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訪問日:2023年4月18日(火)

本日のランチは、立川にあるラーメンテーマパーク「ラーメンスクエア」で昨年9月に開催された「ラーメントライアウト2022」で優勝!
昨年優勝した『麺屋 独歩』の跡地に4月4日にオープンした『麺笑 MENSHOW』へ!
こちらの店は、西八王子にある「八王子ラーメン」の名店『中華そば 吾衛門』の石川店主のご子息で!
つつじヶ丘の『柴崎亭』に三鷹の『麺屋 さくら井』で修業を重ねた石川巧真店主が自らの名前を冠して京王八王子駅近くに2020年5月7日にオープンさせた『麺笑 巧真』のセカンドブランドの店になる。
JR立川駅南口、多摩都市モノレール立川南駅とベデストリアンデッキで直結している 「アレアレア2」の3階にある「ラーメンスクエア」にやってきたのは開店時間2分前の10時58分。
しかし、ここに来るのも超久しぶりと思って、ブログの検索窓に「ラーメンスクエア」と入力して調べて見たところ…

2015年4月4日オープンの『醤油 錦 × 大食いグルメアイドル もえのあずき』にオープン3日目に食べに来て以来だったから…
前回来たのは、もう8年も前だったんだね…
現在、この施設に入居しているのは全6店!
ちょっと気になったのは、ほとんど、お客さんの姿がないこと…

8年前にも、そんなことを感じた記憶があるけど…
ざあっと、施設内を見て、「ラーメンスクエア」の入口に一番近い『麺笑 MENSHOW』の店舗の前に開店時間にやって来ると…
店頭のベンチに座って、お客さんが1人待っていた。
そして、スタッフのお兄ちゃんが出てきて開店🎉
まずは、外に出ていた大型の券売機で食券を購入する。
メニューは「醤油らーめん」、「塩らーめん」、「まぜそば」の3種類!

「醤油らーめん」と「塩らーめん」には「特製」、「味玉」、「焼豚」がトッピングされたバージョンが用意されていたけど…
卵の高騰を受けてか,「味玉」付きのメニューは販売されてなかった。
最初は、「ラーメントライアウト2022」優勝作品の「塩ラーメン」を豚肩ロース肉のレアチャーシューがラーメン丼を覆い尽くす「焼豚塩ラーメン」にして食べるつもりだったけど…
そうすると、チャーシューでキレイに折り畳んだ『柴崎亭』仕込みの麺の盛りつけが隠れてしまうし…
あまり、立川とか八王子とか中央線沿線の多摩地区に来ることはないので…
「塩らーめん」が美味しかったら「醤油らーめん」の連食もありかなと思って、購入したのはデフォルトの「塩らーめん」の食券!
入店すると、スタッフのお兄さんが食券を回収。
2人掛けのテーブル席へと案内された。
店内は、オープンキッチンの厨房前にカウンター4席。
そして、この2人掛けのテーブル席が6卓に4人掛けのテーブル席が3卓という構成。
厨房では、すでに先客のラーメンが作られていて…
ラーメンが完成すると、私のラーメン作りに入る。
厨房は、席からは少し離れているので、調理の様子は見えないけど、麺を茹でるときのタイマーの音だけは聞こえる。
そして、スイッチを入れてから切るまで1分だったので、麺の茹で時間だけはわかった。
席に着いてから5分で、完成した「塩らーめん」が着丼🧂🍜
低温調理された豚肩ロース肉のレアチャーシューが2切れと太メンマ、九条ネギが載るシンプルな装いの一杯。


まず、あれって思ったのは、麺線が整えられていなかったこと…
『麺笑 巧真』といえば、修業先譲りの美しい麺の盛りつけで目を楽しませてくれるはずなのに…
それに、施設内にあったラーメンの画像も券売機の写真もキレイに麺線を揃えて盛りつけてあったのに…
それと、もう一つ、チャーシューも小ぶりなものが2切れで、実質、チャーシュー1枚程度だったのがラーメン画像と違うし…
ちょっと、ガッカリ😞
まあ、でも、肝心なのは味だしね♪
というわけで、クリアーなスープをいただくと…
情報によると、数種類の煮干しをメインに鯖節、ウルメ節、昆布で出汁を引いたアニマルオフのスッキリとした味わいのスープということだったけど…
背黒メインの煮干しはじんわり…
鯖節にウルメ節、昆布の出汁の効かせ方は関西っぽさを感じさせる。
ただ、煮干しが弱い…
もっと、煮干しを効かせたスープだと思っていたので…
それと、キレのある塩ダレが使われていて、それ自体はいいと思うけど…
ちょっと、しょっぱいかな😣
美味しくないわけではないけど…
期待したものとは違ったかな…
でも、「醤油ラーメン」で食べたら印象は違うかもしれない。
どんな醤油を使ったカエシが使われているかはわからないけど…
普通に濃口醤油でもいいとは思うけど…
薄口醤油のカエシか薄口醤油と濃口醤油のミックスだとスープが生きるような気がする…
麺は、切刃22番に見える中細ストレート麺が合わせられていて!
なめらかな口当たりのツルシコ食感の麺は、加水率30%半ばの中加水麺だと思われるけど…

