2023.07.09
煮干しつけ麺 宮元【弐拾】 ~スタッフの森山さんが作った限定の「軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(塩)」が美味しすぎたので2日連続で今日は醤油バージョン「軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(醤油)」~
訪問日:2023年7月5日(水)

本日のランチは昨日に続いて、東京・蒲田にある「特製極濃煮干しつけ麺」が人気の『煮干しつけ麺 宮 元』へ!
昨日、食べたスタッフの森山さんが作った限定の「チャーシュー軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(塩)」が美味しすぎたので😋
今日は、この限定つけ麺の醤油バージョンをいただくため♪
ただ、これが本当に美味しいのかどうかは半信半疑😅
というのも、確かに昨日の限定は、鴨が香り、「さつま若しゃも」の旨味MAXのスープに豚を加えることで、さらに厚みを増した濃密なつけ出汁に小麦粉風味いっぱいの自家製麺をつけていただく塩つけ麺で、絶品だった😋
そして、スープ自体は同じだなので、このつけ出汁に醤油のカエシの旨味が加わっても、それなりに美味しいのはわかってる♪
しかし、塩と同じように美味しくいただけるのか!?
しかし、森山さんは自信満々に話して、「醤油」を推していたので!
食べてみないとね♪
そうして、昨日は開店前にやって来たけど…
今日、店頭にやって来たのは13時37分という遅い時刻。
すると、こんな遅い時間だというのに5人のお客さんが行列を作って待っていた。
今日は、この時間だったら、ゆっくり食べながら、森山さんと話しができるかなと思って、あえて、遅い時間に来たのに…
さすが人気店♪
こんな時間でも流行ってる😊
まずは、先に食券を買うのが、こちらの店のローカルルールなので!
入店すると…
「あれっ、イチエさん…」
私を見て、ちょっと驚いた顔をしながら、宮元店主からは、こんな言葉が漏れて😯
森山さんからは…
「醤油、食べに来てくださったんですね♪」
「ありがとうございます。」
満面の笑顔で挨拶があった😊
今日、券売機で買い求めたのはデフォルトの「軍鶏と鴨の昆布水つけ麺」の食券!
トッピングされる3種類のチャーシューが美味しかったから、昨日同様、「チャーシュー軍鶏と鴨の昆布水つけ麺」にしたいところだったけど…


もし、お腹に余裕があれば、こちらの店のセカンドブランドの店の『ラーメン宮郎』で、限定で提供されている「鴨し中華」をデフォの麺200gで、「鴨増し」で食べてみようかと思っていたので🦆
ただ、チャーシュートッピングはしなかったものの…
デフォの麺150gでは、麺が少なくて、貧弱に見えてしまうんじゃないかと考えて、麺250gに増量できる「中盛り」の食券も買ってしまった😅
大丈夫か!?
「鴨し中華」の麺200gと合わせると450g!
でも、「鴨し中華」は、G系の「冷やし中華」ではあるけど…
Twitterに上がってる画像を見る限り、野菜の盛りも少ないので、なんとかなるでしょう😅
外で待っていると…
宮元店主が店のなかなかから現れて、食券を回収していって…
「次の方、どうぞ〜」
宮元店主に呼ばれて、到着から17分待ちで13時55分に入店して右奥から2番目の席へと着いて、待っていると…
14時2分に森山さんによって作られた「軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(醤油)」の「中盛り」を森山さんが配膳してきてくれたので、カメラを向けると…
なぜか、隣で作業をしていた宮元店主まで、フレームインしてきた🤣



真空低温調理された豚ロース肉のレアチャーシューが1枚と大葉が昆布水に浸かった麺の上に載せられて…
豚バラ肉の吊るし焼き焼豚と豚肩ロース肉のローストチャーシューが1枚ずつつけ汁の中に入れられて!
色紙切りされたネギが表面を浮遊する。
そして、さらに藻塩が小皿に盛られた…
見た目は、昨日の「チャーシュー軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(塩)」とは、麺の上に載る豚ロースのレアチャーシューの数が1枚か2枚かの違いだけで…
ほぼ、変わらない。


やっぱり、昨日も思ったことだけど…
チャーシューは全部、麺の上に乗せるか…
一番いいのは、別皿に入れて提供してもらえると…
見ばえはよくなると思うんだけどね…
まずは、昨日同様、色白美人な平打ちストレートの自家製麺を箸で手繰って、何もつけずにいただくと…
打ち立ての麺だからだと思うけど、小麦粉がよく香る麺なのがいい♪


そして、たおやかな食感の麺で!
つるっと入っていく、啜り心地のよさもあって♪
今日も、藻塩を指で摘んで、麺にパラッと掛けて食べてみると…
藻塩の塩味によって、小麦粉の甘味が感じられるのがよかったし♪
つけ出汁に、さっと麺を潜らせて、いただくと…
まず、今日は鴨と醤油が芳醇に香るのがよくて🦆
そして、「さつま若しゃも」の地鶏出汁の旨味メインに鴨と豚の出汁の動物系出汁の旨味に…
醤油のカエシの旨味も口の中に広がるつけ出汁で♪
この出汁の旨味とカエシの旨味がハーモニーを奏でるつけ出汁は絶品😋
森山さんが自信を持って進めるだけのことはある♪
しかし、この森山さんが作る清湯スープなのに濃密な味わいのスープの場合…
経験上、塩で食べた方が美味しく感じることが多い😋
それは、塩には旨味がないので…
味を整えるたけで、出汁の旨味をダイレクトに感じられるから♪
醤油には旨味があるので、出汁が濃密だと、お互いのいいところを消し合っているように感じられて…
それで、かえって淡麗で繊細な出汁の方が、醤油の場合は美味しく感じられたりするのに…
この醤油味のスープは、どちらの旨味も生かされていて…
こういうのは、今まで、あまり経験がないかもしれない…
トッピングされた3種類のチャーシューは、今日も格別の美味しさ😋
真空低温調理された豚ロース肉のレアチャーシューは、昨日同様、上質なロースハムを食べているような、しっとりとした食感に仕上げられていて、味も最高に美味しかったし😋

豚バラ肉の吊るし焼き焼豚は、スモーキーな燻香がたまらなくよくて♪
余分な脂が落とされていて、肉のジューシーさを感じられる逸品だったのもいっしょだったし😋

豚肩ロース肉のローストチャーシューは、やっぱり、今日も、やや、噛みごたえのあるものだったけど…
噛めば、肉の旨味がジュワっと滲み出てくる絶品のチャーシューだったし😋
そうして、今日も、麺と具を食べ終えたところで…
残った昆布水をつけ出汁に入れて…

森山さんにレンチンしてもらうと…
鶏メインに豚と鴨の旨味に昆布の旨味!
そして、今日は、これに醤油のカエシの旨味も加わった熱々の昆布水割りで!
これも、めっちゃ美味しい😋

そして、さらに、これに卓上に置かれた割りスープでを注いでみると…
昨日とは違う、いつもの背黒の煮干しメインのものに戻っていて!

昨日の昆布と節の割りスープも悪くはなかったけど…
この煮干し出汁の割りスープの方が『宮元』らしいし♪
そして、この地鶏と鴨と豚の動物系に昆布と煮干しの旨味が加わった醤油味のスープ割りが、また、めちゃくちゃ美味しくて😋
堪能させてもらいました。

ただ、麺が細めたったからか?
今日はチャーシュートッピングしなかったというのに、結構、お腹が膨れていて…
この状態で、もう一杯食べても、美味しく食べられる自信がないので、『宮郎』の「鴨し中華」は、またの機会にしておきます。
ご馳走さまでした。

メニュー:特製極濃煮干しつけ麺…1450円/チャーシュー極濃煮干しつけ麺…1500円/燻製半熟味玉煮干しつけ麺…1170円/極濃煮干しつけ麺…1000円/素(トッピングネギのみ)極濃煮干しつけ麺…850円
特製濃厚煮干しそば…1450円/チャーシュー濃厚煮干しそば…1500円/燻製半熟味玉濃厚煮干しそば…1170円/濃厚煮干しそば…1000円/素(トッピングネギのみ)濃厚煮干しそば…850円
特製濃厚煮干しそば(塩)…1450円/チャーシュー濃厚煮干しそば(塩)…1500円/燻製半熟味玉濃厚煮干しそば(塩)…1170円/濃厚煮干しそば(塩)…1000円/素(トッピングネギのみ)濃厚煮干しそば(塩)…850円
特製淡麗煮干しそば…1450円/チャーシュー淡麗煮干しそば…1500円/燻製半熟味玉淡麗煮干しそば…1170円/淡麗煮干しそば…1000円/素(トッピングネギのみ)淡麗煮干しそば…850円
【限定】特製軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(醤油・塩)…1450円/チャーシュー軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(醤油・塩)…1500円/味玉軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(醤油・塩)…1170円/軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(醤油・塩)…1000円
中盛り…100円/大盛り…200円/特盛り(極濃煮干しつけ麺のみ)…300円
特選煮干し和え玉(130g)…250円/つけスープお替り…200円
小ライス…150円/ライス…200円/吊るし焼きチャーシュー丼…350円
特製トッピング…450円/豚ロース真空低温4枚…500円/吊るし焼きチャーシュー4枚…500円/肩ロースオーブン焼き4枚…500円/チャーシュー(ミックス4枚)…500円/燻製半熟味玉…170円
好み度:軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(醤油)
接客・サービス

本日のランチは昨日に続いて、東京・蒲田にある「特製極濃煮干しつけ麺」が人気の『煮干しつけ麺 宮 元』へ!
昨日、食べたスタッフの森山さんが作った限定の「チャーシュー軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(塩)」が美味しすぎたので😋
今日は、この限定つけ麺の醤油バージョンをいただくため♪
ただ、これが本当に美味しいのかどうかは半信半疑😅
というのも、確かに昨日の限定は、鴨が香り、「さつま若しゃも」の旨味MAXのスープに豚を加えることで、さらに厚みを増した濃密なつけ出汁に小麦粉風味いっぱいの自家製麺をつけていただく塩つけ麺で、絶品だった😋
そして、スープ自体は同じだなので、このつけ出汁に醤油のカエシの旨味が加わっても、それなりに美味しいのはわかってる♪
しかし、塩と同じように美味しくいただけるのか!?
しかし、森山さんは自信満々に話して、「醤油」を推していたので!
食べてみないとね♪
そうして、昨日は開店前にやって来たけど…
今日、店頭にやって来たのは13時37分という遅い時刻。
すると、こんな遅い時間だというのに5人のお客さんが行列を作って待っていた。
今日は、この時間だったら、ゆっくり食べながら、森山さんと話しができるかなと思って、あえて、遅い時間に来たのに…
さすが人気店♪
こんな時間でも流行ってる😊
まずは、先に食券を買うのが、こちらの店のローカルルールなので!
入店すると…
「あれっ、イチエさん…」
私を見て、ちょっと驚いた顔をしながら、宮元店主からは、こんな言葉が漏れて😯
森山さんからは…
「醤油、食べに来てくださったんですね♪」
「ありがとうございます。」
満面の笑顔で挨拶があった😊
今日、券売機で買い求めたのはデフォルトの「軍鶏と鴨の昆布水つけ麺」の食券!
トッピングされる3種類のチャーシューが美味しかったから、昨日同様、「チャーシュー軍鶏と鴨の昆布水つけ麺」にしたいところだったけど…


