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訪問日:2020年4月1日(火)

らーめん かいじ 泉店【弐】-1

本日のランチは、仙台市泉区の県道35号線と国道4号線が交差する市名坂交差点近くの県道35号線線沿いにある『らーめん かいじ 泉店』へ!

県内にラーメン店6店舗を運営する『麺屋 とがし』グループが、2004年7月12日オープンの『麺屋 とがし』に続いて、2010年11月19日にセカンドブランドの店としてオープンさせた店!

2015年11月5日に一度、訪問したことがあって!
「かいじのらーめん」という豚骨醤油味のラーメンをいただいた


ちなみに、「かいじ」という屋号を冠しているのは、他店でいうところの「特製」のことで!
デフォルトのラーメンは、ただの「らーめん」になる。


そして、この「かいじのらーめん」は、ゲンコツとモミジで出汁をとった、程よく濃厚な豚骨醤油スープのラーメンで!
昆布と鯖や宗田鰹の風味が感じられたので、カエシに混合節が使われていると思われるけど


なかなか美味しいスープだとは思うけど!
特筆すべきものはなかったかな
😅

そして、そのときにいっしょだった古川の麺友は、「らーめん」の中盛を半分ほど食べ進めたところで
卓上の生姜を投入!

さらに、つけ麺用の割りスープをスープに注ぎながら
このラーメンは、卓上の調味料を入れてカスタマイズして食べるのが、店のおすすめなんだと言っていて

確かに店は
「カスタマイズでかいじの麺を完成させよう!」等とPOPに書いてPRしていて!

卓上には、ブラックペッパーや一味唐辛子の他に、ニンニク、生姜、豆板醤に魚粉等がいっぱい置かれているものだから
周りのお客さんは、こぞって、最初からバンバン、ニンニクや豆板醤等を入れて食べていた。

別に食べ方に流儀があるわけでもなく
とやかく言うことではないかもしれないけど

個人的には、基本、お客さんに余計なカスタマイズ等させずに、美味しくスープを飲ませるべきだと思っているので
この食べ方には、あまり、共感はできなかったかな😓

当時のブログには、そんな風に書いていて
あまり、自分好みの店ではないかなという印象😅

でも、今日は地元・仙台の方が、こちらの店は、いつも外にお客さんが並んでいて!
美味しいラーメンにつけめんが食べられる店だと言って、連れていってくださったので
😅

そうして、広大な共同駐車場に車を停めて、店頭へとやって来ると
外待ちするお客さんの姿はなく、すんなりと入店できた。

入店すると、スタッフのかわいい女子が中にもう一枚ある扉を開けて出てきて
「お二人さまですか!?」と聞いてきたので…

「そうです。」と答えると…
「ただ今、満席ですので、先に食券を買って、お待ちください。」と言われて…

券売機で買い求めたのは、地元・仙台の方が「濃厚つけめん」!
私は、「濃厚らーめん」、「らーめん」、「濃厚味噌らーめん」、「濃厚辛甘らーめん」、「濃厚つけめん」、「濃厚魚介つけめん」、「濃厚辛甘つけめん」、「油そば」に、所謂、二郎系の「豚そば」の9種類もあるレギュラーの麺メニューの中から、「またおま」の「濃厚魚介つけめん」にしようと思って、千円札を券売機の紙幣挿入口に入れたところで、「魅惑の背脂汁なし麺」なる「限定めん!!」を発見!


らーめん かいじ 泉店【弐】-2

これは、券売機の左上にもデカデカとしたPOPが貼ってあったんだけど
「汁なし」は、基本、食べない人なので、スルーしていた。

しかし、「限定」という言葉に弱いのと
「魅惑の」というワードに反応して、つい、こちらのボタンをポチっと押してしまった😅

らーめん かいじ 泉店【弐】-3

ちなみに、この「みずきの卒業限定めん!」となっていた、この限定は、後で調べてみたところ
こちらの店で、4年半勤めたスタッフの人が大学卒業を機に店を卒業するのを記念して作った限定のようで🎓

POPには提供期間なので告知はなかったけど
3月26日から販売開始した限定で、4月4日までの販売ということだった。

食券を買うと、スタッフの女子から、麺量を聞かれたんだけど
こちらの店では無料で麺量が増量できて

「らーめん」は、並盛150g、中盛200g、大盛250gが同料金。
「豚そば」は、中盛200g、大盛300g、特盛400gが同料金。


「つけめん・油そば」は、並盛200g、大盛300g、特盛400gが同料金。
さらに、100円増せば、500gから1kgまで増量できる。


ただ、「つけめん」ならば、つけ汁が冷めたり、薄くなったり、つけ汁が足りなくなることはあるかもしれないけど
麺を増量してもいいと思っている。

ただし、「らーめん」と「油そば」は、スープと麺!
あるいは、タレや油の量と麺の量のバランスが崩れて、美味しく食べられないと嫌なので基本しない


もちろん、今回も「並盛」でお願いすると
さらに、ニンニクの有無を聞かれたので、有りでお願いすると

ちょうど、お客さんが、店の中から出てきて
この後すぐに、4人掛けのテーブル席へと案内された。

そうして、この後、まず、私の「魅惑の背脂汁なし麺」が12時30分に運ばれてきたんだけど
入店してから8分。

らーめん かいじ 泉店【弐】-5らーめん かいじ 泉店【弐】-6

テーブルについてからは5分ほどで提供された限定の油そばは、低温調理された豚モモ肉のレアチャーシュー豚バラ肉の煮豚をカットしたものメンマ辛玉、玉ねぎ、ニンニクとセンターに背脂
その上にもやしと小ネギが載せられて!


ブラックペッパーが振りかけられて!
別皿の小皿にマヨネーズが入れられた汁なし!


らーめん かいじ 泉店【弐】-4

まず、まぜにくいので、低温調理された豚モモ肉のレアチャーシューを先に食べてみると
火が入りすぎていて、しっとり感はなく、食感がもう一つだったかな😓

そして、レアじゃないレアチャーシューをいただいたところで
レンゲと箸を使って、よ~く、まぜ合わせて、いただくと

らーめん かいじ 泉店【弐】-7

平打ちの太ストレートの「あつもり」の麺は、モッチリとした食感の強力粉と中力粉を合わせた小麦粉で製麺された多加水麺で!
モッチリとした食感の麺は、弾力があって、コシのある麺で!


