の麺もスープも、めっちゃ美味しいので♪
そうして、3個作りされた「ラーメン」のうちの1つが私に出された。
以前と変わらない、2玉260gの麺が入り、並々とスープが注がれたラーメン!


やや、濁りのあるスープをいただくと…
「濃厚魚介」の日だけあって、豚足とモミジを多用して、こってりとしたスープに仕上がっていた。
しかし、鶏ガラとゲンコツの動物系のうま味に野菜のうま味!
そして、鰹節、鯖節に煮干しの魚介系のうま味が重ねられた、この味わいは…
以前からの基本の『必勝軒』の味わいで!
やっぱり、小林マスターの作るスープは美味しい♪
このスープを、また、こうして味わうことができて!
本当によかった♪
麺は、いつもは「もりそば」に使われる太麺!
ただし、太麺とはいっても、伝統的な『東池袋大勝軒』仕込みの切番17番の中太ストレート麺なので、特に、スープとの絡みが悪いわけではないし!
ただ、やっぱり、この小林マスターのスープには、いつもの、あの、独特のカタめの食感の熟成麺が合う!でも、今日は、久しぶりに『必勝軒』の小林マスターの「ラーメン」が食べれたことに満足!

帰りがけに、会計を済ませようとすると…
「6日に山路さんが来店してくださったんですよ!」
「ラーメンにもりそばも食べたいと言うので、小で両方食べたらどうですかとおすすめして、食べていただいたんですけど…」
「嬉しかったな♪」
満面の笑顔でそう語る小林マスター!
でも、本当にカムバックおめでとうございます。
復帰までは、大変なご苦労があったとは思いますけど…
常連のお客さんを始めとして、皆、マスターのカムバックをお待ちしておりました。
また、美味しい「ラーメン」に「もりそば」を食べさせてください。
それとともに、軽快なマスターのトークにも期待しておりますので、よろしくお願いいたします(笑)

メニュー:ラーメン(2玉260g)…750円/チャーシューメン(2玉260g)…1000円
替え玉 シングル(1玉130g)…100円/ダブル(2玉260g)…200円
小ラーメン(1玉130g)…700円/小チャーシューメン(1玉130g)…950円
もりそば (2玉260g)…800円/(3玉390g)…900円/(4玉520g)…1000円/(5玉650g)…1100円
小もりそば(1玉130g)…750円
もりチャーシュー(2玉260g)…1050円/…円
単品メニュー
【自家製打ちたてワンタン】皮ワンタン…100円/肉ワンタン…250円
ジャンタン(味付け玉子)…100円/のり(寿司用)7枚いり…100円/ナルト 15枚入り…100円
好み度:ラーメン
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昨年の7月3日早朝、『必勝軒』の小林マスターが大火傷で入院!
事故直後に、『つけ麺 目黒屋』目黒店主から、事故の模様を聞いて…
1、2か月は店を休むかもしれないとのことだったけど…
思ったよりも大事故で、復帰までは、リハビリも含めて半年を費やした。
しかし、2014年新春に小林マスターカムバック!
1月6日から営業を再開すると聞いて!
そこで、すぐにでも駆けつけたいところだったけど…
本日、ようやく訪問する時間が作れた。
店のある最寄り駅のJR津田沼駅までやって来たのは、もうすぐ、午後の1時になる時刻。
どれくらいのお客さんが来ているのか!?
あまり少なくても寂しいし…
かといって、大行列ができていても困る。
そんな思いを胸に店の前までやって来ると…
ウェイティングの椅子に腰掛けて、5人のお客さんが待っていた。
多くもなく、少なくもない…
ちょうどいい人数!
店頭には、『つけ麺 目黒屋』、『つけ麺 石ばし』、『麺屋 清水』、 『麺屋 侍』!
お弟子さんの店からの快気祝いの花が飾られていた。




少し椅子に座って待っていると…
小林マスター登場!
「こんにちは!」
「明けましておめでとうございます。」
「いやぁ、半年も店を空けちゃって、申し訳ありませんでした。」
そうフランクに話し掛けられて、店の中に招き入れられたんだけど…
すっかり元気なご様子で!
少なくても、口は相変わらずお元気のようで、安心した(笑)
席に着くと、厨房に1人立つ小林マスターから…
「今週は、限定ウィークです。」
「ラーメンには打ち立ての太麺を、もりそばには、打ち立ての細麺を使用しています。」
「来週からは、ラーメンは細麺、もりそばは太麺の本来の姿に戻ります。」と説明があった。
そうして、小林マスターから注文を聞かれて…
「ラーメン」をオーダー!

今日は、木曜日ということで、「濃厚魚介」の日!
通常より、鶏豚の動物系が強くて、魚介も強いというスープの日!

だから、「もりそば」にしてもいいとは思ったんだけど…
やっぱり、『東池袋大勝軒』と『永福町大勝軒』の2つの異なる「大勝軒」で「中華そば」を学んで、独自のレシピを作り上げた小林マスターの作る「ラーメン」は、自家製の麺もスープも、めっちゃ美味しいので♪
そうして、3個作りされた「ラーメン」のうちの1つが私に出された。
以前と変わらない、2玉260gの麺が入り、並々とスープが注がれたラーメン!


やや、濁りのあるスープをいただくと…
「濃厚魚介」の日だけあって、豚足とモミジを多用して、こってりとしたスープに仕上がっていた。
しかし、鶏ガラとゲンコツの動物系のうま味に野菜のうま味!
そして、鰹節、鯖節に煮干しの魚介系のうま味が重ねられた、この味わいは…
以前からの基本の『必勝軒』の味わいで!
やっぱり、小林マスターの作るスープは美味しい♪
このスープを、また、こうして味わうことができて!
本当によかった♪
麺は、いつもは「もりそば」に使われる太麺!
ただし、太麺とはいっても、伝統的な『東池袋大勝軒』仕込みの切番17番の中太ストレート麺なので、特に、スープとの絡みが悪いわけではないし!
ただ、やっぱり、この小林マスターのスープには、いつもの、あの、独特のカタめの食感の熟成麺が合う!でも、今日は、久しぶりに『必勝軒』の小林マスターの「ラーメン」が食べれたことに満足!