もし、お腹に余裕があれば、こちらの店のセカンドブランドの店の『ラーメン宮郎』で、限定で提供されている「鴨し中華」をデフォの麺200gで、「鴨増し」で食べてみようかと思っていたので🦆
ただ、チャーシュートッピングはしなかったものの…
デフォの麺150gでは、麺が少なくて、貧弱に見えてしまうんじゃないかと考えて、麺250gに増量できる「中盛り」の食券も買ってしまった😅
大丈夫か!?
「鴨し中華」の麺200gと合わせると450g!
でも、「鴨し中華」は、G系の「冷やし中華」ではあるけど…
Twitterに上がってる画像を見る限り、野菜の盛りも少ないので、なんとかなるでしょう😅
外で待っていると…
宮元店主が店のなかなかから現れて、食券を回収していって…
「次の方、どうぞ〜」
宮元店主に呼ばれて、到着から17分待ちで13時55分に入店して右奥から2番目の席へと着いて、待っていると…
14時2分に森山さんによって作られた「軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(醤油)」の「中盛り」を森山さんが配膳してきてくれたので、カメラを向けると…
なぜか、隣で作業をしていた宮元店主まで、フレームインしてきた🤣



真空低温調理された豚ロース肉のレアチャーシューが1枚と大葉が昆布水に浸かった麺の上に載せられて…
豚バラ肉の吊るし焼き焼豚と豚肩ロース肉のローストチャーシューが1枚ずつつけ汁の中に入れられて!
色紙切りされたネギが表面を浮遊する。
そして、さらに藻塩が小皿に盛られた…
見た目は、昨日の「チャーシュー軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(塩)」とは、麺の上に載る豚ロースのレアチャーシューの数が1枚か2枚かの違いだけで…
ほぼ、変わらない。


やっぱり、昨日も思ったことだけど…
チャーシューは全部、麺の上に乗せるか…
一番いいのは、別皿に入れて提供してもらえると…
見ばえはよくなると思うんだけどね…
まずは、昨日同様、色白美人な平打ちストレートの自家製麺を箸で手繰って、何もつけずにいただくと…
打ち立ての麺だからだと思うけど、小麦粉がよく香る麺なのがいい♪


そして、たおやかな食感の麺で!
つるっと入っていく、啜り心地のよさもあって♪
今日も、藻塩を指で摘んで、麺にパラッと掛けて食べてみると…
藻塩の塩味によって、小麦粉の甘味が感じられるのがよかったし♪
つけ出汁に、さっと麺を潜らせて、いただくと…
まず、今日は鴨と醤油が芳醇に香るのがよくて🦆
そして、「さつま若しゃも」の地鶏出汁の旨味メインに鴨と豚の出汁の動物系出汁の旨味に…
醤油のカエシの旨味も口の中に広がるつけ出汁で♪
この出汁の旨味とカエシの旨味がハーモニーを奏でるつけ出汁は絶品😋
森山さんが自信を持って進めるだけのことはある♪
しかし、この森山さんが作る清湯スープなのに濃密な味わいのスープの場合…
経験上、塩で食べた方が美味しく感じることが多い😋
それは、塩には旨味がないので…
味を整えるたけで、出汁の旨味をダイレクトに感じられるから♪
醤油には旨味があるので、出汁が濃密だと、お互いのいいところを消し合っているように感じられて…
それで、かえって淡麗で繊細な出汁の方が、醤油の場合は美味しく感じられたりするのに…
この醤油味のスープは、どちらの旨味も生かされていて…
こういうのは、今まで、あまり経験がないかもしれない…
トッピングされた3種類のチャーシューは、今日も格別の美味しさ😋
真空低温調理された豚ロース肉のレアチャーシューは、昨日同様、上質なロースハムを食べているような、しっとりとした食感に仕上げられていて、味も最高に美味しかったし😋

豚バラ肉の吊るし焼き焼豚は、スモーキーな燻香がたまらなくよくて♪
余分な脂が落とされていて、肉のジューシーさを感じられる逸品だったのもいっしょだったし😋

豚肩ロース肉のローストチャーシューは、やっぱり、今日も、やや、噛みごたえのあるものだったけど…
噛めば、肉の旨味がジュワっと滲み出てくる絶品のチャーシューだったし😋
そうして、今日も、麺と具を食べ終えたところで…
残った昆布水をつけ出汁に入れて…

森山さんにレンチンしてもらうと…
鶏メインに豚と鴨の旨味に昆布の旨味!
そして、今日は、これに醤油のカエシの旨味も加わった熱々の昆布水割りで!
これも、めっちゃ美味しい😋

そして、さらに、これに卓上に置かれた割りスープでを注いでみると…
昨日とは違う、いつもの背黒の煮干しメインのものに戻っていて!

昨日の昆布と節の割りスープも悪くはなかったけど…
この煮干し出汁の割りスープの方が『宮元』らしいし♪
そして、この地鶏と鴨と豚の動物系に昆布と煮干しの旨味が加わった醤油味のスープ割りが、また、めちゃくちゃ美味しくて😋
堪能させてもらいました。

ただ、麺が細めたったからか?
今日はチャーシュートッピングしなかったというのに、結構、お腹が膨れていて…
この状態で、もう一杯食べても、美味しく食べられる自信がないので、『宮郎』の「鴨し中華」は、またの機会にしておきます。
ご馳走さまでした。

メニュー:特製極濃煮干しつけ麺…1450円/チャーシュー極濃煮干しつけ麺…1500円/燻製半熟味玉煮干しつけ麺…1170円/極濃煮干しつけ麺…1000円/素(トッピングネギのみ)極濃煮干しつけ麺…850円
特製濃厚煮干しそば…1450円/チャーシュー濃厚煮干しそば…1500円/燻製半熟味玉濃厚煮干しそば…1170円/濃厚煮干しそば…1000円/素(トッピングネギのみ)濃厚煮干しそば…850円
特製濃厚煮干しそば(塩)…1450円/チャーシュー濃厚煮干しそば(塩)…1500円/燻製半熟味玉濃厚煮干しそば(塩)…1170円/濃厚煮干しそば(塩)…1000円/素(トッピングネギのみ)濃厚煮干しそば(塩)…850円
特製淡麗煮干しそば…1450円/チャーシュー淡麗煮干しそば…1500円/燻製半熟味玉淡麗煮干しそば…1170円/淡麗煮干しそば…1000円/素(トッピングネギのみ)淡麗煮干しそば…850円
【限定】特製軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(醤油・塩)…1450円/チャーシュー軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(醤油・塩)…1500円/味玉軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(醤油・塩)…1170円/軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(醤油・塩)…1000円
中盛り…100円/大盛り…200円/特盛り(極濃煮干しつけ麺のみ)…300円
特選煮干し和え玉(130g)…250円/つけスープお替り…200円
小ライス…150円/ライス…200円/吊るし焼きチャーシュー丼…350円
特製トッピング…450円/豚ロース真空低温4枚…500円/吊るし焼きチャーシュー4枚…500円/肩ロースオーブン焼き4枚…500円/チャーシュー(ミックス4枚)…500円/燻製半熟味玉…170円
好み度:軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(醤油)

接客・サービス

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2023.07.08
煮干しつけ麺 宮元【壱九】 ~スタッフの森山さんが鹿児島の三大地鶏の一つである「さつま若しゃも」の丸鶏と丸鴨に豚も使って作ったつけ出汁でいただく「チャーシュー軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(塩)」🐓🦆🐖~
訪問日:2023年7月4日(火)

本日のランチは東京・蒲田の「特製極濃煮干しつけ麺」が人気の『煮干しつけ麺 宮 元』へ!
5月1日から「軍鶏と鴨」という…
こちらの店のスタッフの森山さんが鹿児島の三大地鶏の一つである「さつま若しゃも」の丸鶏と丸鴨を贅沢に使用して作ったプレミアムな濃密中華蕎麦が提供されて🐓🦆🍜
どうしても食べたくて、基本、夜はラーメンは食べないようにしているのに、提供初日の夜に蒲田まで行って食べてきた😄
そして、これが期待を遥かに超えた絶品スープのラーメンだった😋
その後、これの昆布水つけ麺バージョンが6月4日と18日にも出されたけど…
どちらも日曜日で!
日曜日は、ほぼ、毎週、スケジュールが埋まっているので…
食べたかったのに食べれてない😓
しかし、森山さんが昨日…
今日から、また、数日間、「軍鶏と鴨の昆布水つけ麺」を提供するとTwitterでツイートしているのを見つけて…
これが最後のチャンスだと思ったので!
蒲田へと向かうことに🚃💨
そうして、店へとやって来たのは開店時間2分前の10時58分…
すると、6人のお客さんが行列を作って待っていたけど…
これなら大丈夫!
開店して、1巡目のスターティングメンバーの9人に入れるので⚾
11時になると、3号店の『宮元製麺』に詰めているのかと思っていた宮元店主が暖簾を持って現れて…
定刻開店🎉
先頭のお客さんから順番に入店していって…
券売機で食券を購入してオープンキッチンの厨房をグルっと囲むように造られたL字型カウンター席の右奥から順番に詰めて座っていく。
そうして、私の番になって、券売機で買い求めたのは「チャーシュー軍鶏と鴨の昆布水つけ麺」1,500円!
POPには「軍鶏と鴨の昆布水つけ麺」1,000円〜となっていたけど…

ボタンは「特製昆布水つけ麺」1,450円。
「チャーシュー昆布水つけ麺」1,500円。
「味玉昆布水つけ麺」1,170円!
デフォルトの「昆布水つけ麺」1,000円の4つがあった。

なお、麺の量は150g〜250gとなっていて…
これがどういう意味なのかわからない…
つけ麺なのに麺150gというのは少ないので…
これは、女性や少食の人向け?
基本は200gで、多めの250gと少なめの150gが選べるとか?
『宮元』のレギュラーメニューの「煮干しつけ麺」は、以前はデフォで麺200g、「中盛り」300g、「大盛り」400gだったはずで…
「中盛り」、「大盛り」にしたい場合は、別途、食券を購入する必要があるはずだけど…
わからなかったので、「チャーシュー昆布水つけ麺」の食券だけを買って、席に着いて、カウンターの上に食券を上げて…
食券を回収にきた宮元店主にデフォの麺の量を聞くと…
「150です。」という答えがあって!
確か、サードブランドの『宮元製麺』もそうだったけど、デフォルトの麺の量を少なめに変更してたことを思いだして!
これは、250gが「中盛り」ってことなんだろうなと思ったので、すぐに「中盛り」の食券も買い足して、カウンターの上に上げて、麺250gにしてもらった。
厨房には宮元店主と森山さんの2人が調理を行っていて!
もう一人のレンさんというスタッフの人は、調理には加わらず、黙々とスープを炊いていた。
「まず、限定から行こうか!」と宮元店主から声が掛かって…
師匠とのコンビネーションで2個作りされた「軍鶏と鴨の昆布水つけ麺」が完成すると…
まず、宮元店主によって、右奥から3番目のお客さんに出されて…
森山さんからは、もう一つの「チャーシュー軍鶏と鴨の昆布水つけ麺」が、何と私に出された。

7番目に並んだのに、5人抜きで食べることができるのは嬉しいけど😄
順番飛ばしちゃって、何か申し訳なかったな😅
しかし、早くから並んだお客さんは、全員が限定狙いで来ているんだろうなと思っていたのに…
こちらの店のレギュラーメニューの人気の高さを改めて知らされた😊
昆布水に浸かった麺の上に真空低温調理された豚ロース肉のレアチャーシューが2枚と大葉…
つけ出汁の中に豚バラ肉の吊るし焼き焼豚が2枚、豚肩ロース肉のローストチャーシューが3枚!
さらに色紙切りされたネギに柚子皮が浮かび…
小皿に藻塩が入れられた塩つけ麺!


