訪問日:2018年5月31日(木)
今夜、博多のホテルにチェクインして、向かったのは『中華そば ふくちゃん』!
福岡市中央区の清川に今年の2月20日にオープンした準新店。
こちらの店は、美味しいラーメンを求めて、全国を彷徨うバリタカさん情報で知った店!
情報によると、今から18年前に薬院にあった中華そばの名店『中華そば 信兵衛』の味を復刻したいという思いで誕生したのが、こちら『中華そば ふくちゃん』!
「昔ながらの中華そば」風の醤油ラーメンの上に、今風の豚肩ロース肉のレアチャーシューが載るギャップが面白い!
なので、次回、福岡遠征に行くときには、行こうと決めていた店♪
博多駅方向から住吉通りを薬院駅方面に歩いて、住吉橋を渡ったすぐの柳橋の交差点を左に折れると、左に見えてくるのが料亭『三光園』!
そして、そのまま、『三光園』を過ぎて、十字路を直進した左にある店へとやってきたのは夜の8時!
入店すると…
左にある広めの厨房には、福田さんなので屋号を「ふくちゃん」にしたとお聞きした福田店主と男性スタッフの人の姿があった。
しかし、店内にはお客さんの姿はなく…
この時間で店内ノーゲストたもいうのも寂しい…
客席は、厨房前に一直線に並ぶカウンター席5席と店の奥にテーブル席が9席あって…
そのうちの、カウンター席の入口に近い席へとついて…
メニューを見て、まず、注文したのは、「瓶ビール」と「焼豚盛」!
すると、福田店主から…
「焼豚盛はチャーシューが6枚ですので、お一人だと多いと思います。」
「ハーフサイズの3枚入りにもできます。」と言うので、そうしてもらうことに…
そうして、すぐに、男性スタッフによって、キンキンに冷えた瓶ビールが出されて!
福田店主からは「焼豚盛ハーフ」が出された。
そして、この「焼豚盛」に盛られた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられていて!
肉のうま味が閉じ込められた美味しいレアチャーシューで♪
このまま食べても美味しいけど…
レアチャーシューの上に付け合わせのネギと豆板醤を載せて…
レアチャーシューで巻いていただくと…
これが、また、とても美味しくて…
これをつまみにビールをグビッとやれば…
至福の一時…
そして、この極上のつまみで一杯やりながら、福田店主にオーダーしたのは「中華そば」!
こちらの店のラーメンは、薄口醤油ベースの「中華そば」と濃口醤油ベースの「支那そば」!
違いは、カエシの違いだけで、スープはいっしょ…
そして、どちらも『中華そば 信兵衛』の復刻版という情報だったけど…
「中華そば」が、「魚介の風味と香りを感じていただける自信作です。」とあって、店の「オススメ」となっていたので!
やっぱり、食べるなら、こっちからだよね♪
そうして、ビールを飲み干して、「焼豚盛ハーフ」も食べ終えたところで…
「中華そば」が着丼!
福岡のうどんのような、淡い色合いのスープに、大判の豚肩ロース肉のレアチャーシュー、濃い色合いの穂先メンマ、細かく刻まれたネギが盛りつけられた…
懐かしさと新しさが混在したようなラーメン!
まずは、薄口醤油ベースのカエシが使われたというスープをいただくと…
鶏ガラベースのスープに、豚のゲンコツも使われていると思われる動物系スープに、昆布、鯖節、背黒で出汁を引いたと思われる魚介スープを合わせたような味わいのスープで…
じんわりとした味わいのスープはインパクトはないけど…
それぞれの出汁のうま味がバランスよく出た極上の味わいのスープで、とても美味しい♪
麺は、太くも細くもない中庸な太さの縮れ麺が合わされていて…
やや、やわらかめの、プリモチ食感の麺は、ノスタルジックな東京の醤油ラーメンに使われていたような麺で!
この薄口醤油ベースのスープとの相性も、まずまず!
なので、この麺でも、ぜんぜんいいとは思うけど…
このスープだったら、もう少し加水率低めの細ストレート麺で!
全粒粉が配合された麺を合わせたら、もっと、スープと合うような気もしたかな…
そして、このスープには、少し違和感のある豚肩ロース肉のレアチャーシューは、先ほど、「焼豚盛ハーフ」でいただいたもの同様、しっとりとした食感に仕上げられたもので!
噛めば、肉のうま味を感じる美味しいレアチャーシューだったし♪
地元・福岡のラーメンブロガーの方のブログなどでは、薄っぺらいという評価で、あまり評判がよくないようだったけど…
関東には、もっと、もっと、薄いレアチャーシューの店がいっぱいあるので、あまり気にならなかった。
ただ、個人的には、厚みのあるレアチャーシューが好きな人なので!
半分の大きさにカットしてもいいので、この倍の厚みにしてもらった方がよかったかもしれない…
そして、穂先メンマは、多くの店では、スープの邪魔をしないように、薄味に味付けられているのに…
こちらの店の穂先メンマは甘辛く味付けられていて…
でも、この味付けがとてもよくて!
美味しくいただけたし♪
最後は、スープが美味しかったから、もちろん、すべて飲み干して完食♪
普通はここでフィニッシュ!
でも、思った以上に美味しいスープだったのと!
まだ、お腹に余裕があったので、もう一杯、「支那そば」もいただくことにした。
そうして、再度、福田店主によって作られた「支那そば」が、そう待つことなく着丼!
大判の豚肩ロース肉のレアチャーシューに濃い色合いの穂先メンマ、細かく刻まれたネギが盛りつけられた…
スープの色が赤黒くて、色が濃い以外は、先ほどの「中華そば」と変わらない…
そして、こちらの方が「中華そば」の名に相応しい感じのする醤油ラーメンらしい醤油ラーメン!
まずは、スープをいただくと…
カエシに濃口醤油が使われているので、こちらのスープの方が芳醇でコク深い!
そして、鶏ガラ、ゲンコツと思われる動物系スープの出汁のうま味に…
昆布、鯖節、煮干しの魚介スープのうま味も感じられて、こちらも美味しい♪
ただ、同じスープが使われているのに、カエシが強めな分だけ、出汁感は弱めに感じられて…
このスープには「中華そば」のカエシがあっているかな…
麺も、先ほどと同じ、太くも細くもない中庸な太さの縮れ麺が合わされていて、やや、やわらかめの、プリモチ食感の麺は、食感がとてもよかったし!
そして、スープとの相性は、の薄口醤油ベースの「中華そば」のスープよりも、こちら「支那そば」の濃口醤油ベースのスープの方が合っていて、より美味しくいただける♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、こちらも、先ほど同様、味、食感ともによかったし!
穂先メンマの甘辛い味付けも、シュクシュクといた食感もよかった♪
食べ比べたので、「中華そば」の方がカエシとスープのバランスもよかったし!
美味しく感じられたけど…
でも、「支那そば」しか食べなかったら、これはこれで、とても美味しい醤油ラーメンだと思っただろうし…
こちらも、最後は、スープもぜんぶ飲み干して完食♪
2杯いただいて、福田店主に…
「『中華そば 信兵衛』の味を復刻したということですけど、18年以上も前に、こんなクオリティの高い醤油ラーメンが福岡にあったことに驚きました。」
「今でも、ぜんぜん、色褪せていないし…」
「それどころか、福岡の最先端の醤油ラーメンって感じがします♪」
「でも、チャーシューだけは、新しいものに変更してきたんですね!」
そう言うと…
「いえ、実は『信兵衛』の店主は、叔父で、うどん屋をやったり、イタリアンをやったりして、最終的にラーメン屋になったんですけど…」
「店で出していたチャーシューが、このレアチャーシューだったんです。」
「今から考えると、ちょっと、早すぎたのかもしれません。」
そう、福田店主は話していたけど…
18年も前に、ここ福岡の薬院に、ピンク色した豚肩ロース肉をのレアチャーシューを「中華そば」に入れて出していた店があったなんて…
驚かされた…
美味しかった♪
ただ、この店も、食べログの点数は3.11と低迷。
レビューの数も、わずか14だけ…
これでは、なかなか点数も上がらないよね…
でも、今後、どうなるのかはわからない!?
というのも、「非豚骨店」の『地鶏らーめん はや川』の例があるので…
ここ、数年間で、福岡には「非豚骨店」が増えているという。
この「非豚骨店」という、東京や大阪では聞きなれない言葉…
これは福岡ローカルのラーメンジャンル分けで…
意味は、文字通り、「豚骨店」ではない店ということだけど…
福岡は、ご存じの通り、豚骨ラーメンのメッカ!
ラーメンといえば、豚骨ラーメンが当たり前!
それ以外は、醤油であれ、塩であれ、味噌であれ、鶏白湯であれ、すべてが「非豚骨」という言葉で括られてしまう…
だから、福岡に東京や地方の人気店が出店しても、「非豚骨店」だと長続きしない…
ラーメンイベントをやっても、普通は、普段、食べられない地方の店が人気になるのに、福岡では、豚骨以外には行列はできない。
しかし、そんな豚骨文化の福岡も、最近では、少しずつ変化が起きているようで…
その顕著な例が『地鶏らーめん はや川』のオープン!
オープン直後は、「非豚骨店」というだけで、ボロクソな書いてたレビュアーもいて、食べログの点数も、こちら『中華そば ふくちゃん』同様、低かった。
しかし、徐々に、点数も上がっていって、今では、福岡ラーメンランキングで1位になるまでかけ上がったし!
