2008.05.05
だいろく【参】
訪問日:2008年5月5日(月)

「ラーメン 蒜」!
先月、馬橋の「だいろく」から帰る途中に見つけた店
ネットで調べてみると、「喜多方らーめん」を出す店で、店主は本場・喜多方で修業をして、地元の馬橋で開業したそうだ…
グルメウォーカーに掲載されている「チャーシューメン」の画像をみて、俄然食べたくなった!
しかし、本日は5月5日の子供の日!
定休日は木曜日で、祝日は営業しているはずだけど、GW休暇になっていたら困るので、事前に電話で営業していることを確認してから出発!
12時55分に店に着き、入口の引戸を開けようとすると…
鍵がかかっている…
と、そこに店主登場!
「今日は休みです。」
「…」
この声は、さっき、電話で聞いた声の主だけど…
どうなってるの!?
11時半に電話したときは営業していると言ったくせに…
ひどいな…
しかし、やらないと言うのなら仕方ない…
予定を変更して「だいろく」に向う…
これで「だいろく」が営業していなかったら…
急ぎ足で店に行くと…
やっていました!
よかった!
ガラガラと入口の引戸を開けて店に入る…
「いらっしゃいませ!」
一瞬、顔を上げこちらをみる…
そして、下を向きかけ、すぐに顔を上げると…
「あ!どうも〜」と笑顔で挨拶をしてくる店主!
「こんにちは!」
挨拶を交わし、自動券売機に向う。
今日は間違いないように「つけめん2」のボタンを押し、さらに「味玉」のボタンを押す。

前回訪問したときは、勘違いからお目当ての「つけめん2」が食べられなかった…
まあ、そのおかげで、また新たなこちらの店の味の発見ができてよかったんだけどね!
入口近くのL型コーナーに近い席に座り、店主に食券を渡す!
この席を選んだのは店主がいつも立つ厨房の位置から一番近い席だから…
しばらく、「つけめん2」ができるのを待つ。
「お待ちどうさまでした!」
まず、店主によって製麺され、茹でられ、水でしめられた麺が器に盛られ、店主自らが出す。
続いて「熱くなっているので上の方をお持ちください!」と、注意を喚起しながらつけダレの入った器が出された。

つけダレの違いだけで、麺の器は前回の「つけめん」とまったく同じビジュアル!
美しい!
つけダレも白胡麻が浮き、見た目の違いはその茶濁したつけダレの色だけ…
前回のつけダレはは赤黒く濃い色をしていた。
具を横に寄せて、麺だけを食してみる。
小麦粉のかおりが、ふぅーっと鼻を抜ける…
打ちたての麺のかおり!
切り歯17番のストレートの太麺は、つるつるシコシコした食感で、今日の麺も美味しい!
つけダレは、前回の「つけめん」では、「鶏ガラ魚介」の清湯スープが使われていたけど、今回の「つけめん2」に使われるのは、「豚骨魚介」の白湯スープ!
こってりした味なんだろうと思っていたら、意外にもあっさりとしていたのには驚いた!
原因は、つけダレに入れられた酢!
「つけめん2」のつけダレは、前回の「つけめん」と違って酸味が強く甘味もある。
甘味、酸味を加えるのは、同じ寺子屋系統の「豚骨魚介」の「つけめん」を作る「燦燦斗@東十条」「らーめん 文蔵@三鷹」でもやっていることだけど…
ちょっと、酸味が強すぎ…
それと、白胡麻を多く使っているため、胡麻の油とかおりが主張しすぎてしまっている…
前回のさっぱり味の「つけめん」のときは、この大量の白胡麻がいい方に作用したけど、今回は悪い方に出てしまったかもしれない…
スープ割りは、こちらの店では、わざわざスープを小鍋で温めて猪口に入れて供してくれる。

このスープ割りに使われている割りスープがすごかった!
割りスープだけをレンゲにとり味見してみると…
なんとこのスープ!
豚骨魚介のスープがそのまま使われていた!
前々回に来たときに食べて、メチャメチャ美味しくて大感激した「特製醤油ラーメン」に使われていたスープ…
そのコストがかかっているスープを太っ腹にも割りスープに使うとは…
しかも、大きな猪口にいっぱい入っていたのには驚き!
思わず店主に「こんなコストのかかる豚骨魚介のスープを割りスープに使っていいんですか!?」と言ってしまった…
「他店では、魚介系だけで別に割りスープを作るか、こちらみたいに鶏ガラ魚介のスープがあれば、そっちを割りスープに使うのに…」とかぶせて言う…
しかし、店主は、コストがかかっているのはわかっているけど、つけダレに使ったスープで割った方が美味しいと…
お客さんに美味しいものを食べてもらいたいのでそうしているんだと話してくれた…
チャーシューは前回同様、冷たかったので、この割りスープで温めて美味しくいただいた。
味玉にメンマも前回同様美味しかったし!
美味しいものを提供して、お客さんに喜んでもらいたいという店主の気持ちもすばらしいと思う…
ただ、この美味しくてコストのかかった割りスープを足しても、つけダレの酸味は最後まで強かった…
最後に、店主と雑談をしていたら…
「麺屋 ○勝」って知ってます!?
駅東口から真っすぐ延びる広い道沿いにできたんだと…
若干、心配そうな面持ち…

確か、「もつ煮ラーメン」を出す流山にある店だったと思ったけど…
馬橋に移転したのかな!?
それとも2号店かな!?
そう話しをしたら…
奥様が話の輪に入ってきた…
「なんだ!もつ煮だなんて…飲み屋さんじゃない♪」
そう店主に言い放つと…
わたしには「浮気しないで、うちに来てくださいね♪」と…
ニコニコしながら話しかけてきた…
奥様と話したのはこれがはじめてだったけど、なかなかお茶目で明るい奥様だった…
「麺屋 ○勝」、「ラーメン 蒜」と…
この馬橋にライバル店が増えたけど、「鶏ガラ魚介」と「豚骨魚介」の2つのスープを持ち、さらに美味しい自家製麺があれば、味で負けることはない!
らーめん寺子屋・松井塾長伝授の「豚骨魚介」のスープは、やはりラーメンでこそ、その力を発揮する!
今度は、また近いうちに「豚骨魚介」の「特製塩ラーメン」をいただきにまいります!

