訪問日:2021年6月16日(水)

本日のランチは、仙台市太白区茂庭に昨日の6月15日にオープンした新店の『心温食堂(神)』へ!
看板メニューの牛と豚のモツの煮込みが入った「もつラー」が人気で!
ここでしか食べられない「今週のいぎなし限定」という創作性の高い限定麺を提供してくれる『らー神 心温』のネクストブランドの店!
こちらの新店ではラーメンも提供されるものの…
人気の「もつラー」を羽釜で炊いたご飯でいただく定食にアレンジした「もつ煮込み定食」や「かつ丼」などのご飯ものがメインの食堂!
以前からSNSで話題になっていた店のオープンとあって、昨日のオープン日には多くのお客さんが押し寄せて、混雑することが容易に予想できたので😅
オープン日に比べれば、だいぶ混雑も緩和されると思われる2日目を狙って突撃!
仙台南ICから近い国道286号線(二口街道)沿いの「ローソン仙台茂庭店」と同じ敷地内にある店へは、国道286号線から直接入るのではなく…
店の手前の信号を左折して、すぐ、右折して、国道286号線と平行して走る脇道からアプローチして…
店が右側に見えてきたら、手前の入口から入っていくと…
左右に3台ずつと、正面に4台分の計10台分の店の専用駐車場があって!
辛うじて1台分空いていたので、車を停めることができた🅿
さらに、駐車場はローソンの左側にもローソンとの共同駐車場がある。
しかし、『心温食堂』の右側の店の外壁に沿って4台分停められる駐車場はローソン専用。
でも、それは、私が店の公式Twitterを見ていて知っていたから、わかることで…

知らないお客さんは、当然のように、その場所に駐車していたので…
駐車場の枠の中に「ローソン」用、「心温食堂」用の明示しないと、トラブルのもとになりそう😰
そして、その駐車禁止のローソン専用駐車場のある店の右側面の外壁には、同業のラーメン店からの開店祝いのお花が飾られていたけど🏵️🌼
いっぱいのお花が咲き誇る、この新店開店の華やいだ雰囲気が、とてもいい😊


暖簾を潜って入店しようとすると、中は風除室になっていて…
お客さんが2人待っていた。
そこで、外待ちしていると…
風除室の扉が開いて、出てきた女性スタッフの人から…
「お一人様ですか?」と聞かれて…
「そうです。」と答えると…
「どうぞ♪」
「先に食券を買ってください。」と言われて…
券売機の前に立つと…
左上のおすすめの位置には…
「煮込み定食(牛・豚もつ)」に「煮込み定食(ネギ塩牛タン)」!
この2つの「もつ煮込み定食」が、いっしょに楽しめる「Wもつ煮込み定食」!

二段目には「牛・豚もつ増し」、「ネギ塩牛タン増し」、「W増し」のボタンが並んでいて…
「もつラー」の定食バージョンが一番の売りなのがわかる。
なお、ご飯ものは他に「神のカツ丼」、「神のソースカツ丼」、「夜限定チャーハン」、「キーマカレー」など…
サイドメニューとして「おっきい唐揚げ」、「おっきいシュウマイ」などのボタンもできていたけど…
スタートに当たってはメニューを絞り込んで販売していて…
販売していない✕印のボタンも多い。
販売していた緑マークが点灯したボタンの中から、予め決めていた「神の塩ワンタン」と「羽釜炊きご飯(小)」の食券を買って、踵を返そうとすると…
「お席にどうぞ♪」と言って、女性スタッフの人から1席だけ空いていた壁際に向かって座るカウンター席へと案内された。
これは、先客の男性客2人がバラバラに座るのが嫌みたいで、お先にどうぞということになったみたいだけど…
できれば、猪股店主が立つオープンキッチンの厨房前にあるカウンター席に座りたかったな…
今まで、猪股店主の作るラーメンは、『らー神 心温』で十数杯いただいてるけど…
いつも、セミクローズドキッチンの厨房で作られていて、店主のお顔は拝見できても、手元は見れず…
猪股店主がラーメンを作っているのを見たことがなかったので…
その点、こちらの新店はオープンキッチンで!
厨房内は「羽釜」以外は撮影禁止のようで、券売機にも注意の貼り紙がされていたけど、見る分には構わないだろうし…
猪股店主と会話することもできるので…

席に着いてから11分後に…
「お待ちどうさまでした♪」という言葉とともに「神の塩ワンタン」と「羽釜炊きご飯(小)」が女性スタッフの人によって配膳された。

オープンキッチンの厨房にある羽釜で炊かれたご飯は、蓋付きのご飯茶碗で登場!
まずは、蓋を取って、味見してみると…

ふっくらとした炊き上がりのご飯で!
ちょっと、やわらかめだけど、粘りと弾力のある食感で!
それに、ご飯の甘味が強く感じられて…
羽釜で炊くご飯なんて久しぶりに食べたけど…
普通の炊飯器で炊くご飯とは、せんぜん、違うし!
ちょっと、高いけど、家の炊飯器も高級炊飯器に買い換えようかな🤔
供された「神の塩ワンタン」は、豚バラ肉のローストレアチャーシューに親鶏のローストチャーシュー、肉ワンタン、細メンマ、九条ネギと『らー神 心温』のトレードマークでもあるウズラの卵がトッピングされた…
美しいビジュアルの塩ラーメン🍜


