2023.01.27
三馬路 東京店【弐】 ~神田駅西口のラーメンストリートと呼ばれるラーメン店が犇めく大激戦区に、ちょうど1年前の2021年12月9日にオープンした店で期間限定の「牡蠣の煮干しの塩そば」🦪~
訪問日:2022年12月9日(金)

本日のランチは、まず、上野広小路の路地裏のバーを間借りして営業する新店の『中華蕎麦 こかげ』で「中華そば」をいただいて…
次に向かったのが神田駅西口のラーメンストリートと呼ばれるラーメン店が犇めく大激戦区に、ちょうど1年前の2021年12月9日にオープンした『三馬路 東京店』!
博多祇園にある『三馬路』の東京進出店。
今年の4月11日に初めて訪問して、期間限定で提供されていた「牡蠣と煮干しの山椒そば」に「鴨のコンフィ」をトッピングしていただいた。
牡蠣と煮干しに昆布と鰹節、鯖節の、それぞれの旨みが巧みに引き出されたスープで!
出汁の引き出し方が巧みで…
このスープを作った人は和食の料理人の経験があると思われたし…
山椒がなくても、これだけでも最高に美味しいスープなので、山椒なしでもいいような気もしたけど😅
でも、山椒が入れば…
爽やかに味変して、ピリリと痺れるのもよかったし♪
美味しかったので、次回は「ワンタン塩そば」か「塩そば」に「鴨コンフィ」をトッピングして食べるつもり♪
そうブログに書いたくせに、約束を果たせないまま、時だけが過ぎてしまった😓
そうして、12時50分に店へとやって来ると…
店頭で、お客さんが2人待っていた。
その後に付くと…
スタッフの女子から、先に食券を買うよう呼ばれて入店。
券売機で買い求めたのは期間限定の「牡蠣の煮干しの塩そば」の食券!
次はデフォのラーメンと思っていたくせに、好きな牡蠣の限定を、また、やってくれていたので、つい、こちらのボタンを押してしまった😅


スタッフの女子に食券を渡して、再び、外に出て…
待つこと12分で、スタッフの女子から呼ばれて入店したは13時4分。
オープンキッチンの厨房の前に真っ直ぐに並ぶカウンター席6のうち、1席のみ空いていた席へと着いて…
カウンターの上に食券を置いてラーメンができるのを待つ。
厨房には店長さんなのかな!?
前回は男性スタッフ2人体制だったのに、今日は、この男性スタッフの人が1人で先客のラーメンを作っていて…
ラーメンが出来上がると、先客2人に出していくと…
寸胴から雪平鍋にスープを移して、ガス台の火に掛けて、次のラーメン作りに入る店長!
ここで、店長から和歌山県有田川町清水地区産の「紀奥山椒」が出されたんだけど…
そのスパイスボトルには「高価なものなので使いすぎないでね♡」と印字されたラベルが貼ってあった🤣

そうして、麺を1玉取り出すと…
頃合いを見て、茹で麺機のデボの中へと入れて、タイマーをセット!
そうして、温めていたスープをラーメン丼に注いだところで…
ピピピッ♪ピピッ…
セットしてから1分20秒後に鳴り出したタイマーを素早く止めて、テボを引き上げると…
湯切りされた麺が、スープの張られたラーメン丼に入れられて、具がトッピングされて…
最後に山椒がかけられて…
13時10分に完成した「牡蠣と煮干しの塩そば」が店長自らの手で供された。



前回いただいた「牡蠣と煮干しの山椒そば」は、牡蠣はスープに使われただけで、具としてトッピングされてなかった。
しかし、今回は前回の900円という価格から300円上げて、牡蠣のコンフィが2個トッピングされていて🦪
長崎県島原産SPFポークの「芳寿豚」で作られた豚肩ロース肉のレアチャーシューに小松菜、有明産磯のりと細かく刻まれたネギが盛りつけられた…
前回に比べて、牡蠣が入っただけなのに、ずいぶんビジュアルがキレイになった塩ラーメン✨
まずは、スープをいただくと…
ふわっと山椒が香るスープで🌿
前回は、最後に、結構な量の粉山椒が掛けられたのに…
今回は気持ち程度で、必要な人はスパイスボトルの粉山椒を追加してというスタンスなんたをろうなと思ったし!
それ以前に、前回は「牡蠣と煮干しの山椒そば」だったのに対して「牡蠣と煮干しの塩そば」のメニュー名が付けられていて…
山椒は控えめなのかなと思ったのに、そんなことはなく、これは、山椒オイルが使われていたからだね!
だから、POPにあった広島産牡蠣、北海道産真昆布 、牛深産煮干し、さば煮干しで出汁を引いたというスープは、前回ほど出汁の旨みをストレートには感じられなかったかな…
でも、牡蠣出汁と山椒オイルって、めっちゃ合うし♪
昆布に鰹節と鯖節の節の旨みが加わることで、重層的な旨みが感じられるスープに仕上げられていて、めっちゃ美味しい😋
これって、山椒オイルに粉山椒の量が、ちょうどいい塩梅の量だからなんだろうね…
過去に何度か山椒が使われたラーメンを食べてきているけど、大概、山椒が多すぎて、出汁の旨みがマスキングされてしまっているスープが多いのに…
今回が一番、バランスがいいかも♪
ただ、一つ気になったのは、「牡蠣と煮干しの塩そば」ということで、メニュー名に「煮干し」が冠されているのに、あまり、煮干しの旨みを感じられなかったこと…
これは、POPに書かれた「牛深産煮干し」と「さば煮干し」が原因かも…
熊本県牛深といえば、鰹節以外の節のことを呼ぶ雑節の評価が高い産地。
中でも、鯖節に、うるめイワシで作るうるめ節が有名!
雑節以外に煮干し(うるめ煮干し&背黒)も作られる。
ただし、作るのは雑節の製造工場。
そして、その雑節を作る工程で焙乾という魚を燻す工程があって、常時、強い香りが出ている。
この環境で煮干しを作ることで、この強い香りが煮干しに移るので、煮干しなのに節のような味わいに感じられることがあるので…
それに、鯖煮干しというのも…
癖がなく、しっかりとした出汁で、甘みがあると言われているけど、カタクチイワシの煮干しの背黒に比べると、旨みは強くないので…
それで、煮干しが弱く、節が強めに感じられた原因のようには感じられたけど…
でも、美味しいから問題はないけどね😋
それと、後半、スパイスボトルの「紀奥山椒」を振って、いただくと…
爽やかでフルーティーな香りが口の中に広がって♪

微かに痺れる刺激もよくて♪
こうすると、もはや、スープの出汁の旨みなど、分からなくなってしまうけど、この山椒は、特に香り高くて、山椒好きにはたまらないんじゃないかな😆
麺は北海道産強力粉の「春よ恋」と北海道産中力粉の「きたほなみ」をブレンドして作ったとPOPに書かれた…
菅野製麺所の切刃22番の中細ストレート麺が合わせられていて…

たおやかな食感の啜り心地のいい麺で!
しなやかなコシもあって…
そして、小麦粉のうま味も感じられて♪
それに、何より、スープといい感じに絡んでくれて、美味しいいただくことができたし😋
「芳寿豚」で作った豚肩ロース肉のレアチャーシューは、前回は熱々のスープの熱で変色させてしまい…
さらに、肉もカタくなってしまったという反省を踏まえて、早めに食べたので!

しっとりとした食感を楽しめたし♪
この長崎産SPF豚の肉の旨みも堪能することができたし😋
そして、今回のトッピングの主役である広島産真牡蠣の大粒なコンフィは、火入れが絶妙で!
生牡蠣の生っぽさも、少し残しながら、プリップリの食感に仕上げられていて…

噛めば、ミルキーな牡蠣の凝縮した旨みが広がる絶品の牡蠣コンフィで!
牡蠣好きにはたまらない味わいだったし😆
有明産磯のりも、スープといっしょにいただくと…
磯の風味が広がって、これも最高だったし♪
小松菜のシャキシャキとした食感もよかったし!
細かくカットされたネギも、この塩スープには、よく合っていたし♪
最後はスープも、すべて飲み干して完食😋
次回こそは「ワンタン塩そば」🤣
ただ、夜限定の「昆布水つけ麺」がめっちゃ気になるんだよね!
この店のいいところは、この「昆布水つけ麺」を特製にすると、チャーシューが増された上に味玉が増されるのではなく、海老ワンタンが2個増されるところ!
味玉はラーメンには要らないと思っているのに、どこの店でも「特製」には味玉が入れられていて…
そうじゃない店が増えるといいと思っているので、300円増しで、この「特製」にできるのは嬉しいし😂
あまり夜はラーメンを食べるのは控えているけど、これは食べてみたいな♪
ご馳走さまでした。


メニュー:特製塩そば…1200円/ワンタン塩そば…1200円/塩そば…900円
特製醤油そば…1200円/ワンタン醤油そば…1200円/醤油そば…900円
麺大盛り…150円
【期間限定メニュー】牡蠣と煮干しの塩そば…1200円
【夜限定メニュー】特製昆布水つけ麺(大盛不可)…1400円/昆布水つけ麺 肉増し(大盛不可)…1250円/昆布水つけ麺(大盛不可)…1100円
塩昆布水のTKG(卵かけ麺)…850円
追い卵…100円/追い飯(小ご飯)…100円
トッピング
煮玉子…150円/チャーシュー…200円/海老ワンタン(2個)…180円/肉ワンタン(2個)…180円/鴨コンフィ…270円
ご飯(コシヒカリ)…150円/卵かけご飯(マキシマムこい卵)…330円/豚飯…380円/豚飯(小)…280円
好み度:牡蠣と煮干しの塩そば
接客・サービス

本日のランチは、まず、上野広小路の路地裏のバーを間借りして営業する新店の『中華蕎麦 こかげ』で「中華そば」をいただいて…
次に向かったのが神田駅西口のラーメンストリートと呼ばれるラーメン店が犇めく大激戦区に、ちょうど1年前の2021年12月9日にオープンした『三馬路 東京店』!
博多祇園にある『三馬路』の東京進出店。
今年の4月11日に初めて訪問して、期間限定で提供されていた「牡蠣と煮干しの山椒そば」に「鴨のコンフィ」をトッピングしていただいた。
牡蠣と煮干しに昆布と鰹節、鯖節の、それぞれの旨みが巧みに引き出されたスープで!
出汁の引き出し方が巧みで…
このスープを作った人は和食の料理人の経験があると思われたし…
山椒がなくても、これだけでも最高に美味しいスープなので、山椒なしでもいいような気もしたけど😅
でも、山椒が入れば…
爽やかに味変して、ピリリと痺れるのもよかったし♪
美味しかったので、次回は「ワンタン塩そば」か「塩そば」に「鴨コンフィ」をトッピングして食べるつもり♪
そうブログに書いたくせに、約束を果たせないまま、時だけが過ぎてしまった😓
そうして、12時50分に店へとやって来ると…
店頭で、お客さんが2人待っていた。
その後に付くと…
スタッフの女子から、先に食券を買うよう呼ばれて入店。
券売機で買い求めたのは期間限定の「牡蠣の煮干しの塩そば」の食券!
次はデフォのラーメンと思っていたくせに、好きな牡蠣の限定を、また、やってくれていたので、つい、こちらのボタンを押してしまった😅


