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2011.02.10
らーめん 夢路
訪問日:2011年2月10日(木)

『中村商店』を出て、私が2軒目に向かったのは『らーめん 夢路』!
せっかく京阪電車に乗って、寝屋川までやって来たので、もう1軒、寄っていくことにした。
当初は、まったく、こちらの店に行く予定はなかった。
というのも、『中村商店』には、すごく期待していたので、ここで2杯食べていこうと思っていたから…
しかし、期待外れのラーメンにガッカリして店を出た…
そして、京阪線の駅の反対側にあるこちらの『らーめん 夢路』まで、かなり歩いてやってきた。
店の前まで来て、何となく外しそうな予感はした…
でも、わざわざここまで歩いてきたんだから…
そう思って、入店すると…
意外と言っては失礼だけど、テーブル席にもカウンター席にもお客さんが何人も入っていた。
カウンター席について、壁に貼ってあった雑誌の切り抜きをみて、「黒らーめん」にすることにした。

さっき、食べたのが「黒ラーメン」で少し嫌な気もしたけど、メニューのトップに来ていて、おすすめっぽかったしね!

スタッフの人に注文を入れると、ライスかミニキムチ、ごま団子か?
何れの一つがランチタイムサービスで付くというので…
ミニキムチをお願いした。

何故か、思ったよりも待たされて、提供された「黒らーめん」にミニキムチ!

背脂が大量に浮く「黒らーめん」のスープをいただくと…
鶏ガラ醤油の甘味のあるスープにコクを与えていて悪くはない。
少量の一味唐辛子が味を引き締めてくれるのに一役買っているのもいい!
スープはまあまあ!


しかし、麺が最悪だった…
中細ストレートの麺を一口食べて…
あ、これは食べられないと思った…

やわやわの麺…
こんなやわな麺…
今まで食べたことがない…
これは麺の問題ではなく、作り手の問題!
いつもこの店は、こんなやわらかな麺を出すのだろうか?
いや、それはあり得ない…
明らかに茹で過ぎ!
茹で時間を間違えたか!
よほど、スタッフに麺を食べさせてやろうか!
真剣にそう思ったけど…
我慢した…
抗議の意味も含めて、ラーメンが着丼してから1分余りで席を立ったんだけど…
ほとんど手をつけずに残されたラーメンを見て、店は何か感じてくれればいいんだけど…

メニュー:黒らーめん(しょうゆ)…600円/白こってり(とんとつ)…650円/白みそ…650円/赤らーめん(キムチチゲ)…700円
好み度:黒らーめん
接客・サービス
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『中村商店』を出て、私が2軒目に向かったのは『らーめん 夢路』!
せっかく京阪電車に乗って、寝屋川までやって来たので、もう1軒、寄っていくことにした。
当初は、まったく、こちらの店に行く予定はなかった。
というのも、『中村商店』には、すごく期待していたので、ここで2杯食べていこうと思っていたから…
しかし、期待外れのラーメンにガッカリして店を出た…
そして、京阪線の駅の反対側にあるこちらの『らーめん 夢路』まで、かなり歩いてやってきた。
店の前まで来て、何となく外しそうな予感はした…
でも、わざわざここまで歩いてきたんだから…
そう思って、入店すると…
意外と言っては失礼だけど、テーブル席にもカウンター席にもお客さんが何人も入っていた。
カウンター席について、壁に貼ってあった雑誌の切り抜きをみて、「黒らーめん」にすることにした。

さっき、食べたのが「黒ラーメン」で少し嫌な気もしたけど、メニューのトップに来ていて、おすすめっぽかったしね!

スタッフの人に注文を入れると、ライスかミニキムチ、ごま団子か?
何れの一つがランチタイムサービスで付くというので…
ミニキムチをお願いした。

何故か、思ったよりも待たされて、提供された「黒らーめん」にミニキムチ!

背脂が大量に浮く「黒らーめん」のスープをいただくと…
鶏ガラ醤油の甘味のあるスープにコクを与えていて悪くはない。
少量の一味唐辛子が味を引き締めてくれるのに一役買っているのもいい!
スープはまあまあ!