住所:千葉県松戸市西馬橋1-5-10
電話:047-342-4063
営業時間:11:30〜14:00/18:30〜24:00
休日:火曜
アクセス:JR馬橋駅より徒歩7分
メニュー:特製醤油…650円/特製塩…650円/醤油…600円/塩…600円/梅塩…700円
つけそば2…650円/つけそば…750円
ピリ辛ネギ…円/味噌…700円
評価:つけそば2
接客・サービス

「ラーメン 蒜」!
先月、馬橋の「だいろく」から帰る途中に見つけた店
ネットで調べてみると、「喜多方らーめん」を出す店で、店主は本場・喜多方で修業をして、地元の馬橋で開業したそうだ…
グルメウォーカーに掲載されている「チャーシューメン」の画像をみて、俄然食べたくなった!
しかし、本日は5月5日の子供の日!
定休日は木曜日で、祝日は営業しているはずだけど、GW休暇になっていたら困るので、事前に電話で営業していることを確認してから出発!
12時55分に店に着き、入口の引戸を開けようとすると…
鍵がかかっている…
と、そこに店主登場!
「今日は休みです。」
「…」
この声は、さっき、電話で聞いた声の主だけど…
どうなってるの!?
11時半に電話したときは営業していると言ったくせに…
ひどいな…
しかし、やらないと言うのなら仕方ない…
予定を変更して「だいろく」に向う…
これで「だいろく」が営業していなかったら…
急ぎ足で店に行くと…
やっていました!
よかった!
ガラガラと入口の引戸を開けて店に入る…
「いらっしゃいませ!」
一瞬、顔を上げこちらをみる…
そして、下を向きかけ、すぐに顔を上げると…
「あ!どうも〜」と笑顔で挨拶をしてくる店主!
「こんにちは!」
挨拶を交わし、自動券売機に向う。
今日は間違いないように「つけめん2」のボタンを押し、さらに「味玉」のボタンを押す。

前回訪問したときは、勘違いからお目当ての「つけめん2」が食べられなかった…
まあ、そのおかげで、また新たなこちらの店の味の発見ができてよかったんだけどね!
入口近くのL型コーナーに近い席に座り、店主に食券を渡す!
この席を選んだのは店主がいつも立つ厨房の位置から一番近い席だから…
しばらく、「つけめん2」ができるのを待つ。
「お待ちどうさまでした!」
まず、店主によって製麺され、茹でられ、水でしめられた麺が器に盛られ、店主自らが出す。
続いて「熱くなっているので上の方をお持ちください!」と、注意を喚起しながらつけダレの入った器が出された。

つけダレの違いだけで、麺の器は前回の「つけめん」とまったく同じビジュアル!
美しい!
つけダレも白胡麻が浮き、見た目の違いはその茶濁したつけダレの色だけ…
前回のつけダレはは赤黒く濃い色をしていた。
具を横に寄せて、麺だけを食してみる。
小麦粉のかおりが、ふぅーっと鼻を抜ける…
打ちたての麺のかおり!
切り歯17番のストレートの太麺は、つるつるシコシコした食感で、今日の麺も美味しい!
つけダレは、前回の「つけめん」では、「鶏ガラ魚介」の清湯スープが使われていたけど、今回の「つけめん2」に使われるのは、「豚骨魚介」の白湯スープ!
こってりした味なんだろうと思っていたら、意外にもあっさりとしていたのには驚いた!
原因は、つけダレに入れられた酢!
「つけめん2」のつけダレは、前回の「つけめん」と違って酸味が強く甘味もある。
甘味、酸味を加えるのは、同じ寺子屋系統の「豚骨魚介」の「つけめん」を作る「燦燦斗@東十条」「らーめん 文蔵@三鷹」でもやっていることだけど…
ちょっと、酸味が強すぎ…
それと、白胡麻を多く使っているため、胡麻の油とかおりが主張しすぎてしまっている…
前回のさっぱり味の「つけめん」のときは、この大量の白胡麻がいい方に作用したけど、今回は悪い方に出てしまったかもしれない…
スープ割りは、こちらの店では、わざわざスープを小鍋で温めて猪口に入れて供してくれる。

このスープ割りに使われている割りスープがすごかった!
割りスープだけをレンゲにとり味見してみると…
なんとこのスープ!
豚骨魚介のスープがそのまま使われていた!
前々回に来たときに食べて、メチャメチャ美味しくて大感激した「特製醤油ラーメン」に使われていたスープ…
そのコストがかかっているスープを太っ腹にも割りスープに使うとは…
しかも、大きな猪口にいっぱい入っていたのには驚き!
思わず店主に「こんなコストのかかる豚骨魚介のスープを割りスープに使っていいんですか!?」と言ってしまった…
「他店では、魚介系だけで別に割りスープを作るか、こちらみたいに鶏ガラ魚介のスープがあれば、そっちを割りスープに使うのに…」とかぶせて言う…
しかし、店主は、コストがかかっているのはわかっているけど、つけダレに使ったスープで割った方が美味しいと…
お客さんに美味しいものを食べてもらいたいのでそうしているんだと話してくれた…
チャーシューは前回同様、冷たかったので、この割りスープで温めて美味しくいただいた。
味玉にメンマも前回同様美味しかったし!
美味しいものを提供して、お客さんに喜んでもらいたいという店主の気持ちもすばらしいと思う…
ただ、この美味しくてコストのかかった割りスープを足しても、つけダレの酸味は最後まで強かった…
最後に、店主と雑談をしていたら…
「麺屋 ○勝」って知ってます!?
駅東口から真っすぐ延びる広い道沿いにできたんだと…
若干、心配そうな面持ち…

確か、「もつ煮ラーメン」を出す流山にある店だったと思ったけど…
馬橋に移転したのかな!?
それとも2号店かな!?
そう話しをしたら…
奥様が話の輪に入ってきた…
「なんだ!もつ煮だなんて…飲み屋さんじゃない♪」
そう店主に言い放つと…
わたしには「浮気しないで、うちに来てくださいね♪」と…
ニコニコしながら話しかけてきた…
奥様と話したのはこれがはじめてだったけど、なかなかお茶目で明るい奥様だった…
「麺屋 ○勝」、「ラーメン 蒜」と…
この馬橋にライバル店が増えたけど、「鶏ガラ魚介」と「豚骨魚介」の2つのスープを持ち、さらに美味しい自家製麺があれば、味で負けることはない!
らーめん寺子屋・松井塾長伝授の「豚骨魚介」のスープは、やはりラーメンでこそ、その力を発揮する!
今度は、また近いうちに「豚骨魚介」の「特製塩ラーメン」をいただきにまいります!

住所:千葉県松戸市西馬橋1-5-10
電話:047-342-4063
営業時間:11:30〜14:00/18:30〜24:00
休日:火曜
アクセス:JR馬橋駅より徒歩7分
メニュー:特製醤油…650円/特製塩…650円/醤油…600円/塩…600円/梅塩…700円
つけそば2…650円/つけそば…750円
ピリ辛ネギ…円/味噌…700円
評価:つけそば2

接客・サービス

2008.04.19
だいろく【弐】
訪問日:2008年4月19日(土)

「らーめん寺子屋」第6期生の方が営む店。
前回はじめて訪問して、美味しい「豚骨魚介」の「特製醤油らーめん」をいただいた。
http://ramen151e.blog71.fc2.com/blog-entry-24.html
次回は「豚骨魚介」の「つけめん」を食べようと思いつつ、ご無沙汰してしまった…
最寄り駅であるJR常磐線の馬橋駅西口から急ぎ店に向う!
店に到着したのは、昼の営業時間終了間際の13時54分…
こちらは、土曜日でも昼の営業は14時終了なのでギリギリセーフ…
危なかった…
外に貼ってあったメニューを見て、味玉付きの「つけめん」にすることに決め、入店。
自動券売機で食券を買い求める。


食券を渡し、しばし「つけめん」ができるのを待つ。
しかし、ふと、店内の貼紙を見て、不安になった…
そこには「つけめん」について「醤油っぽい味」と説明があり、「つけめん2」
は「甘酸っぱい味+魚介」と説明されていたからだ…
店主に「つけめん」と「つけめん2」の違いを確認して、自分の注文ミスに気づく…
ただの「つけめん」は、「鶏ガラ魚介」の「つけめん」で…
「つけめん2」がわたしの求めていた「豚骨魚介」の「つけめん」だった…
慌てて、「つけめん2」に替えてもらうようにお願いしたけど、後の祭り…
もう、作り始めてしまい…
スープが小鍋で温められていた…
でも、これはわかりにくい…
つけめん (味玉付き)…750円
つけめん2(味玉なし)…650円

メニュー表示のこれだけを見れば、味玉の有無だけで「つけめん」は1種類と勘違いしても仕方ない…
諦めて、不本意な思いで、予定とは違う「つけめん」を食べるはめになったのだけれど…
瓢箪から駒!
これが後で誤算だったと気づくことになる…
できあがった「つけめん」はとても美しいビジュアル!

