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訪問日:2018年12月18日(火)

【新店】メンヤ シモヤマ-1

本日のランチは、東京・葛飾区の奥戸二丁目に12月7日にオープンした『メンヤ シモヤマ』へ!

こちらの店は、チェーン店の『とんこつラーメン 七志』出身の店というフレコミで!
しかし、出身店とはまったく違う、今、流行りの「水鶏」スープの醤油ラーメンを出すんだとか!


とんこつラーメンのチェーン店出身と聞いて
大丈夫なの!?

なんて言われそうだけど(-"-;A ...アセアセ
「ミシュランガイド東京」で2年連続でビブグルマンに掲載された、同じ「水鶏」スープのラーメンを出す『RAMENにじゅうぶんのいち』だって、チェーン店の『らーめん山頭火』出身だし!

それに、こちらの店のチャーシューが、桜チップで燻製したチャーシューということで!
食べてみたかった♪


ただ、こちらの店、最寄り駅からのアクセスが難で
京成立石駅から15分

JR小岩駅から21分!
結構、駅から歩かないといけないのが
(>_<)

でも、調べたら、新小岩駅から亀有駅行きのバスに乗れば、そう遠くないんだね♪
そして、今日は仕事で錦糸町に来ていたので、行くしかないでしょう!


というわけで、総武快速電車に乗って、一駅先の新小岩駅で下車して!
スマホのナビに従って、新小岩駅南口のバス乗場から亀戸駅行きの京成バスに乗車!


店の目の前の奥戸二丁目の停留所で下りて
店の前までやってきたのは11時11分11秒!

【新店】メンヤ シモヤマ-2

しかし、こちらの店
小さな壁付けの看板があるだけで

暖簾も掛けられていないし
歩道にあった「ラーメン」と書かれた赤い幟がなかったら、ここがラーメン店とはわからないんじゃないのかな!?

入店すると
オープンキッチンの厨房には若い店主と奥さまのお二人がいて

厨房を囲むように造られたL字型カウンター7席の席には先客が一人!
券売機が見当たらなかったので、そのまま、1席へと着くと、キュートな奥さまからメニューが差し出された


【新店】メンヤ シモヤマ-3

メニューは、「そば(醤油)」800円、「そば(醤油)+丼セット(親子丼 or 鶏そぼろ丼)」1000円!
あとは、「替え玉」100円、「ご飯」150円とトッピングの「味玉」100円、「チャーシュー」250円!


「そば(醤油)」の800円という価格は、この場所からすると、やや、強気なような気もするけど
丼セット(親子丼 or 鶏そぼろ丼)にすると1,000円で

2種類の丼が200円で食べられて!
ご飯を単品で注文しても150円なのに、これは、お得感あるよね♪


なので、注文は、もちろん、丼セットで!
そして、丼は、迷わず、好みの「親子丼」でお願いすると


先客のラーメンを作り終えて
すぐに、私のラーメンを1個作りし始める店主!

すると
そこに、美女と野獣のカップル(?)が来店(笑)

そして、私を見て、ビックリしていたけど(*_*)
このお二人は

東京・北綾瀬にある『中華そば You Lee』の店主夫妻♪
「また、お会いしましたね♪」


以前も、東京・錦糸町の『中華そば 満鶏軒』でお会いしたことがあって!
店で会うより、外で会う方が多いかも
(笑)

そして、奥さまが「そば(醤油)」と「親子丼」のセットをオーダーしたので!
店主は「鶏そぼろ丼」のセットを注文!


そうしているうちに、私の注文した「そば(醤油)+丼セット(親子丼)」のうち、まず、先に完成した「そば(醤油)」が出されて!
同時進行で、店主によって作られていた「親子丼」も続いて出された。


【新店】メンヤ シモヤマ-4【新店】メンヤ シモヤマ-5

小さな豚肩ロース肉と豚バラ肉の燻製チャーシューにメンマ、小ネギ、笹切りされた長ネギがトッピングされた
ちょっと、トッピングの具が寂しい印象の醤油ラーメン!

【新店】メンヤ シモヤマ-6【新店】メンヤ シモヤマ-7

まずは、醤油香るスープをいただくと
熱っ(>_<")

香味油には鶏油が使われていて、熱したカメリアラードがスープを覆っているわけではないのに
スープは熱々なので、注意が必要(-"-;A ...アセアセ

なお、スープは鶏のうま味が凝縮された
厚みの感じられるスープで♪

鶏油がスープにコクを与えてくれていて
そして、カエシに使われた醤油が芳醇で

めちゃめちゃ、美味しいじゃないですか♪
実際、スープをいただくまでは、これほど美味しいスープだとは思ってなかった。


今日は、『中華そば You Lee』の店主夫妻が来店して
おしゃべりに夢中になっていたので(汗)

どんな鶏を使っているかは確認できなかったけど
良質な丸鶏か肉付きのいい胴ガラでスープを炊いているんだろうと思う。

なお、スープからは昆布のうま味も感じられたけど
スープは水と鶏だけだと、店主が『中華そば You Lee』の店主に話していたので、おそらく、カエシに入れられているんだろうと思われる。

2分ジャストの茹で時間で茹で麺は、中太の切刃18番くらいの、やや、ウェーブがかったストレート麺が合わせられて!
店主によると、兵庫県尼崎市の『ロックンビリーS1』と同じ大成食品の麺ということで


欲しい麺は、来年からしか仕入れできないそうで
今の麺は、それまでの繋ぎの麺ということだったけど!

