2023.06.17
ら~麺 あけどや【参六】 ~本日6月15日に節目の開業10周年を迎える店で千葉の味噌マイスターが作る「あけどや10周年記念ら~麺」の「TEN祭麺 プレミアム 味噌冷やし麺」+「蟹飯」セット🦀~
訪問日:2023年6月15日(木)

本日のランチは、2013年6月15日にオープンして、本日、節目の開業10周年を迎える『ら~麺 あけどや』へ!
10th Anniversary㊗️
夏目店主、おめでとうございます🎉
そして、それを記念して、「あけどや10周年記念ら~麺」の「TEN祭麺 プレミアム 味噌冷やし麺」が本日6月15日から21日まで、定休日の月曜日を除く6日間!
1日50食限定で提供される。
昨夜ツイートされた夏目店主のTwitterに貼られていた動画は、その前に告知されたPOPの画像よりもゴージャスな感じだし✨
ガラスの器が涼し気で🎐
温かいラーメンが好きで🥰
真夏でも、私は、あまり、冷やしラーメンは食べない人だけど、これだけは別!
それに、味噌の冷やしって、宮崎の「冷や汁」のようなものは食べたことがあるけど…
それ以外は、あまり、食べた記憶がなかったので、千葉の味噌マイスターが作る、このプレミアムな味噌冷やし麺を食べるために店へと向かった🚃💨
ただ、出遅れてしまって、JR市川駅南口近くにある店へと開店7分前の11時23分にやってくると、17人の行列ができていたけど…
こうなるよね😅

予定では、遅くとも11時前までには来るつもりで…
それなら、店頭に7脚置かれた椅子に座って待てるんじゃないかと思っていたけど、仕方ない。
この後、11時27分に3分前倒しで開店!
スターティングイレブンが入店して券売機で食券を買って、オープンキッチンの厨房を囲むように造られた11席のL字型カウンター席へと着いていって…
さらに、2人のリザーブメンバーが入店して、店内の待ち合いの椅子に座って待つ。
私は控えメンバーの5番目で、店頭に並べられた5番の椅子に座って戦況を見つめることに…
でも、今日は、少し前に、特に「冷やしラーメン」が大好きな🥰
「ミステリー ラーメン シアター」という映画とラーメンのブログを出筆しているしょーぞーさんが並んでいて🎦🍜
神保町の『覆麺智』で本日限定の「冷やしまぜそば」を食べてきて!
「冷やし」しか食べに来ないしょーぞーさんに、店主の及川さんから「また、来年!」と言われた話しや😁
この後、「ソラノイロ12周年イベント第1弾」の「ソラノイロ❌麺処図鑑」スペシャルコラボに行く!
その後も限定ラーメンを食べて、今日の昼飯は4杯だなんて話に😯
その後も続くマシンガントークを聞いていたので!
時間を潰すことができた🤣
入店できたのは12時7分!
開店から、ちょうど30分後。
券売機で「10th Anniversary」限定の「TEN祭麺 プレミアム 味噌冷やし麺+蟹飯セット」の食券を購入したけど…
こんな手の込んだ作るのにも時間が掛かりそうな限定の冷やし麺を出すのに、デフォルトのメニューも全部、用意しているもいうのもスゴい😯


普通なら、周年限定営業の日には、それだけを販売する店も多いのに…
もっとも、こちらの店の夏目店主は、いつも、レギュラーメニューをすべて用意した上で限定麺も出す人だから、周年限定といっても、いつもの限定麺と同じような感覚なのかもしれないけど…
ただ、今日、開店前にシャッターで並んでいたお客さんは、全員、周年限定だと思うけど…
と思ったら、1人だけだったけど、普通に「味噌らぁ麺」を注文している先客がいた🤣
「味噌らぁ麺」が売りの店だから不思議ではないけど…
ただ、わざわざ、混雑が容易に予想される周年記念日に来店しなくても、いつでも食べられるのに😅
厨房を見ていると、淡々と…
しかし、丁寧に…
しかも、スピーディに!
10周年記念限定を作り続ける夏目店主!

そして、12時21分に…
到着から58分後に「TEN祭麺 プレミアム 味噌冷やし麺」と「蟹飯」のセットが出されたんだけど…


これでも早い方だと思う。
麺を茹でて、毎回、冷水で〆て!
豪華で具だくさんのトッピングを丁寧に盛りつけるので、どうしたって時間は掛かる。
でも、まだ、先客17人のうち、周年限定以外のものを食べていたのが、1人だけだったから、これで済んだと思われる。
この後、開店してから来店したお客さんの中には…
特に12時を過ぎてから行列に並んだお客さんは普通に「味噌らぁ麺」を食べに来ている人も多いと思われるので、もっと時間が掛かるだろうと思われるので😅
フランスで最高品質の称号「クオリサート(QUALICERT)」を受けた世界で唯一の海老であるニューカレドニア産の「天使の海老」のうま煮🦐
千葉県産の銘柄豚である「林SPFポーク」のロース肉を低温調理したレアチャーシュー🐷
高知県産地鶏の「土佐はちきん地鶏」のモモ肉のローストチャーシュー🐓
茄子、オクラ、みょうが、ミニトマトの夏野菜🍆🍅
味玉、髢葱、白髪葱、鷹の爪、蓼、白胡麻🥚🌶
そして、レンゲにホタテのとろみ餡が載る彩り鮮やかで、美しいビジュアルの冷製味噌ラーメン✨


まずは、たっぷりの国産金目鯛、帆立、羅臼昆布からとる魚介スープに「土佐はちきん地鶏」、香味野菜でつくる清湯スープをブレンドした贅沢な出汁スープに…
大豆1に対して米2の割合で作った「あきたこまち二十割麹味噌」で作った10周年特別限定白味噌ダレを合わせた冷製味噌スープは…


土佐はちきん地鶏の旨味に金目鯛、帆立、羅臼昆布の、それぞれの旨味も感じられて♪
これに程よい甘味があって、深いコクのある白味噌ダレが融合したスープは極上の味わい😋
しかし、これだけ出汁の旨味が感じられる冷製スープは初めてかも♪
めちゃくちゃ美味しい😋
さすが、千葉の味噌マイスター!
冷やしを作らせても、これだけ美味しい冷やし味噌ラーメンを作ってくれる😊
麺は京都の「麺屋 棣鄂」謹製の「ウイング麺」を味噌スープに合うようにアレンジして特注してもらったと思われる「イエローウイング麺」と命名された卵麺と思われる「ウイング麺」で!
凸型というか逆T字型というか、面白い断面形状した麺だけど…

真ん中の太いところはモッチリしていて!
3方向に延びるウイングのような部分は平打ち麺のピロピロとした食感を楽しめて♪
食感が、とても面白い麺だったし😊
この断面形状の麺がスープを拾ってくれて、美味しく食べさせてくれたのもよかった😋
終盤に、レンゲに入れられたホタテのとろみ餡を投入してみると…
ホタテのとろみ餡はホタテの缶詰を汁ごと使って、片栗粉で溶いたような味わいのもので!


このホタテと冷製の味噌スープとの相性がバツグンで❤
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか😋
しかし、ホタテの缶詰は高級なのに😓
でも、これに限らず、今日の、この冷製のミソラーメンは、高級素材を惜しみなく使用して作ったスープから特注した麺からトッピングの一つ一つに至るまで、めっちゃコストが掛けられていて…
ちゃんと原価計算してるのかな!?
いや、してはいるけど、あえて、これを1,200円という…
普段やってる限定並みの価格に抑えてきているんだろうね…
この内容なら、この価格の2倍しても安いと思う♪
林SPFポークのロース肉のレアチャーシューは、やや、火が入り過ぎていて、色合いが、もう一つにも感じられてしまったけど…
肉の旨味が、よく感じられる逸品で♪

やっぱり、このブランドポークのロース肉の旨味は格別😋
ラーメン店の他店の外国産豚の肩ロース肉で作る低温調理されたレアチャーシューとは豚肉の旨味が、ぜんぜん、違ったし♪
「土佐はちきん地鶏」のモモ肉のローストも絶品😋
弾力はあるけど、やわらかく調理されていて…

噛む度に、このシャモとコーチンの味を受け継ぐ地鶏のモモ肉の旨味が滲み出てきて…
最高に美味しかったし😋
味玉は、黄身の半熟加減が、緩くもなく、カタくもない、ちょうどいい感じの半熟加減で♪
醤油、味醂、砂糖、酒などで作ったと思われる漬け汁に漬け込んだ味が中まで滲みた美味しい味玉だったし😋

そうして、麺とチャーシューを食べたところで、「蟹飯」に飾り付けをして!
「蟹の冷やし味噌雑炊」にしていただけば🦀


まず、たっぷり入ったずわい蟹とカニ味噌と白味噌スープが合う😊
先ほどホタテのとろみ餡と合わせることでパワーアップしたスープが、さらにパワーアップ!
そして、ご飯も白飯ではなく、たっぷりの渡り蟹を入れて炊いたという渡り蟹の炊き込みご飯で🦀
これは、まさに贅沢の極み✨
そして、味も絶品😋
冷たい味噌麺も美味しかったけど、味は、それ以上かも😊
「天使の海老」の有頭海老のうま煮も、紅白の縞模様が美しくて✨
プリプリとした食感も、しっかり残っていて!
鰹出汁と醤油と味醂の味付けが、とてもよくて!
和食の店でいただく、有頭海老のうま煮のような味わいのものだったし😋
今日は採算度外視で、こんなプレミアムな麺料理に〆の雑炊まで食べさせていただいて、ありがとうございます。
改めて、10周年おめでとうございます。
今後も20年、30年と続けて、夏目さんの美味しい麺料理を食べさせてください。
ご馳走さまでした。




メニュー:あけどや味噌ら~麺…1000円/味噌ら~麺…800円/あじ玉味噌ら~麺…900円/辛ねぎ味噌ら~麺…950円/辛鬼味噌麺(納豆入り)(並辛・大辛・激辛)…950円
あけどや香味正油ら~麺…1000円/香味正油ら~麺…800円/あじ玉香味正油ら~麺…900円
あけどや胡麻味噌麺…1000円/胡麻味噌麺…800円/あじ玉胡麻味噌麺…900円/辛ネギ胡麻味噌麺…950円/野菜胡麻味噌麺…950円
胡麻味噌つけ麺…850円/味玉胡麻味噌つけ麺…950円/あけどや胡麻味噌つけ麺…1050円/
汁無し坦々麺(並辛・大辛・激辛)…900円/焼味噌ら~麺…900円
【あけどや10周年記念ら~麺(6月15日(木)~21日(水)各日50食限定)】TEN祭麺 プレミアム 味噌冷やし麺…1200円/TEN祭麺 プレミアム 味噌冷やし麺+蟹飯セット…1500円
麺大盛(1.5倍)…50円/麺特盛(2.0倍)…100円
ライス…100円/チャーシュー丼…200円/岩中豚ピリ辛チャーシュー丼…300円
トッピング
あじ付き玉子…100円/メンマ…250円/のり…100円/辛みそ…50円/辛ねぎ…150円/野菜…150円/チャーシュー…300円
好み度:TEN祭麺 プレミアム 味噌冷やし麺+蟹飯セット
接客・サービス

