訪問日:2019年7月4日(木)

本日のランチは、名古屋のJR鶴前駅から徒歩1分の駅近に5月30日にオープンした新店の『麺家 幸先坂』へ!
藤が丘にある『麺家 半蔵』の系列店で、名駅にある『麺家 獅子丸』に続くサードブランドの店!
名古屋の友人の車で訪問🚙💨
店の近くのコイパに停めようとしたところ、寸前のところで、先に入られてしまった( ̄▽ ̄;)
ついてない😞
その後、近くの駐車場を探すも見つからず(--;)
スマホで調べて、駅のすぐ隣にある鶴前公園の中に駐車場があることがわかって…
駐車することはできたけど、だいぶ時間をロスしてしまった😓
12時を7分ほど回った時刻にマンションの1階に入る店に入店すると…
「いらっしゃいませ。」
「お二人様ですか!?」
男性の店長さんかなって感じの方から、そう言われて…
「はい!」と答えると…
「どうぞ、こちらへ!」と言って、4人掛けのテーブル席の1席へと案内してくれた。
そして、メニューを渡されて…
「ご注文がお決まりになられましたら、お声掛けください。」と言われたんだけど…
外観に内装も接客も…
およそラーメン店らしくない店😅
店内はお客さんで賑わっていて、女子率高め👩💄👠
明るくて、お洒落で、清潔感がある和食ダイニングって感じの店だからかな♪

メニューを見ると…
まず、水、麺、醤油、スープに関する店の「こだわり」が書かれていて…

麺類は3種類!
昼夜各20食限定の「鶏と魚介と香味野菜の濃厚つけ麺」に「貝とアゴだしの醤油そば」、「鶏と魚介のぱいたんそば」!

トッピングには「味付玉子」と「ぜいたく盛り」があって!
「ぜいたく盛り」とは、チャーシュー3種が増量されて、蛤、彩り野菜、味付玉子が盛り合わせになったもの!
ただし、季節によって内容が変わるという注釈が付けられていたけど…
これは、2号店の『麺家 獅子丸』で、ブレンダーを使って泡立てられた伊勢海老白湯のラーメンを食べたときにいただいたことがある。
他に、サイドメニューとして、飯類は「山椒を効かせた とろけるチャーシュー丼」、「ライス」の「小」と「中」!
一品料理として、「名東区藤が丘『旨味餃子あさの』の餃子」に「自家製焼売」があった。

そして、最後の㌻にはランチタイムサービスメニューの紹介があって!
通常価格380円の「山椒を効かせた とろけるチャーシュー丼」が200円で食べられるとあったので!

近くにいたスタッフの女子を呼び止めて…
私は「鶏と魚介と香味野菜の濃厚つけ麺」と「山椒を効かせた とろけるチャーシュー丼」を!
名古屋の友人は「鶏と魚介のぱいたんそば」を麺「大盛り」で注文!
すると、スタッフの女子から…
「すいません。」
「鶏と魚介と香味野菜の濃厚つけ麺は売り切れてしまいました。」と言われて…
代わりに「貝とアゴだしの醤油そば」にしてもらったんだけど…
「鶏と魚介と香味野菜の濃厚つけ麺」は別皿にトッピングの具が盛りつけられた、見た目もキレイなつけ麺だったので、食べたかったのに( ´△`)
駐車場を探すのに時間をロスしなかったら、食べられたかな!?
でも、この時間で売り切れてしまうなら、もう少し、用意してくれてもいいと思うんですけど(--;)
その後、注文してから少し時間がかかって、20分後に、まず、配膳されたのが友人の「鶏と魚介のぱいたんそば」の「大盛り」!
この美白美人の泡立つスープのラーメンは、セカンドブランドの『麺家 獅子丸』で出している「獅子丸ぱいたんらぁめん」と同じなのかな🤔

そうして、その直後に…
私のオーダーした「貝とアゴだしの醤油そば」と「山椒を効かせた とろけるチャーシュー丼」も木製のトレーに載せられて、スタッフの女子によって運ばれてきた。

豚肩ロース肉、鶏ムネ肉、鴨ロースの3種のレアチャーシュー、ほうれん草、長ネギ、三つ葉がトッピングされて…
「幸」の文字入りの湯葉がセンターに載るアニマルオフの醤油ラーメン!

醤油香るスープをいただくと…
貝とアゴ、羅臼昆布、干し椎茸で出汁を引いて、小豆島の正金醤油の生醤油を合わせたと「おしながき」に説明のあったスープは、東海ウォーカーの記事によれば…
「旨味の相乗効果を化学的に考えたラーメン」という紹介があって…
「アサリやシジミに含まれるコハク酸、干しシイタケに含まれるグアニル酸、アゴなどの節系に含まれるイノシン酸、羅臼昆布に含まれるグルタミン酸を組み合わせ、旨味の相乗効果を狙っている。」ということだったけど…
淡麗で上品な味わいのスープで!
浅蜊と蜆の貝出汁のうま味に昆布と干し椎茸のうま味は感じられる…
ただし、アゴは…
後味に感じるくらいで…
イノシン酸のうま味が不足していて、スープのうま味が、ちょっと、弱く感じられてしまったかな…
それに、とても、うま味の相乗効果がスープに出ているようには感じられなかったし…
アゴの量を増やすか…
和出汁の基本である鰹節、あるいは、煮干しのうま味を入れてやるか…
アニマルオフにこだわらないのであれば、鶏を使うのが一番!
鶏をベースに、これらの和風出汁のうま味を入れてやれば、ずっと美味しくなると思うんだけど…
ただし、カエシの味わいが、とてもよかった😋
たぶん、使用している生醤油は「こいくち生醤油」ではなく、「うすくち生醤油」なんじゃないかと思われるけど…
淡麗な味わいの和風出汁のスープに薄口醤油の生揚げ醤油のカエシって、めっちゃ合う!
もっとも、店に確認したわけじゃないので、濃口醤油の生揚げと薄口醤油をブレンドしたカエシかもしれないけどね😅
麺は、お品書きには「石臼挽きの全粒粉を使用した自家製細打麺を使用しています。」とあったけど…
つるパツの食感の中細ストレートの麺は、啜り心地もよくて!

歯切れのいい食感の麺で!
小麦粉のうま味も感じられる麺でよかった♪
豚肩肉のレアチャーシューは、ラーメンが着丼したときからスープに浸かってしまっていて…
色が変わってしまっていたのが(--;)
ただ、程よい厚みもあったし!
肉のうま味も感じられてよかった😋

鶏ムネ肉のレアチャーシューも、しっとりとした食感に仕上げられていて!
柚子胡椒による味付けもよかったし♪
鴨ロースのレアチャーシューは、火入れも絶妙で!
3種のレアチャーシューの中では一番よかった♪
ただ、どのレアチャーシューも、味、食感ともよかったとは思ったけど!
もう少し、大きいとよかったんだけどね😅
「山椒を効かせた とろけるチャーシュー丼」は、ラフテーのような豚の三枚肉がゴロゴロと載せられていて!
「とろける」とネーミングするだけあって、トロトロにやわらかく煮込まれたもので!

醤油と味醂と砂糖で甘辛く味付けられた煮豚に山椒をピリリと効かせた味わいが、とてもよくて♪
めっちゃ美味しい😋
店の雰囲気はよかったし!
接客もいい店だったので♪
また、機会があったら、今日、売り切れで食べられなかった「鶏と魚介と香味野菜の濃厚つけ麺」を食べてみたい!
ご馳走さまでした。

メニュー:麺
鶏と魚介と香味野菜の濃厚つけ麺(昼夜限定20食)…1080円
貝とアゴだしの醤油そば…860円
鶏と魚介のぱいたんそば…920円
各大盛(1.5倍)…100円
トッピング
味付玉子…110円(ランチタイムサービス→60円)
ぜいたく盛り…480円
飯類
山椒を効かせた とろけるチャーシュー丼…380円(ランチタイムサービス→200円)
ライス(小)…130円(ランチタイムサービス→70円)
ライス(中)…220円(ランチタイムサービス→110円)
一品
名東区藤が丘『旨味餃子あさの』の餃子(6個)…450円
自家製焼売(10食限定)(2個)…320円
好み度:貝とアゴだしの醤油そば
接客・サービス
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本日のランチは、名古屋のJR鶴前駅から徒歩1分の駅近に5月30日にオープンした新店の『麺家 幸先坂』へ!
藤が丘にある『麺家 半蔵』の系列店で、名駅にある『麺家 獅子丸』に続くサードブランドの店!
名古屋の友人の車で訪問🚙💨
店の近くのコイパに停めようとしたところ、寸前のところで、先に入られてしまった( ̄▽ ̄;)
ついてない😞
その後、近くの駐車場を探すも見つからず(--;)
スマホで調べて、駅のすぐ隣にある鶴前公園の中に駐車場があることがわかって…
駐車することはできたけど、だいぶ時間をロスしてしまった😓
12時を7分ほど回った時刻にマンションの1階に入る店に入店すると…
「いらっしゃいませ。」
「お二人様ですか!?」
男性の店長さんかなって感じの方から、そう言われて…
「はい!」と答えると…
「どうぞ、こちらへ!」と言って、4人掛けのテーブル席の1席へと案内してくれた。
そして、メニューを渡されて…
「ご注文がお決まりになられましたら、お声掛けください。」と言われたんだけど…
外観に内装も接客も…
およそラーメン店らしくない店😅
店内はお客さんで賑わっていて、女子率高め👩💄👠
明るくて、お洒落で、清潔感がある和食ダイニングって感じの店だからかな♪

メニューを見ると…
まず、水、麺、醤油、スープに関する店の「こだわり」が書かれていて…

麺類は3種類!
昼夜各20食限定の「鶏と魚介と香味野菜の濃厚つけ麺」に「貝とアゴだしの醤油そば」、「鶏と魚介のぱいたんそば」!

トッピングには「味付玉子」と「ぜいたく盛り」があって!
「ぜいたく盛り」とは、チャーシュー3種が増量されて、蛤、彩り野菜、味付玉子が盛り合わせになったもの!
ただし、季節によって内容が変わるという注釈が付けられていたけど…
これは、2号店の『麺家 獅子丸』で、ブレンダーを使って泡立てられた伊勢海老白湯のラーメンを食べたときにいただいたことがある。
他に、サイドメニューとして、飯類は「山椒を効かせた とろけるチャーシュー丼」、「ライス」の「小」と「中」!
一品料理として、「名東区藤が丘『旨味餃子あさの』の餃子」に「自家製焼売」があった。

そして、最後の㌻にはランチタイムサービスメニューの紹介があって!
通常価格380円の「山椒を効かせた とろけるチャーシュー丼」が200円で食べられるとあったので!

近くにいたスタッフの女子を呼び止めて…
私は「鶏と魚介と香味野菜の濃厚つけ麺」と「山椒を効かせた とろけるチャーシュー丼」を!
名古屋の友人は「鶏と魚介のぱいたんそば」を麺「大盛り」で注文!
すると、スタッフの女子から…
「すいません。」
「鶏と魚介と香味野菜の濃厚つけ麺は売り切れてしまいました。」と言われて…
代わりに「貝とアゴだしの醤油そば」にしてもらったんだけど…
「鶏と魚介と香味野菜の濃厚つけ麺」は別皿にトッピングの具が盛りつけられた、見た目もキレイなつけ麺だったので、食べたかったのに( ´△`)
駐車場を探すのに時間をロスしなかったら、食べられたかな!?
でも、この時間で売り切れてしまうなら、もう少し、用意してくれてもいいと思うんですけど(--;)
その後、注文してから少し時間がかかって、20分後に、まず、配膳されたのが友人の「鶏と魚介のぱいたんそば」の「大盛り」!
この美白美人の泡立つスープのラーメンは、セカンドブランドの『麺家 獅子丸』で出している「獅子丸ぱいたんらぁめん」と同じなのかな🤔

そうして、その直後に…
私のオーダーした「貝とアゴだしの醤油そば」と「山椒を効かせた とろけるチャーシュー丼」も木製のトレーに載せられて、スタッフの女子によって運ばれてきた。

豚肩ロース肉、鶏ムネ肉、鴨ロースの3種のレアチャーシュー、ほうれん草、長ネギ、三つ葉がトッピングされて…
「幸」の文字入りの湯葉がセンターに載るアニマルオフの醤油ラーメン!

