訪問日:2023年1月20日(金)

本日のランチは、まず、浦安の『麺屋 真星』で限定の「京紅地鶏とかっきーのらーめん」を「銘柄豚の吊るし焼きチャーシュー」をトッピングしていただいて…
次に向かったのはJR市川駅近くにある『ら~麺 あけどや』!
本日から期間限定で提供される「八丁味噌うィングら~麺」を求めて!
今日のメインは、「三河の小京都」と呼ばれる愛知県西尾市出身でもあり、こちらの店の味噌ラーメンマイスターである夏目店主が作る八丁味噌を使った味噌ラーメン♪

3年前の2020年1月26日に「煮込んでない八丁味噌麺」というメニュー名で販売された、この限定の味噌ラーメンをいただいた。
これが「名古屋めし」の「味噌煮込みうどん」を彷彿とさせるような味わいの一杯で、めちゃめちゃ好みの味わいだった🥰
ただし、この後、仙台に転勤になってしまい…
ずっと食べられなかったので、提供初日に食べに行くことに…
それなら、何で、こちらを先に食べないの?
と思われるかもしれないけど…
この味噌ラーメンはスゴく濃厚な味わいなので、これを先に食べてしまうと、もう一軒、食べる予定をしていた『麺屋 真星』の地鶏スープと牡蠣スープのダブルスープの繊細な味わいの塩ラーメンの味がわからなくなってしまう危険があるのと…
この人気店に早い時間に行ったら、今日から提供になる、この限定を求めて、店のファンの方や限定ハンターで混雑するするのは火を見るより明らかなので😓
お客さんも少なくなる13時30分以降の時間を狙って訪問することに!
そうして、予定通り、店へとやって来たのは13時44分。
平日だし、さすがに、この時間なら、行列も解消しているはずと思ってたのに…
店頭に並んだ椅子に座って6人のお客さんが待っていた。
さすが人気店!
歩道の道路側に置かれた7番目の椅子に座って待つ。
18分ほど待って14時を2分ほど回った時刻に、いつもの女性スタッフの人から呼ばれて入店!
券売機で限定麺のボタンを押して食券を買っていると…
L字型カウンター席の左手前の一番奥の席がタイミングよく空いて…
すぐに席へと案内されて…
夏目店主と遅い新年の挨拶を交わして…
ラーメンができるのを待っていると…
作っていた先客の「味噌ら~麺」を完成させて、出していった後に、続いて、作られた限定麺が夏目店主によって作られて…
着席してから13分ほどで完成した「八丁味噌うィングら~麺」が着丼!


鳥取の銘柄鶏である「大山(だいせん)どり」のモモ肉のローストチャーシューに蒲鉾、お揚げさん、ワカメ、味玉、卵黄、三つ葉、刻みネギが盛りつけられて…
白胡麻と一味唐辛子がパラッと掛けられた、見た目も「味噌煮込みうどん」のような一杯🍲
まずは、八丁味噌が芳醇に香るスープをいただくと…
後で、夏目店主から、食べやすいように八丁味噌の他に米味噌もブレンドしたと聞いたスープは…

しかし、そうは言っても、やっぱり、八丁味噌の豆味噌の旨みが強くて…
名古屋の「味噌煮込みうどん」ライクな味わいに感じられて…
八丁味噌独特の濃厚な旨みとコクを感じる味わいで♪
仄かな酸味に渋みも感じられて、めちゃめちゃ好み🥰
それに、このスープ!
名古屋の「味噌煮込みうどん」のように出汁は鰹出汁だけじゃなくて…
鶏豚の動物系が使われていることで、旨みが強いし!
鰹節の他に鯖節の旨みが加えられているのもよくて♪
昆布と干し椎茸の旨みも入れられて…
イノシン酸の旨みだけではなく、グルタミン酸にグルタミン酸の旨みが融合する事によって生まれる旨みの相乗効果で、より旨みの強いスープに昇華している😋
麺は、3年前は「麺屋 棣鄂」の平打ちの太ストレート麺を夏目店主が手揉みして縮れを付けた麺だったけど、今年からは同じ「麺屋 棣鄂」の「ウイング麺」が使われていていて…
この麺は、特殊なカッターで切った麺の断面がT型になって、羽根が生えたような形状に見える加水率40%の多加水麺で!

以前の手揉み麺はモッチリとした食感のコシの強い麺で!
幅広な上に、不規則な縮れも付けられているので、このコクうまの絶品スープに、よく絡んで、美味しく食べさせてくれたけど😋
この「ウイング麺」も、同じようなモッチリとした食感の麺で!
さらに、T字型のウィング部分がプリプリ、ピロピロとした食感も感じられて、楽しいし♪
スープとも、よく絡んでくれて!
以前の手揉みもよかったけど、この「ウイング麺」もいい♪
トッピングされた「大山どり」のモモ肉のローストチャーシューは、モモ肉なのに、やわらかくて!
この味噌スープと合っていて、美味しくいただけたし😋

以前は入っていなかったお揚げさんも、味噌スープとの相性はバツグンだし♪
味玉は、基本、ラーメンには不要と思ってる人だけど…
味が、よく滲みた味玉で、味玉単品でも美味しかったし♪
しかし、これを味噌スープに浸していただくと、めっちゃ美味しくいただけたし😋

途中で卵黄を崩していただくと…
味がマイルドになって、これが、また、美味しくいただけたし😋
最後はスープも、ぜんぶ飲み干して完食😋
ご馳走さまでした。

PS この期間限定の「八丁味噌うィングら~麺」は1月26日(木)までの提供!
おすすめです♪
メニュー:あけどや味噌ら~麺…1000円/味噌ら~麺…800円/あじ玉味噌ら~麺…900円/辛ねぎ味噌ら~麺…950円/辛鬼味噌麺(納豆入り)(並辛・大辛・激辛)…950円
あけどや香味正油ら~麺…1000円/香味正油ら~麺…800円/あじ玉香味正油ら~麺…900円
あけどや胡麻味噌麺…1000円/胡麻味噌麺…800円/あじ玉胡麻味噌麺…900円/辛ネギ胡麻味噌麺…950円/野菜胡麻味噌麺…950円
胡麻味噌つけ麺…850円/味玉胡麻味噌つけ麺…950円/あけどや胡麻味噌つけ麺…1050円/
汁無し坦々麺(並辛・大辛・激辛)…900円/焼味噌ら~麺…900円
【限定麺(1月26日迄)】八丁味噌うィングら~麺…1100円
麺大盛(1.5倍)…50円/麺特盛(2.0倍)…100円
ライス…100円/チャーシュー丼…200円/岩中豚ピリ辛チャーシュー丼…300円
トッピング
あじ付き玉子…100円/メンマ…250円/のり…100円/辛みそ…50円/辛ねぎ…150円/野菜…150円/チャーシュー…300円
好み度:八丁味噌うィングら~麺
接客・サービス

本日のランチは、まず、浦安の『麺屋 真星』で限定の「京紅地鶏とかっきーのらーめん」を「銘柄豚の吊るし焼きチャーシュー」をトッピングしていただいて…
次に向かったのはJR市川駅近くにある『ら~麺 あけどや』!
本日から期間限定で提供される「八丁味噌うィングら~麺」を求めて!
今日のメインは、「三河の小京都」と呼ばれる愛知県西尾市出身でもあり、こちらの店の味噌ラーメンマイスターである夏目店主が作る八丁味噌を使った味噌ラーメン♪

3年前の2020年1月26日に「煮込んでない八丁味噌麺」というメニュー名で販売された、この限定の味噌ラーメンをいただいた。
これが「名古屋めし」の「味噌煮込みうどん」を彷彿とさせるような味わいの一杯で、めちゃめちゃ好みの味わいだった🥰
ただし、この後、仙台に転勤になってしまい…
ずっと食べられなかったので、提供初日に食べに行くことに…
それなら、何で、こちらを先に食べないの?
と思われるかもしれないけど…
この味噌ラーメンはスゴく濃厚な味わいなので、これを先に食べてしまうと、もう一軒、食べる予定をしていた『麺屋 真星』の地鶏スープと牡蠣スープのダブルスープの繊細な味わいの塩ラーメンの味がわからなくなってしまう危険があるのと…
この人気店に早い時間に行ったら、今日から提供になる、この限定を求めて、店のファンの方や限定ハンターで混雑するするのは火を見るより明らかなので😓
お客さんも少なくなる13時30分以降の時間を狙って訪問することに!
そうして、予定通り、店へとやって来たのは13時44分。
平日だし、さすがに、この時間なら、行列も解消しているはずと思ってたのに…
店頭に並んだ椅子に座って6人のお客さんが待っていた。
さすが人気店!
歩道の道路側に置かれた7番目の椅子に座って待つ。
18分ほど待って14時を2分ほど回った時刻に、いつもの女性スタッフの人から呼ばれて入店!
券売機で限定麺のボタンを押して食券を買っていると…
L字型カウンター席の左手前の一番奥の席がタイミングよく空いて…
すぐに席へと案内されて…
夏目店主と遅い新年の挨拶を交わして…
ラーメンができるのを待っていると…
作っていた先客の「味噌ら~麺」を完成させて、出していった後に、続いて、作られた限定麺が夏目店主によって作られて…
着席してから13分ほどで完成した「八丁味噌うィングら~麺」が着丼!


鳥取の銘柄鶏である「大山(だいせん)どり」のモモ肉のローストチャーシューに蒲鉾、お揚げさん、ワカメ、味玉、卵黄、三つ葉、刻みネギが盛りつけられて…
白胡麻と一味唐辛子がパラッと掛けられた、見た目も「味噌煮込みうどん」のような一杯🍲
まずは、八丁味噌が芳醇に香るスープをいただくと…
後で、夏目店主から、食べやすいように八丁味噌の他に米味噌もブレンドしたと聞いたスープは…

しかし、そうは言っても、やっぱり、八丁味噌の豆味噌の旨みが強くて…
名古屋の「味噌煮込みうどん」ライクな味わいに感じられて…
八丁味噌独特の濃厚な旨みとコクを感じる味わいで♪
仄かな酸味に渋みも感じられて、めちゃめちゃ好み🥰
それに、このスープ!
名古屋の「味噌煮込みうどん」のように出汁は鰹出汁だけじゃなくて…
鶏豚の動物系が使われていることで、旨みが強いし!
鰹節の他に鯖節の旨みが加えられているのもよくて♪
昆布と干し椎茸の旨みも入れられて…
イノシン酸の旨みだけではなく、グルタミン酸にグルタミン酸の旨みが融合する事によって生まれる旨みの相乗効果で、より旨みの強いスープに昇華している😋
麺は、3年前は「麺屋 棣鄂」の平打ちの太ストレート麺を夏目店主が手揉みして縮れを付けた麺だったけど、今年からは同じ「麺屋 棣鄂」の「ウイング麺」が使われていていて…
この麺は、特殊なカッターで切った麺の断面がT型になって、羽根が生えたような形状に見える加水率40%の多加水麺で!

