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訪問日:2018年9月19日(水)

The Noodles Saloon Kiriya【六】-1

本日のランチは、先週の土曜日に続いて、9月4日から平日営業を開始した『The Noodles & Saloon Kiriyaへ!

こちらの店は、ラーメンフリークだった青木店主が千葉県流山市の西初石に、2016年12月8日にオープンした店!

ただし、平日は別に仕事をしていて、ラーメン店を営業するのは金曜日の夜と土日のみ。
しかし、いよいよ、二足の草鞋を履くのを止めて、ラーメン店一本に絞ってやっていくようで!


平日営業開始から導入された細麺も気になったので!
9時から、朝ラー営業している土曜日に、ラーメンの勉強のために福井から来ていた『牟岐縄屋』の吉田店主とともに8時30分に訪問して、「Kiri_Soba」の、「潮」と「醤油」をシェアしていただいた。


「Kiri_Soba(潮)」は、見た目もそうだったけど
スープを一口飲んで

これは『地雷源』で提供されていた「潮の旨味ソバ」をリスペクトして作ったとわかるスープのラーメンで!
青木店主自身も、このラーメンが大好きで、こんなラーメンを作りたかったと話していた一杯!


日向丸鶏、鶏ガラ、豚骨、本鰹枯節、鯖節、真昆布、干し海老、香味野菜などで出汁をとって、干し貝柱や昆布を大量に使い、モンゴル岩塩と沖縄粟国の塩で作った塩ダレと合わせたスープもとてもよかったけど!
北海道小麦粉の「ゆめちから」を使って製麺された麺が、また、小麦粉のうまみがギッシリと詰まった麺でよかった♪


また、「Kiri_Soba(潮)」と同じスープに「流山みりん」を用いたカエシを合わせた「Kiri_Soba(醤油)」もよかったけど
「Kiri_Soba(潮)」の方が完成度が高くて好みだったかな♪

そして、土曜日に行ったばかりの店に、今日、また、やってきたのは
こちらの店では、火曜日と水曜日のみ「Niboshi_Soba」の「pure(純煮干)」と「bitter(ビター)」が曜日限定で提供されているので!

青木店主は、元々、この店を始めたときから提供していた「らぁ麺」も、『永福町大勝軒』出身の店主が千葉県の柏で営んでいて、今は二代目が先代の味を継承して営業している『大勝(だいかつ)』リスペクトの煮干しラーメンだったし!
限定で提供されていた純煮干しラーメンの「niboshiらぁ麺」も美味しくて!


青木店主の煮干しラーメンは定評があったので!
「Kiri_Soba」も食べてみたいとは思ったけど、それ以上に、「Niboshi_Soba」を食べたかったので♪


というわけで、都心からTX(つくばエクスプレス)で流山おおたかの森駅へ!
流山おおたかの駅からは、東武アーバンパークラインに乗り換えて一駅目の初石駅で下車。


店へとやってきたのは午後の2時を5分ほど回った時刻!
しかし、TXの開通によって、茨城県のつくば方面のアクセスがよくなっただけではなく、埼玉県の八潮、三郷といった、以前は陸の孤島と言われていた地区にもアクセスできるようになったし!


千葉県の流山や茨城県の守谷にもアクセスしやすくなったのがいい♪
そして、秋葉原から流山おおたかの森まで28分。


初石駅まで、乗り換え時間を含めて37分。
店まで40分ちょっとで来れてしまうのだから便利になった♪


なお、なぜ、こんな遅い時間に訪問したのかというと
こちらの店の青木店主が2時を超えると暇だとTwitterでツイートしていたので!

土曜日は、開店30分前の朝の8時30分に着いたのに
また、雨が降る悪天だったのにもかかわらず

10組目で
開店してからも、しばらく店頭で待たされたので

それで、お腹が空いているのを我慢して、この時間にやって来たというのに
なんと、店内は満席( ´△`)

青木店主の暇々詐欺に見事に引っ掛かってしまった(笑)
そこで、店頭のベンチに座って待っていると

後から来たお客さんが紙に名前を書き始めたのを見て
焦って、その後に名前を書き込んだんだけど

しまった
こちらの店は、ファミレス同様、紙に名前を書いて待つ方式が採られているのを忘れていた。

土曜日に経験したばかりというのに(汗)
この後にも、お客さんが来店して、紙に名前を記名していたので、知らなかったら、大変なことになっていた(>_<)

そうして、白いベンチについて14分ほど待っていると
「一期一会さん、テーブル席が空きましたので、とりあえず、そちらでお待ちになって…」

「カウンター席が飽きましたら、ご案内させていただきますので…」
青木店主の超美人の奥さまからそう言われて、入店!


4人掛けのテーブル席について、メニューをみると
麺メニューは、土曜日にいただいた「Kiri_Soba」と、火、水限定の「Niboshi_Soba」があって!

The Noodles Saloon Kiriya【六】-2The Noodles Saloon Kiriya【六】-3

しかし、土曜日にあった「らぁ麺」がなかったので
要は、月曜日と木曜日の定休日を除くと

金、土、日の3日間が「らぁ麺」!
火、水の2日間が「Niboshi_Soba」というローテーションで提供されるってことなんだろうね!


なお、前述したように「Niboshi_Soba」には「pure(純煮干)」と「bitter(ビター)」があって!
「pure」は、「一番搾りのほろ苦あっさり煮干出汁」という説明がメニューにされていて


「bitter」は「苦みのある大人味のスープ」ということだった。
これは、どっちも食べるので、自分の舌で、その違いを確かめればいい!


ただ、困ったのは、どちらにも、「潮」と「醤油」の設定があったこと
どっちも食べればええやん!

それはそうかもしれないけど
そうすると、4杯食べないといけないので(汗)

そこで、厨房の青木店主に
「pure」と「bitter」の両方を連食でいただくつもりだけど、「潮」と「醤油」のどちらを食べるべきか聞いてみると

「どっちも醤油がいいですね♪」という答えが返ってきた。
そこへ、お綺麗な奥さまがオーダーを取りにきたので


「ピュアとビターを、どっちも醤油でお願いします。」と言うと…
「どちらを先に召し上がります?」と聞かれて…

「ピュアを先で!」と言って、注文成立!
そうして、少し待っていると、カウンター席も空いて


「よかったら、どうぞ♪」と奥さまから言われて
4席しかないカウンター席の1席について、改めて、青木店主に挨拶!