トッピングされた具がラーメン丼の表面を覆う具沢山なラーメンだったので!
2種類のチャーシューと飾り付けのウズラの卵を「羽釜炊きご飯」の上に移動させて…
黄金色したスープをいただくと…
魚介オンリーのスープと思っていたのに動物系のうま味も感じられて…
『らー神 心温』のレギュラーメニューの「塩」とは違うようだったので…
後で猪俣店主に確認したところ…
スープは、ここ『心温食堂』オリジナルで!
ゲンコツと鶏ガラの動物系スープに煮干しと羅臼昆布の魚介系スープを合わせて!
最後に鶏挽き肉と鶏モモ肉を入れて仕上げたというトリプルスープだと話してくれて…
さらに、ブランド豚の「JAPAN X」の背脂とベーコンから抽出た香味油でうま味とコクを出しているということだったけど…
淡麗ながら、それぞれの出汁のうま味がしっかりと感じられるスープで!
めっちゃ美味しい😋
ご飯ものがメインの食堂だと思っていたので、ラーメンは「神の塩」なんて名付けられてはいるものの、『らー神 心温』の「塩」をスライドして持ってきたものだとばかり思っていたのに…
猪俣店主は、新たに『心温食堂』用にスープを作り上げてきていた♪
麺は、中太縮れ麺が合わせられていて!
プリプリでモチモチとした食感の麺で!

程よいコシもあって!
それに、縮れが付けられているので、このコクうまなスープと絡んで、美味しく食べさせてくれたし😋
トッピングされた肉ワンタンは皮が、ちょっと、カタめに感じられたけど…
でも、肉餡がジューシーな美味しい肉ワンタンだったし😋

そうして、麺とワンタンを食べ終えたところで…
残ったスープに羽釜炊きご飯に2種のチャーシューとウズラの卵を入れて、「チャーシュー雑炊」にしていただくと…


豚バラ肉のローストレアチャーシューは、外側のカリッと焼かれた部分の食感がたまらなくよくて♪
噛めば、肉のジューシーな肉のうま味を感じる絶品のチャーシューだったし😋

親鶏のローストチャーシューは、親鶏のモモ肉が使われているので、噛み応えのあるものだったけど…
でも、噛む度に、うま味が滲み出てくる美味しく逸品だったし😋

コクうまなスープのうま味を吸ったご飯が、また、よくて♪
最後まで美味しく完食😋
ラーメンブロガーなので、次に、また、違う麺が提供されたら、食べてみたいけど…
その前に、先に「神のカツ丼」が販売されたら!
猪股店主の作るカツ丼にも興味があるので、食べに来ちゃうかな♪
ご馳走さまでした。




メニュー:煮込み定食(牛・豚もつ)…800円/煮込み定食(ネギ塩牛タン)…850円/W煮込み定食(牛・豚もつとネギ塩牛タン)…1000円
牛・豚もつ増し…300円/ネギ塩牛タン増し…350円/W増し…500円
神の塩…800円/神の塩味玉…930円/神の塩ワンタン…950円/神の塩チャーシュー…1050円
九条ねぎ…200円/半熟うずら味玉…130円/ワンタン…150円/チャーシュー…250円
半熟うずらピリ辛…130円/生姜…50円/揚げニンニク…100円/ジャンボン・メゾンきらわれベーコン…250円/メンマ…100円/生粒こしょう…100円/麺大盛…150円
おっきい唐揚げ(1個)…190円/おっきい唐揚げ(2個)…380円/おっきい唐揚げ(3個)…570円
羽釜炊きご飯【小(200g)】…150円/羽釜炊きご飯【中(320g)】…200円/羽釜炊きご飯【大(420g)】…250円/羽釜炊きご飯【無限】…300円
九条ねぎチャーシューご飯…250円
持ち帰り用パック(袋付き)…10円/不織布マスク(1枚)…10円
好み度:神の塩ワンタン
接客・サービス
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本日のランチは、仙台市太白区茂庭に昨日の6月15日にオープンした新店の『心温食堂(神)』へ!
看板メニューの牛と豚のモツの煮込みが入った「もつラー」が人気で!
ここでしか食べられない「今週のいぎなし限定」という創作性の高い限定麺を提供してくれる『らー神 心温』のネクストブランドの店!
こちらの新店ではラーメンも提供されるものの…
人気の「もつラー」を羽釜で炊いたご飯でいただく定食にアレンジした「もつ煮込み定食」や「かつ丼」などのご飯ものがメインの食堂!
以前からSNSで話題になっていた店のオープンとあって、昨日のオープン日には多くのお客さんが押し寄せて、混雑することが容易に予想できたので😅
オープン日に比べれば、だいぶ混雑も緩和されると思われる2日目を狙って突撃!
仙台南ICから近い国道286号線(二口街道)沿いの「ローソン仙台茂庭店」と同じ敷地内にある店へは、国道286号線から直接入るのではなく…
店の手前の信号を左折して、すぐ、右折して、国道286号線と平行して走る脇道からアプローチして…
店が右側に見えてきたら、手前の入口から入っていくと…
左右に3台ずつと、正面に4台分の計10台分の店の専用駐車場があって!
辛うじて1台分空いていたので、車を停めることができた🅿
さらに、駐車場はローソンの左側にもローソンとの共同駐車場がある。
しかし、『心温食堂』の右側の店の外壁に沿って4台分停められる駐車場はローソン専用。
でも、それは、私が店の公式Twitterを見ていて知っていたから、わかることで…

知らないお客さんは、当然のように、その場所に駐車していたので…
駐車場の枠の中に「ローソン」用、「心温食堂」用の明示しないと、トラブルのもとになりそう😰
そして、その駐車禁止のローソン専用駐車場のある店の右側面の外壁には、同業のラーメン店からの開店祝いのお花が飾られていたけど🏵️🌼
いっぱいのお花が咲き誇る、この新店開店の華やいだ雰囲気が、とてもいい😊


暖簾を潜って入店しようとすると、中は風除室になっていて…
お客さんが2人待っていた。
そこで、外待ちしていると…
風除室の扉が開いて、出てきた女性スタッフの人から…
「お一人様ですか?」と聞かれて…
「そうです。」と答えると…
「どうぞ♪」
「先に食券を買ってください。」と言われて…
券売機の前に立つと…
左上のおすすめの位置には…
「煮込み定食(牛・豚もつ)」に「煮込み定食(ネギ塩牛タン)」!
この2つの「もつ煮込み定食」が、いっしょに楽しめる「Wもつ煮込み定食」!