もっちりとした加水率高めの麺で!
麺はもう一回りか二回り細目の20番か22番の方がいいような気もしたけど、この麺もスープとの相性は悪くない!


【新店】メンヤ シモヤマ-8

桜チップで燻製した肩ロースとバラ肉のチャーシューは、結構、燻製の匂いが強いので、好き嫌いが別れそう
でも、個人的にはスゴく好みな香りでよかった♪

【新店】メンヤ シモヤマ-9

ただ、ちょっと、小さすぎて、何かチープな感じがするので(汗)
デフォルトのラーメンはチャーシュー1種類にして

「チャーシュー麺」や「特製」トッピングのラーメンを作って、そっちには2種類入るようにするようにして
もう少し大きなサイズのものを入れてもらえるといいと思うんだけど

セットの「親子丼」!
そして、『中華そば You Lee』の店主が注文した「鶏そぼろ丼」!


【新店】メンヤ シモヤマ-11【新店】メンヤ シモヤマ-12

「親子丼」は立柄タイプの親子鍋を器用に使って作り上げたものだったけど
卵がふわっふわで、やや、甘めの味付けも好み♪

そして、ハーフサイズとはいえ、これが200円で食べられるなんて、あり得ないサービス価格の親子丼なので!
ラーメンとセットで食べるのがおすすめ♪


ラーメンも親子丼も、とても美味しいし♪
ご夫妻も明るくて、気さくで、気持ちよく食事できる、ホスピタリティ溢れる店♪


問題は店へのアクセスだけかな…
今後は、「塩そば」も出す予定のようなので!


そうなったら、また、ぜひ、来てみたいな♪
ご馳走さまでした。


【新店】メンヤ シモヤマ-14【新店】メンヤ シモヤマ-15

メニュー:そば(醤油)…800円

そば(醤油)+丼セット(親子丼 or 鶏そぼろ丼)…1000円

替え玉…100円

半熟味付け玉子…100円/チャーシュー…250円

メンヤ シモヤマ



関連ランキング:ラーメン | 京成立石駅青砥駅京成高砂駅



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訪問日:2018年11月19日(月)

【新店】麺屋 淳陛屋【弐】-1

本日のランチは、東京・亀有の「イトーヨーカドー アリオ亀有店」の近くに、先週の11月13日にオープンした『麺 屋 淳 陛 屋 JUN PEI YA』へ!

こちらの店は、ラーメン評論家であり、フードライター、フードプロデューサーとしても活躍する石神秀幸さんが塾長を務める千葉県八千代市にある、15日間の合宿型ラーメン店開業塾の「食の道場」出身の店主が開業した店で!
店主は、車椅子を巧みに操りながら器用にラーメンを作るラーメン職人!


そして、こちらの店で出される麺メニューは!?
「醤油SOBA」と「塩SOBA」のラーメンに汁なしの「油そば」を合わせた3種類!

そして、今日は、こちらの店にお邪魔して、この3種類の麺メニューの中から「塩SOBA」をいただいた。
これが、「塩」とはネーミングされているものの、実際には、「塩」と「醤油」をミックスしたような味わいのラーメンで!


しかし、この味付けが、とてもよかったし♪
スープは、鶏もいるけど、豚もいる!


さらに、昆布に椎茸も、鰹や鯖などの節に背黒の煮干しもいる!
動物系に魚介系を重ねたスープで


とてもバランスがよくて!
めちゃめちゃ美味しいスープに仕上がっていた♪


そこで、この後は、せっかく亀有まで来たので、オープンから半年で行列のできる店の仲間入りをした『ののくら』に寄って行く予定だったけど
予定を変更して、こちらの店で「醤油SOBA」も食べていくことにした♪

「塩SOBA」を食べ終えて、空っぽになったラーメン丼をカウンターの上に上げながら
「塩SOBAが美味しかったので、もう一杯、醤油SOBAもいただいていいですか!?」と言うと

店主、満面の笑顔で!
めっちゃ喜んでくれた♪


そこで、再び、券売機の前に行って
「醤油SOBA」の食券を買い求めて席へと戻ると

【新店】麺屋 淳陛屋【弐】-2

ちょうど、先客3名のラーメンを3個作りした店主が、お客さんにラーメンを出しているところで
出し終えると、さっそく、私の「醤油SOBA」を作り始める店主!

先ほどの「塩SOBA」を作るのと同じルーティーンで、まず、ラーメン丼にカエシと黄金色した鶏油を入れて
寸胴から雪平鍋にスープを移して、ガス台の火に掛けていく…

そうして、麺を取り出すと、茹で麺機のテボの中へと入れていって、タイマーをセット!
麺が茹で上がるのを待つうちに、温まったスープをラーメン丼に注いで


セットしてから1分5秒で鳴り始めたタイマーを止めて
湯切りした麺をスープの張られたラーメン丼へと入れると

最後の盛りつけまで、すべて一人で行って
完成した「醤油SOBA」が、先ほど同様、店主から直接、供された。

しかし、店主は不自由な車椅子に座っての調理にも関わらず、本当、器用に、そつなくラーメン作りを行う。
環境的には、厨房の床面を高くして、車椅子に座ったままでも、作業ができるように整えられてはいるものの


調理のすべてをワンオペで行っているのがスゴいと思うし
多少、調理にぎこちないところはあるし

盛りつけにしても、麺線が揃ってないし
決して美しいとは言えないかもしれないけど

一生懸命やっているし!
提供時間も遅くはない。


ここまでできるようになるには、かなり練習を重ねてきたと思われるし
こうして、ガンバっている姿を見ていると、とても応援したくなる♪

そして、供された「醤油SOBA」は、具は先ほどの「塩SOBA」とまったくいっしょで
豚肩ロース肉のレアチャーシューメンマ柚子皮刻み三つ葉に長ネギがトッピングされたラーメン!