しなやかなコシもあって!
のど越しのよさもある麺で♪
スープとの絡みもいいし♪
煮干しをガツンと効かせたスープだったら、加水率30%を切るくらいのザクパツ食感の低加水麺の方がいいかもしれないけど、この煮干しも鯖もウルメもいるスープだったら、こういうオーソドックスな麺の方が合う。
豚肩ロース肉のレアチャーシューは火入れの状態も良好で♪
肉のうま味も感じられる美味しいチャーシューだったし😋

太メンマのコリコリとした食感もよかったし♪
麺と具は完食した。

このスープだったら、「醤油らーめん」が合う。
そうは思ったけど、もう一杯食べる気にはなれなかったな…
施設内のキッチンでスタッフが作ったスープと京王八王子の本店で店主が作ったスープでは、クオリティの差があるのかもしれないので、これが『麺笑 巧真』の実力ではないとは思うので…
機会があったら、本店で、もう一度食べてみたいな♪

メニュー:特製醤油らーめん…1150円/醤油らーめん…850円/味玉醤油らーめん…950円/焼豚醤油らーめん…1250円
特製塩らーめん…1150円/塩らーめん…850円/味玉塩らーめん…950円/焼豚塩らーめん…1250円
まぜそば…900円
麺大盛り…100円
ご飯もの
焼豚丼…400円/ランチごはん…200円/マヨチャー丼…300円/ライス 大…200円/ライス 小…150円
トッピング
味玉 1個…150円/極太メンマ 6本…200円/焼豚 1枚…100円
好み度:塩らーめん
接客・サービス

本日のランチは、立川にあるラーメンテーマパーク「ラーメンスクエア」で昨年9月に開催された「ラーメントライアウト2022」で優勝!
昨年優勝した『麺屋 独歩』の跡地に4月4日にオープンした『麺笑 MENSHOW』へ!
こちらの店は、西八王子にある「八王子ラーメン」の名店『中華そば 吾衛門』の石川店主のご子息で!
つつじヶ丘の『柴崎亭』に三鷹の『麺屋 さくら井』で修業を重ねた石川巧真店主が自らの名前を冠して京王八王子駅近くに2020年5月7日にオープンさせた『麺笑 巧真』のセカンドブランドの店になる。
JR立川駅南口、多摩都市モノレール立川南駅とベデストリアンデッキで直結している 「アレアレア2」の3階にある「ラーメンスクエア」にやってきたのは開店時間2分前の10時58分。
しかし、ここに来るのも超久しぶりと思って、ブログの検索窓に「ラーメンスクエア」と入力して調べて見たところ…

2015年4月4日オープンの『醤油 錦 × 大食いグルメアイドル もえのあずき』にオープン3日目に食べに来て以来だったから…
前回来たのは、もう8年も前だったんだね…
現在、この施設に入居しているのは全6店!
ちょっと気になったのは、ほとんど、お客さんの姿がないこと…

8年前にも、そんなことを感じた記憶があるけど…
ざあっと、施設内を見て、「ラーメンスクエア」の入口に一番近い『麺笑 MENSHOW』の店舗の前に開店時間にやって来ると…
店頭のベンチに座って、お客さんが1人待っていた。
そして、スタッフのお兄ちゃんが出てきて開店🎉
まずは、外に出ていた大型の券売機で食券を購入する。
メニューは「醤油らーめん」、「塩らーめん」、「まぜそば」の3種類!

「醤油らーめん」と「塩らーめん」には「特製」、「味玉」、「焼豚」がトッピングされたバージョンが用意されていたけど…
卵の高騰を受けてか,「味玉」付きのメニューは販売されてなかった。
最初は、「ラーメントライアウト2022」優勝作品の「塩ラーメン」を豚肩ロース肉のレアチャーシューがラーメン丼を覆い尽くす「焼豚塩ラーメン」にして食べるつもりだったけど…
そうすると、チャーシューでキレイに折り畳んだ『柴崎亭』仕込みの麺の盛りつけが隠れてしまうし…
あまり、立川とか八王子とか中央線沿線の多摩地区に来ることはないので…
「塩らーめん」が美味しかったら「醤油らーめん」の連食もありかなと思って、購入したのはデフォルトの「塩らーめん」の食券!
入店すると、スタッフのお兄さんが食券を回収。
2人掛けのテーブル席へと案内された。
店内は、オープンキッチンの厨房前にカウンター4席。
そして、この2人掛けのテーブル席が6卓に4人掛けのテーブル席が3卓という構成。
厨房では、すでに先客のラーメンが作られていて…
ラーメンが完成すると、私のラーメン作りに入る。
厨房は、席からは少し離れているので、調理の様子は見えないけど、麺を茹でるときのタイマーの音だけは聞こえる。
そして、スイッチを入れてから切るまで1分だったので、麺の茹で時間だけはわかった。
席に着いてから5分で、完成した「塩らーめん」が着丼🧂🍜
低温調理された豚肩ロース肉のレアチャーシューが2切れと太メンマ、九条ネギが載るシンプルな装いの一杯。


