訪問日:2016年11月14日(月)

ラーメン哲史【弐】-1

本日のランチは、大阪・豊中市の小曽根に、8月2日にオープンした『ラーメン哲史』で!

こちらの店は、『麺哲支店 麺野郎』で店長を務めていた甲斐店主が独立開業した店で!
8月22日に訪れて、「醤油ワンタン」の「鶏の焼霜」トッピングと「お任せのどんぶり」をいただいた。


鶏ガラと昆布だけで出汁をとったというスープは、フレッシュな鶏のうま味が口の中に広がって!
昆布の風味もよく感じられて!


鰹節や煮干し等の魚介に干し椎茸も使っていないのに、鶏と昆布だけでも、まったく物足りなさを感じない
究極の引き算のスープといった感じの味わいのスープで♪

薄口醤油と濃口醤油をミックスしたような味わいの関西らしいテイストのカエシもスープとよく合っていて!
めっちゃ美味しいスープだったし♪


麺は『麺野郎』の製麺機を使って製麺された
切刃12番、14番、16番の複合刃の切刃を使った平打ちの縮れ麺が使われて!

麺を大釜で泳がせるように茹でて!
2分30秒で、平ざるを使って器用に麺上げされた麺は、なめらかで、つるもちの食感の多加水麺で!


さすが、『麺哲』の麺と、関西のラーメン愛好家の方々が絶賛する♪
関西人好みの食感の麺に仕上げられた!


麺もスープも関西らしい醤油ラーメンで!
でも、この味、美味しくて、結構、好み♪


ただ、この1種類のラーメンのみでスタートして
1種類だけでは、お客さんも飽きるだろうし

落ち着いたら、また、新たなラーメンを出すはず!?
そうしたら、また、食べに行きたいと思っていたところ

9月26日に新メニューの「担々麺」がリリースされて!
さらに、本日11月14日より限定麺の「シマチョウ中華そば(大)」を販売すると、甲斐店主が自身のFacebookで告知していたので!


これは、食べに行くしかないよね♪
というのも、この「シマチョウ中華そば」は、大阪の準ご当地ラーメンである東大阪の「高井田系中華そば」を『麺哲』風にアレンジして作られたラーメンで!


過去に『麺哲』系の東京・早稲田にある『ラーメン巌哲』と、元『麺哲』系の店でもいただいたことがあるけど
本場の「高井田系中華そば」と違って、鶏と昆布のうま味が感じられる♪

出汁のうま味で食べさせてくれるスープのラーメンで!
麺の味もクオリティも、ぜんぜん違う、美味しい「高井田系中華そば」なので!


というわけで、東京駅から「のぞみ」に乗車して新大阪へ!
新大阪からは地下鉄御堂筋線に乗り換えて、2つ目の江坂で下りて


ここから、延々、小糠雨降る中、19分歩いて、店へとやってきたんだけど
こちらの店は、やや、アクセスに難があって、最寄り駅の阪急宝塚線の庄内駅からも徒歩16分かかる。

それで、新大阪から梅田に出て、阪急電車に乗り換えるよりもいいと思ってそうしたんだけど
19分歩くのは、やっぱり、ちょっと、シンドイかな(汗)

11時11分11秒着でポール獲得!
店の軒下で雨宿りしながら待っていると、開店直前に1人お客さんがやってきて


その直後に、開店時間の11時30分を迎えて!
甲斐店主が店の中から暖簾を持って現れたので


入店しようとすると…
「ちょっと、待ってください…」


また、やってしまった(汗)
前回も同じことをして、甲斐店主から注意されたのに

そうして、今回も暖簾を掛け終えて
「準備中」になっていた木札を「営業中」にしてから

「どうぞ!」と言われて、前回同様、入店が許されたんだけど(汗)
そういうわけなので、ポールで並んだ人がいたら、暖簾を掛け終わるまでは黙って待ちましょう(笑)

入店して、前回同様、正面に一直線に並んだカウンター席のネタケースの置かれた右寄りの席へとついて
メニューを見ても、店内に貼られたPOPにも「シマチョウ中華そば」の案内はなし。

ラーメン哲史【弐】-2ラーメン哲史【弐】-3

そこで、甲斐店主に
「シマチョウ中華そば、食べに来ました!」と注文を告げて

さらに
「でも、シマチョウ中華そばのPOPはないんですね…」と疑問を呈したところ

「お久しぶりです。」
「遠くから、わざわざありがとうございます。」と笑顔で挨拶があって


「まだ、作ってないんですよ。」
「今夜から貼り出します。」


なんて言っていたので!
このブログ記事がアップされたときには、店内に何らかの案内がされていると思う。


なお、ネタケースの中には、脂の載った柵取りした鮪の中トロが置かれていて!
めっちゃ美味しそう♪


ラーメン哲史【弐】-4ラーメン哲史【弐】-5

ただ、スジがあったので
甲斐店主に鮪の種類を聞くと

「インドマグロです。」と答えがあって
インドマグロ(=ミナミマグロ)のトロは、脂が濃厚で、甘みがあって、スジさえもやわらかくとろけてしまうので!

