訪問日:2023年7月7日(金)


本日7月7日のサマーバレンタインデーのランチは『ラーメン鷹の目 蒲田店』へ!
7月4日から提供されているこちらの店の夏の風物詩である「冷やし中華」を求めて!
7月7日の七夕は年に一度、織姫と彦星が出会うサマーバレンタインデー💑
しかし、7月7日は「冷やし中華の日」でもあるので、今日は「冷やし中華」を食べないとね😋
ただし、『ラーメン鷹の目』の「冷やし中華の日」は、一般的な「冷やし中華」とは全く違う…
「G系冷やし中華」とか「進化系冷やし中華」などと呼ばれるもので!
そして、こちらの店は、この「冷やし中華」を出して、一躍、有名となった『ラーメン千里眼』の姉妹店になる。
ちなみに、以前に『ラーメン千里眼』で食べた「冷やし中華」は、こんな感じ!

さらに、昨年、『ラーメン鷹の目 蒲田店』でいただいたのはこれ!
どちらも、聳え立つ野菜タワー!

あるいは野菜マウンテンが築かれたもので!
インスタ映えするビジュアルなのがいい✨
それで、これが、意外にさっぱりと食べられて!
美味しいので、これだけの量があってもペロっと食べられてしまうんだよね😋
なお、今年は『ラーメン千里眼』が「#新宿地下ラーメン」に出店!
すでに「冷やし中華」はいただいてはいるけど、野菜マシマシにできないどころか、マシにもできなくて、『千里眼』らしくない「冷やし中華」しか食べてないので…

楽しみに店へと向かった🚊💨
開店2分前の10時58分に店頭にやって来ると、8人のお客さんが行列を作って待っていた。
でも、これは想定内!
これなら、オープンキッチンを取り囲むように造られたL字型13席のカウンター席に開店して、すぐに座ることができるので♪
9番目に入店して券売機で『限 定④』1,250円のボタンを見つけて…
現金1,300円を投入して、食券を購入して、券売機の横に置いてあった紙エプロンを持って席へと着いて…

カウンターの上に食券を上げると…
茹で麺機の中のテボで麺を茹でていた男性スタッフの人が近づいてきて…
「麺300gでよろしいですか?」と聞かれて…
「はい!」と答えると…
左隣の後客のお客さんにも同じことを聞いていた。
厨房には他に男性スタッフと女性スタッフが1人ずつ。
そうして、まず、「ラーメン」が2つ完成すると…
好みを聞いて、先客2人に出されていって…
続いて作られた「冷やし中華」が4つ完成すると…
先客4人に好みを聞いて…
さらに、2基のテボで4分55秒茹でられた麺が湯切りされて…
スープの張られたラーメン丼に収められて…
再び「ラーメン」が2つ完成して!
先客に出されていくと…
いよいよ、次のロットで私のものを含めた「冷やし中華」が4個作りされていって…
麺が茹で上がると…
麺を茹でていた男性スタッフと女性スタッフが店の奥のシンクの前に並んで、2人で麺を冷水で〆て!
4つのラーメン丼に麺が取り分けられたところで…
もう一人の男性スタッフから…
「限定の方、トッピングは?」と聞かれて…
「全マシマシで!」と告げると…
女性スタッフの人から「冷やし中華」の「野菜マシマシ」、「ニンニクマシマシ」、「アブラマシマシ」、「辛揚げマシマシ」、「ガリマヨマシマシ」、「カラカラ」が出された✨




なお、「辛揚げ」は、後から味変するために、本当は別皿提供してもらいたいところだけど…
昨年、別皿提供をお願いしてところ…
「マシマシの方にはできません。」と言われてしまったので😅
ちなみに「冷やし中華」の場合は、野菜、ニンニク、アブラ、辛揚げ、ガリマヨ、カラメが無料トッピングできる。

そして、コールは「マシ」までなのか?
「マシマシ」までできるのか、わからなかったけど…
昨年、「全マシマシ」でお願いしたら通ったので!
今年も言ってみたら、通った😊
細切りされた大根、人参の野菜マウンテンの麓に「マシ」の倍の量のニンニク、ガリマヨ、辛揚げと…
ドでかい鶏モモ肉のチャーシューが2個盛りつけられて…
野菜マウンテンの頂上にアブラがダブルで掛けられて…
その上に水菜が、ちょこんと載せられたド迫力の「冷やし中華」!
しかし、今年も見事な野菜マウンテンが築かれた映(ば)える「冷やし中華」!
やっぱり、「G系冷やし中華」といったら、このくらい迫力ないとね😊
でも、これでも本家の『千里眼』や、昨年食べたものに比べたら、山の標高は低めかな😅
ただ、これ、このままでは天地返しできないよね…
昨年は…
「そのままじゃ食べられないでしょう…」と言われて…
男性スタッフの人からが空のラーメン出してくれたんだけど😊
今年はなし😅
そこで、生野菜だけを食べて!
ある程度、量を減らしたところで、天地返し!


そうして、平打ちのウェーブがかった極太麺をいただくと…
『ラーメン二郎』御用達の日清製粉のパン用強力粉の「オーション」で作られた麺は、ゴワゴワでムチッとしカタめの食感の麺で!
このゴワムチの麺を、こうしてワシワシと食べるのが好き🥰
さらに、この「冷やし中華」の麺は、冷水でしっかりと〆られているので、より強靭なコシの強さを感じられて!
めっちゃ顎が疲れたけど😅
でも、この食感が最高😆
大根メインに、しかし、今年は人参も多めの生野菜は、今年は、昨年に比べて、さらに細切りされていて!
シャキシャキとした食感がとてもよくて♪
胡麻ダレドレッシングのようなタレにガリマヨによる味付けに!
ニンニクの刺激がたまらなくよくて♪
やっぱり、『ラーメン千里眼』に、ここ『ラーメン鷹の目』の「冷やし中華」はヤバ旨😆
めちゃめちゃ美味しい😋
鶏モモ肉のチャーシューも、分厚くカットされているのにやわらかくて!
さっぱりといただけたのがよかったし♪

後半は、食べてもなかなか減らない麺と野菜に少しビビったし😓
周りの学生のお客さんが食べるスピードが早くて焦ったけど😅
なんとか大量の麺も野菜も胃袋の中へ納めてフィニッシュ🤣
お腹いっぱいで、今夜は夕食、食べられるか不安だけど😅
でも、癖になる味わいで、この夏には、もう一度か二度は食べてみたいな😊
ご馳走さまでした。

メニュー:ラーメン(小)300g…930円/ラーメン(大)400g…1000円/ラーメン(ミニ)200g…900円
まぜそば(小)300g…950円/まぜそば(大)400g…1000円/まぜそば(ミニ)200g…920円
【限定】冷やし中華…1250円
豚玉(豚マシ+味玉)…250円/豚マシ…150円/豚ダブル…300円/ほぐし豚…150円
味玉…100円/うずら…100円/生たまご…80円/生たまご W…150円/しょうが…50円/紅しょうが…50円/たまねぎ…50円/チーズ…100円/魚粉…50円/カレー粉…50円/ねぎ…50円
好み度:冷やし中華(野菜マシマシ・ニンニクマシマシ・アブラマシマシ・辛揚げマシマシ・ガリマヨマシマシ・カラカラ)
接客・サービス


本日7月7日のサマーバレンタインデーのランチは『ラーメン鷹の目 蒲田店』へ!
7月4日から提供されているこちらの店の夏の風物詩である「冷やし中華」を求めて!
7月7日の七夕は年に一度、織姫と彦星が出会うサマーバレンタインデー💑
しかし、7月7日は「冷やし中華の日」でもあるので、今日は「冷やし中華」を食べないとね😋
ただし、『ラーメン鷹の目』の「冷やし中華の日」は、一般的な「冷やし中華」とは全く違う…
「G系冷やし中華」とか「進化系冷やし中華」などと呼ばれるもので!
そして、こちらの店は、この「冷やし中華」を出して、一躍、有名となった『ラーメン千里眼』の姉妹店になる。
ちなみに、以前に『ラーメン千里眼』で食べた「冷やし中華」は、こんな感じ!

さらに、昨年、『ラーメン鷹の目 蒲田店』でいただいたのはこれ!
どちらも、聳え立つ野菜タワー!

あるいは野菜マウンテンが築かれたもので!
インスタ映えするビジュアルなのがいい✨
それで、これが、意外にさっぱりと食べられて!
美味しいので、これだけの量があってもペロっと食べられてしまうんだよね😋
なお、今年は『ラーメン千里眼』が「#新宿地下ラーメン」に出店!
すでに「冷やし中華」はいただいてはいるけど、野菜マシマシにできないどころか、マシにもできなくて、『千里眼』らしくない「冷やし中華」しか食べてないので…

楽しみに店へと向かった🚊💨
開店2分前の10時58分に店頭にやって来ると、8人のお客さんが行列を作って待っていた。
でも、これは想定内!
これなら、オープンキッチンを取り囲むように造られたL字型13席のカウンター席に開店して、すぐに座ることができるので♪
9番目に入店して券売機で『限 定④』1,250円のボタンを見つけて…
現金1,300円を投入して、食券を購入して、券売機の横に置いてあった紙エプロンを持って席へと着いて…

カウンターの上に食券を上げると…
茹で麺機の中のテボで麺を茹でていた男性スタッフの人が近づいてきて…
「麺300gでよろしいですか?」と聞かれて…
「はい!」と答えると…
左隣の後客のお客さんにも同じことを聞いていた。
厨房には他に男性スタッフと女性スタッフが1人ずつ。
そうして、まず、「ラーメン」が2つ完成すると…
好みを聞いて、先客2人に出されていって…
続いて作られた「冷やし中華」が4つ完成すると…
先客4人に好みを聞いて…
さらに、2基のテボで4分55秒茹でられた麺が湯切りされて…
スープの張られたラーメン丼に収められて…
再び「ラーメン」が2つ完成して!
先客に出されていくと…
いよいよ、次のロットで私のものを含めた「冷やし中華」が4個作りされていって…
麺が茹で上がると…
麺を茹でていた男性スタッフと女性スタッフが店の奥のシンクの前に並んで、2人で麺を冷水で〆て!
4つのラーメン丼に麺が取り分けられたところで…
もう一人の男性スタッフから…
「限定の方、トッピングは?」と聞かれて…
「全マシマシで!」と告げると…
女性スタッフの人から「冷やし中華」の「野菜マシマシ」、「ニンニクマシマシ」、「アブラマシマシ」、「辛揚げマシマシ」、「ガリマヨマシマシ」、「カラカラ」が出された✨




なお、「辛揚げ」は、後から味変するために、本当は別皿提供してもらいたいところだけど…
昨年、別皿提供をお願いしてところ…
「マシマシの方にはできません。」と言われてしまったので😅
ちなみに「冷やし中華」の場合は、野菜、ニンニク、アブラ、辛揚げ、ガリマヨ、カラメが無料トッピングできる。

そして、コールは「マシ」までなのか?
「マシマシ」までできるのか、わからなかったけど…
昨年、「全マシマシ」でお願いしたら通ったので!
今年も言ってみたら、通った😊
細切りされた大根、人参の野菜マウンテンの麓に「マシ」の倍の量のニンニク、ガリマヨ、辛揚げと…
ドでかい鶏モモ肉のチャーシューが2個盛りつけられて…
野菜マウンテンの頂上にアブラがダブルで掛けられて…
その上に水菜が、ちょこんと載せられたド迫力の「冷やし中華」!
しかし、今年も見事な野菜マウンテンが築かれた映(ば)える「冷やし中華」!
やっぱり、「G系冷やし中華」といったら、このくらい迫力ないとね😊
でも、これでも本家の『千里眼』や、昨年食べたものに比べたら、山の標高は低めかな😅
ただ、これ、このままでは天地返しできないよね…
昨年は…
「そのままじゃ食べられないでしょう…」と言われて…
男性スタッフの人からが空のラーメン出してくれたんだけど😊
今年はなし😅
そこで、生野菜だけを食べて!
ある程度、量を減らしたところで、天地返し!