以前の手揉み麺はモッチリとした食感のコシの強い麺で!
幅広な上に、不規則な縮れも付けられているので、このコクうまの絶品スープに、よく絡んで、美味しく食べさせてくれたけど😋
この「ウイング麺」も、同じようなモッチリとした食感の麺で!
さらに、T字型のウィング部分がプリプリ、ピロピロとした食感も感じられて、楽しいし♪
スープとも、よく絡んでくれて!
以前の手揉みもよかったけど、この「ウイング麺」もいい♪
トッピングされた「大山どり」のモモ肉のローストチャーシューは、モモ肉なのに、やわらかくて!
この味噌スープと合っていて、美味しくいただけたし😋

以前は入っていなかったお揚げさんも、味噌スープとの相性はバツグンだし♪
味玉は、基本、ラーメンには不要と思ってる人だけど…
味が、よく滲みた味玉で、味玉単品でも美味しかったし♪
しかし、これを味噌スープに浸していただくと、めっちゃ美味しくいただけたし😋

途中で卵黄を崩していただくと…
味がマイルドになって、これが、また、美味しくいただけたし😋
最後はスープも、ぜんぶ飲み干して完食😋
ご馳走さまでした。

PS この期間限定の「八丁味噌うィングら~麺」は1月26日(木)までの提供!
おすすめです♪
メニュー:あけどや味噌ら~麺…1000円/味噌ら~麺…800円/あじ玉味噌ら~麺…900円/辛ねぎ味噌ら~麺…950円/辛鬼味噌麺(納豆入り)(並辛・大辛・激辛)…950円
あけどや香味正油ら~麺…1000円/香味正油ら~麺…800円/あじ玉香味正油ら~麺…900円
あけどや胡麻味噌麺…1000円/胡麻味噌麺…800円/あじ玉胡麻味噌麺…900円/辛ネギ胡麻味噌麺…950円/野菜胡麻味噌麺…950円
胡麻味噌つけ麺…850円/味玉胡麻味噌つけ麺…950円/あけどや胡麻味噌つけ麺…1050円/
汁無し坦々麺(並辛・大辛・激辛)…900円/焼味噌ら~麺…900円
【限定麺(1月26日迄)】八丁味噌うィングら~麺…1100円
麺大盛(1.5倍)…50円/麺特盛(2.0倍)…100円
ライス…100円/チャーシュー丼…200円/岩中豚ピリ辛チャーシュー丼…300円
トッピング
あじ付き玉子…100円/メンマ…250円/のり…100円/辛みそ…50円/辛ねぎ…150円/野菜…150円/チャーシュー…300円
好み度:八丁味噌うィングら~麺

接客・サービス

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2022.10.07
ら~麺 あけどや【弐九】 ~「市川ラーメンショー」が開催されているJR市川駅南口から徒歩2分の場所にある濃厚な「味噌ら~麺」が看板メニューの店で期間限定の「鴨出汁わんたんつけ麺」🦆~
訪問日:2022年10月5日(水)

本日のランチは、千葉県市川市のJR市川駅南口から徒歩2分の場所にある『ら~麺 あけどや』へ!
濃厚な「味噌ら~麺」が看板メニューの店。
しかし、期間限定で、いろんなジャンルのラーメンにつけ麺を提供してくれて!
この「限定麺」が「味噌ら~麺」と人気を二分するほど人気で♪
私も何度も、こちらの店の夏目店主が作る美味しくて、クオリティの高い「限定麺」を求めて訪れている。
そんな「限定麺」の中でも、5月に週替りで提供される「鴨つけ麺」シリーズが特に好きで🥰
毎年、これが提供されるのを楽しみにしている♪
そんな店で、今年は10月にも「鴨つけ麺」が提供されるようで!
夏目店主がTwitterでこんなツイートをしていた。
「今年はつけ麺バージョン🦆」?
「鴨つけ麺」は5月にしかやらないのでは!?
これだけを見ると、なぜ、10月に「鴨出汁わんたんつけ麺」が提供されるのかわからない…
しかし、添付されていた「鴨出汁わんたんつけ麺」のPOPを見て、ピーンときた♪
あれから3年今年も一人で(笑)
市川ラーメンショー(^−^)
今年はつけ麺でいつか出たいなつけ麺博(笑)
5月の鴨つけ麺とひと味違う鴨出汁わんたんつけ麺どうぞご賞味ください
『あけどや』の夏目店主は、2019年10月24日から開催された「東京ラーメンショー2019」で『魂麺』の山西店主とともに「千葉コラボ」として出店!
「鴨出汁ワンタン麺」を提供🦆🍜
そして、調べたところ、その後も、2020年、2021年とパンデミックにより東京ラーメンショーが開催見送りになる中、一人「市川ラーメンショー」を開催して、「鴨出汁ワンタン麺」が提供されたようで🤣
それで、今年はつけ麺での提供になったことがわかった😊
「5月の鴨つけ麺とひと味違う」ということだけど…
毎年5月にしか食べられない「鴨清湯醤油つけ麺」が、この時期に食べられるのは嬉しい😄
というわけで、JR総武線快速に乗って市川へ🚃💨
そして、駅南口を出て、駅前のロータリーを左回りに回って…
37階建てのタワーマンショ「I-linkタウンいちかわザ・タワーズ イースト」に添って歩いて行くと…
道を隔てた右斜め前にある店が見えてくる。
雨降る中、12時25分に店へとやって来ると…
4人のお客さんが店頭に置かれた椅子に座って待っていた。
雨の日は飲食店泣かせで、お客さんが入らない。
しかし、こちらの店は、あまり関係ないのかな🤣
それでも、雨のおかげで、お客さんは少なめだったのかも🦆
10分ほどで、女性スタッフの方から呼ばれて入店。
まずは、券売機に千円札と五百円を投入。
「限定麺」の大きなボタンと「麺大盛」の小さなボタンを押して食券を購入。


店内の待ち合いの椅子に座ると…
女性スタッフの方が食券を回収にきて…
少し待つうちにオープンキッチンの厨房を囲むように造られた11席のL字型カウンター席の1席が空くと…
そこには、冷えたお冷と畳んだ紙エプロンが置かれている。

こちらの店はお冷はセルフではなく、最初にコップに入った水が出される。
しかし、紙エプロンは申告制で、言えば、出してもらえる。
しかし、いつも私がエプロンを使っているのを知っていて、言わなくても出してくれる。
こういうサービスができる店なんだよね♪
この後、席へと案内されてからは5分ほどで…
夏目店主によって作られていた「鴨出汁わんたんつけ麺」の「麺大盛」が夏目店主自らの手で供された。


時刻は12時を50分!
満席で、中待ち2人、外待ち4人の6人待ちで、到着してから25分での提供。
そんな早くはないように思えるけど…
こちらの店の「味噌ら~麺」は、中華鍋を煽って作る本格的な味噌ラーメンなので、提供時間が掛かる。
そこにきて、今回の限定はつけ麺なので!
麺を冷水で〆る時間もあるので、本来なら、もっと時間が掛かってもおかしくない。
しかし、オペレーションがいいのと!
夏目店主の手が早いので、これくらいの待ち時間で済むんだよね♪
麺の上にはレンゲに入れられた味玉🥚
つけ汁の中には鴨ワンタン🦆
別皿に鴨ロースのレアチャーシュー、極太メンマ、小松菜、くし切りされた酢橘が載せられた!
美しいビジュアルのつけそば!
まずは、京都の老舗製麺所の「麺屋 棣鄂(ていがく)」謹製の国産小麦粉を使って製麺された中細ストレート麺をいただくと…
なめらかで、つるっと啜り心地のいい麺で!


しなやかなコシもあって!
小麦粉のうま味も感じられるのがいい♪
そして、麺が浸かった「鰹昆布椎茸水」も、鰹節と昆布と干し椎茸で引いた和風出汁を白醤油で味付けた冷製スープといった感じの味わいで!
このままでも、美味しくいただくことができる😋
この麺を見た目からは赤黒くて!
「鴨ブラックわんたんつけ麺」と名付けてもいいような🦆🕶
色濃いめの醤油味のつけ汁に、さっと潜らせていただくと…
鴨脂と醤油が芳醇に香るつけ汁で♪
ただ、つけ汁が火傷するほど熱々で、オイリー!
さらに、カエシの醤油の味わいも濃いめだったので、最初は、やや、甘めの醤油と鴨脂の味しか感じられない。
しかし、食べ進めてうくうちに…
岩手鴨の丸鴨、鴨ガラと土佐がもの精肉をふんだんに使用したとPOPに書かれていたスープの鴨肉の出汁のうま味が感じられるようになって😋
さらに、これは、最初からカエシに入れられていたのか!?
それとも「鰹昆布椎茸水」が徐々に加わったことで、そう感じられたのか!?
そのどちらでもあるように思われるけど…
鰹節に昆布、干し椎茸の乾物のうま味も感じられるようになって♪
尻上がりに美味しくなっていったし🆙
とても美味しい鴨清湯魚介のつけ麺でよかったけど😋
「鰹昆布椎茸水」によって、つけ汁が冷めることを考慮して、あえて、この熱々のつけ汁で提供したんだろうと思われるけど…
ぬるくなっても構わないので、5月の「鴨清湯醤油つけ麺」のときのように、最初から鴨のうま味がよくわかる温度で提供してもらった方がよかったかも🦆
つけ汁の中に浸かっていた鴨ワンタンは、鴨肉のミンチが肉肉しく味わいで🦆
ジューシーで、めっちゃ美味しかったし😋

鴨ロースのレアチャーシューも、しっとりとした食感に仕上げられていたのがよかったし♪
噛めば、鴨ムネ肉のうま味が滲み出てくる絶品のレアチャーシューだったし😋
それに夏目店主は、5月の「鴨のつけ麺」シリーズのときには、毎回、この鴨ロースにいろあろと趣向を凝らしたソースを掛けて楽しませてくれるけど…
今回の、やや、甘めの醤油味のシンプルな味付けもよかったし♪

普段は好んで食べない味玉も、黄身の半熟加減も、まずまずだったし!
白身に出汁醤油の味が滲みていて、美味しくいただけたし😋

極太メンマも、外はコリッ!
中はサクッ!
外と中の食感の違いを楽しめるのがよかったし♪
小松菜も、シャキシャキとした食感が箸休めになってよかったし♪
そうして、最後はスープ割り!
しかし、5月は割りスープが用意されていたのに、今回はなし…
「この白醤油ベースの出汁で割ってください。」
つけ麺提供時に夏目店主から、そう言われて…
調整しながら、セルフで入れていくと…
つけ汁の味が濃いので、結局、全部、入れてしまったけど🤣