これが載せられた「お任せのどんぶり」を食べてみたくなった♪
ただ、サイドメニューの新メニューになる「イベリコ豚のハラミ丼」も食べてみたかったので


どちらにするか悩んで、甲斐店主に
「イベリコ豚のハラミ丼は、どれくらい(の期間)やります!?」と聞くと…

「人気あるので、レギュラーメニューにしようと思ってます。」なんて答えがあったので!
じゃあ、これで、「お任せのどんぶり」に決まりかな!


と思ったところ
甲斐店主から

「シマチョウ中華そばは、麺の量が大盛りの220gありますけど、ご飯ものも食べられます?」と疑問符で聞かれて
食べられることは食べられるけど、果たして、美味しく食べられるかは疑問だな、なんて考えていると

「ラーメンを食べてみて、行けそうなら、注文されたらいいのではないですか?」と言われて…
店主の言うとおりにしたんだけど

2番手に入店して、左端の席についたお客さんなんか
この大盛りがデフォルトの限定ラーメンの他に「イベリコ豚のハラミ丼」を注文。

スタッフの人から
「限定は、麺の量が多いですけど大丈夫ですか!?」と聞かれたにもかかわらず

「大丈夫!大丈夫!」と答えて!
さらに、「若鶏唐揚げ」の「大」まで注文していた
(驚)

そうして、甲斐店主によって、まず、「シマチョウ中華そば(大)」が1個作りされて!
それが、私に出されたんだけど


ラーメン哲史【弐】-6ラーメン哲史【弐】-7

写真ではわからないけど、これが、めっちゃ大きなラーメン丼で!
こちらの店では、わざわざ、こんな大きな丼も用意してるんだね!


豚ロース肉の大判のチャーシューが5枚も載せられたチャーシューメン状態のラーメンで!
さらに、牛ホルモンのシマチョウが散りばめられて!


メンマと削ぎ切りされた九条ネギが、ラーメンの中央にドサッとトッピングされた!
具がスープを覆い尽くして、麺が見えない状態の具沢山のラーメン!


一見、「富山ブラック」のスープのような
醤油の色が濃くて!

さらに、スープ表面にペッパーミルで挽かれたブラックペッパーが漂う
しょっぱそうなスープをいただくと

ぜんぜん、しょっぱくない!
そして、鶏と昆布の出汁のうま味がしっかりと感じられるスープで!


もしかすると、今まで食べてきた『麺哲』系の店の「高井田系中華そば」では、一番、鶏出汁のうま味を感じるかも♪
そこで、甲斐店主に


「鶏のうま味が強くて美味しい♪」と話すと…
「スープの炊き方を変えました。」といって、従来の炊き方と変更した炊き方をレクチャーしてくれたんだけど

なるほど、それは、鶏出汁が濃くなるはずで!
うま味が強くて感じられたのも当然!


これは、さらに、出汁のうま味が、はっきりとわかる「醤油」ラーメンを、また、食べないといけないかな!
スープは、オープン当初に比べて、間違いなく、美味しく進化しているので♪


そうして、このスープ!
シマチョウの脂がスープに溶けて!


ニンニクの風味がきかされていて!
パンチがあって!


身体がポカポカしてきて!
今日のような、雨が降って肌寒い日には最適なスープ♪


そんな話しを甲斐店主にすると!
「ニンニクの芽が入ってますし、香味油にニンニクオイルを使っていますから…」
と話していたけど…

『麺哲』系の店の「高井田系中華そば」が好きな方はもちろん!
本場の「高井田系中華そば」が好きな方も、逆に嫌いな方にもおすすめなスープ♪


麺は、平打ちの太ストレート麺で!
なめらかな口当たりの麺は、つるっつるでモッチモチの食感の多加水麺で!


ラーメン哲史【弐】-8

しなやかなコシがあって!
のど越しのよさもある麺で!


小麦粉のうま味もよく感じられて!
スープとも程よく絡んでくれるのがいい♪


甲斐店主によると
甲斐店主が店長を務めていた『麺野郎』の「つけ麺」に使っている麺だそうで!

いつも使っている細麺ではスープに負けてしまうので、この麺を使ったということだったけど!
この組み合わせ、ぜんぜんありだと思う!