そうして、平打ちのウェーブがかった極太麺をいただくと…
『ラーメン二郎』御用達の日清製粉のパン用強力粉の「オーション」で作られた麺は、ゴワゴワでムチッとしカタめの食感の麺で!
このゴワムチの麺を、こうしてワシワシと食べるのが好き🥰
さらに、この「冷やし中華」の麺は、冷水でしっかりと〆られているので、より強靭なコシの強さを感じられて!
めっちゃ顎が疲れたけど😅
でも、この食感が最高😆
大根メインに、しかし、今年は人参も多めの生野菜は、今年は、昨年に比べて、さらに細切りされていて!
シャキシャキとした食感がとてもよくて♪
胡麻ダレドレッシングのようなタレにガリマヨによる味付けに!
ニンニクの刺激がたまらなくよくて♪
やっぱり、『ラーメン千里眼』に、ここ『ラーメン鷹の目』の「冷やし中華」はヤバ旨😆
めちゃめちゃ美味しい😋
鶏モモ肉のチャーシューも、分厚くカットされているのにやわらかくて!
さっぱりといただけたのがよかったし♪

後半は、食べてもなかなか減らない麺と野菜に少しビビったし😓
周りの学生のお客さんが食べるスピードが早くて焦ったけど😅
なんとか大量の麺も野菜も胃袋の中へ納めてフィニッシュ🤣
お腹いっぱいで、今夜は夕食、食べられるか不安だけど😅
でも、癖になる味わいで、この夏には、もう一度か二度は食べてみたいな😊
ご馳走さまでした。

メニュー:ラーメン(小)300g…930円/ラーメン(大)400g…1000円/ラーメン(ミニ)200g…900円
まぜそば(小)300g…950円/まぜそば(大)400g…1000円/まぜそば(ミニ)200g…920円
【限定】冷やし中華…1250円
豚玉(豚マシ+味玉)…250円/豚マシ…150円/豚ダブル…300円/ほぐし豚…150円
味玉…100円/うずら…100円/生たまご…80円/生たまご W…150円/しょうが…50円/紅しょうが…50円/たまねぎ…50円/チーズ…100円/魚粉…50円/カレー粉…50円/ねぎ…50円
好み度:冷やし中華(野菜マシマシ・ニンニクマシマシ・アブラマシマシ・辛揚げマシマシ・ガリマヨマシマシ・カラカラ)

接客・サービス

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2023.07.10
【新店】和渦製麺【弐】 ~『中華そば 和渦』グループの新ブランドの店でラーメン用とうどん用の2台の製麺機で作られた4種類の自家製麺が合盛りされた「つけ麺(塩)大盛り」&50円の「締めのおにぎり」🍙~
訪問日:2023年6月30日(金)

本日のランチは京急蒲田に6月19日にオープンした新店の『和渦製麺🍜』へ!
『中華そば 和渦 TOKYO』、『MENクライ』、『らーめん亭 ひなり竜王』、『中華蕎麦 仁香』を運営する『中華そば 和渦』グループの新ブランドの店で、『メイドインヘブン』からのリニューアル!
そして、この新ブランドの店で提供されるのは、ラーメン用とうどん用の2台の製麺機を駆使して作られた4種類の自家製麺が合盛りされたつけ麺!
昔から2種類の麺を合盛りして出すつけ麺はあったし!
『麺屋 ルリカケス』の「鶏つけそば」も「特製」にすれば3種類の麺が合盛りになる♪
しかし、4種類というのは初めて😯
しかも、その4種類の麺と言うのが…
支那そばや「紬」メインの中太麺、加水40%。
「もち姫」メインの手打ち式極太麺、加水46%。
「和華」メインの手打ち式平打ち麺、加水42%。
「FH全粒粉」配合のひもかわ麺、加水40%。
すべての麺が、使用する小麦粉の銘柄、種類、製法、麺の形状、加水率を変えて製麺した自家製麺で!
この4種類の麺を製麺するだけでも大変だろうけど…
茹で時間が違う麺を、それぞれ茹でて提供するって、至難の業だと思うんですけど😓
これは食べに行かないと♪
というわけで、オープン3日目の6月21日に食べに行ってきた🚆💨
「塩」と「醤油」の2種類のつけ麺が用意されていて、選べなかったので、両方の食券を買って、いっしょに出してもらうことにした🤣
そして、まず、4種類の麺をそのまま食べて!
藻塩を掛けて4種類の麺を食べて!
2種類のつけ出汁に4種類の麺を潜らせて食べてと大忙し😅
ここまで、もう16回も違う食べ方をしている🤣
さらに、4種類の麺に昆布水を掛けて、2種類のつけ出汁に潜らせていただいて…
生青のりを麺に載せて食べて!
酢橘を搾って食べる。
いろいろな食べ方があって、面白いし♪
それぞれ、美味しくいただけたので、よかったけど😊
ただ、せわしい😅
つけ麺なので、ゆっくり食べていると、どんどん、つけ出汁が冷めていってしまうし!
食べ比べをしたかったので、いっしょにつけ出汁を出してもらったので、余計に急がないといけなかったし😅
そこで、4つの麺は、それぞれ、食感の違う秀逸な麺なのはわかったし♪
昆布水なしとありで食べて、どちらもよかったけど、ありの方が美味しかったし😋
「醤油」もスゴく美味しかったけど、やっぱり、「塩」の方が好みだったし🥰
それと、つけ麺1人前の麺の量は合計255gあって、前回は「塩」と「醤油」の両方食べたので510g。
食べ切れたけど、お腹パンパンで、1人前で十分だったし😅
そこで、今日は、もっと、ゆっくり、味わって食べるために、もう一度、訪問してみることに🤣
京急蒲田駅東口から徒歩5分の環八通りからちょっと脇道に入った場所にある店にやって来たのはお昼の12時24分!
すると、7人のお客さんが行列を作って待っていた。
そして、皆さん、先に食券を買われているようだったので、券売機の前に…
まだ、メニューは増えていないようで、「特製」の設定もなし。

「つけ麺(塩)」の食券を買おうとして…
でも、「大盛り」にしても行けるかなと思い直して、「つけ麺(塩)大盛り」と「締めのおにぎり」の食券を買って、最後尾に付いて待つ。
でも、結構、待ちそう😓
前回、訪問したときは逆L字型カウンター6席での営業だった。
その後、2席、増やしたみたいだったけど…
でも、今、食べているお客さんが全員食べ終わって出てきても、ギリギリ入れないし…
長期戦を予想して、覚悟を決めて待つ…
すると、この後、どんどん食べ終わったお客さんが出てきて、入れ替わりに入店していって…
先頭で待っていたお客さんが男性客2人で、1人しか入れなかったからか、1席空席にしていたようで…
それが幸いして、待ち時間15分で入店することができた😊
1席だけ空いていた逆L字型カウンター席の一番右の、前回と同じ席へとついて…
ベトナム人スタッフの人に食券を預けて、つけ麺ができるのを待つ。
ハーフクローズドの厨房には、もう1人、日本人の男性スタッフがいて、つけ麺作りに専念していたけど…
高橋店主の姿はなく…
ベトナム人スタッフの人に尋ねたところ…
「今朝、早く来て、製麺した後、出てったよ。」と言っていたので…
他の系列店の視察!?
視察というより、実際には、お手伝いに行ってるのかな?
でも、前回訪問して、高橋店主が4つの麺が同時に茹で上がるように、時間差をつけて茹でて!
ベトナム人スタッフの人が、すばやく、しかし、丁重に〆た麺を盛りつけて…
鬼のオペレーションで回して、つけ麺を作り続けている姿を見て…
高橋さんがいなくなったら、どうなるんだろう😅
なんて心配していたのに…
今日は高橋さんの代わりに別の男性スタッフが鬼のオペレーションで回していて!


しかも、前回は高橋店主を入れてスタッフが3人いたのに、今日は2人で回していて…
それで、私に「つけ麺(塩)大盛り」と「締めのおにぎり」が出されたのは着席してから10分後の12時49分!


並び始めからでも25分で出てきたのはスゴい!
8人待ちだったから、出てくるのは、下手したら一時間後の可能性もあると思っていたのに😅
4種類の麺が合盛りされた大皿には、穂先メンマ、酢橘、レンゲに入れられた生青のりが盛りつけられて…
つけ出汁には鶏団子と短冊状にカットされた豚バラ肉の煮豚、刻みネギ、三つ葉が入れられた。
さらに、「昆布水」の入った片口小鉢が付く…
ここでしか食べられないオンリーワンのつけ麺♪


まずは、入口を入って、すぐ左のガラス張りの製麺室にあった大和製作所のラーメン製麺機「リッチメン」と…
入って、すぐ右のパーティションで仕切られた裏側にあった、こちらも大和製作所のうどん用の手打ち式麺機の「若大将」!


2つの製麺機で乗用車が2台買える🚙🚙
それだけ高価で、しかし、高性能で安全な製麺機を駆使して作った4種類の自家製麺を、そのまま、何もつけずにいただいてみると…
まず、どの麺も小麦粉のが香る麺なのがいい♪




そして、『支那そばや』御用達の横山製麺の「紬」メインで製麺した中太ストレート麺は小麦の風味が豊かで!
なめらかな口当たりのモチッとした食感の、しなやかなコシのある麺で!
もち小麦の「もち姫」メインで製麺した手打ち式極太麺は、やわらかくて…
モッチリとした食感の麺で!
日清製粉の準強力粉の「和華」メインで製麺した手打ち式平打ち麺は、この4種類の麺の中では、一番、しっかりとした食感のコシの強い麺で!
「FH全粒粉」が配合された幅広の「ひもかわ麺」は、つるっとした口当たりのモチモチとした食感を楽しめる麺で!
どの麺も、全体的には加水率高めのソフトな食感の麺ではあるけど、「和華」メインで製麺した手打ち式平打ち麺なんかは、やや、ソリッドにも感じられるし!
それに、太さや形状が違うので、三者三様ならぬ四者四様の麺は、それぞれ、食感も違うし風味も違って♪
この4種類の麺がワンプレートに載せられて!
その違いを楽しみながら食べられるだけでも、このつけ麺には相当な価値があると思ったのは、前回と同じ感想😊
そして、前回は、この後、それぞれの麺に、卓上に置かれた藻塩を掛けていただいたけど、今日は省略😅
片口小鉢に入った昆布水をドバっと、全部、麺に掛けて!
昆布水を纏わせた麺をつけ出汁に潜らせて、いただくと…
銘柄鶏と銘柄豚で作った動物系スープのつけ出汁は、鶏の旨味が強めで!
豚の旨味も感じられるけど…
豚はスープに厚みを与えるのにも貢献している感じで!
最初からこの動物系オンリーのスープも美味しかったけど😋
麺を食べ進めていくうちに、出汁昆布の旨味が付加されていって、もっと旨味のあるつけ出汁になって、めちゃめちゃ美味しいのが、今日は、よく実感できた😊
レンゲに入れられた生青のりを麺につけたり、酢橘を麺に搾り掛けて、つけ出汁につけて!
味変を楽しみながら完食😋
しかし、これだけ手の掛かった「つけ麺」が1,000円で食べられるというのは、本当、破格だと思うし♪
本当に嬉しい😄
そして、つけ出汁に入った鶏団子は軟骨が入っていて、コリコリとした食感なのが、とてもよかったし♪
短冊状にカットされた豚バラ肉の煮豚も麺といっしょに食べると美味しくいただけたし😋

穂先メンマは、根元部分までやわらかくて!
穂先部分のシュクシュクとした食感がたまらなくよかったし♪

そうして、麺を食べ終えたところで、お皿に残った昆布水を入れて…
さらに、ポットに入った熱々の鰹出汁の割りスープで割って、スープ割りにしていただくと…

鰹出汁が加わることで、また、味変してくれて♪
温かくなったスープ割りは絶品😋
そうして、最後は、「締めのおにぎり」をスープ割りにダイブさせて!
箸で、ぐしゃぐしゃに崩して、お茶漬け風にして、最後まで美味しく完食😋