元々のつけ汁が、超熱々だったこともあって、多少、ぬるめではあるけど…
濃口醤油と白醤油!
鴨と鰹、昆布、椎茸が融合したスープ割りはスゴく美味しくて😋
すべて飲み干して完食♪
最後、このスープ割りをいただいて、この「鰹昆布椎茸水」を割りスープにしてスープ割りを作って、美味しくいただけるように、あえて、熱々のつけ汁にしたのかなとも思ったけど…
それはないか…
熱々のつけ汁と「鰹昆布椎茸水」に浸かった麺での提供!
アイデアとしてはいいのかもしれないけど…
でも、いつもの5月のバージョンの方がいいかも😅
ご馳走さまでした。

メニュー:あけどや味噌ら~麺…1000円/味噌ら~麺…800円/あじ玉味噌ら~麺…900円/辛ねぎ味噌ら~麺…950円/辛鬼味噌麺(納豆入り)(並辛・大辛・激辛)…950円
あけどや香味正油ら~麺…1000円/香味正油ら~麺…800円/あじ玉香味正油ら~麺…900円
あけどや胡麻味噌麺…1000円/胡麻味噌麺…800円/あじ玉胡麻味噌麺…900円/辛ネギ胡麻味噌麺…950円/野菜胡麻味噌麺…950円
胡麻味噌つけ麺…850円/味玉胡麻味噌つけ麺…950円/あけどや胡麻味噌つけ麺…1050円/
汁無し坦々麺(並辛・大辛・激辛)…900円/焼味噌ら~麺…900円
【限定麺(10月11日迄)】鴨出汁わんたんつけ麺…1400円
麺大盛(1.5倍)…50円/麺特盛(2.0倍)…100円
ライス…100円/チャーシュー丼…200円/岩中豚ピリ辛チャーシュー丼…300円
トッピング
あじ付き玉子…100円/メンマ…250円/のり…100円/辛みそ…50円/辛ねぎ…150円/野菜…150円/チャーシュー…300円
好み度:鴨出汁わんたんつけ麺
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本日のランチは、千葉県市川市のJR市川駅南口から徒歩2分の場所にある『ら~麺 あけどや』へ!
濃厚な「味噌ら~麺」が看板メニューの店。
しかし、期間限定で、いろんなジャンルのラーメンにつけ麺を提供してくれて!
この「限定麺」が「味噌ら~麺」と人気を二分するほど人気で♪
私も何度も、こちらの店の夏目店主が作る美味しくて、クオリティの高い「限定麺」を求めて訪れている。
そんな「限定麺」の中でも、5月に週替りで提供される「鴨つけ麺」シリーズが特に好きで🥰
毎年、これが提供されるのを楽しみにしている♪
そんな店で、今年は10月にも「鴨つけ麺」が提供されるようで!
夏目店主がTwitterでこんなツイートをしていた。
おはようございます☀️
— ら~麺 あけどや (@akedoya0615) 2022年10月3日
4日(火曜)
昼の部1130~1450
夜の部1800~2130
但し材料なくなり次第終了
本日より鴨出汁わんたんつけ麺スタートです。
今年はつけ麺バージョン🦆よろしくお願いいたします。
⚠️6日(木)は臨時休業になります。
皆様のご来店
スタッフ一同お待ちしております😊 pic.twitter.com/HoNLtrlVc0
「今年はつけ麺バージョン🦆」?
「鴨つけ麺」は5月にしかやらないのでは!?
これだけを見ると、なぜ、10月に「鴨出汁わんたんつけ麺」が提供されるのかわからない…
しかし、添付されていた「鴨出汁わんたんつけ麺」のPOPを見て、ピーンときた♪
あれから3年今年も一人で(笑)
市川ラーメンショー(^−^)
今年はつけ麺でいつか出たいなつけ麺博(笑)
5月の鴨つけ麺とひと味違う鴨出汁わんたんつけ麺どうぞご賞味ください
『あけどや』の夏目店主は、2019年10月24日から開催された「東京ラーメンショー2019」で『魂麺』の山西店主とともに「千葉コラボ」として出店!
「鴨出汁ワンタン麺」を提供🦆🍜
そして、調べたところ、その後も、2020年、2021年とパンデミックにより東京ラーメンショーが開催見送りになる中、一人「市川ラーメンショー」を開催して、「鴨出汁ワンタン麺」が提供されたようで🤣
それで、今年はつけ麺での提供になったことがわかった😊
「5月の鴨つけ麺とひと味違う」ということだけど…
毎年5月にしか食べられない「鴨清湯醤油つけ麺」が、この時期に食べられるのは嬉しい😄
というわけで、JR総武線快速に乗って市川へ🚃💨
そして、駅南口を出て、駅前のロータリーを左回りに回って…
37階建てのタワーマンショ「I-linkタウンいちかわザ・タワーズ イースト」に添って歩いて行くと…
道を隔てた右斜め前にある店が見えてくる。
雨降る中、12時25分に店へとやって来ると…
4人のお客さんが店頭に置かれた椅子に座って待っていた。
雨の日は飲食店泣かせで、お客さんが入らない。
しかし、こちらの店は、あまり関係ないのかな🤣
それでも、雨のおかげで、お客さんは少なめだったのかも🦆
10分ほどで、女性スタッフの方から呼ばれて入店。
まずは、券売機に千円札と五百円を投入。
「限定麺」の大きなボタンと「麺大盛」の小さなボタンを押して食券を購入。


店内の待ち合いの椅子に座ると…
女性スタッフの方が食券を回収にきて…
少し待つうちにオープンキッチンの厨房を囲むように造られた11席のL字型カウンター席の1席が空くと…
そこには、冷えたお冷と畳んだ紙エプロンが置かれている。

こちらの店はお冷はセルフではなく、最初にコップに入った水が出される。
しかし、紙エプロンは申告制で、言えば、出してもらえる。
しかし、いつも私がエプロンを使っているのを知っていて、言わなくても出してくれる。
こういうサービスができる店なんだよね♪
この後、席へと案内されてからは5分ほどで…
夏目店主によって作られていた「鴨出汁わんたんつけ麺」の「麺大盛」が夏目店主自らの手で供された。


時刻は12時を50分!
満席で、中待ち2人、外待ち4人の6人待ちで、到着してから25分での提供。
そんな早くはないように思えるけど…
こちらの店の「味噌ら~麺」は、中華鍋を煽って作る本格的な味噌ラーメンなので、提供時間が掛かる。
そこにきて、今回の限定はつけ麺なので!
麺を冷水で〆る時間もあるので、本来なら、もっと時間が掛かってもおかしくない。
しかし、オペレーションがいいのと!
夏目店主の手が早いので、これくらいの待ち時間で済むんだよね♪
麺の上にはレンゲに入れられた味玉🥚
つけ汁の中には鴨ワンタン🦆
別皿に鴨ロースのレアチャーシュー、極太メンマ、小松菜、くし切りされた酢橘が載せられた!
美しいビジュアルのつけそば!
まずは、京都の老舗製麺所の「麺屋 棣鄂(ていがく)」謹製の国産小麦粉を使って製麺された中細ストレート麺をいただくと…
なめらかで、つるっと啜り心地のいい麺で!


しなやかなコシもあって!
小麦粉のうま味も感じられるのがいい♪
そして、麺が浸かった「鰹昆布椎茸水」も、鰹節と昆布と干し椎茸で引いた和風出汁を白醤油で味付けた冷製スープといった感じの味わいで!
このままでも、美味しくいただくことができる😋
この麺を見た目からは赤黒くて!
「鴨ブラックわんたんつけ麺」と名付けてもいいような🦆🕶
色濃いめの醤油味のつけ汁に、さっと潜らせていただくと…
鴨脂と醤油が芳醇に香るつけ汁で♪
ただ、つけ汁が火傷するほど熱々で、オイリー!
さらに、カエシの醤油の味わいも濃いめだったので、最初は、やや、甘めの醤油と鴨脂の味しか感じられない。
しかし、食べ進めてうくうちに…
岩手鴨の丸鴨、鴨ガラと土佐がもの精肉をふんだんに使用したとPOPに書かれていたスープの鴨肉の出汁のうま味が感じられるようになって😋
さらに、これは、最初からカエシに入れられていたのか!?
それとも「鰹昆布椎茸水」が徐々に加わったことで、そう感じられたのか!?
そのどちらでもあるように思われるけど…
鰹節に昆布、干し椎茸の乾物のうま味も感じられるようになって♪
尻上がりに美味しくなっていったし🆙
とても美味しい鴨清湯魚介のつけ麺でよかったけど😋
「鰹昆布椎茸水」によって、つけ汁が冷めることを考慮して、あえて、この熱々のつけ汁で提供したんだろうと思われるけど…
ぬるくなっても構わないので、5月の「鴨清湯醤油つけ麺」のときのように、最初から鴨のうま味がよくわかる温度で提供してもらった方がよかったかも🦆
つけ汁の中に浸かっていた鴨ワンタンは、鴨肉のミンチが肉肉しく味わいで🦆
ジューシーで、めっちゃ美味しかったし😋

鴨ロースのレアチャーシューも、しっとりとした食感に仕上げられていたのがよかったし♪
噛めば、鴨ムネ肉のうま味が滲み出てくる絶品のレアチャーシューだったし😋
それに夏目店主は、5月の「鴨のつけ麺」シリーズのときには、毎回、この鴨ロースにいろあろと趣向を凝らしたソースを掛けて楽しませてくれるけど…
今回の、やや、甘めの醤油味のシンプルな味付けもよかったし♪

普段は好んで食べない味玉も、黄身の半熟加減も、まずまずだったし!
白身に出汁醤油の味が滲みていて、美味しくいただけたし😋

極太メンマも、外はコリッ!
中はサクッ!
外と中の食感の違いを楽しめるのがよかったし♪
小松菜も、シャキシャキとした食感が箸休めになってよかったし♪
そうして、最後はスープ割り!
しかし、5月は割りスープが用意されていたのに、今回はなし…
「この白醤油ベースの出汁で割ってください。」
つけ麺提供時に夏目店主から、そう言われて…
調整しながら、セルフで入れていくと…
つけ汁の味が濃いので、結局、全部、入れてしまったけど🤣


元々のつけ汁が、超熱々だったこともあって、多少、ぬるめではあるけど…
濃口醤油と白醤油!
鴨と鰹、昆布、椎茸が融合したスープ割りはスゴく美味しくて😋
すべて飲み干して完食♪
最後、このスープ割りをいただいて、この「鰹昆布椎茸水」を割りスープにしてスープ割りを作って、美味しくいただけるように、あえて、熱々のつけ汁にしたのかなとも思ったけど…
それはないか…
熱々のつけ汁と「鰹昆布椎茸水」に浸かった麺での提供!
アイデアとしてはいいのかもしれないけど…
でも、いつもの5月のバージョンの方がいいかも😅
ご馳走さまでした。