少し待つうちに、完成した「Niboshi_Soba pure(醤油)」が奥さまによって配膳された。
豚肩ロース肉のローストポークに煮豚、メンマカイワレ、刻んだ三つ葉、刻み玉ねぎがキレイに盛りつけられた煮干し醤油ラーメン!


The Noodles Saloon Kiriya【六】-6The Noodles Saloon Kiriya【六】-7

まずは、煮干し醤油ラーメンの割りには、やや、カエシの醤油の色が濃いめに感じられるスープをいただくと
煮干しがビシッときかされた、淡麗なのに煮干しが濃厚なスープで!

The Noodles Saloon Kiriya【六】-8

煮干しは、いりこ主体で、少し背黒も使われているのかな
なんて首を傾げていたら

私の心を読んでいるかのように、青木店主から
「伊吹いりこ100%のスープです!」と言われて…

「昆布も使われてないみたいですけど…」
「いりこだけですか!?」
と言うと…

「油に平子使ってます。」という答えがあったので…
それが、いりこ100%というのに、やや、違和感を覚えた原因かもしれないけど

でも、この平子油の香りが、とてもいい感じで♪
伊吹いりこ100%で出汁を引いたというスープは、いりこのうま味が半端なくて!


ほんのりとしたビターさも感じられるのもよくて
最高に美味しい♪

ただ、ちょっと、「醤油鹹(から)い」というか
カエシが主張しすぎているような

もしかすると、「Kiri_Soba(醤油)」のカエシが、兼用で使われているのかもしれないけど
これは、『煮干中華ソバ イチカワ』が以前、やっていた「煮干ソバ(黒)」をリスペクトして作ったのか

スープの味わいに加えて、醤油が甘めで濃いめなところも似ているし
それに、切刃20番と思われる麺が使われていたことからも

つくばの巨匠の作るラーメンのように感じられたので
青木店主に、そんな感想を話すと

「圓をイメージして作ったんですけど…」なんて答えが返ってきて…
「えっ!?」という、ちょっと驚きの表情を露にすると(汗)

「向こうは薄口醤油ですけど…」と言っていたけど…
『煮干鰮らーめん 圓』にも、薄口醤油がカエシに使われた「煮干しらーめん」とスープは同じで、カエシを濃口醤油で仕上げた「昔ながらのらーめん」というラーメンがある。

でも、こんな味だったかな!?
『圓』では、薄口醤油ベースの「煮干しらーめん」か「塩らーめん」ばかり食べていて

「昔ながらのらーめん」は、確か、閉店した『町田店』でしか食べたことがなかったはずで
よく覚えていないんだよね(汗)

このラーメン
今のままでも、十分に美味しい!

でも、カエシを、もっと、淡い味わいのものにしたら
もっと、もっと、美味しくなると思う♪

そして、この伊吹いりこのうまみいっぱいのスープに合わされた麺は、店内にある『ラーメン二郎』の店御用達のエビス麺機製作所製の、ちょっと、年季の入った製麺機で青木店主が製麺する自家製麺で!
メニューには、中細麺とあったけど、見た目からは、切刃20番の太くも細くもない中庸な太さに見えるストレート麺で!


The Noodles Saloon Kiriya【六】-9

「Kiri_Soba」と同じ麺が使われているのかなと思ったら
違った。

「Kiri_Soba」に使われた、つるモチな食感の麺とは打って変わった
ザクパツな、カタめで、歯切れのいい食感の麺で!

これも強力粉が使われているのか
ただし、北海道小麦粉の「ゆめちから」が使われた「Kiri_Soba」の麺のような小麦粉のうま味は感じられないので

「Niboshi_Soba」用の麺は、内麦ではなく、外麦が使われているのだろうか
でも、この麺!

煮干しスープとの相性はバツグンで!
煮干しラーメンは、やっぱり、こういう食感の麺で食べるのが好きだな♪


以前、こちらの店でいただいたときには、切刃16番の平打ちの手揉み太麺が合わされていて!
加水率40%という多加水麺は、ムチッとした、やや、カタめの面白い食感の麺で!


これも、なかなかいいとは思ったけど!
やっぱり、個人的にはこの加水率低めの麺で食べる方が好きなので♪


「Kiri_Sobaと同じ麺が使われているのかと思いましたけど、麺は替えてるんですね!」
「加水率は30%か31%くらいだと思いますけど、粉も替えてるんですよね!?」


そう、青木店主に聞いてみると
驚きの答えが返ってきた

「加水率は32%です。」
「粉はオーション使ってます(笑)」


「オーションですか…」
「オーションも強力粉ですもんね…」とは答えたものの


まさか、そんな答えが返ってくるなんて、思ってもいなかったので
マジで驚かされた(*_*)

しかし、オーションを使うとは
「オーション」とは、日清製粉製のパン用粉で!

ラーメンには、『ラーメン二郎』系の店が使っていることで有名♪
しかし、煮干しラーメンに使われているのは、おそらく、これが初めてじゃないかと思うけど


オーションを使った麺を煮干しラーメンに使ってくるとは
こんなことを考えるのは、青木店主の他にいないんじゃないのかな!?

トッピングされた豚肩ロース肉のローストポークは、土曜日のものよりレア感があって!
しっとりとした食感のもので!


The Noodles Saloon Kiriya【六】-10

肉のうま味も、こちらの方が強くて!
めっちゃ美味しかったし♪


豚肩ロース肉の煮豚の方は、箸で掴むと、ホロホロと崩れるほど、やわらかく煮込まれていて
こちらも美味しいチャーシューだったし♪

コリコリとした食感のメンマもよかったし♪
最後は、スープも、すべて飲み干して完食!


The Noodles Saloon Kiriya【六】-11

そうして、一杯目の「Niboshi_Soba pure(醤油)」を食べ終えて、少し待っていると
奥さまが、本日2杯目となる「Niboshi_Soba bitter(醤油)」を運んできてくれた

豚肩ロース肉のローストポークに煮豚、メンマカイワレ、刻んだ三つ葉、刻み玉ねぎがトッピングされたラーメンで!
焦げ茶色したスープの色以外は麺もトッピングも「pure」といっしょ!