4種類のクワトロ自家製麺を楽しめて♪
これで1000円という価格設定はコスパ高すぎ😊
手間も時間もかかっているのに😅
それに、「締めのおにぎり」も50円という超サービス価格だし😂
本当、こんな価格で販売しちゃっていいんですか😅
なんか、こちらの方が恐縮してしまう😓
今日も堪能させていただきました♪
ご馳走さまでした。
メニュー:つけ麺(塩)…1000円/つけ麺(塩)大盛り…1100円
つけ麺(醤油)…1000円/つけ麺(醤油)大盛り…1100円
締めのおにぎり…50円
お肉プレート…400円/味玉…150円
好み度:つけ麺(塩)
接客・サービス

本日のランチは京急蒲田に6月19日にオープンした新店の『和渦製麺🍜』へ!
『中華そば 和渦 TOKYO』、『MENクライ』、『らーめん亭 ひなり竜王』、『中華蕎麦 仁香』を運営する『中華そば 和渦』グループの新ブランドの店で、『メイドインヘブン』からのリニューアル!
そして、この新ブランドの店で提供されるのは、ラーメン用とうどん用の2台の製麺機を駆使して作られた4種類の自家製麺が合盛りされたつけ麺!
昔から2種類の麺を合盛りして出すつけ麺はあったし!
『麺屋 ルリカケス』の「鶏つけそば」も「特製」にすれば3種類の麺が合盛りになる♪
しかし、4種類というのは初めて😯
しかも、その4種類の麺と言うのが…
支那そばや「紬」メインの中太麺、加水40%。
「もち姫」メインの手打ち式極太麺、加水46%。
「和華」メインの手打ち式平打ち麺、加水42%。
「FH全粒粉」配合のひもかわ麺、加水40%。
すべての麺が、使用する小麦粉の銘柄、種類、製法、麺の形状、加水率を変えて製麺した自家製麺で!
この4種類の麺を製麺するだけでも大変だろうけど…
茹で時間が違う麺を、それぞれ茹でて提供するって、至難の業だと思うんですけど😓
これは食べに行かないと♪
というわけで、オープン3日目の6月21日に食べに行ってきた🚆💨
「塩」と「醤油」の2種類のつけ麺が用意されていて、選べなかったので、両方の食券を買って、いっしょに出してもらうことにした🤣
そして、まず、4種類の麺をそのまま食べて!
藻塩を掛けて4種類の麺を食べて!
2種類のつけ出汁に4種類の麺を潜らせて食べてと大忙し😅
ここまで、もう16回も違う食べ方をしている🤣
さらに、4種類の麺に昆布水を掛けて、2種類のつけ出汁に潜らせていただいて…
生青のりを麺に載せて食べて!
酢橘を搾って食べる。
いろいろな食べ方があって、面白いし♪
それぞれ、美味しくいただけたので、よかったけど😊
ただ、せわしい😅
つけ麺なので、ゆっくり食べていると、どんどん、つけ出汁が冷めていってしまうし!
食べ比べをしたかったので、いっしょにつけ出汁を出してもらったので、余計に急がないといけなかったし😅
そこで、4つの麺は、それぞれ、食感の違う秀逸な麺なのはわかったし♪
昆布水なしとありで食べて、どちらもよかったけど、ありの方が美味しかったし😋
「醤油」もスゴく美味しかったけど、やっぱり、「塩」の方が好みだったし🥰
それと、つけ麺1人前の麺の量は合計255gあって、前回は「塩」と「醤油」の両方食べたので510g。
食べ切れたけど、お腹パンパンで、1人前で十分だったし😅
そこで、今日は、もっと、ゆっくり、味わって食べるために、もう一度、訪問してみることに🤣
京急蒲田駅東口から徒歩5分の環八通りからちょっと脇道に入った場所にある店にやって来たのはお昼の12時24分!
すると、7人のお客さんが行列を作って待っていた。
そして、皆さん、先に食券を買われているようだったので、券売機の前に…
まだ、メニューは増えていないようで、「特製」の設定もなし。

「つけ麺(塩)」の食券を買おうとして…
でも、「大盛り」にしても行けるかなと思い直して、「つけ麺(塩)大盛り」と「締めのおにぎり」の食券を買って、最後尾に付いて待つ。
でも、結構、待ちそう😓
前回、訪問したときは逆L字型カウンター6席での営業だった。
その後、2席、増やしたみたいだったけど…
でも、今、食べているお客さんが全員食べ終わって出てきても、ギリギリ入れないし…
長期戦を予想して、覚悟を決めて待つ…
すると、この後、どんどん食べ終わったお客さんが出てきて、入れ替わりに入店していって…
先頭で待っていたお客さんが男性客2人で、1人しか入れなかったからか、1席空席にしていたようで…
それが幸いして、待ち時間15分で入店することができた😊
1席だけ空いていた逆L字型カウンター席の一番右の、前回と同じ席へとついて…
ベトナム人スタッフの人に食券を預けて、つけ麺ができるのを待つ。
ハーフクローズドの厨房には、もう1人、日本人の男性スタッフがいて、つけ麺作りに専念していたけど…
高橋店主の姿はなく…
ベトナム人スタッフの人に尋ねたところ…
「今朝、早く来て、製麺した後、出てったよ。」と言っていたので…
他の系列店の視察!?
視察というより、実際には、お手伝いに行ってるのかな?
でも、前回訪問して、高橋店主が4つの麺が同時に茹で上がるように、時間差をつけて茹でて!
ベトナム人スタッフの人が、すばやく、しかし、丁重に〆た麺を盛りつけて…
鬼のオペレーションで回して、つけ麺を作り続けている姿を見て…
高橋さんがいなくなったら、どうなるんだろう😅
なんて心配していたのに…
今日は高橋さんの代わりに別の男性スタッフが鬼のオペレーションで回していて!


しかも、前回は高橋店主を入れてスタッフが3人いたのに、今日は2人で回していて…
それで、私に「つけ麺(塩)大盛り」と「締めのおにぎり」が出されたのは着席してから10分後の12時49分!


並び始めからでも25分で出てきたのはスゴい!
8人待ちだったから、出てくるのは、下手したら一時間後の可能性もあると思っていたのに😅
4種類の麺が合盛りされた大皿には、穂先メンマ、酢橘、レンゲに入れられた生青のりが盛りつけられて…
つけ出汁には鶏団子と短冊状にカットされた豚バラ肉の煮豚、刻みネギ、三つ葉が入れられた。
さらに、「昆布水」の入った片口小鉢が付く…
ここでしか食べられないオンリーワンのつけ麺♪


まずは、入口を入って、すぐ左のガラス張りの製麺室にあった大和製作所のラーメン製麺機「リッチメン」と…
入って、すぐ右のパーティションで仕切られた裏側にあった、こちらも大和製作所のうどん用の手打ち式麺機の「若大将」!


2つの製麺機で乗用車が2台買える🚙🚙
それだけ高価で、しかし、高性能で安全な製麺機を駆使して作った4種類の自家製麺を、そのまま、何もつけずにいただいてみると…
まず、どの麺も小麦粉のが香る麺なのがいい♪




そして、『支那そばや』御用達の横山製麺の「紬」メインで製麺した中太ストレート麺は小麦の風味が豊かで!
なめらかな口当たりのモチッとした食感の、しなやかなコシのある麺で!
もち小麦の「もち姫」メインで製麺した手打ち式極太麺は、やわらかくて…
モッチリとした食感の麺で!
日清製粉の準強力粉の「和華」メインで製麺した手打ち式平打ち麺は、この4種類の麺の中では、一番、しっかりとした食感のコシの強い麺で!
「FH全粒粉」が配合された幅広の「ひもかわ麺」は、つるっとした口当たりのモチモチとした食感を楽しめる麺で!
どの麺も、全体的には加水率高めのソフトな食感の麺ではあるけど、「和華」メインで製麺した手打ち式平打ち麺なんかは、やや、ソリッドにも感じられるし!
それに、太さや形状が違うので、三者三様ならぬ四者四様の麺は、それぞれ、食感も違うし風味も違って♪
この4種類の麺がワンプレートに載せられて!
その違いを楽しみながら食べられるだけでも、このつけ麺には相当な価値があると思ったのは、前回と同じ感想😊
そして、前回は、この後、それぞれの麺に、卓上に置かれた藻塩を掛けていただいたけど、今日は省略😅
片口小鉢に入った昆布水をドバっと、全部、麺に掛けて!
昆布水を纏わせた麺をつけ出汁に潜らせて、いただくと…
銘柄鶏と銘柄豚で作った動物系スープのつけ出汁は、鶏の旨味が強めで!
豚の旨味も感じられるけど…
豚はスープに厚みを与えるのにも貢献している感じで!
最初からこの動物系オンリーのスープも美味しかったけど😋
麺を食べ進めていくうちに、出汁昆布の旨味が付加されていって、もっと旨味のあるつけ出汁になって、めちゃめちゃ美味しいのが、今日は、よく実感できた😊
レンゲに入れられた生青のりを麺につけたり、酢橘を麺に搾り掛けて、つけ出汁につけて!
味変を楽しみながら完食😋
しかし、これだけ手の掛かった「つけ麺」が1,000円で食べられるというのは、本当、破格だと思うし♪
本当に嬉しい😄
そして、つけ出汁に入った鶏団子は軟骨が入っていて、コリコリとした食感なのが、とてもよかったし♪
短冊状にカットされた豚バラ肉の煮豚も麺といっしょに食べると美味しくいただけたし😋

穂先メンマは、根元部分までやわらかくて!
穂先部分のシュクシュクとした食感がたまらなくよかったし♪

そうして、麺を食べ終えたところで、お皿に残った昆布水を入れて…
さらに、ポットに入った熱々の鰹出汁の割りスープで割って、スープ割りにしていただくと…

鰹出汁が加わることで、また、味変してくれて♪
温かくなったスープ割りは絶品😋
そうして、最後は、「締めのおにぎり」をスープ割りにダイブさせて!
箸で、ぐしゃぐしゃに崩して、お茶漬け風にして、最後まで美味しく完食😋

4種類のクワトロ自家製麺を楽しめて♪
これで1000円という価格設定はコスパ高すぎ😊
手間も時間もかかっているのに😅
それに、「締めのおにぎり」も50円という超サービス価格だし😂
本当、こんな価格で販売しちゃっていいんですか😅
なんか、こちらの方が恐縮してしまう😓
今日も堪能させていただきました♪
ご馳走さまでした。
メニュー:つけ麺(塩)…1000円/つけ麺(塩)大盛り…1100円
つけ麺(醤油)…1000円/つけ麺(醤油)大盛り…1100円
締めのおにぎり…50円
お肉プレート…400円/味玉…150円
好み度:つけ麺(塩)

接客・サービス

2023.06.23
【新店】和渦製麺 ~『メイドインヘブン』からリニューアルした『中華そば 和渦』グループの新ブランドの店で4種類の自家製麺が合盛りされた「つけ麺(塩)」&「つけ麺(醤油)&「締めのおにぎり」🍙×2~
訪問日:2023年6月21日(水)

本日のランチは京急蒲田駅が最寄り駅になる6月19日オープンの新店『和渦製麺🍜』へ!
『中華そば 和渦』グループの新ブランドの店で!
『メイドインヘブン』からのリニューアル!
現在の『中華そば 和渦』グループの店舗を整理すると、こんな感じ♪
🍜中華そば 和渦 TOKYO
🍜MENクライ
🍜らーめん亭 ひなり竜王
🍜中華蕎麦 仁香(にか)
🍜メイドインヘブン → 🍜和渦製麺
オープン当初、素性を隠して『神保町黒須』の跡地にサイレントオープンさせた『中華蕎麦 仁香』もグループ店と認めて、現在は5店舗、5ブランドの運営になる。
そして、この新ブランドの店で提供されるのは2台の製麺機を駆使して作られた4種類の自家製麺が合盛りされたつけ麺!
昔から2種類の麺を合盛りして出すつけ麺はあったし!
昨日、6月30日で閉店してしまう『中華そば 勝本』出身の『のど黒らぁ麺 永屋』の「つけ麺」もそう!
そして、『麺屋 ルリカケス』の「鶏つけそば」も「特製」にすれば3種類の麺が合盛りになる♪
しかし、4種類というのは初めて😯
しかも、その4種類の麺と言うのが、支那そばや「紬」メインの中太麺、加水40%。
「もち姫」メインの手打ち式極太麺、加水46%。
「和華」メインの手打ち式平打ち麺、加水42%。
「FH全粒粉」配合のひもかわ麺、加水40%。

すべての麺が、使用する小麦粉の銘柄から種類、製法、加水率の違えて作った自家製麺で!
この4種類の麺を製麺するだけでも大変だろうけど…
茹で時間が違う麺を、それぞれ茹でて提供するって、至難の業だと思うんですけど😓
これは食べに行かないと🚃💨
というわけで、京急蒲田駅東口から徒歩5分の環八通りからちょっと脇道に入った場所にある店に開店20分前の10時40分にやって来ると…
先客が1人いて、ポール獲得ならず🥈

2番手で並んでいると、5人が行列を作ったところで、10時28分にベトナム人スタッフの人が店の中から現れて…
半開きになっていたシャッターを上げて開店♪


まずは、シャッターの中の入口の外にある小型の券売機で食券を購入する。
メニューは「つけ麺」の「塩」と「醤油」のみで、麺の量をデフォか「大盛り」から選ぶ。
「特製」の設定もなく、単品トッピングとして「お肉プレート」と「味玉」が用意されていて!
ご飯ものは「締めのおにぎり」だけ!