帰りがけに、会計を済ませようとすると…
「6日に山路さんが来店してくださったんですよ!」
「ラーメンにもりそばも食べたいと言うので、小で両方食べたらどうですかとおすすめして、食べていただいたんですけど…」
「嬉しかったな♪」
満面の笑顔でそう語る小林マスター!
でも、本当にカムバックおめでとうございます。
復帰までは、大変なご苦労があったとは思いますけど…
常連のお客さんを始めとして、皆、マスターのカムバックをお待ちしておりました。
また、美味しい「ラーメン」に「もりそば」を食べさせてください。
それとともに、軽快なマスターのトークにも期待しておりますので、よろしくお願いいたします(笑)

メニュー:ラーメン(2玉260g)…750円/チャーシューメン(2玉260g)…1000円
替え玉 シングル(1玉130g)…100円/ダブル(2玉260g)…200円
小ラーメン(1玉130g)…700円/小チャーシューメン(1玉130g)…950円
もりそば (2玉260g)…800円/(3玉390g)…900円/(4玉520g)…1000円/(5玉650g)…1100円
小もりそば(1玉130g)…750円
もりチャーシュー(2玉260g)…1050円/…円
単品メニュー
【自家製打ちたてワンタン】皮ワンタン…100円/肉ワンタン…250円
ジャンタン(味付け玉子)…100円/のり(寿司用)7枚いり…100円/ナルト 15枚入り…100円
関連ランキング:ラーメン | 津田沼駅、新津田沼駅、京成津田沼駅
好み度:ラーメン

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2012.11.24
津田沼必勝軒【壱八】 ~小ラーメン+皮ワンタントッピング~
訪問日:2012年11月24日(土)

『麺屋 玲』で、おそらくラーメン店で使用するのは初めてと思われる「のどぐろ煮干し」で出汁をとったラーメンをいただいて!
その帰りに、津田沼で途中下車して立ち寄ったのが『津田沼必勝軒』!
先日、こちら『必勝軒』で3年間修行した嶌田さんが独立して、おゆみ野に開業した『麺屋 侍』で、『必勝軒』ライクな「ラーメン」に「つけ麺」をいただいて!
やはり、本家本元の味を確かめたくなった。
お昼の12時44分に店の前までやって来ると…
店内は満席で、8人のお客さんが外に置かれた椅子に座って待っていた。
でも、私の知っている『必勝軒』は、こんなもんじゃない。
もう3年以上、来ていないけど、かつてはもっとすごい大行列ができていた。
しかし、あとで小林マスターから聞いた話では…
昨日は、3連休初日のため大混雑!
1時間待ちだったそうなので!
結果的に、3連休の中日に来たのは大正解だった!
そして、こちらの店はオペレーションのよさでも有名な店なので!
8人待ちでも、12分待つだけで入店することができた!
席につくと…
「あれっ!?ずいぶん久しぶりじゃない!」と小林マスターから声を掛けられた。
「大阪へ転勤していたものですから…」と答えて!
『麺屋 侍』に行って、ラーメンとつけ麺の両方、食べてきたことを告げると…
小林マスター!
目を輝かせて、とても喜んでくれた!
スタッフの人から注文を聞かれて…
「小ラーメン」を注文!


本日、2杯目ということもあったけど…
こちらの店のラーメンの麺量は260gと多くて!
デフォルトで1玉130gの麺が2玉入るので!
普通に来ても、麺2玉の「ラーメン」にすべきか?
麺1玉の「小ラーメン」にするか迷ってしまう…
そうして、席についてから7分後に供された「小ラーメン」!
ただ、トッピングの「皮ワンタン」が入っていたので、間違いじゃないかと思って、小林店主に確かめたところ…
小声で「サービス!」
ありがとうございますm(__)m


スープは、ゲンコツに豚足、鶏ガラ、モミジの動物系と野菜でとったスープに、煮干し、鯖節、鰹節等の魚介系を加えた、所謂、豚骨魚介に分類されるスープ!
しかし、『東池袋大勝軒』に『永福大勝軒』の2店で修行した小林マスターが作るスープは!
『東池袋大勝軒』の「中華そば」のスープをアレンジして、『永福大勝軒』の煮干しのフレーバーをプラスしたような味わいのオンリーワンの味わいのスープで!
美味しい豚骨魚介の店が次々に誕生する中、今でも色褪せることなく美味しくいただくことができた。
そして、このスープに合わせられた中細ストレートの麺が、小林店主ならではのオリジナリティー溢れる麺で!
他店にはない味わいの熟成された麺は、カタめで、何とも変わった食感の麺で!

でも、この食感がとても面白いし!
小麦粉のうま味というよりは、熟成された麺のうま味が感じられていい!
そして、サービスでトッピングしてもらった「皮ワンタン」は、餡のない自家製のワンタンの皮だけがテボで湯がかれたものなんだけど…
食感の違う麺を食べているようで、これが案外よかった♪

久しぶりの『必勝軒』だったけど…
小林マスターのトークは以前と変わらず快調だったし(笑)
お客さんも小林マスターと会話して笑顔になっていたし!
本当、味だけじゃなくて接客も超一流の店!
小林マスター!
ご馳走さまでした。
PS お会計を済ませながら、おゆみ野の店の他に『麺屋 清水』にも行ったことを話すと…
「目黒さんと石橋くんの店にも行ってよ!」
笑いながらも小林マスターからそう言われてしまっては…
近いうちに行かないといけないね(汗)


メニュー:ラーメン(2玉260g)…750円/チャーシューメン(2玉260g)…1000円
替え玉 シングル(1玉130g)…100円/ダブル(2玉260g)…200円
小ラーメン(1玉130g)…700円/小チャーシューメン(1玉130g)…950円
もりそば (2玉260g)…800円/(3玉390g)…900円/(4玉520g)…1000円/(5玉650g)…1100円
小もりそば(1玉130g)…750円
もりチャーシュー(2玉260g)…1050円/…円
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【自家製打ちたてワンタン】皮ワンタン…100円/肉ワンタン…250円
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先日、こちら『必勝軒』で3年間修行した嶌田さんが独立して、おゆみ野に開業した『麺屋 侍』で、『必勝軒』ライクな「ラーメン」に「つけ麺」をいただいて!
やはり、本家本元の味を確かめたくなった。
お昼の12時44分に店の前までやって来ると…
店内は満席で、8人のお客さんが外に置かれた椅子に座って待っていた。
でも、私の知っている『必勝軒』は、こんなもんじゃない。
もう3年以上、来ていないけど、かつてはもっとすごい大行列ができていた。
しかし、あとで小林マスターから聞いた話では…
昨日は、3連休初日のため大混雑!
1時間待ちだったそうなので!
結果的に、3連休の中日に来たのは大正解だった!
そして、こちらの店はオペレーションのよさでも有名な店なので!
8人待ちでも、12分待つだけで入店することができた!
席につくと…
「あれっ!?ずいぶん久しぶりじゃない!」と小林マスターから声を掛けられた。
「大阪へ転勤していたものですから…」と答えて!
『麺屋 侍』に行って、ラーメンとつけ麺の両方、食べてきたことを告げると…
小林マスター!
目を輝かせて、とても喜んでくれた!
スタッフの人から注文を聞かれて…
「小ラーメン」を注文!