醤油香るスープをいただくと…
貝とアゴ、羅臼昆布、干し椎茸で出汁を引いて、小豆島の正金醤油の生醤油を合わせたと「おしながき」に説明のあったスープは、東海ウォーカーの記事によれば…
「旨味の相乗効果を化学的に考えたラーメン」という紹介があって…
「アサリやシジミに含まれるコハク酸、干しシイタケに含まれるグアニル酸、アゴなどの節系に含まれるイノシン酸、羅臼昆布に含まれるグルタミン酸を組み合わせ、旨味の相乗効果を狙っている。」ということだったけど…
淡麗で上品な味わいのスープで!
浅蜊と蜆の貝出汁のうま味に昆布と干し椎茸のうま味は感じられる…
ただし、アゴは…
後味に感じるくらいで…
イノシン酸のうま味が不足していて、スープのうま味が、ちょっと、弱く感じられてしまったかな…
それに、とても、うま味の相乗効果がスープに出ているようには感じられなかったし…
アゴの量を増やすか…
和出汁の基本である鰹節、あるいは、煮干しのうま味を入れてやるか…
アニマルオフにこだわらないのであれば、鶏を使うのが一番!
鶏をベースに、これらの和風出汁のうま味を入れてやれば、ずっと美味しくなると思うんだけど…
ただし、カエシの味わいが、とてもよかった😋
たぶん、使用している生醤油は「こいくち生醤油」ではなく、「うすくち生醤油」なんじゃないかと思われるけど…
淡麗な味わいの和風出汁のスープに薄口醤油の生揚げ醤油のカエシって、めっちゃ合う!
もっとも、店に確認したわけじゃないので、濃口醤油の生揚げと薄口醤油をブレンドしたカエシかもしれないけどね😅
麺は、お品書きには「石臼挽きの全粒粉を使用した自家製細打麺を使用しています。」とあったけど…
つるパツの食感の中細ストレートの麺は、啜り心地もよくて!

歯切れのいい食感の麺で!
小麦粉のうま味も感じられる麺でよかった♪
豚肩肉のレアチャーシューは、ラーメンが着丼したときからスープに浸かってしまっていて…
色が変わってしまっていたのが(--;)
ただ、程よい厚みもあったし!
肉のうま味も感じられてよかった😋

鶏ムネ肉のレアチャーシューも、しっとりとした食感に仕上げられていて!
柚子胡椒による味付けもよかったし♪
鴨ロースのレアチャーシューは、火入れも絶妙で!
3種のレアチャーシューの中では一番よかった♪
ただ、どのレアチャーシューも、味、食感ともよかったとは思ったけど!
もう少し、大きいとよかったんだけどね😅
「山椒を効かせた とろけるチャーシュー丼」は、ラフテーのような豚の三枚肉がゴロゴロと載せられていて!
「とろける」とネーミングするだけあって、トロトロにやわらかく煮込まれたもので!

醤油と味醂と砂糖で甘辛く味付けられた煮豚に山椒をピリリと効かせた味わいが、とてもよくて♪
めっちゃ美味しい😋
店の雰囲気はよかったし!
接客もいい店だったので♪
また、機会があったら、今日、売り切れで食べられなかった「鶏と魚介と香味野菜の濃厚つけ麺」を食べてみたい!
ご馳走さまでした。

メニュー:麺
鶏と魚介と香味野菜の濃厚つけ麺(昼夜限定20食)…1080円
貝とアゴだしの醤油そば…860円
鶏と魚介のぱいたんそば…920円
各大盛(1.5倍)…100円
トッピング
味付玉子…110円(ランチタイムサービス→60円)
ぜいたく盛り…480円
飯類
山椒を効かせた とろけるチャーシュー丼…380円(ランチタイムサービス→200円)
ライス(小)…130円(ランチタイムサービス→70円)
ライス(中)…220円(ランチタイムサービス→110円)
一品
名東区藤が丘『旨味餃子あさの』の餃子(6個)…450円
自家製焼売(10食限定)(2個)…320円
好み度:貝とアゴだしの醤油そば

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訪問日:2019年6月25日(火)

今夜は久々の名古屋泊なので、前から行ってみたいと思っていた愛知県あま市にある『つけ麺 舞』へ!
名古屋市熱田区に2016年12月1日オープン!
2018年7月2日に焼き物で有名なあま市七宝町に移転オープンした東海地方No.1つけ麺店🥇
のぞみに乗車して名古屋へ!
名古屋からは名鉄に乗りかえて、店の最寄り駅である七宝駅へ!
そして、スマホのナビで、七宝駅から16分ほど歩いて、店のある辺りまでやってくると…
看板のない店に行列ができていて、この店に間違いないことを確信!
人数を数えると、19人いた行列の最後尾に接続したのは、夜の開店時間の18時まで、あと3分に迫った17時57分。
すると、1分後の17時58分に店主が暖簾をもって、店の中から出てきて、2分、時間を前倒しして開店♪

先客が入店していって、店の右横のタープが張られた場所に置かれた椅子に座って待つ。
30分待って、男性スタッフの人に呼ばれて入店!
まずは、券売機で食券を購入する。
メニューは「濃厚つけ麺」と「昆布出汁のつけ麺」の「醤油」と「塩」を合わせた計3種のつけ麺のみで、ラーメンの提供はしていない。

しかし、この日は、食べたかった「昆布出汁のつけ麺」の提供はなし😢
よって、メニューは「濃厚つけ麺」のみ。

でも、ノープロブレム!
というのも、名古屋の某ラーメン店の店主から聞いた話しでは、東京・新小岩の『麺屋 一燈』の「濃厚魚介つけ麺」をリスペクトしたつけ麺らしく!
『麺屋 一燈』の「濃厚魚介つけ麺」は、濃厚つけ麺では、『中華蕎麦 とみ田』の「つけそば」に次いで好きなつけ麺なので♪
そこで、「濃厚つけ麺」の食券を買って…
さらに、「肉まし」、「チーズリゾット」の食券も購入して、男性スタッフの人に案内されたカウンター席の1席へと着くと…
目の前のオープンキッチンの厨房では、店主と、もう一人、別の男性スタッフの2人がつけ麺作りをしていて…
大量の麺を茹で麺機の中の大笊に入れて、茹で始めると…
網でチャーシューに味玉を載せて、焼き始めたかと思ったら…
さらに、バーナーでチャーシューを炙り始めた!
肉の焼ける何ともいい匂いが漂ってきて、食欲をそそられる( ̄¬ ̄)

それを見ていて、焼かれた味玉を食べてみたくなって…
店主に「肉まし」で注文したのを、今から、味玉入りの「特製トッピング」に変更できないか、聞いてみたところ…

「もちろん、一期一会さんの頼みなら、なんなりと聞きます。」なんて言って快諾してくれたんだけど…
店主さんは、なぜか、私のことをご存じのようで😅
「(東京・志村坂上にある)『中華ソバ 伊吹』でお見かけしました。」
「一期一会さんのブログのファンで、よく拝見させてもらってます。」なんて言われて、めっちゃ驚かされた💦
そうして、少し待つうちに、いくつか完成した「濃厚つけ麺」のうちの一つに…
味玉と鶏チャーシュー、豚チャーシューが、それぞれ1枚ずつ増量されて、「特製トッピング」仕様になった「濃厚つけ麺」がトレーに載せられて、店主から供された。



豚肩ロース肉のレアチャーシューと鶏ムネ肉のレアチャーシューの2種類のレアチャーシューに味玉が麺の上に盛りつけられて…
つけ汁の中には、メンマ、蓮根、白髪ネギが入る美しいビジュアルのつけ麺♪
まずは、麺線がキレイに整えられた切刃14番の太ストレート麺を箸で手繰って、いただくと…
まず、小麦香る麺なのがいい♪

そして、噛むと、最初、押し返してくるような弾力を感じて!
それを過ぎると、モチモチとした食感に感じられる…
コシの強い多加水麺で!
小麦粉のうま味に甘味も感じられる美味しい麺なのがいい♪
次に、つけ汁に、ちょこっとつけて、いただいてみると…
名古屋コーチン主体で炊いたというスープのつけ汁は、濃厚ではあるけど、モミジを長時間炊いてドロドロに仕上げたといった感じのスープではなく…
濃密な名古屋コーチンの地鶏のうま味が凝縮した味わいの…
単に濃厚さを追求したスープではなく、うま味重視のスープに仕上げられている♪
そして、地鶏のうま味だけじゃなくて…
鰹と宗田とムロ節かな!?
節のうま味が強く感じられて♪
背黒の煮干しのうま味も重ねられていて…
とてもバランスがよくて♪
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか😋
そこで、そんな感想を店主に話すと…
とても喜んでくれて…
「濃厚スープは名古屋コーチン主体で鰹二種、宗田二種をたくさん使用しています。」
「隠し味で青口です!」
「醤油だれにサバと干し椎茸をたくさん使用しております。」と教えてくれて♪
続けて…
「超濃厚にするために、鶏と魚介○キロの食材から○リットルしかスープがとれません。」
なんていって、笑っていたけど😓
大概、名古屋コーチンを使う店だったら、まず、清湯スープの一番出汁をとって…
その一番出汁をとったガラや丸鶏で二番出汁をとって、白湯に使うというパターンが多いと思われるのに…
こちらの店では、名古屋コーチンを使った清湯スープのラーメンがメニューにあるわけでもないし…
それどころか、高価なブランド地鶏を使って白湯スープを炊くだけでも、めっちゃコスト掛かるというのに…
その名古屋コーチンに、こちらも高い鰹節を、そんなふんだんに使うなんて…
超贅沢!
そして…
さらに…
「炊き込み時間は、よく長時間と言われるのですが、○時間半前後です!」
「材料を多く使う分、旨味と香りを飛ばさないために短くしております。」
そんな大事な企業秘密まで教えてくれたので…
「そんなこと言っちゃっていいですか!?」と言うと…
「ブログに書いてもらって構いません。」
「愛知のお客様方が喜ぶと思いますので(笑)」なんて言うんだけど…
これくらいの情報を与えたところで、このスープを作れはしないという店主の自信の表れかもしれないけど…
こんな駄ブログでも、同業者も見ているかもしれないので、流石に、ヤバそうなところは、ボカシました(汗)
トッピングされた具では…
まず、味玉は、二つ割りしたところ、失敗して、キレイに割れなかったので、画像はないけど😅
黄身がトロッとした緩めのものではなく…
半熟でも、しっとりした仕上りのものだったのが、個人的にはよかったかな😋
つけ麺の具としては珍しい蓮根は…
シャキシャキとした食感なのが面白かったし!
中でもよかったのは、豚肩ロース肉と鶏ムネ肉の2種類の炙りレアチャーシュー♪
鶏ムネ肉のレアチャーシューは、炙ってあるので、温かくて…

厚みがあって、ふっくらとした食感に仕上げられていて!
これも、めっちゃ食感に優れた秀逸なチャーシューだと思ったけど♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、さらにスゴかった…
まず、厚みがあって、弾力があって、噛む度に肉のうま味を感じる逸品で!