まず、あれって思ったのは、麺線が整えられていなかったこと…
『麺笑 巧真』といえば、修業先譲りの美しい麺の盛りつけで目を楽しませてくれるはずなのに…
それに、施設内にあったラーメンの画像も券売機の写真もキレイに麺線を揃えて盛りつけてあったのに…
それと、もう一つ、チャーシューも小ぶりなものが2切れで、実質、チャーシュー1枚程度だったのがラーメン画像と違うし…
ちょっと、ガッカリ😞
まあ、でも、肝心なのは味だしね♪
というわけで、クリアーなスープをいただくと…
情報によると、数種類の煮干しをメインに鯖節、ウルメ節、昆布で出汁を引いたアニマルオフのスッキリとした味わいのスープということだったけど…
背黒メインの煮干しはじんわり…
鯖節にウルメ節、昆布の出汁の効かせ方は関西っぽさを感じさせる。
ただ、煮干しが弱い…
もっと、煮干しを効かせたスープだと思っていたので…
それと、キレのある塩ダレが使われていて、それ自体はいいと思うけど…
ちょっと、しょっぱいかな😣
美味しくないわけではないけど…
期待したものとは違ったかな…
でも、「醤油ラーメン」で食べたら印象は違うかもしれない。
どんな醤油を使ったカエシが使われているかはわからないけど…
普通に濃口醤油でもいいとは思うけど…
薄口醤油のカエシか薄口醤油と濃口醤油のミックスだとスープが生きるような気がする…
麺は、切刃22番に見える中細ストレート麺が合わせられていて!
なめらかな口当たりのツルシコ食感の麺は、加水率30%半ばの中加水麺だと思われるけど…

しなやかなコシもあって!
のど越しのよさもある麺で♪
スープとの絡みもいいし♪
煮干しをガツンと効かせたスープだったら、加水率30%を切るくらいのザクパツ食感の低加水麺の方がいいかもしれないけど、この煮干しも鯖もウルメもいるスープだったら、こういうオーソドックスな麺の方が合う。
豚肩ロース肉のレアチャーシューは火入れの状態も良好で♪
肉のうま味も感じられる美味しいチャーシューだったし😋

太メンマのコリコリとした食感もよかったし♪
麺と具は完食した。

このスープだったら、「醤油らーめん」が合う。
そうは思ったけど、もう一杯食べる気にはなれなかったな…
施設内のキッチンでスタッフが作ったスープと京王八王子の本店で店主が作ったスープでは、クオリティの差があるのかもしれないので、これが『麺笑 巧真』の実力ではないとは思うので…
機会があったら、本店で、もう一度食べてみたいな♪

メニュー:特製醤油らーめん…1150円/醤油らーめん…850円/味玉醤油らーめん…950円/焼豚醤油らーめん…1250円
特製塩らーめん…1150円/塩らーめん…850円/味玉塩らーめん…950円/焼豚塩らーめん…1250円
まぜそば…900円
麺大盛り…100円
ご飯もの
焼豚丼…400円/ランチごはん…200円/マヨチャー丼…300円/ライス 大…200円/ライス 小…150円
トッピング
味玉 1個…150円/極太メンマ 6本…200円/焼豚 1枚…100円
好み度:塩らーめん

接客・サービス

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訪問日:2015年4月6日(月)


4月4日オープンした新爆食女王・もえあずのコラボラーメン店『醤油 錦×大食いグルメアイドル もえのあずき』で「熟成醤油らーめん」をいただいて!
次に向かったのは、やはり、同じく4月4日オープンの新店『豚煮干ちゃんぽん&豚煮干そば チャランポ』!
こちらの店は、情報によると、立川の名店『らーめん愉悦処 鏡花』で修業した長崎出身の店主が「立川らーめん たま館」に開業した店で!
「豚煮干ちゃんぽん」なるラーメンが食べられるんだそう!
「豚煮干」に「ちゃんぽん」???
修業先のラーメンと出身地の「長崎ちゃんぽん」を掛け合わせたラーメン!?
でも、面白そうなので、食べてみることにした。
『醤油 錦×大食いグルメアイドル もえのあずき』の入る「立川ラーメンスクエア」から「立川らーめん たま館」へ!
ラーメン集合施設からラーメン集合施設へ移動して!
立川アーバンホテルの1階にある「立川らーめん たま館」へとやってきたのは、お昼の12時にちょうど!

入口に続くアプローチには、いくつもの開店祝いの花が飾られていて!
ラーメン王・石神さんからのものに加えて、「食の道場」からのものもあったので!