本日のランチは、2013年6月15日にオープンして、本日、節目の開業10周年を迎える『ら~麺 あけどや』へ!
10th Anniversary㊗️
夏目店主、おめでとうございます🎉
そして、それを記念して、「あけどや10周年記念ら~麺」の「TEN祭麺 プレミアム 味噌冷やし麺」が本日6月15日から21日まで、定休日の月曜日を除く6日間!
1日50食限定で提供される。
本日は夜の部臨時休業申し訳ありませんでした🙇
— ら~麺 あけどや (@akedoya0615) June 14, 2023
明日よりあけどや10周年記念ら~麺㊗️
味噌ら~麺屋のプレミアム味噌冷やし麺スタートです😊
1日50食6日間300食の販売です😊
たぶん売り切れません😅
皆さまのご来店スタッフ一同お待ちしております🙇🙇🙇 pic.twitter.com/LqrMzumEHX
昨夜ツイートされた夏目店主のTwitterに貼られていた動画は、その前に告知されたPOPの画像よりもゴージャスな感じだし✨
ガラスの器が涼し気で🎐
温かいラーメンが好きで🥰
真夏でも、私は、あまり、冷やしラーメンは食べない人だけど、これだけは別!
それに、味噌の冷やしって、宮崎の「冷や汁」のようなものは食べたことがあるけど…
それ以外は、あまり、食べた記憶がなかったので、千葉の味噌マイスターが作る、このプレミアムな味噌冷やし麺を食べるために店へと向かった🚃💨
ただ、出遅れてしまって、JR市川駅南口近くにある店へと開店7分前の11時23分にやってくると、17人の行列ができていたけど…
こうなるよね😅

予定では、遅くとも11時前までには来るつもりで…
それなら、店頭に7脚置かれた椅子に座って待てるんじゃないかと思っていたけど、仕方ない。
この後、11時27分に3分前倒しで開店!
スターティングイレブンが入店して券売機で食券を買って、オープンキッチンの厨房を囲むように造られた11席のL字型カウンター席へと着いていって…
さらに、2人のリザーブメンバーが入店して、店内の待ち合いの椅子に座って待つ。
私は控えメンバーの5番目で、店頭に並べられた5番の椅子に座って戦況を見つめることに…
でも、今日は、少し前に、特に「冷やしラーメン」が大好きな🥰
「ミステリー ラーメン シアター」という映画とラーメンのブログを出筆しているしょーぞーさんが並んでいて🎦🍜
神保町の『覆麺智』で本日限定の「冷やしまぜそば」を食べてきて!
「冷やし」しか食べに来ないしょーぞーさんに、店主の及川さんから「また、来年!」と言われた話しや😁
この後、「ソラノイロ12周年イベント第1弾」の「ソラノイロ❌麺処図鑑」スペシャルコラボに行く!
その後も限定ラーメンを食べて、今日の昼飯は4杯だなんて話に😯
その後も続くマシンガントークを聞いていたので!
時間を潰すことができた🤣
入店できたのは12時7分!
開店から、ちょうど30分後。
券売機で「10th Anniversary」限定の「TEN祭麺 プレミアム 味噌冷やし麺+蟹飯セット」の食券を購入したけど…
こんな手の込んだ作るのにも時間が掛かりそうな限定の冷やし麺を出すのに、デフォルトのメニューも全部、用意しているもいうのもスゴい😯


普通なら、周年限定営業の日には、それだけを販売する店も多いのに…
もっとも、こちらの店の夏目店主は、いつも、レギュラーメニューをすべて用意した上で限定麺も出す人だから、周年限定といっても、いつもの限定麺と同じような感覚なのかもしれないけど…
ただ、今日、開店前にシャッターで並んでいたお客さんは、全員、周年限定だと思うけど…
と思ったら、1人だけだったけど、普通に「味噌らぁ麺」を注文している先客がいた🤣
「味噌らぁ麺」が売りの店だから不思議ではないけど…
ただ、わざわざ、混雑が容易に予想される周年記念日に来店しなくても、いつでも食べられるのに😅
厨房を見ていると、淡々と…
しかし、丁寧に…
しかも、スピーディに!
10周年記念限定を作り続ける夏目店主!

そして、12時21分に…
到着から58分後に「TEN祭麺 プレミアム 味噌冷やし麺」と「蟹飯」のセットが出されたんだけど…


これでも早い方だと思う。
麺を茹でて、毎回、冷水で〆て!
豪華で具だくさんのトッピングを丁寧に盛りつけるので、どうしたって時間は掛かる。
でも、まだ、先客17人のうち、周年限定以外のものを食べていたのが、1人だけだったから、これで済んだと思われる。
この後、開店してから来店したお客さんの中には…
特に12時を過ぎてから行列に並んだお客さんは普通に「味噌らぁ麺」を食べに来ている人も多いと思われるので、もっと時間が掛かるだろうと思われるので😅
フランスで最高品質の称号「クオリサート(QUALICERT)」を受けた世界で唯一の海老であるニューカレドニア産の「天使の海老」のうま煮🦐
千葉県産の銘柄豚である「林SPFポーク」のロース肉を低温調理したレアチャーシュー🐷
高知県産地鶏の「土佐はちきん地鶏」のモモ肉のローストチャーシュー🐓
茄子、オクラ、みょうが、ミニトマトの夏野菜🍆🍅
味玉、髢葱、白髪葱、鷹の爪、蓼、白胡麻🥚🌶
そして、レンゲにホタテのとろみ餡が載る彩り鮮やかで、美しいビジュアルの冷製味噌ラーメン✨


まずは、たっぷりの国産金目鯛、帆立、羅臼昆布からとる魚介スープに「土佐はちきん地鶏」、香味野菜でつくる清湯スープをブレンドした贅沢な出汁スープに…
大豆1に対して米2の割合で作った「あきたこまち二十割麹味噌」で作った10周年特別限定白味噌ダレを合わせた冷製味噌スープは…


土佐はちきん地鶏の旨味に金目鯛、帆立、羅臼昆布の、それぞれの旨味も感じられて♪
これに程よい甘味があって、深いコクのある白味噌ダレが融合したスープは極上の味わい😋
しかし、これだけ出汁の旨味が感じられる冷製スープは初めてかも♪
めちゃくちゃ美味しい😋
さすが、千葉の味噌マイスター!
冷やしを作らせても、これだけ美味しい冷やし味噌ラーメンを作ってくれる😊
麺は京都の「麺屋 棣鄂」謹製の「ウイング麺」を味噌スープに合うようにアレンジして特注してもらったと思われる「イエローウイング麺」と命名された卵麺と思われる「ウイング麺」で!
凸型というか逆T字型というか、面白い断面形状した麺だけど…

真ん中の太いところはモッチリしていて!
3方向に延びるウイングのような部分は平打ち麺のピロピロとした食感を楽しめて♪
食感が、とても面白い麺だったし😊
この断面形状の麺がスープを拾ってくれて、美味しく食べさせてくれたのもよかった😋
終盤に、レンゲに入れられたホタテのとろみ餡を投入してみると…
ホタテのとろみ餡はホタテの缶詰を汁ごと使って、片栗粉で溶いたような味わいのもので!


このホタテと冷製の味噌スープとの相性がバツグンで❤
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか😋
しかし、ホタテの缶詰は高級なのに😓
でも、これに限らず、今日の、この冷製のミソラーメンは、高級素材を惜しみなく使用して作ったスープから特注した麺からトッピングの一つ一つに至るまで、めっちゃコストが掛けられていて…
ちゃんと原価計算してるのかな!?
いや、してはいるけど、あえて、これを1,200円という…
普段やってる限定並みの価格に抑えてきているんだろうね…
この内容なら、この価格の2倍しても安いと思う♪
林SPFポークのロース肉のレアチャーシューは、やや、火が入り過ぎていて、色合いが、もう一つにも感じられてしまったけど…
肉の旨味が、よく感じられる逸品で♪

やっぱり、このブランドポークのロース肉の旨味は格別😋
ラーメン店の他店の外国産豚の肩ロース肉で作る低温調理されたレアチャーシューとは豚肉の旨味が、ぜんぜん、違ったし♪
「土佐はちきん地鶏」のモモ肉のローストも絶品😋
弾力はあるけど、やわらかく調理されていて…

噛む度に、このシャモとコーチンの味を受け継ぐ地鶏のモモ肉の旨味が滲み出てきて…
最高に美味しかったし😋
味玉は、黄身の半熟加減が、緩くもなく、カタくもない、ちょうどいい感じの半熟加減で♪
醤油、味醂、砂糖、酒などで作ったと思われる漬け汁に漬け込んだ味が中まで滲みた美味しい味玉だったし😋

そうして、麺とチャーシューを食べたところで、「蟹飯」に飾り付けをして!
「蟹の冷やし味噌雑炊」にしていただけば🦀


まず、たっぷり入ったずわい蟹とカニ味噌と白味噌スープが合う😊
先ほどホタテのとろみ餡と合わせることでパワーアップしたスープが、さらにパワーアップ!
そして、ご飯も白飯ではなく、たっぷりの渡り蟹を入れて炊いたという渡り蟹の炊き込みご飯で🦀
これは、まさに贅沢の極み✨
そして、味も絶品😋
冷たい味噌麺も美味しかったけど、味は、それ以上かも😊
「天使の海老」の有頭海老のうま煮も、紅白の縞模様が美しくて✨
プリプリとした食感も、しっかり残っていて!
鰹出汁と醤油と味醂の味付けが、とてもよくて!
和食の店でいただく、有頭海老のうま煮のような味わいのものだったし😋
今日は採算度外視で、こんなプレミアムな麺料理に〆の雑炊まで食べさせていただいて、ありがとうございます。
改めて、10周年おめでとうございます。
今後も20年、30年と続けて、夏目さんの美味しい麺料理を食べさせてください。
ご馳走さまでした。




メニュー:あけどや味噌ら~麺…1000円/味噌ら~麺…800円/あじ玉味噌ら~麺…900円/辛ねぎ味噌ら~麺…950円/辛鬼味噌麺(納豆入り)(並辛・大辛・激辛)…950円
あけどや香味正油ら~麺…1000円/香味正油ら~麺…800円/あじ玉香味正油ら~麺…900円
あけどや胡麻味噌麺…1000円/胡麻味噌麺…800円/あじ玉胡麻味噌麺…900円/辛ネギ胡麻味噌麺…950円/野菜胡麻味噌麺…950円
胡麻味噌つけ麺…850円/味玉胡麻味噌つけ麺…950円/あけどや胡麻味噌つけ麺…1050円/
汁無し坦々麺(並辛・大辛・激辛)…900円/焼味噌ら~麺…900円
【あけどや10周年記念ら~麺(6月15日(木)~21日(水)各日50食限定)】TEN祭麺 プレミアム 味噌冷やし麺…1200円/TEN祭麺 プレミアム 味噌冷やし麺+蟹飯セット…1500円
麺大盛(1.5倍)…50円/麺特盛(2.0倍)…100円
ライス…100円/チャーシュー丼…200円/岩中豚ピリ辛チャーシュー丼…300円
トッピング
あじ付き玉子…100円/メンマ…250円/のり…100円/辛みそ…50円/辛ねぎ…150円/野菜…150円/チャーシュー…300円
好み度:TEN祭麺 プレミアム 味噌冷やし麺+蟹飯セット

接客・サービス

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訪問日:2023年5月31日(水)