こちらの店だって、お客さんが増えて、正当な評価をしてもらえれば、点数も上がって、本来の評価になってくると思うので!
ガンバって、「非豚骨」なんて呼ばせないように、美味しい「中華そば」に「支那そば」を作り続けてください。
ご馳走さまでした。
メニュー:中華そば…650円/支那そば…650円
大盛り…150円
トッピング
半熟煮玉子…100円/焼豚…200円
ライス(ザーサイ付き)
大…200円/小…150円
チャーハンおにぎり…150円
好み度:中華そば…650円
支那そば…650円
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今夜、博多のホテルにチェクインして、向かったのは『中華そば ふくちゃん』!
福岡市中央区の清川に今年の2月20日にオープンした準新店。
こちらの店は、美味しいラーメンを求めて、全国を彷徨うバリタカさん情報で知った店!
情報によると、今から18年前に薬院にあった中華そばの名店『中華そば 信兵衛』の味を復刻したいという思いで誕生したのが、こちら『中華そば ふくちゃん』!
「昔ながらの中華そば」風の醤油ラーメンの上に、今風の豚肩ロース肉のレアチャーシューが載るギャップが面白い!
なので、次回、福岡遠征に行くときには、行こうと決めていた店♪
博多駅方向から住吉通りを薬院駅方面に歩いて、住吉橋を渡ったすぐの柳橋の交差点を左に折れると、左に見えてくるのが料亭『三光園』!
そして、そのまま、『三光園』を過ぎて、十字路を直進した左にある店へとやってきたのは夜の8時!
入店すると…
左にある広めの厨房には、福田さんなので屋号を「ふくちゃん」にしたとお聞きした福田店主と男性スタッフの人の姿があった。
しかし、店内にはお客さんの姿はなく…
この時間で店内ノーゲストたもいうのも寂しい…
客席は、厨房前に一直線に並ぶカウンター席5席と店の奥にテーブル席が9席あって…
そのうちの、カウンター席の入口に近い席へとついて…
メニューを見て、まず、注文したのは、「瓶ビール」と「焼豚盛」!
すると、福田店主から…
「焼豚盛はチャーシューが6枚ですので、お一人だと多いと思います。」
「ハーフサイズの3枚入りにもできます。」と言うので、そうしてもらうことに…
そうして、すぐに、男性スタッフによって、キンキンに冷えた瓶ビールが出されて!
福田店主からは「焼豚盛ハーフ」が出された。
そして、この「焼豚盛」に盛られた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられていて!
肉のうま味が閉じ込められた美味しいレアチャーシューで♪
このまま食べても美味しいけど…
レアチャーシューの上に付け合わせのネギと豆板醤を載せて…
レアチャーシューで巻いていただくと…
これが、また、とても美味しくて…
これをつまみにビールをグビッとやれば…
至福の一時…
そして、この極上のつまみで一杯やりながら、福田店主にオーダーしたのは「中華そば」!
こちらの店のラーメンは、薄口醤油ベースの「中華そば」と濃口醤油ベースの「支那そば」!
違いは、カエシの違いだけで、スープはいっしょ…
そして、どちらも『中華そば 信兵衛』の復刻版という情報だったけど…
「中華そば」が、「魚介の風味と香りを感じていただける自信作です。」とあって、店の「オススメ」となっていたので!
やっぱり、食べるなら、こっちからだよね♪
そうして、ビールを飲み干して、「焼豚盛ハーフ」も食べ終えたところで…
「中華そば」が着丼!
福岡のうどんのような、淡い色合いのスープに、大判の豚肩ロース肉のレアチャーシュー、濃い色合いの穂先メンマ、細かく刻まれたネギが盛りつけられた…
懐かしさと新しさが混在したようなラーメン!
まずは、薄口醤油ベースのカエシが使われたというスープをいただくと…
鶏ガラベースのスープに、豚のゲンコツも使われていると思われる動物系スープに、昆布、鯖節、背黒で出汁を引いたと思われる魚介スープを合わせたような味わいのスープで…
じんわりとした味わいのスープはインパクトはないけど…
それぞれの出汁のうま味がバランスよく出た極上の味わいのスープで、とても美味しい♪
麺は、太くも細くもない中庸な太さの縮れ麺が合わされていて…
やや、やわらかめの、プリモチ食感の麺は、ノスタルジックな東京の醤油ラーメンに使われていたような麺で!
この薄口醤油ベースのスープとの相性も、まずまず!
なので、この麺でも、ぜんぜんいいとは思うけど…
このスープだったら、もう少し加水率低めの細ストレート麺で!
全粒粉が配合された麺を合わせたら、もっと、スープと合うような気もしたかな…
そして、このスープには、少し違和感のある豚肩ロース肉のレアチャーシューは、先ほど、「焼豚盛ハーフ」でいただいたもの同様、しっとりとした食感に仕上げられたもので!
噛めば、肉のうま味を感じる美味しいレアチャーシューだったし♪
地元・福岡のラーメンブロガーの方のブログなどでは、薄っぺらいという評価で、あまり評判がよくないようだったけど…
関東には、もっと、もっと、薄いレアチャーシューの店がいっぱいあるので、あまり気にならなかった。
ただ、個人的には、厚みのあるレアチャーシューが好きな人なので!
半分の大きさにカットしてもいいので、この倍の厚みにしてもらった方がよかったかもしれない…
そして、穂先メンマは、多くの店では、スープの邪魔をしないように、薄味に味付けられているのに…
こちらの店の穂先メンマは甘辛く味付けられていて…
でも、この味付けがとてもよくて!
美味しくいただけたし♪
最後は、スープが美味しかったから、もちろん、すべて飲み干して完食♪
普通はここでフィニッシュ!
でも、思った以上に美味しいスープだったのと!
まだ、お腹に余裕があったので、もう一杯、「支那そば」もいただくことにした。
そうして、再度、福田店主によって作られた「支那そば」が、そう待つことなく着丼!
大判の豚肩ロース肉のレアチャーシューに濃い色合いの穂先メンマ、細かく刻まれたネギが盛りつけられた…
スープの色が赤黒くて、色が濃い以外は、先ほどの「中華そば」と変わらない…
そして、こちらの方が「中華そば」の名に相応しい感じのする醤油ラーメンらしい醤油ラーメン!
まずは、スープをいただくと…
カエシに濃口醤油が使われているので、こちらのスープの方が芳醇でコク深い!
そして、鶏ガラ、ゲンコツと思われる動物系スープの出汁のうま味に…
昆布、鯖節、煮干しの魚介スープのうま味も感じられて、こちらも美味しい♪
ただ、同じスープが使われているのに、カエシが強めな分だけ、出汁感は弱めに感じられて…
このスープには「中華そば」のカエシがあっているかな…
麺も、先ほどと同じ、太くも細くもない中庸な太さの縮れ麺が合わされていて、やや、やわらかめの、プリモチ食感の麺は、食感がとてもよかったし!
そして、スープとの相性は、の薄口醤油ベースの「中華そば」のスープよりも、こちら「支那そば」の濃口醤油ベースのスープの方が合っていて、より美味しくいただける♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、こちらも、先ほど同様、味、食感ともによかったし!
穂先メンマの甘辛い味付けも、シュクシュクといた食感もよかった♪
食べ比べたので、「中華そば」の方がカエシとスープのバランスもよかったし!
美味しく感じられたけど…
でも、「支那そば」しか食べなかったら、これはこれで、とても美味しい醤油ラーメンだと思っただろうし…
こちらも、最後は、スープもぜんぶ飲み干して完食♪
2杯いただいて、福田店主に…
「『中華そば 信兵衛』の味を復刻したということですけど、18年以上も前に、こんなクオリティの高い醤油ラーメンが福岡にあったことに驚きました。」
「今でも、ぜんぜん、色褪せていないし…」
「それどころか、福岡の最先端の醤油ラーメンって感じがします♪」
「でも、チャーシューだけは、新しいものに変更してきたんですね!」
そう言うと…
「いえ、実は『信兵衛』の店主は、叔父で、うどん屋をやったり、イタリアンをやったりして、最終的にラーメン屋になったんですけど…」
「店で出していたチャーシューが、このレアチャーシューだったんです。」
「今から考えると、ちょっと、早すぎたのかもしれません。」
そう、福田店主は話していたけど…
18年も前に、ここ福岡の薬院に、ピンク色した豚肩ロース肉をのレアチャーシューを「中華そば」に入れて出していた店があったなんて…
驚かされた…
美味しかった♪
ただ、この店も、食べログの点数は3.11と低迷。
レビューの数も、わずか14だけ…
これでは、なかなか点数も上がらないよね…
でも、今後、どうなるのかはわからない!?
というのも、「非豚骨店」の『地鶏らーめん はや川』の例があるので…
ここ、数年間で、福岡には「非豚骨店」が増えているという。
この「非豚骨店」という、東京や大阪では聞きなれない言葉…
これは福岡ローカルのラーメンジャンル分けで…
意味は、文字通り、「豚骨店」ではない店ということだけど…
福岡は、ご存じの通り、豚骨ラーメンのメッカ!
ラーメンといえば、豚骨ラーメンが当たり前!
