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訪問日:2017年1月29日(日)

麺 みつヰ【弐】-2

本日のランチは、東京・西浅草の路地裏にひっそりと佇む隠れ家的な店『麺 みつヰ』で!

こちらの店は、『麺や 七彩』で出身の村田店主が昨年の12月10日にオープンした新店!

12月16日に訪問して、「醤油」ラーメンと「おろしそば(冷)」をいただいた。
「醤油」ラーメンは、鶏のうま味とカエシに使われた醤油と味醂のうま味がふわっと口の中に広がって♪

昆布と鰹節のうま味が追いかけてくる、バランスのいい、うま味いっぱいのスープで!
この味が嫌いな日本人なんていないんじゃないかと思われる極上の味わいのスープだったし♪


「細麺」と「手揉み麺」から選べる麺は、昨年は、まだ「細麺」のみの提供だったけど
加水率37%の「細麺」は、つるもちの稲庭うどんのような食感の麺で♪

コシもあって!
のど越しのよさもある麺で!


小麦粉のうま味がよく感じられて♪
スープとの絡みもまずまず!


そして、「おろしそば(冷)」は、猪口に入った出汁を、辛味大根と普通の大根を卸したものが載せられた麺に掛けて
ぶっかけにしていただく「越前そば」のような一品で!

全粒粉が配合された麺は、見た目も食感も、まるで、日本蕎麦!
そして、味も、まさに「越前そば」♪


しかし、途中で、小皿に入れて供されたネギ油を掛けて食べてみると
ラーメンに味変する優れもの♪

そして、これが、350円というリーズナブルな価格でいただけるのもよくて!
これは、ぜひ、ラーメンとセットで食べたい逸品と思ったし♪


来年、手揉み麺が始まったら、絶対に訪問しようと思っていて!
今日の訪問になった♪


というわけで、今日も東京メトロ銀座線の田原町駅からアクセスして
東京スカイツリーを右に見ながら、国際通りをTX浅草駅方向に向かって歩いて

麺 みつヰ【弐】-5

前回同様、『富山ブラックラーメン だらんま 浅草店』のある角を左折して店に向かうつもりが
どうやら、閉店してしまったようで、看板も外されていた。

麺 みつヰ【弐】-4

東京スカイツリーを背にしながらまっすぐに進んで
2ブロック先の広めの道路を右折。

麺 みつヰ【弐】-3

そうして、一本目の路地を曲がったところにある店へとやってきたのは、もうすぐ、午後の1時30分になる時刻。
入店すると、こんな遅い時間にもかかわらず、店内はお客さんでいっぱい!


麺 みつヰ【弐】-6

しかし、ラッキーなことに、L字型カウンター7席のうち、1席のみ席が空いていた♪
厨房には、今日も、パリッとしたコックコート姿の村田店主と奥さまのお二人♪


席について、村田店主に
「手揉み麺を食べにきたんですけど、醤油の方が合いますよね?」と聞いてみたところ…

「いや、醤油でも塩でも、スープによく絡む麺ですので、どちらでも大丈夫ですよ。」と言われて…
それなら、未食の「塩」にしたくなる♪

というわけで、「塩」ラーメンを手揉み麺でオーダー!
さらに、前回、「おろしそば(冷)」と、どちらを食べるか悩んで、パスした「自家製ソースカツ丼」を注文することに♪


麺 みつヰ【弐】-7

そうして、奥さまに現金1,100円を前金でお支払いすると
ラーメンを2個作りした後に、先客1人と私のラーメンを、また、2個作りし始める店主!

麺を取り出すと、手揉みして、麺に縮れをつけていく
そうして、茹で麺機のテボの中へ麺を入れていって

麺 みつヰ【弐】-8

茹で始めてから2分15秒でテボを引き上げて
湯切りされた麺が、スープの張られたラーメン丼の中へ!

そうして、最後に丁重に具が盛りつけられて
これで、「」ラーメンの完成♪

麺 みつヰ【弐】-9麺 みつヰ【弐】-10

供された「塩」ラーメンは、豚ロース豚バラの2枚のチャーシューに、こちらの店オリジナルの蓮根
そして、極太のメンマに白髪ネギと刻みネギの2種類のネギがトッピングされたラーメン!


前回の「醤油」とほぼ同様だったけど
違いは、豚バラ肉のチャーシューが、巻きバラから普通のバラチャーシューに変わっていたことで

これは、こちらの方が味がしみ込みやすいという理由からだそうで
「塩」だけが、このチャーシューになるのではなく、チャーシュー自体を変更したということだった。

まずは、澄みきった塩スープをいただくと
これは

麺 みつヰ【弐】-11

前回の「醤油」でいただいたときには、初動で、ふわ~っと鶏のうま味が広がるスープだったのに
こちらは、鶏とともに鮮魚の真鯛の味わいが

それに「醤油」は、和風の味わいだったのに
こちらは、洋風のテイストで!