甘辛な醤油ダレに、たっぷりの背脂、脂身がジューシーな豚バラ肉の煮豚、ニンニクによって、こってりジャンキーな味わいの汁なしの麺にはピッタリ!
玉ねぎも辛揚げ玉の刺激もいい
👍

ただ、最初はいいと思ったけど、甘みが強くて、濃厚で、重いので
途中で箸が進まなくなった

味変のマヨネーズを入れたら
入れすぎてしまって、マヨネーズの味しかしなくなってしまったし😓

でも、これは、この汁なしがどうというよりは、この汁なしをチョイスした私が悪い。
このジャンクな味わいの汁なしは、濃厚な味わいのものをガッツリ食べたい学生向けのメニュー!


周りを見回すと、ビジネスマンもガテン系もいたけど、学生が多くて
特盛の「つけめん」に「油そば」を美味しそうに食べていたので

やっぱり、こちらの店は、こってり濃厚なメニューをガッツリ食べたいという人向けの店なんだね!
ご馳走さまでした。




メニュー:かいじの濃厚らーめん…950円/濃厚らーめん…750円/かいじのらーめん…900円/濃厚らーめん…700円
かいじに油そば…880円/油そば…700円

かいじの濃厚味噌らーめん…980円/濃厚味噌らーめん…800円
かいじの濃厚辛甘らーめん…980円/濃厚辛甘らーめん…800円/辛甘増し…100円/辛甘増し増し…200円

かいじの濃厚つけめん…960円/濃厚つけめん…760円/濃厚魚介つけめん…980円/濃厚魚介つけめん…800円/かいじの濃厚辛甘つけめん…980円/濃厚辛甘つけめん…800円

ギョーザ(5個)…290円/ギョーザ(10個)…580円/炙り肉めし…280円/チャーバタめし…230円/鶏玉マヨめし…180円/白めし…130円

チャーシュー…270円/メンマ…150円/豚ひき肉…150円/鶏チャーシュー…150円/味付玉子…100円/のり…円/バラのり…円/ネギ…円/ヤサイ(もやし・キャベツ)…円/つけめん・油そば専用 激盛…100円

かいじの豚そば…1000円/豚そば…830円/豚そば専用 豚増し…220円

限定めん魅惑の背脂汁なし麺


らーめん かいじ



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訪問日:2020年3月31日(月)

麺煌 MOGAMI-1

本日のランチは、仙台市若林区卸町に2018年11月25日にオープンした『麺煌 MOGAMI』へ!

情報によると、岩沼にある『麺組』の分店である『沼田商店』や名取にある『ラーメン天狗山』で店長を務めた方が独立開業した店だそうだけど
だいたい、宮城県のラーメン事情を知らないし😅

その2店にも行ったことがないので
どんなラーメンが出てくるのかもわからない🤷‍♂️

ただ、岩手県産「奥州いわいどり」の丸鶏と鶏がらをを惜しげもなく使用して、弱火で9時間煮込んだスープは、うま味とコラーゲンたっぷりの濃厚なラーメンらしく
濃厚な鶏清湯スープのラーメンが好きなので、今日のお昼は、ここに決まり👍

というわけで、店の裏にある駐車場に車を停めて
12時12分12秒の御昼の書き入れ時に入店すると

左奥にオープンキッチンの厨房があって!
客席は、その厨房に面したL字型カウンター席7席と4人掛けのテーブル席が3卓ある店で!


テーブル席はすべて、お客さんで埋まっていて、カウンター席が計3席空いているだけ
結構、流行ってる♪

まずは、店を入って、右側の壁際に設置されていた大方の券売機で食券を購入する。
麺メニューは、人気No.1と書かれた「塩中華」に店オオスメの「味噌中華」と「醤油中華」の3種類のラーメンに「鶏油そば」の品揃えで


3種類のラーメンには「味玉」、「チャーシュー」がトッピングされたラーメンの他に「最上」という屋号を冠した
味玉とチャーシューに、さらに白キクラゲ、メンマが増量されるお徳なメニューもあって、大きな写真付きでPRしていた。

麺煌 MOGAMI-2

この中から、私がチョイスしたのは「チャーシュー塩中華」!
さらに、自家製ごまこんぶ付きだという「ライス」の食も買って、パートのお姉さんに食券を渡して、空いていたカウンター席の1席へ


オープンキッチンの厨房には店主と奥さまのお2人!
そして、ご夫婦2人のコンビネーションでラーメンが作られていって!


まず、3個作りされたラーメンが出されて…
続いて、また、3個作りされたラーメンが出された後に2個作りされたラーメンが作られて

その一つにチャーシューが多めにトッピングされて、完成した「チャーシュー塩中華」が店主から私に出されて!
その直前に、パートのお姉さんから「ライス」が出された。


麺煌 MOGAMI-3

自家製鶏ハムが6枚も載せられて、鶏団子にメンマ、白キクラゲ、アーリーレッド水菜とが盛りつけられて
レモンが添えられた美しいビジュアルの塩ラーメン♪

麺煌 MOGAMI-4麺煌 MOGAMI-5

まずは、レモンの風味がスープに移らないように、すぐに、「ライス」とともに出された自家製のごまこんぶが入る小皿の上に移して
さらに、鶏ハムと鶏団子もライスと小皿に移動させて

麺煌 MOGAMI-6麺煌 MOGAMI-7

キラキラと鶏油が煌めく半濁したスープをいただくと
大量の鶏を炊いて作ったと思われるスープは、清湯スープなのに鶏が濃厚で、コラーゲンたっぷりの!

鶏のうま味が凝縮された濃厚鶏清湯スープで!
さらに、椎茸のうま味と昆布のうま味も感じられて!


