訪問日:2021年6月14日(月)

本日のランチは、今月6月から月曜日の定休日を廃止して無休になる『つけ麺 和 泉中央店』へ!
東京・竹ノ塚に本店がある『つけ麺 和』が『広瀬通り店』に続いてオープンさせた仙台進出2号店!
以前にも、定休日の月曜日に特別限定営業したことがあって!
そのときは、『つけ麺 和』の本店と『広瀬通り店』を行き来して、忙しい金井社長が、こちら『泉中央店』で、普段は「つけ麺」しか提供されない店でラーメンを提供!
しかも、それが、仙台では、ほぼ、食べることのできない鶏と水だけで作ったスープの「岩井鶏と水の清湯醤油ラーメン」と「岩井鶏と水の清湯塩ラーメン」ということだったので、もちろん、食べに行って♪
「岩井鶏と水の清湯醤油ラーメン」を食べたところ、これが、予想以上に美味しくて、思わず、「岩井鶏と水の清湯塩ラーメン」も連食😋
すると、金井社長から、この2つのラーメンとともに、もう一つ提供されていた「坦々麺」が、自分が修業した東京・赤坂の『四川飯店』仕込みのものだという話を聞かされて…
次に、いつ食べられるかわからないので、思わず三連食😅
そのときに、今後は、こうして、また、「月曜日定休日特別限定営業」をやりたいという話しを社長からは聞いていたけど…
その後は開催されなかったので…
少し、残念に思っていたところ…
6月から毎週月曜日の定休日がなくなること!
そして、その日は、いつもは仙台にあるFCを含めたグループ3店のセントラルキッチンに居る社員のケンティーさんが店舗に立って、いつものメニューとは違う限定を作ること!
それを、こちらの店の城戸店長とケンティーさんの5月25日のTwitterのツイートで知って!
楽しみにしていたところ♪
6月7日の第1回目の営業は、限定丼のみで、麺類は通常メニューでの営業になるということだったので、スルー…
そして迎えた第2回目の営業で提供されるのは、城戸店長が「超濃厚豚骨魚介スープつけ麺」とツイート!
ケンティーさんは「最近は全店舗でも提供している社長の賄いつけ麺(魚介豚骨つけ麺)」とツイートしていて…
5月25日のケンティーさんのツイートに「家系ラーメン」の画像があったので、おそらく、「家系」をやるんだろうと思ったのに違った。
でも、「超」がつく「濃厚」な「社長の賄いつけ麺」は、まだ、食べてなかったので、もちろん、食べにいくことに♪
12時40分すぎに地下鉄南北線の泉中央駅から徒歩2分の「遊食館2ビル」1階テナントに入る店へと入店すると…
超かわいいスタッフの女子が近づいてきて…
「今日は、限定の超濃厚豚骨魚介スープつけ麺だけの営業なんですけど、よろしいですか?」と言われて…
「大丈夫です♪」と答えると…

券売機の前で本日販売しているメニューと、どのボタンで食券を購入するか親切丁寧に教えてくれた。
そして、「並 1,000円」と手書きされたボタンと「中盛 100円」の食券を買って、彼女に渡すと、空いていた席のうちの1席へと案内された。

厨房には城戸店長の姿はなく、ケンティーさんと男性スタッフの人がいて…
ただ、ケンティーさんとは面識がないので、厨房の作業も見ずに黙って席で待っていると…
スタッフの女子から…
「紙エプロンお持ちしましょうか!?」と言われて…
「ありがとうございます。」
「でも、大丈夫です。」とお答えしたいところだけど…
お子ちゃまなので💦
服を汚してしまう恐れがあるので😅
「お願いできます。」と言ってしまったけど😅
こういう濃厚つけ麺を出す店では、つけ汁の飛び跳ねを気にせずいただけるので、この紙エプロンのサービスはマジで嬉しい♪

そうして、席に着いてから11分ほどで、「超濃厚豚骨魚介スープつけ麺」の「中盛」がスタッフの女子によって配膳されたんだけど…
いつもに比べて時間が掛かったのは、いつもより一回り太い麺が使われていたからかな!?


いつもの麺は切刃14番(太さ2.14mm)の麺で、茹で時間は長くても6分30秒程度。
それに対して、この切刃12番(太さ2.5mm)に見える極太ストレート麺は、最低でも8分は茹でないといけないはずなので…
いつもの「つけ麺」とは違って、麺の上にはトッピングの具は載せられずに…
つけ汁の中に、豚バラ肉の煮豚と極太メンマが入れられて…
さらに、柚子皮、刻みネギ、海苔がもつけ汁側にトッピングされた…
パッと見、昔の『中華蕎麦 とみ田』の濃厚豚骨魚介の「つけそば」のようにも見えるつけ麺!
まずは、長方形の断面の切刃12番の角刃でカットしたと思われる極太ストレートの麺だけを、そのまま、つけ汁にはつけずにいただくと…
思ったほどは小麦が香らないかな😅

食感も、いつものモチモチとした食感とは違って、カタめで、スゴく弾力のある筋肉質な麺で!
悪くはないけど、いつもの麺の方が風味いいし食感も好み♪
この麺は「あつもり」で!
さらに、濃厚な「まぜそば」や「油そば」などの「汁なし」に使うと、スゴく合うとは思うけど♪
次に麺をつけ麺につけて、食べてみると…
後で、ケンティーさんに聞いた話では…
このつけ麺は、金井社長が『つけ麺 道』で修業していたときに、賄いで作ったつけ麺ということだったけど…
「超濃厚」という割りには、いつものつけ汁に比べて、特に濃厚とは思わなかったかな…
ただ、鯖節に宗田節と思われる節の魚介が強めに感じられることで!
魚介強めで、柚子の風味が感じられるところから、どこか、以前の『中華蕎麦 とみ田』の「つけそば」を彷彿させるような味わいにも感じられて、好みだし、とても美味しい😋
ただ、甘みが、もう少し抑えられていたら…
もっとも、この甘みのある味付けは、「食べログ JAPAN RAMEN AWARD 2016」で全国1位の栄誉に輝いた『つけ麺 道』の味付けで!
さらに、この味は、こちら『つけ麺 和』にも継承された味わいで!
完全に、これは個人の好き嫌いの問題ではあるんだけどね😅
さらに、途中で、別皿に入れられたニンニク醤油をつけ汁に投入すると…
刺激的でジャンクな味わいになって、最高♪
しかし、こうすると、『つけ麺 和』の味になるんだね♪
でも、このニンニク醤油の味わいイコール『つけ麺 和』の味わいと誰もが認識する味わいなのはスゴい!
そして、ケンティーさん自信作の豚バラ肉の煮豚は、ジューシーで、豚の脂の甘みを感じる煮豚でいいとは思うけど…
私には脂が重すぎたかな😓

そうして、最後は、カウンターの上に置かれたポットに入った割りスープを注いで…
セルフで作ったスープ割りをいただくと…

鯖節、宗田節、背黒の魚介が香って♪
柚子も香って…
『つけ麺 和』で、これまでいただいたスープ割りでは一番好みだったし♪
一番の美味しさだったかな😋
来週の限定にも期待してます♪
ご馳走さまでした。
PS 次回、6月21日(月)に提供されるのは昆布水つけ麺!
塩と醤油で各20食の提供ということなので、早目に訪問しないとね!


メニュー:特製つけ麺(並盛)…1100円/つけ麺(並盛)…900円/素つけ麺(並盛)…750円/カレーつけ麺(並盛)…950円
味玉…100円/のり…100円/メンマ…200円/自家製にんにく…50円/チャーシュー鶏…250円/チャーシュー豚…300円
ライス(小)…100円/ライス(中)…150円/ライス(大)…200円/気まぐれ丼…350円
【限定(6月14日のみ)】超濃厚豚骨魚介スープつけ麺…1000円
ネギチャーシュー丼…350円
好み度:超濃厚豚骨魚介スープつけ麺
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本日のランチは、今月6月から月曜日の定休日を廃止して無休になる『つけ麺 和 泉中央店』へ!
東京・竹ノ塚に本店がある『つけ麺 和』が『広瀬通り店』に続いてオープンさせた仙台進出2号店!
以前にも、定休日の月曜日に特別限定営業したことがあって!
そのときは、『つけ麺 和』の本店と『広瀬通り店』を行き来して、忙しい金井社長が、こちら『泉中央店』で、普段は「つけ麺」しか提供されない店でラーメンを提供!
しかも、それが、仙台では、ほぼ、食べることのできない鶏と水だけで作ったスープの「岩井鶏と水の清湯醤油ラーメン」と「岩井鶏と水の清湯塩ラーメン」ということだったので、もちろん、食べに行って♪
「岩井鶏と水の清湯醤油ラーメン」を食べたところ、これが、予想以上に美味しくて、思わず、「岩井鶏と水の清湯塩ラーメン」も連食😋
すると、金井社長から、この2つのラーメンとともに、もう一つ提供されていた「坦々麺」が、自分が修業した東京・赤坂の『四川飯店』仕込みのものだという話を聞かされて…
次に、いつ食べられるかわからないので、思わず三連食😅
そのときに、今後は、こうして、また、「月曜日定休日特別限定営業」をやりたいという話しを社長からは聞いていたけど…
その後は開催されなかったので…
少し、残念に思っていたところ…
6月から毎週月曜日の定休日がなくなること!
そして、その日は、いつもは仙台にあるFCを含めたグループ3店のセントラルキッチンに居る社員のケンティーさんが店舗に立って、いつものメニューとは違う限定を作ること!
それを、こちらの店の城戸店長とケンティーさんの5月25日のTwitterのツイートで知って!
楽しみにしていたところ♪
6月7日の第1回目の営業は、限定丼のみで、麺類は通常メニューでの営業になるということだったので、スルー…
そして迎えた第2回目の営業で提供されるのは、城戸店長が「超濃厚豚骨魚介スープつけ麺」とツイート!
ケンティーさんは「最近は全店舗でも提供している社長の賄いつけ麺(魚介豚骨つけ麺)」とツイートしていて…
5月25日のケンティーさんのツイートに「家系ラーメン」の画像があったので、おそらく、「家系」をやるんだろうと思ったのに違った。
でも、「超」がつく「濃厚」な「社長の賄いつけ麺」は、まだ、食べてなかったので、もちろん、食べにいくことに♪
12時40分すぎに地下鉄南北線の泉中央駅から徒歩2分の「遊食館2ビル」1階テナントに入る店へと入店すると…
超かわいいスタッフの女子が近づいてきて…
「今日は、限定の超濃厚豚骨魚介スープつけ麺だけの営業なんですけど、よろしいですか?」と言われて…
「大丈夫です♪」と答えると…

