2023.12.13
【新店】麺屋なにがし ~『煮干しつけ麺 宮元』を卒業した店主が東京・駒込にオープンした新店で焼きあごが香るスープに平打ちで極太の加水率50%超の自家製麺を合わせた「焼きあごらーめん」~
訪問日:2023年12月12日(火)
本日のランチは東京・駒込に12月5日にオープンした新店の『麺屋なにがし』へ!
『煮干しつけ麺 宮元』を卒業したアガタ店主が開業した店🎉
情報によると、『宮元』に入る前には新宿ゴールデン街の『凪』での修業経験もある人とか!
『煮干しつけ麺 宮元』には何度かお邪魔しているけど…
お顔は知らない😅
それと、夏に『煮干しつけ麺 宮元』のセカンドブランドの店の『ラーメン宮郎』で、「鴨のせざる中華」なる限定を作った人じゃないかと思うけど…
結局、食べに行かなかったので不分仕舞😅
こちらの新店では焼きあごで作ったラーメンを出すようで!
アゴ出汁のラーメンは大好きなので🥰
食べに行きたいとは思ったけど…
12月5日のオープンが夜営業で!
基本、夜はラーメンは控えているので…
昼営業の始まる今日まで訪問するのが遅れてしまった。
ただ、オープン初月だというのに、今月は、かなり変則的な営業で…
本日12月12日が3日目の営業で、初の昼営業🤣
どれくらいのお客さんが来るんだろうか?
予想しづらい。
『宮元』ファンや、『宮元』の宮元店主の出身母体である『麺屋 一燈』のファンの皆さんは、オープン初日の5日か、2日目の営業日になる先週の土曜日の夜営業に来ていると思われるけど…
今日が初の昼営業!
ただし、平日だし…
オープン30分前までに行けば、6席あるカウンター席にギリ座れるかな?
そう思っていたくせに、出掛けに急用が入るハプニングがあって😓
大きく出遅れてしまい😥
JR山手線の駒込駅の裏口になる東口から徒歩3分ほどの線路沿いにある店へとやって来たのは開店時間の11時をを4分ほど回った時刻…
すると、開店して、お客さんが入店しているところで…
11時7分には11人のお客さんが入店。
6席のカウンター席に座れなかったお客さんは、中待ちの5席の待ち合いの椅子に掛けて待つ。
あぶれた私は、店頭にあったPOPに従って、外待ち2番目で…
線路側の車道で立って待つことに😣
それから20分後の11時27分に2人目のお客さんが出てきたので…
入れ替わりに入店。
ますは、券売機で食券を購入する。
メニューは醤油味の「焼きあごらーめん」一本!
デフォの他に「特製」、「味玉」、「チャーシュー」の各トッピングバージョンがあって!
トッピングがネギだけの「素 焼きあごらーめん」も用意されていた。
どんなチャーシューが入るのか調べもせずに行ったので😅
「チャーシュー焼きあごらーめん」にはせず、デフォの「焼きあごらーめん」にして待ち合いの椅子に座って待つ。
待ち合い席からオープンキッチンの厨房に立つ店主を見ていたら…
店主の知り合いの方が来ていたようで、お客さんから…
「宮元さんは来たの?」と聞かれて…
「忙しくて来れないですよ。」なんて受け答えをしていて…
その後も、その同業っぽい男性客と会話しているのを聞いていたけど…
話しぶりから穏やかで優しそうな店主さんという印象を受けた。
席が空いて、セルフでウォータージャグからコップに水を注いで、席に着いて…
この後、ラーメンが出されたのは11時48分だったから、到着から44分後。
店主は、ワンオペで、ずっとラーメンを3個作りしていて、手際もよくて、オペレーションが悪いわけでもないのに…
人数の割りに、これだけ時間がかかったのは、麺の茹で時間が長かったから…
店主は麺を軽く手揉みして、四角くて浅めのテボに入れて茹でていって…
これを3度繰り返して…
その後にタイマーを入れていたけど⏱
ここまでに40秒!
そして、その後、タイマーが鳴り出すまで3分30秒!
さらに、なぜか、麺をすぐには上げずに、12秒後に上げていたので、麺の茹で時間は最初の麺で4分22秒!
たぶん、これを繰り返していて…
その後、一杯ずつ、チャーシュー、海苔、ネギの順に盛りつけて出していたので…
この麺の茹で時間でワンオペで回すとなると、時間は掛かるよね…
券売機には、まだ、発売されてなかった「焼きあご塩らーめん」とともに「焼きあごつけめん」もあったので、つけめんが始まったら、もっと時間が掛かりそう😅
供された「焼きあごらーめん」は豚肩ロース肉を低温調理したチャーシューが1枚に高温調理されたものが2枚と…
デフォでチャーシューが3枚付いてきて!
海苔も3枚!
さらに大きめに笹切りされた長ネギがドサッと載せられた一杯!
まずは、茶濁したスープをいただくと…
まず、焼きあごが芳醇に香るのがスゴくいい😆
そして、鶏ガラとゲンコツか背ガラか!?
鶏と豚の動物系をベースにして煮干しを重ねたスープからは背黒の力強い旨味に平子のビターさ、鯵煮干しの甘味まで感じられるニボラー好みのスープに仕上がっていた。
それに、見た目から、こってりしてそうなスープだったのに、意外に、さっぱりとした飲み口だったのもよかったし♪
煮干しの名店を渡り歩いた店主だから、それなりに美味しいスープは炊けるんだろうとは思っていたけど、これだけ美味しいとは😋
そして、自家製麺の平打ちの極太麺を手揉みして仕上げた麺が、めちゃめちゃよかった♪
なめらかで、もっちりとした食感の超多加水麺で!
加水率は50%近くあるんじゃないかと思ったので、店主に、それを言うと…
「50%以上ありますよ😊」と笑顔で言われたけど😅
さらに…
「中力粉にもち姫も使って打ってるのですか?」と聞くと…
「もち姫は5%ですけどね…」と教えてくれたけど…
機械打ちの麺ではあるけど、手打ちっぽさもあって…
この麺、マジでヤバい!
食感、ハンパない😆
そして、最初に出てきたときに、一見、ミスマッチのようにも思えたのに…
この超多加水麺と濃厚あごスープとの相性はバツグンだったし🥰
豚肩ロース肉のチャーシューは、高温調理のものは、まずまずの美味しさ😋
ただ、低温調理のものはカタくて、もう一つに思えたかな…
チャーシューは、もう少しクオリティを高める必要があるようにも感じられたかな😅
でも、デフォで3枚入るのはコスパ高いよね😊
ネギも悪くはないと思うけど…
ちょっと、ザックリ切りすぎ😓
生だし、これでは、食感もよくないし…
ネギの辛味も気になるし…
これだけは、細かく刻むか、玉ねぎにするか…
改良の余地ありかな…
彩りもよくないので、例えば、ザックリ切られた笹切りのネギを小ネギにして…
玉ねぎではなく、アーリーレッドにするのもいいかも♪
でも、トッピングは気になるところはあったけど、スープは予想を遥かに上回る味わいだったし😋
麺が、かなり秀逸でクオリティの高い麺だったので😊
「焼きあごつけめん」が始まったら、また、来ますね♪
ご馳走さまでした。
メニュー:特製焼きあごらーめん…1300円/焼きあごらーめん…950円/味玉焼きあごらーめん…1050円/チャーシュー焼きあごらーめん…1300円
素 焼きあごらーめん…800円
ごはん…150円/大ごはん…200円
味玉…100円/海苔…100円/特製…350円/チャーシュー…350円/タマネギ…100円/ネギ…100円/ネギ大盛…200円
好み度:焼きあごらーめん
接客・サービス
本日のランチは東京・駒込に12月5日にオープンした新店の『麺屋なにがし』へ!
『煮干しつけ麺 宮元』を卒業したアガタ店主が開業した店🎉
情報によると、『宮元』に入る前には新宿ゴールデン街の『凪』での修業経験もある人とか!
『煮干しつけ麺 宮元』には何度かお邪魔しているけど…
お顔は知らない😅
それと、夏に『煮干しつけ麺 宮元』のセカンドブランドの店の『ラーメン宮郎』で、「鴨のせざる中華」なる限定を作った人じゃないかと思うけど…
結局、食べに行かなかったので不分仕舞😅
こちらの新店では焼きあごで作ったラーメンを出すようで!
アゴ出汁のラーメンは大好きなので🥰
食べに行きたいとは思ったけど…
12月5日のオープンが夜営業で!
基本、夜はラーメンは控えているので…
昼営業の始まる今日まで訪問するのが遅れてしまった。
ただ、オープン初月だというのに、今月は、かなり変則的な営業で…
本日12月12日が3日目の営業で、初の昼営業🤣
どれくらいのお客さんが来るんだろうか?
予想しづらい。
『宮元』ファンや、『宮元』の宮元店主の出身母体である『麺屋 一燈』のファンの皆さんは、オープン初日の5日か、2日目の営業日になる先週の土曜日の夜営業に来ていると思われるけど…
今日が初の昼営業!
ただし、平日だし…
オープン30分前までに行けば、6席あるカウンター席にギリ座れるかな?