The Noodles Saloon Kiriya【六】-12The Noodles Saloon Kiriya【六】-13

スープの色が大阪で食べた『三く』の「恋煮干し 魚三」ライクで、スープの塩分、めっちゃ、高そう(汗)
しかし、スープをいただいてみると、ぜんぜん、高くないじゃないですか♪

The Noodles Saloon Kiriya【六】-14

こちらも伊吹いりこ100%のスープなのか
青木店主に尋ねたところ

そうだということで!
煮干し油に平子が使われているのもいっしょということだったけど


こちらも、いりこのうま味がよく出たスープで♪
ビターさもよく出ていて!


その分、いりこの甘味もよく感じられて
「pure」のスープも美味しかったけど、この「bitter」のスープも美味しいね♪

それに、先ほどよりもカエシの強さは感じられなかった。
でも、こちらも、カエシは、より、相性のいいものに変更した方が、もっと美味しくなると思う!


麺は、先ほど同様、小麦粉にオーションが使われた麺で
今、ふっと思ったのは、もしかすると

というか、たぶん、そうだと思うけど、この麺の切刃は22番かもね!?
オーションを使ったので、太めに見えたんだと思う。

The Noodles Saloon Kiriya【六】-15

考えてみれば、「Kiri_Soba」に使われた麺も22番だと思われるので
だいたい、自家製麺の店で20番と22番の切刃を両方持っている店なんて、よほどマニアックな店でもない限りないよね(汗)

そして、この麺は、先ほどの「pure」のスープ以上に、この「bitter」のスープとの相性がよくて!
美味しくいただけたし♪


豚肩ロース肉のローストポーク煮豚の2種類のチャーシューも、先ほど同様!
味、食感とも最高だったし♪


The Noodles Saloon Kiriya【六】-16

メンマのコリコリとした食感もよくて♪
こちらも、すべてスープを飲み干して完食!


The Noodles Saloon Kiriya【六】-11

どちらも、甲乙付け難い絶品のラーメンでよかった♪
次回は、どちらも「潮」で食べようかな
!?

ただ、他のお客さんが食べていた「黒醤油味」と「白醤油味」の「和え玉」に!
この日、出されていた「いしるの和え玉」も気になる


平日営業が始まるまで、前の訪問からは、ちょっと間が空いてしまったけど
店が遠いと思ったのに、意外に都心から近かったし!

これからは、もっと、頻繁に訪れる店になりそう♪
ご馳走さまでした。


The Noodles Saloon Kiriya【六】-4The Noodles Saloon Kiriya【六】-5

メニュー:Noodles

Kiri_Soba 潮 or 流山本みりん醤油…800円

うずらの味玉Kiri_Soba…900円/メンマKiri_Soba…900円/チャーシューKiri_Soba…1050円/特製Kiri_Soba(チャーシュー増し、メンマ増し、うずらの味玉)…1100円

【火曜日・水曜日限定】
Niboshi_Soba
 潮 or 醤油
pure(純煮干)…750円/bitter(ビター)…750円

うずらの味玉Niboshi_Soba…850円/メンマNiboshi_Soba…850円/チャーシューNiboshi_Soba…1000円/特製Niboshi_Soba(チャーシュー増し、メンマ増し、うずらの味玉)…1050円

和え玉(黒醤油味/白醤油味)…200円

topping
流山産ネギ…50円/生卵…50円/味玉…100円/バラ海苔(養殖岩海苔)…100円/ローストポーク(3枚)…250円/チャーシュー(3枚)…250円/特製(味玉・チャーシュー増し・メンマ増し)…300円

Gohan
ちりめん山椒ごはん…250円/ちりめん山椒ごはん(小)…200円/ごはん(流山産コシヒカリ)…150円/小ごはん(お茶碗2/3)…100円/ひと口ごはん(お茶碗1/3)…50円/チャーシューごはん…300円


The Noodles & Saloon Kiriyaラーメン / 初石駅

昼総合点★★★★ 4.5



好み度:Nibohi_Soba pure(醤油)star_s45.gif
Nibohi_Soba bitter(醤油)star_s45.gif
接客・サービスstar_s50.gif

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訪問日:2017年2月12日(日)

The Noodles Saloon Kiriya【四】-1

本日は『The Noodles & Saloon Kiriya』で朝ラー♪

こちらの店は、千葉県流山市の西初石に、昨年の12月8日にオープンした店!

金曜日の夜と土日のみ営業するラーメン店で!
土日は朝の9時から営業してくれるので、朝ラーを楽しむことができる♪


そして、今日と昨日の2日間は、濃縮煮干しらぁ麺「CONC.(コンク)」20食限定で提供されると、店主がTwitterでツイートとしていたので!
これは食べておかないと♪


というわけで、今日は自宅から愛車に乗って出発!
ナビを頼りに、朝の8時30分に、店の前までやってきたところ


店頭では、3人のお客さんが待っていた。
ということは、店の裏に1台分だけある駐車場はもう埋まってしまっているんだろうな


と思いながらも、一応、店の裏へと回り込んでみると
ラッキーなことに駐車場は空いていた♪

車を停めて、店頭に戻ってくると
店頭で3人待つ男性のお客さんの1人が近寄ってきて

「一期一会さん、僕のこと覚えてます?」と言われたんだけど…
誰だっけ

一瞬、思い出せずにフリーズしていると
「いっしょにサンジに行ったものです…」と言われて…

思い出した!
皇帝麺人さん!


「サンジ」の言葉で、この方とは、以前に、某ラーメン店の店主も交えて、『中華蕎麦 サンジ』以外の店にも行った記憶が蘇った♪
ご無沙汰です!


そうして、皇帝麺人さんと、いっしょに来られていたお友達の方!
そして、ポールで並んでいたツイ友のponkichiさんとお喋りをしているうちに


開店時間の9時を迎えて
6人のお客さんが待つ中、店の中から店主が現れて、開店♪

The Noodles Saloon Kiriya【四】-2The Noodles Saloon Kiriya【四】-3

先頭から4人が、厨房の前に設けられたカウンター席4席を占拠!
そうして、先頭からの3人全員が、こちらの店の美人の店主の奥さまに注文したのが、「らぁ麺」と濃縮煮干しらぁ麺「CONC.」!


