訪問日:2022年4月25日(月)

本日のランチは、懐かしいけど新しいイーストトーキョーの蔵前にあるお洒落なカフェのようなラーメン店の『らーめん 改』へ!
最近は、定休日の月曜日に特別営業して、こちらの店のイソ店長が作る限定麺が提供されている。
今月は4日の月曜日にもお邪魔して、「浅利昆布水つけ麺」をいただいた。
これが、粘度の高い鰹昆布水に浸かった麺をアサリと昆布のうま味が凝縮された濃密な味わいのつけ汁につけて食べる一杯で!
コクがあって、貝好きにはたまらない味わい😆
そして、昆布と宗田節の割りスープで割った〆のスープ割りが、替え玉して、もう一杯ラーメンで食べたくなるほど美味しくて😋
2年ぶりにいただくイソ店長の創作つけ麺は最高♪
そんなイソ店長が、今週は鴨の限定をやると昨日、自身のTwitterでツイートしていて…
鴨ラーメンが大好きなところにきて🦆🥰
イソ店長の作る鴨ラーメンが、また、最高に美味しいので😋
これは、食べとかないといけないでしょう♪
というわけで、11時23分に店の前までやって来ると…
前回は並びもなく入れた店の前には16人もの行列ができていた😓

前回は入店しても、お客さんは3人しかいなくて…
まだ、月曜特別営業の認知度が低いのかな😅
なんて、勝手に思っていたのに…
あれは何だったんだろう🤔
しかも、前回は、たまたま、イソ店長とスタッフの人の2人営業だったけど…
基本、月曜日特別営業はイソ店長のワンオペで行っているので回転が悪い😓
結局、イソ店長から呼ばれて、入店できたのが11時57分。
ラーメンが出されてのが12時5分。
到着してから40分以上掛かってしまったので…
次回からは開店前に並ぶか、遅い時間に来るようにしないとね😅
なお、券売機で買い求めたのは「鴨と鰹の醬油そば」と「鴨と浅利の塩そば」の2枚の食券!
どちらか一つに決めきれなかったので😅


そうして、1席のみ空いていた入口に一番近い席について、カウンターの上に食券を2枚置くと…
イソ店長が近づいてきて、食券を受け取ると…
「連食ありがとうございます😊」と笑顔で言いながら店の奥の方にあるオープンキッチンの厨房の調理スペースへと戻っていったんだけど…
ただ、「醬油」と「塩」のどちらを先に出すかは聞かれなかった…
まあ、普通に考えれば、より淡麗で、出汁のうま味がストレートに感じられる「塩」が先だと思うし…
まあ、そうなるでしょう!
今日は、厨房のイソ店長の立つ位置から一番離れた席で!
しかも、コロナ対策の衝立てがブラインドになって、調理する様子は、ほとんど見られない。
ただ、麺箱から麺を取り出して、茹で始めて、タイマーをセットする音が聞こえた⏱
そうして、44秒後にテボを引き上げて、完成した「鴨と鰹の醬油そば」がイソ店長より供された。


「醬油」から出されるとは…
先客が「醬油」の注文で、いっしょに作ったというわけではない。
実際、先客のラーメンが2個作りされて出されていった後に、1個作りされたラーメンだったので!
意図的に先に「醬油」を作った。
ただ、これは、後で、「塩」を食べて…
ああ、そういうことだったのかと、理由がわかることになる。
供された「鴨と鰹の醬油そば」は、鴨ロースのレアチャーシューが3枚と鴨ロースの端っこをカットしたものが載せられて…
穂先メンマ、笹切りされたネギ、カイワレがトッピングされた鴨醬油ラーメン🦆🍜
まずは、芳醇に醬油が香るスープをいただくと…
鴨出汁と鰹出汁のうま味いっぱいのスープで♪

ファーストインプレッションは鴨南蛮そば🦆
しかし、今まで、いろいろな蕎麦屋で食べてきた鴨南蛮そばより出汁のうま味が強くて!
それに、干し椎茸のうま味も入れられていて!
いい出汁出してる♪
さらに、香味油に使われた鴨油がスープにコクを与えていて…
最高に美味しい😋
そして、このコクうまなスープには中細の、やや、ウェーブがかったストレート麺が合わされていて…
つるっとした二八そばのような食感の麺で!

極上の鴨南蛮そばを食べているようで!
スープとの相性もバツグン♪
トッピングされた鴨ロースのレアチャーシューは、火入れが絶妙で!
やわらかくて…

しっとりとした食感に仕上げられていて…
噛めば、ジューシーな鴨肉のうま味が滲み出てくる絶品のレアチャーシューだったし😋
穂先メンマもやわらかくて!
穂先部分のシャクシャクとした食感が、たまらなくよかったし♪
笹切りされたネギが、この醬油スープとよく合っていたし!
最後はスープも、ぜんぶ美味しく飲み干して完食😋
そうして、一杯目の「鴨と鰹の醬油そば」の食べ終わると…
少し遅れて、「鴨と浅利の塩そば」がイソ店長からサーブされた。


鴨ロースのレアチャーシューが3枚と鴨ロースの端っこをカットしたものに穂先メンマ、笹切りされたネギ、カイワレと…
一杯目の「鴨と鰹の醬油そば」とはスープの色が違うだけで、トッピングされた具は変わらない鴨塩ラーメン🦆🍜
まずは、貝が香る♪
少し濁りのあるスープをいただくと…

アサリ!アサリ!アサリ!
アサリのエキスが出まくった貝出汁満載のスープで!
しかし、鴨出汁のうま味も、しっかりと感じられて🦆
さらに、香味野菜の香味や甘味も感じられて…
「フォン・ド・カナール」に濃厚なアサリ出汁の「フュメ ・ド・コキヤージュ」を合わせたような…
そんなフレンチの香りのするスープに仕立ててきて🇫🇷
こんな味わいの鴨と貝出汁の塩ラーメンを食べるのは初めて!
そして、これが、コクがあって、うま味の強いスープで、めちゃくちゃ美味しい😋
しかし、先ほどの「鴨と鰹の醬油そば」は、鰹節に干し椎茸の乾物によって和風に🇯🇵
こちら「鴨と浅利の塩そば」はフレンチ風に🇫🇷
ベースとなる鴨スープは同じかもしれないけど、全く異なるスープに仕上げてきたのはスゴいし!
特に「鴨と浅利の塩そば」のスープは、かなりの傑作スープと言える。
麺は、先ほどと同じ中細の、やや、ウェーブがかったストレート麺が合わされていて!
つるっとした二八そばのような食感の麺は、先ほどの極上な鴨南蛮そばのような鴨醬油ラーメンのスープにはバッチリ合っていたけど…

この濃密なスープだと、麺が少し負けてしまっているような…
こちらは平打ちの中太麺を合わせてもよかったんじゃないか😅
そんな気もしたけど…
でも、コクうまなスープをいっぱい持ってきてくれて美味しく食べさせてくれたし😋
トッピングされた鴨ロースのレアチャーシューは、先ほど同様、火入れが絶妙で!
いい感じのレア感に仕上げられていて!

鴨肉は牛肉と同じで、中がレアでも食べられるので!
これくらいの火入れがベスト♪
しっとりとした食感に仕上げられているのがいいし♪
ジューシーな鴨肉のうま味を味わうことができるので😋
穂先メンマも先ほど同様、やわらかくて…
穂先部分のシュクシュクとした食感が、とてもよかったし♪

最後は、もちろん、こちらのスープも、全て飲み干して完食😋
このイソ店長のオンリーワンの一杯は、今まで食べてきた鴨出汁の塩ラーメンでは一番の美味しさかも🦆
堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。
4月25日(月)の限定メニュー:鴨と鰹の醬油そば…1100円/鴨と浅利の塩そば…1200円
替玉…1350円/鴨ロース(4枚)増し…500円
メニュー:全部入り貝塩らーめん…1350円/チャーシュー貝塩らーめん…1250円/味玉貝塩らーめん…1050円/貝塩らーめん…950円
全部入り煮干つけ麺…1350円/チャーシュー煮干つけ麺…1250円/味玉煮干つけ麺…1050円/
煮干つけ麺…950円
大盛…150円/替玉…100円/貝油和えそば…250円/煮干油和えそば…250円
ライス…150円/明太子ご飯…300円/チャーシューご飯…300円
チャーシュー増し…300円/味付たまご…100円/たけのこ…150円/のり(5枚)…100円/わかめ…100円
好み度:鴨と鰹の醬油そば
鴨と浅利の塩そば
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本日のランチは、懐かしいけど新しいイーストトーキョーの蔵前にあるお洒落なカフェのようなラーメン店の『らーめん 改』へ!
最近は、定休日の月曜日に特別営業して、こちらの店のイソ店長が作る限定麺が提供されている。
今月は4日の月曜日にもお邪魔して、「浅利昆布水つけ麺」をいただいた。
これが、粘度の高い鰹昆布水に浸かった麺をアサリと昆布のうま味が凝縮された濃密な味わいのつけ汁につけて食べる一杯で!
コクがあって、貝好きにはたまらない味わい😆
そして、昆布と宗田節の割りスープで割った〆のスープ割りが、替え玉して、もう一杯ラーメンで食べたくなるほど美味しくて😋
2年ぶりにいただくイソ店長の創作つけ麺は最高♪
そんなイソ店長が、今週は鴨の限定をやると昨日、自身のTwitterでツイートしていて…
鴨ラーメンが大好きなところにきて🦆🥰
イソ店長の作る鴨ラーメンが、また、最高に美味しいので😋
これは、食べとかないといけないでしょう♪
というわけで、11時23分に店の前までやって来ると…
前回は並びもなく入れた店の前には16人もの行列ができていた😓

前回は入店しても、お客さんは3人しかいなくて…
まだ、月曜特別営業の認知度が低いのかな😅
なんて、勝手に思っていたのに…
あれは何だったんだろう🤔
しかも、前回は、たまたま、イソ店長とスタッフの人の2人営業だったけど…
基本、月曜日特別営業はイソ店長のワンオペで行っているので回転が悪い😓
結局、イソ店長から呼ばれて、入店できたのが11時57分。
ラーメンが出されてのが12時5分。
到着してから40分以上掛かってしまったので…
次回からは開店前に並ぶか、遅い時間に来るようにしないとね😅
なお、券売機で買い求めたのは「鴨と鰹の醬油そば」と「鴨と浅利の塩そば」の2枚の食券!
どちらか一つに決めきれなかったので😅