メニュー:あけどや味噌ら~麺…1000円/味噌ら~麺…800円/あじ玉味噌ら~麺…900円/辛ねぎ味噌ら~麺…950円/辛鬼味噌麺(納豆入り)(並辛・大辛・激辛)…950円
あけどや香味正油ら~麺…1000円/香味正油ら~麺…800円/あじ玉香味正油ら~麺…900円
あけどや胡麻味噌麺…1000円/胡麻味噌麺…800円/あじ玉胡麻味噌麺…900円/辛ネギ胡麻味噌麺…950円/野菜胡麻味噌麺…950円
胡麻味噌つけ麺…850円/味玉胡麻味噌つけ麺…950円/あけどや胡麻味噌つけ麺…1050円/
汁無し坦々麺(並辛・大辛・激辛)…900円/焼味噌ら~麺…900円
【限定麺(10月11日迄)】鴨出汁わんたんつけ麺…1400円
麺大盛(1.5倍)…50円/麺特盛(2.0倍)…100円
ライス…100円/チャーシュー丼…200円/岩中豚ピリ辛チャーシュー丼…300円
トッピング
あじ付き玉子…100円/メンマ…250円/のり…100円/辛みそ…50円/辛ねぎ…150円/野菜…150円/チャーシュー…300円
好み度:鴨出汁わんたんつけ麺

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訪問日:2022年6月15日(水)

本日のランチは、本日6月15日に開業9周年を迎える『ら~麺 あけどや』へ!
夏目店主!
おめでとうございます🎉
千葉県八千代市の古豪の味噌ラーメン店『パンケ』で店長を務め!
胡麻らーめんが有名な船橋市の『拉麺 阿修羅』の2号店だった『拉麺 阿修羅 颯』でも店長を任された夏目さんが、『拉麺 阿修羅 颯』の閉店に伴い、その場所を居抜きで買い取って開業した店!
私が初めて訪れたのが2013年10月17日。
オープンから4ヶ月後!
しかし、味噌ラーメンメインの店で!、
そのときにいただいた「千葉味噌中華そば」は美味しい味噌ラーメンだとは思ったけど…
私は、あまり味噌ラーメンを食べない人なので😅
その後、訪れることもなく、時だけが過ぎていった…
2回目に訪問したのは2016年5月20日!
この日いただいたのは、こちら『あけどや』では毎年5月恒例で提供されている「鴨つけ麺」シリーズのうちの一番の定番の「鴨清湯つけ麺」🦆
この「鴨つけ麺」シリーズは、毎年、とても楽しみにしている限定つけ麺で、今年は第4弾まで提供されて、コンプしている😊
しかし、この日のつけ麺は、麺、つけ汁、鴨ロースともに、今のような満足のいく出来のものではなかった…
その後、2017年には2度ほどお邪魔して、新春限定に松茸の限定をいただいているけど…
2018年の訪問は0(ゼロ)。
転機が訪れたのは2019年に入って!
2019年2月5日に「伊吹いりこたっぷりニボってりら~麺」という限定麺を食べて、これが、めちゃめちゃ美味しくて😋
その後にいただいた「淡麗塩つけ麺『鶏to貝』」も最高に美味しくて!
そして、2度目の「鴨つけ麺(鴨清湯つけ麺)」を食べにいって!
これが以前とは別物の美味しい鴨出汁のつけ麺に昇華していて😯
この年は、リピートを含めて「鴨つけ麺」シリーズを計5回いただいて、結局、この年は計11回『あけどや』を訪れることになった。
2020年、2021年は仙台勤務になって、帰省する際に訪問するくらいだったけど…
東京勤務に戻って、今年は、まだ、半分も過ぎてないのに、もう10回も訪問しているお気に入りの店になっている♪
そして、今日が通算28回目の訪問になるけど…
この開業9周年の記念すべき日に提供されるのは「あけどや9周年記念ら~麺」の「黒豚トンコツ9周麺(プチ明太バターご飯付き)」!


9周年の「9周」と「9州(九州)」をもじって、九州のとんこつラーメンを作るということだったけど🤣
夏目店主、とんこつラーメンなんて作ったことあるのかな🤔
それが唯一の心配😓
そこで、今日はハードルを少し下げて訪問することに🤣
そうして、雨降る中、11時11分11秒にJR市川駅南口近くにある店にやって来ると…
店頭の軒下に6脚置かれた椅子に座って、6人のお客さんが雨宿りしていた☔
7脚目の歩道の反対側に置かれた椅子はズブ濡れで、座ることはできない😓
そこで、傘を差したまま、開店を待つ😅
店内から漂ってくるのは豚骨スメイル🐷
とんこつラーメンの店の、あの豚臭い臭いが漂ってきて…
まあ、これくらいなら許容範囲だろうけど…
嫌いな人は耐えられない臭いかも🤣
そこへやってきたのは、新小岩在住で『麺屋 一燈』グループ及び『麺屋 一燈』を卒業した店のファンのご夫婦のうちのご主人!
「お久しぶりです。」
お互いに同じ言葉で挨拶を交わして🤣
今年はコロナの影響で2年間中止になっていた『麺屋 一燈』の10周年特別記念イベントの話しなどしているうちに…
定刻11時30分になると、夏目店主が暖簾をもって現れると…
特に挨拶もなく、いつも通りの開店となった🤣

ポールのお客さんから順番に入店していって…
券売機で食券を買って、席へとついていく。
私の番になって、券売機の紙幣の挿入口に千円札を1枚差し込んで、いつも通り「限定麺」と印字されたボタンを押そうとすると…
わかりやすいように、今日は「限定麺」の文字の下に、赤マジックで「9周麺」と手書きされていた🤣

食券を買って、案内された席に着いて…
食券を回収にきた女性スタッフの人に食券とともに100円玉を1枚渡して、「替玉」もお願いすることに♪
厨房では、いつもと変わらず、夏目店主が淡々とラーメン作りをしていて…
いつもと違うのは、中華鍋を振って「味噌ら~麺」が作られるのではなく、どんどんと9周年記念の「黒豚トンコツ9周麺」ばかりが作られたこと!
だから、提供時間が早くて、着丼までは13分ほど!
これで、セットのご飯ものを作る時間がなかったら、この半分ほどで提供されたんじゃないかな!
早かったのは麺の茹で時間が短かったこと!
使用されていたのは博多とんこつラーメンの定番の切刃30番(太さ1㎜)の超極細ストレート麺ではなく、塩清湯ラーメンなどにも使用される26番(1.15㎜)の極細ストレート麺だったけど、それでも、茹で時間は20秒弱だったので!

そうして、3個作りを繰り返して、3回目に出来上がった「黒豚トンコツ9周麺」が夏目店主自らの手でサーブされて!
続いて、小皿に入れられた高菜と紅生姜と「プチ明太バターご飯」も夏目店主から供された。


鹿児島産の黒豚で作られた肩ロース肉のレアチャーシューとバラ肉の煮豚に味玉、木耳、海苔、小ネギ、白胡麻がトッピングされて…
最後に少し、マー油が掛けられたとんこつラーメン!


まずは、淡褐色の濁りのあるスープをいただくと…
思ったよりも、ずっと、濃厚なとんこつスープで!

豚骨のうま味が詰まったスープで!
ばりうまか~!
久々にマジで美味しい豚骨スープをいただいた😋
正直、ここまで、美味しいスープだとは思ってなかった😅
それに、もっと、シャバめのスープだろうと思っていたのに…
濃厚でうま味の強いスープで!
しかも、店内に漂う豚骨スメイルから、豚頭が使われたスープじゃないかと思ったし!
スープ自体にも臭みがあるんじゃないかと心配したけど…
豚臭さは、ほぼ、なく…
あるのは豚骨のうま味だけ!
それに、チェーン店の豚骨ラーメンの店な家系の店などで経験したこともある人もいると思われるけど…
所謂、圧力臭(金属臭)が全くなかったので…
「このスープ、圧力寸胴ではなく、普通の寸胴で炊いたんですか!?」
ズバリ、夏目店主に尋ねると…
「焦がさないように、ずっと、棒でスープをかき回していたので、腕も肩も張ってます🤣」
なんて言っていたけど…
確かにこのスープは、エンマ棒と呼ばれる撹拌棒で、かなりの長時間、スープを撹拌させて、焦がさないように炊かないと…
こういう味わいにはならないよね…
「夏目さん、とんこつスープの炊き方、誰に教わったんですか!?」と聞くと…
「いや、独学ですよ。」と言われて…
さらに…
「スープは毎日、継ぎ足して作りますので、昨日の初日よりも今日のが濃厚です。」
なんて話していて…
スープを「呼び戻し」で作っていることもわかったけど…
今はYou Tubeの時代だから、もしかしたら、動画で製法を覚えることもできるのかもしれないけど…
でも、それで、こんなスープが作れるのだろうか🤔
この周年限定は19日の日曜日まで提供されているので!
とんこつラーメン好きな人は、ぜひ、このラーメンを食べてみて!
それに、東京や千葉で働く九州人の人にも食べてもらいたいな♪
東京でも千葉で、こんな「ばりうま」なとんこつスープを味わえる店は少ないと思えるので…
麺は、切刃26番の極細ストレート!
これも、いつも、こちらの店で使用している京都の老舗製麺所の「麺屋 棣鄂(テイガク)」謹製の麺!

20秒ちょいで茹でられた麺は、カタくてパツンと切れる歯切れのいい麺で!
食感は博多ラーメンっぽくて!
食感は、とてもいいし!
スープとも、それなりに合ってる。
でも、この博多ラーメンというよりも久留米ラーメンのような、濃厚で、こってりとしたスープだったら、もっと麺はやわらかくてもいい気がしたので…
「替玉」は、夏目店主に「やわ」でお願いした。


先ほどの倍近く茹でられた「やわ麺」は、先ほどの「カタ麺」のようなパツッとしたとんこつラーメンっぽい食感は犠牲になるので!
おすすめはしないけど😅
「カタ麺」は、着丼した瞬間から水分を欲しがって、スープを吸って、ダレてしまうのに対して…
「やわ麺」は、茹でのびしないので!
私のように写真を何枚も撮ってから麺を食べる人には向いている🤣
それに、やっぱり、麺の芯まで茹でられた麺じゃないと、美味しくないと思うので…
トッピングされた鹿児島産の黒豚で作られた肩ロース肉のレアチャーシューとバラ肉の煮豚の2種類のチャーシューもばりうま!
肩ロース肉のレアチャーシューは肉のうま味が、ぜんぜん違うのがわかるし😋
バラ肉の煮豚は、トロットロにやわらかく煮込まれていて…
やや、甘めの醤油ダレの味付けも最高だったし♪

味玉も、今日は、箸で二つ割りしたときの断面がキレイじゃなかったので、写真には残さなかったけど😅
カタすぎず、緩すぎず、黄身の半熟状態が完璧で!
中まで味が滲みた味玉で!
今日も美味しくいただけたし😋
「プチ明太バターご飯」も、まず、明太子が、とても良質な明太子が使われていて♪
明太子と海苔とバターとご飯が相性バツグンで、めっちゃ美味しかったし😋

