訪問日:2021年12月9日(木)

本日のランチは、青森県南津軽郡藤崎町の国道7号線沿いににある『麺屋 謝』へ!
東京・小岩の『麺屋 一燈』グループ出身のリョーマくんこと福長店主が2019年6月20日にオープンさせた店。
前回は、やはり同じ『麺屋 一燈』グループ出身の大森さんが『めん処 きよ洲』を地元の岩手県盛岡市に4月10日にオープンした日に仙台から盛岡経由で訪れて以来だから、8ヶ月ぶりの訪問になる。
店へとやって来ると店頭と店の左隣に9台分ある駐車場が4台分空いていた♪
前回は14時すぎに来店したのに1台しか空いてなかった。
しかし、もし、満車だったとしても、5月15日に店のすぐ近くに11台駐車できる第2駐車場を借りて、計20台の車が駐車できるようになったので、そちらに停めればいいと思ってはいたけど…
空いててよかった♪
入店して、券売機で買い求めたのは「煮干そば」に「地鶏そば(塩)」!
今日こそ、店では未食の「濃厚煮干そば」と「地鶏そば(醬油)」にしようと思ったくせに…

これで、3回訪れて、3回とも同じメニュー🤣
でも、「煮干そば」の完成度は高いし!
「地鶏そば」は、以前に千葉県船橋市にあった『零一弐三』で開催されたイベントでリョーマ店主の作った「醬油」も食べたことがあって、美味しいのはわかっているけど😋
「塩」の方が好きなんだよね😊
そうして、今日は初めて、店内でも待つことなく、男性スタッフの人から9席あるカウンター席のうちの空いていた席へと案内されて…
食券を2枚、カウンターの上に上げると…
スタッフの人から、どちらを先に出しましょうかと聞かれて…
「地鶏そば(塩)」を先に出してもらうようお願いした。
注文を受けると、すぐにスープを温め始めて、ラーメン作りに入るリョーマ店主!
そうして、5分後に完成した「地鶏そば(塩)」がリョーマ店主から供されると…

「比内地鶏が入って来なくなってしまって…」
「今は青森シャモロックと博多地鶏を使ってます。」
そんなことをリョーマ店主は話していたけど…
「比内地鶏」は人気あるからね…
でも、急に入って来なくなるというのも困るよね…
それに、せっかく地産地消で、青森と秋田の地鶏を使っているのに、スゴく残念な気もしたけど…
でも、これを聞いて、新たな地鶏を使用して、リョーマ店主が、どんなスープを作ってきたのか!?
そこは、ちょっと、楽しみかな♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューと鶏ムネ肉のレアチャーシューに…
穂先メンマから極太メンマに替わったメンマと九条ネギ、海苔が盛りつけられた美しいビジュアルの塩ラーメン🍜


黄金色したスープをいただくと…
青森シャモロックと博多地鶏地鶏のうま味が拡がるスープで!

コクがあって!
最高に美味しい😋
ただ、これは、比内地鶏が使われてないことと因果関係があるかどうかはわからないけど…
以前に比べると、やや、スープが淡麗になったような!?
まあ、それでも、十分すぎるほど美味しいスープではあるし♪
これだけ美味しい純鶏スープのラーメンは他には東北では盛岡の『らあめん サンド』くらいしか私は知らない…
このコクうまの地鶏と水だけで作られたスープに合された全粒粉が配合された切刃22番の中細ストレート麺は、『麺屋 一燈』グループ出身で、2号店の『入鹿TOKYO 六本木店』を10月10日にオープンさせた東京・東久留米に本店のある『入鹿TOKYO』の小川店主が、同じ東京・東久留米にある「三河屋製麺」に特注している麺で!
やはり、同じ『麺屋 一燈』グループ出身で、リョーマ店主の先輩だった千葉県匝瑳市(そうさし)の八日市場に『麺屋 いとう』を2020年8月15日にオープンさせた伊東店主とともに使用していると前回の訪問でリョーマ店主から聞いたけど…

前回同様、やや、やわらかめに感じられる食感の麺は、するすると入っていく啜り心地のいい麺で!
のど越しのよさもあって!
スープとの絡みもバツグンで!
この麺のおかげで、より、美味しくスープをいただくことができたし😋
トッピングされた豚肩ロースのレアチャーシューは、前回に比べると、若干、火が入りすぎているようにも感じられたけど…
しっとりとした食感に仕上げられていて!
肉のうま味も感じられるレアチャーシューなのは変わらず😋
味、食感ともによかったし♪

鶏ムネ肉のレアチャーシューも、しっとりとした食感に仕上げられていて!
スパイシーな味わいに味付けられているのもよかったし♪
極太メンマは、外はコリッとカタくて!
中はサクッとやわらかい食感に仕上げられているのがたまらなくよくて😆

以前の穂先メンマも、根元の部分までやわらかくて…
穂先部分のシュクシュクとした食感がよくて♪
好みのメンマだったけど♪
こっちの方が、もっと好きかな😊
そうして、最後はスープも、ぜんぶ飲み干して完食すると…
食べている途中で、スタッフのお兄さんにお願いした「煮干そば」が、食べ終わって、すぐに、また、リョーマ店主によって供された。

豚肩ロース肉のレアチャーシューに鶏ムネ肉レアチャーシューと…
玉ねぎ、小ネギに海苔がトッピングされた煮干し醬油ラーメン🍜


煮干しが香る琥珀色したスープをいただくと…
煮干し!煮干し!煮干し!

前回は10種類の煮干しを使って…
今回は聞いてないので、何種類かはわからないけど…
煮干しと水だけで作った煮干し清湯スープは、淡麗なはずなのに…
大量の煮干しを使用しているので、煮干しが濃厚で!
背黒の力強いうまみに、いりこのうま味!
さらに鯵煮干しの甘味も感じられて…
背黒のビターさも出た…
ニボラー好みのスープに仕上げられていて…
前回にいただいたスープも、かなり美味しいスープだと思ったけど!
このスープも絶品😋
麺は、煮干しラーメン店では全国No.1の東京・志村坂上の名店『中華ソバ 伊吹』御用達の…
こちらも東京・東久留米にある「三河屋製麺」の切刃22番の中細ストレート麺が使われていて!

今日も50秒茹でられた麺は、カタめでザクッとした食感の…
パツッと切れる歯切れのよさもある…
関東の煮干しラーメンの多くの店が使用している低加水麺で!
スープとの相性はバツグンだったし♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、先ほど同様、しっとりとした食感に仕上げられていて!
肉のうま味も、しっかりと感じられるレアチャーシューで最高だったし😋

鶏ムネ肉のレアチャーシューも同様で!
味、食感ともに、こちらも最高♪
そして、このビターな味わいのスープには玉ねぎの甘味が合う♪
シャリシャリといた食感もよかったし!
最後は、スープの最後の一滴まで、惜しむように飲み干して完食😋
2杯のラーメンとも、今日も、最高に美味しかった😊
これだから、いつも、この2杯を食べてしまうんだよね♪
でも、今日は両隣のお客さんが「濃厚煮干そば」を食べていて…
見た目からもドロドロなスープで濃厚そうだったし!
リョーマ店主の作った「濃厚煮干そば」は、小岩にあった『豚骨一糖』以来、久しく食べていないので…
次回こそは「濃厚煮干し」を食べてみようかな♪
ご馳走さまでした。

メニュー:煮干そば…800円/濃厚煮干そば…850円
地鶏そば(塩)…800円/地鶏そば(醤油)…800円
半熟玉子…100円/海苔(5枚)…100円/玉ねぎ…50円/メンマ…150円/チャーシュー(豚3枚)…250円/チャーシュー(鶏3枚)…250円
ご飯…150円/大盛り(1玉)…200円/和え玉…200円
好み度:地鶏そば(塩)
煮干そば
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本日のランチは、青森県南津軽郡藤崎町の国道7号線沿いににある『麺屋 謝』へ!
東京・小岩の『麺屋 一燈』グループ出身のリョーマくんこと福長店主が2019年6月20日にオープンさせた店。
前回は、やはり同じ『麺屋 一燈』グループ出身の大森さんが『めん処 きよ洲』を地元の岩手県盛岡市に4月10日にオープンした日に仙台から盛岡経由で訪れて以来だから、8ヶ月ぶりの訪問になる。
店へとやって来ると店頭と店の左隣に9台分ある駐車場が4台分空いていた♪
前回は14時すぎに来店したのに1台しか空いてなかった。
しかし、もし、満車だったとしても、5月15日に店のすぐ近くに11台駐車できる第2駐車場を借りて、計20台の車が駐車できるようになったので、そちらに停めればいいと思ってはいたけど…
空いててよかった♪
入店して、券売機で買い求めたのは「煮干そば」に「地鶏そば(塩)」!
今日こそ、店では未食の「濃厚煮干そば」と「地鶏そば(醬油)」にしようと思ったくせに…

これで、3回訪れて、3回とも同じメニュー🤣
でも、「煮干そば」の完成度は高いし!
「地鶏そば」は、以前に千葉県船橋市にあった『零一弐三』で開催されたイベントでリョーマ店主の作った「醬油」も食べたことがあって、美味しいのはわかっているけど😋
「塩」の方が好きなんだよね😊
そうして、今日は初めて、店内でも待つことなく、男性スタッフの人から9席あるカウンター席のうちの空いていた席へと案内されて…
食券を2枚、カウンターの上に上げると…
スタッフの人から、どちらを先に出しましょうかと聞かれて…
「地鶏そば(塩)」を先に出してもらうようお願いした。
注文を受けると、すぐにスープを温め始めて、ラーメン作りに入るリョーマ店主!
そうして、5分後に完成した「地鶏そば(塩)」がリョーマ店主から供されると…

「比内地鶏が入って来なくなってしまって…」
「今は青森シャモロックと博多地鶏を使ってます。」
そんなことをリョーマ店主は話していたけど…
「比内地鶏」は人気あるからね…
でも、急に入って来なくなるというのも困るよね…
それに、せっかく地産地消で、青森と秋田の地鶏を使っているのに、スゴく残念な気もしたけど…
でも、これを聞いて、新たな地鶏を使用して、リョーマ店主が、どんなスープを作ってきたのか!?
そこは、ちょっと、楽しみかな♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューと鶏ムネ肉のレアチャーシューに…
穂先メンマから極太メンマに替わったメンマと九条ネギ、海苔が盛りつけられた美しいビジュアルの塩ラーメン🍜


黄金色したスープをいただくと…
青森シャモロックと博多地鶏地鶏のうま味が拡がるスープで!