本日のランチは、昨日の5月30日から2日間、「鴨だし白醤油そば」が提供される『ら~麺 あけどや』へ!
毎年、5月恒例で提供される『あけどや』の「鴨つけシリーズ」!
今年は「鴨つけ麺2023~あっさり醤油南蛮仕立て~」と「鴨つけ麺2023~濃厚白湯正油味~」の鴨清湯醤油と鴨白湯醤油の2つのつけ麺が提供されて終了。
昨年は4種類のつけ麺が提供されて!
さらに、その後も「鴨つけシリーズ」のスピンオフ限定として鴨清湯と鴨白湯のラーメンが2回に渡って提供されされたのに…
今年はスピンオフ限定はやらないのかな?
やって欲しいなと願っていたら、こちらの店の夏目店主が願いを叶えてくれた😊
だから、提供初日の昨日、食べに行きたかったけど、昨日は埼玉県の比企郡に午前中に行かないといけなかったし…
しかし、今日も東京・新小岩の『鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』で日本蕎麦の「鴨せいろ」を『yoshiki』に表現した「そば風鴨つけ蕎麦(醤油)」という魅惑的な限定が1日限定で提供されるので…
どちらの限定を食べるか迷う🤔
でも、迷ったときは、どっちも食べるの法則に則って連食することに🤣
そうして、まず、『鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』で「そば風鴨つけ蕎麦(醤油)」を、さくっといただいたのころで🦆
最寄り駅の新小岩駅からJR総武線快速線に乗車して一駅目の市川駅で下車。
駅南口から徒歩3分の場所にある店へと11時49分にやって来たところ…
店頭には13人ものお客さんの行列ができていた。

前回、5月24日に今回同様、『鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』との連食で来たときは12時25分着で8人待ちの行列で、つけ麺が出てくるまで32分掛かった。
なので、単純に計算すると32分÷8人で1人当たり4分待ちとして、13人だから52分待つことになるけど😅
でも、前回は「鴨つけシリーズ」を限定で出していて…
麺の茹で時間が長い上に麺を冷水で〆てキレイに盛りつける必要のあるつけ麺はラーメンに比べて、提供に時間が掛かるので、お客さんの回転も悪くなってしまう。
だから、そこまでは掛からないとは思う。
でも、1人当たり3分掛かったとして39分。
果たしてどうか!?
結果はラーメンが着丼するまで40分と、ほぼ、予想通り!
なお、券売機で買い求めたのは「限定麺」と「ライス」の食券!
「ライス」は、鴨ロースを載せて、鴨出汁スープを掛けて食べる〆の「鴨雑炊」にするため🦆🍚


それと、今日も「鴨チャーシュー」増しにできないか?
夏目店主に尋ねたところ…
OKということだったので♪
トッピングの「チャーシュー」の食券も買い足して!
いつもの女性スタッフの人にチケットを渡して、店内に2脚置かれた丸椅子に座って待っていると…
すぐに席へと案内されて…
そこには、今日も冷水の入ったお水とともに紙エプロンが、さり気なく置かれていた😊
小さなことだけど、とても嬉しいサービス😂
そして、少し待つうちに…
「今日、最後なので鴨いっぱい入れときました😊」という言葉とともに「鴨だし白醤油そば」が夏目店主によって直々にサーブされた。



味玉、太メンマ、小松菜、春菊、海苔、刻みネギに酢橘の輪切りが盛りつけられて♪
鴨ロースのロティがトッピングとサービス分を合わせてドドーンと10枚載せられた大迫力の美しいビジュアルのラーメン🦆🍜
夏目店主!
いつも、お気遣いいただいて、ありがとうございます🙇♂
まずは、ピンク色した鴨ロースのロティが熱々のスープで変色しないようにライスの上に避難させて…
鴨香る琥珀色したスープをいただくと🦆


「岩手がも」の丸鴨と鴨ガラと香味野菜だけで作ったと思われるスープは、淡麗ながら鴨出汁の旨みが巧みに抽出されていて🦆
この鴨出汁スープと白醤油メインに濃口醤油と塩もブレンドして、昆布、ホタテの貝柱、鯛煮干し、干し椎茸当たりの旨みを入れたような味わいのカエシがマリアージュしたスープは絶品😋
夏目店主の作る「鴨つけ麺」は大好きだけど🥰
「鴨ら~麺」も、めちゃめちゃ美味しくて、好み😋
麺は、昨年は平打ちの太ストレート麺を手揉みして縮れを付けた平打ちの太縮れ麺が合わせられていたけど…
今年は全粒粉が配合された切刃20番と思われる平打ちのストレート麺が合わされていて…

つるっとした啜り心地のいい麺で♪
噛めば、モッチリとした食感の、しなやかなコシの強さもあって!
さらに、麺の芯まで、よく茹でられた麺からは小麦粉の旨みも感じられて♪
極上の味わいのスープを持ってきてくれて、美味しくいただくことができたし😋
トッピングされた味玉は、今日は、黄身の半熟加減が、やや、緩めだったけど😅
スープを汚すほど緩くはなく、甘味を感じる美味しい味玉で、よかったし😋

太メンマは、外はコリッとカタめなのに中はさくっとやわらかい食感が、たまらなくいい😆
好みの食感のもので、よかったし♪

そうして、麺を食べ終わったところで、スープにごはんをダイブさせて!
鴨ロースのロティを戻して「鴨雑炊」にしていただくと…

鴨ロースのロティは、火入れの状態もよくて♪
しっとりとした食感に仕上げられていて…
噛めば、鴨ムネ肉のジューシーな旨みが滲み出てくる逸品で♪
最高に美味しい😋


「鴨つけシリーズ」のときはゆずソースやバルサミコソースがかけられていて!
フレンチやイタリアンなテイストの鴨ロースもバツグンに美味しかったけど😋
ソースが掛かってない鴨ロースのロティも絶品で😋
今日は思う存分、大好きな鴨のロティを堪能することができた😊
さらに、小松菜のシャキシャキとした食感もよくて!
春菊のほろ苦い味わいもアクセントとして、とてもよかったし♪
鴨と乾物の出汁のうま味を吸ったご飯が。また、めちゃめちゃ美味しくて😋
酢橘を搾り掛けれは、柑橘系の甘味と酸味によって、爽やかに味変してくれたのもよくて♪
最後まで美味しく完食😋
ご馳走さまでした。
PS 6月15日に10周年を迎える『ら~麺 あけどや』🎉
これを記念して6月15日(水)から6月22日(火)までの1週間!
「TEN 祭 麺 ~プレミアム 味噌冷やし麺~」が各日40食限定で販売されます。

メニュー:あけどや味噌ら~麺…1000円/味噌ら~麺…800円/あじ玉味噌ら~麺…900円/辛ねぎ味噌ら~麺…950円/辛鬼味噌麺(納豆入り)(並辛・大辛・激辛)…950円
あけどや香味正油ら~麺…1000円/香味正油ら~麺…800円/あじ玉香味正油ら~麺…900円
あけどや胡麻味噌麺…1000円/胡麻味噌麺…800円/あじ玉胡麻味噌麺…900円/辛ネギ胡麻味噌麺…950円/野菜胡麻味噌麺…950円
胡麻味噌つけ麺…850円/味玉胡麻味噌つけ麺…950円/あけどや胡麻味噌つけ麺…1050円/
汁無し坦々麺(並辛・大辛・激辛)…900円/焼味噌ら~麺…900円
【限定麺(5月30日(火)・31日(水)各日40食限定)】鴨だし白醤油そば…1100円
麺大盛(1.5倍)…50円/麺特盛(2.0倍)…100円
ライス…100円/チャーシュー丼…200円/岩中豚ピリ辛チャーシュー丼…300円
トッピング
あじ付き玉子…100円/メンマ…250円/のり…100円/辛みそ…50円/辛ねぎ…150円/野菜…150円/チャーシュー…300円
好み度:鴨だし白醤油そば+鴨チャーシュー
接客・サービス

本日のランチは、昨日の5月30日から2日間、「鴨だし白醤油そば」が提供される『ら~麺 あけどや』へ!
毎年、5月恒例で提供される『あけどや』の「鴨つけシリーズ」!
今年は「鴨つけ麺2023~あっさり醤油南蛮仕立て~」と「鴨つけ麺2023~濃厚白湯正油味~」の鴨清湯醤油と鴨白湯醤油の2つのつけ麺が提供されて終了。
昨年は4種類のつけ麺が提供されて!
さらに、その後も「鴨つけシリーズ」のスピンオフ限定として鴨清湯と鴨白湯のラーメンが2回に渡って提供されされたのに…
今年はスピンオフ限定はやらないのかな?
やって欲しいなと願っていたら、こちらの店の夏目店主が願いを叶えてくれた😊
5月の鴨つけシリーズ連日たくさんのご来店誠にありがとうございました🙇🙇🙇またファイナルは夏麺で😀
— ら~麺 あけどや (@akedoya0615) May 29, 2023
明日、明後日は鴨だし白醤油そば40食販売あります🦆
また来月は10周年記念祭開催予定です。よろしくお願いいたします😊 pic.twitter.com/PME3no8HHx
だから、提供初日の昨日、食べに行きたかったけど、昨日は埼玉県の比企郡に午前中に行かないといけなかったし…
しかし、今日も東京・新小岩の『鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』で日本蕎麦の「鴨せいろ」を『yoshiki』に表現した「そば風鴨つけ蕎麦(醤油)」という魅惑的な限定が1日限定で提供されるので…
どちらの限定を食べるか迷う🤔
でも、迷ったときは、どっちも食べるの法則に則って連食することに🤣
そうして、まず、『鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』で「そば風鴨つけ蕎麦(醤油)」を、さくっといただいたのころで🦆
最寄り駅の新小岩駅からJR総武線快速線に乗車して一駅目の市川駅で下車。
駅南口から徒歩3分の場所にある店へと11時49分にやって来たところ…
店頭には13人ものお客さんの行列ができていた。

前回、5月24日に今回同様、『鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』との連食で来たときは12時25分着で8人待ちの行列で、つけ麺が出てくるまで32分掛かった。
なので、単純に計算すると32分÷8人で1人当たり4分待ちとして、13人だから52分待つことになるけど😅
でも、前回は「鴨つけシリーズ」を限定で出していて…
麺の茹で時間が長い上に麺を冷水で〆てキレイに盛りつける必要のあるつけ麺はラーメンに比べて、提供に時間が掛かるので、お客さんの回転も悪くなってしまう。
だから、そこまでは掛からないとは思う。
でも、1人当たり3分掛かったとして39分。
果たしてどうか!?
結果はラーメンが着丼するまで40分と、ほぼ、予想通り!
なお、券売機で買い求めたのは「限定麺」と「ライス」の食券!
「ライス」は、鴨ロースを載せて、鴨出汁スープを掛けて食べる〆の「鴨雑炊」にするため🦆🍚


それと、今日も「鴨チャーシュー」増しにできないか?
夏目店主に尋ねたところ…
OKということだったので♪
トッピングの「チャーシュー」の食券も買い足して!
いつもの女性スタッフの人にチケットを渡して、店内に2脚置かれた丸椅子に座って待っていると…
すぐに席へと案内されて…
そこには、今日も冷水の入ったお水とともに紙エプロンが、さり気なく置かれていた😊
小さなことだけど、とても嬉しいサービス😂
そして、少し待つうちに…
「今日、最後なので鴨いっぱい入れときました😊」という言葉とともに「鴨だし白醤油そば」が夏目店主によって直々にサーブされた。



味玉、太メンマ、小松菜、春菊、海苔、刻みネギに酢橘の輪切りが盛りつけられて♪
鴨ロースのロティがトッピングとサービス分を合わせてドドーンと10枚載せられた大迫力の美しいビジュアルのラーメン🦆🍜
夏目店主!
いつも、お気遣いいただいて、ありがとうございます🙇♂
まずは、ピンク色した鴨ロースのロティが熱々のスープで変色しないようにライスの上に避難させて…
鴨香る琥珀色したスープをいただくと🦆