スタッフの女子に食券を渡して、再び、外に出て…
待つこと12分で、スタッフの女子から呼ばれて入店したは13時4分。
オープンキッチンの厨房の前に真っ直ぐに並ぶカウンター席6のうち、1席のみ空いていた席へと着いて…
カウンターの上に食券を置いてラーメンができるのを待つ。
厨房には店長さんなのかな!?
前回は男性スタッフ2人体制だったのに、今日は、この男性スタッフの人が1人で先客のラーメンを作っていて…
ラーメンが出来上がると、先客2人に出していくと…
寸胴から雪平鍋にスープを移して、ガス台の火に掛けて、次のラーメン作りに入る店長!
ここで、店長から和歌山県有田川町清水地区産の「紀奥山椒」が出されたんだけど…
そのスパイスボトルには「高価なものなので使いすぎないでね♡」と印字されたラベルが貼ってあった🤣

そうして、麺を1玉取り出すと…
頃合いを見て、茹で麺機のデボの中へと入れて、タイマーをセット!
そうして、温めていたスープをラーメン丼に注いだところで…
ピピピッ♪ピピッ…
セットしてから1分20秒後に鳴り出したタイマーを素早く止めて、テボを引き上げると…
湯切りされた麺が、スープの張られたラーメン丼に入れられて、具がトッピングされて…
最後に山椒がかけられて…
13時10分に完成した「牡蠣と煮干しの塩そば」が店長自らの手で供された。



前回いただいた「牡蠣と煮干しの山椒そば」は、牡蠣はスープに使われただけで、具としてトッピングされてなかった。
しかし、今回は前回の900円という価格から300円上げて、牡蠣のコンフィが2個トッピングされていて🦪
長崎県島原産SPFポークの「芳寿豚」で作られた豚肩ロース肉のレアチャーシューに小松菜、有明産磯のりと細かく刻まれたネギが盛りつけられた…
前回に比べて、牡蠣が入っただけなのに、ずいぶんビジュアルがキレイになった塩ラーメン✨
まずは、スープをいただくと…
ふわっと山椒が香るスープで🌿
前回は、最後に、結構な量の粉山椒が掛けられたのに…
今回は気持ち程度で、必要な人はスパイスボトルの粉山椒を追加してというスタンスなんたをろうなと思ったし!
それ以前に、前回は「牡蠣と煮干しの山椒そば」だったのに対して「牡蠣と煮干しの塩そば」のメニュー名が付けられていて…
山椒は控えめなのかなと思ったのに、そんなことはなく、これは、山椒オイルが使われていたからだね!
だから、POPにあった広島産牡蠣、北海道産真昆布 、牛深産煮干し、さば煮干しで出汁を引いたというスープは、前回ほど出汁の旨みをストレートには感じられなかったかな…
でも、牡蠣出汁と山椒オイルって、めっちゃ合うし♪
昆布に鰹節と鯖節の節の旨みが加わることで、重層的な旨みが感じられるスープに仕上げられていて、めっちゃ美味しい😋
これって、山椒オイルに粉山椒の量が、ちょうどいい塩梅の量だからなんだろうね…
過去に何度か山椒が使われたラーメンを食べてきているけど、大概、山椒が多すぎて、出汁の旨みがマスキングされてしまっているスープが多いのに…
今回が一番、バランスがいいかも♪
ただ、一つ気になったのは、「牡蠣と煮干しの塩そば」ということで、メニュー名に「煮干し」が冠されているのに、あまり、煮干しの旨みを感じられなかったこと…
これは、POPに書かれた「牛深産煮干し」と「さば煮干し」が原因かも…
熊本県牛深といえば、鰹節以外の節のことを呼ぶ雑節の評価が高い産地。
中でも、鯖節に、うるめイワシで作るうるめ節が有名!
雑節以外に煮干し(うるめ煮干し&背黒)も作られる。
ただし、作るのは雑節の製造工場。
そして、その雑節を作る工程で焙乾という魚を燻す工程があって、常時、強い香りが出ている。
この環境で煮干しを作ることで、この強い香りが煮干しに移るので、煮干しなのに節のような味わいに感じられることがあるので…
それに、鯖煮干しというのも…
癖がなく、しっかりとした出汁で、甘みがあると言われているけど、カタクチイワシの煮干しの背黒に比べると、旨みは強くないので…
それで、煮干しが弱く、節が強めに感じられた原因のようには感じられたけど…
でも、美味しいから問題はないけどね😋
それと、後半、スパイスボトルの「紀奥山椒」を振って、いただくと…
爽やかでフルーティーな香りが口の中に広がって♪

微かに痺れる刺激もよくて♪
こうすると、もはや、スープの出汁の旨みなど、分からなくなってしまうけど、この山椒は、特に香り高くて、山椒好きにはたまらないんじゃないかな😆
麺は北海道産強力粉の「春よ恋」と北海道産中力粉の「きたほなみ」をブレンドして作ったとPOPに書かれた…
菅野製麺所の切刃22番の中細ストレート麺が合わせられていて…

たおやかな食感の啜り心地のいい麺で!
しなやかなコシもあって…
そして、小麦粉のうま味も感じられて♪
それに、何より、スープといい感じに絡んでくれて、美味しいいただくことができたし😋
「芳寿豚」で作った豚肩ロース肉のレアチャーシューは、前回は熱々のスープの熱で変色させてしまい…
さらに、肉もカタくなってしまったという反省を踏まえて、早めに食べたので!

しっとりとした食感を楽しめたし♪
この長崎産SPF豚の肉の旨みも堪能することができたし😋
そして、今回のトッピングの主役である広島産真牡蠣の大粒なコンフィは、火入れが絶妙で!
生牡蠣の生っぽさも、少し残しながら、プリップリの食感に仕上げられていて…

噛めば、ミルキーな牡蠣の凝縮した旨みが広がる絶品の牡蠣コンフィで!
牡蠣好きにはたまらない味わいだったし😆
有明産磯のりも、スープといっしょにいただくと…
磯の風味が広がって、これも最高だったし♪
小松菜のシャキシャキとした食感もよかったし!
細かくカットされたネギも、この塩スープには、よく合っていたし♪
最後はスープも、すべて飲み干して完食😋
次回こそは「ワンタン塩そば」🤣
ただ、夜限定の「昆布水つけ麺」がめっちゃ気になるんだよね!
この店のいいところは、この「昆布水つけ麺」を特製にすると、チャーシューが増された上に味玉が増されるのではなく、海老ワンタンが2個増されるところ!
味玉はラーメンには要らないと思っているのに、どこの店でも「特製」には味玉が入れられていて…
そうじゃない店が増えるといいと思っているので、300円増しで、この「特製」にできるのは嬉しいし😂
あまり夜はラーメンを食べるのは控えているけど、これは食べてみたいな♪
ご馳走さまでした。


メニュー:特製塩そば…1200円/ワンタン塩そば…1200円/塩そば…900円
特製醤油そば…1200円/ワンタン醤油そば…1200円/醤油そば…900円
麺大盛り…150円
【期間限定メニュー】牡蠣と煮干しの塩そば…1200円
【夜限定メニュー】特製昆布水つけ麺(大盛不可)…1400円/昆布水つけ麺 肉増し(大盛不可)…1250円/昆布水つけ麺(大盛不可)…1100円
塩昆布水のTKG(卵かけ麺)…850円
追い卵…100円/追い飯(小ご飯)…100円
トッピング
煮玉子…150円/チャーシュー…200円/海老ワンタン(2個)…180円/肉ワンタン(2個)…180円/鴨コンフィ…270円
ご飯(コシヒカリ)…150円/卵かけご飯(マキシマムこい卵)…330円/豚飯…380円/豚飯(小)…280円
好み度:牡蠣と煮干しの塩そば

接客・サービス

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訪問日:2023年1月5日(木)


本日のランチは、定休日の木曜日に特別営業して、限定の「背脂煮干しラーメン」が提供された新小岩の『鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』で、まず、一杯いただいて😋
次に向かったのが東京・秋葉原に昨年の12月11日にオープンした新店の『Tokyo Style Noodle ほたて日和』🔰
こちらの新店で、現在、提供されているのは、鰹塩、わさび、ハーブのディルにトリュフオイル、ホタテのカルパッチョが別皿に載せられて提供される「帆立の昆布水つけ麺」!
食べログにアップされた画像を見て、お洒落で美しいビジュアルのつけ麺だったので、味云々は別として、食べてみたいと思った✨
Twitterで相互フォローしているmocopapaさんが、いち早く食べて、自身のブログに記事をアップしていて!
その情報によると、こちらの店は東京・神保町にある『麺屋33』の系列店のようで!
『麺屋33』の板橋店主と及川店主のダブル店主のうち、及川店主が店にいらしたみたいで!
『麺屋33』には13年以上も前の2009年10月18日に一度行ったっきりで、最近のメニュー等、全然、わからないので、調べてみたところ…
人気二大メニューの一つが「帆立の塩そば」で!
ラーメンとともに帆立のカルパッチョが出されて…
「まずはカルパッチョから食べてください」と一言添えられるそうで!
これは、こちらの新店の「帆立の昆布水つけ麺」でも、全く同じということだったので!
『麺屋33』の「帆立の塩そば」のつけ麺バージョンが出されるってことなのかな!?
何はともあれ、味を確かめるため店へと向かうことに!
JR新小岩駅から総武線各駅電車(中央・総武緩行線)に乗って秋葉原駅へ🚃💨
昭和通り口から徒歩約4分の『麺屋武蔵 武仁』のある通りにある店へと13時54分にやって来ると🚶
女性スタッフの人から呼ばれて…
外待ちしていた先客が入店するところで…
この後、お客さんが1人帰っていって…
到着から4分に後の13時58分に私も女性スタッフの人に呼ばれて入店!
まずは、入って、すぐ右にある大型の券売機で食券を購入する。
メニューは、「帆立昆布水つけ麺 黒【醤油】」、「特製帆立昆布水つけ麺 黒【醤油】」、「帆立昆布水つけ麺 白【塩】」、「特製帆立昆布水つけ麺 白【塩】」!
券売機最上段の大きなボタンになって、左から、この順に並んでいて!
「塩」よりも「醤油」がおすすめなのかな!?

「特製」は豚チャーシュー1枚、鶏チャーシュー1枚、肉ワンタン2個、昆布玉子が付いて300円増し!
単品トッピングでは「チャーシュー増」は豚チャーシュー2枚、鶏チャーシュー3枚で350円。
「肉ワンタン(3個)」250円。
「昆布味玉」100円。
これから、推定すると、豚チャーシューは1枚100円で鶏チャーシューは1枚50円かな…
肉ワンタンは単純に3で割れば83.33円。
「特製」の内容は、豚チャーシュー1枚、鶏チャーシュー1枚、肉ワンタン2個、昆布玉子がだから…
計算すれば約417円となって、117円もお得!
しかし、「肉ワンタン」は食べたいけど「昆布玉子」は特に食べたいとは思わないので…
デフォルトの「帆立昆布水つけ麺 白【塩】」に「肉ワンタン(3個)」の食券を買うと…
女性スタッフの人が食券を回収にきて…
「今、席を片付けますので、少々、お待ちください。」と言われて…
少し待たされて、案内されたのが、L字型カウンター席8席(1+7)のうちの店の入口近くに1席だけある席。
そうして、14時10分に「帆立昆布水つけ麺 白【塩】」の「肉ワンタン(3個)」トッピングとご対面(麺)!

