訪問日:2018年1月26日(金)

RAMEN にじゅうぶんのいち【四】-1

本日のランチに向かったのは「ミシュランガイド東京2018」のビブグルマンに掲載された『RAMEN にじゅうぶんのいち【新店】RAMEN にじゅうぶんのいち-15』!

こちらの店は、都電荒川線の東尾久三丁目駅が最寄りの寂れた下町の商店街(?)
といっても、ほとんど商店もなく、人通りも少ない

そんな場所で、2012年10月3日のオープン以来、営業を続けてきた店!
しおちゃんという愛称の、こちらの店の佐藤店主は、「荒川の巨匠」とも呼ばれて、同じ下町にあるラーメン店の店主からもリスペクトされている人!


そんな佐藤店主の作るラーメンは、丸鶏と胴ガラを長時間、じっくりと炊き出して、うま味を抽出したスープに、鰹節、鯖節などの魚介のうま味を重ねた鶏清湯魚介スープのラーメンで!
フランスのタイヤメーカーが発刊するレストランガイドの調査員がこれを食べれば、ガイドブックに掲載したくなるのもわかる


ただ、よく、この場所まで来たな(汗)
というのが偽らざる気持ち(^_^;)

そんな、「ミシュラン」ガイドへの掲載で、真に「荒川の巨匠」の店というに相応しい店となった店から、1月17日に「価格改訂のお知らせ」がTwitterで発表された!
それによれば、1月20日から、50円から70円値上げとなるという




RAMEN にじゅうぶんのいち
@ramen_0120

【価格改定のお知らせ】
いつもお世話になっております。

1/20(土)より麺メニューの料金が50〜70円値上げとなります。

理由はスープの食材を地鶏100%にする為です。

年が明けて、今までのラーメンをよりブラッシュアップすべく、自分が今やりたいらーめんを出したいと思うようになりました。(続
く)
午後8:42 · 2018年1月17日



RAMEN にじゅうぶんのいち
@ramen_0120

(続き)
使用する地鶏(軍鶏)は定期的に変更し、その良さを引き出した一杯を作って行きたいと思います。

突然の値上げ告知、大変ご迷惑とご無理をお掛け致しますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

RAMEN にじゅうぶんのいち

午後8:43 · 2018年1月17日

単なる値上げではなく、スープの食材を地鶏100%にするための値上げ!
それで、スープがブラッシュアップされて、より美味しくなるのなら、ノープロブレム!


しかも、使用する地鶏(軍鶏)は定期的に変更するみたいで
そうなれば、地鶏が変わる度に、毎回、限定ラーメンを食べているようで、スゴく楽しみ

そうして、予定通り、1月20日から、地鶏100%のスープに変更になって!
この日の「本日のスープ」は、「奥久慈しゃも」のガラと「純系名古屋コーチン」の丸鶏でとったスープ!


その後は、特に、新しい地鶏が使われたという告知もなく数日が過ぎた後
今朝あった佐藤店主のTwitterのツイート!



RAMEN にじゅうぶんのいち
@ramen_0120

1月26日(金)
本日の地鶏スープ
青森シャモロックのガラ×純系名古屋コーチンの丸鶏を使用しております。
よろしくお願い致します。

午前7:06 · 2018年1月26日

キタ━(゚∀゚)━!
「青森シャモロック」!


「青森シャモロック」は、「比内地鶏」に「天草大王」と並んで、特に好みの味わいの、いい出汁出してくれる地鶏なので!
このツイートを見て、本日のランチは、こちらの店に決定!


都電には乗らずに、今日も東京メトロ千代田線の町屋駅からアクセスして、店の前までやってきたのは12時ジャスト!
入店すると


「あっ!一期一会さん…」
いきなり、佐藤店主から、そう言われて


「ご無沙汰しております。」
長いこと訪問していなかったことへのお詫びの言葉を述べて


まずは、券売機で食券を購入するんだけど…
券売機の上には「本日の地鶏」の説明があって!

「青森シャモロック×純系名古屋コーチン」の文字を見て!
めっちゃテンション上がる♪


RAMEN にじゅうぶんのいち【四】-3

メニューは、「塩そば」と「醤油そば」2種類のラーメンが基本で

味玉入りと味玉とチャーシューが増量される「特製」トッピングバージョンが用意されている

RAMEN にじゅうぶんのいち【四】-4

他に、数量限定の「札幌中華そば味噌」がある。
この中から、デフォルトの「塩そば」に「醤油そば」の食券を買い求めて、席へとついて


カウンターの上に上げると
「塩と醤油、2杯食べていただけるのですね。」

「ありがとうございます。」
そう言うと、さっそくラーメン作りに入る佐藤店主!


そうして、まず、作り上げたのが「塩そば」!
大判の豚肩ロース肉のレアチャーシュー穂先メンマ九条ネギ、海苔がトッピングされたラーメン♪


RAMEN にじゅうぶんのいち【四】-5RAMEN にじゅうぶんのいち【四】-6

ただ、鴨ロースのチャーシューは入ってないんだね
今まで、「ミックスチャーシュー」トッピングしたラーメンか、「特製」を食べていて

デフォのラーメンを食べたのはこれが初めてだったんだけど
チャーシューは、デフォで、豚と鴨が1枚ずつ入っているものと思い込んでいた(^。^;)

まずは、黄金色したスープをいただくと
豊潤な地鶏のうま味いっぱいのスープで!

地鶏のから抽出した鶏油がスープにコクとうま味を与えてくれていて
めちゃめちゃ美味しい♪

RAMEN にじゅうぶんのいち【四】-7

以前のスープに比べると、濃厚さは影を潜めたように感じられた。
しかし、地鶏100%に変更したというスープは、鶏のうま味に厚みが増していたし♪


そして、従来同様、宗太鰹に鯖かな!?
節のうま味に!