「醤油」の味わいも、めっちゃ美味しいと思ったけど
この「塩」も、最高に美味しい♪

しかし、「醤油」も「塩」も、タレを変えるだけで、スープは一本だと思ったのに
「塩」ラーメンはダブルスープだったんだね!

「醤油」には鶏出汁のスープだけを使って!
「塩」には、鶏出汁のスープと鯛出汁のスープをブレンドしたスープを使う!


そこで、そんな感想を村田店主に話すと
「フュメ・ド・ポワソンです♪」

村田店主に代わって、奥さまから、そう答えがあったんだけど
これには驚かされた

フュメ・ド・ポワソン【fumet de poisson(フランス)】といったら、 西洋料理で、魚介料理に用いられる基本的なだし汁。
香味野菜を炒め、魚の骨やあらなどを加えてさらに炒め、白ワイン・水・香辛料を加えて煮詰めて作るもの


私は未食だけど、大阪の『麺や ぶたコング』という店では、「フュメ・ド・ポワソン」を作って、それを基にして、塩ラーメンのスープに使っているので
「フュメ・ド・ポワソン」をスープに使うこと自体は驚かなかったけど

『ぶたコング』はイタリアン出身の店主が営む店だからわかるけど
「フュメ・ド・ポワソン」を村田店主が作るようには見えなかったし(汗)

奥さまの口から、「フュメ・ド・ポワソン」という言葉が出てきたことにも驚かされた(汗)
しかし、村田店主の口からは、さらに、驚きの発言が

それは
スープは一本で、「フュメ・ド・ポワソン」は、タレに使っていると話していたこと。

理由は、味のブレをなくすことということだったけど
本来、スープのはずの「フュメ・ド・ポワソン」を塩ダレとして使う発想がスゴいよね♪

次に、平打ちの全粒粉が配合された太縮れの手揉み麺をいただくと
ムチッとした、やや、カタめにも感じられる多加水の麺で!

麺 みつヰ【弐】-12

とても食感が面白い麺なのがよくて!
鶏出汁に「フュメ・ド・ポワソン」のタレを合わせた、この絶品スープに絶妙に絡んでくれるのがいい♪


しかし、こういう麺が、これからのトレンドになっていくのだろうか!?
というのも、最近は、これと同じような麺が使われたラーメンを他の店でもいただいているので!

一つは、東京・阿佐ヶ谷に先日の1月24日にオープンしたばかりの『らぁめん山と樹』
もう一つは、千葉県の初石に、昨年の12月8日にオープンした『The Noodles & Saloon Kiriya』


どちらの店も、こちらの店の麺と似たような形状をした麺で!
ムチッとした食感もいっしょだったし!


ちなみに、『らぁめん山と樹』と『The Noodles & Saloon Kiriya』の麺の加水率は、どちらも40%ということだったので
こちらの店の麺も、そうじゃないかと思って、村田店主に確かめたところ

加水率は41%だという答えが返ってきて
ほぼ、ニアだったし!

この3店に共通しているのは自家製麺の店で!
清湯スープのラーメンを出す店ということで!


これからは、こういう店が増えて!
こういう麺が流行るかもしれない♪


なお、トッピングされた具の豚ロース肉のチャーシューは、前回同様、上質なロースハムを食べているような食感なのもよくて!
肉のうま味がよく感じられるチャーシューなのもよかったし♪


麺 みつヰ【弐】-13

もう一方の豚バラ肉のチャーシューは、やわらかくて、味付けもよくて!
肉のジューシーさを感じる、美味しいチャーシューだったし♪

蓮根は、前回食べたときには
箸休めにはいいと思ったし!

他店が使っていないので、話題性があっていいんじゃないかとは思ったけど…
今日の蓮根は、シャキシャキとした食感が、なかなかよかったし!


麺 みつヰ【弐】-14

極太メンマは、前回同様、ふっくらときた、やわらかめの食感のもので!
個人的には、コリッとしたカタめの食感のものが好みだけど、これもありだと思ったし♪


そして、最後は、もちろん、スープもすべて飲み干して完食♪
ご馳走さまでした。


なお、ラーメンが出されてから少し遅れて
こちらは奥さまによって作られた「自家製ソースカツ丼」が供されたんだけど

麺 みつヰ【弐】-15麺 みつヰ【弐】-16麺 みつヰ【弐】-17

注文を受けてから、奥さまが油で揚げてくれるので!
揚げたての熱々なカツを食べられるのがいい♪


それと、ソースの味が甘ったるくなくて
スパイシーなのがいい♪

しかし、東京で、群馬県名物の「ソースカツ丼」が、また、なぜ、この店のサイドメニューで出されているんだろうと思って
「ソースカツ丼がメニューにあるなんて、珍しいですよね!?」と奥様に話すと

「私たちは福井出身で、福井で食堂をしていたんです。」
「それで、おろしそばにソースカツ丼がメニューにあるんです。」


「味が甘くなくて、少し辛めなのは、東京のお客さんに合わせて、主人が味の調整を行ったからです。」
そう、お答えくださったんだけど


そうか、ソースカツ丼は、福井の名物でもあるよね!
そして、越前のおろしそばと来たら、そこで、ピーンと来なくてはいけなかったよね
(汗)

しかし、「醤油」と「塩」のラーメンも絶品だったけど
「おろしそば(冷)」も、この「自家製ソースカツ丼」も、めちゃめちゃ美味しいので!