本日、2杯目ということもあったけど…
こちらの店のラーメンの麺量は260gと多くて!
デフォルトで1玉130gの麺が2玉入るので!
普通に来ても、麺2玉の「ラーメン」にすべきか?
麺1玉の「小ラーメン」にするか迷ってしまう…
そうして、席についてから7分後に供された「小ラーメン」!
ただ、トッピングの「皮ワンタン」が入っていたので、間違いじゃないかと思って、小林店主に確かめたところ…
小声で「サービス!」
ありがとうございますm(__)m


スープは、ゲンコツに豚足、鶏ガラ、モミジの動物系と野菜でとったスープに、煮干し、鯖節、鰹節等の魚介系を加えた、所謂、豚骨魚介に分類されるスープ!
しかし、『東池袋大勝軒』に『永福大勝軒』の2店で修行した小林マスターが作るスープは!
『東池袋大勝軒』の「中華そば」のスープをアレンジして、『永福大勝軒』の煮干しのフレーバーをプラスしたような味わいのオンリーワンの味わいのスープで!
美味しい豚骨魚介の店が次々に誕生する中、今でも色褪せることなく美味しくいただくことができた。
そして、このスープに合わせられた中細ストレートの麺が、小林店主ならではのオリジナリティー溢れる麺で!
他店にはない味わいの熟成された麺は、カタめで、何とも変わった食感の麺で!

でも、この食感がとても面白いし!
小麦粉のうま味というよりは、熟成された麺のうま味が感じられていい!
そして、サービスでトッピングしてもらった「皮ワンタン」は、餡のない自家製のワンタンの皮だけがテボで湯がかれたものなんだけど…
食感の違う麺を食べているようで、これが案外よかった♪

久しぶりの『必勝軒』だったけど…
小林マスターのトークは以前と変わらず快調だったし(笑)
お客さんも小林マスターと会話して笑顔になっていたし!
本当、味だけじゃなくて接客も超一流の店!
小林マスター!
ご馳走さまでした。
PS お会計を済ませながら、おゆみ野の店の他に『麺屋 清水』にも行ったことを話すと…
「目黒さんと石橋くんの店にも行ってよ!」
笑いながらも小林マスターからそう言われてしまっては…
近いうちに行かないといけないね(汗)


メニュー:ラーメン(2玉260g)…750円/チャーシューメン(2玉260g)…1000円
替え玉 シングル(1玉130g)…100円/ダブル(2玉260g)…200円
小ラーメン(1玉130g)…700円/小チャーシューメン(1玉130g)…950円
もりそば (2玉260g)…800円/(3玉390g)…900円/(4玉520g)…1000円/(5玉650g)…1100円
小もりそば(1玉130g)…750円
もりチャーシュー(2玉260g)…1050円/…円
単品メニュー
【自家製打ちたてワンタン】皮ワンタン…100円/肉ワンタン…250円
ジャンタン(味付け玉子)…100円/のり(寿司用)7枚いり…100円/ナルト 15枚入り…100円
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好み度:小ラーメン+皮ワンタン

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2009.07.06
必勝軒【壱七】
訪問日:2009年7月6日(月)

本日は月曜日!
「必勝軒」で「限定ラーメン」が食べられる特別な日!
この「限定ラーメン」は、月毎のテーマによって、提供されるラーメンが違う月替りラーメンで…
さらに、毎週、タレやスープ、脂、麺を少しづつ変えることによってお客さんを飽きさせない週替りのラーメンでもある!
7月の月替りラーメンのテーマは「塩ラーメン」!
そして、週替りの予定は…
7月6日(月)
濃厚とろとろ塩
塩ダレ:シチリアの塩
スープ:(鶏:豚)=6:4
脂:鶏油
麺:中太麺
7月13日(月)
濃厚チャッチャッ塩
塩ダレ:伯方の塩
スープ:(鶏:豚)=5:5
脂:背脂チャッチャッ
麺:細麺(替え玉制、大盛りなし)
7月20日(月:海の日)
※この日は祝日のため、昼営業
濃厚マイルド塩
塩ダレ:赤穂の塩
スープ:(鶏:豚)=7:3
脂:カメリアラード
麺:細卵麺(替え玉制、大盛りなし)
7月27日(月)
濃厚チャッチャッ塩
塩ダレ:伯方の塩
スープ:(鶏:豚)=4:6
脂:背脂チャッチャッ
麺:中太麺

注意点としては…
替え玉制の日は、麺のお替りは無制限!
というのが基本…
ただし、麺が少なくなってきたところで、制限することもあるという…
さらに、当然、替え玉は有料で、1玉100円になるので注意!
過去に、小林マスターの挑発に乗って十数玉も替え玉したお客さんもいるようだけど、お腹と財布と相談しながらチャレンジのほどを…
なお、替え玉制以外の日は、最初に何玉にするかの希望を聞くという…
また、第2週と第4週はガッツリ系!
第3週は上品な「塩ラーメンに仕上げるそう…
予定を見て…
まず、待ち時間の長い「替え玉制」の日は、前回の徹を踏みたくはないから、絶対に避けたい…
そうなると、第1週か第4週ということになる…
そして、「背脂チャッチャッ」の日も、なるべくなら避けたいところ…
そうなると、必然的に、今月行けるのは、第1週の本日6日に限定される!
というわけで、私がやってきたのはJR津田沼駅!
駅から、「まろにえ通り」沿いにある店を目指す!
店に着いて、時計を見ると時刻は18時13分。
今日は、前回ほどではないけど…
それでも、数えると20人が順番待ちをしていた…