それ以外は、醤油であれ、塩であれ、味噌であれ、鶏白湯であれ、すべてが「非豚骨」という言葉で括られてしまう…
だから、福岡に東京や地方の人気店が出店しても、「非豚骨店」だと長続きしない…
ラーメンイベントをやっても、普通は、普段、食べられない地方の店が人気になるのに、福岡では、豚骨以外には行列はできない。
しかし、そんな豚骨文化の福岡も、最近では、少しずつ変化が起きているようで…
その顕著な例が『地鶏らーめん はや川』のオープン!
オープン直後は、「非豚骨店」というだけで、ボロクソな書いてたレビュアーもいて、食べログの点数も、こちら『中華そば ふくちゃん』同様、低かった。
しかし、徐々に、点数も上がっていって、今では、福岡ラーメンランキングで1位になるまでかけ上がったし!
こちらの店だって、お客さんが増えて、正当な評価をしてもらえれば、点数も上がって、本来の評価になってくると思うので!
ガンバって、「非豚骨」なんて呼ばせないように、美味しい「中華そば」に「支那そば」を作り続けてください。
ご馳走さまでした。
メニュー:中華そば…650円/支那そば…650円
大盛り…150円
トッピング
半熟煮玉子…100円/焼豚…200円
ライス(ザーサイ付き)
大…200円/小…150円
チャーハンおにぎり…150円
中華そば ふくちゃん (ラーメン / 渡辺通駅、薬院駅、西鉄平尾駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0
好み度:中華そば…650円
支那そば…650円
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訪問日:2018年5月31日(木)
成田からJetstar★で、空路、福岡へ!
そして、福岡空港からは地下鉄に乗って天神へ!
さらに、西鉄天神駅から西鉄天神大牟田線の各駅電車でやってきた高宮駅!
そうして、私が、本日のランチに向かったのは『地鶏らーめん はや川』!
こちらの店は、東京・府中の『麺創研』グループに東京・早稲田の『らぁ麺 やまぐち』で修業した早川店主が、昨年の7月13日に、この地に開業した店!
地元の「はかた地鶏」を使った「地鶏醤油らーめん」と「鶏と豚のつけめん」という地鶏メインの清湯スープのラーメンとつけ麺の2メニューで営業!
オープンから39日目の8月20日に訪問して、「鶏と豚のつけめん」を!
翌21日にも訪問して、「地鶏醤油らーめん」をいただいた。
どちらも、福岡はおろか全国レベルで見ても、上位に入ってくるほどのクオリティの高いラーメンにつけ麺で!
これは何れ、福岡No.1の人気ラーメン店になる♪
そう思ったのに、食べログの評価はあまり芳しいものではなかった…
特に、豚骨ラーメン出す店じゃないというだけで…
「非豚骨やけん回転ワリィ~( ˘~˘ ;)」
「まず醤油から(〃''σ`ゴクッッ..…しょっぱい………」
「麺がのびてる?スープ吸い込んでしょっぱい(๑-﹏-๑)ウーン………これは無理(-_-;)」
「塩分が必要な奴にはお薦めする(´д`)y━。oO○」
「すみませんスープがしょっぱいです。」
「期待が大きかった分●念 はや川さん」
「とんこつ博多の地で醤油ラーメンはなかなか勝負にでましたね。」
「博多もんにはちょっと物足りないかもしれませんが、体には優しいラーメンではないでしょうか。」
こんな評価だったのに…
しかし、徐々に評価も上がっていって…
「福岡で地鶏ラーメンか??と思いながらもそそくさと入店。」
「久々の醤油系ラーメン店だったけど大当たりのお店でした。」
「至高の地鶏スープ!奥深い旨味がしっかりしてるわ〜」
「でも豚骨大国の福岡県民はやはり豚骨好きと来ているからファンを増やして行くのも大変だわ〜」
「見ても、食べても感動の美しい醤油ラーメン」
「ここは並ぶ価値あるラーメン屋さんです!」
最近の評価では、4点以上の高評価が続いて、現在の食べログの点数は3.75!
福岡人気ラーメンランキング2位まで上がってきている。
来来 (新飯塚 / ラーメン)
3.76
地鶏らーめんはや川 (高宮 / ラーメン)
3.75
金田家 本店 (行橋、南行橋 / ラーメン)
3.73
4位 ラーメン無法松 本店 (香春口三萩野、片野、城野(JR) / ラーメン)
3.73
5位 ぎょらん亭 本店 (片野、香春口三萩野 / ラーメン)
3.70
6位 麺道はなもこし (薬院大通、薬院、桜坂 / ラーメン
3.67
7位 石田一龍 本店 (石田 / ラーメン)
3.66
8位 博多元気一杯!! (呉服町、千代県庁口、中洲川端 / ラーメン
3.63
9位 らーめん八 (久留米大学前、御井、五郎丸 / ラーメン)
3.62
10位 南京ラーメン 黒門 (本城、折尾 / ラーメン)
3.62
そして、そんな店へとやって来たのは、お昼の12時を少し回った時間。
すると、8人ほどのお客さんが待っていた。
さらに、この後、さらに、お客さんが来店して、十数人のお客さんが行列を作った。
以前は、日曜日に来ても、すんなりと入店できたのし…
翌月曜日は、お客さんも少なかったのに…
ずいぶん、お客さんも増えている♪
少し待って入店して、大型の券売機で購入したのは「鶏と豚のつけめん」と「豚丼」の食券!
最初は、「地鶏醤油らーめん」にしようかと思っていたんだけど…
本日の福岡地方の天候は快晴で!
日差しが強くて、暑かったので(; ̄ー ̄A
食券を買ってからも、店内の椅子に座って少し待っていると、カウンター席が空いた…
早川店主の美人の奥さまから呼ばれて、席へと案内されて…
奥さまに食券を渡すと…
「お久しぶりです♪」と笑顔で言われて…
挨拶を返すと…
麺の量を聞かれたので、300gでお願いしたんだけど…
こちらの店の「つけめん」のデフォルトの麺の量は225g。
大盛りは300gとなっていて…
無料で大盛りにできるので!
連食する場合は別だけど、そうじゃなければ、300gにしちゃうよね(^。^;)
席へとついて、厨房の早川店主とも挨拶を交わして…
つけ麺ができるのを待っていると…
まず、店主から「鶏と豚のつけめん」の麺が出されて…
少し遅れて、つけ汁も出された。
さらに、少し遅れて…
奥さまによって配膳された「豚丼」が着丼!
昆布水に浸かった麺の上に豚肩ロース肉のローストレアチャーシュー2枚に、柚子胡椒が載せられたレンゲが添えられて…
つけ汁には、大量の三つ葉が浮き、色紙切りされたネギがが入るつけ麺!
まずは、昆布水に浸かった全粒粉が配合された平打ちの中太ストレートの麺だけを箸で手繰って、そのまま、つけ汁にはつけずにいただくと…
京都の老舗製麺所「麺屋 棣鄂(テイガク)」謹製の麺は、小麦風味豊かな麺で!
つるっとした啜り心地のいい麺で!
のど越しのよさもあって♪
しなやかなコシも感じられる。
それに、麺が出汁昆布に浸かっているから、このままでも美味しくいただける♪
次に、麺をつけ汁に潜らせていただくと…
つけ汁と適度に絡んで美味しくいただくことができたし、やっぱり、こうして食べる方が美味しいね♪
それに、このつけ汁は…
地鶏のうま味が凝縮されたスープと芳醇でコクのあるカエシがマリアージュした絶品の味わいのつけ汁で!
今、流行りの水と鶏で作ったスープのつけ汁とは違って…
昆布に椎茸、鰹節、鯖節などの乾物のうま味が重ねられていて、最高に美味しい♪
しかし、昨年は、豚が主役のつけ汁で、鶏は、そんなに強くは感じられなかったのに…
ぜんぜん、味が違っていたのには驚かされた…
昨年の味わいは、他にはない、オンリーワンな味わいのつけ汁で、それはそれでよかった。
でも、今日のこの鶏が主役のつけ汁のが、ずっと、好みかな♪
というか、このつけ麺…
今年食べた淡麗なつけ麺の中では一番の美味しさかも♪
そして、食べ進めていくうちに、鶏のうま味いっぱいのつけ汁に昆布水の出汁昆布のうま味が移っていって…
味変していくのも楽しめたのもよかったし♪
それに、レンゲに載せられていた柚子胡椒は、つけ汁に溶かしてしまうと、味が変わってしまうので、前回同様、今回も麺に載せていただいたところ…
爽やかで、刺激的な味わいになってよかったし♪
トッピングされた、豚肩ロース肉のローストレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられているのがよかったし…
肉のうま味が閉じ込められた美味しいローストレアチャーシューでよかった♪
そうして、麺とチャーシューを食べ終えたところで、早川店主にスープ割りをお願いすると…
熱々のスープ割りになって戻ってきたので…
「炒飯」に付いてくるスープのようにして…
「豚丼」と交互にいただくことにしたんだけど…
「豚丼」は、そぎ切りされた豚肩ロース肉のローストレアチャーシューがご飯の上に敷き詰められた一品で!
やや、甘味のある醤油味の味付けを粗挽き胡椒が引き締めてくれて、めちゃめちゃ美味しい♪
そして、これが、ラーメンかつけ麺とセットにすれば、180円でいただけるんだから!