どちらかのラーメンといっしょにどうぞ!
めっちゃ、おすすめです♪


麺 みつヰ【弐】-18

メニュー:醤油…750円/塩…750円
大もり…100円

おろしそば(冷) 麺量100g(大盛り不可)…350円

トッピング
チャーシュー…200円/味玉…100円/メンマ…50円/蓮根…100円

ごはんもの(福井産こしひかり、龍の郷)
自家製ソースのカツ丼…350円/ごはん(鶏そぼろ付き)…100円/ごはん 大(鶏そぼろ付き)…150円


麺 みつヰ



関連ランキング:ラーメン | 浅草駅(つくばEXP)田原町駅浅草駅(東武・都営・メトロ)



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訪問日:2016年12月11日(日)

【新店】麺 みつヰ-1

本日のランチは、東京・西浅草に昨日12月10日オープンした新店の『麺 みつ』で!

こちらの店は、『麺や 七彩』で修業した店主が開業した店!

ネットやTwitterでは、東京・武蔵境にある『東京味噌らーめん 鶉』出身の店主が開業した店という情報が氾濫している。
しかし、そうではなく、『鶉(うずら)』の厨房には、ヘルプで入っていただけなんだそう


『鶉』の店主のTwitterのツイート
店の入口にも『鶉』からの開店祝いの花が飾ってあったので

【新店】麺 みつヰ-5

てっきり、『鶉』にいらした方だと思って店主に尋ねたところ
違うことが判明。

そんな情報は知らないままに、『鶉』出身なのに、なぜ、味噌ラーメンを出さないんだろう
なんてことを思いながら、東京メトロ銀座線の田原町駅からアクセスして

国際通りをTX浅草駅方向に向かって歩いて
『富山ブラックラーメン だらんま 浅草店』のある角を左折して、東京スカイツリーを背中にしながらまっすぐに進んで

【新店】麺 みつヰ-2

国際通りから2ブロック入った場所にある広めの道を右折すると
道の右側に店が見えてくるはずだけど

おかしいなと思ったら
道路に面した場所に店はなく、店は、その道路から少し入った路地裏にあった。

【新店】麺 みつヰ-3【新店】麺 みつヰ-4

開店祝いの花があったから、わかったけど
なかったら、通り過ぎてしまいそうな

よく見ると、路地の入口に、屋号の入ったメニュースタンドが立っていたけど、あまり、目立っていないし
そんな、路地裏にひっそりと佇む隠れ家的な店へ、午後の1時過ぎに入店すると

こじんまりとした小料理屋のような店で!
厨房にはベテランの店主とご婦人がいらして


客席は、その厨房を囲むようにレイアウトされたL字型カウンター7席。
お客さんは、未だ、知られていないからからか、先客2名で、後客1人。


券売機はなく、口頭でオーダーするシステム。
麺メニューは、ラーメンの「醤油」、「塩」に「おろしそば(冷)」


サイドメニューには「自家製ソースカツ丼」もあった。
さて、どうしようか


【新店】麺 みつヰ-6【新店】麺 みつヰ-7

そこで、店主に
「醤油と塩では、どちらがおすすめですか?」と聞いてみたところ…

「そうですね…」と言った後、少し間があって、返ってきた言葉は
「醤油ですね!」

「お好みですので…」とか、「どちらもおすすめです。」的な答えが返ってくるのかと思ったら
醤油推しだったので、これで決まり♪

さらに、「おろしそば(冷)」と「自家製ソースカツ丼」と少し迷って
注文したのは「おろしそば(冷)」!

すると、店主から
「冷たいそばですけど、よろしいですか?」と言うので…

「えっ!温かいのもできるのですか?」と聞くと…
「麺だけ、温かいものをお出しすることもできます。」

なんて言うんだけど
ここは、冷たい麺で!

そして、細麺と手揉み麺から選択できる麺は、手揉み麺でお願いしたところ
店主から

「手揉み麺は、来年からやります。」ということで
年内は細麺のみの選択。

そうして、注文が決まると
ベテランのお姉さんから

「前払いで1,100円になります。」と言われて、慌てて支払いを済ませけど
こちらの店は、前金制で現金払いなので、皆さん、事前に小銭を用意しておきましょう。

なお、厨房では、すでに、ラーメン作りが始まっていて
スープを雪平鍋に移して温め始めて!

木箱から麺を取り出すと、木箱の上で、麺を空気に触れるようにして解していって
茹で麺機のテボの中に入れて、タイマーをセット!