コクがあって!
最高に美味しい😋
ただ、これは、比内地鶏が使われてないことと因果関係があるかどうかはわからないけど…
以前に比べると、やや、スープが淡麗になったような!?
まあ、それでも、十分すぎるほど美味しいスープではあるし♪
これだけ美味しい純鶏スープのラーメンは他には東北では盛岡の『らあめん サンド』くらいしか私は知らない…
このコクうまの地鶏と水だけで作られたスープに合された全粒粉が配合された切刃22番の中細ストレート麺は、『麺屋 一燈』グループ出身で、2号店の『入鹿TOKYO 六本木店』を10月10日にオープンさせた東京・東久留米に本店のある『入鹿TOKYO』の小川店主が、同じ東京・東久留米にある「三河屋製麺」に特注している麺で!
やはり、同じ『麺屋 一燈』グループ出身で、リョーマ店主の先輩だった千葉県匝瑳市(そうさし)の八日市場に『麺屋 いとう』を2020年8月15日にオープンさせた伊東店主とともに使用していると前回の訪問でリョーマ店主から聞いたけど…

前回同様、やや、やわらかめに感じられる食感の麺は、するすると入っていく啜り心地のいい麺で!
のど越しのよさもあって!
スープとの絡みもバツグンで!
この麺のおかげで、より、美味しくスープをいただくことができたし😋
トッピングされた豚肩ロースのレアチャーシューは、前回に比べると、若干、火が入りすぎているようにも感じられたけど…
しっとりとした食感に仕上げられていて!
肉のうま味も感じられるレアチャーシューなのは変わらず😋
味、食感ともによかったし♪

鶏ムネ肉のレアチャーシューも、しっとりとした食感に仕上げられていて!
スパイシーな味わいに味付けられているのもよかったし♪
極太メンマは、外はコリッとカタくて!
中はサクッとやわらかい食感に仕上げられているのがたまらなくよくて😆

以前の穂先メンマも、根元の部分までやわらかくて…
穂先部分のシュクシュクとした食感がよくて♪
好みのメンマだったけど♪
こっちの方が、もっと好きかな😊
そうして、最後はスープも、ぜんぶ飲み干して完食すると…
食べている途中で、スタッフのお兄さんにお願いした「煮干そば」が、食べ終わって、すぐに、また、リョーマ店主によって供された。

豚肩ロース肉のレアチャーシューに鶏ムネ肉レアチャーシューと…
玉ねぎ、小ネギに海苔がトッピングされた煮干し醬油ラーメン🍜


煮干しが香る琥珀色したスープをいただくと…
煮干し!煮干し!煮干し!

前回は10種類の煮干しを使って…
今回は聞いてないので、何種類かはわからないけど…
煮干しと水だけで作った煮干し清湯スープは、淡麗なはずなのに…
大量の煮干しを使用しているので、煮干しが濃厚で!
背黒の力強いうまみに、いりこのうま味!
さらに鯵煮干しの甘味も感じられて…
背黒のビターさも出た…
ニボラー好みのスープに仕上げられていて…
前回にいただいたスープも、かなり美味しいスープだと思ったけど!
このスープも絶品😋
麺は、煮干しラーメン店では全国No.1の東京・志村坂上の名店『中華ソバ 伊吹』御用達の…
こちらも東京・東久留米にある「三河屋製麺」の切刃22番の中細ストレート麺が使われていて!

今日も50秒茹でられた麺は、カタめでザクッとした食感の…
パツッと切れる歯切れのよさもある…
関東の煮干しラーメンの多くの店が使用している低加水麺で!
スープとの相性はバツグンだったし♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、先ほど同様、しっとりとした食感に仕上げられていて!
肉のうま味も、しっかりと感じられるレアチャーシューで最高だったし😋

鶏ムネ肉のレアチャーシューも同様で!
味、食感ともに、こちらも最高♪
そして、このビターな味わいのスープには玉ねぎの甘味が合う♪
シャリシャリといた食感もよかったし!
最後は、スープの最後の一滴まで、惜しむように飲み干して完食😋
2杯のラーメンとも、今日も、最高に美味しかった😊
これだから、いつも、この2杯を食べてしまうんだよね♪
でも、今日は両隣のお客さんが「濃厚煮干そば」を食べていて…
見た目からもドロドロなスープで濃厚そうだったし!
リョーマ店主の作った「濃厚煮干そば」は、小岩にあった『豚骨一糖』以来、久しく食べていないので…
次回こそは「濃厚煮干し」を食べてみようかな♪
ご馳走さまでした。

メニュー:煮干そば…800円/濃厚煮干そば…850円
地鶏そば(塩)…800円/地鶏そば(醤油)…800円
半熟玉子…100円/海苔(5枚)…100円/玉ねぎ…50円/メンマ…150円/チャーシュー(豚3枚)…250円/チャーシュー(鶏3枚)…250円
ご飯…150円/大盛り(1玉)…200円/和え玉…200円
好み度:地鶏そば(塩)

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訪問日:2021年12月9日(木)

今夜、青森駅近くのホテルにチェックインして、向かったのは『あ さ 利』!
青森市では知らない人はいないくらい超有名で、いつも行列ができているレジェンドの店!
お客さんが9割が注文するのが激辛の看板メニューの「ネギラーメン」で!
辛さを「1」から「5」までの5段階で選べる。
「1」が1番辛くて、「2」が、その1/2の辛さ。
「3」が1/3、「4」が4/1という具合で…
「5」は、あまり辛くない。
辛さに自信のある人でも、「1」を注文する人は、ほとんどいないという…
しかし、ニボラーなのに煮干しラーメンの聖地である青森まで来て激辛ラーメン!?
そう言われてしまいそうだけど😅
仙台で、こちらの店の「ネギラーメン」をオマージュして作った青森発錦町行きのラーメンを『麺屋58』でいただいて…
さらに、その『麺屋58』の平店主の作ったラーメンをリスペクトして『ラーメン カラテキッド』のカラテ店主が作った青森発錦町経由宮町行きのラーメンを食べて、辛いけど、癖になる味わいのラーメンで、機会があれば本家で食べてみたいと思っていたので!
ホテルを出て、スマホのナビを頼りにホテルから最寄りのバス停からバスに乗って、「栄町一丁目」で下車。
国道4号線を渡って、バス停からは徒歩2分ほどの店へとやって来たのは夜の7時45分。
入店すると、店内はお客さんでいっぱい!
空いていたカウンター席のど真ん中の席へと着いて…
カウンターの壁に立て掛けられたメニューを見ると…
「チャーシュー麺」、「ネギラーメン」、「中華そば」と「炒飯」、「ライス」だけ…

「あんかけ焼きそば」や「餃子」も美味しいと聞いていたし!
ネットで見たお品書きには、「みそラーメン」や「タンメン」、「ちゃんぽん」、「もやしそば」に「中華丼」など、もっと、たくさんのメニューがあったはずなのに…
注文が「ネギラーメン」ばかりだから、やめてしまったのかな…
しかし、暖簾には「餃子の店」と書いてあるのに😅
お姉さんから注文を聞かれて…
「ネギラーメン」を辛さ「3」で注文して…
「3って、結構、辛いですか!?」と聞いたところ…
「うち、初めて!?」と聞かれて…
「はい、仙台から来ました。」と言うと…
「4にしておいた方がいいよ。」と言われて…
「では、4にします。」と訂正😅
さらに、この「ネギラーメン」には絶対に必要な「ライス」もオーダー!
『麺屋58』では「3辛」にした。
その後に食べた『ラーメン カラテキッド』では「2辛」にして、スープを残してしまったので、次に「4辛」でも食べた。
その経験から「3辛」が、十分に辛くて、ギリギリスープのうま味もわかるので、ベストかなと思っていたので、「3辛」にするつもりだったくせに…
チキンなので、余計なことを聞いてしまったかな😅
オープンキッチンの厨房には、ベテランの店主と女将と思われる方がいらして…
店主が中華鍋に短冊切りされたチャーシューと大量のネギを入れて炒めているところで!
その上からスープが注がれると…
何やら怪しげな瓶を取り出してきて、赤黒い物体を結構な量、中華鍋に入れて、煮込んでいく…
そうして、女将が茹でていた麺がラーメン丼に入れられると…
中華鍋の中の具とスープを、その上に掛けていって、完成させた「ネギラーメン」の「2辛」が隣の席に座っていた男性客に出されたんだけど…
スープは、赤くはなく、どす黒い色をしていて!
ここからでも、ヤバそうな香辛料の香りがただよってくる😓
そうして、次に同じルーティーンで作られて!
ただし、今回は2個作りされて!
先ほどより、ずっと少なめの香辛料が入れられて、完成させ「ネギラーメン」の「4辛」が、私と、後から入ってきたお客さんに出されて!
さらに、私には「ライス」も出されたけど…

やや、赤み掛かったブラウンのスープは、先ほどの、どす黒い色合いの「2辛」のスープとは違うし、香辛料の香りも違う!
やっぱり、「3辛」にするか、「2辛」に挑戦してもよかったかも…
短冊切りされたチャーシューに笹切りされた大量のネギが載せられたラーメンのビジュアルは、『麺屋58』も『カラテキッド』のインスパイアも、よく似せてきている。
ただ、スープのビジュアルまで似せてきているのは『麺屋58』!