絶対、セットにするよね♪
そして、「スープ割り」も、鶏のうま味に昆布のうま味いっぱいのスープ割りで、最後まで美味しくいただきました。
ご馳走さまでした。
PS 現在、都合により『地鶏らーめん はや川』は休業中です。
ただし、来月には営業再開する予定ですので、もうしばらくお待ちください。
地鶏らーめん はや川
@HAYAKA_WA
いつも当店をご利用頂き誠にありがとうございます。誠に勝手ながら、しばらくの間休業させていただきます。営業再開につきましては改めてご連絡させていただきます。お客様にはご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解いただきます様お願い申し上げます。
午後5:26 · 2018年6月7日
メニュー:地鶏醤油らーめん…720円
味玉地鶏…820円
半替玉…100円
鶏と豚のつけめん…850円
味玉つけめん…950円
※つけめん大盛無料(並盛225g・大盛300g)
豚丼(セット用)…180円/豚丼(単品)…300円/ライス…100円/大ライス…150円
トッピング
味玉…100円/三つ葉増し…100円/鶏チャーシュー1枚…100円
好み度:鶏と豚のつけめん
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成田からJetstar★で、空路、福岡へ!
そして、福岡空港からは地下鉄に乗って天神へ!
さらに、西鉄天神駅から西鉄天神大牟田線の各駅電車でやってきた高宮駅!
そうして、私が、本日のランチに向かったのは『地鶏らーめん はや川』!
こちらの店は、東京・府中の『麺創研』グループに東京・早稲田の『らぁ麺 やまぐち』で修業した早川店主が、昨年の7月13日に、この地に開業した店!
地元の「はかた地鶏」を使った「地鶏醤油らーめん」と「鶏と豚のつけめん」という地鶏メインの清湯スープのラーメンとつけ麺の2メニューで営業!
オープンから39日目の8月20日に訪問して、「鶏と豚のつけめん」を!
翌21日にも訪問して、「地鶏醤油らーめん」をいただいた。
どちらも、福岡はおろか全国レベルで見ても、上位に入ってくるほどのクオリティの高いラーメンにつけ麺で!
これは何れ、福岡No.1の人気ラーメン店になる♪
そう思ったのに、食べログの評価はあまり芳しいものではなかった…
特に、豚骨ラーメン出す店じゃないというだけで…
「非豚骨やけん回転ワリィ~( ˘~˘ ;)」
「まず醤油から(〃''σ`ゴクッッ..…しょっぱい………」
「麺がのびてる?スープ吸い込んでしょっぱい(๑-﹏-๑)ウーン………これは無理(-_-;)」
「塩分が必要な奴にはお薦めする(´д`)y━。oO○」
「すみませんスープがしょっぱいです。」
「期待が大きかった分●念 はや川さん」
「とんこつ博多の地で醤油ラーメンはなかなか勝負にでましたね。」
「博多もんにはちょっと物足りないかもしれませんが、体には優しいラーメンではないでしょうか。」
こんな評価だったのに…
しかし、徐々に評価も上がっていって…
「福岡で地鶏ラーメンか??と思いながらもそそくさと入店。」
「久々の醤油系ラーメン店だったけど大当たりのお店でした。」
「至高の地鶏スープ!奥深い旨味がしっかりしてるわ〜」
「でも豚骨大国の福岡県民はやはり豚骨好きと来ているからファンを増やして行くのも大変だわ〜」
「見ても、食べても感動の美しい醤油ラーメン」
「ここは並ぶ価値あるラーメン屋さんです!」
最近の評価では、4点以上の高評価が続いて、現在の食べログの点数は3.75!
福岡人気ラーメンランキング2位まで上がってきている。
来来 (新飯塚 / ラーメン)
3.76
地鶏らーめんはや川 (高宮 / ラーメン)
3.75
金田家 本店 (行橋、南行橋 / ラーメン)
3.73
4位 ラーメン無法松 本店 (香春口三萩野、片野、城野(JR) / ラーメン)
3.73
5位 ぎょらん亭 本店 (片野、香春口三萩野 / ラーメン)
3.70
6位 麺道はなもこし (薬院大通、薬院、桜坂 / ラーメン
3.67
7位 石田一龍 本店 (石田 / ラーメン)
3.66
8位 博多元気一杯!! (呉服町、千代県庁口、中洲川端 / ラーメン
3.63
9位 らーめん八 (久留米大学前、御井、五郎丸 / ラーメン)
3.62
10位 南京ラーメン 黒門 (本城、折尾 / ラーメン)
3.62
そして、そんな店へとやって来たのは、お昼の12時を少し回った時間。
すると、8人ほどのお客さんが待っていた。
さらに、この後、さらに、お客さんが来店して、十数人のお客さんが行列を作った。
以前は、日曜日に来ても、すんなりと入店できたのし…
翌月曜日は、お客さんも少なかったのに…
ずいぶん、お客さんも増えている♪
少し待って入店して、大型の券売機で購入したのは「鶏と豚のつけめん」と「豚丼」の食券!
最初は、「地鶏醤油らーめん」にしようかと思っていたんだけど…
本日の福岡地方の天候は快晴で!
日差しが強くて、暑かったので(; ̄ー ̄A
食券を買ってからも、店内の椅子に座って少し待っていると、カウンター席が空いた…
早川店主の美人の奥さまから呼ばれて、席へと案内されて…
奥さまに食券を渡すと…
「お久しぶりです♪」と笑顔で言われて…
挨拶を返すと…
麺の量を聞かれたので、300gでお願いしたんだけど…
こちらの店の「つけめん」のデフォルトの麺の量は225g。
大盛りは300gとなっていて…
無料で大盛りにできるので!
連食する場合は別だけど、そうじゃなければ、300gにしちゃうよね(^。^;)
席へとついて、厨房の早川店主とも挨拶を交わして…
つけ麺ができるのを待っていると…
まず、店主から「鶏と豚のつけめん」の麺が出されて…
少し遅れて、つけ汁も出された。
さらに、少し遅れて…
奥さまによって配膳された「豚丼」が着丼!
昆布水に浸かった麺の上に豚肩ロース肉のローストレアチャーシュー2枚に、柚子胡椒が載せられたレンゲが添えられて…
つけ汁には、大量の三つ葉が浮き、色紙切りされたネギがが入るつけ麺!
まずは、昆布水に浸かった全粒粉が配合された平打ちの中太ストレートの麺だけを箸で手繰って、そのまま、つけ汁にはつけずにいただくと…
京都の老舗製麺所「麺屋 棣鄂(テイガク)」謹製の麺は、小麦風味豊かな麺で!
つるっとした啜り心地のいい麺で!
のど越しのよさもあって♪
しなやかなコシも感じられる。
それに、麺が出汁昆布に浸かっているから、このままでも美味しくいただける♪
次に、麺をつけ汁に潜らせていただくと…
つけ汁と適度に絡んで美味しくいただくことができたし、やっぱり、こうして食べる方が美味しいね♪
それに、このつけ汁は…
地鶏のうま味が凝縮されたスープと芳醇でコクのあるカエシがマリアージュした絶品の味わいのつけ汁で!
今、流行りの水と鶏で作ったスープのつけ汁とは違って…
昆布に椎茸、鰹節、鯖節などの乾物のうま味が重ねられていて、最高に美味しい♪
しかし、昨年は、豚が主役のつけ汁で、鶏は、そんなに強くは感じられなかったのに…
ぜんぜん、味が違っていたのには驚かされた…
昨年の味わいは、他にはない、オンリーワンな味わいのつけ汁で、それはそれでよかった。
でも、今日のこの鶏が主役のつけ汁のが、ずっと、好みかな♪
というか、このつけ麺…
今年食べた淡麗なつけ麺の中では一番の美味しさかも♪
そして、食べ進めていくうちに、鶏のうま味いっぱいのつけ汁に昆布水の出汁昆布のうま味が移っていって…
味変していくのも楽しめたのもよかったし♪
それに、レンゲに載せられていた柚子胡椒は、つけ汁に溶かしてしまうと、味が変わってしまうので、前回同様、今回も麺に載せていただいたところ…
爽やかで、刺激的な味わいになってよかったし♪
トッピングされた、豚肩ロース肉のローストレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられているのがよかったし…
肉のうま味が閉じ込められた美味しいローストレアチャーシューでよかった♪
そうして、麺とチャーシューを食べ終えたところで、早川店主にスープ割りをお願いすると…
熱々のスープ割りになって戻ってきたので…
「炒飯」に付いてくるスープのようにして…
「豚丼」と交互にいただくことにしたんだけど…
「豚丼」は、そぎ切りされた豚肩ロース肉のローストレアチャーシューがご飯の上に敷き詰められた一品で!
やや、甘味のある醤油味の味付けを粗挽き胡椒が引き締めてくれて、めちゃめちゃ美味しい♪
そして、これが、ラーメンかつけ麺とセットにすれば、180円でいただけるんだから!
