2023.06.06
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【壱八】 ~本日5月31日のみ『鴨出汁蕎麦庵 よしき』として営業する店で日本蕎麦の「鴨せいろ」のワンランク上を行く「そば風鴨つけ蕎麦(醤油)」🦆~
訪問日:2023年5月31日(水)


本日のランチは、本日5月31日のみ『鴨出汁蕎麦庵 よしき』として営業する『鴨出汁中華蕎麦 麺 屋yoshiki』へ🦆
『鴨出汁蕎麦庵 よしき』というのはジョーク🤣
でも、こちらの店の阿部シェフが自身のTwitterで告知していて、本日限定で日本蕎麦の「鴨せいろ」風の「そば風鴨つけ蕎麦(醤油)」が提供される。
ここのところ、積極的に限定をリリースしてきている阿部シェフ👨🍳
先週の火曜日の夜営業と翌日の水曜日の昼営業に「貝汁昆布水の名古屋コーチンつけ蕎麦(醤油)」が提供されて🐓
今週になると、月曜日に「そば風鴨カレーラーメン」!
火曜日には「海老、貝汁昆布水と鴨と名古屋コーチンの手揉みつけ麺(醤油or塩)」という長〜いメニュー名の限定🤣
そして、水曜日の今日も「そば風鴨つけ蕎麦(醤油)」!
3日連続で限定を出すという…
怒涛の限定ラッシュ😯
でも、腰に持病を抱えているのに大丈夫なんだろうか😓
月曜日に日本蕎麦風の麺を使ったカレー南蛮風の限定を出すと聞いて…
蕎麦屋の「カレー南蛮そば」は単純に好きだし、阿部シェフの作る「鴨カレー南蛮そば」も食べてみたいとは思った😊
ただ、カレーにしてしまうと、鴨出汁の一番の魅力である鴨の香りがカレーによって感じられなくなってしまうので、やるなら、普通に醤油のカエシをベースにした「鴨南蛮そば」でいいのに…
なんて思っていたら、今日、また、その日本蕎麦風の麺を使った「鴨せいろ」風のつけ蕎麦をやるという🎶
蕎麦屋では「鴨せいろ」が一番好きなので🥰
そんな話しを聞いてしまったら、行くっきゃないよね♪
というわけで店のある新小岩へ🚃💨
そうして、駅北口から「スカイデッキたつみ」を通って、信号待ちすることなく店の前へと10時40分にやって来て…
外待ちがなかったので入店すると…
オープンキッチンの厨房前に6席並ぶカウンター席には2席の空きがあった♪
前回、先週の土曜日にレギュラーメニューではあるけど、オペレーションの関係から不定期にしか提供されない「特製鴨出汁つけ蕎麦(塩)」を食べたときは10時30分!
その2日前の木曜日に限定の「貝汁昆布水の名古屋コーチンつけ蕎麦(醤油)」をいただいたときは10時32分。
今日も含めて、3日間とも、ほぼ、同じような時間に来店して…
土曜日は店内は満席で外待ち2人。
木曜日は平日だったけど、名古屋コーチンを使った限定ということもあって、8人待ちで…
提供されたのがつけ蕎麦の限定で、時間が掛かるところにきて、土曜日とは違って、パートさんが入らない阿部シェフの1人営業ということもあって、1時間待ちだった😓
だから、今日はどうなのかなと思って来たのに…
空いててよかった😊
でも、入店するときに、ちょうど、食べ終わって、入れ違いに出てきたTwitterのフォロワーさんの話しでは…
10時の開店時間前に大勢のお客さんが行列を作って待っていて1時間待ち…
「いいタイミングで来られましたね。」と話していたので…
今日はついてるかも🦆
入店すると阿部シェフから…
「あれ、イチエさん…」
滅多に来ないお客が、この一週間余りで3度も来店したので、最初、驚いた顔をしてたけど😯
すぐに笑顔に変わった😊
まずは、券売機で本日5月31日水曜日限定の「そば風鴨つけ蕎麦(醤油)」の食券を買うと…
阿部シェフから空いていた席の1席へと案内された。

厨房では阿部シェフが先客2人の限定つけ蕎麦を作っていて…
つけ蕎麦の「中盛り」と「大盛り」を完成して出していくと…
その後に私のつけ蕎麦が1個作りされて…
席に着いてから12分後の10時52分に着丼。

一週間前は到着から1時間1分も掛かったのに😓
しかし、今日は12分で済んだ😊
供された「そば風鴨つけ蕎麦(醤油)」は、麺の上に岩手産ブランド鴨の「岩手がも」の鴨ロースと鴨モモ肉の低温調理されたレアチャーシューが1枚ずつと鴨ロースのワイン煮が1枚🦆
さらに、鴨モモ肉と鴨ロースのカットチャーシューを炙ったものまで載せられて🦆
鴨にはバツグンの相性の焼きネギに♪
シメジ、ほうれん草、海苔、刻みネギが盛りつけられた!
そして、別皿の小皿に抹茶塩と山葵が入る…
和風な装いの美しいビジュアルのつけそば✨


まずは、見た目は、まさに挽きぐるみのホシのあるニ八の田舎蕎麦のような…
石𦥑挽きの全粒粉が配合されたと思われる茶褐色の切刃22番に見える中細ストレート麺を箸で手繰って、そのまま、麺だけをいただくと…


見た目だけじゃなく、食感も、まるで田舎蕎麦😆
違うのは香り♪
本物の蕎麦だったら、ここまで蕎麦粉が香ることはないのに…
この麺を口に入れた途端に、小麦粉のいい香りがふわっと香って、鼻から抜けていく…
これは、北海道産の強力粉と石𦥑挽きの全粒粉で麺を打ったからだと思われるけど…
「心の味食品」では、こんな麺も作れてしまうんだね😊
そして、麺のそこには少量の昆布水があって…
これは、阿部シェフの話しによると…
お客さんからの要望で、麺が絡みつかないための配慮で、そうしたということだったけど…
この量ではほとんど機能してないし…
この麺だったら、麺と麺がくっつくことも、あまり考えられないし…
それに、この麺の風味を損なわないためにも、昆布水は不要だと思う。
つけ出汁に、さっと潜らせていただくと…
鴨🦆カモ🦆(屮゚Д゚)屮カモォォォン🦆
「岩手がも」で出汁を引いて🦆
鰹と椎茸の出汁の旨みを重ねたといった味わいのつけ出汁🐟
日本蕎麦の「鴨せいろ」に比べても引けを取らないほど鰹出汁の旨みが出ていて🐟
「鴨せいろ」とは比べ物にならないほど鴨の香りと旨みが感じられて🦆
干し椎茸の旨みも、このカエシの味わいとよく合っていて🍄
めちゃめちゃ美味しい😋
今まで、いろいろな蕎麦屋で「鴨せいろ」を食べてきているけど…
どこの店の「鴨せいろ」よりも美味しい😋
トッピングされた「岩手がも」の鴨ロースも日本蕎麦屋で食べるフライパンで両面を焼いただけのものとは違って、低温調理したり、スモークしたり、赤ワインで煮たりと、とても手の込んだ調理がなされていて…
どれもジューシーな鴨ロースの旨みを存分に味わえるものだったし😋

鴨モモ肉と鴨ロースのカットしたものを炙って仕上げたチャーシューも香ばしくて♪
噛めば、鴨肉の旨みが滲み出てきて、最高に美味しかったし😋

これを麺と鴨ロースのレアチャーシューを食べ終えたところで、焼きネギとともにつけ出汁に入れて!
薬味の刻みネギと山葵も入れて…

これに鰹と昆布と干し椎茸で引いたかけ出汁を注げば…
かも汁に蕎麦湯を注いでいただく「鴨せいろ」の〆とは比べものにならないくらいの美味しいお出汁でいただくことができる😋


こんなことを書いて、これを蕎麦好きな人が見てたら怒られるかもしれないけど😅
でも、これは、蕎麦好きな人には、ぜひ、食べて欲しい♪
ラーメン屋のつけ麺の概念が変わると思うし…
日本蕎麦に対する考えも変わるんじゃないかと思われるので…
麺(蕎麦)もつけ出汁も「鴨せいろ」のワンランク上を行く麺料理!
これぞ、「Japanese Soba Noodle」という味わいのつけ蕎麦😊
堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。
メニュー:醤油ラーメン(細麺)(フォアグラペースト付)
特製鴨出汁中華蕎麦(醤油)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(醤油)…900円
塩ラーメン(細麺)(ゆずフォアグラペースト付)
特製鴨出汁中華蕎麦(塩)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(塩)…900円
【5月31日(水)限定】そば風鴨つけ蕎麦(醤油)…1500円
中盛り券…100円/大盛り券…200円/手揉み券…100円
トッピング
味玉…100円/海苔5枚…150円
ご飯物
炙り鴨肉と鴨挽肉丼(数量限定)…400円/浅利リゾット…200円/小ライス…100円/ライス…150円
好み度:そば風鴨つけ蕎麦(醤油)
接客・サービス