二段目には「牛・豚もつ増し」、「ネギ塩牛タン増し」、「W増し」のボタンが並んでいて…
「もつラー」の定食バージョンが一番の売りなのがわかる。
なお、ご飯ものは他に「神のカツ丼」、「神のソースカツ丼」、「夜限定チャーハン」、「キーマカレー」など…
サイドメニューとして「おっきい唐揚げ」、「おっきいシュウマイ」などのボタンもできていたけど…
スタートに当たってはメニューを絞り込んで販売していて…
販売していない✕印のボタンも多い。
販売していた緑マークが点灯したボタンの中から、予め決めていた「神の塩ワンタン」と「羽釜炊きご飯(小)」の食券を買って、踵を返そうとすると…
「お席にどうぞ♪」と言って、女性スタッフの人から1席だけ空いていた壁際に向かって座るカウンター席へと案内された。
これは、先客の男性客2人がバラバラに座るのが嫌みたいで、お先にどうぞということになったみたいだけど…
できれば、猪股店主が立つオープンキッチンの厨房前にあるカウンター席に座りたかったな…
今まで、猪股店主の作るラーメンは、『らー神 心温』で十数杯いただいてるけど…
いつも、セミクローズドキッチンの厨房で作られていて、店主のお顔は拝見できても、手元は見れず…
猪股店主がラーメンを作っているのを見たことがなかったので…
その点、こちらの新店はオープンキッチンで!
厨房内は「羽釜」以外は撮影禁止のようで、券売機にも注意の貼り紙がされていたけど、見る分には構わないだろうし…
猪股店主と会話することもできるので…

席に着いてから11分後に…
「お待ちどうさまでした♪」という言葉とともに「神の塩ワンタン」と「羽釜炊きご飯(小)」が女性スタッフの人によって配膳された。

オープンキッチンの厨房にある羽釜で炊かれたご飯は、蓋付きのご飯茶碗で登場!
まずは、蓋を取って、味見してみると…

ふっくらとした炊き上がりのご飯で!
ちょっと、やわらかめだけど、粘りと弾力のある食感で!
それに、ご飯の甘味が強く感じられて…
羽釜で炊くご飯なんて久しぶりに食べたけど…
普通の炊飯器で炊くご飯とは、せんぜん、違うし!
ちょっと、高いけど、家の炊飯器も高級炊飯器に買い換えようかな🤔
供された「神の塩ワンタン」は、豚バラ肉のローストレアチャーシューに親鶏のローストチャーシュー、肉ワンタン、細メンマ、九条ネギと『らー神 心温』のトレードマークでもあるウズラの卵がトッピングされた…
美しいビジュアルの塩ラーメン🍜


トッピングされた具がラーメン丼の表面を覆う具沢山なラーメンだったので!
2種類のチャーシューと飾り付けのウズラの卵を「羽釜炊きご飯」の上に移動させて…
黄金色したスープをいただくと…
魚介オンリーのスープと思っていたのに動物系のうま味も感じられて…
『らー神 心温』のレギュラーメニューの「塩」とは違うようだったので…
後で猪俣店主に確認したところ…
スープは、ここ『心温食堂』オリジナルで!
ゲンコツと鶏ガラの動物系スープに煮干しと羅臼昆布の魚介系スープを合わせて!
最後に鶏挽き肉と鶏モモ肉を入れて仕上げたというトリプルスープだと話してくれて…
さらに、ブランド豚の「JAPAN X」の背脂とベーコンから抽出た香味油でうま味とコクを出しているということだったけど…
淡麗ながら、それぞれの出汁のうま味がしっかりと感じられるスープで!
めっちゃ美味しい😋
ご飯ものがメインの食堂だと思っていたので、ラーメンは「神の塩」なんて名付けられてはいるものの、『らー神 心温』の「塩」をスライドして持ってきたものだとばかり思っていたのに…
猪俣店主は、新たに『心温食堂』用にスープを作り上げてきていた♪
麺は、中太縮れ麺が合わせられていて!
プリプリでモチモチとした食感の麺で!

程よいコシもあって!
それに、縮れが付けられているので、このコクうまなスープと絡んで、美味しく食べさせてくれたし😋
トッピングされた肉ワンタンは皮が、ちょっと、カタめに感じられたけど…
でも、肉餡がジューシーな美味しい肉ワンタンだったし😋

そうして、麺とワンタンを食べ終えたところで…
残ったスープに羽釜炊きご飯に2種のチャーシューとウズラの卵を入れて、「チャーシュー雑炊」にしていただくと…


豚バラ肉のローストレアチャーシューは、外側のカリッと焼かれた部分の食感がたまらなくよくて♪
噛めば、肉のジューシーな肉のうま味を感じる絶品のチャーシューだったし😋