「こちらがホタテのカルパッチョ、鰹塩、わさび、トリュフオイル、ディルになります。」
「まず、先にホタテのカルパッチョを召し上がってください。」
「それから、それぞれ、お好みで麺に掛けて食べてみてください。」
「トリュフオイルは後の方がいいです。」
「スープ割りをご用意しておりますので、食べ終わったら、お申しつけください。」
ちょっと、早口で言われて、聞こえないところもあったけど、こんなアナウンスだったと思う。
別皿の大皿の上には、3連皿に載せられたホタテのカルパッチョ、鰹塩、わさび!
ステンレスのレンゲに入れられてトリュフオイルと大皿に直接載せられたハーブのディル🌿
麺の上に豚ロースのレアチャーシューが1枚に鶏ムネ肉のレアチャーシューが2枚!
バーナーで炙られたホタテの貝柱、小松菜とメンマ代わりの筍が盛りつけられて!
つけ汁の中にはトッピングした肉ワンタンが3個とベビーホタテが2個入り、色紙切りされたネギが浮かべられた…
彩りも鮮やかで、お洒落で美しいビジュアルのつけ麺✨
今日は連食だったので、「チャーシュー増」にはしなかったけど…
していたら、もっと映えたね✨
ホタテのカルパッチョから食べるという女性スタッフの人からあった食べ方の解説は卓上の説明書きにも書かれていて…
その通り、まずは、ホタテのカルパッチョをいただくと…


オリーブオイルにレモン汁、塩でシンプルに味付けられたもので、味は想像通り!
美味しいけど、ワインが欲しくなる🍷
それに、これが、つけ麺に必要かと言われたら疑問はあるけど…
でも、これ、北海道猿払村産のものということで、コストが掛かってるし!
このトッピング内容でデフォのつけ麺の価格が1,100円って…
コスパめっちゃ高いよね♪
次に、普通に、昆布水に浸かってない麺だけを食べてみると…
ふわっと小麦粉が香る麺で!

厨房内に置かれた麺の入った木箱から三河屋製麺の麺が使われていることがわかった!
ただし、この全粒粉か配合された平打ちの太ストレート麺は、たぶん、食べたことがないと思われるけど…
打ち立ての瑞々しい麺で!
なめらかな口当たりの…
噛めば、モッチリとした食感の強力粉と中力粉をブレンドして作った加水率高めの麺だと思われるけど…
香り、食感とも、とてもいい♪
次に、がごめ昆布に羅臼昆布の出汁昆布の旨みと「イワシ煮干し」の旨みを入れたというドゥルンドゥルンな粘度の高い昆布水に浸かった麺を食べてみると…
昆布と背黒の旨みが麺に纏わりついていて、このままでも、それなりに美味しくいただける😋
そして、この麺に鰹塩をパラッと掛けて、食べてみると…
思った以上に鰹節の風味が感じられて、思った以上に美味しい😋
わさびは後で、単体ではなく麺に載せて、麺の下半分をつけ汁につけて食べてみると…
思いの外、さっぱりいただけてよかったし♪
ディルは、麺といっしょに食べてみたけど…
癖が強すぎて、私の口には合わなかった😅
トリュフオイルは、トリュフの香りが感じられて、オリーブオイルによって、洋風に味変してくれるので!
味変アイテムとしてはいいと思った♪
そうして、つけ汁に麺を潜らせていただいてみると…
鶏ガラベースに鰹出汁、これにホタテの旨みを加えたといった味わいで…
いろいろ試してきたけど…
やっぱり、こうして食べるのが一番美味しいかな😋
でも、いろいろと試せたのは楽しかったし♪
このアイデアはスゴくよかった😊
低温調理された豚ロース肉のレアチャーシューは、薄切りのものだったけど…
しっとりとした食感に仕上げられていて!
肉質のいい豚肉が使われていて…
肉の旨みも、しっかりと感じられて♪
よくある豚肩ロースのレアチャーシューも好きだけど…
やっぱり、豚肉の王様はロースだなと改めて思わせてくれる美味しいレアチャーシューだったし😋

同じく低温調理された鶏ムネ肉のレアチャーシューは、こちらも、よくある、しっとりとした食感のものとは違う…
ふっくらとした食感に仕上げられていたのが、とてもよかったし♪
肉ワンタンも肉餡がジューシーで♪
ワンタンの皮も薄めのものが使われた好みのものでよかったし😋

小松菜のシャキシャキとした食感もよかったし♪
メンマ代わりの筍も、この和風なつけ麺には、これはこれでいいと思ったし…
ちょっと気になったのはバーナーで炙られたホタテ!
炙ることで、ホタテの甘みが、より引き出されていて、そこはいいとは思ったけど…
バーナーによる燃料の臭いと僅かな焦げ臭さが鼻を突くのが…
炙るのはいいことだと思うけど、バーナーで、ホタテを炙るのは、どうかなと思ってしまったかな…
麺と具を食べ終わったところで、スープ割りをお願いすると…
湯桶に入れられたスープ割りが提供されて…

「マグロの魚醤で作ったスープ割りです♪」
なんて説明があって…
マグロの魚醤なんて知らなかったので…
「マグロの魚醤なんてあるんですね…」と言うと…
「韓国の魚醤です。」と及川店主から説明があったけど…
マグロ魚醤はよくわからず…
でも、つけ汁が再び、温かくなって!
節と貝出汁が香るスープ割りになって、最後まで美味しく完食😋

次回は醤油味の「黒」を、「チャーシュー増」で食べないとね♪
ご馳走さまでした。

メニュー:帆立昆布水つけ麺 黒【醤油】…1100円/特製帆立昆布水つけ麺 黒【醤油】…1400円
帆立昆布水つけ麺 白【塩】…1100円/特製帆立昆布水つけ麺 白【塩】…1400円
大盛…100円/昆布玉子…100円/メンマ増し…100円/肉ワンタン(3ケ)…250円/チャーシュー増し…350円/特製のせ…300円
ライス…150円/帆立と昆布の佃煮ご飯…350円
好み度:帆立昆布水つけ麺 白【塩】+肉ワンタン
接客・サービス


本日のランチは、定休日の木曜日に特別営業して、限定の「背脂煮干しラーメン」が提供された新小岩の『鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』で、まず、一杯いただいて😋
次に向かったのが東京・秋葉原に昨年の12月11日にオープンした新店の『Tokyo Style Noodle ほたて日和』🔰
こちらの新店で、現在、提供されているのは、鰹塩、わさび、ハーブのディルにトリュフオイル、ホタテのカルパッチョが別皿に載せられて提供される「帆立の昆布水つけ麺」!
食べログにアップされた画像を見て、お洒落で美しいビジュアルのつけ麺だったので、味云々は別として、食べてみたいと思った✨
Twitterで相互フォローしているmocopapaさんが、いち早く食べて、自身のブログに記事をアップしていて!
その情報によると、こちらの店は東京・神保町にある『麺屋33』の系列店のようで!
『麺屋33』の板橋店主と及川店主のダブル店主のうち、及川店主が店にいらしたみたいで!
『麺屋33』には13年以上も前の2009年10月18日に一度行ったっきりで、最近のメニュー等、全然、わからないので、調べてみたところ…
人気二大メニューの一つが「帆立の塩そば」で!
ラーメンとともに帆立のカルパッチョが出されて…
「まずはカルパッチョから食べてください」と一言添えられるそうで!
これは、こちらの新店の「帆立の昆布水つけ麺」でも、全く同じということだったので!
『麺屋33』の「帆立の塩そば」のつけ麺バージョンが出されるってことなのかな!?
何はともあれ、味を確かめるため店へと向かうことに!
JR新小岩駅から総武線各駅電車(中央・総武緩行線)に乗って秋葉原駅へ🚃💨
昭和通り口から徒歩約4分の『麺屋武蔵 武仁』のある通りにある店へと13時54分にやって来ると🚶
女性スタッフの人から呼ばれて…
外待ちしていた先客が入店するところで…
この後、お客さんが1人帰っていって…
到着から4分に後の13時58分に私も女性スタッフの人に呼ばれて入店!
まずは、入って、すぐ右にある大型の券売機で食券を購入する。
メニューは、「帆立昆布水つけ麺 黒【醤油】」、「特製帆立昆布水つけ麺 黒【醤油】」、「帆立昆布水つけ麺 白【塩】」、「特製帆立昆布水つけ麺 白【塩】」!
券売機最上段の大きなボタンになって、左から、この順に並んでいて!
「塩」よりも「醤油」がおすすめなのかな!?

「特製」は豚チャーシュー1枚、鶏チャーシュー1枚、肉ワンタン2個、昆布玉子が付いて300円増し!
単品トッピングでは「チャーシュー増」は豚チャーシュー2枚、鶏チャーシュー3枚で350円。
「肉ワンタン(3個)」250円。
「昆布味玉」100円。
これから、推定すると、豚チャーシューは1枚100円で鶏チャーシューは1枚50円かな…
肉ワンタンは単純に3で割れば83.33円。
「特製」の内容は、豚チャーシュー1枚、鶏チャーシュー1枚、肉ワンタン2個、昆布玉子がだから…
計算すれば約417円となって、117円もお得!
しかし、「肉ワンタン」は食べたいけど「昆布玉子」は特に食べたいとは思わないので…
デフォルトの「帆立昆布水つけ麺 白【塩】」に「肉ワンタン(3個)」の食券を買うと…
女性スタッフの人が食券を回収にきて…
「今、席を片付けますので、少々、お待ちください。」と言われて…
少し待たされて、案内されたのが、L字型カウンター席8席(1+7)のうちの店の入口近くに1席だけある席。
そうして、14時10分に「帆立昆布水つけ麺 白【塩】」の「肉ワンタン(3個)」トッピングとご対面(麺)!

「こちらがホタテのカルパッチョ、鰹塩、わさび、トリュフオイル、ディルになります。」
「まず、先にホタテのカルパッチョを召し上がってください。」
「それから、それぞれ、お好みで麺に掛けて食べてみてください。」
「トリュフオイルは後の方がいいです。」
「スープ割りをご用意しておりますので、食べ終わったら、お申しつけください。」
ちょっと、早口で言われて、聞こえないところもあったけど、こんなアナウンスだったと思う。
別皿の大皿の上には、3連皿に載せられたホタテのカルパッチョ、鰹塩、わさび!
ステンレスのレンゲに入れられてトリュフオイルと大皿に直接載せられたハーブのディル🌿
麺の上に豚ロースのレアチャーシューが1枚に鶏ムネ肉のレアチャーシューが2枚!
バーナーで炙られたホタテの貝柱、小松菜とメンマ代わりの筍が盛りつけられて!
つけ汁の中にはトッピングした肉ワンタンが3個とベビーホタテが2個入り、色紙切りされたネギが浮かべられた…
彩りも鮮やかで、お洒落で美しいビジュアルのつけ麺✨
今日は連食だったので、「チャーシュー増」にはしなかったけど…
していたら、もっと映えたね✨
ホタテのカルパッチョから食べるという女性スタッフの人からあった食べ方の解説は卓上の説明書きにも書かれていて…
その通り、まずは、ホタテのカルパッチョをいただくと…


オリーブオイルにレモン汁、塩でシンプルに味付けられたもので、味は想像通り!
美味しいけど、ワインが欲しくなる🍷
それに、これが、つけ麺に必要かと言われたら疑問はあるけど…
でも、これ、北海道猿払村産のものということで、コストが掛かってるし!
このトッピング内容でデフォのつけ麺の価格が1,100円って…
コスパめっちゃ高いよね♪
次に、普通に、昆布水に浸かってない麺だけを食べてみると…
ふわっと小麦粉が香る麺で!