しかし、1分、2分と経過するもタイマーは鳴らず
細麺なのに、何で、そんなに茹で時間が長いんだろう

そう思いながら、時計を見ながら、麺の茹で時間の計測を続けていると
麺の茹で加減を指で探って、納得すると、2分30秒になる時間にテボを引き上げる店主

すると、その直後の2分30秒でタイマーが鳴った♪
タイマーのスイッチを切って、湯切りされた麺が、スープの張られたラーメン丼に入れら
れると…

最後に丁重に具が盛りつけられて
これで、「醤油」ラーメンの完成♪

【新店】麺 みつヰ-8【新店】麺 みつヰ-9

供された「醤油」ラーメンは、豚ロース豚バラの2枚のチャーシューに、メンマ蓮根、白髪ネギと刻みネギの2種類の長ネギが載せられたラーメン!
まずは、カエシに淡口醤油と濃口醤油をブレンドして使ったような色合いのスープをいただくと


【新店】麺 みつヰ-10

鶏のうま味とカエシに使われた醤油と味醂のうま味がふわっと口の中に広がって♪
昆布と鰹節のうま味が追いかけてくる


バランスがよくて、うま味いっぱいのスープで!
この味が嫌いな日本人なんて、まずいないんじゃないかと思われる極上の味わい♪


実は、ここで、『東京味噌らーめん 鶉』の話しを切り出したところ
『鶉』は、お手伝いに厨房に入っただけで、修業先は『鶉』の店主と同じ『麺や 七彩』であることが、店主の口から語られたんだけど

スープからは、淡麗という共通点はあるものの、『麺や 七彩』とは、ちょっと違うかなという印象。
ただ、麺は、らしさを感じる麺だった。


まず、細麺とメニューに記載されていた麺は、切刃18番と思われる中太麺で!
だから、茹で時間が掛かったのがわかった!


【新店】麺 みつヰ-11

斑点模様がうっすらと見える全粒粉入りの中太ストレート麺は
つるっとした啜り心地のいい!

噛むと、もちっとした食感の
稲庭うどんのような食感の麺で♪

しなやかなコシの強さもあって!
のど越しのよさもある麺で!


小麦粉のうま味がよく感じられて♪
それに、加水率高めの麺の割りに、スープとも、それなりに絡んでくれたのもよかったし!


でも、このスープだったら、手揉み麺の方が、もっとスープとの絡みがよくなって、良いかも♪
ただ、これだけ太いのなら、この細麺(?)を手揉みしてもいいのでは


そんなことを思いつつ、店主に麺の感想など話すと
これは、16番の切刃を使って細出しした加水率37%の麺で!

手揉み麺は、同じ切刃を使って加水率40%超に仕上げる予定だとも話してくれて!
イメージは、『麺や 七彩 八丁堀店』のオープンと同時に話題となった「打ちたて麺」で!


実は、店主は『麺や 七彩』時代に、この「打ちたて麺」を作る練習もしたと話しをしていたけど
これは期待できるかも♪

トッピングされた豚ロース肉のチャーシューは、上質なロースハムのような食感のもので!
肉のうま味も感じられる美味しいチャーシューだったし♪


もう一方の豚バラ肉の巻きチャーシューは、やわらかくて、味付けもよくて!
肉のジューシーさも感じられる、こちらも美味しいチャーシューだったし♪


【新店】麺 みつヰ-12

そして、トッピングされた具の中で異彩を放っていたのは蓮根
最初、蓮根がトッピングされているなんて、わからなくて


太いメンマが4本も入っているんだと思って、食べたところ
メンマとは明らかに違う食感のもので

【新店】麺 みつヰ-13

最初、見た目から牛蒡かと思ったけど、蓮根だった。
穴のない、こういう蓮根の使い方も珍しいし


ラーメンに使われるのも珍しいけど
箸休めにはいいと思う♪

極太のメンマは、ふっくら、やわらかめの食感のもので!
個人的にはカタめの食感のものが好みだけど、これもあり♪


総じて、美味しい一杯だった。
最後は、スープもすべて飲み干して完食♪


なお、まだ、ラーメンを食べている間に、少し、フライング気味に作られた「おろしそば(冷)」が着丼
「小皿に入ったネギ油を途中で入れて食べてみてください。」という店主のアナウンスとともに供されたんだけど

【新店】麺 みつヰ-14

供された「おろしそば(冷)」は、そばの上に花鰹薬味のネギが載せられて
そば猪口(ちょこ)に入った出汁に大根おろしが混ぜられたスタイルでの提供。

【新店】麺 みつヰ-15

なお、「おろしそば(冷)」といったら越前そば!
そして、越前そばの場合、そばの上に大根おろしが載り、猪口には出汁だけが入るスタイルもある。


このスタイルだと、東京の「もりそば」のように、猪口に入った出汁に少しだけつけて食べて、そばの香りと、出汁本来の味を味わえるので
個人的には、そっちの提供スタイルの方がいいと思うけど

でも、これは、日本蕎麦ではなく、中華麺だからね(笑)
そして、本来は、越前そばのように大根おろしの入った出汁を麺にかけて食べるのが流儀なんだろうけど

まずは、出汁にもつけずに、全粒粉が配合された、太くも細くもない中庸な太さの麺だけをいただくと
これは、見た目もそうだけど、食感も日本蕎麦だね(笑)

【新店】麺 みつヰ-16

そば粉8割、小麦粉2割の「二八そば」に近い食感の麺で!
これを中華麺と知らない人が食べたら、絶対、日本蕎麦だと勘違いする


そんな日本蕎麦チックな麺を、ちょこっと、出汁につけて食べてみると
つるっと入っていく、啜り心地のいい麺で♪

小麦の風味もよくて!
この麺、めっちゃ好み♪


そうして、猪口に入った出汁を麺に掛けて、ぶっかけにしていただくと
辛味の強い大根が使われていたので!