鶏のイノシン酸と椎茸のグアニル酸と昆布のグルタミン酸のうま味がミックスされたことによる相乗効果で、さらなるうま味を産み出していて
めっちゃ美味しい😋

茹で時間1分の全粒粉が配合された切刃22番と思われる中細ストレートの麺は、プリっとした食感の中加水麺で!
やや、やわらかめに感じられる麺だったけど


麺煌 MOGAMI-8

この食感、悪くないし
スープと絡んで、美味しく食べさせてくれた😋

そうして、麺を食べ終えたところで
鶏ハムを載せたご飯をスープにダイブさせて、セルフ「鶏雑炊」にして、いただくと

麺煌 MOGAMI-9麺煌 MOGAMI-10麺煌 MOGAMI-11麺煌 MOGAMI-12

スープを吸ったご飯が、また、美味しくて️😋
レモンに浸すと、爽やかに味変してくれたのもよかったし♪

鶏ハムは、火入れの状態がよくて、パサついておらず
しっとりとした食感に仕上げられていて、よかったし♪

塩と砂糖による下味が付けられて、ブラックペッパーで仕上げたシンプルな味付けのものだったけど
これは、これで、なかなか美味しかったし♪

鶏団子とメンマは可も不可もなしという感じの
普通に美味しい鶏団子とメンマだったけど

白キクラゲは、黒キクラゲとは、種類も違って、食感もコリコリではなく、プルプルの海草のような食感のもので
しかし、これ、世界三大美女の楊貴妃が美容のために好んで食べていたといわれているアンチエイジング食材で!

白キクラゲには「白キクラゲ多糖体」という白キクラゲにしか含まれていない成分があって、ヒアルロン酸をしのぐ保湿力があるといわれていて
その効能は、化粧品にも使われているし

食物繊維とミネラルが豊富な上に抗酸化力もある食材で、保水効果で細胞の老化を防ぐ、女性にとっては、まさに、「食べる美容液」といえる食材なので
コラーゲンたっぷりのスープとともにいただくのがいいかも👩

美味しかったので、最後はスープも、すべて飲み干して完食😋
こちらの店は、味のよさだけではなくて、ご夫婦の接客が、とても感じよかったので♪

また、食べに来るつもり♪
ご馳走さまでした。


麺煌 MOGAMI-13麺煌 MOGAMI-14

メニュー:味玉塩中華…930円/塩中華…820円/最上塩中華…1160円/チャーシュー塩中華…1050円

味玉味噌中華…960円/味噌中華…850円/最上味噌中華…1190円/チャーシュー味噌中華…1080円

味玉醤油中華…880円/醤油中華…770円/最上醤油中華…1110円/チャーシュー味噌中華…1000円

麺大盛り…150円

全部のせ…340円/味玉…110円/鶏チャーシュー…230円/白キクラゲ…100円/メンマ…150円/辛味…50円

チャーシュー鶏油そば…1080円/鶏油そば…850円

半熟玉子飯…250円/鶏飯…300円/ライス(自家製ごまこんぶ付き)…100円


麺煌 モガミ



関連ランキング:ラーメン | 卸町駅



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訪問日:2020年4月4日(土)

麺匠 独眼流【弐】-1

本日のランチは、仙台駅より北西の方角に見える「泉ヶ岳」に登山する道路の途中に昨年の9月21日オープンした『麺匠 独眼流』!

仙台出身の元イタリアンシェフの諏訪店主が、震災の時に浜松で過ごす機会があって、浜松に愛着があったことから、まず、静岡県の浜松市に2014年2月に店をオープン!
その後、宮城県登米市に移転して、2017年7月3日にオープン!


そして、仙台市へと凱旋オープンしてきた!
しかし、店へのアクセスは、ほぼ、車に限られる。


仙台駅から車で約32分。
最寄り駅である仙台市営地下鉄南北線の泉中央駅からも車で約25分もかかる。


そんな辺鄙な場所にオープンした店へオープン一週間後の9月27日に訪問して
「醤油らぁ麺」と「本日のご飯」の「鯛の出汁茶づけ」をいただいた。

「醤油らぁ麺」は、比内地鶏、名古屋コーチン、青森シャモロックの地鶏のうま味が凝縮された濃密な味わいのスープで!
このスープが、キレがあって、コクのあるカエシとマリアージュして、めちゃめちゃ美味しかった
😋

しかし、清湯スープなのに鶏が濃厚で、厚みの感じられるスープだったのには驚かされた。
これは、大阪の『極汁美麺 umami』や京都の『晴耕雨読』ほどではないかもしれないけど、それに次ぐほどの濃厚さ!


情報では、『ロックンビリーS1』やスープリニューアル前の『飯田商店』のような味わいのスープと聞いていたのに、淡麗な路線のスープではなかったんだね!
最初から、こんな濃厚鶏清湯スープだと知っていたら、「塩らぁ麺」に
したのに…

淡麗な味わいの鶏清湯の場合は、それだけでは、うま味のない塩と合わせるよりは、醤油のカエシと合わせた方が、ずっと美味しい♪
しかし、濃厚鶏清湯の場合は、それだけで、カエシがなくても美味しいので、塩ダレではなく、塩だけで、味を整えるだけでも美味しいので
😋

前回訪問したときには、こんな感想をブログに書かせてもらったけど
こんなクオリティが高くて、美味しいラーメンを仙台で食べたのは初めて♪

だから、4月から仙台転勤になって
こちらの店のラーメンを食べるのを一番の楽しみにしていた😊

仙台の住まいから愛車で出発!
11時11分11秒に店へとやって来ると


10台ある駐車場には5台の乗用車が停まっていて
店頭に置かれた椅子には2人のお客さんが座っていた。

椅子に座って待っていると
6分ほどで諏訪店主の奥さまから呼ばれて入店!

まずは、券売機で食券を購入する。
麺メニューは、前回と同じ「醤油らぁ麺」、「塩らぁ麺」、「独眼流つけ麺(麺三昧仕立て)」、「独眼流香露」の4種類!