今日は珍しく、小林マスターが店から出て、お客さんのオーダーを受けている…
私の番になって…
まず、小林マスターから…
「今日は、限定の塩ラーメン一本でやらせていただいてます。」と説明があり…
さらに…
「今日の麺は中太麺だから、多く感じるかもしれませんよ。」と言うので…
普通盛でオーダーすることにした!
しかし、前回が嘘のように今日は回転が早くて…
何と、待つことわずか14分で入店することができた!
20人待ちで14分で入れるとうのは驚異の早さ!
こちら「必勝軒」は、麺の量が多く、食べるのに時間を要す。
しかし、効率よくつくるのが上手で、お客さんの回転は早い!
ただし「替え玉」の日を除いてだけど…
しかし、「替え玉」がなくて…
さらに「もりそば」もない…
「ラーメン」一本の日だと、こうも早いものだろうか!?
席に着くと、店員の清水さんが私に気づいて、挨拶をしてきた。
私も挨拶を返す…
しかし、清水さんとは、あまり多くは話はできなかった…
もっとも、この戦場のような厨房の中で会話するというのは…
難しいものがある…
でも、その点、小林マスターは違う…
手を止めることなく、常連のお客さんとの会話を続けている…
そして、しっかり、今月の「限定ラーメン」のこと…
そして、来週のメニューについてもしっかりPRしていたのは…
さすが!
でも、これは、小林マスター独特のトーク術があってこそなせる業!
凡人に真似はできないよ…
しかし、この人と話すと…
なぜか、ハッピーな気持ちになるから不思議!
人を喜ばせ、楽しませる術を心得ているよね!
18時30分ジャスト!
席に着いてから3分…
並び始めからでも17分で…
「濃厚とろとろ塩ラーメン」が、新しく入った店員さんの手によって出された!


そういえば、前回は、やけに時間がかかったけど…
確かに「替え玉」が最大の原因ではあるけど…
人手不足の問題もある。
昼夜150人からのお客さんが訪れる繁盛店!
小林マスターと清水さんの2人で回すには無理があった!
だから、新人とはいえ、3人目の加入は大きい!
千葉屈指の行列店で、すごく忙しいし…
マスターは、人一倍、仕事に厳しい人だから…
大変だとは思うけど、頑張って続けていってほしい…
出された「濃厚とろとろ塩ラーメン」!
パッと見は…
あまり、普段の醤油味の「ラーメン」と差がないように見える。
スープをいただくと…
鶏が多めのスープは、鶏油の効果もあってか、いつものスープに比べると、すっきりとして、キレがあってコクがある!
一口、二口…
そして三口と…
スープが美味しいので、ついスープばかり飲み進めていってしまったんだけど…
「塩っぱい!」
途中から、どんどん塩っぱく感じられるようになって…
喉が乾いて、水をゴクゴク飲んでしまった…
もともと、こちら「必勝軒」の「ラーメン」は、やや塩っぱめの味付けが特徴!
しかし、麺を食べるには、この、やや塩っぱめの味付けがよくて、これが麺を美味しく食べさせる!
最後に残ったスープを飲みたかったら、「スープ割り」してもらって飲むこともできるし…
ちゃんと計算して作られている。
しかし今日は…
私には、ちょっと、塩っぱすぎるように感じられた…
そこで今日は…
清水さんにお願いして、早めに「スープ割り」をしてもらったところ…
これが大正解!
いい塩梅になって、以降は美味しくいただくことができた!
麺は、小林マスターは「中太麺」と言っていたけど…
これは、マスター基準であって、一般的には「中細麺」と言っていい!
ただ、この縮れがかった中細麺は、いつもの麺よりは若干太めで…
カタメで、噛み応えがあって、コシがある麺!
食感を重視した麺に仕上げたんだろうな!?
そんなことを考えていたら…
小林マスターから…
「今日の麺はどうです?」と声を掛けられた!
思ったままの感想を述べると…
「圧を変えているんですよ!」
「それと、これ、2日しか寝かせてないんです。」
「正確に言うと、1日半です。」
「本当は、一週間は熟成させたいんですけどね…」
「小麦の旨味が出ますから…」
「それが理想ですけど、実際には5日…」
「最近はラーメンが多く出るようになって、4日で出すこともあります…」
「でも、4日以上は寝かせますね…」
「今日は、限定なので、こういう小麦粉の風味を感じる麺もいいと思って、お出ししていますけど…」
詳しく、麺に関する情報を聞くことができた!
それにしても、一週間とは…
長い熟成期間だね…
何度も通っていたけど、この情報は初耳だった…
しかし…
終わりよければ、すべてよしじゃないけど…
食べ終わってみれば…
とても「必勝軒」らしい「塩ラーメン」に感じられたし…
美味しくいただけた!
ご馳走さまでした。
会計して外に出ると、相変わらずの行列…
今日も、閉店までこの状態が続くんだろうな…

住所:千葉県習志野市津田沼2-5-9
電話:047-474-8283
営業時間:(月) 18:00~22:00
(火~土)11:00~15:00
休日:日曜
アクセス:JR総武線・津田沼駅南口から千葉工業大学とMorisia(モリシア)の間の「まろにえ通り」を直進。道沿い左側
メニュー:ラーメン…750円/もりそば…800円/チャーシューメン…950円/もりチャーシュー…1000円
メンマ…200円/生卵…50円
ビール…350円(つまみ付きは100円増し)/ジュース…150円
大盛
多め(+0.55玉) 50円増し
+1玉 100円増し
+2玉 200円増し
+3玉 300円増し
※初めての人は大盛りにはできない
必勝軒では各曜日にスープテーマを設定し、違った味が楽しめるようになっています。
微妙な変化をご堪能ください。
なお、火と土ではスープの濃度が違います。
月曜:期間限定スープ
火曜:バランススープ
水曜:濃厚鶏豚スープ
木曜:濃厚魚介スープ
金曜:魚介強調スープ
土曜:オールマイティスープ
評価:【7月6日限定】濃厚とろとろ塩
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本日は月曜日!
「必勝軒」で「限定ラーメン」が食べられる特別な日!
この「限定ラーメン」は、月毎のテーマによって、提供されるラーメンが違う月替りラーメンで…
さらに、毎週、タレやスープ、脂、麺を少しづつ変えることによってお客さんを飽きさせない週替りのラーメンでもある!
7月の月替りラーメンのテーマは「塩ラーメン」!
そして、週替りの予定は…
7月6日(月)
濃厚とろとろ塩
塩ダレ:シチリアの塩
スープ:(鶏:豚)=6:4
脂:鶏油
麺:中太麺
7月13日(月)
濃厚チャッチャッ塩
塩ダレ:伯方の塩
スープ:(鶏:豚)=5:5
脂:背脂チャッチャッ
麺:細麺(替え玉制、大盛りなし)
7月20日(月:海の日)
※この日は祝日のため、昼営業
濃厚マイルド塩
塩ダレ:赤穂の塩
スープ:(鶏:豚)=7:3
脂:カメリアラード
麺:細卵麺(替え玉制、大盛りなし)
7月27日(月)
濃厚チャッチャッ塩
塩ダレ:伯方の塩
スープ:(鶏:豚)=4:6
脂:背脂チャッチャッ
麺:中太麺