「岩手がも」の丸鴨と鴨ガラと香味野菜だけで作ったと思われるスープは、淡麗ながら鴨出汁の旨みが巧みに抽出されていて🦆
この鴨出汁スープと白醤油メインに濃口醤油と塩もブレンドして、昆布、ホタテの貝柱、鯛煮干し、干し椎茸当たりの旨みを入れたような味わいのカエシがマリアージュしたスープは絶品😋
夏目店主の作る「鴨つけ麺」は大好きだけど🥰
「鴨ら~麺」も、めちゃめちゃ美味しくて、好み😋
麺は、昨年は平打ちの太ストレート麺を手揉みして縮れを付けた平打ちの太縮れ麺が合わせられていたけど…
今年は全粒粉が配合された切刃20番と思われる平打ちのストレート麺が合わされていて…

つるっとした啜り心地のいい麺で♪
噛めば、モッチリとした食感の、しなやかなコシの強さもあって!
さらに、麺の芯まで、よく茹でられた麺からは小麦粉の旨みも感じられて♪
極上の味わいのスープを持ってきてくれて、美味しくいただくことができたし😋
トッピングされた味玉は、今日は、黄身の半熟加減が、やや、緩めだったけど😅
スープを汚すほど緩くはなく、甘味を感じる美味しい味玉で、よかったし😋

太メンマは、外はコリッとカタめなのに中はさくっとやわらかい食感が、たまらなくいい😆
好みの食感のもので、よかったし♪

そうして、麺を食べ終わったところで、スープにごはんをダイブさせて!
鴨ロースのロティを戻して「鴨雑炊」にしていただくと…

鴨ロースのロティは、火入れの状態もよくて♪
しっとりとした食感に仕上げられていて…
噛めば、鴨ムネ肉のジューシーな旨みが滲み出てくる逸品で♪
最高に美味しい😋


「鴨つけシリーズ」のときはゆずソースやバルサミコソースがかけられていて!
フレンチやイタリアンなテイストの鴨ロースもバツグンに美味しかったけど😋
ソースが掛かってない鴨ロースのロティも絶品で😋
今日は思う存分、大好きな鴨のロティを堪能することができた😊
さらに、小松菜のシャキシャキとした食感もよくて!
春菊のほろ苦い味わいもアクセントとして、とてもよかったし♪
鴨と乾物の出汁のうま味を吸ったご飯が。また、めちゃめちゃ美味しくて😋
酢橘を搾り掛けれは、柑橘系の甘味と酸味によって、爽やかに味変してくれたのもよくて♪
最後まで美味しく完食😋
ご馳走さまでした。
PS 6月15日に10周年を迎える『ら~麺 あけどや』🎉
これを記念して6月15日(水)から6月22日(火)までの1週間!
「TEN 祭 麺 ~プレミアム 味噌冷やし麺~」が各日40食限定で販売されます。

メニュー:あけどや味噌ら~麺…1000円/味噌ら~麺…800円/あじ玉味噌ら~麺…900円/辛ねぎ味噌ら~麺…950円/辛鬼味噌麺(納豆入り)(並辛・大辛・激辛)…950円
あけどや香味正油ら~麺…1000円/香味正油ら~麺…800円/あじ玉香味正油ら~麺…900円
あけどや胡麻味噌麺…1000円/胡麻味噌麺…800円/あじ玉胡麻味噌麺…900円/辛ネギ胡麻味噌麺…950円/野菜胡麻味噌麺…950円
胡麻味噌つけ麺…850円/味玉胡麻味噌つけ麺…950円/あけどや胡麻味噌つけ麺…1050円/
汁無し坦々麺(並辛・大辛・激辛)…900円/焼味噌ら~麺…900円
【限定麺(5月30日(火)・31日(水)各日40食限定)】鴨だし白醤油そば…1100円
麺大盛(1.5倍)…50円/麺特盛(2.0倍)…100円
ライス…100円/チャーシュー丼…200円/岩中豚ピリ辛チャーシュー丼…300円
トッピング
あじ付き玉子…100円/メンマ…250円/のり…100円/辛みそ…50円/辛ねぎ…150円/野菜…150円/チャーシュー…300円
好み度:鴨だし白醤油そば+鴨チャーシュー

接客・サービス

2023.05.27
ら~麺 あけどや【参四】 ~毎年5月のGWに入ると始まる恒例の「鴨つけシリーズ」の第2弾にして、しかし、今年は、これが最終となる「鴨つけ麺2023~濃厚白湯正油味~」を「鴨ロース増し」で🦆~
訪問日:2023年5月24日(水)

本日のランチは、今年は5月19日の金曜日から提供開始された「鴨つけシリーズ第2弾」の「鴨つけ麺2023~濃厚白湯正油味~」を求めて『ら~麺 あけどや』へ!
毎年5月のGWに入ると始まる『あけどや』恒例の「鴨つけシリーズ」!
昨年は「鴨つけ麺2022~あっさり醬油南蛮仕立て~」から始まって、第2弾の「鴨つけ麺2022~ちょっぴり濃厚白湯醬油味~」の定番の鴨清湯と鴨白湯のつけ麺が提供された後に第3弾の「鴨つけ麺2022~洋風塩味~」、第4弾の「冷やし白出汁鴨つけ麺~淡麗白醤油味~」と4種類の鴨つけ麺が提供された🦆
しかし、まだ終わらない。
「鴨つけシリーズ」終了後もスピンオフ限定として「土佐鴨白醤油ら~麺」に「土佐鴨醤油ら~麺」という鴨清湯のラーメンが提供されて🦆
これで終わりかと思ったのに、さらに、「まだやるの鴨シリーズ続編」として「土佐鴨白湯ら~麺」まで提供されて🤣
昨年は4種類の鴨つけ麺に3種類の鴨ラーメンが提供された。
しかし、今年は定番の鴨清湯と鴨白湯のつけ麺の2種類だけだと「鴨つけ麺2023~あっさり醤油南蛮仕立て~」を食べにいったときに、こちらの店の夏目店主から聞いた。
洋風の鴨つけ麺に冷やし鴨つけ麺はともかく、スピンオフでやった鴨清湯スープのラーメンは、これまで食べてきた鴨ラーメンの中でも、かなり美味しい一杯だったので、今年もやって欲しいとは思うけど…
そこで、今年は第2弾にして最終の「鴨つけ麺2023~濃厚白湯正油味~」をいただくため、JR市川駅南口から徒歩3分の場所にある店にやって来たのは12時25分!
すると、店内は満席のようで、店頭に置かれた7脚の丸椅子もいっぱい!
今日は、10時開店の東京・新小岩の『鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』に10時30分に行って、アクシデントで1日遅れで提供された「貝汁昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺(醤油)」をいただいて!
11時には食べ終えて、新小岩駅からJR総武線快速に乗って1つ目の市川駅近くにある店に11時15分までには行けると思っていたのに…
『鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』の店頭に10時32分に8人の外待ちができていて…
食べ終わったのが11時50分と大幅に予定が狂ってしまった😓
この時間だし、外待ちするのはわかってはいた。
でも、もう少し、少ないかなと思っていたのに…
こちらの店の看板メニューは中華鍋を振って作る本格的な味噌ラーメンで!
それでなくても時間が掛かるところにきて、限定の鴨つけ麺が提供されているので…
どうしたって時間が掛かる😓
これは、つけ麺が出てくるまでには30分以上は掛かるよね😅
この後、入店したのは24分後の12時49分。
夏目店主に「鴨ロース増し」にできるかどうか確認して…
OKということだったので、券売機で「限定麺」と「チャーシュー増し」の食券を購入して…
食券を回収にきた女性スタッフの人に食券を渡して…


店内の待ち合いの椅子に座って、待つこと4分で席へと案内されると…
そこには、いつものように冷水が入れられたコップと紙エプロンが置かれていた😊

そうして、紙エプロンを装着して待っていると…
4分後の12時57分に「鴨つけ麺2023~濃厚白湯正油味~」の「鴨ロース増し」が夏目店主自らの手で供された。


並び始めから32分!
やっぱり、予想通り、30分以上は掛かったけど…
これでも早い方!
夏目店主の動きを見ていればわかるけど…
オペレーションが確立している上に機敏な動きをしていたので…
これ以上は望めない。
それに、この一杯は、これくらい待つのなんて、ぜんぜん苦にならない…
それだけ価値のある一杯なので😊
バルサミコソースが掛けられた鴨ロースのロティが計8枚に味玉、春菊、小松菜海苔和え(柚子胡椒味)、太メンマ、くし切りされたレモンが載せられて🍋
つけ汁の中に大葉入り鴨団子が入る美しいビジュアルの一杯✨
まずは、「麺屋 棣鄂」謹製の平打ちの中太ストレート麺を、つけ汁にはつけずに、そのまま、いただくと…
つるっと啜り心地がよくて♪


噛めば、モチッとした食感の…
しっかりとしたコシのある麺で♪
昨年は、平打ちの太ストレート麺が使われていて、平たくて、厚みが薄い麺だったので、麺と麺がくっつきやすくて、食べにくかったのに…
これは食べやすくていい♪
つけ汁に、さっと、つけて食べてみると…
鴨!カモ!(屮゚Д゚)屮 カモーン!
鴨の旨みMAXの鴨白湯スープのつけ汁で😋
メニュー名は、昨年は「ちょこっと濃厚」だったのに、今年は「濃厚白湯」とあって!
さらに濃厚さを増したのかなと思ったけど…
濃厚さは昨年と変わらず😅
でも、濃厚ではないけど、適度な粘度があって!
濃厚さよりも、旨み重視で作られた鴨白湯スープのつけ汁で!
鴨の旨みだけではなく、昆布と干し椎茸の旨みも感じられて♪
鴨のイノシン酸のうま味に昆布のグルタミン酸のうま味、干し椎茸のグアニル酸のうま味を重ねることで、その相乗効果で、よりうま味の強いつけ汁に仕上げられていて♪
そして、この旨みいっぱいのスープに…
醬油を寝かせることによって醤油の角が取れた日本蕎麦に使われるようなカエシをマリアージュさせたつけ汁は絶品😋
夏目店主の作る鴨白湯スープは、ぜんぜん重たくなくて、鴨の旨みが強く感じられるのがよくて…
私の中の「キング・オブ・鴨白湯」は、やっぱ、この鴨白湯つけ麺だね👑
そして、圧巻だったのがトッピングされた鴨ロースのロティのバルサミコソース掛け!
まず、鴨ロースのロティは、火入れの状態も良好で、噛めばジューシーな鴨ムネ肉の旨みがジュワっと滲み出てくる逸品だったし😊

そして、赤ワインとバルサミコ酢を煮詰めて作ったような甘酸っぱい味わいのバルサミコソースと鴨肉との相性がバツグンで♪
最高に美味しかったし😋
しかし、第1弾の「鴨つけ麺2023~あっさり醤油南蛮仕立て~」にトッピングされた鴨ロティの柚子ソース掛けも、かなりクオリティの高いものだったけど、このバルサミコソース掛けは、さらにそれ以上😊
こんな美味しい鴨ロースのロティがラーメン店で食べられるなんて😋
さらに、大葉入りの鴨団子は、大葉の風味がふわっ♪
肉汁ジュワー…

鴨料理の店で食べるような絶品の鴨団子だったし😋
これも、ラーメン店で食べられるものではないよね😊
味玉は、いい感じの半熟加減に仕上がっていて!
出汁醤油が中まで染みた美味しい味玉だったし😋