絶対、セットにするよね♪
そして、「スープ割り」も、鶏のうま味に昆布のうま味いっぱいのスープ割りで、最後まで美味しくいただきました。
ご馳走さまでした。
PS 現在、都合により『地鶏らーめん はや川』は休業中です。
ただし、来月には営業再開する予定ですので、もうしばらくお待ちください。
地鶏らーめん はや川
@HAYAKA_WA
いつも当店をご利用頂き誠にありがとうございます。誠に勝手ながら、しばらくの間休業させていただきます。営業再開につきましては改めてご連絡させていただきます。お客様にはご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解いただきます様お願い申し上げます。
午後5:26 · 2018年6月7日
メニュー:地鶏醤油らーめん…720円
味玉地鶏…820円
半替玉…100円
鶏と豚のつけめん…850円
味玉つけめん…950円
※つけめん大盛無料(並盛225g・大盛300g)
豚丼(セット用)…180円/豚丼(単品)…300円/ライス…100円/大ライス…150円
トッピング
味玉…100円/三つ葉増し…100円/鶏チャーシュー1枚…100円
地鶏らーめんはや川 (ラーメン / 高宮駅)
昼総合点★★★★★ 5.0
好み度:鶏と豚のつけめん
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2017年度に訪問しながらブログに掲載できないまま越年してしまった「あきらめ~店」
訪問日:2017年2月16日(木)
椎名林檎さんやaikoさんも訪れた福岡市西区にある老舗の博多とんこつラーメン店。
お昼時には長蛇の行列ができる人気店。
「ラーメン」と「焼き飯」が美味しいと評判で、「ちゃんぽん」も人気。
食べたラーメン:ラーメン&ちゃんぽん&焼き飯
[スープ]
ライトな博多とんこつスープ。
豚臭くないので食べやすい。
化調強め。
[麺]
麺は切刃30番と思われる極細ストレート麺。
麺の硬さは何も聞かれなかったのでデフォでお願いしたが、やわらかめ。
[トッピング]
チャーシューは博多とんこつラーメンの店としては厚めで美味しい。
デフォでネギ多め。
最寄り駅:九大学研都市駅
オープン:1973年
好み度:ラーメン
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訪問日:2017年2月16日(木)
椎名林檎さんやaikoさんも訪れた福岡市西区にある老舗の博多とんこつラーメン店。
お昼時には長蛇の行列ができる人気店。
「ラーメン」と「焼き飯」が美味しいと評判で、「ちゃんぽん」も人気。
食べたラーメン:ラーメン&ちゃんぽん&焼き飯
[スープ]
ライトな博多とんこつスープ。
豚臭くないので食べやすい。
化調強め。
[麺]
麺は切刃30番と思われる極細ストレート麺。
麺の硬さは何も聞かれなかったのでデフォでお願いしたが、やわらかめ。
[トッピング]
チャーシューは博多とんこつラーメンの店としては厚めで美味しい。
デフォでネギ多め。
最寄り駅:九大学研都市駅
オープン:1973年
安全食堂 (ラーメン / 九大学研都市駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
好み度:ラーメン
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2017.12.30
CHICKEN MEN 鶏麺 ~辛濃厚鶏魚介つけ麺(1辛)〆ご飯付き~
訪問日:2017年2月15日(水)
今夜、福岡入りして、まず、とんこつラーメンの聖地に乗り込んできた『白河手打中華そば とら食堂 福岡分店』で「焼豚ワンタン麺」をいただいて…
次に向かったのが、薬院に2015年10月24日にオープンした『CHICKEN MEN 鶏麺』!
こちらの店は、株式会社ONという福岡市中央区にある会社が経営する鶏白湯ラーメン専門店。
しかし、福岡県糸島市船越産の最高級いりこに、伊吹いりこを使って、鶏ガラスープと合わせた「煮干しそば」がメニューにあるという情報を聞いて!
糸島の「船越のいりこ」で出汁をとったスープをいただいたことはなかったし!
チャーシューには、糸島豚のレアチャーシューが使われているということだったので、これを食べるのを楽しみにして訪問♪
今夜の宿泊先である薬院のホテルにチェックインして…
地下鉄七隈線の薬院駅と渡辺通駅の中間に位置する店で、どちらの駅からも徒歩3分という場所にある店へと向かった。
店の前までやってくると…
「鶏白湯ラーメン」、「濃厚鶏魚介つけ麺」、「台湾まぜそば」の大きな看板があって!
「中華そば」の看板はあったけど…
「煮干しそば」の看板はなし…
おかしいなと思いながら入店して…
券売機の前に立つと…
券売機のボタンにも「煮干しそば」の文字はなし…
そして、「中華そば」のボタンにも、売り切れを示す×マークが点灯していた。
そこで、オープンキッチンの厨房にいた男女2人のスタッフの人に…
「煮干しそばって、販売していないんですか?」と聞いてみたところ…
男性スタッフの人から、あまり人気がないので、やめてしまったと答えがあったんだけど…
とんこつラーメンの聖地・福岡では、煮干しラーメンは受けないんだろうか!?
そうなると、必然的に、「鶏白湯ラーメン」、「濃厚鶏魚介つけ麺」、「台湾まぜそば」の三択になるかと思ったら…
「濃厚鶏魚介つけ麺」には、「辛」味のバージョンに「鉄板焼きつけ麺」なんていうバージョンもあって!
少し迷って、「辛濃厚鶏魚介つけ麺」を選択!
食券を買って席へとついて、男性スタッフの人に食券を渡すと…
辛味の段階を1辛から5辛の5段階から選べるようだったけど…
あまり辛いと元の味がわからなくなってしまうので、ここは、一番辛くない1辛で(汗)
そうして、注文が決まると、さっそく、つけ麺作りを始めたんだけど…
夜の8時になる時刻で、私以外、店内ノーゲスト…
飲食店が連なる場所柄なので、飲んだ後にお客さんが入るのかもしれないけど…
ちょっと寂しいかな…
そうして、つけ麺ができるのを待っていたんだけど…
厨房内には圧力寸胴が置かれていたので、これで短時間で鶏白湯スープを炊き上げるんだね。
最近は、豚骨スープにしても、鶏白湯スープにしても、濃厚スープを炊く店は、この圧力寸胴を使う店が増えた。
長時間付きっ切りで、スープを焦がさないよう撹拌する。
この手間と労力を考えたら、そうなるよね!
ただ、問題は、これで、金属臭をスープに移さずに美味しいスープができているか!?
そんなことを考えながら、待っていると、少し麺を茹でるのに時間がかかって…
完成した「辛濃厚鶏魚介つけ麺」の「1辛」が男性スタッフの人によって供された。
キレイに麺線が整えられた麺の中央に万能ネギ!
そして、豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚にデフォルトでトッピングされた味玉が振り分けて盛りつけられて!
別皿の小皿には刻み柚子皮!
そして、大量のネギが浮かぶつけ汁の上には辛味が載せられた海苔の筏が浮く、盛りつけの美しいつけ麺♪
まずは、パスタのフェットチーネのような形状をした幅広の太ストレート麺だけを、つけ汁にはつけずにいただくと…
全粒粉が配合されていることもあって、小麦粉のいい香りが、ふわっと口の中に広がる♪
「製麺所慶史」という、福岡ではよく見かける製麺所の麺で!
なめらかで、モチッとした食感の多加水麺で!
しなやかなコシもあって!
この濃厚鶏白湯魚介スープのつけ麺にはピッタリ♪
そして、つけ汁につけて、食べてみると…
濃厚という割りには、ドロッとしているわけではなく…
しかし、サラッとでもない…
その中間くらいの粘度の、トロッとしたつけ汁で!
鶏と節の魚介のうま味が感じられて♪
心配していた金属臭がなかったのもよかった!
ただ、よくある味わいの鶏白湯魚介のつけ汁で…
多少、食傷気味かな(汗)
たとえば、アサリの貝出汁を入れてやるとか…
海老や蟹の甲殻類を使うとか!
何か、変化をつけないと…
味は悪くはないけど、この手の、所謂、濃厚鶏白湯魚介のつけ麺は、何処の店に行っても同じ様な味わいなので…
そこで、早めに海苔の上に載せられた辛味をつけ汁に混ぜ込んでいくと…
つけ汁が真っ赤になって(汗)
1辛でも、それなりには辛い!
そして、この方が、デフォの味よりも単純に美味しくていいかも♪
ただ、もっと、辛い方がよかったかな!?
初めてだったので、1辛にしたけど、辛いのが苦手でなければ、3辛くらいてもいいかも!
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、レア感があって!
しっとりとした食感に仕上げられていたのがよかったし♪
味玉は、半熟加減も味付けもいい、美味しい味玉でよかったし!
これが、デフォで付いているのがいいよね♪
後半は、小皿に入った柚子皮をつけ汁に入れて!
かぼす果汁を麺に搾って、いただくと…
爽快感のある味わいに味変してくれて!