そして、この後、食べたら、味わいも、辛さも、しっかり、寄せてきているのは『麺屋58』の平店主が作ったインスパイア!
さすが、青森まで食べに行って作り上げただけのものはある。
カラテ店主のインスパイアは、インスパイアのインスパイアなので、スープの味わいにスパイスの味わいが違う。
でも、カラテ店主の作ったインスパイアのインスパイアも美味しかったからよかったけどね♪
ラー油が香るスープを、よくまぜてからいただくと…
鶏ガラスープに唐辛子と山椒で作った特製ラー油で辛味を加えて、片栗粉によるトロミがつけられたといった感じのスープで!

唐辛子は普通の国産の唐辛子が使われているので、辛いことは辛いけど、「4辛」では、そこまで辛くはない。
ただし、私は辛さには多少、耐性があるので、そう思うだけで、これを普通に飲んだら、きっと、めちゃめちゃ辛いんだと思う。
後客で、私と同じ「4辛」を食べていたお客さんもむせながら食べていたし!
ティシュで汗を拭っていたし💦
そして、このスープは『麺屋58』でいただいたとき同様、砂糖が使われていて、甘辛くて後を引く味わいで!
辛さも『麺屋58』で食べた「3辛」くらいの辛味と刺激で心地のいい辛さだったし♪
炒められた大量のネギの甘味にチャーシューから出た肉のうま味も加わって!
うま辛で癖になる味わいなのがいい😋
そして、こちらのラーメンも『麺屋58』のラーメン同様、具沢山なので!
「ライス」の上に具を移動させて…

麺をいただいくと…
麺は中細縮れの昔ながらの中華麺で!

プリプリとした食感の麺は、普通の「中華そば」に使うのならいいと思うけど…
片栗粉によるトロミがつけられているので、スープに負けてしまっているのが…
そうして、麺を食べきったところで、ネギとチャーシューが載ったライスを残ったスープにダイブさせて!
「ネギチャーシュー雑炊」にしていただくと…


短冊状のチャーシューは、食べごたえがあって!
肉がやわらかくて!
甘辛い味わいの味付けもよくて!
とても美味しかったし😋
ネギはとやわらかくて煮込まれていて…
トロッとした食感がよかったし♪
甘みがあって!
チャーシューといっしょにいただくと、めっちゃ美味しくいただけたし😋
個人的には、麺で食べるより、ご飯で食べる方が好みかな!
麺に太麺を使って、スープに負けないだけのものがあれば印象は違ってくるかもしれないけど…
でも、今夜は本家で食べることができて、本当によかった♪
ご馳走さまでした。

PS こちらの店の夜の営業時間は8時30分となっていたけど…
私と後客席にラーメンが出された直後の8時には厨房から店主の姿が消えて…
帰りには暖簾も下ろされていた。
と思ったら、こちらの店、今は8時までの営業だったんだね。
後で、整理してたメニューの画像を見て、判明😅
Googleに食べログの営業時間の修正をしておかないとね!
でも、知らずに今日は19時45分に来てしまったけど…
空いてて、よかった😊

メニュー:チャーシュー麺…950円/ネギラーメン…950円/中華そば…590円
炒飯…680円/ライス…160円
好み度:ネギラーメン(4辛)
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今夜、青森駅近くのホテルにチェックインして、向かったのは『あ さ 利』!
青森市では知らない人はいないくらい超有名で、いつも行列ができているレジェンドの店!
お客さんが9割が注文するのが激辛の看板メニューの「ネギラーメン」で!
辛さを「1」から「5」までの5段階で選べる。
「1」が1番辛くて、「2」が、その1/2の辛さ。
「3」が1/3、「4」が4/1という具合で…
「5」は、あまり辛くない。
辛さに自信のある人でも、「1」を注文する人は、ほとんどいないという…
しかし、ニボラーなのに煮干しラーメンの聖地である青森まで来て激辛ラーメン!?
そう言われてしまいそうだけど😅
仙台で、こちらの店の「ネギラーメン」をオマージュして作った青森発錦町行きのラーメンを『麺屋58』でいただいて…
さらに、その『麺屋58』の平店主の作ったラーメンをリスペクトして『ラーメン カラテキッド』のカラテ店主が作った青森発錦町経由宮町行きのラーメンを食べて、辛いけど、癖になる味わいのラーメンで、機会があれば本家で食べてみたいと思っていたので!
ホテルを出て、スマホのナビを頼りにホテルから最寄りのバス停からバスに乗って、「栄町一丁目」で下車。
国道4号線を渡って、バス停からは徒歩2分ほどの店へとやって来たのは夜の7時45分。
入店すると、店内はお客さんでいっぱい!
空いていたカウンター席のど真ん中の席へと着いて…
カウンターの壁に立て掛けられたメニューを見ると…
「チャーシュー麺」、「ネギラーメン」、「中華そば」と「炒飯」、「ライス」だけ…

「あんかけ焼きそば」や「餃子」も美味しいと聞いていたし!
ネットで見たお品書きには、「みそラーメン」や「タンメン」、「ちゃんぽん」、「もやしそば」に「中華丼」など、もっと、たくさんのメニューがあったはずなのに…
注文が「ネギラーメン」ばかりだから、やめてしまったのかな…
しかし、暖簾には「餃子の店」と書いてあるのに😅
お姉さんから注文を聞かれて…
「ネギラーメン」を辛さ「3」で注文して…
「3って、結構、辛いですか!?」と聞いたところ…
「うち、初めて!?」と聞かれて…
「はい、仙台から来ました。」と言うと…
「4にしておいた方がいいよ。」と言われて…
「では、4にします。」と訂正😅
さらに、この「ネギラーメン」には絶対に必要な「ライス」もオーダー!
『麺屋58』では「3辛」にした。
その後に食べた『ラーメン カラテキッド』では「2辛」にして、スープを残してしまったので、次に「4辛」でも食べた。
その経験から「3辛」が、十分に辛くて、ギリギリスープのうま味もわかるので、ベストかなと思っていたので、「3辛」にするつもりだったくせに…
チキンなので、余計なことを聞いてしまったかな😅
オープンキッチンの厨房には、ベテランの店主と女将と思われる方がいらして…
店主が中華鍋に短冊切りされたチャーシューと大量のネギを入れて炒めているところで!
その上からスープが注がれると…
何やら怪しげな瓶を取り出してきて、赤黒い物体を結構な量、中華鍋に入れて、煮込んでいく…
そうして、女将が茹でていた麺がラーメン丼に入れられると…
中華鍋の中の具とスープを、その上に掛けていって、完成させた「ネギラーメン」の「2辛」が隣の席に座っていた男性客に出されたんだけど…
スープは、赤くはなく、どす黒い色をしていて!
ここからでも、ヤバそうな香辛料の香りがただよってくる😓
そうして、次に同じルーティーンで作られて!
ただし、今回は2個作りされて!
先ほどより、ずっと少なめの香辛料が入れられて、完成させ「ネギラーメン」の「4辛」が、私と、後から入ってきたお客さんに出されて!
さらに、私には「ライス」も出されたけど…

やや、赤み掛かったブラウンのスープは、先ほどの、どす黒い色合いの「2辛」のスープとは違うし、香辛料の香りも違う!
やっぱり、「3辛」にするか、「2辛」に挑戦してもよかったかも…
短冊切りされたチャーシューに笹切りされた大量のネギが載せられたラーメンのビジュアルは、『麺屋58』も『カラテキッド』のインスパイアも、よく似せてきている。
ただ、スープのビジュアルまで似せてきているのは『麺屋58』!


そして、この後、食べたら、味わいも、辛さも、しっかり、寄せてきているのは『麺屋58』の平店主が作ったインスパイア!
さすが、青森まで食べに行って作り上げただけのものはある。
カラテ店主のインスパイアは、インスパイアのインスパイアなので、スープの味わいにスパイスの味わいが違う。
でも、カラテ店主の作ったインスパイアのインスパイアも美味しかったからよかったけどね♪
ラー油が香るスープを、よくまぜてからいただくと…
鶏ガラスープに唐辛子と山椒で作った特製ラー油で辛味を加えて、片栗粉によるトロミがつけられたといった感じのスープで!