この中からセレクトしたのは「つけ麺(塩)」に「つけ麺(醤油)」!
「塩」か「醤油」か選べなかったので🤣
これで月曜日の『ZUND-BAR』!
火曜日の『紀尾井町 藍泉 RANSEN』に続いて、今週は3日連続で「塩」と「醤油」の店内連食🤣
さらに、「締めのおにぎり」が50円と超リーズナブルなこともあって、2つ購入🤣
絶対、肥えるなと思いながら食券を買って入店!
ポールのお客さんが逆L字型カウンター6席の左端の席に座ったので…
その隣に座ろうとすると…
スタッフの人から…
「お好きな席へどうぞ!」と言われたので、右端の席へと着くと…
目の前のガラス越しに一部見えるハーフクローズドキッチンの厨房から高橋店主自ら食券を回収にきた。
挨拶を交わして、リニューアルオープンのお祝いを述べて…
食券を渡しながら、2つのつけ麺をいっしょに出して欲しいとお願いすると…
オペレーションの関係から、つけ出汁をいっしょには出せるけど、麺は2度に渡って出すということだった。
ちなみに、ひもかわ麺以外の3種類の麺は、茹で前で、それぞれ80g!
ひもかわ麺は15g。
「大盛り」は、その1.5倍の量で盛りつけるオペレーションのようだった。
しかし、この麺の量を聞いて、ちょっとビビった😅
デフォの麺の量で255g。
その倍だから510g!
それに、おにぎり2個😅
でも、まあ、『麺屋 鈴春』で「つけ麺」を食べるときも、毎回必ず500gの麺を2種類のつけ出汁につけて食べていたので、何とかなるでしょう🤣
そうして、「つけ麺」ができるまで、ガラス越しに見える厨房を注視していると…
4種類の麺を時間差でテボに入れて、どんどん茹でていく高橋店主!


麺が茹で上がると、スタッフの人がシンクに麺を持っていって、すばやく麺〆!
〆られた麺は大皿にキレイに盛りつけられて…

これが繰り返されて、4つの麺が盛りつけられて…
「つけ麺」が完成すると…
「昆布水」の入った片口小鉢!
4種類の麺に穂先メンマ、酢橘、レンゲに入れられた生青のりが盛りつけられた大皿!
そして、鶏団子と短冊状にカットされた豚バラ肉の煮豚、刻みネギ、三つ葉が入れられたつけ出汁の順に出されていって…
私には「塩」と「醤油」の2種類のつけ出汁が出された。

しかし、この大変な作業をこなして、鬼のオペレーションでと「つけ麺」が、お客さんに出されていったんだけど😯
こんなこと、他の店で、できるのだろうか😱
通常は、左が「つけ麺(塩)」!
右が「つけ麺(醤油)」!




まずは、入口を入って、すぐ左のガラス張りの製麺室にあった大和製作所のラーメン製麺機「リッチメン」と…
入って、すぐ右のパーティションで仕切られた裏側にあった、こちらも大和製作所のうどん用の手打ち式麺機の「若大将」!


2つで乗用車2台買える🚙
高価で、しかし、高性能で安全な製麺機を駆使して作った4種類の自家製麺を、そのまま、何もつけずにいただくと…

『支那そばや』御用達の横山製麺の「紬」メインで製麺した中太ストレート麺は小麦の風味が豊かで!
なめらかな口当たりのモチッとした食感の、しなやかなコシのある麺で!
もち小麦の「もち姫」メインで製麺した手打ち式極太麺は、やわらかくて…
モッチリとした食感の麺で!
日清製粉の準強力粉の「和華」メインで製麺した手打ち式平打ち麺は、この4種類の麺の中では、一番、しっかりとした食感のコシの強い麺で!
「FH全粒粉」が配合された幅広の「ひもかわ麺」は、つるっとした口当たりのモチモチとした食感を楽しめる麺で!
三者三様ならぬ四者四様の麺は、それぞれ、風味も食感も違って♪
このワンプレートに載せられた4種類の麺の違いを楽しみながら食べられるだけでも、このつけ麺には、かなりの価値がある。
さらに、それぞれに、卓上に置かれた藻塩を掛ければ🧂
麺の小麦粉の旨味や甘味が際立って、これだけでも美味しくいただけるし😋

片口小鉢に入った昆布水を掛けて…
レンゲに入れられた生青のりをつけて!
酢橘を搾りかけて…
塩味と醤油味のつけ出汁につけてと、食べ方は千差万別だし♪
そして、二味のつけ出汁は、どちらも甲乙つけ難い味わい😋
つけ出汁のスープ自体は、カウンターの壁に貼ってあったPOPによると、「銘柄鶏&銘柄豚スープ」ということだったけど…
味わい自体はつけ出汁に入れられた大きな鶏団子から出たエキスの効果もあってか鶏の旨味が強めで🐔
しかし、豚も感じられて、厚みも感じられるつけ出汁で🐷
さらに、香味野菜の香味と甘味も感じられて…
系列店の『らーめん亭 ひなり竜王』で食べた「塩つけ麺」のような味わいで、めちゃめちゃ美味しかったし😋
醤油味の方は、『中華そば 和渦 TOKYO』を北品川にオープンさせて!
以降、5店舗ものラーメン店を運営するようになる前の…
スナックの居抜きを借りたといった感じの激狭な店舗で高橋店主が1人で営業していた『中華そば 大井町 和渦』の「醤油つけ麺」を彷彿とさせるような味わいに感じられて♪
高橋店主の作るスープは清湯スープなのに濃密で、シンプルに塩でいただく方が美味しいと思っていたけど…
今日、こうして、久々に醤油味のつけ麺を食べて、醤油味も、めちゃくちゃ美味しいので😋
これからは、どちらを食べるか迷うな😅
つけ出汁に入った鶏団子は、やわらかくて…
軟骨入りでコリコリとした食感がよくて♪
これ自体も美味しかったけど😋
この鶏団子から出た鶏のエキスがつけ出汁に移って、つけ出汁の旨味を強める働きをしていたのが、スゴくよかったし♪
短冊状にカットされた豚バラ肉の煮豚も!
同じように、つけ出汁の旨味アップに貢献してくれていたし😊
穂先メンマは、やわらかくて!
穂先部分のシュクシュクとした食感がたまらなくよかったし♪
そうして、麺を食べ終えたところで、つけ出汁に少し昆布水を入れて…
ポットに入った熱々の鰹出汁の割りスープで割って、スープ割りに♪

昆布水つけ麺を出す店で、未だに昔の『飯田商店』方式の「昆布水割り」をお客に強要することで、スープ割りを用意せず、経費削減を図っている店がある。
しかし、スープ割りはつけ麺の醍醐味であり、最後の楽しみなのに…
それに、冷たい麺をつけ続けることで、ぬるくなってしまったつけ出汁に、さらにぬるい昆布水を入れて飲んでも美味しくないのに😣
もちろん、高橋店主は、そんなことはわかっているので、キチンと出汁の旨味が出た美味しくて熱々の割りスープを用意してくれていて♪
鰹出汁の割りスープが入ることで美味しく味変してくれて😋
「塩味のスープ割り」も「醤油味のスープ割り」も、どちらも最高だったし♪
そうして、最後は、2つの「締めのおにぎり」を2つの味わいのスープ割りに入れて!
お行儀は悪いかもしれないけど、箸で、ぐしゃぐしゃに崩して、お茶漬け風にしていただくと…


「塩味のおにぎり茶漬け」が、めっちゃ美味しかったけど😋
「醤油」味の方も美味しくて、大満足で完食😊
クワトロ自家製麺を楽しめて♪
これで1000円という価格設定は、めちゃめちゃコスパ高いし😊
「締めのおにぎり」も50円という超サービス価格で食べられるのも、めっちゃ嬉しいし😂
また、こっち方面に用事が、あったら、絶対、食べに行っちゃうよね♪
ただ、高橋店主がいなくなったときに、スタッフの人たちだけで、この鬼のオペレーションで「クワトロつけ麺」が提供できるのか!?
ちょっと心配なので😓
早めに食べておいたいいかも😅
ご馳走さまでした。


メニュー:つけ麺(塩)…1000円/つけ麺(塩)大盛り…1100円
つけ麺(醤油)…1000円/つけ麺(醤油)大盛り…1100円
締めのおにぎり…50円
お肉プレート…400円/味玉…150円
好み度:つけ麺(塩)
つけ麺(醤油)
接客・サービス

本日のランチは京急蒲田駅が最寄り駅になる6月19日オープンの新店『和渦製麺🍜』へ!
『中華そば 和渦』グループの新ブランドの店で!
『メイドインヘブン』からのリニューアル!
現在の『中華そば 和渦』グループの店舗を整理すると、こんな感じ♪
🍜中華そば 和渦 TOKYO
🍜MENクライ
🍜らーめん亭 ひなり竜王
🍜中華蕎麦 仁香(にか)
🍜
オープン当初、素性を隠して『神保町黒須』の跡地にサイレントオープンさせた『中華蕎麦 仁香』もグループ店と認めて、現在は5店舗、5ブランドの運営になる。
そして、この新ブランドの店で提供されるのは2台の製麺機を駆使して作られた4種類の自家製麺が合盛りされたつけ麺!
昔から2種類の麺を合盛りして出すつけ麺はあったし!
昨日、6月30日で閉店してしまう『中華そば 勝本』出身の『のど黒らぁ麺 永屋』の「つけ麺」もそう!
そして、『麺屋 ルリカケス』の「鶏つけそば」も「特製」にすれば3種類の麺が合盛りになる♪
しかし、4種類というのは初めて😯
しかも、その4種類の麺と言うのが、支那そばや「紬」メインの中太麺、加水40%。
「もち姫」メインの手打ち式極太麺、加水46%。
「和華」メインの手打ち式平打ち麺、加水42%。
「FH全粒粉」配合のひもかわ麺、加水40%。

すべての麺が、使用する小麦粉の銘柄から種類、製法、加水率の違えて作った自家製麺で!
この4種類の麺を製麺するだけでも大変だろうけど…
茹で時間が違う麺を、それぞれ茹でて提供するって、至難の業だと思うんですけど😓
これは食べに行かないと🚃💨
というわけで、京急蒲田駅東口から徒歩5分の環八通りからちょっと脇道に入った場所にある店に開店20分前の10時40分にやって来ると…
先客が1人いて、ポール獲得ならず🥈

2番手で並んでいると、5人が行列を作ったところで、10時28分にベトナム人スタッフの人が店の中から現れて…
半開きになっていたシャッターを上げて開店♪


まずは、シャッターの中の入口の外にある小型の券売機で食券を購入する。
メニューは「つけ麺」の「塩」と「醤油」のみで、麺の量をデフォか「大盛り」から選ぶ。
「特製」の設定もなく、単品トッピングとして「お肉プレート」と「味玉」が用意されていて!
ご飯ものは「締めのおにぎり」だけ!