The Noodles Saloon Kiriya【四】-4The Noodles Saloon Kiriya【四】-5The Noodles Saloon Kiriya【四】-6

そうして、私が「CONC.」をオーダーすると
皇帝麺人さんから「あれっ?どうしたんですか…」と言われてしまっただけど

あの
ラーメンは2杯食いするのが当たり前ではなくて、1杯食べるのが普通だと思うんですけど(汗)(笑)

注文を受けると、さっそく、4つのラーメン丼を出して湯煎し始めて、ラーメン作りにかかる店主!
そうして、まず、作り上げたのが、なぜか、私の濃縮煮干しらぁ麺「CONC.」だった!


The Noodles Saloon Kiriya【四】-7The Noodles Saloon Kiriya【四】-8

しかし、程なく、3人の「らぁ麺」も着丼!
私に供された「CONC.」を見た、隣に座った皇帝麺人さんからは


「濃厚そうですね。」という声が掛かったんだけど
セメント色したスープは確かに煮干しが超濃厚そう!

それと、今回、提供された、この限定は、煮豚の他に三つ葉柚子皮アーリーレッドがトッピングされていて、とても、色鮮やか♪
シンプルな見た目の「らぁ麺」とは違ってビジュアルもキレイ♪


まずは、凶暴そうに見えるスープをいただくと
煮干し!煮干し!煮干し!

The Noodles Saloon Kiriya【四】-9

「CONC.」というメニュー名通りの、煮干しが濃縮されたスープで!
煮干しが濃厚!


ベースの鶏白湯スープに大量の煮干しを投入して作られたスープで!
煮干しは、背黒メインだと思われるけど


背黒のうま味も煮干し特有のビターさも出たスープで!
めっちゃ好みだし、めちゃめちゃ美味しい♪


でも、この味、どこかで食べたことある味わいだな!?
そう思って、すぐに思い出した♪

それは、『煮干中華ソバ イチカワ』で出していた「特濃煮干ソバ」
『煮干中華ソバ イチカワ』で一番の人気メニューだったのに、やめてしまった、今や伝説のメニュー


もしかして、この『煮干中華ソバ イチカワ』の伝説のラーメンをリスペクトして作ったスープだったりして!?
そんなことを考えていると

店主から
入谷の店の濃厚のような味わいでしょう?」なんて言ってきたので!

「いや、入谷と言うよりは、つくば!」
「イチカワが、かつて、やっていた特濃に近い味わいで、めっちゃ美味しい♪」
と言うと!

「そんな、とんでもない…」
「イチカワさんだけは別格です。」


「私も好きで、何度も食べに行ってますけど、あの味は出せません。」
「それと、イチカワさんは、もう鶏白湯は作らないと言って、やめてしまいましたが、煮干しだけで作った特濃の限定を始めてますよ。」なんて情報まで教えてもらったんだけど


かつてのイチカワの特濃スープよりも飲みやすくて!
入谷の店の濃厚スープよりは、ぜんぜん飲みやすいスープで


入谷の店のスープはマニアオンリーなのに対して!
しかし、こちらのスープは、マニアも楽しめて♪


さらに、一般のお客さんでも、煮干しスープがお好きな人なら喜んでもらえる♪
そんなスープで!


後で、2杯目にこれを食べた皇帝麺人さんも
「イチカワ超えしてる!」と言って、大絶賛していた♪

麺は、レギュラーの「らぁ麺」と同じ、手揉みの麺が合わせられていて!
加水率40%で仕上げた麺帯を16番の切刃でカットした、平打ちの中太ストレートの自家製麺を、最後に、主が手揉みして縮れをつけた麺は


The Noodles Saloon Kiriya【四】-10

今回も茹で時間2分30秒で茹でられて!
ムチッとした、やや、カタめの独特の食感に仕上げられていて


このオンリーワンな個性的な食感なのが、何ともよくて!
スープとの絡みも、逆に、絡みすぎるほどだったけど


ただ、やっぱり、慣れてしまっているせいもあるとは思うけど
こんな濃厚煮干しのスープの場合は、噛むと、カタめでザクッとした食感で、パツッと歯切れのいい、ザクパツの食感の中細ストレートの低加水麺で食べたくなる。

現状の営業では、なかなか、複数の麺を作ることなんかできないと思うし
この麺でも、ぜんぜん悪くはないんだけど

もし、余裕が出たら
低加水の中細麺にも挑戦してもらえると嬉しいんだけどね。

トッピングされた具の煮豚は、今日もトロトロに煮込まれていて!
箸で持つとホロホロと崩れてしまうほどのやわらかさで!


味付けもいい!
美味しい煮豚でよかったし♪


The Noodles Saloon Kiriya【四】-11

アーリーレッドの甘味が、このビターな味わいのスープにはマストなアイテムで!
シャリシャリとした食感もよかったし!


普通の玉ねぎでも、別によかったのかもしれないけど
赤紫色の、この玉ねぎを使ったことで、彩りがよくなっていたのが好印象だったし♪

柚子皮三つ葉も、彩りの良さだけではなく
それぞれの香りの良さが、このスープにもマッチしていたし♪

最後は、スープもぜんぶ飲み干して完食!
この「CONC.」は、毎週やれるわけではなく、仕込みの余裕がないとできない一杯のようなので!


食べたい方は、店主のTwitterをチェックして!
やるようだったら、早めに行ってゲットするのが得策だと思います。


次回は、今まで、何回か限定で提供されている、「塩」と「swallow」という名の背脂煮干しらぁ麺をやるときに、また、来るつもり♪
ご馳走さまでした。


The Noodles Saloon Kiriya【四】-12The Noodles Saloon Kiriya【四】-13

メニュー:らぁ麺…700円/味玉らぁ麺…800円/メンマらぁ麺…800円/納豆らぁ麺…800円/チャーシューらぁ麺…950円/特製らぁ麺(味玉・チャーシュー2枚増し・メンマ増し)…1000円
大盛(300g)…150円

【2月11日・12日限定】CONC.…800円

油そば
並盛200g…600円/大盛300g…700円/特盛400g…800円
納豆油そばに変更…+150円

トッピング
生卵…50円/味玉…100円/メンマ…100円/岩のり…100円/ローストポーク(3枚)…250円/チャーシュー(3枚)…250円/特製(味玉・チャーシュー2枚増し・メンマ増し)…300円/ローストビーフハーフ…250円

ごはん(流山産コシヒカリ)…150円/たまごかけごはん~NagareyamaTKG~…250円/チャーシューごはん…300円/ローストビーフごはん…350円

おつまみ
ミックスナッツ…200円/メンマ…300円/トロトロ手羽先…500円/チャーシュー…500円
ローストビーフ…500円/ハーフ…250円
ローストポーク…500円/ハーフ…250円
肉3種盛り合わせ(ローストビーフ・ローストポーク・手羽先)…550円
ママさんの気まぐれおつまみ…???円


ヌードルズ&サルーン キリヤ



関連ランキング:ラーメン | 初石



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訪問日:2017年1月9日(月)

The Noodles Saloon Kiriya【参】-1

本日のランチは、千葉県流山市の西初石に、昨年の12月8日にオープンした『The Noodles & Saloon Kiriya』で!