券売機の前で本日販売しているメニューと、どのボタンで食券を購入するか親切丁寧に教えてくれた。
そして、「並 1,000円」と手書きされたボタンと「中盛 100円」の食券を買って、彼女に渡すと、空いていた席のうちの1席へと案内された。

厨房には城戸店長の姿はなく、ケンティーさんと男性スタッフの人がいて…
ただ、ケンティーさんとは面識がないので、厨房の作業も見ずに黙って席で待っていると…
スタッフの女子から…
「紙エプロンお持ちしましょうか!?」と言われて…
「ありがとうございます。」
「でも、大丈夫です。」とお答えしたいところだけど…
お子ちゃまなので💦
服を汚してしまう恐れがあるので😅
「お願いできます。」と言ってしまったけど😅
こういう濃厚つけ麺を出す店では、つけ汁の飛び跳ねを気にせずいただけるので、この紙エプロンのサービスはマジで嬉しい♪

そうして、席に着いてから11分ほどで、「超濃厚豚骨魚介スープつけ麺」の「中盛」がスタッフの女子によって配膳されたんだけど…
いつもに比べて時間が掛かったのは、いつもより一回り太い麺が使われていたからかな!?


いつもの麺は切刃14番(太さ2.14mm)の麺で、茹で時間は長くても6分30秒程度。
それに対して、この切刃12番(太さ2.5mm)に見える極太ストレート麺は、最低でも8分は茹でないといけないはずなので…
いつもの「つけ麺」とは違って、麺の上にはトッピングの具は載せられずに…
つけ汁の中に、豚バラ肉の煮豚と極太メンマが入れられて…
さらに、柚子皮、刻みネギ、海苔がもつけ汁側にトッピングされた…
パッと見、昔の『中華蕎麦 とみ田』の濃厚豚骨魚介の「つけそば」のようにも見えるつけ麺!
まずは、長方形の断面の切刃12番の角刃でカットしたと思われる極太ストレートの麺だけを、そのまま、つけ汁にはつけずにいただくと…
思ったほどは小麦が香らないかな😅

食感も、いつものモチモチとした食感とは違って、カタめで、スゴく弾力のある筋肉質な麺で!
悪くはないけど、いつもの麺の方が風味いいし食感も好み♪
この麺は「あつもり」で!
さらに、濃厚な「まぜそば」や「油そば」などの「汁なし」に使うと、スゴく合うとは思うけど♪
次に麺をつけ麺につけて、食べてみると…
後で、ケンティーさんに聞いた話では…
このつけ麺は、金井社長が『つけ麺 道』で修業していたときに、賄いで作ったつけ麺ということだったけど…
「超濃厚」という割りには、いつものつけ汁に比べて、特に濃厚とは思わなかったかな…
ただ、鯖節に宗田節と思われる節の魚介が強めに感じられることで!
魚介強めで、柚子の風味が感じられるところから、どこか、以前の『中華蕎麦 とみ田』の「つけそば」を彷彿させるような味わいにも感じられて、好みだし、とても美味しい😋
ただ、甘みが、もう少し抑えられていたら…
もっとも、この甘みのある味付けは、「食べログ JAPAN RAMEN AWARD 2016」で全国1位の栄誉に輝いた『つけ麺 道』の味付けで!
さらに、この味は、こちら『つけ麺 和』にも継承された味わいで!
完全に、これは個人の好き嫌いの問題ではあるんだけどね😅
さらに、途中で、別皿に入れられたニンニク醤油をつけ汁に投入すると…
刺激的でジャンクな味わいになって、最高♪
しかし、こうすると、『つけ麺 和』の味になるんだね♪
でも、このニンニク醤油の味わいイコール『つけ麺 和』の味わいと誰もが認識する味わいなのはスゴい!
そして、ケンティーさん自信作の豚バラ肉の煮豚は、ジューシーで、豚の脂の甘みを感じる煮豚でいいとは思うけど…
私には脂が重すぎたかな😓

そうして、最後は、カウンターの上に置かれたポットに入った割りスープを注いで…
セルフで作ったスープ割りをいただくと…

鯖節、宗田節、背黒の魚介が香って♪
柚子も香って…
『つけ麺 和』で、これまでいただいたスープ割りでは一番好みだったし♪
一番の美味しさだったかな😋
来週の限定にも期待してます♪
ご馳走さまでした。
PS 次回、6月21日(月)に提供されるのは昆布水つけ麺!
塩と醤油で各20食の提供ということなので、早目に訪問しないとね!


メニュー:特製つけ麺(並盛)…1100円/つけ麺(並盛)…900円/素つけ麺(並盛)…750円/カレーつけ麺(並盛)…950円
味玉…100円/のり…100円/メンマ…200円/自家製にんにく…50円/チャーシュー鶏…250円/チャーシュー豚…300円
ライス(小)…100円/ライス(中)…150円/ライス(大)…200円/気まぐれ丼…350円
【限定(6月14日のみ)】超濃厚豚骨魚介スープつけ麺…1000円
ネギチャーシュー丼…350円
好み度:超濃厚豚骨魚介スープつけ麺

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訪問日:2021年5月8日(土)

本日のランチは、地下鉄南北線の泉中央駅から徒歩2分の「遊食館2ビル」1階テナントに入る『つけ麺 和 泉中央店』へ!
東京・竹ノ塚に本店がある『つけ麺 和』が『広瀬通り店』に続いてオープンさせた仙台進出2号店!
今朝、Twitterを見ていたら…
昨夜、こちらの店の城戸店長が、こんなツイートをしていて…
つけ麺和@泉中央店
@peace08292121
本日もたくさんのお客様のご来店ありがとうございました😊
5月8日!
土曜日!!
泉中央店!!
鴨チャーシュー
社長特製水餃子
ボロネーゼ風トマトつけ麺
気まぐれ丼
「ミートドリア」
限定祭りです😍😍😍😍😍
是非是非!
明日もお待ちしております🙇♂️🙇♂️🙇♂️👌
午後11:42 · 2021年5月7日
「ボロネーゼ風トマトつけ麺」も食べてみたいとは思ったけど!
「社長特製水餃子」があるということは、金井社長が昨日は『泉中央店』に居るのかなと思ったので、行ってみることに!
そこで、10時47分に店頭へとやって来ると…
あれっ、もう暖簾が掛かっているけど…
まだ、開店の11時までは13分あるけど…
もう、開店してるのかな!?
入店してみると…
まだだった😅
奥の厨房に城戸店長がいたので!
挨拶して…
「今日は、社長おられるんですか!?」と聞いていると…
「いや、今日は東京です!」なんて言うので…
「えっ!?そうなの…」
「社長特製水餃子があったから…」と言うと…
「あ、それは、昨日、社長が作って、帰ったんです。」
そうだったんだ😓
GWに帰省したときに、千葉県匝瑳市(そうさし)という難読漢字の市に店を構える『麺屋 いとう』にGW限定の「伊勢海老中華蕎麦」を食べに行ったときに金井社長の話しが出たので!
今日、話しができればと思ったんだけど…
いないなら仕方ない。
そこで…
「ボロネーゼ風トマトつけ麺は社長が作ったの?」と聞くと…
「いいえ、僕です!」と言うので!
今日のランチは、城戸店長の新作つけ麺と社長の置き土産の水餃子を食べることに決定!
そのまま、ポールで待っていると…
後ろに2人のお客さんが並んだところで、10時57分に3分、時間を前倒しして、開店!
一番に入店して、2種類あった限定つけ麺から「ボロネーゼ風トマトつけ麺」と…
3種類あったサイドメニューとトッピングの限定の中から「特製水餃子」をセレクトして!
券売機で、この2メニューの食券と麺「中盛」の食券を購入すると…


「食券お預かりします♪」
スタッフのかわいい女子から言われて、奥の厨房に一番近い席へと案内された。
オープンキッチンの奥の厨房には、城戸店長と、もう一人、男性スタッフの人がいて…
私の後に並んだ2人のお客さんの食券が揃ったところで、段取りを決めて、つけ麺を作り始めて…
まず、3人分の大量の麺を特注の茹で麺機の中へと入れて茹で始めると…
今度は、つけ汁を作り始めたんだけど…
同じつけ汁が3人分、作られていたので…
これは、全員、「ボロネーゼ風トマトつけ麺」なんだなと思ったら…
この後、まず、完成した「ボロネーゼ風トマトつけ麺」の「中盛」と「特製水餃子」がトレイの上に載せられて…
スタッフの女子によって、私に配膳されると…