注意点としては…
替え玉制の日は、麺のお替りは無制限!
というのが基本…
ただし、麺が少なくなってきたところで、制限することもあるという…
さらに、当然、替え玉は有料で、1玉100円になるので注意!
過去に、小林マスターの挑発に乗って十数玉も替え玉したお客さんもいるようだけど、お腹と財布と相談しながらチャレンジのほどを…
なお、替え玉制以外の日は、最初に何玉にするかの希望を聞くという…
また、第2週と第4週はガッツリ系!
第3週は上品な「塩ラーメンに仕上げるそう…
予定を見て…
まず、待ち時間の長い「替え玉制」の日は、前回の徹を踏みたくはないから、絶対に避けたい…
そうなると、第1週か第4週ということになる…
そして、「背脂チャッチャッ」の日も、なるべくなら避けたいところ…
そうなると、必然的に、今月行けるのは、第1週の本日6日に限定される!
というわけで、私がやってきたのはJR津田沼駅!
駅から、「まろにえ通り」沿いにある店を目指す!
店に着いて、時計を見ると時刻は18時13分。
今日は、前回ほどではないけど…
それでも、数えると20人が順番待ちをしていた…

今日は珍しく、小林マスターが店から出て、お客さんのオーダーを受けている…
私の番になって…
まず、小林マスターから…
「今日は、限定の塩ラーメン一本でやらせていただいてます。」と説明があり…
さらに…
「今日の麺は中太麺だから、多く感じるかもしれませんよ。」と言うので…
普通盛でオーダーすることにした!
しかし、前回が嘘のように今日は回転が早くて…
何と、待つことわずか14分で入店することができた!
20人待ちで14分で入れるとうのは驚異の早さ!
こちら「必勝軒」は、麺の量が多く、食べるのに時間を要す。
しかし、効率よくつくるのが上手で、お客さんの回転は早い!
ただし「替え玉」の日を除いてだけど…
しかし、「替え玉」がなくて…
さらに「もりそば」もない…
「ラーメン」一本の日だと、こうも早いものだろうか!?
席に着くと、店員の清水さんが私に気づいて、挨拶をしてきた。
私も挨拶を返す…
しかし、清水さんとは、あまり多くは話はできなかった…
もっとも、この戦場のような厨房の中で会話するというのは…
難しいものがある…
でも、その点、小林マスターは違う…
手を止めることなく、常連のお客さんとの会話を続けている…
そして、しっかり、今月の「限定ラーメン」のこと…
そして、来週のメニューについてもしっかりPRしていたのは…
さすが!
でも、これは、小林マスター独特のトーク術があってこそなせる業!
凡人に真似はできないよ…
しかし、この人と話すと…
なぜか、ハッピーな気持ちになるから不思議!
人を喜ばせ、楽しませる術を心得ているよね!
18時30分ジャスト!
席に着いてから3分…
並び始めからでも17分で…
「濃厚とろとろ塩ラーメン」が、新しく入った店員さんの手によって出された!


そういえば、前回は、やけに時間がかかったけど…
確かに「替え玉」が最大の原因ではあるけど…
人手不足の問題もある。
昼夜150人からのお客さんが訪れる繁盛店!
小林マスターと清水さんの2人で回すには無理があった!
だから、新人とはいえ、3人目の加入は大きい!
千葉屈指の行列店で、すごく忙しいし…
マスターは、人一倍、仕事に厳しい人だから…
大変だとは思うけど、頑張って続けていってほしい…
出された「濃厚とろとろ塩ラーメン」!
パッと見は…
あまり、普段の醤油味の「ラーメン」と差がないように見える。
スープをいただくと…
鶏が多めのスープは、鶏油の効果もあってか、いつものスープに比べると、すっきりとして、キレがあってコクがある!
一口、二口…
そして三口と…
スープが美味しいので、ついスープばかり飲み進めていってしまったんだけど…
「塩っぱい!」
途中から、どんどん塩っぱく感じられるようになって…
喉が乾いて、水をゴクゴク飲んでしまった…
もともと、こちら「必勝軒」の「ラーメン」は、やや塩っぱめの味付けが特徴!
しかし、麺を食べるには、この、やや塩っぱめの味付けがよくて、これが麺を美味しく食べさせる!
最後に残ったスープを飲みたかったら、「スープ割り」してもらって飲むこともできるし…
ちゃんと計算して作られている。
しかし今日は…
私には、ちょっと、塩っぱすぎるように感じられた…
そこで今日は…
清水さんにお願いして、早めに「スープ割り」をしてもらったところ…
これが大正解!
いい塩梅になって、以降は美味しくいただくことができた!
麺は、小林マスターは「中太麺」と言っていたけど…
これは、マスター基準であって、一般的には「中細麺」と言っていい!
ただ、この縮れがかった中細麺は、いつもの麺よりは若干太めで…
カタメで、噛み応えがあって、コシがある麺!
食感を重視した麺に仕上げたんだろうな!?
そんなことを考えていたら…
小林マスターから…
「今日の麺はどうです?」と声を掛けられた!
思ったままの感想を述べると…
「圧を変えているんですよ!」
「それと、これ、2日しか寝かせてないんです。」
「正確に言うと、1日半です。」
「本当は、一週間は熟成させたいんですけどね…」
「小麦の旨味が出ますから…」
「それが理想ですけど、実際には5日…」
「最近はラーメンが多く出るようになって、4日で出すこともあります…」
「でも、4日以上は寝かせますね…」
「今日は、限定なので、こういう小麦粉の風味を感じる麺もいいと思って、お出ししていますけど…」
詳しく、麺に関する情報を聞くことができた!
それにしても、一週間とは…
長い熟成期間だね…
何度も通っていたけど、この情報は初耳だった…
しかし…
終わりよければ、すべてよしじゃないけど…
食べ終わってみれば…
とても「必勝軒」らしい「塩ラーメン」に感じられたし…
美味しくいただけた!
ご馳走さまでした。
会計して外に出ると、相変わらずの行列…
今日も、閉店までこの状態が続くんだろうな…

住所:千葉県習志野市津田沼2-5-9
電話:047-474-8283
営業時間:(月) 18:00~22:00
(火~土)11:00~15:00
休日:日曜
アクセス:JR総武線・津田沼駅南口から千葉工業大学とMorisia(モリシア)の間の「まろにえ通り」を直進。道沿い左側
採点:★★★★★ |
メニュー:ラーメン…750円/もりそば…800円/チャーシューメン…950円/もりチャーシュー…1000円
メンマ…200円/生卵…50円
ビール…350円(つまみ付きは100円増し)/ジュース…150円
大盛
多め(+0.55玉) 50円増し
+1玉 100円増し
+2玉 200円増し
+3玉 300円増し
※初めての人は大盛りにはできない
必勝軒では各曜日にスープテーマを設定し、違った味が楽しめるようになっています。
微妙な変化をご堪能ください。
なお、火と土ではスープの濃度が違います。
月曜:期間限定スープ
火曜:バランススープ
水曜:濃厚鶏豚スープ
木曜:濃厚魚介スープ
金曜:魚介強調スープ
土曜:オールマイティスープ
評価:【7月6日限定】濃厚とろとろ塩