そう思っていたくせに、出掛けに急用が入るハプニングがあって😓
大きく出遅れてしまい😥
JR山手線の駒込駅の裏口になる東口から徒歩3分ほどの線路沿いにある店へとやって来たのは開店時間の11時をを4分ほど回った時刻…
すると、開店して、お客さんが入店しているところで…
11時7分には11人のお客さんが入店。
6席のカウンター席に座れなかったお客さんは、中待ちの5席の待ち合いの椅子に掛けて待つ。
あぶれた私は、店頭にあったPOPに従って、外待ち2番目で…
線路側の車道で立って待つことに😣
それから20分後の11時27分に2人目のお客さんが出てきたので…
入れ替わりに入店。
ますは、券売機で食券を購入する。
メニューは醤油味の「焼きあごらーめん」一本!
デフォの他に「特製」、「味玉」、「チャーシュー」の各トッピングバージョンがあって!
トッピングがネギだけの「素 焼きあごらーめん」も用意されていた。
どんなチャーシューが入るのか調べもせずに行ったので😅
「チャーシュー焼きあごらーめん」にはせず、デフォの「焼きあごらーめん」にして待ち合いの椅子に座って待つ。
待ち合い席からオープンキッチンの厨房に立つ店主を見ていたら…
店主の知り合いの方が来ていたようで、お客さんから…
「宮元さんは来たの?」と聞かれて…
「忙しくて来れないですよ。」なんて受け答えをしていて…
その後も、その同業っぽい男性客と会話しているのを聞いていたけど…
話しぶりから穏やかで優しそうな店主さんという印象を受けた。
席が空いて、セルフでウォータージャグからコップに水を注いで、席に着いて…
この後、ラーメンが出されたのは11時48分だったから、到着から44分後。
店主は、ワンオペで、ずっとラーメンを3個作りしていて、手際もよくて、オペレーションが悪いわけでもないのに…
人数の割りに、これだけ時間がかかったのは、麺の茹で時間が長かったから…
店主は麺を軽く手揉みして、四角くて浅めのテボに入れて茹でていって…
これを3度繰り返して…
その後にタイマーを入れていたけど⏱
ここまでに40秒!
そして、その後、タイマーが鳴り出すまで3分30秒!
さらに、なぜか、麺をすぐには上げずに、12秒後に上げていたので、麺の茹で時間は最初の麺で4分22秒!
たぶん、これを繰り返していて…
その後、一杯ずつ、チャーシュー、海苔、ネギの順に盛りつけて出していたので…
この麺の茹で時間でワンオペで回すとなると、時間は掛かるよね…
券売機には、まだ、発売されてなかった「焼きあご塩らーめん」とともに「焼きあごつけめん」もあったので、つけめんが始まったら、もっと時間が掛かりそう😅
供された「焼きあごらーめん」は豚肩ロース肉を低温調理したチャーシューが1枚に高温調理されたものが2枚と…
デフォでチャーシューが3枚付いてきて!
海苔も3枚!
さらに大きめに笹切りされた長ネギがドサッと載せられた一杯!
まずは、茶濁したスープをいただくと…
まず、焼きあごが芳醇に香るのがスゴくいい😆
そして、鶏ガラとゲンコツか背ガラか!?
鶏と豚の動物系をベースにして煮干しを重ねたスープからは背黒の力強い旨味に平子のビターさ、鯵煮干しの甘味まで感じられるニボラー好みのスープに仕上がっていた。
それに、見た目から、こってりしてそうなスープだったのに、意外に、さっぱりとした飲み口だったのもよかったし♪
煮干しの名店を渡り歩いた店主だから、それなりに美味しいスープは炊けるんだろうとは思っていたけど、これだけ美味しいとは😋
そして、自家製麺の平打ちの極太麺を手揉みして仕上げた麺が、めちゃめちゃよかった♪
なめらかで、もっちりとした食感の超多加水麺で!
加水率は50%近くあるんじゃないかと思ったので、店主に、それを言うと…
「50%以上ありますよ😊」と笑顔で言われたけど😅
さらに…
「中力粉にもち姫も使って打ってるのですか?」と聞くと…
「もち姫は5%ですけどね…」と教えてくれたけど…
機械打ちの麺ではあるけど、手打ちっぽさもあって…
この麺、マジでヤバい!
食感、ハンパない😆
そして、最初に出てきたときに、一見、ミスマッチのようにも思えたのに…
この超多加水麺と濃厚あごスープとの相性はバツグンだったし🥰
豚肩ロース肉のチャーシューは、高温調理のものは、まずまずの美味しさ😋
ただ、低温調理のものはカタくて、もう一つに思えたかな…
チャーシューは、もう少しクオリティを高める必要があるようにも感じられたかな😅
でも、デフォで3枚入るのはコスパ高いよね😊
ネギも悪くはないと思うけど…
ちょっと、ザックリ切りすぎ😓
生だし、これでは、食感もよくないし…
ネギの辛味も気になるし…
これだけは、細かく刻むか、玉ねぎにするか…
改良の余地ありかな…
彩りもよくないので、例えば、ザックリ切られた笹切りのネギを小ネギにして…
玉ねぎではなく、アーリーレッドにするのもいいかも♪
でも、トッピングは気になるところはあったけど、スープは予想を遥かに上回る味わいだったし😋
麺が、かなり秀逸でクオリティの高い麺だったので😊
「焼きあごつけめん」が始まったら、また、来ますね♪
ご馳走さまでした。
メニュー:特製焼きあごらーめん…1300円/焼きあごらーめん…950円/味玉焼きあごらーめん…1050円/チャーシュー焼きあごらーめん…1300円
素 焼きあごらーめん…800円
ごはん…150円/大ごはん…200円
味玉…100円/海苔…100円/特製…350円/チャーシュー…350円/タマネギ…100円/ネギ…100円/ネギ大盛…200円
好み度:焼きあごらーめん
接客・サービス
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訪問日:2022年11月18日(金)
本日のランチは、明日11月19日にオープン8周年を迎える『雨ニモマケズ』へ!
当初は『麺処 ほん田』の5thブランドの店として東京・十条にオープン!
岩手県出身の内藤店主が店長に就任したことから宮沢賢治の代表作のひとつである「雨ニモマケズ」を屋号とした。
その後、2017年8月には『麺処 ほん田』グループから独立して店主として営業するようになった。
そんな『雨マケ』も明日、オープンから8周年を迎える。
そして、その前日の今日!
8周年記念限定として、地元岩手県の天然キノコ(集められれば8種)を使用したポタージュ的なラーメンが提供されると11月7日にツイートしていたので、食べに行くことにしたけど…
でも、なぜ、前日に提供するんだろう!?
混雑緩和のためとはツイートしていたけど…
平日に、どれだけ、お客さんを集客できるのか?
明日の土曜日の方が絶対いいと思うんだけど🤔
そうして、やって来ましたJR十条駅!
駅西口を出ると駅前は2024年完成予定の地上39階「J& TERRACE(ジェイトテラス)」の工事中で!
工事の囲いを右回りに回って…
「砂町銀座商店街」、「戸越銀座商店街」とともに東京の「三大銀座」と呼ばれる「十条銀座商店街」に入っていって!
「日高屋」の脇の路地を左折。
そのまま、どんどんと進んでいくと、路地の左側に店が見えてくる。
13時20分に店頭にやって来ると…
店頭には『煮干そば 流。』、『らーめん専門 Chu-Ru-Ri』、『讃岐うどん いわい』といった同じ十条にある飲食店から贈られた「祝8周年」のお祝いの蘭が飾られていた♪
入店すると…
ノーゲスト!
時間が時間とはいえ…
やっぱり、明日やるべきだったんじゃないのかな😓
厨房に1人の内藤店主にお祝いの言葉を述べて…
券売機で食券を買おうとすると…
「今日は現金になります。」と内藤店主から言われて!
「キノコ8種のポタージュ手打ちラーメン」と「ミニチーズふりかけ飯」を口頭でオーダー!
現金1,180円を支払うと、さっそく、ラーメン作りに入る内藤店主!
そして、6分後には8周年記念限定の「キノコ8種のポタージュ手打ちラーメン」と「ミニチーズふりかけ飯」が相次いで内藤店主から供された。
くりたけ、巨大ナメコ、ヒラタケ、銀たけ、むきたけ、ハタケシメジ、ユキノシタ、原木しいたけの内藤店主の地元の岩手県産天然物を含む8種のキノコを細かく刻んでソテーしたものがラーメンのセンターにトッピングされて!
その上にチャービルが載せられただけの超シンプルな見た目の麺料理!
まずは、着丼した瞬間からキノコが香るスープをいただくと…
フレンチの「スープ ド シャンピニオン」のような濃厚で洋風テイストなスープで🇫🇷
キノコ好きにはたまらない味わい😆
めっちゃ美味しい😋
11月7日にTwitterで、この8周年記念限定の告知をしてからは毎日のように…
使用するキノコやスープや麺について告知していて…
スープは鶏白湯をベースに昆布とキノコのうま味を重ねたスープのようだったけど!
牛乳や生クリーム、玉ねぎなども入れているから、そんな味わいに感じられた。
そして、麺はパスタのフィットチーネのような平打ちの手打ち麺で!
濃厚なシャンピニオンスープと絡みまくって、クリームスープパスタを食べているみたいで!