こちらの店は、金曜日の夜と土日のみ営業するラーメン店で!
柏にある『大勝』リスペクトの煮干しがガツンときかされた「らぁ麺」を食べさせてくれる店。


前回、クリスマスキャロルが流れる柏駅から東武アーバンパークラインに乗って、春日部方面に向かって3駅目の初石駅が最寄り駅になる店に訪問!
デフォの「らぁ麺」と、この日限定の「niboshiらぁ麺」をいただいた。


「らぁ麺」は、ベースの豚骨清湯スープに、背黒、白口の煮干し、鰹節、鯖節、宗田節、昆布、干し椎茸のうま味を重ねたスープのラーメンで!
煮干しがガツンときかされていて♪


味も、『大勝』リスペクトというよりは、『煮干乱舞』のような味わいのスープで!
めっちゃ、美味しいスープでよかったし♪


店内にある『ラーメン二郎』の店御用達のエビス麺機製作所製の、ちょっと、年季の入った製麺機で店主が製麺する、切刃16番の平打ちの中太ストレートの自家製麺を店主が手揉みして縮れ麺に仕上げた麺も、味、食感とも秀逸な麺でよかったし♪

「niboshiらぁ麺」は、徳島産と長崎産の青口煮干し(背黒)と瀬戸内の白口煮干し(いりこ)だけで出汁をとったというスープのラーメンで!
「煮干し初心者のためのラーメン」と店主が話していたのに


店主の言葉とは裏腹に、煮干しがきかされた、ニボラーが食べても、納得のいくスープのラーメンで!
このも、めっちゃ美味しくて、めっちゃ好みだった♪


次回は、ぜひ、金曜日の夜に来て!
メニューにあった「ローストビーフ」をアテにお酒をいただいて!


〆に「油そば」を食べてみるつもりと思っていたんだけど
今朝、こちらの店の店主のTwitterを見に行ったところ

今日は、月曜日だけど、成人の日の祝日のため、朝9時から営業しているということだったので
もう一度、「らぁ麺」を食べにいくことにした。

新成人の女子が艶やかな振袖を纏い闊歩する柏駅から東武アーバンパークラインに乗って、初石駅へとやってきて!
駅からは徒歩5分ほどの場所になるものの、人通りもない、ちょっと寂しい場所にあって


The Noodles Saloon Kiriya【参】-2

店の入口の左の壁に『Kiriya』という屋号は記されてはいるものの
目立つ赤いテントは、以前の和菓子店のもののままで

ぱっと見、ここがラーメン店とはわからない
そんな、知る人ぞ知るといった感じの隠れ家的な店へへとやってきたのは、午後の1時30分ジャスト!

入店して、奥の厨房の前に4席設けられたカウンター席の1席へとついて
メニューを見ると

チャーシューが残り少ないのか、トッピングの「チャーシュー」に「チャーシュー麺」、「特製らぁ麺」に取り消し線が引かれていたけど、あとのメニューはあったので!
オーダーを取りに来た美人の奥さまに、デフォの「らぁ麺」と一品料理の「ローストビーフ」を注文!


The Noodles Saloon Kiriya【参】-3

すると、すぐに、店主によって、肉の塊から切り出された「ローストビーフ」が供されたんだけど
今日は、アルコールなしなので、ラーメンができるまで放置(汗)

The Noodles Saloon Kiriya【参】-10

そうして、少し待っていると
今日も前回同様、店主によってテボで2分30秒茹でられた麺が、湯切りされて、スープの張られたラーメン丼の中へと入れられると

最後に、具が盛りつけられて、「らぁ麺」が完成!
今日は、店主から直接、手渡しされるのではなく、美人の奥さまが手元まで配膳してくださった♪


The Noodles Saloon Kiriya【参】-4

豚肩ロース肉の煮豚メンマ、岩海苔、白髪ネギ、万能ネギカイワレが載せられた
前回同様、やや、地味な見た目のラーメン(笑)

The Noodles Saloon Kiriya【参】-5The Noodles Saloon Kiriya【参】-6

ただ、スープの色合いが、気持ち淡くなっているような
前回は、『大勝』リスペクトという割りには

あの『大勝』の澄んだ淡い醤油の色合いのスープと大きく違う
醤油の色合いが濃い目で、やや、濁りのあるスープだったのに

そこで、さっそく、スープをいただくと
やっぱり、カエシの量を減らしたのか

味わいも淡くなっていたので、そんな感想を店主に話したところ
「お客さんから味が濃いと指摘されて、カエシの量を14ccから10ccに減らしました。」なんて話しをしていたけど…

この方が、個人的には好みだし♪
この方が、出汁のうま味もよく伝わってきて、美味しくいただける。


The Noodles Saloon Kiriya【参】-7

なお、スープは豚の背ガラで出汁をとった豚骨清湯スープに煮干しをきかせて!
鰹節、鯖節、宗田節の節のうま味に昆布と干し椎茸のうま味をプラスして、バランスよく仕上げたスープで!


前回に比べると、煮干しが強めに感じられて!
煮干しのうま味も強くなっていたけど!


煮干しのビターさも増して!
これ、もしかすると、背黒と白口だけではなく、前回はわからなかったけど、平子も使われているかもしれないけど


煮干しが強くなった分、鰹節、鯖節、宗田節の節のうま味や酸味が押さえ気味に感じられて!
個人的には、今回のスープの方が好み♪


麺は、店主が手揉みして縮れをつけた平打ちの中太縮れ麺で、加水率40%の多加水麺は、やや、カタめの、ムチッとした食感の麺で!