店主は、『鏡花』以外にも、「食の道場」でもラーメン作りを学んだのかな?
それに、三河屋製麺からの祝花もあったので、これで、どこの製麺所の麺を使っているかも判明した。

入口を入ると、店はすぐ右手にあって、カウンターだけの席にはお客さんがいっぱい!
さらに、正面にあった『立川ましまし』なる二郎系の店には行列までできていて!
先ほどとは時間の違いもあったのかもしれないけど…
閑散としていた「立川ラーメンスクエア」とは大違い。
席に着く前に、まずは、券売機で食券を買うんだけど…
この日、販売されていたのは、「豚煮干ちゃんぽん」の他に、一昨日のオープン日には販売されていなかった「こってり豚煮干そば」もあった!

そこで、厨房に向かって…
「豚煮干ちゃんぽんと、こってり豚煮干そばは、具が違うだけで、スープはいっしょですよね?」と聞いてみると…
店主らしき方から…
「いや、こってり豚煮干そばの方が濃いです。」と答えが返ってきたので…
これで、心が決まった。
当初の予定を変更して「こってり豚煮干そば」の食券を購入!
そうして、席について、アルバイトの女子に食券を渡して…
店主に食券が渡されると…
先客の注文した「豚煮干ちゃんぽん」が作られて!
その後に作られた「こってり豚煮干そば」が完成して出されたんだけど…


「豚煮干ちゃんぽん」は、オーダーが入る度に、中華鍋で野菜や海鮮が炒められて、手間暇掛けて作られていたのに対して…
「こってり豚煮干そば」は、当たり前だけど、ごく普通に作られたので…
やっぱ、「豚煮干ちゃんぽん」にすべきだったかな…
店主が調理するのを見ていて、そう思った(汗)
供された「こってり豚煮干そば」は、なぜか、家系ラーメンのように大きな海苔が3枚も載せられて…
これでは、他の具わかりづらいので…
海苔を取り除いてみると、こんな感じ!
豚肩ロースのレアチャーシューに岩海苔、貝割れ、刻み玉ねぎがトッピングされていた。

淡褐色の濁ったスープをいただくと…
ゲンコツやモミジ等で出汁をとったと思われる白湯スープをベースに、昆布と煮干等の魚介を重ねた醤油味のスープで!
トロッとしたクリーミーな動物系スープは、濃厚なのに、なめらかで、飲みやすい!
そして、煮干もしっかりと主張していて!
塩分濃度もキチンとコントロールされていて、しょっぱくないし!
なかなか美味しい濃厚豚骨煮干スープに仕上がっていた♪
麺は、三河屋製麺の中太ストレート麺!
やや、やわらかめに芯まで茹でられたといった感じの麺は、モチッとした食感がよくて♪
スープとも適度に絡んでくれて!
スープとの相性もいいようだったし♪

トッピングされた具の豚肩ロースのチャーシューは、もう少し、しっとりとした食感がほしいところだったけど…
肉のうま味を感じる美味しいチャーシューだったし♪
岩海苔の香りと食感もよかったし♪
貝割れの苦味も、やや、甘味のあるスープに対して、アクセントになっていて、よかったと思うし!
美味しく完食!
そうして、食べ終わった食て、カウンターの上に丼を上げながら、店主に「食の道場」のことを聞いてみると…
「石神さんが厨房機器の会社と…」等と、「食の道場」のことを説明してくれたんだけど…
私の質問の仕方が悪かった(汗)
そこで、「食の道場」で受講されたのか?
聞き直してみると…
「食の道場」を卒業して、『鏡花』に入ったことを話してくれて!
さらに、「こってり豚煮干そば」、「豚煮干そばちゃんぽん」も『鏡花』のレシピであることがわかったけど…
とても、気さくで、好感の持てる店主さんだったし!
また、来て、今度こそ、「豚煮干そばちゃんぽん」を食べてみたい♪
それと、こちらの店主の修業先とお聞きした『鏡花』は、再三メディアでも取り上げられる有名店なのに…
私は訪問したことがなくて(汗)
それどころか、私自身、多摩地区にあるラーメン店には、ほとんど、訪れたことがなくて…
今日、初めて、立川にあるラーメン店を訪問したくらいなので(滝汗)
これからは、機会を見て、こちらの地域にあるラーメン屋さんにもお邪魔するつもり♪
ご馳走さまでした。


メニュー:豚煮干ちゃんぽん…850円/こってり豚煮干そば…800円/あっさり豚煮干そば…800円
麺大盛り…100円
トッピング
生玉子…50円/味玉…100円/岩のり…100円
ごはん…150円
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4月4日オープンした新爆食女王・もえあずのコラボラーメン店『醤油 錦×大食いグルメアイドル もえのあずき』で「熟成醤油らーめん」をいただいて!
次に向かったのは、やはり、同じく4月4日オープンの新店『豚煮干ちゃんぽん&豚煮干そば チャランポ』!
こちらの店は、情報によると、立川の名店『らーめん愉悦処 鏡花』で修業した長崎出身の店主が「立川らーめん たま館」に開業した店で!
「豚煮干ちゃんぽん」なるラーメンが食べられるんだそう!
「豚煮干」に「ちゃんぽん」???
修業先のラーメンと出身地の「長崎ちゃんぽん」を掛け合わせたラーメン!?
でも、面白そうなので、食べてみることにした。
『醤油 錦×大食いグルメアイドル もえのあずき』の入る「立川ラーメンスクエア」から「立川らーめん たま館」へ!
ラーメン集合施設からラーメン集合施設へ移動して!
立川アーバンホテルの1階にある「立川らーめん たま館」へとやってきたのは、お昼の12時にちょうど!