最後まで、飽きることなく完食♪
ごはん割りがデフォで付いていたので…
最後は、このねり梅付きのの一口ご飯を入つけ汁に入れて、食べてみると…
梅の風味と酸味が加わって、また、味変して、よかったとは思うけど…
ちょっと、このまんだと、味が濃いし、しょっぱいので…
これは、さらにスープ割りしていただくのがいいと思う♪
ご馳走さまでした。
メニュー:濃厚鶏魚介つけ麺(〆ご飯付き)…870円/濃厚鶏魚介つけ麺(大盛)(〆ご飯付き)…920円/濃厚鶏魚介つけ麺(特盛)(〆ご飯付き)…970円
チャーシュー濃厚鶏魚介つけ麺(〆ご飯付き)…1000円/チャーシュー濃厚鶏魚介つけ麺(大盛)(〆ご飯付き)…1050円/チャーシュー濃厚鶏魚介つけ麺(特盛)(〆ご飯付き)…1100円
辛濃厚鶏魚介つけ麺(〆ご飯付き)…930円/辛濃厚鶏魚介つけ麺(大盛)(〆ご飯付き)…980円/辛濃厚鶏魚介つけ麺(特盛)(〆ご飯付き)…1030円
チャーシュー辛濃厚鶏魚介つけ麺(〆ご飯付き)…1060円/チャーシュー辛濃厚鶏魚介つけ麺(大盛)(〆ご飯付き)…1100円/チャーシュー辛濃厚鶏魚介つけ麺(特盛)(〆ご飯付き)…1160円
鉄板焼き仕立ての濃厚鶏魚介つけ麺(〆ご飯付き)…1100円/鉄板焼き仕立ての濃厚鶏魚介つけ麺(大盛)(〆ご飯付き)…1150円/鉄板焼き仕立ての濃厚鶏魚介つけ麺(特盛)(〆ご飯付き)…1200円
鉄板焼き仕立てのチャーシュー丼…480円
鶏白湯ラーメン…730円/味玉鶏白湯ラーメン…830円/チャーシュー鶏白湯ラーメン…930円
替え玉…120
台湾まぜそば(追い飯付き)…800円/中華そば…750円
ごはん…100円/チャーシュー丼…200円/肉増しチャーシュー丼…250円/炙りチャーシュー…150円
トッピング
レアチャーシュー…200円/味玉…100円/メンマ…100円/白髪ネギ…100円/秘伝の辛味…60円
好み度:辛濃厚鶏魚介つけ麺
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今夜、福岡入りして、まず、とんこつラーメンの聖地に乗り込んできた『白河手打中華そば とら食堂 福岡分店』で「焼豚ワンタン麺」をいただいて…
次に向かったのが、薬院に2015年10月24日にオープンした『CHICKEN MEN 鶏麺』!
こちらの店は、株式会社ONという福岡市中央区にある会社が経営する鶏白湯ラーメン専門店。
しかし、福岡県糸島市船越産の最高級いりこに、伊吹いりこを使って、鶏ガラスープと合わせた「煮干しそば」がメニューにあるという情報を聞いて!
糸島の「船越のいりこ」で出汁をとったスープをいただいたことはなかったし!
チャーシューには、糸島豚のレアチャーシューが使われているということだったので、これを食べるのを楽しみにして訪問♪
今夜の宿泊先である薬院のホテルにチェックインして…
地下鉄七隈線の薬院駅と渡辺通駅の中間に位置する店で、どちらの駅からも徒歩3分という場所にある店へと向かった。
店の前までやってくると…
「鶏白湯ラーメン」、「濃厚鶏魚介つけ麺」、「台湾まぜそば」の大きな看板があって!
「中華そば」の看板はあったけど…
「煮干しそば」の看板はなし…
おかしいなと思いながら入店して…
券売機の前に立つと…
券売機のボタンにも「煮干しそば」の文字はなし…
そして、「中華そば」のボタンにも、売り切れを示す×マークが点灯していた。
そこで、オープンキッチンの厨房にいた男女2人のスタッフの人に…
「煮干しそばって、販売していないんですか?」と聞いてみたところ…
男性スタッフの人から、あまり人気がないので、やめてしまったと答えがあったんだけど…
とんこつラーメンの聖地・福岡では、煮干しラーメンは受けないんだろうか!?
そうなると、必然的に、「鶏白湯ラーメン」、「濃厚鶏魚介つけ麺」、「台湾まぜそば」の三択になるかと思ったら…
「濃厚鶏魚介つけ麺」には、「辛」味のバージョンに「鉄板焼きつけ麺」なんていうバージョンもあって!
少し迷って、「辛濃厚鶏魚介つけ麺」を選択!
食券を買って席へとついて、男性スタッフの人に食券を渡すと…
辛味の段階を1辛から5辛の5段階から選べるようだったけど…
あまり辛いと元の味がわからなくなってしまうので、ここは、一番辛くない1辛で(汗)
そうして、注文が決まると、さっそく、つけ麺作りを始めたんだけど…
夜の8時になる時刻で、私以外、店内ノーゲスト…
飲食店が連なる場所柄なので、飲んだ後にお客さんが入るのかもしれないけど…
ちょっと寂しいかな…
そうして、つけ麺ができるのを待っていたんだけど…
厨房内には圧力寸胴が置かれていたので、これで短時間で鶏白湯スープを炊き上げるんだね。
最近は、豚骨スープにしても、鶏白湯スープにしても、濃厚スープを炊く店は、この圧力寸胴を使う店が増えた。
長時間付きっ切りで、スープを焦がさないよう撹拌する。
この手間と労力を考えたら、そうなるよね!
ただ、問題は、これで、金属臭をスープに移さずに美味しいスープができているか!?
そんなことを考えながら、待っていると、少し麺を茹でるのに時間がかかって…
完成した「辛濃厚鶏魚介つけ麺」の「1辛」が男性スタッフの人によって供された。
キレイに麺線が整えられた麺の中央に万能ネギ!
そして、豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚にデフォルトでトッピングされた味玉が振り分けて盛りつけられて!
別皿の小皿には刻み柚子皮!
そして、大量のネギが浮かぶつけ汁の上には辛味が載せられた海苔の筏が浮く、盛りつけの美しいつけ麺♪
まずは、パスタのフェットチーネのような形状をした幅広の太ストレート麺だけを、つけ汁にはつけずにいただくと…
全粒粉が配合されていることもあって、小麦粉のいい香りが、ふわっと口の中に広がる♪
「製麺所慶史」という、福岡ではよく見かける製麺所の麺で!
なめらかで、モチッとした食感の多加水麺で!
しなやかなコシもあって!
この濃厚鶏白湯魚介スープのつけ麺にはピッタリ♪
そして、つけ汁につけて、食べてみると…
濃厚という割りには、ドロッとしているわけではなく…
しかし、サラッとでもない…
その中間くらいの粘度の、トロッとしたつけ汁で!
鶏と節の魚介のうま味が感じられて♪
心配していた金属臭がなかったのもよかった!
ただ、よくある味わいの鶏白湯魚介のつけ汁で…
多少、食傷気味かな(汗)
たとえば、アサリの貝出汁を入れてやるとか…
海老や蟹の甲殻類を使うとか!
何か、変化をつけないと…
味は悪くはないけど、この手の、所謂、濃厚鶏白湯魚介のつけ麺は、何処の店に行っても同じ様な味わいなので…
そこで、早めに海苔の上に載せられた辛味をつけ汁に混ぜ込んでいくと…
つけ汁が真っ赤になって(汗)
1辛でも、それなりには辛い!
そして、この方が、デフォの味よりも単純に美味しくていいかも♪
ただ、もっと、辛い方がよかったかな!?
初めてだったので、1辛にしたけど、辛いのが苦手でなければ、3辛くらいてもいいかも!
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、レア感があって!
しっとりとした食感に仕上げられていたのがよかったし♪
味玉は、半熟加減も味付けもいい、美味しい味玉でよかったし!
これが、デフォで付いているのがいいよね♪
後半は、小皿に入った柚子皮をつけ汁に入れて!
かぼす果汁を麺に搾って、いただくと…
爽快感のある味わいに味変してくれて!
最後まで、飽きることなく完食♪
ごはん割りがデフォで付いていたので…
最後は、このねり梅付きのの一口ご飯を入つけ汁に入れて、食べてみると…
梅の風味と酸味が加わって、また、味変して、よかったとは思うけど…
ちょっと、このまんだと、味が濃いし、しょっぱいので…
これは、さらにスープ割りしていただくのがいいと思う♪
ご馳走さまでした。
メニュー:濃厚鶏魚介つけ麺(〆ご飯付き)…870円/濃厚鶏魚介つけ麺(大盛)(〆ご飯付き)…920円/濃厚鶏魚介つけ麺(特盛)(〆ご飯付き)…970円
チャーシュー濃厚鶏魚介つけ麺(〆ご飯付き)…1000円/チャーシュー濃厚鶏魚介つけ麺(大盛)(〆ご飯付き)…1050円/チャーシュー濃厚鶏魚介つけ麺(特盛)(〆ご飯付き)…1100円
辛濃厚鶏魚介つけ麺(〆ご飯付き)…930円/辛濃厚鶏魚介つけ麺(大盛)(〆ご飯付き)…980円/辛濃厚鶏魚介つけ麺(特盛)(〆ご飯付き)…1030円
チャーシュー辛濃厚鶏魚介つけ麺(〆ご飯付き)…1060円/チャーシュー辛濃厚鶏魚介つけ麺(大盛)(〆ご飯付き)…1100円/チャーシュー辛濃厚鶏魚介つけ麺(特盛)(〆ご飯付き)…1160円
鉄板焼き仕立ての濃厚鶏魚介つけ麺(〆ご飯付き)…1100円/鉄板焼き仕立ての濃厚鶏魚介つけ麺(大盛)(〆ご飯付き)…1150円/鉄板焼き仕立ての濃厚鶏魚介つけ麺(特盛)(〆ご飯付き)…1200円
鉄板焼き仕立てのチャーシュー丼…480円
鶏白湯ラーメン…730円/味玉鶏白湯ラーメン…830円/チャーシュー鶏白湯ラーメン…930円
替え玉…120
台湾まぜそば(追い飯付き)…800円/中華そば…750円
ごはん…100円/チャーシュー丼…200円/肉増しチャーシュー丼…250円/炙りチャーシュー…150円
トッピング
レアチャーシュー…200円/味玉…100円/メンマ…100円/白髪ネギ…100円/秘伝の辛味…60円
CHICKEN MEN (ラーメン / 薬院駅、渡辺通駅、天神南駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5
好み度:辛濃厚鶏魚介つけ麺
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訪問日:2017年8月21日(月)
本日のランチは、昨日に続いて、とんこつ王国に誕生した期待のニューカマーの店『地鶏らーめん はや川』で!