本日のランチは、本日5月31日のみ『鴨出汁蕎麦庵 よしき』として営業する『鴨出汁中華蕎麦 麺 屋yoshiki』へ🦆
『鴨出汁蕎麦庵 よしき』というのはジョーク🤣
でも、こちらの店の阿部シェフが自身のTwitterで告知していて、本日限定で日本蕎麦の「鴨せいろ」風の「そば風鴨つけ蕎麦(醤油)」が提供される。
ここのところ、積極的に限定をリリースしてきている阿部シェフ👨🍳
先週の火曜日の夜営業と翌日の水曜日の昼営業に「貝汁昆布水の名古屋コーチンつけ蕎麦(醤油)」が提供されて🐓
今週になると、月曜日に「そば風鴨カレーラーメン」!
火曜日には「海老、貝汁昆布水と鴨と名古屋コーチンの手揉みつけ麺(醤油or塩)」という長〜いメニュー名の限定🤣
そして、水曜日の今日も「そば風鴨つけ蕎麦(醤油)」!
3日連続で限定を出すという…
怒涛の限定ラッシュ😯
でも、腰に持病を抱えているのに大丈夫なんだろうか😓
月曜日に日本蕎麦風の麺を使ったカレー南蛮風の限定を出すと聞いて…
蕎麦屋の「カレー南蛮そば」は単純に好きだし、阿部シェフの作る「鴨カレー南蛮そば」も食べてみたいとは思った😊
ただ、カレーにしてしまうと、鴨出汁の一番の魅力である鴨の香りがカレーによって感じられなくなってしまうので、やるなら、普通に醤油のカエシをベースにした「鴨南蛮そば」でいいのに…
なんて思っていたら、今日、また、その日本蕎麦風の麺を使った「鴨せいろ」風のつけ蕎麦をやるという🎶
蕎麦屋では「鴨せいろ」が一番好きなので🥰
そんな話しを聞いてしまったら、行くっきゃないよね♪
というわけで店のある新小岩へ🚃💨
そうして、駅北口から「スカイデッキたつみ」を通って、信号待ちすることなく店の前へと10時40分にやって来て…
外待ちがなかったので入店すると…
オープンキッチンの厨房前に6席並ぶカウンター席には2席の空きがあった♪
前回、先週の土曜日にレギュラーメニューではあるけど、オペレーションの関係から不定期にしか提供されない「特製鴨出汁つけ蕎麦(塩)」を食べたときは10時30分!
その2日前の木曜日に限定の「貝汁昆布水の名古屋コーチンつけ蕎麦(醤油)」をいただいたときは10時32分。
今日も含めて、3日間とも、ほぼ、同じような時間に来店して…
土曜日は店内は満席で外待ち2人。
木曜日は平日だったけど、名古屋コーチンを使った限定ということもあって、8人待ちで…
提供されたのがつけ蕎麦の限定で、時間が掛かるところにきて、土曜日とは違って、パートさんが入らない阿部シェフの1人営業ということもあって、1時間待ちだった😓
だから、今日はどうなのかなと思って来たのに…
空いててよかった😊
でも、入店するときに、ちょうど、食べ終わって、入れ違いに出てきたTwitterのフォロワーさんの話しでは…
10時の開店時間前に大勢のお客さんが行列を作って待っていて1時間待ち…
「いいタイミングで来られましたね。」と話していたので…
今日はついてるかも🦆
入店すると阿部シェフから…
「あれ、イチエさん…」
滅多に来ないお客が、この一週間余りで3度も来店したので、最初、驚いた顔をしてたけど😯
すぐに笑顔に変わった😊
まずは、券売機で本日5月31日水曜日限定の「そば風鴨つけ蕎麦(醤油)」の食券を買うと…
阿部シェフから空いていた席の1席へと案内された。

厨房では阿部シェフが先客2人の限定つけ蕎麦を作っていて…
つけ蕎麦の「中盛り」と「大盛り」を完成して出していくと…
その後に私のつけ蕎麦が1個作りされて…
席に着いてから12分後の10時52分に着丼。

一週間前は到着から1時間1分も掛かったのに😓
しかし、今日は12分で済んだ😊
供された「そば風鴨つけ蕎麦(醤油)」は、麺の上に岩手産ブランド鴨の「岩手がも」の鴨ロースと鴨モモ肉の低温調理されたレアチャーシューが1枚ずつと鴨ロースのワイン煮が1枚🦆
さらに、鴨モモ肉と鴨ロースのカットチャーシューを炙ったものまで載せられて🦆
鴨にはバツグンの相性の焼きネギに♪
シメジ、ほうれん草、海苔、刻みネギが盛りつけられた!
そして、別皿の小皿に抹茶塩と山葵が入る…
和風な装いの美しいビジュアルのつけそば✨


まずは、見た目は、まさに挽きぐるみのホシのあるニ八の田舎蕎麦のような…
石𦥑挽きの全粒粉が配合されたと思われる茶褐色の切刃22番に見える中細ストレート麺を箸で手繰って、そのまま、麺だけをいただくと…


見た目だけじゃなく、食感も、まるで田舎蕎麦😆
違うのは香り♪
本物の蕎麦だったら、ここまで蕎麦粉が香ることはないのに…
この麺を口に入れた途端に、小麦粉のいい香りがふわっと香って、鼻から抜けていく…
これは、北海道産の強力粉と石𦥑挽きの全粒粉で麺を打ったからだと思われるけど…
「心の味食品」では、こんな麺も作れてしまうんだね😊
そして、麺のそこには少量の昆布水があって…
これは、阿部シェフの話しによると…
お客さんからの要望で、麺が絡みつかないための配慮で、そうしたということだったけど…
この量ではほとんど機能してないし…
この麺だったら、麺と麺がくっつくことも、あまり考えられないし…
それに、この麺の風味を損なわないためにも、昆布水は不要だと思う。
つけ出汁に、さっと潜らせていただくと…
鴨🦆カモ🦆(屮゚Д゚)屮カモォォォン🦆
「岩手がも」で出汁を引いて🦆
鰹と椎茸の出汁の旨みを重ねたといった味わいのつけ出汁🐟
日本蕎麦の「鴨せいろ」に比べても引けを取らないほど鰹出汁の旨みが出ていて🐟
「鴨せいろ」とは比べ物にならないほど鴨の香りと旨みが感じられて🦆
干し椎茸の旨みも、このカエシの味わいとよく合っていて🍄
めちゃめちゃ美味しい😋
今まで、いろいろな蕎麦屋で「鴨せいろ」を食べてきているけど…
どこの店の「鴨せいろ」よりも美味しい😋
トッピングされた「岩手がも」の鴨ロースも日本蕎麦屋で食べるフライパンで両面を焼いただけのものとは違って、低温調理したり、スモークしたり、赤ワインで煮たりと、とても手の込んだ調理がなされていて…
どれもジューシーな鴨ロースの旨みを存分に味わえるものだったし😋

鴨モモ肉と鴨ロースのカットしたものを炙って仕上げたチャーシューも香ばしくて♪
噛めば、鴨肉の旨みが滲み出てきて、最高に美味しかったし😋

これを麺と鴨ロースのレアチャーシューを食べ終えたところで、焼きネギとともにつけ出汁に入れて!
薬味の刻みネギと山葵も入れて…

これに鰹と昆布と干し椎茸で引いたかけ出汁を注げば…
かも汁に蕎麦湯を注いでいただく「鴨せいろ」の〆とは比べものにならないくらいの美味しいお出汁でいただくことができる😋


こんなことを書いて、これを蕎麦好きな人が見てたら怒られるかもしれないけど😅
でも、これは、蕎麦好きな人には、ぜひ、食べて欲しい♪
ラーメン屋のつけ麺の概念が変わると思うし…
日本蕎麦に対する考えも変わるんじゃないかと思われるので…
麺(蕎麦)もつけ出汁も「鴨せいろ」のワンランク上を行く麺料理!
これぞ、「Japanese Soba Noodle」という味わいのつけ蕎麦😊
堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。
メニュー:醤油ラーメン(細麺)(フォアグラペースト付)
特製鴨出汁中華蕎麦(醤油)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(醤油)…900円
塩ラーメン(細麺)(ゆずフォアグラペースト付)
特製鴨出汁中華蕎麦(塩)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(塩)…900円
【5月31日(水)限定】そば風鴨つけ蕎麦(醤油)…1500円
中盛り券…100円/大盛り券…200円/手揉み券…100円
トッピング
味玉…100円/海苔5枚…150円
ご飯物
炙り鴨肉と鴨挽肉丼(数量限定)…400円/浅利リゾット…200円/小ライス…100円/ライス…150円
好み度:そば風鴨つけ蕎麦(醤油)

接客・サービス

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訪問日:2023年5月27日(土)