デフォルトの「つけめん」なのに、味玉が付き、チャーシューも2枚付く。
メンマの量も多く、いわゆる他店の「特製つけめん」のよう…
この内容で750円は安い!
麺は、店主に聞くと切り歯17番だという中太麺は、見た目もう少し細く感じる。
食べてみると、「つけめん」の麺としては加水は低めで、かための食感に感じる。
しかし、この麺をつけダレにつけて食べると、これがバツグンの相性で、さっぱりといただけて、美味しかった!
つけダレは、魚介風味の強い、あっさりとしたタイプで、特に鰹出汁の旨味がよく出ている。
これに酸味と白胡麻が加えられ味のアクセントがつけられている…
同じ「らーめん寺子屋」出身の「ふみや@御茶ノ水」と「神勢。@本郷三丁目」のつけダレを混ぜて2で割ったような味。
ちなみに、「ふみや@御茶ノ水」のつけダレは鰹風味が強い「鶏ガラ魚介」の清湯スープのつけダレで…
「神勢。@本郷三丁目」は、白胡麻がふんだんにちりばめられた酸味の強い冷やし中華のようなつけダレなんだけど…
どちらのつけダレも、また、こちら「だいろく」のつけダレも今、主流の「濃厚豚骨魚介」のつけダレとは一線を画すつけダレ…
しかし、逆に、だからこそ、個性的にも映るし、何より、さっぱりと麺がいただけるので、だんだんと暑くなってくるこれからの時期にはいいと思う!
途中で添えられた山葵を溶き入れて食べると、さらにさっぱり感が増した!
スープ割りは猪口に入れて供される。

この割りスープは、「らーめん」「つけめん」に使う「鶏ガラ魚介のスープ」をそのまま温めて出してくれるもので…
これだけを飲んでみると、鶏ガラに鰹や昆布の和風出汁がよく出ているのがわかる…
美味しくいただけました!
チャーシューは肩ロースのチャーシューで美味しいのだけれど…
冷蔵庫で保冷され、冷たくなっているので、つけダレにつけて食べるとつけダレ
の温度が下がってしまう…
なので、スープ割りの際にチャーシューを入れ、割りスープを注いで食べると美
味しくいただける。
味玉、メンマも平均レベルを遥かに超える美味しさ!
この店は、この「つけめん」に限らず、大変高いポテンシャルを持っている。
特に「豚骨魚介」の「特製ラーメン」は、ラーメンデータベース全国4位の「らーめん 文蔵」、昨年の雑誌「東京1週間」ラーメンTRY大賞・新人賞を獲得した「燦燦斗」とほぼ変わらない味を出している。
師匠がいっしょだからと言ってしまえばそうなんだけど、こちらも含めた以上3店の「豚骨魚介」のラーメンは最高峰の味だと思っている…
さらに、この3店の中では、唯一「だいろく」だけが「鶏ガラ魚介」の清湯スープと「豚骨魚介」の白湯スープを持っている。
2種類のスープをつくり、自家製麺も行っているのに、昼夜営業して頑張っている…
にもかかわらず「だいろく」だけが有名にならないのは、店のある立地とスタートだけの問題だと思う。
店のある馬橋という街自体、そして店のある場所の近くには会社がなく、昼のお客さんは地元住人に限られる。
主なお客さんは夜営業の会社帰りのサラリーマン。
知名度も低いため、わざわざここまで食べにくるお客さんも少ない…
それと、開業事には「鶏ガラ魚介」の「ラーメン」と「つけめん」だけで出発したので、地味な印象を与えてしまったのかもしれない。
そこで、ラーメン評論家の皆様にお願いしたい。
面倒でも、ぜひ、一度足を運んで、評価をしていただきたい!
プロの目にかなうものでなければ仕方ないけれど、才能を埋もれさせておくのはもったいない…

住所:千葉県松戸市西馬橋1-5-10
電話:047-342-4063
営業時間:11:30〜14:00/18:30〜24:00
休日:火曜
アクセス:JR馬橋駅より徒歩7分
メニュー:特製醤油…650円/特製塩…650円/醤油…600円/塩…600円/梅塩…700円
つけそば2…650円/つけそば…750円
ピリ辛ネギ…円/味噌…700円
評価:つけそば
接客・サービス

「らーめん寺子屋」第6期生の方が営む店。
前回はじめて訪問して、美味しい「豚骨魚介」の「特製醤油らーめん」をいただいた。
http://ramen151e.blog71.fc2.com/blog-entry-24.html
次回は「豚骨魚介」の「つけめん」を食べようと思いつつ、ご無沙汰してしまった…
最寄り駅であるJR常磐線の馬橋駅西口から急ぎ店に向う!
店に到着したのは、昼の営業時間終了間際の13時54分…
こちらは、土曜日でも昼の営業は14時終了なのでギリギリセーフ…
危なかった…
外に貼ってあったメニューを見て、味玉付きの「つけめん」にすることに決め、入店。
自動券売機で食券を買い求める。


食券を渡し、しばし「つけめん」ができるのを待つ。
しかし、ふと、店内の貼紙を見て、不安になった…
そこには「つけめん」について「醤油っぽい味」と説明があり、「つけめん2」
は「甘酸っぱい味+魚介」と説明されていたからだ…
店主に「つけめん」と「つけめん2」の違いを確認して、自分の注文ミスに気づく…
ただの「つけめん」は、「鶏ガラ魚介」の「つけめん」で…
「つけめん2」がわたしの求めていた「豚骨魚介」の「つけめん」だった…
慌てて、「つけめん2」に替えてもらうようにお願いしたけど、後の祭り…
もう、作り始めてしまい…
スープが小鍋で温められていた…
でも、これはわかりにくい…
つけめん (味玉付き)…750円
つけめん2(味玉なし)…650円

メニュー表示のこれだけを見れば、味玉の有無だけで「つけめん」は1種類と勘違いしても仕方ない…
諦めて、不本意な思いで、予定とは違う「つけめん」を食べるはめになったのだけれど…
瓢箪から駒!
これが後で誤算だったと気づくことになる…
できあがった「つけめん」はとても美しいビジュアル!