ラーメンを食べているという感じはしなかったけど…
でも、スゴく好みな麺料理って感じでよかった🥰
それと、この青森県産の「ネバリゴシ」で打ったという麺は、やわらかすぎず、ちょうどいいカタさの麺で!
小麦粉のうま味も感じられて!
最近、流行りのもち小麦粉の「もち姫」で作った麺よりも、この中力粉の「ネバリゴシ」の麺の方が風味、食感とも好みかも🥰
この麺はレギュラーメニューでも提供されているようなので、次回はラーメンで食べてみたいな♪
麺を食べ終えたところで、残ったキノコとスープを「ミニチーズふりかけ飯」に掛けていただけば…
完全に「キノコのチーズリゾット」だね😊
これも、めっちゃ美味しいし😋
めっちゃ好み🥰
最後まで美味しくいただきました😋
ご馳走さまでした。
8周年限定メニュー:キノコ8種のポタージュ手打ちラーメン(88食)…1080円
ミニチーズふりかけ飯…100円/さくら卵の味玉…120円
好み度:キノコ8種のポタージュ手打ちラーメン
接客・サービス
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本日のランチは、明日11月19日にオープン8周年を迎える『雨ニモマケズ』へ!
当初は『麺処 ほん田』の5thブランドの店として東京・十条にオープン!
岩手県出身の内藤店主が店長に就任したことから宮沢賢治の代表作のひとつである「雨ニモマケズ」を屋号とした。
その後、2017年8月には『麺処 ほん田』グループから独立して店主として営業するようになった。
そんな『雨マケ』も明日、オープンから8周年を迎える。
そして、その前日の今日!
8周年記念限定として、地元岩手県の天然キノコ(集められれば8種)を使用したポタージュ的なラーメンが提供されると11月7日にツイートしていたので、食べに行くことにしたけど…
今月19日
— ラーメン つけめん 雨ニモマケズ (@amemake1119) 2022年11月7日
おかげさまで雨ニモマケズは8周年を迎えます
今年も周年、1日限定ラーメンを販売しようと思います
混雑緩和の為、11月18日(金)に開催します
今回は地元岩手県の天然キノコ(集められれば8種)を使用した
ポタージュ的な?ラーメンにしようと思ってます pic.twitter.com/yUZBgeCsWs
でも、なぜ、前日に提供するんだろう!?
混雑緩和のためとはツイートしていたけど…
平日に、どれだけ、お客さんを集客できるのか?
明日の土曜日の方が絶対いいと思うんだけど🤔
そうして、やって来ましたJR十条駅!
駅西口を出ると駅前は2024年完成予定の地上39階「J& TERRACE(ジェイトテラス)」の工事中で!
工事の囲いを右回りに回って…
「砂町銀座商店街」、「戸越銀座商店街」とともに東京の「三大銀座」と呼ばれる「十条銀座商店街」に入っていって!
「日高屋」の脇の路地を左折。
そのまま、どんどんと進んでいくと、路地の左側に店が見えてくる。
13時20分に店頭にやって来ると…
店頭には『煮干そば 流。』、『らーめん専門 Chu-Ru-Ri』、『讃岐うどん いわい』といった同じ十条にある飲食店から贈られた「祝8周年」のお祝いの蘭が飾られていた♪
入店すると…
ノーゲスト!
時間が時間とはいえ…
やっぱり、明日やるべきだったんじゃないのかな😓
厨房に1人の内藤店主にお祝いの言葉を述べて…
券売機で食券を買おうとすると…
「今日は現金になります。」と内藤店主から言われて!
「キノコ8種のポタージュ手打ちラーメン」と「ミニチーズふりかけ飯」を口頭でオーダー!
現金1,180円を支払うと、さっそく、ラーメン作りに入る内藤店主!
そして、6分後には8周年記念限定の「キノコ8種のポタージュ手打ちラーメン」と「ミニチーズふりかけ飯」が相次いで内藤店主から供された。
くりたけ、巨大ナメコ、ヒラタケ、銀たけ、むきたけ、ハタケシメジ、ユキノシタ、原木しいたけの内藤店主の地元の岩手県産天然物を含む8種のキノコを細かく刻んでソテーしたものがラーメンのセンターにトッピングされて!
その上にチャービルが載せられただけの超シンプルな見た目の麺料理!
まずは、着丼した瞬間からキノコが香るスープをいただくと…
フレンチの「スープ ド シャンピニオン」のような濃厚で洋風テイストなスープで🇫🇷
キノコ好きにはたまらない味わい😆
めっちゃ美味しい😋
11月7日にTwitterで、この8周年記念限定の告知をしてからは毎日のように…
使用するキノコやスープや麺について告知していて…
スープは鶏白湯をベースに昆布とキノコのうま味を重ねたスープのようだったけど!
牛乳や生クリーム、玉ねぎなども入れているから、そんな味わいに感じられた。
そして、麺はパスタのフィットチーネのような平打ちの手打ち麺で!
濃厚なシャンピニオンスープと絡みまくって、クリームスープパスタを食べているみたいで!
ラーメンを食べているという感じはしなかったけど…
でも、スゴく好みな麺料理って感じでよかった🥰
それと、この青森県産の「ネバリゴシ」で打ったという麺は、やわらかすぎず、ちょうどいいカタさの麺で!
小麦粉のうま味も感じられて!
最近、流行りのもち小麦粉の「もち姫」で作った麺よりも、この中力粉の「ネバリゴシ」の麺の方が風味、食感とも好みかも🥰
この麺はレギュラーメニューでも提供されているようなので、次回はラーメンで食べてみたいな♪
麺を食べ終えたところで、残ったキノコとスープを「ミニチーズふりかけ飯」に掛けていただけば…
完全に「キノコのチーズリゾット」だね😊
これも、めっちゃ美味しいし😋
めっちゃ好み🥰
最後まで美味しくいただきました😋
ご馳走さまでした。
8周年限定メニュー:キノコ8種のポタージュ手打ちラーメン(88食)…1080円
ミニチーズふりかけ飯…100円/さくら卵の味玉…120円
好み度:キノコ8種のポタージュ手打ちラーメン
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2022.10.28
【新店】麺屋 天来 ~東十条駅北口のエスカレーターから見えるラーメン専門店で2種類のチャーシューが2枚ずつにワンタン、鶏つくね、味玉がトッピングされた具沢山の「山椒塩ラーメン」~
訪問日:2022年10月18日(火)
本日のランチは、東京・東十条に9月27日にオープンした新店の『麺屋 天来 TENRAI』へ!
8月30日に同じ東十条に『La Maison du Ramen ビスク』がオープンして、すぐに行列ができる人気店になっているみたいだけど!
約1ヶ月遅れでオープンしたこちらの店にも行列が発生しているようで♪
今、東十条が熱い🥵
『La Maison du Ramen ビスク』にはオープン翌日の8月31日に訪れているので、こちらの店にも行ってみることに♪
店のTwitterのプロフィール欄には「東十条駅北口のエスカレーターから見えるラーメン専門店です。」
なんて書いてあったので、Googleにナビしてもらわなくても行ける♪
JR京浜東北線の東十条駅で下車。
北口のエスカレーターを下りてくると、確かに窓から店が見えた。
めっちゃ駅近!
駅入口と店を写真に撮ってみると、こんな感じ!
徒歩10秒も掛からない♪
そして、10時20分にやって来たところ、店頭にはお客さんの姿はなく、ポール獲得🥇
後ろに2人のお客さんが並んだところで、開店時間の11時30分を迎えて…
店主が暖簾を持って現れて、開店♪
暖簾を掛け終わるのを待っていたら、先にどうぞと言われて入店。
入って、すぐ、右の壁際にあった大型の券売機があって…
麺メニューは、大きく分けると「山椒醤油ラーメン」と「山椒塩ラーメン」の2種類で!
ともに「特製」が通常のボタンの4倍の大きさのボタンになっていて!
この2つを店がおすすめしているのは歴然🤣
ただ、「特製」には、どこの店でも、チャーシューとともに、ほぼほぼ、味玉が追加になる。
私は、味玉自体は嫌いなわけではないけど、ラーメンには不要と思っている人なので…
普通ならスルーするところだけど…
こちらの店では、チャーシューと味玉に加えて、ワンタンと鶏つくねが追加になって!
ワンタンと鶏つくねは「特製」にしないと食べられないので、デフォルトのラーメンの400円増しになる「特製」にすることに!
なお、山椒だったら「醤油」の方が相性がいいような気はしたけど…
出汁のうま味がわかりやすいのは「塩」かなと思って、購入したのは「特製山椒塩ラーメン」の食券。
すると、厨房の入口に近い位置にいたコックコート姿の女性スタッフから…
「奥の席から詰めてお座りください。」と言われて…
L字型カウンター10席のうち、店の入口から奥に延びる8席の一番奥の席へと着いて、カウンターの上に上げると…
店主が食券を回収していった。
なお、隣に座ったお客さんは…
「山椒多め!」と店主にリクエストしていて…
後で、調べたところ…
山椒多めに、山椒少なめ、山椒なしもできるみたいだった。
厨房には、入口近くに、先ほどの彼女と奥に店主!