次に完成して、隣のお客さんに出されたのはレギュラーメニューの「つけ麺」の「大盛」だった。
さらに、3番目のお客さんに出されたのは、限定の「ボロネーゼ風トマトつけ麺」で…
そう言えば、私のつけ汁には、後から、何かソースのようなものが入れられていたので…
このつけ汁は、醤油味のレギュラーメニューの「つけ麺」のつけ汁をベースにボロネーゼのソースを入れたものか!?
つけ汁の中を箸で探ってみると…
挽き肉にトマト!
つけ汁の表面にはドライバジルに生クリーム!
なるほど…
こちらの店の太ストレートの多加水麺は、何度も食べていて、風味も食感も、よくわかっているので!
今日は、一口だけ食べて、モッチモチの、いつもと変わらないコンディションの麺なのを確かめて…

すぐに、つけ麺につけて、食べてみると…
ボロネーゼだ♪
豚骨魚介の、やや、甘めの味わいのつけ汁は、挽き肉を炒めたパスタのボロネーゼのソースが加わって、トマトが入れられて、ドライバジルと生クリームが掛けられたことで、ボロネーゼの味に変わっていて!
Buono!
しかし、豚骨魚介スープの醤油味のつけ汁とボロネーゼソースが、こんなに相性がいいとは思ってもいなかったし…
これは、いい♪
さらに、途中で、別皿に入れられたニンニク醤油とネギを入れてみると…
どうかなと思ったけど…


これも合うし♪
デフォのつけ汁よりも好きかも🥰
豚肩ロース肉と鶏ムネ肉の2種類のレアチャーシューは、今日もコンディションは完璧!
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、今日も火入れが絶妙で!
しっとりとした食感に仕上げられていて、肉のうま味も感じられて♪
これだけ安定して、いつも美味しい豚肩ロース肉のレアチャーシューを提供し続ける店というのも少ないよね♪

鶏ムネ肉のレアチャーシューも、しっとりとした食感に仕上げられていて…
塩分濃度も、ちょうどいい塩梅で、安定しているし…
金井社長が作った「水餃子」は、流石、中華料理の名店で修業した経験を生かして作られた逸品で!
とても美味しくていただけたし😋

そうして、最後は、カウンターの上に置かれたポットに入った割りスープを注いで…
セルフで作ったスープ割りをいただくと…

悪くはないけど…
もう一つかな😅
でも、美味しかったし😋
濃厚豚骨魚介のつけ汁にちょい足しするだけで、簡単にボロネーゼにできてしまう、このアイデアはスゴくいいと思う♪
次の限定にも期待してます♪
ご馳走さまでした。

メニュー:特製つけ麺(並盛)…1100円/つけ麺(並盛)…900円/素つけ麺(並盛)…750円/カレーつけ麺(並盛)…950円
味玉…100円/のり…100円/メンマ…200円/自家製にんにく…50円/チャーシュー鶏…250円/チャーシュー豚…300円
ライス(小)…100円/ライス(中)…150円/ライス(大)…200円/気まぐれ丼…350円
【限定】濃厚塩つけ麺…950円/ボロネーゼ風トマトつけ麺…1000円
鴨チャーシュー(3枚)…350円
特製水餃子(3ケ)…150円/ミートドリア…350円
好み度:ボロネーゼ風トマトつけ麺
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本日のランチは、地下鉄南北線の泉中央駅から徒歩2分の「遊食館2ビル」1階テナントに入る『つけ麺 和 泉中央店』へ!
東京・竹ノ塚に本店がある『つけ麺 和』が『広瀬通り店』に続いてオープンさせた仙台進出2号店!
今朝、Twitterを見ていたら…
昨夜、こちらの店の城戸店長が、こんなツイートをしていて…
つけ麺和@泉中央店
@peace08292121
本日もたくさんのお客様のご来店ありがとうございました😊
5月8日!
土曜日!!
泉中央店!!
鴨チャーシュー
社長特製水餃子
ボロネーゼ風トマトつけ麺
気まぐれ丼
「ミートドリア」
限定祭りです😍😍😍😍😍
是非是非!
明日もお待ちしております🙇♂️🙇♂️🙇♂️👌
午後11:42 · 2021年5月7日
「ボロネーゼ風トマトつけ麺」も食べてみたいとは思ったけど!
「社長特製水餃子」があるということは、金井社長が昨日は『泉中央店』に居るのかなと思ったので、行ってみることに!
そこで、10時47分に店頭へとやって来ると…
あれっ、もう暖簾が掛かっているけど…
まだ、開店の11時までは13分あるけど…
もう、開店してるのかな!?
入店してみると…
まだだった😅
奥の厨房に城戸店長がいたので!
挨拶して…
「今日は、社長おられるんですか!?」と聞いていると…
「いや、今日は東京です!」なんて言うので…
「えっ!?そうなの…」
「社長特製水餃子があったから…」と言うと…
「あ、それは、昨日、社長が作って、帰ったんです。」
そうだったんだ😓
GWに帰省したときに、千葉県匝瑳市(そうさし)という難読漢字の市に店を構える『麺屋 いとう』にGW限定の「伊勢海老中華蕎麦」を食べに行ったときに金井社長の話しが出たので!
今日、話しができればと思ったんだけど…
いないなら仕方ない。
そこで…
「ボロネーゼ風トマトつけ麺は社長が作ったの?」と聞くと…
「いいえ、僕です!」と言うので!
今日のランチは、城戸店長の新作つけ麺と社長の置き土産の水餃子を食べることに決定!
そのまま、ポールで待っていると…
後ろに2人のお客さんが並んだところで、10時57分に3分、時間を前倒しして、開店!
一番に入店して、2種類あった限定つけ麺から「ボロネーゼ風トマトつけ麺」と…
3種類あったサイドメニューとトッピングの限定の中から「特製水餃子」をセレクトして!
券売機で、この2メニューの食券と麺「中盛」の食券を購入すると…


「食券お預かりします♪」
スタッフのかわいい女子から言われて、奥の厨房に一番近い席へと案内された。
オープンキッチンの奥の厨房には、城戸店長と、もう一人、男性スタッフの人がいて…
私の後に並んだ2人のお客さんの食券が揃ったところで、段取りを決めて、つけ麺を作り始めて…
まず、3人分の大量の麺を特注の茹で麺機の中へと入れて茹で始めると…
今度は、つけ汁を作り始めたんだけど…
同じつけ汁が3人分、作られていたので…
これは、全員、「ボロネーゼ風トマトつけ麺」なんだなと思ったら…
この後、まず、完成した「ボロネーゼ風トマトつけ麺」の「中盛」と「特製水餃子」がトレイの上に載せられて…
スタッフの女子によって、私に配膳されると…


次に完成して、隣のお客さんに出されたのはレギュラーメニューの「つけ麺」の「大盛」だった。
さらに、3番目のお客さんに出されたのは、限定の「ボロネーゼ風トマトつけ麺」で…
そう言えば、私のつけ汁には、後から、何かソースのようなものが入れられていたので…
このつけ汁は、醤油味のレギュラーメニューの「つけ麺」のつけ汁をベースにボロネーゼのソースを入れたものか!?
つけ汁の中を箸で探ってみると…
挽き肉にトマト!
つけ汁の表面にはドライバジルに生クリーム!
なるほど…
こちらの店の太ストレートの多加水麺は、何度も食べていて、風味も食感も、よくわかっているので!
今日は、一口だけ食べて、モッチモチの、いつもと変わらないコンディションの麺なのを確かめて…

すぐに、つけ麺につけて、食べてみると…
ボロネーゼだ♪
豚骨魚介の、やや、甘めの味わいのつけ汁は、挽き肉を炒めたパスタのボロネーゼのソースが加わって、トマトが入れられて、ドライバジルと生クリームが掛けられたことで、ボロネーゼの味に変わっていて!
Buono!
しかし、豚骨魚介スープの醤油味のつけ汁とボロネーゼソースが、こんなに相性がいいとは思ってもいなかったし…
これは、いい♪
さらに、途中で、別皿に入れられたニンニク醤油とネギを入れてみると…
どうかなと思ったけど…


これも合うし♪
デフォのつけ汁よりも好きかも🥰
豚肩ロース肉と鶏ムネ肉の2種類のレアチャーシューは、今日もコンディションは完璧!
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、今日も火入れが絶妙で!
しっとりとした食感に仕上げられていて、肉のうま味も感じられて♪
これだけ安定して、いつも美味しい豚肩ロース肉のレアチャーシューを提供し続ける店というのも少ないよね♪

鶏ムネ肉のレアチャーシューも、しっとりとした食感に仕上げられていて…
塩分濃度も、ちょうどいい塩梅で、安定しているし…
金井社長が作った「水餃子」は、流石、中華料理の名店で修業した経験を生かして作られた逸品で!
とても美味しくていただけたし😋

そうして、最後は、カウンターの上に置かれたポットに入った割りスープを注いで…
セルフで作ったスープ割りをいただくと…

悪くはないけど…
もう一つかな😅
でも、美味しかったし😋
濃厚豚骨魚介のつけ汁にちょい足しするだけで、簡単にボロネーゼにできてしまう、このアイデアはスゴくいいと思う♪
次の限定にも期待してます♪
ご馳走さまでした。

メニュー:特製つけ麺(並盛)…1100円/つけ麺(並盛)…900円/素つけ麺(並盛)…750円/カレーつけ麺(並盛)…950円
味玉…100円/のり…100円/メンマ…200円/自家製にんにく…50円/チャーシュー鶏…250円/チャーシュー豚…300円
ライス(小)…100円/ライス(中)…150円/ライス(大)…200円/気まぐれ丼…350円
【限定】濃厚塩つけ麺…950円/ボロネーゼ風トマトつけ麺…1000円
鴨チャーシュー(3枚)…350円
特製水餃子(3ケ)…150円/ミートドリア…350円
好み度:ボロネーゼ風トマトつけ麺