トッピングされた具のシマチョウ(大腸)は、丸チョウ(小腸)ほど、脂っこくなくて、脂がジューシーで甘みがあって!
コリコリ食感も楽しめるのがよかったし♪


ラーメン哲史【弐】-9

豚ロース肉のチャーシューは、上質な肉のうま味を味わえる美味しいチャーシューだったし♪
コリコリ食感のメンマは、食感もいいし、濃いめの味付けもよかったし!


ラーメン哲史【弐】-10

九条ネギは香りがよくて♪
甘みがあって!


この濃いめの醤油味のスープともよく合っていたし!
気づけば220gあった麺も、スープもすべて飲み干して完食♪


美味しかった♪
ただ、ラーメンで220gという麺の量は、つけ麺とは違って、スープも吸うし


結構な量に感じられて
結局、丼はパスすることにしたんだけど

「今度は、お任せのつまみをアテに緑瓶のビールをいただきに来ます。」と言って席を立つと
「夜限定の芝麻辣まぜ麺もお願いします。」と言っていたので!

次回は、絶対に夜に来ないとね♪
ご馳走さまでした。


ラーメン哲史【弐】-11

メニュー:昼のおしながき
ラーメン
醤油…700円/醤油ワンタン…900円/肉醤油…1000円/肉醤油ワンタン…1200円

鶏の焼霜…麺類+200円
替え玉(替え玉は細麺になります)…100円

白ご飯…200円/どんぶり(内容はお任せのみ)…500円/イベリコ豚ハラミ丼…400円


若鶏の唐揚げ(並)…300円/(大)…500円
揚げワンタン…300円

昼限定メニュー
担々麺…800円/担々ワンタン麺…1000円/肉担々麺…1100円/肉担々ワンタン麺…1200円

【限定麺】シマチョウ中華そば(大)・・・1000円


ラーメン哲史



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訪問日:2016年8月22日(月)

【新店】ラーメン哲史-1

本日のランチは、大阪・豊中市の小曽根に、8月2日にオープンした新店の『ラーメン哲史』へ!

こちらの店は、『麺哲支店 麺野郎』で店長を務めていた甲斐さんという方が、独立開業した店で!
オープンは知っていたんだけど


『麺哲』系列の店は、いろいろとローカルルールがあって、面倒なので(汗)
スルーしていたんだけど

新店ハンターのとよつねさんのレポートによると
「鶏ガラ・昆布からとったスープにやや多めの鶏油で厚みをもたせ、薄口醤油を使ったカエシでさっぱりとした中にキレのある味わいで、繊細な鶏の旨みに昆布のコクが加わった深みのある仕上がりになっています。」ということで!

『麺哲』といったら、鶏ガラ、丸鶏から引いた動物系出汁に、昆布に鰹節、鯖節の魚介系出汁を合わせた、清湯のダブルスープのラーメンという認識だったのに
節を使わないというのが気になったし!

新店ハンターブラザースと呼ばれる、とよつねさんまーちんさん黒帽子さんの評価も高かったので!
行ってみることにした。


そうして、店の前に11時25分にやってくると
先客の姿はなく、ポール獲得♪

ただ、こちらの店
アクセスに、やや、難があって

店の最寄り駅は阪急宝塚線の庄内駅。
そして、同じ阪急宝塚線の服部天神駅に、地下鉄御堂筋の江坂駅からも歩けて、3駅利用できるのはいいところなんだけど


庄内駅からでも徒歩15分。
服部天神駅に、江坂駅からだと、どちらの駅からでも20分は歩かないといけないので、ちょっと、しんどいかな
(汗)

実際、私もこの日は、行きは、この猛暑の中、ガンバって庄内駅から歩いたけど(汗)
帰りはメゲて、バスに乗車して、江坂駅まで行くことになったし

しかし、このバスも、1時間に2便しかなかったし
それで、駐車場がないというのも

近くには、ファミレスがあるけど
皆、駐車場完備だし

アクセスがネックになりそうな店だけど…
でも、『麺や 而今』にしても、『麺や 紡』にしても

食べログの大阪ラーメンランキングで1位になった店は、お世辞にもアクセスがいい店とは言えないので
味が良ければ、お客さんは来てくれる♪

そんなことを思いながら待っていると
開店時間定刻の11時30分を少し過ぎて、甲斐店主が暖簾を持って店の中から現れたので

さっそく、入店しようとしたら
「ちょっと、待ってください。」と言われて…

暖簾を掛け終えて
「準備中」になっていた木札を「営業中」にしてから

「どうぞ!」と言って、入店が許されたんだけど(汗)
暑い中、待ってくれているお客さんがいるのだから、お客さんファーストで、暖簾を掛ける前に入店させればいいのに

入店すると
客席は、厨房前に一直線に並んだカウンター6席に2卓のテーブルがあって!