本日のランチは、土曜日なのに不定期にしか提供されない「鴨出汁つけ蕎麦」が提供される『鴨出汁中華蕎麦 麺 屋yoshiki』へ🦆
『麺屋 一燈』グループ出身の阿部シェフが、自身が店長として運営していた東京・新小岩の『つけ麺 一燈』の店舗を坂本店主から受け継ぎ…
新たに自身のファーストネームと大好きなミュージシャンのyoshikiの名から屋号を『鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』と命名して2020年1月10日にオープンさせた店。
閉店した『煮干し中華そば 一燈』で阿部シェフが限定で提供した「カモーンシリーズ」と呼ばれた鴨出汁のラーメンにつけ麺をレギュラーメニューに据えて開業!
開店当初は淡麗な鴨清湯スープの中華蕎麦、つけ蕎麦の他に濃厚な鴨白湯スープの「鴨出汁つけそば」、「鴨白湯和えつけそば」もメニューにあった。
しかし、1人でスープ作りから、4種類の異なる製法の鴨チャーシューの仕込みなどを行い、基本、1人で昼夜営業するので、多くのメニューを提供することが困難となりメニュー落ち…
メニューをリニューアルして、現在の鴨清湯スープの「鴨出汁中華蕎麦」に「鴨出汁つけ蕎麦」に絞り込んだ。
さらに、その後、仕込みはできても、オペレーション的に提供に時間が掛かる「つけ蕎麦」の提供を基本、やめてしまい…
提供されるときはTwitterとブログで告知するようになってしまった。
阿部シェフの作る「つけ蕎麦」は「中華蕎麦」以上に好きなので、ちょっと残念🥲
でも、こうして、不定期ながら提供されるし!
そして、今日のように土曜日にも提供されることもあるので♪
こんな日は行っとかないと🚃💨
というわけで、JR新小岩駅で下車して、駅北口から「スカイデッキたつみ」を通って、平和橋通りの信号待ちなしに東北広場に抜けて!
平和橋通りの喧騒から離れた路地にひっそりと佇む店へと10時30分になる時刻にやって来ると…
店頭の椅子に座って2人のお客さんが待っていた。
入店して、まず、阿部シェフに挨拶👨🍳
そして、券売機で、未食だった「鴨出汁つけ蕎麦(塩)」と「フォースミックスチャーシュー」の食券を買おうとしたら、「フォースミックスチャーシュー」のボタンがなくなっていた🥲
そこで、買い求めたのは「特製鴨出汁つけ蕎麦(塩)」と「小ライス」の食券。

ちなみに、最近は限定ばかり食べていて、貼り紙が貼られてボタンを押せなくしている券売機をずっと見てきているので、こうして、全メニューが開放されている券売機を見るのは久びさだったけど🤣
改めてメニューを確認すると…
常時販売されているのは「醤油ラーメン(フォアグラペースト付)」に「塩ラーメン(ゆずフォアグラペースト付)」の2種類のラーメンで!
それぞれに味玉と鴨チャーシュー増しになる「特製」の設定があって、デフォルトのラーメンと合わせて計4種類。
単品トッピングは「味玉」と「海苔5枚」。
サイドメニューとしては数量限定の「炙り鴨肉と鴨挽肉丼」、「浅利リゾット」に「ライス」と「小ライス」!
他に「中盛り券」、「大盛り券」と「手揉み麺」への変更券。
そして、今日は、これにプラスして「塩つけ麺(トリュフ付)」、「醤油つけ麺(キャビア付)」のデフォと「特製」が用意されていた。
食券を買うと…
今日は土曜日だからか、阿部シェフの1人営業ではなく、パートの女性の人がいらして👩
「食券お預かりします。」と言われて…
食券を預けて、再び、外に出て、店頭に3脚置かれた丸椅子に座って待っていると…
10分ほどで呼ばれて席へと着いて…
さらに10分ほど待っていると…
阿部シェフのワンオペで作られた「特製鴨出汁つけ蕎麦(塩)」が阿部シェフの笑顔とともに着丼😊
さらに、すぐに「小ライス」も出された。


別皿に鴨ロースの低温調理が2枚と鴨ロースの赤ワイン煮、鴨ロースのスモーク、鴨モモ肉の低温調理が1枚ずつ…
それぞれ、鴨肉の部位と調理方法が違う鴨肉のレアチャーシューに、鴨団子、味玉、メンマ、春菊、刻みネギが盛りつけられて!
乳白色の液に浸かった麺の上に黒トリュフとパセリが載る…
リッチで美しいビジュアルの塩つけ麺✨




まずは、「心の味食品」謹製の切刃18番と思われる平打ちの中太ストレート麺を箸を手繰っていただくと…
なめらかで、つるっと入っていく、とても啜り心地のいい麺で!




噛めば、モッチリとした食感の…
しならかなコシの強さを感じられて♪
そして、阿部シェフは、茹で切った麺が好きな人なので!
麺の芯まで、よく茹でられた麺からは、小麦粉のうま味に甘味も強く感じられるのがいい😊
そして、乳白色に浸かった麺を底から引き出していただくと…
ただの昆布水でないことは一目瞭然だけど…
生クリームに豆乳!?
阿部シェフに尋ねたところ…
やはり、そうだったけど…
チャレンジャーだね🤣
でも、黒トリュフの風味もあって、冷製のトリュフクリームパスタを食べてるみたいで🇮🇹
これは、これで美味しい😋
つけ出汁につけて食べてみると…
鴨出汁をベースに鰹節と干し椎茸の旨みを重ねた塩味のつけ出汁で!
昆布と生クリームと豆乳を纏った麺が絡むと…
これが意外にいい感じで美味しい😋
ただ、この変化球ではなく、直球勝負の昆布水つけ麺でよかったかな😅
初めのうちは、鴨も鰹も椎茸も主張していたのに、後半は強い生クリームと豆乳に負けて、存在感が薄くなってしまったので😓
そういえば、「塩つけ蕎麦」はトリュフ風味だけど、「醤油つけ蕎麦」はキャビア風味で!
前に「醤油つけ蕎麦」を食べたときはキャビアなんか入ってたっけ🤔
ピンク色した昆布水なのは覚えている。
そして、その正体は、先日いただいた限定の「貝汁昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺(醬油)」と同じで桜海老によるもの。
ただ、キャビアは記憶にないので、たぶん、使ってなかったと思うけど…
今度は、こちらも確かめないといけないかな!
なお、味玉は二つ割りすると、黄身が流れ出るなんてこともない…
私にとっては理想的な半熟加減の味玉でよかった♪

そうして、麺と味玉とを食べたところで…
「小ライス」に鴨の部位と調理方を変えて作った4種類の鴨レアチャーシューと、他のトッピングの具も載せて「鴨丼」に🦆


さらに、残った豆乳生クリーム昆布水をつけ汁に注いで…
でも、このままではぬるいので、阿部シェフにお願いして、レンジアップしてもらって!
熱々になって戻ってきたスープ割りを「鴨丼」に掛けて…
「洋風鴨雑炊」というか「鴨のズッパ」にしていただくと🇮🇹

4種類の鴨肉のレアチャーシューは、どれもジューシーで鴨肉の旨みたっぷりの一品で、鴨好きにはたまらない味わいだの逸品だったし😆
鴨団子も味、食感ともによくて♪
そして、豆乳生クリーム味のズッパも美味しい😋
だから、ぜんぜんいいとは思うけど…
ただ、今は、オペレーションの関係から提供は不定期になっているかもしれないけど…
レギュラーメニューなので…
基本は王道の鴨出汁ラーメンにつけ麺でいいような…
こういう変化球なメニューこそ、限定でやればいいような気もしたかな😅
次は、また、「つけ蕎麦」が提供されるときに、「特製鴨出汁つけ蕎麦(醤油)」も食べに来ますね♪
ご馳走さまでした。
メニュー:醤油ラーメン(細麺)(フォアグラペースト付)
特製鴨出汁中華蕎麦(醤油)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(醤油)…900円
塩ラーメン(細麺)(ゆずフォアグラペースト付)
特製鴨出汁中華蕎麦(塩)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(塩)…900円
塩つけ麺(トリュフ付)
特製鴨出汁つけ蕎麦(塩)…1500円/鴨出汁つけ蕎麦(塩)…1100円
醤油つけ麺(キャビア付)
特製鴨出汁つけ蕎麦(醤油)…1500円/鴨出汁つけ蕎麦(醤油)…1100円
中盛り券…100円/大盛り券…200円/手揉み券…100円
トッピング
味玉…100円/海苔5枚…150円
ご飯物
炙り鴨肉と鴨挽肉丼(数量限定)…400円/浅利リゾット…200円/小ライス…100円/ライス…150円
好み度:特製鴨出汁つけ蕎麦(塩)
接客・サービス


本日のランチは、土曜日なのに不定期にしか提供されない「鴨出汁つけ蕎麦」が提供される『鴨出汁中華蕎麦 麺 屋yoshiki』へ🦆
『麺屋 一燈』グループ出身の阿部シェフが、自身が店長として運営していた東京・新小岩の『つけ麺 一燈』の店舗を坂本店主から受け継ぎ…
新たに自身のファーストネームと大好きなミュージシャンのyoshikiの名から屋号を『鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』と命名して2020年1月10日にオープンさせた店。
閉店した『煮干し中華そば 一燈』で阿部シェフが限定で提供した「カモーンシリーズ」と呼ばれた鴨出汁のラーメンにつけ麺をレギュラーメニューに据えて開業!
開店当初は淡麗な鴨清湯スープの中華蕎麦、つけ蕎麦の他に濃厚な鴨白湯スープの「鴨出汁つけそば」、「鴨白湯和えつけそば」もメニューにあった。
しかし、1人でスープ作りから、4種類の異なる製法の鴨チャーシューの仕込みなどを行い、基本、1人で昼夜営業するので、多くのメニューを提供することが困難となりメニュー落ち…
メニューをリニューアルして、現在の鴨清湯スープの「鴨出汁中華蕎麦」に「鴨出汁つけ蕎麦」に絞り込んだ。
さらに、その後、仕込みはできても、オペレーション的に提供に時間が掛かる「つけ蕎麦」の提供を基本、やめてしまい…
提供されるときはTwitterとブログで告知するようになってしまった。
阿部シェフの作る「つけ蕎麦」は「中華蕎麦」以上に好きなので、ちょっと残念🥲
でも、こうして、不定期ながら提供されるし!
そして、今日のように土曜日にも提供されることもあるので♪
こんな日は行っとかないと🚃💨
というわけで、JR新小岩駅で下車して、駅北口から「スカイデッキたつみ」を通って、平和橋通りの信号待ちなしに東北広場に抜けて!
平和橋通りの喧騒から離れた路地にひっそりと佇む店へと10時30分になる時刻にやって来ると…
店頭の椅子に座って2人のお客さんが待っていた。
入店して、まず、阿部シェフに挨拶👨🍳
そして、券売機で、未食だった「鴨出汁つけ蕎麦(塩)」と「フォースミックスチャーシュー」の食券を買おうとしたら、「フォースミックスチャーシュー」のボタンがなくなっていた🥲
そこで、買い求めたのは「特製鴨出汁つけ蕎麦(塩)」と「小ライス」の食券。