麺匠 独眼流【弐】-2

前回との違いは、「焼き干し汐らぁ麺」がメニュー落ちして、代わりに「シャモロック搾り(醤油・塩)」がメニュー入りしていたこと。
この「シャモロック搾り」というメニューは、券売機のボタンに「通常の倍の量のシャモロックスープに太麺」と書かれていて、めっちゃ食べたいと思ったけど、新型コロナウイルスによる外出自粛要請によって、メニューを絞っての営業だったために、本日の販売はなし


さらに、前回も食べようと思っていた「独眼流つけ麺(麺三昧仕立て)」は、今回も新型コロナウイルスのおかげで食べられず😑
でも、大丈夫♪

「塩らぁ麺」があるので!
前回、「醤油らぁ麺」をいただいて、スープが濃厚さよりも清湯スープだったことがわかったので、次回は「塩らぁ麺」を食べたいと思っていたので♪


ただ、一つ残念だったのはトッピングの「自家製雲呑」が販売されていなかったこと
そこで、「塩らぁ麺」と前回同様、今日も「本日のご飯」として販売していた「鯛の出汁茶づけ」の食券を買い求めて、奥さまに食券をわたして、1席のみ空いていたカウンター席へ

麺匠 独眼流【弐】-3

こちらの店は、カウンター席の前にはオープンキッチンの厨房が広がる割烹のような造りの店で!
雰囲気的には『中華蕎麦とみ田』『飯田商店』のようで!


カウンターの上には、今日も箸とレンゲがセットされている木製のトレーが置かれていて!
着席すると、すぐに奥さまから水の入ったコップとともに「本日の煮物」である「チャーシューとかぶの煮物」が出された。


麺匠 独眼流【弐】-4

そして、そのオープンキッチンの厨房には店名のロゴ入りのコックコートをバリっと着こなした諏訪店主の姿があって
注文を受けた諏訪店主は、先客のラーメンを作った後に、私の「塩らぁ麺」を作り始めて

まず、雪平鍋にスープを移して、ガス台の火に掛けていくと…
頃合いをみて、麺を1玉、鍋に入れて、タイマーをセット!

麺を泳がすようにして茹でていって
温まったスープがラーメン丼に注がれると

タイマーをセットしてからジャスト1分で鳴り始めたタイマーを止めて
平ざるで麺上げして、湯切りされた麺がスープが張られたラーメン丼に入れられて

丁重に具が盛りつけられて、最後に鶏油が回し掛けられて、完成した「塩らぁ麺」が、諏訪店主自らの手によって供されて!
さらに、ラーメンの記念撮影をしているうちに「本日のご飯」の「鯛の出汁茶づけ」も出された。


麺匠 独眼流【弐】-5

供された「塩らぁ麺」は、大小2枚の豚モモ肉のローストチャーシューが2枚に、太メンマ、刻みネギ、海苔がトッピングされて
九条ネギ三つ葉がセンター盛りつけられた美しいビジュアルのラーメン♪

麺匠 独眼流【弐】-6麺匠 独眼流【弐】-7

まずは、キラッキラと鶏油が煌めくスープをいただくと
地鶏出汁のうま味いっぱいのスープで!

昆布のうま味も仄かに感じられるものの
感じられるのは、ほぼ、地鶏!

麺匠 独眼流【弐】-8

しかし、前回、あれだけ濃厚だったスープは影を潜めて、『ロックンビリーS1』やスープリニューアル前の『飯田商店』のような淡麗な方向に寄せたように感じられた。
でも、適切な時間と温度管理で抽出されたスープは、めちゃめちゃ美味しい
😋

それと、地鶏の構成を変えたのか!?
ちょっと、スープの味わいも違うように感じられたので

後客のラーメンを作り終えて、一段落している諏訪店主に
「スープは地鶏と水だけですか?」と聞いてみると…

「そうです。」
「お客さんに鶏のうま味を知ってもらおうと思って…」


なんて答えてくれたので
「地鶏は青森シャモロックですか!?」と重ねて聴くと…

「シャモロックと比内も少し使ってます。」と話していたので…
「昆布は塩ダレに使っているのですか!?」と、さらに聞くと…

私の顔をじっと見て
「一期一会さんですか!?」と聞かれたので…

「はい、そうです。」と答えて、顔バレしているのがわかってしまったんだけど…
前回に次いで今回も、店主に、こんな不躾なこと質問する人なんて仙台にはいないんだろうね😅

そして
「昆布は使ってはいますが、少量です。」

「塩ダレではなく、塩だけでもいいと思ってます。」
なんて答えてくれたけど


塩ダレを使わずに、塩だけで味付けを行っているのは、私の知るかぎりは、大阪の『極汁美麺 umami』だけ!
塩は醤油とは違って、それ自体にうま味はないので


よほどスープに自信がなければ、そんなことはできない。
それに、地鶏と水だけで作ったらスープのラーメン店は、『飯田商店』がブレイクしたことで、ここ数年で、かなり増えた。


しかし、ほとんどの店で出されるのは醤油ラーメンで、塩ラーメンを出す店は少ない。
理由は、醤油や味醂のうま味を合わせてやらないと、ラーメンとして成り立たないから


しかし、このスープは、醤油でも絶対、美味しいだろうけど、塩でも、これだけ美味しくて😋
しかも、『極汁美麺 umami』のような濃厚さはないのに、スープのうま味だけで食べさせる。

そんなことができるのは『ロックンビリーS1』と
以前に比べて、濃厚さは影を潜めたのに美味しく食べさせてくれる大阪の『麺や 福はら』くらいか

鶏と水で作ったスープの塩ラーメンだったら、『飯田商店』をも凌ぐ美味しさで😋
絶品♪

そして、この極上の味わいのスープに合わされた麺は、切刃22番だと思われる平打ちの中細ストレートの自家製麺で!
「ハルユタカ」を軸に「春よ恋」、「きたほなみ」をブレンドして製麺しているとPOPにあった麺は、なめらかな口当たりの


つるっと啜り心地がよくて!
のど越しのいい麺で!