こちらの店は、東京・西早稲田にある「ミシュラングルメガイド東京」のビブグルマンに3年連続で掲載されている『らぁ麺 やまぐち』出身の店主が西鉄・高宮駅近くに、7月13日にオープンした店!
昨日、福岡入りして、こちらの店で「鶏と豚のつけめん」をいただいた。
東京で流行の昆布水に浸かった麺を醤油味のつけ汁につけていただく「つけ麺」で!
ただ、こちらの店の「つけめん」は、元のスープが、「はかた地どり」をメインに使用した鶏清湯魚介スープなのに…
これに、豚挽肉で作った醤油ダレを合わせて、豚のうま味を加えた、東京スタンダードではない味のつけ汁で!
でも、このオリジナルな味わいが、なかなかよくて!
美味しくいただくことができたので、よかったんだけど♪
やっぱり、「はかた地どり」に生しょうゆを合わせたスープも味わっておきたかったので…
今日は、別の店に行くつもりだったのを、予定を変更して訪問することにした。
そうして、今日は、博多駅前からバスに乗って、清水という停留所で下車して…
14時14分14秒の遅い時間にやって来ると…
昨日の日曜日には、13時13分13秒で11人待ちの行列ができていた店の前にはお客さんの姿はなく…
入店しても、お客さんは2人だけと少ない。
もっとも、平日の、こんな遅い時間だから、普通の店なら、当たり前かもしれないけど…
こちらの店は、普通ではないので、もっと入っていてもおかしくないんだけどね!
入店して、まずは、店を入った右の壁際に設置されている券売機で、「地鶏醤油らーめん」と「豚丼」の食券を買おうとして、手が止まった。
それは、券売機の一番下の段に「台湾まぜそば」のボタンを見つけたので…
「豚丼」の代わりに「台湾まぜそば」にして…
「地鶏醤油らーめん」と店内連食しようか!?
一瞬、そう考えたけど、この時間に、この連食もキツそうなので…
予定通り、「地鶏醤油らーめん」と「肉めし」の食券を購入!
店の奥にある厨房の前に設えられた4席のカウンター席の1席へとつくと…
美人の早川店主の奥さまが厨房から出てきて、食券を回収していった。
その際、奥さまに…
「台湾まぜそば始めたのですか?」とお聞きすると…
「今夜から、夜営業限定で販売するんですよ♪」と答えがあったんだけど…
元々、お昼には食べられなかったんだね(汗)
今日は、昨日同様、厨房には早川店主夫妻の姿はあったけど…
昨日、ホールを担当していた、めっちゃかわいい早川店主の妹さんの姿はなし…
でも、今日は、空いててよかった♪
おかげで、早川店主と話すことができて、貴重な情報も聞くことができた。
そうして、今日はラーメンを早川店主が!
「肉めし」は奥さまが作って…
完成した「地鶏醤油らーめん」が早川店主からカウンター越しに供されて!
「豚丼」は奥さまが、ラーメンが出されるのと、ほぼ、同時に手元まで運んできてくれた。
鶏ムネ肉と豚肩ロース肉の2種類のレアチャーシューに!
穂先メンマ、色紙切りされたネギ、三つ葉がトッピングされた美しいビジュアルのラーメン♪
まずは、スープをいただくと…
地鶏!地鶏!地鶏!
昨日の「つけめん」とは違って、地鶏が前面に出た、地鶏のうま味いっぱいのスープで!
「はかた地どり」って、いい出汁出してくれるんだね♪
そして、鶏100%スープの修業先とは違って、豚のゲンコツも使われているようで…
スープに厚みが感じられる。
さらに、メニューの解説にあった、最高級だし昆布の真昆布と帆立の貝柱に…
節のうま味も感じられて…
地鶏のイノシン酸のうま味に真昆布のグルタミン酸のうま味と貝柱のコハク酸のうま味を加えることで、うま味が重層的に重なり合って!
そこから、さらなるうま味も生まれる♪
それと、スープ表層の黄金色した鶏油も、たぶん、「はかた地鶏」の鶏油が使われていると思われるけど…
これが、スープに、さらなるうま味とコクを与えてくれていたのもよかったし♪
このスープに合わせたカエシも、火入れしていない生(なま)しょうゆを始めとした数種類の醤油が使われているみたいで!
芳醇な醤油の香りがたまらなくよくて♪
これが、スープにバッチリ合っていて!
最高に美味しい♪
しかし、今は、『ロックンビリーS1』の影響もあってか…
地鶏と水でとったスープに生しょうゆを合わせた純鶏スープの醤油ラーメンを出す店が全国的に増えている。
純粋に鶏のうま味で勝負する!
無化調でこれをやるのは、大変なことだと思うし!
これで、美味しいスープを作れるのはスゴいと思う♪
ただ、これに、ゲンコツなどの豚のうま味を入れた方がスープの厚みは増すだろうし!
昆布や干し椎茸、煮干しに節!
それに貝のうま味をプラスすれば、さらなるうま味の相乗効果で美味しいなる♪
また、生しょうゆ一辺倒の味わいでも、いいとは思うけど…
数種類の醤油をブレンドした方が、コクと深みが増すような気がするので!
この早川店主のスープは理にかなった方法だと思うし!
醤油清湯スープとしては、ベストな方法なんじゃないかと思う♪
麺は、早川店主の話しによると、『らぁ麺 やまぐち』のセカンドブランド店である『らぁ麺 やまぐち 辣式』が「塩ラーメン」用に使用している「麺屋 棣鄂」の麺ということで…
北海道小麦粉の「はるゆたか」を使用した麺ということだったけど…
細ストレートの麺は、つるっとした啜り心地のいい麺で!
モチッとした食感のある多加水麺で!
のど越しのよさもあって!
小麦粉のうま味も感じられるのがいい♪
ただ、加水率が高すぎるかな…
麺が細いから、それなりに、このコクうまの地鶏醤油スープに絡んではくれたけど…
麺がスープに負けちゃってるようにも感じられたので…
個人的には、もっと加水率を下げて、麺を一回り太くした方がいいような気もした。
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、「つけめん」のときは、薄くそぎ切りされていて…
さらに、つけ汁の中に沈んでいたので、そのよさがよくわからなかったけど…
「らーめん」で、こうして、厚みがあって、レア感のあるチャーシューで食べると、しっとりした食感に仕上げられているのがわかったし!
肉のうま味が閉じ込められた美味しいレアチャーシューなんだということも、よくわかったし♪
鶏ムネ肉のレアチャーシューは、ふっくらとした食感に仕上げられていて!
やわらかめに感じられたのもよかったし♪
穂先メンマは、シュクシュクとした穂先の食感がとてもよかったし♪
三つ葉の香りも、この醤油スープとはよく合っていたし!
そして、ラーメンとセットで注文した「豚丼」!
薄くカットされた豚肩ロース肉のレアチャーシューがご飯の上に敷き詰められたインパクトのあるサイドメニューで!
粗挽き胡椒が、やや、甘味のある醤油味の味付けを引き締めてくれて、めっちゃ美味しかったし♪
これが、ラーメンとセットにすれば、180円で食べられるんだから、絶対、セットにしちゃうよね!
最後は、スープの最後の一滴まで惜しむようにして飲み干して完食♪
ご馳走さまでした。
こちらの店、非豚骨店ということで…
食べログのレビューアーの中には…
非豚骨やけん回転ワリィ~( ˘~˘ ;)
しょっぱい………
麺がのびてる?スープ吸い込んでしょっぱい(๑-﹏-๑)ウーン………これは無理(-_-;)
これは正直クソ不味い(ヽ(`*´;)ノ)マッズー!
点数も1.0点…
こんなレビューアーもいるので、点数も低い…
でも、この現象!
デビューしたときに、地元のラーメンしか受け付けない名古屋のレビューアーから、散々な評価をされた名古屋の『らぁ麺 紫陽花』とそっくり!
ちなみに、『らぁ麺 紫陽花』は、現在、名古屋のラーメンランキングではNo.1に君臨する店になったし♪
こちらの店も、この、とんこつ王国に於いても、何れはNo.1ラーメン店になると信じている。
何を言われようが!
ラーメンを出すのに時間がかかっても構わないので!
無理に福岡のお客さんに合わせようとはせず、全国に標準を合わせて、自分を信じて、突き進めば、道は開けると思う。
ガンバってください。
メニュー:地鶏醤油らーめん…780円
味玉地鶏…880円/特製地鶏…980円
半替玉…100円
鶏と豚のつけめん…850円
味玉つけめん…950円/特製つけめん…1050円
※つけめん大盛無料(並盛225g・大盛300g)
豚丼(セット用)…180円/豚丼(単品)…300円/ライス…100円/大ライス…150円
トッピング
味玉…100円/三つ葉増し…100円/鶏チャーシュー1枚…100円/豚チャーシュー1枚…100円
【夜営業限定】台湾まぜそば(ミニ追い飯付き)…800円
好み度:地鶏醤油らーめん
接客・サービス
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本日のランチは、昨日に続いて、とんこつ王国に誕生した期待のニューカマーの店『地鶏らーめん はや川』で!