ただ、チャーシューつけ麺にしたのにチャーシューが2枚しかだけなのはおかしいので、つけ汁の中を探ったところ、計5枚のチャーシューが出てきたけど…
見た目は、デフォルトのつけ麺にチャーシューが1枚プラスされているだけにしか見えないので、ちょっと寂しい…
チャーシューを別皿に入れて出してもられるのがベストだけど…
麺の上に盛りつけるだけでも、見ばえはよくなるのに、何で、つけ出汁の中に入れたんだろう🤔
まずは、色白美人な平打ちストレートの自家製麺を箸で手繰って、何もつけずにいただくと…
打ち立ての麺だからか!?
小麦粉がよく香る麺る麺なのがよくて♪
たおやかな食感の麺で!
つるっと入っていく…
啜り心地のよさもあって♪


藻塩を指で摘んで、麺にパラッと掛けて食べて見ると…
藻塩の塩味によって、小麦粉の甘味が感じられてよかったし♪
そして、黄金色したつけ出汁に、さっと麺を潜らせて、いただくと…
まず、鴨と柚子がふわっと香るのがよくて🦆
「さつま若しゃも」の地鶏の旨味が広がるつけ出汁で🐓
めちゃめちゃ美味しい😋
しかし、前回、ラーメンで食べたので、わかってはいたけど…
地鶏の旨味に鴨の香りで食べさせるつけ麺っていいよね😊
以前は鶏なら鶏だけ🐓
鴨なら鴨オンリー🦆
混ぜてほしくないと思っていたし…
今でも、鴨ラーメンを標榜しているのに鶏を強く感じるのはNGだけど❎
地鶏と鴨のラーメンだということをメニュー名に冠して!
このつけ出汁のように鶏出汁の旨味と鴨脂の香りで食べさせるのは、ぜんぜんありだと思う😊
しかし、塩味のスープにしたから覿面で…
これは、このスープを作った森山さんの腕もあるとは思うけど…
「さつま若しゃも」は、本当、いい出汁出してくれる地鶏だと思う♪
そして、今日のスープからは豚の旨味も感じられて🐷
これは、豚バラ肉と豚肩ロース肉の2種類のチャーシューがつけ出汁の中に沈められていたからだろうとは思うけど…
意外に、この鶏と鴨出汁の旨味に、豚の旨味が加わるのもよくて♪
森山さんに、そんな話しをすると…
「スープには軍鶏と鴨と豚も入ってます🐓🦆🐖」
なんて言うので…
「それで、これだけスープに厚みが感じられてんだ♪」と言って応じたけど…
「軍鶏と鴨」と言ってるのに…
これって、反則じゃない!?
とは思ったけど…
でも、美味しいんだからオーケー🆗
トッピングされた真空低温調理された豚ロース肉のレアチャーシューは、上質なロースハムを食べているような、しっとりとした食感に仕上げられていて♪
味も最高に美味しかったし😋

豚バラ肉の吊るし焼き焼豚は、スモーキーな燻香がたまらなくよくて♪
余分な脂が落とされていて、肉のジューシーさを感じられる逸品だったし😋

豚肩ロース肉のローストチャーシューは、やや、噛みごたえのある食感のものだったけど…
でも、噛めば、肉の旨味が滲み出てくるチャーシューは絶品で、3種類のチャーシューは、どれも圧巻の美味しさ😋

そうして、麺と具を食べ終えたところで…
残った昆布水をつけ出汁に入れて…

森山さんにレンチンしてもらうようにお願いしたんだけど…
これはつけ麺が着丼したときに森山さんから…
「いつでも、つけ汁の温め直しをしますんで、おっしゃってください。」と言われて!
お言葉に甘えてお願いしたもの😊
そして、温め直した昆布水割りがブーメラン方式で戻ってきたんだけど…
森山さんはカウンターの上に置いて提供終了ではなく、手元のトレーの上まで運んでくれた。
これは、レンチンして熱々になった器をお客さんに触らせないため…
地味なサービスだけど、とても嬉しいサービス😄
そして、本当に熱々なので、昆布水割りをレンゲにとって、フーフーと息を吹き掛けて、冷ましてからいただくと…
それでも、かなり熱かったけど😅

鶏メインに豚と鴨の旨味に昆布の旨味も加わった熱々の昆布水割りは、めっちゃ美味しい😋
ただし、やっぱり、これだけでは、ちょっと味が濃い😅
そこで、卓上に置かれたスープ割りで、さらに割って、いただくと…
飲むには、ちょうどいい濃度になって!

昆布がさらに強く感じられて♪
スゴく美味しい😋
ただ、いつもの『煮干しつけ麺 宮元』の『宮元』らしい煮干し出汁の旨味が、あまり感じられなかったので…
ポットの割りスープだけをレンゲに注いで、味見してみると…
昆布出汁メインに節と煮干しの旨味も、ちょこっと入れたといった感じの味わいだったので、宮元店主に…
「いつもの宮元らしい煮干し出汁の割りスープじゃないんですね!」と言うと…
驚いた顔をして😯
「わかりました🤣」
「やっぱ、すげーな!」
「誰もわからないと思ったのに😅」
森山さんを見て、そんなことを言ってたけど…
わかるでしょう😅
煮干しラーメン、つけ麺の店なのに、いつもの煮干しをきかせた割りスープじゃなかったら🤣
でも、美味しかったので、もちろん、スープ割りも、全部飲み干して完食😋
空っぽの丼が載るトレーをカウンターの上に載せながら…
森山さんに…
「美味しかった😋」
「ご馳走さまでした。」と言うと…
「今回は醤油も、カエシも替えて、美味しくできたと思います。」
「ぜひ、食べてみてください。」
なんて言われてしまってんだけど😅
でも、そんなことを言われたら…
それに、塩が、これだけ美味しかったので、また、間を置かずに食べに来ますね😅
ご馳走さまでした。

メニュー:特製極濃煮干しつけ麺…1450円/チャーシュー極濃煮干しつけ麺…1500円/燻製半熟味玉煮干しつけ麺…1170円/極濃煮干しつけ麺…1000円/素(トッピングネギのみ)極濃煮干しつけ麺…850円
特製濃厚煮干しそば…1450円/チャーシュー濃厚煮干しそば…1500円/燻製半熟味玉濃厚煮干しそば…1170円/濃厚煮干しそば…1000円/素(トッピングネギのみ)濃厚煮干しそば…850円
特製濃厚煮干しそば(塩)…1450円/チャーシュー濃厚煮干しそば(塩)…1500円/燻製半熟味玉濃厚煮干しそば(塩)…1170円/濃厚煮干しそば(塩)…1000円/素(トッピングネギのみ)濃厚煮干しそば(塩)…850円
特製淡麗煮干しそば…1450円/チャーシュー淡麗煮干しそば…1500円/燻製半熟味玉淡麗煮干しそば…1170円/淡麗煮干しそば…1000円/素(トッピングネギのみ)淡麗煮干しそば…850円
【限定】特製軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(醤油・塩)…1450円/チャーシュー軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(醤油・塩)…1500円/味玉軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(醤油・塩)…1170円/軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(醤油・塩)…1000円
中盛り…100円/大盛り…200円/特盛り(極濃煮干しつけ麺のみ)…300円
特選煮干し和え玉(130g)…250円/つけスープお替り…200円
小ライス…150円/ライス…200円/吊るし焼きチャーシュー丼…350円
特製トッピング…450円/豚ロース真空低温4枚…500円/吊るし焼きチャーシュー4枚…500円/肩ロースオーブン焼き4枚…500円/チャーシュー(ミックス4枚)…500円/燻製半熟味玉…170円
好み度:チャーシュー軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(塩)
接客・サービス

本日のランチは東京・蒲田の「特製極濃煮干しつけ麺」が人気の『煮干しつけ麺 宮 元』へ!
5月1日から「軍鶏と鴨」という…
こちらの店のスタッフの森山さんが鹿児島の三大地鶏の一つである「さつま若しゃも」の丸鶏と丸鴨を贅沢に使用して作ったプレミアムな濃密中華蕎麦が提供されて🐓🦆🍜
どうしても食べたくて、基本、夜はラーメンは食べないようにしているのに、提供初日の夜に蒲田まで行って食べてきた😄
そして、これが期待を遥かに超えた絶品スープのラーメンだった😋
その後、これの昆布水つけ麺バージョンが6月4日と18日にも出されたけど…
どちらも日曜日で!
日曜日は、ほぼ、毎週、スケジュールが埋まっているので…
食べたかったのに食べれてない😓
しかし、森山さんが昨日…
今日から、また、数日間、「軍鶏と鴨の昆布水つけ麺」を提供するとTwitterでツイートしているのを見つけて…
これが最後のチャンスだと思ったので!
蒲田へと向かうことに🚃💨
そうして、店へとやって来たのは開店時間2分前の10時58分…
すると、6人のお客さんが行列を作って待っていたけど…
これなら大丈夫!
開店して、1巡目のスターティングメンバーの9人に入れるので⚾
11時になると、3号店の『宮元製麺』に詰めているのかと思っていた宮元店主が暖簾を持って現れて…
定刻開店🎉
先頭のお客さんから順番に入店していって…
券売機で食券を購入してオープンキッチンの厨房をグルっと囲むように造られたL字型カウンター席の右奥から順番に詰めて座っていく。
そうして、私の番になって、券売機で買い求めたのは「チャーシュー軍鶏と鴨の昆布水つけ麺」1,500円!
POPには「軍鶏と鴨の昆布水つけ麺」1,000円〜となっていたけど…

ボタンは「特製昆布水つけ麺」1,450円。
「チャーシュー昆布水つけ麺」1,500円。
「味玉昆布水つけ麺」1,170円!
デフォルトの「昆布水つけ麺」1,000円の4つがあった。

なお、麺の量は150g〜250gとなっていて…
これがどういう意味なのかわからない…
つけ麺なのに麺150gというのは少ないので…
これは、女性や少食の人向け?
基本は200gで、多めの250gと少なめの150gが選べるとか?
『宮元』のレギュラーメニューの「煮干しつけ麺」は、以前はデフォで麺200g、「中盛り」300g、「大盛り」400gだったはずで…
「中盛り」、「大盛り」にしたい場合は、別途、食券を購入する必要があるはずだけど…
わからなかったので、「チャーシュー昆布水つけ麺」の食券だけを買って、席に着いて、カウンターの上に食券を上げて…
食券を回収にきた宮元店主にデフォの麺の量を聞くと…
「150です。」という答えがあって!
確か、サードブランドの『宮元製麺』もそうだったけど、デフォルトの麺の量を少なめに変更してたことを思いだして!
これは、250gが「中盛り」ってことなんだろうなと思ったので、すぐに「中盛り」の食券も買い足して、カウンターの上に上げて、麺250gにしてもらった。
厨房には宮元店主と森山さんの2人が調理を行っていて!
もう一人のレンさんというスタッフの人は、調理には加わらず、黙々とスープを炊いていた。
「まず、限定から行こうか!」と宮元店主から声が掛かって…
師匠とのコンビネーションで2個作りされた「軍鶏と鴨の昆布水つけ麺」が完成すると…
まず、宮元店主によって、右奥から3番目のお客さんに出されて…
森山さんからは、もう一つの「チャーシュー軍鶏と鴨の昆布水つけ麺」が、何と私に出された。

7番目に並んだのに、5人抜きで食べることができるのは嬉しいけど😄
順番飛ばしちゃって、何か申し訳なかったな😅
しかし、早くから並んだお客さんは、全員が限定狙いで来ているんだろうなと思っていたのに…
こちらの店のレギュラーメニューの人気の高さを改めて知らされた😊
昆布水に浸かった麺の上に真空低温調理された豚ロース肉のレアチャーシューが2枚と大葉…
つけ出汁の中に豚バラ肉の吊るし焼き焼豚が2枚、豚肩ロース肉のローストチャーシューが3枚!
さらに色紙切りされたネギに柚子皮が浮かび…
小皿に藻塩が入れられた塩つけ麺!