唐辛子は普通の国産の唐辛子が使われているので、辛いことは辛いけど、「4辛」では、そこまで辛くはない。
ただし、私は辛さには多少、耐性があるので、そう思うだけで、これを普通に飲んだら、きっと、めちゃめちゃ辛いんだと思う。
後客で、私と同じ「4辛」を食べていたお客さんもむせながら食べていたし!
ティシュで汗を拭っていたし💦
そして、このスープは『麺屋58』でいただいたとき同様、砂糖が使われていて、甘辛くて後を引く味わいで!
辛さも『麺屋58』で食べた「3辛」くらいの辛味と刺激で心地のいい辛さだったし♪
炒められた大量のネギの甘味にチャーシューから出た肉のうま味も加わって!
うま辛で癖になる味わいなのがいい😋
そして、こちらのラーメンも『麺屋58』のラーメン同様、具沢山なので!
「ライス」の上に具を移動させて…

麺をいただいくと…
麺は中細縮れの昔ながらの中華麺で!

プリプリとした食感の麺は、普通の「中華そば」に使うのならいいと思うけど…
片栗粉によるトロミがつけられているので、スープに負けてしまっているのが…
そうして、麺を食べきったところで、ネギとチャーシューが載ったライスを残ったスープにダイブさせて!
「ネギチャーシュー雑炊」にしていただくと…


短冊状のチャーシューは、食べごたえがあって!
肉がやわらかくて!
甘辛い味わいの味付けもよくて!
とても美味しかったし😋
ネギはとやわらかくて煮込まれていて…
トロッとした食感がよかったし♪
甘みがあって!
チャーシューといっしょにいただくと、めっちゃ美味しくいただけたし😋
個人的には、麺で食べるより、ご飯で食べる方が好みかな!
麺に太麺を使って、スープに負けないだけのものがあれば印象は違ってくるかもしれないけど…
でも、今夜は本家で食べることができて、本当によかった♪
ご馳走さまでした。

PS こちらの店の夜の営業時間は8時30分となっていたけど…
私と後客席にラーメンが出された直後の8時には厨房から店主の姿が消えて…
帰りには暖簾も下ろされていた。
と思ったら、こちらの店、今は8時までの営業だったんだね。
後で、整理してたメニューの画像を見て、判明😅
Googleに食べログの営業時間の修正をしておかないとね!
でも、知らずに今日は19時45分に来てしまったけど…
空いてて、よかった😊

メニュー:チャーシュー麺…950円/ネギラーメン…950円/中華そば…590円
炒飯…680円/ライス…160円
好み度:ネギラーメン(4辛)

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訪問日:2021年4月11日(日)

4月10日・11日の土日は、一泊二日の盛岡・弘前プチラーメンツアー!
土曜日の朝に仙台を出発🚙💨
岩手県の盛岡市と青森県の藤崎町でランチに計4杯のラーメンを食べて🤣
その日は弘前泊まり🏨
翌朝『弘前大勝軒』で朝ラーして🌅🍜
ホテルをチェックアウトして、『中華そば屋 おお田』で「醤油そば」をいただいて…
そうして、今回こツアーのフィナーレを飾るのは『たかはし中華そば店』!
濃厚煮干しそばのルーツ!
多くの煮干しラーメン店に影響を与えた店でもある。
特に以前はイタリアンなつけ麺を出していた北関東の店の店主が、こちらの店の濃厚煮干しの「中華そば」を食べて、煮干しラーメン店に転身して、行列のできる店になったというのはニボラーの中では有名な話で!
以前から、弘前に行く機会があったら、ぜひ、食べに行ってみたいと思っていた。
12時40分に広い駐車場に車を停めて、入店すると…
店内は満席のようで…
待ち合いのベンチに座って待つお客さんが7人ほどいた。
さすが人気店♪
まずは、券売機で食を購入する。
メニューは「中華そば」に「ざる中華」の2種類!


後は、それぞれに「大盛」と、「中華そば」にチャーシュー増しの「チャーシューメン」の設定があるだけ。
単品トッピングも「ねぎ」だけという超シンプルなメニュー構成。
デフォルトの「中華そば」の食券を購入して、待ち合いのベンチに座って待っていると…
女性スタッフの人がやってきて、ファミリーで来ていた先客と何かを話し…
私に1人で来ていることを確かめると…
先に席へと案内してくれた。
店内はオープンキッチンの厨房を囲むように造られたL字型カウンター席が12席ほど…
さらに4人掛けのテーブル席に小上がりまであって!
カウンター席は空いていたけど、テーブル席に小上がりが埋まっていたので…
私を先に案内してくれたようだった。
女性スタッフに何も言わずに食券を渡す。
食券を渡す際に「アブカタ」、「コイアブ」、「コイカタ」などと言って味の濃さ、脂の量、麺の硬さを指定することができることは事前に学習してきた。
実際、「アブカタ」でオーダーしていたお客さんもいたけど…
初めてなので、何もリクエストせず、あえて、オールノーマルで!
厨房では、多くのスタッフがいて、一度に大量のラーメンを作っていて!
6つとか8つとかのラーメン丼が並べられると、カエシに香油が入れられて…
スープが注がれて…
茹で上がった麺が入れられると…
最後に盛りつけされて、完成した「中華そば」に「チャーシューメン」が次々に配膳されていく!
これが、繰り返されて私のもとにもノーマルの「中華そば」が着丼!


スープが多めのラーメンで、具がスープに埋没してしまっていたので、スープを何口か飲んだところで、改めて記念撮影してみた📷
具は豚モモ肉の煮豚にメンマ、刻みネギとシンプル!

ゲンコツと鶏ガラをベースに、いりこ他の大量の煮干しと昆布、乾物を合わせて作ったというスープは…
濃厚と聞いていたけど、関東の濃厚煮干しそばとは違って、動物系スープの粘度がなく、さらっとした飲み口のスープなのが特徴!

煮干しのうま味とともに、えぐ味や苦味も感じられて!
さらに、カエシか節によるものと思われる酸味も強めに感じられる。
思い描いていたエグニガな濃厚煮干しスープとは違ったけど…
個性的な味わいのスープでよかった♪
麺は、太くも細くもない…
切り刃20番じゃないかと思われる中庸な太さの緩い縮れのある自家製麺がスープに合わせられていて!

ちゅるんとした中加水麺の食感がよかったし!
いい感じでスープと絡んでくれたのもよかったし♪
豚モモ肉の煮豚は、可もなく不可もなし。
普通に美味しくいただけたし!

シナコリの食感のメンマもよくて!
単品トッピングできるなら、増して食べたいくらい♪

刻みネギは玉ねぎの方が、このビターなスープには合うとは思ったけど…
でも、これで、長年やってきているのだから、これはこれでいいんだと思う。
スープの量が多かったので、飲み干すことはできなかったけど、美味しかった😋
ご馳走さまでした。
PS しかし、弘前は遠い😓
仙台から328㎞!
青森までは、さらに遠くて360㎞!
同じ東北だというのに…
これは仙台から東京までの距離350㎞と、ほぼ、変わらない…
もう少し、近ければ、もっと頻繁に行けるのに😅
でも、また、戻ってきます♪
そこに、美味しいラーメンがあるから😊

メニュー:中華そば…800円/中華そば大盛…1000円/チャーシューメン…1100円/チャーシューメン大盛…1300円
ざる中華…820円/ざる中華大盛…920円
ライス…170円/ライス大盛…230円/ねぎ…100円
好み度:中華そば
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4月10日・11日の土日は、一泊二日の盛岡・弘前プチラーメンツアー!
土曜日の朝に仙台を出発🚙💨
岩手県の盛岡市と青森県の藤崎町でランチに計4杯のラーメンを食べて🤣
その日は弘前泊まり🏨
翌朝『弘前大勝軒』で朝ラーして🌅🍜
ホテルをチェックアウトして、『中華そば屋 おお田』で「醤油そば」をいただいて…
そうして、今回こツアーのフィナーレを飾るのは『たかはし中華そば店』!
濃厚煮干しそばのルーツ!
多くの煮干しラーメン店に影響を与えた店でもある。
特に以前はイタリアンなつけ麺を出していた北関東の店の店主が、こちらの店の濃厚煮干しの「中華そば」を食べて、煮干しラーメン店に転身して、行列のできる店になったというのはニボラーの中では有名な話で!
以前から、弘前に行く機会があったら、ぜひ、食べに行ってみたいと思っていた。
12時40分に広い駐車場に車を停めて、入店すると…
店内は満席のようで…
待ち合いのベンチに座って待つお客さんが7人ほどいた。
さすが人気店♪
まずは、券売機で食を購入する。
メニューは「中華そば」に「ざる中華」の2種類!


