訪問日:2008年3月28日(金)

大勝軒 まるいち 赤羽店−1


本日は「大勝軒 まるいち 赤羽店」!

本日プレオープンの店!

「大勝軒 まるいち」は何店かある「東池袋大勝軒・山岸大将の最後の弟子」の店の中の一店で…
昨年、北赤羽に開業開店した。

ここ「赤羽店」は、同店の早くも2店めの出店となる店!

2号店は赤羽駅の駅近の恵まれたロケーションでの開店となった!

大勝軒 まるいち 赤羽店−2


大勝軒 まるいち 赤羽店−3


12時過ぎの混雑する時間に訪れてしまったので、店内は満席!
外で3人待ち…

わたしも並びに加わると…
店員さんが現れ、促されて、最初に自動券売機で食券を買うことに…

大勝軒 まるいち 赤羽店−4


大勝軒 まるいち 赤羽店−5


「中華そば」のボタンを押し、食券を店員さんに渡す。

こちらの店のおすすめは「もりそば」というフレコミだったけど、修業先の東池袋大勝軒の倍の時間を使って仕込むという自慢のスープを味わうためには「中華そば」の方がいいと思った。

そう待つほどもなく席がドドッと空いて店内へ…

店内には、山岸大将の言葉が額に入れられ飾られている。
東池袋大勝軒系の店で共通でみられる風景。

大勝軒 まるいち 赤羽店−6


店内では多くの人が「もりそば」を食べている。

前に並んでいた3人のお客さんも全員「もりそば」!
次々に「もりそば」が作られ出されていく。

前の3人分も出され、後からきた人の分も…

さらに後から入ってきて、わたしの隣に座った人の分の「もりそば」まで出てきたというのにわたしの「中華そば」はいっこうに出てこない…

店員さんにオーダーが通っているのか尋ねようとして、口を開きかけると…

「中華そばのお客さま、少々お待ちください。」と言い残し、厨房の中へ立ち去っていった…

どうやら、オーダーは通ってはいるようだけど…

今度は違う店員さんが近づいてきて…
「すいません。中華そば、もうすぐ出ますので、もう少々お待ちください。」とわざわざ言いに来た…

それからはそう待たずに「中華そば」はできあがり、出されたし…
実際に時間的にはそんなに待ったわけではないんだけど…

事前に注文をとっている割りには提供時間が遅いよね…

もし「中華そば」が調理の関係から時間がかかるというのであれば…
事前にその旨、お客に伝えるべきだと思う。

実際、「丸長 目白店」に行ったときなんかは、「中華そば」は時間がかかることを注文を受けた時点で伝えていた…

大勝軒 まるいち 赤羽店−7


スープをいただきます。

最後の東池袋大勝軒の「中華そば」ぽさが残ってるスープ!

でも、倍も時間をかけて仕込んでいるにしては…
スープにコクや濃厚さがあまり感じられない…

最近食べた東池袋大勝軒系の店では、「南池袋大勝軒」や「大勝軒 豊玉店」に比べればいいと思うけど、「大塚大勝軒」や「大勝軒 江古田駅前店」に比べると劣る…

麺も特に美味しいとは感じられなかった…

この典型的な大勝軒の麺らしい切り歯17番を使った中太ストレートの多加水麺は「もりそば」で食べればそんなことはないんだけど…
「中華そば」で食べると、もともとスープとの絡みは悪い麺ということもあって
、スープに旨味がないと途中で飽きてしまう…

今日も飽きてしまい、麺の量も多かったので残してしまった…

チャーシューは東池袋大勝軒系の店としてはいい方…
メンマもまあまあ…

なお、東池袋大勝軒系の多くの店が入れている茹で玉子半分はつかない…

プレオープンの初日…
慣れない厨房ということもあって、本来のスープの出来ではなかったのかもしれないけど…

今日のスープでは…

もし、もう一度行くとしたら…
次は北赤羽の1号店の方かな…

大勝軒 まるいち 赤羽店−8


住所:東京都北区赤羽1-5-2
電話:03-3902-9777
営業時間:11:00〜18:00(プレオープン期間のみ)
休日:月曜
アクセス:JR埼京線、京浜東北線・赤羽駅東口から徒歩3分。立ち飲み居酒屋「いこい」斜め前


大勝軒 まるいち 赤羽店−9


メニュー:もりそば…700円/あつもり…700円/もりなま・ゆで(玉子)…750円/もり煮玉子…800円/もりメンマ…830円/もりチャーシュー…1000円/麺半分もり…680円
中華そば…700円/中華そば(煮玉子入り)…800円/メンマラーメン…830円/チャーシューメン…1000円/麺半分ラーメン…680円
普通盛(350g)/中盛(450g)…80円/大盛り(600g)…150円/特盛り(750g)…250円


評価:中華そばstar_s30.gif

接客・サービスstar_s25.gif
訪問日:2008年2月26日(火)

麺処 ほん田−1


開店日の2月15日以来、今月2度目の来店になる「麺処 ほん田」!