そうして、1席のみ空いていた入口に一番近い席について、カウンターの上に食券を2枚置くと…
イソ店長が近づいてきて、食券を受け取ると…
「連食ありがとうございます😊」と笑顔で言いながら店の奥の方にあるオープンキッチンの厨房の調理スペースへと戻っていったんだけど…
ただ、「醬油」と「塩」のどちらを先に出すかは聞かれなかった…
まあ、普通に考えれば、より淡麗で、出汁のうま味がストレートに感じられる「塩」が先だと思うし…
まあ、そうなるでしょう!
今日は、厨房のイソ店長の立つ位置から一番離れた席で!
しかも、コロナ対策の衝立てがブラインドになって、調理する様子は、ほとんど見られない。
ただ、麺箱から麺を取り出して、茹で始めて、タイマーをセットする音が聞こえた⏱
そうして、44秒後にテボを引き上げて、完成した「鴨と鰹の醬油そば」がイソ店長より供された。


「醬油」から出されるとは…
先客が「醬油」の注文で、いっしょに作ったというわけではない。
実際、先客のラーメンが2個作りされて出されていった後に、1個作りされたラーメンだったので!
意図的に先に「醬油」を作った。
ただ、これは、後で、「塩」を食べて…
ああ、そういうことだったのかと、理由がわかることになる。
供された「鴨と鰹の醬油そば」は、鴨ロースのレアチャーシューが3枚と鴨ロースの端っこをカットしたものが載せられて…
穂先メンマ、笹切りされたネギ、カイワレがトッピングされた鴨醬油ラーメン🦆🍜
まずは、芳醇に醬油が香るスープをいただくと…
鴨出汁と鰹出汁のうま味いっぱいのスープで♪

ファーストインプレッションは鴨南蛮そば🦆
しかし、今まで、いろいろな蕎麦屋で食べてきた鴨南蛮そばより出汁のうま味が強くて!
それに、干し椎茸のうま味も入れられていて!
いい出汁出してる♪
さらに、香味油に使われた鴨油がスープにコクを与えていて…
最高に美味しい😋
そして、このコクうまなスープには中細の、やや、ウェーブがかったストレート麺が合わされていて…
つるっとした二八そばのような食感の麺で!

極上の鴨南蛮そばを食べているようで!
スープとの相性もバツグン♪
トッピングされた鴨ロースのレアチャーシューは、火入れが絶妙で!
やわらかくて…

しっとりとした食感に仕上げられていて…
噛めば、ジューシーな鴨肉のうま味が滲み出てくる絶品のレアチャーシューだったし😋
穂先メンマもやわらかくて!
穂先部分のシャクシャクとした食感が、たまらなくよかったし♪
笹切りされたネギが、この醬油スープとよく合っていたし!
最後はスープも、ぜんぶ美味しく飲み干して完食😋
そうして、一杯目の「鴨と鰹の醬油そば」の食べ終わると…
少し遅れて、「鴨と浅利の塩そば」がイソ店長からサーブされた。


鴨ロースのレアチャーシューが3枚と鴨ロースの端っこをカットしたものに穂先メンマ、笹切りされたネギ、カイワレと…
一杯目の「鴨と鰹の醬油そば」とはスープの色が違うだけで、トッピングされた具は変わらない鴨塩ラーメン🦆🍜
まずは、貝が香る♪
少し濁りのあるスープをいただくと…

アサリ!アサリ!アサリ!
アサリのエキスが出まくった貝出汁満載のスープで!
しかし、鴨出汁のうま味も、しっかりと感じられて🦆
さらに、香味野菜の香味や甘味も感じられて…
「フォン・ド・カナール」に濃厚なアサリ出汁の「フュメ ・ド・コキヤージュ」を合わせたような…
そんなフレンチの香りのするスープに仕立ててきて🇫🇷
こんな味わいの鴨と貝出汁の塩ラーメンを食べるのは初めて!
そして、これが、コクがあって、うま味の強いスープで、めちゃくちゃ美味しい😋
しかし、先ほどの「鴨と鰹の醬油そば」は、鰹節に干し椎茸の乾物によって和風に🇯🇵
こちら「鴨と浅利の塩そば」はフレンチ風に🇫🇷
ベースとなる鴨スープは同じかもしれないけど、全く異なるスープに仕上げてきたのはスゴいし!
特に「鴨と浅利の塩そば」のスープは、かなりの傑作スープと言える。
麺は、先ほどと同じ中細の、やや、ウェーブがかったストレート麺が合わされていて!
つるっとした二八そばのような食感の麺は、先ほどの極上な鴨南蛮そばのような鴨醬油ラーメンのスープにはバッチリ合っていたけど…

この濃密なスープだと、麺が少し負けてしまっているような…
こちらは平打ちの中太麺を合わせてもよかったんじゃないか😅
そんな気もしたけど…
でも、コクうまなスープをいっぱい持ってきてくれて美味しく食べさせてくれたし😋
トッピングされた鴨ロースのレアチャーシューは、先ほど同様、火入れが絶妙で!
いい感じのレア感に仕上げられていて!

鴨肉は牛肉と同じで、中がレアでも食べられるので!
これくらいの火入れがベスト♪
しっとりとした食感に仕上げられているのがいいし♪
ジューシーな鴨肉のうま味を味わうことができるので😋
穂先メンマも先ほど同様、やわらかくて…
穂先部分のシュクシュクとした食感が、とてもよかったし♪

最後は、もちろん、こちらのスープも、全て飲み干して完食😋
このイソ店長のオンリーワンの一杯は、今まで食べてきた鴨出汁の塩ラーメンでは一番の美味しさかも🦆
堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。
4月25日(月)の限定メニュー:鴨と鰹の醬油そば…1100円/鴨と浅利の塩そば…1200円
替玉…1350円/鴨ロース(4枚)増し…500円
メニュー:全部入り貝塩らーめん…1350円/チャーシュー貝塩らーめん…1250円/味玉貝塩らーめん…1050円/貝塩らーめん…950円
全部入り煮干つけ麺…1350円/チャーシュー煮干つけ麺…1250円/味玉煮干つけ麺…1050円/
煮干つけ麺…950円
大盛…150円/替玉…100円/貝油和えそば…250円/煮干油和えそば…250円
ライス…150円/明太子ご飯…300円/チャーシューご飯…300円
チャーシュー増し…300円/味付たまご…100円/たけのこ…150円/のり(5枚)…100円/わかめ…100円
好み度:鴨と鰹の醬油そば

鴨と浅利の塩そば

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訪問日:2022年4月4日(月)

本日のランチは東京のブルックリンとも呼ばれる蔵前に2016年2月2日にオープンした『らーめん 改』へ!
本来は月曜定休の店。
しかし、最近は月曜日に特別営業して、この日は限定メニューのみで営業する。
そして、今日、提供されるのは「浅利昆布水つけ麺」!
こちらの店のイソ店長の作る限定は定評があるので、きっと、今日も美味しいつけ麺を作ってくれるでしょう♪
というわけで、仙台で暮らした2年間のブランクがあって、2020年3月19日以来の訪問になる店へとやって来たのは12時30分を3分ほど過ぎた時刻!
すると、まだ、月曜特別営業が浸透していないのか、いつも店の外にできている行列はなし。
入店すると…
カウンター席の奥の方に3人のお客さんがいるだけ…
狐につままれたような気持ちで、券売機でデフォルトの「限定」と麺「大盛」の食券を買って奥へと進むと…
「帰って来られたんですね!」


開口一番、イソ店長からそう挨拶があったので!
「大変、ご無沙汰してしまって…」と挨拶。
食券を受け取りにきた男性スタッフの人に食券を渡すと…
「醬油と塩のどちらがよろしいですか!?」と聞かれたので…
POPのメニュー名の後に、醬油、塩の順で先書かれていたので!
先に書かれた醬油がおすすめなんだろうなと思いながら、イソ店長に…
「どっちがいいですか!?」と聞くと…
「塩ですね!」
意外な答えが、さらっと返ってきた🤣
もちろん、イソ店長のおすすめに従って、塩にすることにして…
その後は、イソ店主から東北のラーメン事情など聞かれて、話しをしているうちに…
完成した「浅利昆布水つけ麺」の「大盛」がイソ店長自らの手で供された。



麺の上に豚肩ロース肉のレアチャーシュー!
その上に柚子と三つ葉!
つけ汁の中には太メンマに色紙切りされた長ネギが入る!
シンプルだけど、美しいビジュアルのつけ麺✨
まずは、昆布水に平打で幅広の手揉みして縮れを付けたといった感じの麺をいただくと…
イソ店長のTwitterに添付されていた府金製粉の「あすなろ」で製麺した麺は、ムチッとした弾力があって、コシのある麺で!

青森県産「ネバリゴシ」100%の中力粉を使って、加水率47%で仕上げたという麺は、やわめで、モチモチとした、うどんのような食感の麺だろうと思ったのに…
ぜんぜん、違った😲
そこで、そんな感想をイソ店長に話すと…
「そうなんですよ!」
「もっと、モチモチとした食感に仕上がると思ったんですけど…」
なんて話していたけど…
でも、このムチムチの食感の麺は、麺単体の食感としては好み🥰
それに、麺が浸された昆布水が、粘度の高い昆布水で!
それに、ただの昆布水ではなく、鰹節の風味を入れた鰹昆布水で🐟
後でイソ店長に確認したら、がごめ昆布と花鰹で作ったということだったけど…
この鰹の昆布水が麺に纏わりついて、めっちゃ美味しいので😋
これで、藻塩と柚子や酢橘などの柑橘類があれば、つけ汁がなくてもいいくらい♪
ただ、つけ汁との絡みはどうなんだろう!?
麺をつけ汁に潜らせて、いただいてみると…
そんな心配は杞憂に終わった。
アサリと昆布のうま味が凝縮された濃密な味わいのつけ汁で!
コクがあって、貝好きにはたまらない味わい😆
そして、麺が、この濃密なつけ汁に、ちょうどいい具合に絡んでくれて、最高に美味しくいただくことができたし😋
それと、これだけ貝を濃厚に仕上げたら、貝のえぐ味も出るはずなのに…
そして、それが、醬油味なら誤魔化しもきくけど、塩味だったら逃げ場がないはずなのに…
塩味にしたおかげで、貝出汁のうま味がストレートに感じられて…
イソ店長のおすすめに従って、塩味にして大正解♪
終盤にレンゲの上に避難させておいた柚子を加えて、いただくと…
爽やかに味変してくれたのもよかったし♪

トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、厚みがあって!
肉のうま味が中に閉じ込められた絶品のレアチャーシューだったし😋

つけ汁の中に沈められていた太メンマは、外はコリッ!
中はサクッ!
外と中で食感の違う理想的な太メンマで!
つけ汁の貝と昆布出汁を吸って、より美味しくなっていたし😋
そうして、最後に…
「これ、昆布水をかけて、スープ割りにするんですよね!?」
イソ店長に聞いてみると…
「温かいスープ割り用意してますよ!」
そう言うと、ポットに入れられた割りスープで割ってくれたんたけど…
これが、昆布と宗田節で作った割りスープということで…
貝出汁のうま味とともに節のうま味が口いっぱい広がるスープ割りで…
これが、めちゃめちゃ美味しくて😋

大盛にしたので350gもある麺が胃袋に収まっているのに…
替え玉して、これに麺を入れて、ラーメンとして食べたくなったくらい♪
最後まで堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。

4月4日(月)の限定メニュー:浅利昆布水つけ麺…1000円/味玉入り浅利昆布水つけ麺…1100円/チャーシュー増し浅利昆布水つけ麺…1350円/味玉、チャーシュー増し浅利昆布水つけ麺…1450円
メニュー:全部入り貝塩らーめん…1350円/チャーシュー貝塩らーめん…1250円/味玉貝塩らーめん…1050円/貝塩らーめん…950円
全部入り煮干つけ麺…1350円/チャーシュー煮干つけ麺…1250円/味玉煮干つけ麺…1050円/
煮干つけ麺…950円
大盛…150円/替玉…100円/貝油和えそば…250円/煮干油和えそば…250円
ライス…150円/明太子ご飯…300円/チャーシューご飯…300円
チャーシュー増し…300円/味付たまご…100円/たけのこ…150円/のり(5枚)…100円/わかめ…100円
好み度:浅利昆布水つけ麺
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本日のランチは東京のブルックリンとも呼ばれる蔵前に2016年2月2日にオープンした『らーめん 改』へ!
本来は月曜定休の店。
しかし、最近は月曜日に特別営業して、この日は限定メニューのみで営業する。
そして、今日、提供されるのは「浅利昆布水つけ麺」!
こちらの店のイソ店長の作る限定は定評があるので、きっと、今日も美味しいつけ麺を作ってくれるでしょう♪
というわけで、仙台で暮らした2年間のブランクがあって、2020年3月19日以来の訪問になる店へとやって来たのは12時30分を3分ほど過ぎた時刻!
すると、まだ、月曜特別営業が浸透していないのか、いつも店の外にできている行列はなし。
入店すると…
カウンター席の奥の方に3人のお客さんがいるだけ…
狐につままれたような気持ちで、券売機でデフォルトの「限定」と麺「大盛」の食券を買って奥へと進むと…
「帰って来られたんですね!」


開口一番、イソ店長からそう挨拶があったので!
「大変、ご無沙汰してしまって…」と挨拶。
食券を受け取りにきた男性スタッフの人に食券を渡すと…
「醬油と塩のどちらがよろしいですか!?」と聞かれたので…
POPのメニュー名の後に、醬油、塩の順で先書かれていたので!
先に書かれた醬油がおすすめなんだろうなと思いながら、イソ店長に…
「どっちがいいですか!?」と聞くと…
「塩ですね!」
意外な答えが、さらっと返ってきた🤣
もちろん、イソ店長のおすすめに従って、塩にすることにして…
その後は、イソ店主から東北のラーメン事情など聞かれて、話しをしているうちに…
完成した「浅利昆布水つけ麺」の「大盛」がイソ店長自らの手で供された。



麺の上に豚肩ロース肉のレアチャーシュー!
その上に柚子と三つ葉!
つけ汁の中には太メンマに色紙切りされた長ネギが入る!
シンプルだけど、美しいビジュアルのつけ麺✨
まずは、昆布水に平打で幅広の手揉みして縮れを付けたといった感じの麺をいただくと…
イソ店長のTwitterに添付されていた府金製粉の「あすなろ」で製麺した麺は、ムチッとした弾力があって、コシのある麺で!

青森県産「ネバリゴシ」100%の中力粉を使って、加水率47%で仕上げたという麺は、やわめで、モチモチとした、うどんのような食感の麺だろうと思ったのに…
ぜんぜん、違った😲
そこで、そんな感想をイソ店長に話すと…
「そうなんですよ!」
「もっと、モチモチとした食感に仕上がると思ったんですけど…」
なんて話していたけど…
でも、このムチムチの食感の麺は、麺単体の食感としては好み🥰
それに、麺が浸された昆布水が、粘度の高い昆布水で!
それに、ただの昆布水ではなく、鰹節の風味を入れた鰹昆布水で🐟
後でイソ店長に確認したら、がごめ昆布と花鰹で作ったということだったけど…
この鰹の昆布水が麺に纏わりついて、めっちゃ美味しいので😋
これで、藻塩と柚子や酢橘などの柑橘類があれば、つけ汁がなくてもいいくらい♪
ただ、つけ汁との絡みはどうなんだろう!?
麺をつけ汁に潜らせて、いただいてみると…
そんな心配は杞憂に終わった。
アサリと昆布のうま味が凝縮された濃密な味わいのつけ汁で!
コクがあって、貝好きにはたまらない味わい😆
そして、麺が、この濃密なつけ汁に、ちょうどいい具合に絡んでくれて、最高に美味しくいただくことができたし😋
それと、これだけ貝を濃厚に仕上げたら、貝のえぐ味も出るはずなのに…
そして、それが、醬油味なら誤魔化しもきくけど、塩味だったら逃げ場がないはずなのに…
塩味にしたおかげで、貝出汁のうま味がストレートに感じられて…
イソ店長のおすすめに従って、塩味にして大正解♪
終盤にレンゲの上に避難させておいた柚子を加えて、いただくと…
爽やかに味変してくれたのもよかったし♪

トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、厚みがあって!
肉のうま味が中に閉じ込められた絶品のレアチャーシューだったし😋

つけ汁の中に沈められていた太メンマは、外はコリッ!
中はサクッ!
外と中で食感の違う理想的な太メンマで!
つけ汁の貝と昆布出汁を吸って、より美味しくなっていたし😋
そうして、最後に…
「これ、昆布水をかけて、スープ割りにするんですよね!?」
イソ店長に聞いてみると…
「温かいスープ割り用意してますよ!」
そう言うと、ポットに入れられた割りスープで割ってくれたんたけど…
これが、昆布と宗田節で作った割りスープということで…
貝出汁のうま味とともに節のうま味が口いっぱい広がるスープ割りで…
これが、めちゃめちゃ美味しくて😋

大盛にしたので350gもある麺が胃袋に収まっているのに…
替え玉して、これに麺を入れて、ラーメンとして食べたくなったくらい♪
最後まで堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。

4月4日(月)の限定メニュー:浅利昆布水つけ麺…1000円/味玉入り浅利昆布水つけ麺…1100円/チャーシュー増し浅利昆布水つけ麺…1350円/味玉、チャーシュー増し浅利昆布水つけ麺…1450円
メニュー:全部入り貝塩らーめん…1350円/チャーシュー貝塩らーめん…1250円/味玉貝塩らーめん…1050円/貝塩らーめん…950円
全部入り煮干つけ麺…1350円/チャーシュー煮干つけ麺…1250円/味玉煮干つけ麺…1050円/
煮干つけ麺…950円
大盛…150円/替玉…100円/貝油和えそば…250円/煮干油和えそば…250円
ライス…150円/明太子ご飯…300円/チャーシューご飯…300円
チャーシュー増し…300円/味付たまご…100円/たけのこ…150円/のり(5枚)…100円/わかめ…100円
好み度:浅利昆布水つけ麺

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訪問日:2020年3月19日(木)

本日のランチは、古き江戸と新しいTokyoが混在する街・蔵前にある『らーめん改』へ!
お洒落なカフェのような店で、貝出汁の塩ラーメンに濃厚な煮干しつけ麺が食べられる店!
しかし、こちらの店のイケメンのイソ店長によって不定期に出される創作の限定麺が、目でも舌でも楽しめる一杯なので!
いつも、店の公式Twitterをチェックして、新作が出されるのを楽しみにしている♪
ただし、いつも、ゲリラ的に提供当日に限定の告知がなされるので、大概、もう予定を入れてしまっているし!
その日は都合が悪いこともあるし…
翌日に行こうとしたら、もう売り切れていたりもする…
今回提供される「鯛のつけそば」もそう!
徳島県にいるときに限定告知されても、物理的に食べに行けないし😅
しかし、今回の限定の提供数は180食ということだったので、翌日までは持ちそう!
というわけで、東京に戻って、たまっていた仕事を片付けて、15時閉店の店へとやってきたのは、閉店まで20分を切った14時40分すぎ!
しかし、こんな閉店間際の遅い時間だというのに、5人のお客さんが行列を作って待っていた😮
最後尾に付いて待つ。
すると、男性スタッフの人が店の中から出てきて、先に食券を買うように促されて…
入店して、イソ店長と挨拶を交わして…
券売機の前に立つと…
しっかり、限定は残ってくれていた😌
残っているだろうとは思っていたけど…
とりあえず、食べられてよかった😊
そこで、お札の差し込み口に千円札を差し込んで、「鯛のつけそば」と手書きされたボタンと麺「大盛」のボタンをポチッと押して、外へ…
すると、再び、先ほどの男性スタッフの人が出てきて、食券を回収にしにきたので…
「手揉み麺で出して、後から、パスタ麺を替え玉で出すことはできませんか!?」とリクエストしたところ…
「替え玉は、替え玉の麺になります。」と言われて…
「では、パスタ麺で!」と言って、注文を確定させたんだけど…
これは、店の公式Twitterで…
「麺は、はるゆたかと春よ恋に焙煎全粒粉をブレンドしたリッチな多加水手揉み麺❕」
「数量限定になりますが生パスタ専用粉を製法を変えて打った低加水の細麺があります❕❕」
「希望の方は食券を回収する際に「パスタ麺で!」とお伝えください❣️」
そうツイートしていたので!
できれば、両方の麺を食べられたらいいなと思ったけど…
そう上手くはいかないよね😅
少し待つうちに、スタッフの人に呼ばれて入店。
案内されたのは奥から3番目の席で!
厨房の奥で麺上げするイソ店長が立つ近くのベストポジションの席!
厨房には、イソ店長の他に3人の男性スタッフがいたけど…
いつもいる、こちらの店の木場本店主の美人の奥さまの美人姉妹の妹さんの姿がなかったので、イソ店長に尋ねると…
「上で、製麺してます。」という答えがあった。
いつの間に製麺技術を学んだんだろう!?
ただ、来週から仙台に転勤になって、しばらくは来店できないから、挨拶くらいはしておきたかったな😭💔
そうしているうちに、イソ店長によって作られた「鯛つけそば」ば完成して、イソ店長自らの手によって供されると…
続けて、「手揉み麺」の入ったお椀も出されて…