親鶏のローストチャーシューは、親鶏のモモ肉が使われているので、噛み応えのあるものだったけど…
でも、噛む度に、うま味が滲み出てくる美味しく逸品だったし😋

コクうまなスープのうま味を吸ったご飯が、また、よくて♪
最後まで美味しく完食😋
ラーメンブロガーなので、次に、また、違う麺が提供されたら、食べてみたいけど…
その前に、先に「神のカツ丼」が販売されたら!
猪股店主の作るカツ丼にも興味があるので、食べに来ちゃうかな♪
ご馳走さまでした。




メニュー:煮込み定食(牛・豚もつ)…800円/煮込み定食(ネギ塩牛タン)…850円/W煮込み定食(牛・豚もつとネギ塩牛タン)…1000円
牛・豚もつ増し…300円/ネギ塩牛タン増し…350円/W増し…500円
神の塩…800円/神の塩味玉…930円/神の塩ワンタン…950円/神の塩チャーシュー…1050円
九条ねぎ…200円/半熟うずら味玉…130円/ワンタン…150円/チャーシュー…250円
半熟うずらピリ辛…130円/生姜…50円/揚げニンニク…100円/ジャンボン・メゾンきらわれベーコン…250円/メンマ…100円/生粒こしょう…100円/麺大盛…150円
おっきい唐揚げ(1個)…190円/おっきい唐揚げ(2個)…380円/おっきい唐揚げ(3個)…570円
羽釜炊きご飯【小(200g)】…150円/羽釜炊きご飯【中(320g)】…200円/羽釜炊きご飯【大(420g)】…250円/羽釜炊きご飯【無限】…300円
九条ねぎチャーシューご飯…250円
持ち帰り用パック(袋付き)…10円/不織布マスク(1枚)…10円
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訪問日:2021年4月20日(火)

本日のランチは「麺屋とがしgroup」の太白区西多賀にある『ラーメン みなもと屋』へ!
昨日から提供されている限定の「台湾つけめん」を求めて!
これは、こちらの店で4月限定として提供されている「台湾まぜそば」のスピンオフ限定という感じで始まった限定で!
「台湾ラーメン」に「台湾まぜそば」は何度も食べているけど…
「台湾つけ麺」というのは、まだ、食べたことがない。
なお、「麺屋とがしgroup」の各店は、月に2度ほどのペースで限定をリリースしてくるので!
限定ハンターは嬉しい♪
ただ、個人的には、あまり食べない汁なしの限定が多いのと…
このグループ各店の限定は玉石混淆で!
美味しい限定もある反面、もう一つに思えるものにぶつかるときもあるので…
思ったほど訪れてはいないかな😅
しかし、先日『らーめん かいじ 利府店』でいただいた「麺屋とがしgroup」の店では珍しい清湯スープのラーメンの「鯛らーめん」が、かなり美味しかったので😋
今日の「台湾つけめん」にも期待して訪問♪
そうして、「麺屋とがしgroup」の店では、唯一、訪れたことのなかった店へとカーナビを便りに向かって🚙💨
国道286号線沿いにある店へとやって来たのは、お昼の12時30分を少し回った時刻。
隣のプールバーと共同と思われる駐車場に車を停めて、店頭へとやって来ると…
外で6人のお客さんが待っていた。

この時間だし!
ここまで、人気の店とは思っていなかった。
この後の予定があるので、ちょっと焦る😓
しかし、回転が早くて、そう待つこともなく店内の券売機の前まで進んで…
券売機右下にあった「台湾つけめん」の食券を購入すると…
スタッフの女子から席へと案内された。

そして、食券を渡すと…
麺の量とニンニクの量を聞かれたので…
並盛(200g)、大盛(300g)、特盛(400g)から同価格で選べる麺は特盛で!
「なし」、「少なめ」、「普通」、「多め」から選ぶニンニクの量は「多め」でお願いした。
なお、こちらの店はカウンター席12席。
テーブル席10席の全22席の店。
しかし、店の奥にあるトイレに行く通路に面してオープンキッチンの厨房があって!
客席と厨房は接していないため、調理の様子を観察することはできない。
そこで、案内された壁の前に造られたカウンター席で、卓上に置かれたメニューやカスターなどをチェックしながら待っていると…
紙エプロンが置いてあったのを発見👀

これは嬉しいサービス♪
私は濃厚なつけ麺やラーメンを食べると、跳ねた汁で衣服を汚してしまう人で😅
今まで、何度も苦い経験をしているので、そういう場合は、なるべく、ゆっくり、慎重に食べているようにはしているけど…
これで、豪快に食べられる🤣
そして、紙エプロンをセットして、少し待っていると…
「お待たせしました♪」と言って、スタッフの女子が「台湾つけめん」を配膳してくれた。


センターに台湾ミンチ!
その上に卵黄が載せられて…
その周りを時計回りに、ニラ、ニンニク、刻みネギ、刻み海苔が囲む「台湾まぜそば」のような盛りつけの一品で!
朱色の辛そうなつけ汁の中には、太メンマ、色紙切りされたネギ、糸唐辛子が入る。


なお、こちらの店では、普通のレンゲの他に穴開きレンゲが用意されていて!
これがあると、つけ汁に沈んだ台湾ミンチや、その他の具をすくって食べられるので便利!