この中からセレクトしたのは「つけ麺(塩)」に「つけ麺(醤油)」!
「塩」か「醤油」か選べなかったので🤣
これで月曜日の『ZUND-BAR』!
火曜日の『紀尾井町 藍泉 RANSEN』に続いて、今週は3日連続で「塩」と「醤油」の店内連食🤣
さらに、「締めのおにぎり」が50円と超リーズナブルなこともあって、2つ購入🤣
絶対、肥えるなと思いながら食券を買って入店!
ポールのお客さんが逆L字型カウンター6席の左端の席に座ったので…
その隣に座ろうとすると…
スタッフの人から…
「お好きな席へどうぞ!」と言われたので、右端の席へと着くと…
目の前のガラス越しに一部見えるハーフクローズドキッチンの厨房から高橋店主自ら食券を回収にきた。
挨拶を交わして、リニューアルオープンのお祝いを述べて…
食券を渡しながら、2つのつけ麺をいっしょに出して欲しいとお願いすると…
オペレーションの関係から、つけ出汁をいっしょには出せるけど、麺は2度に渡って出すということだった。
ちなみに、ひもかわ麺以外の3種類の麺は、茹で前で、それぞれ80g!
ひもかわ麺は15g。
「大盛り」は、その1.5倍の量で盛りつけるオペレーションのようだった。
しかし、この麺の量を聞いて、ちょっとビビった😅
デフォの麺の量で255g。
その倍だから510g!
それに、おにぎり2個😅
でも、まあ、『麺屋 鈴春』で「つけ麺」を食べるときも、毎回必ず500gの麺を2種類のつけ出汁につけて食べていたので、何とかなるでしょう🤣
そうして、「つけ麺」ができるまで、ガラス越しに見える厨房を注視していると…
4種類の麺を時間差でテボに入れて、どんどん茹でていく高橋店主!


麺が茹で上がると、スタッフの人がシンクに麺を持っていって、すばやく麺〆!
〆られた麺は大皿にキレイに盛りつけられて…

これが繰り返されて、4つの麺が盛りつけられて…
「つけ麺」が完成すると…
「昆布水」の入った片口小鉢!
4種類の麺に穂先メンマ、酢橘、レンゲに入れられた生青のりが盛りつけられた大皿!
そして、鶏団子と短冊状にカットされた豚バラ肉の煮豚、刻みネギ、三つ葉が入れられたつけ出汁の順に出されていって…
私には「塩」と「醤油」の2種類のつけ出汁が出された。

しかし、この大変な作業をこなして、鬼のオペレーションでと「つけ麺」が、お客さんに出されていったんだけど😯
こんなこと、他の店で、できるのだろうか😱
通常は、左が「つけ麺(塩)」!
右が「つけ麺(醤油)」!




まずは、入口を入って、すぐ左のガラス張りの製麺室にあった大和製作所のラーメン製麺機「リッチメン」と…
入って、すぐ右のパーティションで仕切られた裏側にあった、こちらも大和製作所のうどん用の手打ち式麺機の「若大将」!


2つで乗用車2台買える🚙
高価で、しかし、高性能で安全な製麺機を駆使して作った4種類の自家製麺を、そのまま、何もつけずにいただくと…

『支那そばや』御用達の横山製麺の「紬」メインで製麺した中太ストレート麺は小麦の風味が豊かで!
なめらかな口当たりのモチッとした食感の、しなやかなコシのある麺で!
もち小麦の「もち姫」メインで製麺した手打ち式極太麺は、やわらかくて…
モッチリとした食感の麺で!
日清製粉の準強力粉の「和華」メインで製麺した手打ち式平打ち麺は、この4種類の麺の中では、一番、しっかりとした食感のコシの強い麺で!
「FH全粒粉」が配合された幅広の「ひもかわ麺」は、つるっとした口当たりのモチモチとした食感を楽しめる麺で!
三者三様ならぬ四者四様の麺は、それぞれ、風味も食感も違って♪
このワンプレートに載せられた4種類の麺の違いを楽しみながら食べられるだけでも、このつけ麺には、かなりの価値がある。
さらに、それぞれに、卓上に置かれた藻塩を掛ければ🧂
麺の小麦粉の旨味や甘味が際立って、これだけでも美味しくいただけるし😋

片口小鉢に入った昆布水を掛けて…
レンゲに入れられた生青のりをつけて!
酢橘を搾りかけて…
塩味と醤油味のつけ出汁につけてと、食べ方は千差万別だし♪
そして、二味のつけ出汁は、どちらも甲乙つけ難い味わい😋
つけ出汁のスープ自体は、カウンターの壁に貼ってあったPOPによると、「銘柄鶏&銘柄豚スープ」ということだったけど…
味わい自体はつけ出汁に入れられた大きな鶏団子から出たエキスの効果もあってか鶏の旨味が強めで🐔
しかし、豚も感じられて、厚みも感じられるつけ出汁で🐷
さらに、香味野菜の香味と甘味も感じられて…
系列店の『らーめん亭 ひなり竜王』で食べた「塩つけ麺」のような味わいで、めちゃめちゃ美味しかったし😋
醤油味の方は、『中華そば 和渦 TOKYO』を北品川にオープンさせて!
以降、5店舗ものラーメン店を運営するようになる前の…
スナックの居抜きを借りたといった感じの激狭な店舗で高橋店主が1人で営業していた『中華そば 大井町 和渦』の「醤油つけ麺」を彷彿とさせるような味わいに感じられて♪
高橋店主の作るスープは清湯スープなのに濃密で、シンプルに塩でいただく方が美味しいと思っていたけど…
今日、こうして、久々に醤油味のつけ麺を食べて、醤油味も、めちゃくちゃ美味しいので😋
これからは、どちらを食べるか迷うな😅
つけ出汁に入った鶏団子は、やわらかくて…
軟骨入りでコリコリとした食感がよくて♪
これ自体も美味しかったけど😋
この鶏団子から出た鶏のエキスがつけ出汁に移って、つけ出汁の旨味を強める働きをしていたのが、スゴくよかったし♪
短冊状にカットされた豚バラ肉の煮豚も!
同じように、つけ出汁の旨味アップに貢献してくれていたし😊
穂先メンマは、やわらかくて!
穂先部分のシュクシュクとした食感がたまらなくよかったし♪
そうして、麺を食べ終えたところで、つけ出汁に少し昆布水を入れて…
ポットに入った熱々の鰹出汁の割りスープで割って、スープ割りに♪

昆布水つけ麺を出す店で、未だに昔の『飯田商店』方式の「昆布水割り」をお客に強要することで、スープ割りを用意せず、経費削減を図っている店がある。
しかし、スープ割りはつけ麺の醍醐味であり、最後の楽しみなのに…
それに、冷たい麺をつけ続けることで、ぬるくなってしまったつけ出汁に、さらにぬるい昆布水を入れて飲んでも美味しくないのに😣
もちろん、高橋店主は、そんなことはわかっているので、キチンと出汁の旨味が出た美味しくて熱々の割りスープを用意してくれていて♪
鰹出汁の割りスープが入ることで美味しく味変してくれて😋
「塩味のスープ割り」も「醤油味のスープ割り」も、どちらも最高だったし♪
そうして、最後は、2つの「締めのおにぎり」を2つの味わいのスープ割りに入れて!
お行儀は悪いかもしれないけど、箸で、ぐしゃぐしゃに崩して、お茶漬け風にしていただくと…


「塩味のおにぎり茶漬け」が、めっちゃ美味しかったけど😋
「醤油」味の方も美味しくて、大満足で完食😊
クワトロ自家製麺を楽しめて♪
これで1000円という価格設定は、めちゃめちゃコスパ高いし😊
「締めのおにぎり」も50円という超サービス価格で食べられるのも、めっちゃ嬉しいし😂
また、こっち方面に用事が、あったら、絶対、食べに行っちゃうよね♪
ただ、高橋店主がいなくなったときに、スタッフの人たちだけで、この鬼のオペレーションで「クワトロつけ麺」が提供できるのか!?
ちょっと心配なので😓
早めに食べておいたいいかも😅
ご馳走さまでした。


メニュー:つけ麺(塩)…1000円/つけ麺(塩)大盛り…1100円
つけ麺(醤油)…1000円/つけ麺(醤油)大盛り…1100円
締めのおにぎり…50円
お肉プレート…400円/味玉…150円
好み度:つけ麺(塩)

つけ麺(醤油)

接客・サービス

2022.10.29
【新店】中華そば 天辺月(てっぺんのつき) ~和食職人を長く続けた店主がラーメン店でも修業して開店したという店で鰹出汁と鶏白湯に鶏清湯を合わせたスープの「つけ麺」&「ネギ豚飯」のセット~
訪問日:2022年10月26日(水)

本日のランチは、東京・大森に10月22日にオープンした新店の『中華そば 天辺月』へ!
和食職人を長く続けた店主がラーメン店でも修業して開店した店で!
鰹出汁に鶏白湯と鶏清湯のダブルスープを合わせたスープの「純和風の中華そば」を提供する。
『天辺月(てんぺんのつき)』と書いて「てっぺん(頂上)」と読ませる屋号と…
「純和風の中華そば」と言っているのに鶏白湯と鶏清湯のダブルスープというのに興味を持った🤣
ちなみに、「天辺の月(てんぺんのつき)」という言葉は、「天上に輝く月は少しも動じるところなく悠々と照り輝く」と言う意味。
ただし、調べてみると「天辺」は「てっぺん」とも読むので、頂上の意味もある。
でも、それなら「天辺」でもいいのに、なぜ「月」を付けるのか!?
そこで、ふと、思ったのは、同じ大森に今年の8月16日にオープンした『中華そば 円月』の存在!
こちらの店は閉店した新橋の和食店『旧月』の職人が立ち上げた蛤中華そば専門店。
和食の技術を活かし、「はまぐり」の魅力を最大限に引き出す中華そばを追求したというフレコミで、和食の職人が作った「中華そば」という点で似ている。
さらに『中華そば 円月』をオープンさせる前に新橋の『旧月』が京急蒲田駅近くに3月18日にオープンした姉妹店の『麺屋 旧月』!
こちらの店のメニューは「中華そば」、「濃厚鶏白湯そば」、「濃厚鶏鰹つけ麺」。
そして、「中華そば」は鰹昆布水出汁!
「濃厚鶏白湯そば」は名前通りの鶏白湯スープ。
「濃厚鶏鰹つけ麺」は、鰹出汁と鶏白湯スープを合わせたものということで…
この「つけ麺」のスープに鶏清湯スープを加えたものが、こちら『中華そば 天辺月』の「中華そば」に「つけ麺」のスープなんじゃないのかな…
というわけで、『旧月』(RPM.株式会社)が出すサードブランドの店という気がするし…
なんとなく、PBスープという気もするけど😅
とりあえず、食べに行ってみることに🚃💨
そうして、JR大森駅東口から徒歩2分の場所にある店へと12時12分12秒のお昼の書き入れ時にやって来ると…
外待ちもなく、すんなりと入店できた。
店内は奥がハーフクローズドの厨房になっていて、客席は手前の両側の壁に向かって座るカウンター席が4席ずつ、計8席あるというレイアウト。
奥の厨房の入口には暖簾が掛かっていて、和食職人の姿はシルエットでしか見えなかったけど…
4人ほどいるかな…
さらに、ホール担当の女性スタッフもいて!
個人店ではないことを確信🤣
まずは、店を入って、すぐ右にあった小型の券売機で食券を購入する。
麺メニューは「中華そば」と「つけ麺」の2種類。