「大盛分は、手揉み麺で作らせていただきました。」
「オペレーションの関係で、両方の麺を対応するのはできやいんですけど、もう閉店ですので…」
そう言われて、店内を見回すと…
奥から1番と2番の席で先客が食べているのと…
私の後に並んだら3人のお客さんが店の手前の席で食べているだけで…
その後、お客さんが入って来ないと思ったら、もう15時を過ぎていたんだね😓
でも、先ほどの男性スタッフの人から、私が両方の麺を食べたがっていると聞いたからだと思うけど…
イソ店長、お気遣いありがとうございます🙇♂️
麺の上に、スペイン産ガルシア栗豚の肩ロースのレアチャーシューに豚バラ肉の煮豚、蓮根チップス、アイスプラントという初めて食べる野菜に水菜、タデ(蓼)がトッピングされて…
つけ汁の中には鶏団子、刻みネギが入る色鮮やかで、美しいビジュアルのつけ麺♪

まずは、平打ちの太ストレートの麺を、茹でる前にイソ店長が、入念に手揉みした「手揉み麺」を、そのまま、つけ汁にはつけずにいただくと…
「はるゆたかと春よ恋に焙煎全粒粉をブレンドしたリッチな多加水手揉み麺」とツイートしていた麺は、モッチリとした食感の麺で!
しかし、手揉みして、不規則に縮れが付けられた麺は、ムチッとした、やや、カタめに感じられるところもあって!
食感が、とても面白くて♪

焙煎した全粒粉が使用されているので香り高いし♪
北海道産の強力粉が使われた麺からは、小麦粉のうま味に甘みが感じられて、リッチな香りとうま味のある麺で最高👍
つけ汁に浸していただくと…
「宇和島産の真鯛で取ったスープに乾物で旨味を重ねて厚みを出しました。」
「臭みも鮮魚の良さと考えて、あえて取っていません❕」などとツイートしていたつけ汁は、よくも悪くも、鮮魚の真鯛のエキスが出まくった濃密な味わいのつけ汁で!
これに、昆布、干し椎茸、煮干しのイソ店長の命の出汁が加えられていて!
真鯛のイノシン酸に昆布のグルタミン酸、干し椎茸のグアニル酸を合わせることによって、その相乗効果で、より、うま味が強くて、厚みのあるスープのつけ汁に仕上がっていて♪
超絶美味しい😋
多少、癖もある味わいだったけど😅
それも含めて、鮮魚の真鯛ラーメン、つけ麺が好きな人には、ぜひ、味わっていただきたい一杯!
次に、中細ストレートの「パスタ麺」を食べてみると…
「デュラムセモリナ粉と国産小麦粉をブレンドしました。」とイソ店長が話していた麺は…

パツパツの食感の歯切れのいい麺で!
やや、カタめの食感の麺は、カタめでザクパツな食感の低加水麺と、つるパツな食感の加水率低めの中加水麺の、ちょうど中間の食感の麺で!
イソ店長の話では加水率30%ということだったけど…
この麺の食感、めちゃめちゃ好み♪
それに、こちらも小麦が香る麺で♪
小麦粉のうま味も感じる美味しい麺だったし😋
つけ汁につけていただくと…
ドブッとつけてしまうと、濃密なつけ汁に絡み過ぎてしまうけど…
さっと、つけていただくと…
いい感じに絡んでくれて…
最初は、「手揉み麺」じゃないとダメかなと思ったけど…
ぜんぜん、「パスタ麺」もあり♪
トッピングされたスペイン産ガルシア栗豚のレアチャーシューは、赤身の多い部位の肩ロースが使われていて…
ほんの少し、火が入りすぎているようにも感じられたけど…
しかし、しっとりとした食感に仕上げられていて♪
噛めば、肉のうま味が滲み出てくる絶品のレアチャーシューで😋

今までいただいてきたレアチャーシューの中でも、上位に入ってくる逸品で!
味、食感とも最高だったし♪
それに対して、豚バラ肉の煮豚は冷たくて…
脂が気になって、こちらは、もう一つだったかな…
蓮根を揚げた蓮根のチップスはパリパリ食感が、とてもよくて!
これはビールのつまみにいただいたら最高♪

そして、アイスプラントという初めて食べる野菜は、プチプチとした食感が面白かったし♪
しかし、イソ店長は、毎回、こうして野菜にこった限定を出してくるのも特徴なんだよね!

そうして、麺を食べきったところで、最後にスープ割りをお願いすると…
鰹がふわっと香るスープ割りで♪

こうすることで、鮮魚の真鯛の癖もなくなって!
とても美味しくいただけたので😋
この濃密な真鯛スープに、この鰹スープをミックスしたもので、「鯛鰹ラーメン」を作ったら、美味しいと思うんだけど…
ご馳走さまでした。
メニュー:貝塩らーめん…850円/味玉貝塩らーめん…950円/チャーシュー貝塩らーめん…1050円/全部入り貝塩らーめん…1150円
煮干つけ麺…850円/味玉煮干つけ麺…950円/チャーシュー煮干つけ麺…1050円/全部入り煮干つけ麺…1150円
【限定】鯛つけそば…1000円/味玉入り鯛つけそば…1100円
大盛…150円/替玉…100円/貝油和えそば…250円/煮干油和えそば…250円
ライス…120円/明太子ご飯…200円/チャーシューご飯…250円/炙りチーズご飯…200円
鴨チャーシューごはん…350円
チャーシュー増し…200円/味付たまご…100円/たけのこ…150円/のり(5枚)…100円/わかめ…50円
好み度:鯛つけそば
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本日のランチは、古き江戸と新しいTokyoが混在する街・蔵前にある『らーめん改』へ!
お洒落なカフェのような店で、貝出汁の塩ラーメンに濃厚な煮干しつけ麺が食べられる店!
しかし、こちらの店のイケメンのイソ店長によって不定期に出される創作の限定麺が、目でも舌でも楽しめる一杯なので!
いつも、店の公式Twitterをチェックして、新作が出されるのを楽しみにしている♪
ただし、いつも、ゲリラ的に提供当日に限定の告知がなされるので、大概、もう予定を入れてしまっているし!
その日は都合が悪いこともあるし…
翌日に行こうとしたら、もう売り切れていたりもする…
今回提供される「鯛のつけそば」もそう!
徳島県にいるときに限定告知されても、物理的に食べに行けないし😅
しかし、今回の限定の提供数は180食ということだったので、翌日までは持ちそう!
というわけで、東京に戻って、たまっていた仕事を片付けて、15時閉店の店へとやってきたのは、閉店まで20分を切った14時40分すぎ!
しかし、こんな閉店間際の遅い時間だというのに、5人のお客さんが行列を作って待っていた😮
最後尾に付いて待つ。
すると、男性スタッフの人が店の中から出てきて、先に食券を買うように促されて…
入店して、イソ店長と挨拶を交わして…
券売機の前に立つと…
しっかり、限定は残ってくれていた😌
残っているだろうとは思っていたけど…
とりあえず、食べられてよかった😊
そこで、お札の差し込み口に千円札を差し込んで、「鯛のつけそば」と手書きされたボタンと麺「大盛」のボタンをポチッと押して、外へ…
すると、再び、先ほどの男性スタッフの人が出てきて、食券を回収にしにきたので…
「手揉み麺で出して、後から、パスタ麺を替え玉で出すことはできませんか!?」とリクエストしたところ…
「替え玉は、替え玉の麺になります。」と言われて…
「では、パスタ麺で!」と言って、注文を確定させたんだけど…
これは、店の公式Twitterで…
「麺は、はるゆたかと春よ恋に焙煎全粒粉をブレンドしたリッチな多加水手揉み麺❕」
「数量限定になりますが生パスタ専用粉を製法を変えて打った低加水の細麺があります❕❕」
「希望の方は食券を回収する際に「パスタ麺で!」とお伝えください❣️」
そうツイートしていたので!
できれば、両方の麺を食べられたらいいなと思ったけど…
そう上手くはいかないよね😅
少し待つうちに、スタッフの人に呼ばれて入店。
案内されたのは奥から3番目の席で!
厨房の奥で麺上げするイソ店長が立つ近くのベストポジションの席!
厨房には、イソ店長の他に3人の男性スタッフがいたけど…
いつもいる、こちらの店の木場本店主の美人の奥さまの美人姉妹の妹さんの姿がなかったので、イソ店長に尋ねると…
「上で、製麺してます。」という答えがあった。
いつの間に製麺技術を学んだんだろう!?
ただ、来週から仙台に転勤になって、しばらくは来店できないから、挨拶くらいはしておきたかったな😭💔
そうしているうちに、イソ店長によって作られた「鯛つけそば」ば完成して、イソ店長自らの手によって供されると…
続けて、「手揉み麺」の入ったお椀も出されて…

「大盛分は、手揉み麺で作らせていただきました。」
「オペレーションの関係で、両方の麺を対応するのはできやいんですけど、もう閉店ですので…」
そう言われて、店内を見回すと…
奥から1番と2番の席で先客が食べているのと…
私の後に並んだら3人のお客さんが店の手前の席で食べているだけで…
その後、お客さんが入って来ないと思ったら、もう15時を過ぎていたんだね😓
でも、先ほどの男性スタッフの人から、私が両方の麺を食べたがっていると聞いたからだと思うけど…
イソ店長、お気遣いありがとうございます🙇♂️
麺の上に、スペイン産ガルシア栗豚の肩ロースのレアチャーシューに豚バラ肉の煮豚、蓮根チップス、アイスプラントという初めて食べる野菜に水菜、タデ(蓼)がトッピングされて…
つけ汁の中には鶏団子、刻みネギが入る色鮮やかで、美しいビジュアルのつけ麺♪