【新店】麺屋 淳陛屋【弐】-3【新店】麺屋 淳陛屋【弐】-4

違いはスープの色だけで!
しかし、先ほどの「塩SOBA」は、塩ラーメンらしい黄金色したスープではなく、琥珀色したスープのラーメンで…

こうして見比べれば、違いは歴然かもしれないけど
どちらのラーメンも醤油ラーメンに感じてしまう、お客さんもいらっしゃると思うので

【新店】麺屋 淳陛屋-3【新店】麺屋 淳陛屋【弐】-3
塩SOBA                       醤油SOBA

「塩SOBA」は「薄口醤油SOBA」!
「醤油SOBA」は「濃口醤油SOBA」にした方が違和感がないかも


まずは、カエシに使われた醤油が香るスープをいただくと
こちらも、鶏のうま味の出たスープで!

動物系は、豚も使われているようで!
スープに厚みが感じられるし♪


昆布と椎茸のうま味を入れているのがよくて♪
鰹や鯖などの節や背黒の煮干しのうま味も入れて、バランスよく仕上げられていて!


そして、流行りの生揚げ醤油に頼らずに、火入れした醤油だけを使っているのも、かえって、個性的に感じられてよかったし♪
先ほどの「塩SOBA」のスープほどではないけど、こちらの「醤油SOBA」のスープも美味しい♪


麺は、「塩SOBA」と同じ、村上朝日製麺所の切刃22番の中細ストレートの低加水麺が合わせられていて
この麺は、『麺処 晴』『亀戸煮干中華蕎麦 つきひ』などの煮干しラーメン専門店が使う麺で!

【新店】麺屋 淳陛屋【弐】-5

通常は50秒ほどの時間で茹で上げると、煮干しラーメンにはバツグンに合う!
カタめで、歯切れのいい、ザクパツな食感に仕上がる麺で!


とても、食感のいい麺だとは思うけど
個人的には、もっと、加水率高めの麺と合わせた方がいいような

ところが、そんな麺を、あえて、15秒長く、1分5秒茹でることで、つるパツな食感の麺に仕上げて!
この鶏清湯魚介のスープに合わせてきているので、ノープロブレム!


トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、厨房内にあったスライサーで薄くスライスされたもので
折り畳まれて提供されているので、広げると、結構、大きな肉塊のチャーシューだとわかる。

【新店】麺屋 淳陛屋【弐】-6
【新店】麺屋 淳陛屋【弐】-7

しかし、個人的には、もっと、厚みのあるものの方が好みなので
大きさは、この半分、あるいは、3分の1でいいので、厚切りされたものの方が、美味しくて、食感もいいと思うんだけどね

それと、気になったのは、ブラックペッパーがまぶされていて
これがスープに流れて、せっかくの美味しいスープを汚してしまうのが

パストラミのような味わいで、味わいはいいとは思うけど
できれば、チャーシューに載せられた柚子も、スープに散りばめられた三つ葉も、香りが強くて、苦手なお客さんもいると思うので

ちょっと、手間かもしれないけど、トッピングの具は別皿に入れて提供したら
問題解消されて、いいと思うんだけど

メンマは、太メンマでもなければ、穂先でもない、普通のメンマが使われていたけど
地味ながら、コリコリとした食感が、とてもいいメンマでよかったし♪

【新店】麺屋 淳陛屋【弐】-8

チャーシューは、ちょっと、気になったところはあったものの
スープは、先ほどの「塩SOBA」同様、とてもよかったし♪

そして、この「醤油SOBA」は、レアチャーシューが使われて、一見、ネオクラシックな醤油ラーメンに見えるけど…
実は、トッピングが新しいだけで


新しいのに、何か懐かしい
「温故知新」なラーメン!

よかったら、食べに行ってみてください。
ご馳走さまでした。


【新店】麺屋 淳陛屋【弐】-9

PS 気になっていたことを店主に聞いてみた。

それは、「食の道場」出身の店では、なぜ、ハットをひっくり返したようなカタチしたラーメン丼を好んで使うかということ

【新店】らぁ麺 さくららん-5【新店】麺道我飯-3
らぁ麺 さくららん                  麺道我飯

これは、前回のブログのプロローグにも書かせていただいたことだけど
デザイン的にはいいのかもしれないけど、スープを飲みにくいのに

「食の道場」で推奨しているんだろうか!?
気になっていたことだったので、今度、「食の道場」出身の店に行ったら聞いてみようと思っていた。

ちなみに、こちらの店では普通の食べやすい丼が使われていたんだけど
店主の答えは

「食の道場で、あの丼を販売してるんですよ…」
「皆、どこで丼を揃えていいかわからないので、買ってしまうんだと思います。」


ということで
やはり、「食の道場」絡みだったことがわかったけど

お客目線に立ったら、食べにくいラーメン丼なので、塾側も普通の丼も販売して欲しいし!
塾生も普通の丼を選んで欲しいな




メニュー:ワンタン醤油SOBA…900円/醤油SOBA…750円/味玉醤油SOBA…850円/特製(全部のせ)醤油SOBA…980円

ワンタン塩SOBA…900円/塩SOBA…750円/味玉塩SOBA…850円/特製(全部のせ)塩SOBA…980円

油そば(小)…650円/油そば(中)…700円/油そば(大)…750円

半ライス…100円/ライス…150円/チャーシュー丼…300円/卵かけご飯 TKG(那須御養卵使用)…250円

トッピング
味玉…100円/ネギ…100円

杏仁豆腐…200円


麺屋 淳陛屋ラーメン / 亀有駅

昼総合点★★★★ 4.5



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訪問日:2018年11月19日(月)

【新店】麺屋 淳陛屋-1

本日のランチは、東京・亀有に11月13日にオープンした新店の『麺 屋  淳 陛 屋 JUN PEI YA』へ!