壁に貼られたPOPによると…
栃木県産農場直送の瑞穂野もち豚が使われているということで!

ほとんどのラーメン店がチャーシューに使っている豚肉は外国産豚で、国産のもち豚が使われているから肉質もいいし!
うま味が違うことはわかった😋
ただ、このレアチャーシューは、味付けもバツグンで、めちゃくちゃ美味しい😋
しかし、これ、醤油味なのはわかるけど、それ以外は何で味付けてるんだろうと思って店主に尋ねると…
「コーラです!」
「○○、△△、コーラ、□□の出汁醤油を順番につけて寝かせて、コーラで煮込んでます。」
「粒子が大きい順に肉に染み込ませないと、肉に味が染み込まないためです。」
なんて言って、店主は何でも教えてくれるんだけど(笑)
コーラですか!?
コーラで豚の角煮を煮込むとカタくなってしまう肉をやわらかく煮込めるという話しは聞いたことがあるし!
コーラには煮込み料理に使う砂糖も含まれているので、調味料代わりに使えるという話しも聞いた覚えがあるけど…
レアチャーシュー作りにもコーラを使うとは…
でも、これ、マジで美味しい😋
最初から、こんな絶品のチャーシューと知っていたら、単品トッピングの「豚チャーシュー(2枚)280円」も、さらにトッピングしてたのに😅
でも、そうすると、「濃厚つけ麺」が900円で、「特製トッピング」250円と「豚チャーシュー(2枚)」280円をトッピングしたら、つけ麺だけで1,430円になってしまうし🤔
でも、この美味しさなら、それもありかな♪
などと思っていたら、あとで、隣の席に座ったお客さんに出された「濃厚つけ麺」が、まさに、それで!
さらに、この方は、「豚チャーシュー(2枚)」をダブルトッピングしていてΣ(・□・;)


思わず、お願いして写真を撮らせてもらうことに😅
なお、この方、昼夜5食限定の「チャーシュー丼」まで注文していて!
これが、また、めっちゃ、美味しそうで!
実は、この時点で、麺と具を食べ終えて、残しておいたつけ汁をスタッフの人に渡して、チーズリゾットを作ってもらうようお願いしていたんだけど…
せっかく、あま市まで来たんだし!
そうそう来れる店でもないので…
ご飯ものがダブルになってしまうけど( ̄▽ ̄;)
「チャーシュー丼」を追加注文!
そうして、先に着丼したのは「チーズリゾット」!
これは、つけ汁に、ご飯とチーズが入れられて、グツグツに煮込まれたものに、多目のニンニクチップ、白胡麻、九条ネギがを載せて仕上げたもので!

熱そうなので、ふーふーと息をかけて、慎重にいただくと…
チーズが合う♪
それに、ニンニクの刺激が強くて!
胡麻の風味も強いのもよかったし♪
さらに、後半、おすすめの胡麻油を少し入れていただくと…
香ばしくて、コクが増して、めっちゃ美味しかったし😋
そして、続いて出された「チャーシュー丼」は、豚肩ロース肉と鶏ムネ肉のレアチャーシューをカットしたものが、ご飯の上一面に敷き詰められて…
白胡麻と九条ネギが、その上に載せられたもの!

2種のレアチャーシューは、味、食感とも最高だし♪
ニンニクの風味に白胡麻の風味!
それに醤油ダレの味わいがよくて!
これは、あったら、食べておくべきサイドメニューだと思う♪
しかし、期待を遥かに超える美味しいつけ麺にチャーシューでよかった♪
それに、名古屋の某店の店主からは『麺屋 一燈』をオマージュしたつけ麺という話しを聞いていたのに、ぜんぜん、違った( ̄▽ ̄;)
でも、『麺屋 一燈』の「濃厚魚介つけ麺」は、鶏白湯魚介のつけ麺の最高峰にあるつけ麺だけど…
それに匹敵するほどの味わいだったし♪
そして、他にはないオンリーワンの味わいで!
わざわざ、ここまで足を運んでも食べる価値のある唯一無二のつけ麺😋
次回は、今日食べられなかった「昆布出汁のつけ麺」を食べに来ないとね!
ご馳走さまでした。
メニュー:濃厚つけ麺…900円/昆布水つけ麺(ホタテバター醤油味)…900円/昆布水つけ麺(煮干し塩味)…900円
大盛…100円/わさび…20円/トリュフ塩…100円
特選トッピング…250円/肉まし…250円/豚チャーシュー(2枚)…280円/味玉…100円
鶏めし…200円/鶏めし(一口サイズ)…100円/チーズリゾット…200円/チャーシュー丼(昼夜5食限定)…300円/ごはん…100円/ごはん(小)…50円
好み度:濃厚つけ麺
接客・サービス
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今夜は久々の名古屋泊なので、前から行ってみたいと思っていた愛知県あま市にある『つけ麺 舞』へ!
名古屋市熱田区に2016年12月1日オープン!
2018年7月2日に焼き物で有名なあま市七宝町に移転オープンした東海地方No.1つけ麺店🥇
のぞみに乗車して名古屋へ!
名古屋からは名鉄に乗りかえて、店の最寄り駅である七宝駅へ!
そして、スマホのナビで、七宝駅から16分ほど歩いて、店のある辺りまでやってくると…
看板のない店に行列ができていて、この店に間違いないことを確信!
人数を数えると、19人いた行列の最後尾に接続したのは、夜の開店時間の18時まで、あと3分に迫った17時57分。
すると、1分後の17時58分に店主が暖簾をもって、店の中から出てきて、2分、時間を前倒しして開店♪

先客が入店していって、店の右横のタープが張られた場所に置かれた椅子に座って待つ。
30分待って、男性スタッフの人に呼ばれて入店!
まずは、券売機で食券を購入する。
メニューは「濃厚つけ麺」と「昆布出汁のつけ麺」の「醤油」と「塩」を合わせた計3種のつけ麺のみで、ラーメンの提供はしていない。

しかし、この日は、食べたかった「昆布出汁のつけ麺」の提供はなし😢
よって、メニューは「濃厚つけ麺」のみ。

でも、ノープロブレム!
というのも、名古屋の某ラーメン店の店主から聞いた話しでは、東京・新小岩の『麺屋 一燈』の「濃厚魚介つけ麺」をリスペクトしたつけ麺らしく!
『麺屋 一燈』の「濃厚魚介つけ麺」は、濃厚つけ麺では、『中華蕎麦 とみ田』の「つけそば」に次いで好きなつけ麺なので♪
そこで、「濃厚つけ麺」の食券を買って…
さらに、「肉まし」、「チーズリゾット」の食券も購入して、男性スタッフの人に案内されたカウンター席の1席へと着くと…
目の前のオープンキッチンの厨房では、店主と、もう一人、別の男性スタッフの2人がつけ麺作りをしていて…
大量の麺を茹で麺機の中の大笊に入れて、茹で始めると…
網でチャーシューに味玉を載せて、焼き始めたかと思ったら…
さらに、バーナーでチャーシューを炙り始めた!
肉の焼ける何ともいい匂いが漂ってきて、食欲をそそられる( ̄¬ ̄)

それを見ていて、焼かれた味玉を食べてみたくなって…
店主に「肉まし」で注文したのを、今から、味玉入りの「特製トッピング」に変更できないか、聞いてみたところ…

「もちろん、一期一会さんの頼みなら、なんなりと聞きます。」なんて言って快諾してくれたんだけど…
店主さんは、なぜか、私のことをご存じのようで😅
「(東京・志村坂上にある)『中華ソバ 伊吹』でお見かけしました。」
「一期一会さんのブログのファンで、よく拝見させてもらってます。」なんて言われて、めっちゃ驚かされた💦
そうして、少し待つうちに、いくつか完成した「濃厚つけ麺」のうちの一つに…
味玉と鶏チャーシュー、豚チャーシューが、それぞれ1枚ずつ増量されて、「特製トッピング」仕様になった「濃厚つけ麺」がトレーに載せられて、店主から供された。



豚肩ロース肉のレアチャーシューと鶏ムネ肉のレアチャーシューの2種類のレアチャーシューに味玉が麺の上に盛りつけられて…
つけ汁の中には、メンマ、蓮根、白髪ネギが入る美しいビジュアルのつけ麺♪
まずは、麺線がキレイに整えられた切刃14番の太ストレート麺を箸で手繰って、いただくと…
まず、小麦香る麺なのがいい♪

そして、噛むと、最初、押し返してくるような弾力を感じて!
それを過ぎると、モチモチとした食感に感じられる…
コシの強い多加水麺で!
小麦粉のうま味に甘味も感じられる美味しい麺なのがいい♪
次に、つけ汁に、ちょこっとつけて、いただいてみると…
名古屋コーチン主体で炊いたというスープのつけ汁は、濃厚ではあるけど、モミジを長時間炊いてドロドロに仕上げたといった感じのスープではなく…
濃密な名古屋コーチンの地鶏のうま味が凝縮した味わいの…
単に濃厚さを追求したスープではなく、うま味重視のスープに仕上げられている♪
そして、地鶏のうま味だけじゃなくて…
鰹と宗田とムロ節かな!?
節のうま味が強く感じられて♪
背黒の煮干しのうま味も重ねられていて…
とてもバランスがよくて♪
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか😋
そこで、そんな感想を店主に話すと…
とても喜んでくれて…
「濃厚スープは名古屋コーチン主体で鰹二種、宗田二種をたくさん使用しています。」
「隠し味で青口です!」
「醤油だれにサバと干し椎茸をたくさん使用しております。」と教えてくれて♪
続けて…
「超濃厚にするために、鶏と魚介○キロの食材から○リットルしかスープがとれません。」
なんていって、笑っていたけど😓
大概、名古屋コーチンを使う店だったら、まず、清湯スープの一番出汁をとって…
その一番出汁をとったガラや丸鶏で二番出汁をとって、白湯に使うというパターンが多いと思われるのに…
こちらの店では、名古屋コーチンを使った清湯スープのラーメンがメニューにあるわけでもないし…
それどころか、高価なブランド地鶏を使って白湯スープを炊くだけでも、めっちゃコスト掛かるというのに…
その名古屋コーチンに、こちらも高い鰹節を、そんなふんだんに使うなんて…
超贅沢!
そして…
さらに…
「炊き込み時間は、よく長時間と言われるのですが、○時間半前後です!」
「材料を多く使う分、旨味と香りを飛ばさないために短くしております。」
そんな大事な企業秘密まで教えてくれたので…
「そんなこと言っちゃっていいですか!?」と言うと…
「ブログに書いてもらって構いません。」
「愛知のお客様方が喜ぶと思いますので(笑)」なんて言うんだけど…
これくらいの情報を与えたところで、このスープを作れはしないという店主の自信の表れかもしれないけど…
こんな駄ブログでも、同業者も見ているかもしれないので、流石に、ヤバそうなところは、ボカシました(汗)
トッピングされた具では…
まず、味玉は、二つ割りしたところ、失敗して、キレイに割れなかったので、画像はないけど😅
黄身がトロッとした緩めのものではなく…
半熟でも、しっとりした仕上りのものだったのが、個人的にはよかったかな😋
つけ麺の具としては珍しい蓮根は…
シャキシャキとした食感なのが面白かったし!
中でもよかったのは、豚肩ロース肉と鶏ムネ肉の2種類の炙りレアチャーシュー♪
鶏ムネ肉のレアチャーシューは、炙ってあるので、温かくて…

厚みがあって、ふっくらとした食感に仕上げられていて!
これも、めっちゃ食感に優れた秀逸なチャーシューだと思ったけど♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、さらにスゴかった…
まず、厚みがあって、弾力があって、噛む度に肉のうま味を感じる逸品で!