麺匠 独眼流【弐】-9麺匠 独眼流【弐】-10

以前は、これらの北海道産の強力粉に加えて香川県産の中力粉である「さぬきの夢」もブレンドされていたのに、やめたみたいで
以前の麺の、うどんを食べているような、モッチリとしたコシは感じられないけど

しかし、スープとの絡みはよくなって!
スープとの一体感が感じられる♪


さらに、以前は、打ち立ての麺が使われていたはずなのに、この麺からは小麦粉のうま味に甘味が、よく感じられて
麺は美味しく進化していた♪

豚モモ肉のローストチャーシューは肉質のいい豚肉が使われていて
肉のうま味が、よく感じられる焼豚でよかったし♪

麺匠 独眼流【弐】-11

太メンマも、外はコリッ!
中はサクッ!


食感の違いを楽しめる♪
めっちゃ好みのメンマでよかったし!


鯛の出汁茶づけ」は、鯛の刺身の上に刻み青ネギ柚子が載せられて、和風出汁が掛けられたもの!
鰹と昆布出汁のうま味で食べさせてくれる出汁茶漬けで、とても美味しい
😋

麺匠 独眼流【弐】-12

鯛の刺身は、前回は生で!
しかし、新鮮なものが使われていて、臭みなどなく、美味しくいただけたけど


今回は、炙ったものが使われていて
しかも、軽く炙ったのと、しっかり炙ったものがあって!

しっかり炙ったものは、とても香ばしくてよかったし♪
軽く炙ったものは、ラーメンを食べてから食べたこともあるとは思うけど


ご飯と出汁の熱で蒸されて、まるで、真空低音調理したような味わいに感じられて…
むしろ、生よりも美味しくいただけた😋

そうして、最後は、もちろんスープを飲み干して完食😋
そして、これは前回も感じたことだけど

スープの温度が下がると、鶏の風味がより強く感じられて
飲み始めから飲み終わりまで、とても美味しくいただけました😋

仙台に来たので、これからは何度も通わせてもらいますね♪
ご馳走さまでした。


麺匠 独眼流【弐】-13麺匠 独眼流【弐】-14

メニュー:醤油らぁ麺…1000円/塩らぁ麺…1000円
独眼流つけ麺(麺三昧仕立て)…1400円/シャモロック搾り(醤油・塩)…1200円
独眼流香露…1200円

トッピング
自家製雲呑…200円/チャーシュー…300円/味玉…100円

本日のご飯…400円/マデラソース豚丼…400円/お子様ラーメン…500円


麺匠 独眼流



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訪問日:2020年3月27日(金)

仙台大勝軒-1

本日のランチは、国道4号線沿いの市名坂交差点近くにある『仙台大勝軒へ!

前日に仙台に引っ越してきて、ニトリで家具を買った帰りに国道4号線を車で走っていて発見!
30台もある駐車場には、ざっと20台ほどの車が停まってる。


時刻は13時13分13秒で、お昼のピークタイムは過ぎたというのに
結構、流行ってる♪

スマホでググってみると
『東池袋大勝軒』で修業して『郡山大勝軒』を開業した店主が仙台に初進出して、2010年10月22日にオープンした店ということで!

9年以上も長いこと営業しているし!
仙台のお客さんにも『東池袋大勝軒』の味が受け入れられているのかな
!?

ただ、こちらの店で、本当に『東池袋大勝軒』の味を味わえるのか!?
というのも、『東池袋大勝軒』創業者であり、「ラーメンの神様』と呼ばれた山岸大将は、とても人のいい人で!

誰でも弟子にして、短期間しか修業せずに独立したものでも「大勝軒」の名を冠した店をオープンさせることを許した人なので
『東池袋大勝軒』系の店は、店によって、味の落差が大きいんだよね

入店すると、全51席もある大箱店なのに店内はお客さんでいっぱい!
今日は連れがいたので、スタッフの女子に2人であることを告げると、奥の4人掛けのテーブル席へと案内された。


そして、驚かされたのが、こちらの店は、テーブルにタブレットが置かれていて、画面を操作して注文するシステムが導入されていたこと
居酒屋や焼肉屋に行ったときに経験はしているけど、ラーメン店では初めて!

仙台大勝軒-2

ただ、これだけだと選びにくい
しかし、これとは別にメニュー表も置かれて

メニューは、大きく分けて「つけ麺」、「らぁめん」、「味噌らぁめん」、「まぜそば」に限定メニューの「濃厚魚介つけ麺」があって!
それぞれに「味玉」、「野菜」、「メンマ」、「チャーシュー」、「全部入り」などの『東池袋大勝軒』では、お馴染みのトッピングバージョンが用意されていた。


仙台大勝軒-3仙台大勝軒-4仙台大勝軒-5仙台大勝軒-6

ただ、『東池袋大勝軒』のメニューといったら、基本は「もりそば」と「中華そば」だけ。
しかし、わかりやすいように「もりそば」を「つけ麺」に


「中華そば」を「らぁめん」と表記。
さらに、『東池袋大勝軒』にはない「辛し」、「ワンタン」、「角煮」がトッピングされたメニューもあったり


「つけ麺」には「カレーつけ麺」があって
そして、そもそも『東池袋大勝軒』にはない「味噌らぁめん」に「まぜそば」があるし

「まぜそば」の中には、一時期、めっちゃ流行った「台湾まぜそば」まであった。
さらに、『東池袋大勝軒』にはサイドメニューはないのに、「餃子」があるのも


ただ、こう書くと、ぜんぜん『東池袋大勝軒』じゃないじゃないと思われると困るので補足すると
『東池袋大勝軒』系の店の中には、「もりそば」を「つけ麺」と表記する店も多いし!

「味噌らぁめん」や「まぜそば」を提供する店に「餃子」を提供する店もあるので!
メニューだけで、味の判断はできない。


この中から、連れは「味玉らぁめん」を選択!
タブレットを操作して、「らぁめん」のページから「味玉らぁめん」にタッチして、数量を選んで注文すると


トッピングをすすめる画面になって、「チャーシュー」を1枚追加していたけど
商売が上手い🤣

そして、私がチョイスしたのは「ワンタン麺」と連れとシェアして食べる「餃子」!
限定の「濃厚魚介つけ麺」にも「台湾まぜそば」にも興味はあった。


でも、『東池袋大勝軒』との味の違いをチェックするには「らぁめん」にしないとね
ただ、「ワンタン麺」にしたのは、『東池袋大勝軒』にはない「ワンタン」だけは食べてみたかったので!