「辛味大根使われているのですか?」と聞いてみたところ…
ご婦人から

「普通の大根と辛味大根も使っています。」とお答えがあったけど…
辛味大根のそばも好きなので♪

そして、後半、小皿のネギ油を入れて、いただくと
「あ、ラーメンだ!」

思わず、そう口走ると、店主から
「そうでしょう!」

「ネギ油を入れると、味が一変するんです。」と笑顔で話していたけど
これは面白い♪

しかし、これが、350円という安価な価格で
しかも、ラーメン店で食べられるとは思ってもいなかった。

蕎麦好きで、辛味大根も苦手じゃない人には、めちゃめちゃ、おすすめです♪
この店は、リピート確実!


次回は、来年に、手揉み麺が始まったら、「塩」と、また、この「おろしそば」を食べてみたいところだけど!
でも、「自家製ソースのカツ丼」も捨てがたいし


どちらにするか迷っちゃうな
ご馳走さまでした。

【新店】麺 みつヰ-17

メニュー:醤油…750円/塩…750円
大もり…100円

おろしそば(冷) 麺量100g(大盛り不可)…350円

トッピング
チャーシュー…200円/味玉…100円/メンマ…50円/蓮根…100円

ごはんもの(福井産こしひかり、龍の郷)
自家製ソースのカツ丼…350円/ごはん(鶏そぼろ付き)…100円/ごはん 大(鶏そぼろ付き)…150円


麺 みつヰ



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訪問日:2016年4月14日(木)

ろく月-1

本日のランチは、浅草橋の「豚白湯らぁめん」の店『ろく』で「煮干が苦手な人は食べてはいけないらぁめん」

Twitterで、誰かが、こちらの店の「セメントらぁめん」とネーミングされた煮干しの限定を食べていたのを見て!
興味を持ったので♪


「ろく月 煮干」でググってみたところ
こちらの店の店主のブログがヒット!

「ネーミング変更です!」というタイトルの記事を見に行ってみると
どうやら、この「セメントらぁめん」とネーミングされた煮干しの濃いラーメンを食べて、撃沈したお客さんがいたようで(汗)

店頭の看板にも「苦手な人は食べないで」と書いてはいたけど
これでは、説明不足と考えて、「煮干が苦手な人は食べてはいけないらぁめん」にネーミング変更したという。

しかし、こんな挑戦的な名前が付けられたラーメンがあると知ったら!
ニボラーとしては、黙ってはいられないので
(笑)

さっそく、この4月9日から明日の15日まで、1日昼夜20食限定で提供されている限定ラーメンを食べに行くことにしたんだけど
こちらの店は、煮干しラーメンの店ではなく、「豚白湯らぁめん」と名づけられた豚骨ラーメンがメインメニューの店!

でも、「鶏白湯」というスープやラーメンの種類はあるのに
「豚白湯」ってないよね

「豚白湯」とは言わずに
普通は、単に「豚骨」

でも、「豚骨」には、白湯スープだけではなく、清湯スープだってある!
そして、「豚骨」の清湯スープのことを「豚清湯」と呼ぶのに


まあ、「豚骨」は白湯が当たり前ということなのかもしれないけど
でも、「豚白湯」はわかり易いし!

他の店でも使えばいいのに!
なんて、話しが脱線してしまったので、元に戻して
(汗)

開店時間の11時30分に、浅草橋からほど近い路地にある店を訪ねると
入口脇の日除け暖簾には、大きく「豚白湯」の文字が!

なお、店は、すでに開店していて
中に入ると、4人ほどの先客が席に着いていた。

まずは、店を入ると、すぐ、正面にある小型の券売機で食券を購入するんだけど
買い求めたのは、もちろん、「煮干が苦手な人は食べてはいけないらぁめん」(笑)

ろく月-2ろく月-3

食券を買って、奥に進むと
「こちらにどうぞ!」

カウンターの1席に、水の入ったコップが置かれて
その席に誘導されて、席に着くと

目の前の厨房には、煮詰めた煮干しをミキサーで粉砕したものがボールに入れられていたので
これが使われるのかな!?