壁に貼られたPOPによると…
栃木県産農場直送の瑞穂野もち豚が使われているということで!

ほとんどのラーメン店がチャーシューに使っている豚肉は外国産豚で、国産のもち豚が使われているから肉質もいいし!
うま味が違うことはわかった😋
ただ、このレアチャーシューは、味付けもバツグンで、めちゃくちゃ美味しい😋
しかし、これ、醤油味なのはわかるけど、それ以外は何で味付けてるんだろうと思って店主に尋ねると…
「コーラです!」
「○○、△△、コーラ、□□の出汁醤油を順番につけて寝かせて、コーラで煮込んでます。」
「粒子が大きい順に肉に染み込ませないと、肉に味が染み込まないためです。」
なんて言って、店主は何でも教えてくれるんだけど(笑)
コーラですか!?
コーラで豚の角煮を煮込むとカタくなってしまう肉をやわらかく煮込めるという話しは聞いたことがあるし!
コーラには煮込み料理に使う砂糖も含まれているので、調味料代わりに使えるという話しも聞いた覚えがあるけど…
レアチャーシュー作りにもコーラを使うとは…
でも、これ、マジで美味しい😋
最初から、こんな絶品のチャーシューと知っていたら、単品トッピングの「豚チャーシュー(2枚)280円」も、さらにトッピングしてたのに😅
でも、そうすると、「濃厚つけ麺」が900円で、「特製トッピング」250円と「豚チャーシュー(2枚)」280円をトッピングしたら、つけ麺だけで1,430円になってしまうし🤔
でも、この美味しさなら、それもありかな♪
などと思っていたら、あとで、隣の席に座ったお客さんに出された「濃厚つけ麺」が、まさに、それで!
さらに、この方は、「豚チャーシュー(2枚)」をダブルトッピングしていてΣ(・□・;)


思わず、お願いして写真を撮らせてもらうことに😅
なお、この方、昼夜5食限定の「チャーシュー丼」まで注文していて!
これが、また、めっちゃ、美味しそうで!
実は、この時点で、麺と具を食べ終えて、残しておいたつけ汁をスタッフの人に渡して、チーズリゾットを作ってもらうようお願いしていたんだけど…
せっかく、あま市まで来たんだし!
そうそう来れる店でもないので…
ご飯ものがダブルになってしまうけど( ̄▽ ̄;)
「チャーシュー丼」を追加注文!
そうして、先に着丼したのは「チーズリゾット」!
これは、つけ汁に、ご飯とチーズが入れられて、グツグツに煮込まれたものに、多目のニンニクチップ、白胡麻、九条ネギがを載せて仕上げたもので!

熱そうなので、ふーふーと息をかけて、慎重にいただくと…
チーズが合う♪
それに、ニンニクの刺激が強くて!
胡麻の風味も強いのもよかったし♪
さらに、後半、おすすめの胡麻油を少し入れていただくと…
香ばしくて、コクが増して、めっちゃ美味しかったし😋
そして、続いて出された「チャーシュー丼」は、豚肩ロース肉と鶏ムネ肉のレアチャーシューをカットしたものが、ご飯の上一面に敷き詰められて…
白胡麻と九条ネギが、その上に載せられたもの!

2種のレアチャーシューは、味、食感とも最高だし♪
ニンニクの風味に白胡麻の風味!
それに醤油ダレの味わいがよくて!
これは、あったら、食べておくべきサイドメニューだと思う♪
しかし、期待を遥かに超える美味しいつけ麺にチャーシューでよかった♪
それに、名古屋の某店の店主からは『麺屋 一燈』をオマージュしたつけ麺という話しを聞いていたのに、ぜんぜん、違った( ̄▽ ̄;)
でも、『麺屋 一燈』の「濃厚魚介つけ麺」は、鶏白湯魚介のつけ麺の最高峰にあるつけ麺だけど…
それに匹敵するほどの味わいだったし♪
そして、他にはないオンリーワンの味わいで!
わざわざ、ここまで足を運んでも食べる価値のある唯一無二のつけ麺😋
次回は、今日食べられなかった「昆布出汁のつけ麺」を食べに来ないとね!
ご馳走さまでした。
メニュー:濃厚つけ麺…900円/昆布水つけ麺(ホタテバター醤油味)…900円/昆布水つけ麺(煮干し塩味)…900円
大盛…100円/わさび…20円/トリュフ塩…100円
特選トッピング…250円/肉まし…250円/豚チャーシュー(2枚)…280円/味玉…100円
鶏めし…200円/鶏めし(一口サイズ)…100円/チーズリゾット…200円/チャーシュー丼(昼夜5食限定)…300円/ごはん…100円/ごはん(小)…50円
好み度:濃厚つけ麺

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訪問日:2019年4月8日(月)

本日のランチは名古屋の今池に昨年の6月16日にオープンした『麺屋 グラフミ』へ!
今日は名古屋に行くので、超久しぶりに『紫陽花』に行って、緑色した茶そばのようなスピルリナ麺を食べようと思っていたのに…
月曜日は定休日だった😥
さて、どこに行こうか?
そこで、のぞみで名古屋に向かう途中にスマホでググって、新店探索してみると…
いくつか、意識高い系のラーメンを出す新店がオープンしていてたけど…
店のある場所が家賃高そうで、個人店を装った資本系の店っぽいので…
もう少し遡って探していたところ、見つかったのがこちらの店だった。
決め手となったのは、「鴨だしあさりSOBA」と「鴨だし煮干しSOBA」の2メニューを販売している店だったから!
鴨出汁のラーメンは大好きなので!
この「鴨だし」の文字を見て、今日のランチはここに決まり♪
というわけで、地下鉄東山線に乗って、最寄りの今池駅で下車して…
スマホのナビで店のある場所までやって来たのはお昼の12時45分過ぎ…
午前中の予定が長引いてしまい、少し遅いお昼になってしまった。
角地にあるラーメン屋らしくないお洒落なレストランかカフェのような店へ入店すると…
コの字型に配置されたカウンター席にはお客さんが5人。
店の左奥のハーフクローズドキッチンの厨房には、あとで柴田さんと名前をお聞きした店主とスタッフの女子の姿があった。
まずは、券売機で食券を購入する。
麺類は、情報通り、「鴨だしあさりSOBA」と「鴨だし煮干しSOBA」の2種類で!


他に「めんとスープ」と書かれた「あさりかけSOBA」と「煮干しかけSOBA」なるものがあって…
価格は「鴨だしあさりSOBA」、「鴨だし煮干しSOBA」の120円引き。
さらに、セットメニューが用意されていて…
「ライスセット」はプラス50円。
「ミニチャーシュー丼セット」に「餃子セット」はプラス200円でいただける。
何もなければ、餃子4個にミニライスまで付いて200円で食べられる「餃子セット」で決まりだけど!
この後、小牧まで行って、人と会わなければいけないので…
「鴨だしあさりSOBA」と「ミニチャーシュー丼」のボタンをポチポチと押して、空いていた1席へとつくと…
柴田店主自ら食券を回収に来て…
少し待つうちに、「鴨だしあさりSOBA」と「ミニチャーシュー丼」のセットが、これも柴田店主自ら配膳してくれた。

供された「鴨だしあさりSOBA」は、殻付きのあさり3個に豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚!
穂先メンマ2本と三つ葉がトッピングされた美しいビジュアルのラーメン♪


まずは、スープをいただくと…
鴨出汁とアサリ出汁のうま味に、昆布のうま味もよく出た濃密な味わいのスープで!

事前情報を、まったく調べずに来たこともあって…
鴨清湯の淡麗な味わいのスープにアサリ出汁のうま味を加えたスープなんだろうなと思っていたのに…
清湯スープなのに白湯スープのように濃厚な濃厚鴨清湯スープだったのには驚かされた。
これは、鶏と鴨の違いはあるものの東京・新小岩の『麺屋 一燈』創業時に坂本店主が炊いていたスープに匹敵するほど!
ただ、飲み進めるうちに、動物系は鴨オンリーだと思っていたスープから鶏のうま味も感じられたので🐓
柴田店主に確認してみると…
錦爽どり、三河赤鶏といった銘柄鶏の胴ガラとミンチに鴨ガラを25kgも使って…
それで、20㍑しかとれない超濃厚鶏鴨清湯スープということで!
めちゃめちゃコストを掛けて作った スープだということがわかったけど!
やっぱり、鶏も使っていたんだね!
そこで、『中華そば しば田』といっしょですねと言うと…
柴田店主からは、『中華そば しば田』の味が好きだなんて話があったんだけど!
それで、鴨を出汁に使ったのかな!?
『中華そば しば田』も鶏と鴨を使って出汁をとるので♪
鴨脂が使われていたので、鴨が強く感じられたし!
メニュー名が「鴨だしあさりSOBA」だったので、動物系は鴨出汁100%のスープだと思い込んでいた。
なので、これを「鴨だし」と言っていいのか!?
「鶏鴨だしあさりSOBA」にすべきじゃないのかな…
そんな気はしたけど…
でも、濃密で、鶏と鴨のうま味も、アサリのうま味もよく出たスープはデラウマ😋
それに、こんな濃厚な清湯スープのラーメンなんて、名古屋にはないだろうし…
全国的にみても、鶏が濃厚なスープの店はあっても、鶏と鴨のハイブリッドで、これだけ濃厚なスープのラーメンを出す店なんてないんじゃないかな♪
ちなみに、「鴨だし煮干しSOBA」も濃厚なのかと思って聞いてみると…
こちらは、平子と白口(いりこ)をメインで、鶏鴨のスープも使ってはいるけど、そうではないと話していたけど…
鶏と鴨を出汁に使ったスープのラーメンに煮干しラーメンといったら、『中華そば しば田』と同じで…
店主は、好みの味わいの『中華そば しば田』の2つの味わいのラーメンをリスペクトして、この味を作り上げたのだろうか🤔
麺は、切刃22番の、やや、ウェーブがかった中細ストレート麺で!
この濃密な味わいのスープだったら、もう一回り太い20番の麺でもよかったかも🦆

とは思ったけど…
たぶん、「鴨だし煮干しSOBA」と麺を共通で使っていて、これ以上、太かったら、「煮干し」には合わないだろうし…
つるっと啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で!
スープとも、しっかり絡んでくれたので、ベストな麺ではないかもしれないけど、ベターな麺だと思う。
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられていて!
肉のうま味が中に閉じ込められた美味しいレアチャーシューでよかった♪

ただ、できれば、「鴨」を標榜するのであれば、鴨ロースのレアチャーシューにしてもらえると…
もっと、よかったかも🦆
穂先メンマは、根元の太い部分まで、やわらかくて…
穂先の部分は、シュクシュクとした食感が最高だったし♪

殻付きのあさりも、プリッとした食感がよかったし!
三つ葉の香りも、この醤油味のスープとは、よく合っていたし♪

「ミニチャーシュー丼」は、カットした豚肩ロース肉のレアチャーシューと三つ葉が載せられたもので…
レアチャーシューは美味しいし、味付けもよかったし♪

これが200円でいただけるのは嬉しいし!
こちらの店に来たら、毎回、セットで注文しちゃうかも🦆
そうして、最後は、スープも、すべて飲み干して完食♪
こんな店が名古屋にあったとは…
鴨好きな鴨ラーの人や濃厚鶏清湯スープのラーメン好きな方は、名古屋に行ったら、ぜひ、召し上がってみてください。
ご馳走さまでした。