こちらの店は、東京・西早稲田にある「ミシュラングルメガイド東京」のビブグルマンに3年連続で掲載されている『らぁ麺 やまぐち』出身の店主が西鉄・高宮駅近くに、7月13日にオープンした店!
昨日、福岡入りして、こちらの店で「鶏と豚のつけめん」をいただいた。
東京で流行の昆布水に浸かった麺を醤油味のつけ汁につけていただく「つけ麺」で!
ただ、こちらの店の「つけめん」は、元のスープが、「はかた地どり」をメインに使用した鶏清湯魚介スープなのに…
これに、豚挽肉で作った醤油ダレを合わせて、豚のうま味を加えた、東京スタンダードではない味のつけ汁で!
でも、このオリジナルな味わいが、なかなかよくて!
美味しくいただくことができたので、よかったんだけど♪
やっぱり、「はかた地どり」に生しょうゆを合わせたスープも味わっておきたかったので…
今日は、別の店に行くつもりだったのを、予定を変更して訪問することにした。
そうして、今日は、博多駅前からバスに乗って、清水という停留所で下車して…
14時14分14秒の遅い時間にやって来ると…
昨日の日曜日には、13時13分13秒で11人待ちの行列ができていた店の前にはお客さんの姿はなく…
入店しても、お客さんは2人だけと少ない。
もっとも、平日の、こんな遅い時間だから、普通の店なら、当たり前かもしれないけど…
こちらの店は、普通ではないので、もっと入っていてもおかしくないんだけどね!
入店して、まずは、店を入った右の壁際に設置されている券売機で、「地鶏醤油らーめん」と「豚丼」の食券を買おうとして、手が止まった。
それは、券売機の一番下の段に「台湾まぜそば」のボタンを見つけたので…
「豚丼」の代わりに「台湾まぜそば」にして…
「地鶏醤油らーめん」と店内連食しようか!?
一瞬、そう考えたけど、この時間に、この連食もキツそうなので…
予定通り、「地鶏醤油らーめん」と「肉めし」の食券を購入!
店の奥にある厨房の前に設えられた4席のカウンター席の1席へとつくと…
美人の早川店主の奥さまが厨房から出てきて、食券を回収していった。
その際、奥さまに…
「台湾まぜそば始めたのですか?」とお聞きすると…
「今夜から、夜営業限定で販売するんですよ♪」と答えがあったんだけど…
元々、お昼には食べられなかったんだね(汗)
今日は、昨日同様、厨房には早川店主夫妻の姿はあったけど…
昨日、ホールを担当していた、めっちゃかわいい早川店主の妹さんの姿はなし…
でも、今日は、空いててよかった♪
おかげで、早川店主と話すことができて、貴重な情報も聞くことができた。
そうして、今日はラーメンを早川店主が!
「肉めし」は奥さまが作って…
完成した「地鶏醤油らーめん」が早川店主からカウンター越しに供されて!
「豚丼」は奥さまが、ラーメンが出されるのと、ほぼ、同時に手元まで運んできてくれた。
鶏ムネ肉と豚肩ロース肉の2種類のレアチャーシューに!
穂先メンマ、色紙切りされたネギ、三つ葉がトッピングされた美しいビジュアルのラーメン♪
まずは、スープをいただくと…
地鶏!地鶏!地鶏!
昨日の「つけめん」とは違って、地鶏が前面に出た、地鶏のうま味いっぱいのスープで!
「はかた地どり」って、いい出汁出してくれるんだね♪
そして、鶏100%スープの修業先とは違って、豚のゲンコツも使われているようで…
スープに厚みが感じられる。
さらに、メニューの解説にあった、最高級だし昆布の真昆布と帆立の貝柱に…
節のうま味も感じられて…
地鶏のイノシン酸のうま味に真昆布のグルタミン酸のうま味と貝柱のコハク酸のうま味を加えることで、うま味が重層的に重なり合って!
そこから、さらなるうま味も生まれる♪
それと、スープ表層の黄金色した鶏油も、たぶん、「はかた地鶏」の鶏油が使われていると思われるけど…
これが、スープに、さらなるうま味とコクを与えてくれていたのもよかったし♪
このスープに合わせたカエシも、火入れしていない生(なま)しょうゆを始めとした数種類の醤油が使われているみたいで!
芳醇な醤油の香りがたまらなくよくて♪
これが、スープにバッチリ合っていて!
最高に美味しい♪
しかし、今は、『ロックンビリーS1』の影響もあってか…
地鶏と水でとったスープに生しょうゆを合わせた純鶏スープの醤油ラーメンを出す店が全国的に増えている。
純粋に鶏のうま味で勝負する!
無化調でこれをやるのは、大変なことだと思うし!
これで、美味しいスープを作れるのはスゴいと思う♪
ただ、これに、ゲンコツなどの豚のうま味を入れた方がスープの厚みは増すだろうし!
昆布や干し椎茸、煮干しに節!
それに貝のうま味をプラスすれば、さらなるうま味の相乗効果で美味しいなる♪
また、生しょうゆ一辺倒の味わいでも、いいとは思うけど…
数種類の醤油をブレンドした方が、コクと深みが増すような気がするので!
この早川店主のスープは理にかなった方法だと思うし!
醤油清湯スープとしては、ベストな方法なんじゃないかと思う♪
麺は、早川店主の話しによると、『らぁ麺 やまぐち』のセカンドブランド店である『らぁ麺 やまぐち 辣式』が「塩ラーメン」用に使用している「麺屋 棣鄂」の麺ということで…
北海道小麦粉の「はるゆたか」を使用した麺ということだったけど…
細ストレートの麺は、つるっとした啜り心地のいい麺で!
モチッとした食感のある多加水麺で!
のど越しのよさもあって!
小麦粉のうま味も感じられるのがいい♪
ただ、加水率が高すぎるかな…
麺が細いから、それなりに、このコクうまの地鶏醤油スープに絡んではくれたけど…
麺がスープに負けちゃってるようにも感じられたので…
個人的には、もっと加水率を下げて、麺を一回り太くした方がいいような気もした。
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、「つけめん」のときは、薄くそぎ切りされていて…
さらに、つけ汁の中に沈んでいたので、そのよさがよくわからなかったけど…
「らーめん」で、こうして、厚みがあって、レア感のあるチャーシューで食べると、しっとりした食感に仕上げられているのがわかったし!
肉のうま味が閉じ込められた美味しいレアチャーシューなんだということも、よくわかったし♪
鶏ムネ肉のレアチャーシューは、ふっくらとした食感に仕上げられていて!
やわらかめに感じられたのもよかったし♪
穂先メンマは、シュクシュクとした穂先の食感がとてもよかったし♪
三つ葉の香りも、この醤油スープとはよく合っていたし!
そして、ラーメンとセットで注文した「豚丼」!
薄くカットされた豚肩ロース肉のレアチャーシューがご飯の上に敷き詰められたインパクトのあるサイドメニューで!
粗挽き胡椒が、やや、甘味のある醤油味の味付けを引き締めてくれて、めっちゃ美味しかったし♪
これが、ラーメンとセットにすれば、180円で食べられるんだから、絶対、セットにしちゃうよね!
最後は、スープの最後の一滴まで惜しむようにして飲み干して完食♪
ご馳走さまでした。
こちらの店、非豚骨店ということで…
食べログのレビューアーの中には…
非豚骨やけん回転ワリィ~( ˘~˘ ;)
しょっぱい………
麺がのびてる?スープ吸い込んでしょっぱい(๑-﹏-๑)ウーン………これは無理(-_-;)
これは正直クソ不味い(ヽ(`*´;)ノ)マッズー!
点数も1.0点…
こんなレビューアーもいるので、点数も低い…
でも、この現象!
デビューしたときに、地元のラーメンしか受け付けない名古屋のレビューアーから、散々な評価をされた名古屋の『らぁ麺 紫陽花』とそっくり!
ちなみに、『らぁ麺 紫陽花』は、現在、名古屋のラーメンランキングではNo.1に君臨する店になったし♪
こちらの店も、この、とんこつ王国に於いても、何れはNo.1ラーメン店になると信じている。
何を言われようが!
ラーメンを出すのに時間がかかっても構わないので!
無理に福岡のお客さんに合わせようとはせず、全国に標準を合わせて、自分を信じて、突き進めば、道は開けると思う。
ガンバってください。
メニュー:地鶏醤油らーめん…780円
味玉地鶏…880円/特製地鶏…980円
半替玉…100円
鶏と豚のつけめん…850円
味玉つけめん…950円/特製つけめん…1050円
※つけめん大盛無料(並盛225g・大盛300g)
豚丼(セット用)…180円/豚丼(単品)…300円/ライス…100円/大ライス…150円
トッピング
味玉…100円/三つ葉増し…100円/鶏チャーシュー1枚…100円/豚チャーシュー1枚…100円
【夜営業限定】台湾まぜそば(ミニ追い飯付き)…800円
好み度:地鶏醤油らーめん
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