小松菜の柚子胡椒海苔和えは、小松菜のシャキシャキとした食感がよくて!
柚子胡椒の爽やかな辛味と海苔の風味も、とても、よかったし♪

極太メンマは、鰹節がまぶされていて、風味が、とても、よくて♪
外はコリッ、中はサクッのとした、外と中で食感の違う好みのメンマだったし🥰
終盤、麺にレモンを搾りかけていただけば🍋
レモンの酸味と甘味で爽やかに味変してくれたのもよかったし♪

そうして、麺と具を食べ終えたところで、夏目店主にスープ割りをお願いすると…
今回も鴨ロースの切れ端が入れられて、戻ってきた♪


そして、これが、再び鴨が香り🦆
新たに鰹も香る🐟
最上のスープ割りで♪
最後まで美味しく完食😋
堪能させてもらいました😊
ご馳走さまでした。
PS 5月28日(日)までの提供になります。
よかったら、食べに行ってみてください♪
メニュー:あけどや味噌ら~麺…1000円/味噌ら~麺…800円/あじ玉味噌ら~麺…900円/辛ねぎ味噌ら~麺…950円/辛鬼味噌麺(納豆入り)(並辛・大辛・激辛)…950円
あけどや香味正油ら~麺…1000円/香味正油ら~麺…800円/あじ玉香味正油ら~麺…900円
あけどや胡麻味噌麺…1000円/胡麻味噌麺…800円/あじ玉胡麻味噌麺…900円/辛ネギ胡麻味噌麺…950円/野菜胡麻味噌麺…950円
胡麻味噌つけ麺…850円/味玉胡麻味噌つけ麺…950円/あけどや胡麻味噌つけ麺…1050円/
汁無し坦々麺(並辛・大辛・激辛)…900円/焼味噌ら~麺…900円
【限定麺】鴨つけ麺2023~濃厚白湯正油味~…1300円/ゆず香る鴨ネギご飯…300円
麺大盛(1.5倍)…50円/麺特盛(2.0倍)…100円
ライス…100円/チャーシュー丼…200円/岩中豚ピリ辛チャーシュー丼…300円
トッピング
あじ付き玉子…100円/メンマ…250円/のり…100円/辛みそ…50円/辛ねぎ…150円/野菜…150円/チャーシュー…300円
好み度:鴨つけ麺2023~濃厚白湯正油味
接客・サービス

本日のランチは、今年は5月19日の金曜日から提供開始された「鴨つけシリーズ第2弾」の「鴨つけ麺2023~濃厚白湯正油味~」を求めて『ら~麺 あけどや』へ!
毎年5月のGWに入ると始まる『あけどや』恒例の「鴨つけシリーズ」!
昨年は「鴨つけ麺2022~あっさり醬油南蛮仕立て~」から始まって、第2弾の「鴨つけ麺2022~ちょっぴり濃厚白湯醬油味~」の定番の鴨清湯と鴨白湯のつけ麺が提供された後に第3弾の「鴨つけ麺2022~洋風塩味~」、第4弾の「冷やし白出汁鴨つけ麺~淡麗白醤油味~」と4種類の鴨つけ麺が提供された🦆
しかし、まだ終わらない。
「鴨つけシリーズ」終了後もスピンオフ限定として「土佐鴨白醤油ら~麺」に「土佐鴨醤油ら~麺」という鴨清湯のラーメンが提供されて🦆
これで終わりかと思ったのに、さらに、「まだやるの鴨シリーズ続編」として「土佐鴨白湯ら~麺」まで提供されて🤣
昨年は4種類の鴨つけ麺に3種類の鴨ラーメンが提供された。
しかし、今年は定番の鴨清湯と鴨白湯のつけ麺の2種類だけだと「鴨つけ麺2023~あっさり醤油南蛮仕立て~」を食べにいったときに、こちらの店の夏目店主から聞いた。
洋風の鴨つけ麺に冷やし鴨つけ麺はともかく、スピンオフでやった鴨清湯スープのラーメンは、これまで食べてきた鴨ラーメンの中でも、かなり美味しい一杯だったので、今年もやって欲しいとは思うけど…
そこで、今年は第2弾にして最終の「鴨つけ麺2023~濃厚白湯正油味~」をいただくため、JR市川駅南口から徒歩3分の場所にある店にやって来たのは12時25分!
すると、店内は満席のようで、店頭に置かれた7脚の丸椅子もいっぱい!
今日は、10時開店の東京・新小岩の『鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』に10時30分に行って、アクシデントで1日遅れで提供された「貝汁昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺(醤油)」をいただいて!
11時には食べ終えて、新小岩駅からJR総武線快速に乗って1つ目の市川駅近くにある店に11時15分までには行けると思っていたのに…
『鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』の店頭に10時32分に8人の外待ちができていて…
食べ終わったのが11時50分と大幅に予定が狂ってしまった😓
この時間だし、外待ちするのはわかってはいた。
でも、もう少し、少ないかなと思っていたのに…
こちらの店の看板メニューは中華鍋を振って作る本格的な味噌ラーメンで!
それでなくても時間が掛かるところにきて、限定の鴨つけ麺が提供されているので…
どうしたって時間が掛かる😓
これは、つけ麺が出てくるまでには30分以上は掛かるよね😅
この後、入店したのは24分後の12時49分。
夏目店主に「鴨ロース増し」にできるかどうか確認して…
OKということだったので、券売機で「限定麺」と「チャーシュー増し」の食券を購入して…
食券を回収にきた女性スタッフの人に食券を渡して…


店内の待ち合いの椅子に座って、待つこと4分で席へと案内されると…
そこには、いつものように冷水が入れられたコップと紙エプロンが置かれていた😊

そうして、紙エプロンを装着して待っていると…
4分後の12時57分に「鴨つけ麺2023~濃厚白湯正油味~」の「鴨ロース増し」が夏目店主自らの手で供された。


並び始めから32分!
やっぱり、予想通り、30分以上は掛かったけど…
これでも早い方!
夏目店主の動きを見ていればわかるけど…
オペレーションが確立している上に機敏な動きをしていたので…
これ以上は望めない。
それに、この一杯は、これくらい待つのなんて、ぜんぜん苦にならない…
それだけ価値のある一杯なので😊
バルサミコソースが掛けられた鴨ロースのロティが計8枚に味玉、春菊、小松菜海苔和え(柚子胡椒味)、太メンマ、くし切りされたレモンが載せられて🍋
つけ汁の中に大葉入り鴨団子が入る美しいビジュアルの一杯✨
まずは、「麺屋 棣鄂」謹製の平打ちの中太ストレート麺を、つけ汁にはつけずに、そのまま、いただくと…
つるっと啜り心地がよくて♪


噛めば、モチッとした食感の…
しっかりとしたコシのある麺で♪
昨年は、平打ちの太ストレート麺が使われていて、平たくて、厚みが薄い麺だったので、麺と麺がくっつきやすくて、食べにくかったのに…
これは食べやすくていい♪
つけ汁に、さっと、つけて食べてみると…
鴨!カモ!(屮゚Д゚)屮 カモーン!
鴨の旨みMAXの鴨白湯スープのつけ汁で😋
メニュー名は、昨年は「ちょこっと濃厚」だったのに、今年は「濃厚白湯」とあって!
さらに濃厚さを増したのかなと思ったけど…
濃厚さは昨年と変わらず😅
でも、濃厚ではないけど、適度な粘度があって!
濃厚さよりも、旨み重視で作られた鴨白湯スープのつけ汁で!
鴨の旨みだけではなく、昆布と干し椎茸の旨みも感じられて♪
鴨のイノシン酸のうま味に昆布のグルタミン酸のうま味、干し椎茸のグアニル酸のうま味を重ねることで、その相乗効果で、よりうま味の強いつけ汁に仕上げられていて♪
そして、この旨みいっぱいのスープに…
醬油を寝かせることによって醤油の角が取れた日本蕎麦に使われるようなカエシをマリアージュさせたつけ汁は絶品😋
夏目店主の作る鴨白湯スープは、ぜんぜん重たくなくて、鴨の旨みが強く感じられるのがよくて…
私の中の「キング・オブ・鴨白湯」は、やっぱ、この鴨白湯つけ麺だね👑
そして、圧巻だったのがトッピングされた鴨ロースのロティのバルサミコソース掛け!
まず、鴨ロースのロティは、火入れの状態も良好で、噛めばジューシーな鴨ムネ肉の旨みがジュワっと滲み出てくる逸品だったし😊

そして、赤ワインとバルサミコ酢を煮詰めて作ったような甘酸っぱい味わいのバルサミコソースと鴨肉との相性がバツグンで♪
最高に美味しかったし😋
しかし、第1弾の「鴨つけ麺2023~あっさり醤油南蛮仕立て~」にトッピングされた鴨ロティの柚子ソース掛けも、かなりクオリティの高いものだったけど、このバルサミコソース掛けは、さらにそれ以上😊
こんな美味しい鴨ロースのロティがラーメン店で食べられるなんて😋
さらに、大葉入りの鴨団子は、大葉の風味がふわっ♪
肉汁ジュワー…

鴨料理の店で食べるような絶品の鴨団子だったし😋
これも、ラーメン店で食べられるものではないよね😊
味玉は、いい感じの半熟加減に仕上がっていて!
出汁醤油が中まで染みた美味しい味玉だったし😋

小松菜の柚子胡椒海苔和えは、小松菜のシャキシャキとした食感がよくて!
柚子胡椒の爽やかな辛味と海苔の風味も、とても、よかったし♪

極太メンマは、鰹節がまぶされていて、風味が、とても、よくて♪
外はコリッ、中はサクッのとした、外と中で食感の違う好みのメンマだったし🥰
終盤、麺にレモンを搾りかけていただけば🍋
レモンの酸味と甘味で爽やかに味変してくれたのもよかったし♪

そうして、麺と具を食べ終えたところで、夏目店主にスープ割りをお願いすると…
今回も鴨ロースの切れ端が入れられて、戻ってきた♪


そして、これが、再び鴨が香り🦆
新たに鰹も香る🐟
最上のスープ割りで♪
最後まで美味しく完食😋
堪能させてもらいました😊
ご馳走さまでした。
PS 5月28日(日)までの提供になります。
よかったら、食べに行ってみてください♪
メニュー:あけどや味噌ら~麺…1000円/味噌ら~麺…800円/あじ玉味噌ら~麺…900円/辛ねぎ味噌ら~麺…950円/辛鬼味噌麺(納豆入り)(並辛・大辛・激辛)…950円
あけどや香味正油ら~麺…1000円/香味正油ら~麺…800円/あじ玉香味正油ら~麺…900円
あけどや胡麻味噌麺…1000円/胡麻味噌麺…800円/あじ玉胡麻味噌麺…900円/辛ネギ胡麻味噌麺…950円/野菜胡麻味噌麺…950円
胡麻味噌つけ麺…850円/味玉胡麻味噌つけ麺…950円/あけどや胡麻味噌つけ麺…1050円/
汁無し坦々麺(並辛・大辛・激辛)…900円/焼味噌ら~麺…900円
【限定麺】鴨つけ麺2023~濃厚白湯正油味~…1300円/ゆず香る鴨ネギご飯…300円
麺大盛(1.5倍)…50円/麺特盛(2.0倍)…100円
ライス…100円/チャーシュー丼…200円/岩中豚ピリ辛チャーシュー丼…300円
トッピング
あじ付き玉子…100円/メンマ…250円/のり…100円/辛みそ…50円/辛ねぎ…150円/野菜…150円/チャーシュー…300円
好み度:鴨つけ麺2023~濃厚白湯正油味