メニュー:鴨だしあさりSOBA…800円/鴨だし煮干しSOBA…850円
あさりかけSOBA…680円/煮干しかけSOBA…730円
チャーシュー…200円/煮卵…120円/和え玉…150円
餃子…350円/チャーシュー丼…350円
ライスセット…50円/ミニチャーシュー丼セット…200円/餃子セット…200円
好み度:鴨だしあさりSOBA
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本日のランチは名古屋の今池に昨年の6月16日にオープンした『麺屋 グラフミ』へ!
今日は名古屋に行くので、超久しぶりに『紫陽花』に行って、緑色した茶そばのようなスピルリナ麺を食べようと思っていたのに…
月曜日は定休日だった😥
さて、どこに行こうか?
そこで、のぞみで名古屋に向かう途中にスマホでググって、新店探索してみると…
いくつか、意識高い系のラーメンを出す新店がオープンしていてたけど…
店のある場所が家賃高そうで、個人店を装った資本系の店っぽいので…
もう少し遡って探していたところ、見つかったのがこちらの店だった。
決め手となったのは、「鴨だしあさりSOBA」と「鴨だし煮干しSOBA」の2メニューを販売している店だったから!
鴨出汁のラーメンは大好きなので!
この「鴨だし」の文字を見て、今日のランチはここに決まり♪
というわけで、地下鉄東山線に乗って、最寄りの今池駅で下車して…
スマホのナビで店のある場所までやって来たのはお昼の12時45分過ぎ…
午前中の予定が長引いてしまい、少し遅いお昼になってしまった。
角地にあるラーメン屋らしくないお洒落なレストランかカフェのような店へ入店すると…
コの字型に配置されたカウンター席にはお客さんが5人。
店の左奥のハーフクローズドキッチンの厨房には、あとで柴田さんと名前をお聞きした店主とスタッフの女子の姿があった。
まずは、券売機で食券を購入する。
麺類は、情報通り、「鴨だしあさりSOBA」と「鴨だし煮干しSOBA」の2種類で!


他に「めんとスープ」と書かれた「あさりかけSOBA」と「煮干しかけSOBA」なるものがあって…
価格は「鴨だしあさりSOBA」、「鴨だし煮干しSOBA」の120円引き。
さらに、セットメニューが用意されていて…
「ライスセット」はプラス50円。
「ミニチャーシュー丼セット」に「餃子セット」はプラス200円でいただける。
何もなければ、餃子4個にミニライスまで付いて200円で食べられる「餃子セット」で決まりだけど!
この後、小牧まで行って、人と会わなければいけないので…
「鴨だしあさりSOBA」と「ミニチャーシュー丼」のボタンをポチポチと押して、空いていた1席へとつくと…
柴田店主自ら食券を回収に来て…
少し待つうちに、「鴨だしあさりSOBA」と「ミニチャーシュー丼」のセットが、これも柴田店主自ら配膳してくれた。

供された「鴨だしあさりSOBA」は、殻付きのあさり3個に豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚!
穂先メンマ2本と三つ葉がトッピングされた美しいビジュアルのラーメン♪


まずは、スープをいただくと…
鴨出汁とアサリ出汁のうま味に、昆布のうま味もよく出た濃密な味わいのスープで!

事前情報を、まったく調べずに来たこともあって…
鴨清湯の淡麗な味わいのスープにアサリ出汁のうま味を加えたスープなんだろうなと思っていたのに…
清湯スープなのに白湯スープのように濃厚な濃厚鴨清湯スープだったのには驚かされた。
これは、鶏と鴨の違いはあるものの東京・新小岩の『麺屋 一燈』創業時に坂本店主が炊いていたスープに匹敵するほど!
ただ、飲み進めるうちに、動物系は鴨オンリーだと思っていたスープから鶏のうま味も感じられたので🐓
柴田店主に確認してみると…
錦爽どり、三河赤鶏といった銘柄鶏の胴ガラとミンチに鴨ガラを25kgも使って…
それで、20㍑しかとれない超濃厚鶏鴨清湯スープということで!
めちゃめちゃコストを掛けて作った スープだということがわかったけど!
やっぱり、鶏も使っていたんだね!
そこで、『中華そば しば田』といっしょですねと言うと…
柴田店主からは、『中華そば しば田』の味が好きだなんて話があったんだけど!
それで、鴨を出汁に使ったのかな!?
『中華そば しば田』も鶏と鴨を使って出汁をとるので♪
鴨脂が使われていたので、鴨が強く感じられたし!
メニュー名が「鴨だしあさりSOBA」だったので、動物系は鴨出汁100%のスープだと思い込んでいた。
なので、これを「鴨だし」と言っていいのか!?
「鶏鴨だしあさりSOBA」にすべきじゃないのかな…
そんな気はしたけど…
でも、濃密で、鶏と鴨のうま味も、アサリのうま味もよく出たスープはデラウマ😋
それに、こんな濃厚な清湯スープのラーメンなんて、名古屋にはないだろうし…
全国的にみても、鶏が濃厚なスープの店はあっても、鶏と鴨のハイブリッドで、これだけ濃厚なスープのラーメンを出す店なんてないんじゃないかな♪
ちなみに、「鴨だし煮干しSOBA」も濃厚なのかと思って聞いてみると…
こちらは、平子と白口(いりこ)をメインで、鶏鴨のスープも使ってはいるけど、そうではないと話していたけど…
鶏と鴨を出汁に使ったスープのラーメンに煮干しラーメンといったら、『中華そば しば田』と同じで…
店主は、好みの味わいの『中華そば しば田』の2つの味わいのラーメンをリスペクトして、この味を作り上げたのだろうか🤔
麺は、切刃22番の、やや、ウェーブがかった中細ストレート麺で!
この濃密な味わいのスープだったら、もう一回り太い20番の麺でもよかったかも🦆

とは思ったけど…
たぶん、「鴨だし煮干しSOBA」と麺を共通で使っていて、これ以上、太かったら、「煮干し」には合わないだろうし…
つるっと啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で!
スープとも、しっかり絡んでくれたので、ベストな麺ではないかもしれないけど、ベターな麺だと思う。
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられていて!
肉のうま味が中に閉じ込められた美味しいレアチャーシューでよかった♪

ただ、できれば、「鴨」を標榜するのであれば、鴨ロースのレアチャーシューにしてもらえると…
もっと、よかったかも🦆
穂先メンマは、根元の太い部分まで、やわらかくて…
穂先の部分は、シュクシュクとした食感が最高だったし♪

殻付きのあさりも、プリッとした食感がよかったし!
三つ葉の香りも、この醤油味のスープとは、よく合っていたし♪

「ミニチャーシュー丼」は、カットした豚肩ロース肉のレアチャーシューと三つ葉が載せられたもので…
レアチャーシューは美味しいし、味付けもよかったし♪

これが200円でいただけるのは嬉しいし!
こちらの店に来たら、毎回、セットで注文しちゃうかも🦆
そうして、最後は、スープも、すべて飲み干して完食♪
こんな店が名古屋にあったとは…
鴨好きな鴨ラーの人や濃厚鶏清湯スープのラーメン好きな方は、名古屋に行ったら、ぜひ、召し上がってみてください。
ご馳走さまでした。

メニュー:鴨だしあさりSOBA…800円/鴨だし煮干しSOBA…850円
あさりかけSOBA…680円/煮干しかけSOBA…730円
チャーシュー…200円/煮卵…120円/和え玉…150円
餃子…350円/チャーシュー丼…350円
ライスセット…50円/ミニチャーシュー丼セット…200円/餃子セット…200円
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訪問日:2018年4月8日(日)


本日のランチは、名鉄河和線・住吉町駅近くにある『麺屋 さくら🌸』へ!
こちらの店は、元イタリアンのシェフだった店主が地元の愛知県半田市に2010年4月12日にオープンした店!
「マグレ・ド・カナール」を使った「鴨南蛮つけそば」を冬季限定で提供しているという情報を聞いて…
しかし、イタリアンのシェフが「鴨南蛮」って?
と思ったら、店主が、ラーメン店を始める前に居た会社というのが、イタリアンの他に蕎麦屋もやっている会社だったようで!
この「マグレ・ド・カナール」を使った和風の「鴨つけそば」は、ぜひ、食べてみたいと思っていたんだけど…
名古屋までは、何度も仕事で来ているのに、冬の提供期間中に、なかなか、ここまで来る機会もなく…
そこで、今日は、鴨なしの「和だしつけめん」を食べに行くことにした。
のぞみで名古屋へ🚄
そして、名鉄の名古屋駅から特急、急行と乗り換えて、店の最寄駅の住吉町駅で下車して…
午後の2時を少し回った時刻に店へとやって来ると…
こんな遅い時間だというのに、7人のお客さんが店頭に置かれた丸椅子に座って待っていた。
18分ほど待たされて、入店。
入って、すぐ、左の壁際に鎮座していた券売機の前に立つと…
上段から「濃厚つけめん」、「カレーつけめん」、「和だしつけめん」、「和だしつけめん」、「味噌つけめん」と「つけめん」ばかりが並ぶ!
そして、「つけめん」の下にトッピングのボタンを1列挟んで、その下に「さくららーめん」、「溜り」、「塩」の「らーめん」のボタンがあって、「つけめん」推しなのは明らか♪

というのも、こちらの店は、愛知県産小麦粉の「きぬあかり」を使った自家製麺が自慢の店のようなので!
そこで、この中からセレクトしたのは、まず、「和だしつけめん」!
しかし、麺1玉で1050円って…
強気の価格設定だな…
と思ったら、ボタンの左端は「全部のせ」だったんだね(汗)
そこで、左から4番目の「和だしつけめん(1玉)」の食券を買って…
さらに、屋号を冠した「さくららーめん」と「濃厚つけめん」と迷って…
でも、券売機左上の、店一番のおすすめの法則に従って、そこにあった「濃厚つけめん 全部のせ(1玉)」のボタンをブッシュ!
L字型カウンター席10席のうちの唯一、空いていた席へと座って、食券をカウンターの上げて…
麺が、太麺と細麺から選べる「和だしつけめん」は「細麺」でお願いした。
なお、カウンター席の後ろの壁際には、今まで提供されてきた歴代の限定麺のカードが額に入れて飾られていて(笑)
その中に鴨を使った限定を、いくつも発見!




食べてみたかった…
できれば、冬季の限定で出すだけじゃなくて、通年の限定にしてもらえるといいのに…
本来冬場の狩猟シーズンが旬の鴨ではあるけど、それは野生の真鴨の話しで!
飼育されている合鴨であれば1年中食べることができるので…
また、つけ麺の食べ方の指南書もあったけど(笑)
この地では、まだ、つけ麺がメジャーじゃないのかな…

そうして、ちょっと時間がかかって…
入店から15分後…
店に到着してから33分で、店主から提供されたのが…
「濃厚つけめん 全部のせ」!?