ちなみに、最近は限定ばかり食べていて、貼り紙が貼られてボタンを押せなくしている券売機をずっと見てきているので、こうして、全メニューが開放されている券売機を見るのは久びさだったけど🤣
改めてメニューを確認すると…
常時販売されているのは「醤油ラーメン(フォアグラペースト付)」に「塩ラーメン(ゆずフォアグラペースト付)」の2種類のラーメンで!
それぞれに味玉と鴨チャーシュー増しになる「特製」の設定があって、デフォルトのラーメンと合わせて計4種類。
単品トッピングは「味玉」と「海苔5枚」。
サイドメニューとしては数量限定の「炙り鴨肉と鴨挽肉丼」、「浅利リゾット」に「ライス」と「小ライス」!
他に「中盛り券」、「大盛り券」と「手揉み麺」への変更券。
そして、今日は、これにプラスして「塩つけ麺(トリュフ付)」、「醤油つけ麺(キャビア付)」のデフォと「特製」が用意されていた。
食券を買うと…
今日は土曜日だからか、阿部シェフの1人営業ではなく、パートの女性の人がいらして👩
「食券お預かりします。」と言われて…
食券を預けて、再び、外に出て、店頭に3脚置かれた丸椅子に座って待っていると…
10分ほどで呼ばれて席へと着いて…
さらに10分ほど待っていると…
阿部シェフのワンオペで作られた「特製鴨出汁つけ蕎麦(塩)」が阿部シェフの笑顔とともに着丼😊
さらに、すぐに「小ライス」も出された。


別皿に鴨ロースの低温調理が2枚と鴨ロースの赤ワイン煮、鴨ロースのスモーク、鴨モモ肉の低温調理が1枚ずつ…
それぞれ、鴨肉の部位と調理方法が違う鴨肉のレアチャーシューに、鴨団子、味玉、メンマ、春菊、刻みネギが盛りつけられて!
乳白色の液に浸かった麺の上に黒トリュフとパセリが載る…
リッチで美しいビジュアルの塩つけ麺✨




まずは、「心の味食品」謹製の切刃18番と思われる平打ちの中太ストレート麺を箸を手繰っていただくと…
なめらかで、つるっと入っていく、とても啜り心地のいい麺で!




噛めば、モッチリとした食感の…
しならかなコシの強さを感じられて♪
そして、阿部シェフは、茹で切った麺が好きな人なので!
麺の芯まで、よく茹でられた麺からは、小麦粉のうま味に甘味も強く感じられるのがいい😊
そして、乳白色に浸かった麺を底から引き出していただくと…
ただの昆布水でないことは一目瞭然だけど…
生クリームに豆乳!?
阿部シェフに尋ねたところ…
やはり、そうだったけど…
チャレンジャーだね🤣
でも、黒トリュフの風味もあって、冷製のトリュフクリームパスタを食べてるみたいで🇮🇹
これは、これで美味しい😋
つけ出汁につけて食べてみると…
鴨出汁をベースに鰹節と干し椎茸の旨みを重ねた塩味のつけ出汁で!
昆布と生クリームと豆乳を纏った麺が絡むと…
これが意外にいい感じで美味しい😋
ただ、この変化球ではなく、直球勝負の昆布水つけ麺でよかったかな😅
初めのうちは、鴨も鰹も椎茸も主張していたのに、後半は強い生クリームと豆乳に負けて、存在感が薄くなってしまったので😓
そういえば、「塩つけ蕎麦」はトリュフ風味だけど、「醤油つけ蕎麦」はキャビア風味で!
前に「醤油つけ蕎麦」を食べたときはキャビアなんか入ってたっけ🤔
ピンク色した昆布水なのは覚えている。
そして、その正体は、先日いただいた限定の「貝汁昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺(醬油)」と同じで桜海老によるもの。
ただ、キャビアは記憶にないので、たぶん、使ってなかったと思うけど…
今度は、こちらも確かめないといけないかな!
なお、味玉は二つ割りすると、黄身が流れ出るなんてこともない…
私にとっては理想的な半熟加減の味玉でよかった♪

そうして、麺と味玉とを食べたところで…
「小ライス」に鴨の部位と調理方を変えて作った4種類の鴨レアチャーシューと、他のトッピングの具も載せて「鴨丼」に🦆


さらに、残った豆乳生クリーム昆布水をつけ汁に注いで…
でも、このままではぬるいので、阿部シェフにお願いして、レンジアップしてもらって!
熱々になって戻ってきたスープ割りを「鴨丼」に掛けて…
「洋風鴨雑炊」というか「鴨のズッパ」にしていただくと🇮🇹

4種類の鴨肉のレアチャーシューは、どれもジューシーで鴨肉の旨みたっぷりの一品で、鴨好きにはたまらない味わいだの逸品だったし😆
鴨団子も味、食感ともによくて♪
そして、豆乳生クリーム味のズッパも美味しい😋
だから、ぜんぜんいいとは思うけど…
ただ、今は、オペレーションの関係から提供は不定期になっているかもしれないけど…
レギュラーメニューなので…
基本は王道の鴨出汁ラーメンにつけ麺でいいような…
こういう変化球なメニューこそ、限定でやればいいような気もしたかな😅
次は、また、「つけ蕎麦」が提供されるときに、「特製鴨出汁つけ蕎麦(醤油)」も食べに来ますね♪
ご馳走さまでした。
メニュー:醤油ラーメン(細麺)(フォアグラペースト付)
特製鴨出汁中華蕎麦(醤油)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(醤油)…900円
塩ラーメン(細麺)(ゆずフォアグラペースト付)
特製鴨出汁中華蕎麦(塩)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(塩)…900円
塩つけ麺(トリュフ付)
特製鴨出汁つけ蕎麦(塩)…1500円/鴨出汁つけ蕎麦(塩)…1100円
醤油つけ麺(キャビア付)
特製鴨出汁つけ蕎麦(醤油)…1500円/鴨出汁つけ蕎麦(醤油)…1100円
中盛り券…100円/大盛り券…200円/手揉み券…100円
トッピング
味玉…100円/海苔5枚…150円
ご飯物
炙り鴨肉と鴨挽肉丼(数量限定)…400円/浅利リゾット…200円/小ライス…100円/ライス…150円
好み度:特製鴨出汁つけ蕎麦(塩)

接客・サービス

訪問日:2023年5月24日(水)

本日のランチは、本日の昼営業に限定で提供されることになった「貝汁昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺(醬油)」を求めて『鴨出汁中華蕎麦 麺 屋yoshiki』へ!
これは本来は5月23日に1日限定で提供されるはずだった限定!
しかし、腰に持病を抱えるこちらの店の阿部シェフの腰の容態がよくないようで、その日の昼営業は臨時休業😥
夜営業からの提供となったため…
翌日の本日5月24日の昼限定でも提供されるようになった。
昨日は、食べたかったのに予定があって食べられなかったので!
めっちゃ嬉しい😂
そうして、10時32分に東京・新小岩にある店へとやって来ると…
店頭に8人のお客さんが行列を作って待っていた。
こちらの店の昼の営業時間は10時から…
そして、こちらの店のファンや阿部シェフの出身店である『麺屋 一燈』に関連店を応援するファン…
毎日、どこかの店で限定ラーメンが提供されてないか探して食べるのが日課の限定ハンターなどは、開店前から並ぶと思われるし…
ただし、人数は、そう多くはない。
それに、お昼ご飯を食べるのには早すぎるので、多くのお客さんがやって来るのは11時30分過ぎ!
ただし、11時を過ぎると、それなりの数のお客さんはやって来るとは思われるので…
一番、空いているのは10時30分過ぎと踏んで…
予定通りの時間にやって来たというのに😞
今日は、この後、こちらの店の最寄り駅の新小岩駅からJR総武線快速で1駅で行ける市川駅近くにある『ら~麺 あけどや』で毎年、この時期に恒例で提供されている「鴨つけ麺2023~濃厚白湯正油味~」を連食で食べる予定で!
ここで、11時頃には食べ終わって向かうつもりだったのに予定が狂う😓
店内を覗くと、まだ、お客さんにはつけ麺は出されておらず…
厨房の阿部店主と目が合って、挨拶を交わしたけど…
これから麺を茹で始めるところだったし…
ワンオペで麺を茹でて、冷水で〆て、キレイに麺を盛りつけて…
さらにトッピングの盛りつけにも時間が掛かるし…
そして、6人の総入れ替え制で営業しているので…
1回のターンで25分から30分として2ターン待つと50分から60分。
さらに調理してつけ麺が出されるまで10分とすると、1時間から1時間10分程度は待つだろうから11時30分から40分になってしまう。
そうして、食べ終えるのに10分。
移動に20分掛かったとすると…
ちょうど、お昼の書き入れ時になってしまって…
『あけどや』でも、長時間待つことになりそう😓
でも、今さら順番を逆にして『あけどや』に行くのもね…
覚悟して待つことに😅
すると、この後、つけ麺を作り終えた阿部シェフが出てきて、先客の食券を回収したところで、先に食券を買ってくださいと言われて…
入店して買い求めたのは、もちろん、「貝汁昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺(醬油)」の食券!