厨房内に置かれた麺の入った木箱から三河屋製麺の麺が使われていることがわかった!
ただし、この全粒粉か配合された平打ちの太ストレート麺は、たぶん、食べたことがないと思われるけど…
打ち立ての瑞々しい麺で!
なめらかな口当たりの…
噛めば、モッチリとした食感の強力粉と中力粉をブレンドして作った加水率高めの麺だと思われるけど…
香り、食感とも、とてもいい♪
次に、がごめ昆布に羅臼昆布の出汁昆布の旨みと「イワシ煮干し」の旨みを入れたというドゥルンドゥルンな粘度の高い昆布水に浸かった麺を食べてみると…
昆布と背黒の旨みが麺に纏わりついていて、このままでも、それなりに美味しくいただける😋
そして、この麺に鰹塩をパラッと掛けて、食べてみると…
思った以上に鰹節の風味が感じられて、思った以上に美味しい😋
わさびは後で、単体ではなく麺に載せて、麺の下半分をつけ汁につけて食べてみると…
思いの外、さっぱりいただけてよかったし♪
ディルは、麺といっしょに食べてみたけど…
癖が強すぎて、私の口には合わなかった😅
トリュフオイルは、トリュフの香りが感じられて、オリーブオイルによって、洋風に味変してくれるので!
味変アイテムとしてはいいと思った♪
そうして、つけ汁に麺を潜らせていただいてみると…
鶏ガラベースに鰹出汁、これにホタテの旨みを加えたといった味わいで…
いろいろ試してきたけど…
やっぱり、こうして食べるのが一番美味しいかな😋
でも、いろいろと試せたのは楽しかったし♪
このアイデアはスゴくよかった😊
低温調理された豚ロース肉のレアチャーシューは、薄切りのものだったけど…
しっとりとした食感に仕上げられていて!
肉質のいい豚肉が使われていて…
肉の旨みも、しっかりと感じられて♪
よくある豚肩ロースのレアチャーシューも好きだけど…
やっぱり、豚肉の王様はロースだなと改めて思わせてくれる美味しいレアチャーシューだったし😋

同じく低温調理された鶏ムネ肉のレアチャーシューは、こちらも、よくある、しっとりとした食感のものとは違う…
ふっくらとした食感に仕上げられていたのが、とてもよかったし♪
肉ワンタンも肉餡がジューシーで♪
ワンタンの皮も薄めのものが使われた好みのものでよかったし😋

小松菜のシャキシャキとした食感もよかったし♪
メンマ代わりの筍も、この和風なつけ麺には、これはこれでいいと思ったし…
ちょっと気になったのはバーナーで炙られたホタテ!
炙ることで、ホタテの甘みが、より引き出されていて、そこはいいとは思ったけど…
バーナーによる燃料の臭いと僅かな焦げ臭さが鼻を突くのが…
炙るのはいいことだと思うけど、バーナーで、ホタテを炙るのは、どうかなと思ってしまったかな…
麺と具を食べ終わったところで、スープ割りをお願いすると…
湯桶に入れられたスープ割りが提供されて…

「マグロの魚醤で作ったスープ割りです♪」
なんて説明があって…
マグロの魚醤なんて知らなかったので…
「マグロの魚醤なんてあるんですね…」と言うと…
「韓国の魚醤です。」と及川店主から説明があったけど…
マグロ魚醤はよくわからず…
でも、つけ汁が再び、温かくなって!
節と貝出汁が香るスープ割りになって、最後まで美味しく完食😋

次回は醤油味の「黒」を、「チャーシュー増」で食べないとね♪
ご馳走さまでした。

メニュー:帆立昆布水つけ麺 黒【醤油】…1100円/特製帆立昆布水つけ麺 黒【醤油】…1400円
帆立昆布水つけ麺 白【塩】…1100円/特製帆立昆布水つけ麺 白【塩】…1400円
大盛…100円/昆布玉子…100円/メンマ増し…100円/肉ワンタン(3ケ)…250円/チャーシュー増し…350円/特製のせ…300円
ライス…150円/帆立と昆布の佃煮ご飯…350円
好み度:帆立昆布水つけ麺 白【塩】+肉ワンタン

接客・サービス

訪問日:2022年10月8日(土)

本日のランチは、「醤油」と「塩」の2つのつけ汁が付いてくる「鰹昆布だし醤油&塩つけ麺」を求めて『神田小川町 麺堂にしき』へ!
都営新宿線の小川町駅と神保町駅の中間の靖国通りから少し入った路地裏にひっそりと佇む隠れ家的な店!
今年の5月30日に初めて訪れて、「塩らぁ麺」をいただいた。
名古屋コーチン、比内地鶏、黒さつま鶏「黒王」の3種類のブランド地鶏と昆布水で出汁を引いたスープは淡麗ながら地鶏の豊潤なうま味が巧みに引き出されていて…
とても美味しい地鶏スープのラーメンだったので😋
その後、「醤油らぁ麺」、「鰹昆布だし醤油つけ麺」、「鰹昆布だし塩つけ麺」と3回訪問していただいた。
特に2種類のつけ麺が最高に美味しかったのと😋
前回、「鰹昆布だし塩つけ麺」をいただいた10月4日から「醤油」か「塩」のどちらかのつけ麺の食券を買って、さらに350円の「つけダレ2種類」の食券を買えば、「醤油」味と「塩」味の両方のつけ汁で食べることができるようになったので!
次回は、この「つけダレ2種類」にして食べるつもりと前回のブログにも書いたし♪
今日、実際、有言実行で午後2時22分22秒にやって来て…
入店したところ…
オープンキッチンの厨房には店長と男性スタッフの2人!
そして、その厨房の前に全12席あって、真ん中に厨房とホールの出入口が設けられていて…
手前と奥で6席ずつに振り分けられたカウンター席の手前側にお客さんが2人。
こんな遅い時間とはいえ、土曜日なのに少ないように感じるかもしれないけど…
この辺りは、オフィス街であり、学生街でもあって、土日は人が少ないからね…
今日は東京メトロ半蔵門線神保町駅、都営三田線、都営新宿線の地下鉄3線が走る神保町駅から店へアクセスしたけど…
靖国通りを都営新宿線の小川町駅方面に歩いていても、平日はビジネスマンや学生をいっぱいの街も、今日は人が疎らだったしね…
それに店の場所も、こんなところに飲食店があるとは思えない場所にあるから😓
靖国通りを神保町駅方向から歩いてくると、こんな感じ!

小川町駅方向から歩いてくると、こんな風景だけど…
どちら側から来ても、店のラーメン画像入りのA看板が目印で!


この看板を曲がったら…
こんな坂のある道を上って行く…

さらに、坂を上がったところで、左に曲がると、こんな感じで左に店があるけど…
ここまで、お客さんは、なかなか来ないよね😅

券売機で「鰹昆布だし醤油つけ麺」(「鰹昆布だし醤油つけ麺」でもいい)と「つけダレ2種類」、「麺大盛り」の食券を買って…
奥の方の席について、カウンターの上に食券を上げると、すぐに食券を回収して、つけ麺作りに入る店長!

そして、前回同様、茹で麺機のテボに麺を入れて、3分間茹でられて…
冷水で〆られた麺が丼にキレイに盛りつけらると…
その上から鰹昆布だしが掛けられて…
海苔が載せられて、その上に、とろろ昆布が盛りつけられると…
「まずは、鰹昆布だしに浸かった麺をそのまま…」
「次に、卓上の玉藻塩を麺にかけて食べてみてください。」と今日も「鰹昆布だしつけ麺のおいしい食べかた」のアナウンスがあって…
鰹昆布だしに浸かった麺が入る丼が出されると…
少し遅れて、「醤油」と「塩」の2つのつけ汁も店長から出されて!

同時に、シークワーサーの果汁の入った瓶が男性スタッフから出されて…
「シークワーサーの果汁になります。」
「終盤に麺に掛けて、味の変化をお楽しみください。」
こちらも、前回同様、懇切丁寧な説明があった。

供された「鰹昆布だし醤油&塩つけ麺」は鰹昆布出汁に浸かった麺の上に海苔と、その上にとろろ昆布!
醤油味のつけ汁の中に吊るし焼きされた豚肩ロース肉の焼豚が2枚!
塩味のつけ汁の中に吊るし焼きされた豚バラ肉の焼豚、極太メンマ!
そして、笹切りされた長ネギ、三つ葉、柚子が両方のつけ汁の中に入るつけ麺!
まずは、何もつけずに、鰹昆布出汁に浸かった平打ちの中太ストレートの麺をいただくと…
なめらかな口当たりの、つるっとした啜り心地のいい麺で♪


しなやかなコシも感じられて!
そして、本枯れ節の鰹出汁を纏った麺は、これだけでも美味しくいただける😋
玉藻塩をパラッと掛けて食べてみると…
麺のうま味が強調されて、さらに美味しくなる😋
そして、先に塩味のつけ汁に麺を潜らせていただいてみると…
名古屋コーチンと比内地鶏、黒さつま鶏「黒王」の3種の地鶏出汁のうま味と広島産牡蠣と宗田節等の海鮮のうま味を入れた塩ダレがマリアージュしたスープのつけ汁は、めちゃめちゃ美味しい😋
前回いただいて…
塩ダレをホタテとイタヤ貝から牡蠣と宗田鰹のうま味の入ったものに替えてきて!
これが功を奏したと思っていたけど、それだけじゃない!
地鶏出汁がパワーアップして、うま味が増しているから、そう感じたんだね♪
次に醤油味のつけ汁につけてみる…
めちゃくちゃ美味しい😋
やっぱり、地鶏出汁のうま味が強くなっている♪
かと言って、濃厚なわけでもなく…
以前は淡麗な地鶏出汁のうま味とカエシのうま味のコンビネーションで食べさせるスープだったものが…
淡麗でも濃厚でもない、ちょうどい濃度になって、より、美味しくなってる😋
前回、「塩つけ麺」をいただいて…
「醤油つけ麺」より美味しいんじゃないかとブログに書かせていただいたけど…
こうして、食べ比べると、やっぱり、「醤油つけ麺」の方が美味しいかな😋
でも、魚貝のうま味を入れた「塩つけ麺」も好きだし🥰
2つのつけ汁を同時に味わえて!
1度に2度美味しいを味わえるのが最高😊
だから、塩味を味わって!
醤油味にチェンジして…
これを交互に繰り返しているうちに、300gあった麺も胃袋の中に消えていた。
これは、めちゃめちゃおすすめ♪
そして、醤油のつけ汁に入っていた豚肩ロース肉の焼豚は、ガリシア栗豚の肩ロースを自家製醤油麹、チャーシューダレに漬けて吊るし焼きにしたもので!
その燻香がたまらなくよかったし♪

肉のうま味が中に閉じ込められた焼豚で…
噛む度に肉のうま味が滲み出てきて、最高に美味しかったし😋
塩のつけ汁に入れられていた豚バラ肉の焼豚は、ガリシア栗豚のバラを味噌ダレに漬けたもので…
こちらも、とても香ばしくて♪

肉のジューシーさを感じる一品で!
こうして、醤油味、味噌味の、それぞれ違った味わいを楽しめるたのもよかったし♪
極太メンマは、外側はコリッ!
中はサクッ…

外と中で違う食感が楽しめる♪
大好きな食感に仕上げられているのがよかったし!
男性スタッフのおすすめに従って、終盤、シークワーサーの果汁を麺に掛けて…
つけ汁に、さっとつけていただけば…

柑橘類の甘みと酸味が口の中に広がって!
この味の変化を楽しめたのもよかったし♪
とろろ昆布を麺に載せて、まずは、つけ汁につけずにいただいてみると…
昆布の風味が口の中に広がって♪
とろろ昆布のふわふわ食感を楽しめるのもよかったし♪
これを、つけ汁につけれてみると…
とろろ昆布がとろけて…
このとろとろ食感が、また、よかったし♪
そうして、麺と具を食べ終えたところで…
店長にお願いして作ってもらったスープ割りは…
鰹節の割りスープで割られたようで!
これが、「塩」も「醤油」も。どちらも美味しくて😋