まずは、平打ちの太ストレートの麺を、茹でる前にイソ店長が、入念に手揉みした「手揉み麺」を、そのまま、つけ汁にはつけずにいただくと…
「はるゆたかと春よ恋に焙煎全粒粉をブレンドしたリッチな多加水手揉み麺」とツイートしていた麺は、モッチリとした食感の麺で!
しかし、手揉みして、不規則に縮れが付けられた麺は、ムチッとした、やや、カタめに感じられるところもあって!
食感が、とても面白くて♪

焙煎した全粒粉が使用されているので香り高いし♪
北海道産の強力粉が使われた麺からは、小麦粉のうま味に甘みが感じられて、リッチな香りとうま味のある麺で最高👍
つけ汁に浸していただくと…
「宇和島産の真鯛で取ったスープに乾物で旨味を重ねて厚みを出しました。」
「臭みも鮮魚の良さと考えて、あえて取っていません❕」などとツイートしていたつけ汁は、よくも悪くも、鮮魚の真鯛のエキスが出まくった濃密な味わいのつけ汁で!
これに、昆布、干し椎茸、煮干しのイソ店長の命の出汁が加えられていて!
真鯛のイノシン酸に昆布のグルタミン酸、干し椎茸のグアニル酸を合わせることによって、その相乗効果で、より、うま味が強くて、厚みのあるスープのつけ汁に仕上がっていて♪
超絶美味しい😋
多少、癖もある味わいだったけど😅
それも含めて、鮮魚の真鯛ラーメン、つけ麺が好きな人には、ぜひ、味わっていただきたい一杯!
次に、中細ストレートの「パスタ麺」を食べてみると…
「デュラムセモリナ粉と国産小麦粉をブレンドしました。」とイソ店長が話していた麺は…

パツパツの食感の歯切れのいい麺で!
やや、カタめの食感の麺は、カタめでザクパツな食感の低加水麺と、つるパツな食感の加水率低めの中加水麺の、ちょうど中間の食感の麺で!
イソ店長の話では加水率30%ということだったけど…
この麺の食感、めちゃめちゃ好み♪
それに、こちらも小麦が香る麺で♪
小麦粉のうま味も感じる美味しい麺だったし😋
つけ汁につけていただくと…
ドブッとつけてしまうと、濃密なつけ汁に絡み過ぎてしまうけど…
さっと、つけていただくと…
いい感じに絡んでくれて…
最初は、「手揉み麺」じゃないとダメかなと思ったけど…
ぜんぜん、「パスタ麺」もあり♪
トッピングされたスペイン産ガルシア栗豚のレアチャーシューは、赤身の多い部位の肩ロースが使われていて…
ほんの少し、火が入りすぎているようにも感じられたけど…
しかし、しっとりとした食感に仕上げられていて♪
噛めば、肉のうま味が滲み出てくる絶品のレアチャーシューで😋

今までいただいてきたレアチャーシューの中でも、上位に入ってくる逸品で!
味、食感とも最高だったし♪
それに対して、豚バラ肉の煮豚は冷たくて…
脂が気になって、こちらは、もう一つだったかな…
蓮根を揚げた蓮根のチップスはパリパリ食感が、とてもよくて!
これはビールのつまみにいただいたら最高♪

そして、アイスプラントという初めて食べる野菜は、プチプチとした食感が面白かったし♪
しかし、イソ店長は、毎回、こうして野菜にこった限定を出してくるのも特徴なんだよね!

そうして、麺を食べきったところで、最後にスープ割りをお願いすると…
鰹がふわっと香るスープ割りで♪

こうすることで、鮮魚の真鯛の癖もなくなって!
とても美味しくいただけたので😋
この濃密な真鯛スープに、この鰹スープをミックスしたもので、「鯛鰹ラーメン」を作ったら、美味しいと思うんだけど…
ご馳走さまでした。
メニュー:貝塩らーめん…850円/味玉貝塩らーめん…950円/チャーシュー貝塩らーめん…1050円/全部入り貝塩らーめん…1150円
煮干つけ麺…850円/味玉煮干つけ麺…950円/チャーシュー煮干つけ麺…1050円/全部入り煮干つけ麺…1150円
【限定】鯛つけそば…1000円/味玉入り鯛つけそば…1100円
大盛…150円/替玉…100円/貝油和えそば…250円/煮干油和えそば…250円
ライス…120円/明太子ご飯…200円/チャーシューご飯…250円/炙りチーズご飯…200円
鴨チャーシューごはん…350円
チャーシュー増し…200円/味付たまご…100円/たけのこ…150円/のり(5枚)…100円/わかめ…50円
好み度:鯛つけそば

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訪問日:2020年2月14日(金)

本日のランチは、先日の2月2日にオープン4周年を迎えた東京のブルックリン・蔵前にある『らーめん改』へ!
最新の食べログ全国ラーメン人気ランキング17位!
食べログのスコアも3.93という高い評価を得ている店♪
そんな店で、昨日の2月13日からオープン4周年記念限定第3弾として「蛤と鴨のつけそば」が200食限定で発売されていて!
蛤も鴨も、どっちも好きなので♪
それに、先週の2月5日に提供された4周年記念限定第1弾の「名古屋コーチンと貝のらーめん」も、4周年記念限定第2弾として2月8日から提供された「蟹の香味油と濃い卵のまぜそば」も、食べ逃しているので…
今度こそ、食べ損なわないようにしないと…
と思ったけど、昨日は、宮城県の古川と仙台に行く用事があって、食べに行けず…
それで、本日の訪問になったんだけど…
朝から何度か店のTwitterを見にいっているのに、ツイートされてなくて…
何食残っているのかわからない🤷
「名古屋コーチンと貝のらーめん」のときは、150食限定で提供されて、翌日は残り5食だったけど…
今回は「つけそば」なのて、そこまで出るかなという気がしたし…
提供数も200食だから、大丈夫だとは思うけど…
それに、もし、売り切れなんてことがあったら、さすがにツイートしているはずで!
ツイートしていないということは、まだ、それなりの数が残っているはずと読んで店へと向かうことに!
そうして、10時46分に店頭へとやって来ると、5人の先客が待っていた。
6番目に並んで待っていると…
この後、次々にお客さんが来店。
20人超の大行列ができたところで、開店時刻の11時を迎えて…
こちらの店の木場本店主の奥さまの美人シスターズの妹さんが店の中から現れて、定刻開店♪

先頭のお客さんから順に入店して、券売機で食券を買って、席へとついていく…
そうして、私の番になって、券売機の前に立つと…
限定は、しっかり、残ってくれていた♪
99.9%大丈夫だとは思っていたけど、一抹の不安はあったので😌

そこで、千円札を2枚入れて、限定の「蛤と鴨のつけそば」のボタンを押して!
さらに、「鴨チャーシューごはん」なるボタンを見つけたので、それもプッシュして席へ…
そして、食券をカウンターの上に上げると…
美人シスターズの妹さんから👧
「昨日、来ると思っていたのに…」と言われて…
昨日は宮城プチ遠征していたので来れなかったと答えると…
「今日お休みのイソ店長から、明日、一期一会さんが来たら、よろしくお伝えくださいって伝言預かってます♪」なんて言われて😅
さらに、こちらの店や他の店でも、鴨の限定をやるときに、よくお見かけする「鴨おじさん」からも…
「ここで、鴨の限定をやったら、必ず、一期一会さんは来るからね!」なんて言われてしまったんですけど…
その言葉、すべてお返しします🤣
でも、ご指摘通り、こちらの店で鴨の限定をやるときは、来てしまうかも🦆
ただ、今日は、鴨を使った限定だということもあったけど、それ以上に興味があったのが2種類の麺!
今回の限定は、店のTwitterによると…
大量の蛤で取ったスープに鴨出汁を合わせました。今回は麺を楽しむつけそばです❣️麺は2種ではるゆたか100%平打ち麺、複数の国産小麦と全粒粉をブレンドした低加水の細麺、別皿で雪塩と焙煎した小麦の胚芽をお付けします
大量の蛤出汁に鴨出汁を合わせたつけ汁の味わいにも興味があった。
しかし、それ以上に、イケメンのイソ店長が打った2種類の麺の風味や食感に興味があったので♪
なお、今日はそのイソ店長はお休みだったけど…
その代わりに、厨房には3人の男性スタッフが入っていた。
でも、異なる茹で時間の麺の茹で時間を計りながら茹でて…
手間のかかる盛りつけをして限定のつけ麺を作っていて…
さらに、その合間に、レギュラーメニューの「らーめん」に「つけめん」も作るのは…
オペレーションが、めっちゃ大変そう😣
そんな厨房の様子を見ていて、驚かされたのが美人シスターズの妹さんの麺の盛りつけの美しさ✨少し大きい文字
茹で上がった麺を受けとると、まず、冷水に曝して、麺の滑りを取っていって…
しっかりと〆た麺を、見事な手捌きで丼に盛りつけると…
もう一種類の麺を、同じようにして、先ほどの麺に並べてキレイに盛りつけていた😮
そうして、完成した限定の「蛤と鴨のつけそば」が、別皿に入れられた雪塩、焙煎小麦胚芽、麺が入った丼!
そして、最後につけ汁という正しい順番で提供された。


ただ、注文していない味玉が、つけ汁の中に入っていたので、間違いを指摘すると…
そうではなく、私が間違えて「味玉入り蛤と鴨のつけそば」の食券を買っていたことが判明😅
たまに、無意識で、間違えてボタンを押していることがある。
ちゃんと確認して、押さないとね😅
昆布水に浸かった2種類の麺の上に、殻付き蛤と低温調理されたと思われる鴨ロースのレアチャーシューが3枚、若採りらっきょうの「エシャレット」のような野菜、穂紫蘇、九条ネギが盛りつけられて!
つけ汁の中には味玉と色紙切りされたネギ…
そして、ツインの別皿には沖縄・宮古島の「雪塩」と焙煎小麦胚芽が入る…
美しいビジュアルのつけ麺♪
まずは、ツインの麺のうち、全粒粉が配合された細ストレートの麺を、何もつけずにいただくと…
全粒粉は石臼挽きなのかな!?

