訪問日:2017年6月16日(金)

本日のランチに向かったのは、阪急宝塚線の服部天神駅近くに昨年の1月15日にオープンした『中華そば 堀川』!
昨年の2月4日以来の訪問で、ずいぶんと間が空いてしまった。
前回は、見た目も味わいも『麺屋 えぐち』ライクな「醤油そば」をいただいた。
これが、私の好みにバッチリ合う味わいのラーメンで♪
前回のレポを見直すと…
>鶏のうま味が分厚いスープで!
>もしかして、この厚みは、ゲンコツも使って出しているのかもしれないけど…
>動物系のスープがいい出汁出してる♪
>そして、昆布、干し椎茸に煮干し、鯖節、鰹節、目近(宗田鰹)節かな!?
>動物系出汁に和風出汁、魚介出汁がバランスよく重ねられていて!
>それに、カエシに使われた生醤油の芳醇な香りとコクがとてもよくて♪
>新店の若い店主が作ったとは思えない…
>ベテランのラーメン職人が作ったような美味しいスープに仕上がっていた♪
>やっぱり、店主は『カドヤ食堂』関連の店にいたのかな!?
>見た目だけではなく、味わいも、そのような感じだったので…
>ただ、情報では、ほぼ、独学で、何処かの店にいた時間は短かったようだけど…
>厨房の店主と話せていないので謎のまま…
こんな感想を書いていて…
「また、新たなメニューが発売されたら来るつもり!」と最後に書いたけど…
本当に、そのつもりだった。
しかし、実際に、「塩そば」、「いりこそば」などが発売されて、食べてみたかったのに…
限定で!
提供する杯数も少なくて!
また、その限定の発売日と大阪遠征のタイミングも合わなかったので…
結局、1年4ヶ月も経過して、ようやく、訪問することができた。
なお、今回、訪問したのは、「塩そば」が限定からレギュラーメニューに昇格したので!
この「塩そば」狙いで訪問!
そうして、服部天神駅からほど近い店へやってきたのは、午後の2時を少し回った遅い時刻…
今日の午前中は、めっちゃ忙しくて…
午後一に梅田でのアポがあったから、ランチする時間もなくて…
ようやく終わって、阪急宝塚線に乗車して向かったので、こんな時間になってしまった…
入店すると、こんな時間だからか!?
店内ノーゲスト…
店の奥にある厨房には店主と奥さまのお二人がいて…
奥さまから2人掛けのテーブル席へと案内されたんだけど…
こちらの店は、間口が狭くて奥に広い…
鰻の寝床のような店で…
構造的に奥に厨房を設けざるを得ないから、仕方ないとは思うけど、店主と話しをしたり、調理の様子を見ることができないのが残念。
救いなのは、セミオープンキッチンで、店主の姿が見えることかな…
また、席もテーブル席中心で…
4人掛けのテーブル席が2卓と2人掛けのテーブル席2卓が配置されて…
カウンター席が、壁に向かって座る6席というのも…
圧迫感や閉塞感があって苦手なので…
やっぱり、ラーメン店はカウンター席が基本で!
厨房の前にカウンター席があるのがいいと思っているので…
ただ、今日は、壁に向かって座るカウンター席に案内されないだけでもよかった。
席について、メニューを見ると…
前回は「醤油そば」オンリーだったメニューが、数量限定とはいえ、「つけそば」、「塩そば」、「背脂魚そば」と増えていて!
さらに、正面のカウンター席の上の壁に「冷やしもりそば」、「たまり醤油そば」の2つの限定麺のPOPが貼られていて…



「塩そば」狙いで来たくせに、心が揺らぐ…
特に「限定」という2文字に弱い人なので(笑)
ただ、限定の「たまり醤油そば」というのは、「たまり」醤油のカエシで、「太麺200g」に「ブラックペッパー入り」の内容から…
大阪の準ご当地ラーメンの「高井田系ラーメン」だろうと想像がついて、とりあえず、パスかな…
そうなると、「冷やしもりそば」かな!?
今日は暑かったし!
平日のみの限定だし!
ただ、冷たい麺を冷たいつゆにつけていただく、所謂「ひえひえ」よりも、冷たい麺を温かいつゆにつけていただく「ひえあつ」の方がいいような気もして…
そうなると、レギュラーメニューの「つけめん」になるけど…
でも、やっぱり「塩そば」は捨てがたい…
そこで、少し悩んで、奥さまに注文したのは…
「冷やしもりそば」と「塩そば」!
この時間からでは、他店に行って連食する時間はないし…
こちらで、店内連食することにした。
「どちらをお先にお出ししましょう!?」
奥さまから聞かれて、「冷やしもりそば」を先にお願いすることに!
そうして、少し待つうちに供された「冷やしもりそば」は、中細ストレートの麺がキレイに盛りつけられて♪
煮豚にメンマ、なると、ネギがつけ汁の中に入れられた一品!


まずは、中細ストレートの麺だけを箸で手繰っていただくと…
つるっとして、モチっとした食感の加水率高めの中加水麺で!