接客・サービス

2023.05.04
ら~麺 あけどや【参参】 ~毎年5月恒例の「鴨つけ麺」シリーズ第1弾としてGWに提供される「鴨つけ麺2023~あっさり醤油南蛮仕立て~」+「麺特盛(400g)」+「鴨ロース増し」🦆~
訪問日:2023年5月3日(水)

本日のランチは千葉県市川市のJR市川駅近くの『ら~麺 あけどや』へ!
昨日から提供が始まった「鴨つけ麺2023~あっさり醤油南蛮仕立て~」を求めて!
毎年5月に恒例で提供されている「鴨つけ麺」シリーズ!
昨年は、第1弾の「あっさり醤油南蛮仕立て」から始まって「ちょっぴり濃厚白湯醬油味」、「洋風塩味」、「冷やし白出汁鴨つけ麺~淡麗白醤油味~」と第4弾まで続いて!
さらに6月2日に、その延長戦のスピンオフ限定として「土佐鴨白醤油ら~麺」に「土佐鴨醤油ら~麺」が1日限定で提供された。
これが最後と思ったら、6月10日に「まだやるの鴨シリーズ続編」として「土佐鴨白湯ら~麺」が出されて😅
さすがに、これで終了になったけど🤣
今年は第何弾までやるんだろう😊
こちらの店の夏目店主の作る「鴨つけ麺」は大好きで、毎年、楽しみにしている♪
そして、いつもトップバッターで5月のGWに登場するのが、この「あっさり醤油南蛮仕立て」!
昨年は、今日と同じ憲法記念日の5月3日から提供開始されて!
一昨年は5月3日が定休日の月曜日と重なったためGWでも営業せず、4日からの提供。
今年は、なぜか1日前倒しされて2日からの提供となったけど…
さて、今日の混雑状況はどうかな!?
JR市川駅南口から徒歩3分ほどの店へ開店時間4分前の11時26分にやって来ると…
16人のお客さんが行列を作って待っていた。

昨年は、同じ5月3日の開店時間40分前の10時50分に来て5番だった。
しかし、今日は午前中に予定が入っていて、この時間にしか来れなかった😥
でも、これでも、想定していたよりも少ない方!
30人超の行列ができていると思っていたので…
それに、調べてみると、昨年、つけ麺が出されたのは11時47分後で…
開店時間まで40分待って、その後17分待ちだから計57分待ったことになるし…
今日は16人待ちで…
1人当たり4分後掛かったとしても開店から64分!
たぶん、もう少し早く、開店から1時間後の12時30分までには出てくると思われるので!
昨年と待ち時間は、そう変わらないと思う。
11時30分に定刻開店♪
先頭のお客さんから順番に入店していって、券売機で食券を買って席へと着いていく…
11人のお客さんが11席ある席に着いて…
さらに、2人が入店して店内のリザーブの椅子に着いて待つ。
そして、13人が入店して、外待ちの4番目の椅子に座ったときには、外待ち14人。
食べ終わって帰ったときも同じくらいの行列ができていた。

開店から33分を要して、女性スタッフの人から呼ばれて入店!
券売機に2千円を入れて、購入したのは「限定麺」と「麺大盛」の食券。


と思っていた。
しかし、これは後で、わかったことだけど「麺特盛」の食券を買っていた。
こちらの店はコスパが高くて!
看板メニューの「味噌ら~麺」が800円。
さらに、他店の「特製」に当たる屋号を冠した「あけどや味噌ら~麺」にしても200円高の1,000円。
デフォルトの醤油ラーメンが1,000円を超える時代で、醤油ラーメンより100円は高い味噌ラーメンが800円はリーズナブルだし♪
「特製」も、今は400円から500円増しするところを200円増しだし!
そして、「麺大盛」が50円、「麺特盛」が100円増し!
以前は麺1.5玉の「麺大盛」が100円増しの店のも多かった。
しかし、今は150円増しがポピュラーで200円以上する店もあるというのに、この価格は安すぎる😅
自家製麺の店でも、こんなに安くはしないのに…
それで、100円のボタンを押して「麺特盛」だと勘違いしていた。
つけ麺が着丼して、麺が多いなと感じて、夏目店主に確認して、「麺特盛」の400とわかったけど…
そう言えば、食券を買って、女性スタッフの人に渡したときに…
「限定の麺特盛ですね!?」と注文の確認があって…
「麺大盛」なのにいい間違えてると思ったけど、あえて、違うというのも憚られて、流してしまった😅
その後、席が空いて、この後、夏目店主から「鴨つけ麺2023~あっさり醤油南蛮仕立て~」の「麺特盛」、「鴨ロース増し」が供されたのは12時17分。
16人待ちで開店から47分後。


予想よりも13分以上早く出てきた。
ただ、計算すると1人当たり3分弱の待ち時間というのは、普通に考えると、遅くはないかもしれないけど、決して早くはない。
しかし、こちらの店は味噌ラーメンが主体の店で!
中華鍋を振って作られる本格的な札幌味噌ラーメンスタイルの味噌ラーメンなので、作るのに時間が掛かる。
さらに、麺を茹でるのに時間が掛かって、麺を冷水で〆るのにも時間が掛かるつけ麺の限定が始まっているので…
普通だったら、この1.5倍くらいの時間が掛かってもおかしくない。
なお、「鴨ロース増し」は、席に着いて、夏目店主に確かめたところ、「鴨ロース増し」にできるということだったので、お願いした。
しかし、この5枚も鴨ロースのロティが増されて出されて「チャーシュー増し」と同じ300円で食べられるのは破格😯
麺の上に鴨ロースのロティが計8枚盛りつけられて🦆
その上からゆずソースが掛けられた。
さらに極太メンマが2本に小松菜の柚子胡椒海苔和えと味玉!
つけ汁の中に、鴨団子、焼きネギ、白胡麻、三つ葉、鷹の爪が入る彩りも鮮やかで美しいビジュアルのつけ麺✨
京都の老舗製麺所の「麺屋 棣鄂(ていがく)」の平打ちの太ストレート麺を夏目店主が手揉みして縮れを付けた麺を…
3分40秒茹でて、冷水で〆て仕上げた瑞々しい麺を、まずは、つけ汁にはつけずに、そのまま、いただくと…

全体的には、モッチリとした、やや、やわらかめの食感の…
しなやかなコシのある麺で!
しかし、手揉みされているので、場所によっては、ムチッとした、やや、カタめの食感に感じられる部分もあって!
食感が、とても面白い麺だね♪
次に、麺をつけ汁に潜らせて食べてみると…
鴨!カモ!(屮゚Д゚)屮 カモーン!
丸鴨と岩手鴨のガラを香味野菜と炊いたスープに昆布、干し椎茸、貝の旨味を入れたカエシをマリアージュさせたつけ汁は、巧みに鴨出汁の旨味が引き出されて…
鴨のイノシン酸に昆布のグルタミン酸と干し椎茸のグアニル酸、貝のコハク酸のうま味を合わせることで…
そのうま味の相乗効果で、より、うま味の強いつけ汁に仕上げられていて♪
さらに、キレがあってコクがあって、しかし、甘味も感じられるカエシの醬油とスープの相性がバツグンで、めちゃめちゃ美味しい😋
そして、手揉みされて不規則に付けられた麺の縮れが、このコクウマなつけ汁を、いっぱい持ってきてくれて美味しく食べさせてくれたので😋
結局、400gもあった麺も、気づけば胃袋の中に消えていた🤣
そして、今年も圧巻だったのが「鴨ロースのゆずソース添え」🦆
まず、「鴨ロース」のロティの火入れの状態が最高で♪


噛むと鴨ムネ肉のジューシーなうま味がジュワっと滲み出てきて…
それに、ジュレ状の「ゆずソース」の甘味と酸味が「鴨ロース」のロティと、よく合っていて、最高に美味しい😋
「小松菜の柚子胡椒海苔和え」は、昨年同様、柚子胡椒の爽やかな辛味と海苔の風味が、この小松菜の和え物とよく合っていて♪
美味しくいただくことができたし😋

極太メンマは、外はコリッと、やや、カタめなのに…
中はサクッと、やわらかい…
外と中で食感の違いを楽しめるメンマで♪
出汁醬油で味付けられた味わいもよかったし😋
味玉は、二つ割りすると、黄身が緩くて、流れ出てくる味玉ではなかったし♪
こちらも極太メンマ同様、出汁醬油に漬けて、中まで味の滲み込んだ美味しい味玉でよかった😋

さらに、つけ汁の中に沈んでいた鴨団子は、粗いミンチ状のもので、肉肉しくて!
鴨のジューシーさを感じる逸品で♪

これと焼きネギと食べると最高♪
めちゃくちゃ美味しかったし😋
そうして、麺を食べ終わったところで、夏目店主にスープ割りをお願いすると…
今年も鴨ロースの切れ端が入れられて、戻ってきた🦆


これは毎年行われているサービスだけど!
とても嬉しいサービス♪
そして、熱々の鰹出汁の割りスープで割ることによって!
つけ汁が、再び、温かくなって♪
元々の鴨出汁の旨味に鯖節の旨味が融合して…
この鴨と鰹がハーモニーを奏でるスープ割りも絶品😋
最後まで堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。
メニュー:あけどや味噌ら~麺…1000円/味噌ら~麺…800円/あじ玉味噌ら~麺…900円/辛ねぎ味噌ら~麺…950円/辛鬼味噌麺(納豆入り)(並辛・大辛・激辛)…950円
あけどや香味正油ら~麺…1000円/香味正油ら~麺…800円/あじ玉香味正油ら~麺…900円
あけどや胡麻味噌麺…1000円/胡麻味噌麺…800円/あじ玉胡麻味噌麺…900円/辛ネギ胡麻味噌麺…950円/野菜胡麻味噌麺…950円
胡麻味噌つけ麺…850円/味玉胡麻味噌つけ麺…950円/あけどや胡麻味噌つけ麺…1050円/
汁無し坦々麺(並辛・大辛・激辛)…900円/焼味噌ら~麺…900円
【限定麺】鴨つけ麺2023~あっさり醤油南蛮仕立て~…1200円/鴨炊き込みご飯…300円
麺大盛(1.5倍)…50円/麺特盛(2.0倍)…100円
ライス…100円/チャーシュー丼…200円/岩中豚ピリ辛チャーシュー丼…300円
トッピング
あじ付き玉子…100円/メンマ…250円/のり…100円/辛みそ…50円/辛ねぎ…150円/野菜…150円/チャーシュー…300円
好み度:鴨つけ麺2023~あっさり醤油南蛮仕立て~
接客・サービス