後は、それぞれに「大盛」と、「中華そば」にチャーシュー増しの「チャーシューメン」の設定があるだけ。
単品トッピングも「ねぎ」だけという超シンプルなメニュー構成。
デフォルトの「中華そば」の食券を購入して、待ち合いのベンチに座って待っていると…
女性スタッフの人がやってきて、ファミリーで来ていた先客と何かを話し…
私に1人で来ていることを確かめると…
先に席へと案内してくれた。
店内はオープンキッチンの厨房を囲むように造られたL字型カウンター席が12席ほど…
さらに4人掛けのテーブル席に小上がりまであって!
カウンター席は空いていたけど、テーブル席に小上がりが埋まっていたので…
私を先に案内してくれたようだった。
女性スタッフに何も言わずに食券を渡す。
食券を渡す際に「アブカタ」、「コイアブ」、「コイカタ」などと言って味の濃さ、脂の量、麺の硬さを指定することができることは事前に学習してきた。
実際、「アブカタ」でオーダーしていたお客さんもいたけど…
初めてなので、何もリクエストせず、あえて、オールノーマルで!
厨房では、多くのスタッフがいて、一度に大量のラーメンを作っていて!
6つとか8つとかのラーメン丼が並べられると、カエシに香油が入れられて…
スープが注がれて…
茹で上がった麺が入れられると…
最後に盛りつけされて、完成した「中華そば」に「チャーシューメン」が次々に配膳されていく!
これが、繰り返されて私のもとにもノーマルの「中華そば」が着丼!


スープが多めのラーメンで、具がスープに埋没してしまっていたので、スープを何口か飲んだところで、改めて記念撮影してみた📷
具は豚モモ肉の煮豚にメンマ、刻みネギとシンプル!

ゲンコツと鶏ガラをベースに、いりこ他の大量の煮干しと昆布、乾物を合わせて作ったというスープは…
濃厚と聞いていたけど、関東の濃厚煮干しそばとは違って、動物系スープの粘度がなく、さらっとした飲み口のスープなのが特徴!

煮干しのうま味とともに、えぐ味や苦味も感じられて!
さらに、カエシか節によるものと思われる酸味も強めに感じられる。
思い描いていたエグニガな濃厚煮干しスープとは違ったけど…
個性的な味わいのスープでよかった♪
麺は、太くも細くもない…
切り刃20番じゃないかと思われる中庸な太さの緩い縮れのある自家製麺がスープに合わせられていて!

ちゅるんとした中加水麺の食感がよかったし!
いい感じでスープと絡んでくれたのもよかったし♪
豚モモ肉の煮豚は、可もなく不可もなし。
普通に美味しくいただけたし!

シナコリの食感のメンマもよくて!
単品トッピングできるなら、増して食べたいくらい♪

刻みネギは玉ねぎの方が、このビターなスープには合うとは思ったけど…
でも、これで、長年やってきているのだから、これはこれでいいんだと思う。
スープの量が多かったので、飲み干すことはできなかったけど、美味しかった😋
ご馳走さまでした。
PS しかし、弘前は遠い😓
仙台から328㎞!
青森までは、さらに遠くて360㎞!
同じ東北だというのに…
これは仙台から東京までの距離350㎞と、ほぼ、変わらない…
もう少し、近ければ、もっと頻繁に行けるのに😅
でも、また、戻ってきます♪
そこに、美味しいラーメンがあるから😊

メニュー:中華そば…800円/中華そば大盛…1000円/チャーシューメン…1100円/チャーシューメン大盛…1300円
ざる中華…820円/ざる中華大盛…920円
ライス…170円/ライス大盛…230円/ねぎ…100円
好み度:中華そば

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4月10日・11日の土日は、一泊二日の盛岡・弘前プチラーメンツアー!
昨日の土曜日の朝に仙台を出発!
この日、岩手県の盛岡市にオープンした『めん処 きよ洲』で2杯のラーメンをいただいて!
次に向かったのが青森県藤崎町にある『麺屋 謝』!
こちらでも2杯のラーメンを食べて、その夜は弘前のホテルに泊まって🏨
今朝は『弘前大勝軒』で朝ラーして!
11時にホテルをチェックアウトして、ランチに向かったのが『中華そば屋 お お 田』!
2013年11月7日オープンの無化調スープと自家製麺の煮干しラーメンの店!
やっぱり、弘前に来たら、煮干しラーメン食べないとね!
ただ、この店…
スープの出来が悪いと臨休する店らしい💦
しかも、店主はTwitterをやっているのに臨休告知せず、店頭に貼り紙があるだけなんて情報もあったので😓
Twitterを見にいったところ…
最新のツイートが2月17日!
そして、このときのツイート内容が2月20日(土)から営業予定というもので…
では、いつから休業していたのか!?
その前のツイートは1月26日のもので…
奥さまの腰の容態が芳しくないために臨休するというものだったけど…
これでは、何の役にも立たないよね😅
果たして、今日は営業しているのか!?
でも、ダメなら、いくらでもリカバリーの店はあるので!
カーナビを頼りに、とりあえず店へとやって来ると…
駐車場にはたくさん車が停まっていて、営業しているのを確認♪
車を降りて、入店すると…
店内は満席で!
女性スタッフの人から券売機で食券を買うように促されて…
券売機の前に立つと…

メニューは「醤油そば」と「しおそば」だけとシンプル!
ボタンの上にスープの説明書きがあって、それによると…
「醤油そば」と「しおそば」は、タレが違うだけで…
スープはどちらも「伊吹島産煮干しいりこをベースに北海道参利尻昆布・羅臼昆布・真昆布その他乾物等から旨味を抽出した魚介100%スープ」ということだったし!
後は、麺を「大盛」にするか「和え玉」にするか?
さらに、「煮玉子」、「九条ネギ」、「穂先メンマ」の単品トッピングを追加するかどうか!?
ただ、麺が「ストレート細麺」と「手もみ太麺」から選べるので…
どっちにするか!?
「醤油」と「しお」だったら、スープの出汁のうま味を味わうには「塩」かもしれないけど、「醤油」が左側のおすすめの位置にボタンがあるので!
こっちにするとして…
麺もアニマルオフの伊吹いりこメインの魚介スープだったら「ストレート細麺」だろうけど…
「手もみ太麺」も気になる。
この後、『たかはし中華そば店』に行く予定がなければ、「醤油そば」を「手もみ太麺」で!
「しおそば」を「ストレート細麺」で食べるという選択もあるだろうし!
「和え玉」は自動的に「ストレート細麺」になるので、「醤油」の「手もみ太麺」で、「和え玉」追加することもできるだろうけど…
そこで、「醤油そば」の「ストレート細麺」の食券だけを買って、女性スタッフの人に渡すと…
車のナンバーを聞かれて、車の中で待つように言われて…
そうしていると…
なかなか呼ばれずに…
50分ほど待たされて、女性スタッフの人が迎えにきてくれて…
オープンキッチンの厨房前に造られたカウンター10席の席の1席へと案内されて…
この後、ラーメンと対面できたのは12時12分12秒!
食券を買ったのが11時15分たったから、1時間近く待たされることになったんだけど…
これは、先客が車の中で待っていたこともあるけど!
店主のワンオペでラーメンが作られていて!
しかも、店主は一つ一つラーメンを丁重に作っていて…
さらに、多くのお客さんが「和え玉」を注文していたので…
私は、この後、『たかはし中華そば店』で食べたら、仙台に帰るので、構わないけど…
弘前に来て、何軒もはしごする人は、シャッターで早めに並んで食べないと…
時間を大きくロスしてしまうので、注意が必要⚠
なお、面白かったのは、店主の湯切り!
「ストレート細麺」は、茹で麺機の中のデボに入れて茹でられて…
53秒後に引き上げられたデボは大型のもので…
これ、『らぁめん矢 ロックンビリーS1』の嶋崎さんが使ってるのと同じなんじゃないかなんて、思ったところで…
この後、繰り広げられたのは…
嶋崎さんの、あの、ロックな湯切りパフォーマンス!
しかも、その動きは、ほぼ、完コピ🤣
まさか、弘前で、これを拝見することができるとは😮
店主は嶋崎さんを信奉しているのかな!?
めっちゃ聞いてみたかったけど…
何か、聞きにくい雰囲気で😓
聞き出すことはできなかった…
なお、もう一つ、興味深かったのは、「和え玉」用の麺は、茹で始めから15秒という博多とんこつラーメン並の短い茹で時間で茹でていたこと!
ラーメンは53秒だったから…
「和え玉」用の麺は、ラーメン用の「ストレート細麺」とは、違う麺を用意しているのかな🤔
これも店主には確かめてないので、真相は闇の中…
その店主から供された「醤油そば」の「ストレート細麺」は、なぜか、海苔の影に隠れるように豚肩ロース肉のレアチャーシューが盛りつけられて…
穂先メンマ、九条ネギ、海苔がトッピングされた醤油ラーメン🍜



いりこ香る琥珀色したスープをいただくと…
淡麗なのにいりこのうま味が濃厚で!

昆布のうま味も、よく出たスープで…
最後の一滴まで飲み干さずにはいられない絶品の味わいのスープだった😋
しかし、こんなに美味しい煮干しスープのラーメンが食べられるなんて思ってなかったので…
驚かされたし😮
それに、結構な量の伊吹いりこを使って出汁を引いたスープだと思われるけど…
いりこの塩分が抑えられて、美味しくいただけるようにスープを仕上げてきたのもスゴい!
そして、この絶品スープに合わせられた切刃22番と思われる中細ストレートの自家製麺は、つるっとした啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で!
しかし、パツッとした歯切れのよさも併せ持つ加水率低めの中加水麺で!