えっ!?
普通、淡麗な「和だしつけめん」を先に出すんじゃないの!?
聞かれれば、当然、「和だしつけめん」を先に出してもらうようお願いしたけど…
店主からは、何も聞かれなかったので、当然、「和だしつけめん」が先に出されるんだろうと思っていた…
まあ、でも、こちらから言えばよかったのに…
言わなかったのが失敗(>_<)
供された「濃厚つけめん 全部のせ(1玉)」は、豚肩ロース肉のレアチャーシューが3枚に味玉、食べやすいように細かくカットされたメンマ、三つ葉と海苔が5枚が麺の上にキレイに盛りつけられて…
別の小鉢に刻みネギが入る美しいビジュアルのつけ麺♪
なお、このつけ麺の一番の特徴は、湯気を上げて、グツグツと煮え立つつけ汁!
でも、ここまで熱々にする必要あるのかな😅

これじゃ、熱くて、猫舌の私では、とても、すぐに食べられないし😓
せっかくの風味が飛んでしまうんじゃないかと思うんですけど(-"-;A ...アセアセ
まずは、マニュアルに則って、麺だけを、つけ汁にはつけずに、そのまま、いただくと…
うどん用の中薄力粉である「きぬあかり」を使って製麺された、切刃14番と思われる太ストレート麺は…

まず、小麦粉の香りが口の中に広がる香り高い麺なのがよくて♪
なめらかで、モッチモチの食感の多加水麺で!
しっかりとしたコシがあって!
小麦粉のうま味に甘味がよく感じられる麺で最高♪
次に、つけ汁につけて食べてみると…
熱っ(>_<)
まだ、つけ汁が熱くて、よく味が分からない🤷♂️
つけ汁が、少し冷めるのを待って、いただいてみると…
モミジで粘度を出して、ゲンコツと鶏ガラのうま味を入れた、程よい粘度の動物系スープに、昆布と干し椎茸と鰹、鯖の節かな!?
愛知だから、ムロ節も使われているかもしれない!?
それと、いりこに背黒の煮干しかな!
所謂、濃厚豚骨魚介つけ麺だね!
濃厚さは、それほどでもないけど…
美味しい豚魚だと思う♪
ただ、特に味に特徴があるわけでもなく…
こんな遠くまで来たというのに、わざわざ食べるべきメニューでもなかったな(汗)
完全なメニューの選択ミス(-"-;A ...アセアセ
もっと、事前に調べてくるべきだったと反省\(_ _)
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、それなりに厚みのあるもので…
しっとりとした食感に仕上げられているのがよかったし♪
肉のうま味が閉じ込められた美味しいレアチャーシューで!
これは、トッピングしても食べる価値のある逸品♪

味玉は、ごく普通だったけど…
メンマは、コリコリとした食感だったのがよかったし♪

そうしているうちに、まだ、最初に出された「濃厚つけめん」の麺が、まだ、3分の1ほど、残っているというのに…
このタイミングで、2杯目の「和だしつけめん」が店主から出されたんだけど…



ちょっと、早すぎるんじゃないのかな(--;)
あとで、写真を撮った時間を見返してみたところ、最初につけ麺が出されてから6分後に出されたことがわかったけど…
確かに、すぐに、食べてしまえば5分もあれば、食べられるのかもしれない…
でも、ラーメンならともかく、濃厚豚骨魚介のつけ麺だから、食べるのに時間もかかるし!
つけ汁が熱々で、すぐに食べられなかったし…
やっぱり、早すぎると思う…
でも、これって、お客さんが食べ終わるタイミングを図って提供しようとしていないよね!?
店都合で、勝手に作った…
そう考えると、最初に「濃厚つけめん」を作ったのも、他のお客さんのオーダーが入っていたから、いっしょに作ったとか?
そうじゃないかもしれないけど、このお客さん不在の提供方法をみたら、そんな疑問も生じるよね(-_-;)
2杯目の「和だしつけめん」を先に食べようか!?
でも、こちらも、清湯の淡麗なつけ麺のはずなのに、なぜか、つけ汁はグツグツ(笑)
なので、冷めるまで、「濃厚つけめん」を食べ続けてから、2分後に、スープ割りをもらうのを断念して、「和だしつけめん」を食べ始めたんだけど…
この提供方法だけは、どう考えても、釈然としない(-""-;)
供された「和だしつけめん 細麺(1玉)」は、もりスタイル!?
チャーシューもメンマもなく、あるのは三つ葉と別添え小鉢に入る刻みネギだけ…
まずは、切刃22番に見える細ストレートの麺だけを箸で手繰って、そのまま、いただくと…
つるっとした食感の二八蕎麦か七割蕎麦のような食感の中華麺で!

啜り心地がよくて!
のど越しのよさもある♪
そして、こちらの麺も小麦香る麺で!
先ほどの太麺よりも、さらに風味がいいし♪
小麦粉のうま味も感じられて!
さすが、麺に定評のある店だけあって、太麺も細麺も秀逸♪
麺をつけ汁に、さっと潜らせて食べてみる。
あ、これは、蕎麦つゆだね!
醤油、味醂、砂糖…
出汁は鰹節と昆布…
少し甘じょっぱい味付け!
悪くはないけど、これなら、「ひやあつ」ではなく、「ひやひや」…
つまり、麺が冷たくて、つゆ(つけ汁)が温かいのではなく、麺もつゆも冷たい方がいい!
鴨肉か、鴨の脂でも入っていれば、温かくてもよかったかもしれないけど…
それに、いい鰹節を使っていて、それなりに原価がかかるのかもしれないけど…
チャーシューもないし…
やっぱり、この店は、鴨のシーズンに来ないといけなかったのかな…
でも、デフォのつけ麺が、まず、美味しくないとダメだと思うけどね…
最後にスープ割りをお願いしようかと思って…
店主に声を掛けようとしたけど…
忙しいのはわかるけど、この店主は、客席を見ようとしないので、タイミングが図れず…
それでも、強引に…
「すいません!」と大きな声を出すと…
店主がこちらを見たので…
「スープ割りって、やってないのですか?」と言うと…
「ありますよ。」と言って、作ってくれたけど…
この店、「雑炊」推しで!
プラス200円出すと、ご飯と卵を入れて「雑炊」を作ってくれる。
見ていると、何人かのお客さんが、これをやっていた。
これ自体は、別にいいと思う。
ただ、つけめんの食べ方をマニュアルにしているのに、最後は雑炊!?
スープ割りについては、まったく触れていないのが_| ̄|○
そうして、最後は、このスープ割りに、残しておいた三つ葉と刻みネギを入れていただいたんだけど…
甘じょっぱさが消えて、めっちゃ美味しい♪

というわけで、終わりよければ全てよし!
としたいところだけど…
でも、この店だけは…
そんな気分にはなれなかったな…

メニュー:濃厚つけめん 全部のせ
1玉…1000円/1.5玉…1100円/2玉…1200円
濃厚つけめん
1玉…750円/1.5玉…850円/2玉…950円
カレーつけめん
1玉…850円/1.5玉…950円/2玉…1050円
※全部のせ…250円増し
和だしつけめん
1玉…800円/1.5玉…900円/2玉…1000円
※全部のせ…250円増し
味噌つけめん
1玉…850円/1.5玉…950円/2玉…1050円
※全部のせ…250円増し
麺増し 半玉…100円/チャーシュー増し…350円/味付けたまご…100円/メンマ増し…150円/のり増し…100円/ねぎ増し…200円
雑炊…200円/白ごはん…150円/チャーシュー丼…380円
さくらら~めん
1玉…780円/1.5玉…880円/2玉…980円
※全部のせ…200円増し
溜り
1玉…780円/1.5玉…880円/2玉…980円
※全部のせ…200円増し
塩
1玉…780円/1.5玉…880円/2玉…980円
※全部のせ…200円増し
好み度:濃厚つけめん 全部のせ
和だしつけめん
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本日のランチは、名鉄河和線・住吉町駅近くにある『麺屋 さくら🌸』へ!
こちらの店は、元イタリアンのシェフだった店主が地元の愛知県半田市に2010年4月12日にオープンした店!
「マグレ・ド・カナール」を使った「鴨南蛮つけそば」を冬季限定で提供しているという情報を聞いて…
しかし、イタリアンのシェフが「鴨南蛮」って?
と思ったら、店主が、ラーメン店を始める前に居た会社というのが、イタリアンの他に蕎麦屋もやっている会社だったようで!
この「マグレ・ド・カナール」を使った和風の「鴨つけそば」は、ぜひ、食べてみたいと思っていたんだけど…
名古屋までは、何度も仕事で来ているのに、冬の提供期間中に、なかなか、ここまで来る機会もなく…
そこで、今日は、鴨なしの「和だしつけめん」を食べに行くことにした。
のぞみで名古屋へ🚄
そして、名鉄の名古屋駅から特急、急行と乗り換えて、店の最寄駅の住吉町駅で下車して…
午後の2時を少し回った時刻に店へとやって来ると…
こんな遅い時間だというのに、7人のお客さんが店頭に置かれた丸椅子に座って待っていた。
18分ほど待たされて、入店。
入って、すぐ、左の壁際に鎮座していた券売機の前に立つと…
上段から「濃厚つけめん」、「カレーつけめん」、「和だしつけめん」、「和だしつけめん」、「味噌つけめん」と「つけめん」ばかりが並ぶ!
そして、「つけめん」の下にトッピングのボタンを1列挟んで、その下に「さくららーめん」、「溜り」、「塩」の「らーめん」のボタンがあって、「つけめん」推しなのは明らか♪

というのも、こちらの店は、愛知県産小麦粉の「きぬあかり」を使った自家製麺が自慢の店のようなので!
そこで、この中からセレクトしたのは、まず、「和だしつけめん」!
しかし、麺1玉で1050円って…
強気の価格設定だな…
と思ったら、ボタンの左端は「全部のせ」だったんだね(汗)
そこで、左から4番目の「和だしつけめん(1玉)」の食券を買って…
さらに、屋号を冠した「さくららーめん」と「濃厚つけめん」と迷って…
でも、券売機左上の、店一番のおすすめの法則に従って、そこにあった「濃厚つけめん 全部のせ(1玉)」のボタンをブッシュ!
L字型カウンター席10席のうちの唯一、空いていた席へと座って、食券をカウンターの上げて…
麺が、太麺と細麺から選べる「和だしつけめん」は「細麺」でお願いした。
なお、カウンター席の後ろの壁際には、今まで提供されてきた歴代の限定麺のカードが額に入れて飾られていて(笑)
その中に鴨を使った限定を、いくつも発見!




食べてみたかった…
できれば、冬季の限定で出すだけじゃなくて、通年の限定にしてもらえるといいのに…
本来冬場の狩猟シーズンが旬の鴨ではあるけど、それは野生の真鴨の話しで!
飼育されている合鴨であれば1年中食べることができるので…
また、つけ麺の食べ方の指南書もあったけど(笑)
この地では、まだ、つけ麺がメジャーじゃないのかな…

そうして、ちょっと時間がかかって…
入店から15分後…
店に到着してから33分で、店主から提供されたのが…
「濃厚つけめん 全部のせ」!?