本日のランチは千葉県市川市のJR市川駅近くの『ら~麺 あけどや』へ!
昨日から提供が始まった「鴨つけ麺2023~あっさり醤油南蛮仕立て~」を求めて!
毎年5月に恒例で提供されている「鴨つけ麺」シリーズ!
昨年は、第1弾の「あっさり醤油南蛮仕立て」から始まって「ちょっぴり濃厚白湯醬油味」、「洋風塩味」、「冷やし白出汁鴨つけ麺~淡麗白醤油味~」と第4弾まで続いて!
さらに6月2日に、その延長戦のスピンオフ限定として「土佐鴨白醤油ら~麺」に「土佐鴨醤油ら~麺」が1日限定で提供された。
これが最後と思ったら、6月10日に「まだやるの鴨シリーズ続編」として「土佐鴨白湯ら~麺」が出されて😅
さすがに、これで終了になったけど🤣
今年は第何弾までやるんだろう😊
こちらの店の夏目店主の作る「鴨つけ麺」は大好きで、毎年、楽しみにしている♪
そして、いつもトップバッターで5月のGWに登場するのが、この「あっさり醤油南蛮仕立て」!
昨年は、今日と同じ憲法記念日の5月3日から提供開始されて!
一昨年は5月3日が定休日の月曜日と重なったためGWでも営業せず、4日からの提供。
今年は、なぜか1日前倒しされて2日からの提供となったけど…
さて、今日の混雑状況はどうかな!?
JR市川駅南口から徒歩3分ほどの店へ開店時間4分前の11時26分にやって来ると…
16人のお客さんが行列を作って待っていた。

昨年は、同じ5月3日の開店時間40分前の10時50分に来て5番だった。
しかし、今日は午前中に予定が入っていて、この時間にしか来れなかった😥
でも、これでも、想定していたよりも少ない方!
30人超の行列ができていると思っていたので…
それに、調べてみると、昨年、つけ麺が出されたのは11時47分後で…
開店時間まで40分待って、その後17分待ちだから計57分待ったことになるし…
今日は16人待ちで…
1人当たり4分後掛かったとしても開店から64分!
たぶん、もう少し早く、開店から1時間後の12時30分までには出てくると思われるので!
昨年と待ち時間は、そう変わらないと思う。
11時30分に定刻開店♪
先頭のお客さんから順番に入店していって、券売機で食券を買って席へと着いていく…
11人のお客さんが11席ある席に着いて…
さらに、2人が入店して店内のリザーブの椅子に着いて待つ。
そして、13人が入店して、外待ちの4番目の椅子に座ったときには、外待ち14人。
食べ終わって帰ったときも同じくらいの行列ができていた。

開店から33分を要して、女性スタッフの人から呼ばれて入店!
券売機に2千円を入れて、購入したのは「限定麺」と「麺大盛」の食券。


と思っていた。
しかし、これは後で、わかったことだけど「麺特盛」の食券を買っていた。
こちらの店はコスパが高くて!
看板メニューの「味噌ら~麺」が800円。
さらに、他店の「特製」に当たる屋号を冠した「あけどや味噌ら~麺」にしても200円高の1,000円。
デフォルトの醤油ラーメンが1,000円を超える時代で、醤油ラーメンより100円は高い味噌ラーメンが800円はリーズナブルだし♪
「特製」も、今は400円から500円増しするところを200円増しだし!
そして、「麺大盛」が50円、「麺特盛」が100円増し!
以前は麺1.5玉の「麺大盛」が100円増しの店のも多かった。
しかし、今は150円増しがポピュラーで200円以上する店もあるというのに、この価格は安すぎる😅
自家製麺の店でも、こんなに安くはしないのに…
それで、100円のボタンを押して「麺特盛」だと勘違いしていた。
つけ麺が着丼して、麺が多いなと感じて、夏目店主に確認して、「麺特盛」の400とわかったけど…
そう言えば、食券を買って、女性スタッフの人に渡したときに…
「限定の麺特盛ですね!?」と注文の確認があって…
「麺大盛」なのにいい間違えてると思ったけど、あえて、違うというのも憚られて、流してしまった😅
その後、席が空いて、この後、夏目店主から「鴨つけ麺2023~あっさり醤油南蛮仕立て~」の「麺特盛」、「鴨ロース増し」が供されたのは12時17分。
16人待ちで開店から47分後。


予想よりも13分以上早く出てきた。
ただ、計算すると1人当たり3分弱の待ち時間というのは、普通に考えると、遅くはないかもしれないけど、決して早くはない。
しかし、こちらの店は味噌ラーメンが主体の店で!
中華鍋を振って作られる本格的な札幌味噌ラーメンスタイルの味噌ラーメンなので、作るのに時間が掛かる。
さらに、麺を茹でるのに時間が掛かって、麺を冷水で〆るのにも時間が掛かるつけ麺の限定が始まっているので…
普通だったら、この1.5倍くらいの時間が掛かってもおかしくない。
なお、「鴨ロース増し」は、席に着いて、夏目店主に確かめたところ、「鴨ロース増し」にできるということだったので、お願いした。
しかし、この5枚も鴨ロースのロティが増されて出されて「チャーシュー増し」と同じ300円で食べられるのは破格😯
麺の上に鴨ロースのロティが計8枚盛りつけられて🦆
その上からゆずソースが掛けられた。
さらに極太メンマが2本に小松菜の柚子胡椒海苔和えと味玉!
つけ汁の中に、鴨団子、焼きネギ、白胡麻、三つ葉、鷹の爪が入る彩りも鮮やかで美しいビジュアルのつけ麺✨
京都の老舗製麺所の「麺屋 棣鄂(ていがく)」の平打ちの太ストレート麺を夏目店主が手揉みして縮れを付けた麺を…
3分40秒茹でて、冷水で〆て仕上げた瑞々しい麺を、まずは、つけ汁にはつけずに、そのまま、いただくと…

全体的には、モッチリとした、やや、やわらかめの食感の…
しなやかなコシのある麺で!
しかし、手揉みされているので、場所によっては、ムチッとした、やや、カタめの食感に感じられる部分もあって!
食感が、とても面白い麺だね♪
次に、麺をつけ汁に潜らせて食べてみると…
鴨!カモ!(屮゚Д゚)屮 カモーン!
丸鴨と岩手鴨のガラを香味野菜と炊いたスープに昆布、干し椎茸、貝の旨味を入れたカエシをマリアージュさせたつけ汁は、巧みに鴨出汁の旨味が引き出されて…
鴨のイノシン酸に昆布のグルタミン酸と干し椎茸のグアニル酸、貝のコハク酸のうま味を合わせることで…
そのうま味の相乗効果で、より、うま味の強いつけ汁に仕上げられていて♪
さらに、キレがあってコクがあって、しかし、甘味も感じられるカエシの醬油とスープの相性がバツグンで、めちゃめちゃ美味しい😋
そして、手揉みされて不規則に付けられた麺の縮れが、このコクウマなつけ汁を、いっぱい持ってきてくれて美味しく食べさせてくれたので😋
結局、400gもあった麺も、気づけば胃袋の中に消えていた🤣
そして、今年も圧巻だったのが「鴨ロースのゆずソース添え」🦆
まず、「鴨ロース」のロティの火入れの状態が最高で♪


噛むと鴨ムネ肉のジューシーなうま味がジュワっと滲み出てきて…
それに、ジュレ状の「ゆずソース」の甘味と酸味が「鴨ロース」のロティと、よく合っていて、最高に美味しい😋
「小松菜の柚子胡椒海苔和え」は、昨年同様、柚子胡椒の爽やかな辛味と海苔の風味が、この小松菜の和え物とよく合っていて♪
美味しくいただくことができたし😋

極太メンマは、外はコリッと、やや、カタめなのに…
中はサクッと、やわらかい…
外と中で食感の違いを楽しめるメンマで♪
出汁醬油で味付けられた味わいもよかったし😋
味玉は、二つ割りすると、黄身が緩くて、流れ出てくる味玉ではなかったし♪
こちらも極太メンマ同様、出汁醬油に漬けて、中まで味の滲み込んだ美味しい味玉でよかった😋

さらに、つけ汁の中に沈んでいた鴨団子は、粗いミンチ状のもので、肉肉しくて!
鴨のジューシーさを感じる逸品で♪

これと焼きネギと食べると最高♪
めちゃくちゃ美味しかったし😋
そうして、麺を食べ終わったところで、夏目店主にスープ割りをお願いすると…
今年も鴨ロースの切れ端が入れられて、戻ってきた🦆


これは毎年行われているサービスだけど!
とても嬉しいサービス♪
そして、熱々の鰹出汁の割りスープで割ることによって!
つけ汁が、再び、温かくなって♪
元々の鴨出汁の旨味に鯖節の旨味が融合して…
この鴨と鰹がハーモニーを奏でるスープ割りも絶品😋
最後まで堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。
メニュー:あけどや味噌ら~麺…1000円/味噌ら~麺…800円/あじ玉味噌ら~麺…900円/辛ねぎ味噌ら~麺…950円/辛鬼味噌麺(納豆入り)(並辛・大辛・激辛)…950円
あけどや香味正油ら~麺…1000円/香味正油ら~麺…800円/あじ玉香味正油ら~麺…900円
あけどや胡麻味噌麺…1000円/胡麻味噌麺…800円/あじ玉胡麻味噌麺…900円/辛ネギ胡麻味噌麺…950円/野菜胡麻味噌麺…950円
胡麻味噌つけ麺…850円/味玉胡麻味噌つけ麺…950円/あけどや胡麻味噌つけ麺…1050円/
汁無し坦々麺(並辛・大辛・激辛)…900円/焼味噌ら~麺…900円
【限定麺】鴨つけ麺2023~あっさり醤油南蛮仕立て~…1200円/鴨炊き込みご飯…300円
麺大盛(1.5倍)…50円/麺特盛(2.0倍)…100円
ライス…100円/チャーシュー丼…200円/岩中豚ピリ辛チャーシュー丼…300円
トッピング
あじ付き玉子…100円/メンマ…250円/のり…100円/辛みそ…50円/辛ねぎ…150円/野菜…150円/チャーシュー…300円
好み度:鴨つけ麺2023~あっさり醤油南蛮仕立て~

接客・サービス

訪問日:2023年3月14日(火)

本日のランチはJR市川駅南口近くにある行列店の『ら~麺 あけどや』へ!
「味噌ら~めん」が人気の店♪
しかし、こちらの店の夏目店主が作る限定ラーメンにつけ麺が、また、美味しいくて😋
この限定麺を求めて、何度も訪れている。
今日もそう♪
昨日、こちらの店の夏海店主がTwitterで、こんなツイートをしていて…
見事に釣られて、やって来てしまった🤣
13時を1分ほど過ぎた時刻に店へとやって来ると…
店頭と歩道の道路側に8脚置かれた丸椅子に座って、7人のお客さんが待っていた。
相変わらず人気あるね♪
でも、これくらいは想定内!
平日の13時過ぎの時間だから、まだ、この程度で済んだ。
もっと前の時間だったり、土日だったりしたら、この倍の並びだったりするので!
しかし、この時間でも、結構、スゴかった!
私が8番目の最後の椅子に座った直後から、すぐに6人ほど並んだので😯
タイミングよく来れたのかも😅
この後、女性スタッフの人から呼ばれて13時22分に入店!
店を入って、すぐ右に鎮座した大型の券売機に1,100円を投入して、「限定麺」の大きなボタンをプッシュして食券を買って!
中待ちの椅子に座ると…
女性スタッフの人が食券を回収にきたので…
食券とともに百円玉を2枚渡して、プラス200円で限定麺とセットにできる「〆のばら海苔ご飯」をお願いする。

その後、13時26分に席へと案内されると…
席には水の入ったコップとともに紙エプロンが置かれていた。

ここ最近、ずっとそうだけど…
紙エプロンをお願いしなくても、こうして最初に用意してもらえるのは嬉しい😂
そうして、その7分後の13時33分には夏目店主から限定麺の「淡麗梅塩そば」が供されて!
女性スタッフの人から「〆のばら海苔ご飯」も出された。


千葉県産銘柄豚の林SPF豚と岩手県産SPF銘柄豚の岩中豚(いわちゅうぶた)で作った香草漬けロースチャーシュー!
その上に大葉と紀州南高梅!
とろろ昆布、味玉、小松菜、極細メンマに白胡麻!
センターに白髪ネギ、紅蓼が盛りつけられた美しいビジュアルの塩ラーメン🧂🍜

まずは、〆に残ったスープを掛けていただく「梅茶漬け」を作るため…
梅と大葉、とろろ昆布、白髪ネギに紅蓼をバラ海苔とあられが載せられた「〆のばら海苔ご飯」の上に移動させて…

黄金色に輝くスープをいただくと…
銘柄鶏の「錦爽どり」に親鳥、香味野菜、本鰹、宗田節、鯖節、煮干し 、 羅臼昆布で引いた清湯スープに各種乾物の旨味を入れた特製塩ダレを合わせたとPOPに説明のあったスープは…

鰹節、鯖節、昆布、背黒の他に干し椎茸の旨味も感じられたので…
これは塩ダレに使われていたのかな!?
和食の料理人が作る基本の出汁に鶏出汁の旨味を加えたといった感じの味わいのスープは絶品😋
しかし、味噌ラーメンの名店出身で濃厚な白湯スープの味噌ラーメンが得意な夏目店主は、こういう淡麗ながら、旨味の詰まった清湯スープを作れる料理人なんだよね♪
京都の老舗製麺所の「麺屋 棣鄂」謹製の切刃22番と思われる全粒粉が配合された中細ストレート麺は、まるで、日本蕎麦を食べているような食感の麺で!
するすると入っていく啜り心地のいい麺で!