真ん中に男性スタッフという3人体制で、全員、コックコートを着ている👨🍳👩🍳
そして、ラーメン作りは店主が率先してやるものと思ったのに…
そうではなく、厨房の中央に立つ男性スタッフが、ほぼ、ワンオペでラーメンを作っていて…
ガス台の火に掛けて温めていたスープをラーメン丼に注いで…
厨房の壁にあったタイマーをセットして、40秒で茹でた麺を湯切りして、スープの張られたラーメン丼の中へと入れると…
麺を整えて…
トッピングの具が盛りつけられて…
2個作りされて完成したラーメンのうち、「山椒味玉醤油ラーメン」の山椒多めが隣のお客さんに…
「特製山椒塩ラーメン」が私に供された。
右から時計まわり方向に豚モモ肉のレアチャーシューと豚肩ロース肉の煮豚が2枚ずつに肉ワンタン、鶏つくね、味玉がトッピングされて!
チャーシューの上には、後で店主に聞いてわかったホタテ貝とイタヤ貝の貝柱を揚げたものが載せられて…
中央にはアーリーレッド、笹切りされた長ネギ、三つ葉が三段に重ねられた…
具沢山で、美しいビジュアルの塩ラーメン✨
まずは、オレンジの香味油が浮く黄金色のスープをいただくと…
外に置かれたA看板にあった説明書きによれば、スープは京桜親鳥丸、大山鶏胴ガラ手羽先とあって!
京丹波町の「みずほファーム」が商標登録した「京桜」が冠された親鳥の丸鶏と鳥取県の銘柄鶏である「大山どり(だいせんどり)」の胴ガラ、手羽先で出汁を引いた動物系出汁に桑名産蛤の貝出汁のうま味!
利尻昆布、背黒、本枯れ鰹節、アゴ、鯖節といった乾物のうま味も加えたもので!
さらに、塩ダレには羅臼昆布、椎茸、ホタテ貝柱、イタヤ貝の貝柱、宗田節のうま味が入れられていて!
イノシン酸のうま味にグルタミン酸のうま味、グアニル酸のうま味にコハク産のうま味も入った…
うま味の塊のようなスープだと思っていたのに…
まず、感じられたのは、塩ダレのベースになっている白醤油に白ワインの味わい!
酸味があって、ほんのりとした甘味にオイリーさも感じられて…
どこかで、こんなスープをいただいたような記憶もあるけど…
そんなスープに山椒オイルと粉山椒だろうか!?
山椒の爽やかでピリッとしたスパイシーな風味が加えられているのもあって、スープのうま味がスゴくわかりづらいし…
私のバカ舌では、これって、アニマルオフのスープと思ってしまうほど、動物系のうま味が感じられなかったし…
昆布に椎茸、背黒に節は使っているかなというのはわかるけど、蛤もアゴも感知できなかった…
あまりにも多くの素材を使って、足し算しすぎているからか!?
原因はわからないけど、スープが上品すぎるように感じてしまったし…
塩ダレの味付けは、まったく好みではなかったし…
山椒も醤油ラーメンだったら、どうかわからないけど、この塩ラーメンには要るのかなとも思ってしまったし…
麺は、三河屋製麺の切刃24番と思われる細ストレート麺が合わされていて…
するすると啜り心地のいい麺で!
のど越しのよさもあって!
スープとの絡みもいい♪
ただ、スープが…
というよりは塩ダレが…
好みの味わいではなかったので😓
麺自体はスープとは、よく、合っているとは思うけど…
豚モモ肉のレアチャーシューは、火入れの状態もよかったし♪
豚モモ肉で低温調理されたレアチャーシューは、特に外モモ肉の場合は臭みを感じることもあるけど…
まったく臭みなど感じられずに…
噛めば、肉のうま味が滲み出てくる絶品のレアチャーシューでよかった😋
豚肩ロース肉の煮豚は、厚みがあって!
やわらかく煮込まれた煮豚で!
醤油ダレの味付けも、とてもよくて♪
美味しくいただけたし😋
鶏つくねは軟骨が入っていて、コリコリとした食感が、とてもよくて😆
ネギの風味もよかった♪
肉ワンタンは、肉餡が少ないものだったけど…
チュルンという皮の食感はよかったし♪
味玉は黄身がゼリー状のもので!
白身にも出汁醤油が滲みたもので、美味しくいただけたし😋
麺とトッピングの具は、とても、よかったけど…
この山椒塩味のスープは好みではなかったかな😓
「特製山椒醤油ラーメン」をおすすめします♪
ご馳走さまでした。
メニュー:特製山椒醤油ラーメン…1250円/山椒醤油ラーメン…850円/山椒醤油味玉ラーメン…980円/山椒醤油チャーシューメン…1250円
特製山椒塩ラーメン…1250円/山椒塩ラーメン…850円/山椒塩味玉ラーメン…980円/山椒塩チャーシューメン…1250円
麺大盛…150円/和え玉…380円
トッピング
味玉…130円/チャーシュー…400円
ミニ煮込みチャーシュー丼…380円/卵かけごはん…250円
好み度:特製山椒塩ラーメン
接客・サービス
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本日のランチは、東京・東十条に9月27日にオープンした新店の『麺屋 天来 TENRAI』へ!
8月30日に同じ東十条に『La Maison du Ramen ビスク』がオープンして、すぐに行列ができる人気店になっているみたいだけど!
約1ヶ月遅れでオープンしたこちらの店にも行列が発生しているようで♪
今、東十条が熱い🥵
『La Maison du Ramen ビスク』にはオープン翌日の8月31日に訪れているので、こちらの店にも行ってみることに♪
店のTwitterのプロフィール欄には「東十条駅北口のエスカレーターから見えるラーメン専門店です。」
なんて書いてあったので、Googleにナビしてもらわなくても行ける♪
JR京浜東北線の東十条駅で下車。
北口のエスカレーターを下りてくると、確かに窓から店が見えた。
めっちゃ駅近!
駅入口と店を写真に撮ってみると、こんな感じ!
徒歩10秒も掛からない♪
そして、10時20分にやって来たところ、店頭にはお客さんの姿はなく、ポール獲得🥇
後ろに2人のお客さんが並んだところで、開店時間の11時30分を迎えて…
店主が暖簾を持って現れて、開店♪
暖簾を掛け終わるのを待っていたら、先にどうぞと言われて入店。
入って、すぐ、右の壁際にあった大型の券売機があって…
麺メニューは、大きく分けると「山椒醤油ラーメン」と「山椒塩ラーメン」の2種類で!
ともに「特製」が通常のボタンの4倍の大きさのボタンになっていて!
この2つを店がおすすめしているのは歴然🤣
ただ、「特製」には、どこの店でも、チャーシューとともに、ほぼほぼ、味玉が追加になる。
私は、味玉自体は嫌いなわけではないけど、ラーメンには不要と思っている人なので…
普通ならスルーするところだけど…
こちらの店では、チャーシューと味玉に加えて、ワンタンと鶏つくねが追加になって!
ワンタンと鶏つくねは「特製」にしないと食べられないので、デフォルトのラーメンの400円増しになる「特製」にすることに!
なお、山椒だったら「醤油」の方が相性がいいような気はしたけど…
出汁のうま味がわかりやすいのは「塩」かなと思って、購入したのは「特製山椒塩ラーメン」の食券。
すると、厨房の入口に近い位置にいたコックコート姿の女性スタッフから…
「奥の席から詰めてお座りください。」と言われて…
L字型カウンター10席のうち、店の入口から奥に延びる8席の一番奥の席へと着いて、カウンターの上に上げると…
店主が食券を回収していった。
なお、隣に座ったお客さんは…
「山椒多め!」と店主にリクエストしていて…
後で、調べたところ…
山椒多めに、山椒少なめ、山椒なしもできるみたいだった。
厨房には、入口近くに、先ほどの彼女と奥に店主!
真ん中に男性スタッフという3人体制で、全員、コックコートを着ている👨🍳👩🍳
そして、ラーメン作りは店主が率先してやるものと思ったのに…
そうではなく、厨房の中央に立つ男性スタッフが、ほぼ、ワンオペでラーメンを作っていて…
ガス台の火に掛けて温めていたスープをラーメン丼に注いで…
厨房の壁にあったタイマーをセットして、40秒で茹でた麺を湯切りして、スープの張られたラーメン丼の中へと入れると…
麺を整えて…
トッピングの具が盛りつけられて…
2個作りされて完成したラーメンのうち、「山椒味玉醤油ラーメン」の山椒多めが隣のお客さんに…
「特製山椒塩ラーメン」が私に供された。
右から時計まわり方向に豚モモ肉のレアチャーシューと豚肩ロース肉の煮豚が2枚ずつに肉ワンタン、鶏つくね、味玉がトッピングされて!
チャーシューの上には、後で店主に聞いてわかったホタテ貝とイタヤ貝の貝柱を揚げたものが載せられて…
中央にはアーリーレッド、笹切りされた長ネギ、三つ葉が三段に重ねられた…
具沢山で、美しいビジュアルの塩ラーメン✨
まずは、オレンジの香味油が浮く黄金色のスープをいただくと…
外に置かれたA看板にあった説明書きによれば、スープは京桜親鳥丸、大山鶏胴ガラ手羽先とあって!
京丹波町の「みずほファーム」が商標登録した「京桜」が冠された親鳥の丸鶏と鳥取県の銘柄鶏である「大山どり(だいせんどり)」の胴ガラ、手羽先で出汁を引いた動物系出汁に桑名産蛤の貝出汁のうま味!