入口に続くアプローチには、いくつもの開店祝いの花が飾られていて!
ラーメン王・石神さんからのものに加えて、「食の道場」からのものもあったので!



店主は、『鏡花』以外にも、「食の道場」でもラーメン作りを学んだのかな?
それに、三河屋製麺からの祝花もあったので、これで、どこの製麺所の麺を使っているかも判明した。

入口を入ると、店はすぐ右手にあって、カウンターだけの席にはお客さんがいっぱい!
さらに、正面にあった『立川ましまし』なる二郎系の店には行列までできていて!
先ほどとは時間の違いもあったのかもしれないけど…
閑散としていた「立川ラーメンスクエア」とは大違い。
席に着く前に、まずは、券売機で食券を買うんだけど…
この日、販売されていたのは、「豚煮干ちゃんぽん」の他に、一昨日のオープン日には販売されていなかった「こってり豚煮干そば」もあった!

そこで、厨房に向かって…
「豚煮干ちゃんぽんと、こってり豚煮干そばは、具が違うだけで、スープはいっしょですよね?」と聞いてみると…
店主らしき方から…
「いや、こってり豚煮干そばの方が濃いです。」と答えが返ってきたので…
これで、心が決まった。
当初の予定を変更して「こってり豚煮干そば」の食券を購入!
そうして、席について、アルバイトの女子に食券を渡して…
店主に食券が渡されると…
先客の注文した「豚煮干ちゃんぽん」が作られて!
その後に作られた「こってり豚煮干そば」が完成して出されたんだけど…


「豚煮干ちゃんぽん」は、オーダーが入る度に、中華鍋で野菜や海鮮が炒められて、手間暇掛けて作られていたのに対して…
「こってり豚煮干そば」は、当たり前だけど、ごく普通に作られたので…
やっぱ、「豚煮干ちゃんぽん」にすべきだったかな…
店主が調理するのを見ていて、そう思った(汗)
供された「こってり豚煮干そば」は、なぜか、家系ラーメンのように大きな海苔が3枚も載せられて…
これでは、他の具わかりづらいので…
海苔を取り除いてみると、こんな感じ!
豚肩ロースのレアチャーシューに岩海苔、貝割れ、刻み玉ねぎがトッピングされていた。

淡褐色の濁ったスープをいただくと…
ゲンコツやモミジ等で出汁をとったと思われる白湯スープをベースに、昆布と煮干等の魚介を重ねた醤油味のスープで!
トロッとしたクリーミーな動物系スープは、濃厚なのに、なめらかで、飲みやすい!
そして、煮干もしっかりと主張していて!
塩分濃度もキチンとコントロールされていて、しょっぱくないし!
なかなか美味しい濃厚豚骨煮干スープに仕上がっていた♪
麺は、三河屋製麺の中太ストレート麺!
やや、やわらかめに芯まで茹でられたといった感じの麺は、モチッとした食感がよくて♪
スープとも適度に絡んでくれて!
スープとの相性もいいようだったし♪

トッピングされた具の豚肩ロースのチャーシューは、もう少し、しっとりとした食感がほしいところだったけど…
肉のうま味を感じる美味しいチャーシューだったし♪
岩海苔の香りと食感もよかったし♪
貝割れの苦味も、やや、甘味のあるスープに対して、アクセントになっていて、よかったと思うし!
美味しく完食!
そうして、食べ終わった食て、カウンターの上に丼を上げながら、店主に「食の道場」のことを聞いてみると…
「石神さんが厨房機器の会社と…」等と、「食の道場」のことを説明してくれたんだけど…
私の質問の仕方が悪かった(汗)
そこで、「食の道場」で受講されたのか?
聞き直してみると…
「食の道場」を卒業して、『鏡花』に入ったことを話してくれて!
さらに、「こってり豚煮干そば」、「豚煮干そばちゃんぽん」も『鏡花』のレシピであることがわかったけど…
とても、気さくで、好感の持てる店主さんだったし!
また、来て、今度こそ、「豚煮干そばちゃんぽん」を食べてみたい♪
それと、こちらの店主の修業先とお聞きした『鏡花』は、再三メディアでも取り上げられる有名店なのに…
私は訪問したことがなくて(汗)
それどころか、私自身、多摩地区にあるラーメン店には、ほとんど、訪れたことがなくて…
今日、初めて、立川にあるラーメン店を訪問したくらいなので(滝汗)
これからは、機会を見て、こちらの地域にあるラーメン屋さんにもお邪魔するつもり♪
ご馳走さまでした。