店に着くと、時刻は11:24分。
今日もシャッターで訪問!
しかし、今日は前回と違って、先客が5人椅子に座って開店を待っている…

わたしも、6脚ある最後の椅子に座ったところで、ちょうど店員さんが暖簾を抱えて出てきた…
11時25分!定刻より5分早く開店!

自動券売機で、機械の右下の位置にある400円の食券を買い、さらにトッピングチャーシュー300円の券を買う。

今月2月一杯は、「とら会でみた!」と店の人に告げるか、店で配ったクーポンがあれば、オープン記念としてラーメン(あっさりorこってり)、つけめん(ゆずorかつお)の4種類のメニューが400円でいただける!

通常だと650円〜680円するメニューなので、かなりお得!

わたしのようにトッピングをつけることもできるし、さらに今月中は麺の中盛までは無料サービスになる!

ただ、開店初日に行ったときは大盛まで無料だったんだけどね…
今日行ったら中盛までに変わっていた…

もともと、大盛までサービスしなくてもよかったのかもしれないけど…

大盛ばかり注文されたら、まず、それだけ利益も下がるし、材料も減る。

それに、今日、隣で大盛のラーメンを食べているお客さんがいてわかったんだけど、大盛の器は普通盛とは別の大きなラーメン丼に入れられて出されるから、丼が不足するだろうし…

だいいち、大盛だと1個のテボで茹できれず、回転が悪くなってしまい、お客さんを待たせてしまうことになる。

店の気持ちはよくわかる…
食券を21歳の若き店主に渡す!

そう、前回の訪問のときラーメンを作っていた眼鏡ピアスの彼は、どうも情報によると店員さんではなく、ほん田店主のようだ…

店の看板の「ほん田」の屋号の横に小さく21とあったのは、店主の年齢21歳を表していたんだね…

食券を渡すと…
若き店主は「あ、どうも…」とにこやかに笑みを浮かべながら挨拶をしてきた。

どうやら、わたしのことを覚えていてくれたみたいだ!

「あっさりで、中盛でお願いします!」

ラーメンができるまで、しばし厨房観察!

麺茹でにラーメンのスープづくり、つけめんの水切りから盛り付けまで、店主1人で行なっている…

厨房にはあと1人…
お客さんの案内にカウンターの後片付けをする店員さんが1人いるけど…
彼1人が忙しいそうだ…

あとの2人はバイトなのかな…

ところで、開店日にいたおじさん2人の姿が今日は見えないけど…

はじめは2人のうちの1人が店主でだろうと思っていたけど…

ということは…
オーナー?

疑問に思ったけど、店主はラーメンづくりに没頭して忙しそうなので聞けなかった…

最初のお客さんの「ラーメン(こってり)」と、次から3人分の「つけめん」を作る店主…

作り終えると、わたしの前のお客がオーダーした「ラーメン「こってり)」の大盛を作り始める…

それができて、わたしの「ラーメン(あっさり」」とわたしのあとに2人座ったお客さんの「つけめん」作りに入る。

やはり、1人でいろんなことをやるのは大変だし、時間もかかる!

それでも、いっしょうけんめい…
息つく間もなく働いている…

「あっさりは細麺なんですね!」

細麺が「麺処 ほん田」と書かれた木箱から取り出される。
手で揉みほぐし、麺をテボに入れたところで店主に聞いてみた!

「ええ、そうなんですよ!」
「(麺屋)青山ではなかった麺なんですけどね…」
「これが、あっさりのスープには合うと思って…」

麺は、見ため切り歯22番くらいの細麺ストレート!

KANEJIN(カネジン食品)の細麺は食べたことがなかったから、どんな味なのか楽しみ!

麺はすぐに茹であがり、具が盛り付けられ出される…

でも…
あれっ!?
これって、ただの「ラーメン」じゃない!?

麺処 ほん田【弐】−2


きょとんとしていたら…

「すぐにチャーシュー出ます!」
別皿で温められたチャーシューが少しの時間差で出てきた。

麺処 ほん田【弐】−3


一応、「ラーメン」に載せてみました!

麺処 ほん田【弐】−4


ちょっと、前回のチャーシューに比べると肩ロースのチャーシューが薄く貧相だし、バラのチャーシューは色が悪い!

スープをいただきます!

鶏ガラベースなんだろうけど、スープに濁りもあるし、豚骨も使っているようだ

そして魚介も!