ただ、チャーシューつけ麺にしたのにチャーシューが2枚しかだけなのはおかしいので、つけ汁の中を探ったところ、計5枚のチャーシューが出てきたけど…
見た目は、デフォルトのつけ麺にチャーシューが1枚プラスされているだけにしか見えないので、ちょっと寂しい…
チャーシューを別皿に入れて出してもられるのがベストだけど…
麺の上に盛りつけるだけでも、見ばえはよくなるのに、何で、つけ出汁の中に入れたんだろう🤔
まずは、色白美人な平打ちストレートの自家製麺を箸で手繰って、何もつけずにいただくと…
打ち立ての麺だからか!?
小麦粉がよく香る麺る麺なのがよくて♪
たおやかな食感の麺で!
つるっと入っていく…
啜り心地のよさもあって♪


藻塩を指で摘んで、麺にパラッと掛けて食べて見ると…
藻塩の塩味によって、小麦粉の甘味が感じられてよかったし♪
そして、黄金色したつけ出汁に、さっと麺を潜らせて、いただくと…
まず、鴨と柚子がふわっと香るのがよくて🦆
「さつま若しゃも」の地鶏の旨味が広がるつけ出汁で🐓
めちゃめちゃ美味しい😋
しかし、前回、ラーメンで食べたので、わかってはいたけど…
地鶏の旨味に鴨の香りで食べさせるつけ麺っていいよね😊
以前は鶏なら鶏だけ🐓
鴨なら鴨オンリー🦆
混ぜてほしくないと思っていたし…
今でも、鴨ラーメンを標榜しているのに鶏を強く感じるのはNGだけど❎
地鶏と鴨のラーメンだということをメニュー名に冠して!
このつけ出汁のように鶏出汁の旨味と鴨脂の香りで食べさせるのは、ぜんぜんありだと思う😊
しかし、塩味のスープにしたから覿面で…
これは、このスープを作った森山さんの腕もあるとは思うけど…
「さつま若しゃも」は、本当、いい出汁出してくれる地鶏だと思う♪
そして、今日のスープからは豚の旨味も感じられて🐷
これは、豚バラ肉と豚肩ロース肉の2種類のチャーシューがつけ出汁の中に沈められていたからだろうとは思うけど…
意外に、この鶏と鴨出汁の旨味に、豚の旨味が加わるのもよくて♪
森山さんに、そんな話しをすると…
「スープには軍鶏と鴨と豚も入ってます🐓🦆🐖」
なんて言うので…
「それで、これだけスープに厚みが感じられてんだ♪」と言って応じたけど…
「軍鶏と鴨」と言ってるのに…
これって、反則じゃない!?
とは思ったけど…
でも、美味しいんだからオーケー🆗
トッピングされた真空低温調理された豚ロース肉のレアチャーシューは、上質なロースハムを食べているような、しっとりとした食感に仕上げられていて♪
味も最高に美味しかったし😋

豚バラ肉の吊るし焼き焼豚は、スモーキーな燻香がたまらなくよくて♪
余分な脂が落とされていて、肉のジューシーさを感じられる逸品だったし😋

豚肩ロース肉のローストチャーシューは、やや、噛みごたえのある食感のものだったけど…
でも、噛めば、肉の旨味が滲み出てくるチャーシューは絶品で、3種類のチャーシューは、どれも圧巻の美味しさ😋

そうして、麺と具を食べ終えたところで…
残った昆布水をつけ出汁に入れて…

森山さんにレンチンしてもらうようにお願いしたんだけど…
これはつけ麺が着丼したときに森山さんから…
「いつでも、つけ汁の温め直しをしますんで、おっしゃってください。」と言われて!
お言葉に甘えてお願いしたもの😊
そして、温め直した昆布水割りがブーメラン方式で戻ってきたんだけど…
森山さんはカウンターの上に置いて提供終了ではなく、手元のトレーの上まで運んでくれた。
これは、レンチンして熱々になった器をお客さんに触らせないため…
地味なサービスだけど、とても嬉しいサービス😄
そして、本当に熱々なので、昆布水割りをレンゲにとって、フーフーと息を吹き掛けて、冷ましてからいただくと…
それでも、かなり熱かったけど😅

鶏メインに豚と鴨の旨味に昆布の旨味も加わった熱々の昆布水割りは、めっちゃ美味しい😋
ただし、やっぱり、これだけでは、ちょっと味が濃い😅
そこで、卓上に置かれたスープ割りで、さらに割って、いただくと…
飲むには、ちょうどいい濃度になって!

昆布がさらに強く感じられて♪
スゴく美味しい😋
ただ、いつもの『煮干しつけ麺 宮元』の『宮元』らしい煮干し出汁の旨味が、あまり感じられなかったので…
ポットの割りスープだけをレンゲに注いで、味見してみると…
昆布出汁メインに節と煮干しの旨味も、ちょこっと入れたといった感じの味わいだったので、宮元店主に…
「いつもの宮元らしい煮干し出汁の割りスープじゃないんですね!」と言うと…
驚いた顔をして😯
「わかりました🤣」
「やっぱ、すげーな!」
「誰もわからないと思ったのに😅」
森山さんを見て、そんなことを言ってたけど…
わかるでしょう😅
煮干しラーメン、つけ麺の店なのに、いつもの煮干しをきかせた割りスープじゃなかったら🤣
でも、美味しかったので、もちろん、スープ割りも、全部飲み干して完食😋
空っぽの丼が載るトレーをカウンターの上に載せながら…
森山さんに…
「美味しかった😋」
「ご馳走さまでした。」と言うと…
「今回は醤油も、カエシも替えて、美味しくできたと思います。」
「ぜひ、食べてみてください。」
なんて言われてしまってんだけど😅
でも、そんなことを言われたら…
それに、塩が、これだけ美味しかったので、また、間を置かずに食べに来ますね😅
ご馳走さまでした。

メニュー:特製極濃煮干しつけ麺…1450円/チャーシュー極濃煮干しつけ麺…1500円/燻製半熟味玉煮干しつけ麺…1170円/極濃煮干しつけ麺…1000円/素(トッピングネギのみ)極濃煮干しつけ麺…850円
特製濃厚煮干しそば…1450円/チャーシュー濃厚煮干しそば…1500円/燻製半熟味玉濃厚煮干しそば…1170円/濃厚煮干しそば…1000円/素(トッピングネギのみ)濃厚煮干しそば…850円
特製濃厚煮干しそば(塩)…1450円/チャーシュー濃厚煮干しそば(塩)…1500円/燻製半熟味玉濃厚煮干しそば(塩)…1170円/濃厚煮干しそば(塩)…1000円/素(トッピングネギのみ)濃厚煮干しそば(塩)…850円
特製淡麗煮干しそば…1450円/チャーシュー淡麗煮干しそば…1500円/燻製半熟味玉淡麗煮干しそば…1170円/淡麗煮干しそば…1000円/素(トッピングネギのみ)淡麗煮干しそば…850円
【限定】特製軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(醤油・塩)…1450円/チャーシュー軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(醤油・塩)…1500円/味玉軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(醤油・塩)…1170円/軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(醤油・塩)…1000円
中盛り…100円/大盛り…200円/特盛り(極濃煮干しつけ麺のみ)…300円
特選煮干し和え玉(130g)…250円/つけスープお替り…200円
小ライス…150円/ライス…200円/吊るし焼きチャーシュー丼…350円
特製トッピング…450円/豚ロース真空低温4枚…500円/吊るし焼きチャーシュー4枚…500円/肩ロースオーブン焼き4枚…500円/チャーシュー(ミックス4枚)…500円/燻製半熟味玉…170円
好み度:チャーシュー軍鶏と鴨の昆布水つけ麺(塩)

接客・サービス

訪問日:2023年5月1日(月)

本日のディナーは先週の4月27日に開業8周年を迎えた東京・蒲田の『煮干しつけ麺 宮 元』へ!
現在、『煮干しつけ麺 宮元』はサードブランドの『宮元製麺』が東京・江東区の東砂に3月19日にオープンしたことに伴い…
3月27日から「極濃煮干しつけ麺」、「極濃煮干しそば」のレギュラーメニューの提供を休止していて…
その間はスタッフによる月替りの限定ラーメンが提供されている。
そして、本日5月1日からはスタッフの森山さんが作る「軍鶏と鴨」と命名された限定ラーメンが提供される。
この本日未明にあった『煮干しつけ麺 宮元』のスタッフの人のTwitterのツイート自体は見てなかったけど…
これを食べたツイ友がお昼にツイートしているのを見て、めっちゃ食べたくなった♪
そして、明日以降、GW期間中は、ずっと予定が入っていて、ランチタイムに店に伺うことができないので…
基本、夜はラーメンを食べることはないのに、珍しく食べに行ってみることに🚃💨
夜の蒲田🌃
居酒屋が連なる路地を通って、店の前までやって来たのは18時43分。
外待ちはなかったので、入店すると…
目の前には宮元店主の姿があった。
店に入る何mも前から、その大きな声が聞こえてきたので👂
いるのはわかっていたけど🤣
宮元店主に挨拶して…
券売機で今日から提供される限定の「軍鶏と鴨(塩)」と「〆のお茶漬け用ごはん」の食券を買って、カウンターのみ10席のうち、空いていた2席のうちの1席へと着いて、ラーメンができるのを待つ。


オープンキッチンの厨房には、この5月の限定担当のスタッフの森山さんと4月の限定担当だったスタッフのれんさんの2人!
宮元店主は…
「千葉そごうに伊東が出店しているので、イチエさん、行ってあげてください!」
「宮郎行って来る。」と言って、店を出ていってしまったけど…
「伊東」というのは、宮元店主同様、『麺屋 一燈』出身で、その後、『煮干しつけ麺 宮元』に移籍した後に千葉県匝瑳市にある実家で店をオープンさせた『麺屋 いとう』の伊東店主のこと。
「そごう千葉店」で4月28日から5月7日のGW期間中に開催されている「チーバくんグルメパーク」のイートインに出店しているので、行っとかないとね♪
厨房では2人のスタッフが協働でラーメンを作っていて…
少し待つうちに、3個作りされた限定の「軍鶏と鴨」のうちの一つが「〆のお茶漬け用ごはん」とともにトレーに載せられて供された。


豚肩ロース肉と豚バラ肉の吊るし焼きした焼豚が1枚ずつ…
その上に小ネギと最後の仕上げに、おろし金でおろした柚子が載り…
色紙切りされた長ネギが散りばめられて、海苔が添えられた…
シンプルながら美しいビジュアルの塩ラーメン🧂🍜