しかし、麺が最悪だった…
中細ストレートの麺を一口食べて…
あ、これは食べられないと思った…

やわやわの麺…
こんなやわな麺…
今まで食べたことがない…
これは麺の問題ではなく、作り手の問題!
いつもこの店は、こんなやわらかな麺を出すのだろうか?
いや、それはあり得ない…
明らかに茹で過ぎ!
茹で時間を間違えたか!
よほど、スタッフに麺を食べさせてやろうか!
真剣にそう思ったけど…
我慢した…
抗議の意味も含めて、ラーメンが着丼してから1分余りで席を立ったんだけど…
ほとんど手をつけずに残されたラーメンを見て、店は何か感じてくれればいいんだけど…

メニュー:黒らーめん(しょうゆ)…600円/白こってり(とんとつ)…650円/白みそ…650円/赤らーめん(キムチチゲ)…700円
好み度:黒らーめん

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2011.02.10
中村商店
訪問日:2011年2月10日(木)


「きんせい」グループの新たな店がまた大阪・寝屋川市にオープンした!
2月10日オープンの新店は『中村商店』!
そして、この店!
オーナーである中村さんの出身地である和歌山県にちなんで和歌山ラーメンを出すという。
和歌山ラーメンといったら、関東人の私としては、新横浜ラーメン博物館に入っていた「井出商店」が真っ先に頭に浮かぶ。
『井出商店』に『中村商店』!?
偶然だろうか?
「きんせい」の名を冠せず、自らの名を屋号にした店!
関西を代表するラーメン店の新店だけに興味があった。
午前中、北浜での用事を終えて、京阪電車に乗り込んだ。
京阪電車に乗ったのは、大阪に来てからこれが2回目。
しかも、前回は、天満橋から京橋までの移動に使っただけで、京橋から京都寄りに行くのは初めて!
そして、初めて降り立った寝屋川市駅!
地図を便りに店を目指す。
駅から15分ほど歩いて到着した店は、ファミレスのような感じ!
駐車場が広く取られているロードサイド店だった。
近くには、昨年、関東進出を果たした『来来亭』があって、また、『餃子の王将』、焼き肉の『梅田明月館』、回転寿司の『くら寿司』、そしてファミレスの『ココス』と…
外食産業の大手チェーンが何店も集まる場所…
建物の大きさからも、いかに多くのお客さんを取り込むかが勝負の店のようにみえるけど…
でも、何故、「きんせい」が、こんな、普通はラーメンチェーン店が入るような場所に店を構えたのだろう!?
はっきり言って、多くのお客さんはファミレスに来る感覚でやってきて、特別に美味しいラーメンを求めてやって来るわけではないんだろうから…
味で勝負する「きんせい」には、こういう立地のこの大きすぎる店は合わない気がするけど…
入る前からそんな疑問が頭を過った。
店に到着したところで、駐車場から出てきた1台の車が、私の前で止まって、運転席の窓が開いた。
「遅いじゃないですか!」
「もう、今、4杯食べてきたとこですよ!」
「タカさん居てましたけど、久しぶりに師匠といっしょに仕事して緊張されてましたわ~」
一方的にこうまくしたてたのはリキコデラックスさん!
しかし、4杯って…
さすが!
常人には真似できないっす…
店に入っていくと…
すぐに女性スタッフが現われて…
「お一人様ですか?」
「では、カウンター席へどうぞ♪」
案内された席は、直線に配置されたカウンター席の一番右端の席で、正面には、先ほど、リキコさんが話していたタカさんこと『ラーメン人生 JET』の山本店主と、山本店主の師匠である、「きんせい」グループ代表の中村オーナーの姿があった。
ふと、こちらをみたタカさんと挨拶…
「昨日はどうも!」
タカさんとは、昨日、『ラァメン家 69'N' ROLL ONE』とのコラボが行なわれた『カドヤ食堂』で会ったばかりだったので、そう切り出すと…
「初日から皆さんに来ていただきまして、ほんま、感謝してます。」
聞くと、関西の新店ハンターの方々はもとより、大阪や近県からも多くのラーメン愛好家の皆さんがオープン時より続々来店してくれたという!
さすが「きんせいグループ」の新店は、他の新店とは違う!
女性スタッフから…
「只今、オープンキャンペーンでラーメンをお得な価格で提供させていただいてます♪」
通常のメニューとは別にオープン記念のメニューが別に用意されていて、オープンから3日間、ラーメン類のみ150円引きで食べられる。

「黒ラーメン」と「魚介ラーメン」というのがあって、気になったので、女性スタッフの方に、デフォルトのラーメンとはどこが違うのかを聞いてみたところ…
「黒ラーメンは、ラーメンにマー油が掛けられたもので、魚介ラーメンは、同じように魚介のオイルが掛けられたものです、」という…
店に来るまでは、この2つのラーメンを食べようと思っていた。
というのも、「黒ラーメン」は、予想通りのラーメンだったけど、「魚介ラーメン」は通常の和歌山ラーメンの豚骨醤油ラーメンのスープの他に魚介のスープを用意して、ブレンドするか、最初から豚骨魚介のスープを別に用意されているんだろうと思っていたから…
しかし、どうも、スープは一つのようで、ただ、上から何かを足すだけだと聞いて…
それなら、つけ麺の方がいいかな?
せっかく、寝屋川まで来たのだから、2杯食べようと思っていたんだけど…
これを聞いて悩んでしまった。
取り敢えず、「黒ラーメン」を注文すると…
ランチタイムにはライスが無料で付く…
さらに、大、中、小から量も選べるというので…
小ライスでお願いした。
「黒ラーメン」が、すぐにできあがり、運ばれてきた。
茶濁した醤油豚骨スープの和歌山ラーメンらしいスープの上から、何故か黒いマー油が掛けられたラーメン!