こちらの店は、石神秀幸さんが塾長を務める「食の道場」出身の車椅子に乗ってラーメンを作る店主が開業した店。

こちらの店も、流行りの鶏清湯スープのラーメンを提供する店のようで
また、「食の道場」出身の店主がよく使う、あのハットをひっくり返したようなデザインの丼に入ったラーメンが出てくるんだろうなと思いながら(笑)

でも、このラーメン丼
お洒落かもしれないけど、スープを飲みにくいのが(汗)

それと、よく考えてみると、なぜ、「食の道場」出身の店主は、このデザインの丼ばかりを好んで使うのだろうか
疑問に思ったし

元々、「食の道場」出身の店主が作る鶏清湯スープのラーメンは好きなので♪
そんな丼使用のヒアリングも兼ねて、ランチしに行くことに!


そうして、亀有の駅前のイトーヨーカドーではなく、駅から少し歩くイトーヨーカドーアリオ亀有店近くにある店を訪ねたのは、お昼の12時を少し回った時刻。
入店すると


「いらっしゃいませ!」
厨房にいた、車椅子に乗った店主から威勢のいい声が掛かった。


厨房には、さらに、もう一人、男性スタッフがいて
その厨房を取り囲むように造られたL字型のカウンター席にはお客さんが2人いた。

まずは、店を入って、すぐ右の壁際に設置された券売機で食券を購入する。
麺メニューは、上段から「醤油SOBA」、「塩SOBA」、「油そば」の3種類!


【新店】麺屋 淳陛屋-2

「醤油SOBA」と「塩SOBA」が大きなボタンになっていて、おすすめなのは歴然(笑)
「醤油」か「塩」かで少し迷って

そう言えば、「食の道場」出身の店で、あまり、塩ラーメンを食べたことがないような気がしたので
「塩」をチョイスすることにした。

なお、「醤油SOBA」と「塩SOBA」とも、「ワンタン」、「味玉」、「特製(全部のせ)」の各トッピングバージョンが用意されていたけど
食べたいと思った「ワンタン」のボタンには×マークが点灯していて、まだ、販売されてないのかな!?

そこで、それならば、チャーシューをトッピングして、「チャーシュー醤油SOBA」にしようと思って
チャーシュートッピングのボタンを探したんだけど

単品トッピングは「味玉」と「ネギ」しか販売されていなかったので
デフォの「塩SOBA」だけの食券を買って席へ!

厨房では、車椅子に乗った店主がワンオペで調理をしていたんだけど
厨房の床が高くなっていて!

厨房機器の背も低くて
これなら、車椅子に乗っていても作業できる♪

そうして、まず、先客の「油そば」の「大盛」を完成させた店主が、次に、私の「塩SOBA」を作り始めたんだけど
丼を一つ取り出すと、レードルを使って、器用に塩ダレと香味油を注いで

寸胴からスープを雪平鍋に移して
ガス台の火に掛けていって

男性スタッフに頼ることなくすべて、一人で調理していて
麺も麺箱から自分で取り出して、茹で麺機のテボの中に入れて、茹でていって

タイマーをセットすると
温まったスープをラーメン丼に注いで

「ピピピッ!」
セットしてから1分5秒後に鳴ったタイマーを止めて、すばやく、湯切り


そして、湯切りされた麺が、スープの張られたラーメン丼に入れられると
最後の盛りつけまでこなして

完成した「塩SOBA」が、店主から供された。
厨房内にあったスライサーで薄くカットされた豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚トッピングされて、メンマと刻んだ三つ葉に長ネギが盛りつけられたラーメン!


【新店】麺屋 淳陛屋-3【新店】麺屋 淳陛屋-4

まずは、塩ラーメンにしては、色の濃い
どう考えても、醤油もブレンドされていると思われる琥珀色したスープをいただくと

醤油の大豆のうま味が感じられて
これは、見ため通り、塩だけではなく、薄口醤油に濃口醤油もブレンドされた、塩ラーメンと醤油ラーメンのスープをミックスしたような味わいのスープで!

これを塩ラーメンといっていいのかとは思われるけど
ただ、この味付けが、めちゃめちゃ好みだったし♪

そして、スープは、流行りの水と鶏で作ったスープではなく
鶏のうま味も感じられるけど、豚のうま味も感じられて

たぶん、丸鶏と鶏ガラ
さらに、豚の背ガラ

あるいは、もっと豚の肉が付いた部位のガラを使って出汁をとっているんじゃないかと思われる
そして、動物系出汁のうま味がメインのスープではあるけど

昆布のうま味に椎茸のうま味!
さらに、鰹と鯖の節のうま味に背黒の煮干しのうま味も感じられて


バランスのいいスープに仕上げられていて!
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか♪


そして、このうま味いっぱいのスープに合わせられた麺は、店頭に開店祝いのお花が贈られていた村上朝日製麺所の麺で!
切刃22番の麺と思われる中細ストレート麺は、つるパツの食感の麺で