イソ店長がいないから、聞けなかったけど…
まず、とても風味のいい麺なのがいい♪
そして、カタめでパツッとした歯切れのいい食感の麺は、煮干しラーメンには、バツグンに相性がよさそうな低加水麺で!
しかし、カタめに茹でた日本蕎麦のような食感にも感じられて、めちゃめちゃ好みの食感の麺だったし♪
これに、焙煎小麦胚芽をちょこっとかけて、いただくと…
香ばしい味わいになって、これは、これで面白い♪
でも、白いパウダー状の雪塩をかけると…
麺がしょっぱく感じられるだけで、これは、もう一つだったかな😅
次に、ウェーブがかった平打ちの太麺を、やはり、そのまま、いただくと…
プリプリとした食感の多加水麺で!
こちらの「はるゆたか」100%で製麺したという麺も小麦粉の風味がいい♪
でも、それ以上に、この麺…
めちゃめちゃ美味しくて😋
こちらは、小麦粉のうま味で食べさせてくれる麺だね♪
そして、雪塩をパラッとかけて食べると…
小麦粉の甘みが強調して感じられたのがよかったし♪
ただし、焙煎小麦胚芽を掛けると、こちらは、癖のある味わいになって…
掛けない方が断然美味しい🤣
でも、雪塩と焙煎小麦胚芽をかけて味わうというアイデアは、とても面白かったし♪
麺によって、スゴく合っていたり、合わなかったりするのがわかったのもよかった。
次に、それぞれの麺を、つけ汁につけて、いただくと…
蛤の風味満載の濃密な味わいのスープで!
鴨はいることはいるけど、控えめ…
というか、大量の蛤で出汁を引いたスープは、蛤のエキスが出まくっていて!
貝好きにはたまらない味わい😋
でも、貝が苦手な人だったら、とても食べられない😰
もっとも、貝嫌いなお客さんは食べに来ないだろうから、問題はないだろうけど🤣
そんなシェルラーのためのスープで、めちゃめちゃ好みだし、めちゃめちゃ美味しい😋
トッピングの殻付き蛤は、プリプリとした食感がよかった。
ただ、鴨ロースのレアチャーシューは…

冷たくて、そのままだと、カタくて、味も食感も、もう一つ…
つけ汁に沈めて、いただくと、しっとりとして、やわらかくなって、とても美味しくなったけど♪
鴨ロース自体は、ゆっくり火を通して仕上げたレアチャーシューという感じでよかったと思うけど、保存方法が…
ちょっと、冷やしすぎじゃない!?
味玉は、少し黄身が緩めなのが気になったかな…
でも、特別じゃないけど、美味しい味玉だった。

限定のつけそばを食べている途中に供された「鴨チャーシューごはん」は、鴨肉がいっぱい載せられていて…
ご飯と鴨肉をいっしょに食べようとすると、鴨肉がこぼれてしまうほど😅

こちらの鴨は、炙ってるので、温かいのがいい!
それに、少し歯応えもあるけど、噛めば鴨肉のジューシーさも感じられて、よかったし♪
そうして、最後は、つけ汁の中に入ご飯と鴨をダイブさせて、セルフ「鴨蛤雑炊」に!
ただ、これは、結果的には失敗😫

今日は、つけ麺が提供されたときに、男性スタッフの人から…
「スープ割りのご用意はありません。」
「この昆布水をスープ割り代わりにお使いください。」と言われてしまったので…
でも、ぬるくなったスープ割りにさらにぬるい昆布水を入れても、美味しいわけないので…
昆布水では割らずに、雑炊を作って、食べてみると…
味は悪くはないけど、塩分が高めだったので…
仕方なく昆布水で割ったら…
やっぱり、つけ汁がぬるくなってしまって、味も、もう一つに感じてしまったので…
昆布水割り!
大反対!
次回から昆布水に浸かったつけ麺をやるときは、スープ割りをご用意していただきますようお願いします。
そうでなければ、レンジでつけ汁を温めるサービスを実施していただきますようお願いいたします🙇
でも、昆布水割りと冷たい鴨ロース以外は味も盛付けも最高のつけ麺だったし♪
ホスピタリティー溢れる接客も完璧でした。
4周年記念第4弾にも期待してます。
ご馳走さまでした。
メニュー:貝塩らーめん…850円/味玉貝塩らーめん…950円/チャーシュー貝塩らーめん…1050円/全部入り貝塩らーめん…1150円
煮干つけ麺…850円/味玉煮干つけ麺…950円/チャーシュー煮干つけ麺…1050円/全部煮干つけ麺…1150円
【限定】蛤と鴨のつけそば…1200円/味玉入り蛤と鴨のつけそば…1300円
大盛…150円/替玉…100円/貝油和えそば…250円/煮干油和えそば…250円
ライス…120円/明太子ご飯…200円/チャーシューご飯…250円/炙りチーズご飯…200円
鴨チャーシューごはん…350円
チャーシュー増し…200円/味付たまご…100円/たけのこ…150円/のり(5枚)…100円/わかめ…50円
好み度:味玉入り蛤と鴨のつけそば
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最新の食べログ全国ラーメン人気ランキング17位!
食べログのスコアも3.93という高い評価を得ている店♪
そんな店で、昨日の2月13日からオープン4周年記念限定第3弾として「蛤と鴨のつけそば」が200食限定で発売されていて!
蛤も鴨も、どっちも好きなので♪
それに、先週の2月5日に提供された4周年記念限定第1弾の「名古屋コーチンと貝のらーめん」も、4周年記念限定第2弾として2月8日から提供された「蟹の香味油と濃い卵のまぜそば」も、食べ逃しているので…
今度こそ、食べ損なわないようにしないと…
と思ったけど、昨日は、宮城県の古川と仙台に行く用事があって、食べに行けず…
それで、本日の訪問になったんだけど…
朝から何度か店のTwitterを見にいっているのに、ツイートされてなくて…
何食残っているのかわからない🤷
「名古屋コーチンと貝のらーめん」のときは、150食限定で提供されて、翌日は残り5食だったけど…
今回は「つけそば」なのて、そこまで出るかなという気がしたし…
提供数も200食だから、大丈夫だとは思うけど…
それに、もし、売り切れなんてことがあったら、さすがにツイートしているはずで!
ツイートしていないということは、まだ、それなりの数が残っているはずと読んで店へと向かうことに!
そうして、10時46分に店頭へとやって来ると、5人の先客が待っていた。
6番目に並んで待っていると…
この後、次々にお客さんが来店。
20人超の大行列ができたところで、開店時刻の11時を迎えて…
こちらの店の木場本店主の奥さまの美人シスターズの妹さんが店の中から現れて、定刻開店♪

先頭のお客さんから順に入店して、券売機で食券を買って、席へとついていく…
そうして、私の番になって、券売機の前に立つと…
限定は、しっかり、残ってくれていた♪
99.9%大丈夫だとは思っていたけど、一抹の不安はあったので😌

そこで、千円札を2枚入れて、限定の「蛤と鴨のつけそば」のボタンを押して!
さらに、「鴨チャーシューごはん」なるボタンを見つけたので、それもプッシュして席へ…
そして、食券をカウンターの上に上げると…
美人シスターズの妹さんから👧
「昨日、来ると思っていたのに…」と言われて…
昨日は宮城プチ遠征していたので来れなかったと答えると…
「今日お休みのイソ店長から、明日、一期一会さんが来たら、よろしくお伝えくださいって伝言預かってます♪」なんて言われて😅
さらに、こちらの店や他の店でも、鴨の限定をやるときに、よくお見かけする「鴨おじさん」からも…
「ここで、鴨の限定をやったら、必ず、一期一会さんは来るからね!」なんて言われてしまったんですけど…
その言葉、すべてお返しします🤣
でも、ご指摘通り、こちらの店で鴨の限定をやるときは、来てしまうかも🦆
ただ、今日は、鴨を使った限定だということもあったけど、それ以上に興味があったのが2種類の麺!
今回の限定は、店のTwitterによると…
大量の蛤で取ったスープに鴨出汁を合わせました。今回は麺を楽しむつけそばです❣️麺は2種ではるゆたか100%平打ち麺、複数の国産小麦と全粒粉をブレンドした低加水の細麺、別皿で雪塩と焙煎した小麦の胚芽をお付けします
大量の蛤出汁に鴨出汁を合わせたつけ汁の味わいにも興味があった。
しかし、それ以上に、イケメンのイソ店長が打った2種類の麺の風味や食感に興味があったので♪
なお、今日はそのイソ店長はお休みだったけど…
その代わりに、厨房には3人の男性スタッフが入っていた。
でも、異なる茹で時間の麺の茹で時間を計りながら茹でて…
手間のかかる盛りつけをして限定のつけ麺を作っていて…
さらに、その合間に、レギュラーメニューの「らーめん」に「つけめん」も作るのは…
オペレーションが、めっちゃ大変そう😣
そんな厨房の様子を見ていて、驚かされたのが美人シスターズの妹さんの麺の盛りつけの美しさ✨少し大きい文字
茹で上がった麺を受けとると、まず、冷水に曝して、麺の滑りを取っていって…
しっかりと〆た麺を、見事な手捌きで丼に盛りつけると…
もう一種類の麺を、同じようにして、先ほどの麺に並べてキレイに盛りつけていた😮
そうして、完成した限定の「蛤と鴨のつけそば」が、別皿に入れられた雪塩、焙煎小麦胚芽、麺が入った丼!
そして、最後につけ汁という正しい順番で提供された。


ただ、注文していない味玉が、つけ汁の中に入っていたので、間違いを指摘すると…
そうではなく、私が間違えて「味玉入り蛤と鴨のつけそば」の食券を買っていたことが判明😅
たまに、無意識で、間違えてボタンを押していることがある。
ちゃんと確認して、押さないとね😅
昆布水に浸かった2種類の麺の上に、殻付き蛤と低温調理されたと思われる鴨ロースのレアチャーシューが3枚、若採りらっきょうの「エシャレット」のような野菜、穂紫蘇、九条ネギが盛りつけられて!
つけ汁の中には味玉と色紙切りされたネギ…
そして、ツインの別皿には沖縄・宮古島の「雪塩」と焙煎小麦胚芽が入る…
美しいビジュアルのつけ麺♪
まずは、ツインの麺のうち、全粒粉が配合された細ストレートの麺を、何もつけずにいただくと…
全粒粉は石臼挽きなのかな!?