そうして、少し待つうちに、まず、2つの「らぁめん」が、スタッフの女子によって運ばれてきた。
大判の煮豚、ワンタン、メンマ、刻みネギと小さな海苔の上になるとが載せられた「ワンタン麺」!


仙台大勝軒-7仙台大勝軒-8仙台大勝軒-9

まずは、スープをいただくと
鶏ガラに豚の背ガラを炊いて、鯖節、背黒を加えたような、この懐かしい味は、正に「鶏ガラ、豚ガラ人ガラ」の『東池袋大勝軒』の山岸大将の味わい!

仙台大勝軒-10

最近は、そんなに『東池袋大勝軒』系の店には行ってないけど
この味は、同じ「大勝軒の味と心を守る会」『お茶の水、大勝軒』と同じような味わいに感じられたし!

大学時代、学校が池袋西口にあって、反対側の東口から少し歩く店にまで、よく食べにいった山岸大将の作る「中華そば」を彷彿とさせるような味わいで!
今でも色褪せない味わい♪


そして、このスープに合わされた麺は、『東池袋大勝軒』系の店で、伝統的に使われている切刃17番のストレート麺で!
強力粉と中力粉が使われたモチモチとした、うどんのような食感の麺は、コシがあって、麺自体の食感はとても、いい!


仙台大勝軒-11

しかし、スープとの絡みは、もう一つのところも、多くの『東池袋大勝軒』軒の店同様🤣
でも、スープ同様、麺も『東池袋大勝軒』の麺を忠実に再現できていた♪

煮豚もパサッとした食感のもので
もう一つなところも『東池袋大勝軒』的な仕上がり🤣

ただ、この煮豚に関しては、あえて、『東池袋大勝軒』のオールドスタイルに固執する必要はないと思う。
もっと、美味しい煮豚はできるだろうし


『東池袋大勝軒』系の店の中にも、静岡県の三島にある『大勝軒みしま』のように、使用するチャーシューを煮豚から低温調理したレアチャーシューに、時代に合わせて変更きてきている店もあるので!
チャーシューまで、忠実にコピーする必要はなように思うんだけどね
😅

メンマも、ノスタルジックな平たいメンマで!
そして、やや、甘めの味付けの、ポリポリとした食感のもので!


これも、思うところはあるけど
でも、これは『東池袋大勝軒』らしくてよかったと思う♪

なお、唯一『東池袋大勝軒』らしさのないワンタンは、特別なものはなかったけど
チュルンとした皮の食感のもので、まずまず!

なお、ラーメンに遅れて供された「餃子」は、焦げ焦げだったのが😑
ただ、それを除けば、皮が厚めの餃子で、餡の味もよかった♪

仙台大勝軒-12

しかし、ここまで、山岸大将の『東池袋大勝軒』らしい「中華そば」を食べられるとは思ってもいなかったし!
これを仙台で食べられるというのは嬉しい♪


今度は、「濃厚魚介つけ麺」や「台湾まぜそば」といった『東池袋大勝軒』とは、また、違うオリジナルメニューも食べに来ます😊
ご馳走さまでした。

仙台大勝軒-13

メニュー:つけ麺
つけ麺…750円/辛しつけ麺…810円/つけ生…810円/味玉つけ麺…860円/野菜つけ麺…860円/メンマつけ麺…880円/ワンタンつけ麺…960円/チャーシューつけ麺…1000円/角煮つけ麺…1060円/カレーつけ麺…860円/全部入りつけ麺…1060円
【並】+0円 【小】-20円 【中】+20円 【大】+40円 【特大】+100円

らぁめん
らぁめん…750円/辛しらぁめん…810円/味玉らぁめん…860円/メンマらぁめん…880円/ワンタン麺…960円/チャーシュー麺…1000円/角煮らぁめん…1060円/全部入りらぁめん…1060円
【並】+0円 【小】-20円 【大】+30円

味噌らぁめん
味噌らぁめん…800円/味噌味玉らぁめん…910円/野菜らぁめん…910円/味噌メンマらぁめん…930円/味噌ワンタン麺…1010円/味噌チャーシュー麺…1050円/全部入り味噌らぁめん…1110円
【並】+0円 【小】-20円 【大】+30円

まぜそば
まぜそば…750円/キムチまぜそば…860円/全部入りまぜそば…910円/たんたんまぜそば…810円/台湾まぜそば…750円
【並】+0円 【小】-20円 【中】+20円 【大】+40円

限定メニュー
濃厚魚介つけ麺…800円/濃厚魚介辛しつけ麺…860円/濃厚魚介味玉つけ麺…910円/濃厚魚介チャーシューつけ麺…1050円/濃厚魚介全部入りつけ麺…1050円
【並】+0円 【小】-20円 【中】+20円 【大】+40円

トッピング
生たまご…60円/辛し…60円/味玉…110円/野菜…110円/メンマ…130円/ワンタン…210円/チャーシュー…250円/角煮…310円/ねぎ…50円

一品
ギョーザ(4個)…300円/(2個)…160円
お子様カレー…300円/チャーシュー丼…280円/手造り杏仁…200円


仙台大勝軒



関連ランキング:つけ麺 | 八乙女駅泉中央駅黒松駅



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訪問日:2019年9月27日(金)

【新店】麺匠 独眼流-1

本日のランチは、仙台市泉区福岡岳山に9月21日に移転オープンしてきた『麺匠 独眼流』へ!

こちらの店は、仙台出身の元イタリアンシェフの諏訪店主が静岡県の浜松に2014年2月にオープンした店で!
その後、宮城県登米市に2017年7月3日に移転オープン!