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訪問日:2021年3月8日(月)

本日のランチは、仙台市の泉中央に昨年の8月10日にオープンした『つけ麺 和 泉中央店』へ!
昨年の4月30日にオープンした『つけ麺 和 広瀬通り店』に続いてオープンした東京・竹ノ塚にある『つけ麺 和』の仙台進出2号店!
そして、今日は、こちらの店の初の試みとして、つけ麺専門店が定休日の月曜日にラーメンのみで営業するという!
しかも、提供されるのは、「岩井鶏と水の清湯醤油ラーメン」に「坦々麺」!
濃厚豚骨魚介つけ麺の店が作る淡麗鶏清湯ラーメンの味はどうか!?
しかし、『つけ麺 和 広瀬通り店』では既に実施されていて、定休日の水曜日に限定麺のみで営業!
『つけ麺 和』の3店の店主である金井店主が作る淡麗な清湯スープのラーメンが何度も提供されている。
『つけ麺 和』の各店では、いつも、つけ麺ばかりで、まだ、ラーメンを食べたことはないけど…
淡麗な清湯スープの「淡麗昆布水塩つけ麺」は、かなり美味しい一品だったので、期待できる♪
そこで、今日は11時開店の店へ、開店4分前の10時56分にやって来ると…
店頭には一組のカップルのお客さんの姿があって、ポール獲得ならず😣

3番目に並ぶと…
店の中から金井店主が出てきて…
「すいません🥺」
「麺の到着が遅れて、今日は11時半の開店になります。」
「それと、今日はラーメンのみの営業で、つけ麺の提供はありません。」
なんて話していたので…
すぐに、こちらの店の公式Twitterをチェックしてみると…
ちゃんと、その旨、告知されていた。
こういうこともあるので、行く前には、キチンとTwitterをチェックしないとね…
でも、仕方ないから30分待つか…
と思っていると…
30分待つのが嫌だったのか!?
つけ麺が食べられないからか!?
わからないけど、先客2人は帰ってしまった…
さらに、この後、後ろに3人のお客さんが並ぶと…
こちらの店の城戸店長が手書きの貼り紙をもって店の中から出てきて…
メニュースタンドに貼り付けて…
「今日は定休日で、特別にラーメンのみの営業になります。」と説明があると…

3人のお客さんのうち、2人は…
「何だ、つけ麺ないんだ!」と言って、帰ってしまったんだけど…
皆さん、Twitter見て、今日が特別な営業をすると知って来たのではなく、普通に、つけ麺を食べに来たんだね😅
でも、それにしては、定休日の月曜日に来るというのは🤔
そうしているうちに、麺も届いて…
11時15分に城戸店長が暖簾をもって出てきて、15分遅れで開店!
まずは、券売機に貼ってあった限定の「岩井鶏と水の清湯醤油ラーメン」のPOPを見て、そこに書かれていた「トリュフ塩ラーメン」の食券を購入しようとするも…
ボタンがなかったので、城戸店長に、それを言うと…


「濃厚塩つけ麺」の食券を買ってほしいということだったので!
そうすると…
食券を受け取った城戸店長から…
「醤油と塩のどちらにされますか!?」と聞かれて…
えっ!
「塩ラーメン」もあるの?
TwitterにもPOPにも「岩井鶏と水の清湯醤油ラーメン」とあったのに…
それと、POPに「岩井鶏」とは書かれていたけど、これは十中八九、岩手県一関市の銘柄鶏である「奥州いわいどり」だと思われるけど…
これが、地鶏で、大量の地鶏を使って仕上げた濃厚鶏清湯スープだったら、鶏と水だけで作ったスープでも美味しいスープに仕上がるかもしれないけど…
銘柄鶏と水だけで作ったスープで、どれだけ美味しいスープができるんだろうか!?
それだったら、鶏出汁のうま味とカエシに使われた醤油のうま味の合わせ技で食べさせてくれる「醤油ラーメン」の方が、きっと、美味しくいただけるはず!
なので、普通だったら、「醤油」を選ぶのが無難。
しかし、「奥州いわいどり」の出汁のうま味を感じたいなら「塩」だろうと思ったので!
「では、塩で!」と注文を告げて、右奥の水の入ったコップが置かれたカウンター席へとついて、オープンキッチンの厨房にいた金井店主に挨拶すると…
「醤油食べてもらえませんか?」
「今回、鶏と水だけで作ったスープに金笛醤油、再仕込み醤油、溜まり醤油などのカエシを合わせた仙台にはない醤油ラーメンを作りましたので…」
そんなことを言われたら、「醤油」にするしかないよね!
「じゃあ、醤油にします。」と言ってオーダー変更!
そうして、金井店主によって作られた「岩井鶏と水の清湯醤油ラーメン」が完成すると…
トレーに載せて、城戸店長が配膳してくれた。


豚肩ロース肉のレアチャーシューに鶏ムネ肉のレアチャーシューがドサッと載せられたチャーシューメンで!
太メンマに小ネギがトッピングされて!
紅白のチャーシューに緑のネギの彩りも鮮やかで!
とても美しいビジュアルの一杯♪
まずは、「仙台ブラック」と命名してもいいような…
カエシに使われた醤油が赤黒くて濃いめのスープをいただくと…
鶏出汁のうま味が、しっかりと感じられて!
カエシの醤油は、キリッとした味わいのもので、醤油のうま味とともに、甘味、酸味も感じられて!
流行りの生揚げ醤油を使ったキレがあって、芳醇でコクのある味わいのものではないけど、スゴく美味しいし😋
個性的でオンリーワンの味わいのスープで、とてもいい♪
それと、自然な味わいで、うま味調味料を舌が感知しなかったので、金井店主に確認すると…
「無化調で作りました!」と話し…
「つけ麺屋が作る醤油ラーメンなので、辛口で書かないでくださいね(笑)」なんて言ってたけど…
無化調で、鶏と水と醤油だけで、これだけ美味しい醤油ラーメンのスープを作れてしまうのは、本当にスゴいと思う。
そして、このスープに合わせられた中細ストレート麺は、全粒粉が配合されて、これが日本蕎麦の「ホシ」のように見える麺で!
茹で時間55秒で茹でられた麺は、プリッとした、やや、やわらかめに感じられる食感の麺で!

啜るとつるっと入っていって、のど越しのよさもあるところも…
見た目だけじゃなくて、食感も日本蕎麦っぽくて!
食感が面白かったし!
それに、この醤油スープとも、よく合っていてよかった♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、ここ『つけ麺 和』で食べるときに、いつも思うことだけど…
火入れの状態がバツグンで!
安定していて…
いつも、美味しく食べさせてくれるクオリティの高さはスゴい♪

そして、鶏ムネ肉のレアチャーシューは、ふっくらとした仕上がり感のもので!
一般的な、しっとりとした仕上がり感のものとは違って、食感が最高で!
スチームコンベンションを使って、蒸しているからか!?
わかるないけど、鶏ムネ肉をこれだけ美味しく食べさせてくれる店を仙台では他に知らない…
太メンマは、今日も、外はコリッ!
中はサクッ!

太メンマらしい!
大好きな食感に仕上げられていたのもよかったし♪
それに、小ネギの風味も、この醤油スープとはよく合っていて!
最後はスープも、せんぶ飲み干して完食😋
美味しかった😋
それに、鶏出汁のうま味も強く感じるスープだったので!
さらに、本日、月曜日の定休日に特別にラーメンのみの営業をすると、昨日、こちら『泉中央店』の店の公式Twitterでツイートしたものの…
それが、あまり、浸透しなかったのか!?
私が食べ終わるまでに、新規のお客さんが来店しなかったこともあって…
もう一杯、「岩井鶏と水の清湯塩ラーメン」も店内連食していくことにした。
金井店主にお願いして、再び、券売機で「濃厚塩つけ麺」の食券を買い求めて、席へと戻ってくると…
今、食べた醤油ラーメンは、トレーごと片付けられていて…
厨房では、金井店主によって、ラーメン作りが始まっていて…
今回も55秒で茹でられた麺がスープの張られたラーメン丼に入れられると、すぐにキレイに麺線を整えて…
最後に具が盛りつけられて、金井店主によって作られた「岩井鶏と水の清湯塩ラーメン」が完成すると…
城戸店長がトレーに載せて、再び、配膳してくれた。


先ほど同様、豚肩ロース肉と鶏ムネ肉のレアチャーシューがいっぱい載せられて!
太メンマ、小ネギがトッピングされた、こちらも、とても美しいビジュアルの塩ラーメン♪
ますは、黄金色したスープをいただくと…
鶏出汁のうま味に干し貝柱に昆布などの乾物のうま味を移した塩ダレと合わせたスープで!
鶏出汁のうま味が、より一層感じられるスープは醤油以上に美味しくて😋
思わず、金井店主に…
「めちゃめちゃ美味しいじゃないですか♪」
「『ラーメン 和』もオープンさせちゃってください!」と言うと…
「『道の塩』やってましたからね…」なんて言っていて…
これは、金井店主が東京・亀有の『つけ麺 道』での修業時代に『つけ麺 道』の定休日である月曜日と火曜日に暖簾を掛け替えて営業する塩ラーメンの専門店のことだけど…
これだけ美味しい塩ラーメンを出せるなら、『和の塩』!
いや、「醤油ラーメン」も美味しかったから、『和のラーメン』でも、名前は何でもいいので、暖簾を掛け替えて、二毛作営業で、ラーメン専門店をオープンさせても、いいんじゃないのかな!?
麺は、先ほど同様の全粒粉入りの中細ストレート麺で!
先ほどは、醤油スープのいろが濃かったので、褐色に見えたのに、今回は白っぽく見えて、だいぶ、見た目の印象も違う。