厨房には店主を含めて、3人のスタッフが忙しく動き回って、ラーメンが作られて、次々に出されていく!
そうして、私の注文した「煮干が苦手な人は食べてはいけないらぁめん」も着席から、わずか3分での提供となった。


ろく月-4ろく月-5

そして、着丼時に店主から
「濃かったら、割りスープも用意しています。」というアナウンスもあった。

セメントというよりは、もっと黒くて、緑がかった、焦げ茶色のスープに細ストレートの麺が合わせられて!
鶏と豚の2種類のレアチャーシューに、玉ねぎ、三つ葉が載せられた、見るからに煮干しが濃厚そうなラーメン!


まずは、このヤバそうな色したスープをいただくと
「豚白湯」の店なので、ドロッとした豚骨の動物系が強いスープなのかと思ったのに

粘度はなく、意外にしゃばめのスープで!
豚骨は、ほとんど感じられない


でも、動物系を強くしてしまうと、その分、煮干しが主張しにくくなるので!
これはこれでいいと思う。


そして、1杯当たり100gもの煮干しを使ったというスープは、煮干しのエキスがドバッと出たスープで!
煮干しのエグニガな味わいが口の中を充満して!


これは、普通の人はダメだと思う(笑)
逆に、限定を食べた20人のうち、撃沈したのが、よく、2人で済んだと思うくらい(汗)

塩分も高めで
これは、完全にコアなニボラー向けのスープだね!

ただ、このスープからは、煮干しのうま味が、あまり感じられなかったのと
煮干しの香りも、ほぼ、感じられなかったのが

それに、こういうハードコア系をやるなら
もっと、上手に塩分コントロールをしてやらないと

今日は、スープがしょっぱすぎて、このままではスープが飲めなかったので
「スープ割りもらっていいですか!?」と店主にお願いしたところ

「煮干し、苦手だったですか?」的なことを言われたんだけど(汗)
こんなこと言われたの、初めて(爆)

そして、この割りスープだけど
昆布と節の二番出汁のスープで!

これを入れても
塩分濃度は薄まったけど味が

「豚白湯」スープに割り入れたら、いい感じに味変してくれたかもしれないけど!
このスープには合わない


麺は細ストレート!
豚骨ラーメンの店の麺としては、かなり太め!


ろく月-6

もしかすると、この限定のために用意した麺なんだろうか!?
でも、このザクパツのかためで歯切れのいい麺は、ニボニボなスープにはよく合っていたと思う!

トッピングされた具の鶏と豚の2種のレアチャーシューは、どちらもよかった♪
鶏ムネ肉のレアチャーシューは、普通の倍どころか3倍はあるんじゃないかというくらい厚切りで!


噛むと、やわらかくて!
しっとりとした食感に仕上がっていたし♪


豚肩ロース肉のレアチャーシューは、こちらも、しっとりとした食感に仕上がっていたのがよかったし!
噛むと、肉のうまが滲み出てくる美味しいレアチャーシューでよかった♪


ろく月-7

それと、玉ねぎの甘味が、この超ビターなスープには合っていたし!
玉ねぎのシャキシャキとした食感もよかったとは思うけど


昔は、こんなエグニガで、しょっぱい味わいの煮干しスープのラーメンを、スゴイと思いながら食べていた時期もあったけど
今は、濃厚でも、煮干しのエグミと塩分は抑えて、煮干しのうま味と風味を上手く引き出せているスープが好みなんだよね

メニュー:特製豚白湯…880円/たまご豚白湯…780円/豚白湯らぁめん…680円/ネギチャーシュー…980円

【4/9(土)~4/15(金) 昼・夜各20杯限定】煮干しが苦手な人は食べてはいけないらぁめん…800円

【夜限定】まぜそば トマティーナ…800円/濃厚豚白湯味噌…800円

半熟たまご…100円/チャーシュー(一枚)…100円/のり…100円/九条ネギ…100円
チャーシューご飯…250円/ライス…150円/半ライス…100円

味付き替え玉…150円/味付き半替え玉…100円/替え玉…100円/半替え玉…50円


ろく月

昼総合点★★★☆☆ 3.0



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訪問日:2016年2月12日(金)

らーめん 稲荷屋【弐】-1

本日のランチは、稲荷町にある、その名もらーめん 稲荷屋で!

元フレンチの料理人である高橋店主の作る、1~2月限定の「コンソメ・ド・カナール(鴨のコンソメ)」をいただいた。

フレンチとラーメンを融合させた一杯は、そのビジュアルの良さだけでなく、味もなかなか良くて!
よくできた一品だった♪


そして、スープもすべて飲み干して、ラーメン丼をカウンターの上に上げながら
最後に、店主に気になることを聞いてみた。

「フレンチ出身で、こんなフレンチしているラーメンを出す店なのに、メニューにあるラーメンは、ごく普通な感じですし…」
「それに、失礼ですけど、店の外観もフレンチしてないですよね(笑)」
と言うと(汗)

「ダサいでしょう(笑)」
「でも、目立つし、ラーメン屋さんぽいので、わざとこうしたんです。」
と話し…

「僕、以前は、こってりしたラーメンばかり食べていて、あっさりしたラーメンは日高屋と幸楽園くらいでしか食べたことがなかったんですけど…」
「たまたま、荻窪の『春木屋』で食べて、こんなに美味しいスープのラーメンを食べてのは初めてだったので♪」