【新店】麺屋 淳陛屋-5【新店】麺屋 淳陛屋-6

これは、たぶん、『麺処 晴』『亀戸煮干中華蕎麦 つきひ』といった煮干しラーメン専門店でも使われている
煮干しラーメンには定番の低加水麺と思われるけど

これを50秒で引き上げて、ザクパツな煮干しラーメンに最適な状態で茹で上げるのではなく
あえて、15秒多く茹でてきたのもよかった♪

ただ、この店、「煮干SOBA」がメニューにあって、麺を共通で使いたいから、そうしているのだったら、わかるけど
そうではないので、最初から、もっと、加水率の高い麺を使ってもいいような気はしたけど

でも、こうして、意図的に15秒長く茹でて、提供しているのは、とてもいいことだと思って、それを店主に話すと
店主からは意外な答えが返ってきた。

それは
最初は、もっと短めに麺を茹でて出していたところ

お客さんから、麺がカタいと言われて
それで、長めに茹でるようにしたということで

「この辺りのお客さんは、お年寄りの方も多いので、やや、やわらかめにしました。」
なんて話していたけど


店主はカタ麺好きなのかな!?
私は、この方が、ずっといいと思うけどね(笑)

トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、『中華そば 四つ葉』タイプのスライサーで薄くスライスしたタイプで!
チャーシューを広げると、こんな感じで


【新店】麺屋 淳陛屋-7【新店】麺屋 淳陛屋-8

元々は、結構、大きな肉塊から切り出されたものということがわかった。
個人的には、厚くカットしたタイプが好きなので♪


そうしてもらった方がいいとは思ったけど
こういうタイプが流行りなのかな!?

それと、もう一つ気になったのが、ブラックペッパーがまぶされていたこと
チャーシュー単体で食べる分にはいいかもしれないけど、これがスープに流れ出ると、興醒めなので、ちょっと、気になった

メンマは、コリコリとした食感の!
好みの食感のものでよかったし♪


【新店】麺屋 淳陛屋-9

麺もトッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューも、ちょっと気になるところもあったけど
スープが期待を遥かに上回るの美味しさのスープで!

最後はスープも、すべて美味しく飲み干して完食♪
そして、「塩SOBA」が美味しかったので、もう一杯、「醤油SOBA」も、店内連食で食べていくことにしたんだけど


ちょっと、長くなりすぎてしまったので
この模様は、次回のレポートで♪

【新店】麺屋 淳陛屋-10

メニュー:ワンタン醤油SOBA…900円/醤油SOBA…750円/味玉醤油SOBA…850円/特製(全部のせ)醤油SOBA…980円

ワンタン塩SOBA…900円/塩SOBA…750円/味玉塩SOBA…850円/特製(全部のせ)塩SOBA…980円

油そば(小)…650円/油そば(中)…700円/油そば(大)…750円

半ライス…100円/ライス…150円/チャーシュー丼…300円/卵かけご飯 TKG(那須御養卵使用)…250円

トッピング
味玉…100円/ネギ…100円

杏仁豆腐…200円


麺屋 淳陛屋ラーメン / 亀有駅

昼総合点★★★★ 4.5



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訪問日:2017年12月3日(日)

【新店】手打式超多加水麺 ののくら-1

本日のランチは、東京・亀有に本日12月3日オープン予定の新店『手打式 超多加水麺 ののくら』へ!

こちらの店は『九段 斑鳩』出身の白岩店主が開業した店で!
情報を知って、店主のTwitterを見に行ったところ


昨年の8月から店舗の工事を始めたにもかかわらず
かなりこだわって、ハンドメイドで工事をしていたようで、3ヶ月以上も掛けて、ようやくオープンに漕ぎ着けた店とわかった(汗)

そんな店で出される麺というのが、屋号に冠された「手打式 超多加水麺」!?
これは、店主のTwitterのツイートによると

「手打ちをベースにそば打ち製麺機を併用するハイブリッド製麺方法」だそうで!
「手打ちの良さと安定を兼ねた麺打ち方です。」なんだそう!

そば打ち製麺機で製麺する麺なんて、食べた記憶ないし!
オープニングの本日の麺は、「夢ちから」、「きたほなみ」等の国産小麦を中心としてたブレンド小麦粉で、加水率55%という超多加水麺!


ラーメンの麺で、こんなに高い加水率の麺なんて食べたことないし
しかし、55%なんてことになったら、麺が、べちゃべちゃなんじゃないのかな

それ以前に、麺が打てるのか
でも、めっちゃ、興味があったので、楽しみにして食べに行くことに♪

店の場所は、亀有駅の南口からロータリーを右に回り込んで
二股に分かれる道の左の道!

【新店】手打式超多加水麺 ののくら-3

地元の人は「バス通り」と呼ぶ「亀有中央商店街」を150メートルほど歩いた道路の右側。
「肉のハナマサ」の先で、「もつ焼き 一力」の隣りにある。


【新店】手打式超多加水麺 ののくら-4

目の前にコインパーキングもあるので、車でのアクセスもできる!
そんな店へ、開店時間30分前にやって来ると


すでに、3人のお客さんが待っていて!
ポールは、ショウゾーさん


おはようございます。
挨拶を交わして、4番目に並ぶと


すぐに5番目の人が来て
3番で並んでいる人の知り合いのようで、3番目の人が下がってくれたので、私が3番に♪

店頭には、修業先の『九段 斑鳩』からと、修業先の先輩になるのかな!?
千葉県成田の『らあめん clover』からの開店祝いのお花が飾ってあって!