メニュー:豚煮干ちゃんぽん…850円/こってり豚煮干そば…800円/あっさり豚煮干そば…800円
麺大盛り…100円
トッピング
生玉子…50円/味玉…100円/岩のり…100円
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訪問日:2015年4月6日(月)

新爆食女王・もえあずのラーメン店が立川「ラーメンスクエア」にオープン♪
「もえあず」こと「もえのあずき」さんは、3月29日にテレビ東京系列で放送された「元祖!大食い王決定戦!新爆食女王襲名戦」で優勝したばかりで!
しかも、最後はラーメン対決に買って優勝という!
この、めちゃめちゃタイムリーなタイミングでオープンした店は!
4月4日オープンの『醤油 錦 大食いグルメアイドル もえのあずき』
こちらは、このラーメン店が入居する「ラーメンスクエア」で昨秋に行われた「第10回ラーメントライアウト」で優勝して、「ラーメンスクエア」への出店の権利を得た二木健輔さんという方が…
そのラーメントライアウトで審査員も務めた「大食いグルメアイドル」の「もえあず」とのコラボ店というカタチでオープンさせた店で!
こちらの店で出されるラーメンというのが…
もえあずプロデュースの「もえあず ドデカ盛り油そば」!

これは、もえあず本人のコメントによると…
「チャーシューが8枚乗っていて、総重量1.5キロの油そばです。焦がしネギが乗っているんですけど、すごい香ばしくて混ぜて食べると途中で風味が変わって美味しいです。チャーシューは炙ってあるから、口に入れた瞬間とろけます。麺は中太麺ですごいモチモチしてて美味しいです。最初から混ぜてもらっても美味しいんですけど、最初は徐々にいろいろネギを混ぜたり、玉子をつぶしたり、いろんな味の変化を楽しんで欲しいです。麺も途中でスープにネギを浸して違った感じで食べてもらいたいです。」
ただ、これは、普通の人では食べられないので(汗)
「まず来たら醤油ラーメンを食べてもらいたいです。醤油がイチオシです。30杯くらい食べれます。醤油を食べたら塩も食べたくなります。」ともコメントしていて!
さらに…
「味にも自信があるので、是非食べに来て欲しいです。」とアピールしていた。
このニュースを聞いて!
さっそく、立川のアレアレア2の「ラーメンスクエア」に入る店を訪ねることに♪
11時30分ジャストに「ラーメンスクエア」の入口までやってくると…
二木健輔さんと「もえあず」のツーショット写真の看板が♪




そして、店の入口までやってくると…
こちらにも、「もえあず」の等身大の写真が飾ってあった♪


ただ、こちらの、「ラーメンスクエア」!
お客さんの姿が少ないのが、ちょっと気になる…
そして、まずは、店舗前にある券売機で食券を買うんだけど…
主なメニューは、「熟成醤油ラーメン」、「熟成塩ラーメン」、「熟成醤油つけ麺」に「油そば」!
「焼き小籠包」、「焼き餃子」、「若鶏の唐揚げ」、「炙りラフテー」の一品料理や「チャーハン」、「半チャーハン」のサイドメニューもあって!
メニューは盛りだくさん♪


ブログ的には、ここは、当然、もえあずプロデュースの「もえあず ドデカ盛り油そば」と行きたいところだったけど…
やまちゃんが居ないので無理(汗)
そこで、今日は、おとなしく、デフォルトの「熟成醤油ラーメン」にすることに!
そして、食券を買って、入店すると…
店を入った正面奥に厨房があって!
そこには、二木店主の姿があった。
そして、ホールにはスタッフの人が1人!
そして、そのスタッフの人が近づいてきて、食券を回収すると…
「お好きな席へどうぞ!」と言われて…
席につこうとしたんだけど…
客席はテーブル席がメインで!
6人掛け、4人掛け、2人掛けのテーブルが、それぞれ、1卓、3卓、4卓とあって!
カウンター席も9席あったんだけど…
厨房と対面するカウンター席ではなく…
反対に、厨房に背を向けて、壁に向かって座る…
個人的には、あまり好きじゃないスタイルのカウンター席だったので…
お客さんも少なかったので、2人掛けのテーブル席につこうとしたところ…
このテーブル席の照明が暗くて、写真が撮りにくそうだったので、断念…
座りたくなかったんだけど…
しぶしぶ、カウンター席へ…
そうして、少し待っていると、スタッフの人によって運ばれてきた「熟成醤油ラーメン」が着丼!
チャーシュー、メンマ、フライドオニオン、万能ネギ、海苔が載る醤油ラーメン!