鯵煮干しのうま味に甘味を入れて!
バランスよくスープを仕上げているのもよかったし♪


この鶏清湯の塩ラーメン!
今年、いただいた塩ラーメンでは一番♪


それどころか、今まで食べてきた中でも、かなり上位にランキングされる逸品で!
最高に美味しい♪


麺は、東京でも、かなり多くのラーメン店で使われるようになった京都の「麺屋 棣鄂(ていがく)」の中細ストレート麺で!
前回は、三河屋製麺と試行錯誤を繰り返しながら、ようやく造り上げることができたと佐藤店主が嬉しそうに話していた平打ちの中太ストレートの麺だったのに


それ以前に使用していた三河屋製麺の麺に戻したような!?
なめらかでシルキーな、つるもち食感の、やや、加水率高めの中加水麺で

しなやかなコシを感じる麺なのがよかったし♪
スープとの絡みもまずまず!


RAMEN にじゅうぶんのいち【四】-8

豚肩ロース肉のレアチャーシューは、まず、大きくて、厚みがあるのがいい♪
最近は、スライサーで、薄切りしたレアチャーシューをトッピングする店が増えているけど


チャーシューのコストを抑えるのには役立っても
味も食感も犠牲にしているので、結果的には損してると思うんだけどね

そして、レア加減もちょうどいい感じで!
見た目もいいし♪


しっとりとした食感に仕上げられていて!
噛めば、うま味が滲み出てくる美味しい一品でよかった♪


RAMEN にじゅうぶんのいち【四】-9

穂先メンマは、シャクシャクした食感がとてもよくて!
薄味に味つけられているので、スープの邪魔をしないのもよかった


RAMEN にじゅうぶんのいち【四】-10

最後は、2杯目に「醤油そば」を食べるのはわかっていたけど
こんなに美味しいスープを残すことなどできないので

もちろん、最後の一滴まで、残さず完食!
マジで美味しかった♪


そうして、「塩そば」の空っぽになった丼をカウンターの上に上げると
まず、出てきたのは、トッピングの「ミックスチャーシュー」!

RAMEN にじゅうぶんのいち【四】-11

鴨チャーシューも食べたかったし!
それに、豚肩ロースのレアチャーシューが、また、めっちゃ美味しかったので、「塩そば」を食べている途中に、食券を買い足して、佐藤店主に追加でお願いしていた。


そして、「ミックスチャーシュー」に少し遅れて、供された「醤油そば」は
先ほどの「塩そば」と同じく、大判の肩ロースのレアチャーシュー穂先メンマ九条ネギ、海苔がトッピングされたていて、見た目の違いはスープの色だけ!

RAMEN にじゅうぶんのいち【四】-12
RAMEN にじゅうぶんのいち【四】-13RAMEN にじゅうぶんのいち【四】-14

まずは、醤油が香るスープをいただくと
カエシが、ちょっと、独特の味わいで

生揚げ醤油や生しょうゆを使った
所謂、「ネオクラシックな醤油ラーメン」のスープとは味わいが違う。

濃いめで、コク深い味わいで!
醤油の大豆のうま味が感じられる一方


酸味や苦味も強めに感じる
やや、癖のある味わいのカエシが使われていた。

RAMEN にじゅうぶんのいち【四】-15

スープは、「塩そば」と同じはずだけど
先ほど感じた、宗太節や鯵煮干しなどは感じられず

仄かに、煮干しが感じられたくらいで
スープの味わいは、ほぼ、地鶏!

そして、こちらも、純系名古屋コーチンの丸鶏と青森シャモロックのガラから引いた地鶏出汁の豊潤なうま味がいっぱいに感じられるスープで!
こちらも、「塩そば」同様、地鶏から抽出されたと思われる鶏油が、スープにコクとうま味を与えてくれていて!


個人的な好みからすると「塩そば」だけど
この「醤油そば」のスープも、めっちゃ美味しい♪

麺は、先ほどの「塩そば」に使われていた中細ストレートの麺が合わされていて…
啜れば、つるっと入っていって!

噛めば、もちっとした食感の
やや、加水率高めの中加水麺は

「塩そば」よりも、むしろ「醤油そば」に合わせて、この麺にしたんじゃないか!?
そう思わされるような

この、やや、濃いめの味付けの醤油スープには相性バツグンの麺で!
スープとの一体感が感じられて、とても美味しくいただくことができたし♪


RAMEN にじゅうぶんのいち【四】-16

トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、先ほど同様、しっとりとした食感に仕上げられていて
肉のうま味の感じられる美味しいレアチャーシューで、味、食感とも最高だったし♪

RAMEN にじゅうぶんのいち【四】-17

穂先メンマも、こちらも同様で、シャクシャクした食感がよかった!
ただ、塩も醤油もトッピングされたチャーシューにメンマもいっしょなので


RAMEN にじゅうぶんのいち【四】-19

できれば、このメンマだけでも、違うタイプのものに変更していただけると
たとえば、塩は穂先のままでいいので

醤油は極太メンマを合わせるとか
あるいは、反対に細メンマにするとか

仕込みは、今以上に大変になるけど
味、食感の異なるものにして、変化をつけてもらえると、もっとよくなるんだけど

そうして、別皿に盛られた「ミックスチャーシュー」は、豚肩ロース肉のレアチャーシューと鴨ロースのレアチャーシューの他に、炙ったカットチャーシューまで入れられていて
これは、ラーメンのトッピングというよりはビールのつまみ用に用意されたのかな!?