麺の量は200gで、いつもなら「中盛り券」の食券を買い足して麺300gにしていただくところだけど…
今日は、この後『あけどや』でつけ麺の連食をするので、今日はデフォルトの麺量のまま😅
その後、入店したのは11時25分!
そして、阿部シェフから「貝汁昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺(醬油)」がサーブされたのは11時35分!



やっぱり、1時間以上掛かってしまった😓
もっとも、普段の営業のときには「中華蕎麦」のみの提供で、「つけ蕎麦」は提供されないので、ここまで時間が掛かることはないけどね😅
ピンク色の昆布水に浸かった麺の上に鶏モモ肉と鴨ロースのロティとメンマ、春菊、白髪ネギ、海苔が盛りつけられて…
別皿には塩とくし切りされたライムが入る美しいビジュアルのつけそば✨


まずは、桜海老を使ってピンク色に染めたと思われる昆布水に浸かったキレイに麺線を揃えて盛りつけられた麺のうち…
昆布水に浸かっていない部分の麺を箸で手繰って食べてみると…


「心の味食品」謹製の全粒粉が少量配合された切り刃20番に見える平打ちの中庸な太さの麺は、まず、小麦粉の風味が、ふわっと感じられる香り高い麺なのがいい♪
そして、つるっと啜り心地がよくて、モッチリとした食感の麺で!
しなやかなコシの強さも感じられて!
とても秀逸な食感の麺なのもいい♪
そして、塩を指で摘んで、パラッと麺に掛けて、食べてみれば…
塩によって、小麦粉の旨みに甘みも感じられて、美味しくいただくことができたし😋
さらに、ピンク色の昆布水に、よく浸かった麺を食べてみると…
アサリの旨みに海老の旨み♪
さらに、昆布と干し椎茸に鰹節、背黒の乾物の旨みいっぱいの出汁スープで!
メニュー名にはアサリが強く感じられるので、「貝汁昆布水」と命名したのかもしれないけど…
これは、ただの昆布水じゃない!
完全に冷製の出汁スープで!
それに、よく見れば、冷たいピンクの昆布水に気泡があって!
これは香味油が使われている証拠で!
それを阿部シェフに言うと…
「アサリ油と海老油を使いました。」と話してくれたけど…
これに、カエシを入れたら、美味しい「貝と海老と魚介の冷やし醤油ラーメン」になる♪
それだけ、手間もコストも掛けられた冷製スープだった。
麺をつけ汁に、さっと、潜らせていただくと…
後で、阿部シェフが、コストも高めの純系名古屋コーチンと親鶏と水だけで作ったと教えてくれた水鶏スープのつけ汁は、濃密で分厚い厚みのあるスープで♪
『麺屋 一燈』の坂本店主が昔、作った伝説のフェニックスを彷彿させるほど…
鶏清湯スープなのに超濃厚!
そして、普通、こういう濃厚鶏清湯スープは、塩との相性がよくて!
醤油を合わせると、お互い旨みが強いので喧嘩してしまって、もう一つに感じてしまうこともあるのに…
このスープは、この、ほぼ、醤油だけだと思われるカエシとは相性バツグンで、めちゃめちゃ美味しい😋
これ、ラーメンにしたら、濃厚鶏清湯スープの醤油ラーメンでは最強なんじゃないのかな♪
これは、ぜひ、塩でも食べてみたいし♪
昆布水の塩つけそばもいいけど、塩ラーメンで食べてみたいかな…
そして、食べ進めていくうちに、アサリ、海老、鰹、背黒と昆布の旨みが加わっていって!
味の変化を楽しめるのもよかったし😊
醤油味の昆布水つけ麺としては、今まで食べてきたものの中でも最上位にランクされる逸品だと思う😋
堪能させてもらいました。
トッピングされた鶏モモ肉のロティも絶品😋
名古屋コーチンが使われているのかと思って阿部シェフに聞いたら…
これは予想が外れたけど😅
でも、噛む度に鶏モモ肉の旨みが滲み出てきて、めちゃくちゃ美味しかったし😋

「岩手がも」で作った鴨ロースのロティは、まず、火入れの状態が完璧で♪
しっとりとした状態に仕上げられていたし…
噛めば、鴨ムネ肉のジューシーな旨みがジュワっと感じられて…
最高に美味しかったし😋
そうして、麺と具を食べ終えたところで、今日は卓上に置いてあったスープ割りではなく、この極上の昆布水で割って!
ただし、このままでは、つけ汁がぬるくて美味しくいただけないので…
阿部シェフにお願いしてレンジアップしてもらうことにした。
そうして、戻ってきたスープ割りに残しておいた白髪ネギとライムと、濾し忘れて昆布水の中に一匹だけ残っていた桜海老を浮かべて、いただくと…

これが、また、コクがあって、旨みいっぱいのスープで♪
最後まで美味しく完食😋
次回は塩でお願いします🙇♂
ご馳走さまでした。

メニュー:特製鴨出汁中華蕎麦(醤油)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(醤油)…900円
特製鴨出汁中華蕎麦(塩)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(塩)…900円
【5/23(火)夜営業、5/24(水)昼営業限定】貝汁昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺(醬油)…1500円
中盛り券…100円/大盛り券…200円
小ライス…100円/ライス…150円
トッピング
味玉…100円/海苔5枚…150円
好み度:貝汁昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺(醬油)
接客・サービス

本日のランチは、本日の昼営業に限定で提供されることになった「貝汁昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺(醬油)」を求めて『鴨出汁中華蕎麦 麺 屋yoshiki』へ!
これは本来は5月23日に1日限定で提供されるはずだった限定!
しかし、腰に持病を抱えるこちらの店の阿部シェフの腰の容態がよくないようで、その日の昼営業は臨時休業😥
夜営業からの提供となったため…
翌日の本日5月24日の昼限定でも提供されるようになった。
昨日は、食べたかったのに予定があって食べられなかったので!
めっちゃ嬉しい😂
そうして、10時32分に東京・新小岩にある店へとやって来ると…
店頭に8人のお客さんが行列を作って待っていた。
こちらの店の昼の営業時間は10時から…
そして、こちらの店のファンや阿部シェフの出身店である『麺屋 一燈』に関連店を応援するファン…
毎日、どこかの店で限定ラーメンが提供されてないか探して食べるのが日課の限定ハンターなどは、開店前から並ぶと思われるし…
ただし、人数は、そう多くはない。
それに、お昼ご飯を食べるのには早すぎるので、多くのお客さんがやって来るのは11時30分過ぎ!
ただし、11時を過ぎると、それなりの数のお客さんはやって来るとは思われるので…
一番、空いているのは10時30分過ぎと踏んで…
予定通りの時間にやって来たというのに😞
今日は、この後、こちらの店の最寄り駅の新小岩駅からJR総武線快速で1駅で行ける市川駅近くにある『ら~麺 あけどや』で毎年、この時期に恒例で提供されている「鴨つけ麺2023~濃厚白湯正油味~」を連食で食べる予定で!
ここで、11時頃には食べ終わって向かうつもりだったのに予定が狂う😓
店内を覗くと、まだ、お客さんにはつけ麺は出されておらず…
厨房の阿部店主と目が合って、挨拶を交わしたけど…
これから麺を茹で始めるところだったし…
ワンオペで麺を茹でて、冷水で〆て、キレイに麺を盛りつけて…
さらにトッピングの盛りつけにも時間が掛かるし…
そして、6人の総入れ替え制で営業しているので…
1回のターンで25分から30分として2ターン待つと50分から60分。
さらに調理してつけ麺が出されるまで10分とすると、1時間から1時間10分程度は待つだろうから11時30分から40分になってしまう。
そうして、食べ終えるのに10分。
移動に20分掛かったとすると…
ちょうど、お昼の書き入れ時になってしまって…
『あけどや』でも、長時間待つことになりそう😓
でも、今さら順番を逆にして『あけどや』に行くのもね…
覚悟して待つことに😅
すると、この後、つけ麺を作り終えた阿部シェフが出てきて、先客の食券を回収したところで、先に食券を買ってくださいと言われて…
入店して買い求めたのは、もちろん、「貝汁昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺(醬油)」の食券!

麺の量は200gで、いつもなら「中盛り券」の食券を買い足して麺300gにしていただくところだけど…
今日は、この後『あけどや』でつけ麺の連食をするので、今日はデフォルトの麺量のまま😅
その後、入店したのは11時25分!
そして、阿部シェフから「貝汁昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺(醬油)」がサーブされたのは11時35分!