マー油が掛けられていないところのスープをレンゲですくって飲んでみると…
おやっ?
もう一度、飲んでみたけど…
同じ…
これは…
どうしちゃったんだろう…
しょっぱいだけで、豚骨のうま味があまり感じられないスープ…
とても「きんせい」が出すようなラーメンのスープではない…
さらに、26番の極細ストレートの麺は、麺の細さが生かされていないもちもち感のある麺で…
スープとは完全にミスマッチ…

トロトロに煮込まれたチャーシューは悪くはなかったけど…
初日ということもあって、満足のいくスープができなかったのかもしれない…
ただ、それにしても…
結局、麺は食べたものの、スープはすべて残して…
席を立った。
「もう一杯いかがですか?」
タカさんからは、そう言って誘われたけど…
「お客さんが待ってますので…」
そう言って、お断りさせていただいた…
「きんせい」ブランドの店ということもあってか、私と同じ、オープン初日に行った関西のラーメン愛好家の評価は概ね良好のようだ…
しかし、本日のこの「きんせい」らしからぬラーメンは、私の好みではなかった…
と同時に、危機感を持った。
この店を機に、「きんせい」は違った道を歩もうとしているのではないか?
ここのところ、急速に店舗を増やし続けてきた「きんせい」!
でも、これまでオープンした店は、直営にしろ、暖簾分けされた店にしろ、皆、味は申し分のない店ばかりで、ここまではよかった。
ただ、FC展開を図るようになって、どうなのかなとは思っていたけど…
関西を代表する、手作りの美味しいラーメンを出す店が、こうして方向転換するのであれば…
これは、とても危険な感じがしてならないし…
そうでないことを祈る…


メニュー:ラーメン…650円/黒ラーメン…680円/魚介ラーメン…700円/ネギラーメン…750円
※オープン3日間(2/10~2/12)限りラーメン150円引き
特製つけ麺…800円/特製つけ麺チャーシュー…1000円
好み度:黒ラーメン
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そして、この店!
オーナーである中村さんの出身地である和歌山県にちなんで和歌山ラーメンを出すという。
和歌山ラーメンといったら、関東人の私としては、新横浜ラーメン博物館に入っていた「井出商店」が真っ先に頭に浮かぶ。
『井出商店』に『中村商店』!?
偶然だろうか?
「きんせい」の名を冠せず、自らの名を屋号にした店!
関西を代表するラーメン店の新店だけに興味があった。
午前中、北浜での用事を終えて、京阪電車に乗り込んだ。
京阪電車に乗ったのは、大阪に来てからこれが2回目。
しかも、前回は、天満橋から京橋までの移動に使っただけで、京橋から京都寄りに行くのは初めて!
そして、初めて降り立った寝屋川市駅!
地図を便りに店を目指す。
駅から15分ほど歩いて到着した店は、ファミレスのような感じ!
駐車場が広く取られているロードサイド店だった。
近くには、昨年、関東進出を果たした『来来亭』があって、また、『餃子の王将』、焼き肉の『梅田明月館』、回転寿司の『くら寿司』、そしてファミレスの『ココス』と…
外食産業の大手チェーンが何店も集まる場所…
建物の大きさからも、いかに多くのお客さんを取り込むかが勝負の店のようにみえるけど…
でも、何故、「きんせい」が、こんな、普通はラーメンチェーン店が入るような場所に店を構えたのだろう!?
はっきり言って、多くのお客さんはファミレスに来る感覚でやってきて、特別に美味しいラーメンを求めてやって来るわけではないんだろうから…
味で勝負する「きんせい」には、こういう立地のこの大きすぎる店は合わない気がするけど…
入る前からそんな疑問が頭を過った。
店に到着したところで、駐車場から出てきた1台の車が、私の前で止まって、運転席の窓が開いた。
「遅いじゃないですか!」
「もう、今、4杯食べてきたとこですよ!」
「タカさん居てましたけど、久しぶりに師匠といっしょに仕事して緊張されてましたわ~」
一方的にこうまくしたてたのはリキコデラックスさん!
しかし、4杯って…
さすが!
常人には真似できないっす…
店に入っていくと…
すぐに女性スタッフが現われて…
「お一人様ですか?」
「では、カウンター席へどうぞ♪」
案内された席は、直線に配置されたカウンター席の一番右端の席で、正面には、先ほど、リキコさんが話していたタカさんこと『ラーメン人生 JET』の山本店主と、山本店主の師匠である、「きんせい」グループ代表の中村オーナーの姿があった。
ふと、こちらをみたタカさんと挨拶…
「昨日はどうも!」
タカさんとは、昨日、『ラァメン家 69'N' ROLL ONE』とのコラボが行なわれた『カドヤ食堂』で会ったばかりだったので、そう切り出すと…
「初日から皆さんに来ていただきまして、ほんま、感謝してます。」
聞くと、関西の新店ハンターの方々はもとより、大阪や近県からも多くのラーメン愛好家の皆さんがオープン時より続々来店してくれたという!
さすが「きんせいグループ」の新店は、他の新店とは違う!
女性スタッフから…
「只今、オープンキャンペーンでラーメンをお得な価格で提供させていただいてます♪」
通常のメニューとは別にオープン記念のメニューが別に用意されていて、オープンから3日間、ラーメン類のみ150円引きで食べられる。