実は、この炙ったカットチャーシューを見つけて、冷めないうちに、先にいただいたんだけど
これが、めっちゃ香ばしくて♪

噛むと、肉汁が迸る絶品のチャーシューで!
できることなら、この場でビールをグビッとやりたいところ
(;^_^A

RAMEN にじゅうぶんのいち【四】-18

豚肩ロース肉のレアチャーシューは、塩と醤油の2つのラーメンにトッピングされていたものと変わらず
美味しくて、クオリティの高い逸品だったし♪

そして、圧巻だったのが、鴨ロースのレアチャーシュー
火入れの加減が絶妙で


噛めば、鴨ロースの濃厚なうま味に甘味が口の中に広がって
これだけ美味しい鴨肉を食べさせてくれるラーメン店というのも少ない

しかし、この鴨チャーシューの進化には驚かされた。
というのも、以前の鴨チャーシューは、鴨肉のパストラミで!


たぶん、多くの店がそうしているように、肉屋から購入した鴨ロースのパストラミ(黒胡椒をまぶしたハム)をカットして出していたと思われる。
でも、燻製して、粗挽き胡椒、ニンニク、コリアンダー、パプリカ、オールスパイス、マスタードなどの香辛料をまぶして作るパストラミは、鴨に限らず、牛の赤身肉で作るビーフパストラミも好きなので♪


それはそれでも構わなかったんだけど
いつの間にか、自家製のレアチャーシューに変更されていた

これは、今回、私にとっては、地鶏100%スープへの変更以上にセンセーショナルな出来事で!
この鴨ロースのレアチャーシューは、鴨嫌いな人以外には、ぜひ、食べて欲しい♪


醤油も美味しかった♪
なので、塩を一杯食べて、「ミックスチャーシュー」も食べて、お腹いっぱいだったけど、スープもすべて飲み干して完食!


本日の地鶏は、青森シャモロックと純系名古屋コーチンだったけど
地鶏が違うものに変わったら、味も違ってくるかもしれないので!

また、食べに来ないとね♪
ご馳走さまでした。


RAMEN にじゅうぶんのいち【四】-20

メニュー:塩そば(味玉入り)…950円/塩そば…850円/特製塩そば…1150円

醤油そば(味玉入り)…950円/醤油そば…850円/特製醤油そば…1150円

【数量限定】札幌中華そば味噌…850円

麺大盛…150円
炊き込みご飯(小)…220円/炊き込みご飯…300円

トッピング
ミックスチャーシュー(豚肩ロース+鴨ロース)…450円/豚肩ロースチャーシュー…300円/鴨ロース(お一人様1枚まで)…100円
焼きのり…100円/味付けメンマ…150円/半熟味玉…100円/くずれ味玉…30円


RAMEN にじゅうぶんのいちラーメン / 東尾久三丁目駅町屋二丁目駅赤土小学校前駅

昼総合点★★★★ 4.5



好み度:塩そばstar_s50.gif
醤油そばstar_s45.gif
接客・サービスstar_s50.gif

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訪問日:2017年1月15日(日)

ラーメン屋 トイ・ボックス【四】-1

本日のランチは、東京・三ノ輪にある「ミシュランガイド東京」のビフグルマンに3年連続で掲載されている『ラーメン屋 トイ・ボックス』で!

伝説の店『ラーメン家 69'N'ROLL ONE(ロックンロールワン)』が相模原にあった時代に「2号ラーメン」を食べたことがきっかけで、『69'N'ROLL ONE』で修業することになって!
その後、2013年12月15日に『ラーメン屋 トイ・ボックス』をオープンさせたのが、こちらの店の山上店主。


その山上店主が、昨年の5月に、兵庫県の尼崎市に移転して、『らぁめん矢 ロックンビリーS1(スーパーワン)』として新たに店をオープンさせた嶋崎店主の「尼ロック」を食べにいって
そして、9月には、嶋崎店主が今度は『ラーメン屋 トイ・ボックス』に来店!

これがきっかけで、今までは、鶏を中心に複数の食材を使いながら炊いていたスープを、嶋崎店主のように、鶏と水だけで炊いたスープに変更する一大決意をして、年初から提供すると!
1月3日に初更新された「謹賀新年」というタイトルのブログで表明していたので!


まず、『らぁめん矢 ロックンビリーS1(スーパーワン)』で嶋崎店主の作る「尼ロック」をいただいて!
まだ、舌が嶋崎店主のスープの味を覚えているうちに、山上店主の「醤油ラーメン」を食べるため、今日の訪問になった。


店の最寄り駅になる東京メトロ日比谷線の三ノ輪駅で下車して
右に東京スカイツリーを見ながら、午後の12時40分に店の前までやってくると

ラーメン屋 トイ・ボックス【四】-2

店内は満席のようで、お客さんが1人、外待ちしていた。
寒空の下、待っていると


1人待ちの割りにはだいぶ待たされて
15分待って、店から出てきたお客さんと入れ替わりに入店。

券売機で、味玉とチャーシューに、新たにトッピングに加わったワンタンがトッピングされる「特製醤油ラーメン」の食券を買って!
空いていた席へ。


ラーメン屋 トイ・ボックス【四】-3

そして、カウンターの上に食券を上げるものの
山上店主はラーメン作りに集中していて、食券は放置状態(汗)

2つ取り出したラーメン丼にお湯を入れて丼を温め始めると
次にチャーシューを取り出して、カットしていく山上店主!

そうして、ラーメン丼のお湯を茹で麺機に戻して
ラーメン丼にレードルで黄金色の鶏油と塩ダレを入れると!