デフォルトの「つけめん」なのに、味玉が付き、チャーシューも2枚付く。
メンマの量も多く、いわゆる他店の「特製つけめん」のよう…
この内容で750円は安い!
麺は、店主に聞くと切り歯17番だという中太麺は、見た目もう少し細く感じる。
食べてみると、「つけめん」の麺としては加水は低めで、かための食感に感じる。
しかし、この麺をつけダレにつけて食べると、これがバツグンの相性で、さっぱりといただけて、美味しかった!
つけダレは、魚介風味の強い、あっさりとしたタイプで、特に鰹出汁の旨味がよく出ている。
これに酸味と白胡麻が加えられ味のアクセントがつけられている…
同じ「らーめん寺子屋」出身の「ふみや@御茶ノ水」と「神勢。@本郷三丁目」のつけダレを混ぜて2で割ったような味。
ちなみに、「ふみや@御茶ノ水」のつけダレは鰹風味が強い「鶏ガラ魚介」の清湯スープのつけダレで…
「神勢。@本郷三丁目」は、白胡麻がふんだんにちりばめられた酸味の強い冷やし中華のようなつけダレなんだけど…
どちらのつけダレも、また、こちら「だいろく」のつけダレも今、主流の「濃厚豚骨魚介」のつけダレとは一線を画すつけダレ…
しかし、逆に、だからこそ、個性的にも映るし、何より、さっぱりと麺がいただけるので、だんだんと暑くなってくるこれからの時期にはいいと思う!
途中で添えられた山葵を溶き入れて食べると、さらにさっぱり感が増した!
スープ割りは猪口に入れて供される。

この割りスープは、「らーめん」「つけめん」に使う「鶏ガラ魚介のスープ」をそのまま温めて出してくれるもので…
これだけを飲んでみると、鶏ガラに鰹や昆布の和風出汁がよく出ているのがわかる…
美味しくいただけました!
チャーシューは肩ロースのチャーシューで美味しいのだけれど…
冷蔵庫で保冷され、冷たくなっているので、つけダレにつけて食べるとつけダレ
の温度が下がってしまう…
なので、スープ割りの際にチャーシューを入れ、割りスープを注いで食べると美
味しくいただける。
味玉、メンマも平均レベルを遥かに超える美味しさ!
この店は、この「つけめん」に限らず、大変高いポテンシャルを持っている。
特に「豚骨魚介」の「特製ラーメン」は、ラーメンデータベース全国4位の「らーめん 文蔵」、昨年の雑誌「東京1週間」ラーメンTRY大賞・新人賞を獲得した「燦燦斗」とほぼ変わらない味を出している。
師匠がいっしょだからと言ってしまえばそうなんだけど、こちらも含めた以上3店の「豚骨魚介」のラーメンは最高峰の味だと思っている…
さらに、この3店の中では、唯一「だいろく」だけが「鶏ガラ魚介」の清湯スープと「豚骨魚介」の白湯スープを持っている。
2種類のスープをつくり、自家製麺も行っているのに、昼夜営業して頑張っている…
にもかかわらず「だいろく」だけが有名にならないのは、店のある立地とスタートだけの問題だと思う。
店のある馬橋という街自体、そして店のある場所の近くには会社がなく、昼のお客さんは地元住人に限られる。
主なお客さんは夜営業の会社帰りのサラリーマン。
知名度も低いため、わざわざここまで食べにくるお客さんも少ない…
それと、開業事には「鶏ガラ魚介」の「ラーメン」と「つけめん」だけで出発したので、地味な印象を与えてしまったのかもしれない。
そこで、ラーメン評論家の皆様にお願いしたい。
面倒でも、ぜひ、一度足を運んで、評価をしていただきたい!
プロの目にかなうものでなければ仕方ないけれど、才能を埋もれさせておくのはもったいない…

住所:千葉県松戸市西馬橋1-5-10
電話:047-342-4063
営業時間:11:30〜14:00/18:30〜24:00
休日:火曜
アクセス:JR馬橋駅より徒歩7分
メニュー:特製醤油…650円/特製塩…650円/醤油…600円/塩…600円/梅塩…700円
つけそば2…650円/つけそば…750円
ピリ辛ネギ…円/味噌…700円
評価:つけそば

接客・サービス

2008.04.03
麺道 GENTEN【弐】
訪問日:2008年4月3日(木)

先月こちらの店にはじめてお邪魔して、店主の才能を感じる美味しい「つけ麺」をいただき大満足!
http://ramen151e.blog71.fc2.com/blog-entry-51.html
次回は「らぁ麺」を食べてみたいと思っていたし…
店主に、店主の友人であり、大阪でブレイクしているという「大鶴製麺処」を紹介いただき、訪問してきたので、その報告を兼ねて本日の訪問になった。
時刻は19時30分。
店に入っていくと、先客2名だけ…
お客さんが少ないのは店にとっては痛手だろうけど、店主に大阪での報告をしようと目論むわたしにとっては好都合!
席は前回といっしょで、厨房からいちばん遠いカウンター席についたけど、厨房近くのカウンター席で「らぁ麺」を食べている女性のお客さん2人が帰ったら移動すればいいと思っていた…
自動券売機で「味玉らぁ麺」の食券を買い、食券を受け取りにきた奥様に渡す。
「先日はどうも♪」と奥様から声をかけられた。
店主からも「ブログみましたよ!」と…
なんかちょっと気まずい感じ…
好きかってに書いちゃったしね…
でも、2人とも笑顔だったし、悪い感じではなかっみたいだったので一安心…
これをきっかけに話しができるかなと思っていたら…
いきなり店が忙しくなってしまった…
2人連れのサラリーマン客に続いて、若い男性3人組が入る。
先の2人連れの女性客は帰ったものの、また、別の女性客が入れ替わる。
わたしが帰るまでには、テーブル席も埋まり、店内は満席状態になってしまった…
席の移動もできず、この状態では店主夫婦と話などできるわけもなかった…
店主からは「夜の営業直後にもう1度来てほしい。」
ただ、8日発売の「千葉ウォーカー」に載るので、そうなると混むかもしれないとも言われ…
ちょっと困惑…
でも、もう一度近いうちに出直して来よう!
今日いただいた「味玉らぁ麺」はいい意味で予想を裏切ってくれた!