イソ店長がいないから、聞けなかったけど…
まず、とても風味のいい麺なのがいい♪
そして、カタめでパツッとした歯切れのいい食感の麺は、煮干しラーメンには、バツグンに相性がよさそうな低加水麺で!
しかし、カタめに茹でた日本蕎麦のような食感にも感じられて、めちゃめちゃ好みの食感の麺だったし♪
これに、焙煎小麦胚芽をちょこっとかけて、いただくと…
香ばしい味わいになって、これは、これで面白い♪
でも、白いパウダー状の雪塩をかけると…
麺がしょっぱく感じられるだけで、これは、もう一つだったかな😅
次に、ウェーブがかった平打ちの太麺を、やはり、そのまま、いただくと…
プリプリとした食感の多加水麺で!
こちらの「はるゆたか」100%で製麺したという麺も小麦粉の風味がいい♪
でも、それ以上に、この麺…
めちゃめちゃ美味しくて😋
こちらは、小麦粉のうま味で食べさせてくれる麺だね♪
そして、雪塩をパラッとかけて食べると…
小麦粉の甘みが強調して感じられたのがよかったし♪
ただし、焙煎小麦胚芽を掛けると、こちらは、癖のある味わいになって…
掛けない方が断然美味しい🤣
でも、雪塩と焙煎小麦胚芽をかけて味わうというアイデアは、とても面白かったし♪
麺によって、スゴく合っていたり、合わなかったりするのがわかったのもよかった。
次に、それぞれの麺を、つけ汁につけて、いただくと…
蛤の風味満載の濃密な味わいのスープで!
鴨はいることはいるけど、控えめ…
というか、大量の蛤で出汁を引いたスープは、蛤のエキスが出まくっていて!
貝好きにはたまらない味わい😋
でも、貝が苦手な人だったら、とても食べられない😰
もっとも、貝嫌いなお客さんは食べに来ないだろうから、問題はないだろうけど🤣
そんなシェルラーのためのスープで、めちゃめちゃ好みだし、めちゃめちゃ美味しい😋
トッピングの殻付き蛤は、プリプリとした食感がよかった。
ただ、鴨ロースのレアチャーシューは…

冷たくて、そのままだと、カタくて、味も食感も、もう一つ…
つけ汁に沈めて、いただくと、しっとりとして、やわらかくなって、とても美味しくなったけど♪
鴨ロース自体は、ゆっくり火を通して仕上げたレアチャーシューという感じでよかったと思うけど、保存方法が…
ちょっと、冷やしすぎじゃない!?
味玉は、少し黄身が緩めなのが気になったかな…
でも、特別じゃないけど、美味しい味玉だった。

限定のつけそばを食べている途中に供された「鴨チャーシューごはん」は、鴨肉がいっぱい載せられていて…
ご飯と鴨肉をいっしょに食べようとすると、鴨肉がこぼれてしまうほど😅

こちらの鴨は、炙ってるので、温かいのがいい!
それに、少し歯応えもあるけど、噛めば鴨肉のジューシーさも感じられて、よかったし♪
そうして、最後は、つけ汁の中に入ご飯と鴨をダイブさせて、セルフ「鴨蛤雑炊」に!
ただ、これは、結果的には失敗😫

今日は、つけ麺が提供されたときに、男性スタッフの人から…
「スープ割りのご用意はありません。」
「この昆布水をスープ割り代わりにお使いください。」と言われてしまったので…
でも、ぬるくなったスープ割りにさらにぬるい昆布水を入れても、美味しいわけないので…
昆布水では割らずに、雑炊を作って、食べてみると…
味は悪くはないけど、塩分が高めだったので…
仕方なく昆布水で割ったら…
やっぱり、つけ汁がぬるくなってしまって、味も、もう一つに感じてしまったので…
昆布水割り!
大反対!
次回から昆布水に浸かったつけ麺をやるときは、スープ割りをご用意していただきますようお願いします。
そうでなければ、レンジでつけ汁を温めるサービスを実施していただきますようお願いいたします🙇
でも、昆布水割りと冷たい鴨ロース以外は味も盛付けも最高のつけ麺だったし♪
ホスピタリティー溢れる接客も完璧でした。
4周年記念第4弾にも期待してます。
ご馳走さまでした。
メニュー:貝塩らーめん…850円/味玉貝塩らーめん…950円/チャーシュー貝塩らーめん…1050円/全部入り貝塩らーめん…1150円
煮干つけ麺…850円/味玉煮干つけ麺…950円/チャーシュー煮干つけ麺…1050円/全部煮干つけ麺…1150円
【限定】蛤と鴨のつけそば…1200円/味玉入り蛤と鴨のつけそば…1300円
大盛…150円/替玉…100円/貝油和えそば…250円/煮干油和えそば…250円
ライス…120円/明太子ご飯…200円/チャーシューご飯…250円/炙りチーズご飯…200円
鴨チャーシューごはん…350円
チャーシュー増し…200円/味付たまご…100円/たけのこ…150円/のり(5枚)…100円/わかめ…50円
好み度:味玉入り蛤と鴨のつけそば

接客・サービス

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訪問日:2019年9月19日(木)

『煮干しつけ麺 宮元』で、名古屋コーチンと比内地鶏で作った本日限定の「濃密鶏そば」をいただいて!
本日2軒目のランチに向かったのは、古い江戸と新しいTokyoが共存する街・蔵前にある『らーめん 改』!
今日は、東京の4つの店で食べたい限定をやっていて!
どれを食べるか悩んで…
決めたのが、『煮干しつけ麺 宮元』の「濃密鶏そば」と『らーめん 改』の「鴨つけそば」の2つ!
『らーめん 改』では、本日から「鴨つけそば」の限定をやるということで!

元々、鴨好きのところにきて!
『らーめん 改』の鴨の限定は大好きで、過去に何度も食べに行ってるので♪
一番、食べたい限定だったけど!
『煮干しつけ麺 宮元』を先にしたのは、宮元の限定が昼夜30食限定なのに対して、『らーめん 改』の「鴨つけそば」は、170食あって、今日、売り切れることは考えにくいので…
そこで、12時30分過ぎに店の前までやって来ると…
店頭にはお客さんの姿はなかったものの、店内は満席で、店内で2人のお客さんが待っていた。
そこで、入口のドアの隣の日陰の場所で待っていると…
こちらの店の木場本店主の美人の奥さまの、こちらも美人の妹さんが店の中から現れて…
「お待ちしておりました。」
「きっと、来ると思ってたわ♪」
「先ほど、鴨がお好きなおじさまがいらして、後で、絶対来るよっておっしゃておりましたから…」
そう言うと、先に食券を買うように促されて店内へ…
そうして、券売機で「鴨つけそば」の食券を購入して、美人姉妹の妹さんに渡しながら…
「鴨増しって、できません?」と聞いてみると…

「ちょっと、待っててね…」と言うと…
奥の厨房にいたイソ店長に聞きに行ってくれて…
戻ってくると…
「3枚で200円でどうかしらって、言ってたわ♪」というので、現金200円を渡して、お願いすることに!
そうして、少し、外で待って…
中でも少し待って、席へと案内されると…
ちょうど、イソ店長が麺を取り出して、茹で始めるところで…
麺を1玉、茹で麺機のデボの中へと入れるとタイマーをセット!
次に、寸胴からスープを雪平鍋に移して、ガス台の火に掛けて温め始めて…
タイマーが鳴り始めた瞬間に、タイマーを止めて、スタッフの人に麺の入ったタボを預けると…
バトンタッチされたスタッフの人は、素早く、冷水で麺を〆て!
ラーメン丼にキレイに盛りつけていく…
さらに、トッピングの具も盛りつけて完成した「鴨つけそば」の麺の入った丼がスタッフの人から出されて!
温まったつけ汁がイソ店長から供された。

鴨ロースのレアチャーシューがトッピングした3枚と合わせて6枚載せられて!
幅広のメンマ、笹切りされたネギに芹、蓼がトッピングされた彩り鮮やかで美しいビジュアルのつけそば♪

まずは、麺を食べるため、具沢山の具を寄せてると…
現れたのは、石臼挽きの全粒粉が多めに配合されて、茶色がかった中細ストレートの麺で!

この田舎そばを細切りしたように見える麺を、つけ汁にはつけずに、そのまま、いただくと…
小麦粉がふわっと香る♪
香り高い麺なのがいい♪
さらに、小麦粉のうま味も感じられる美味しい麺なのもよかったし😋
そして、ボソッっとした食感は、見た目通りの、日本蕎麦の田舎そばのような食感だったのもよかったし😋
それに、麺を盛りつけた後にスタッフの人が掛けていた油(後でイソ店長に確かめたところ、ネギ油と判明)によって、麺と麺がくっつかないよう工夫されていたのもよかったし♪
そして、この麺を醤油と鴨が香る♪
醤油が濃いめの色合いのつけ汁に、さっと潜らせていただくと…
鴨!カモ!щ(´Д`щ)カモ-ン
鴨出汁のうま味が満載のスープとキレッキレで芳醇でコク深い味わいのカエシがマリアージュしたつけ汁は最高に美味しい😋
先日、千葉県流山市にある『The Noodles & Saloon Kiriya』で、「鴨汁soba」という美味しい鴨つけそばをいただいて!
その前に、東京・三鷹の某店で、鴨出汁ではなく、鶏出汁のチャーシューが鴨というだけの「ネオ鴨つけそば」を食べて…
その前には、鶏出汁のつけ汁に鴨脂を浮かべただけの擬物も食べたことはあるけど…
やっぱり鴨出汁の、鴨オンリーのスープは最高♪
これで、ラーメン作ったら、『中華ソバ ビリケン』!
負けちゃうかも🦆(笑)
木場本店主!
ぜひ、『ビリケン』でも「鴨つけそば」やってください♪
それと、もし、安定して鴨が入荷できるなら、スープには銘柄鶏を容れずに、動物系は鴨だけでスープを炊いてもらえるといいんですけどね…
と、今日も、おそらく、シャッターで並んでいたと思われる「鴨おじさん」が昨日、某店でお会いした時に言ってました🤣
それと、今日のイソ店長の作った鴨ロースのレアチャーシューが、とても秀逸な逸品だった♪
最初、見たときは、ピンク色した鴨ロースは、少し、火が入り過ぎてるんじゃないかな!?
なんて思ったけど…
厚みがあって!
程よい弾力があって!
やわらかくて!
そして、噛む度に、鴨ロースの肉のうま味を感じる絶品のレアチャーシューで😋
イソ店主に、何か特別な作り方をしたのか聞いてみたところ!?
普通だったら、フライパンで皮目を焼いて、低温調理するはずだけど…
イソ店長は違った。
イソ店長も、以前は、そうしていたそうだけど…
今回は、まず、油を使って、鴨のコンフィを作って!
それを低温調理するという手間の掛かる調理方法で作ってきていた。
今日は、鴨増しして、大正解!

