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訪問日:2015年7月31日(金)

本日のランチは、千葉県の旭市にある「猫がサーフィンしているロゴマーク」が以前から気になっていた店『煮干し中華そば つけ麺 海 猫』で!
こちらは、今年の3月23日にオープンした店で!
オープンを知って、行ってみたいと思っていたんだけど!
旭市は遠いので…
二の足を踏んでいたんだけど(汗)
本日、千葉方面に行く用事があって!
ちょっと足を延ばして行ってみよう!
そう思って、JR千葉駅から銚子行きの総武本線に乗って、店のある旭駅まで向かったところ…
これが、思った以上に遠くて…
千葉駅から1時間30分も掛かってしまったんですけど(汗)
さらに、駅からも1km以上離れていて…
炎天下のみならず中、駅かは14分ほど歩いて(汗)
店の前までやってきたのは12時20分近い時刻。
噂の猫がサーフィンしているロゴマークの入った暖簾を潜って入店すると…
カウンター席とテーブル席に数人のお客さんがいて!
奥の座敷にもファミリーのお客さんが入っていて!
それなりに流行ってる。
空いていたカウンターの一番右の席について、メニューを見ると…
まず、目に入ってきたのは黄色いPOPの「猫二郎」!

『ラーメン二郎』風の「汁なし」を期間限定でやっていたけど…
これはスルー…
そして、グランドメニューを見ると…
あっさり煮干し出汁の「中華そば」に、濃厚煮干し豚骨魚介出汁の「つけ麺」!

そこで、デフォの「中華そば」にしようとして、ふと、目に止まったのは「和え玉」!
『煮干中華ソバ イチカワ』が始めて(そうではないという説もあるけど…)、今では、多くの煮干しラーメンの店で出すようになった「和え玉」が、こちらの店でも用意されていた。
そして、何気に見開きになっていたグランドメニューの中のページを開いたところ…
「和え玉」の解説がされていて…

さらに、「こっさり」の「濃厚豚骨煮干し中華そば」なるものが商品化されていたんだけど…
普通の「あっさり」にするか、この「こっさり」にしようか?
そこで、店主に…
「中華そばのスープって、煮干し出汁だけで、動物系は使っていないのですか?」と聞いてみると…
「いいえ、豚骨も使っています。」というので!
質問を変えて…
「では、中華そばと濃厚豚骨煮干し中華そばでは、どちらが煮干しが強いですか?」と聞くと…
「濃厚豚骨煮干し中華そばです。」
「濃厚豚骨煮干し中華そばは、中華そば用のスープとつけ麺用のスープをブレンドして、さらに煮干しを効かせたスープです!」という答えがあったので!
これで、注文は決まり♪
「濃厚豚骨煮干し中華そば」に「和え玉」!
さらに、「ねこまんま」なる、煮干しスープを掛けて食べるサイドメニューもオーダーすると…

先客の「猫二郎」を作り終えた店主が、その後、「濃厚豚骨煮干し中華そば」作りに入ったんだけど…
「猫次郎」は、思った以上のド迫力で!
かなり、野菜も盛られていたので…
「中華そば」と「猫二郎」の連食を考えている人は、かなりキツいかも(汗)
そうして、出来上がった「濃厚豚骨煮干し中華そば」が、店主の手によって供されて!
さらに、イケメンスタッフのお兄ちゃんから「ねこまんま」も出された。



茶濁したスープをいただくと…
煮干し!ニボシ!★★!

煮干しがガツンとくるスープで!
「濃厚豚骨煮干し」とあったので、もっと豚骨の動物系が強いのかと思ったのに…
そうではなく…
スープは、ドロッとした「濃厚豚骨」スープではなく、サラッとした煮干しの濃い「濃厚煮干し」スープだった!
いい意味で裏切ってくれて!
背黒と白背のうま味とともにエグミも苦味もビシバシ出たスープで!
でも、これをこの地でやっていいのか!?
それだけ、ヘビーでエグニガなニボラー御用達のスープに思えたので…
それを店主に話すと…
「そうなんですよね…」
「これを限定で出したら、食べログに、ただ苦いだけのラーメンと書かれてしまって…」
と気にしていたけど…
でも、では、なぜ、これをレギュラーメニュー化したのか?
きっと、この味をわかってくれるお客さんもいる!
そう思ったからじゃないかと思うけど…
ただ、それならば、目立つように注意書きを書かないと(汗)
メニューには、一応…
「煮干しの苦手な方は、ご注文ご遠慮願います。」とはあったけど…
「煮干しの濃いニボラー向けのラーメンです。」
「煮干しがお好きな方以外はご遠慮ください。」とか…
さらに、頭に「大量の煮干しを使った」とか!
何処かの店のように、具体的に一杯当たり何gの煮干しを使ったということを書いてもいいと思うけど…
何しろ、煮干しがヘビーなスープで…
コアなニボラーが集う東京・志村坂上の『中華ソバ 伊吹』で例えるなら…
昼営業で出す「ハードコア」には及ばないものの…
「中濃中華ソバ」以上で!
つくばの大行列店『煮干中華ソバ イチカワ』の「特濃煮干ソバ」レベル!
千葉で言ったら、『濃麺 海月』よりは、やや、やさしいかなといった感じで…
一般のお客さんが知らずに食べたら、こんな食べログの感想になっても不思議はない…
しかし、コアなニボラーからするとたまらない…
そういう意味では、店のロゴマークにもあった猫とニボラーだけが喜ぶ!
スープと言えるかもしれない(笑)
そして、このニボニボなスープに合わせられた麺は、♯22に見える中細ストレート麺で!
噛むとパツンと切れる!
カタくて歯切れのいい麺で!
スープとの相性はバツグン!