まずは、黄金色したスープをいただくと…
まず、鴨が香るのがいい🎶

これは、香味油に使われた鴨油によるもので🦆
いっしょに鶏油も使っているとは思われるけど🐓
鶏に比べて鴨は香りが強いので!
鴨の香りが勝る🦆
そして、濃密で「さつま若しゃも」の旨味MAXのスープで🐓
鹿児島県の三大地鶏の一つである「さつま若しゃも」は、以前に『麺屋 一燈』で「さつま若しゃもの地鶏そば(塩)」をいただいたときにも感じたことだけど…
いい出汁出してくれて♪
めちゃめちゃ美味しい😋
しかし、「さつま若しゃも」のガラと丸鶏とともに鴨も丸鴨が出汁に使われているはずなのに🦆
ほぼ、感じられるのは「さつま若しゃも」の地鶏の旨味🐓
帰り際にスタッフの森山さんに聞いたところ…
大量の「さつま若しゃも」をスープに投入したということだったので!
地鶏の比率が高かったこともあるとは思われるけど…
地鶏と鴨でスープを炊いたら、地鶏の方が出汁の旨味は強いので、鴨は、そう主張できないんだよね😅
でも、この地鶏の旨味で食べさせる😋
しかし、鴨が芳醇に香る、このスープは、めっちゃ好み🥰
これが、鴨主体のスープに鶏を入れて、旨味を補おうとすると、かえって、どっちつかずの味わいになってしまうので…
このバランスがいいと思う。
以前、後に『麺屋 いとう』に『手打麺祭 かめ囲』をオープンさせた伊東さんに亀ちゃんが『煮干しつけ麺 宮元』にいたころは…
よく2人のラーメン職人が作る限定ラーメンを食べに行った。
しかし、2人が『煮干しつけ麺 宮元』を卒業してからは、来る機会も激減…
でも、鶏出汁の旨味を巧みに引き出すことができて…
コクがあって、旨味も強い…
これだけ美味しくてクオリティの高いスープを作れるスタッフがいるなら😋
店のある蒲田までは、ちょっと、遠いけど…
また、足を運ばないといけないね😊
麺は切刃22番と思われる中細ストレートの自家製麺が合わされていて…
タイマーをセットしてから鳴り出すまでは1分30秒⏰

しかし、実際には、麺をテボに入れてから8秒後にタイマーがセットされて⏱
タイマーが鳴り出してからテボを引き上げるまで7秒放置されたので、実際には1分45秒の茹で時間。
ボイルオーバーなんじゃないのかな😅
ちょっと、心配したけど…
しなやかなコシのある…
モッチリとした食感の麺で!
麺の芯まで、よく茹でられた麺からは、小麦粉の旨味に甘味も感じられて♪
そして、スープとの相性もバツグンで!
スープとの一体感すら感じられて…
味、食感とも最高だったし😊
そして、トッピングされた2種類の吊るし焼きの焼豚が、どちらも圧巻だった。
まず、スモーキーな燻香がたまらなくよくて♪

豚バラ肉の方は、くどくなく肉の脂のジューシーさを満喫できる逸品だったし😊
豚肩ロース肉の方は赤身肉の旨味を堪能できる焼豚で絶品だったし😋
そうして、麺と具を食べ終えたところで…
「〆のお茶漬け用ごはん」にスープを掛けていただくと…


とろろ昆布とバラ海苔がの風味が、とてもよくて♪
コクウマなスープを吸ったご飯が、また、美味しくて😊
さらに、ラーメンが提供されたときに、いっしょに「山椒」と書かれた小瓶が出されて…
「あまり掛けすぎると、味がわからなくなってしまいますので、少量ずつ掛けてみてください。」と言って出された花椒(ホアジャオ)をラーメンには使用せずに、お茶漬けに入れて食べてみたところ…

花椒の刺激的な痺れる辛さと爽やかな香りによって、いい感じに味変してくれて🌶️
最後まで美味しく完食😋
5月22日からのレギュラーメニュー再開まで提供されるということだったので、それまでに、また、食べに来ないとね♪
ご馳走さまでした。
本日(5月1日)のメニュー:軍鶏と鴨(塩)…1000円/〆のお茶漬け用ごはん…200円
※こちらの店は券売機が客席のすぐ後ろにあって、お客さんが座っていると撮影ができないため、他の販売メニューの価格は不明。
好み度:軍鶏と鴨(塩)
接客・サービス

本日のディナーは先週の4月27日に開業8周年を迎えた東京・蒲田の『煮干しつけ麺 宮 元』へ!
現在、『煮干しつけ麺 宮元』はサードブランドの『宮元製麺』が東京・江東区の東砂に3月19日にオープンしたことに伴い…
3月27日から「極濃煮干しつけ麺」、「極濃煮干しそば」のレギュラーメニューの提供を休止していて…
その間はスタッフによる月替りの限定ラーメンが提供されている。
そして、本日5月1日からはスタッフの森山さんが作る「軍鶏と鴨」と命名された限定ラーメンが提供される。
【軍鶏と鴨】
— 煮干しつけ麺宮元 森山大地 (@moriyama_da) April 30, 2023
価格 1000円〜
味 醤油 塩
麺量 130g〜180g
トッピング 肩ロース バラ ネギ 海苔 三つ葉(醤油) 柑橘皮(塩)
さつま若軍鶏の丸鶏と丸鴨を贅沢に使用したプレミアムな濃密中華蕎麦!
明日からしばらくの間こちらのメニューの営業となります!何卒よろしくお願いします! pic.twitter.com/hl2csf6dcP
この本日未明にあった『煮干しつけ麺 宮元』のスタッフの人のTwitterのツイート自体は見てなかったけど…
これを食べたツイ友がお昼にツイートしているのを見て、めっちゃ食べたくなった♪
そして、明日以降、GW期間中は、ずっと予定が入っていて、ランチタイムに店に伺うことができないので…
基本、夜はラーメンを食べることはないのに、珍しく食べに行ってみることに🚃💨
夜の蒲田🌃
居酒屋が連なる路地を通って、店の前までやって来たのは18時43分。
外待ちはなかったので、入店すると…
目の前には宮元店主の姿があった。
店に入る何mも前から、その大きな声が聞こえてきたので👂
いるのはわかっていたけど🤣
宮元店主に挨拶して…
券売機で今日から提供される限定の「軍鶏と鴨(塩)」と「〆のお茶漬け用ごはん」の食券を買って、カウンターのみ10席のうち、空いていた2席のうちの1席へと着いて、ラーメンができるのを待つ。


オープンキッチンの厨房には、この5月の限定担当のスタッフの森山さんと4月の限定担当だったスタッフのれんさんの2人!
宮元店主は…
「千葉そごうに伊東が出店しているので、イチエさん、行ってあげてください!」
「宮郎行って来る。」と言って、店を出ていってしまったけど…
「伊東」というのは、宮元店主同様、『麺屋 一燈』出身で、その後、『煮干しつけ麺 宮元』に移籍した後に千葉県匝瑳市にある実家で店をオープンさせた『麺屋 いとう』の伊東店主のこと。
「そごう千葉店」で4月28日から5月7日のGW期間中に開催されている「チーバくんグルメパーク」のイートインに出店しているので、行っとかないとね♪
厨房では2人のスタッフが協働でラーメンを作っていて…
少し待つうちに、3個作りされた限定の「軍鶏と鴨」のうちの一つが「〆のお茶漬け用ごはん」とともにトレーに載せられて供された。


豚肩ロース肉と豚バラ肉の吊るし焼きした焼豚が1枚ずつ…
その上に小ネギと最後の仕上げに、おろし金でおろした柚子が載り…
色紙切りされた長ネギが散りばめられて、海苔が添えられた…
シンプルながら美しいビジュアルの塩ラーメン🧂🍜

まずは、黄金色したスープをいただくと…
まず、鴨が香るのがいい🎶

これは、香味油に使われた鴨油によるもので🦆
いっしょに鶏油も使っているとは思われるけど🐓
鶏に比べて鴨は香りが強いので!
鴨の香りが勝る🦆
そして、濃密で「さつま若しゃも」の旨味MAXのスープで🐓
鹿児島県の三大地鶏の一つである「さつま若しゃも」は、以前に『麺屋 一燈』で「さつま若しゃもの地鶏そば(塩)」をいただいたときにも感じたことだけど…
いい出汁出してくれて♪
めちゃめちゃ美味しい😋
しかし、「さつま若しゃも」のガラと丸鶏とともに鴨も丸鴨が出汁に使われているはずなのに🦆
ほぼ、感じられるのは「さつま若しゃも」の地鶏の旨味🐓
帰り際にスタッフの森山さんに聞いたところ…
大量の「さつま若しゃも」をスープに投入したということだったので!
地鶏の比率が高かったこともあるとは思われるけど…
地鶏と鴨でスープを炊いたら、地鶏の方が出汁の旨味は強いので、鴨は、そう主張できないんだよね😅
でも、この地鶏の旨味で食べさせる😋
しかし、鴨が芳醇に香る、このスープは、めっちゃ好み🥰
これが、鴨主体のスープに鶏を入れて、旨味を補おうとすると、かえって、どっちつかずの味わいになってしまうので…
このバランスがいいと思う。
以前、後に『麺屋 いとう』に『手打麺祭 かめ囲』をオープンさせた伊東さんに亀ちゃんが『煮干しつけ麺 宮元』にいたころは…
よく2人のラーメン職人が作る限定ラーメンを食べに行った。
しかし、2人が『煮干しつけ麺 宮元』を卒業してからは、来る機会も激減…
でも、鶏出汁の旨味を巧みに引き出すことができて…
コクがあって、旨味も強い…
これだけ美味しくてクオリティの高いスープを作れるスタッフがいるなら😋
店のある蒲田までは、ちょっと、遠いけど…
また、足を運ばないといけないね😊
麺は切刃22番と思われる中細ストレートの自家製麺が合わされていて…
タイマーをセットしてから鳴り出すまでは1分30秒⏰

しかし、実際には、麺をテボに入れてから8秒後にタイマーがセットされて⏱
タイマーが鳴り出してからテボを引き上げるまで7秒放置されたので、実際には1分45秒の茹で時間。
ボイルオーバーなんじゃないのかな😅
ちょっと、心配したけど…
しなやかなコシのある…
モッチリとした食感の麺で!
麺の芯まで、よく茹でられた麺からは、小麦粉の旨味に甘味も感じられて♪
そして、スープとの相性もバツグンで!
スープとの一体感すら感じられて…
味、食感とも最高だったし😊
そして、トッピングされた2種類の吊るし焼きの焼豚が、どちらも圧巻だった。
まず、スモーキーな燻香がたまらなくよくて♪

豚バラ肉の方は、くどくなく肉の脂のジューシーさを満喫できる逸品だったし😊
豚肩ロース肉の方は赤身肉の旨味を堪能できる焼豚で絶品だったし😋
そうして、麺と具を食べ終えたところで…
「〆のお茶漬け用ごはん」にスープを掛けていただくと…


とろろ昆布とバラ海苔がの風味が、とてもよくて♪
コクウマなスープを吸ったご飯が、また、美味しくて😊
さらに、ラーメンが提供されたときに、いっしょに「山椒」と書かれた小瓶が出されて…
「あまり掛けすぎると、味がわからなくなってしまいますので、少量ずつ掛けてみてください。」と言って出された花椒(ホアジャオ)をラーメンには使用せずに、お茶漬けに入れて食べてみたところ…

花椒の刺激的な痺れる辛さと爽やかな香りによって、いい感じに味変してくれて🌶️
最後まで美味しく完食😋
5月22日からのレギュラーメニュー再開まで提供されるということだったので、それまでに、また、食べに来ないとね♪
ご馳走さまでした。
本日(5月1日)のメニュー:軍鶏と鴨(塩)…1000円/〆のお茶漬け用ごはん…200円
※こちらの店は券売機が客席のすぐ後ろにあって、お客さんが座っていると撮影ができないため、他の販売メニューの価格は不明。
好み度:軍鶏と鴨(塩)

接客・サービス

訪問日:2021年11月21日(日)

本日のブランチは、朝7時から特別営業して『ラーメン宮郎』のスタッフのれんさんが作る限定の「鱧と松茸」が提供される『煮干しつけ麺 宮 元』へ!
これは、本日朝7時から完全予約制で36食限定で提供されるもので…
下記4回の時間帯に分けて、各9名ずつ提供される。
①07:00~07:40
②07:50~08:30
③08:40~09:20
④09:30~10:10
価格は2,500円くらいを予定。
ただし、今年は松茸が高いので価格が上がってしまうかもしれないというもの!
なんとか最終の9時30分の回を予約することができたので!
予約時間10分前の9時20分に店頭へとやって来ると…
5人のお客さんが待っていた。
6番目に並んで待っていると…
9時25分になると、今日はスタッフの亀ちゃんとともにお手伝いで入っていたかわいい女子のメンマさんが店の中から現れて…
促されて、先頭のお客さんから、5分前倒しで入店。
3番のお客さんが入店したところで、4番目と5番目のお客さんと2人できていたので、メンマさんから先に入店するよう促されて…
券売機で食券を買おうとすると、価格は予定より500円高い3,000円での販売!