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2009.05.18
必勝軒【壱六】
訪問日:2009年5月18日(月)

本日は、こちら「必勝軒」で「永福町大勝軒」ライクな週替りのラーメンが食べられる♪
「必勝軒」では、以前より曜日によってスープを替える…
日替り「ラーメン」に「もりそば」を実施している。

その中でも、本日、月曜日は週替りで異なる「ラーメン」に「もりそば」が食べられる特別な曜日で…
さらに、これは月替りでまた、テーマが違う。
5月のテーマは「しなそば」!
しかし、毎週、スープと油を替えて、違う「しなそば」を提供する。

私は、2週間前の4日の月曜日にも今月は1度、お邪魔している。
しかし、今日18日は、鶏100%で「カメリアラード」を使った「しなそば」が食べられるという。
これは、こちらの店の小林マスターが修業した2つの大勝軒のうちの1つである「永福町大勝軒」の「中華そば」ではないのか!?
そう考えて、今日は、どうしても食べたいと思っていて…
この日が来るのを心待ちにしていた♪
JR津田沼駅から、「まろにえ通り」沿いにある店の前までやってきたのは19時55分!
新しく設置された赤に白文字で「津田沼 必勝軒」と書かれた看板に灯が灯っていた。

しかし、その看板の下には…
人!人!人!
その看板から、「まろにえ通り」に沿ってJR津田沼駅方向に向かって約8mほど…
推定で40人超の大行列ができていた!
これには参った!
私が訪れた中では、おそらく過去最長の行列になる。
後ろに並んだご夫婦のお客さんも…
「こんなに行列が長いのははじめてだわ!」
「最近は椅子に座れたのに…」等と会話されていたほど…
いくら回転が早い店とはいっても、これは待つでしょう…
しかし、せっかくここまで来たのだし、今日は特別なメニューなのだから…
待つしかないよね!
しかし、今日は、回転が悪い…
現在時刻20時20分!
並び始めてから25分経過しても…
まだ、5mほどしか進んでいない…
行列は看板からの距離で11mまでに達している…
どうしたんだろう?
後ろに並んだご夫婦のお客さんも…
「いつもより回転が悪いわね!」と話している。
20時30分!
35分が経過して、やっと、店が見える位置にまで到達した…
さらに待つ…
20時35分!
食器の後片付けをして、カウンターを拭いている小林マスターの姿が見えた…
その後、店の外に出てきた小林マスターは、お客さんを6名迎え入れて、ここで、やっと椅子に座って待つことができたんだけど…
どうしたんだろう!?
なぜ、小林マスターがホールに?
店の中を覗いてみると、今日は、小林マスターと清水さんの2人だけ…
もう1人、新たに加わった店員さんの姿が見えない…
2人でやっているから遅いのか!?
しかし、つぶさに店内を観察していたら、その理由がわかった!
皆、「替え玉」をしているのだ!
「ダブル!」
「ダブルかため!」
「シングル!」
「ダブルやわらかめ!」
店内のお客さんから声が飛ぶ!
「やわらかめ!」の注文を受けた小林マスターは…
「麺の美味しさを楽しむなら、やわらかめです!」等といつもの調子でお客さんにしゃべりかける。
こんな調子で、1度だけでなく、皆、競うように2度、3度と「替え玉」をするから、どうしてもその分、長くなる。
「しなそば」の日は、「大盛り」ではなく、「替え玉」で麺をお替りする方式を採っていて、その数無制限!
後で、小林マスターの話しを聞いたところ、この日の最高は13.5玉を食べ切ったお客さんだそうで…
これは待つ…
これは、「しなそば」の日の功罪かもしれないけど…
でも、これを楽しみにして来ているお客さんも多いのだから仕方ないか…
ようやく、21時ジャストに…
前の回に入った6人と、その前から入って長く滞在していた学生客が全員出てきて、入店することができた。
しかし、後ろに並んだご夫婦のお客さんからは…
「今日は、だいぶ待たされましたよ!」と小林マスターにクレームがついた…
小林マスターからは…
「学生さんの団体のお客さんが入っちゃって…」
「どうもお待たせして申し訳ありません…」と平謝りしていたけど…
確かに、いつもより待つ…
月曜の夜は!
それでも来たい方は、待つ覚悟が必要!
最終的に「しなそば」が提供されたのは、21時15分で…
並び始めからは1時間20分が経過したことになる…
ただ、店内に入り、席についてすぐに、清水さんに、おつまみ付きのビールを注文して、「しなそば」ができるのを待っていたから、入店してから、「しなそば」が出される間は苦にはならなかったけどね!
キンキンに凍らせたビールジョッキに注がれた…
このビールの美味しいこと!

おつまみの、ほぐしチャーシューにメンマも美味しかったし、並んだ苦労を吹き飛ばしてくれる!
そして、ようやくご対面できた特別な「しなそば」!


表面に浮く「カメリアラード」は、思ったよりも控えめ。
スープにフゥフゥ息を吹き掛けた後に恐る恐る飲んでみたんだけど…
熱いことは熱いけど、そんなでもなかった…
味も鶏出汁が強く出ているスープで、あまり、煮干しの風味は感じられない…
美味しいことは美味しいスープでいいんだけど…
私が思い描いた「永福町大勝軒」風の「中華そば」ではなかった…
ただ、これは、私が勝手にそう思い込んでいただけだからね…
スープは、2週間前のものに比べると、鶏出汁が強く出ていた。
清水さんに聞いてみたところ…
「ほぼ、100%鶏で出汁をとっています。」と言うので…
若干の違いはあるんだろうけど、私には、あまり大きな差は感じられなかった。
また、油も、「鶏油」から「カメリアラード」に替えたんだろうけど、量が多くなかったこともあって、そう大きなスープの味の違いを実感できなかった。
麺も同様で、ストレート麺が縮れ麺に替わってはいたけど、これも、あまり差は感じなかった。
あっても、わずかなチューニングの違い程度ではないか…
小林マスターと清水さんに確かめていないので、確かなことは言えないけど…