プリッとした食感の麺で!
するすると入っていく、とても啜り心地のいい麺で!
のど越しのよさもあって!
この塩スープとも適度に絡んでくれて、美味しく食べさせて食べさせてくれたし😋
豚肩ロース肉と鶏ムネ肉のレアチャーシューは、先ほどと同じ味、食感のもので!
仕上がりが常に安定していて、とてもクオリティの高い逸品で♪

「醤油ラーメン」もそうだったけど、最初、950円という価格を見て、銘柄鶏を使用した鶏清湯スープのラーメンだったら、800円か、高くても850円止まりだと思ったけど…
まるで、チャーシューメンのように、これだけチャーシューがトッピングされたラーメンだったら、逆に安いくらい!
太メンマは、先ほど同様、外はカタめのコリッとした食感に!
そして、中はサクッとした食感に仕上げられていて、食感が最高だったし♪

そして、こちらも、スープをすべて飲み干して、美味しく完食すると😋
金井店主から…
「坦々麺食べません!?」と言われて…
「いや、もう、十分です。」
「連食も2杯まで!」
「3杯以上、連食しても、美味しく食べられませんので…」と答えると…
「麺30gだったら、どうですか!?」
「坦々麺も食べてほしくて…」
「僕、陳健一さんの『赤坂 四川飯店』で、(陳健一さんの息子の)健太郎さんの下で修業して、その後、『赤坂璃宮』にも居たので、坦々麺得意なんですよ!」
「スープだけでもどうですか!?」
そこまで言われたら😅
それに、そんな本格的な坦々麺が食べられるなら😅
「では、お願いします。」と言うと…
すぐに、「坦々麺」を作り始める金井店主!
そうして…
「麺も少しだけ食べてください。」
「残しても構いませんので…」
そう言って完成した「坦々麺」が、三度、城戸店長から供された。


麺は少なめだけど、スープはたっぷり一人前の「坦々麺」🤣
具は肉味噌と小ネギだけとシンプル!
まずは、スープをいただくと…
芝麻醤にラー油、醤油、酢を合わせたような味わいで!
「花椒(ホアジャオ)を入れてないので、辛くありません。」と金井店主が話すスープは、マイルドな辛さで!
ただ、それでも、じわっと汗が滲み出てくるような心地いい辛さでよかったし♪
肉味噌といっしょにいただくと…
肉味噌の酒、醤油、甜面醤の味が加わって甘辛な味わいになって、美味しくいただけた😋
今日は、これが3杯目で、正しいジャッジができないので、この一杯についての評価は差し控えさせていただきますけど…
本格的な美味しい坦々麺だったので、次回の「月曜日定休日営業」のときに、また、改めて、食べてみるつもり♪
マジで美味しかった😋
ご馳走さまでした。

【月曜日定休日営業】メニュー:坦々麺(ライス付き)…1000円
岩井鶏と水の清湯醤油ラーメン…950円/岩井鶏と水の清湯塩ラーメン…950円
通常メニュー:特製つけ麺(並盛)…1100円/つけ麺(並盛)…900円/素つけ麺(並盛)…750円/カレーつけ麺(並盛)…950円
味玉…100円/のり…100円/メンマ…200円/自家製にんにく…50円/チャーシュー鶏…250円/チャーシュー豚…300円
ライス(小)…100円/ライス(中)…150円/ライス(大)…200円/気まぐれ丼…350円
好み度:岩井鶏と水の清湯醤油ラーメン
岩井鶏と水の清湯塩ラーメン
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本日のランチは、仙台市の泉中央に昨年の8月10日にオープンした『つけ麺 和 泉中央店』へ!
昨年の4月30日にオープンした『つけ麺 和 広瀬通り店』に続いてオープンした東京・竹ノ塚にある『つけ麺 和』の仙台進出2号店!
そして、今日は、こちらの店の初の試みとして、つけ麺専門店が定休日の月曜日にラーメンのみで営業するという!
しかも、提供されるのは、「岩井鶏と水の清湯醤油ラーメン」に「坦々麺」!
濃厚豚骨魚介つけ麺の店が作る淡麗鶏清湯ラーメンの味はどうか!?
しかし、『つけ麺 和 広瀬通り店』では既に実施されていて、定休日の水曜日に限定麺のみで営業!
『つけ麺 和』の3店の店主である金井店主が作る淡麗な清湯スープのラーメンが何度も提供されている。
『つけ麺 和』の各店では、いつも、つけ麺ばかりで、まだ、ラーメンを食べたことはないけど…
淡麗な清湯スープの「淡麗昆布水塩つけ麺」は、かなり美味しい一品だったので、期待できる♪
そこで、今日は11時開店の店へ、開店4分前の10時56分にやって来ると…
店頭には一組のカップルのお客さんの姿があって、ポール獲得ならず😣

3番目に並ぶと…
店の中から金井店主が出てきて…
「すいません🥺」
「麺の到着が遅れて、今日は11時半の開店になります。」
「それと、今日はラーメンのみの営業で、つけ麺の提供はありません。」
なんて話していたので…
すぐに、こちらの店の公式Twitterをチェックしてみると…
ちゃんと、その旨、告知されていた。
こういうこともあるので、行く前には、キチンとTwitterをチェックしないとね…
でも、仕方ないから30分待つか…
と思っていると…
30分待つのが嫌だったのか!?
つけ麺が食べられないからか!?
わからないけど、先客2人は帰ってしまった…
さらに、この後、後ろに3人のお客さんが並ぶと…
こちらの店の城戸店長が手書きの貼り紙をもって店の中から出てきて…
メニュースタンドに貼り付けて…
「今日は定休日で、特別にラーメンのみの営業になります。」と説明があると…

3人のお客さんのうち、2人は…
「何だ、つけ麺ないんだ!」と言って、帰ってしまったんだけど…
皆さん、Twitter見て、今日が特別な営業をすると知って来たのではなく、普通に、つけ麺を食べに来たんだね😅
でも、それにしては、定休日の月曜日に来るというのは🤔
そうしているうちに、麺も届いて…
11時15分に城戸店長が暖簾をもって出てきて、15分遅れで開店!
まずは、券売機に貼ってあった限定の「岩井鶏と水の清湯醤油ラーメン」のPOPを見て、そこに書かれていた「トリュフ塩ラーメン」の食券を購入しようとするも…
ボタンがなかったので、城戸店長に、それを言うと…


「濃厚塩つけ麺」の食券を買ってほしいということだったので!
そうすると…
食券を受け取った城戸店長から…
「醤油と塩のどちらにされますか!?」と聞かれて…
えっ!
「塩ラーメン」もあるの?
TwitterにもPOPにも「岩井鶏と水の清湯醤油ラーメン」とあったのに…
それと、POPに「岩井鶏」とは書かれていたけど、これは十中八九、岩手県一関市の銘柄鶏である「奥州いわいどり」だと思われるけど…
これが、地鶏で、大量の地鶏を使って仕上げた濃厚鶏清湯スープだったら、鶏と水だけで作ったスープでも美味しいスープに仕上がるかもしれないけど…
銘柄鶏と水だけで作ったスープで、どれだけ美味しいスープができるんだろうか!?
それだったら、鶏出汁のうま味とカエシに使われた醤油のうま味の合わせ技で食べさせてくれる「醤油ラーメン」の方が、きっと、美味しくいただけるはず!
なので、普通だったら、「醤油」を選ぶのが無難。
しかし、「奥州いわいどり」の出汁のうま味を感じたいなら「塩」だろうと思ったので!
「では、塩で!」と注文を告げて、右奥の水の入ったコップが置かれたカウンター席へとついて、オープンキッチンの厨房にいた金井店主に挨拶すると…
「醤油食べてもらえませんか?」
「今回、鶏と水だけで作ったスープに金笛醤油、再仕込み醤油、溜まり醤油などのカエシを合わせた仙台にはない醤油ラーメンを作りましたので…」
そんなことを言われたら、「醤油」にするしかないよね!
「じゃあ、醤油にします。」と言ってオーダー変更!
そうして、金井店主によって作られた「岩井鶏と水の清湯醤油ラーメン」が完成すると…
トレーに載せて、城戸店長が配膳してくれた。


豚肩ロース肉のレアチャーシューに鶏ムネ肉のレアチャーシューがドサッと載せられたチャーシューメンで!
太メンマに小ネギがトッピングされて!
紅白のチャーシューに緑のネギの彩りも鮮やかで!
とても美しいビジュアルの一杯♪
まずは、「仙台ブラック」と命名してもいいような…
カエシに使われた醤油が赤黒くて濃いめのスープをいただくと…
鶏出汁のうま味が、しっかりと感じられて!
カエシの醤油は、キリッとした味わいのもので、醤油のうま味とともに、甘味、酸味も感じられて!
流行りの生揚げ醤油を使ったキレがあって、芳醇でコクのある味わいのものではないけど、スゴく美味しいし😋
個性的でオンリーワンの味わいのスープで、とてもいい♪
それと、自然な味わいで、うま味調味料を舌が感知しなかったので、金井店主に確認すると…
「無化調で作りました!」と話し…
「つけ麺屋が作る醤油ラーメンなので、辛口で書かないでくださいね(笑)」なんて言ってたけど…
無化調で、鶏と水と醤油だけで、これだけ美味しい醤油ラーメンのスープを作れてしまうのは、本当にスゴいと思う。
そして、このスープに合わせられた中細ストレート麺は、全粒粉が配合されて、これが日本蕎麦の「ホシ」のように見える麺で!
茹で時間55秒で茹でられた麺は、プリッとした、やや、やわらかめに感じられる食感の麺で!