トッピングされた味玉は、卵黄の茹で加減、味付けとも申し分のない仕上がりで!
チャーシューにメンマも、平均以上の美味しさでよかったし!

そして、ラーメンを食べている途中で、出してもらうようお願いした「和え玉」は…
ラーメンをもうすぐ食べ終える絶妙のタイミングで着丼!

これは、最初は、麺と具を丼の底にあるカエシと煮干し油の香油によく和えて、「和え麺」としていただいて!
次に、麺を残ったラーメンのスープにつけて、「つけ麺」のようにしていただける!

そして最後は、「替え玉」の要領で、残った麺と具をスープにザバッとダイブさせて、再度、「ラーメン」として食べてもいいし!
いろいろな食べ方が楽しめるのがいい♪
そして、これが美味しくて♪
価格は何と150円と超リーズナブル♪
「替え玉だ」けでも、普通は、150円とられるというのに…
これは、食べないわけにはいかないでしょう♪
そうして、最後の「ねこまんま」!
これのために、残しておいたスープを掛けて!

「ニボ雑炊」にして食べたら…
これもなかなか美味しくて♪
すべて、食べきって完食!
しかし、この「ねこまんま」も130円とめっちゃ安くて!
こんな価格で販売していて!
利益が出るのか、心配になる(汗)
美味しかった♪
そこで、ようやく、お客さんにラーメンを出し終わって、手の空いた店主と…
ラーメンの感想等、話させてもらったんだけど…
千葉県内のラーメン店で修業経験のあるという店主は…
名前の明かされていた『一徹 八街店』の店長を経験する前に、『らーめん 福たけ 富里店』に『麺屋あらき 竈の番人 東金店』!
そして、あの松戸の某人気店でも修業経験があって!
さらに、開店に当たっては、石神秀幸さんが塾長を務める八千代の「食の道場」にも入塾して!
ラーメンコンサルタントの渡辺樹庵さんや、地雷源グループの鯉谷さんから煮干しラーメンを学んで!

そうして、交友関係があって、好きな味わいの『市川ウズマサ』の海老原店主の作る!
あっさりで煮干しの効いた「中華そば」に、こってりの濃厚豚骨煮干しのの「つけ麺」を目指したという!
これを聞いて…
『市川ウズマサ』の「中華そば」に「つけ麺」も大好きなので♪
めっちゃ食べたくなったけど!
今日は、さすがに無理なので(汗)
また、出直してくるつもり!
ご馳走さまでした。

メニュー:煮干し出汁の中華そば(あっさりスープ)
中華そば…680円/味玉中華そば…780円/チャーシュー麺…930円/特製中華そば(具沢山)…980円
中盛…100円増し/和え玉…150円増し
濃厚煮干し豚骨魚介出汁のつけ麺
つけ麺…780円/味玉つけ麺…880円/チャーシューつけ麺…1030円/特製つけ麺(具沢山)…1080円
並盛(200g)/中盛(250g)…無料/大盛(300g)…70円増し/特盛(400g)…200円増し
※スープ増し…50円
※特盛はスープ増量
濃厚煮干し豚骨中華そば…730円
和え玉…150円
トッピング
味付玉子(半熟)…100円/チャーシュー(3枚)…250円/のり(5枚)…100円/やくみネギ…100円
サイドメニュー
餃子…300円/ミニチャーシュー丼…300円/ライス…150円/半ライス…100円/ねこまんま(※麺類注文の方に限る)…130円
【期間限定】二郎風,まぜそば「猫次郎」(1日20杯限定)
並(200g)…750円/大(300g)880円
無料トッピング
ニンニク増し/背脂増し/ヤサイ増し
※マシマシの希望はご遠慮願います
有料トッピング
豚増し(1枚)…100円/イカニボ(※イカ煮干しをペーストしたもの)…50円
好み度:濃厚煮干し豚骨中華そば
接客・サービス
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本日のランチは、千葉県の旭市にある「猫がサーフィンしているロゴマーク」が以前から気になっていた店『煮干し中華そば つけ麺 海 猫』で!
こちらは、今年の3月23日にオープンした店で!
オープンを知って、行ってみたいと思っていたんだけど!
旭市は遠いので…
二の足を踏んでいたんだけど(汗)
本日、千葉方面に行く用事があって!
ちょっと足を延ばして行ってみよう!
そう思って、JR千葉駅から銚子行きの総武本線に乗って、店のある旭駅まで向かったところ…
これが、思った以上に遠くて…
千葉駅から1時間30分も掛かってしまったんですけど(汗)
さらに、駅からも1km以上離れていて…
炎天下のみならず中、駅かは14分ほど歩いて(汗)
店の前までやってきたのは12時20分近い時刻。
噂の猫がサーフィンしているロゴマークの入った暖簾を潜って入店すると…
カウンター席とテーブル席に数人のお客さんがいて!
奥の座敷にもファミリーのお客さんが入っていて!
それなりに流行ってる。
空いていたカウンターの一番右の席について、メニューを見ると…
まず、目に入ってきたのは黄色いPOPの「猫二郎」!