食感は最&高だし♪
このいりこ出汁がきかされたスープとの相性もバツグンだったし👍️
さらに驚かされたのは、麺の下から煮干しラーメンの、あの『ラーメン 凪』の代名詞にもなっている「いったんも麺」が出てきたこと!
こちらは、ワンタンの皮のようなトゥルンとした食感なのがよかったし♪

トッピングされた真空低温調理された豚肩ロース肉のレアチャーシューは、薔薇の花びらのように盛りつけられていて…
これを崩して、広げてみると…


一枚一枚はスライサーで薄くスライスされたもので…
これを一枚一枚食べると、味、食感とも、もう一つに感じられてしまう…
しかし、まとめて食べると、まずまずの美味しさ!
ただ、できれば、こうせずに、それなりの厚みのあるものを1枚でいいので出してもらう方が、美味しくいただけると思うんだけど…
よかったのは穂先メンマと九条ネギ!
穂先メンマは、やわらかくて、穂先のシュクシュクとした食感がたまらなくよかったし♪

九条ネギも、普通は、煮干しラーメンだったら、刻み玉ねぎを薬味に使うのが定番なのに、あえて、合わせてきていて…
そして、この九条ネギの香りが、この醤油スープと合っていてよかったと思う♪
そうして、最後は、スープも、すべて、飲み干して完食😋
ご馳走さまでした。
PS 食べログ写真掲載不可の店!?
食べログのピックアップ口コミのタイトルに、そう書かれていて…
口コミには皆さん、画像をアップしていないので、それに習いますけど…
RettyはOKなんだね😓
ラーメンデータベースも😅
食べログと何かあったのか?
食べログの口コミが気に入らなかったのか!?
わからないけど…
これだけは残念😞
メニュー:醤油そば(並)ストレート細麺…800円/醤油そば(大)ストレート細麺…900円
醤油そば(並)手もみ太麺…800円/醤油そば(大)手もみ太麺…900円
しおそば(並)ストレート細麺…800円/しおそば(大)ストレート細麺…900円
しおそば(並)手もみ太麺…800円/しおそば(大)手もみ太麺…900円
和え玉…200円
ライス…100円
煮玉子…100円/九条ネギ…100円/穂先メンマ…100円
好み度:醤油そば(ストレート細麺)
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4月10日・11日の土日は、一泊二日の盛岡・弘前プチラーメンツアー!
昨日の土曜日の朝に仙台を出発!
この日、岩手県の盛岡市にオープンした『めん処 きよ洲』で2杯のラーメンをいただいて!
次に向かったのが青森県藤崎町にある『麺屋 謝』!
こちらでも2杯のラーメンを食べて、その夜は弘前のホテルに泊まって🏨
今朝は『弘前大勝軒』で朝ラーして!
11時にホテルをチェックアウトして、ランチに向かったのが『中華そば屋 お お 田』!
2013年11月7日オープンの無化調スープと自家製麺の煮干しラーメンの店!
やっぱり、弘前に来たら、煮干しラーメン食べないとね!
ただ、この店…
スープの出来が悪いと臨休する店らしい💦
しかも、店主はTwitterをやっているのに臨休告知せず、店頭に貼り紙があるだけなんて情報もあったので😓
Twitterを見にいったところ…
最新のツイートが2月17日!
そして、このときのツイート内容が2月20日(土)から営業予定というもので…
では、いつから休業していたのか!?
その前のツイートは1月26日のもので…
奥さまの腰の容態が芳しくないために臨休するというものだったけど…
これでは、何の役にも立たないよね😅
果たして、今日は営業しているのか!?
でも、ダメなら、いくらでもリカバリーの店はあるので!
カーナビを頼りに、とりあえず店へとやって来ると…
駐車場にはたくさん車が停まっていて、営業しているのを確認♪
車を降りて、入店すると…
店内は満席で!
女性スタッフの人から券売機で食券を買うように促されて…
券売機の前に立つと…

メニューは「醤油そば」と「しおそば」だけとシンプル!
ボタンの上にスープの説明書きがあって、それによると…
「醤油そば」と「しおそば」は、タレが違うだけで…
スープはどちらも「伊吹島産煮干しいりこをベースに北海道参利尻昆布・羅臼昆布・真昆布その他乾物等から旨味を抽出した魚介100%スープ」ということだったし!
後は、麺を「大盛」にするか「和え玉」にするか?
さらに、「煮玉子」、「九条ネギ」、「穂先メンマ」の単品トッピングを追加するかどうか!?
ただ、麺が「ストレート細麺」と「手もみ太麺」から選べるので…
どっちにするか!?
「醤油」と「しお」だったら、スープの出汁のうま味を味わうには「塩」かもしれないけど、「醤油」が左側のおすすめの位置にボタンがあるので!
こっちにするとして…
麺もアニマルオフの伊吹いりこメインの魚介スープだったら「ストレート細麺」だろうけど…
「手もみ太麺」も気になる。
この後、『たかはし中華そば店』に行く予定がなければ、「醤油そば」を「手もみ太麺」で!
「しおそば」を「ストレート細麺」で食べるという選択もあるだろうし!
「和え玉」は自動的に「ストレート細麺」になるので、「醤油」の「手もみ太麺」で、「和え玉」追加することもできるだろうけど…
そこで、「醤油そば」の「ストレート細麺」の食券だけを買って、女性スタッフの人に渡すと…
車のナンバーを聞かれて、車の中で待つように言われて…
そうしていると…
なかなか呼ばれずに…
50分ほど待たされて、女性スタッフの人が迎えにきてくれて…
オープンキッチンの厨房前に造られたカウンター10席の席の1席へと案内されて…
この後、ラーメンと対面できたのは12時12分12秒!
食券を買ったのが11時15分たったから、1時間近く待たされることになったんだけど…
これは、先客が車の中で待っていたこともあるけど!
店主のワンオペでラーメンが作られていて!
しかも、店主は一つ一つラーメンを丁重に作っていて…
さらに、多くのお客さんが「和え玉」を注文していたので…
私は、この後、『たかはし中華そば店』で食べたら、仙台に帰るので、構わないけど…
弘前に来て、何軒もはしごする人は、シャッターで早めに並んで食べないと…
時間を大きくロスしてしまうので、注意が必要⚠
なお、面白かったのは、店主の湯切り!
「ストレート細麺」は、茹で麺機の中のデボに入れて茹でられて…
53秒後に引き上げられたデボは大型のもので…
これ、『らぁめん矢 ロックンビリーS1』の嶋崎さんが使ってるのと同じなんじゃないかなんて、思ったところで…
この後、繰り広げられたのは…
嶋崎さんの、あの、ロックな湯切りパフォーマンス!
しかも、その動きは、ほぼ、完コピ🤣
まさか、弘前で、これを拝見することができるとは😮
店主は嶋崎さんを信奉しているのかな!?
めっちゃ聞いてみたかったけど…
何か、聞きにくい雰囲気で😓
聞き出すことはできなかった…
なお、もう一つ、興味深かったのは、「和え玉」用の麺は、茹で始めから15秒という博多とんこつラーメン並の短い茹で時間で茹でていたこと!
ラーメンは53秒だったから…
「和え玉」用の麺は、ラーメン用の「ストレート細麺」とは、違う麺を用意しているのかな🤔
これも店主には確かめてないので、真相は闇の中…
その店主から供された「醤油そば」の「ストレート細麺」は、なぜか、海苔の影に隠れるように豚肩ロース肉のレアチャーシューが盛りつけられて…
穂先メンマ、九条ネギ、海苔がトッピングされた醤油ラーメン🍜



いりこ香る琥珀色したスープをいただくと…
淡麗なのにいりこのうま味が濃厚で!

昆布のうま味も、よく出たスープで…
最後の一滴まで飲み干さずにはいられない絶品の味わいのスープだった😋
しかし、こんなに美味しい煮干しスープのラーメンが食べられるなんて思ってなかったので…
驚かされたし😮
それに、結構な量の伊吹いりこを使って出汁を引いたスープだと思われるけど…
いりこの塩分が抑えられて、美味しくいただけるようにスープを仕上げてきたのもスゴい!
そして、この絶品スープに合わせられた切刃22番と思われる中細ストレートの自家製麺は、つるっとした啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で!
しかし、パツッとした歯切れのよさも併せ持つ加水率低めの中加水麺で!