啜るとつるっと入っていって、のど越しのよさもあるところも…
見た目だけじゃなくて、食感も日本蕎麦っぽくて!
食感が面白かったし!
それに、この醤油スープとも、よく合っていてよかった♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、ここ『つけ麺 和』で食べるときに、いつも思うことだけど…
火入れの状態がバツグンで!
安定していて…
いつも、美味しく食べさせてくれるクオリティの高さはスゴい♪

そして、鶏ムネ肉のレアチャーシューは、ふっくらとした仕上がり感のもので!
一般的な、しっとりとした仕上がり感のものとは違って、食感が最高で!
スチームコンベンションを使って、蒸しているからか!?
わかるないけど、鶏ムネ肉をこれだけ美味しく食べさせてくれる店を仙台では他に知らない…
太メンマは、今日も、外はコリッ!
中はサクッ!

太メンマらしい!
大好きな食感に仕上げられていたのもよかったし♪
それに、小ネギの風味も、この醤油スープとはよく合っていて!
最後はスープも、せんぶ飲み干して完食😋
美味しかった😋
それに、鶏出汁のうま味も強く感じるスープだったので!
さらに、本日、月曜日の定休日に特別にラーメンのみの営業をすると、昨日、こちら『泉中央店』の店の公式Twitterでツイートしたものの…
それが、あまり、浸透しなかったのか!?
私が食べ終わるまでに、新規のお客さんが来店しなかったこともあって…
もう一杯、「岩井鶏と水の清湯塩ラーメン」も店内連食していくことにした。
金井店主にお願いして、再び、券売機で「濃厚塩つけ麺」の食券を買い求めて、席へと戻ってくると…
今、食べた醤油ラーメンは、トレーごと片付けられていて…
厨房では、金井店主によって、ラーメン作りが始まっていて…
今回も55秒で茹でられた麺がスープの張られたラーメン丼に入れられると、すぐにキレイに麺線を整えて…
最後に具が盛りつけられて、金井店主によって作られた「岩井鶏と水の清湯塩ラーメン」が完成すると…
城戸店長がトレーに載せて、再び、配膳してくれた。


先ほど同様、豚肩ロース肉と鶏ムネ肉のレアチャーシューがいっぱい載せられて!
太メンマ、小ネギがトッピングされた、こちらも、とても美しいビジュアルの塩ラーメン♪
ますは、黄金色したスープをいただくと…
鶏出汁のうま味に干し貝柱に昆布などの乾物のうま味を移した塩ダレと合わせたスープで!
鶏出汁のうま味が、より一層感じられるスープは醤油以上に美味しくて😋
思わず、金井店主に…
「めちゃめちゃ美味しいじゃないですか♪」
「『ラーメン 和』もオープンさせちゃってください!」と言うと…
「『道の塩』やってましたからね…」なんて言っていて…
これは、金井店主が東京・亀有の『つけ麺 道』での修業時代に『つけ麺 道』の定休日である月曜日と火曜日に暖簾を掛け替えて営業する塩ラーメンの専門店のことだけど…
これだけ美味しい塩ラーメンを出せるなら、『和の塩』!
いや、「醤油ラーメン」も美味しかったから、『和のラーメン』でも、名前は何でもいいので、暖簾を掛け替えて、二毛作営業で、ラーメン専門店をオープンさせても、いいんじゃないのかな!?
麺は、先ほど同様の全粒粉入りの中細ストレート麺で!
先ほどは、醤油スープのいろが濃かったので、褐色に見えたのに、今回は白っぽく見えて、だいぶ、見た目の印象も違う。

プリッとした食感の麺で!
するすると入っていく、とても啜り心地のいい麺で!
のど越しのよさもあって!
この塩スープとも適度に絡んでくれて、美味しく食べさせて食べさせてくれたし😋
豚肩ロース肉と鶏ムネ肉のレアチャーシューは、先ほどと同じ味、食感のもので!
仕上がりが常に安定していて、とてもクオリティの高い逸品で♪

「醤油ラーメン」もそうだったけど、最初、950円という価格を見て、銘柄鶏を使用した鶏清湯スープのラーメンだったら、800円か、高くても850円止まりだと思ったけど…
まるで、チャーシューメンのように、これだけチャーシューがトッピングされたラーメンだったら、逆に安いくらい!
太メンマは、先ほど同様、外はカタめのコリッとした食感に!
そして、中はサクッとした食感に仕上げられていて、食感が最高だったし♪

そして、こちらも、スープをすべて飲み干して、美味しく完食すると😋
金井店主から…
「坦々麺食べません!?」と言われて…
「いや、もう、十分です。」
「連食も2杯まで!」
「3杯以上、連食しても、美味しく食べられませんので…」と答えると…
「麺30gだったら、どうですか!?」
「坦々麺も食べてほしくて…」
「僕、陳健一さんの『赤坂 四川飯店』で、(陳健一さんの息子の)健太郎さんの下で修業して、その後、『赤坂璃宮』にも居たので、坦々麺得意なんですよ!」
「スープだけでもどうですか!?」
そこまで言われたら😅
それに、そんな本格的な坦々麺が食べられるなら😅
「では、お願いします。」と言うと…
すぐに、「坦々麺」を作り始める金井店主!
そうして…
「麺も少しだけ食べてください。」
「残しても構いませんので…」
そう言って完成した「坦々麺」が、三度、城戸店長から供された。


麺は少なめだけど、スープはたっぷり一人前の「坦々麺」🤣
具は肉味噌と小ネギだけとシンプル!
まずは、スープをいただくと…
芝麻醤にラー油、醤油、酢を合わせたような味わいで!
「花椒(ホアジャオ)を入れてないので、辛くありません。」と金井店主が話すスープは、マイルドな辛さで!
ただ、それでも、じわっと汗が滲み出てくるような心地いい辛さでよかったし♪
肉味噌といっしょにいただくと…
肉味噌の酒、醤油、甜面醤の味が加わって甘辛な味わいになって、美味しくいただけた😋
今日は、これが3杯目で、正しいジャッジができないので、この一杯についての評価は差し控えさせていただきますけど…
本格的な美味しい坦々麺だったので、次回の「月曜日定休日営業」のときに、また、改めて、食べてみるつもり♪
マジで美味しかった😋
ご馳走さまでした。

【月曜日定休日営業】メニュー:坦々麺(ライス付き)…1000円
岩井鶏と水の清湯醤油ラーメン…950円/岩井鶏と水の清湯塩ラーメン…950円
通常メニュー:特製つけ麺(並盛)…1100円/つけ麺(並盛)…900円/素つけ麺(並盛)…750円/カレーつけ麺(並盛)…950円
味玉…100円/のり…100円/メンマ…200円/自家製にんにく…50円/チャーシュー鶏…250円/チャーシュー豚…300円
ライス(小)…100円/ライス(中)…150円/ライス(大)…200円/気まぐれ丼…350円
好み度:岩井鶏と水の清湯醤油ラーメン

岩井鶏と水の清湯塩ラーメン

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訪問日:2021年2月11日(木)

本日のランチは、東京・竹ノ塚の『つけ麺 和』の仙台進出2号店として昨年の8月10日にオープンした『つけ麺 和 泉中央店』へ!
昨年のGWに仙台に進出して、広瀬通と愛宕上杉通が交差する角地の一等地に『つけ麺 和 広瀬通り店』をオープンしさせたと思ったら、早くも2店舗目の店舗を泉中央にオープンさせて!
さらに、仙台駅東口にFC店の『つけ麺 和 仙台東口店』までオープンさせて話題を呼んだ!
そして、この『泉中央店』には、東京本店に勤務していた城戸さんが店長として転勤してきて!
オープン直後から、積極的に限定を連続して出していたので!
これに釣られて、何度も足を運んだ🤣
しかし、その後は、目新しい限定の提供もなかったので、静観していたところ…
TwitterのTLに「油そば」の限定を食べているフォロワーさんのツイートが流れてきて…
普通なら、「油そば」や「まぜそば」、「和え麺」といった所謂「汁なし」は好んで食べる人ではないので、スルーするところだったけど…
これが、牡蠣を使った「油そば」で!
好きな牡蠣に惹かれて、食べに行こうと思って、店の公式Twitterを見に行ってみると…
一昨日は夜限定🌃
昨日は14時からの時間限定での提供だったのでスルー💨
そして、ようやく、本日、建国記念の日の祝日にオープンから提供するということだってので、食べに行くことにした。
そうして、11時40分を回った時刻に店頭へとやって来ると…
店頭に並びもなく、すんなりと入店することができた。
まずは、券売機で限定の「油そば(ライス付き)」の食券を購入すると…

食券を受け取りにきたスタッフの女子から席へと案内されて!
厨房にいた城戸店長と挨拶を交わして…
しばし、待つうちに…
城戸店長によって作られた「油そば(ライス付き)」が、スタッフの女子によって運ばれてきた。


豚肩ロース肉と鶏ムネ肉の2種のレアチャーシューに小ぶりの牡蠣と太メンマが載せられて!
その上から、醤油ベースのソースとバジルが掛けられた…
さらに、海苔とネギが盛りつけた…
とても美しいビジュアルの汁なし♪