麺を2玉取り出して、大きなテボに入れて麺を茹で始めて、タイマーをセット!
そうして、雪平鍋で温めていたスープがラーメン丼に注がれると


ピピピッ!ピピピッ!
茹で始めから40秒後にタイマーが鳴り始めて


テボを引き上げると
『ロックンビリーS1』の嶋崎店主ばりの湯切りパフォーマンスを、軽く入れて湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に入れられて

新年から新たに使い出したという「ガリシア栗豚」のロース肉のチャーシューに穂先メンマ、九条ネギを盛りつけて!
さらに、再度、鶏油を回し入れて「塩ラーメン」を2つ完成させていたけど!


これも、完全に嶋崎店主のスタイルをリスペクトしたもの♪
そうして、ようやく、食券が回収されると
(笑)

先ほどと同じルーティーンで、今度は、「醤油ラーメン」が3個作りされて!
その一つに、チャーシューが2枚に、味玉、ワンタンがトッピングされて、「特製醤油ラーメン」になった一杯が


席についてから13分が経過して
到着からは28分の時間を要して、ようやく供された。

ラーメン屋 トイ・ボックス【四】-4

醤油が香り♪
キラッキラに煌めく鶏油が浮かぶスープをいただくと


ラーメン屋 トイ・ボックス【四】-5

地鶏のうま味が凝縮されたスープで!
これに、さらに鶏油がスープにコクとうま味を与えていて!


めっちゃ美味しいスープだったし♪
嶋崎店主同様、鶏と水でこれだけのスープを作り上げることができるのはスゴい!


ただ、嶋崎店主の作った「ネ申の純鶏スープ」に比べると、スープの厚みが違う
それと、生醤油と濃口醤油をブレンドしたような味わいのカエシが、ちょっと、しょっからく感じられて

好みの問題とは思うけど
個人的には、もう数CCカエシの量が少ない方が好みかな

麺は、平打ちの中細ストレート麺が合わされていて!
なめらかで、やわらかめの細うどんのような食感の麺は、昔の嶋崎店主の麺をリスペクトしたのかな
!?

ラーメン屋 トイ・ボックス【四】-7

のど越しのよさはあるものの
コシのない麺で!

スープとの絡みは、まずまずだったけど
あまり好みとはいえない麺だったかな(汗)

トッピングされた「ガリシア栗豚」は、スペインのガリシア州産の豚で!
スペインの豚と言ったら、どんぐりを食べさせている「イベリコ豚」が有名だけど!


「ガリシア栗豚」もガリシア州の特産品である栗を与えて育てた希少価値の高い豚で!
肩ロース肉ではなく、ロース肉が使われているというのも『ロックンビリーS1』と同じで!


本来、肉質はジューシーで、やわらかくて、脂もあっさりとしている。
ただ、薄切りだったこともあって、そこまでの肉の味わいを愉しめなかったかな


ラーメン屋 トイ・ボックス【四】-8

そして、ワンタンが、かなり残念で
ワンタンを3分ほどテボに入れて湯がいて出したものだったけど

ラーメン屋 トイ・ボックス【四】-9

まだ、しっかり茹だってなかったのか!?
肉餡が乾いたような状態でベチョっとしていて

皮もカタくて
ちょっと、これは、いただけなかったかな

穂先メンマは、やわらかくて!
シャクシャクとした食感がよかったし♪


薄めで上品な味付けで、繊細なスープに合っていてよかったけど
総体的に考えると

スープを変更して、より難しいスープ作りにチャレンジしたことは、賞賛に値するものだし♪
スープのクオリティも、高いものがあったと思う。


ただ、麺と具は
特に具は、私にはもう一つに感じられてしまったし

それに、山上店主の接客姿勢や態度も
もしかして、嶋崎店主をリスペクトしているのかもしれないけど、それは大きな勘違い

関西に移って、ここで骨を埋めると語った嶋崎店主は、以前のスタイルをかなぐり捨てて、郷に入れば郷に従えの態度で接してくれている。
それに、元々、嶋崎店主は、話せば、きちんと答えてくれる人なのに


美味いものを食わせているんだから、他のことは
某テレビ番組のように、一切、「いたしません」的に感じられて

本質的にはそうじゃないと、知り合いのラーメン店主やツイ友からは聞かされてはいたけど
この間違った嶋崎店主のリスペクトは、ぜひ、改めていただきたいな

ラーメン屋 トイ・ボックス【四】-10

メニュー:醤油ラーメン…750円/味玉醤油ラーメン…850円/ワンタン醤油ラーメン…950円/チャーシュー醤油ラーメン…1000円/特製醤油ラーメン…1050円

塩ラーメン…800円/味玉塩ラーメン…900円/ワンタン塩ラーメン…1000円/チャーシュー塩ラーメン…1050円/特製塩ラーメン…1100円

味噌ラーメン…800円/味玉味噌ラーメン…900円/ワンタン味噌ラーメン…1000円/チャーシュー味噌ラーメン…1050円/特製味噌ラーメン…1100円

お子様ラーメン(小学生以下限定)…400円/味付玉子…100円/鶏チャーシュー2枚…100円100

ご飯…100円/地鶏そぼろ ご飯…250円


トイ・ボックス



関連ランキング:ラーメン | 三ノ輪橋駅三ノ輪駅荒川一中前駅



好み度:特製醤油ラーメンstar_s35.gif
接客・サービスstar_s15.gif

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訪問日:2016年6月17日(金)

RAMEN にじゅうぶんのいち【参】-1

本日のランチは、本日6月17日からメニューをリニューアルするという『RAMEN にじゅうぶんのいち【新店】RAMEN にじゅうぶんのいち-15』!へ!

こちらの店は、「下町が好きで、下町に店を出したかった。」と話す佐藤店主が東京・荒川区の東尾久に2012年10月3日にオープンさせた店!