ただ、この国産の小麦粉とオーストラリアの「プライムハード」をミックスしてつくられた中細縮れの麺は、独特の食感で…
しかも、これは小林マスターも言っていたけど、カタメでも、やわらかめでも美味しく違った食感が楽しめるのがいい!
ただ、具はチープだったね…
ペラペラのチャーシューになると…
申し訳程度に入ったメンマ…
デフォルトのラーメン画像だけをみたら、これが美味しいラーメンには映らないと思う…
せめて、もう少し、リッチにしてほしいな…
ほとんどのお客さんが…
シングル、ダブルで「替え玉」をする中、私は、頑なに「替え玉」をせず…
その代わり、清水さんにお願いして「スープ割り」を作ってもらった。
前回の清水さんが調合した「しなそば」のスープは、塩っぱくなくて、デフォルトのままでスープを飲むことができた。
しかし、今日の、小林マスターの調合したスープは塩っぱい!
ただ、このスープの方が麺を食べるには美味しくいただける。
なので、こちらの店では、ラーメンを食べるときは、時々、こうして、ラーメンであっても「スープ割り」をお願いすることがある。
そして、今日の清水さんのスープの割り加減…
「濃かったり、薄かったりしたら言ってください。」と言ってくれたんだけど…
これが絶妙!
最高のスープになった!
ご馳走さま!
今日は、小林マスターとは、ほとんど会話を交わさないまま…
周りの席で「替え玉」を繰り返しているお客さんを尻目に、この回の1番で店を後にした…
なぜなら、もう9時30分近くというのに20人超のお客さんが待っているから…
しかし、ここで気づいたことがひとつ!
21時半過ぎなら空いてるんじゃないかということ…
最近、誰かに、14時過ぎの「必勝軒」は狙い目と聞いたことがある。
それは、以前の「必勝軒」の営業時間が14時までだったものが15時まで延長され、まだ、それがお客さんに浸透していないということが理由らしいけど…
月曜日なら、21時半!
こちらも、21時までの営業が延長されたおかげなのかな?
最後に残念なお知らせ!
【6月限定「濃厚塩ラーメン」実施延期…】
当初、6月の月曜限定は、濃厚スープの塩ラーメンを予定!
しかし、夜の営業時間にしか来れないお客さまからの強い要望で…
火曜日のレギュラーメニューである「バランススープ」の「ラーメン」に「もりそば」を供給することになった。
これに伴い、「濃厚塩ラーメン」は1カ月延期して、7月から実施予定であると小林マスターから発表があった。
楽しみにしていた方には残念なお知らせ…
住所:千葉県習志野市津田沼2-5-9
電話:047-474-8283
営業時間:(月・火・木・金)11:30~14:00/18:30~21:00
(水)11:30~14:00
(土・祝日) 10:30から150玉で終了 ※平日が祝日の場合、10:30から150玉/18:30~21:00
休日:日曜
アクセス:JR総武線津田沼駅南口から千葉工業大学とサンペデックの間のまろにえ通りを直進。道沿い左側。徒歩5分
メニュー:
【5月期間限定】しなそば…750円/替え玉(1玉:130g)…100円/替え玉(2玉:260g)…200円
【通常メニュー】ラーメン…750円/もりそば…800円/チャーシューメン…950円/もりチャーシュー…1000円
メンマ…200円/生卵…50円
ビール…350円(つまみ付きは100円増し)/ジュース…150円
大盛
多め(+0.55玉) …50円増し
+1玉…100円増し
+2玉… 200円増し
+3玉… 300円増し
※初めての人は大盛り不可
好み度:しなそば(鶏100% カメリアラード ちぢれ麺)
接客・サービス
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本日は、こちら「必勝軒」で「永福町大勝軒」ライクな週替りのラーメンが食べられる♪
「必勝軒」では、以前より曜日によってスープを替える…
日替り「ラーメン」に「もりそば」を実施している。

その中でも、本日、月曜日は週替りで異なる「ラーメン」に「もりそば」が食べられる特別な曜日で…
さらに、これは月替りでまた、テーマが違う。
5月のテーマは「しなそば」!
しかし、毎週、スープと油を替えて、違う「しなそば」を提供する。

私は、2週間前の4日の月曜日にも今月は1度、お邪魔している。
しかし、今日18日は、鶏100%で「カメリアラード」を使った「しなそば」が食べられるという。
これは、こちらの店の小林マスターが修業した2つの大勝軒のうちの1つである「永福町大勝軒」の「中華そば」ではないのか!?
そう考えて、今日は、どうしても食べたいと思っていて…
この日が来るのを心待ちにしていた♪
JR津田沼駅から、「まろにえ通り」沿いにある店の前までやってきたのは19時55分!
新しく設置された赤に白文字で「津田沼 必勝軒」と書かれた看板に灯が灯っていた。

しかし、その看板の下には…
人!人!人!
その看板から、「まろにえ通り」に沿ってJR津田沼駅方向に向かって約8mほど…
推定で40人超の大行列ができていた!
これには参った!
私が訪れた中では、おそらく過去最長の行列になる。
後ろに並んだご夫婦のお客さんも…
「こんなに行列が長いのははじめてだわ!」
「最近は椅子に座れたのに…」等と会話されていたほど…
いくら回転が早い店とはいっても、これは待つでしょう…
しかし、せっかくここまで来たのだし、今日は特別なメニューなのだから…
待つしかないよね!
しかし、今日は、回転が悪い…
現在時刻20時20分!
並び始めてから25分経過しても…
まだ、5mほどしか進んでいない…
行列は看板からの距離で11mまでに達している…
どうしたんだろう?
後ろに並んだご夫婦のお客さんも…
「いつもより回転が悪いわね!」と話している。
20時30分!
35分が経過して、やっと、店が見える位置にまで到達した…
さらに待つ…
20時35分!
食器の後片付けをして、カウンターを拭いている小林マスターの姿が見えた…
その後、店の外に出てきた小林マスターは、お客さんを6名迎え入れて、ここで、やっと椅子に座って待つことができたんだけど…
どうしたんだろう!?
なぜ、小林マスターがホールに?
店の中を覗いてみると、今日は、小林マスターと清水さんの2人だけ…
もう1人、新たに加わった店員さんの姿が見えない…
2人でやっているから遅いのか!?
しかし、つぶさに店内を観察していたら、その理由がわかった!
皆、「替え玉」をしているのだ!
「ダブル!」
「ダブルかため!」
「シングル!」
「ダブルやわらかめ!」
店内のお客さんから声が飛ぶ!
「やわらかめ!」の注文を受けた小林マスターは…
「麺の美味しさを楽しむなら、やわらかめです!」等といつもの調子でお客さんにしゃべりかける。
こんな調子で、1度だけでなく、皆、競うように2度、3度と「替え玉」をするから、どうしてもその分、長くなる。
「しなそば」の日は、「大盛り」ではなく、「替え玉」で麺をお替りする方式を採っていて、その数無制限!
後で、小林マスターの話しを聞いたところ、この日の最高は13.5玉を食べ切ったお客さんだそうで…
これは待つ…
これは、「しなそば」の日の功罪かもしれないけど…
でも、これを楽しみにして来ているお客さんも多いのだから仕方ないか…
ようやく、21時ジャストに…
前の回に入った6人と、その前から入って長く滞在していた学生客が全員出てきて、入店することができた。
しかし、後ろに並んだご夫婦のお客さんからは…
「今日は、だいぶ待たされましたよ!」と小林マスターにクレームがついた…
小林マスターからは…
「学生さんの団体のお客さんが入っちゃって…」
「どうもお待たせして申し訳ありません…」と平謝りしていたけど…
確かに、いつもより待つ…
月曜の夜は!
それでも来たい方は、待つ覚悟が必要!
最終的に「しなそば」が提供されたのは、21時15分で…
並び始めからは1時間20分が経過したことになる…
ただ、店内に入り、席についてすぐに、清水さんに、おつまみ付きのビールを注文して、「しなそば」ができるのを待っていたから、入店してから、「しなそば」が出される間は苦にはならなかったけどね!
キンキンに凍らせたビールジョッキに注がれた…
このビールの美味しいこと!