しかし、初めて作るとんこつラーメンだと思ったので…
ハードル低めにして食べにきたというのに…
とんでもなかった😯
豚頭を使って、こんな見事に濃厚なとんこつラーメンを作り上げてくるとは…
御見逸れしました🙇♂
ご馳走さまでした。


メニュー:あけどや味噌ら~麺…950円/味噌ら~麺…750円/あじ玉味噌ら~麺…850円/辛ねぎ味噌ら~麺…900円/辛鬼味噌麺(納豆入り)(並辛・大辛・激辛)…900円
あけどや香味正油ら~麺…950円/香味正油ら~麺…750円/あじ玉香味正油ら~麺…850円
あけどや胡麻味噌麺…950円/胡麻味噌麺…750円/あじ玉胡麻味噌麺…850円/辛ネギ胡麻味噌麺…900円/野菜胡麻味噌麺…900円
胡麻味噌つけ麺…800円/味玉胡麻味噌つけ麺…900円/あけどや胡麻味噌つけ麺…1050円/
汁無し坦々麺(並辛・大辛・激辛)…850円/焼味噌ら~麺…850円
【あけどや9周年記念ら~麺】黒豚トンコツ9周麺(プチ明太バターご飯付き)…1000円/替玉…100円
麺大盛(1.5倍)…50円/麺特盛(2.0倍)…100円
ライス…100円/チャーシュー丼…200円/岩中豚ピリ辛チャーシュー丼…300円
トッピング
あじ付き玉子…100円/メンマ…250円/のり…100円/辛みそ…50円/辛ねぎ…150円/野菜…150円/チャーシュー…250円
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本日のランチは、本日6月15日に開業9周年を迎える『ら~麺 あけどや』へ!
夏目店主!
おめでとうございます🎉
千葉県八千代市の古豪の味噌ラーメン店『パンケ』で店長を務め!
胡麻らーめんが有名な船橋市の『拉麺 阿修羅』の2号店だった『拉麺 阿修羅 颯』でも店長を任された夏目さんが、『拉麺 阿修羅 颯』の閉店に伴い、その場所を居抜きで買い取って開業した店!
私が初めて訪れたのが2013年10月17日。
オープンから4ヶ月後!
しかし、味噌ラーメンメインの店で!、
そのときにいただいた「千葉味噌中華そば」は美味しい味噌ラーメンだとは思ったけど…
私は、あまり味噌ラーメンを食べない人なので😅
その後、訪れることもなく、時だけが過ぎていった…
2回目に訪問したのは2016年5月20日!
この日いただいたのは、こちら『あけどや』では毎年5月恒例で提供されている「鴨つけ麺」シリーズのうちの一番の定番の「鴨清湯つけ麺」🦆
この「鴨つけ麺」シリーズは、毎年、とても楽しみにしている限定つけ麺で、今年は第4弾まで提供されて、コンプしている😊
しかし、この日のつけ麺は、麺、つけ汁、鴨ロースともに、今のような満足のいく出来のものではなかった…
その後、2017年には2度ほどお邪魔して、新春限定に松茸の限定をいただいているけど…
2018年の訪問は0(ゼロ)。
転機が訪れたのは2019年に入って!
2019年2月5日に「伊吹いりこたっぷりニボってりら~麺」という限定麺を食べて、これが、めちゃめちゃ美味しくて😋
その後にいただいた「淡麗塩つけ麺『鶏to貝』」も最高に美味しくて!
そして、2度目の「鴨つけ麺(鴨清湯つけ麺)」を食べにいって!
これが以前とは別物の美味しい鴨出汁のつけ麺に昇華していて😯
この年は、リピートを含めて「鴨つけ麺」シリーズを計5回いただいて、結局、この年は計11回『あけどや』を訪れることになった。
2020年、2021年は仙台勤務になって、帰省する際に訪問するくらいだったけど…
東京勤務に戻って、今年は、まだ、半分も過ぎてないのに、もう10回も訪問しているお気に入りの店になっている♪
そして、今日が通算28回目の訪問になるけど…
この開業9周年の記念すべき日に提供されるのは「あけどや9周年記念ら~麺」の「黒豚トンコツ9周麺(プチ明太バターご飯付き)」!


9周年の「9周」と「9州(九州)」をもじって、九州のとんこつラーメンを作るということだったけど🤣
夏目店主、とんこつラーメンなんて作ったことあるのかな🤔
それが唯一の心配😓
そこで、今日はハードルを少し下げて訪問することに🤣
そうして、雨降る中、11時11分11秒にJR市川駅南口近くにある店にやって来ると…
店頭の軒下に6脚置かれた椅子に座って、6人のお客さんが雨宿りしていた☔
7脚目の歩道の反対側に置かれた椅子はズブ濡れで、座ることはできない😓
そこで、傘を差したまま、開店を待つ😅
店内から漂ってくるのは豚骨スメイル🐷
とんこつラーメンの店の、あの豚臭い臭いが漂ってきて…
まあ、これくらいなら許容範囲だろうけど…
嫌いな人は耐えられない臭いかも🤣
そこへやってきたのは、新小岩在住で『麺屋 一燈』グループ及び『麺屋 一燈』を卒業した店のファンのご夫婦のうちのご主人!
「お久しぶりです。」
お互いに同じ言葉で挨拶を交わして🤣
今年はコロナの影響で2年間中止になっていた『麺屋 一燈』の10周年特別記念イベントの話しなどしているうちに…
定刻11時30分になると、夏目店主が暖簾をもって現れると…
特に挨拶もなく、いつも通りの開店となった🤣

ポールのお客さんから順番に入店していって…
券売機で食券を買って、席へとついていく。
私の番になって、券売機の紙幣の挿入口に千円札を1枚差し込んで、いつも通り「限定麺」と印字されたボタンを押そうとすると…
わかりやすいように、今日は「限定麺」の文字の下に、赤マジックで「9周麺」と手書きされていた🤣

食券を買って、案内された席に着いて…
食券を回収にきた女性スタッフの人に食券とともに100円玉を1枚渡して、「替玉」もお願いすることに♪
厨房では、いつもと変わらず、夏目店主が淡々とラーメン作りをしていて…
いつもと違うのは、中華鍋を振って「味噌ら~麺」が作られるのではなく、どんどんと9周年記念の「黒豚トンコツ9周麺」ばかりが作られたこと!
だから、提供時間が早くて、着丼までは13分ほど!
これで、セットのご飯ものを作る時間がなかったら、この半分ほどで提供されたんじゃないかな!
早かったのは麺の茹で時間が短かったこと!
使用されていたのは博多とんこつラーメンの定番の切刃30番(太さ1㎜)の超極細ストレート麺ではなく、塩清湯ラーメンなどにも使用される26番(1.15㎜)の極細ストレート麺だったけど、それでも、茹で時間は20秒弱だったので!

そうして、3個作りを繰り返して、3回目に出来上がった「黒豚トンコツ9周麺」が夏目店主自らの手でサーブされて!
続いて、小皿に入れられた高菜と紅生姜と「プチ明太バターご飯」も夏目店主から供された。


鹿児島産の黒豚で作られた肩ロース肉のレアチャーシューとバラ肉の煮豚に味玉、木耳、海苔、小ネギ、白胡麻がトッピングされて…
最後に少し、マー油が掛けられたとんこつラーメン!


まずは、淡褐色の濁りのあるスープをいただくと…
思ったよりも、ずっと、濃厚なとんこつスープで!

豚骨のうま味が詰まったスープで!
ばりうまか~!
久々にマジで美味しい豚骨スープをいただいた😋
正直、ここまで、美味しいスープだとは思ってなかった😅
それに、もっと、シャバめのスープだろうと思っていたのに…
濃厚でうま味の強いスープで!
しかも、店内に漂う豚骨スメイルから、豚頭が使われたスープじゃないかと思ったし!
スープ自体にも臭みがあるんじゃないかと心配したけど…
豚臭さは、ほぼ、なく…
あるのは豚骨のうま味だけ!
それに、チェーン店の豚骨ラーメンの店な家系の店などで経験したこともある人もいると思われるけど…
所謂、圧力臭(金属臭)が全くなかったので…
「このスープ、圧力寸胴ではなく、普通の寸胴で炊いたんですか!?」
ズバリ、夏目店主に尋ねると…
「焦がさないように、ずっと、棒でスープをかき回していたので、腕も肩も張ってます🤣」
なんて言っていたけど…
確かにこのスープは、エンマ棒と呼ばれる撹拌棒で、かなりの長時間、スープを撹拌させて、焦がさないように炊かないと…
こういう味わいにはならないよね…
「夏目さん、とんこつスープの炊き方、誰に教わったんですか!?」と聞くと…
「いや、独学ですよ。」と言われて…
さらに…
「スープは毎日、継ぎ足して作りますので、昨日の初日よりも今日のが濃厚です。」
なんて話していて…
スープを「呼び戻し」で作っていることもわかったけど…
今はYou Tubeの時代だから、もしかしたら、動画で製法を覚えることもできるのかもしれないけど…
でも、それで、こんなスープが作れるのだろうか🤔
この周年限定は19日の日曜日まで提供されているので!
とんこつラーメン好きな人は、ぜひ、このラーメンを食べてみて!
それに、東京や千葉で働く九州人の人にも食べてもらいたいな♪
東京でも千葉で、こんな「ばりうま」なとんこつスープを味わえる店は少ないと思えるので…
麺は、切刃26番の極細ストレート!
これも、いつも、こちらの店で使用している京都の老舗製麺所の「麺屋 棣鄂(テイガク)」謹製の麺!