まず、トロミのあるスープは、先日は影を潜めていた豚骨が前面に出ていた。
それに鶏ガラ、モミジの旨味も…
これに節類の魚介系がバランスよくブレンドされて美味しい豚骨魚介のスープに仕上がっていた。
そして、さらに香味野菜がこれに加わりスープをより美味しく進化させている!
この香味野菜の香りと甘味が、このスープをここでしか食べられないオンリーワンスープへと昇華させている…
美味しくいただけました!
麺はどうやら、「つけめん」のものと同じ中太の麺が使われているようで、スープとの絡みが悪いかと思ったけど…
麺自体に旨味があったのと、スープにトロミがあって、甘く濃厚だったためか、程よくスープに絡み、意外に美味しくいただけた。
今日のチャーシューはややかため…
しかし、味玉は前回同様、絶妙の茹で加減に味付けで美味しかったし、メンマの歯応えも大変よかった!
次はどうするか?
「つけめん」を食べて、残ったスープに白飯を入れた店主おすすめの「割り飯」を試してみようか…


住所:千葉県松戸市新松戸3-124
電話:なし
営業時間:11:30〜14:00/17:30〜20:00
休日:日曜・月曜
アクセス:JR常磐線、武蔵野線新松戸駅から徒歩5分

メニュー:つけ麺(200g)…700円/味玉つけ麺…800円/チャーシューつけ麺…1000円/全部のせつけ麺…1200円
大盛(300g)…100円増し/特盛(400g)…200円増し
割りご飯…100円
らぁ麺(200g)…700円/味玉らぁ麺…800円/チャーシューらぁ麺…1000円/全部のせらぁ麺…1200円
大盛(300g)…100円増し
チャーシューへたれ丼…350円
評価:味玉らぁ麺
接客・サービス

先月こちらの店にはじめてお邪魔して、店主の才能を感じる美味しい「つけ麺」をいただき大満足!
http://ramen151e.blog71.fc2.com/blog-entry-51.html
次回は「らぁ麺」を食べてみたいと思っていたし…
店主に、店主の友人であり、大阪でブレイクしているという「大鶴製麺処」を紹介いただき、訪問してきたので、その報告を兼ねて本日の訪問になった。
時刻は19時30分。
店に入っていくと、先客2名だけ…
お客さんが少ないのは店にとっては痛手だろうけど、店主に大阪での報告をしようと目論むわたしにとっては好都合!
席は前回といっしょで、厨房からいちばん遠いカウンター席についたけど、厨房近くのカウンター席で「らぁ麺」を食べている女性のお客さん2人が帰ったら移動すればいいと思っていた…
自動券売機で「味玉らぁ麺」の食券を買い、食券を受け取りにきた奥様に渡す。
「先日はどうも♪」と奥様から声をかけられた。
店主からも「ブログみましたよ!」と…
なんかちょっと気まずい感じ…
好きかってに書いちゃったしね…
でも、2人とも笑顔だったし、悪い感じではなかっみたいだったので一安心…
これをきっかけに話しができるかなと思っていたら…
いきなり店が忙しくなってしまった…
2人連れのサラリーマン客に続いて、若い男性3人組が入る。
先の2人連れの女性客は帰ったものの、また、別の女性客が入れ替わる。
わたしが帰るまでには、テーブル席も埋まり、店内は満席状態になってしまった…
席の移動もできず、この状態では店主夫婦と話などできるわけもなかった…
店主からは「夜の営業直後にもう1度来てほしい。」
ただ、8日発売の「千葉ウォーカー」に載るので、そうなると混むかもしれないとも言われ…
ちょっと困惑…
でも、もう一度近いうちに出直して来よう!
今日いただいた「味玉らぁ麺」はいい意味で予想を裏切ってくれた!

まず、トロミのあるスープは、先日は影を潜めていた豚骨が前面に出ていた。
それに鶏ガラ、モミジの旨味も…
これに節類の魚介系がバランスよくブレンドされて美味しい豚骨魚介のスープに仕上がっていた。
そして、さらに香味野菜がこれに加わりスープをより美味しく進化させている!
この香味野菜の香りと甘味が、このスープをここでしか食べられないオンリーワンスープへと昇華させている…
美味しくいただけました!
麺はどうやら、「つけめん」のものと同じ中太の麺が使われているようで、スープとの絡みが悪いかと思ったけど…
麺自体に旨味があったのと、スープにトロミがあって、甘く濃厚だったためか、程よくスープに絡み、意外に美味しくいただけた。
今日のチャーシューはややかため…
しかし、味玉は前回同様、絶妙の茹で加減に味付けで美味しかったし、メンマの歯応えも大変よかった!
次はどうするか?
「つけめん」を食べて、残ったスープに白飯を入れた店主おすすめの「割り飯」を試してみようか…


住所:千葉県松戸市新松戸3-124
電話:なし
営業時間:11:30〜14:00/17:30〜20:00
休日:日曜・月曜
アクセス:JR常磐線、武蔵野線新松戸駅から徒歩5分

メニュー:つけ麺(200g)…700円/味玉つけ麺…800円/チャーシューつけ麺…1000円/全部のせつけ麺…1200円
大盛(300g)…100円増し/特盛(400g)…200円増し
割りご飯…100円
らぁ麺(200g)…700円/味玉らぁ麺…800円/チャーシューらぁ麺…1000円/全部のせらぁ麺…1200円
大盛(300g)…100円増し
チャーシューへたれ丼…350円
評価:味玉らぁ麺

接客・サービス

2008.03.21
北海道らーめん あさひ
訪問日:2008年3月21日(金)

「麺道 GENTEN」を後にしてわたしが向かったのは「北海道らーめん あさひ」!
地元の方に支持されている「旭川らーめん」の店!
昨年、「石神本」のニューカマーにも選出された!
「石神本」では「味噌ラーメン」を推していて、携帯の「超らーめんナビ」で達人が薦めるのは「塩ラーメン」!
でも、「旭川らーめん」といったら、普通「正油ラーメン」でしょう!
きっと、それぞれ、美味しいんだろうけど…
店につくと、「北海道」と書かれた看板に北海道の地図を形どったネオン!
隣は北海道料理の店と北海道づくし…
しかし、店に入ると、壁面にはキリンさんがいたり、イルカさんがいたりと…
まるで幼稚園のよう…
非売品の「旭山動物園」で売られているドリンクが飾られていたので、ああ、これをイメージしていたんだとは思ったけど…
席につくと、改めて「いらっしゃい!」と挨拶して、何にしましょう?」と店主が尋ねてきた…
「まずは生ビールと三種盛を!」
軽くビールで喉を潤してから、ラーメンをいただくことにした。

追加で「しょうゆ」ラーメンを発注する!
メニューにも書いてあったけど…
やっぱ「正油」が「旭川らーめん」の基本だし、「昔ながらの旭川らーめん」という言葉に惹かれた…

1玉づつ入っている麺を袋から取り出すと、手でふゎ〜っと持ち上げる仕草を繰り返してから麺をテボに投入する店主。
こちらの店では平ザルではなくテボで麺を茹でる。
麺が茹で上がるまで、腰に手を当て待つ店主!
じきに、1人の店員さんとのコンビネーションで「正油らーめん」ができあがった。