厨房には、甲斐店主と、もう1人、男性スタッフの姿があった。
カウンター席の1席について、メニューを見ると


メニューは、醤油ラーメン一本勝負で!
塩ラーメンも、つけ麺もなし!


【新店】ラーメン哲史-2

潔いといえば、潔いといえるのかもしれないけど
醤油だけで、勝負をするのは、ちょっと、厳しいような(汗)

なお、トッピングのバージョンとして、肉(チャーシュー増し)とワンタンがあって!
これを加えた「醤油」、「肉醤油」、「醤油ワンタン」、「肉醤油ワンタン」の4つのバリエーションの中から、私が選んだのは「醤油ワンタン」!


そして、別トッピングとして用意されていた「鶏の焼霜」も付けてもらうことにした。
なお、座った席の前に寿司屋にあるような「ネタ」ケースがあって


そこに、生の鮪があった。
これは、同じ『麺哲』出身の東京・早稲田にある『ラーメン巌哲』といっしょだったので


【新店】ラーメン哲史-3

甲斐店主に
「この鮪は、何に使うのですか?」と聞いてみたところ…

「おまかせで作る、どんぶりに使います。」という答えがあったので!
「あ、そうなんですね…」

「巌哲の平松さんのように、ラーメンに使うのかと思いました。」と話すと…
「鮪塩、美味しいですよね♪」

「先週、平松さん、来ましたけど…」
「お客さん、関東の人ですか?」
と聞かれて…

そこからは、打ち解けて
お客さんも、しばらく、私1人だったこともあって

店主と、いろいろと話しをさせてもらったんだけど
話せば、気さくないい人なのに、何か、いろいろと損をしているような(汗)

例えば、『麺哲』系列では当たり前の
「麺硬めお断り!」にしても

メニューの「どんぶり」の下に書いてある「内容はお任せのみ」という文言にしても
食べログを見ると、これに関して、批判的なレビューが上がっているけど

確かに、普通に考えて
「麺硬めお断り!」というのも

表現の問題で
「麺硬めは、申し訳ありませんがお受けできません。」と書くか

または
「麺を一番美味しい状態で召し上がっていただきたいので、麺硬めはお受けすることはできません。」という風に、きちんと理由を書けばいいと思うし!

「お任せのどんぶり」にしたって
「本日のどんぶり」の内容を甲斐店主に聞いたら

「今日は、鮪と鶏肉の塩炒めに胡瓜と春雨の和え物です。」と答えがあって
「鮪が嫌いな人は、あまりいないと思いますので、大概は、鮪の入った丼になります。」と懇切丁寧に説明してくれたので

「お任せ」等とは書かずに
「本日のどんぶり」として、その日のどんぶりの内容をどこかに示すか!

口頭でお客さんに説明してあげればいいのに
その方が、注文するお客さんも増えると思うし!

でも、きっと、これが『麺哲』イズムなんだろうし
これが、この店に定められたルールで、それを曲げることができないと理解して、大目に見てあげて欲しい。

そうして、『麺哲』らしく、麺を大釜で泳がせるように茹でて!
2分30秒で、平ざるを使って器用に麺上げされた麺がスープの張られたラーメン丼に入れられると


最後にキレイに盛りつけられて
完成した「醤油ワンタン」の「鶏の焼霜」トッピングが、甲斐店主によって供された。

【新店】ラーメン哲史-4【新店】ラーメン哲史-5

豚ロース肉のチャーシューにトッピングした鶏の焼霜ワンタンが載せられて!
メンマに小口切りされた長ネギに!


さらに、こちらの店の名物である太刀魚のすり身を
こちらの店のフライヤーを使って揚げた、自家製さつま揚げが入る具沢山のラーメン

まずは、その具沢山の具を寄せて
鶏ガラと昆布だけで出汁をとったという鶏ガラ醤油のスープをいただくと

フレッシュな鶏のうま味が口の中に広がって!
昆布の風味もよく感じられて!


鰹節等の節のうま味は感じられなかったし!
煮干し等の魚介に干し椎茸のうま味もなかった。


しかし、鶏と昆布だけなのに、まったく物足りなさを感じられない!
究極の引き算のスープで!


薄口醤油と濃口醤油をミックスしたような味わいのカエシもスープとよく合っていて!
めっちゃ美味しい♪


麺は、とよつねさんのレポにあった、『麺野郎』の製麺機を使った切刃12番、14番、16番の複合刃の切刃を使った平打ちの縮れ麺が使われて!
つるもちの食感の多加水麺は、ただ、やわらかいだけではなく、しなやかなコシがあって!


啜り心地がよくて!
のど越しのよさもある麺で!


【新店】ラーメン哲史-6

小麦粉のうま味も感じられる美味しい麺だし♪
平打ちで、縮れが付けられているので、淡麗な清湯スープとの絡みもまずまず!