キレイに盛りつけられているのをぐちゃぐちゃにしてしまうのが躊躇われたのと…
具が細かくカットされてなくて、まぜにくいので、一旦、ネギ以外の具をライスの上に移動させて…

平打ちの太ストレート麺を手揉みして縮れを付けたといった感じの麺を!
丼の底のカエシと油に軽くまぜ合わせて、いただくと…

生揚げ醤油と濃口醤油に味醂で作ったようなカエシと鶏油とネギの風味が口いっぱいに広がって♪
芳醇で香り高い風味がいい!
ただ、牡蠣や鶏出汁のスープのうま味などは感じられずに…
カエシと香味油のうま味で食べさせる「油そば」は、普通に美味しいとは思うけど、それ以上のものではなかったかな…
やっぱり、ラーメンはスープの出汁の美味しさを味わうもので…
カエシや香味油のうま味で食べる汁なしは…
何か工夫がないと…
もう一つ、好きになれない…
後で、帰りがけに、城戸店長と少し、話したときに…
「普段使ってるカエシではなく、この油そば専用のカエシを作りました。」という話しを聞いたけど…
これに、牡蠣ペーストのうま味が入れられているとか…
鶏とか豚とか煮干しとか!?
出汁のスープのうま味が入ったタレが使われているとか!?
あるいは鶏出汁のスープが付いていて、最初は「油そば」で食べて、途中で、ラーメンにして食べるだとか…
何か一工夫あれば、よかったとは思うけど…
カエシを新たに作っただけでは…
麺を食べ終えたところで、具の間から、残ったカエシと鶏油が混ざったタレとネギをライスに掛けて!
「チャーシュー牡蠣丼」にしていただくと…


こちらの店の豚肩ロース肉のレアチャーシューに鶏ムネ肉のレアチャーシューは、どちらも安定した味とクオリティのもので!
火入れの状態が、いつも完璧だし♪
どちらのレアチャーシューも、しっとりとした食感に仕上げられていて…
やや、甘めの醤油ベースのソースの味付けもよくて、美味しくいただけたし😋
牡蠣も、小ぶりなものが1個だけだってのは、ちょっと寂しかったけど…
この甘めの味わいの醤油ベースのソースと合っていて、こちらも美味しくいただけたし😋
太メンマも、外はコリッ!
中はサクッとした…
外と中で違う食感を楽しめる♪
大好きな食感のメンマでよかった!
でも、もう、汁なしはいいかな😅
やっぱり、こちらの店で食べるべきは「つけ麺」だと思うし!
次回は、汁なし以外の限定に期待してます。
ご馳走さまでした。

メニュー:特製つけ麺(並盛)…1100円/つけ麺(並盛)…900円/素つけ麺(並盛)…750円/カレーつけ麺(並盛)…950円
【限定】油そば(ライス付き)…1000円
味玉…100円/のり…100円/メンマ…200円/自家製にんにく…50円/チャーシュー鶏…250円/チャーシュー豚…300円
ライス(小)…100円/ライス(中)…150円/ライス(大)…200円/気まぐれ丼…350円
好み度:油そば(ライス付き)
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本日のランチは、東京・竹ノ塚の『つけ麺 和』の仙台進出2号店として昨年の8月10日にオープンした『つけ麺 和 泉中央店』へ!
昨年のGWに仙台に進出して、広瀬通と愛宕上杉通が交差する角地の一等地に『つけ麺 和 広瀬通り店』をオープンしさせたと思ったら、早くも2店舗目の店舗を泉中央にオープンさせて!
さらに、仙台駅東口にFC店の『つけ麺 和 仙台東口店』までオープンさせて話題を呼んだ!
そして、この『泉中央店』には、東京本店に勤務していた城戸さんが店長として転勤してきて!
オープン直後から、積極的に限定を連続して出していたので!
これに釣られて、何度も足を運んだ🤣
しかし、その後は、目新しい限定の提供もなかったので、静観していたところ…
TwitterのTLに「油そば」の限定を食べているフォロワーさんのツイートが流れてきて…
普通なら、「油そば」や「まぜそば」、「和え麺」といった所謂「汁なし」は好んで食べる人ではないので、スルーするところだったけど…
これが、牡蠣を使った「油そば」で!
好きな牡蠣に惹かれて、食べに行こうと思って、店の公式Twitterを見に行ってみると…
一昨日は夜限定🌃
昨日は14時からの時間限定での提供だったのでスルー💨
そして、ようやく、本日、建国記念の日の祝日にオープンから提供するということだってので、食べに行くことにした。
そうして、11時40分を回った時刻に店頭へとやって来ると…
店頭に並びもなく、すんなりと入店することができた。
まずは、券売機で限定の「油そば(ライス付き)」の食券を購入すると…

食券を受け取りにきたスタッフの女子から席へと案内されて!
厨房にいた城戸店長と挨拶を交わして…
しばし、待つうちに…
城戸店長によって作られた「油そば(ライス付き)」が、スタッフの女子によって運ばれてきた。


豚肩ロース肉と鶏ムネ肉の2種のレアチャーシューに小ぶりの牡蠣と太メンマが載せられて!
その上から、醤油ベースのソースとバジルが掛けられた…
さらに、海苔とネギが盛りつけた…
とても美しいビジュアルの汁なし♪


キレイに盛りつけられているのをぐちゃぐちゃにしてしまうのが躊躇われたのと…
具が細かくカットされてなくて、まぜにくいので、一旦、ネギ以外の具をライスの上に移動させて…

平打ちの太ストレート麺を手揉みして縮れを付けたといった感じの麺を!
丼の底のカエシと油に軽くまぜ合わせて、いただくと…

生揚げ醤油と濃口醤油に味醂で作ったようなカエシと鶏油とネギの風味が口いっぱいに広がって♪
芳醇で香り高い風味がいい!
ただ、牡蠣や鶏出汁のスープのうま味などは感じられずに…
カエシと香味油のうま味で食べさせる「油そば」は、普通に美味しいとは思うけど、それ以上のものではなかったかな…
やっぱり、ラーメンはスープの出汁の美味しさを味わうもので…
カエシや香味油のうま味で食べる汁なしは…
何か工夫がないと…
もう一つ、好きになれない…
後で、帰りがけに、城戸店長と少し、話したときに…
「普段使ってるカエシではなく、この油そば専用のカエシを作りました。」という話しを聞いたけど…
これに、牡蠣ペーストのうま味が入れられているとか…
鶏とか豚とか煮干しとか!?
出汁のスープのうま味が入ったタレが使われているとか!?
あるいは鶏出汁のスープが付いていて、最初は「油そば」で食べて、途中で、ラーメンにして食べるだとか…
何か一工夫あれば、よかったとは思うけど…
カエシを新たに作っただけでは…
麺を食べ終えたところで、具の間から、残ったカエシと鶏油が混ざったタレとネギをライスに掛けて!
「チャーシュー牡蠣丼」にしていただくと…


こちらの店の豚肩ロース肉のレアチャーシューに鶏ムネ肉のレアチャーシューは、どちらも安定した味とクオリティのもので!
火入れの状態が、いつも完璧だし♪
どちらのレアチャーシューも、しっとりとした食感に仕上げられていて…
やや、甘めの醤油ベースのソースの味付けもよくて、美味しくいただけたし😋
牡蠣も、小ぶりなものが1個だけだってのは、ちょっと寂しかったけど…
この甘めの味わいの醤油ベースのソースと合っていて、こちらも美味しくいただけたし😋
太メンマも、外はコリッ!
中はサクッとした…
外と中で違う食感を楽しめる♪
大好きな食感のメンマでよかった!
でも、もう、汁なしはいいかな😅
やっぱり、こちらの店で食べるべきは「つけ麺」だと思うし!
次回は、汁なし以外の限定に期待してます。
ご馳走さまでした。

メニュー:特製つけ麺(並盛)…1100円/つけ麺(並盛)…900円/素つけ麺(並盛)…750円/カレーつけ麺(並盛)…950円
【限定】油そば(ライス付き)…1000円
味玉…100円/のり…100円/メンマ…200円/自家製にんにく…50円/チャーシュー鶏…250円/チャーシュー豚…300円
ライス(小)…100円/ライス(中)…150円/ライス(大)…200円/気まぐれ丼…350円
好み度:油そば(ライス付き)

接客・サービス

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訪問日:2020年10月13日(火)

本日のランチは、仙台市泉区の地下鉄南北線・泉中央駅近くの「遊食館2」という飲食店が同居するビルの1階に8月10日にオープンした『つけ麺 和 泉中央店』へ!
東京・竹ノ塚に2018年1月9日にオープンした『つけ麺 和』の『つけ麺 和 仙台広瀬通店』に続く、仙台進出2号店!
オープンしてから、3回訪問して、こちらの店では「淡麗昆布水塩つけ麺」、「濃厚塩つけ麺」、「辛つけ麺」と限定のつけ麺ばかり食べている😅
というのも、こちらの店には、『つけ麺 和』東京本店から転勤してきた城戸さんが店長に就任して、積極的に限定麺が提供されているので!
そして、今日もTwitterで、限定の「濃厚煮干しラーメン」に「濃厚煮干しつけ麺」が提供されるとツイートしていて!
ニボラーとしては行くしかないでしょう🤣
というわけで、地下鉄南北線の終着駅の泉中央駅から徒歩3分の場所にある店へと、前回同様、12時40分になる時間にやって来ると…
外待ちはなく、入店することができた。

ただ、今回も前回と同じように、店内は、ほぼ、満席状態で、相変わらず流行ってるね♪
まずは、券売機で食券を購入する。

券売機には限定の「濃厚煮干しラーメン」に「濃厚煮干しつけ麺」の案内の紙が貼ってあって!
どちらも「限定1」の食券をお買い求めくださいということだったので!