食感は最&高だし♪
このいりこ出汁がきかされたスープとの相性もバツグンだったし👍️
さらに驚かされたのは、麺の下から煮干しラーメンの、あの『ラーメン 凪』の代名詞にもなっている「いったんも麺」が出てきたこと!
こちらは、ワンタンの皮のようなトゥルンとした食感なのがよかったし♪

トッピングされた真空低温調理された豚肩ロース肉のレアチャーシューは、薔薇の花びらのように盛りつけられていて…
これを崩して、広げてみると…


一枚一枚はスライサーで薄くスライスされたもので…
これを一枚一枚食べると、味、食感とも、もう一つに感じられてしまう…
しかし、まとめて食べると、まずまずの美味しさ!
ただ、できれば、こうせずに、それなりの厚みのあるものを1枚でいいので出してもらう方が、美味しくいただけると思うんだけど…
よかったのは穂先メンマと九条ネギ!
穂先メンマは、やわらかくて、穂先のシュクシュクとした食感がたまらなくよかったし♪

九条ネギも、普通は、煮干しラーメンだったら、刻み玉ねぎを薬味に使うのが定番なのに、あえて、合わせてきていて…
そして、この九条ネギの香りが、この醤油スープと合っていてよかったと思う♪
そうして、最後は、スープも、すべて、飲み干して完食😋
ご馳走さまでした。
PS 食べログ写真掲載不可の店!?
食べログのピックアップ口コミのタイトルに、そう書かれていて…
口コミには皆さん、画像をアップしていないので、それに習いますけど…
RettyはOKなんだね😓
ラーメンデータベースも😅
食べログと何かあったのか?
食べログの口コミが気に入らなかったのか!?
わからないけど…
これだけは残念😞
メニュー:醤油そば(並)ストレート細麺…800円/醤油そば(大)ストレート細麺…900円
醤油そば(並)手もみ太麺…800円/醤油そば(大)手もみ太麺…900円
しおそば(並)ストレート細麺…800円/しおそば(大)ストレート細麺…900円
しおそば(並)手もみ太麺…800円/しおそば(大)手もみ太麺…900円
和え玉…200円
ライス…100円
煮玉子…100円/九条ネギ…100円/穂先メンマ…100円
関連ランキング:ラーメン | 撫牛子駅、運動公園前駅、弘前駅
好み度:醤油そば(ストレート細麺)

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訪問日:2021年4月10日(土)

昨日は、盛岡市の『めん処 きよ洲』と青森県藤崎町の『麺屋 謝』でランチに計4杯のラーメンを食べて😅
仙台には戻らずに弘前泊まり🏨
しかし、お昼にラーメンを食べ過ぎて、その夜は食べる気がしなくて😓
翌朝、朝ラーに向かったのがホテルから歩いていける2018年11月7日オープンの『弘前大勝軒』!
『東池袋大勝軒』の流れを汲む2012年6月23日オープンの『青森大勝軒』が、『サンロード青森店』、『八戸大勝軒』に続いて、弘前にオープンさせた青森県下では4店舗目となる『大勝軒』で!
こちらは、朝7時から営業していて、朝ラーすることができる🌅🍜
朝の7時25分に店までやって来ると…
駐車場に車の姿はなく…
営業してるのかな!?
以前にも、静岡駅近くのホテルに泊まって、朝ラーしにいったのに、朝ラーをやめていた店があったし…
秋田では、朝ラー自体は続けてはいたけど…
その日の朝営業のみ休止という憂き目にあったこともあったし…
嫌な思い出が蘇ってきて、早足で入口へと進むと…
元気に営業してくれていた♪
入店すると…
「いらっしゃいませ!」
朝から元気な挨拶があって!
とても気持ちがいい。
客席では、お客さんが1人、ラーメンを食べている。
ただ、1人だけっていうのも、ちょっと寂しいかな(-"-;A ...アセアセ
まずは、券売機で食券を購入する。
「朝7時から10時までは煮干しラーメンのみのご提供になっております。」
「朝ラーの時間帯は「小ライス」「小そぼろライス」どちらかサービスです」
「食券を渡す際にスタッフまでお伝え下さい」
券売機上部を覆う目立つ注意書きがあって!
メニューは、「煮干ラーメン」、「背脂煮干ラーメン」、「大勝軒煮干ラーメン」の3種類。

そして、それぞれに「醤油」と「塩」があって、この6種類の中からチョイスする!
しかし、さらに、「特製トッピング」、「デラックストッピング」に「メンマ」、「味付け玉子」や「ワンタン」、「野菜」などの各種トッピングも追加することができて!
「餃子」に「チャーハン」、「半チャーハン」まで販売されていた。
お昼だったら、「ワンタン」トッピングして、「半チャーハン」なんてのもいいとは思ったけど、朝なので😅
「煮干ラーメン」にするか「大勝軒煮干ラーメン」にするか?
ただ、この2メニューの違いがわからなかったので、オープンキッチンの厨房に1人いたスタッフの人に、違いを尋ねると…
「そこの写真にあるように、ぜんぜん違いますよ。」と指を差しながら言われて…
券売機の左横にあったA看板に貼ってあった画像を見ると…

なんだ、淡麗と濃厚の違いじゃない!
画像を見る限りは、「煮干ラーメン」は、煮干しオンリーか鶏か豚の動物系をベースとした清湯スープの煮干しラーメン!
「大勝軒煮干ラーメン」は、鶏か豚の白湯スープベースの煮干しラーメンだね。
「濃厚」にも興味はあったけど、朝だし😅
ここは「淡麗」な「煮干しラーメン」でしょう!
というわけで、トッピングはなしで、「煮干しラーメン」の食券だけを買って、席へ!
そして、食券をカウンターの上に置いて…
食券を回収にきたスタッフの人に「小そぼろライス」をお願いすると…
「醤油と塩は、どちらにされます?」と聞かれたので…
「どちらが、おすすめですか?」と聞き返すと…
「それは、お好みですから…」という答えが返ってきてしまった…
よくあることだけど…
どっちか迷って聞いているので…
どちらかを答えてくれれば、それに従うのに😓
お客さんの好みと言うけど…
好みがあるなら、最初から、そっちにしている。
どちらも好みだから悩む…
店側から、「うちは、塩が人気で、おすすめです!」と主張されると、醤油味のラーメンが好きな人は、醤油と言い難くなる。
だから、おすすめを言わないと言う話しを某ラーメン店の天主から聞いたことがある。
しかし、お客さんの方から聞いてきているので、別に、おすすめを答えてもいいと思うんですけど(;^_^A アセアセ・・・
そこで、「じゃあ、塩で!」と答えて!
すぐに…
「すいません…」
「やっぱり醤油で…」と言い直したんだけど…
これは、煮干しのうま味をダイレクトに感じるなら「塩」だと思ったので、最初は「塩」かなと思ったから…
でも、煮干しのうま味が、それほど引き出されていないスープだったら😅
「塩」だと、誤魔化しがきかないし…
それだったら、煮干しと醤油のカエシのうま味の両方のうま味で食べさせる「醤油」の方が無難だと思ったので😅
注文が決まると、さっそくラーメン作りに入るスタッフの人!
麺を1玉、取り出して、茹で麺機のデボの中へと入れて、タイマーをセット⏲️
寸胴から雪平鍋へスープをお玉で計り入れると…
ガス台の火に掛けていく…
そうして、らーめん丼にカエシと香味油が入れられて…
そこに温められたスープが注がれて…
2分30秒で鳴り始めたタイマーを止めると…
デボを引き上げて、湯切りされて、スープが張られたラーメン丼に入れられて…
最後にトッピングの具が盛りつけられて、完成した「煮干ラーメン(醤油)」がスタッフの人によって供されると…
続いて「小そぼろライス」も出された。


豚モモ肉と豚バラ肉の2枚のチャーシューにメンマ、刻みネギが載る!
シンプルなルックスの醤油ラーメン🍜


まずは、煮干しが香るスープをいただくと…
煮干しの風味が口の中に広がるスープで!

「鶏ガラ、豚ガラ、人ガラ」の山岸マスターの『大勝軒』だから、鶏ガラ、豚ガラの動物系がベースのスープかと思ったのに…
煮干しだけで出汁を引いた純煮干しスープのようで!
煮干しは背黒と平子が使われていると思われるけど…
背黒のうま味とともに平子のビターさも出たスープで!
それに、濃口醤油が使われているのに、量が少なめに抑えられたカエシが、この煮干し清湯スープとバッチリ合っていて!
めっちゃ美味しいじゃないですか😋
そして、麺が、また、よかった😊
手揉みして縮れを付けたと思われる中太縮れの麺は、プリッとした食感の麺で!

強力粉に中力粉をブレンドした『大勝軒』の伝統的な切刃17番の中太ストレートの多加水麺だったら、この煮干し清湯とは絡んでくれなかったかもしれないけど…
不規則な縮れがスープと絡んで、美味しく食べさせてくれたし😋
豚モモ肉のチャーシューは、しっかりとした噛み応えのあるものだったけど…
赤身肉のうま味を感じる美味しいチャーシューだったし😋

豚バラ肉のチャーシューは、脂身が多めの、ちょっと苦手なチャーシューかと思ったのに…
脂が重くなくて、クドくないし…
肉のジューシーさを感じるチャーシューで😋
どちらのチャーシューもとてもよかった♪
そして、シナコリな食感の…
見た目通りの甘めの味付けで、味がシミシミのメンマは…

『大勝軒』の「中華そば」にはいいだろうとは思うけど…
スープの邪魔をしそうだし…
このラーメンには要らないんじゃないかと思ったのに…
味、食感とも意外によかったし♪
そして、麺と具を食べ終えたところで…
サービスだというのに多めのご飯にそぼろが載せられた「小そぼろライス」をいただくと…

ニンニクを使って、炒めて作られたそぼろが、朝からは、ちょっと重たいけど😅
でも、刺激的な味わいで、美味しかったから、そぼろご飯とラーメンのスープを交互にいただいて!