具では、4枚入った豚ロース肉のチャーシューは、肉質のいいチャーシューで、いいとは思うんだけど
薄味すぎるかな(汗)

【新店】ラーメン哲史-7

逆にメンマは、味が濃かったけど
味付けも、食感も、過去に『麺哲』系の店や、元『麺哲』系の店出食べたものといっしょで、よかった♪

そして、太刀魚をすり身にした、さつま揚げは、食感もよかったし♪
この醤油味のスープには合っていると思う!


【新店】ラーメン哲史-8

小口切りされた長ネギは、別に普通で
決して悪くはないんだけど

『麺哲』系の店の、あの、細長くカットされた独特のネギが好きなので!
あれが出てくると思っていたので、ちょっと、残念だったかな


なお、トッピングされたワンタン
まず、トゥルンとした皮の食感がとてもよかったし♪

【新店】ラーメン哲史-9

中の肉餡も、肉のジューシーさが感じられる美味しいワンタンで!
トッピングする価値のあるものだったし♪


鶏の焼霜
これは、もう、絶品♪

【新店】ラーメン哲史-10

半生の鶏肉のブリブリの食感が、たまらなくよくて!
噛めば、ジュワっと鶏肉のうま味が口の中に広がって!


これ、マジで、最高!
めちゃめちゃ、美味しい♪


これは、こちらの店に来たら、絶対、ラーメンにトッピングするし!
これ、ビールや日本酒のアテにも最適な逸品だと思う♪


最後は、スープをすべて飲み干して
「スープが美味しかったから、つい、すべて飲み干してしまって、替え玉するの忘れちゃいました(笑)」

そう言いながら、空っぽになったラーメン丼をカウンターの上に上げると
「キレイに召し上がっていただいて、ありがとうございます。」と言って 頭を下げる甲斐店主!

あの、常連客と一見の客では、評価が二分する、ラーメン屋なのに寿司が出てくる『麺野郎』で店長をしていたということで…
偏見を持っていたかも(汗)

この人は、最初の開店時の印象こそ、悪かったものの
少し話しをしたら、非常に常識的な人だったし!

言葉遣いもキチンとしていたし!
どうか、ご安心して、ご来店ください
(笑)

そして、ラーメンを食べ終わってから、お任せの「どんぶり」をいただいたんだけど
さすが、『麺野郎』で店長を任せられただけあって、鮪のづけも、寿司屋で食べるより美味しいかも♪

【新店】ラーメン哲史-11【新店】ラーメン哲史-12

なお、丼を食べながら、甲斐店主に
「ここは、前は、居酒屋とかだったんですか?」

ネタケースが備え付きの店舗だったので、そう聞いてみたところ…
「いや、このネタケースは、新たに購入しました。」

「それで、これを設置するために、カウンターをわざわざ切ってもらいました!」
甲斐店主は、そう満足げに話していたので、鮪以外に、このネタケースに並ぶ魚も増えてくるかもね♪


「どんぶり」も美味しく完食して、最後にお会計すると
「次回は、替え玉してくださいね!」と甲斐店主に言われて

「芝麻辣まぜ麺を、夜営業限定で始めました。」とも言っていたので!
次回は夜に来て、「揚げワンタン」に、お任せの「つまみ」でも作ってもらって、緑の瓶のビールをいただいて!


〆に、まだ、誰もレポしていない「芝麻辣まぜ麺」を食べてみようかな!
ご馳走さまでした。


【新店】ラーメン哲史-13
【新店】ラーメン哲史-14

メニュー:ラーメン
醤油…700円/醤油ワンタン…900円/肉醤油…1000円/肉醤油ワンタン…1200円

鶏の焼霜…麺類+200円
替え玉(替え玉は細麺になります)…100円

白ご飯…200円/どんぶり(内容はお任せのみ)…500円


若鶏の唐揚げ(並)…300円/(大)…500円
揚げワンタン…300円



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訪問日:2016年5月17日(火)

麺屋 ほぃ-1

本日は、昼の12時40分発のJALで大阪(伊丹)空港から福岡空港へ向かう!

中途半端な時間のフライトで!
どこで、ランチしようか


大阪で食べていくには、11時から営業している店じゃないと、時間的に厳しそうだし!
福岡に着いて食べるとなろと午後の2時過ぎになって、ランチを食べるのが遅くなるのと


ほとんどの店が2時30分までの営業時間で
営業時間に間に合わない可能性もあるし

そこで、大阪空港の近くにある店で食べていくことにして
スマホでググって見つけたのが、こちら『麺屋 ほぃ』!