えっ!?
普通、淡麗な「和だしつけめん」を先に出すんじゃないの!?
聞かれれば、当然、「和だしつけめん」を先に出してもらうようお願いしたけど…
店主からは、何も聞かれなかったので、当然、「和だしつけめん」が先に出されるんだろうと思っていた…
まあ、でも、こちらから言えばよかったのに…
言わなかったのが失敗(>_<)
供された「濃厚つけめん 全部のせ(1玉)」は、豚肩ロース肉のレアチャーシューが3枚に味玉、食べやすいように細かくカットされたメンマ、三つ葉と海苔が5枚が麺の上にキレイに盛りつけられて…
別の小鉢に刻みネギが入る美しいビジュアルのつけ麺♪
なお、このつけ麺の一番の特徴は、湯気を上げて、グツグツと煮え立つつけ汁!
でも、ここまで熱々にする必要あるのかな😅

これじゃ、熱くて、猫舌の私では、とても、すぐに食べられないし😓
せっかくの風味が飛んでしまうんじゃないかと思うんですけど(-"-;A ...アセアセ
まずは、マニュアルに則って、麺だけを、つけ汁にはつけずに、そのまま、いただくと…
うどん用の中薄力粉である「きぬあかり」を使って製麺された、切刃14番と思われる太ストレート麺は…

まず、小麦粉の香りが口の中に広がる香り高い麺なのがよくて♪
なめらかで、モッチモチの食感の多加水麺で!
しっかりとしたコシがあって!
小麦粉のうま味に甘味がよく感じられる麺で最高♪
次に、つけ汁につけて食べてみると…
熱っ(>_<)
まだ、つけ汁が熱くて、よく味が分からない🤷♂️
つけ汁が、少し冷めるのを待って、いただいてみると…
モミジで粘度を出して、ゲンコツと鶏ガラのうま味を入れた、程よい粘度の動物系スープに、昆布と干し椎茸と鰹、鯖の節かな!?
愛知だから、ムロ節も使われているかもしれない!?
それと、いりこに背黒の煮干しかな!
所謂、濃厚豚骨魚介つけ麺だね!
濃厚さは、それほどでもないけど…
美味しい豚魚だと思う♪
ただ、特に味に特徴があるわけでもなく…
こんな遠くまで来たというのに、わざわざ食べるべきメニューでもなかったな(汗)
完全なメニューの選択ミス(-"-;A ...アセアセ
もっと、事前に調べてくるべきだったと反省\(_ _)
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、それなりに厚みのあるもので…
しっとりとした食感に仕上げられているのがよかったし♪
肉のうま味が閉じ込められた美味しいレアチャーシューで!
これは、トッピングしても食べる価値のある逸品♪

味玉は、ごく普通だったけど…
メンマは、コリコリとした食感だったのがよかったし♪

そうしているうちに、まだ、最初に出された「濃厚つけめん」の麺が、まだ、3分の1ほど、残っているというのに…
このタイミングで、2杯目の「和だしつけめん」が店主から出されたんだけど…



ちょっと、早すぎるんじゃないのかな(--;)
あとで、写真を撮った時間を見返してみたところ、最初につけ麺が出されてから6分後に出されたことがわかったけど…
確かに、すぐに、食べてしまえば5分もあれば、食べられるのかもしれない…
でも、ラーメンならともかく、濃厚豚骨魚介のつけ麺だから、食べるのに時間もかかるし!
つけ汁が熱々で、すぐに食べられなかったし…
やっぱり、早すぎると思う…
でも、これって、お客さんが食べ終わるタイミングを図って提供しようとしていないよね!?
店都合で、勝手に作った…
そう考えると、最初に「濃厚つけめん」を作ったのも、他のお客さんのオーダーが入っていたから、いっしょに作ったとか?
そうじゃないかもしれないけど、このお客さん不在の提供方法をみたら、そんな疑問も生じるよね(-_-;)
2杯目の「和だしつけめん」を先に食べようか!?
でも、こちらも、清湯の淡麗なつけ麺のはずなのに、なぜか、つけ汁はグツグツ(笑)
なので、冷めるまで、「濃厚つけめん」を食べ続けてから、2分後に、スープ割りをもらうのを断念して、「和だしつけめん」を食べ始めたんだけど…
この提供方法だけは、どう考えても、釈然としない(-""-;)
供された「和だしつけめん 細麺(1玉)」は、もりスタイル!?
チャーシューもメンマもなく、あるのは三つ葉と別添え小鉢に入る刻みネギだけ…
まずは、切刃22番に見える細ストレートの麺だけを箸で手繰って、そのまま、いただくと…
つるっとした食感の二八蕎麦か七割蕎麦のような食感の中華麺で!

啜り心地がよくて!
のど越しのよさもある♪
そして、こちらの麺も小麦香る麺で!
先ほどの太麺よりも、さらに風味がいいし♪
小麦粉のうま味も感じられて!
さすが、麺に定評のある店だけあって、太麺も細麺も秀逸♪
麺をつけ汁に、さっと潜らせて食べてみる。
あ、これは、蕎麦つゆだね!
醤油、味醂、砂糖…
出汁は鰹節と昆布…
少し甘じょっぱい味付け!
悪くはないけど、これなら、「ひやあつ」ではなく、「ひやひや」…
つまり、麺が冷たくて、つゆ(つけ汁)が温かいのではなく、麺もつゆも冷たい方がいい!
鴨肉か、鴨の脂でも入っていれば、温かくてもよかったかもしれないけど…
それに、いい鰹節を使っていて、それなりに原価がかかるのかもしれないけど…
チャーシューもないし…
やっぱり、この店は、鴨のシーズンに来ないといけなかったのかな…
でも、デフォのつけ麺が、まず、美味しくないとダメだと思うけどね…
最後にスープ割りをお願いしようかと思って…
店主に声を掛けようとしたけど…
忙しいのはわかるけど、この店主は、客席を見ようとしないので、タイミングが図れず…
それでも、強引に…
「すいません!」と大きな声を出すと…
店主がこちらを見たので…
「スープ割りって、やってないのですか?」と言うと…
「ありますよ。」と言って、作ってくれたけど…
この店、「雑炊」推しで!
プラス200円出すと、ご飯と卵を入れて「雑炊」を作ってくれる。
見ていると、何人かのお客さんが、これをやっていた。
これ自体は、別にいいと思う。
ただ、つけめんの食べ方をマニュアルにしているのに、最後は雑炊!?
スープ割りについては、まったく触れていないのが_| ̄|○
そうして、最後は、このスープ割りに、残しておいた三つ葉と刻みネギを入れていただいたんだけど…
甘じょっぱさが消えて、めっちゃ美味しい♪

というわけで、終わりよければ全てよし!
としたいところだけど…
でも、この店だけは…
そんな気分にはなれなかったな…

メニュー:濃厚つけめん 全部のせ
1玉…1000円/1.5玉…1100円/2玉…1200円
濃厚つけめん
1玉…750円/1.5玉…850円/2玉…950円
カレーつけめん
1玉…850円/1.5玉…950円/2玉…1050円
※全部のせ…250円増し
和だしつけめん
1玉…800円/1.5玉…900円/2玉…1000円
※全部のせ…250円増し
味噌つけめん
1玉…850円/1.5玉…950円/2玉…1050円
※全部のせ…250円増し
麺増し 半玉…100円/チャーシュー増し…350円/味付けたまご…100円/メンマ増し…150円/のり増し…100円/ねぎ増し…200円
雑炊…200円/白ごはん…150円/チャーシュー丼…380円
さくらら~めん
1玉…780円/1.5玉…880円/2玉…980円
※全部のせ…200円増し
溜り
1玉…780円/1.5玉…880円/2玉…980円
※全部のせ…200円増し
塩
1玉…780円/1.5玉…880円/2玉…980円
※全部のせ…200円増し
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2019.01.16
自家製麺 公園前 ~屋号通りの公園前にある店で「塩そば+チャーシュー」&「塩つけめん」~
訪問日:2018年12月6日(木)

本日のランチは、愛知県の岡崎にある『自家製麺 公園前』へ!
こちらの店は、2015年5月20日オープンの店で!
情報によると、『長浜らーめん相模原店』に町田の『白河手打中華そば 一番いちばん』で10年修業した店主が開業した店だとか…
大阪のツイ友が訪問して、Twitterで上げていたラーメン画像を見て!
機会があったら、食べてみたいと思っていた店♪
ようやく、念願叶って、本日、岡崎に行く用事ができて!
これで、私も公園デビューならぬ、公園前デビューできる(笑)
というわけで、豊橋に停車する「ひかり」に品川から乗車!
豊橋からは、東海道本線に乗り換えて岡崎へ!

そして、駅からはトコトコと10分ほど歩いて…
屋号通りの公園前にある店までやってきたのは10時40分!

すると、開店20分前で7人のお客さんが待っていたんだけど…
人気店と聞いていたので、これは想定内。

とりあえず、カウンター8席だという席へ、開店と同時に待たずに座れるのはよかった♪
そうして、16人のお客さんが並んだところで、店主の奥さまが店の中から出てきて、2分ほど、開店時間を前倒して開店♪
入店して、まずは、券売機で食券を購入する。
メニューは、「塩そば」、「塩つけめん」に「濃厚魚介ラーメン」、「辛つけめん」の4メニューと限定の「しょうゆ」。


200円アップでトッピング全部入りにできる、お得な「特製」の販売はされていなかった。
この中からセレクトしたのは「塩そば」と「塩つけめん」!
せっかく、ここまで来たので、店内連食することにした。
なお、ラーメンもつけ麺も「塩」にしたのは、こちらの店が「塩」が美味しいと評判の店だったので♪
そして、さらに、こちらも評判のいい燻製チャーシュー増しにするため、「チャーシュー」トッピングの食券も買って!
厨房前に一直線に並ぶ8席のカウンター席の一番右の、唯一、空いていた席へと着くと…
奥さまが食券を回収にきたので…
3枚の食券を渡して…
トッピングの「チャーシュー」は「塩そば」に入れてもらうように…
また、「塩そば」を先に出してもらうようお願いした。
なお、麺のかたさが選べるというPOPを見つけたけど…
聞かれなかったし…

それに、初めて食べるのに…
麺のカタさをリクエストすることなんかできないよね!
目の前の広めのオープンキッチンの厨房では、店主のワンオペでラーメンが、どんどんと作られていって…
お客さんに出されていく…
そうして、席に着いてから8分で「塩そば」の「チャーシュー」トッピングが奥さまによって、運ばれてきたんだけど…
早っ!


大判の豚肩ロース肉の燻製チャーシューが4枚どどーんとトッピングされて!
他の具も麺も見えない塩清湯スープのラーメン(笑)
チャーシューを寄せると、細メンマ、ほうれん草、刻みネギがあった。
まずは、クリアーなスープをいただくと…

じんわりといた味わいのスープで…
鶏ベースの動物系に香味野菜の香味を感じる…
さらに、背黒と鰹節に鯖節の魚介を重ねたような味わいで…
昆布とホタテの貝柱のうま味も仄かに感じられる、滋味深い味わいのスープで…
ただ、もっと出汁のうま味がよく出たスープだと思っていたのに…
ちょっと、私には上品すぎたかな(-"-;A ...アセアセ
それに、チャーシュー増しにしたせいで、燻製チャーシューの薫香が完全にスープに移ってしまっていたのが…
こんなことなら、チャーシューをトッピングしなければよかった😓
でも、この燻製チャーシュー自体は、厚みもあったので、ちょっと、カタいのが玉に瑕だったけど…
香ばしくて♪
肉のうま味がよく感じられる美味しいチャーシューでよかったので♪
チャーシューは、別皿にトッピングしてもらえると、いいと思うんだけど…

麺は、中細ストレートの自家製麺が合わせられていたけど!
麺の盛りつけが雑!

テボで麺を茹でているのを見ていたけど…
茹で方も湯切りも…
よく言えば豪快!
悪く言えば大雑把に見えたし…
普通、自家製麺の店といったら、麺を大切に扱うし…
盛りつけもキレイなはずなのに😓
つるモチな加水率高めの麺は、しっかりとしたコシも感じられて!
小麦粉のうま味も感じられて♪
麺単体としては、いい麺だとは思うけど…
スープが弱いので、スープとの絡みが、もう一つに感じてしまったのが…
コリコリとした食感のメンマは好みだったし…
薄味で、スープの邪魔をしないタイプだったのもよかったけど…
スープが、ちょっと、思い描いていたものと違ったのが…
下ブレだったのかもしれないけど、ちょっと、残念だったな😞
そうしているうちに、早くも2杯目の「塩つけめん」が、「塩そば」が着丼してから5分ほどで、再び、奥さまによって運ばれてきたんだけど…
ちょっと、早すぎじゃない!?