「黒ラーメン」と「魚介ラーメン」というのがあって、気になったので、女性スタッフの方に、デフォルトのラーメンとはどこが違うのかを聞いてみたところ…
「黒ラーメンは、ラーメンにマー油が掛けられたもので、魚介ラーメンは、同じように魚介のオイルが掛けられたものです、」という…
店に来るまでは、この2つのラーメンを食べようと思っていた。
というのも、「黒ラーメン」は、予想通りのラーメンだったけど、「魚介ラーメン」は通常の和歌山ラーメンの豚骨醤油ラーメンのスープの他に魚介のスープを用意して、ブレンドするか、最初から豚骨魚介のスープを別に用意されているんだろうと思っていたから…
しかし、どうも、スープは一つのようで、ただ、上から何かを足すだけだと聞いて…
それなら、つけ麺の方がいいかな?
せっかく、寝屋川まで来たのだから、2杯食べようと思っていたんだけど…
これを聞いて悩んでしまった。
取り敢えず、「黒ラーメン」を注文すると…
ランチタイムにはライスが無料で付く…
さらに、大、中、小から量も選べるというので…
小ライスでお願いした。
「黒ラーメン」が、すぐにできあがり、運ばれてきた。
茶濁した醤油豚骨スープの和歌山ラーメンらしいスープの上から、何故か黒いマー油が掛けられたラーメン!


マー油が掛けられていないところのスープをレンゲですくって飲んでみると…
おやっ?
もう一度、飲んでみたけど…
同じ…
これは…
どうしちゃったんだろう…
しょっぱいだけで、豚骨のうま味があまり感じられないスープ…
とても「きんせい」が出すようなラーメンのスープではない…
さらに、26番の極細ストレートの麺は、麺の細さが生かされていないもちもち感のある麺で…
スープとは完全にミスマッチ…

トロトロに煮込まれたチャーシューは悪くはなかったけど…
初日ということもあって、満足のいくスープができなかったのかもしれない…
ただ、それにしても…
結局、麺は食べたものの、スープはすべて残して…
席を立った。
「もう一杯いかがですか?」
タカさんからは、そう言って誘われたけど…
「お客さんが待ってますので…」
そう言って、お断りさせていただいた…
「きんせい」ブランドの店ということもあってか、私と同じ、オープン初日に行った関西のラーメン愛好家の評価は概ね良好のようだ…
しかし、本日のこの「きんせい」らしからぬラーメンは、私の好みではなかった…
と同時に、危機感を持った。
この店を機に、「きんせい」は違った道を歩もうとしているのではないか?
ここのところ、急速に店舗を増やし続けてきた「きんせい」!
でも、これまでオープンした店は、直営にしろ、暖簾分けされた店にしろ、皆、味は申し分のない店ばかりで、ここまではよかった。
ただ、FC展開を図るようになって、どうなのかなとは思っていたけど…
関西を代表する、手作りの美味しいラーメンを出す店が、こうして方向転換するのであれば…
これは、とても危険な感じがしてならないし…
そうでないことを祈る…


メニュー:ラーメン…650円/黒ラーメン…680円/魚介ラーメン…700円/ネギラーメン…750円
※オープン3日間(2/10~2/12)限りラーメン150円引き
特製つけ麺…800円/特製つけ麺チャーシュー…1000円
好み度:黒ラーメン

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