こちらの店は、阪急宝塚線と大阪モノレールが交差する大阪空港の一つ手前のターミナル駅の蛍池駅から歩いてすぐの場所にある店で!
元焼き鳥屋の店主が作る「鯖のへしこ」入りの「鶏塩白湯ラーメン」が食べられる店


濃厚でクリーミーな鶏白湯スープは、無化調なのに口に入れた瞬間に凝縮された鶏のうま味が広がるスープということで!
これも食べてみたいとは思ったんだけど


もっと、食べてみたかったのが、ローストビーフがドカッと載せられた「ほぃの肉盛まぜそば」!
食べログに載せられていた画像を見て!


見た目がバツグンに美味しそうだったので!
一目惚れした♪


11時に蛍池駅について、店へと向かった
つもりだったんだけど

なぜか、スマホの地図がおかしかったのか
反対方向へと歩いていってしまい

店の前までやってきたのは11時18分。
すると、こんな早い時間だというのに、店内は満席のようで


お客さんが1人、店の外で待っていた。
飛行機の時間があるので、ちょっと、時間が気になるけど


でも、まだ、出発までは1時間20分以上あるし大丈夫!
と思っていたんだけど


先客が店内に案内されて
店内から何人かのお客さんが出てきても、店内へ案内されない。

11時30分になって、イライラが募ってきたところで
ようやく、女性スタッフが出てきて、入店することができたけど

店内は何席も席が空いていた
何で、席が空いているのに案内しないのだろう!?

そして、時間もないので、席に座るやいなや
注文を聞かれる前に、女性スタッフに「ほぃの肉盛まぜそば」を注文!

麺屋 ほぃ-4

こちらの店は、カウンター席7席で営業はしているけど
カウンターの前には吃立した壁が立ちはだかり

また、調理は、奥の厨房で行うというクローズドな店
なので、調理の様子を見ることもできないし

店の人と会話もできないのが
残念

そうして、着席から7分後の11時37分に着丼した「ほぃの肉盛まぜそば」は
肉!肉!肉!

麺屋 ほぃ-6麺屋 ほぃ-7

ローストビーフが3枚に豚バラサイコロチャーシュー、肉そぼろの3種の肉が載せられて!
「まぜそば」の表面が肉で覆われた、肉好きな人のための「まぜそば」♪


まずは、箸を使って、よ~く、まぜて!
まぜて!まぜて!いただきます!


軽く縮れのある中太麺をいただくと
モッチリとした食感の多加水麺で!

程よい弾力があって!
コシもあって!


濃厚な味わいの「まぜそば」にはピッタリの麺だし!
麺自体はとてもいい♪

麺屋 ほぃ-9

ただ、甘辛く味付けられた醤油ダレの味付けが
特に、砂糖による甘ったるい味付けが、私は、ちょっと苦手(>_<)

そこで、「まぜそば」とともに供された「ガーリック・クミン酢」を投入したところ
カレー風味が加わって、これは、これで、悪くはなかったけど

麺屋 ほぃ-8
麺屋 ほぃ-10

ローストビーフはモモ肉で!
やわらかくて、それなりに美味しくいただけたし


豚バラ肉のサイコロチャーシューも、肉のジューシーが感じられるもので、まずまず!
ただ、甘辛で濃厚な味付けの肉そぼろだけは
(>_<)

それに、水菜の食感も(>_<)
水菜の、生の草を食べてるような食感が嫌いなので…

最初に、取り除いておけばよかった
時間がないと思って、考えずに、まぜてしまったことを後悔(>_<)

そして、まだ、麺も具もだいぶ残った状態で、女性スタッフに「ライスダイブ」をお願いすると
「並みと大盛りのどちらにされますか?」と聞かれて…

「大盛りで」とリクエスト!
たぶん、大した量じゃないだろうと思ったので、そうしたところ


小皿にこんもりと盛られた、へしこにしば漬けが載せられたご飯が出されたんだけど
写真で撮ると、ご飯が多く見えるけど、実際には、半ライスくらいかな!?

麺屋 ほぃ-11

これを、普通は残ったタレと具にダイブさせて食べるんだろうけど… 
そうはせずに、ローストビーフと豚バラ肉のサイコロチャーシューをおかずにサクッといただいて席を立ったんだけど

この甘い「まぜそば」の味付けは
申し訳ないけど、私の口には合わなかったかな



メニュー:濃厚鶏白湯ラーメン…850円 ※大盛り不

鶏白湯ラーメン(しょうゆ)…700円/鶏塩白湯ラーメン(へしこ塩ラーメン)…720円
大盛り…+100円

お魚清湯ラーメン(5種の魚介)…800円
大盛り…+100円

ほぃのまぜそば
(ライスダイブ付)…800円/ほぃの肉盛まぜそば(ライスダイブ付)…950円
大盛り…+150円


チャーシュー丼…400円 ※ラーメン、まぜそばとのSet…280円
白ごはん…120円



関連ランキング:ラーメン | 蛍池駅大阪空港駅柴原駅



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訪問日:2016年2月4日(木)

【新店】中華そば 堀川-1

本日2軒目のランチに向かったのは、阪急宝塚線の服部天神駅近くに1月15日にオープンした新店の中華そば 堀川

こちらの店は、清湯スープの「醤油そば」一本で勝負している店らしく!
訪れた関西の麺友の評判が高かったので!