利尻昆布、背黒、本枯れ鰹節、アゴ、鯖節といった乾物のうま味も加えたもので!
さらに、塩ダレには羅臼昆布、椎茸、ホタテ貝柱、イタヤ貝の貝柱、宗田節のうま味が入れられていて!
イノシン酸のうま味にグルタミン酸のうま味、グアニル酸のうま味にコハク産のうま味も入った…
うま味の塊のようなスープだと思っていたのに…
まず、感じられたのは、塩ダレのベースになっている白醤油に白ワインの味わい!
酸味があって、ほんのりとした甘味にオイリーさも感じられて…
どこかで、こんなスープをいただいたような記憶もあるけど…
そんなスープに山椒オイルと粉山椒だろうか!?
山椒の爽やかでピリッとしたスパイシーな風味が加えられているのもあって、スープのうま味がスゴくわかりづらいし…
私のバカ舌では、これって、アニマルオフのスープと思ってしまうほど、動物系のうま味が感じられなかったし…
昆布に椎茸、背黒に節は使っているかなというのはわかるけど、蛤もアゴも感知できなかった…
あまりにも多くの素材を使って、足し算しすぎているからか!?
原因はわからないけど、スープが上品すぎるように感じてしまったし…
塩ダレの味付けは、まったく好みではなかったし…
山椒も醤油ラーメンだったら、どうかわからないけど、この塩ラーメンには要るのかなとも思ってしまったし…
麺は、三河屋製麺の切刃24番と思われる細ストレート麺が合わされていて…
するすると啜り心地のいい麺で!
のど越しのよさもあって!
スープとの絡みもいい♪
ただ、スープが…
というよりは塩ダレが…
好みの味わいではなかったので😓
麺自体はスープとは、よく、合っているとは思うけど…
豚モモ肉のレアチャーシューは、火入れの状態もよかったし♪
豚モモ肉で低温調理されたレアチャーシューは、特に外モモ肉の場合は臭みを感じることもあるけど…
まったく臭みなど感じられずに…
噛めば、肉のうま味が滲み出てくる絶品のレアチャーシューでよかった😋
豚肩ロース肉の煮豚は、厚みがあって!
やわらかく煮込まれた煮豚で!
醤油ダレの味付けも、とてもよくて♪
美味しくいただけたし😋
鶏つくねは軟骨が入っていて、コリコリとした食感が、とてもよくて😆
ネギの風味もよかった♪
肉ワンタンは、肉餡が少ないものだったけど…
チュルンという皮の食感はよかったし♪
味玉は黄身がゼリー状のもので!
白身にも出汁醤油が滲みたもので、美味しくいただけたし😋
麺とトッピングの具は、とても、よかったけど…
この山椒塩味のスープは好みではなかったかな😓
「特製山椒醤油ラーメン」をおすすめします♪
ご馳走さまでした。
メニュー:特製山椒醤油ラーメン…1250円/山椒醤油ラーメン…850円/山椒醤油味玉ラーメン…980円/山椒醤油チャーシューメン…1250円
特製山椒塩ラーメン…1250円/山椒塩ラーメン…850円/山椒塩味玉ラーメン…980円/山椒塩チャーシューメン…1250円
麺大盛…150円/和え玉…380円
トッピング
味玉…130円/チャーシュー…400円
ミニ煮込みチャーシュー丼…380円/卵かけごはん…250円
好み度:特製山椒塩ラーメン
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訪問日:2022年8月31日(水)
本日のランチは、東京・東十条の環七通り沿いに昨日の8月30日にオープンした『La Maison du Ramen ビスク』へ!
オープンの前々日まで、オープン情報を知らずに😅
たまたま、TwitterのTLに流れてきたツイートでオープンを知って!
店の公式Twitterにあった「オマール海老のラーメン」の画像を見て…
これが、屋号が冠された「ビスク」のようで、とても美味しそうだったし😋
ご夫婦二人で開業した小さなカフェのような店で☕
感じ良さそうだったので♪
オープン日に食べに行くつもりだったけど…
この日は東京・調布市にある京王線の柴崎駅が最寄りの店が、ちょっと気になる限定ラーメン100食のみで営業する日だったので!
それをいただいてから、店へと向かう予定が…
時間もかなり押してしまったのと…
思ったよりものお腹がいっぱいになったので…
その日に行くのは断念して、翌日に持ち越すことにした。
そうして、12時50分という遅めの時刻に店へとやって来ると…
この時間で14人もの行列ができていて…
昨日のオープン日もオープン前から25人が大行列を作って待っていたという情報だったけど!
オープン日は新店ハンターもいるし!
今日は、この時間なら待たずに入店できるんじゃないかと高を括ってきたのに…
でも、これは尋常ではない気がしたので、スマホで探ってみると…
こちらの店は、煮干しラーメンで有名な『丿貫』出身の女性店主がワインインポーターのご主人とともに夫婦二人で開業した店ということがわかった。
これは、『丿貫』の常連のお客さんが、昨日も来ているだろうけど、今日も来ているからだね…
そうして、ちょうど1時間待って、入店すると…
横浜から来ていた『丿貫』の常連のお客さんが「鯵煮干しラーメン」に続いて「あさりカルボ」という2種類のラーメンを連食していたので…
私も女性店主に許可を取って、「オマール海老ラーメン」と「あさりカルボ」を連食させてもらうことにした😅
そうして、女性店主のおすすめで、この日一杯目にいただいた「オマール海老のラーメン」は…
女性店主によると…
セメントと呼ばれる煮干しスープをベースにしているということだったけど…
スープが濃厚なオマール海老のビスクのようで!
海老の風味が強くて、煮干しをかき消すほどだった🦐
そして、オマール海老のうま味が凝縮されたスープは、海老好きにはたまらない味わいで😆
最高に美味しくて😋
ただ、このメニュー!
『丿貫』に元々、あったメニューで!
それを踏襲して提供しているから仕方ないことかもしれないけど…
このスープに合わせる三河屋製麺の中細ストレートの低加水麺が、ちょっと気になった。
というのも、この麺は、元々、三河屋製麺が『中華そば屋 伊藤』の自家製麺をオマージュして作った煮干しラーメン専用麺で!
『中華蕎麦 蘭鋳』や『中華ソバ 伊吹』でも創業以来、使い続けている麺で!
カタめで、パッツンパッツンの歯切れのいい食感の麺は、煮干しスープに合う!
そして、特に淡麗な煮干しスープとの相性はバツグン♪
でも、この濃厚なオマール海老のビスクのようなスープでは麺が完全に負けてしまっているので…
もっと、太くて、スープがいい感じに絡んで、美味しく食べさせてくれる麺があるのにと思ってしまったし…
スライサーでご主人がスライスした薄切りの豚肩ロース肉のレアチャーシューも、見ばえはいいかもしれないけど…
チャーシューは厚切りの方が肉のうまが感じられていいと思うので…
でも、スープが最高に美味しかったので😋
たいした問題ではないけどね😅
そうして、一杯目を食べている途中に女性店主にお願いして作ってもらった「あさりカルボ」は…
こちらも、先ほどの「オマール海老ラーメン」同様、寸胴から移した雪平鍋のスープをガス台に掛けていくところから始まるんだけど…
違ったのが、温まったスープをラーメン丼に注いだ後にブレンダーを取り出してきて、スープを撹拌し始めたこと!
ウィ~ン♪ウィ~ン♪
モーター音が響く♪
そうして、スープを泡状にしたところで…
モーター音が響く♪
そうして、スープを泡状にしたところで!
今度は55秒間茹でられて、女性店主によって湯切りされた麺がスープの中へと沈められていくと…
先ほど同様、ご主人がスライサーで薄くスライスされた豚肩ロース肉のレアチャーシューがクルクルと巻かれて、ラーメンのセンターに置かれて…
最後にバゲットがスープに差すようにして盛りつけられて!
完成した「あさりカルボ」が女性店主自らの手でサーブされた。
カプチーノのように泡立つスープの上に豚肩ロース肉のレアチャーシュー、バゲット、スプラウトがトッピングされた…
京都発祥で関西エリアではブームになったのに、なぜか関東では、それほどでもない「泡系ラーメン」!
まずは、レンゲをスープの奥まで差し込んで、かき回しても、泡々なスープをいただくと…
鯛!鯛!鯛!
普通は豚骨や鶏白湯スープを泡立てるのに、このスープは鯛白湯スープだった!
しかも、濃厚でワイルドな鯛白湯スープで!
鯛好きにはたまらない味わいだけど♪
鮮魚が苦手な人だと、このワイルドさはダメかも🙅
そんな食べ手を選ぶスープで!
この鯛白湯にあさりのうま味を加えてきた♪
「こちらも、先ほどのオマールのラーメンといっしょで、アニマルオフなんですよね?」
女性店主に確かめたところ、やはり、そうで!
「うちのラーメンには鶏も豚も動物系は一切使ってません。」
「鯛白湯スープがベースです♪」と話してくれたけど…
かなり濃厚なスープで!
女性店主が、注文時に、先に「オマール海老のラーメン」から食べて欲しいと言っていたのが、スープを飲んで、よくわかったよ!