そうして、まずは、この2つのレンゲを使って、麺と具をまぜ合わせようとして…
でも、「台湾まぜそば」のように丼の底にタレがあって、まぜ合わせる必要があるわけではないので…
先に、麺だけを、そのまま、食べるために「天地返し」をして!
太ストレートの麺をいただくと…

なめらかで、モッチリとした食感の多加水麺で!
弾力があって、コシがあって、濃厚なつけ麺にはピッタリの麺♪
ただ、麺をつけ汁につけて食べてみると…
淡い昆布と煮干し出汁の清湯スープにラー油と調理量を加えたような味わいの、さらっとした粘度のないつけ汁だったので…
ちょっと、麺が勝ちすぎてしまって、絡みが、もう一つに感じてしまったかな…
このつけ汁だったら、こんな、うどんのような太麺ではなく、蕎麦のような細麺のがよかったような!?
それと、辛さが、かなりマイルドで…
食べやすいかもしれないけど…
辛いものは辛く食べたいので…
辛さを選べるようにしてもらえるとよかったんだけどね…
次に、麺と具を、よく、まぜ合わせて…
つけ汁につけていただくと…
味付けられた台湾ミンチから出たものと思われるけど…
豆板醤とともに焼き肉のタレのような味わいがしたんですけど🤣
まあ、これは、これで、それなりに美味しいから、いいけど😅
でも、台湾ラーメンにしても台湾まぜそばにしても、台湾ミンチが命なので!
鷹の爪とニンニクを炒めて!
胡麻油、豆板醤、オイスターソース、醤油、紹興酒、砂糖などで作ってもらえると…
もしかしたら、そうやって、キチンと作っているのかもしれないけど…
それにしては、刺激とコクが足らないような💦
ただ、つけ汁につけて食べる度に、ニンニクとニラがつけ汁に加わって!
つけ汁がジャンクな味わいになっていったのはよかったとは思うけど♪
でも、やっぱり、食べ進めるうちに、味が単調で、飽きてくる😓
麺が多すぎたことも原因かもしれないけど😅
こちらのgroupの店では、今までに「つけ麺」を特盛400gでいただいて…
いつも、これで400gもあったのかなという印象だったので、今日も、そうしたんだけど…
今日は、ちゃんと400gあったような😅
しかし、特盛を注文して、「お残し」するわけにはいかないから、最後までいただいたけど😓
それと、冷たい麺をつけて、食べ続けているので、終盤は、つけ汁が冷めてしまったのも…
「台湾つけめん」も、同時に限定で提供されていた「台湾まぜそば」の麺のように「あつもり」で提供してくれたら、よかったかもしれないけど…
そうして、最後は、卓上に置かれたポットに入れられた割りスープで割って、セルフで作ったスープ割りをいただくと…
味の変化がなく、もう一つだったので…

割りスープだけをレンゲに注いで飲んでみると…
昆布と魚介の二番出汁で、ほとんどお湯のようだったのが😓

う~ん😑
これが、初めて食べる「台湾つけ麺」だったけど…
これは、「台湾つけ麺」自体が、もう一つだったのか?
それとも(-"-;A ...アセアセ
この「台湾つけめん」は、4月限定の「台湾まぜそば」とともに4月末までの提供のようだけど…
限定を食べるなら、「台湾まぜそば」を食べることを強くおすすめします。


メニュー:みなもと濃厚魚介つけめん…1000円/濃厚魚介つけめん…830円/味玉濃厚魚介つけめん…930円
味玉豚つけめん…980円/豚つけめん…880円/みなもと豚つけめん…1080円
みなもと汁なし豚そば…1080円/汁なし豚そば…880円/味玉汁なし豚そば…980円
みなもと煮干中華そば…980円/煮干中華そば…780円/味玉煮干中華そば…880円
みなもと背脂煮干中華そば…1000円/背脂煮干中華そば…830円/味玉背脂煮干中華そば…930円
味玉豚そば…980円/豚そば…880円/みなもと豚そば…1080円
味玉味噌豚そば…1050円/豚そば…950円/みなもと豚そば…1150円
煮干油そば…780円/みなもと煮干油そば…980円
炙り肉飯…380円/みなもと飯…280円/肉玉飯…230円/白飯…130円
味付玉子…100円/メンマ…150円/のり…100円/ネギ…100円/野菜(もやし&キャベツ)…100円/厚切りチャーシュー…400円/みなもとチャーシュー…400円
【4月限定】台湾まぜそば…930円/台湾つけめん…950円
好み度:台湾つけめん
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本日のランチは「麺屋とがしgroup」の太白区西多賀にある『ラーメン みなもと屋』へ!
昨日から提供されている限定の「台湾つけめん」を求めて!
これは、こちらの店で4月限定として提供されている「台湾まぜそば」のスピンオフ限定という感じで始まった限定で!
「台湾ラーメン」に「台湾まぜそば」は何度も食べているけど…
「台湾つけ麺」というのは、まだ、食べたことがない。
なお、「麺屋とがしgroup」の各店は、月に2度ほどのペースで限定をリリースしてくるので!
限定ハンターは嬉しい♪
ただ、個人的には、あまり食べない汁なしの限定が多いのと…
このグループ各店の限定は玉石混淆で!
美味しい限定もある反面、もう一つに思えるものにぶつかるときもあるので…
思ったほど訪れてはいないかな😅
しかし、先日『らーめん かいじ 利府店』でいただいた「麺屋とがしgroup」の店では珍しい清湯スープのラーメンの「鯛らーめん」が、かなり美味しかったので😋
今日の「台湾つけめん」にも期待して訪問♪
そうして、「麺屋とがしgroup」の店では、唯一、訪れたことのなかった店へとカーナビを便りに向かって🚙💨
国道286号線沿いにある店へとやって来たのは、お昼の12時30分を少し回った時刻。
隣のプールバーと共同と思われる駐車場に車を停めて、店頭へとやって来ると…
外で6人のお客さんが待っていた。