「中華そば」には「チャーシュー麺」、「ワンタン麺」、「背脂中華そば」のトッピングを追加したバリエーションが用意されていて!
それぞれに「ネギ豚飯(小)」というご飯ものがセットになったメニューがあった。
「味玉」は単品トッピングで用意されていて!
他店で、よくある「味玉」と「チャーシュー」、「ワンタン」がトッピングされた「特製」はなかった。
なお、面白いのは「ワンタン」は単品トッピングだと5個入りで200円なのに「ワンタン麺」にすると「中華そば」の100円増しで食べられること。
数量は違うんだろうけど…
それと、注意しないといけないのは、それぞれの麺メニューには「並」と「大」が用意されていて、「麺大盛」のボタンがないこと。
また、「ネギ豚飯(単品)」というボタンはあるものの350円で、250円でいただける「ネギ豚飯(小)」はセットメニューじゃないと買えないこと。
この中から「つけ麺(並)+ネギ豚飯(小)セット」の食券を購入すると…
スタッフのお姉さんから「お好きな席へどうぞ♪」と言われて…
8席のうち3席空いていたうちの1席へと着くと…
水の入ったコップが出されて、食券が回収されていった。
卓上には、「当店のこだわり」と題したPOPが置いてあって!
さらに「ネギ豚飯の食べ方」も壁に貼られていて…


厨房の様子を窺うことができないので、これらの解説を読みながら、待っていると…
11分後に、完成してトレーに載せられた「つけ麺(並)」とセットの「ネギ豚丼(小)」が女性スタッフの人によって配膳された。


麺の上には笹切りされた長ネギ、カイワレと、その上にエリンギが盛りつけられて…
つけ汁の中には、皮付きの豚バラ肉の煮豚を最後、バーナーで炙ったものに、もやしとラーメンの具としては珍しいひじきが入るつけ麺!


まずは、平打ちの中太ストレートの麺をいただくと…
外麦が使われているからか、小麦粉の風味は、もう一つ…


でも、つるっととした啜り心地のいい麺で!
しなやかなコシの強さも感じられる♪
半濁したつけ汁に麺を潜らせて、いただくと…
強火で炊いた濃厚鶏白湯スープと弱火でコトコト煮出した鶏清湯スープを合わせたスープのつけ汁は、シャバめではあるけど、いい感じに麺に絡んでくれて♪
鶏のうま味も感じられるし♪
それに、しっかりとした鰹出汁のうま味を感じるつけ汁で、めっちゃ美味しい😋
食べる前までは、ライトな鶏白湯魚介をイメージしていたのに…
鶏と鰹の出汁のうま味で食べさせるつけ汁だったし😋
あるようでない…
オンリーワンな味わいなのがいいよね♪
ただ、つけ汁に、なぜ、もやしとひじき!?
このつけ汁に茹でたもやしの食感は要らないように感じてしまったし…
水で戻しただけのひじきも必要あるんだろうかと思ってしまったし…
それに、つけ汁自体も和食の職人が作ったという感じの味わいには感じられなかったけど、具のもやしとひじきも、特にらしさは感じられなかったし…
特に無くてもいいような😅
もし、入れるのなら、もっと、和食の職人らしさを感じるものとか、食感の変化を楽しめるものの方がいいんじゃないのかな・・・
よかったのは、焼いたエリンギ!
コリコリ食感がアクセントになってよかったし♪
皮付きの豚バラ肉の煮豚もよかった🐷
トロトロにやわらかく煮込まれていて!

余分な脂が落とされていて…
肉のジューシーさを感じられる美味しい煮豚だったし😋
そうして、麺と具を食べ終えたところで、食べている途中でスタッフのお姉さんが持ってきてくれたポットに入った割りスープを注いで…
セルフでスープ割りを作って…

「ネギ豚飯」をいただいて…
スープ割りは、「ネギ豚飯」に付いてきたセットのスープがわりにしていただくと…

まず、「ネギ豚飯」は、カットした煮豚の上に刻みネギ、刻み海苔が載せられて…
白胡麻が掛けられたもので!

ネギと海苔を捲ってみると、結構なカット煮豚が使われていて…
これを250円で食べられるのはコスパ高いよね😊

食べると、胡麻油の香りが口の中に広がる味わいで!
ただ、下味だけだと、ちょっと味薄めに感じられたので…
特製タレを掛けていただくと…
これが、『らーめん 元楽』の「ぶためし」をオマージュしたような味わいになって、めちゃめちゃ美味しかったし😋
スープ割りは、ふわっと、鰹が香って♪
この鰹風味強めのスープ割りの味わいもよくて😋
最後まで美味しく完食😋
ご馳走さまでした。


メニュー:中華そば(並)…750円/チャーシュー麺(並)…1000円/ワンタン麺(並)…850円/背脂中華そば(並)…800円/つけ麺(並)…850円
中華そば(大)…850円/チャーシュー麺(大)…1100円/ワンタン麺(大)…950円/背脂中華そば(大)…900円/つけ麺(大)…950円
中華そば(並)+ネギ豚飯(小)セット…1000円/チャーシュー麺(並)+ネギ豚飯(小)セット…1250円/ワンタン麺(並)+ネギ豚飯(小)セット…1100円/背脂中華そば(並)+ネギ豚飯(小)セット…1050円/つけ麺(並)+ネギ豚飯(小)セット…1100円
味玉…100円/チャーシュー(4枚)…250円/もやし…100円/ねぎ…100円/海苔…100円/ワンタン(5個)…200円
ネギ豚飯(単品)…350円/ライス…150円
好み度:つけ麺
ネギ豚飯
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本日のランチは、東京・大森に10月22日にオープンした新店の『中華そば 天辺月』へ!
和食職人を長く続けた店主がラーメン店でも修業して開店した店で!
鰹出汁に鶏白湯と鶏清湯のダブルスープを合わせたスープの「純和風の中華そば」を提供する。
『天辺月(てんぺんのつき)』と書いて「てっぺん(頂上)」と読ませる屋号と…
「純和風の中華そば」と言っているのに鶏白湯と鶏清湯のダブルスープというのに興味を持った🤣
ちなみに、「天辺の月(てんぺんのつき)」という言葉は、「天上に輝く月は少しも動じるところなく悠々と照り輝く」と言う意味。
ただし、調べてみると「天辺」は「てっぺん」とも読むので、頂上の意味もある。
でも、それなら「天辺」でもいいのに、なぜ「月」を付けるのか!?
そこで、ふと、思ったのは、同じ大森に今年の8月16日にオープンした『中華そば 円月』の存在!
こちらの店は閉店した新橋の和食店『旧月』の職人が立ち上げた蛤中華そば専門店。
和食の技術を活かし、「はまぐり」の魅力を最大限に引き出す中華そばを追求したというフレコミで、和食の職人が作った「中華そば」という点で似ている。
さらに『中華そば 円月』をオープンさせる前に新橋の『旧月』が京急蒲田駅近くに3月18日にオープンした姉妹店の『麺屋 旧月』!
こちらの店のメニューは「中華そば」、「濃厚鶏白湯そば」、「濃厚鶏鰹つけ麺」。
そして、「中華そば」は鰹昆布水出汁!
「濃厚鶏白湯そば」は名前通りの鶏白湯スープ。
「濃厚鶏鰹つけ麺」は、鰹出汁と鶏白湯スープを合わせたものということで…
この「つけ麺」のスープに鶏清湯スープを加えたものが、こちら『中華そば 天辺月』の「中華そば」に「つけ麺」のスープなんじゃないのかな…
というわけで、『旧月』(RPM.株式会社)が出すサードブランドの店という気がするし…
なんとなく、PBスープという気もするけど😅
とりあえず、食べに行ってみることに🚃💨
そうして、JR大森駅東口から徒歩2分の場所にある店へと12時12分12秒のお昼の書き入れ時にやって来ると…
外待ちもなく、すんなりと入店できた。
店内は奥がハーフクローズドの厨房になっていて、客席は手前の両側の壁に向かって座るカウンター席が4席ずつ、計8席あるというレイアウト。
奥の厨房の入口には暖簾が掛かっていて、和食職人の姿はシルエットでしか見えなかったけど…
4人ほどいるかな…
さらに、ホール担当の女性スタッフもいて!
個人店ではないことを確信🤣
まずは、店を入って、すぐ右にあった小型の券売機で食券を購入する。
麺メニューは「中華そば」と「つけ麺」の2種類。

「中華そば」には「チャーシュー麺」、「ワンタン麺」、「背脂中華そば」のトッピングを追加したバリエーションが用意されていて!
それぞれに「ネギ豚飯(小)」というご飯ものがセットになったメニューがあった。
「味玉」は単品トッピングで用意されていて!
他店で、よくある「味玉」と「チャーシュー」、「ワンタン」がトッピングされた「特製」はなかった。
なお、面白いのは「ワンタン」は単品トッピングだと5個入りで200円なのに「ワンタン麺」にすると「中華そば」の100円増しで食べられること。
数量は違うんだろうけど…
それと、注意しないといけないのは、それぞれの麺メニューには「並」と「大」が用意されていて、「麺大盛」のボタンがないこと。
また、「ネギ豚飯(単品)」というボタンはあるものの350円で、250円でいただける「ネギ豚飯(小)」はセットメニューじゃないと買えないこと。
この中から「つけ麺(並)+ネギ豚飯(小)セット」の食券を購入すると…
スタッフのお姉さんから「お好きな席へどうぞ♪」と言われて…
8席のうち3席空いていたうちの1席へと着くと…
水の入ったコップが出されて、食券が回収されていった。
卓上には、「当店のこだわり」と題したPOPが置いてあって!
さらに「ネギ豚飯の食べ方」も壁に貼られていて…


厨房の様子を窺うことができないので、これらの解説を読みながら、待っていると…
11分後に、完成してトレーに載せられた「つけ麺(並)」とセットの「ネギ豚丼(小)」が女性スタッフの人によって配膳された。


麺の上には笹切りされた長ネギ、カイワレと、その上にエリンギが盛りつけられて…
つけ汁の中には、皮付きの豚バラ肉の煮豚を最後、バーナーで炙ったものに、もやしとラーメンの具としては珍しいひじきが入るつけ麺!


まずは、平打ちの中太ストレートの麺をいただくと…
外麦が使われているからか、小麦粉の風味は、もう一つ…


でも、つるっととした啜り心地のいい麺で!
しなやかなコシの強さも感じられる♪
半濁したつけ汁に麺を潜らせて、いただくと…
強火で炊いた濃厚鶏白湯スープと弱火でコトコト煮出した鶏清湯スープを合わせたスープのつけ汁は、シャバめではあるけど、いい感じに麺に絡んでくれて♪
鶏のうま味も感じられるし♪
それに、しっかりとした鰹出汁のうま味を感じるつけ汁で、めっちゃ美味しい😋
食べる前までは、ライトな鶏白湯魚介をイメージしていたのに…
鶏と鰹の出汁のうま味で食べさせるつけ汁だったし😋
あるようでない…
オンリーワンな味わいなのがいいよね♪
ただ、つけ汁に、なぜ、もやしとひじき!?
このつけ汁に茹でたもやしの食感は要らないように感じてしまったし…
水で戻しただけのひじきも必要あるんだろうかと思ってしまったし…
それに、つけ汁自体も和食の職人が作ったという感じの味わいには感じられなかったけど、具のもやしとひじきも、特にらしさは感じられなかったし…
特に無くてもいいような😅
もし、入れるのなら、もっと、和食の職人らしさを感じるものとか、食感の変化を楽しめるものの方がいいんじゃないのかな・・・
よかったのは、焼いたエリンギ!
コリコリ食感がアクセントになってよかったし♪
皮付きの豚バラ肉の煮豚もよかった🐷
トロトロにやわらかく煮込まれていて!