麺は、こちらは、同じ三河屋製麺のオレンジ色した麺箱のビニール袋の中に入れられていた麺だったので…
これも先ほどと同じ中細ストレートの煮干しラーメンには定番の麺が合わせられているんだろうと思ったけど、違った😅
平打ちの麺の厚みが薄めな中太ストレート麺で!
つるっ!ピロッ!モチッ!
名古屋のきしめんを食べてるような食感の麺で!
個人的には、もう少し厚めの麺の方が食感は好みだけど😅
でも、濃厚でクリーミーなスープと絡んでくれて、美味しく食べさせてくれる😋
できれば、先ほどの「オマール海老のラーメン」にも、この麺を使ってもらえると、もっと美味しく食べられたと思うので😅
麺を2種類から選べるようにしてもらえると…
いいと思うんですけど…
豚肩ロース肉のレアチャーシューは先ほど同様で…
広げると、薄いけど、これだけ大きなチャーシューが2枚入っていて…
これもできれば、この半分のサイズでいいので、カットしてもらって…
ただし、厚みは4倍にしてもらうと…
総量は変わらず、厚みのあるレアチャーシューになるので…
これも、薄切りチャーシューと厚切りチャーシューがチョイスできると嬉しいんですけど😂
バゲットはカリカリのサクサクの食感がよかったし♪
スープにつけても美味しくいただけたし😋
こちらは2杯目ということと、スープが重いので、完飲は避けたけど…
2杯とも個性的なスープのラーメンでよかった♪
今度は『丿貫』の基本の「鯵煮干しラーメン」を食べに来ますね♪
ご馳走さまでした。
メニュー:ラーメン
鯵煮干しラーメン…850円/オマール海老ラーメン…950円/あさりカルボ…950円
トッピング
肉増し(3枚)…300円/うずらの味玉…150円
和え玉
黒酢の和え玉…300円/牡蠣の和え玉…400円
ごはんもの
炙り肉ごはん…400円/ごはん…200円
好み度:あさりカルボ
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本日のランチは、東京・東十条の環七通り沿いに昨日の8月30日にオープンした『La Maison du Ramen ビスク』へ!
オープンの前々日まで、オープン情報を知らずに😅
たまたま、TwitterのTLに流れてきたツイートでオープンを知って!
「La Maison du Ramen ビスク」いよいよ明日8月30日(火)11時半~開店します!
— La Maison du Ramen ビスク (@Ramen_Bisque) 2022年8月29日
夫婦で営む小さなラーメン屋さんです。煮干しや甲殻類を使用したラーメンをご提供させていただきます。東十条で愛されるお店になれるよう、努力して参ります。
どうぞ宜しくお願い致します🤗 pic.twitter.com/HkaqSytloW
店の公式Twitterにあった「オマール海老のラーメン」の画像を見て…
これが、屋号が冠された「ビスク」のようで、とても美味しそうだったし😋
オマール海老をたっぷり使用した「オマール海老ラーメン」🦐🦐🦐
— La Maison du Ramen ビスク (@Ramen_Bisque) 2022年8月28日
海老の持つ甘みと濃厚な旨みをスープにぎゅっと詰め込みました。是非ご賞味ください! pic.twitter.com/yswiNT7cea
ご夫婦二人で開業した小さなカフェのような店で☕
感じ良さそうだったので♪
オープン日に食べに行くつもりだったけど…
この日は東京・調布市にある京王線の柴崎駅が最寄りの店が、ちょっと気になる限定ラーメン100食のみで営業する日だったので!
それをいただいてから、店へと向かう予定が…
時間もかなり押してしまったのと…
思ったよりものお腹がいっぱいになったので…
その日に行くのは断念して、翌日に持ち越すことにした。
そうして、12時50分という遅めの時刻に店へとやって来ると…
この時間で14人もの行列ができていて…
昨日のオープン日もオープン前から25人が大行列を作って待っていたという情報だったけど!
オープン日は新店ハンターもいるし!
今日は、この時間なら待たずに入店できるんじゃないかと高を括ってきたのに…
でも、これは尋常ではない気がしたので、スマホで探ってみると…
こちらの店は、煮干しラーメンで有名な『丿貫』出身の女性店主がワインインポーターのご主人とともに夫婦二人で開業した店ということがわかった。
これは、『丿貫』の常連のお客さんが、昨日も来ているだろうけど、今日も来ているからだね…
そうして、ちょうど1時間待って、入店すると…
横浜から来ていた『丿貫』の常連のお客さんが「鯵煮干しラーメン」に続いて「あさりカルボ」という2種類のラーメンを連食していたので…
私も女性店主に許可を取って、「オマール海老ラーメン」と「あさりカルボ」を連食させてもらうことにした😅
そうして、女性店主のおすすめで、この日一杯目にいただいた「オマール海老のラーメン」は…
女性店主によると…
セメントと呼ばれる煮干しスープをベースにしているということだったけど…
スープが濃厚なオマール海老のビスクのようで!
海老の風味が強くて、煮干しをかき消すほどだった🦐
そして、オマール海老のうま味が凝縮されたスープは、海老好きにはたまらない味わいで😆
最高に美味しくて😋
ただ、このメニュー!
『丿貫』に元々、あったメニューで!
それを踏襲して提供しているから仕方ないことかもしれないけど…
このスープに合わせる三河屋製麺の中細ストレートの低加水麺が、ちょっと気になった。
というのも、この麺は、元々、三河屋製麺が『中華そば屋 伊藤』の自家製麺をオマージュして作った煮干しラーメン専用麺で!
『中華蕎麦 蘭鋳』や『中華ソバ 伊吹』でも創業以来、使い続けている麺で!
カタめで、パッツンパッツンの歯切れのいい食感の麺は、煮干しスープに合う!
そして、特に淡麗な煮干しスープとの相性はバツグン♪
でも、この濃厚なオマール海老のビスクのようなスープでは麺が完全に負けてしまっているので…
もっと、太くて、スープがいい感じに絡んで、美味しく食べさせてくれる麺があるのにと思ってしまったし…
スライサーでご主人がスライスした薄切りの豚肩ロース肉のレアチャーシューも、見ばえはいいかもしれないけど…
チャーシューは厚切りの方が肉のうまが感じられていいと思うので…
でも、スープが最高に美味しかったので😋
たいした問題ではないけどね😅
そうして、一杯目を食べている途中に女性店主にお願いして作ってもらった「あさりカルボ」は…
こちらも、先ほどの「オマール海老ラーメン」同様、寸胴から移した雪平鍋のスープをガス台に掛けていくところから始まるんだけど…
違ったのが、温まったスープをラーメン丼に注いだ後にブレンダーを取り出してきて、スープを撹拌し始めたこと!
ウィ~ン♪ウィ~ン♪
モーター音が響く♪
そうして、スープを泡状にしたところで…
モーター音が響く♪
そうして、スープを泡状にしたところで!
今度は55秒間茹でられて、女性店主によって湯切りされた麺がスープの中へと沈められていくと…
先ほど同様、ご主人がスライサーで薄くスライスされた豚肩ロース肉のレアチャーシューがクルクルと巻かれて、ラーメンのセンターに置かれて…
最後にバゲットがスープに差すようにして盛りつけられて!
完成した「あさりカルボ」が女性店主自らの手でサーブされた。
カプチーノのように泡立つスープの上に豚肩ロース肉のレアチャーシュー、バゲット、スプラウトがトッピングされた…
京都発祥で関西エリアではブームになったのに、なぜか関東では、それほどでもない「泡系ラーメン」!
まずは、レンゲをスープの奥まで差し込んで、かき回しても、泡々なスープをいただくと…
鯛!鯛!鯛!
普通は豚骨や鶏白湯スープを泡立てるのに、このスープは鯛白湯スープだった!
しかも、濃厚でワイルドな鯛白湯スープで!
鯛好きにはたまらない味わいだけど♪
鮮魚が苦手な人だと、このワイルドさはダメかも🙅
そんな食べ手を選ぶスープで!
この鯛白湯にあさりのうま味を加えてきた♪
「こちらも、先ほどのオマールのラーメンといっしょで、アニマルオフなんですよね?」
女性店主に確かめたところ、やはり、そうで!
「うちのラーメンには鶏も豚も動物系は一切使ってません。」
「鯛白湯スープがベースです♪」と話してくれたけど…
かなり濃厚なスープで!
女性店主が、注文時に、先に「オマール海老のラーメン」から食べて欲しいと言っていたのが、スープを飲んで、よくわかったよ!
麺は、こちらは、同じ三河屋製麺のオレンジ色した麺箱のビニール袋の中に入れられていた麺だったので…
これも先ほどと同じ中細ストレートの煮干しラーメンには定番の麺が合わせられているんだろうと思ったけど、違った😅
平打ちの麺の厚みが薄めな中太ストレート麺で!
つるっ!ピロッ!モチッ!
名古屋のきしめんを食べてるような食感の麺で!