やっぱり、1時間以上掛かってしまった😓
もっとも、普段の営業のときには「中華蕎麦」のみの提供で、「つけ蕎麦」は提供されないので、ここまで時間が掛かることはないけどね😅
ピンク色の昆布水に浸かった麺の上に鶏モモ肉と鴨ロースのロティとメンマ、春菊、白髪ネギ、海苔が盛りつけられて…
別皿には塩とくし切りされたライムが入る美しいビジュアルのつけそば✨


まずは、桜海老を使ってピンク色に染めたと思われる昆布水に浸かったキレイに麺線を揃えて盛りつけられた麺のうち…
昆布水に浸かっていない部分の麺を箸で手繰って食べてみると…


「心の味食品」謹製の全粒粉が少量配合された切り刃20番に見える平打ちの中庸な太さの麺は、まず、小麦粉の風味が、ふわっと感じられる香り高い麺なのがいい♪
そして、つるっと啜り心地がよくて、モッチリとした食感の麺で!
しなやかなコシの強さも感じられて!
とても秀逸な食感の麺なのもいい♪
そして、塩を指で摘んで、パラッと麺に掛けて、食べてみれば…
塩によって、小麦粉の旨みに甘みも感じられて、美味しくいただくことができたし😋
さらに、ピンク色の昆布水に、よく浸かった麺を食べてみると…
アサリの旨みに海老の旨み♪
さらに、昆布と干し椎茸に鰹節、背黒の乾物の旨みいっぱいの出汁スープで!
メニュー名にはアサリが強く感じられるので、「貝汁昆布水」と命名したのかもしれないけど…
これは、ただの昆布水じゃない!
完全に冷製の出汁スープで!
それに、よく見れば、冷たいピンクの昆布水に気泡があって!
これは香味油が使われている証拠で!
それを阿部シェフに言うと…
「アサリ油と海老油を使いました。」と話してくれたけど…
これに、カエシを入れたら、美味しい「貝と海老と魚介の冷やし醤油ラーメン」になる♪
それだけ、手間もコストも掛けられた冷製スープだった。
麺をつけ汁に、さっと、潜らせていただくと…
後で、阿部シェフが、コストも高めの純系名古屋コーチンと親鶏と水だけで作ったと教えてくれた水鶏スープのつけ汁は、濃密で分厚い厚みのあるスープで♪
『麺屋 一燈』の坂本店主が昔、作った伝説のフェニックスを彷彿させるほど…
鶏清湯スープなのに超濃厚!
そして、普通、こういう濃厚鶏清湯スープは、塩との相性がよくて!
醤油を合わせると、お互い旨みが強いので喧嘩してしまって、もう一つに感じてしまうこともあるのに…
このスープは、この、ほぼ、醤油だけだと思われるカエシとは相性バツグンで、めちゃめちゃ美味しい😋
これ、ラーメンにしたら、濃厚鶏清湯スープの醤油ラーメンでは最強なんじゃないのかな♪
これは、ぜひ、塩でも食べてみたいし♪
昆布水の塩つけそばもいいけど、塩ラーメンで食べてみたいかな…
そして、食べ進めていくうちに、アサリ、海老、鰹、背黒と昆布の旨みが加わっていって!
味の変化を楽しめるのもよかったし😊
醤油味の昆布水つけ麺としては、今まで食べてきたものの中でも最上位にランクされる逸品だと思う😋
堪能させてもらいました。
トッピングされた鶏モモ肉のロティも絶品😋
名古屋コーチンが使われているのかと思って阿部シェフに聞いたら…
これは予想が外れたけど😅
でも、噛む度に鶏モモ肉の旨みが滲み出てきて、めちゃくちゃ美味しかったし😋

「岩手がも」で作った鴨ロースのロティは、まず、火入れの状態が完璧で♪
しっとりとした状態に仕上げられていたし…
噛めば、鴨ムネ肉のジューシーな旨みがジュワっと感じられて…
最高に美味しかったし😋
そうして、麺と具を食べ終えたところで、今日は卓上に置いてあったスープ割りではなく、この極上の昆布水で割って!
ただし、このままでは、つけ汁がぬるくて美味しくいただけないので…
阿部シェフにお願いしてレンジアップしてもらうことにした。
そうして、戻ってきたスープ割りに残しておいた白髪ネギとライムと、濾し忘れて昆布水の中に一匹だけ残っていた桜海老を浮かべて、いただくと…

これが、また、コクがあって、旨みいっぱいのスープで♪
最後まで美味しく完食😋
次回は塩でお願いします🙇♂
ご馳走さまでした。

メニュー:特製鴨出汁中華蕎麦(醤油)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(醤油)…900円
特製鴨出汁中華蕎麦(塩)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(塩)…900円
【5/23(火)夜営業、5/24(水)昼営業限定】貝汁昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺(醬油)…1500円
中盛り券…100円/大盛り券…200円
小ライス…100円/ライス…150円
トッピング
味玉…100円/海苔5枚…150円
好み度:貝汁昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺(醬油)

接客・サービス

2023.04.13
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【壱五】 ~山形県新庄市出身の阿部店主が新庄市の名物ラーメンである「とりもつラーメン」の鶏もつを鴨もつに替えて限定で提供された「鴨もつ中華蕎麦」🦆~
訪問日:2023年2月9日(木)

本日のランチは、本来は定休日の木曜日に「定休日特別営業」をして、限定の「鴨もつ中華蕎麦」のみで営業する『鴨出汁中華蕎麦 麺 屋yoshiki』へ!
こちらの店の阿部店主が自身のTwitterでツイートしていたのを見て知った。
阿部店主は山形県新庄市出身で!
新庄市のラーメンといったら『愛を「とりもつラーメン」』!
新庄市の名物ラーメンで、あっさりめの醤油スープとよく煮込んだ鶏もつとの絶妙なバランスが癖になる新庄市民には、お馴染みの味のラーメン🍜
平成14年に、新庄名物「とりもつラーメン」を全国に売り出そうと「愛をとりもつラーメンの会」が結成されて普及していった。
阿部店主は過去に、この『愛を「とりもつラーメン」』を限定で提供さたことがあった。
ただ、そのときは仙台勤務だったので食べられず🥲
その後、提供されることもなかったけど…
今回、鶏もつを珍しい鴨もつにして提供するというので!
これは食べに行かないわけにはいかないよね♪
ただ、これを求めて、『麺屋 一燈』に、その関連店の熱烈なファンや限定ハンターの皆さんが、この限定にロックオンしているのは間違いないので😅
迂闊に早い時間に行こうものなら、大行列に並ぶことになって😓
しかも、こちらの店は阿部店主の一人営業で時間も掛かるので…
どれくらい待つかわからないので😥
お腹が空くのを我慢して遅い時間に出発🚃💨
店のあるJR新小岩駅で下車して…
北口の「スカイデッキたつみ」を通って「東北広場」に出て…
北へ少し歩いた場所にある店へと13時44分にやって来ると、さすがに、こんな時間なので外待ちはなし!
しかし、ガラッと入口の引戸を開けて入店すると…
店内は満席🈵
こんな時間でも満席とは😓
券売機で「鴨もつ中華蕎麦」の食券を買って、阿部店主に渡して、再び、外へ!


15分ほど待って、阿部店主に呼ばれて入店!
その後、「鴨もつ中華蕎麦」が供されたのが14時8分だったから、到着から24分待ち。


こんな遅い時間でも、それなりに待つので…
この店に来るときは時間に余裕を持って来ないとね😅
「岩手がも」のハツ、砂肝、レバーと思われる鴨もつ煮がたっぷり載せられて…
他に鴨ロース(ムネ肉)のレアチャーシュー、メンマ、春菊、笹切りされたネギ、アーリーレッド、海苔が盛りつけられた鴨もつ醤油ラーメン🍜
まずは、醤油の色が濃いめのスープをいただくと…
スープはいつもの鴨と水だけで作ったスープと思われるけど、鴨もつ煮が入ることで、だいぶ味の印象が違う!

味わいが濃いめの醤油味で!
もつ煮の味わいも濃くて!
多少の癖もあって!
これは、好き嫌いが分かれるね。
でも、この味わい!
個人的には好み♪
ただ、ラーメンとしてはどうか!?
鴨出汁の旨味が鴨もつと濃いめのカエシでマスキングされてしまっているので…
麺は「心の味食品」謹製の切刃20番の中庸な太さのストレート麺!
たおやかで、やや、やわらかめの食感の麺で!