The Noodles Saloon Kiriya【参】-11

この個性的な食感がとてもよくて♪
手揉みして麺を縮れがつけられているので、スープとの絡みもいいし!


そして、トロトロに煮込まれた煮豚は、箸で持つとホロホロと崩れてしまうほどのやわらかさで!
味付けもよかったし♪


岩海苔の磯の香りも、スープと合っていたし!
シャリシャリとした食感もよかった♪


なお、一通り食べ終わったところで、ローストビーフを「らぁ麺」にトッピングしてみると
花びらが咲いたようになって、いい感じ♪

The Noodles Saloon Kiriya【参】-8The Noodles Saloon Kiriya【参】-9

そして、このローストビーフがやわらかくて!
醤油に赤ワインと、玉ねぎ、ニンニク、生姜のすりおろしにレモン汁、蜂蜜、砂糖かな
!?

そんな味わいのオニオンソースの味付けが最高だったし♪
これは、ラーメンで食べるのもいいけど、やっぱり、単品で、アルコールといっしょにいただくのがいいよね♪


それに、このローストビーフ!
10枚も付いて価格は500円と、コスパもめっちゃ高いし!


次こそ、夜に来ないとね♪
でも、土日は、朝9時から営業しているので、朝ラーもしてみたいし!


さらに、店主の話しでは、今後は、貝出汁を入れた塩ダレで作る「塩ラーメン」や!
「conc.(コンク)」という名の濃縮煮干しスープの濃厚煮干しラーメンも、限定でやる予定だということだったので!


こちらも楽しみ♪
ご馳走さまでした。


The Noodles Saloon Kiriya【参】-12

メニュー:らぁ麺…700円/味玉らぁ麺…800円/メンマらぁ麺…800円/チャーシューらぁ麺…950円/特製らぁ麺…1000円
大盛り…150円

油そば
並盛200g…600円/大盛300g…700円/特盛400g…800円

納豆油そば…+150円
納豆らぁ麺…+150円

トッピング
生卵…50円/味玉…100円/メンマ…100円/岩のり…100円/チャーシュー(3枚)…250円/特製(味玉・チャーシュー2枚増し・メンマ増し)…300円

おつまみ
ミックスナッツ…200円/メンマ…300円/手羽先…500円/チャーシュー…500円/ローストビーフ…500円


ヌードルズ&サルーン キリヤ



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訪問日:2016年12月25日(日)

The Noodles Saloon Kiriya【弐】-1

本日のランチは、千葉県流山市の東武アーバンパークライン・初石駅近くに12月8日オープンした新店の『The Noodles & Saloon Kiriyaで!

こちらの店は、金曜日の夜と土日のみ営業するラーメン店で!
土日の開店時間は朝8時からという変則営業の店!


今朝、ツイ友のとしくんがTwitterでツイートしていて!
としくんの知り合いの方がオープンした店と知って


これは、優先順位を上げて、訪問しないと思って、スマホで検索してみたところ
こちらの店の店主がTwitterで、こんなツイートをしていたのを発見!



Kiriya like a bot
@ns_kiriya

朝8時より、営業開始しました。本日は、アッサリ目の「niboshiらぁ麺」ございます。宜しくお願い致します。

8:21 - 2016年12月25日



どうやら、こちらの店の初めての限定のようで!
しかも、煮干しラーメンの限定とあっては


行くしかないでしょう♪
というわけで、東武アーバンパークラインの柏駅から春日部方面に向かって3駅目の初石駅で下車して、徒歩で5分ほどの店へとやってきたんだけど


店は、人通りもない、ちょっと寂しい場所に店はあって
飲食店としては、お世辞にも恵まれた場所にあるとは言えない店だったし

店の入口の左の壁に『Kiriya』という屋号は記されてはいたけど
目立つ赤いテントは、以前の和菓子店のもののままで

ぱっと見、ここがラーメン店とはわからないし
そんな、知る人ぞ知るといった感じの隠れ家的な店へ、11時30分過ぎに入店すると

意外といっては失礼だけど、結構、お客さんが入っていた。
こちらの店の店主の奥さまと思われるキレいな女性から、1席のみ空いていたカウンター席へと案内されて


そうして、店主に、本日限定の「niboshiらぁ麺」を注文すると
なんと、店主は、私のことを知っているようで

【新店】The Noodles Saloon Kiriya-3

「niboshiらぁ麺」は、煮干し初心者のためのラーメンなので、私には向かない。
そして、レギュラーメニューの「らぁ麺」は、永福町大勝軒風のラーメンで!


店主の好きな柏の『大勝(だいかつ)』をリスペクトして作ったラーメンで!
こちらがおすすめだというので


そう言われたら「niboshiらぁ麺」は食べられないし(汗)
そこで、「らぁ麺」をオーダーしたんだけど

【新店】The Noodles Saloon Kiriya-4

豚の背ガラとネギ、生姜、玉ねぎなどの香味野菜を炊いて出汁をとったスープに背黒、白口の煮干しを重ねて!
さらに、鰹節、鯖節、宗田節などの節のうま味と昆布に干し椎茸のうま味を入れてやることによって、バランスよく仕上げたといった感じのスープで!


『大勝』リスペクトというよりは、『煮干乱舞』に近いような味わいのスープで!
しかし、煮干しがよくきかされていて!


背黒に白口の煮干しのうま味とともに、煮干しのビターさも感じられて!
さらに、鰹節、鯖節、宗田節のうま味に酸味が感じられて!


でも、この味わい!
結構、好みの味わいだったし♪


そして、店内にある『ラーメン二郎』御用達のエビス麺機製作所製の、ちょっと、年季の入った製麺機で店主が製麺する自家製麺が、また、個性的で!

切刃16番の加水率40%の平打ちの太麺を店主が手揉みして仕上げた麺は、見た目、白河ラーメンか佐野ラーメンか喜多方ラーメンかといった感じの麺で!
この麺の食感が独特で!


やや、カタめの食感の麺で!
しかし、噛むと、モチッとした食感もある、食感が楽しい麺でよかったし♪


思った以上に美味しいラーメンだったので!
もう一杯、やっぱり、本日限定の「niboshiらぁ麺」も食べたくなって、ラーメンを食べている途中に店主に注文したところ


「煮干し弱いですよ…」
「もっと、強い出汁を出そうと思ったんですけど…」
なんて言っていたけど…

「淡麗な煮干しラーメンも好きなので♪」
「大丈夫です。」と答えて、注文成立!