さらに、残ったご飯は、残りのスープにダイブさせて、最後まで完食♪


しかし、青森の煮干しラーメンといったら…
特に朝ラーメンだったら…
かなり、あっさりとした味わいのスープだろうと思ったのに…
思った以上に煮干しがきかされていて!
こんなに美味しい煮干しラーメンが、朝から食べられるとは🥰
今度、また、弘前に泊まる機会があれば、「塩煮干ラーメン」を食べたいな♪
ご馳走さまでした。


朝限定メニュー:煮干ラーメン(醤油/塩)…630円/背脂煮干(醤油/塩)…680円/大勝軒煮干し(醤油/塩)…730円
焼餃子…450円/チャーハン…600円/半チャーハン…250円/チャーシュー丼…250円
特製トッピング…230円/デラックストッピング…400円/メンマ…200円/味つき玉子…100円/背脂…50円/チャーシュー3枚…250円/チャーシュー1枚…100円/辛味…100円/ワンタン3コ入り…100円/生卵…50円/野菜…150円/のり…100円/岩磯のり…100円/もやし…100円/ネギ増し…50円/ザク玉ネギ…50円
好み度:煮干ラーメン(醤油)
接客・サービス
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昨日は、盛岡市の『めん処 きよ洲』と青森県藤崎町の『麺屋 謝』でランチに計4杯のラーメンを食べて😅
仙台には戻らずに弘前泊まり🏨
しかし、お昼にラーメンを食べ過ぎて、その夜は食べる気がしなくて😓
翌朝、朝ラーに向かったのがホテルから歩いていける2018年11月7日オープンの『弘前大勝軒』!
『東池袋大勝軒』の流れを汲む2012年6月23日オープンの『青森大勝軒』が、『サンロード青森店』、『八戸大勝軒』に続いて、弘前にオープンさせた青森県下では4店舗目となる『大勝軒』で!
こちらは、朝7時から営業していて、朝ラーすることができる🌅🍜
朝の7時25分に店までやって来ると…
駐車場に車の姿はなく…
営業してるのかな!?
以前にも、静岡駅近くのホテルに泊まって、朝ラーしにいったのに、朝ラーをやめていた店があったし…
秋田では、朝ラー自体は続けてはいたけど…
その日の朝営業のみ休止という憂き目にあったこともあったし…
嫌な思い出が蘇ってきて、早足で入口へと進むと…
元気に営業してくれていた♪
入店すると…
「いらっしゃいませ!」
朝から元気な挨拶があって!
とても気持ちがいい。
客席では、お客さんが1人、ラーメンを食べている。
ただ、1人だけっていうのも、ちょっと寂しいかな(-"-;A ...アセアセ
まずは、券売機で食券を購入する。
「朝7時から10時までは煮干しラーメンのみのご提供になっております。」
「朝ラーの時間帯は「小ライス」「小そぼろライス」どちらかサービスです」
「食券を渡す際にスタッフまでお伝え下さい」
券売機上部を覆う目立つ注意書きがあって!
メニューは、「煮干ラーメン」、「背脂煮干ラーメン」、「大勝軒煮干ラーメン」の3種類。

そして、それぞれに「醤油」と「塩」があって、この6種類の中からチョイスする!
しかし、さらに、「特製トッピング」、「デラックストッピング」に「メンマ」、「味付け玉子」や「ワンタン」、「野菜」などの各種トッピングも追加することができて!
「餃子」に「チャーハン」、「半チャーハン」まで販売されていた。
お昼だったら、「ワンタン」トッピングして、「半チャーハン」なんてのもいいとは思ったけど、朝なので😅
「煮干ラーメン」にするか「大勝軒煮干ラーメン」にするか?
ただ、この2メニューの違いがわからなかったので、オープンキッチンの厨房に1人いたスタッフの人に、違いを尋ねると…
「そこの写真にあるように、ぜんぜん違いますよ。」と指を差しながら言われて…
券売機の左横にあったA看板に貼ってあった画像を見ると…

なんだ、淡麗と濃厚の違いじゃない!
画像を見る限りは、「煮干ラーメン」は、煮干しオンリーか鶏か豚の動物系をベースとした清湯スープの煮干しラーメン!
「大勝軒煮干ラーメン」は、鶏か豚の白湯スープベースの煮干しラーメンだね。
「濃厚」にも興味はあったけど、朝だし😅
ここは「淡麗」な「煮干しラーメン」でしょう!
というわけで、トッピングはなしで、「煮干しラーメン」の食券だけを買って、席へ!
そして、食券をカウンターの上に置いて…
食券を回収にきたスタッフの人に「小そぼろライス」をお願いすると…
「醤油と塩は、どちらにされます?」と聞かれたので…
「どちらが、おすすめですか?」と聞き返すと…
「それは、お好みですから…」という答えが返ってきてしまった…
よくあることだけど…
どっちか迷って聞いているので…
どちらかを答えてくれれば、それに従うのに😓
お客さんの好みと言うけど…
好みがあるなら、最初から、そっちにしている。
どちらも好みだから悩む…
店側から、「うちは、塩が人気で、おすすめです!」と主張されると、醤油味のラーメンが好きな人は、醤油と言い難くなる。
だから、おすすめを言わないと言う話しを某ラーメン店の天主から聞いたことがある。
しかし、お客さんの方から聞いてきているので、別に、おすすめを答えてもいいと思うんですけど(;^_^A アセアセ・・・
そこで、「じゃあ、塩で!」と答えて!
すぐに…
「すいません…」
「やっぱり醤油で…」と言い直したんだけど…
これは、煮干しのうま味をダイレクトに感じるなら「塩」だと思ったので、最初は「塩」かなと思ったから…
でも、煮干しのうま味が、それほど引き出されていないスープだったら😅
「塩」だと、誤魔化しがきかないし…
それだったら、煮干しと醤油のカエシのうま味の両方のうま味で食べさせる「醤油」の方が無難だと思ったので😅
注文が決まると、さっそくラーメン作りに入るスタッフの人!
麺を1玉、取り出して、茹で麺機のデボの中へと入れて、タイマーをセット⏲️
寸胴から雪平鍋へスープをお玉で計り入れると…
ガス台の火に掛けていく…
そうして、らーめん丼にカエシと香味油が入れられて…
そこに温められたスープが注がれて…
2分30秒で鳴り始めたタイマーを止めると…
デボを引き上げて、湯切りされて、スープが張られたラーメン丼に入れられて…
最後にトッピングの具が盛りつけられて、完成した「煮干ラーメン(醤油)」がスタッフの人によって供されると…
続いて「小そぼろライス」も出された。


豚モモ肉と豚バラ肉の2枚のチャーシューにメンマ、刻みネギが載る!
シンプルなルックスの醤油ラーメン🍜


まずは、煮干しが香るスープをいただくと…
煮干しの風味が口の中に広がるスープで!

「鶏ガラ、豚ガラ、人ガラ」の山岸マスターの『大勝軒』だから、鶏ガラ、豚ガラの動物系がベースのスープかと思ったのに…
煮干しだけで出汁を引いた純煮干しスープのようで!
煮干しは背黒と平子が使われていると思われるけど…
背黒のうま味とともに平子のビターさも出たスープで!
それに、濃口醤油が使われているのに、量が少なめに抑えられたカエシが、この煮干し清湯スープとバッチリ合っていて!
めっちゃ美味しいじゃないですか😋
そして、麺が、また、よかった😊
手揉みして縮れを付けたと思われる中太縮れの麺は、プリッとした食感の麺で!

強力粉に中力粉をブレンドした『大勝軒』の伝統的な切刃17番の中太ストレートの多加水麺だったら、この煮干し清湯とは絡んでくれなかったかもしれないけど…
不規則な縮れがスープと絡んで、美味しく食べさせてくれたし😋
豚モモ肉のチャーシューは、しっかりとした噛み応えのあるものだったけど…
赤身肉のうま味を感じる美味しいチャーシューだったし😋

豚バラ肉のチャーシューは、脂身が多めの、ちょっと苦手なチャーシューかと思ったのに…
脂が重くなくて、クドくないし…
肉のジューシーさを感じるチャーシューで😋
どちらのチャーシューもとてもよかった♪
そして、シナコリな食感の…
見た目通りの甘めの味付けで、味がシミシミのメンマは…

『大勝軒』の「中華そば」にはいいだろうとは思うけど…
スープの邪魔をしそうだし…
このラーメンには要らないんじゃないかと思ったのに…
味、食感とも意外によかったし♪
そして、麺と具を食べ終えたところで…
サービスだというのに多めのご飯にそぼろが載せられた「小そぼろライス」をいただくと…

ニンニクを使って、炒めて作られたそぼろが、朝からは、ちょっと重たいけど😅
でも、刺激的な味わいで、美味しかったから、そぼろご飯とラーメンのスープを交互にいただいて!

さらに、残ったご飯は、残りのスープにダイブさせて、最後まで完食♪


しかし、青森の煮干しラーメンといったら…
特に朝ラーメンだったら…
かなり、あっさりとした味わいのスープだろうと思ったのに…
思った以上に煮干しがきかされていて!
こんなに美味しい煮干しラーメンが、朝から食べられるとは🥰
今度、また、弘前に泊まる機会があれば、「塩煮干ラーメン」を食べたいな♪
ご馳走さまでした。


朝限定メニュー:煮干ラーメン(醤油/塩)…630円/背脂煮干(醤油/塩)…680円/大勝軒煮干し(醤油/塩)…730円
焼餃子…450円/チャーハン…600円/半チャーハン…250円/チャーシュー丼…250円
特製トッピング…230円/デラックストッピング…400円/メンマ…200円/味つき玉子…100円/背脂…50円/チャーシュー3枚…250円/チャーシュー1枚…100円/辛味…100円/ワンタン3コ入り…100円/生卵…50円/野菜…150円/のり…100円/岩磯のり…100円/もやし…100円/ネギ増し…50円/ザク玉ネギ…50円
好み度:煮干ラーメン(醤油)

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