今まで、ラーメンのコース料理で3,000円以上出したことはあるけど、単品のラーメンで3,000円というのは初めて!
どんな一杯が出てくるのか、楽しみに待っていると…
れんさんにより4個作りされて、完成したラーメンが4番目に出されたんだけど…
冷製スープに浸かった麺の上に大葉、焼き鱧、ミントが重ねて盛りつけられて…
エスプーマを噴射したような泡がラーメン丼の左右2箇所に…
さらに、2つ割りにカットされたカボスと思われる柑橘類が添えられた冷やしラーメン!


でも、松茸の姿がないんですけど😓
スープに松茸が使われているにしても、これで3,000円はないよね😑
でも、目の前の網の上には松茸が置かれているし…
何なんだろうと思ったところで…

「後で温かいラーメンが出ます♪」
メンマさんからアナウンスがあって、今回の限定は「冷」と「温」のラーメンの二部構成なんだとわかったけど…
3,000円のラーメンだったら、献立表を作って、カウンターの上に置かれていてもいいよね…
せめて、POPくらいは作って、ラーメンの説明くらいはしてもらいたかったかな…
まずは、醬油清湯の冷製スープをいただくと…
旬の落ち鱧で出汁を引いたスープなのかな!?

淡麗で、さっぱりとした味わいのスープで美味しい😋
ただ、この寒い時期に冷やしというのは😅
スープ自体は、常温に近い温度で、そう冷たいとは思わなかったけど…
でも、やぱり、温かいスープでいただきたかったかな😓
よかったのは、最初はエスプーマかと思ったのに、実は大豆レシチンにより作られたと、後でメンマさんから教えてもらった梅風味の泡ソース!
スープといっしょにいただくと、爽やかな梅の風味が広がって!
鱧との相性もバツグンで!
このフレンチの手法で作られた泡ソース味変のアイデアは、とてもいい♪
また、カボスをスープに搾り入れると…
柑橘系の甘味と酸味が加わって、この味変もよかったし♪
全粒粉が配合された平打ちで幅広のストレート麺は、まず、小麦粉の風味を感じられるのがよかったし♪
きしめんのような、つるっと啜り心地がよくて!

モチっとした食感なのもよくて♪
この冷製スープとも適度に絡んでくれたのもよかったし!
トッピングされた焼き鱧は、細かい骨が、少し、気になったけど、脂が載った鱧で美味しくいただけたし😋
最後はスープも、すべて飲み干して完食♪

空っぽになったラーメン丼をカウンターの上に上げると…
焼台では松茸が焼かれていて!


れんさんによってスープが温められているところで…
この後、麺が取り出されると、茹で麺機のテボの中へと麺を入れて、タイマーをセット!
そして、温まったスープをラーメン丼に注いだところで…
ピピピッ!ピピピッ!ピピピッ!ピッ…
2分ジャストで鳴り始めたタイマーを少し遅れて止めると…
4基のテボを引き上げて!
湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に入れられると…
最後にトッピングの具が盛りつけられて出された。
焼き松茸に梅肉が載る湯引きされた鱧、カボスのスライス、三つ葉、芽ネギが盛りつけられた…
美しいビジュアルのラーメン♪


まずは、焼きたての松茸をいただくと…
松茸は、白い松茸の見た目からも、そうだろうとは思ったけど、味、食感からしても、これはカナダ・北米産の松茸だね!

こうして、焼き松茸で食べてしまうと、国産松茸に比べて味、食感では劣る。
でも、香りは国産松茸と比べても遜色ないし!
国産松茸と同種類の中国産松茸よりも、ずっと香り高い♪
だから、松茸ご飯だったら、高価な国産松茸なんか使わなくてもカナダ・北米産で十分!
次に、スープをいただくと…
鱧と松茸で引いた出汁スープで!

鱧出汁のうま味に松茸の風味も、しっかり引き出されていて!
これは、松茸の土瓶蒸しとは違う、しっかりとした味付けのスープで、めっちゃ美味しい😋
麺は、全粒粉入りの平打ちの中太ストレート麺で!
こちらは温かいスープなので、麺の香りまではわからなかったけど…
つるモチ食感の麺で!
スープとも程よく絡んでくれて、美味しくいただくことができた😋

湯引きした鱧は、こちらは小骨は、まったく気にならなかったし!
味、食感とも最高だったし♪

三つ葉の風味も芽ネギのシャキシャキとした食感もよくて♪
こちらも、最後は、スープも完飲😋
2杯のラーメンとも趣向を凝らしたラーメンでよかったとは思う。
しかし、松茸は国産松茸ではなかったし…
松茸の量も多くはない…
それに、どちらのラーメンも、麺は半麺で、スープの量も少なめだったので…
これで3,000円なら、少量で構わないので、松茸ご飯をセットにするとかしてもらいたかったかな…
ご馳走さまでした。
メニュー:つけ麺
特製極濃煮干しつけ麺…1240円/チャーシュー極濃煮干しつけ麺…1290円/味玉極濃煮干しつけ麺…1060円/極濃煮干しつけ麺…920円
ラーメン
特製極上煮干しそば…1200円/チャーシュー極上煮干しそば…1250円/味玉極上煮干しそば…1020円/極上煮干しそば…880円
中盛…80円/大盛…160円/特盛(つけ麺のみ)…240円
【11月21日(日)限定】鱧と松茸…3000円
吊るし焼きチャーシュー丼…350円/ライス…150円/小ライス…100円
タマネギ…100円/長ネギ…100円/海苔(5枚)…130円/特製トッピング…320円/チャーシュー(4枚)…370円/燻製味玉…140円/極太メンマ…140円/極細メンマ…120円/海老辛味…70円
好み度:鱧と松茸
接客・サービス
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本日のブランチは、朝7時から特別営業して『ラーメン宮郎』のスタッフのれんさんが作る限定の「鱧と松茸」が提供される『煮干しつけ麺 宮 元』へ!
これは、本日朝7時から完全予約制で36食限定で提供されるもので…
下記4回の時間帯に分けて、各9名ずつ提供される。
①07:00~07:40
②07:50~08:30
③08:40~09:20
④09:30~10:10
価格は2,500円くらいを予定。
ただし、今年は松茸が高いので価格が上がってしまうかもしれないというもの!
なんとか最終の9時30分の回を予約することができたので!
予約時間10分前の9時20分に店頭へとやって来ると…
5人のお客さんが待っていた。
6番目に並んで待っていると…
9時25分になると、今日はスタッフの亀ちゃんとともにお手伝いで入っていたかわいい女子のメンマさんが店の中から現れて…
促されて、先頭のお客さんから、5分前倒しで入店。
3番のお客さんが入店したところで、4番目と5番目のお客さんと2人できていたので、メンマさんから先に入店するよう促されて…
券売機で食券を買おうとすると、価格は予定より500円高い3,000円での販売!

今まで、ラーメンのコース料理で3,000円以上出したことはあるけど、単品のラーメンで3,000円というのは初めて!
どんな一杯が出てくるのか、楽しみに待っていると…
れんさんにより4個作りされて、完成したラーメンが4番目に出されたんだけど…
冷製スープに浸かった麺の上に大葉、焼き鱧、ミントが重ねて盛りつけられて…
エスプーマを噴射したような泡がラーメン丼の左右2箇所に…
さらに、2つ割りにカットされたカボスと思われる柑橘類が添えられた冷やしラーメン!


でも、松茸の姿がないんですけど😓
スープに松茸が使われているにしても、これで3,000円はないよね😑
でも、目の前の網の上には松茸が置かれているし…
何なんだろうと思ったところで…

「後で温かいラーメンが出ます♪」
メンマさんからアナウンスがあって、今回の限定は「冷」と「温」のラーメンの二部構成なんだとわかったけど…
3,000円のラーメンだったら、献立表を作って、カウンターの上に置かれていてもいいよね…
せめて、POPくらいは作って、ラーメンの説明くらいはしてもらいたかったかな…
まずは、醬油清湯の冷製スープをいただくと…
旬の落ち鱧で出汁を引いたスープなのかな!?

淡麗で、さっぱりとした味わいのスープで美味しい😋
ただ、この寒い時期に冷やしというのは😅
スープ自体は、常温に近い温度で、そう冷たいとは思わなかったけど…
でも、やぱり、温かいスープでいただきたかったかな😓
よかったのは、最初はエスプーマかと思ったのに、実は大豆レシチンにより作られたと、後でメンマさんから教えてもらった梅風味の泡ソース!
スープといっしょにいただくと、爽やかな梅の風味が広がって!
鱧との相性もバツグンで!
このフレンチの手法で作られた泡ソース味変のアイデアは、とてもいい♪
また、カボスをスープに搾り入れると…
柑橘系の甘味と酸味が加わって、この味変もよかったし♪
全粒粉が配合された平打ちで幅広のストレート麺は、まず、小麦粉の風味を感じられるのがよかったし♪
きしめんのような、つるっと啜り心地がよくて!

モチっとした食感なのもよくて♪
この冷製スープとも適度に絡んでくれたのもよかったし!
トッピングされた焼き鱧は、細かい骨が、少し、気になったけど、脂が載った鱧で美味しくいただけたし😋
最後はスープも、すべて飲み干して完食♪

空っぽになったラーメン丼をカウンターの上に上げると…
焼台では松茸が焼かれていて!


れんさんによってスープが温められているところで…
この後、麺が取り出されると、茹で麺機のテボの中へと麺を入れて、タイマーをセット!
そして、温まったスープをラーメン丼に注いだところで…
ピピピッ!ピピピッ!ピピピッ!ピッ…
2分ジャストで鳴り始めたタイマーを少し遅れて止めると…
4基のテボを引き上げて!
湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に入れられると…
最後にトッピングの具が盛りつけられて出された。
焼き松茸に梅肉が載る湯引きされた鱧、カボスのスライス、三つ葉、芽ネギが盛りつけられた…
美しいビジュアルのラーメン♪


まずは、焼きたての松茸をいただくと…
松茸は、白い松茸の見た目からも、そうだろうとは思ったけど、味、食感からしても、これはカナダ・北米産の松茸だね!