『ラーメン二郎』風の「汁なし」を期間限定でやっていたけど…
これはスルー…
そして、グランドメニューを見ると…
あっさり煮干し出汁の「中華そば」に、濃厚煮干し豚骨魚介出汁の「つけ麺」!

そこで、デフォの「中華そば」にしようとして、ふと、目に止まったのは「和え玉」!
『煮干中華ソバ イチカワ』が始めて(そうではないという説もあるけど…)、今では、多くの煮干しラーメンの店で出すようになった「和え玉」が、こちらの店でも用意されていた。
そして、何気に見開きになっていたグランドメニューの中のページを開いたところ…
「和え玉」の解説がされていて…

さらに、「こっさり」の「濃厚豚骨煮干し中華そば」なるものが商品化されていたんだけど…
普通の「あっさり」にするか、この「こっさり」にしようか?
そこで、店主に…
「中華そばのスープって、煮干し出汁だけで、動物系は使っていないのですか?」と聞いてみると…
「いいえ、豚骨も使っています。」というので!
質問を変えて…
「では、中華そばと濃厚豚骨煮干し中華そばでは、どちらが煮干しが強いですか?」と聞くと…
「濃厚豚骨煮干し中華そばです。」
「濃厚豚骨煮干し中華そばは、中華そば用のスープとつけ麺用のスープをブレンドして、さらに煮干しを効かせたスープです!」という答えがあったので!
これで、注文は決まり♪
「濃厚豚骨煮干し中華そば」に「和え玉」!
さらに、「ねこまんま」なる、煮干しスープを掛けて食べるサイドメニューもオーダーすると…

先客の「猫二郎」を作り終えた店主が、その後、「濃厚豚骨煮干し中華そば」作りに入ったんだけど…
「猫次郎」は、思った以上のド迫力で!
かなり、野菜も盛られていたので…
「中華そば」と「猫二郎」の連食を考えている人は、かなりキツいかも(汗)
そうして、出来上がった「濃厚豚骨煮干し中華そば」が、店主の手によって供されて!
さらに、イケメンスタッフのお兄ちゃんから「ねこまんま」も出された。



茶濁したスープをいただくと…
煮干し!ニボシ!★★!

煮干しがガツンとくるスープで!
「濃厚豚骨煮干し」とあったので、もっと豚骨の動物系が強いのかと思ったのに…
そうではなく…
スープは、ドロッとした「濃厚豚骨」スープではなく、サラッとした煮干しの濃い「濃厚煮干し」スープだった!
いい意味で裏切ってくれて!
背黒と白背のうま味とともにエグミも苦味もビシバシ出たスープで!
でも、これをこの地でやっていいのか!?
それだけ、ヘビーでエグニガなニボラー御用達のスープに思えたので…
それを店主に話すと…
「そうなんですよね…」
「これを限定で出したら、食べログに、ただ苦いだけのラーメンと書かれてしまって…」
と気にしていたけど…
でも、では、なぜ、これをレギュラーメニュー化したのか?
きっと、この味をわかってくれるお客さんもいる!
そう思ったからじゃないかと思うけど…
ただ、それならば、目立つように注意書きを書かないと(汗)
メニューには、一応…
「煮干しの苦手な方は、ご注文ご遠慮願います。」とはあったけど…
「煮干しの濃いニボラー向けのラーメンです。」
「煮干しがお好きな方以外はご遠慮ください。」とか…
さらに、頭に「大量の煮干しを使った」とか!
何処かの店のように、具体的に一杯当たり何gの煮干しを使ったということを書いてもいいと思うけど…
何しろ、煮干しがヘビーなスープで…
コアなニボラーが集う東京・志村坂上の『中華ソバ 伊吹』で例えるなら…
昼営業で出す「ハードコア」には及ばないものの…
「中濃中華ソバ」以上で!
つくばの大行列店『煮干中華ソバ イチカワ』の「特濃煮干ソバ」レベル!
千葉で言ったら、『濃麺 海月』よりは、やや、やさしいかなといった感じで…
一般のお客さんが知らずに食べたら、こんな食べログの感想になっても不思議はない…
しかし、コアなニボラーからするとたまらない…
そういう意味では、店のロゴマークにもあった猫とニボラーだけが喜ぶ!
スープと言えるかもしれない(笑)
そして、このニボニボなスープに合わせられた麺は、♯22に見える中細ストレート麺で!
噛むとパツンと切れる!
カタくて歯切れのいい麺で!
スープとの相性はバツグン!