それと、今日のメンマは、いつもと形が違うな…
いつものメンマは、もっと細くて、コリコリとしたカタめの食感のもののはずなのに…
なんて思いながら、食べてみると…
やわらかめの食感の、いつもと違った食感のもので!
さらに、胡麻油の風味が感じられるのも違うところ!
そして、この胡麻油の風味が、たまらなくよくて♪

このメンマだけを別皿でトッピングして!
ビールのおつまみにして食べてみ対衝動に駆られた♪
それと、芹と蓼が使われていていたのには、イソ店長のセンスが感じられたし♪
芹の癖のあるアクを、しっかり抜いて、芹の独特の香りとシャキシャキとした食感を残して茹でられているのがよかったし!
そうして、最後にスープ割りしてもらうと!
美味しい鴨スープになって!

今日は連食で来ているので、無理だけど…
これに「替え玉」して、「鴨らーめん」で、もう一杯食べられる♪
170食あって、今日、売り切れるとは思えないので!
また、明日、来て、食べようかな♪
明日も「鴨増し」にして、「替え玉」か!?
「ライス」を追加して、鴨と芹と蓼を載せて、スープを掛けて、「鴨雑炊」にするのもいいし♪
明日は別の予定を入れていたけど、悩むな😕
ご馳走さまでした。

メニュー:貝塩らーめん…800円/味玉貝塩らーめん…900円/チャーシュー貝塩らーめん…1000円/全部入り貝塩らーめん…1100円
替玉…100円/貝油のあえそば…200円/煮干油のあえそば…200円
煮干つけ麺…820円/濃厚煮干つけ麺+味玉…920円/濃厚煮干つけ麺+チャーシュー…1020円/濃厚煮干つけ麺 全部入り…1120円
大盛…100円/特盛…200円
ライス…100円/明太子ご飯…200円/チャーシューご飯…250円/炙りチーズご飯…250円
チャーシュー増し…200円/味付たまご…100円/たけのこ…150円/のり(5枚)…100円/わかめ…50円
【Today's Special】鴨つけそば…900円
好み度:鴨つけそば
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『煮干しつけ麺 宮元』で、名古屋コーチンと比内地鶏で作った本日限定の「濃密鶏そば」をいただいて!
本日2軒目のランチに向かったのは、古い江戸と新しいTokyoが共存する街・蔵前にある『らーめん 改』!
今日は、東京の4つの店で食べたい限定をやっていて!
どれを食べるか悩んで…
決めたのが、『煮干しつけ麺 宮元』の「濃密鶏そば」と『らーめん 改』の「鴨つけそば」の2つ!
『らーめん 改』では、本日から「鴨つけそば」の限定をやるということで!

元々、鴨好きのところにきて!
『らーめん 改』の鴨の限定は大好きで、過去に何度も食べに行ってるので♪
一番、食べたい限定だったけど!
『煮干しつけ麺 宮元』を先にしたのは、宮元の限定が昼夜30食限定なのに対して、『らーめん 改』の「鴨つけそば」は、170食あって、今日、売り切れることは考えにくいので…
そこで、12時30分過ぎに店の前までやって来ると…
店頭にはお客さんの姿はなかったものの、店内は満席で、店内で2人のお客さんが待っていた。
そこで、入口のドアの隣の日陰の場所で待っていると…
こちらの店の木場本店主の美人の奥さまの、こちらも美人の妹さんが店の中から現れて…
「お待ちしておりました。」
「きっと、来ると思ってたわ♪」
「先ほど、鴨がお好きなおじさまがいらして、後で、絶対来るよっておっしゃておりましたから…」
そう言うと、先に食券を買うように促されて店内へ…
そうして、券売機で「鴨つけそば」の食券を購入して、美人姉妹の妹さんに渡しながら…
「鴨増しって、できません?」と聞いてみると…

「ちょっと、待っててね…」と言うと…
奥の厨房にいたイソ店長に聞きに行ってくれて…
戻ってくると…
「3枚で200円でどうかしらって、言ってたわ♪」というので、現金200円を渡して、お願いすることに!
そうして、少し、外で待って…
中でも少し待って、席へと案内されると…
ちょうど、イソ店長が麺を取り出して、茹で始めるところで…
麺を1玉、茹で麺機のデボの中へと入れるとタイマーをセット!
次に、寸胴からスープを雪平鍋に移して、ガス台の火に掛けて温め始めて…
タイマーが鳴り始めた瞬間に、タイマーを止めて、スタッフの人に麺の入ったタボを預けると…
バトンタッチされたスタッフの人は、素早く、冷水で麺を〆て!
ラーメン丼にキレイに盛りつけていく…
さらに、トッピングの具も盛りつけて完成した「鴨つけそば」の麺の入った丼がスタッフの人から出されて!
温まったつけ汁がイソ店長から供された。

鴨ロースのレアチャーシューがトッピングした3枚と合わせて6枚載せられて!
幅広のメンマ、笹切りされたネギに芹、蓼がトッピングされた彩り鮮やかで美しいビジュアルのつけそば♪

まずは、麺を食べるため、具沢山の具を寄せてると…
現れたのは、石臼挽きの全粒粉が多めに配合されて、茶色がかった中細ストレートの麺で!

この田舎そばを細切りしたように見える麺を、つけ汁にはつけずに、そのまま、いただくと…
小麦粉がふわっと香る♪
香り高い麺なのがいい♪
さらに、小麦粉のうま味も感じられる美味しい麺なのもよかったし😋
そして、ボソッっとした食感は、見た目通りの、日本蕎麦の田舎そばのような食感だったのもよかったし😋
それに、麺を盛りつけた後にスタッフの人が掛けていた油(後でイソ店長に確かめたところ、ネギ油と判明)によって、麺と麺がくっつかないよう工夫されていたのもよかったし♪
そして、この麺を醤油と鴨が香る♪
醤油が濃いめの色合いのつけ汁に、さっと潜らせていただくと…
鴨!カモ!щ(´Д`щ)カモ-ン
鴨出汁のうま味が満載のスープとキレッキレで芳醇でコク深い味わいのカエシがマリアージュしたつけ汁は最高に美味しい😋
先日、千葉県流山市にある『The Noodles & Saloon Kiriya』で、「鴨汁soba」という美味しい鴨つけそばをいただいて!
その前に、東京・三鷹の某店で、鴨出汁ではなく、鶏出汁のチャーシューが鴨というだけの「ネオ鴨つけそば」を食べて…
その前には、鶏出汁のつけ汁に鴨脂を浮かべただけの擬物も食べたことはあるけど…
やっぱり鴨出汁の、鴨オンリーのスープは最高♪
これで、ラーメン作ったら、『中華ソバ ビリケン』!
負けちゃうかも🦆(笑)
木場本店主!
ぜひ、『ビリケン』でも「鴨つけそば」やってください♪
それと、もし、安定して鴨が入荷できるなら、スープには銘柄鶏を容れずに、動物系は鴨だけでスープを炊いてもらえるといいんですけどね…
と、今日も、おそらく、シャッターで並んでいたと思われる「鴨おじさん」が昨日、某店でお会いした時に言ってました🤣
それと、今日のイソ店長の作った鴨ロースのレアチャーシューが、とても秀逸な逸品だった♪
最初、見たときは、ピンク色した鴨ロースは、少し、火が入り過ぎてるんじゃないかな!?
なんて思ったけど…
厚みがあって!
程よい弾力があって!
やわらかくて!
そして、噛む度に、鴨ロースの肉のうま味を感じる絶品のレアチャーシューで😋
イソ店主に、何か特別な作り方をしたのか聞いてみたところ!?
普通だったら、フライパンで皮目を焼いて、低温調理するはずだけど…
イソ店長は違った。
イソ店長も、以前は、そうしていたそうだけど…
今回は、まず、油を使って、鴨のコンフィを作って!
それを低温調理するという手間の掛かる調理方法で作ってきていた。
今日は、鴨増しして、大正解!

それと、今日のメンマは、いつもと形が違うな…
いつものメンマは、もっと細くて、コリコリとしたカタめの食感のもののはずなのに…
なんて思いながら、食べてみると…
やわらかめの食感の、いつもと違った食感のもので!
さらに、胡麻油の風味が感じられるのも違うところ!
そして、この胡麻油の風味が、たまらなくよくて♪

このメンマだけを別皿でトッピングして!
ビールのおつまみにして食べてみ対衝動に駆られた♪
それと、芹と蓼が使われていていたのには、イソ店長のセンスが感じられたし♪
芹の癖のあるアクを、しっかり抜いて、芹の独特の香りとシャキシャキとした食感を残して茹でられているのがよかったし!
そうして、最後にスープ割りしてもらうと!
美味しい鴨スープになって!

今日は連食で来ているので、無理だけど…
これに「替え玉」して、「鴨らーめん」で、もう一杯食べられる♪
170食あって、今日、売り切れるとは思えないので!
また、明日、来て、食べようかな♪
明日も「鴨増し」にして、「替え玉」か!?
「ライス」を追加して、鴨と芹と蓼を載せて、スープを掛けて、「鴨雑炊」にするのもいいし♪
明日は別の予定を入れていたけど、悩むな😕
ご馳走さまでした。

メニュー:貝塩らーめん…800円/味玉貝塩らーめん…900円/チャーシュー貝塩らーめん…1000円/全部入り貝塩らーめん…1100円
替玉…100円/貝油のあえそば…200円/煮干油のあえそば…200円
煮干つけ麺…820円/濃厚煮干つけ麺+味玉…920円/濃厚煮干つけ麺+チャーシュー…1020円/濃厚煮干つけ麺 全部入り…1120円
大盛…100円/特盛…200円
ライス…100円/明太子ご飯…200円/チャーシューご飯…250円/炙りチーズご飯…250円
チャーシュー増し…200円/味付たまご…100円/たけのこ…150円/のり(5枚)…100円/わかめ…50円
【Today's Special】鴨つけそば…900円
好み度:鴨つけそば

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