【新店】手打式超多加水麺 ののくら-5【新店】手打式超多加水麺 ののくら-6

さらに、店の内外にもたくさんのお花が競うように咲き誇っていて!
新店が開店するときの、この華やかな光景は、いつ見てもいいね♪


【新店】手打式超多加水麺 ののくら-7【新店】手打式超多加水麺 ののくら-8

そうして、ポールのショウゾーさんと2番目に待っていた人と3人で話しているうちに
20人超の大行列ができたところで開店時間の11時30分を迎えて、白岩店主と奥さまが店の中から現れて!

簡単に開店の挨拶をすると
『手打式 超多加水麺 ののくら』開店♪

【新店】手打式超多加水麺 ののくら-9

「先頭の方からお一人ずつ、お入りになってください♪」
奥さまから言われて、一人が券売機で食券を買い終わるのを待って入店!


これが繰り返されたんだけど
こうしてもらえると、ゆっくりメニューが選べていいよね♪

次のお客さんに、後に立たれてしまうと、急がないといけないと思って、それだけで焦ってしまうし
じっくり、メニューを選べないので(汗)

そうして、私の番になったんだけど
おかげさまで、じっくりメニューを選ぶことができました♪

「開店しばらくは中華そば(塩/醤油)のみでの販売となります。」と白岩店主のTwitterのツイートにあった通り
麺メニューは、「中華そば(塩/醤油)」のみ

【新店】手打式超多加水麺 ののくら-10

しかし、「特製」に「煮玉子」、「ワンタン」、「チャーシュー」のトッピングバージョンがあって!
さらに、白岩店主に確認してもらったところ、連食もOKということだったので


この中からセレクトしたのは、「ワンタン中華そば(塩)」とデフォルトの「中華そば(醤油)」!
そうして、食券を購入して、今日は6席で営業していた席の遅れてから3番目の席へと座って、厨房のスタッフの人に食券を渡しながら


ワンタンの方を塩で!
中華そばは醤油で


そして、塩を先に出してもらうようお願いして
ラーメンができるのを待つ。

オープンキッチンの厨房では、イケメンの白岩店主が、丁重に手揉みした麺を茹で始めるところで
茹で麺機のテボの中に麺を入れると、タイマーをセット!

そして、その間に雪平鍋に入れられて、ガス台の火に掛けられていたスープが温まると
ラーメン丼に注がれて!

タイマーをセットしてから2分30秒でテボを引き上げて
ソフトにやさしく湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へと入れられると

最後に具が盛りつけられて!
2個作りされたラーメンがポールのショウゾーさんと2番目のお客さんに出された。


そして、次に、やはり、2個作りされたラーメンが完成すると
そのうちの「ワンタン中華そば(塩)」の方が、スタッフの人によって、私に供された。

【新店】手打式超多加水麺 ののくら-11【新店】手打式超多加水麺 ののくら-12

豚肩ロース肉鶏ムネ肉の2種類のレアチャーシューに!
ワンタンは、餡の入ったワンタンが3個!


餡なしの皮ワンタンが2枚入り
メンマ、板海苔、白髪ネギ、万能ネギ柚子皮が載せられたラーメン!

まずは、クリアーな塩清湯スープをいただくと
鶏のうま味に昆布のうま味!

そして、背黒の煮干しのうま味を感じる、あっさりとした味わいのスープ!
しかし、しっかりとした出汁感のある美味しいスープに仕上がっていた♪


【新店】手打式超多加水麺 ののくら-13

そして、この淡麗な味わいのスープに合わされた麺は
店の入口を入ってすぐ右に作られた製麺室に置かれていた大和製作所のそば製麺機「坂東太郎」と手前のそば打ちスペースを使って作ったハイブリッド手打ち麺で!

【新店】手打式超多加水麺 ののくら-14【新店】手打式超多加水麺 ののくら-15

手揉みによって不規則に縮れが付けられた平打ちの太縮れ麺は、チュルンとして、モチッとした食感の麺で!
思ったほど、やわらかくはない


「夢ちから」、「きたほなみ」といった道産の強力粉が使われて!
2分30秒という、やや、アルデンテに茹でられたことも影響していると思われるけど


でも、「白河中華そば」や「佐野ラーメン」の手打ちの手揉み麺とも違う、独特の食感の麺で!
食感が何とも面白くて♪


それに、縮れが強いので、スープとの絡みも悪くないし!
このオンリーワンの食感の麺、結構、好きだな♪


トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、もう少しレア感があってもいいような気はしたけど
でも、肉の中にうま味が閉じ込められた美味しいレアチャーシューだったし♪

【新店】手打式超多加水麺 ののくら-16

鶏ムネ肉のレアチャーシューは、厚みもあって!
ふっくらとした食感に仕上がっていて!


【新店】手打式超多加水麺 ののくら-17

塩加減もちょうどいい!
味、食感とも最高のレアチャーシューだったし♪


ワンタンは、肉餡はジューシー♪
皮はトゥルントゥルン!


【新店】手打式超多加水麺 ののくら-18

皮ワンタンだけ食べても、麺とは、また、違った、やわらかめの食感で!
食感の違いを楽しめてよかったし♪


そして、餡の入ったワンタンが3個に餡なしの皮ワンタンが2枚入って、これで150円増しで食べられるというのもリーズナブルなので!
めっちゃ、おすすめ♪


そして、最後は、もう一杯、醤油味の「中華そば」を食べるのはわかっていたけど
スープが美味しかったから、ぜんぶスープを飲み干して完食♪

そうして、この後、1巡目の6番目までのお客さんに
2巡目の7番、8番に入店したお客さんのラーメンが優先して出された後に作られた「中華そば(醤油)」が着丼!