のど越しのよさもあって!
この和風出汁のスープとの相性もバツグンだったし♪
SPF銘柄豚の香草漬けロースチャーシューは、オリーブオイル、白ワイン、塩、胡椒、ニンニクにタイム、オレガノ、セージなどのハーブを合わせたものに漬けて低温調理したような味わいのもので♪
めっちゃ好みの味わいのものだったし🥰

それに、ブランド豚のロース肉で作られているから、肉質がとてもよくて♪
最高に美味しかったし😋
味玉は、今日もパッカ~ンと割り箸で二つ割りすると…
いい半熟加減に仕上げられていたし♪

それに、醤油と味醂と砂糖で作ったと思われる醤油ダレが白身に染み込んで!
この味付けがとてもいい😋
小松菜のシャキシャキとした食感に!
極細メンマの筍のような、小松菜とは、また、違ったシャキシャキとした食感もよかったし♪

そうして、残しておいたスープを梅と大葉、とろろ昆布、白髪ネギに紅蓼をバラ海苔とあられが載せられた「〆のばら海苔ご飯」に掛けて…
〆の「梅茶漬け」にしていたたくと…


まず、梅と大葉とバラ海苔のの香りが最高😊
とろろ昆布も、この和風出汁の塩スープと、よく合ってるし♪
白髪ネギのシャキっとした食感に紅蓼のピリ辛な味わいがアクセントになっていたのもよくて♪
日本蕎麦のような食感の麺で食べるのもよかったけど、こうして、お茶漬けにして食べるのもいい😆
最後は、ラーメン丼に少し残っていたスープを飲み干して完食😋
ご馳走さまでした。
PS 1日40食限定で、3月19日(日)までの提供になります。
よかったら、どうぞ♪
メニュー:あけどや味噌ら~麺…1000円/味噌ら~麺…800円/あじ玉味噌ら~麺…900円/辛ねぎ味噌ら~麺…950円/辛鬼味噌麺(納豆入り)(並辛・大辛・激辛)…950円
あけどや香味正油ら~麺…1000円/香味正油ら~麺…800円/あじ玉香味正油ら~麺…900円
あけどや胡麻味噌麺…1000円/胡麻味噌麺…800円/あじ玉胡麻味噌麺…900円/辛ネギ胡麻味噌麺…950円/野菜胡麻味噌麺…950円
胡麻味噌つけ麺…850円/味玉胡麻味噌つけ麺…950円/あけどや胡麻味噌つけ麺…1050円/
汁無し坦々麺(並辛・大辛・激辛)…900円/焼味噌ら~麺…900円
【限定麺】淡麗梅塩そば…1100円/〆のばら海苔ご飯…300円
麺大盛(1.5倍)…50円/麺特盛(2.0倍)…100円
ライス…100円/チャーシュー丼…200円/岩中豚ピリ辛チャーシュー丼…300円
トッピング
あじ付き玉子…100円/メンマ…250円/のり…100円/辛みそ…50円/辛ねぎ…150円/野菜…150円/チャーシュー…300円
好み度:淡麗梅塩そば
接客・サービス

本日のランチはJR市川駅南口近くにある行列店の『ら~麺 あけどや』へ!
「味噌ら~めん」が人気の店♪
しかし、こちらの店の夏目店主が作る限定ラーメンにつけ麺が、また、美味しいくて😋
この限定麺を求めて、何度も訪れている。
今日もそう♪
お世話なります。あけどやです。
— ら~麺 あけどや (@akedoya0615) 2023年3月13日
明日より今季最初の塩ラーメン始まります🍜🍜🍜
当店の梅はほどよい塩味の為梅が少々苦手なお客様でも大丈夫かと思います😊是非一度ご賞味下さいませ🙇
皆様のご来店スタッフ一同お待ちしております。
1日40食位19日(日)迄を予定しております。 pic.twitter.com/gOv4Qnd8fS
昨日、こちらの店の夏海店主がTwitterで、こんなツイートをしていて…
見事に釣られて、やって来てしまった🤣
13時を1分ほど過ぎた時刻に店へとやって来ると…
店頭と歩道の道路側に8脚置かれた丸椅子に座って、7人のお客さんが待っていた。
相変わらず人気あるね♪
でも、これくらいは想定内!
平日の13時過ぎの時間だから、まだ、この程度で済んだ。
もっと前の時間だったり、土日だったりしたら、この倍の並びだったりするので!
しかし、この時間でも、結構、スゴかった!
私が8番目の最後の椅子に座った直後から、すぐに6人ほど並んだので😯
タイミングよく来れたのかも😅
この後、女性スタッフの人から呼ばれて13時22分に入店!
店を入って、すぐ右に鎮座した大型の券売機に1,100円を投入して、「限定麺」の大きなボタンをプッシュして食券を買って!
中待ちの椅子に座ると…
女性スタッフの人が食券を回収にきたので…
食券とともに百円玉を2枚渡して、プラス200円で限定麺とセットにできる「〆のばら海苔ご飯」をお願いする。

その後、13時26分に席へと案内されると…
席には水の入ったコップとともに紙エプロンが置かれていた。

ここ最近、ずっとそうだけど…
紙エプロンをお願いしなくても、こうして最初に用意してもらえるのは嬉しい😂
そうして、その7分後の13時33分には夏目店主から限定麺の「淡麗梅塩そば」が供されて!
女性スタッフの人から「〆のばら海苔ご飯」も出された。


千葉県産銘柄豚の林SPF豚と岩手県産SPF銘柄豚の岩中豚(いわちゅうぶた)で作った香草漬けロースチャーシュー!
その上に大葉と紀州南高梅!
とろろ昆布、味玉、小松菜、極細メンマに白胡麻!
センターに白髪ネギ、紅蓼が盛りつけられた美しいビジュアルの塩ラーメン🧂🍜

まずは、〆に残ったスープを掛けていただく「梅茶漬け」を作るため…
梅と大葉、とろろ昆布、白髪ネギに紅蓼をバラ海苔とあられが載せられた「〆のばら海苔ご飯」の上に移動させて…

黄金色に輝くスープをいただくと…
銘柄鶏の「錦爽どり」に親鳥、香味野菜、本鰹、宗田節、鯖節、煮干し 、 羅臼昆布で引いた清湯スープに各種乾物の旨味を入れた特製塩ダレを合わせたとPOPに説明のあったスープは…

鰹節、鯖節、昆布、背黒の他に干し椎茸の旨味も感じられたので…
これは塩ダレに使われていたのかな!?
和食の料理人が作る基本の出汁に鶏出汁の旨味を加えたといった感じの味わいのスープは絶品😋
しかし、味噌ラーメンの名店出身で濃厚な白湯スープの味噌ラーメンが得意な夏目店主は、こういう淡麗ながら、旨味の詰まった清湯スープを作れる料理人なんだよね♪
京都の老舗製麺所の「麺屋 棣鄂」謹製の切刃22番と思われる全粒粉が配合された中細ストレート麺は、まるで、日本蕎麦を食べているような食感の麺で!
するすると入っていく啜り心地のいい麺で!

のど越しのよさもあって!
この和風出汁のスープとの相性もバツグンだったし♪
SPF銘柄豚の香草漬けロースチャーシューは、オリーブオイル、白ワイン、塩、胡椒、ニンニクにタイム、オレガノ、セージなどのハーブを合わせたものに漬けて低温調理したような味わいのもので♪
めっちゃ好みの味わいのものだったし🥰

それに、ブランド豚のロース肉で作られているから、肉質がとてもよくて♪
最高に美味しかったし😋
味玉は、今日もパッカ~ンと割り箸で二つ割りすると…
いい半熟加減に仕上げられていたし♪

それに、醤油と味醂と砂糖で作ったと思われる醤油ダレが白身に染み込んで!
この味付けがとてもいい😋
小松菜のシャキシャキとした食感に!
極細メンマの筍のような、小松菜とは、また、違ったシャキシャキとした食感もよかったし♪

そうして、残しておいたスープを梅と大葉、とろろ昆布、白髪ネギに紅蓼をバラ海苔とあられが載せられた「〆のばら海苔ご飯」に掛けて…
〆の「梅茶漬け」にしていたたくと…


まず、梅と大葉とバラ海苔のの香りが最高😊
とろろ昆布も、この和風出汁の塩スープと、よく合ってるし♪
白髪ネギのシャキっとした食感に紅蓼のピリ辛な味わいがアクセントになっていたのもよくて♪
日本蕎麦のような食感の麺で食べるのもよかったけど、こうして、お茶漬けにして食べるのもいい😆
最後は、ラーメン丼に少し残っていたスープを飲み干して完食😋
ご馳走さまでした。
PS 1日40食限定で、3月19日(日)までの提供になります。
よかったら、どうぞ♪
メニュー:あけどや味噌ら~麺…1000円/味噌ら~麺…800円/あじ玉味噌ら~麺…900円/辛ねぎ味噌ら~麺…950円/辛鬼味噌麺(納豆入り)(並辛・大辛・激辛)…950円
あけどや香味正油ら~麺…1000円/香味正油ら~麺…800円/あじ玉香味正油ら~麺…900円
あけどや胡麻味噌麺…1000円/胡麻味噌麺…800円/あじ玉胡麻味噌麺…900円/辛ネギ胡麻味噌麺…950円/野菜胡麻味噌麺…950円
胡麻味噌つけ麺…850円/味玉胡麻味噌つけ麺…950円/あけどや胡麻味噌つけ麺…1050円/
汁無し坦々麺(並辛・大辛・激辛)…900円/焼味噌ら~麺…900円
【限定麺】淡麗梅塩そば…1100円/〆のばら海苔ご飯…300円
麺大盛(1.5倍)…50円/麺特盛(2.0倍)…100円
ライス…100円/チャーシュー丼…200円/岩中豚ピリ辛チャーシュー丼…300円
トッピング
あじ付き玉子…100円/メンマ…250円/のり…100円/辛みそ…50円/辛ねぎ…150円/野菜…150円/チャーシュー…300円
好み度:淡麗梅塩そば

接客・サービス