オープンに当たっては、塩ラーメン一本でスタート!
オープン3日目の2012年10月5日に伺って、「特製芳醇鶏だしらーめん(塩)」をいただいた。


その後、醤油ラーメンを発売!
同年11月28日に伺って、「芳醇だしらーめん(醤油)」の「ミックスチャーシュー」トッピングもいただいている。


ともに、丸鶏、モミジ、胴ガラを、じっくり、7時間炊いたスープに、鰹節、鯖節の魚介を合わせたという!
鶏清湯魚介スープのラーメンで!


最初に塩ラーメンをいただいたときには
「鶏のうま味に魚介のうま味がじんわりと感じられるスープは、淡麗で滋味深い味わいのスープで!」

「好みの味わいのスープだったけど♪」
「ただ、特に、東京の下町で商売しようとしたら、どれくらいのお客さんが、この味を理解してくれるのかが問題…」


「美味しいスープではあるけど!」
「もう少し、味を濃くして、返しに何かを補うとか、香味油でパンチを出すとか工夫すると、もっとうま味が増してよくなる気がした。」とブログにも書かせていただいた。


しかし、2度目に食べた醤油ラーメンは
前回の塩ラーメンとは違って

「味付けも濃いめだし!」
「その前に、スープの力強さが違う!」


「鶏のうま味が強くなって、それにバランスを合わせるように魚介出汁も強くなって!」
「めちゃめちゃ美味しく進化していた♪」


思わず!
「この前と、スープがぜんぜん違いますね!」と店主に話すと!


「ええ、スープの炊き方を変えました。」
「それに、鶏ガラの量もかなり増やしました。」


こんな風にブログに書かせてもらったくらい!
スープは濃厚に!


そして、各段に美味しくなっていて♪
このスープでもう一回塩ラーメンを食べてみたいとは思っていたんだけど


毎日のように、何処かに新たなラーメン店がオープンして!
また、何処かの店で魅力的な限定ラーメンが出されるので!


それ以降、訪れることもなく、時だけが過ぎていった
メニューのリニューアルを機に、そんな店に今日は、超久々に訪問することに!

こちらの店の最寄り駅は都電荒川線の東尾久三丁目駅。
でも、東京メトロ千代田線と京成線が走る町屋駅からも徒歩7~8分で行ける!


というわけで、今日も都営荒川線の線路沿いをテクテクと歩いて
途中、過去に訪れたことのある『中華そば 虎桜』『町屋大勝軒 孤珀』を左と右に見て!

さらに直進!
そうして、鄙びた商店街の中にある店の前までやってきたのは、開店まで、あと数分に迫った11時24分。


すると、意外なことに、お客さんの姿はなく
ポール獲得!

すぐに、後ろに2人が並んで!
さらに、もう1人お客さんが後ろに付いたところで


ガラガラガラ!
シャッターが開いて、暖簾を持った佐藤店主が現れた。


そして、先頭に並んでいた私の顔を見るなり!
「イチゴさん!」


いきなり、名前を呼ばれて
ちょっと、驚き

もう、かなり時間も経っているし
覚えているわけないと思っていたのに(汗)

佐藤店主と挨拶を交わして
まずは、以前と同じ、店を入って、すぐ右にあった券売機で、食券を買うんだけど

メニューは、以前とは違って、シンプルに「塩そば」に「醤油そば」となっていて!
「塩そば」の方が上段にあったから、やっぱり、「塩そば」がおすすめなんだね♪


RAMEN にじゅうぶんのいち【参】-3RAMEN にじゅうぶんのいち【参】-4

トッピングのバリエーションは昔といっしょで!
「味玉付き」と「特製」の2種類!


デフォルトのラーメンの価格は、3年半前から90円上がって、780円になっていたけど
「特製」が250円増しで食べられるのは同じ!

なので、「特製」でもいいんだけど!
特に「特製」に入る味玉は、正直、あってもなくてもいいと思っている人なので


「ミックスチャーシュー」をトッピングしようとして、手が止まった
というのも、トッピングの「ミックスチャーシュー」の価格は450円。

ラーメンと合わせると1,230円にもなってしまう
昔は240円だったのに

もっとも、画像入りのボタンを見ると、量が多くなっていたから!
価格は適正だとは思うけど


450円には食指が動かなかったな(汗)
そこで、「特製塩そば」の食券を買って、席について

食券をカウンターの上に置くと
まず、ラーメンを1個作りし始める佐藤店主!

そうして、メニューリニューアル後、初のラーメンである「特製塩そば」が完成して、私に出された。
大判の豚肩ロース肉のレアチャーシューと小ぶりな鴨肉のローストチャーシューが2枚ずつ乗せられて、味玉、海苔3枚、メンマ九条ネギがトッピングされた美しいビジュアルのラーメン♪


RAMEN にじゅうぶんのいち【参】-5RAMEN にじゅうぶんのいち【参】-6

まずは、黄金色したスープをいただくと
鶏!鶏!鶏!

RAMEN にじゅうぶんのいち【参】-7

豊潤な鶏のうま味が詰まったスープで!
鶏が濃厚で!


玉ねぎの甘味に、生姜の仄かな風味が感じられて!
さらに、鶏メインのスープではあるけど、鰹や鯖の節のうま味に煮干しのうま味も入れて、バランスよく仕上げているのもよかったし♪


何しろ、以前にいただいたものとはだいぶ、鶏のうま味がパワーアップしていて!
めっちゃ美味しい♪


そこで、ずいぶん、スープを変えてきたんだなと思って!
佐藤店主に感想を話したところ


今回のリニューアルは、主には麺のリニューアルだそうで!
実は、ようやく、理想の麺ができあがって!


それに合わせてスープも少し改良はしたそうだけど
大きく、いじってはいないという。

しかし、以前にいただいたスープとは別物で!
濃厚さも、ぜんぜん違うので!


そこを指摘すると
「オープン当初のスープに比べたら、鶏の量は3倍に増やしています。」と話し!