余分な脂が落とされていて…
肉のジューシーさを感じられる美味しい煮豚だったし😋
そうして、麺と具を食べ終えたところで、食べている途中でスタッフのお姉さんが持ってきてくれたポットに入った割りスープを注いで…
セルフでスープ割りを作って…

「ネギ豚飯」をいただいて…
スープ割りは、「ネギ豚飯」に付いてきたセットのスープがわりにしていただくと…

まず、「ネギ豚飯」は、カットした煮豚の上に刻みネギ、刻み海苔が載せられて…
白胡麻が掛けられたもので!

ネギと海苔を捲ってみると、結構なカット煮豚が使われていて…
これを250円で食べられるのはコスパ高いよね😊

食べると、胡麻油の香りが口の中に広がる味わいで!
ただ、下味だけだと、ちょっと味薄めに感じられたので…
特製タレを掛けていただくと…
これが、『らーめん 元楽』の「ぶためし」をオマージュしたような味わいになって、めちゃめちゃ美味しかったし😋
スープ割りは、ふわっと、鰹が香って♪
この鰹風味強めのスープ割りの味わいもよくて😋
最後まで美味しく完食😋
ご馳走さまでした。


メニュー:中華そば(並)…750円/チャーシュー麺(並)…1000円/ワンタン麺(並)…850円/背脂中華そば(並)…800円/つけ麺(並)…850円
中華そば(大)…850円/チャーシュー麺(大)…1100円/ワンタン麺(大)…950円/背脂中華そば(大)…900円/つけ麺(大)…950円
中華そば(並)+ネギ豚飯(小)セット…1000円/チャーシュー麺(並)+ネギ豚飯(小)セット…1250円/ワンタン麺(並)+ネギ豚飯(小)セット…1100円/背脂中華そば(並)+ネギ豚飯(小)セット…1050円/つけ麺(並)+ネギ豚飯(小)セット…1100円
味玉…100円/チャーシュー(4枚)…250円/もやし…100円/ねぎ…100円/海苔…100円/ワンタン(5個)…200円
ネギ豚飯(単品)…350円/ライス…150円
好み度:つけ麺

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2022.10.19
【新店】らーめん亭 ひなり竜王 ~『中華そば 和渦 TOKYO』、『MENクライ』、『メイドインヘブン』に続いて高橋店主がオープンさせた4thブランドの新店で「特製つけめん(塩)」~
訪問日:2022年10月12日(水)


本日のランチは、東京都大田区大森中という場所に9月14日にオープンした新店の『らーめん亭 ひなり竜王』へ!
北品川の『中華そば 和渦 TOKYO』、浜松町の『MENクライ』、京急蒲田の『メイドインヘブン』に続く、『中華そば 和渦』グループの高橋店主が手掛ける4thブランドの店!
店の最寄り駅は京浜急行電鉄の梅屋敷駅で徒歩9分。
駅東口を右に出て、第一京浜を渡って斜め左にある「梅屋敷東通り商店街」に入って、延々と歩いていくと、商店街の終わり近くの左側に店はある。
もう一駅品川寄りの大森町駅からも徒歩11分で行けることは行けるけど…
飲食店としては、お世辞にも恵まれた場所にあるとは言えない店。
しかし、なぜ、また、そんな場所に店を構えたんだろうか?
飲食店は場所じゃない。
味で勝負するもんだという人もいるけど…
場所が良いに越したことはないので😅
高橋店主の店には、2016年5月23日にオープンした『中華そば 大井町 和渦』がスパニッシュ、フレンチ、イタリアンの欧風テイストなラーメンを出す店から地鶏と水だけで作ったスープのラーメンにガラッと変えてきた2017年の6月に訪れた。
とても美味しい水鶏スープのラーメンだったので、私としては珍しく、何度も通った。
しかし、当時の店は狭い上に、立地の悪さもあって、まったく流行ってなかった。
そこで、高橋店主は移転を決意!
2019年4月15日に北品川駅の駅から近くて広い店舗へと移転!
『中華そば 和渦 TOKYO』としてオープン!
オープン日に、お祝いに行って「特製昆布水つけ麺」をいただいた。
とても美味しいつけ麺だった。
しかし、その後は、お客さんも、どんどん増えて!
すっかり、繁盛店になったので、オープン日以来、訪れてない。
そうこうしているうちに、高橋店主は昨年の2月8日には2号店の『MENクライ』!
今年の年5月2日には3号店の『メイドインヘブン』をオープン!
どの店も好評のようで!
成功の階段を駆け上がっている!
そして、4号店の『らーめん亭 ひなり竜王』のオープン!
ただ、この店だけは立地が悪い。
まるで、原点回帰の大井町にあったような場所に出店するというのと…
しばらくは高橋店主が、この店に詰めているという情報を聞いたので…
3年半ぶりに高橋店主作るラーメンを食べに行くことに🚃💨
そうして、梅屋敷駅からアクセスして、やって来たけど…
やっぱり、ちょっと歩くよね😓
それで、帰りは、店から徒歩1分の場所にある「弁天神社」というバス停からJR大森駅行きの京急バスに乗ったくらいだったので😅

12時12分12秒のお昼の書き入れ時に店頭にやって来ると…
外待ちはなかったので、入店すると…
店内はお客さんでいっぱい!
辛うじてL字型カウンター9席の客席のうち、入口近くの席が1席のみ空いていたので、その席に荷物を置いて、券売機で食券を買う。
メニューは「醤油らーめん」に「塩らーめん」!
それにオープン当初は、まだ、販売されてなかった「つけめん(醤油)」に「つけめん(塩)」も販売されていた。

そして、それぞれに400円増しの「特製」が用意されていて!
単品トッピングは「チャーシュー」、「味玉」、「ワンタン(3個)」。
事前に高橋店主のTwitterを見て、「つけめん」が始まっていることを知っていたので、「つけめん(塩)」にすることだけは決めていた。
あとはトッピングをどうするかだけど…
「特製」にすると、特に不要な味玉が付いてくるので…
「チャーシュー」と「ワンタン(3個)」をトッピングしようかと思ったけど…
しかし、そうすると500円増しになるし…
ワンタンは3個も要らないし…
かと言って、ワンタンは1個は食べたいし!
「チャーシュー」だけトッピングするのも…
なんて考えているうちに、お客さんが1人帰っていって…
入れ替わりに、1人お客さんが入店してきたので、考えている暇はない😅
「特製」は何が、どれだけ入っているかわからなかったけど…
「チャーシュー」と「味玉」と「ワンタン」の3つのトッピングが増されるだろうし!
3つを単品でトッピングすれば、650円になるところを「特製」なら400円増しで食べられるので!
「特製つけめん塩」にすることにして、食券を購入すると…
「お久しぶりです。」と言って、高橋店主が食券を回収にきた😅
「ご無沙汰してしまって…」と挨拶を返すと…
「かめ囲ばっかり行ってるんじゃないんですか🤣」
笑いながら、そう言われて…
「いや、そんなことないですよ😅」と答えて…
券売機の横に『手打中華蕎麦 かめ囲』からの開店祝いのお酒があったのを見つけて…

そう言えば、『手打中華蕎麦 かめ囲』の開業前には、亀井店主の奥さまのめんまさんが高橋店主の『中華そば 和渦 TOKYO』でお世話になってたっけ!
なんてことも思い出して…
それで、高橋店主は、そんなことを言ってたんだということもわかった🤣
でも、3年半ぶりだというのに、私のことを覚えてくれてたのは嬉しかったな♪
「もう4店舗目なんて、繁盛してるじゃないですか♪」
「でも、何でこの場所を4店舗目に選んだんですか?」
ズバリ、気になっていたことをぶつけてみると…
意外な答えが返ってきた。
「家から近いんですよ。」
「それに、車で走れば、和渦にもメイドインヘブンにも、すぐに行けますから…」
そういう理由だったんですね😊
有名になったので、あえて、悪い立地でも商売できるのか実験しようとしたのかと思ったのに😅
目の前のオープンキッチンの厨房では、高橋店主とともに、もう1人、スタッフの人がいて…
そのスタッフの人が、ほぼ、ワンオペでラーメンにつけ麺を作っていて!
高橋店主はスライサーでチャーシューをカットして、調理のサポートをしたり…
お客さんの食べた食器の片付けなどしていた🤣
そうして、少し待つうちに…
完成した「特製つけめん(塩)」がスタッフの人から供された。


薄くスライスされた豚肩ロース肉のレアチャーシューが4枚に大判で、それなりに厚みもある豚ロースのレアチャーシューが1枚!
豚モモ肉のローストチャーシューが2個と鶏モモ肉の吊るし焼きチャーシュー1個の4種類のチャーシューに細メンマと塩が別皿に盛りつけられて…
つけ汁の中には味玉とワンタンが2個入り!
刻みネギと三つ葉が浮かぶ塩つけ麺!
まずは、カウンターの壁に貼ってあったPOPに「多加水手打ち式自家製麺」と書かれていた…
平打ちの太縮れの手揉み麺という感じの昆布水に浸かった麺をいただくと…


プリップリでモッチモチの食感の麺で!
コシがあって、小麦粉のうま味も感じられる、味も食感も、とても秀逸な麺で♪
さらに、麺に塩をパラッと掛けて食べてみると…
小麦粉のうま味とともに、さらに甘味も感じられるのがいい♪
麺をつけ汁に潜らせていただくと…
「たっぷりの野菜と信玄鶏、岩中豚、乾物類などからそれぞれのベスト抽出時間を計算して丁寧に抽出しました。」とPOPにあったスープのつけ汁は、鶏と豚の動物系のうま味に昆布と椎茸の乾物のうま味!
それに、野菜のうま味に甘味が強く感じられるスープで!
これって、ミルポワ(mirepoix)!?
ミルポワのように玉ねぎ、人参、セロリの3種類の野菜を全部、使っているかどうかはわからないけど…
玉ねぎの甘味は強く感じられたし♪
今まで味わったことのないようなオンリーワンな味わいのスープで!
でも、バランスもよくて♪
そして、平打ちで縮れが付けられた麺が、このコクうまなつけ汁をいっぱい持ってきてくれて!
めっちゃ美味しかったので、後で220gと高橋店主から聞いた麺も、気づけば、すべて、胃袋の中に消えていた😋
そして、圧巻だったのは4種類のチャーシュー!
まず、豚肩ロースのレアチャーシューは、スライサーで薄くスライスされたもので…


普通、こういうレアチャーシューは、あまり、肉のうま味も感じられないのに…
POPを見ると岩手県産のSPF特選銘柄豚の「岩中豚(いわちゅうぶた)」で作られているようで!
だからか!
しっかり肉のうま味も感じられて、美味しくいただけたし😋
「岩中豚」のロース肉のレアチャーシューは、肉と脂のバランスが、とてもよくて♪
肉も脂のどちらも絶品😋

これだけ美味しい豚ロースのレアチャーシューは、札幌の『Japanese Ramen Noodle Lab Q』で食べて以来かな…
最高峰の味わいだと思う😋
「岩中豚」のモモ肉のローストチャーシューは、厚切りだったこともあって、歯ごたえはあったけど…
噛めば、肉のうま味が滲み出てくる美味しいチャーシューだったし😋

そして、信玄鶏のモモ肉の吊るし焼きチャーシューは、香ばしくて♪
噛む度に鶏肉のうま味が滲み出てくるの逸品で、最高だったし😋
この4種のチャーシューは、おそらく、「特製」か「チャーシュー」トッピングしないと食べられないと思われるので!
肉好きなら、デフォルトではなく、迷わず、そうすべきだと思う♪
味玉は特にラーメンには必要はないと思ってる人だけど😅
このマキシマムこい玉子で作られた味玉は、黄身がネットリしていて、味も濃くて♪