個人的には、もう少し厚めの麺の方が食感は好みだけど😅
でも、濃厚でクリーミーなスープと絡んでくれて、美味しく食べさせてくれる😋
できれば、先ほどの「オマール海老のラーメン」にも、この麺を使ってもらえると、もっと美味しく食べられたと思うので😅
麺を2種類から選べるようにしてもらえると…
いいと思うんですけど…
豚肩ロース肉のレアチャーシューは先ほど同様で…
広げると、薄いけど、これだけ大きなチャーシューが2枚入っていて…
これもできれば、この半分のサイズでいいので、カットしてもらって…
ただし、厚みは4倍にしてもらうと…
総量は変わらず、厚みのあるレアチャーシューになるので…
これも、薄切りチャーシューと厚切りチャーシューがチョイスできると嬉しいんですけど😂
バゲットはカリカリのサクサクの食感がよかったし♪
スープにつけても美味しくいただけたし😋
こちらは2杯目ということと、スープが重いので、完飲は避けたけど…
2杯とも個性的なスープのラーメンでよかった♪
今度は『丿貫』の基本の「鯵煮干しラーメン」を食べに来ますね♪
ご馳走さまでした。
メニュー:ラーメン
鯵煮干しラーメン…850円/オマール海老ラーメン…950円/あさりカルボ…950円
トッピング
肉増し(3枚)…300円/うずらの味玉…150円
和え玉
黒酢の和え玉…300円/牡蠣の和え玉…400円
ごはんもの
炙り肉ごはん…400円/ごはん…200円
好み度:あさりカルボ
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2022.09.02
【新店】La Maison du Ramen ビスク ~東京・東十条の環七通り沿いに8月30日にオープンした『丿貫(へちかん)』出身の女性店主がご主人と夫婦二人で営む店で「オマール海老ラーメン」🦞~
訪問日:2022年8月31日(水)
本日のランチは、東京・東十条の環七通り沿いに昨日の8月30日にオープンした『La Maison du Ramen ビスク』へ
一昨日、TwitterのTLに流れてきた、ご夫婦二人が開業したラーメン店の新店のツイートを見て!
さらに、試作しているフレンチ風のラーメンの画像を見て、スゴく食べてみたくなった😊
昨日はお休みだったので、東京調布市の京王線・柴崎駅近くの甲州街道沿いに6月24日にオープンした亀ちゃんの店『手打麺祭 かめ囲』で、この日のみ提供される「極太背脂煮干中華蕎麦」をサクッと食べて!
オープン日に伺うはずが、25人の行列に阻まれて、食べるまでに1時間を要してしまったのと…
麺の量が、結構、多めで…
お腹が膨れてしまったので、昨日は食べるのを断念😣
本日、改めて訪問することにした。
ただ、情報によると、昨日はオープン前から25人が行列を作ってシャッターで待っていたようだし!
12時30分でも15人待ちという盛況ぶりで!
もし、行ったもしても、かなり待たされたと思われるし…
そういう意味では今日にしてよかったかも!
今日も昨日のような行列ができるとは考えにくいし…
そう思いながら、おそらく、この時間なら待ちなく入店できるだろうと思いながら、JR東十条駅北口から徒歩で6分ほどの店へとやって来ると…
何と14人ものお客さんが行列を作って待っていた😯
これは、おかしい😓
地元のお客さんがこれだけ来るとは考えられない。
これは、何処か有名な店出身の店主が奥さまと夫婦二人で営業していて…
その店の常連のお客さんが来ているんじゃないか!?
あの『麺処 ほん田』が、ここ東十条でオープンしたときだって、これほどのお客さんはいなかったし…
そこで、スマホで調べてみると…
驚かされたのが、店主だと思ったご主人はワインのインポーターをしている方で…
奥さまが煮干しラーメンで有名な横浜の『丿貫(へちかん)』出身の女性店主だったこと…
実際、入店すると、女性店主が横浜からやって来たお客さんと笑顔で会話していて…
お客さんは店内連食でラーメンを食べていて!
さらに、「和え玉」や「ハーフ和え玉」まで食べていたので…
それは時間、掛かるよね😅
実際、14人待ちだったけど、入店まで、ちょうど1時間を要したし!
ラーメンが出てきたのは、さらに、その10分後だったので!
甘かった😨
キチンと情報収集してから来ないと😓
そうして、ようやく入店したところで、まずは、券売機で食券を購入する。
メニューは「鯵煮干しラーメン」、「オマール海老ラーメン」、「あさりカルボ」の3種類のラーメン!
さらに、「黒酢の和え玉」に「牡蠣の和え玉」の2種類の和え玉!
和え玉は50円引きでハーフサイズにもできるみたいで!
今日は、ごはんものの提供はされてなかった。
この中から購入したのは「オマール海老ラーメン」!
『丿貫』出身と聞いたら、まずは、「鯵煮干しラーメン」かもしれないけど…
『ビスク』という屋号を付けているので、こっちかなと思ったので!
ただ、気になるのは「あさりカルボ」というメニューの存在。
行列に並んでいる途中で、スマホに「丿貫 オマール」と入力してググってみると…
「オマール海老蕎麦」というメニューがヒット!
これは『丿貫 福富町本店』、だけではなく、『弘明寺丿貫』、『木更津丿貫』といった支店でも提供されているメニューであることがわかった。
これに対して、「丿貫 あさり」でググってみても…
「浅利潮蕎麦」というメニューはヒットしたものの、「あさりカルボ」は見当たらなかったので…
そこで、オープンキッチンの前に6席並ぶ一番左端の席へと着いて…
「オマール海老蕎麦」の食券をカウンターの上に上げながら、女性店主に…
「あさりカルボって、丿貫にはない、こちらのお店のオリジナルなんですか?」と聞いてみると…
「そうです😊」と笑顔で言われたので…
「では、あさりカルボも食べちゃっていいですか?」と聞くと…
「ありがとうございます🙇♀」と感謝されてしまった😅
「オマールの方が濃厚だから、後の方がいいですよね?」
「今、すぐに食券買いますので…」と言うと…
「いや…」
「あさりカルボの方が濃厚ですので、オマール海老からの方がいいと思います。」と言われて…
もちろん、女性店主の言う通りにすると…
先客の「鯵煮干しラーメン」が2つ作られた後に…
「次、オマールいくね♪」
ご主人にそう言って「オマール海老ラーメン」作りに入る女性店主👩
まず、麺を一玉、ビニール袋から取り出すと…
茹で麺機のテボの中に入れて、タイマーをセット!
茹で麺機の横には「三河屋製麺」と印字されたオレンジ色したプラスチックの麺箱が置かれていて…
入口のお祝いのお花も「三河屋製麺」からのものがあったから、「三河屋製麺」の使われていると思うけど…
きっと50秒でタイマーがなるはず😉
と思ったら…
予想通り50秒でタイマーが鳴り出して♪
湯切りされた麺がスープが張られたラーメン丼へと収められて!
ご主人がスライサーで薄くスライスした豚肩ロース肉のレアチャーシューを、くるくると丸めて盛りつけて…
完成させた「オマール海老ラーメン」が女性店主自らの手で供された。
センターに丸めた豚肩ロース肉のレアチャーシュー!
その脇にアーリーレッドと九条ネギが盛りつけられた洋風な装いのラーメン♪
まずは、海老が香るオレンジ色したスープをいただくと…
えび🦐エビ🦐海老🦐
思いっきり海老🦐
期待を裏切らない濃厚なオマール海老のビスク🦐
海老味噌のうま味がスープに溶け出していて…
ニンニクの香り付けが、また、よくて♪
オマール海老のうま味が凝縮されたスープは、海老好きにはたまらない味わいで😆
最高に美味しい😋
それに、これは、過去に伊勢海老ラーメンを何度か食べてきて感じたことだけど…
このスープからも、大好きな名古屋土産で有名な坂角総本舗の海老せんべい「ゆかり」の味わいがしたのもよかったし♪
なお、スープはオマール海老の頭と香味野菜で作ったんだろうと思ったので、女性店主に聞いたところ…
「セメントと呼ばれる煮干しスープがベースになってます。」ということだったけど…
そんな濃厚煮干しスープがベースに使われているようには思えなかったし…
それに、濃厚煮干しスープが使われているのに、鶏や豚の動物系が、まったく感じられなかったので…
「動物系を使った煮干しスープですよね?」と重ねて聞いてみると…
「いいえ、煮干しだけで作ったスープです。」ということで…
セメントなのに煮干しオンリーというのが、よくわからなかったけど…
わかったのは、それだけ、オマール海老の風味が強いスープだということ…
そして、この海老のうま味が詰まった濃厚ビスクのようなスープに合わされた麺は、三河屋製麺が煮干しラーメン用に開発した切刃22番の中細ストレートの低加水麺で!
50秒間という標準の茹で時間で茹でられた麺は、カタめで、噛むと、パツッと切れる歯切れのいい食感の麺で!
特に淡麗な煮干しスープにはバツグンに相性がいい♪
ただ、この濃厚海老スープには完全に麺が負けてしまっていたし…
後で、「あさりカルボ」を食べたときに使われていた幅広の平打ち麺の方が、ずっと、相性がいいような気がしたので…
麺を選べるようにしてもらえるといいと思うんですけど😅
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、スライサーで薄くスライスしたものが2枚。
これを薔薇の花のように盛りつけるとキレイだし🌹
こういうタイプのレアチャーシューを出す店も多いけど…
個人的には、厚切りにした方が肉のうま味が感じられるので、いいと思うんだけど…
麺とチャーシューには思うところはあったけど!