最後まで堪能させてもらいました😋
しかし、今日は最後まで、どれだけの美味しいを味わえたのだろう…
これは、本当、価値ある一杯だと思う♪
ご馳走さまでした。


メニュー:特製醤油らぁ麺…1250円/醤油らぁ麺…950円/味玉醤油らぁ麺…1050円/チャーシュー醤油らぁ麺…1270円
特製塩らぁ麺…1250円/塩らぁ麺…950円/味玉塩らぁ麺…1050円/チャーシュー塩らぁ麺…1270円
鰹昆布だし醤油つけ麺…1050円/鰹昆布だし塩つけ麺…1050円/つけダレ2種類(醤油と塩)…350円
手揉み鶏油そば(大盛不可)…900円
手揉み麺に変更(らぁ麺み)…30円/麺大盛…160円
味玉…100円/チャーシュー増し…320円/海苔…100円/ワンタン…160円/特製トッピング…300円
ごはん…130円/チャーシュー飯…230円/チャーシュー飯(卵黄付き)…280円
好み度:鰹昆布だし醤油&塩つけ麺
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本日のランチは、「醤油」と「塩」の2つのつけ汁が付いてくる「鰹昆布だし醤油&塩つけ麺」を求めて『神田小川町 麺堂にしき』へ!
都営新宿線の小川町駅と神保町駅の中間の靖国通りから少し入った路地裏にひっそりと佇む隠れ家的な店!
今年の5月30日に初めて訪れて、「塩らぁ麺」をいただいた。
名古屋コーチン、比内地鶏、黒さつま鶏「黒王」の3種類のブランド地鶏と昆布水で出汁を引いたスープは淡麗ながら地鶏の豊潤なうま味が巧みに引き出されていて…
とても美味しい地鶏スープのラーメンだったので😋
その後、「醤油らぁ麺」、「鰹昆布だし醤油つけ麺」、「鰹昆布だし塩つけ麺」と3回訪問していただいた。
特に2種類のつけ麺が最高に美味しかったのと😋
前回、「鰹昆布だし塩つけ麺」をいただいた10月4日から「醤油」か「塩」のどちらかのつけ麺の食券を買って、さらに350円の「つけダレ2種類」の食券を買えば、「醤油」味と「塩」味の両方のつけ汁で食べることができるようになったので!
次回は、この「つけダレ2種類」にして食べるつもりと前回のブログにも書いたし♪
今日、実際、有言実行で午後2時22分22秒にやって来て…
入店したところ…
オープンキッチンの厨房には店長と男性スタッフの2人!
そして、その厨房の前に全12席あって、真ん中に厨房とホールの出入口が設けられていて…
手前と奥で6席ずつに振り分けられたカウンター席の手前側にお客さんが2人。
こんな遅い時間とはいえ、土曜日なのに少ないように感じるかもしれないけど…
この辺りは、オフィス街であり、学生街でもあって、土日は人が少ないからね…
今日は東京メトロ半蔵門線神保町駅、都営三田線、都営新宿線の地下鉄3線が走る神保町駅から店へアクセスしたけど…
靖国通りを都営新宿線の小川町駅方面に歩いていても、平日はビジネスマンや学生をいっぱいの街も、今日は人が疎らだったしね…
それに店の場所も、こんなところに飲食店があるとは思えない場所にあるから😓
靖国通りを神保町駅方向から歩いてくると、こんな感じ!

小川町駅方向から歩いてくると、こんな風景だけど…
どちら側から来ても、店のラーメン画像入りのA看板が目印で!


この看板を曲がったら…
こんな坂のある道を上って行く…

さらに、坂を上がったところで、左に曲がると、こんな感じで左に店があるけど…
ここまで、お客さんは、なかなか来ないよね😅

券売機で「鰹昆布だし醤油つけ麺」(「鰹昆布だし醤油つけ麺」でもいい)と「つけダレ2種類」、「麺大盛り」の食券を買って…
奥の方の席について、カウンターの上に食券を上げると、すぐに食券を回収して、つけ麺作りに入る店長!

そして、前回同様、茹で麺機のテボに麺を入れて、3分間茹でられて…
冷水で〆られた麺が丼にキレイに盛りつけらると…
その上から鰹昆布だしが掛けられて…
海苔が載せられて、その上に、とろろ昆布が盛りつけられると…
「まずは、鰹昆布だしに浸かった麺をそのまま…」
「次に、卓上の玉藻塩を麺にかけて食べてみてください。」と今日も「鰹昆布だしつけ麺のおいしい食べかた」のアナウンスがあって…
鰹昆布だしに浸かった麺が入る丼が出されると…
少し遅れて、「醤油」と「塩」の2つのつけ汁も店長から出されて!

同時に、シークワーサーの果汁の入った瓶が男性スタッフから出されて…
「シークワーサーの果汁になります。」
「終盤に麺に掛けて、味の変化をお楽しみください。」
こちらも、前回同様、懇切丁寧な説明があった。

供された「鰹昆布だし醤油&塩つけ麺」は鰹昆布出汁に浸かった麺の上に海苔と、その上にとろろ昆布!
醤油味のつけ汁の中に吊るし焼きされた豚肩ロース肉の焼豚が2枚!
塩味のつけ汁の中に吊るし焼きされた豚バラ肉の焼豚、極太メンマ!
そして、笹切りされた長ネギ、三つ葉、柚子が両方のつけ汁の中に入るつけ麺!
まずは、何もつけずに、鰹昆布出汁に浸かった平打ちの中太ストレートの麺をいただくと…
なめらかな口当たりの、つるっとした啜り心地のいい麺で♪


しなやかなコシも感じられて!
そして、本枯れ節の鰹出汁を纏った麺は、これだけでも美味しくいただける😋
玉藻塩をパラッと掛けて食べてみると…
麺のうま味が強調されて、さらに美味しくなる😋
そして、先に塩味のつけ汁に麺を潜らせていただいてみると…
名古屋コーチンと比内地鶏、黒さつま鶏「黒王」の3種の地鶏出汁のうま味と広島産牡蠣と宗田節等の海鮮のうま味を入れた塩ダレがマリアージュしたスープのつけ汁は、めちゃめちゃ美味しい😋
前回いただいて…
塩ダレをホタテとイタヤ貝から牡蠣と宗田鰹のうま味の入ったものに替えてきて!
これが功を奏したと思っていたけど、それだけじゃない!
地鶏出汁がパワーアップして、うま味が増しているから、そう感じたんだね♪
次に醤油味のつけ汁につけてみる…
めちゃくちゃ美味しい😋
やっぱり、地鶏出汁のうま味が強くなっている♪
かと言って、濃厚なわけでもなく…
以前は淡麗な地鶏出汁のうま味とカエシのうま味のコンビネーションで食べさせるスープだったものが…
淡麗でも濃厚でもない、ちょうどい濃度になって、より、美味しくなってる😋
前回、「塩つけ麺」をいただいて…
「醤油つけ麺」より美味しいんじゃないかとブログに書かせていただいたけど…
こうして、食べ比べると、やっぱり、「醤油つけ麺」の方が美味しいかな😋
でも、魚貝のうま味を入れた「塩つけ麺」も好きだし🥰
2つのつけ汁を同時に味わえて!
1度に2度美味しいを味わえるのが最高😊
だから、塩味を味わって!
醤油味にチェンジして…
これを交互に繰り返しているうちに、300gあった麺も胃袋の中に消えていた。
これは、めちゃめちゃおすすめ♪
そして、醤油のつけ汁に入っていた豚肩ロース肉の焼豚は、ガリシア栗豚の肩ロースを自家製醤油麹、チャーシューダレに漬けて吊るし焼きにしたもので!
その燻香がたまらなくよかったし♪

肉のうま味が中に閉じ込められた焼豚で…
噛む度に肉のうま味が滲み出てきて、最高に美味しかったし😋
塩のつけ汁に入れられていた豚バラ肉の焼豚は、ガリシア栗豚のバラを味噌ダレに漬けたもので…
こちらも、とても香ばしくて♪

肉のジューシーさを感じる一品で!
こうして、醤油味、味噌味の、それぞれ違った味わいを楽しめるたのもよかったし♪
極太メンマは、外側はコリッ!
中はサクッ…

外と中で違う食感が楽しめる♪
大好きな食感に仕上げられているのがよかったし!
男性スタッフのおすすめに従って、終盤、シークワーサーの果汁を麺に掛けて…
つけ汁に、さっとつけていただけば…

柑橘類の甘みと酸味が口の中に広がって!
この味の変化を楽しめたのもよかったし♪
とろろ昆布を麺に載せて、まずは、つけ汁につけずにいただいてみると…
昆布の風味が口の中に広がって♪
とろろ昆布のふわふわ食感を楽しめるのもよかったし♪
これを、つけ汁につけれてみると…
とろろ昆布がとろけて…
このとろとろ食感が、また、よかったし♪
そうして、麺と具を食べ終えたところで…
店長にお願いして作ってもらったスープ割りは…
鰹節の割りスープで割られたようで!
これが、「塩」も「醤油」も。どちらも美味しくて😋


最後まで堪能させてもらいました😋
しかし、今日は最後まで、どれだけの美味しいを味わえたのだろう…
これは、本当、価値ある一杯だと思う♪
ご馳走さまでした。


メニュー:特製醤油らぁ麺…1250円/醤油らぁ麺…950円/味玉醤油らぁ麺…1050円/チャーシュー醤油らぁ麺…1270円
特製塩らぁ麺…1250円/塩らぁ麺…950円/味玉塩らぁ麺…1050円/チャーシュー塩らぁ麺…1270円
鰹昆布だし醤油つけ麺…1050円/鰹昆布だし塩つけ麺…1050円/つけダレ2種類(醤油と塩)…350円
手揉み鶏油そば(大盛不可)…900円
手揉み麺に変更(らぁ麺み)…30円/麺大盛…160円
味玉…100円/チャーシュー増し…320円/海苔…100円/ワンタン…160円/特製トッピング…300円
ごはん…130円/チャーシュー飯…230円/チャーシュー飯(卵黄付き)…280円
関連ランキング:ラーメン | 小川町駅、新御茶ノ水駅、淡路町駅
好み度:鰹昆布だし醤油&塩つけ麺

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2022.10.18
【新店】中華そば ひらこ屋 東京ラーメンストリート店 ~「ご当地ラーメンチャレンジ by 東京ラーメンストリート」の第5弾に出店した青森を代表とする津軽煮干しラーメンの店で「濃口煮干しそば」~
訪問日:2022年10月7日(金)

本日のランチは、まず、昨日の10月6日から3年ぶりの開催となった「大つけ麺博 presents 世界一美味いラーメン祭」に出店している『大森 純麦』でいただいて!
次に向かったのが、一昨日の10月5日にオープンした『中華そば ひらこ屋 東京ラーメンストリート店』!
全国各地のご当地ラーメン有名店が期間限定で出店する企画「ご当地ラーメンチャレンジ by 東京ラーメンストリート」!
第1弾から第7弾まで25か月に渡り実施される長期イベント!
そして、その第5弾として青森から出店するのが『中華そば ひらこ屋』(2022/10/5~2023/1/16予定)!
『中華そば ひらこ屋』は、2005年12月1日青森市にて創業した青森を代表とする津軽煮干しラーメンの店!