スープ表面には多めのラード…
熱そうなので、息を吹き掛け少し冷ましてから口に…
それでも熱い!
一口目ではよく味がわからなかったので、何口が飲んでみたのだけれど…
どうも、「旭川らーめん」独特の魚介の旨味に欠ける…
というよりは、魚出汁に動物系出汁に対し、化調や香辛料が勝ってしまっていて、出汁の旨味が感じられない…
「超らーナビ」の投稿にもあった「インスタントラーメンを食べているような…」…
まさに、そんな感じのスープ!
麺を食べて、よりその念が強くなった…
これは、サンヨー食品のロングセラー商品である「サッポロ一番」の袋のラーメンの「しょうゆ」の味にそっくり。
わたしは、子供のころよくこの「サッポロ一番」の「しょうゆ」「しお」「みそ」のインスタントラーメンを食べたし、今でもたまに食べることがある。
あの、独特の旨味調味料の味が案外、癖になったりする。
一般のラーメンのカテゴリーとは違ったヌードルであるという見方をすれば、それなりに美味しい食物ではある。
ただ、ここでこの味に会いたくはなかったな…
香辛料はカレー粉が使われているのだろうか!?
カレー粉が出汁の味を消し、邪魔をしているようにしかわたしには思えなかったけど…
麺も期待外れ!
「加藤製麺」をはじめとする「旭川らーめん」に使われる麺は好きだ!
細かく縮れた細麺!
繋ぎに卵を使った低加水の麺は独特のボソッとした食感と麺の旨味が特長!
これを芯が残るか残らないかくらいのアルデンテに茹でてもらい食するのが最高だと思っているので…
やわらかめの麺…
乾麺をよく茹でたような…
そんな食感の麺…
この麺はガッカリだったな…
デフォルトで入る味玉はまあまあ…
チャーシューも、「三種盛」の冷えたものは美味しくなかったけど、スープで温められたものはそれなりだった…
厚みは薄くチープだったけど…
メンマはかたく、味もなく、はっきり言って不味い!
スープは大方残した…
麺はほとんど食べたけど…
なぜ、この店がラーメン王・石神秀幸さんの目にとまったのか!?
わたしのような駄舌の持ち主では、こんな風にしか理解できなかったのが残念…

住所:松戸市新松戸1-354-2
電話:047-345-2508
営業時間:(火〜土)11:30〜14:00/18:00〜翌1:30
(日曜・祝日)11:30〜14:00/18:00〜22:00
休日:月曜
アクセス:JR常磐線、武蔵野線・新松戸駅西口から徒歩5分。
ロータリー右手千葉銀行脇を入り、サンクスの交差点を右折。一つめの丁字路を左折。道沿い右側
メニュー:しょうゆ…680円/しお…680円/みそ…780円/坦々麺…780円/つけめん…780円
水餃子(8ヶ入り)…280円/中華やっこ(しょうゆ味・ごま味)…280円/三種盛…280円
評価:しょうゆ
接客・サービス

「麺道 GENTEN」を後にしてわたしが向かったのは「北海道らーめん あさひ」!
地元の方に支持されている「旭川らーめん」の店!
昨年、「石神本」のニューカマーにも選出された!
「石神本」では「味噌ラーメン」を推していて、携帯の「超らーめんナビ」で達人が薦めるのは「塩ラーメン」!
でも、「旭川らーめん」といったら、普通「正油ラーメン」でしょう!
きっと、それぞれ、美味しいんだろうけど…
店につくと、「北海道」と書かれた看板に北海道の地図を形どったネオン!
隣は北海道料理の店と北海道づくし…
しかし、店に入ると、壁面にはキリンさんがいたり、イルカさんがいたりと…
まるで幼稚園のよう…
非売品の「旭山動物園」で売られているドリンクが飾られていたので、ああ、これをイメージしていたんだとは思ったけど…
席につくと、改めて「いらっしゃい!」と挨拶して、何にしましょう?」と店主が尋ねてきた…
「まずは生ビールと三種盛を!」
軽くビールで喉を潤してから、ラーメンをいただくことにした。

追加で「しょうゆ」ラーメンを発注する!
メニューにも書いてあったけど…
やっぱ「正油」が「旭川らーめん」の基本だし、「昔ながらの旭川らーめん」という言葉に惹かれた…

1玉づつ入っている麺を袋から取り出すと、手でふゎ〜っと持ち上げる仕草を繰り返してから麺をテボに投入する店主。
こちらの店では平ザルではなくテボで麺を茹でる。
麺が茹で上がるまで、腰に手を当て待つ店主!
じきに、1人の店員さんとのコンビネーションで「正油らーめん」ができあがった。

スープ表面には多めのラード…
熱そうなので、息を吹き掛け少し冷ましてから口に…
それでも熱い!
一口目ではよく味がわからなかったので、何口が飲んでみたのだけれど…
どうも、「旭川らーめん」独特の魚介の旨味に欠ける…
というよりは、魚出汁に動物系出汁に対し、化調や香辛料が勝ってしまっていて、出汁の旨味が感じられない…
「超らーナビ」の投稿にもあった「インスタントラーメンを食べているような…」…
まさに、そんな感じのスープ!
麺を食べて、よりその念が強くなった…
これは、サンヨー食品のロングセラー商品である「サッポロ一番」の袋のラーメンの「しょうゆ」の味にそっくり。
わたしは、子供のころよくこの「サッポロ一番」の「しょうゆ」「しお」「みそ」のインスタントラーメンを食べたし、今でもたまに食べることがある。
あの、独特の旨味調味料の味が案外、癖になったりする。
一般のラーメンのカテゴリーとは違ったヌードルであるという見方をすれば、それなりに美味しい食物ではある。
ただ、ここでこの味に会いたくはなかったな…
香辛料はカレー粉が使われているのだろうか!?
カレー粉が出汁の味を消し、邪魔をしているようにしかわたしには思えなかったけど…
麺も期待外れ!
「加藤製麺」をはじめとする「旭川らーめん」に使われる麺は好きだ!
細かく縮れた細麺!
繋ぎに卵を使った低加水の麺は独特のボソッとした食感と麺の旨味が特長!
これを芯が残るか残らないかくらいのアルデンテに茹でてもらい食するのが最高だと思っているので…
やわらかめの麺…
乾麺をよく茹でたような…
そんな食感の麺…
この麺はガッカリだったな…
デフォルトで入る味玉はまあまあ…
チャーシューも、「三種盛」の冷えたものは美味しくなかったけど、スープで温められたものはそれなりだった…
厚みは薄くチープだったけど…
メンマはかたく、味もなく、はっきり言って不味い!
スープは大方残した…
麺はほとんど食べたけど…
なぜ、この店がラーメン王・石神秀幸さんの目にとまったのか!?
わたしのような駄舌の持ち主では、こんな風にしか理解できなかったのが残念…

住所:松戸市新松戸1-354-2
電話:047-345-2508
営業時間:(火〜土)11:30〜14:00/18:00〜翌1:30
(日曜・祝日)11:30〜14:00/18:00〜22:00
休日:月曜
アクセス:JR常磐線、武蔵野線・新松戸駅西口から徒歩5分。
ロータリー右手千葉銀行脇を入り、サンクスの交差点を右折。一つめの丁字路を左折。道沿い右側
メニュー:しょうゆ…680円/しお…680円/みそ…780円/坦々麺…780円/つけめん…780円
水餃子(8ヶ入り)…280円/中華やっこ(しょうゆ味・ごま味)…280円/三種盛…280円
評価:しょうゆ

接客・サービス

2008.03.21
麺道 GENTEN
訪問日:2008年3月21日(金)

千葉拉麺通信のレポを見て、行ってみたいと思っていた新店!
昨年12月オープンのこちらの店は、松戸の行列店「兎に角」出身の方が開業したんだとか…
千葉拉麺通信では「ラーメン」、「つけめん」とも麺200gの普通盛で700円は高い!
という見解が示されていたし…
http://www.chibaraumen.com/report/genten.html
携帯の「超らーめんナビ」の投稿を見ると、「味が薄い」ので濃いめをリクエストしているとのカキコミもあり…
麺、スープそれぞれはうまいけど、合わせると不味いというのもあった!
しかし、まあ、「兎に角」行ってみないとね!
自分の目と舌で確かめてみないとわからないしね!
というわけで、やってきました新松戸!
こちらには、今さらながらだけど、「石神本」のニューカマーに選ばれた「麺屋 あさひ」もある。
実はこちらにも今日、セットで訪問するつもり!
駅前ロータリーを突き抜け、みずほ銀行の右脇の道を直進。
次の十字路(右手前には「コスモス」というマイナーなコンビニがある)を右折し、単線の流山鉄道の線路、武蔵野貨物線の高架を越えた、「あめりかふう通り」沿い左側に店はある。
店の入口すぐ右の場所にガラス貼りの製麺室が設けられ、外から見えるようになっている!