まずは、如何にも醤油ラーメンらしい色合いのスープをいただくと…
「熱っ!」
スープ表面は熱したラードで覆われていて…
危うく、口の中を火傷しそうになった(汗)
調理する工程を見れていれば、こんなことにはならなかっただろうけど…
こういうことがあるので、スープの一口目を飲むときは、注意しないとね!
スープは、鶏ガラ、ゲンコツに香味野菜で出汁をとった、あっさりとした味わいの鶏ガラ醤油で!
「熟成醤油」と銘打たれただけあって、カエシの醤油の風味がいい♪
特に突出したものがあるわけではなく、インパクトのあるスープでもないけど…
素直に美味しい♪
麺は、中細縮れの卵麺が合わせられていて!
プリプリとした食感の麺は、この醤油スープと絡んでくれて、いいとは思う。

豚バラロールのチャーシューも!
コリコリとした食感のメンマも普通に美味しくいただけた。
ただ、たっぷりと入ったフライドオニオンは…
あっさりとしたスープにインパクトを与えようという意図はわかるし!
万能ネギとともに、熱したラードによって、スープが香ばしく感じられて!
これがいい人はいいのだろうけど!
私は、なくてもよかったような気がしたので…
これは、賛否が分かれそう!
全体的には、あっさりとしたノスタルジックな醤油ラーメンにフライドオニオンと熱したラードでインパクトを与えたラーメン!
悪くはないし、そこそこ美味しいラーメンだとは思う。
ただ、特筆すべきものがないので…
これが、お客さんに、どう評価されるのだろうか!?
次回は、「もえあず ドデカ盛り油そば」にチャレンジ!?
でも、それは、さすがに無謀なので(汗)

麺も具もいっしょで、量が普通の「油そば」を食べに来ようかな!
ご馳走様でした。


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メニュー:特 熟成醤油ラーメン…930円/味玉 熟成醤油ラーメン…830円/熟成醤油ラーメン…730円/熟成醤油ハーフ…630円/熟成チャーシューメン 醤油…930円
特 熟成塩ラーメン…930円/味玉 熟成塩ラーメン…830円/熟成塩ラーメン…730円/熟成塩ハーフ…630円/熟成チャーシューメン 塩…930円
麺増し…100円/替え玉…200円
特 熟成醤油つけ麺(大・並)…1000円/味玉 熟成醤油つけ麺(大・並)…900円/熟成醤油つけ麺(大・並)…800円
油そば…750円
とりあえずお勧めのドデカ油そば…2000円
焼き小龍包…420円/焼き餃子…420円/若鶏の唐揚げ…480円/若鶏の唐揚ハーフ…280円/炙りチャーシュー…300円
チャーハン…400円/半チャーハン…250円/炙りラフテー丼…400円/ごはん…100円
好み度:熟成醤油ラーメン
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新爆食女王・もえあずのラーメン店が立川「ラーメンスクエア」にオープン♪
「もえあず」こと「もえのあずき」さんは、3月29日にテレビ東京系列で放送された「元祖!大食い王決定戦!新爆食女王襲名戦」で優勝したばかりで!
しかも、最後はラーメン対決に買って優勝という!
この、めちゃめちゃタイムリーなタイミングでオープンした店は!
4月4日オープンの『醤油 錦 大食いグルメアイドル もえのあずき』
こちらは、このラーメン店が入居する「ラーメンスクエア」で昨秋に行われた「第10回ラーメントライアウト」で優勝して、「ラーメンスクエア」への出店の権利を得た二木健輔さんという方が…
そのラーメントライアウトで審査員も務めた「大食いグルメアイドル」の「もえあず」とのコラボ店というカタチでオープンさせた店で!
こちらの店で出されるラーメンというのが…
もえあずプロデュースの「もえあず ドデカ盛り油そば」!

これは、もえあず本人のコメントによると…
「チャーシューが8枚乗っていて、総重量1.5キロの油そばです。焦がしネギが乗っているんですけど、すごい香ばしくて混ぜて食べると途中で風味が変わって美味しいです。チャーシューは炙ってあるから、口に入れた瞬間とろけます。麺は中太麺ですごいモチモチしてて美味しいです。最初から混ぜてもらっても美味しいんですけど、最初は徐々にいろいろネギを混ぜたり、玉子をつぶしたり、いろんな味の変化を楽しんで欲しいです。麺も途中でスープにネギを浸して違った感じで食べてもらいたいです。」
ただ、これは、普通の人では食べられないので(汗)
「まず来たら醤油ラーメンを食べてもらいたいです。醤油がイチオシです。30杯くらい食べれます。醤油を食べたら塩も食べたくなります。」ともコメントしていて!
さらに…
「味にも自信があるので、是非食べに来て欲しいです。」とアピールしていた。
このニュースを聞いて!
さっそく、立川のアレアレア2の「ラーメンスクエア」に入る店を訪ねることに♪
11時30分ジャストに「ラーメンスクエア」の入口までやってくると…
二木健輔さんと「もえあず」のツーショット写真の看板が♪