この時間だし!
ここまで、人気の店とは思っていなかった。
この後の予定があるので、ちょっと焦る😓
しかし、回転が早くて、そう待つこともなく店内の券売機の前まで進んで…
券売機右下にあった「台湾つけめん」の食券を購入すると…
スタッフの女子から席へと案内された。

そして、食券を渡すと…
麺の量とニンニクの量を聞かれたので…
並盛(200g)、大盛(300g)、特盛(400g)から同価格で選べる麺は特盛で!
「なし」、「少なめ」、「普通」、「多め」から選ぶニンニクの量は「多め」でお願いした。
なお、こちらの店はカウンター席12席。
テーブル席10席の全22席の店。
しかし、店の奥にあるトイレに行く通路に面してオープンキッチンの厨房があって!
客席と厨房は接していないため、調理の様子を観察することはできない。
そこで、案内された壁の前に造られたカウンター席で、卓上に置かれたメニューやカスターなどをチェックしながら待っていると…
紙エプロンが置いてあったのを発見👀

これは嬉しいサービス♪
私は濃厚なつけ麺やラーメンを食べると、跳ねた汁で衣服を汚してしまう人で😅
今まで、何度も苦い経験をしているので、そういう場合は、なるべく、ゆっくり、慎重に食べているようにはしているけど…
これで、豪快に食べられる🤣
そして、紙エプロンをセットして、少し待っていると…
「お待たせしました♪」と言って、スタッフの女子が「台湾つけめん」を配膳してくれた。


センターに台湾ミンチ!
その上に卵黄が載せられて…
その周りを時計回りに、ニラ、ニンニク、刻みネギ、刻み海苔が囲む「台湾まぜそば」のような盛りつけの一品で!
朱色の辛そうなつけ汁の中には、太メンマ、色紙切りされたネギ、糸唐辛子が入る。


なお、こちらの店では、普通のレンゲの他に穴開きレンゲが用意されていて!
これがあると、つけ汁に沈んだ台湾ミンチや、その他の具をすくって食べられるので便利!

そうして、まずは、この2つのレンゲを使って、麺と具をまぜ合わせようとして…
でも、「台湾まぜそば」のように丼の底にタレがあって、まぜ合わせる必要があるわけではないので…
先に、麺だけを、そのまま、食べるために「天地返し」をして!
太ストレートの麺をいただくと…

なめらかで、モッチリとした食感の多加水麺で!
弾力があって、コシがあって、濃厚なつけ麺にはピッタリの麺♪
ただ、麺をつけ汁につけて食べてみると…
淡い昆布と煮干し出汁の清湯スープにラー油と調理量を加えたような味わいの、さらっとした粘度のないつけ汁だったので…
ちょっと、麺が勝ちすぎてしまって、絡みが、もう一つに感じてしまったかな…
このつけ汁だったら、こんな、うどんのような太麺ではなく、蕎麦のような細麺のがよかったような!?
それと、辛さが、かなりマイルドで…
食べやすいかもしれないけど…
辛いものは辛く食べたいので…
辛さを選べるようにしてもらえるとよかったんだけどね…
次に、麺と具を、よく、まぜ合わせて…
つけ汁につけていただくと…
味付けられた台湾ミンチから出たものと思われるけど…
豆板醤とともに焼き肉のタレのような味わいがしたんですけど🤣
まあ、これは、これで、それなりに美味しいから、いいけど😅
でも、台湾ラーメンにしても台湾まぜそばにしても、台湾ミンチが命なので!
鷹の爪とニンニクを炒めて!
胡麻油、豆板醤、オイスターソース、醤油、紹興酒、砂糖などで作ってもらえると…
もしかしたら、そうやって、キチンと作っているのかもしれないけど…
それにしては、刺激とコクが足らないような💦
ただ、つけ汁につけて食べる度に、ニンニクとニラがつけ汁に加わって!
つけ汁がジャンクな味わいになっていったのはよかったとは思うけど♪
でも、やっぱり、食べ進めるうちに、味が単調で、飽きてくる😓
麺が多すぎたことも原因かもしれないけど😅
こちらのgroupの店では、今までに「つけ麺」を特盛400gでいただいて…
いつも、これで400gもあったのかなという印象だったので、今日も、そうしたんだけど…
今日は、ちゃんと400gあったような😅
しかし、特盛を注文して、「お残し」するわけにはいかないから、最後までいただいたけど😓
それと、冷たい麺をつけて、食べ続けているので、終盤は、つけ汁が冷めてしまったのも…
「台湾つけめん」も、同時に限定で提供されていた「台湾まぜそば」の麺のように「あつもり」で提供してくれたら、よかったかもしれないけど…
そうして、最後は、卓上に置かれたポットに入れられた割りスープで割って、セルフで作ったスープ割りをいただくと…
味の変化がなく、もう一つだったので…

割りスープだけをレンゲに注いで飲んでみると…
昆布と魚介の二番出汁で、ほとんどお湯のようだったのが😓

う~ん😑
これが、初めて食べる「台湾つけ麺」だったけど…
これは、「台湾つけ麺」自体が、もう一つだったのか?
それとも(-"-;A ...アセアセ
この「台湾つけめん」は、4月限定の「台湾まぜそば」とともに4月末までの提供のようだけど…
限定を食べるなら、「台湾まぜそば」を食べることを強くおすすめします。