20秒ちょいで茹でられた麺は、カタくてパツンと切れる歯切れのいい麺で!
食感は博多ラーメンっぽくて!
食感は、とてもいいし!
スープとも、それなりに合ってる。
でも、この博多ラーメンというよりも久留米ラーメンのような、濃厚で、こってりとしたスープだったら、もっと麺はやわらかくてもいい気がしたので…
「替玉」は、夏目店主に「やわ」でお願いした。


先ほどの倍近く茹でられた「やわ麺」は、先ほどの「カタ麺」のようなパツッとしたとんこつラーメンっぽい食感は犠牲になるので!
おすすめはしないけど😅
「カタ麺」は、着丼した瞬間から水分を欲しがって、スープを吸って、ダレてしまうのに対して…
「やわ麺」は、茹でのびしないので!
私のように写真を何枚も撮ってから麺を食べる人には向いている🤣
それに、やっぱり、麺の芯まで茹でられた麺じゃないと、美味しくないと思うので…
トッピングされた鹿児島産の黒豚で作られた肩ロース肉のレアチャーシューとバラ肉の煮豚の2種類のチャーシューもばりうま!
肩ロース肉のレアチャーシューは肉のうま味が、ぜんぜん違うのがわかるし😋
バラ肉の煮豚は、トロットロにやわらかく煮込まれていて…
やや、甘めの醤油ダレの味付けも最高だったし♪

味玉も、今日は、箸で二つ割りしたときの断面がキレイじゃなかったので、写真には残さなかったけど😅
カタすぎず、緩すぎず、黄身の半熟状態が完璧で!
中まで味が滲みた味玉で!
今日も美味しくいただけたし😋
「プチ明太バターご飯」も、まず、明太子が、とても良質な明太子が使われていて♪
明太子と海苔とバターとご飯が相性バツグンで、めっちゃ美味しかったし😋

しかし、初めて作るとんこつラーメンだと思ったので…
ハードル低めにして食べにきたというのに…
とんでもなかった😯
豚頭を使って、こんな見事に濃厚なとんこつラーメンを作り上げてくるとは…
御見逸れしました🙇♂
ご馳走さまでした。


メニュー:あけどや味噌ら~麺…950円/味噌ら~麺…750円/あじ玉味噌ら~麺…850円/辛ねぎ味噌ら~麺…900円/辛鬼味噌麺(納豆入り)(並辛・大辛・激辛)…900円
あけどや香味正油ら~麺…950円/香味正油ら~麺…750円/あじ玉香味正油ら~麺…850円
あけどや胡麻味噌麺…950円/胡麻味噌麺…750円/あじ玉胡麻味噌麺…850円/辛ネギ胡麻味噌麺…900円/野菜胡麻味噌麺…900円
胡麻味噌つけ麺…800円/味玉胡麻味噌つけ麺…900円/あけどや胡麻味噌つけ麺…1050円/
汁無し坦々麺(並辛・大辛・激辛)…850円/焼味噌ら~麺…850円
【あけどや9周年記念ら~麺】黒豚トンコツ9周麺(プチ明太バターご飯付き)…1000円/替玉…100円
麺大盛(1.5倍)…50円/麺特盛(2.0倍)…100円
ライス…100円/チャーシュー丼…200円/岩中豚ピリ辛チャーシュー丼…300円
トッピング
あじ付き玉子…100円/メンマ…250円/のり…100円/辛みそ…50円/辛ねぎ…150円/野菜…150円/チャーシュー…250円
好み度:黒豚トンコツ9周麺

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訪問日:2022年6月10日(金)

本日のランチは、6月15日にオープン9周年を迎えるJR市川駅近くにある本日のランチは、6月15日にオープン9周年を迎えるJR市川駅近くにある『ら~麺 あけどや』へ!
今年は第4弾まで続いた5月の「鴨つけ麺シリーズ」も6月1日で終了。
最終日に何とか滑り込みで第4弾限定の「冷やし白出汁鴨つけ麺~淡麗白醤油味~」を食べることができて、どうにか第1弾から第4弾までコンプリートすることができた。
と思った矢先、その延長戦として、翌日の6月2日に「土佐鴨白醤油ら〜麺」に「土佐鴨醤油ら~麺」がスピンオフ限定として提供された。
こうなったら、これも食べておかないと!
というわけで、いただいた「土佐鴨白醤油ら~麺」は、生涯食べてきた鴨清湯ラーメンの中でも、3本の指に入るほどの美味しさのラーメンで、大満足♪
これで2022年の『あけどや』の鴨限定の食べ納め!
来年の5月まで、さようなら(^^)/~~~
次は9周年記念限定🎉
そして、6月6日の定休日の月曜日に9周年記念限定の告知をしていて!
6月15日当日だけではなく、今回は6月14日から6月19日までの6日間記念限定が提供されることがわかった。
なんて、思っていたら、さらに、続いて、こんなツイートもしていて…
まだ、鴨限定は、まだ、続く🤣
「まだやるの鴨シリーズ続編」って🤣
前回の土佐鴨を清湯スープではなく、今回は白湯スープで提供!
5月の鴨つけシリーズも第1弾の鴨清湯つけ麺も、今年も安定の美味しさだったけど😋
第2弾の鴨白湯つけ麺も負けず劣らずの美味しさだったので😊
さすがに、これが最後の鴨限定になるだろうし!
最後の〆に、これも食べておかないとね♪
というわけで、JR市川駅で下車して、駅南口のロータリーの左側を回って、道路に出て…
左折すると、道路の右側に看板の見える店へとやって来たのは12時25分。
もっと早く来るか、遅く来るかしないと…
中途半端な時間に来てしまったなと思ったら…
店頭には4人のお客さんが7脚ある待ち合いの椅子に座って待っていた。
この時間で4人待ちなら少ない方!
前回は4人待ちで、ラーメンが出てくるまで20分だったから、そんなに長く待たなくても食べられそう。
でも、5番目の椅子に座ると、この後、すぐに、どどドドドっとお客さんが並んで11人の行列になって!
この後は、お客さんが退店、入店を繰り返しても、ずっと、11人の行列は変わらなかったので😅
いいタイミングで来店できたみたい♪
この後、18分後の12時43分に入店して、券売機に、この日は1,200円を投入して「限定麺」のボタンをポチッと押して…
中待ちなく席へ!
すると、女性スタッフの人からコップに入った水とともに、さりげなく紙エプロンが出された。
こちらの店では、入口近くに紙エプロンが置かれてはいるけど、こうして、出されたのは初めて…

5月に3回!
6月に入ってから、これで3回!
鴨シリーズのおかげで、短期集中で来店していて…
高い頻度で紙エプロンを装着して食べているので、気をきかせて、出してくれたんだね😂
そうして、席に着いてからは6分ほどで、完成した「土佐鴨白醤油ら~麺」が夏目店主自らの手で供された。
と思ったら…


「味玉忘れました。」
そう言って、小皿に入れられた味玉が追加で出された😅

鴨ロースのロティと、その上にはバルサミコソースが掛けられて…
酢橘が添えられて…
太メンマ、小松菜、春菊、海苔と色紙切りされたネギが載る…
美しいビジュアルの鴨白湯ラーメン🦆🍜
まずは、泡立った淡褐色の濁りのあるスープをいただくと…
前回、5月につけ麺でいただいたときに比べると、やや、シャバめで、濃厚さには欠けるかもしれないけど…

それでも、土佐鴨のガラと丸鴨に香味野菜だけで出汁を引いたスープからは、鴨出汁のうま味がしっかりと感じられて!
鴨脂がスープに香りとコクを与えてくれていて…
夏目店主の作る淡麗な鴨清湯スープのラーメンが美味しいのは、先週、再確認させてもらったけど…
この、ちょい濃厚な鴨白湯スープのラーメンも美味しいね😋
麺は平打ちのストレート麺を手揉みして縮れを付けたって感じの麺が合されていて…
プリプリとした縮れ麺独特の食感が面白いし♪

それに、この濃厚さよりもうま味重視で作った、ちょい濃厚なスープと絶妙に絡んでくれて…
この麺のおかげで、スープを、より、美味しくいただくことができた😋
鴨ロースのロティは、今日も安定の美味しさ😋
やわらかくて、しっとりとした食感に仕上げられていて…
噛めば、ジューシーな鴨ムネ肉のうま味が滲み出てくる逸品で♪
これだけでも、めっちゃ美味しいけど😋

バルサミコ酢に赤ワインを加えて煮詰めたバルサミコソースの深い芳香とコクのある酸味が、この鴨ロースのロティと、とてもよく合っていて♪
最高に美味しかったし😋
味玉は、きょうも、いい感じの半熟具合で!
中まで味が染みていて美味しくいただけたし😋

太メンマの外はコリッとかためなのに、中はサツっとやわらかめの食感で!
この食感の違いの妙を楽しめるのが、とてもよくて♪

さらに、先週の鴨清湯ラーメンでは穂先メンマだったのに、この鴨白湯ラーメンでは太メンマと…
スープに合わせて使い分けをしているのもよかったし♪
それに、春菊のほろ苦な味わいも、このちょい濃厚な鴨白湯スープとマッチしてたし!
シャキシャキとした食感の小松菜も箸休めにいい感じで!
そうして、終盤、酢橘を麺に搾りかけていただくと…
柑橘系の甘味と酸味によって、爽やかに味変してくれたのもよかったし♪