そして、店の入口までやってくると…
こちらにも、「もえあず」の等身大の写真が飾ってあった♪


ただ、こちらの、「ラーメンスクエア」!
お客さんの姿が少ないのが、ちょっと気になる…
そして、まずは、店舗前にある券売機で食券を買うんだけど…
主なメニューは、「熟成醤油ラーメン」、「熟成塩ラーメン」、「熟成醤油つけ麺」に「油そば」!
「焼き小籠包」、「焼き餃子」、「若鶏の唐揚げ」、「炙りラフテー」の一品料理や「チャーハン」、「半チャーハン」のサイドメニューもあって!
メニューは盛りだくさん♪


ブログ的には、ここは、当然、もえあずプロデュースの「もえあず ドデカ盛り油そば」と行きたいところだったけど…
やまちゃんが居ないので無理(汗)
そこで、今日は、おとなしく、デフォルトの「熟成醤油ラーメン」にすることに!
そして、食券を買って、入店すると…
店を入った正面奥に厨房があって!
そこには、二木店主の姿があった。
そして、ホールにはスタッフの人が1人!
そして、そのスタッフの人が近づいてきて、食券を回収すると…
「お好きな席へどうぞ!」と言われて…
席につこうとしたんだけど…
客席はテーブル席がメインで!
6人掛け、4人掛け、2人掛けのテーブルが、それぞれ、1卓、3卓、4卓とあって!
カウンター席も9席あったんだけど…
厨房と対面するカウンター席ではなく…
反対に、厨房に背を向けて、壁に向かって座る…
個人的には、あまり好きじゃないスタイルのカウンター席だったので…
お客さんも少なかったので、2人掛けのテーブル席につこうとしたところ…
このテーブル席の照明が暗くて、写真が撮りにくそうだったので、断念…
座りたくなかったんだけど…
しぶしぶ、カウンター席へ…
そうして、少し待っていると、スタッフの人によって運ばれてきた「熟成醤油ラーメン」が着丼!
チャーシュー、メンマ、フライドオニオン、万能ネギ、海苔が載る醤油ラーメン!


まずは、如何にも醤油ラーメンらしい色合いのスープをいただくと…
「熱っ!」
スープ表面は熱したラードで覆われていて…
危うく、口の中を火傷しそうになった(汗)
調理する工程を見れていれば、こんなことにはならなかっただろうけど…
こういうことがあるので、スープの一口目を飲むときは、注意しないとね!
スープは、鶏ガラ、ゲンコツに香味野菜で出汁をとった、あっさりとした味わいの鶏ガラ醤油で!
「熟成醤油」と銘打たれただけあって、カエシの醤油の風味がいい♪
特に突出したものがあるわけではなく、インパクトのあるスープでもないけど…
素直に美味しい♪
麺は、中細縮れの卵麺が合わせられていて!
プリプリとした食感の麺は、この醤油スープと絡んでくれて、いいとは思う。

豚バラロールのチャーシューも!
コリコリとした食感のメンマも普通に美味しくいただけた。
ただ、たっぷりと入ったフライドオニオンは…
あっさりとしたスープにインパクトを与えようという意図はわかるし!
万能ネギとともに、熱したラードによって、スープが香ばしく感じられて!
これがいい人はいいのだろうけど!
私は、なくてもよかったような気がしたので…
これは、賛否が分かれそう!
全体的には、あっさりとしたノスタルジックな醤油ラーメンにフライドオニオンと熱したラードでインパクトを与えたラーメン!
悪くはないし、そこそこ美味しいラーメンだとは思う。
ただ、特筆すべきものがないので…
これが、お客さんに、どう評価されるのだろうか!?
次回は、「もえあず ドデカ盛り油そば」にチャレンジ!?
でも、それは、さすがに無謀なので(汗)

麺も具もいっしょで、量が普通の「油そば」を食べに来ようかな!
ご馳走様でした。


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メニュー:特 熟成醤油ラーメン…930円/味玉 熟成醤油ラーメン…830円/熟成醤油ラーメン…730円/熟成醤油ハーフ…630円/熟成チャーシューメン 醤油…930円
特 熟成塩ラーメン…930円/味玉 熟成塩ラーメン…830円/熟成塩ラーメン…730円/熟成塩ハーフ…630円/熟成チャーシューメン 塩…930円
麺増し…100円/替え玉…200円
特 熟成醤油つけ麺(大・並)…1000円/味玉 熟成醤油つけ麺(大・並)…900円/熟成醤油つけ麺(大・並)…800円
油そば…750円
とりあえずお勧めのドデカ油そば…2000円
焼き小龍包…420円/焼き餃子…420円/若鶏の唐揚げ…480円/若鶏の唐揚ハーフ…280円/炙りチャーシュー…300円
チャーハン…400円/半チャーハン…250円/炙りラフテー丼…400円/ごはん…100円
好み度:熟成醤油ラーメン

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