そうして、先ほどのルーティーンと同じルーティーンで店主によって作られた「niboshiらぁ麺」が完成すると
今度は、出来上がったラーメンを美人の奥さまが手元まで運んできてくれた。

The Noodles Saloon Kiriya【弐】-2The Noodles Saloon Kiriya【弐】-3

豚肩ロース肉の煮豚メンマ、岩海苔、カイワレ
それに、先ほどの「らぁ麺」とは違ってネギの代わりに玉ねぎが入れられたラーメン!

まずは、先ほどの「らぁ麺」のスープに比べると、やや、色合いが淡くて、サラッとした粘度のないスープをいただくと
煮干し!煮干し!煮干し!

The Noodles Saloon Kiriya【弐】-4

徳島産と長崎産の青口煮干し(背黒)と瀬戸内の白口煮干し(いりこ)だけで出汁をとったというスープは、店主の言葉とは裏腹に、煮干しがきかされていて!
背黒のうま味にいりこのうま味!


そして、昆布のうま味もよく出ていて!
さらに、背黒のビターな味わいも出たスープで!


これは、煮干し初心者向けのスープなんかじゃない!
そこで、店主に、感想を話すと


「イチカワさんや伊吹さんで、濃厚な煮干しを食べられているから、これでは満足していただけないんじゃないかと思いましたので…」
なんて話していたので


「今は、イチカワも伊吹も濃厚ではなく淡麗路線です。」
「ただし、淡麗な清湯スープの煮干しラーメンですけど、大量の煮干しが使われていて、煮干し自体は濃厚ですけどね♪」なんて話しをさせてもらったけど


これは、ニボラーが食べても、納得のスープだと思ったし!
このスープも、めっちゃ美味しくて、めっちゃ好み♪


そして、麺は、「らぁ麺」にも使われた平打ちの手揉み太麺で!
麺は、このスープにも合っていないわけではないとは思うけど


The Noodles Saloon Kiriya【弐】-5

ただ、できれば、このスープには、中細ストレートの低加水麺を合わせてもらった方がいいような気がしたので…
そんな感想を店主に話すと


「そうですね…」
「永福町大勝軒の草村商店の麺が好きですので…」


「低加水まではいかないですけど、あのボソボソ感のある中加水麺を作って、合わせるといいかもしれませんね。」なんて、話していたので!
また、純煮干しスープの限定をやるときには、麺も変わっているかもしれない!


チャーシューに使われている豚肩ロース肉の煮豚は、先ほど同様、やわらかく煮込まれていて!
厚みもあって、味もよかったし♪


The Noodles Saloon Kiriya【弐】-6

岩海苔の磯の香りは、この純煮干しのスープとも合っていたし!
さらに、よかったのが玉ねぎ!


玉ねぎの甘味が、このビターな味わいのスープによく合っていてよかったし♪
今日、2杯目のラーメンだったけど、スープもすべて飲み干して完食!


次回は、ぜひ、金曜日の夜に来て!
メニューにあった「ローストビーフ」をアテにビールにハイボールをいただいて!


The Noodles Saloon Kiriya【弐】-7

〆に「油そば」を食べてみるつもり♪
ご馳走さまでした。


The Noodles Saloon Kiriya【弐】-8The Noodles Saloon Kiriya【弐】-9

メニュー:らぁ麺…700円/味玉らぁ麺…800円/メンマらぁ麺…800円/チャーシューらぁ麺…950円/特製らぁ麺…1000円
大盛り…150円

油そば
並盛200g…600円/大盛300g…700円/特盛400g…800円

納豆油そば…+150円
納豆らぁ麺…+150円

トッピング
生卵…50円/味玉…100円/メンマ…100円/岩のり…100円/チャーシュー(3枚)…250円/特製…300円

おつまみ
メンマ…300円/チャーシュー…500円/ローストビーフ…500円

【本日限定】niboshiらぁ麺…750円


ヌードルズ&サルーン キリヤ



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訪問日:2016年12月25日(日)

【新店】The Noodles Saloon Kiriya-1

クリスマスソングが流れる中、本日、私がランチに向かったのは、千葉県流山市の東武アーバンパークライン・初石駅近くに12月8日にオープンした新店の『The Noodles & Saloon Kiriya

こちらの店は金曜日の夜と土日のみ営業するラーメン店で!
土日の開店時間は朝8時からという変則営業の店!


気になって、行く機会を狙っていたところ
今朝、ツイ友のとしくんがTwitterで、こんなツイートをしていた。



としくん
@toshikun0316

■らぁ麺 @The Noodles & Saloon Kiriya(流山/初石) RDBでも活躍していた知人が、週末に腕を振るう新店。因みに看板は以前の和菓子店のまま。 強め醤油に煮干と節系魚介が冴える。ジュワッと染みるスープに、自家製手もみの縮れ麺が良く似合って旨い

8:20 - 2016年12月25日



としくんの知人なら、プライオリティを上げて、早く行かないとね♪
というわけで、たぶん、店主はTwitterをやっているだろうなと思って、調べてみると




Kiriya like a bot
@ns_kiriya

朝8時より、営業開始しました。本日は、アッサリ目の「niboshiらぁ麺」ございます。宜しくお願い致します。

8:21 - 2016年12月25日



としくんのTwitterのツイートの1分後に店主がツイートしていたのを見つけたんたけど
どうやら、初の限定みたいで!

しかも「niboshiらぁ麺」とあっては!
ニボラーとしては、行かないわけには行かないでしょう
(笑)

というわけで、東武アーバンパークラインの柏駅から春日部方面に3駅目の初石駅で下りて、地図を片手に店へとやってきたんだけど
こんな場所に飲食店なんてあるの!?