最後はスープも、ぜんぶ飲み干して完食😋
6つの鴨の限定は、これでフルコンプ!
来週、また、9周年記念の豚ちゃん食べに来ますね🐷
ご馳走さまでした。

PS 本日6月11日(土)も「土佐鴨白醤油ら~麺」は15食ほど提供できるようなので!
よかったら、どうぞ♪
メニュー:あけどや味噌ら~麺…950円/味噌ら~麺…750円/あじ玉味噌ら~麺…850円/辛ねぎ味噌ら~麺…900円/辛鬼味噌麺(納豆入り)(並辛・大辛・激辛)…900円
あけどや香味正油ら~麺…950円/香味正油ら~麺…750円/あじ玉香味正油ら~麺…850円
あけどや胡麻味噌麺…950円/胡麻味噌麺…750円/あじ玉胡麻味噌麺…850円/辛ネギ胡麻味噌麺…900円/野菜胡麻味噌麺…900円
胡麻味噌つけ麺…800円/味玉胡麻味噌つけ麺…900円/あけどや胡麻味噌つけ麺…1050円/
汁無し坦々麺(並辛・大辛・激辛)…850円/焼味噌ら~麺…850円
【本日数量限定】土佐鴨白湯醤油ら~麺…1200円
麺大盛(1.5倍)…50円/麺特盛(2.0倍)…100円
ライス…100円/チャーシュー丼…200円/岩中豚ピリ辛チャーシュー丼…300円
トッピング
あじ付き玉子…100円/メンマ…250円/のり…100円/辛みそ…50円/辛ねぎ…150円/野菜…150円/チャーシュー…250円
好み度:土佐鴨白湯醤油ら~麺
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本日のランチは、6月15日にオープン9周年を迎えるJR市川駅近くにある本日のランチは、6月15日にオープン9周年を迎えるJR市川駅近くにある『ら~麺 あけどや』へ!
今年は第4弾まで続いた5月の「鴨つけ麺シリーズ」も6月1日で終了。
最終日に何とか滑り込みで第4弾限定の「冷やし白出汁鴨つけ麺~淡麗白醤油味~」を食べることができて、どうにか第1弾から第4弾までコンプリートすることができた。
と思った矢先、その延長戦として、翌日の6月2日に「土佐鴨白醤油ら〜麺」に「土佐鴨醤油ら~麺」がスピンオフ限定として提供された。
こうなったら、これも食べておかないと!
というわけで、いただいた「土佐鴨白醤油ら~麺」は、生涯食べてきた鴨清湯ラーメンの中でも、3本の指に入るほどの美味しさのラーメンで、大満足♪
これで2022年の『あけどや』の鴨限定の食べ納め!
来年の5月まで、さようなら(^^)/~~~
次は9周年記念限定🎉
そして、6月6日の定休日の月曜日に9周年記念限定の告知をしていて!
6月15日当日だけではなく、今回は6月14日から6月19日までの6日間記念限定が提供されることがわかった。
お知らせ
— ら~麺 あけどや (@akedoya0615) 2022年6月6日
遅くなりました。あけどや6月営業案内です🙇
14(火)~19日(日)は
あけどや感謝感謝の9周年記念ら~麺
9周9州黒豚トンコツ9州麺
よろしくお願いいたします🐖
黒豚のゲンコツ、黒豚ガラ、黒豚頭、黒豚背脂、黒豚チャーシュー、鹿児島甘~い醤油などなどで作るトコトン9州な豚ら~麺🐽です pic.twitter.com/YRSU9oMCVx
なんて、思っていたら、さらに、続いて、こんなツイートもしていて…
まだ、鴨限定は、まだ、続く🤣
どうぞよろしくお願いいたします🐖
— ら~麺 あけどや (@akedoya0615) 2022年6月6日
また10日(金)はまだやるの鴨シリーズ続編
土佐鴨白湯ら~麺🦆も販売予定です🙇
こちらもあわせてよろしくお願いいたします🦆㊗️🐖㊗️999
それでは今週もあけどやよろしくお願いいたします😊😊😊
「まだやるの鴨シリーズ続編」って🤣
前回の土佐鴨を清湯スープではなく、今回は白湯スープで提供!
5月の鴨つけシリーズも第1弾の鴨清湯つけ麺も、今年も安定の美味しさだったけど😋
第2弾の鴨白湯つけ麺も負けず劣らずの美味しさだったので😊
さすがに、これが最後の鴨限定になるだろうし!
最後の〆に、これも食べておかないとね♪
というわけで、JR市川駅で下車して、駅南口のロータリーの左側を回って、道路に出て…
左折すると、道路の右側に看板の見える店へとやって来たのは12時25分。
もっと早く来るか、遅く来るかしないと…
中途半端な時間に来てしまったなと思ったら…
店頭には4人のお客さんが7脚ある待ち合いの椅子に座って待っていた。
この時間で4人待ちなら少ない方!
前回は4人待ちで、ラーメンが出てくるまで20分だったから、そんなに長く待たなくても食べられそう。
でも、5番目の椅子に座ると、この後、すぐに、どどドドドっとお客さんが並んで11人の行列になって!
この後は、お客さんが退店、入店を繰り返しても、ずっと、11人の行列は変わらなかったので😅
いいタイミングで来店できたみたい♪
この後、18分後の12時43分に入店して、券売機に、この日は1,200円を投入して「限定麺」のボタンをポチッと押して…
中待ちなく席へ!
すると、女性スタッフの人からコップに入った水とともに、さりげなく紙エプロンが出された。
こちらの店では、入口近くに紙エプロンが置かれてはいるけど、こうして、出されたのは初めて…

5月に3回!
6月に入ってから、これで3回!
鴨シリーズのおかげで、短期集中で来店していて…
高い頻度で紙エプロンを装着して食べているので、気をきかせて、出してくれたんだね😂
そうして、席に着いてからは6分ほどで、完成した「土佐鴨白醤油ら~麺」が夏目店主自らの手で供された。
と思ったら…


「味玉忘れました。」
そう言って、小皿に入れられた味玉が追加で出された😅

鴨ロースのロティと、その上にはバルサミコソースが掛けられて…
酢橘が添えられて…
太メンマ、小松菜、春菊、海苔と色紙切りされたネギが載る…
美しいビジュアルの鴨白湯ラーメン🦆🍜
まずは、泡立った淡褐色の濁りのあるスープをいただくと…
前回、5月につけ麺でいただいたときに比べると、やや、シャバめで、濃厚さには欠けるかもしれないけど…

それでも、土佐鴨のガラと丸鴨に香味野菜だけで出汁を引いたスープからは、鴨出汁のうま味がしっかりと感じられて!
鴨脂がスープに香りとコクを与えてくれていて…
夏目店主の作る淡麗な鴨清湯スープのラーメンが美味しいのは、先週、再確認させてもらったけど…
この、ちょい濃厚な鴨白湯スープのラーメンも美味しいね😋
麺は平打ちのストレート麺を手揉みして縮れを付けたって感じの麺が合されていて…
プリプリとした縮れ麺独特の食感が面白いし♪

それに、この濃厚さよりもうま味重視で作った、ちょい濃厚なスープと絶妙に絡んでくれて…
この麺のおかげで、スープを、より、美味しくいただくことができた😋
鴨ロースのロティは、今日も安定の美味しさ😋
やわらかくて、しっとりとした食感に仕上げられていて…
噛めば、ジューシーな鴨ムネ肉のうま味が滲み出てくる逸品で♪
これだけでも、めっちゃ美味しいけど😋

バルサミコ酢に赤ワインを加えて煮詰めたバルサミコソースの深い芳香とコクのある酸味が、この鴨ロースのロティと、とてもよく合っていて♪
最高に美味しかったし😋
味玉は、きょうも、いい感じの半熟具合で!
中まで味が染みていて美味しくいただけたし😋

太メンマの外はコリッとかためなのに、中はサツっとやわらかめの食感で!
この食感の違いの妙を楽しめるのが、とてもよくて♪

さらに、先週の鴨清湯ラーメンでは穂先メンマだったのに、この鴨白湯ラーメンでは太メンマと…
スープに合わせて使い分けをしているのもよかったし♪
それに、春菊のほろ苦な味わいも、このちょい濃厚な鴨白湯スープとマッチしてたし!
シャキシャキとした食感の小松菜も箸休めにいい感じで!
そうして、終盤、酢橘を麺に搾りかけていただくと…
柑橘系の甘味と酸味によって、爽やかに味変してくれたのもよかったし♪

最後はスープも、ぜんぶ飲み干して完食😋
6つの鴨の限定は、これでフルコンプ!
来週、また、9周年記念の豚ちゃん食べに来ますね🐷
ご馳走さまでした。

PS 本日6月11日(土)も「土佐鴨白醤油ら~麺」は15食ほど提供できるようなので!
よかったら、どうぞ♪
おはようございます☀️
— ら~麺 あけどや (@akedoya0615) 2022年6月10日
本日11日(土)
昼の部1130~1440
夜の部1800~2030
本日土佐鴨白湯醤油ら~麺15食、
焼味噌10食あります🦆
わずかですがよろしくお願い致します🙇
皆様のご来店スタッフ一同お待ちしております😊 pic.twitter.com/620uKqCbFJ
メニュー:あけどや味噌ら~麺…950円/味噌ら~麺…750円/あじ玉味噌ら~麺…850円/辛ねぎ味噌ら~麺…900円/辛鬼味噌麺(納豆入り)(並辛・大辛・激辛)…900円
あけどや香味正油ら~麺…950円/香味正油ら~麺…750円/あじ玉香味正油ら~麺…850円
あけどや胡麻味噌麺…950円/胡麻味噌麺…750円/あじ玉胡麻味噌麺…850円/辛ネギ胡麻味噌麺…900円/野菜胡麻味噌麺…900円
胡麻味噌つけ麺…800円/味玉胡麻味噌つけ麺…900円/あけどや胡麻味噌つけ麺…1050円/
汁無し坦々麺(並辛・大辛・激辛)…850円/焼味噌ら~麺…850円
【本日数量限定】土佐鴨白湯醤油ら~麺…1200円
麺大盛(1.5倍)…50円/麺特盛(2.0倍)…100円
ライス…100円/チャーシュー丼…200円/岩中豚ピリ辛チャーシュー丼…300円
トッピング
あじ付き玉子…100円/メンマ…250円/のり…100円/辛みそ…50円/辛ねぎ…150円/野菜…150円/チャーシュー…250円
好み度:土佐鴨白湯醤油ら~麺

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訪問日:2022年6月2日(木)

本日のランチは、昨日に続いて2日連続で市川の『ら~麺 あけどや』へ!
昨日で今年は第4弾まで続いた「鴨つけ麺2022シリーズ」の提供が終了した。
しかし、その延長戦として、本日、「土佐鴨白醤油ら~麺」に「土佐鴨醤油ら~麺」が20食ずつの数量限定で提供すると、こちらの店の夏目店主がTwitterでツイートしていて…

昨日いただいた「冷やし白出汁鴨つけ麺~淡麗白醤油味~」は、今まで食べてきた鴨出汁の冷やしの中では一番鴨が感じられた美味しい冷やしつけ麺だった。
しかし、香味油に鴨脂が使えず、鴨が香らない冷やしは、鴨香る温かいスープには勝てない。
もし、これが冷やしではなく温かいスープのつけ麺で、鴨脂が使えたら…
数段美味しく食べられたのにな…
なんて思っていら、こんなツイートをしていて…
これって、昨日の土佐鴨と香味野菜のスープを冷やして、冷製スープのつけ汁にしてつけ麺として提供するのではなく、温かいスープのまま、ラーメンとして提供するものと思われるので!
このスピンアウト限定は、食べに行かないといけないでしょう🤣
というわけで、今日も市川へ🚃💨
そうして、JR市川駅南口から徒歩3分の店へ12時39分にやって来ると…
外に7脚置かれた丸椅子に座って3人のお客さんが座っていた。
昨日は、ちょうど1時間早い11時39分に来て、外待ち6人で、つけ麺とご対面したのが40分後の12時19分。
今日はどれくらい待つんだろう!?
結果から言うと、12時59分にラーメンが出てきたので、20分待ち。
昨日の半分の待ち時間で済んだ。
大きな差は、昨日は開店してから、まだ、9分しか経ってなかったので、なかなか、お客さんが出てこなかったので、入店して券売機で食券を購入するまで28分を要したのに…
今日は7分だったこと。
開店直後と営業途中では、単純に外待ちしている人数と待ち時間は比例しない。
今日は、開店前に来るのは、すでに予定が入っていて無理だったので…
混雑を避けて行くなら13時30分すぎ…
それなら、おそらく外待ちなしで入店できる。
それでも、限定は白醤油味と醤油味を合わせて40食あるから、昼営業で売り切れることはないと思われる。
でも、できれば、昨日の冷やしつけ麺と同じ白醤油味で食べてみたかった。
そして、この本日のみ数量限定で提供される鴨ラーメンのPOPに写真掲載されているのは白醤油味で!
メニュー名の順番も白醤油が先で!
白醤油に注文が偏ってしまったら、13時30分では白醤油が売り切れる危険があるので…
この時間にやって来た。
入店して、今日は1,100円を入れると点灯した「限定麺」のボタンを押して!
さらに「ライス」のボタンも押して食券を買うと…

いつものように女性スタッフの人が食券を回収にきた。
食券を渡して、店内の待ち合いの椅子で少し待つうちに、席も空いて…
席に着くと、すでに夏目店主によってラーメンが作られていて…
すぐに完成した「土佐鴨白醤油ら~麺」と「ライス」が供されたので…


今日は、どんな手順でラーメンが調理されたのかはわからなかったし…
麺の茹で時間も不明🤣
土佐鴨ロースのロティに味玉、穂先メンマ、小松菜、海苔、三つ葉、刻みネギに酢橘の輪切りが盛りつけられた…
美しいビジュアルのラーメン🍜


まずは、ピンク色した鴨ロースのロティが熱々のスープで変色しないようにライスの上に避難させて…
鴨香る琥珀色したスープをいただくと🦆



土佐鴨の丸鴨と鴨ガラと香味野菜だけで作ったスープは、淡麗ながら土佐鴨のうま味が巧みに抽出されたスープで!
これは、おそらく、スープを沸騰させないように温度管理しながら、低温で長時間炊いたから、これだけ鴨のうま味が引き出されていると思われるけど…
この鴨出汁スープと白醤油メインに濃口醤油と塩もブレンドして、昆布、ホタテの貝柱、鯛煮干し、干し椎茸のうま味を入れたカエシがマリアージュしたスープはコクがあって、絶品😋
これは、今まで、かなりの数の鴨ラーメンをいただいているけど、鴨ラーメン専門店の味を凌駕するほどの味わい♪
それどころか、淡麗系の鴨清湯スープのラーメンでは、その最高峰にあるといっても過言ではないほどの美味しさ😋
しかし、「味噌らぁ麺」メインの店で、こんなに美味しい鴨清湯スープのラーメンを作れる夏目店主もスゴい♪
麺は、平打ちの太ストレート麺を手揉みして縮れを付けたんじゃないかと思われるけど…
平打ちの太縮れ麺は、プリッ、ピロッ!