「感動して、この味を作りたいと思ったんですよ。」
「そうして、試行錯誤しながら完成させたのが、今の醤油ラーメンです!」


そんな話しを聞いたら
この、『春木屋』リスペクトの「醤油ラーメン」を食べたくなる。

というわけで、再び、券売機に向かって!
券売機の左上にあった「醤油ラーメン(細麺)」の食券を購入して席に戻ると


らーめん 稲荷屋【弐】-2

さっそく、「醤油ラーメン」作りに入る高橋店主!
そうして、今度は、すぐに出された「醤油ラーメン」は


豚肩ロース肉のレアチャーシューにメンマ、カイワレと細かく刻まれた長ネギが載るラーメンで!
『春木屋』リスペクトというよりは、『春木屋』を現代的にアレンジし直して創作したネオクラシカルなラーメン!


らーめん 稲荷屋【弐】-3らーめん 稲荷屋【弐】-4

まずは、スープをいただくと
フォン・ド・ヴォライユ

らーめん 稲荷屋【弐】-5

鶏と香味野菜を煮込んで作ったフレンチの出汁で!
これに、昆布、煮干し、鯖節、鰹節を重ねて作ったスープじゃないかと思われるけど


カエシの醤油ダレがキレッキレで!
鶏のうま味の出たスープで!


セロリや玉ねぎ等から抽出されたと思われる香味野菜の甘味が出ていて!
味醂や砂糖に頼らず、甘味を引き出しているいるのがよかったし!


昆布に背黒の煮干しが効かされた東京の中華そばらしい味わいになっていたのもよかった♪
『春木屋』の味わいかと言われると


ちょっと違うかなという気はしたけど
でも、思った以上に美味しいスープに満足♪

麺は、こちらも、先ほどと同じ、千葉県船橋市の山田食品の麺が使われていて!
こちらは、先ほどの麺より一回り太い、切刃22番と思われる中細ストレート麺で!


つるしこの食感の麺は、たぶん、加水率35%~36%位の中加水麺だと思うけど
スープとも適度に絡んで美味しく食べさせてくれたのもよかったし♪

らーめん 稲荷屋【弐】-6らーめん 稲荷屋-10

トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは
オープンでローストしたものと思っていたけど

あとで、店主に聞いた話しでは、ローストしたものではなく
真空調理したものでもなく

オーブンがないので、フライパン一つで作ったと話していたけど
料理人は、ある道具で何でも何でも作れてしまうんだね!

なお、このレアチャーシューは、噛めば、肉のうま味がジュワッと滲み出てくる美味しいチャーシューだったのがよかったし!
これは、トッピングしても食べる価値のある逸品だと思う♪


らーめん 稲荷屋【弐】-7

また、細かく刻まれたネギは、スープの熱で長ネギ特有の刺激的な辛味が消えて!
ネギの香りだけが伝わってけたのがよかったし♪


スープが美味しかったから、本日2杯目で、お腹もいっぱいだったけど
スープもすべて飲み干して完食♪

来月、再来月は、「渡り蟹のビスク」!
その次の2ヶ月は「フュメ・ド・ポワソン」!


フレンチの技法で作る限定を出すと、高橋店主は話していて!
これも、めっちゃ楽しみだけど♪


その前に、チャーシュー代わりに肉団子が載せられた「塩ラーメン」も、とても美味しそうなので、今度はこれかな♪
ご馳走さまでした。

らーめん 稲荷屋【弐】-8

メニュー:醤油ラーメン(細麺)…700円/醤油ラーメン(太麺)…700円/醤油背油ラーメン(細麺)…750円/醤油背油ラーメン(太麺)…円

しお味玉入り…円/しお…円
ワンタンメン…900円/ワンタンスープ…600円

大盛り…100円

味玉…100円/メンマ…100円/海苔…100円/もやし…100円/チャーシュー…200円/ワンタン…200円/白髪ネギ…200円/肉団子(3ケ)…180円

辛味まぜそば(1.5玉)…800円

【1~2月限定】コンソメ・ド・カナール(鴨のコンソメ)…900円


稲荷屋

昼総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:ラーメン | 稲荷町駅新御徒町駅田原町駅



好み度:醤油ラーメンstar_s40.gif
接客・サービスstar_s50.gif

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訪問日:2016年2月12日(金)

らーめん 稲荷屋-1

本日のランチは、1~2月限定の「コンソメ・ド・カナール(鴨のコンソメ)」を求めて、稲荷町のらーめん 稲荷屋へ!

こちらの店は、元フレンチの料理人である高橋店主が昨年の3月13日にオープンした店で!
新店ハンターの方々が訪れて、さっそくブログに記事を上げていたんだけど!