そこで、「塩そば」のスープは飲まずに返却して…
「塩つけめん」に取りかかることに…
こちらは、麺の上には、何のトッピングもなく…
つけ汁の中に、カットされた燻製チャーシューに細メンマ、ほうれん草、刻みネギが入れられたシンプルなビジュアルの塩清湯つけ麺!

ただ、自家製麺の店なのに…
しかも、つけ麺なのに…
麺の真ん中に穴を作ってしまう盛りつけは…
ちょっと、ないかな😓
まずは、自家製の中太ストレートの麺だけをいただくと…
なめらかで、もっちりとした食感の多加水麺で!

麺の表面に少しドット模様があったので、中力粉メインで、全粒粉も少し配合して打ったと思われる自家製麺は、小麦粉の風味は、そう強くはなかったけど…
小麦粉の甘味にうま味がよく感じられる麺でよかった♪
つけ汁に潜らせていただくと…
やや、塩ダレ強めのつけ汁だったけど…
なぜか、さきほどのラーメンのスープよりも、背黒に昆布のうま味が強く感じられる。
まったく、同じスープで作られたつけ汁のはずなのに…
それに、香味油が、先ほどより多めだったからか…
コクも強めに感じらたし♪
デフォで一味が入っていて、少しピリ辛なのもよかったのかもしれけど…
やっぱり、先ほどの「塩そば」は、燻製チャーシューをトッピングして、薫香が強めに入ってしまったのが、失敗だったんだろうと思う…
結果からすると、燻製チャーシューは、こちらの「塩つけめん」で食べれば…
チャーシューは麺の上に載せて出されるはずなので、薫香がスープに移ることもなかったのに…
こちらは、美味しく完食♪
スープ割りもお願いした。
そうして、戻ってきたスープ割りは…
悪くはないけど、それほどでもなかったかな😓

こちらの店…
味も、期待していたほどのものはなかったけど…
それ以上に、接客が😞
店主が無口な人なのかもしれないけど…
何を言っても、最小限の答えしか返ってこないし…
ラーメンを作っている最中に声を掛けるのも躊躇われて、作業が一段落したときに…
「東京から来ました。」
「ずっと、来たかったんですけど、今日、ようやく、来ることができました♪」と言うと…
「そうですか…」
一瞬、こちらを見て、そう答えただけだったのには驚かされた…
それで、その後、店主とは会話せずに…
最後に席を立つときに、店主の顔を見て…
「ご馳走さまでした。」と言うと…
「ありがとうございました。」という返事はあったけど…
こちらも見ずに、下を向いて、作業をしながらで…
まったく、心がこもっていない…
ただ、この、店主…
私にだけ、こんな態度だったわけではなく、他の地元のお客さんにも同じ態度だったので、そういう人なんだろうね…
せっかく、楽しみに岡崎までやってきたというのに…
味も接客もガッカリな店だったな😞

メニュー:塩そば…750円/特製塩そば…950円
塩つけめん…780円/特製塩つけめん…980円
濃厚魚介ラーメン…750円/特製濃厚魚介ラーメン…950円
辛つけめん…780円/特製辛つけめん…980円
大盛り…100円
トッピング
チャーシュー…250円/味玉…100円/白髪ネギ…100円/のり…100円/メンマ…100円
ご飯もの
ライス(小)…100円/ライス(中)…150円/チャーシュー丼(小)…230円/チャーシュー丼(中)…330円
【限定】しょうゆ…750円
好み度:塩そば+チャーシュー
塩つけめん
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本日のランチは、愛知県の岡崎にある『自家製麺 公園前』へ!
こちらの店は、2015年5月20日オープンの店で!
情報によると、『長浜らーめん相模原店』に町田の『白河手打中華そば 一番いちばん』で10年修業した店主が開業した店だとか…
大阪のツイ友が訪問して、Twitterで上げていたラーメン画像を見て!
機会があったら、食べてみたいと思っていた店♪
ようやく、念願叶って、本日、岡崎に行く用事ができて!
これで、私も公園デビューならぬ、公園前デビューできる(笑)
というわけで、豊橋に停車する「ひかり」に品川から乗車!
豊橋からは、東海道本線に乗り換えて岡崎へ!

そして、駅からはトコトコと10分ほど歩いて…
屋号通りの公園前にある店までやってきたのは10時40分!

すると、開店20分前で7人のお客さんが待っていたんだけど…
人気店と聞いていたので、これは想定内。

とりあえず、カウンター8席だという席へ、開店と同時に待たずに座れるのはよかった♪
そうして、16人のお客さんが並んだところで、店主の奥さまが店の中から出てきて、2分ほど、開店時間を前倒して開店♪
入店して、まずは、券売機で食券を購入する。
メニューは、「塩そば」、「塩つけめん」に「濃厚魚介ラーメン」、「辛つけめん」の4メニューと限定の「しょうゆ」。


200円アップでトッピング全部入りにできる、お得な「特製」の販売はされていなかった。
この中からセレクトしたのは「塩そば」と「塩つけめん」!
せっかく、ここまで来たので、店内連食することにした。
なお、ラーメンもつけ麺も「塩」にしたのは、こちらの店が「塩」が美味しいと評判の店だったので♪
そして、さらに、こちらも評判のいい燻製チャーシュー増しにするため、「チャーシュー」トッピングの食券も買って!
厨房前に一直線に並ぶ8席のカウンター席の一番右の、唯一、空いていた席へと着くと…
奥さまが食券を回収にきたので…
3枚の食券を渡して…
トッピングの「チャーシュー」は「塩そば」に入れてもらうように…
また、「塩そば」を先に出してもらうようお願いした。
なお、麺のかたさが選べるというPOPを見つけたけど…
聞かれなかったし…

それに、初めて食べるのに…
麺のカタさをリクエストすることなんかできないよね!
目の前の広めのオープンキッチンの厨房では、店主のワンオペでラーメンが、どんどんと作られていって…
お客さんに出されていく…
そうして、席に着いてから8分で「塩そば」の「チャーシュー」トッピングが奥さまによって、運ばれてきたんだけど…
早っ!


大判の豚肩ロース肉の燻製チャーシューが4枚どどーんとトッピングされて!
他の具も麺も見えない塩清湯スープのラーメン(笑)
チャーシューを寄せると、細メンマ、ほうれん草、刻みネギがあった。
まずは、クリアーなスープをいただくと…

じんわりといた味わいのスープで…
鶏ベースの動物系に香味野菜の香味を感じる…
さらに、背黒と鰹節に鯖節の魚介を重ねたような味わいで…
昆布とホタテの貝柱のうま味も仄かに感じられる、滋味深い味わいのスープで…
ただ、もっと出汁のうま味がよく出たスープだと思っていたのに…
ちょっと、私には上品すぎたかな(-"-;A ...アセアセ
それに、チャーシュー増しにしたせいで、燻製チャーシューの薫香が完全にスープに移ってしまっていたのが…
こんなことなら、チャーシューをトッピングしなければよかった😓
でも、この燻製チャーシュー自体は、厚みもあったので、ちょっと、カタいのが玉に瑕だったけど…
香ばしくて♪
肉のうま味がよく感じられる美味しいチャーシューでよかったので♪
チャーシューは、別皿にトッピングしてもらえると、いいと思うんだけど…

麺は、中細ストレートの自家製麺が合わせられていたけど!
麺の盛りつけが雑!

テボで麺を茹でているのを見ていたけど…
茹で方も湯切りも…
よく言えば豪快!
悪く言えば大雑把に見えたし…
普通、自家製麺の店といったら、麺を大切に扱うし…
盛りつけもキレイなはずなのに😓
つるモチな加水率高めの麺は、しっかりとしたコシも感じられて!
小麦粉のうま味も感じられて♪
麺単体としては、いい麺だとは思うけど…
スープが弱いので、スープとの絡みが、もう一つに感じてしまったのが…
コリコリとした食感のメンマは好みだったし…
薄味で、スープの邪魔をしないタイプだったのもよかったけど…
スープが、ちょっと、思い描いていたものと違ったのが…
下ブレだったのかもしれないけど、ちょっと、残念だったな😞
そうしているうちに、早くも2杯目の「塩つけめん」が、「塩そば」が着丼してから5分ほどで、再び、奥さまによって運ばれてきたんだけど…
ちょっと、早すぎじゃない!?



そこで、「塩そば」のスープは飲まずに返却して…
「塩つけめん」に取りかかることに…
こちらは、麺の上には、何のトッピングもなく…
つけ汁の中に、カットされた燻製チャーシューに細メンマ、ほうれん草、刻みネギが入れられたシンプルなビジュアルの塩清湯つけ麺!

ただ、自家製麺の店なのに…
しかも、つけ麺なのに…
麺の真ん中に穴を作ってしまう盛りつけは…
ちょっと、ないかな😓
まずは、自家製の中太ストレートの麺だけをいただくと…
なめらかで、もっちりとした食感の多加水麺で!

麺の表面に少しドット模様があったので、中力粉メインで、全粒粉も少し配合して打ったと思われる自家製麺は、小麦粉の風味は、そう強くはなかったけど…
小麦粉の甘味にうま味がよく感じられる麺でよかった♪
つけ汁に潜らせていただくと…
やや、塩ダレ強めのつけ汁だったけど…
なぜか、さきほどのラーメンのスープよりも、背黒に昆布のうま味が強く感じられる。
まったく、同じスープで作られたつけ汁のはずなのに…
それに、香味油が、先ほどより多めだったからか…
コクも強めに感じらたし♪
デフォで一味が入っていて、少しピリ辛なのもよかったのかもしれけど…
やっぱり、先ほどの「塩そば」は、燻製チャーシューをトッピングして、薫香が強めに入ってしまったのが、失敗だったんだろうと思う…
結果からすると、燻製チャーシューは、こちらの「塩つけめん」で食べれば…
チャーシューは麺の上に載せて出されるはずなので、薫香がスープに移ることもなかったのに…
こちらは、美味しく完食♪
スープ割りもお願いした。
そうして、戻ってきたスープ割りは…
悪くはないけど、それほどでもなかったかな😓

こちらの店…
味も、期待していたほどのものはなかったけど…
それ以上に、接客が😞
店主が無口な人なのかもしれないけど…
何を言っても、最小限の答えしか返ってこないし…
ラーメンを作っている最中に声を掛けるのも躊躇われて、作業が一段落したときに…
「東京から来ました。」
「ずっと、来たかったんですけど、今日、ようやく、来ることができました♪」と言うと…
「そうですか…」
一瞬、こちらを見て、そう答えただけだったのには驚かされた…
それで、その後、店主とは会話せずに…
最後に席を立つときに、店主の顔を見て…
「ご馳走さまでした。」と言うと…
「ありがとうございました。」という返事はあったけど…
こちらも見ずに、下を向いて、作業をしながらで…
まったく、心がこもっていない…
ただ、この、店主…
私にだけ、こんな態度だったわけではなく、他の地元のお客さんにも同じ態度だったので、そういう人なんだろうね…
せっかく、楽しみに岡崎までやってきたというのに…
味も接客もガッカリな店だったな😞

メニュー:塩そば…750円/特製塩そば…950円
塩つけめん…780円/特製塩つけめん…980円
濃厚魚介ラーメン…750円/特製濃厚魚介ラーメン…950円
辛つけめん…780円/特製辛つけめん…980円
大盛り…100円
トッピング
チャーシュー…250円/味玉…100円/白髪ネギ…100円/のり…100円/メンマ…100円
ご飯もの
ライス(小)…100円/ライス(中)…150円/チャーシュー丼(小)…230円/チャーシュー丼(中)…330円
【限定】しょうゆ…750円
好み度:塩そば+チャーシュー

塩つけめん

接客・サービス

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