オマール海老のビスクのようなスープは最高だったので、最後はスープも全部飲み干して完食😋
そして、この後、すぐに「あさりカルボ」も出されることになるんだけど…
長くなってしまったので、続きは、また、後日😅
メニュー:ラーメン
鯵煮干しラーメン…850円/オマール海老ラーメン…950円/あさりカルボ…950円
トッピング
肉増し(3枚)…300円/うずらの味玉…150円
和え玉
黒酢の和え玉…300円/牡蠣の和え玉…400円
ごはんもの
炙り肉ごはん…400円/ごはん…200円
好み度:オマール海老ラーメン
接客・サービス
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本日のランチは、東京・東十条の環七通り沿いに昨日の8月30日にオープンした『La Maison du Ramen ビスク』へ
一昨日、TwitterのTLに流れてきた、ご夫婦二人が開業したラーメン店の新店のツイートを見て!
さらに、試作しているフレンチ風のラーメンの画像を見て、スゴく食べてみたくなった😊
「La Maison du Ramen ビスク」いよいよ明日8月30日(火)11時半~開店します!
— La Maison du Ramen ビスク (@Ramen_Bisque) 2022年8月29日
夫婦で営む小さなラーメン屋さんです。煮干しや甲殻類を使用したラーメンをご提供させていただきます。東十条で愛されるお店になれるよう、努力して参ります。
どうぞ宜しくお願い致します🤗 pic.twitter.com/HkaqSytloW
昨日はお休みだったので、東京調布市の京王線・柴崎駅近くの甲州街道沿いに6月24日にオープンした亀ちゃんの店『手打麺祭 かめ囲』で、この日のみ提供される「極太背脂煮干中華蕎麦」をサクッと食べて!
オープン日に伺うはずが、25人の行列に阻まれて、食べるまでに1時間を要してしまったのと…
麺の量が、結構、多めで…
お腹が膨れてしまったので、昨日は食べるのを断念😣
本日、改めて訪問することにした。
ただ、情報によると、昨日はオープン前から25人が行列を作ってシャッターで待っていたようだし!
12時30分でも15人待ちという盛況ぶりで!
もし、行ったもしても、かなり待たされたと思われるし…
そういう意味では今日にしてよかったかも!
今日も昨日のような行列ができるとは考えにくいし…
そう思いながら、おそらく、この時間なら待ちなく入店できるだろうと思いながら、JR東十条駅北口から徒歩で6分ほどの店へとやって来ると…
何と14人ものお客さんが行列を作って待っていた😯
これは、おかしい😓
地元のお客さんがこれだけ来るとは考えられない。
これは、何処か有名な店出身の店主が奥さまと夫婦二人で営業していて…
その店の常連のお客さんが来ているんじゃないか!?
あの『麺処 ほん田』が、ここ東十条でオープンしたときだって、これほどのお客さんはいなかったし…
そこで、スマホで調べてみると…
驚かされたのが、店主だと思ったご主人はワインのインポーターをしている方で…
奥さまが煮干しラーメンで有名な横浜の『丿貫(へちかん)』出身の女性店主だったこと…
実際、入店すると、女性店主が横浜からやって来たお客さんと笑顔で会話していて…
お客さんは店内連食でラーメンを食べていて!
さらに、「和え玉」や「ハーフ和え玉」まで食べていたので…
それは時間、掛かるよね😅
実際、14人待ちだったけど、入店まで、ちょうど1時間を要したし!
ラーメンが出てきたのは、さらに、その10分後だったので!
甘かった😨
キチンと情報収集してから来ないと😓
そうして、ようやく入店したところで、まずは、券売機で食券を購入する。
メニューは「鯵煮干しラーメン」、「オマール海老ラーメン」、「あさりカルボ」の3種類のラーメン!
さらに、「黒酢の和え玉」に「牡蠣の和え玉」の2種類の和え玉!
和え玉は50円引きでハーフサイズにもできるみたいで!
今日は、ごはんものの提供はされてなかった。
この中から購入したのは「オマール海老ラーメン」!
『丿貫』出身と聞いたら、まずは、「鯵煮干しラーメン」かもしれないけど…
『ビスク』という屋号を付けているので、こっちかなと思ったので!
ただ、気になるのは「あさりカルボ」というメニューの存在。
行列に並んでいる途中で、スマホに「丿貫 オマール」と入力してググってみると…
「オマール海老蕎麦」というメニューがヒット!
これは『丿貫 福富町本店』、だけではなく、『弘明寺丿貫』、『木更津丿貫』といった支店でも提供されているメニューであることがわかった。
これに対して、「丿貫 あさり」でググってみても…
「浅利潮蕎麦」というメニューはヒットしたものの、「あさりカルボ」は見当たらなかったので…
そこで、オープンキッチンの前に6席並ぶ一番左端の席へと着いて…
「オマール海老蕎麦」の食券をカウンターの上に上げながら、女性店主に…
「あさりカルボって、丿貫にはない、こちらのお店のオリジナルなんですか?」と聞いてみると…
「そうです😊」と笑顔で言われたので…
「では、あさりカルボも食べちゃっていいですか?」と聞くと…
「ありがとうございます🙇♀」と感謝されてしまった😅
「オマールの方が濃厚だから、後の方がいいですよね?」
「今、すぐに食券買いますので…」と言うと…
「いや…」
「あさりカルボの方が濃厚ですので、オマール海老からの方がいいと思います。」と言われて…
もちろん、女性店主の言う通りにすると…
先客の「鯵煮干しラーメン」が2つ作られた後に…
「次、オマールいくね♪」
ご主人にそう言って「オマール海老ラーメン」作りに入る女性店主👩
まず、麺を一玉、ビニール袋から取り出すと…
茹で麺機のテボの中に入れて、タイマーをセット!
茹で麺機の横には「三河屋製麺」と印字されたオレンジ色したプラスチックの麺箱が置かれていて…
入口のお祝いのお花も「三河屋製麺」からのものがあったから、「三河屋製麺」の使われていると思うけど…
きっと50秒でタイマーがなるはず😉
と思ったら…
予想通り50秒でタイマーが鳴り出して♪
湯切りされた麺がスープが張られたラーメン丼へと収められて!
ご主人がスライサーで薄くスライスした豚肩ロース肉のレアチャーシューを、くるくると丸めて盛りつけて…
完成させた「オマール海老ラーメン」が女性店主自らの手で供された。
センターに丸めた豚肩ロース肉のレアチャーシュー!
その脇にアーリーレッドと九条ネギが盛りつけられた洋風な装いのラーメン♪
まずは、海老が香るオレンジ色したスープをいただくと…
えび🦐エビ🦐海老🦐
思いっきり海老🦐
期待を裏切らない濃厚なオマール海老のビスク🦐
海老味噌のうま味がスープに溶け出していて…
ニンニクの香り付けが、また、よくて♪
オマール海老のうま味が凝縮されたスープは、海老好きにはたまらない味わいで😆
最高に美味しい😋
それに、これは、過去に伊勢海老ラーメンを何度か食べてきて感じたことだけど…
このスープからも、大好きな名古屋土産で有名な坂角総本舗の海老せんべい「ゆかり」の味わいがしたのもよかったし♪
なお、スープはオマール海老の頭と香味野菜で作ったんだろうと思ったので、女性店主に聞いたところ…
「セメントと呼ばれる煮干しスープがベースになってます。」ということだったけど…
そんな濃厚煮干しスープがベースに使われているようには思えなかったし…
それに、濃厚煮干しスープが使われているのに、鶏や豚の動物系が、まったく感じられなかったので…
「動物系を使った煮干しスープですよね?」と重ねて聞いてみると…
「いいえ、煮干しだけで作ったスープです。」ということで…
セメントなのに煮干しオンリーというのが、よくわからなかったけど…
わかったのは、それだけ、オマール海老の風味が強いスープだということ…
そして、この海老のうま味が詰まった濃厚ビスクのようなスープに合わされた麺は、三河屋製麺が煮干しラーメン用に開発した切刃22番の中細ストレートの低加水麺で!
50秒間という標準の茹で時間で茹でられた麺は、カタめで、噛むと、パツッと切れる歯切れのいい食感の麺で!
特に淡麗な煮干しスープにはバツグンに相性がいい♪
ただ、この濃厚海老スープには完全に麺が負けてしまっていたし…
後で、「あさりカルボ」を食べたときに使われていた幅広の平打ち麺の方が、ずっと、相性がいいような気がしたので…
麺を選べるようにしてもらえるといいと思うんですけど😅
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、スライサーで薄くスライスしたものが2枚。
これを薔薇の花のように盛りつけるとキレイだし🌹
こういうタイプのレアチャーシューを出す店も多いけど…
個人的には、厚切りにした方が肉のうま味が感じられるので、いいと思うんだけど…
麺とチャーシューには思うところはあったけど!
オマール海老のビスクのようなスープは最高だったので、最後はスープも全部飲み干して完食😋
そして、この後、すぐに「あさりカルボ」も出されることになるんだけど…
長くなってしまったので、続きは、また、後日😅
メニュー:ラーメン
鯵煮干しラーメン…850円/オマール海老ラーメン…950円/あさりカルボ…950円
トッピング
肉増し(3枚)…300円/うずらの味玉…150円
和え玉
黒酢の和え玉…300円/牡蠣の和え玉…400円
ごはんもの
炙り肉ごはん…400円/ごはん…200円
好み度:オマール海老ラーメン
接客・サービス
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