「今は、モミジを使わずに、丸鶏と胴ガラで出汁をとってます。」と教えてくれたけど…
モミジを使わずに、これだけ濃厚なスープに仕上げてくるのは、それだけ大量の鶏を投入しているという証拠だね♪

麺は、以前は三河屋製麺の既製品の中細ストレート麺が使われていて!
低加水の麺を、あえて、やや、やわらかめに茹でたといった感じの麺は、なめらかでシルキーな食感の麺だった記憶があったけど


今回の麺は、同じ三河屋製麺の麺だそうだけど
試行錯誤を繰り返しながら製麺所と作り上げたという特注麺で!

平打ちの切刃18番の中太ストレートの麺は、なめらかで!
つるもち食感の麺で!


RAMEN にじゅうぶんのいち【参】-8

コシがあって!
のど越しのよさもあって♪


小麦のうま味がよく感じられる美味しい麺だし♪
この濃厚鶏清湯スープをしっかりと持ち上げてくれるのもよかったし!


さらに、トッピングされた具の真空調理された豚肩ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられていて!
味も絶品♪


RAMEN にじゅうぶんのいち【参】-9

鴨肉のローストチャーシューは、しっかりとした歯応えのものだったけど
脂の甘味と肉のうま味の感じられるパストラミでよかったし♪

スープが美味しかったから、最後の一滴まで飲み干して完食!
久しぶりに来たら、ずいぶんスープがブラッシュアップされて、美味しくなっていたし♪


今度は、「醤油そば」も食べに行きます!
ご馳走さまでした。


RAMEN にじゅうぶんのいち【参】-10

メニュー:塩そば(味玉入り)…880円/塩そば…780円/特製塩そば…1030円

醤油そば(味玉入り)…880円/醤油そば…780円/特製醤油そば…1030円

【数量限定】札幌中華そば味噌…800円

麺中盛…80円/麺大盛…160円

トッピング
ミックスチャーシュー…450円/豚肩ロースチャーシュー…300円/切り落としチャーシュー…60円
味付けメンマ…150円/半熟味玉…100円/くずれ味玉…30円/焼きのり…100円
ご飯(小)…100円/ご飯…150円


RAMEN にじゅうぶんのいち




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訪問日:2015年12月16日(水)

ラーメン屋 トイ・ボックス【参】-1

『中華ソバ 伊吹』を出て、兵庫県の伊丹に店を2店舗構える『がふうあん』の早川店主と関西で3店を展開する神戸が本店の店主さんの3人で、次に向かったのがラーメン屋 トイ・ボックス

こちらの店は、昨日オープン2周年を迎えた!
昨年に続いて、ミシュランのビブグルマンに選出された「醤油ラーメン」の美味しい店♪


『中華ソバ 伊吹』の最寄り駅である都営三田線の志村坂上から、地下鉄で西巣鴨に出て!
都内では唯一の路面電車になってしまった都営荒川線の都電に乗って!


ぶらり途中下車の旅的なノリで!
関西からいらしたお二人の店主さんに、東京の下町の雰囲気を味わっていただきながら、『ラーメン屋 トイ・ボックス』のある三ノ輪まで行って!


そうして、店の前までやってきたのは、もう、午後の1時30分になる時刻。
外待ちはなかったので、入口の引戸を開けて、入店すると


3人のお客さんがラーメンを食べていたんだけど!
L型カウンターの一方の席に偏って座ってくれていたので、待たずに3人が並んで食べられたのはよかった♪


厨房には山上店主!
そして、以前は、隣駅の入谷にある『麺処 晴』にいたスタッフのケイちゃんの姿もあった。


ケイちゃんは、煮干しを使わない山上店主に代わって、煮干しの限定を作って、たまに、店で出しているようなので!
今度、来るときは、彼のTwitterをチェックしてから来て、彼の作る煮干しの限定も食べに来ないとね♪


なお、入店して、すぐ右にある券売機で買い求めたのは
3人全員とも「味噌ラーメン」!

ラーメン屋 トイ・ボックス【参】-2

ミシュランのビブグルマンを獲得した店で!
本来なら「醤油ラーメン」を食べるべきだとは思ったけど


『伊吹』で濃厚な煮干しラーメンを食べた後なので!
これから、繊細なラーメンを食べてもね


そうして、3人が横一列に並んで座って、ラーメンができるのを待っていると
山上店主によって、3個作りされた「味噌ラーメン」が供されたんだけど!

ラーメン屋 トイ・ボックス【参】-3ラーメン屋 トイ・ボックス【参】-4

面白かったのは、オープンキッチンの厨房で観られた、山上店主の『ロックンビリーS1』嶋崎店主バリの湯切りパフォーマンス♪
狭い厨房なので、あそこまでの派手なパフォーマンスではなかったけど、これを観れるだけでも来店する価値はあるかも
(笑)

そして、盛りつけの最後に、緑色した液体を山上店主が盛っていたんだけど
その正体が気になったので、確かめたところ

「パセリオイルです。」という答えがあったけど
パセリオイルと味噌スープの組み合わせっていうのが、すごく、気になる♪

そして、まずは、パセリオイルは溶かさずに
味噌ダレに、赤味噌、麹味噌、豆味噌を使用したというスープをいただいてみると

ラーメン屋 トイ・ボックス【参】-5

カレー!カレー!カレー!
カレーのフレーバー漂う味噌スープからは、やや、甘めの味噌ダレの味わいも感じられるけど

カレーのスパイスの風味が強く感じられて!
さらに、花山椒によるシビカラさも感じられて!


パセリオイルとともにスープをいただくと
今度は、イタリアンも入って!