さらに、仙台市へと凱旋オープンしてきた!
しかし、店のある泉区福岡岳山という場所は、仙台駅より北西の方角に見える仙台市民の憩いの山「泉ヶ岳」に登山する道の途中にあって、アクセスは、ほぼ、車に限られる。


仙台駅からは22㎞。
車で約32分。


最寄り駅である仙台市営地下鉄の泉中央駅から17㎞。
車で約25分かかる。


でも、今日は仙台の麺友が車で迎えに来てくれたので、よかったけど
何で、また、こんな辺鄙な場所に店をオープンさせたんだろう🤔

店の登録された住所をナビに入れると
山の中にセットされてしまったので

おかしいなと思って、スマホに「麺匠独眼流 泉ヶ岳」と入力してググってみると
トップにヒットしたのは、登米市に店があったときの情報

しかし、2番目にヒットした、こちらの方のブログを拝見させていただいたところ
「まだグーグルマップには表示されないのですが、「ゆとり炉 無我久庵」というお店を少し過ぎたあたりです。」という記載があったので!

『ゆとり炉 無我久庵』の住所をカーナビにインプットして出発!
すると、泉ヶ岳へ登っていく「泉ヶ岳公園通り」という道の左側に『岳山珈琲』が見えて




【新店】麺匠 独眼流-18

その先に『ゆとり炉 無我久庵』があって、スピードを緩めると
すぐ先に、店の看板はなかったけど、開店祝いのお花が飾ってある店が見えて!

店頭にお客さんが並んでいたので!
すぐに、ここだとわかった♪


車10台は停められるたろうと思われる店の駐車場に車を滑り込ませたのは12時30分を少し回った時刻!
店頭に並んだ5人の男性客の後ろに付いて待つ。


すると、すぐに、店主の奥さまと思われる方が店の中から出てきて
先に食券を買うよう促しされた先客5人が入店。

そうして、食券を買い終えた、5人が出てきて、少しするうちに
お客さんが2人、さらに3人と出てきて、先客5人が奥さまから呼ばれて入店していった。

この後、15分ほど待って、奥さまから呼ばれて入店。
まずは、券売機で食券を購入する。


【新店】麺匠 独眼流-3

麺メニューは「醤油らぁ麺」1,000円、「塩らぁ麺」1,000円、「独眼流つけ麺(麺三昧仕立て)」1,400円、「仙臺香露(季節野菜と牛タン仕立て)」1,200円、「焼き干し汐らぁ麺」1,100円の5種類。
さらに「季節の限定麺」2000円なんてボタンもできていた。


トッピングとサイドメニューは、「自家製雲呑」300円、「本日のご飯」400円、「肉飯」400円とあって
「本日のご飯」は「鯛の出汁茶づけ」!

【新店】麺匠 独眼流-4

こちらの店は、「麺を主役とし、いかに麺を美味しく提供できるかを追求しています。」と言って!
麺へのこだわりを掲げる店で!


【新店】麺匠 独眼流-5

ここに来るまでは、細麺、太麺、一反もめんの3種類の麺を醤油と塩の2種類のつけ汁につけていただく「独眼流つけ麺」が販売されていたら、それにするつもりだった。
しかし、まだ、販売されていなかったので
😓

「仙臺香露(せんだいころ)」というメニューのボタンの上に、「あと一つ」というシールが貼られていて
あと一つしかないとなると、ちょっと気になる🤔

これは、情報によると、うどんマニアが最後に辿り着く聖地と言われる岐阜県多治見市の『信濃屋』が発祥のつゆが香るうどん「香露(ころ)」をオマージュして作った麺料理で!
これも食べてみたいとは思ったけど


でも、それなら、やっぱり、ラーメンから行くべきだよね!
というわけで、少し、迷って、買い求めたのは「醤油らぁ麺」と「本日のご飯」の「鯛の出汁茶づけ」の食券!


「醤油らぁ麺」は、「比内地鶏、名古屋コーチン、青森シャモロックをベースにイベリコ豚、北海道産真昆布をブレンドし最適な温度管理で丁寧に出汁を抽出しております。」とPOPに解説のあったスープのラーメンで!
「つけ麺」が、まだだったら、これにしようと思っていたし!


【新店】麺匠 独眼流-6

「塩らぁ麺」も同じスープのラーメンなのに「醤油らぁ麺」にしたのは、店主がTwitterでおすすめしていたから(笑)
これは、すぐに決まった!

悩んだのは、「焼き干し汐らぁ麺」にするか「鯛の出汁茶づけ」にするか
青森県むつ市の「脇野沢焼き干し」を使った「焼き干しラーメン」を『中華ソバ 伊吹』で、過去に2度ほど食べたことがあって

こんないい出汁出してくれるラーメンなんて食べたことなかったし
あまりのスープの美味しさに感動した!

以来、「焼き干しラーメン」が、最も好きなラーメンになった。
しかし、「脇野沢焼き干し」に限らず、平舘海峡(たいらだてかいきょう)で獲れた片口鰯の「焼き干し」は、手作業の伝統的な加工技術で作られて、時間も手間も掛かるため、とても高価!


だから、なかなか、食べる機会もなくて
食べたいとは思ったけど

しかし、この「焼き干し汐らぁ麺」だけは、POPに何の解説もなかったし
券売機でも、麺メニューの中で、唯一、大きなボタンになっていなかったので

それに、1,100円という価格も、普通だと、ちょっと、高めに感じられる方もいらっしゃるかもしれないけど!
こちらの店のラーメンは、デフォルトの「醤油らぁ麺」に「塩らぁ麺」が1,000円なので!


決して高くはないし
面白いもんで、これが、かえって、もっと高値が付けられていたら、これにしていたかもしれないけど

それに、「鯛の出汁茶づけ」にしたのは、「和風出汁で食べる鯛茶づけです。」と説明書きがあって!
よくある、ご飯に鯛の解し身と薬味が載せられたものに、ラーメンのスープを掛けていただく、セルフ鯛茶漬けではなかったので


ちなみに、仙台の麺友はシンプルに「醤油らぁ麺」だけ!
そして、L字型カウンター7席のうちの空いていた2席に座ると


カウンターの上には箸とレンゲがセットされている木製のトレーが置かれていて!
奥さまから水の入ったコップとともに茄子チャーシューの炊き合わせが入った小鉢が出された。


【新店】麺匠 独眼流-14

こちらの店は、カウンター席の前にはオープンキッチンの厨房が広がる割烹のような造りの店で、雰囲気的には『中華蕎麦 とみ田』『飯田商店』のよう!
そして、そのオープンキッチンの厨房では、注文を受けた諏訪店主が、私たちの醤油ラーメンを作り始めるところで