二郎系の店のような黄色いテント屋号が赤文字で書かれて
中華そばの暖簾が掛かる

如何にも、街のラーメン屋さんて感じの外観を見て
さらに、昔ながらの中華そば的なラーメン画像を見て、内容も読まずに、スルーしていた店だったけど(汗)

としくんのブログを見て、興味深げな限定が出されていたので!
行ってみることにした。


店の場所は、東京メトロ銀座線の稲荷町駅から田原町に向かって2分ほど歩いた浅草通り沿いにある。
黄色いテント赤文字の派手な外観の店なので、遠目からでもすぐわかった
(笑)

11時18分に入店すると
店内は、厨房を囲むL字型カウンター8席と4人掛けのテーブル席が2卓、2人掛けのテーブル席が1卓。

厨房には、高橋店主が1人。
そして、L字型のカウンター席では、お客さんが1人、ラーメンを食べていた。


券売機で、お目当ての「コンソメ・ド・カナール(鴨のコンソメ)」の食券を買って、L字型カウンター席の1席へとついて
カウンターの上に食券を置くと

らーめん 稲荷屋-2らーめん 稲荷屋-3

さっそく、ラーメン作りに入る高橋店主!
ただ、残念だったのは、厨房と客席の間の壁が高くて、ラーメン作りする様子を観察することができなかったこと


注文を受けると
野菜らしきものを包丁でカットする音が音が聞こえてきて

10分ほど経って、麺をテボに入れて茹で始めると
35秒後に引き上げられて

着席してから12分ほど時間が掛けられて
完成した「コンソメ・ド・カナール(鴨のコンソメ)」が、高橋店主によって供された。

らーめん 稲荷屋-4らーめん 稲荷屋-5らーめん 稲荷屋-6

そして、高橋店主からは
「今日の野菜は、黒大根と紫人参真菰筍(マコモダケ)、シブレットです。」と説明があったんだけど…

芽ネギの長いものみたいな「シブレット」以外は、食べたことのない野菜ばかり!
黒大根真菰筍なんて聞いたことなかったし


紫芋(パープルスイートロード)は知ってるけど、紫人参は知らなかったので
そう店主に話すと

「黒大根は、皮が黒いヨーロッパの大根です。」
「マコモダケは、キノコではなく、イネ科の植物のマコモの茎で、トウモロコシのような味がします。」


「紫人参はこれです。」と言って、紫人参の現物を見せてくれたんだけど
フレンチでは、こんな野菜が使われるんだね♪

らーめん 稲荷屋-7

というわけで、まずは、スープをいただくと
鴨が香るスープで!

じんわりとした淡い鴨出汁の上品なうま味と!
香味野菜の香味を感じる洋風テイストの塩味のスープで!


らーめん 稲荷屋-8

鴨の「コンソメ」ということだったので!
鴨と野菜で煮込んだ出汁の「ブイヨン」に牛スネ肉と卵白を加えたスープということだと思われるけど


牛らしさは感じられず
また、和風の鴨出汁スープに醤油ダレのカエシを合わせた、食べ慣れた味わいのスープとは違って、鴨感は弱め。

なので、インパクトには欠けるかもしれないけど
でも、この独特のテイストがとてもいい♪

そして、このコンソメに合わせられた麺は
地元の人気行列店の『赤坂味一』が使っていることでも有名な千葉県船橋市にある山田食品の麺で!

らーめん 稲荷屋-9らーめん 稲荷屋-10

35秒という短時間で茹でられた細ストレート麺は、ザクッとした食感の加水率30~31%位に感じられる加水率低めの麺で!
高橋店主によると


「十数種類の麺を試して、ようやくスープに合う麺を見つけました。」と話していたけど
本来、麺を入れて味わう料理ではないので

難しい作業だったと思うし
でも、麺勝ちにならずに、この淡い味わいのコンソメとも、それなりに馴染んで、美味しく食べさせてくれてよかったと思う♪

味も、使われた具材もフレンチな一杯で!
チャーシュー代わり(?)に載せられた、揚げた鴨皮のカリカリとした食感もよかったし!

最後は、スープもすべて飲み干して完食!
次回は、渡り蟹を使った一品を作ると話していたので!


こちらも楽しみ♪
ご馳走さまでした。

PS 帰り掛けに高橋店主に、失礼ながら、気になることを聞いてみたところ
思いがけない答えが返ってきて

この後、「醤油ラーメン」を店内連食することにしたんだけど
長くなってしまったので、この模様は、また、次回に♪



メニュー:醤油ラーメン(細麺)…700円/醤油ラーメン(太麺)…700円/醤油背油ラーメン(細麺)…750円/醤油背油ラーメン(太麺)…円

しお味玉入り…円/しお…円
ワンタンメン…900円/ワンタンスープ…600円

大盛り…100円

味玉…100円/メンマ…100円/海苔…100円/もやし…100円/チャーシュー…200円/ワンタン…200円/白髪ネギ…200円/肉団子(3ケ)…180円

辛味まぜそば(1.5玉)…800円

【1~2月限定】コンソメ・ド・カナール(鴨のコンソメ)…900円


稲荷屋

昼総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:ラーメン | 稲荷町駅新御徒町駅田原町駅



好み度:コンソメ・ド・カナール(鴨のコンソメstar_s40.gif
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