この設計は「兎に角」が旧店舗でやっていた手法だね!
店に入っていくと、店主ご夫妻から「いらっしゃいませ!」のハーモニー♪
入ってすぐ左の位置に自動券売機を見つけ、「味玉つけめん(普通盛200g)の食券を買って席へ…

店の奥の厨房に向かってV字型に広がる客席。
左半分がテーブル席で、右半分がカウンター席!
奥様が水の入ったコップをV字のボトムの…
入口に一番近く、厨房から一番遠い席に置く…
厨房の近くの席がよかったけど、一番近い席にはブロガーらしきご夫婦が陣取って…
「ラーメン」に「つけめん」、さらにサイドオーダーの丼ものが出される度、一眼レフのデジカメで熱心に撮影していたからね…
厨房では丁重な作業がなされている。
奥様がタレを入れた器を湯の入った鍋の中に入れて温めている。
麺が茹であがると、店主の手によって、その器にスープが注がれる。
大きな金ざるで水洗いされ、よく水切りされた麺が器に盛られると…
あらかじめステンレスのトレーの上に用意されていた具材たちがご夫婦の共同作業で盛り付けられ完成!
奥様が「味玉つけめん」を運んできてくれた。

奥様は手渡しするのではなく、また、カウンターの上ではなく、下の段に器を置く…
お客さんが熱いつけダレに触らないよう気配りがなされている…
すり鉢状の口が小さく深さのある器が使われている。
これはつけダレが冷めないための配慮…
こういう細かい気配りや配慮が嬉しい!
麺の上には、やや真ん中部分に赤みを帯びたチャーシューに幅広のメンマ、2つ割りされた味玉が載る!
見た目キレイだし、おいしそう!
まずは麺から…
小麦粉の風味が豊かな麺だ!
噛むと押し返す適度な弾力感!
モチモチとした食感で、讃岐うどんのよう!
この麺はすごい!
ここのところまた、美味しい麺と出会う機会が増えてきているけど、この麺はその中でも特に美味しい!
つけダレがまた、個性的でいい!
「兎に角」は典型的な濃厚豚骨魚介のスープだけど、こちらのスープは「鶏白湯魚介」といってもいいほど鶏の旨味がよく出ている!
特にモミジによるぬめりというか「こってり感」がすごくいい!
これだけの粘度を出すためには、かなり大量の鶏ガラ、モミジ、それに豚骨を使われなければ出せない!
それと、香味野菜の風味がスープに生かされている。
この鶏の旨味と香味野菜の風味がこのスープの特長!
オリジナリティ溢れる一杯に仕上がっている!
食べている途中で、店おすすめの「麺にレモンを搾ってお召し上がりください♪
」という食べ方をしてみると、さらに味が変化して、新しい味に遭遇できる!
真ん中が赤いチャーシューは、ローストビーフをいただいているようなしっとりとした食感がいいし…
幅広のメンマのコリコリとした歯応えもいい!
味玉の茹で加減も理想的!「兎に角」と違って、燻製玉子でないのもいい!
どうもわたしはこの燻製の薫りがスープに移るのが嫌いなのでよかった!
魚介風味が高まり戻ってきたスープ割りも美味しい!
店主は「兎に角」とは一線を画し、あえて違う味で勝負に出た…
そこで店主に、この個性的な「つけめん」の感想を話し、さらに修業先と違う味にした理由を聞いてみると…
店主からは意外な答えが返ってきた…
「ネットの情報では兎に角出身のように言われてますけど、違いますよ。」
「僕が10日ばかり兎に角さんで勉強させてもらったときに、僕の顔を見た人が勘違いして書き込んだんだとと思います。」
店主は続ける…
「僕は昨年の11月までサラリーマンしてました。」
「どこの店でも修業経験はありません。」
思ってもみない発言だった…
ただ、店主はただの素人ではない!
一部上場の某食品メーカー勤務でラーメンをはじめ食品に関する知識は深い。
店主が一番こだわるのが麺!
「麺だけは日本一や!」と豪語(?)する自家製麺は厳選された国産小麦のみを配合してつくった店主自信の作!
しかし、一方…
「まだ、スープは麺に勝ててません…」と語る関西弁で語る大阪出身の店主!
さらに、店主が好きな店にあげたのが「吉左右」に「づゅる麺 池田」!
これを聞いて、味の方向性が見えてきた!
11月に脱サラして、すぐ翌月の12月に開業!
まだ、開業からわずか3ヵ月余り…
これからのが楽しみな一店だと思う!
PS 店主の友人が大阪で「大鶴製麺処」という店を開業した!
この友人!
会社ではいっしよのプロジェクトをやっていて、同じく会社を辞めて独立したんだそう…
そしてこの店「大鶴製麺処」は、最寄りの阪急電鉄・上新庄駅までブタ臭いがするという(?)やはり関西では有名なとんこつラーメンの店「天神旗」の別ブランドの店としてデビュー!
芸人のオセロが関西ローカルの番組で紹介してブレイクした!
店主は言う!
「あいつに言ってレモンを麺に添えて出すようにさせたのは俺や!」
「大鶴製麺処!なんぼのもんじゃい!」
そう冗談まじりに言いながら、言葉とは裏腹に、明日その友人が上京して、ここ新松戸の店に来るんだと嬉しそうに語ってくれた…
大阪に行ったら、ぜひこちらの店にも寄らせてもらいましょう!