メニュー:みなもと濃厚魚介つけめん…1000円/濃厚魚介つけめん…830円/味玉濃厚魚介つけめん…930円
味玉豚つけめん…980円/豚つけめん…880円/みなもと豚つけめん…1080円
みなもと汁なし豚そば…1080円/汁なし豚そば…880円/味玉汁なし豚そば…980円
みなもと煮干中華そば…980円/煮干中華そば…780円/味玉煮干中華そば…880円
みなもと背脂煮干中華そば…1000円/背脂煮干中華そば…830円/味玉背脂煮干中華そば…930円
味玉豚そば…980円/豚そば…880円/みなもと豚そば…1080円
味玉味噌豚そば…1050円/豚そば…950円/みなもと豚そば…1150円
煮干油そば…780円/みなもと煮干油そば…980円
炙り肉飯…380円/みなもと飯…280円/肉玉飯…230円/白飯…130円
味付玉子…100円/メンマ…150円/のり…100円/ネギ…100円/野菜(もやし&キャベツ)…100円/厚切りチャーシュー…400円/みなもとチャーシュー…400円
【4月限定】台湾まぜそば…930円/台湾つけめん…950円
好み度:台湾つけめん

接客・サービス

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訪問日:2020年12月15日(火)


本日のランチは、仙台市太白区茂庭に12月4日にオープンした新店の『自家製手打中華そば もり中』へ!
情報では、宮城県多賀城市に2016年11月7日オープンした『白河手打中華そば いがらし』が移転して、屋号を新たにしてオープンした店だそう。
『白河手打中華そば いがらし』では食べたことがないので、わからないけど、こちらの新店では、名古屋コーチンと2種類の銘柄鶏をブレンドした無化調スープに自家製手打ち麺を合わせた一杯がいただけるということで!
地鶏が使われたラーメンは好みなので、ちょっと、期待して訪問♪
雪が降りしきる中、ナビを頼りに仙台の中心部から車を走らせていると🚙💨
あれっ!?
日曜日に来た道といっしょじゃない…
そして、道の右側には一昨日、行った『らーめん煙』があった。
さらに、トンネルを抜けて、少し行った先を右折した場所に店はあったんだけど…
この新店で、オープンも12月4日と7日の3日違いの2店は、すごく近い場所にあったんだね…
そして、『もり中』の住所は仙台市太白区茂庭!
『らーめん煙』は仙台市青葉区茂庭!
ともに茂庭で、しかし、区が違う。
なんか、紛らわしい😅
そうして、店へと到着したのは、お昼の12時12分12秒!
店頭に10台分ある駐車場に車を停めて、入店すると、正面に大型の券売機があった。

メニューは「自家製手打中華そば」と「手打ワンタン麺」の2種類!
というか、「手打ワンタン麺」も「自家製手打中華そば」にワンタンがトッピングされたバージョンなので、実質1つか…
あとは、「焼豚」、「半熟煮卵」、「手咲きメンマ」、「葱」のトッピングと「麺大盛」があるだけ!
この中からチョイスしたのは「手打ワンタン麺」!
食券を購入すると、ベテランのお姉さんが食券を回収して…
12人掛けの大きなテーブルをセンターでプラスチックの衝立てで仕切って、カウンター席のようにして使われている席の1席へと案内してくれた。
ちなみに、他に客席は4人掛けのテーブル席が3卓。
そして、こちらの店は、完全なクローズドキッチンの厨房になっているので、客席からはラーメンを作る様子は確認できないのが、ちょっと、残念😞
そうして、少し待つうちに「手打ワンタン麺」が着丼!
てるてる坊主型のワンタンが5個に縁の赤い豚モモ肉の焼豚2枚、豚バラ肉の煮豚1枚、メンマ、なると、ほうれん草、刻みネギがトッピングされた醤油ラーメンで!

澄んだ醤油スープに手打ち手切りの平打ち縮れ麺が入れられて…
クラシックスタイルの具が載る、このビジュアルは、まさに正統派の白河ラーメン🍜
まずは、醤油香るスープをいただくと…
キリッとした醤油味のスープで!

やや、濃いめの、これぞ、白河ラーメンって感じの味付けで!
カエシの風味が、とてもいい♪
名古屋コーチンと2種類の銘柄鶏をブレンドしたというスープは、鶏出汁のうま味は出ているものの、じんわり…
名古屋コーチンらしいワイルドさは感じられない。
でも、あの白河ラーメンを代表する『とら食堂』も、スープには名古屋コーチンか使われているけど…
同じように鶏出汁はじんわりで、名古屋コーチンらしさは感じられなかったし…
ただ、『とら食堂』のスープは、スープ表面に浮いた鶏油がスープにうま味とコクを与えているのに対して…
こちらの店のスープは鶏油も少なめで、味わいはおとなしめの印象!
平打ちの中太縮れの不揃いの麺は、店を入って、すぐ右にあった麺打ち室で打った手打ち手切り手揉みの自家製麺で!
つるっ!プリッ!ピロッ!モチッ!

麺も思いっきり白河ラーメンっぽい青竹打ち麺のような食感の麺で、食感が、とてもよかったし♪
不規則に付けられた縮れがスープと絡んでくれて、美味しく食べさせてくれたし😋
食紅で仕上げた縁の赤い豚モモ肉の焼豚は、吊るし焼きして、スモークした薫香がたまらなくよくて♪
肉質自体は、やや、カタめだったけど…
噛めば、肉のうま味が滲み出てくる燻製チャーシューで!
「焼豚」増しして食べる価値のある逸品に思えたし♪

豚バラ肉の煮豚も、余計な脂か落とされていて…
肉ののジューシーさを感じるチャーシューでよかったし♪
てるてる坊主型のワンタンは、やや、皮がカタめに感じられたかな…
肉餡も少なめで…