9年前の2013年8月25日に青森市にある店を訪れて、夏季限定の「肉つけそば」に数量限定の「こいくち・にぼだく」を食べたことがあって!
あっさりの「肉つけそば」も、超こいくちの「こいくち・にぼだく」も、めっちゃ好みだった😋
なかなか青森に行く機会もないので、それ以来、食べる機会もなかったけど…
わざわざ、向こうから東京に来てくれるというのは、めっちゃ嬉しい😂
新宿駅から中央線快速に乗って、終点の東京駅で下車。
『麺屋ようすけ』が第3弾に出店していて場所はわかっていたので、八重洲中央口の改札を出て、右にある階段を降りて、「ご当地ラーメンチャレンジ」店舗の前まで12時52分にやって来て…
『麺屋ようすけ』のときもそうだったので!
まずは、店頭にある券売機で食券を購入する。

メニューは「濃口煮干しそば」と「あっさり煮干しそば」の2種類!
「濃口煮干しそば」には味玉とチャーシュー増しになる「特製」が用意されていて…
「あっさり」には、薄切りのチャーシューがラーメン丼を覆い尽くし、薔薇の花が咲いたような「映える」ビジュアルのラーメンも用意されていた🌹
迷わず、デフォルトの「濃口煮干しそば」の食券を買って、最後尾に付くと…
15人ほどの行列ができていた。
すぐ横に入店目安時間45分と書かれたスタンド看板があった😯

平日のこの時間なので、両隣に入る店舗は待ちなしというのに…
明日、また、出直して来ようか?
でも、明日の土曜日は今日以上の混雑が容易に予想できるので、意を決して待つことに…
すると、この後、席へと案内されたのは22分後の13時14分。
目安の半分の時間で入店できた♪
さらに、8分後の13時22分には「濃口煮干しそば」が配膳された。



豚モモ肉の煮豚が2枚に、真ん中に結び目のあるお洒落なメンマ、刻みネギが載る煮干しラーメン🍜
まずは、煮干し香る濁りのあるスープをいただくと…

カウンターの壁に貼られた「ひらこ屋 東京 こだわりの食材」に説明されていた「焙煎石焼干し」という製法で作られた平子の自家製焼干しに…
鳥取県境港の平子、背黒、ウルメ煮干しと愛媛県産・姫いりこ、岩手県産・鯖煮干しで出汁を引いたというスープは…

ベースの豚骨スープに焼干しと煮干しを重ねたスープと思われるけど…
煮干しがきかされていて、酸味を感じる、この独特の味わいは、9年前にいただいた『ひらこ屋』の味!
もっとも、「こいくち・にぼだく」に比べるとマイルドかもしれないけど…
煮干しのうま味全開で、煮干しのビターさも感じられて…
めっちゃ好みだし🥰
めっちゃ美味しい😋
麺は、「ひらこ屋 東京 こだわりの食材」によると「門楼」、「天壇」、「切り刃十六番」と書いてあって…
「門楼」と「天壇」という商品名の小麦粉を使用した16番の切刃でカットした麺(茹で前で幅1.875mm)ということだろうと思うけど…

つるモチ食感の!
弾力のある麺で!
9年前に青森でいただいたときは、もっと、やわらかくて、食感の違いを感じたので…
食べ終わって、店を出たところで、9年前のブログを見直してみたところ…
「やわらかな食感の多加水麺は、もちもちとした食感がよくて!」
「麺にコシもあって、のど越しのよさもあって!」
「まるで、大阪のうどんを食べているような感じで!」
「でも、よくも悪くも、これが伝統的な津軽の中華そばなんだよね。」
などと書いていて…
やっぱり、食感が違うかな…
でも、この「濃口」の煮干しスープには、9年前にいただいた麺よりも、むしろ合っていて!
美味しくいただけたからよかったんだけどね😋
ただ、「あっさり」にはどうなんだろう!?
ちょっと、気になったので、スマホに「門楼 小麦粉」、「天壇 小麦粉」と入力してググってみたところ、それぞれ、日清製粉と日東富士製粉の小麦粉ということがわかった。
どちらの小麦粉も、強い弾力があって、茹で伸びしにくい中華麺用粉のようで!
特に「天壇」は「せたが屋」が使用している小麦粉のようだった。
もしかすると、「ひらこ屋」の自家製麺てはなく、「せたが屋」の麺なのかも!?
「ひらこ屋」三上店主を口説き落として「ご当地ラーメンチャレンジ」に出店を決意させたのも「せたが屋」の前島さんだとオープン前のプレスリリースで見ていたので…
それに、自家製麺を使うとなると…
青森で製麺して、ここまで送らないといけないだろうし…
北海道産銘柄豚で作ったという豚モモ肉の煮豚は、厚みもあって、モモ肉の割りには、やわらかく煮込まれていて♪
肉質のいいモモ肉が使われていて、しっかりと肉のうま味も感じられる美味しい煮豚だったし😋

メンマは煮干し出汁で煮て、燻製して!
さらに、結んで出すという…

とても、手が込んだもので!
ポリポリとした食感も、とてもよかったし♪
ようこそ、東京へ♪
青森まで行かなくても青森の本店と変わらない味わいの一杯がいただけるなんて、めっちゃ嬉しい😆
すぐ、また、今度は「あっさり」を食べにきますね♪
ご馳走さまでした。

メニュー:濃口特製煮干そば…1300円/濃口味玉煮干そば…1100円/濃口煮干そば…950円
あっさりバラ煮干そば…1200円/あっさり味玉煮干そば…1000円/あっさり煮干そば…850円
麺大盛…100円/ニボ出汁メンマの燻製…200円/ネギダク…150円/味玉…150円
ご飯…150円/【数量限定】ニボ炊きご飯…300円/賄いチャ飯…300円
好み度:濃口煮干そば
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本日のランチは、まず、昨日の10月6日から3年ぶりの開催となった「大つけ麺博 presents 世界一美味いラーメン祭」に出店している『大森 純麦』でいただいて!
次に向かったのが、一昨日の10月5日にオープンした『中華そば ひらこ屋 東京ラーメンストリート店』!
全国各地のご当地ラーメン有名店が期間限定で出店する企画「ご当地ラーメンチャレンジ by 東京ラーメンストリート」!
第1弾から第7弾まで25か月に渡り実施される長期イベント!
そして、その第5弾として青森から出店するのが『中華そば ひらこ屋』(2022/10/5~2023/1/16予定)!
『中華そば ひらこ屋』は、2005年12月1日青森市にて創業した青森を代表とする津軽煮干しラーメンの店!

9年前の2013年8月25日に青森市にある店を訪れて、夏季限定の「肉つけそば」に数量限定の「こいくち・にぼだく」を食べたことがあって!
あっさりの「肉つけそば」も、超こいくちの「こいくち・にぼだく」も、めっちゃ好みだった😋
なかなか青森に行く機会もないので、それ以来、食べる機会もなかったけど…
わざわざ、向こうから東京に来てくれるというのは、めっちゃ嬉しい😂
新宿駅から中央線快速に乗って、終点の東京駅で下車。
『麺屋ようすけ』が第3弾に出店していて場所はわかっていたので、八重洲中央口の改札を出て、右にある階段を降りて、「ご当地ラーメンチャレンジ」店舗の前まで12時52分にやって来て…
『麺屋ようすけ』のときもそうだったので!
まずは、店頭にある券売機で食券を購入する。

メニューは「濃口煮干しそば」と「あっさり煮干しそば」の2種類!
「濃口煮干しそば」には味玉とチャーシュー増しになる「特製」が用意されていて…
「あっさり」には、薄切りのチャーシューがラーメン丼を覆い尽くし、薔薇の花が咲いたような「映える」ビジュアルのラーメンも用意されていた🌹
迷わず、デフォルトの「濃口煮干しそば」の食券を買って、最後尾に付くと…
15人ほどの行列ができていた。
すぐ横に入店目安時間45分と書かれたスタンド看板があった😯

平日のこの時間なので、両隣に入る店舗は待ちなしというのに…
明日、また、出直して来ようか?
でも、明日の土曜日は今日以上の混雑が容易に予想できるので、意を決して待つことに…
すると、この後、席へと案内されたのは22分後の13時14分。
目安の半分の時間で入店できた♪
さらに、8分後の13時22分には「濃口煮干しそば」が配膳された。



豚モモ肉の煮豚が2枚に、真ん中に結び目のあるお洒落なメンマ、刻みネギが載る煮干しラーメン🍜
まずは、煮干し香る濁りのあるスープをいただくと…

カウンターの壁に貼られた「ひらこ屋 東京 こだわりの食材」に説明されていた「焙煎石焼干し」という製法で作られた平子の自家製焼干しに…
鳥取県境港の平子、背黒、ウルメ煮干しと愛媛県産・姫いりこ、岩手県産・鯖煮干しで出汁を引いたというスープは…

ベースの豚骨スープに焼干しと煮干しを重ねたスープと思われるけど…
煮干しがきかされていて、酸味を感じる、この独特の味わいは、9年前にいただいた『ひらこ屋』の味!
もっとも、「こいくち・にぼだく」に比べるとマイルドかもしれないけど…
煮干しのうま味全開で、煮干しのビターさも感じられて…
めっちゃ好みだし🥰
めっちゃ美味しい😋
麺は、「ひらこ屋 東京 こだわりの食材」によると「門楼」、「天壇」、「切り刃十六番」と書いてあって…
「門楼」と「天壇」という商品名の小麦粉を使用した16番の切刃でカットした麺(茹で前で幅1.875mm)ということだろうと思うけど…

つるモチ食感の!
弾力のある麺で!
9年前に青森でいただいたときは、もっと、やわらかくて、食感の違いを感じたので…
食べ終わって、店を出たところで、9年前のブログを見直してみたところ…
「やわらかな食感の多加水麺は、もちもちとした食感がよくて!」
「麺にコシもあって、のど越しのよさもあって!」
「まるで、大阪のうどんを食べているような感じで!」
「でも、よくも悪くも、これが伝統的な津軽の中華そばなんだよね。」
などと書いていて…
やっぱり、食感が違うかな…
でも、この「濃口」の煮干しスープには、9年前にいただいた麺よりも、むしろ合っていて!
美味しくいただけたからよかったんだけどね😋
ただ、「あっさり」にはどうなんだろう!?
ちょっと、気になったので、スマホに「門楼 小麦粉」、「天壇 小麦粉」と入力してググってみたところ、それぞれ、日清製粉と日東富士製粉の小麦粉ということがわかった。
どちらの小麦粉も、強い弾力があって、茹で伸びしにくい中華麺用粉のようで!
特に「天壇」は「せたが屋」が使用している小麦粉のようだった。
もしかすると、「ひらこ屋」の自家製麺てはなく、「せたが屋」の麺なのかも!?
「ひらこ屋」三上店主を口説き落として「ご当地ラーメンチャレンジ」に出店を決意させたのも「せたが屋」の前島さんだとオープン前のプレスリリースで見ていたので…
それに、自家製麺を使うとなると…
青森で製麺して、ここまで送らないといけないだろうし…
北海道産銘柄豚で作ったという豚モモ肉の煮豚は、厚みもあって、モモ肉の割りには、やわらかく煮込まれていて♪
肉質のいいモモ肉が使われていて、しっかりと肉のうま味も感じられる美味しい煮豚だったし😋

メンマは煮干し出汁で煮て、燻製して!
さらに、結んで出すという…

とても、手が込んだもので!
ポリポリとした食感も、とてもよかったし♪
ようこそ、東京へ♪
青森まで行かなくても青森の本店と変わらない味わいの一杯がいただけるなんて、めっちゃ嬉しい😆
すぐ、また、今度は「あっさり」を食べにきますね♪
ご馳走さまでした。

メニュー:濃口特製煮干そば…1300円/濃口味玉煮干そば…1100円/濃口煮干そば…950円
あっさりバラ煮干そば…1200円/あっさり味玉煮干そば…1000円/あっさり煮干そば…850円
麺大盛…100円/ニボ出汁メンマの燻製…200円/ネギダク…150円/味玉…150円
ご飯…150円/【数量限定】ニボ炊きご飯…300円/賄いチャ飯…300円
好み度:濃口煮干そば

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2022.10.10
麺堂にしき【四】 ~本日から昼営業のみになって夜限定だった「鰹昆布だし醤油つけ麺」が昼に食べられるようになった店で本日から販売開始された「鰹昆布だし塩つけ麺つけ麺」&「チャーシュー飯(卵黄付き)」~
訪問日:2022年10月4日(火)