するすると入っていく啜り心地のいい麺で♪
のど越しのよさもあって!
そして、これは、毎回、思うことだけど…
この阿部店主の麺の芯まで、よく茹できった麺がいい♪
こうすることで、小麦粉のうま味が、よく感じられるので😋
そして、この濃いめの味わいのスープとも、いい感じに絡んでくれたのもよかった♪
トッピングされた「岩手がも」の低温調理された鴨ロースのレアチャーシューは、今日も火入れがバツグンによくて!
噛めば、ジューシーな鴨ムネ肉の旨みが滲み出てくるレアチャーシューで絶品😋

メンマはシナコリの食感のものでよかったし♪
春菊のほろ苦な味わいが、この濃いめの味わいの鴨もつスープとバッチリ合っていたし😊

ネギの香味もスープとの相性も!
アーリーレッドの甘みに苦みもスープとの相性はバツグンだったし♪
そして、鴨のハツに砂肝、レバーのもつは、今日、初めて、食べたけど…
スゴく美味しい😋

でも、美味しいけど…
やっぱり、これ、ラーメンで食べる必要あるかな🤔
鴨もつは、ラーメンではなく、「鴨もつ煮」として…
ラーメンのサイドメニューとして食べた方がいいような気がしたかな😅
ただ、今日は希少なラーメンを食べることができてよかった♪
ご馳走さまでした。
2/9(木)定休日限定メニュー:鴨もつ中華蕎麦…1100円
鴨せせり丼(数量限定)…400円
麺量
並(150g)/中(200g)…100円/大(250g)…200円
好み度:鴨もつ中華蕎麦
接客・サービス

本日のランチは、本来は定休日の木曜日に「定休日特別営業」をして、限定の「鴨もつ中華蕎麦」のみで営業する『鴨出汁中華蕎麦 麺 屋yoshiki』へ!
こちらの店の阿部店主が自身のTwitterでツイートしていたのを見て知った。
阿部店主は山形県新庄市出身で!
新庄市のラーメンといったら『愛を「とりもつラーメン」』!
新庄市の名物ラーメンで、あっさりめの醤油スープとよく煮込んだ鶏もつとの絶妙なバランスが癖になる新庄市民には、お馴染みの味のラーメン🍜
平成14年に、新庄名物「とりもつラーメン」を全国に売り出そうと「愛をとりもつラーメンの会」が結成されて普及していった。
阿部店主は過去に、この『愛を「とりもつラーメン」』を限定で提供さたことがあった。
ただ、そのときは仙台勤務だったので食べられず🥲
その後、提供されることもなかったけど…
今回、鶏もつを珍しい鴨もつにして提供するというので!
これは食べに行かないわけにはいかないよね♪
ただ、これを求めて、『麺屋 一燈』に、その関連店の熱烈なファンや限定ハンターの皆さんが、この限定にロックオンしているのは間違いないので😅
迂闊に早い時間に行こうものなら、大行列に並ぶことになって😓
しかも、こちらの店は阿部店主の一人営業で時間も掛かるので…
どれくらい待つかわからないので😥
お腹が空くのを我慢して遅い時間に出発🚃💨
店のあるJR新小岩駅で下車して…
北口の「スカイデッキたつみ」を通って「東北広場」に出て…
北へ少し歩いた場所にある店へと13時44分にやって来ると、さすがに、こんな時間なので外待ちはなし!
しかし、ガラッと入口の引戸を開けて入店すると…
店内は満席🈵
こんな時間でも満席とは😓
券売機で「鴨もつ中華蕎麦」の食券を買って、阿部店主に渡して、再び、外へ!


15分ほど待って、阿部店主に呼ばれて入店!
その後、「鴨もつ中華蕎麦」が供されたのが14時8分だったから、到着から24分待ち。


こんな遅い時間でも、それなりに待つので…
この店に来るときは時間に余裕を持って来ないとね😅
「岩手がも」のハツ、砂肝、レバーと思われる鴨もつ煮がたっぷり載せられて…
他に鴨ロース(ムネ肉)のレアチャーシュー、メンマ、春菊、笹切りされたネギ、アーリーレッド、海苔が盛りつけられた鴨もつ醤油ラーメン🍜
まずは、醤油の色が濃いめのスープをいただくと…
スープはいつもの鴨と水だけで作ったスープと思われるけど、鴨もつ煮が入ることで、だいぶ味の印象が違う!

味わいが濃いめの醤油味で!
もつ煮の味わいも濃くて!
多少の癖もあって!
これは、好き嫌いが分かれるね。
でも、この味わい!
個人的には好み♪
ただ、ラーメンとしてはどうか!?
鴨出汁の旨味が鴨もつと濃いめのカエシでマスキングされてしまっているので…
麺は「心の味食品」謹製の切刃20番の中庸な太さのストレート麺!
たおやかで、やや、やわらかめの食感の麺で!

するすると入っていく啜り心地のいい麺で♪
のど越しのよさもあって!
そして、これは、毎回、思うことだけど…
この阿部店主の麺の芯まで、よく茹できった麺がいい♪
こうすることで、小麦粉のうま味が、よく感じられるので😋
そして、この濃いめの味わいのスープとも、いい感じに絡んでくれたのもよかった♪
トッピングされた「岩手がも」の低温調理された鴨ロースのレアチャーシューは、今日も火入れがバツグンによくて!
噛めば、ジューシーな鴨ムネ肉の旨みが滲み出てくるレアチャーシューで絶品😋

メンマはシナコリの食感のものでよかったし♪
春菊のほろ苦な味わいが、この濃いめの味わいの鴨もつスープとバッチリ合っていたし😊

ネギの香味もスープとの相性も!
アーリーレッドの甘みに苦みもスープとの相性はバツグンだったし♪
そして、鴨のハツに砂肝、レバーのもつは、今日、初めて、食べたけど…
スゴく美味しい😋

でも、美味しいけど…
やっぱり、これ、ラーメンで食べる必要あるかな🤔
鴨もつは、ラーメンではなく、「鴨もつ煮」として…
ラーメンのサイドメニューとして食べた方がいいような気がしたかな😅
ただ、今日は希少なラーメンを食べることができてよかった♪
ご馳走さまでした。
2/9(木)定休日限定メニュー:鴨もつ中華蕎麦…1100円
鴨せせり丼(数量限定)…400円
麺量
並(150g)/中(200g)…100円/大(250g)…200円
好み度:鴨もつ中華蕎麦

接客・サービス

訪問日:2023年1月12日(木)

本日のランチは、2020年1月10日にオープンして開業3周年を迎えて♪
本日1月12日の本来は定休日の木曜日に「3周年特別企画」として限定メニューの「鴨出汁塩蕎麦と鴨挽肉丼」のセットが提供される『鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』へ!
なお、この日提供される「鴨出汁塩蕎麦」は、もちろん、レギュラーメニューの「鴨出汁中華蕎麦(塩)」とは別物!
こちらの店の阿部店主のブログによれば…
岩手鴨の丸鴨、北海鴨の鴨ガラを大量に使用したスープのようで!
カエシも一から作ったという昆布、鰹、椎茸、ホタテ貝柱に数種類塩を使用したものということで期待できそう♪
というわけで、新小岩の平和通りから入った路地に、ひっそりと佇むようにして建つ小料理屋のような外観の店へと11時25分にやって来ると…
6人のお客さんが店頭で待っていた。
先に食券を買うために入店すると…
「今日は食券は後でお願いいたします。」
阿部店主から、そう言われて…
オープン3周年のお祝いを述べて、外へ!
一週間前の木曜日に定休日特別営業したときには、並んでいたお客さんから、先に食券を買うのがルールだと教えられたのに…
今日はワンメニューで、あらかじめ食券を集めて、何を作るか段取りする必要がないからかな…
1人営業で、今日はセットのサイドメニューの準備もあるので、ちょっと、時間が掛かって、店内に案内されたのは20分後の11時45分。
券売機で、本日、唯一のメニューである「鴨出汁塩蕎麦と鴨挽肉丼」のセットの食券を買って、席へ!

そうして、10分後の11時55分に…
完成した「鴨出汁塩蕎麦と鴨挽肉丼」のセットが同時に阿部店主から供された。


「岩手がも」の低温調理されたロースのレアチャーシューが2枚に刻んだ2色のネギにアーリーレッドの薬味が載るだけのシンプルな装いの鴨塩ラーメンと🍜
ご飯の上に鴨そぼろが敷きつめられて…
その上にネギ、アーリーレッドが載せて…
さらに、その中央に「名古屋コーチン」の卵を割り入れた丼のセット!




まずは、鴨が芳醇に香るスープをいただくと…
鴨🦆カモ🦆カモ~ン🦆

阿部店主によると…
25リットルの水に「岩手がも」と「北海道あいがも」を40kgもぶち込んで作ったという採算度外視のスープのようだったけど🤣
鴨清湯スープなのに鴨が濃くて!
スープに分厚い厚みがあって…
コクがあって…
旨みもハンパなくて!
鴨好きにはたまらない味わい😆
めちゃめちゃ美味しい😋
昨年の11月17日に定休日特別営業で出した「北海道鴨の中華蕎麦」は、これ以上にスゴかった。
めちゃめちゃ濃厚で旨みも強くて…
それをいただいて…
これは鴨清湯ラーメンの最高峰にあるラーメンだと確信したし👑
おそらく、このスープを超える鴨清湯スープのラーメンは他では出てこないだろう…
もし、出るとするなら、阿部店主自身だろうと思ったし…
今日のスープは、さすがに、それを超えるまでには至らなかったけど…
でも、肉薄するほどの濃密な味わいのスープだったと思う😋
今日は周年限定ということで、日頃の感謝から、利益なんて考えずに作って、丼ものとセットで1,500円という破格の価格で販売してくれたんだろうけど…
阿部店主には感謝しかない🙇♂
そして、このコク旨な濃厚鴨清湯スープに合わされた麺は、11月の「北海鴨の中華蕎麦」でも使われていた麺だね♪
「心の味食品」謹製の切刃20番の中庸な太さのストレート麺!