住所:千葉県松戸市新松戸3-124
電話:
営業時間:11:30〜14:00/17:30〜20:00
休日:日曜・月曜
アクセス:JR常磐線、武蔵野線新松戸駅から徒歩5分

メニュー:つけ麺(200g)…700円/味玉つけ麺…800円/チャーシューつけ麺…1000円/全部のせつけ麺…1200円
大盛(300g)…100円増し/特盛(400g)…200円増し
割りご飯…100円
らぁ麺(200g)…700円/味玉らぁ麺…800円/チャーシューらぁ麺…1000円/全部のせらぁ麺…1200円
大盛(300g)…100円増し
チャーシューへたれ丼…350円
評価:味玉つけ麺
接客・サービス

千葉拉麺通信のレポを見て、行ってみたいと思っていた新店!
昨年12月オープンのこちらの店は、松戸の行列店「兎に角」出身の方が開業したんだとか…
千葉拉麺通信では「ラーメン」、「つけめん」とも麺200gの普通盛で700円は高い!
という見解が示されていたし…
http://www.chibaraumen.com/report/genten.html
携帯の「超らーめんナビ」の投稿を見ると、「味が薄い」ので濃いめをリクエストしているとのカキコミもあり…
麺、スープそれぞれはうまいけど、合わせると不味いというのもあった!
しかし、まあ、「兎に角」行ってみないとね!
自分の目と舌で確かめてみないとわからないしね!
というわけで、やってきました新松戸!
こちらには、今さらながらだけど、「石神本」のニューカマーに選ばれた「麺屋 あさひ」もある。
実はこちらにも今日、セットで訪問するつもり!
駅前ロータリーを突き抜け、みずほ銀行の右脇の道を直進。
次の十字路(右手前には「コスモス」というマイナーなコンビニがある)を右折し、単線の流山鉄道の線路、武蔵野貨物線の高架を越えた、「あめりかふう通り」沿い左側に店はある。
店の入口すぐ右の場所にガラス貼りの製麺室が設けられ、外から見えるようになっている!

この設計は「兎に角」が旧店舗でやっていた手法だね!
店に入っていくと、店主ご夫妻から「いらっしゃいませ!」のハーモニー♪
入ってすぐ左の位置に自動券売機を見つけ、「味玉つけめん(普通盛200g)の食券を買って席へ…

店の奥の厨房に向かってV字型に広がる客席。
左半分がテーブル席で、右半分がカウンター席!
奥様が水の入ったコップをV字のボトムの…
入口に一番近く、厨房から一番遠い席に置く…
厨房の近くの席がよかったけど、一番近い席にはブロガーらしきご夫婦が陣取って…
「ラーメン」に「つけめん」、さらにサイドオーダーの丼ものが出される度、一眼レフのデジカメで熱心に撮影していたからね…
厨房では丁重な作業がなされている。
奥様がタレを入れた器を湯の入った鍋の中に入れて温めている。
麺が茹であがると、店主の手によって、その器にスープが注がれる。
大きな金ざるで水洗いされ、よく水切りされた麺が器に盛られると…
あらかじめステンレスのトレーの上に用意されていた具材たちがご夫婦の共同作業で盛り付けられ完成!
奥様が「味玉つけめん」を運んできてくれた。

奥様は手渡しするのではなく、また、カウンターの上ではなく、下の段に器を置く…
お客さんが熱いつけダレに触らないよう気配りがなされている…
すり鉢状の口が小さく深さのある器が使われている。
これはつけダレが冷めないための配慮…
こういう細かい気配りや配慮が嬉しい!
麺の上には、やや真ん中部分に赤みを帯びたチャーシューに幅広のメンマ、2つ割りされた味玉が載る!
見た目キレイだし、おいしそう!
まずは麺から…
小麦粉の風味が豊かな麺だ!
噛むと押し返す適度な弾力感!
モチモチとした食感で、讃岐うどんのよう!
この麺はすごい!
ここのところまた、美味しい麺と出会う機会が増えてきているけど、この麺はその中でも特に美味しい!
つけダレがまた、個性的でいい!
「兎に角」は典型的な濃厚豚骨魚介のスープだけど、こちらのスープは「鶏白湯魚介」といってもいいほど鶏の旨味がよく出ている!
特にモミジによるぬめりというか「こってり感」がすごくいい!
これだけの粘度を出すためには、かなり大量の鶏ガラ、モミジ、それに豚骨を使われなければ出せない!
それと、香味野菜の風味がスープに生かされている。
この鶏の旨味と香味野菜の風味がこのスープの特長!
オリジナリティ溢れる一杯に仕上がっている!
食べている途中で、店おすすめの「麺にレモンを搾ってお召し上がりください♪
」という食べ方をしてみると、さらに味が変化して、新しい味に遭遇できる!
真ん中が赤いチャーシューは、ローストビーフをいただいているようなしっとりとした食感がいいし…
幅広のメンマのコリコリとした歯応えもいい!
味玉の茹で加減も理想的!「兎に角」と違って、燻製玉子でないのもいい!
どうもわたしはこの燻製の薫りがスープに移るのが嫌いなのでよかった!
魚介風味が高まり戻ってきたスープ割りも美味しい!
店主は「兎に角」とは一線を画し、あえて違う味で勝負に出た…
そこで店主に、この個性的な「つけめん」の感想を話し、さらに修業先と違う味にした理由を聞いてみると…
店主からは意外な答えが返ってきた…
「ネットの情報では兎に角出身のように言われてますけど、違いますよ。」
「僕が10日ばかり兎に角さんで勉強させてもらったときに、僕の顔を見た人が勘違いして書き込んだんだとと思います。」
店主は続ける…
「僕は昨年の11月までサラリーマンしてました。」
「どこの店でも修業経験はありません。」
思ってもみない発言だった…
ただ、店主はただの素人ではない!
一部上場の某食品メーカー勤務でラーメンをはじめ食品に関する知識は深い。
店主が一番こだわるのが麺!
「麺だけは日本一や!」と豪語(?)する自家製麺は厳選された国産小麦のみを配合してつくった店主自信の作!
しかし、一方…
「まだ、スープは麺に勝ててません…」と語る関西弁で語る大阪出身の店主!
さらに、店主が好きな店にあげたのが「吉左右」に「づゅる麺 池田」!
これを聞いて、味の方向性が見えてきた!
11月に脱サラして、すぐ翌月の12月に開業!
まだ、開業からわずか3ヵ月余り…
これからのが楽しみな一店だと思う!
PS 店主の友人が大阪で「大鶴製麺処」という店を開業した!
この友人!
会社ではいっしよのプロジェクトをやっていて、同じく会社を辞めて独立したんだそう…
そしてこの店「大鶴製麺処」は、最寄りの阪急電鉄・上新庄駅までブタ臭いがするという(?)やはり関西では有名なとんこつラーメンの店「天神旗」の別ブランドの店としてデビュー!
芸人のオセロが関西ローカルの番組で紹介してブレイクした!
店主は言う!
「あいつに言ってレモンを麺に添えて出すようにさせたのは俺や!」
「大鶴製麺処!なんぼのもんじゃい!」
そう冗談まじりに言いながら、言葉とは裏腹に、明日その友人が上京して、ここ新松戸の店に来るんだと嬉しそうに語ってくれた…
大阪に行ったら、ぜひこちらの店にも寄らせてもらいましょう!

住所:千葉県松戸市新松戸3-124
電話:
営業時間:11:30〜14:00/17:30〜20:00
休日:日曜・月曜
アクセス:JR常磐線、武蔵野線新松戸駅から徒歩5分

メニュー:つけ麺(200g)…700円/味玉つけ麺…800円/チャーシューつけ麺…1000円/全部のせつけ麺…1200円
大盛(300g)…100円増し/特盛(400g)…200円増し
割りご飯…100円
らぁ麺(200g)…700円/味玉らぁ麺…800円/チャーシューらぁ麺…1000円/全部のせらぁ麺…1200円
大盛(300g)…100円増し
チャーシューへたれ丼…350円
評価:味玉つけ麺

接客・サービス