悪くはなかったけど…
こちらは、わざわざ、トッピングして食べなくてもよかったかなという印象😅
メンマも、手咲きのメンマということで、こだわりのあるメンマなのかもしれないけど…
可もなく不可もないメンマって感じかな😅
でも、麺と焼豚は、かなり、秀逸な逸品だったし♪
総じていえば、美味しい白河ラーメンで😋
この本格的な白河ラーメンが仙台で食べられるのは嬉しい♪
ご馳走さまでした。

メニュー:自家製手打中華そば…750円/手打ワンタン麺…880円
焼豚(6枚入)…250円/半熟煮卵…100円/葱…80円
麺大盛り…150円
好み度:手打ワンタン麺
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情報では、宮城県多賀城市に2016年11月7日オープンした『白河手打中華そば いがらし』が移転して、屋号を新たにしてオープンした店だそう。
『白河手打中華そば いがらし』では食べたことがないので、わからないけど、こちらの新店では、名古屋コーチンと2種類の銘柄鶏をブレンドした無化調スープに自家製手打ち麺を合わせた一杯がいただけるということで!
地鶏が使われたラーメンは好みなので、ちょっと、期待して訪問♪
雪が降りしきる中、ナビを頼りに仙台の中心部から車を走らせていると🚙💨
あれっ!?
日曜日に来た道といっしょじゃない…
そして、道の右側には一昨日、行った『らーめん煙』があった。
さらに、トンネルを抜けて、少し行った先を右折した場所に店はあったんだけど…
この新店で、オープンも12月4日と7日の3日違いの2店は、すごく近い場所にあったんだね…
そして、『もり中』の住所は仙台市太白区茂庭!
『らーめん煙』は仙台市青葉区茂庭!
ともに茂庭で、しかし、区が違う。
なんか、紛らわしい😅
そうして、店へと到着したのは、お昼の12時12分12秒!
店頭に10台分ある駐車場に車を停めて、入店すると、正面に大型の券売機があった。

メニューは「自家製手打中華そば」と「手打ワンタン麺」の2種類!
というか、「手打ワンタン麺」も「自家製手打中華そば」にワンタンがトッピングされたバージョンなので、実質1つか…
あとは、「焼豚」、「半熟煮卵」、「手咲きメンマ」、「葱」のトッピングと「麺大盛」があるだけ!
この中からチョイスしたのは「手打ワンタン麺」!
食券を購入すると、ベテランのお姉さんが食券を回収して…
12人掛けの大きなテーブルをセンターでプラスチックの衝立てで仕切って、カウンター席のようにして使われている席の1席へと案内してくれた。
ちなみに、他に客席は4人掛けのテーブル席が3卓。
そして、こちらの店は、完全なクローズドキッチンの厨房になっているので、客席からはラーメンを作る様子は確認できないのが、ちょっと、残念😞
そうして、少し待つうちに「手打ワンタン麺」が着丼!
てるてる坊主型のワンタンが5個に縁の赤い豚モモ肉の焼豚2枚、豚バラ肉の煮豚1枚、メンマ、なると、ほうれん草、刻みネギがトッピングされた醤油ラーメンで!

澄んだ醤油スープに手打ち手切りの平打ち縮れ麺が入れられて…
クラシックスタイルの具が載る、このビジュアルは、まさに正統派の白河ラーメン🍜
まずは、醤油香るスープをいただくと…
キリッとした醤油味のスープで!

やや、濃いめの、これぞ、白河ラーメンって感じの味付けで!
カエシの風味が、とてもいい♪
名古屋コーチンと2種類の銘柄鶏をブレンドしたというスープは、鶏出汁のうま味は出ているものの、じんわり…
名古屋コーチンらしいワイルドさは感じられない。
でも、あの白河ラーメンを代表する『とら食堂』も、スープには名古屋コーチンか使われているけど…
同じように鶏出汁はじんわりで、名古屋コーチンらしさは感じられなかったし…
ただ、『とら食堂』のスープは、スープ表面に浮いた鶏油がスープにうま味とコクを与えているのに対して…
こちらの店のスープは鶏油も少なめで、味わいはおとなしめの印象!
平打ちの中太縮れの不揃いの麺は、店を入って、すぐ右にあった麺打ち室で打った手打ち手切り手揉みの自家製麺で!
つるっ!プリッ!ピロッ!モチッ!

麺も思いっきり白河ラーメンっぽい青竹打ち麺のような食感の麺で、食感が、とてもよかったし♪
不規則に付けられた縮れがスープと絡んでくれて、美味しく食べさせてくれたし😋
食紅で仕上げた縁の赤い豚モモ肉の焼豚は、吊るし焼きして、スモークした薫香がたまらなくよくて♪
肉質自体は、やや、カタめだったけど…
噛めば、肉のうま味が滲み出てくる燻製チャーシューで!
「焼豚」増しして食べる価値のある逸品に思えたし♪

豚バラ肉の煮豚も、余計な脂か落とされていて…
肉ののジューシーさを感じるチャーシューでよかったし♪
てるてる坊主型のワンタンは、やや、皮がカタめに感じられたかな…
肉餡も少なめで…

悪くはなかったけど…
こちらは、わざわざ、トッピングして食べなくてもよかったかなという印象😅
メンマも、手咲きのメンマということで、こだわりのあるメンマなのかもしれないけど…
可もなく不可もないメンマって感じかな😅
でも、麺と焼豚は、かなり、秀逸な逸品だったし♪
総じていえば、美味しい白河ラーメンで😋
この本格的な白河ラーメンが仙台で食べられるのは嬉しい♪
ご馳走さまでした。

メニュー:自家製手打中華そば…750円/手打ワンタン麺…880円
焼豚(6枚入)…250円/半熟煮卵…100円/葱…80円
麺大盛り…150円
好み度:手打ワンタン麺

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