たおやかで、やや、やわらかめの食感の麺で!
するすると入っていく啜り心地のいい麺で♪
のど越しのよさもあって!
スープとの相性もバツグンだし!
それに、いつも思うことだけど…
この阿部店主の麺の芯まで、よく茹できった麺がいいんだよね♪
こうすることで、小麦粉のうま味が、よく感じられて♪
麺を、より一層、美味しくいただけるので😋
「岩手がも」の低温調理された鴨ロースのレアチャーシューは火入れが絶妙で♪
これ以上、レアすぎると噛み切れない、ギリギリのところで仕上げられていて!

しっとりとした食感がたまらなくよくて♪
噛めば、ジューシーな鴨ムネ肉の旨みが滲み出てきて、最高に美味しかったし😋
そうして、麺と具を食べ切ったところで…
「鴨挽肉丼」を食べて、スープを飲んでを繰り返して完食しようと思っていたけど…
やっぱり、これだね♪
ということで、「鴨挽肉丼」にスープをぶっかけて、「鴨そぼろ雑炊」に!

最初は、「名古屋コーチン」の卵文字色は溶かずに、よく、まぜ合わせて食べると…
鴨挽き肉を酒で解して、醤油、砂糖を加えて、水分がなくなるまで炒り煮してと思われる鴨そぼろの味付けが、とてもよくて♪
さらに、途中から溶かして食べると…
マイルドな味わいになって!
これも、とてもよかったし♪
最後まで美味しく完食😋
しかし、鴨の価格が2倍に跳ね上がっているなんて話しも聞くのに、これだけのものを、こんな1,500円なんて価格で食べさせてもらって、本当にありがとうございました🙇♂
改めて、3周年おめでとうございます。
今後も、美味しい鴨出汁の「中華蕎麦」に「つけ蕎麦」を食べさせてください。
ご馳走さまでした。
【1/12(木)3周年特別企画メニュー】
鴨出汁塩蕎麦と鴨挽肉丼…1500円
通常メニュー:醤油ラーメン(細麺)フォアグラペースト付
特製鴨出汁中華蕎麦(醤油)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(醤油)…900円
塩ラーメン(細麺)ゆずフォアグラペースト付
特製鴨出汁中華蕎麦(塩)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(塩)…900円
塩つけ麺(トリュフ付)
特製鴨出汁つけ蕎麦(塩)…1500円/鴨出汁つけ蕎麦(塩)…1100円
醤油つけ麺(キャビア付)
特製鴨出汁つけ蕎麦(醤油)…1500円/鴨出汁つけ蕎麦(醤油)…1100円
中盛り券…100円/大盛り券…200円/手もみ麺変更…100円
鴨チャーシュー4枚…500円/味玉…50円/穂先メンマ…150円/海苔5枚…150円
炙り鴨肉と鴨挽肉丼(数量限定)…400円/小ライス…100円/ライス…150円/つけ蕎麦専用 浅利リゾット…200円
好み度:鴨出汁塩蕎麦
接客・サービス

本日のランチは、2020年1月10日にオープンして開業3周年を迎えて♪
本日1月12日の本来は定休日の木曜日に「3周年特別企画」として限定メニューの「鴨出汁塩蕎麦と鴨挽肉丼」のセットが提供される『鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』へ!
なお、この日提供される「鴨出汁塩蕎麦」は、もちろん、レギュラーメニューの「鴨出汁中華蕎麦(塩)」とは別物!
こちらの店の阿部店主のブログによれば…
岩手鴨の丸鴨、北海鴨の鴨ガラを大量に使用したスープのようで!
カエシも一から作ったという昆布、鰹、椎茸、ホタテ貝柱に数種類塩を使用したものということで期待できそう♪
というわけで、新小岩の平和通りから入った路地に、ひっそりと佇むようにして建つ小料理屋のような外観の店へと11時25分にやって来ると…
6人のお客さんが店頭で待っていた。
先に食券を買うために入店すると…
「今日は食券は後でお願いいたします。」
阿部店主から、そう言われて…
オープン3周年のお祝いを述べて、外へ!
一週間前の木曜日に定休日特別営業したときには、並んでいたお客さんから、先に食券を買うのがルールだと教えられたのに…
今日はワンメニューで、あらかじめ食券を集めて、何を作るか段取りする必要がないからかな…
1人営業で、今日はセットのサイドメニューの準備もあるので、ちょっと、時間が掛かって、店内に案内されたのは20分後の11時45分。
券売機で、本日、唯一のメニューである「鴨出汁塩蕎麦と鴨挽肉丼」のセットの食券を買って、席へ!

そうして、10分後の11時55分に…
完成した「鴨出汁塩蕎麦と鴨挽肉丼」のセットが同時に阿部店主から供された。


「岩手がも」の低温調理されたロースのレアチャーシューが2枚に刻んだ2色のネギにアーリーレッドの薬味が載るだけのシンプルな装いの鴨塩ラーメンと🍜
ご飯の上に鴨そぼろが敷きつめられて…
その上にネギ、アーリーレッドが載せて…
さらに、その中央に「名古屋コーチン」の卵を割り入れた丼のセット!




まずは、鴨が芳醇に香るスープをいただくと…
鴨🦆カモ🦆カモ~ン🦆

阿部店主によると…
25リットルの水に「岩手がも」と「北海道あいがも」を40kgもぶち込んで作ったという採算度外視のスープのようだったけど🤣
鴨清湯スープなのに鴨が濃くて!
スープに分厚い厚みがあって…
コクがあって…
旨みもハンパなくて!
鴨好きにはたまらない味わい😆
めちゃめちゃ美味しい😋
昨年の11月17日に定休日特別営業で出した「北海道鴨の中華蕎麦」は、これ以上にスゴかった。
めちゃめちゃ濃厚で旨みも強くて…
それをいただいて…
これは鴨清湯ラーメンの最高峰にあるラーメンだと確信したし👑
おそらく、このスープを超える鴨清湯スープのラーメンは他では出てこないだろう…
もし、出るとするなら、阿部店主自身だろうと思ったし…
今日のスープは、さすがに、それを超えるまでには至らなかったけど…
でも、肉薄するほどの濃密な味わいのスープだったと思う😋
今日は周年限定ということで、日頃の感謝から、利益なんて考えずに作って、丼ものとセットで1,500円という破格の価格で販売してくれたんだろうけど…
阿部店主には感謝しかない🙇♂
そして、このコク旨な濃厚鴨清湯スープに合わされた麺は、11月の「北海鴨の中華蕎麦」でも使われていた麺だね♪
「心の味食品」謹製の切刃20番の中庸な太さのストレート麺!

たおやかで、やや、やわらかめの食感の麺で!
するすると入っていく啜り心地のいい麺で♪
のど越しのよさもあって!
スープとの相性もバツグンだし!
それに、いつも思うことだけど…
この阿部店主の麺の芯まで、よく茹できった麺がいいんだよね♪
こうすることで、小麦粉のうま味が、よく感じられて♪
麺を、より一層、美味しくいただけるので😋
「岩手がも」の低温調理された鴨ロースのレアチャーシューは火入れが絶妙で♪
これ以上、レアすぎると噛み切れない、ギリギリのところで仕上げられていて!

しっとりとした食感がたまらなくよくて♪
噛めば、ジューシーな鴨ムネ肉の旨みが滲み出てきて、最高に美味しかったし😋
そうして、麺と具を食べ切ったところで…
「鴨挽肉丼」を食べて、スープを飲んでを繰り返して完食しようと思っていたけど…
やっぱり、これだね♪
ということで、「鴨挽肉丼」にスープをぶっかけて、「鴨そぼろ雑炊」に!

最初は、「名古屋コーチン」の卵文字色は溶かずに、よく、まぜ合わせて食べると…
鴨挽き肉を酒で解して、醤油、砂糖を加えて、水分がなくなるまで炒り煮してと思われる鴨そぼろの味付けが、とてもよくて♪
さらに、途中から溶かして食べると…
マイルドな味わいになって!
これも、とてもよかったし♪
最後まで美味しく完食😋
しかし、鴨の価格が2倍に跳ね上がっているなんて話しも聞くのに、これだけのものを、こんな1,500円なんて価格で食べさせてもらって、本当にありがとうございました🙇♂
改めて、3周年おめでとうございます。
今後も、美味しい鴨出汁の「中華蕎麦」に「つけ蕎麦」を食べさせてください。
ご馳走さまでした。
【1/12(木)3周年特別企画メニュー】
鴨出汁塩蕎麦と鴨挽肉丼…1500円
通常メニュー:醤油ラーメン(細麺)フォアグラペースト付
特製鴨出汁中華蕎麦(醤油)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(醤油)…900円
塩ラーメン(細麺)ゆずフォアグラペースト付
特製鴨出汁中華蕎麦(塩)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(塩)…900円
塩つけ麺(トリュフ付)
特製鴨出汁つけ蕎麦(塩)…1500円/鴨出汁つけ蕎麦(塩)…1100円
醤油つけ麺(キャビア付)
特製鴨出汁つけ蕎麦(醤油)…1500円/鴨出汁つけ蕎麦(醤油)…1100円
中盛り券…100円/大盛り券…200円/手もみ麺変更…100円
鴨チャーシュー4枚…500円/味玉…50円/穂先メンマ…150円/海苔5枚…150円
炙り鴨肉と鴨挽肉丼(数量限定)…400円/小ライス…100円/ライス…150円/つけ蕎麦専用 浅利リゾット…200円
好み度:鴨出汁塩蕎麦

接客・サービス