本日のランチは、都営新宿線の小川町駅と神保町駅の中間の靖国通りから少し入った路地裏にひっそりと佇む『神田小川町 麺堂にしき』へ!
今日はどこでランチしようか!?
Twitterでチェックしていたら…
10時30分すぎに、こちらの店の店長が、本日からお昼のみの営業となることと…
「鰹昆布だし塩つけ麺」に「手揉み鶏油そば」がレギュラーメニューに加わることをツイートしていた。
「鰹昆布だし塩つけ麺」が販売されていたなんて知らなかった。
遡って調べてみたけど、やはり、「鰹昆布だしつけ麺」の「醤油」は夜限定で販売されていけど、「塩」はなかった。
おそらく、「鰹昆布だし塩つけ麺」は本日発売で!
今日から「鰹昆布だしつけ麺」は「醤油」も「塩」も食べられる。
そして、以前は「夜限定」だったのが、夜営業がなくなり、昼営業のみになって!
昼営業が2人体制になったことで、この2種類のつけ麺が食べられるようになった。
さらに、そのツイートに添付されていた券売機の画像には「つけダレ2種類」というボタンができていて…
350円プラスすれば、「醤油」と「塩」の2つのつけ汁が付く「鰹昆布だし醤油&塩つけ麺」を食べることもできる♪
麺の量は200gだけど、160円の「麺大盛」の食券を買えば、麺300gにすることもできるので!
これはいい♪
ただ、こちらの店には「チャーシュー飯」があって!
これが、こちらの店の絶品の炭焼き吊るし焼豚の端っこをカットして、バーナーで炙って、甘辛な醤油ダレが掛けられたもので、めちゃめちゃ美味しいので😋
「麺大盛」にすると、これが食べられなくなってしまうのが🤔
でも、今日のランチはこちらですることだけは決定!
そうして、今日はJR御茶ノ水駅からアプローチして!
聖橋口を出て、すぐ左前にある横断歩道を渡って、まっすぐ、御茶ノ水仲通りを歩いていくと…
Googleの経路案内では距離的には600m徒歩7分とあったけど…
坂をずっと下って行くので6分で店に到着。
11時44分の到着で、外待ちはなかったので、入店すると…
オープンキッチンの厨房の前に全12席あって、真ん中に厨房とホールの出入口が設けられていて…
手前と奥で6席ずつに振り分けられたカウンター席は、今日は、お客さんでいっぱい!
それでも、奥の方の6席には2席空きがあった。
まずは、入口を入って左の壁際にある券売機で食券を購入する。
そして、ちょっと、悩んで購入したのは「鰹昆布だし塩つけ麺」と「チャーシュー飯(卵黄付き)」の食券!

ブログ的には「つけダレ2種類」にした方がいいのかもしれないけど…
「醤油つけ麺」は一度食べてるし…
「チャーシュー飯」は美味しくて、コスパも高いところにきて♪
新たに「卵黄付き」なんてバージョンもできていて!
あの甘辛い味のチャーシューとに卵黄を崩してつけて食べたら、絶対に美味しいはずなので😋
「つけダレ2種類」は次回に持ち越すことに…
ただ、200円だった「チャーシュー飯」が230円になって!
「ライス」も100円から130円と…
ご飯ものが、ちゃっかり30円値上げされていた🤣
でも、それでも、まだ、「チャーシュー飯」のコスパは高いけどね😊
席に座って待つうちに、店長によって3分間茹でられて…
冷水で〆られた麺が丼にキレイに盛りつけられて…
その上から鰹昆布水が掛けられて…
海苔にとろろ昆布が盛りつけられると…
「まずは、玉藻塩で食べてみてください。」
「つけダレは、少々、お待ち下さい。」というアナウンスとともに店長から鰹昆布水に浸かった麺の入る丼が出されて…

「シークワーサーになります。」
「あとで、麺に掛けてください。」
新たに1人加わった男性スタッフの人からアナウンスがあって…
シークワーサーの果汁が入った瓶が出された。
そうして、麺の入った丼が出されてから1分後につけ汁も出されたけど…
これが正しいつけ麺の作り方!

大概、麺とつけ汁はいっしょに出されるので、わからないことが多い。
でも、たまに先につけ汁を作り終わってから麺を〆て盛りつけをしているのを見かけることがあって…
そうすると、その間、つけ汁は放置プレイで、どんどん冷めいく運命にあるので😓
2人で分担して作って、同時に完成できるのが理想だけど、ワンオペなら、麺が先じゃないとね…
供された「鰹昆布だし塩つけ麺」は鰹昆布出汁に浸かった麺の上に海苔と、その上にとろろ昆布!
つけ汁の中には、吊るし焼きされた豚肩ロース肉と豚バラ肉の焼豚、極太メンマ、笹切りされた長ネギ、三つ葉、柚子が入れられた塩つけ麺!


7月の終わり頃に「鰹昆布だし醤油つけ麺」をいただいたときには、スプーンに載せられた玉藻塩、仏手柑の果汁、山わさびの醤油漬けが三連皿に入れられて出されて!
見た目のビジュアルもよかったし✨
特別感のあるつけ麺という印象だったのに、玉藻塩が容器に入れられて、卓上のカスターに置かれるようになって…
仏手柑(ぶしゅかん)に替わるシークワーサーの果汁が入る容器も別提供。

山わさびの醤油漬けはなくなってしまって…
見た目の問題ではあるけど、なんか普通になってしまったような😅
まずは、カウンターの壁に貼ってある指南書に従って、何もつけずに、鰹昆布出汁に浸かった平打ちの中太ストレートの麺をいただくと…
なめらかな口当たりで、つるっと入っていく、啜り心地のいい麺で♪


玉藻塩をパラッと掛けて食べてみると…
鰹出汁のうま味を纏った麺と塩がマリアージュして、これだけでも美味しくいただける😋

ここまでは、7月に食べた「醤油つけ麺」と同じ感想だけど…
違うのが鰹出汁の味わい♪
先日、食べログスコア3.99で、『飯田商店』に続いて全国ラーメン人気ランキング2位の『らぁ麺や 嶋』でいただいた「特製鰹昆布水つけ麺(醤油)」と変わらないくらい…
本枯れ鰹と思われる上質な鰹出汁のうま味が感じられたので♪
「鰹昆布出汁に使われた鰹節、変えました?」
店長に聞いてみると…
「いや、変えてません。」
「以前から本枯れ節使用しています。」なんて答えがあったので…
私が、前回は、そこまで、感じてなかっただけみたいだったけど😅
少なくとも、今日のこの鰹昆布出汁は、マジで美味しい😋
そして、塩味のつけ汁に麺を潜らせていただいてみると…
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか😋
こちらの店に6月に初めて来たときに「塩らぁ麺」をいただいた。
名古屋コーチン、比内地鶏、黒さつま鶏「黒王」の3種類のブランド地鶏と昆布水で引いたスープは淡麗ながら地鶏の豊潤なうま味を感じるスープで♪
昆布にイタヤ貝かホタテ貝の干し貝柱の乾物のうま味も少し感じられて…
とても美味しいスープに仕上げられていた😋
ただ、こういう地鶏と水で作った淡麗なスープは塩ラーメンで食べるより醤油ラーメンの方が美味しいのは経験上、わかっていたので、すぐに「醤油らぁ麺」を食べに行ったところ…
思った通り、淡麗な地鶏のうま味とカエシの醤油のうま味がマリアージュしたスープの方が断然美味しかったので😋
つけ麺も「塩つけ麺」よりも「醤油つけ麺」の方が美味しいんだろうと思いながらいただいたのに…
「醤油つけ麺」より美味しいんじゃないか😋
まず、地鶏のうま味が強く感じられたし!
貝に昆布と節のうま味も増していて♪
カウンターの壁にあったPOPの「塩ダレ」の説明によると…
「広島産牡蠣や宗田節等の海鮮出汁から抽出した旨味に…」なんて書いてあって!

「塩ダレ」を変えたみたいで!
これが、大きかったのかな!?
しかし、これだけ美味しいと…
「塩らぁ麺」も食べたくなる。
それに、「醤油つけ麺」との食べ比べもしてみたいので、次回は「つけダレ2種類」にして…
その次に「塩らぁ麺」かな♪
トッピングされた豚肩ロース肉の焼豚は、ガリシア栗豚の肩ロース肉を自家製醤油麹、チャーシューダレに漬けて吊るし焼きにしたもので!
まず、香ばしい燻香が最高♪
それに、肉のうま味が中に閉じ込められていて…
噛む度に肉のうま味が滲み出てくる焼豚で絶品だったし😋

豚バラ肉の焼豚は、ガリシア栗豚のバラを味噌ダレに漬けたもので…
こちらも香り高くて♪
肉のジューシーさを感じる一品で!
こうして、醤油味、味噌味の、それぞれ違った味わいを楽しめたのもよかったし♪
極太メンマは、外側はコリッとカタいのに、中はサクッとしたやわらかい…
大好きな食感に仕上げられていて、最高だったし♪
終盤、シークワーサーの果汁を麺に掛けて…
つけ汁に、さっとつけていただいてみると…
柑橘類の甘みと酸味が口の中に広がって!
この味変もよかったし♪
とろろ昆布を麺に載せて、まずは、つけ汁につけずにいただいてみると…
昆布の風味が口の中に広がって♪
とろろ昆布のふわふわ食感を楽しめるのもよくて♪
次にこれをつけ汁につけれてみると…
とろろ昆布がとろけて…
このとろとろ食感が、また、よかったし♪
そうして、麺と具を食べ終えたところで…
前回もなかったので、今回もないんだろうなと思いながら店長に…
「スープ割りはないですよね?」と聞いてみると…
「ありますよ。」なんて答えがあって驚かされた。
というのも、前回は店長にスープ割りをお願いしたところ…
「申し訳ありません🙇♂」
「用意してないんですよ。」
本当に申し訳なさそうに、そう言われてしまって…
スープ割りがなかったので…
「これだけの内容で1,050円は安すぎるので😅」
「価格を上げちゃって構いませんので…」
「せひ、スープ割りを用意していただきますようお願いいたします🙇♂」
そう前回のブログには書かせてもらったくらいだったけど…
こうして、用意してくれたのは嬉しかったし😆
そうして、これを途中で出された「チャーシュー飯(卵黄付き)」のセットスープ代わりにしていただいたんだけど…
「チャーシュー飯(卵黄付き)」は焼豚の切れっ端が甘辛く味付けられて、一味唐辛子がパラッと掛けられたもので!