醤油味は淡く、やや塩辛さを感じる。
薄口醤油を使っているようだ…

印象としてはかなりおとなしめの味だけど、出汁はよく出ている!

それに、鷹の爪がアクセントとしてきいている。

これは塩ラーメンに用いられる手法だけど、このスープにはいいかもしれない。

麺は細麺ストレートの低加水麺。
22番に見えたけど、こうして近くで見るとさらに細い24番の切り歯を使っているようにみえる。

噛むとバッツン、バッツン切れて非常に歯切れがいい!

それに、ストレートだけど麺が細いからスープをいっぱい持ってくる。

そういう意味では、店主が言うように、このスープには合っている。

具の水菜もこのスープならいい!
「こってり」とはミスマッチにも感じたけど、「あっさり」には合ってると思う


チャーシューは、肩ロースのものは薄く、しょっぱい…
バラ肉の方も、前回のあのおいしい肉のジューシーさがなかった…
前回がよかったので、チャーシューをトッピングしたんだけど…
残念…

店主が「どうでした!?」と感想を聞いてきたので…

「鶏の出汁がよく出ていたし、魚介の風味もよかった!」
「麺もバツンとかためで歯切れのいい食感がいいし、スープにも絡む。」
そう話した…

「ありがとうございます!」
嬉しそうに、眼鏡の下の目を細めていた…

「でも、2つスープをつくるのは大変ですよね。」
「こってりのスープは、まとめて作っておくんですよね!?」
と聞いてみた…

すると…
「風味が飛んでしまうので、明日は休みだから作りませんけど、毎日つくってます。」

それは大変!
2つのスープを毎日つくる…
しかも、これが1人でということになれば、かなりの重労働だ…

帰りも行列ができており、今のところ盛況のようだけど…
勝負は3月!

オープン記念割引が終わった後のお客さんの入りがどうか…

「つけめん」は食べてないので、なんとも言えないけど、「ラーメン」のこってりは正価の680円払っても食べたいと思うし、いけると思う!

ただ、「あっさり」はどうか?

ここ東十条という東京の下町で…
濃口醤油の濃い味付けに慣れ親しんだ人が住む土地柄で…

「あっさり」が地元のお客さんに受け止められるかが問題…

どうにか今月中にもう一度来て、「つけめん」もいただきたいな…

麺処 ほん田【弐】−5


住所:東京都北区東十条1-22-6
電話:非公開
営業時間:11:30〜売り切れ次第終了(15:00頃)
休日:水曜
アクセス:JR京浜東北線・東十条駅南口徒歩5分。王子保健センター隣

メニュー:
香味鶏だし(あっさり)らーめん…650円
味玉らーめん…750円/ちゃーしゅーめん…950円/特製らーめん…900円
濃厚豚骨魚介(こってり)らーめん…680円
味玉らーめん…780円/ちゃーしゅーめん…980円/特製らーめん…930円
つけ麺(魚介または柚子)…680円
味玉つけ麺…780円/ちゃーしゅーつけ麺…980円/特製つけ麺…930円


評価:香味鶏だし(あっさり)ちゃーしゅーめんstar_s35.gif

サービス・接客star_s45.gif

2008.02.15 麺処 ほん田
訪問日:2008年2月15日(金)

麺処 ほん田−1


「とら会」で知った新店!
本日2月15日オープンの店!

なんでも、こちらの店のご主人は千葉を代表する名店「麺屋 青山」の青山店主の同僚だった方なんだとか…

「とら会」情報によると、メニューは醤油ラーメンの「あっさり」と「こってり」の2種類。
それに、「つけめん」があるそう…

「麺屋 青山」は、成田にある本店には行ったことはないけど、京成佐倉駅前の店へは訪問したし…
以前、青山店主が「麺屋 青山」を開く前に店長をつとめていた柏にあった伝説の店「麺屋 こうじ」(現在、柏にある「麺屋 こうじ」とは違う)には毎週のように通いつめたことがある…

それだけ青山店主の作るラーメンやつけめんは好きだったから、この新店には惹かれた…

2月いっぱい、前述の3メニューがそれぞれ400円で食べられるというのも嬉しいニュース!

店のある場所は、以前「玄蔵」があった場所。

しかし、余談だけど、田中の玄さんはいつ復活するのだろう…

彼のつくる「玄流ラーメン」は、塩も醤油も好きなので、早い復活を願う!

話が横道にそれてしまった…

開店時刻の11時を目指して店の前までやってくると…
時刻は10時56分。
店の前に用意された椅子には1人開店を待っている…

麺処 ほん田−2


わたしも椅子に腰掛けて待っていると、店から店員さんが出てきて…
「寒いところありがとうございます!」
そう言いながら、使い捨てカイロを差し出す…

これは嬉しいサービス!
ありがたくいただきました!