白身にも味が滲みていて!
とても美味しくいただけたし😋

ワンタンも、肉餡が、とても肉肉しい味わいのもので!
生姜が、ふわっときかされた味わいだったのもよかったし♪

そうして、麺と具を食べ終えたところで、高橋店主に…
「スープ割りってありますか?」と聞くと…
「ありますよ😊」と笑顔で答えてくれて…
残ったつけ汁の入った器を回収していくと…
「らーめん」のスープを沸かして割ってくれて!
さらに、刻みネギを入れて戻してくれて♪

最後まで美味しく完食😋
麺がめちゃめちゃ美味しかったから、次は「つけめん(醤油)」を、今度は「チャーシュー」トッピングで食べようかな♪
でも、「塩つけめん」のつけ汁にスープ割りも最高だったので、「塩らーめん」も食べてみたいし♪
どっちにしようか🤔
間違いないのは、絶対に再訪すること♪
ご馳走さまでした。


メニュー:醤油らーめん…1000円/特製醤油らーめん…1400円/塩らーめん…1000円/特製塩らーめん…1400円
つけめん(醤油)…1100円/特製つけめん(醤油)…1500円/つけめん(塩)…1100円/特製つけめん(塩)…1500円
チャーシュー…350円/味玉…150円/ワンタン(3個)…150円/大盛…100円
チャーシュー入り玉子かけご飯トリュフ風味…200円/白いごはん…100円
好み度:特製つけめん(塩)
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本日のランチは、東京都大田区大森中という場所に9月14日にオープンした新店の『らーめん亭 ひなり竜王』へ!
北品川の『中華そば 和渦 TOKYO』、浜松町の『MENクライ』、京急蒲田の『メイドインヘブン』に続く、『中華そば 和渦』グループの高橋店主が手掛ける4thブランドの店!
店の最寄り駅は京浜急行電鉄の梅屋敷駅で徒歩9分。
駅東口を右に出て、第一京浜を渡って斜め左にある「梅屋敷東通り商店街」に入って、延々と歩いていくと、商店街の終わり近くの左側に店はある。
もう一駅品川寄りの大森町駅からも徒歩11分で行けることは行けるけど…
飲食店としては、お世辞にも恵まれた場所にあるとは言えない店。
しかし、なぜ、また、そんな場所に店を構えたんだろうか?
飲食店は場所じゃない。
味で勝負するもんだという人もいるけど…
場所が良いに越したことはないので😅
高橋店主の店には、2016年5月23日にオープンした『中華そば 大井町 和渦』がスパニッシュ、フレンチ、イタリアンの欧風テイストなラーメンを出す店から地鶏と水だけで作ったスープのラーメンにガラッと変えてきた2017年の6月に訪れた。
とても美味しい水鶏スープのラーメンだったので、私としては珍しく、何度も通った。
しかし、当時の店は狭い上に、立地の悪さもあって、まったく流行ってなかった。
そこで、高橋店主は移転を決意!
2019年4月15日に北品川駅の駅から近くて広い店舗へと移転!
『中華そば 和渦 TOKYO』としてオープン!
オープン日に、お祝いに行って「特製昆布水つけ麺」をいただいた。
とても美味しいつけ麺だった。
しかし、その後は、お客さんも、どんどん増えて!
すっかり、繁盛店になったので、オープン日以来、訪れてない。
そうこうしているうちに、高橋店主は昨年の2月8日には2号店の『MENクライ』!
今年の年5月2日には3号店の『メイドインヘブン』をオープン!
どの店も好評のようで!
成功の階段を駆け上がっている!
そして、4号店の『らーめん亭 ひなり竜王』のオープン!
ただ、この店だけは立地が悪い。
まるで、原点回帰の大井町にあったような場所に出店するというのと…
しばらくは高橋店主が、この店に詰めているという情報を聞いたので…
3年半ぶりに高橋店主作るラーメンを食べに行くことに🚃💨
そうして、梅屋敷駅からアクセスして、やって来たけど…
やっぱり、ちょっと歩くよね😓
それで、帰りは、店から徒歩1分の場所にある「弁天神社」というバス停からJR大森駅行きの京急バスに乗ったくらいだったので😅

12時12分12秒のお昼の書き入れ時に店頭にやって来ると…
外待ちはなかったので、入店すると…
店内はお客さんでいっぱい!
辛うじてL字型カウンター9席の客席のうち、入口近くの席が1席のみ空いていたので、その席に荷物を置いて、券売機で食券を買う。
メニューは「醤油らーめん」に「塩らーめん」!
それにオープン当初は、まだ、販売されてなかった「つけめん(醤油)」に「つけめん(塩)」も販売されていた。

そして、それぞれに400円増しの「特製」が用意されていて!
単品トッピングは「チャーシュー」、「味玉」、「ワンタン(3個)」。
事前に高橋店主のTwitterを見て、「つけめん」が始まっていることを知っていたので、「つけめん(塩)」にすることだけは決めていた。
あとはトッピングをどうするかだけど…
「特製」にすると、特に不要な味玉が付いてくるので…
「チャーシュー」と「ワンタン(3個)」をトッピングしようかと思ったけど…
しかし、そうすると500円増しになるし…
ワンタンは3個も要らないし…
かと言って、ワンタンは1個は食べたいし!
「チャーシュー」だけトッピングするのも…
なんて考えているうちに、お客さんが1人帰っていって…
入れ替わりに、1人お客さんが入店してきたので、考えている暇はない😅
「特製」は何が、どれだけ入っているかわからなかったけど…
「チャーシュー」と「味玉」と「ワンタン」の3つのトッピングが増されるだろうし!
3つを単品でトッピングすれば、650円になるところを「特製」なら400円増しで食べられるので!
「特製つけめん塩」にすることにして、食券を購入すると…
「お久しぶりです。」と言って、高橋店主が食券を回収にきた😅
「ご無沙汰してしまって…」と挨拶を返すと…
「かめ囲ばっかり行ってるんじゃないんですか🤣」
笑いながら、そう言われて…
「いや、そんなことないですよ😅」と答えて…
券売機の横に『手打中華蕎麦 かめ囲』からの開店祝いのお酒があったのを見つけて…

そう言えば、『手打中華蕎麦 かめ囲』の開業前には、亀井店主の奥さまのめんまさんが高橋店主の『中華そば 和渦 TOKYO』でお世話になってたっけ!
なんてことも思い出して…
それで、高橋店主は、そんなことを言ってたんだということもわかった🤣
でも、3年半ぶりだというのに、私のことを覚えてくれてたのは嬉しかったな♪
「もう4店舗目なんて、繁盛してるじゃないですか♪」
「でも、何でこの場所を4店舗目に選んだんですか?」
ズバリ、気になっていたことをぶつけてみると…
意外な答えが返ってきた。
「家から近いんですよ。」
「それに、車で走れば、和渦にもメイドインヘブンにも、すぐに行けますから…」
そういう理由だったんですね😊
有名になったので、あえて、悪い立地でも商売できるのか実験しようとしたのかと思ったのに😅
目の前のオープンキッチンの厨房では、高橋店主とともに、もう1人、スタッフの人がいて…
そのスタッフの人が、ほぼ、ワンオペでラーメンにつけ麺を作っていて!
高橋店主はスライサーでチャーシューをカットして、調理のサポートをしたり…
お客さんの食べた食器の片付けなどしていた🤣
そうして、少し待つうちに…
完成した「特製つけめん(塩)」がスタッフの人から供された。


薄くスライスされた豚肩ロース肉のレアチャーシューが4枚に大判で、それなりに厚みもある豚ロースのレアチャーシューが1枚!
豚モモ肉のローストチャーシューが2個と鶏モモ肉の吊るし焼きチャーシュー1個の4種類のチャーシューに細メンマと塩が別皿に盛りつけられて…
つけ汁の中には味玉とワンタンが2個入り!
刻みネギと三つ葉が浮かぶ塩つけ麺!
まずは、カウンターの壁に貼ってあったPOPに「多加水手打ち式自家製麺」と書かれていた…
平打ちの太縮れの手揉み麺という感じの昆布水に浸かった麺をいただくと…


プリップリでモッチモチの食感の麺で!
コシがあって、小麦粉のうま味も感じられる、味も食感も、とても秀逸な麺で♪
さらに、麺に塩をパラッと掛けて食べてみると…
小麦粉のうま味とともに、さらに甘味も感じられるのがいい♪
麺をつけ汁に潜らせていただくと…
「たっぷりの野菜と信玄鶏、岩中豚、乾物類などからそれぞれのベスト抽出時間を計算して丁寧に抽出しました。」とPOPにあったスープのつけ汁は、鶏と豚の動物系のうま味に昆布と椎茸の乾物のうま味!
それに、野菜のうま味に甘味が強く感じられるスープで!
これって、ミルポワ(mirepoix)!?
ミルポワのように玉ねぎ、人参、セロリの3種類の野菜を全部、使っているかどうかはわからないけど…
玉ねぎの甘味は強く感じられたし♪
今まで味わったことのないようなオンリーワンな味わいのスープで!
でも、バランスもよくて♪
そして、平打ちで縮れが付けられた麺が、このコクうまなつけ汁をいっぱい持ってきてくれて!
めっちゃ美味しかったので、後で220gと高橋店主から聞いた麺も、気づけば、すべて、胃袋の中に消えていた😋
そして、圧巻だったのは4種類のチャーシュー!
まず、豚肩ロースのレアチャーシューは、スライサーで薄くスライスされたもので…


普通、こういうレアチャーシューは、あまり、肉のうま味も感じられないのに…
POPを見ると岩手県産のSPF特選銘柄豚の「岩中豚(いわちゅうぶた)」で作られているようで!
だからか!
しっかり肉のうま味も感じられて、美味しくいただけたし😋
「岩中豚」のロース肉のレアチャーシューは、肉と脂のバランスが、とてもよくて♪
肉も脂のどちらも絶品😋

これだけ美味しい豚ロースのレアチャーシューは、札幌の『Japanese Ramen Noodle Lab Q』で食べて以来かな…
最高峰の味わいだと思う😋
「岩中豚」のモモ肉のローストチャーシューは、厚切りだったこともあって、歯ごたえはあったけど…
噛めば、肉のうま味が滲み出てくる美味しいチャーシューだったし😋

そして、信玄鶏のモモ肉の吊るし焼きチャーシューは、香ばしくて♪
噛む度に鶏肉のうま味が滲み出てくるの逸品で、最高だったし😋
この4種のチャーシューは、おそらく、「特製」か「チャーシュー」トッピングしないと食べられないと思われるので!
肉好きなら、デフォルトではなく、迷わず、そうすべきだと思う♪
味玉は特にラーメンには必要はないと思ってる人だけど😅
このマキシマムこい玉子で作られた味玉は、黄身がネットリしていて、味も濃くて♪

白身にも味が滲みていて!
とても美味しくいただけたし😋

ワンタンも、肉餡が、とても肉肉しい味わいのもので!
生姜が、ふわっときかされた味わいだったのもよかったし♪

そうして、麺と具を食べ終えたところで、高橋店主に…
「スープ割りってありますか?」と聞くと…
「ありますよ😊」と笑顔で答えてくれて…
残ったつけ汁の入った器を回収していくと…
「らーめん」のスープを沸かして割ってくれて!
さらに、刻みネギを入れて戻してくれて♪

最後まで美味しく完食😋
麺がめちゃめちゃ美味しかったから、次は「つけめん(醤油)」を、今度は「チャーシュー」トッピングで食べようかな♪
でも、「塩つけめん」のつけ汁にスープ割りも最高だったので、「塩らーめん」も食べてみたいし♪
どっちにしようか🤔
間違いないのは、絶対に再訪すること♪
ご馳走さまでした。


メニュー:醤油らーめん…1000円/特製醤油らーめん…1400円/塩らーめん…1000円/特製塩らーめん…1400円
つけめん(醤油)…1100円/特製つけめん(醤油)…1500円/つけめん(塩)…1100円/特製つけめん(塩)…1500円
チャーシュー…350円/味玉…150円/ワンタン(3個)…150円/大盛…100円
チャーシュー入り玉子かけご飯トリュフ風味…200円/白いごはん…100円
好み度:特製つけめん(塩)

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