これだけでも、めっちゃ美味しいのに😋
卵黄を崩して、焼豚に絡めていただくと!
これ!
最高♪
スープ割りも節の魚介の風味が強くなって!
これが、また、美味しくて😋
「チャーシュー飯(卵黄付き)」を食べて、スープを飲んでを繰り返して、最後まで美味しく完食😋
ご馳走さまでした。
メニュー:特製醤油らぁ麺…1250円/醤油らぁ麺…950円/味玉醤油らぁ麺…1050円/チャーシュー醤油らぁ麺…1270円
特製塩らぁ麺…1250円/塩らぁ麺…950円/味玉塩らぁ麺…1050円/チャーシュー塩らぁ麺…1270円
鰹昆布だし醤油つけ麺…1050円/鰹昆布だし塩つけ麺…1050円/つけダレ2種類(醤油と塩)…350円
手揉み鶏油そば(大盛不可)…900円
手揉み麺に変更(らぁ麺み)…30円/麺大盛…160円
味玉…100円/チャーシュー増し…320円/海苔…100円/ワンタン…160円/特製トッピング…300円
ごはん…130円/チャーシュー飯…230円/チャーシュー飯(卵黄付き)…280円
好み度:鰹昆布だし塩つけ麺
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今日はどこでランチしようか!?
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10時30分すぎに、こちらの店の店長が、本日からお昼のみの営業となることと…
「鰹昆布だし塩つけ麺」に「手揉み鶏油そば」がレギュラーメニューに加わることをツイートしていた。
「鰹昆布だし塩つけ麺」が販売されていたなんて知らなかった。
遡って調べてみたけど、やはり、「鰹昆布だしつけ麺」の「醤油」は夜限定で販売されていけど、「塩」はなかった。
おそらく、「鰹昆布だし塩つけ麺」は本日発売で!
今日から「鰹昆布だしつけ麺」は「醤油」も「塩」も食べられる。
そして、以前は「夜限定」だったのが、夜営業がなくなり、昼営業のみになって!
昼営業が2人体制になったことで、この2種類のつけ麺が食べられるようになった。
さらに、そのツイートに添付されていた券売機の画像には「つけダレ2種類」というボタンができていて…
350円プラスすれば、「醤油」と「塩」の2つのつけ汁が付く「鰹昆布だし醤油&塩つけ麺」を食べることもできる♪
麺の量は200gだけど、160円の「麺大盛」の食券を買えば、麺300gにすることもできるので!
これはいい♪
ただ、こちらの店には「チャーシュー飯」があって!
これが、こちらの店の絶品の炭焼き吊るし焼豚の端っこをカットして、バーナーで炙って、甘辛な醤油ダレが掛けられたもので、めちゃめちゃ美味しいので😋
「麺大盛」にすると、これが食べられなくなってしまうのが🤔
でも、今日のランチはこちらですることだけは決定!
そうして、今日はJR御茶ノ水駅からアプローチして!
聖橋口を出て、すぐ左前にある横断歩道を渡って、まっすぐ、御茶ノ水仲通りを歩いていくと…
Googleの経路案内では距離的には600m徒歩7分とあったけど…
坂をずっと下って行くので6分で店に到着。
11時44分の到着で、外待ちはなかったので、入店すると…
オープンキッチンの厨房の前に全12席あって、真ん中に厨房とホールの出入口が設けられていて…
手前と奥で6席ずつに振り分けられたカウンター席は、今日は、お客さんでいっぱい!
それでも、奥の方の6席には2席空きがあった。
まずは、入口を入って左の壁際にある券売機で食券を購入する。
そして、ちょっと、悩んで購入したのは「鰹昆布だし塩つけ麺」と「チャーシュー飯(卵黄付き)」の食券!

ブログ的には「つけダレ2種類」にした方がいいのかもしれないけど…
「醤油つけ麺」は一度食べてるし…
「チャーシュー飯」は美味しくて、コスパも高いところにきて♪
新たに「卵黄付き」なんてバージョンもできていて!
あの甘辛い味のチャーシューとに卵黄を崩してつけて食べたら、絶対に美味しいはずなので😋
「つけダレ2種類」は次回に持ち越すことに…
ただ、200円だった「チャーシュー飯」が230円になって!
「ライス」も100円から130円と…
ご飯ものが、ちゃっかり30円値上げされていた🤣
でも、それでも、まだ、「チャーシュー飯」のコスパは高いけどね😊
席に座って待つうちに、店長によって3分間茹でられて…
冷水で〆られた麺が丼にキレイに盛りつけられて…
その上から鰹昆布水が掛けられて…
海苔にとろろ昆布が盛りつけられると…
「まずは、玉藻塩で食べてみてください。」
「つけダレは、少々、お待ち下さい。」というアナウンスとともに店長から鰹昆布水に浸かった麺の入る丼が出されて…

「シークワーサーになります。」
「あとで、麺に掛けてください。」
新たに1人加わった男性スタッフの人からアナウンスがあって…
シークワーサーの果汁が入った瓶が出された。
そうして、麺の入った丼が出されてから1分後につけ汁も出されたけど…
これが正しいつけ麺の作り方!

大概、麺とつけ汁はいっしょに出されるので、わからないことが多い。
でも、たまに先につけ汁を作り終わってから麺を〆て盛りつけをしているのを見かけることがあって…
そうすると、その間、つけ汁は放置プレイで、どんどん冷めいく運命にあるので😓
2人で分担して作って、同時に完成できるのが理想だけど、ワンオペなら、麺が先じゃないとね…
供された「鰹昆布だし塩つけ麺」は鰹昆布出汁に浸かった麺の上に海苔と、その上にとろろ昆布!
つけ汁の中には、吊るし焼きされた豚肩ロース肉と豚バラ肉の焼豚、極太メンマ、笹切りされた長ネギ、三つ葉、柚子が入れられた塩つけ麺!


7月の終わり頃に「鰹昆布だし醤油つけ麺」をいただいたときには、スプーンに載せられた玉藻塩、仏手柑の果汁、山わさびの醤油漬けが三連皿に入れられて出されて!
見た目のビジュアルもよかったし✨
特別感のあるつけ麺という印象だったのに、玉藻塩が容器に入れられて、卓上のカスターに置かれるようになって…
仏手柑(ぶしゅかん)に替わるシークワーサーの果汁が入る容器も別提供。

山わさびの醤油漬けはなくなってしまって…
見た目の問題ではあるけど、なんか普通になってしまったような😅
まずは、カウンターの壁に貼ってある指南書に従って、何もつけずに、鰹昆布出汁に浸かった平打ちの中太ストレートの麺をいただくと…
なめらかな口当たりで、つるっと入っていく、啜り心地のいい麺で♪


玉藻塩をパラッと掛けて食べてみると…
鰹出汁のうま味を纏った麺と塩がマリアージュして、これだけでも美味しくいただける😋

ここまでは、7月に食べた「醤油つけ麺」と同じ感想だけど…
違うのが鰹出汁の味わい♪
先日、食べログスコア3.99で、『飯田商店』に続いて全国ラーメン人気ランキング2位の『らぁ麺や 嶋』でいただいた「特製鰹昆布水つけ麺(醤油)」と変わらないくらい…
本枯れ鰹と思われる上質な鰹出汁のうま味が感じられたので♪
「鰹昆布出汁に使われた鰹節、変えました?」
店長に聞いてみると…
「いや、変えてません。」
「以前から本枯れ節使用しています。」なんて答えがあったので…
私が、前回は、そこまで、感じてなかっただけみたいだったけど😅
少なくとも、今日のこの鰹昆布出汁は、マジで美味しい😋
そして、塩味のつけ汁に麺を潜らせていただいてみると…
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか😋
こちらの店に6月に初めて来たときに「塩らぁ麺」をいただいた。
名古屋コーチン、比内地鶏、黒さつま鶏「黒王」の3種類のブランド地鶏と昆布水で引いたスープは淡麗ながら地鶏の豊潤なうま味を感じるスープで♪
昆布にイタヤ貝かホタテ貝の干し貝柱の乾物のうま味も少し感じられて…
とても美味しいスープに仕上げられていた😋
ただ、こういう地鶏と水で作った淡麗なスープは塩ラーメンで食べるより醤油ラーメンの方が美味しいのは経験上、わかっていたので、すぐに「醤油らぁ麺」を食べに行ったところ…
思った通り、淡麗な地鶏のうま味とカエシの醤油のうま味がマリアージュしたスープの方が断然美味しかったので😋
つけ麺も「塩つけ麺」よりも「醤油つけ麺」の方が美味しいんだろうと思いながらいただいたのに…
「醤油つけ麺」より美味しいんじゃないか😋
まず、地鶏のうま味が強く感じられたし!
貝に昆布と節のうま味も増していて♪
カウンターの壁にあったPOPの「塩ダレ」の説明によると…
「広島産牡蠣や宗田節等の海鮮出汁から抽出した旨味に…」なんて書いてあって!

「塩ダレ」を変えたみたいで!
これが、大きかったのかな!?
しかし、これだけ美味しいと…
「塩らぁ麺」も食べたくなる。
それに、「醤油つけ麺」との食べ比べもしてみたいので、次回は「つけダレ2種類」にして…
その次に「塩らぁ麺」かな♪
トッピングされた豚肩ロース肉の焼豚は、ガリシア栗豚の肩ロース肉を自家製醤油麹、チャーシューダレに漬けて吊るし焼きにしたもので!
まず、香ばしい燻香が最高♪
それに、肉のうま味が中に閉じ込められていて…
噛む度に肉のうま味が滲み出てくる焼豚で絶品だったし😋

豚バラ肉の焼豚は、ガリシア栗豚のバラを味噌ダレに漬けたもので…
こちらも香り高くて♪
肉のジューシーさを感じる一品で!
こうして、醤油味、味噌味の、それぞれ違った味わいを楽しめたのもよかったし♪
極太メンマは、外側はコリッとカタいのに、中はサクッとしたやわらかい…
大好きな食感に仕上げられていて、最高だったし♪
終盤、シークワーサーの果汁を麺に掛けて…
つけ汁に、さっとつけていただいてみると…
柑橘類の甘みと酸味が口の中に広がって!
この味変もよかったし♪
とろろ昆布を麺に載せて、まずは、つけ汁につけずにいただいてみると…
昆布の風味が口の中に広がって♪
とろろ昆布のふわふわ食感を楽しめるのもよくて♪
次にこれをつけ汁につけれてみると…
とろろ昆布がとろけて…
このとろとろ食感が、また、よかったし♪
そうして、麺と具を食べ終えたところで…
前回もなかったので、今回もないんだろうなと思いながら店長に…
「スープ割りはないですよね?」と聞いてみると…
「ありますよ。」なんて答えがあって驚かされた。
というのも、前回は店長にスープ割りをお願いしたところ…
「申し訳ありません🙇♂」
「用意してないんですよ。」
本当に申し訳なさそうに、そう言われてしまって…
スープ割りがなかったので…
「これだけの内容で1,050円は安すぎるので😅」
「価格を上げちゃって構いませんので…」
「せひ、スープ割りを用意していただきますようお願いいたします🙇♂」
そう前回のブログには書かせてもらったくらいだったけど…
こうして、用意してくれたのは嬉しかったし😆
そうして、これを途中で出された「チャーシュー飯(卵黄付き)」のセットスープ代わりにしていただいたんだけど…
「チャーシュー飯(卵黄付き)」は焼豚の切れっ端が甘辛く味付けられて、一味唐辛子がパラッと掛けられたもので!


これだけでも、めっちゃ美味しいのに😋
卵黄を崩して、焼豚に絡めていただくと!
これ!
最高♪
スープ割りも節の魚介の風味が強くなって!
これが、また、美味しくて😋
「チャーシュー飯(卵黄付き)」を食べて、スープを飲んでを繰り返して、最後まで美味しく完食😋
ご馳走さまでした。
メニュー:特製醤油らぁ麺…1250円/醤油らぁ麺…950円/味玉醤油らぁ麺…1050円/チャーシュー醤油らぁ麺…1270円
特製塩らぁ麺…1250円/塩らぁ麺…950円/味玉塩らぁ麺…1050円/チャーシュー塩らぁ麺…1270円
鰹昆布だし醤油つけ麺…1050円/鰹昆布だし塩つけ麺…1050円/つけダレ2種類(醤油と塩)…350円
手揉み鶏油そば(大盛不可)…900円
手揉み麺に変更(らぁ麺み)…30円/麺大盛…160円
味玉…100円/チャーシュー増し…320円/海苔…100円/ワンタン…160円/特製トッピング…300円
ごはん…130円/チャーシュー飯…230円/チャーシュー飯(卵黄付き)…280円
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好み度:鰹昆布だし塩つけ麺

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