しかし…
時計が11時を回っても、開店する様子がない…

これはもしかして…
「とら会」には、11時開店と書き込まれていたけど…
こちらのお店のボードには、営業時間が11:30〜となっている…

確かめるべく、裏口からトイレを借りるふりをしてお邪魔してみた…

ちょうど、店主らしき人物が店員さんの作ったラーメンの味見をしているところ…

開店時刻を聞くと、やはり11時半からのようで…
ただ、店の人は気を遣って…
「それより前に準備できれば開店します!」と言ってくれた。

言葉通り、少し開店が早まり11:20開店!

麺処 ほん田−3


店に入る前に店員さんに…
「とら会見てきたんですけど…」と告げると…

「ああ、それなら、販売機の右下にある400円の食券を買ってください。」と教えてくれた。

麺処 ほん田−4


教えられた通りに食券を買うが…
外に置いてあったメニューを見て、「特製ラーメン」が食べたかったので、250円プラスするので、「特製」にできないか交渉してみると…

答えはOK!
現金で250円を支払い、定価930円する「特製ラーメン(こってり)」を都合650円でいただくことに成功!
ラッキー!

席につき、食券を渡すと…
店員さんが「ラーメンにしますか、つけめんにしますか?」と聞いてきたので…
「ラーメンこってりでお願いします!」

さらに…
「今月いっぱい、麺の大盛までのサービスを実施してます!どうされますか?」
と聞いてきたので…
中盛250gでお願いすることにした!

麺処 ほん田−5


ん?
ということは、「ラーメン(こってり)」に「つけめん」は680円で、「大盛」が100
円だから、2月末までは合計780円のものが約半額の400円で食べられることになる…
これはお得だ!

でも、肝心なのはラーメンの味だよね。

不味かったら、400円だって出したくないもんね…

7分ほど待って、「特製ラーメン(こってり)」が完成!

麺処 ほん田−6


豚骨風味の強いスープ!
でも、魚介の風味もある!
ちょっと、豚骨が強く出すぎてしまい、若干の雑味を感じるけど…
オープン初日のスープということを考慮すれば上出来!

「麺屋 青山」のスープというよりは「九段 斑鳩」のスープに近い!

今日の出来でも、スープのレベルの高さは感じたけど、さらによくなっていく今後が楽しみ!

麺は中太のややウェーブがかった麺。
プリプリした食感の麺で、スープとの絡みも悪くないし、おいしい!

店員さんに聞くと、KANEJINに作ってもらっているんだそう…
やるなあ!KANEJIN!
最近は、こんなおいしい麺も作るようになったんだね!

でも、店員さんが言うには…
「本当は自家製麺で行きたかったんですけどね…」と残念そうに話していたので…
いずれは自家製麺に切り替えるかもしれない…
こちらの店…

3枚載ったチャーシューをいただくと、2枚は肩ロース肉で、1枚はバラ肉!

麺処 ほん田−7


両方とも、やわらかくておいしいんだけど、食感が違うし、味も違って2度楽しめる!
これはいい!

店員さんに確認すると、やはりその通りで、普通は肩ロース肉のチャーシューだけど、「特製」にすると、バラ肉のチャーシューも加わるんだそう!

「食感の違いをわかっていただけてよかったです!」と話していた。

メンマも秀逸だし、味玉も絶品!

麺処 ほん田−8


ほんと、何度も言うようだけど、オープン初日でこれだけのものをつくれるのはたいしたもの!

再訪を約束して店を出ると、店主らしき人物ともう一人の人物が外で待っていて、ラーメンの感想等聞かれて…
今月中400円で「ラーメン」「つけめん」が食べられるクーポン券付きのチラシをもらった。

また、近いうちにきます。せこいけど、今月中にあと最低でも2回は来て、「ラーメン(あっさり)」と「つけめん」の魚介味をいただきたいと思ってます!

麺処 ほん田−9


住所:東京都北区東十条1-22-6
電話:非公開
営業時間:11:30〜売り切れ次第終了(15:00頃)
休日:水曜
アクセス:JR京浜東北線・東十条駅南口徒歩5分。王子保健センター隣
メニュー:
香味鶏だし(あっさり)らーめん…650円
味玉らーめん…750円/ちゃーしゅーめん…950円/特製らーめん…900円
濃厚豚骨魚介(こってり)らーめん…680円
味玉らーめん…780円/ちゃーしゅーめん…980円/特製らーめん…930円
つけ麺(魚介または柚子)…680円
味玉つけ麺…780円/ちゃーしゅーつけ麺…980円/特製つけ麺…930円


評価:濃厚豚骨魚介(こってり)特製らーめんstar_s45.gif

サービス・接客star_s45.gif