【新店】The Noodles Saloon Kiriya-2

失礼ながら、そんな、人通りもない寂しい場所に店はあって
店の入口の左の壁に『Kiriya』という屋号はあることはあったけど

赤のテントは、としくんの言ってる通り、和菓子店のままで
ここがラーメン店とは思えないし

そんな、知る人ぞ知るといった感じの店へ、11時30分過ぎに入店すると
2つある4人掛けのテーブル席の1つは、お子さん連れのお客さんで塞がっていて

4席あったカウンター席も3席が埋まっていて
意外に流行っていた(汗)

店主の奥さまだろうか!?
美人の女性スタッフの方から

「カウンター席でよろしいでしょうか?」と言われて…
1席のみ空いていたカウンター席へとついて

店主に「niboshiらぁ麺」を注文すると
「niboshiらぁ麺は、煮干し初心者のためのラーメンです。」

【新店】The Noodles Saloon Kiriya-3

「一期一会さんに食べてもらうようなラーメンじゃありません。」
そう、きっぱりと店主に言われてしまったんだけど


でも、なぜ、私のことを知っているんだろう
そう思っていると

人の心を読んだかのように
「一期一会さんとは、一燈や、他、いくつかの店でお会いしています。」と話し…

さらに
「らぁ麺は、永福町大勝軒風のラーメンで!」

「私の好きな柏の大勝(だいかつ)をリスペクトして作ったラーメンです。」
「一期一会さんには、こちらがおすすめです。」


そんな風に言われたら、「niboshiらぁ麺」を強引に注文するわけにもいかないし(汗)
デフォの「らぁ麺」をオーダー!

【新店】The Noodles Saloon Kiriya-4【新店】The Noodles Saloon Kiriya-5

すると、右隣に座っていた先客に
「すいません、先にらぁ麺を作らせてもらっていいですか?」と断って

その先客の、また、先客のお客さんの「らぁ麺」と私の「らぁ麺」を2個作りし始める店主。
まず、ラーメン丼を湯煎していって


スープを寸胴から雪平鍋に移して、ガス台の火に掛けていったんだけど
スープを温めるのガス台は1台しかなくて

それで、「らぁ麺」か「niboshiらぁ麺」のどちらかのスープしか温められないことがわかったけど
ガス台1台は、ちょっと、厳しいかも

そうして、次に、麺を取り出すと、計量して茹でてていって
湯煎して温められたラーメン丼に、ガス台で温められた熱々のスープが注がれると

2分30秒間茹でられていた麺が引き上げられて
湯切りされた麺がスープの中へ!

そうして、具が盛りつけられて、2つ完成した「らぁ麺」のうち、「大盛り」の方が、奥さまによって、左隣の先客のお客さんに配膳されて!
私には、店主からダイレクトに「らぁ麺」が供された。


【新店】The Noodles Saloon Kiriya-6【新店】The Noodles Saloon Kiriya-7

豚肩ロース肉の煮豚メンマ、岩海苔、白髪ネギ、万能ネギカイワレが載せられた
やや、地味な見た目のラーメン!

まずは、『大勝』リスペクトというわりには、あの『大勝』の澄んだ淡い醤油の色合いのスープとは大きく違う
醤油の色合いが濃い目で、やや、濁りのあるスープをいただこうとして、手が止まった。

というのも、スープの上にはラードの層があって
『大勝』では過去に、何も考えずにスープを飲んで、口の中を思いっきり火傷した苦い経験があるので(汗)

そこで、レンゲにとったスープにフーフーと息を吹きかけていただくと
スープは熱々ではあったけど、そんな、火傷するほどの熱さじゃなかった。

【新店】The Noodles Saloon Kiriya-8

味わいとしては、豚の背ガラとネギ、生姜、玉ねぎなどの香味野菜を炊いて出汁をとったスープに背黒、白口の煮干しを重ねて!
さらに、鰹節、鯖節、宗田節などの節のうま味と昆布に干し椎茸のうま味を入れてやることによって、バランスよく仕上げたといった感じのスープで!


煮干しがよくきかされていて!
背黒に白口の煮干しのうま味とともに、煮干しのビターさも感じられて!


さらに、鰹節、鯖節、宗田節のうま味に酸味が感じられて!
この味わい、店主が店をオープンする前にコラボ営業した『煮干乱舞』に、ちょっと、似ているような


もっとも、私が『煮干乱舞』を食べたときは、煮干しオンリーではなく、鯖節、宗田節も入れて出汁をとったスープのラーメンだったので
そんな気がしたのかもしれないけど

でも、この味わい!
結構、好み♪


そして、麺は、白河ラーメンか佐野ラーメンか
はたまた喜多方ラーメンか

そんなラーメンに使われるような平打ちの手揉み太麺がスープに合わされていて!
この麺は、店内にある『ラーメン二郎』御用達のエビス麺機製作所製の、ちょっと、年季の入った製麺機で店主が製麺する自家製麺で!


【新店】The Noodles Saloon Kiriya-9

店主によると、この麺
切刃16番の加水率40%の麺だということで!

最初は、もっと多加水の加水率43%の麺でスタートして
試行錯誤しながら、40%に落ちついたと話していたけど

煮干しスープには加水率30%を切る低加水麺が全盛の時代にあって、こんな饂飩並みの多加水麺を合わせてくるというのも変わっている。
しかし、店主が一生懸命手揉みして、縮れをつけてくれているおかげで、スープとの絡みも良好だったし♪


2分30秒で茹でられた麺は、やや、カタめの食感で!
しかし、噛むと、モチッとした食感もある、食感が楽しい麺なのがよかったし!


チャーシューは、豚肩ロース肉の煮豚で!
やわらかく煮込まれていて!


【新店】The Noodles Saloon Kiriya-10

厚みもあって!
味もよかったし♪


岩海苔の磯の香りもスープと合っていてよかったし!
美味しく完食♪


思った以上に美味しいラーメンだったので、食べている途中に、店主に「niboshiらぁ麺」をお願いして、店内連食することになったんだけど
ちょっと、長くなりすぎてしまったので、この模様はまた、次回に♪

The Noodles Saloon Kiriya【弐】-11The Noodles Saloon Kiriya【弐】-12

メニュー:らぁ麺…700円/味玉らぁ麺…800円/メンマらぁ麺…800円/チャーシューらぁ麺…950円/特製らぁ麺…1000円
大盛り…150円

油そば
並盛200g…600円/大盛300g…700円/特盛400g…800円

納豆油そば…+150円
納豆らぁ麺…+150円

トッピング
生卵…50円/味玉…100円/メンマ…100円/岩のり…100円/チャーシュー(3枚)…250円/特製…300円

おつまみ
メンマ…300円/チャーシュー…500円/ローストビーフ…500円

【本日限定】niboshiらぁ麺…750円


ヌードルズ&サルーン キリヤ



関連ランキング:ラーメン | 初石



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