ラーメン屋 トイ・ボックス【参】-6

このに、に、の4カ国の風味が融合した刺激的なスパイススープは、出汁感のあるイメージした味わいの味噌スープとは違ったけど
単純に美味しいと思う。

ただ、川俣シャモの鶏ガラに、名古屋コーチン、会津地鶏の丸鶏からとったというせっかくの鶏出汁のうま味が
強い味噌とスパイシーな香辛料によって、ほとんど、消されてしまっていたのは、何かもったいない気がした。

麺は、中細ストレートの加水率低めの中加水麺で!
テボに投入されてから1分35秒で引き上げられた麺は


この太さの麺だったら1分10秒か、長くても1分20秒が適正な茹で時間だろうと思われるけど
あえて、長く茹でて、なめらかな食感を出そうとする山上店主の意図が見て取れた。

ラーメン屋 トイ・ボックス【参】-7

実際に食べてみても
そんな食感に感じられたし

芯までよく茹でられた麺は、小麦粉のうま味が、よりよく感じられるので!
そこはいいとは思うけど!


ただ、やや、やわめに感じられて
個人的には、普通に茹でて欲しかったかな

トッピングされたチャーシューは、鶏むね肉と豚肩ロース肉の真空低温調理されたレアチャーシューで!
どちらも、しっとりとした食感のもので!


ラーメン屋 トイ・ボックス【参】-8

特に、豚肩ロース肉レアチャーシューは、噛めば、肉のうま味がじわっと滲み出てくるチャーシューで!
味、食感とも最高だったし♪


ラーメン屋 トイ・ボックス【参】-9

太メンマのコリコリとした食感もよかったけど!
でも、やっぱり、こちらの店に来たら、鶏出汁のうま味に鶏油のコク!


そして、キレのある醤油ダレのカエシでいただく「醤油ラーメン」が断然、おすすめかな♪
ご馳走さまでした。

ラーメン屋 トイ・ボックス【参】-10

メニュー:醤油ラーメン…750円/味玉醤油ラーメン…850円/チャーシュー醤油ラーメン…1000円/味玉チャーシュー醤油ラーメン…1100円

塩ラーメン…800円/味玉塩ラーメン…900円/チャーシュー塩ラーメン…1050円/味玉チャーシュー塩ラーメン…1150円

味噌ラーメン…800円/味玉味噌ラーメン…900円/チャーシュー味噌ラーメン…1050円/味玉チャーシュー味噌ラーメン…1150円

鶏油そば…600円

ご飯…100円/肉飯(豚)…250円/肉飯(鶏)…250円/味付玉子…100円


トイ・ボックス



関連ランキング:ラーメン | 三ノ輪橋駅三ノ輪駅荒川一中前駅



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訪問日:2015年11月19日(木)

【新店】麺処 富士松-1【新店】麺処 富士松-2

本日のランチは、都電荒川線の荒川遊園地前から徒歩1分という立地に10月21日にオープンした新店の『麺処 富士松』で!

情報によると、こちらの店は、『麺処 中村屋』で8年間修業された方が独立開業された店で!
店主は、『らぁめん屋 飯田商店』の飯田店主の友人の方なんだとか!


『中村屋』といえば、「天空落とし」で一世風靡した神奈川淡麗系を代表する店で!
淡麗な鶏ガラ魚介の清湯スープに、鶏油と白絞油にニンニクや鷹の爪等の香りを移した香味油で食べさせる塩ラーメンが、結構、好みの味だったので♪


閉店してしまった『麺処 三四郎』以来
また、この味を都内で味わえるのは嬉しい♪

なお、今月の7日にオープン情報を知って、すぐにも、行きたいところだったんだけど
すでに、遠征の予定が入っていたり

また、火、水のどちらかが定休日になる予定という情報もあって、空振りはしたくなかったので
訪問が本日の木曜日まで、ずれ込んでしまった

店の場所は、荒川遊園地前から徒歩1分。
しかし、JR崎線の尾久駅からも徒歩6分ということで、こちらからアクセス!


開店5分前の10時55分に店の前までやってくると
お客さんの姿はなく、ポール獲得!

【新店】麺処 富士松-3

この後、スタッフの人が店の中から暖簾を持って現れて!
定刻11時開店!


【新店】麺処 富士松-13【新店】麺処 富士松-14

まずは、店を入って、すぐ右側に設置されていた券売機で食券を購入するんだけど
麺メニューは、「醤油らーめん」と「塩らーめん」の2本立てで!

それぞれに、「味玉らーめん」に「特製らーめん」のトッピングバージョンがある。
ただし、「チャーシューめん」の設定はなく、単独のトッピングに「焼豚」があった。


【新店】麺処 富士松-4
【新店】麺処 富士松-5【新店】麺処 富士松-6

なお、サイドメニューは、「ごはん」、「小ごはん」の他に「おかか御飯」、「卵かけ御飯」、「鶏そぼろご飯」が用意されていて!
ご飯ものは大盛り無料っていうのがいいよね♪


なお、こちらの店に来るまでは、『中村屋』だから、まずは、「塩らーめん」だろうな!
なんて思っていたんだけど


券売機の上段には「醤油らーめん」に、そのトッピングバージョンが陣取り!
店は、「醤油」推しの様相だったので


厨房にいて、最初、店主と勘違いしたスタッフの人に
「醤油と塩ではどちらがおすすめですか?」と聞いてみた。

こういう質問をすると
「お好みですから…」なんて答えが返ってきたりする店もあるのに

こちらの店では違った
厨房にいてたスタッフの人に代わって

暖簾を掛け終わって、店の中に戻ってきた
実は、この人が店主だった方から

「初めてご来店されるお客さまには、醤油をおすすめしています。」という答えがあって…
こう言われたら、「醤油」にするしかないよね(笑)

あとは、トッピングをどうするかだけど
『中村屋』の炙りチャーシューは好きだったから、デフォルトの「醤油らーめん」に「焼豚」をトッピングしようかと思ったけど

「特製」も気になって!
「焼豚」と「特製」の内容について、店主に聞いてみたところ


「焼豚」は、通常の豚チャーシューが1枚追加されるだけで150円増し!
「特製」は、通常の豚チャーシューではない、鶏チャーシューが1枚追加されて!