【新店】手打式超多加水麺 ののくら-19【新店】手打式超多加水麺 ののくら-20

先ほど同様、豚肩ロース鶏ムネ肉の2種類のレアチャーシューにメンマ、板海苔、白髪ネギ、万能ネギがトッピングされて!
こちらには、三つ葉が載るラーメン!


着丼した瞬間から芳醇な醤油香る♪
赤黒い醤油色したスープをいただくと


「生しょうゆ」がカエシに使われた!
今時っぽい「ネオクラシック醤油ラーメン」って感じの味わいのスープで!


【新店】手打式超多加水麺 ののくら-21

先ほどがおとなしめの塩味のスープだったので、こちらも、もっと淡い味わいの醤油スープかと思ったのに意外だったけど
コク深い味わいのスープで美味しい♪

そして、こちらも、スープは、先ほどと同じで、鶏に昆布、煮干しのうま味が感じられる♪
ただし、カエシがの醤油の味わいが強いので、先ほどのように出汁感は強く感じられないかな


なので、より出汁感を感じたい方は「塩」!
コク深い味わいが好みの方は「醤油」にされるのがいいと思う。


麺は、先ほど同様!
食感が最高だったし♪


【新店】手打式超多加水麺 ののくら-22

それに、醤油スープの方が、味が濃い分、スープとの絡みもよくて!
スープとの相性はバツグン♪


トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシュー鶏ムネ肉のレアチャーシューも先ほどといっしょで!
特に鶏ムネ肉のレアチャーシューは味、食感とも、とてもよかったのもいっしょ♪


【新店】手打式超多加水麺 ののくら-23

そして、最後は、こちらも、すべてスープを飲み干して完食♪
スープも美味しかったけど、麺が個性的で、よかったので♪


次回は、券売機に「Coming Soon」となっていた「つけそば」が販売されるようになったら、また、来るつもり♪
ご馳走さまでした。


【新店】手打式超多加水麺 ののくら-24

メニュー:特製中華そば(塩/醤油)…980円/中華そば(塩/醤油)…750円/煮玉子中華そば(塩/醤油)…850円/ワンタン中華そば(塩/醤油)…900円/チャーシュー中華そば(塩/醤油)…1000円

麺大盛…100円
ご飯…100円/ご飯(小)…50円/チャーシューご飯…250円/ご飯用漬け玉子…80円

煮玉子…100円/のり…100円/ネギ…100円/メンマ…100円/ワンタン…150円/チャーシュー…250円


ののくらラーメン / 亀有駅

昼総合点★★★★ 4.0



好み度:ワンタン中華そば(塩)star_s40.gif
ワンタン中華そば(醤油)star_s40.gif
接客・サービスstar_s50.gif

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訪問日:2017年8月29日(火)

らーめん 道の塩【弐】-1

本日のランチは、東京・亀戸の『らーめん 道の塩で、火曜日に20食限定で提供されている「煮干しらーめん」!

『らーめん 道の塩』は、食べログがユーザー投票で決定する「食べログ JAPAN RAMEN AWARD 2016」で全国1位の栄誉に輝いた『つけ麺 道』が定休日の月曜・火曜に暖簾を掛け替えて二毛作営業する塩らーめん・塩つけ麺の専門店!

しかし、昨年の11月22日から毎週火曜日に限定20食で、こちらの店のスタッフの長谷川さんが「煮干しらーめん」を提供するようになった。
そんな店に、今年の1月17日に訪問して、その長谷川さんの作る「濃厚煮干しらーめん」「ハーフ和え玉」をいただいた。


鶏白湯ベースのスープに煮干しをガツンと効かせた濃厚鶏白湯煮干しスープのラーメンで!
しかし、鶏白湯スープ自体は、そう粘度のないスープで


これに、重ねられた大量の煮干しが、とても濃厚で!
いりこメインに背黒も使って出汁をとったスープは、煮干しのうま味がよく出ていて!


ほんのりとしたビター感もあって!
めっちゃ美味しい♪


味わいとしては、『麺処 晴』の「濃厚そば」を食べやすくしたような感じで!
煮干しのうま味は、こちらの方が強く感じられたかな♪


そんな美味しい一杯だったので!
また、新たな限定をやるようなら、来てみたいと思っていたんだけど


その後、なかなか、新作が出てこなかったし
そして、ようやく、「濃厚煮干しつけ麺」に「冷やし煮干しらーめん」と続いて限定をやってくれたんだけど

地方遠征や何かと重なって、食べられず
そうして、先週から、待ってましたの「煮干しそば(淡麗)」が始まったのに

これも、大阪に行っていたので
そこで、今週こそは、絶対に食べるぞと思ってやってきた「こち亀」の街・亀有!

らーめん 道の塩【弐】-2

そうして、まず、亀有駅北口の両さん像に挨拶して♪
店の前に11時11分11秒にやってくると


すでに、5人のお客さんが待っていたんだけど
これは想定内!