トッピングされた味玉は、卵黄の茹で加減、味付けとも申し分のない仕上がりで!
チャーシューにメンマも、平均以上の美味しさでよかったし!

そして、ラーメンを食べている途中で、出してもらうようお願いした「和え玉」は…
ラーメンをもうすぐ食べ終える絶妙のタイミングで着丼!

これは、最初は、麺と具を丼の底にあるカエシと煮干し油の香油によく和えて、「和え麺」としていただいて!
次に、麺を残ったラーメンのスープにつけて、「つけ麺」のようにしていただける!

そして最後は、「替え玉」の要領で、残った麺と具をスープにザバッとダイブさせて、再度、「ラーメン」として食べてもいいし!
いろいろな食べ方が楽しめるのがいい♪
そして、これが美味しくて♪
価格は何と150円と超リーズナブル♪
「替え玉だ」けでも、普通は、150円とられるというのに…
これは、食べないわけにはいかないでしょう♪
そうして、最後の「ねこまんま」!
これのために、残しておいたスープを掛けて!

「ニボ雑炊」にして食べたら…
これもなかなか美味しくて♪
すべて、食べきって完食!
しかし、この「ねこまんま」も130円とめっちゃ安くて!
こんな価格で販売していて!
利益が出るのか、心配になる(汗)
美味しかった♪
そこで、ようやく、お客さんにラーメンを出し終わって、手の空いた店主と…
ラーメンの感想等、話させてもらったんだけど…
千葉県内のラーメン店で修業経験のあるという店主は…
名前の明かされていた『一徹 八街店』の店長を経験する前に、『らーめん 福たけ 富里店』に『麺屋あらき 竈の番人 東金店』!
そして、あの松戸の某人気店でも修業経験があって!
さらに、開店に当たっては、石神秀幸さんが塾長を務める八千代の「食の道場」にも入塾して!
ラーメンコンサルタントの渡辺樹庵さんや、地雷源グループの鯉谷さんから煮干しラーメンを学んで!

そうして、交友関係があって、好きな味わいの『市川ウズマサ』の海老原店主の作る!
あっさりで煮干しの効いた「中華そば」に、こってりの濃厚豚骨煮干しのの「つけ麺」を目指したという!
これを聞いて…
『市川ウズマサ』の「中華そば」に「つけ麺」も大好きなので♪
めっちゃ食べたくなったけど!
今日は、さすがに無理なので(汗)
また、出直してくるつもり!
ご馳走さまでした。

メニュー:煮干し出汁の中華そば(あっさりスープ)
中華そば…680円/味玉中華そば…780円/チャーシュー麺…930円/特製中華そば(具沢山)…980円
中盛…100円増し/和え玉…150円増し
濃厚煮干し豚骨魚介出汁のつけ麺
つけ麺…780円/味玉つけ麺…880円/チャーシューつけ麺…1030円/特製つけ麺(具沢山)…1080円
並盛(200g)/中盛(250g)…無料/大盛(300g)…70円増し/特盛(400g)…200円増し
※スープ増し…50円
※特盛はスープ増量
濃厚煮干し豚骨中華そば…730円
和え玉…150円
トッピング
味付玉子(半熟)…100円/チャーシュー(3枚)…250円/のり(5枚)…100円/やくみネギ…100円
サイドメニュー
餃子…300円/ミニチャーシュー丼…300円/ライス…150円/半ライス…100円/ねこまんま(※麺類注文の方に限る)…130円
【期間限定】二郎風,まぜそば「猫次郎」(1日20杯限定)
並(200g)…750円/大(300g)880円
無料トッピング
ニンニク増し/背脂増し/ヤサイ増し
※マシマシの希望はご遠慮願います
有料トッピング
豚増し(1枚)…100円/イカニボ(※イカ煮干しをペーストしたもの)…50円
好み度:濃厚煮干し豚骨中華そば

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