こうして、焼き松茸で食べてしまうと、国産松茸に比べて味、食感では劣る。
でも、香りは国産松茸と比べても遜色ないし!
国産松茸と同種類の中国産松茸よりも、ずっと香り高い♪
だから、松茸ご飯だったら、高価な国産松茸なんか使わなくてもカナダ・北米産で十分!
次に、スープをいただくと…
鱧と松茸で引いた出汁スープで!

鱧出汁のうま味に松茸の風味も、しっかり引き出されていて!
これは、松茸の土瓶蒸しとは違う、しっかりとした味付けのスープで、めっちゃ美味しい😋
麺は、全粒粉入りの平打ちの中太ストレート麺で!
こちらは温かいスープなので、麺の香りまではわからなかったけど…
つるモチ食感の麺で!
スープとも程よく絡んでくれて、美味しくいただくことができた😋

湯引きした鱧は、こちらは小骨は、まったく気にならなかったし!
味、食感とも最高だったし♪

三つ葉の風味も芽ネギのシャキシャキとした食感もよくて♪
こちらも、最後は、スープも完飲😋
2杯のラーメンとも趣向を凝らしたラーメンでよかったとは思う。
しかし、松茸は国産松茸ではなかったし…
松茸の量も多くはない…
それに、どちらのラーメンも、麺は半麺で、スープの量も少なめだったので…
これで3,000円なら、少量で構わないので、松茸ご飯をセットにするとかしてもらいたかったかな…
ご馳走さまでした。
メニュー:つけ麺
特製極濃煮干しつけ麺…1240円/チャーシュー極濃煮干しつけ麺…1290円/味玉極濃煮干しつけ麺…1060円/極濃煮干しつけ麺…920円
ラーメン
特製極上煮干しそば…1200円/チャーシュー極上煮干しそば…1250円/味玉極上煮干しそば…1020円/極上煮干しそば…880円
中盛…80円/大盛…160円/特盛(つけ麺のみ)…240円
【11月21日(日)限定】鱧と松茸…3000円
吊るし焼きチャーシュー丼…350円/ライス…150円/小ライス…100円
タマネギ…100円/長ネギ…100円/海苔(5枚)…130円/特製トッピング…320円/チャーシュー(4枚)…370円/燻製味玉…140円/極太メンマ…140円/極細メンマ…120円/海老辛味…70円
好み度:鱧と松茸

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2021.11.22
煮干しつけ麺 宮元【壱六】 ~11月17日に提供された限定の「葛飾らぁめん」のスピンオフ限定として11月18日に続いて本日11月20日にも提供された「鴨出汁つけ麺 昆布水version」🦆🐔🐷🐚~
訪問日:2021年11月20日(土)

本日のランチは、ラーメン激戦区の東京・蒲田にあって、お客さんに一番の行列を作らせる『煮干しつけ麺 宮 元』へ!
今日は、11月17日に提供された限定の「葛飾らぁめん」のスピンオフ限定として、翌18日に提供された「鴨出汁つけ麺 昆布水version」が今日も提供されると…
こちらの店の宮元店主がTwitterでツイートしていて!
そして、「葛飾らぁめん」というのは、ともに葛飾区出身である宮元店主とスタッフの土屋さんが2人で作り上げた「鴨南蛮そば」のようなラーメンで!
鴨をメインに地鶏、豚の動物系スープとアサリ、ハマグリの貝出汁スープのダブルスープに蕎麦粉配合の細麺をあわせたラーメンということで!
『煮干しつけ麺 宮元』では、現在は、ここ『宮元』を卒業して巣立っていって!
11月15発売された『ラーメンWalker千葉2022』で千葉県新店部門一位に輝いた『麺屋いとう』の伊東店主が当時、作った鴨清湯スープの「鴨そば duck」に…
やはり、この店を卒業して東京・湯島に『大衆食堂 ゆしまホール』を開店!
「Ramenグランプリ2021-2022~あなたのいいねがカップ麺になる~決定戦!」で優勝を争い、惜しくも2位だった松田さんが、当時、作った「鴨白湯ラーメン」は食べたことがある。
でも、宮元店主の作ったものは食べてないので…
食べてみたいとは思ったけど、仙台から蒲田は遠すぎる😓
それが、11月19日にも提供される予定だった「鴨出汁つけ麺 昆布水version」が、何故か、告知のツイートから2時間後に提供中止になって…
どうしちゃったんだろう!?
スープ不出来なら、このまま、フェードアウトしてしまうかもしれないし…
でも、人員の問題でオペレーション的に提供できないとかならばチャンスはあると思っていたら、吉報が来たので♪
しかし、東京行きの東北新幹線は「はやぶさ・こまち」が軒並み満席🚄
先月の8日に東京に行ったときは空席も目立ったのに😓
新型コロナの感染者数が激減した影響が、こんな大きいとは思っていなかった。
何とか朝8時6分発の各駅停車の「やまびこ」の指定席を確保して乗車すると…
車内は、そんなに混んではいなかったけど、2人並びの席の隣の席にはお客さんが座っていて…
密を避けるために、近くの空いていた席に座るものの…
福島駅からお客さんがドドッと乗車してきて、結局、隣合わせに座ることになった。
もう、隣の席を空けるなんてことはなくなってしまったんだね…
10時8分東京駅に到着!
京浜東北線に乗り換えて蒲田駅で下車して、店へとやって来たのは10時40分!
すると、開店20分前で5人のお客さんが待っていた。
限定の提供数は書かれていなかったけど、さすがに6番なら大丈夫でしょう♪
そうして、後ろに行列が延びたところで、開店時間の11時を迎えると…
宮元店主が暖簾をもって現れて定刻開店!
先頭のお客さんから順番に入店していって、券売機で食券を買って、右奥の席から順番に席へと着いていく。
そして、私の番になって、買い求めたのは、もちろん、「鴨出汁つけ麺 昆布水version」!

ただ、麺の量が110gとなっていて…
これでは少ないので、麺を増量できるのか!?
あるいは「葛飾らぁめん」のときと同様に「和え玉」対応なのか!?
オープンキッチンの厨房の茹で麺機の前にいた宮元店主に聞いてみたところ…
「麺の量は200gです。」
どうやら、POPを使い回していて😅
「葛飾らぁめん」の上に「鴨出汁つけ麺 昆布水version」の紙が重ねて貼られていて…
さらに、価格も1,500円に直されていたのに…
麺の量を直してなかったのが判明したけど…
11月18日に食べたお客さんは疑問に感じなかったのだろうか🤔
そこで、「鴨出汁つけ麺 昆布水version」の食券だけを買って、食事券をカウンターの上に上げると…
食券を回収しにきた宮元店主から…
「醬油と塩が選べます。」と言われて…
「どっちがおすすめですか?」と聞くと…
「醬油は醬油と鴨のバランス、塩は鴨がストレートに感じられます。」という答えがあったので…
「では、塩でお願いします。」と言って注文確定!
その後、まず、完成して、出されたのはポールと私の左隣りの7番目のお客さんが注文した「濃厚煮干しそば」!
「つけ麺の方は、もうしばらくお時間ちょうだいします。」という宮元店主からのアナウンスがあって、出されたものだったけど…
ポールのお客さんは限定ではなかったんだね。
続いて2個作りされていた「鴨出汁つけ麺 昆布水version」が完成!
2番目と3番目のお客さんにだされるんだろうなと思っていたら…
「イチエさんお待ちどうさまでした。」
そう言って、まず私に、「鴨出汁つけ麺 昆布水version」が出されて!
さらに、8番目のお客さんにも出されたんだけど…


ということは、2番から5番のお客さんはレギュラーの「濃厚つけ麺」ってこと!
いつから並んで待っていたかは知らないけど…
私が到着した10時40分前以前には来店していたわけで…
でも、これを見ていて、それだけ、この店のレギュラーメニューの人気が高いんだなということが、よく、わかった♪
供された「鴨出汁つけ麺 昆布水version」は、鰹昆布に浸かった麺の上に鴨ロースのレアチャーシューが2切れに山椒がまぶされたメンマが載せられて…
つけ汁の中には、焼きネギ、三つ葉、柚子が浮く…
さらに、人参に蒟蒻が入ったおこわにスイートポテトのスイーツまで付いたセットメニューで!
ナチュラルな天然木の木製のお盆に載せて提供するというもの🌳


まずは、褐色の中細ストレートの自家製麺で!
蕎麦粉を2割配合したという八二蕎麦(?)をいただくと…

小麦粉が香る麺で♪
しかし、仄かに蕎麦粉も香る香り高い麺で…
つるっとした食感の蕎麦のような、啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で!
しかし、噛むと、パツッと切れる歯切れのいい煮干しラーメンに使う麺のような加水率低めの麺で!
風味もいいし!
食感も、とても面白い麺だった♪
この麺をつけ汁に、さっと潜らせて、いただくと…
鴨メインに地鶏、豚の動物系スープにアサリ、ハマグリの貝出汁スープのダブルスープだというつけ汁は…
鴨🦆カモ🦆щ(゚д゚щ)カモーン🦆
鴨出汁のうま味がハンパないスープで!
地鶏のうま味も感じられるけど、主役は、あくまで鴨🦆
豚にアサリ、ハマグリの貝出汁は思ったほど主張せずに…
鴨出汁のうま味を引き立てるのと…
スープの厚みを増す働きをしているように感じられた。
そして、塩ダレも、単に塩だけではなく、淡口醬油も使っているんじゃないかという感じの味わいにも感じられて…
最高に美味しい😋
さらに、食べ進めていくうちに、鰹昆布水の鰹と昆布の風味がつけ汁に移っていくのもよかったし♪
この味わいは、今年いただいた鴨出汁のつけそばの中では一番の好み😋
トッピングされた鴨ロースのレアチャーシューは、ちょっと火が入りすぎてしまって、もう少し、レア感が欲しいところ…
でも、噛めば、鴨ムネ肉のうま味が感じられる美味しいレアチャーシューだったし😋

山椒がまぶされたメンマは、つけ汁につけていただけば、つけ汁に山椒が混ざって味変してくれて、これはこれで美味しいんだろうなとは思ったけど…
元のつけ汁の味が美味しすぎるので躊躇。
そこで、麺をつけ汁につけて、メンマといっしょに食べてみると…
塩ベースのつけ汁とは、やっぱり、相性バッチリで、美味しくいただくことができたし😋

メンマの外はコリッとカタくて…
中はサクッとやわらかい食感が、たまらなくよかったし♪
焼きネギは、鴨出汁にはなくてはならない存在だし!
トロンとした甘みのあるやわらかいネギで、とてもよかったし♪
三つ葉と柚子の風味が、この塩味のつけ汁とよく合っていて!
このおかげで、より、美味しくいただけたし😋
そうして、麺を食べ終わったもころで、宮元店主にスープ割りをお願いすると…
鰹昆布水で割ってくださいということだったけど…
これは残念😞
冷たい麺が入ることで、どんどん、つけ汁がぬるくなっていく…
これに、最後に残った鰹節昆布水で割っても…
せめて、レンジで温め直してもらえたら、よかったのかもしれないけど…
でも、このまま、つけ汁を飲むには濃いので、カップ昆布水で割って!
おこわとともにいただいたけど…