機会があったら、行ってみたいと思っていた。
もうすぐ、午後の1時になる時刻に入店すると


4人掛けのテーブル席2卓と2人掛けのテーブル席2卓は、ともに満席!
6席あったカウンター席も、3席が埋まっていて、こんな時間なのに、めっちゃ流行っている♪


空いていたカウンター席の1席へと座って、メニューを見ると
情報通り、麺類は「醤油そば」の「大盛」と「並」だけ

【新店】中華そば 堀川-3【新店】中華そば 堀川-4

店主の奥さまと思われる女性の方に注文を聞かれて
「醤油そば(並)」をお願いした。

店の右奥にあるハーフクローズドの厨房には店主が1人でラーメン作りをしていたけど…
客席が低い位置にあって、厨房の方が高くて、調理の様子を窺うことはできなかった。

そうして、少し時間が掛かって供された「醤油そば」は、煮豚のチャーシューにメンマ、なると、ネギ、海苔が載せられた
これぞ、「中華そば」といった感じのシンプルな見た目のラーメンだったけど

【新店】中華そば 堀川-5【新店】中華そば 堀川-6

このビジュアル、どこかで見たような
『カドヤ食堂』!?

でも、『カドヤ食堂』だったら、このラーメンとは違って
キレイに麺を折り畳んで盛りつけてあるし

『麺屋 えぐち』か!?
でも、『麺屋 えぐち』は、なるとがなかったような

まあ、そんなことはどうでもいいので
とりあえず、スープをいただいてみると

【新店】中華そば 堀川-7

鶏のうま味が分厚いスープで!
もしかして、この厚みは、ゲンコツも使って出しているのかもしれないけど


動物系のスープがいい出汁出してる♪
そして、昆布、干し椎茸に白口煮干し、鯖節、鰹節、目近(宗田鰹)節かな
!?

動物系出汁に和風出汁、魚介出汁がバランスよく重ねられていて!
それに、カエシに使われた生醤油の芳醇な香りとコクがとてもよくて♪


新店の若い店主が作ったとは思えない
ベテランのラーメン職人が作ったような美味しいスープに仕上がっていた♪

やっぱり、店主は『カドヤ食堂』関連の店にいたのかな!?
見た目だけではなく、味わいも、そのような感じだったので

ただ、情報では、ほぼ、独学で、何処かの店にいた時間は短かったようだけど
厨房の店主と話せていないので謎のまま

麺は、情報では、ツルミ製麺所製の麺を使用しているということだったけど
中細ストレートの麺は、ツルッとして、モチッとしてた食感の加水率高めの麺で!

【新店】中華そば 堀川-8

しなやかなコシがあって!
のど越しのよさもある麺で


悪くはないとは思うけど
スープとの絡みという店では、もっと加水率の低い中加水麺を合わせたら、麺がコクとうま味いっぱいのスープをいっぱい持ってきてくれて、もっと美味しくいただけると思うんだけどね

トッピングされた赤身肉の煮豚は、肉のうま味がよ~く感じられる絶品の煮豚で♪
たぶん、上質な豚肉が使われているからだろうと思われるけど!


めっちゃ美味しくて!
これは、300円しても、十分、トッピングして食べる価値のある逸品だと思った♪


しかし、思った以上の美味しい一杯が食べられてよかった!
特にスープが、めっちゃ美味しかったので、本日2杯目のラーメンだったけど、スープをすべて飲み干して完食!


ただ、今後は、醤油一本というのも厳しいと思うので!
「塩そば」や「つけそば」も出してもらえるといいとは思うけど


また、新たなメニューが発売されたら来るつもり!
ご馳走さまでした。

【新店】中華そば 堀川-2

メニュー:中華そば(大盛)…850円/中華そば(並)…750円

トッピング
全部のせ(味付け玉子、チャーシュー、メンマ)…450円
味付け玉子…100円/チャーシュー増し…300円/メンマ増し…150円/ねぎ増し…100円

ごはんもの
ごはん(大盛り、小盛り同料金)…100円/玉子かけごはん…200円
【限定メニュー】肉みそめし…300円

おつまみ
おつまみ盛り合わせ(味付け玉子、チャーシュー、メンマ)…600円
チャーシュー盛り合わせ…400円/メンマ盛り合わせ…200円/味付け玉子…100円


中華そば 堀川

昼総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:ラーメン | 服部天神駅曽根駅



好み度:醤油そばstar_s45.gif
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訪問日:2014年3月2日(日)

山系無双 三屋 烈火【弐】-1

羽田空港から伊丹空港まではANAで1時間10分のフライト!