不規則な縮れが付けられているので、食感が面白いし♪
それに、このコクうまなスープをいっぱい拾ってくれて、美味しく食べさせてくれるのがいい😋
味玉は、黄身の半熟加減が、ちょうどいい感じで♪
白身に滲み込んだ出汁醤油の味わいも、とてもよかったし😋

穂先メンマは、根本の太い部分まで、やわらかくて…
シャクシャクとして穂先部分の食感が、たまらなく、よかったし♪

小松菜のシャキシャキとした食感もよくて!
そうして、麺を食べ終わったところで、「鴨ロース・オン・ザ・ライス」を残しておいたスープにダイブさせて、「鴨雑炊」にしていただくと…

鴨ロースのロティは、今日も、しっとりとした食感に仕上げられているのがよくて♪
噛めば、鴨ムネ肉のジューシーなうま味が滲み出てくる逸品で、最高に美味しかったし😋
鴨と乾物の出汁のうま味を吸ったご飯も最高で♪
最後まで美味しく完食😋
堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。
メニュー:あけどや味噌ら~麺…950円/味噌ら~麺…750円/あじ玉味噌ら~麺…850円/辛ねぎ味噌ら~麺…900円/辛鬼味噌麺(納豆入り)(並辛・大辛・激辛)…900円
あけどや香味正油ら~麺…950円/香味正油ら~麺…750円/あじ玉香味正油ら~麺…850円
あけどや胡麻味噌麺…950円/胡麻味噌麺…750円/あじ玉胡麻味噌麺…850円/辛ネギ胡麻味噌麺…900円/野菜胡麻味噌麺…900円
胡麻味噌つけ麺…800円/味玉胡麻味噌つけ麺…900円/あけどや胡麻味噌つけ麺…1050円/
汁無し坦々麺(並辛・大辛・激辛)…850円/焼味噌ら~麺…850円
【本日数量限定】土佐鴨白醤油ら~麺…1100円/土佐鴨醤油ら~麺…1100円
麺大盛(1.5倍)…50円/麺特盛(2.0倍)…100円
ライス…100円/チャーシュー丼…200円/岩中豚ピリ辛チャーシュー丼…300円
トッピング
あじ付き玉子…100円/メンマ…250円/のり…100円/辛みそ…50円/辛ねぎ…150円/野菜…150円/チャーシュー…250円
好み度:土佐鴨白醤油ら~麺
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本日のランチは、昨日に続いて2日連続で市川の『ら~麺 あけどや』へ!
昨日で今年は第4弾まで続いた「鴨つけ麺2022シリーズ」の提供が終了した。
しかし、その延長戦として、本日、「土佐鴨白醤油ら~麺」に「土佐鴨醤油ら~麺」が20食ずつの数量限定で提供すると、こちらの店の夏目店主がTwitterでツイートしていて…

昨日いただいた「冷やし白出汁鴨つけ麺~淡麗白醤油味~」は、今まで食べてきた鴨出汁の冷やしの中では一番鴨が感じられた美味しい冷やしつけ麺だった。
しかし、香味油に鴨脂が使えず、鴨が香らない冷やしは、鴨香る温かいスープには勝てない。
もし、これが冷やしではなく温かいスープのつけ麺で、鴨脂が使えたら…
数段美味しく食べられたのにな…
なんて思っていら、こんなツイートをしていて…
これって、昨日の土佐鴨と香味野菜のスープを冷やして、冷製スープのつけ汁にしてつけ麺として提供するのではなく、温かいスープのまま、ラーメンとして提供するものと思われるので!
このスピンアウト限定は、食べに行かないといけないでしょう🤣
というわけで、今日も市川へ🚃💨
そうして、JR市川駅南口から徒歩3分の店へ12時39分にやって来ると…
外に7脚置かれた丸椅子に座って3人のお客さんが座っていた。
昨日は、ちょうど1時間早い11時39分に来て、外待ち6人で、つけ麺とご対面したのが40分後の12時19分。
今日はどれくらい待つんだろう!?
結果から言うと、12時59分にラーメンが出てきたので、20分待ち。
昨日の半分の待ち時間で済んだ。
大きな差は、昨日は開店してから、まだ、9分しか経ってなかったので、なかなか、お客さんが出てこなかったので、入店して券売機で食券を購入するまで28分を要したのに…
今日は7分だったこと。
開店直後と営業途中では、単純に外待ちしている人数と待ち時間は比例しない。
今日は、開店前に来るのは、すでに予定が入っていて無理だったので…
混雑を避けて行くなら13時30分すぎ…
それなら、おそらく外待ちなしで入店できる。
それでも、限定は白醤油味と醤油味を合わせて40食あるから、昼営業で売り切れることはないと思われる。
でも、できれば、昨日の冷やしつけ麺と同じ白醤油味で食べてみたかった。
そして、この本日のみ数量限定で提供される鴨ラーメンのPOPに写真掲載されているのは白醤油味で!
メニュー名の順番も白醤油が先で!
白醤油に注文が偏ってしまったら、13時30分では白醤油が売り切れる危険があるので…
この時間にやって来た。
入店して、今日は1,100円を入れると点灯した「限定麺」のボタンを押して!
さらに「ライス」のボタンも押して食券を買うと…

いつものように女性スタッフの人が食券を回収にきた。
食券を渡して、店内の待ち合いの椅子で少し待つうちに、席も空いて…
席に着くと、すでに夏目店主によってラーメンが作られていて…
すぐに完成した「土佐鴨白醤油ら~麺」と「ライス」が供されたので…


今日は、どんな手順でラーメンが調理されたのかはわからなかったし…
麺の茹で時間も不明🤣
土佐鴨ロースのロティに味玉、穂先メンマ、小松菜、海苔、三つ葉、刻みネギに酢橘の輪切りが盛りつけられた…
美しいビジュアルのラーメン🍜


まずは、ピンク色した鴨ロースのロティが熱々のスープで変色しないようにライスの上に避難させて…
鴨香る琥珀色したスープをいただくと🦆



土佐鴨の丸鴨と鴨ガラと香味野菜だけで作ったスープは、淡麗ながら土佐鴨のうま味が巧みに抽出されたスープで!
これは、おそらく、スープを沸騰させないように温度管理しながら、低温で長時間炊いたから、これだけ鴨のうま味が引き出されていると思われるけど…
この鴨出汁スープと白醤油メインに濃口醤油と塩もブレンドして、昆布、ホタテの貝柱、鯛煮干し、干し椎茸のうま味を入れたカエシがマリアージュしたスープはコクがあって、絶品😋
これは、今まで、かなりの数の鴨ラーメンをいただいているけど、鴨ラーメン専門店の味を凌駕するほどの味わい♪
それどころか、淡麗系の鴨清湯スープのラーメンでは、その最高峰にあるといっても過言ではないほどの美味しさ😋
しかし、「味噌らぁ麺」メインの店で、こんなに美味しい鴨清湯スープのラーメンを作れる夏目店主もスゴい♪
麺は、平打ちの太ストレート麺を手揉みして縮れを付けたんじゃないかと思われるけど…
平打ちの太縮れ麺は、プリッ、ピロッ!

不規則な縮れが付けられているので、食感が面白いし♪
それに、このコクうまなスープをいっぱい拾ってくれて、美味しく食べさせてくれるのがいい😋
味玉は、黄身の半熟加減が、ちょうどいい感じで♪
白身に滲み込んだ出汁醤油の味わいも、とてもよかったし😋

穂先メンマは、根本の太い部分まで、やわらかくて…
シャクシャクとして穂先部分の食感が、たまらなく、よかったし♪

小松菜のシャキシャキとした食感もよくて!
そうして、麺を食べ終わったところで、「鴨ロース・オン・ザ・ライス」を残しておいたスープにダイブさせて、「鴨雑炊」にしていただくと…

鴨ロースのロティは、今日も、しっとりとした食感に仕上げられているのがよくて♪
噛めば、鴨ムネ肉のジューシーなうま味が滲み出てくる逸品で、最高に美味しかったし😋
鴨と乾物の出汁のうま味を吸ったご飯も最高で♪
最後まで美味しく完食😋
堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。
メニュー:あけどや味噌ら~麺…950円/味噌ら~麺…750円/あじ玉味噌ら~麺…850円/辛ねぎ味噌ら~麺…900円/辛鬼味噌麺(納豆入り)(並辛・大辛・激辛)…900円
あけどや香味正油ら~麺…950円/香味正油ら~麺…750円/あじ玉香味正油ら~麺…850円
あけどや胡麻味噌麺…950円/胡麻味噌麺…750円/あじ玉胡麻味噌麺…850円/辛ネギ胡麻味噌麺…900円/野菜胡麻味噌麺…900円
胡麻味噌つけ麺…800円/味玉胡麻味噌つけ麺…900円/あけどや胡麻味噌つけ麺…1050円/
汁無し坦々麺(並辛・大辛・激辛)…850円/焼味噌ら~麺…850円
【本日数量限定】土佐鴨白醤油ら~麺…1100円/土佐鴨醤油ら~麺…1100円
麺大盛(1.5倍)…50円/麺特盛(2.0倍)…100円
ライス…100円/チャーシュー丼…200円/岩中豚ピリ辛チャーシュー丼…300円
トッピング
あじ付き玉子…100円/メンマ…250円/のり…100円/辛みそ…50円/辛ねぎ…150円/野菜…150円/チャーシュー…250円
好み度:土佐鴨白醤油ら~麺

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