おこわも…
なぜ、おこわ!?
鴨出汁の炊き込みご飯とかならわかるけど…
スイートポテトも、それ自体は美味しかったけど…

おこわもスイートポテトもセットにする必要性は感じられなかった。
それなら、スープ割りを用意して欲しかったし!
おこわと「半ライス」を用意してもらって、どちらか選べるようにしてもらえたら…
「半ライス」をチョイスして!
その上に、残しておいた鴨ロースのレアチャーシューと焼きネギ、三つ葉、柚子を載せて!
スープ割りをかけて、「鴨雑炊」にして食べるのに…
ちょっと、最後は、考えさせられるものがあったけど…
麺とつけ汁の味わいはバツグンだったので!
次回は、つけ麺ではなく、最後まで、温かくいただけるラーメンで食べてみたいかな♪
ご馳走さまでした。

メニュー:つけ麺
特製極濃煮干しつけ麺…1240円/チャーシュー極濃煮干しつけ麺…1290円/味玉極濃煮干しつけ麺…1060円/極濃煮干しつけ麺…920円
ラーメン
特製極上煮干しそば…1200円/チャーシュー極上煮干しそば…1250円/味玉極上煮干しそば…1020円/極上煮干しそば…880円
中盛…80円/大盛…160円/特盛(つけ麺のみ)…240円
【11月20日(土)限定】鴨出汁つけ麺 昆布水version…1500円
吊るし焼きチャーシュー丼…350円/ライス…150円/小ライス…100円
タマネギ…100円/長ネギ…100円/海苔(5枚)…130円/特製トッピング…320円/チャーシュー(4枚)…370円/燻製味玉…140円/極太メンマ…140円/極細メンマ…120円/海老辛味…70円
好み度:鴨出汁つけ麺 昆布水version
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今日は、11月17日に提供された限定の「葛飾らぁめん」のスピンオフ限定として、翌18日に提供された「鴨出汁つけ麺 昆布水version」が今日も提供されると…
こちらの店の宮元店主がTwitterでツイートしていて!
そして、「葛飾らぁめん」というのは、ともに葛飾区出身である宮元店主とスタッフの土屋さんが2人で作り上げた「鴨南蛮そば」のようなラーメンで!
鴨をメインに地鶏、豚の動物系スープとアサリ、ハマグリの貝出汁スープのダブルスープに蕎麦粉配合の細麺をあわせたラーメンということで!
『煮干しつけ麺 宮元』では、現在は、ここ『宮元』を卒業して巣立っていって!
11月15発売された『ラーメンWalker千葉2022』で千葉県新店部門一位に輝いた『麺屋いとう』の伊東店主が当時、作った鴨清湯スープの「鴨そば duck」に…
やはり、この店を卒業して東京・湯島に『大衆食堂 ゆしまホール』を開店!
「Ramenグランプリ2021-2022~あなたのいいねがカップ麺になる~決定戦!」で優勝を争い、惜しくも2位だった松田さんが、当時、作った「鴨白湯ラーメン」は食べたことがある。
でも、宮元店主の作ったものは食べてないので…
食べてみたいとは思ったけど、仙台から蒲田は遠すぎる😓
それが、11月19日にも提供される予定だった「鴨出汁つけ麺 昆布水version」が、何故か、告知のツイートから2時間後に提供中止になって…
どうしちゃったんだろう!?
スープ不出来なら、このまま、フェードアウトしてしまうかもしれないし…
でも、人員の問題でオペレーション的に提供できないとかならばチャンスはあると思っていたら、吉報が来たので♪
しかし、東京行きの東北新幹線は「はやぶさ・こまち」が軒並み満席🚄
先月の8日に東京に行ったときは空席も目立ったのに😓
新型コロナの感染者数が激減した影響が、こんな大きいとは思っていなかった。
何とか朝8時6分発の各駅停車の「やまびこ」の指定席を確保して乗車すると…
車内は、そんなに混んではいなかったけど、2人並びの席の隣の席にはお客さんが座っていて…
密を避けるために、近くの空いていた席に座るものの…
福島駅からお客さんがドドッと乗車してきて、結局、隣合わせに座ることになった。
もう、隣の席を空けるなんてことはなくなってしまったんだね…
10時8分東京駅に到着!
京浜東北線に乗り換えて蒲田駅で下車して、店へとやって来たのは10時40分!
すると、開店20分前で5人のお客さんが待っていた。
限定の提供数は書かれていなかったけど、さすがに6番なら大丈夫でしょう♪
そうして、後ろに行列が延びたところで、開店時間の11時を迎えると…
宮元店主が暖簾をもって現れて定刻開店!
先頭のお客さんから順番に入店していって、券売機で食券を買って、右奥の席から順番に席へと着いていく。
そして、私の番になって、買い求めたのは、もちろん、「鴨出汁つけ麺 昆布水version」!

ただ、麺の量が110gとなっていて…
これでは少ないので、麺を増量できるのか!?
あるいは「葛飾らぁめん」のときと同様に「和え玉」対応なのか!?
オープンキッチンの厨房の茹で麺機の前にいた宮元店主に聞いてみたところ…
「麺の量は200gです。」
どうやら、POPを使い回していて😅
「葛飾らぁめん」の上に「鴨出汁つけ麺 昆布水version」の紙が重ねて貼られていて…
さらに、価格も1,500円に直されていたのに…
麺の量を直してなかったのが判明したけど…
11月18日に食べたお客さんは疑問に感じなかったのだろうか🤔
そこで、「鴨出汁つけ麺 昆布水version」の食券だけを買って、食事券をカウンターの上に上げると…
食券を回収しにきた宮元店主から…
「醬油と塩が選べます。」と言われて…
「どっちがおすすめですか?」と聞くと…
「醬油は醬油と鴨のバランス、塩は鴨がストレートに感じられます。」という答えがあったので…
「では、塩でお願いします。」と言って注文確定!
その後、まず、完成して、出されたのはポールと私の左隣りの7番目のお客さんが注文した「濃厚煮干しそば」!
「つけ麺の方は、もうしばらくお時間ちょうだいします。」という宮元店主からのアナウンスがあって、出されたものだったけど…
ポールのお客さんは限定ではなかったんだね。
続いて2個作りされていた「鴨出汁つけ麺 昆布水version」が完成!
2番目と3番目のお客さんにだされるんだろうなと思っていたら…
「イチエさんお待ちどうさまでした。」
そう言って、まず私に、「鴨出汁つけ麺 昆布水version」が出されて!
さらに、8番目のお客さんにも出されたんだけど…


ということは、2番から5番のお客さんはレギュラーの「濃厚つけ麺」ってこと!
いつから並んで待っていたかは知らないけど…
私が到着した10時40分前以前には来店していたわけで…
でも、これを見ていて、それだけ、この店のレギュラーメニューの人気が高いんだなということが、よく、わかった♪
供された「鴨出汁つけ麺 昆布水version」は、鰹昆布に浸かった麺の上に鴨ロースのレアチャーシューが2切れに山椒がまぶされたメンマが載せられて…
つけ汁の中には、焼きネギ、三つ葉、柚子が浮く…
さらに、人参に蒟蒻が入ったおこわにスイートポテトのスイーツまで付いたセットメニューで!
ナチュラルな天然木の木製のお盆に載せて提供するというもの🌳


まずは、褐色の中細ストレートの自家製麺で!
蕎麦粉を2割配合したという八二蕎麦(?)をいただくと…

小麦粉が香る麺で♪
しかし、仄かに蕎麦粉も香る香り高い麺で…
つるっとした食感の蕎麦のような、啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で!
しかし、噛むと、パツッと切れる歯切れのいい煮干しラーメンに使う麺のような加水率低めの麺で!
風味もいいし!
食感も、とても面白い麺だった♪
この麺をつけ汁に、さっと潜らせて、いただくと…
鴨メインに地鶏、豚の動物系スープにアサリ、ハマグリの貝出汁スープのダブルスープだというつけ汁は…
鴨🦆カモ🦆щ(゚д゚щ)カモーン🦆
鴨出汁のうま味がハンパないスープで!
地鶏のうま味も感じられるけど、主役は、あくまで鴨🦆
豚にアサリ、ハマグリの貝出汁は思ったほど主張せずに…
鴨出汁のうま味を引き立てるのと…
スープの厚みを増す働きをしているように感じられた。
そして、塩ダレも、単に塩だけではなく、淡口醬油も使っているんじゃないかという感じの味わいにも感じられて…
最高に美味しい😋
さらに、食べ進めていくうちに、鰹昆布水の鰹と昆布の風味がつけ汁に移っていくのもよかったし♪
この味わいは、今年いただいた鴨出汁のつけそばの中では一番の好み😋
トッピングされた鴨ロースのレアチャーシューは、ちょっと火が入りすぎてしまって、もう少し、レア感が欲しいところ…
でも、噛めば、鴨ムネ肉のうま味が感じられる美味しいレアチャーシューだったし😋

山椒がまぶされたメンマは、つけ汁につけていただけば、つけ汁に山椒が混ざって味変してくれて、これはこれで美味しいんだろうなとは思ったけど…
元のつけ汁の味が美味しすぎるので躊躇。
そこで、麺をつけ汁につけて、メンマといっしょに食べてみると…
塩ベースのつけ汁とは、やっぱり、相性バッチリで、美味しくいただくことができたし😋

メンマの外はコリッとカタくて…
中はサクッとやわらかい食感が、たまらなくよかったし♪
焼きネギは、鴨出汁にはなくてはならない存在だし!
トロンとした甘みのあるやわらかいネギで、とてもよかったし♪
三つ葉と柚子の風味が、この塩味のつけ汁とよく合っていて!
このおかげで、より、美味しくいただけたし😋
そうして、麺を食べ終わったもころで、宮元店主にスープ割りをお願いすると…
鰹昆布水で割ってくださいということだったけど…
これは残念😞
冷たい麺が入ることで、どんどん、つけ汁がぬるくなっていく…
これに、最後に残った鰹節昆布水で割っても…
せめて、レンジで温め直してもらえたら、よかったのかもしれないけど…
でも、このまま、つけ汁を飲むには濃いので、カップ昆布水で割って!
おこわとともにいただいたけど…

おこわも…
なぜ、おこわ!?
鴨出汁の炊き込みご飯とかならわかるけど…
スイートポテトも、それ自体は美味しかったけど…

おこわもスイートポテトもセットにする必要性は感じられなかった。
それなら、スープ割りを用意して欲しかったし!
おこわと「半ライス」を用意してもらって、どちらか選べるようにしてもらえたら…
「半ライス」をチョイスして!
その上に、残しておいた鴨ロースのレアチャーシューと焼きネギ、三つ葉、柚子を載せて!
スープ割りをかけて、「鴨雑炊」にして食べるのに…
ちょっと、最後は、考えさせられるものがあったけど…
麺とつけ汁の味わいはバツグンだったので!
次回は、つけ麺ではなく、最後まで、温かくいただけるラーメンで食べてみたいかな♪
ご馳走さまでした。

メニュー:つけ麺
特製極濃煮干しつけ麺…1240円/チャーシュー極濃煮干しつけ麺…1290円/味玉極濃煮干しつけ麺…1060円/極濃煮干しつけ麺…920円
ラーメン
特製極上煮干しそば…1200円/チャーシュー極上煮干しそば…1250円/味玉極上煮干しそば…1020円/極上煮干しそば…880円
中盛…80円/大盛…160円/特盛(つけ麺のみ)…240円
【11月20日(土)限定】鴨出汁つけ麺 昆布水version…1500円
吊るし焼きチャーシュー丼…350円/ライス…150円/小ライス…100円
タマネギ…100円/長ネギ…100円/海苔(5枚)…130円/特製トッピング…320円/チャーシュー(4枚)…370円/燻製味玉…140円/極太メンマ…140円/極細メンマ…120円/海老辛味…70円
好み度:鴨出汁つけ麺 昆布水version

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