まず、雪平鍋にスープを移して、ガス台の火に掛けていくと
頃合いをみて、麺を1玉、鍋に入れて、麺を泳がすようにして茹でていって

温まったスープがラーメン丼に注がれると
平ざるで麺上げして、湯切りされた麺が入れられて

最後に、丁重に具が盛りつけられて、完成した「醤油らぁ麺」が仙台の麺友に出されると
同じルーティーンで作られた「醤油らぁ麺」が私にも供された。

【新店】麺匠 独眼流-7

こちらの店は、こんな風に同じ「醤油らぁ麺」を注文しても、2個作りせずに、必ず、1個作りするのが流儀!
麺を最高の状態で食べてもらいたいというこだわりからそうしている。


その分、時間も掛かる
しかし、それでも、オペレーションがよくて、着席してから6分ほどで着丼したので、ストレスはない。

さらに、ラーメンの写真撮影しているうちに
「本日のご飯」の「鯛の出汁茶づけ」も着丼!

【新店】麺匠 独眼流-8

供された「醤油らぁ麺」は、豚モモ肉の吊るし焼きチャーシューが2枚にハーフ味玉太メンマ三つ葉小ネギが載せられた…
美しいビジュアルのラーメン♪


【新店】麺匠 独眼流-9【新店】麺匠 独眼流-10

まずは、生揚げ醤油が芳醇に香り♪
鶏油が煌めくスープをいただくと


【新店】麺匠 独眼流-11

鶏のうま味が凝縮された濃密な味わいのスープで!
名古屋コーチンが使われているので、少し、ワイルドさも感じられる。


でも、比内地鶏の出汁のうま味が、よく出ているのがよくて♪
このスープが、キレがあって、コクのあるカエシとマリアージュして、めちゃめちゃ美味しい
😋

しかし、清湯スープなのに鶏が濃厚で、厚みの感じられるスープだったのには驚かされた。
これは、大阪の『極汁美麺 umami』や京都の『晴耕雨読』ほどではないかもしれないけど、それに次ぐほどの濃厚さ!


情報では、『ロックンビリーS1』『飯田商店』のような味わいのスープと聞いていたのに、淡麗な路線のスープではなかったんだね!
最初から、こんな濃厚鶏清湯スープだと知っていたら、「塩らぁ麺」にしたのに


淡麗な味わいの鶏清湯の場合は、それだけでは、うま味のない塩と合わせるよりは、醤油のカエシと合わせた方が、ずっと美味しい♪
しかし、濃厚鶏清湯の場合は、それだけで、カエシがなくても美味しいので、塩ダレではなく、塩だけで、味を整えるだけでも美味しいので
😋

麺は、切刃22番だと思われる平打ち気味の中細ストレートの麺で!
「北海道産「春よ恋」「ハルユタカ」。香川県産「讃岐の夢」をベースにその時々の良い小麦粉をブレンドし、毎朝製麺し立ての麺を提供しております。」とPOPにあった打ち立ての麺は


【新店】麺匠 独眼流-12

つるっとした啜り心地がよくて、のど越しのいい麺なのがいい!
それに、小麦粉のうま味も、しっかりと感じられる♪


それと、強力粉とともに中力粉がブレンドされているので、うどんのような、モッチリとした食感も感じられて!
この濃厚鶏清湯のスープとも適度に絡んでくれるのがいい♪


ただ、打ち立ての麺が使われて、熟成されていないので、コシは感じるものの、強くはないかな
この麺は、ぜひ、つけ麺で食べてみたいな!

ラーメンで食べているので、その風味のよさが伝わりにくいけど
これがつけ麺だったら、ストレートに伝わってくるので♪

赤い縁した豚モモ肉の吊るし焼きチャーシューは、まず、その薫香が、たまらなくよくて♪
肉質のいい豚肉が使われているので、肉のうま味が半端なくて!


【新店】麺匠 独眼流-13

噛む度に肉のうま味を感じられる絶品の焼豚なので😋
これ、単品トッピングで増せるなら、絶対に増しておきたい♪

ハーフ味玉も、黄身の半熟度合いがバッチリだったし!
太メンマも、外はコリッ!


中はサクッ!
太メンマのお手本のような食感に仕上がっていて完璧だったし♪


三つ葉の風味も、この醤油味のスープとは、よく、合っていて!
トッピングされた具のクオリティも高かったし♪


さらに、茄子チャーシューの切れ端を炊き合わせた小鉢も、とても美味しくいただけて!
デフォで1,000円のラーメンと聞いて


食べる前までは、強気の価格設定だなと思ったけど
これで1,000円なら、むしろ安いくらい♪

鯛の出汁茶づけ」は、鯛の刺身に三つ葉、小ネギが載せられて
和風出汁が掛けられたもの!

【新店】麺匠 独眼流-15

鰹と昆布出汁のうま味で食べさせる出汁茶漬けで、とても美味しい😋
鯛の刺身も新鮮なものが使われていてよかったし♪

ただ、できれば、刻み海苔と山葵があるとよかったかなと思ったのと
鯛の刺身は、醤油、味醂、酒で味付けて、白胡麻を加えたタレにつけた「づけ」で出してもらえるとよかったんだけどね

そうして、最後は、残ったスープを、すべて飲み干して完食したんだけど
スープの温度が下がると、鶏がより強く感じられて

飲み始めから飲み終わりまで、美味しくいただけました😋
ご馳走さまでした。

【新店】麺匠 独眼流-16【新店】麺匠 独眼流-17

メニュー:醤油らぁ麺…1000円/塩らぁ麺…1000円

独眼流つけ麺(麺三昧仕立て)…1400円/仙臺香露(季節野菜と牛タン仕立て)…1200円
焼き干し汐らぁ麺…1100円

自家製雲呑…300円
本日のご飯…400円/肉飯…400円


麺匠 独眼流



関連ランキング:ラーメン | 仙台市泉区その他



好み度:醤油らぁ麺star_s45.gif
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