さらに、味玉と通常1枚の海苔も2枚に追加されて!
「特製」だと、この内容で170円増しだったら、絶対に「特製」にするよね♪


というわけで、「特製醤油らーめん」の食券を買って!
厨房に対面するL字型カウンター10席(8+2)のうちの1席について


食券をカウンターの上に上げると
さっそく、ラーメン作りに入る店主!

そうして、テボで麺を茹でていた店主が、ゆっくりと麺を引き上げたので
もしかして、「天空落とし」!?

なんてことはなかったけど(笑)
でも、湯切りはビシバシ!

そして、店主によって、丁重に作られた「特製醤油らーめん」が完成!
供された「特製醤油らーめん」は、豚と鶏の2種の炙りチャーシューに味玉、平たいメンマと海苔2枚に、白髪ネギと青ネギの2色のネギがトッピングされたラーメン!


【新店】麺処 富士松-7【新店】麺処 富士松-8

ただ、見た目からは、炙ったチャーシューが載るくらいで、『中村屋』らしさは感じられない。
まずは、ブログにリンクさせてもらっている部下なし隊長さんのブログで知った、カエシに岡直三郎商店の「日本一しょうゆ」が使われているというスープをいただくと


キレッキレの醤油味のスープなんだろうと、勝手に想像していたスープは
意外に、まったりとした味わいのスープで!

ギュッと詰まった鶏のうま味と香味野菜の甘味にうま味がよく出たスープに!
鰹等の節や煮干しの魚介出汁のうま味が重ねられていて!


美味しいスープだし♪
この味わい、結構、好み♪


しかし、『中村屋』出身と聞いていたのに
この濃厚鶏清湯のスープは、同じ清湯スープでも、淡麗な『中村屋』のスープとは、まったくの別物!

それに、鶏油の量も、20ccから25ccほどで
決して、少ない量ではないけど

スープ表面が鶏油でキラッキラに煌めく『中村屋』に比べると
かなり、おとなしめだったし!

【新店】麺処 富士松-9

しかし、普通は修業先の味を踏襲するか
せいぜい、それに少しアレンジを加えたラーメンを出す店が多い中、完全なオリジナルな味わいで勝負を挑む姿勢がいいし!

それに、香油に頼って、香油のうま味で食べさせるのではなく
スープの出汁のうま味で食べさせようとしているのもいい♪

麺は、三河屋製麺の色白美人な麺が合わせられていて!
切刃22番に見える中細ストレート麺は


最初は、ザクッとしたカタめの食感に感じられたのに
ダレやすいのか!?

後半は、シコッとした食感も感じられるようになって!
食感が面白かったし♪


【新店】麺処 富士松-10

適度なコシもあって!
のど越しのよさもある麺で!


小麦粉のうま味も感じられて!
そして、スープとよく絡んでくれたのがよかった♪


トッピングされた具では、豚と鶏の2種類のチャーシューが特によかった。
まず、デフォルトで付く豚肩ロース肉の炙りレアチャーシューは、肉厚だったためか、ちょっとカタめで歯応えのあるものだったけど


炙ってあるので、香ばしくて♪
噛めば噛むほど、肉のうま味が滲み出てくる美味しいチャーシューでよかったし♪


【新店】麺処 富士松-11

鶏チャーシューは、鶏もも肉をラップで巻いて成形した鶏ハムで!
低温で茹でて、荒熱が取れたら冷蔵庫で冷やして固めて完成させたものと思うけど!


むね肉と違ってもも肉だと鶏脂が臭うので、炙ってから提供してくれたのがよかったし!
超肉厚にカットしてくれて、しっかりと鶏モモ肉のうま味が堪能できたし♪


しかし、手間も掛かるのに、市販の鶏ハムを使わずに、手作りのものを提供してくれるのがいいよね♪
市販されているハムも美味しいんだけど


保存性を高めるために!
また、見た目がよく見えるように色を付けたりと


そのために、多くの添加物が使われているので
こうして、無添加の鶏ハムが食べられるのは嬉しいよね♪

平たくて幅広のメンマも、サクッとした食感がよくて!
薄味の味付けもよかったし!


【新店】麺処 富士松-12

2色のネギも、白ネギはシャキシャキとした食感がよかったし!
青ネギは、香りがよくて、この醤油スープに合っていたし!


美味しく完食!
こうなったら、「塩らーめん」も「特製」にして!

もう一度、食べに来ないといけないね!

ご馳走さまでした。

【新店】麺処 富士松-15【新店】麺処 富士松-16

PS 水曜日が定休日に決まったようです。
11時~15時の昼営業のみですが、ここは行く価値ありですよ♪


【新店】麺処 富士松-17【新店】麺処 富士松-18

メニュー:醤油らーめん…780円/味玉醤油らーめん…860円/特製醤油らーめん…950円

塩らーめん…780円/味玉塩らーめん…860円/特製塩らーめん…950円

トッピング
焼豚…150円/メンマ…100円/味玉…100円

ごはん…200円/小ごはん…100円/おかか御飯…250円/卵かけ御飯…250円/鶏そぼろ御飯…300円

※御飯ものは大盛り無料

富士松

昼総合点★★★★ 4.5



関連ランキング:ラーメン | 荒川遊園地前駅荒川車庫前駅尾久駅



好み度:特製醤油らーめんstar_s45.gif
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