おつまみの、ほぐしチャーシューにメンマも美味しかったし、並んだ苦労を吹き飛ばしてくれる!
そして、ようやくご対面できた特別な「しなそば」!


表面に浮く「カメリアラード」は、思ったよりも控えめ。
スープにフゥフゥ息を吹き掛けた後に恐る恐る飲んでみたんだけど…
熱いことは熱いけど、そんなでもなかった…
味も鶏出汁が強く出ているスープで、あまり、煮干しの風味は感じられない…
美味しいことは美味しいスープでいいんだけど…
私が思い描いた「永福町大勝軒」風の「中華そば」ではなかった…
ただ、これは、私が勝手にそう思い込んでいただけだからね…
スープは、2週間前のものに比べると、鶏出汁が強く出ていた。
清水さんに聞いてみたところ…
「ほぼ、100%鶏で出汁をとっています。」と言うので…
若干の違いはあるんだろうけど、私には、あまり大きな差は感じられなかった。
また、油も、「鶏油」から「カメリアラード」に替えたんだろうけど、量が多くなかったこともあって、そう大きなスープの味の違いを実感できなかった。
麺も同様で、ストレート麺が縮れ麺に替わってはいたけど、これも、あまり差は感じなかった。
あっても、わずかなチューニングの違い程度ではないか…
小林マスターと清水さんに確かめていないので、確かなことは言えないけど…

ただ、この国産の小麦粉とオーストラリアの「プライムハード」をミックスしてつくられた中細縮れの麺は、独特の食感で…
しかも、これは小林マスターも言っていたけど、カタメでも、やわらかめでも美味しく違った食感が楽しめるのがいい!
ただ、具はチープだったね…
ペラペラのチャーシューになると…
申し訳程度に入ったメンマ…
デフォルトのラーメン画像だけをみたら、これが美味しいラーメンには映らないと思う…
せめて、もう少し、リッチにしてほしいな…
ほとんどのお客さんが…
シングル、ダブルで「替え玉」をする中、私は、頑なに「替え玉」をせず…
その代わり、清水さんにお願いして「スープ割り」を作ってもらった。
前回の清水さんが調合した「しなそば」のスープは、塩っぱくなくて、デフォルトのままでスープを飲むことができた。
しかし、今日の、小林マスターの調合したスープは塩っぱい!
ただ、このスープの方が麺を食べるには美味しくいただける。
なので、こちらの店では、ラーメンを食べるときは、時々、こうして、ラーメンであっても「スープ割り」をお願いすることがある。
そして、今日の清水さんのスープの割り加減…
「濃かったり、薄かったりしたら言ってください。」と言ってくれたんだけど…
これが絶妙!
最高のスープになった!
ご馳走さま!
今日は、小林マスターとは、ほとんど会話を交わさないまま…
周りの席で「替え玉」を繰り返しているお客さんを尻目に、この回の1番で店を後にした…
なぜなら、もう9時30分近くというのに20人超のお客さんが待っているから…
しかし、ここで気づいたことがひとつ!
21時半過ぎなら空いてるんじゃないかということ…
最近、誰かに、14時過ぎの「必勝軒」は狙い目と聞いたことがある。
それは、以前の「必勝軒」の営業時間が14時までだったものが15時まで延長され、まだ、それがお客さんに浸透していないということが理由らしいけど…
月曜日なら、21時半!
こちらも、21時までの営業が延長されたおかげなのかな?
最後に残念なお知らせ!
【6月限定「濃厚塩ラーメン」実施延期…】
当初、6月の月曜限定は、濃厚スープの塩ラーメンを予定!
しかし、夜の営業時間にしか来れないお客さまからの強い要望で…
火曜日のレギュラーメニューである「バランススープ」の「ラーメン」に「もりそば」を供給することになった。
これに伴い、「濃厚塩ラーメン」は1カ月延期して、7月から実施予定であると小林マスターから発表があった。
楽しみにしていた方には残念なお知らせ…
住所:千葉県習志野市津田沼2-5-9
電話:047-474-8283
営業時間:(月・火・木・金)11:30~14:00/18:30~21:00
(水)11:30~14:00
(土・祝日) 10:30から150玉で終了 ※平日が祝日の場合、10:30から150玉/18:30~21:00
休日:日曜
アクセス:JR総武線津田沼駅南口から千葉工業大学とサンペデックの間のまろにえ通りを直進。道沿い左側。徒歩5分
メニュー:
【5月期間限定】しなそば…750円/替え玉(1玉:130g)…100円/替え玉(2玉:260g)…200円
【通常メニュー】ラーメン…750円/もりそば…800円/チャーシューメン…950円/もりチャーシュー…1000円
メンマ…200円/生卵…50円
ビール…350円(つまみ付きは100円増し)/ジュース…150円
大盛
多め(+0.55玉) …50円増し
+1玉…100円増し
+2玉… 200円増し
+3玉… 300円増し
※初めての人は大盛り不可
好み度:しなそば(鶏100% カメリアラード ちぢれ麺)

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