そして、これで、限定20食の「煮干しそば(淡麗)」は確保!
そのまま、待っていると


開店間際に、スタッフのハセさんこと長谷川さんが店の中から出てきて
開店前から並んで待つお客さん一人一人に感謝の言葉を述べて

「もうすぐ開店しますから!」という言葉を残して、再び、店へと戻ると
店の中から、こちらの店恒例の、体育会系的な超元気な挨拶が聞こえてきて(笑)

そうして、定刻11時30分を迎えると、ハセさんが暖簾を持って、店の中から現れて
開店♪

らーめん 道の塩【弐】-3らーめん 道の塩【弐】-4

開店前に並んでいた8人全員のお客さんが先頭から順番に入店。
券売機で食券を買って、ハセさん以外にもう一人いたスタッフの人に食券を渡して席へとついていく。


すると、食券を受け取ったスタッフの人は、その場でハセさんに口頭で注文を伝えるんだけど
先頭から4人までは、全員が「煮干しらーめん(淡麗)」に「和え玉」をセットで!

5人目のお客さんは「煮干しらーめん(淡麗)」に「ライス」!
私は、この後、連食予定だったので、「煮干しらーめん(淡麗)」だけの食券を買ったんだけど


らーめん 道の塩【弐】-5

7番目と8番目のお客さんも「淡麗干しらーめん(淡麗)」に「和え玉」で!
「和え玉」の比率高いよね


そうして、注文が決まると
おたまでスープを雪平鍋に移して、ガス台の火にかけていく。

次にラーメン丼を3つ用意して
「煮干しらーめん(淡麗)」を3個作りし始めるハセさん!

そして、頃合いを見計らって麺を茹で麺機の中のテボに入れていって
タイマーをセット!

その後、58秒で、タイマーが鳴り出す前にタイマーを止めると、3基のテボを両手で引き上げて!
湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に入れられて


らーめん 道の塩【弐】-6

麺を箸でキレイに整えて!
最後にトッピングの具が盛られて、完成した「煮干しらーめん(淡麗)」が、ポールから3番目のお客さんに出されていくと


次にまた、ハセさんのワンオペで、同じルーティーンで3個作りされた「煮干しらーめん(淡麗)」が完成して!
ハセさんから供されたんだけど


らーめん 道の塩【弐】-7

ラーメンを作っている最中に
「和え玉!」

「こっちも和え玉!」
「和え玉」コールが続いて

やっぱり、ハセさんのワンオペで「和え玉」を対応するのは大変
結局、私たちの6番目のラーメンが作られて、出されていった後に「和え玉」が作られるので、どうしたって時間がかかってしまう

なお、供された「煮干しらーめん(淡麗)」は、鶏ムネ肉豚肩ロース肉のレアチャーシューに、微塵切りされた玉ねぎカイワレと大きな板海苔がトッピングされた!
シンプルながら、彩りのいい、キレイなビジュアルのラーメン♪


らーめん 道の塩【弐】-8らーめん 道の塩【弐】-9

まずは、さっそく、スープをいただくと
煮干しがビシッと効かされた淡麗といいながらも、煮干しが濃厚なスープで!

らーめん 道の塩【弐】-10

いりこのうま味に背黒のうま味がよく出ていて♪
煮干しのビターな味わいも感じられて


ニボラーにはたまらない味わいのスープに仕上げられていた。
ただ、ちょっと醤油が濃いめかな


しかし、ハセさんにカエシの量を聞いたところ
そう多くはなかったので

醤油を減らして塩を入れた方がいいのかも
しかし、今までは、鶏白湯ベースのスープに煮干しを効かせた濃厚路線ばかりやってきたのに

こうして、煮干し清湯の淡麗なスープを作らせても
煮干しラーメンの専門店以上に美味しいスープが作れてしまう♪

しかも、誰かにレシピを教わって作ったラーメンではなく
自身で、煮干しラーメンの有名店を食べ歩いただけで、独学で作り上げたスープなのに

そして、これが、まだ、提供2日目で
しばらく、この「煮干しらーめん(淡麗)」をやると言っていたので

きっと、日を追う毎に、どんどんと味はブラッシュアップしていって、美味しくなっていくと思われるので!
これからが、めっちゃ楽しみ♪


そして、この淡麗なのに煮干しが濃厚なスープに合わされた中細ストレート麺は、ザクパツのカタめで歯切れのいい、煮干しラーメンには定番の低加水麺で!
スープとの相性はバツグンでよかったし♪


らーめん 道の塩【弐】-11

これも、ハセさんが独学で作ったと、前回、聞いた鶏ムネ肉のレアチャーシュー
前回は、とてもやわらかめの食感の、他店にはない食感の一品だったけど

らーめん 道の塩【弐】-12

今回は、しっとりとした食感に仕上げられていて!
前回にも増して、また、美味しくなっていたし♪


そして、今回、初めていただく豚肩ロース肉のレアチャーシューは、レア感もちょうどよかったし!
肉のうま味が中に閉じ込められた美味しいレアチャーシューに仕上がっていて、最高だったし♪


らーめん 道の塩【弐】-13

最後は、もちろん、スープもすべて飲み干して完食♪
来週の火曜日は、名古屋遠征が入っているので来れないけど


また、さらにブラッシュアップした一杯を食べに来ます♪
ご馳走さまでした。


らーめん 道の塩【弐】-14

メニュー:塩らーめん…800円/特製塩らーめん…1000円

バター…50円/海老ワンタン…150円/岩のり…100円100

中盛…100円/大盛…150円/女盛…50円

白めし(小)…100円/(中)…150円/(大)…200円
ミニ塩チャーめし…200円

自家製ブリュレ…200円/杏仁豆腐…200円

【毎週火曜日限定(20食)】煮干しらーめん(淡麗)…800円
和え玉…200円




関連ランキング:ラーメン | 亀有駅



好み度:煮干しらーめん(淡麗)star_s45.gif
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