食券を買い求めると、男性スタッフが食券を受け取りにきて…
確認すると…
「ラーメンにしますか?つけ麺にしますか?」
「濃厚煮干しつけ麺は、今日、初めて販売するつけ麺です!」なんて言われて…
ここに来るまでは、「つけ麺」専門店で食べる初めてのラーメンの気分だったのに…
「初めて販売する」という言葉に釣られて、つい、「つけ麺で!」と答えてしまった😅
さらに…
「ちょっと、待ってください。」
「今、中盛の食券を買いますので…」と男性スタッフの人に断って…
食券を買い足して、案内された席へ…
そして、少し待つうちに…
奥のセミオープンキッチンの厨房で作られて、完成した「濃厚煮干つけ麺」がトレーに載せられて、男性スタッフの人によって、運ばれてきた。



豚肩ロース肉のレアチャーシューに鶏ムネ肉のレアチャーシューの2種類のレアチャーシューが麺の上に盛りつけられて…
ツインの小皿に柚子ペーストと刻みネギの薬味が入れられて…
そして、つけ汁の中には、少量の刻み玉ねぎが入る…
美しいビジュアルのつけ麺♪
まずは、切刃14番の太ストレートの麺を、そのまま、つけ汁にはつけずに、いただくと…
なめらかで、モッチモチの食感の麺で!

噛むと、押し返してくるような弾力があって…
強いコシのある多加水麺で、濃厚つけ麺にはピッタリの麺!
そして、煮干しが強烈に香るつけ汁に麺をサッと潜らせていただくと…
煮干し!煮干し!煮干し!
鶏ガラを薄く引いたスープに大量の煮干しをぶち込んだといった感じのつけ汁は、煮干しがガツンときかされていて…
食べる前までは、濃厚な鶏白湯スープに煮干しを重ねたスープの、動物系で濃厚に仕上げた、粘度のあるつけ汁だと思っていたのに…
そうではなく…
さらっとしているのに、煮干しが濃厚なつけ汁だったんだね!
煮干しは、背黒、いりこ、鯵、平子だろうか!?
背黒のうま味に、いりこのうま味!
鯵煮干しの甘味に平子のビターさも感じられて!
それに、煮干しの香りが、めちゃくちゃよくて♪
めっちゃ美味しいし😋
めっちゃ好み♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、前回に続いて、今日も火入れがバツグンによくて!
しっとりとした食感に仕上げられていたし♪
適度な厚みがあって、肉のうま味が詰まったチャーシューで絶品😋
これは、十分、トッピングして食べるだけの価値のある逸品だと思う♪

鶏ムネ肉のレアチャーシューも、厚くカットされたもので!
しっとりとした食感に仕上げられていたし!
塩加減も、いい感じで!
美味しくいただけたし😋
唯一、不満だったのは、刻み玉ねぎが少なすぎたことくらいかな…
そうして、麺と具を食べ終えたところで、ツインの小皿に入れられた柚子ペーストと刻みネギをつけ汁に入れて…

カウンターの上に置かれたポットの割りスープを注いで、セルフで「スープ割り」を作って!
最後まで美味しく完食😋


今日は、想像していた味わいのものとは、まったく違う味わいのつけ麺だったけど…
いい意味で裏切られた感じだね♪
これは、「濃厚煮干しラーメン」も「和え玉」をセットにして、また、食べに来ないと♪
ご馳走さまでした。

メニュー:特製つけ麺(並盛)…1100円/つけ麺(並盛)…900円/素つけ麺(並盛)…750円/カレーつけ麺(並盛)…950円
【限定】濃厚煮干しラーメン…1000円/濃厚煮干しつけ麺…1000円
小盛(150g)…- 50円
並盛(200g)
中盛(300g)…+100円
大盛(400g)…+200円
味玉…100円/のり…100円/メンマ…200円/自家製にんにく…50円/チャーシュー鶏…250円/チャーシュー豚…300円
ライス(小)…100円/ライス(中)…150円/ライス(大)…200円/気まぐれ丼…350円
好み度:濃厚煮干しつけ麺
接客・サービス
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本日のランチは、仙台市泉区の地下鉄南北線・泉中央駅近くの「遊食館2」という飲食店が同居するビルの1階に8月10日にオープンした『つけ麺 和 泉中央店』へ!
東京・竹ノ塚に2018年1月9日にオープンした『つけ麺 和』の『つけ麺 和 仙台広瀬通店』に続く、仙台進出2号店!
オープンしてから、3回訪問して、こちらの店では「淡麗昆布水塩つけ麺」、「濃厚塩つけ麺」、「辛つけ麺」と限定のつけ麺ばかり食べている😅
というのも、こちらの店には、『つけ麺 和』東京本店から転勤してきた城戸さんが店長に就任して、積極的に限定麺が提供されているので!
そして、今日もTwitterで、限定の「濃厚煮干しラーメン」に「濃厚煮干しつけ麺」が提供されるとツイートしていて!
ニボラーとしては行くしかないでしょう🤣
というわけで、地下鉄南北線の終着駅の泉中央駅から徒歩3分の場所にある店へと、前回同様、12時40分になる時間にやって来ると…
外待ちはなく、入店することができた。

ただ、今回も前回と同じように、店内は、ほぼ、満席状態で、相変わらず流行ってるね♪
まずは、券売機で食券を購入する。

券売機には限定の「濃厚煮干しラーメン」に「濃厚煮干しつけ麺」の案内の紙が貼ってあって!
どちらも「限定1」の食券をお買い求めくださいということだったので!

食券を買い求めると、男性スタッフが食券を受け取りにきて…
確認すると…
「ラーメンにしますか?つけ麺にしますか?」
「濃厚煮干しつけ麺は、今日、初めて販売するつけ麺です!」なんて言われて…
ここに来るまでは、「つけ麺」専門店で食べる初めてのラーメンの気分だったのに…
「初めて販売する」という言葉に釣られて、つい、「つけ麺で!」と答えてしまった😅
さらに…
「ちょっと、待ってください。」
「今、中盛の食券を買いますので…」と男性スタッフの人に断って…
食券を買い足して、案内された席へ…
そして、少し待つうちに…
奥のセミオープンキッチンの厨房で作られて、完成した「濃厚煮干つけ麺」がトレーに載せられて、男性スタッフの人によって、運ばれてきた。



豚肩ロース肉のレアチャーシューに鶏ムネ肉のレアチャーシューの2種類のレアチャーシューが麺の上に盛りつけられて…
ツインの小皿に柚子ペーストと刻みネギの薬味が入れられて…
そして、つけ汁の中には、少量の刻み玉ねぎが入る…
美しいビジュアルのつけ麺♪
まずは、切刃14番の太ストレートの麺を、そのまま、つけ汁にはつけずに、いただくと…
なめらかで、モッチモチの食感の麺で!

噛むと、押し返してくるような弾力があって…
強いコシのある多加水麺で、濃厚つけ麺にはピッタリの麺!
そして、煮干しが強烈に香るつけ汁に麺をサッと潜らせていただくと…
煮干し!煮干し!煮干し!
鶏ガラを薄く引いたスープに大量の煮干しをぶち込んだといった感じのつけ汁は、煮干しがガツンときかされていて…
食べる前までは、濃厚な鶏白湯スープに煮干しを重ねたスープの、動物系で濃厚に仕上げた、粘度のあるつけ汁だと思っていたのに…
そうではなく…
さらっとしているのに、煮干しが濃厚なつけ汁だったんだね!
煮干しは、背黒、いりこ、鯵、平子だろうか!?
背黒のうま味に、いりこのうま味!
鯵煮干しの甘味に平子のビターさも感じられて!
それに、煮干しの香りが、めちゃくちゃよくて♪
めっちゃ美味しいし😋
めっちゃ好み♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、前回に続いて、今日も火入れがバツグンによくて!
しっとりとした食感に仕上げられていたし♪
適度な厚みがあって、肉のうま味が詰まったチャーシューで絶品😋
これは、十分、トッピングして食べるだけの価値のある逸品だと思う♪

鶏ムネ肉のレアチャーシューも、厚くカットされたもので!
しっとりとした食感に仕上げられていたし!
塩加減も、いい感じで!
美味しくいただけたし😋
唯一、不満だったのは、刻み玉ねぎが少なすぎたことくらいかな…
そうして、麺と具を食べ終えたところで、ツインの小皿に入れられた柚子ペーストと刻みネギをつけ汁に入れて…

カウンターの上に置かれたポットの割りスープを注いで、セルフで「スープ割り」を作って!
最後まで美味しく完食😋


今日は、想像していた味わいのものとは、まったく違う味わいのつけ麺だったけど…
いい意味で裏切られた感じだね♪
これは、「濃厚煮干しラーメン」も「和え玉」をセットにして、また、食べに来ないと♪
ご馳走さまでした。

メニュー:特製つけ麺(並盛)…1100円/つけ麺(並盛)…900円/素つけ麺(並盛)…750円/カレーつけ麺(並盛)…950円
【限定】濃厚煮干しラーメン…1000円/濃厚煮干しつけ麺…1000円
小盛(150g)…- 50円
並盛(200g)
中盛(300g)…+100円
大盛(400g)…+200円
味玉…100円/のり…100円/メンマ…200円/自家製にんにく…50円/チャーシュー鶏…250円/チャーシュー豚…300円
ライス(小)…100円/ライス(中)…150円/ライス(大)…200円/気まぐれ丼…350円
好み度:濃厚煮干しつけ麺

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