山系無双 三屋 烈火【弐】-2

空港からは、大阪モノレール、阪急宝塚線と乗り継いで庄内駅へ!
そうして、やって来たのは『山系無双 三屋 烈火』!


こちらの店は、山形県でラーメン店を営んでいた店主が地元・大阪にUターンして開業した店で
2011年5月18日に庄内駅近くの、現在、『らーめん 小鉄』が入る場所に店をオープンさせて!

山系無双 三屋 烈火【弐】-3

その後、2013年6月25日に、現在の、前の店の斜め前にある広い場所へ店を移転させた。
移転オープン3日目にお邪魔させてもらって、「4種の魚介出しラーメン」をいただいた。


鶏と牛骨をベースに、秋刀魚節、目近(宗田鰹節)、鰹節、煮干しを使って出汁をとった清湯スープのラーメンで!
やや、濃いめの醤油味の魚介のうま味が効いた味わいのスープは、いい出汁出してて美味しかった♪


だから、再訪して、次回は、店主おすすめの「山形醤油ラーメン」か、「山形辛味噌ラーメン」を食べようと思っていたんだけど
他に行きたい店や限定がいっぱいあったこともあって、訪問できないまま、時が過ぎた。

今回も、当初は、行く予定はなかった。
しかし、伊丹空港に着いて某SNSの麺友のつぶやきを見ていたところ


2月下旬に3日間のみ限定で提供と聞いていた「強烈鯖」という名の限定が、本日も提供されているようなので!
予定を変更して、こちらの店へと行ってみることにした。


店の前までやって来たのは、もうすぐ、12時50分になる時刻。
3人のお客さんが外待ちしていて、その後に接続すると、店から出てきたのは、ぎゃんさんご夫妻!


そして、後から来たのも大阪の麺友という具合で
本日は、多くの麺友がこちらの店に来ていた。

少し待っていると、女性スタッフの人から呼ばれて入店。
店主と挨拶を交わして着席して、注文したのはもちろん、限定の「強烈鯖」!


山系無双 三屋 烈火【弐】-4

そうして、しばらく待っていると、店主によって作られた「強烈鯖」が、男性スタッフの手によって出された。
節が香るラーメン!


山系無双 三屋 烈火【弐】-5山系無双 三屋 烈火【弐】-6

濃いめの色合いの、やや、濁りのある醤油味のスープをいただくと
一口飲んだだけで、めっちゃ濃い醤油味のスープで!

これは、喉が乾きそうと思ったら
案の定、後半、かなりしょっぱく感じられて、水を何杯もおかわりしてしまったほど(汗)

でも、ネーミング通り、鯖節が強烈に効いていて!
さらに、鯖だけではなく、秋刀魚節、鰹節、目近節の節類の味わいがよく出たスープで美味しい♪


麺は、平打の中太麺が使われていて!
やや、カタめに茹でられた麺は、しかし、弾力があって、コシがあって!

モチッとした食感がなかなかよくて!
そして、濃いめの醤油スープと、ちょうどよく絡んでくれて、美味しくいただけるのがいい♪


山系無双 三屋 烈火【弐】-7

トッピングされた豚バラ肉のチャーシューは、前回、食べたときには、かなりしょっぱくて
ご飯がないと、ちょっとキツいほどだったけど(汗)

今回のものは、ぜんぜんそんなことはなくて、味付けもよかったし!
肉のうま味も感じられるチャーシューでよかった♪


気になったのは、隣のお客さんが食べていた「山形辛味噌らーめん」!
辛味を別皿で出してもらうようスタッフの人にリクエストして、辛味を少しずつスープに溶かして食べていたんだけど


味噌の香りがたまらなくよくて!
めっちゃ食べたくなった♪


今度、来る機会にはぜひ、同じように、辛味を別皿で出してもらって、この「山形辛味噌らーめん」を食べてみたい!
ご馳走さまでした。

山系無双 三屋 烈火【弐】-8
山系無双 三屋 烈火【弐】-9山系無双 三屋 烈火【弐】-10

メニュー:中華そば…650円/4種の魚介醤油らーめん…700円/十割魚介醤油らーめん…800円/烈火らーめん…700円/烈火つけ麺…800円/濃昆つけ麺…850円

山形ドラゴン系 みそらーめん
山形味噌…780円/山形醤油…780円

【限定】強烈鯖…850円

トッピング
麺大盛…100円/チャーシュー増し…300円/納豆…100円


烈火

昼総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:ラーメン | 庄内駅



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