たぶん、これは、「醤油そば」に使われていた「ツルミ製麺所」の麺だと思われるけど…
しなやかなコシがあって!
のど越しのいい麺で!
それに、製麺所の麺なのに、小麦粉が香る、風味のいい麺なのがいい♪
そして、冷たいつけ汁につけていただくと…
ひんやりと口の中がクールダウン!
そして、どうやら、このつけ汁…
アニマルオフの魚介オンリーのスープのようで…
水出ししたいりこのうま味に昆布のうま味も、じんわりと感じられて!
いいとは思うけど、ちょっと、出汁感が弱めかな…
それに、醤油のカエシがキレッキレで!
醤油の味わいが強く感じられた…
それと、味わいが、やや、単調で、麺は1.5玉だと思われるけど…
後半になると、飽きてくる…
具の煮豚は、冷たいつけ汁に浸かっていて…
冷たくて、カタいのが…


細切りにして出してもらえたらよかったのに…
肉質のいい豚が使われているのに、もったいない…
メンマは甘辛く、濃い味付けなのがよくて!
コリコリとした食感もよかった♪

麺と具は、なんとか完食!
スープ割りは、できるのかどうか?
でも、2杯目があるし…
つけ汁が、もう少しに感じてしまったので、注文は自重。
そうして、一杯目の「冷やしもりそば」を食べている途中にお願いした「塩そば」が着丼!
煮豚にメンマ、なると、白髪ネギがトッピングされたラーメン!


まずは、黄金色したスープをいただくと…
鶏のうま味にゲンコツによるものと思われる豚のうま味も感じられて!
さらに、昆布と干し椎茸のうま味に、いりこと背黒の煮干しのうま味♪
こちらの店では、煮干しに、いりこを使っているということだったけど…
いりこも使われているけど、背黒も使ってるよね!?
背黒特有の煮干しの強いうま味とともにビターな味わいが感じられた。
それに、鯖節と鰹節の節のうま味に若干の酸味も感じられて…
動物系出汁のうま味がしっかりしているところに、魚介系出汁がバランスよく重ねられた美味しいスープだと思う♪
ただ、塩ダレの塩味が強いのか?
やや、塩分濃度が高かったかな…
味は、生しょうゆがカエシに使われて、芳醇でコク深い味わいの「醤油そば」の方が断然好みかな♪
ただ、この一杯も、枯れた感じのスープで!
これも、「醤油そば」同様、経験の浅い若い店主が作ったとは思えない…
ベテランのラーメン職人が作ったような美味しいスープに仕上がっていた♪
麺は、先ほどの「冷やしもりそば」と同じ「ツルミ製麺所製」の中細ストレートの麺が合わせられていて…
つるモチ食感の加水率高めの中加水麺で!

しなやかなコシを感じる麺で!
のど越しのよさがあって!
国産小麦が使われているのか!?
小麦粉のうま味も感じられる美味しい麺でよかったし♪
以前に「醤油そば」を食べたときには、やや、やわらかめに感じられた麺も…
今日は、塩だからか?
あるいは、茹で時間を変えたのかはわからないけど…
スープとの絡みもよくて、美味しくいただけたし♪
トッピングされた煮豚は、肉質のいい、上質な豚肉が使われていて!
肉のうま味溢れる絶品の煮豚で♪

先ほどの「冷やしもりそば」のときは、冷たくて、カタあったので…
閉口だったけど…
温かいスープに浸かっていたので、見違えるほどの美味しさだったし!
これなら、300円出しても、トッピングして食べるだけの価値はある♪
「冷やしもりそば」はもう一つ…
でも「塩そば」はよかった♪
ただ、「塩そば」食べるなら「醤油そば」かな…
限定の「いりこそば」も食べてみたいけど…
次回は、もう一度、「醤油そば」を食べてみようかな♪
ご馳走さまでした。

メニュー:看板商品
醤油そば(大盛)…850円/醤油そば(並)…750円
数量限定
つけめん…850円/塩そば…800円/背脂魚そば…800円
大盛り…100円
【限定めん】たまり醤油そば(大盛不可)…850円
太麺200g(通常の1.5倍)ブラックペッパー入り
【限定めん(平日のみ)】冷やしもりそば…800円/大盛り…900円
トッピング
全部のせ(味付け玉子、チャーシュー、メンマ)…450円
味付け玉子…100円/チャーシュー増し…300円/メンマ増し…150円
ごはんもの
ごはん(大・中・小同料金)…100円/肉みそめし…300円/からし高菜めし…250円
おつまみ
おつまみ盛り合わせ(味付け玉子、チャーシュー、メンマ)…600円
チャーシュー盛り合わせ…400円/メンマ盛り合わせ…200円/味付け玉子…100円
好み度:冷やしもりそば
塩そば
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本日のランチに向かったのは、阪急宝塚線の服部天神駅近くに昨年の1月15日にオープンした『中華そば 堀川』!
昨年の2月4日以来の訪問で、ずいぶんと間が空いてしまった。
前回は、見た目も味わいも『麺屋 えぐち』ライクな「醤油そば」をいただいた。
これが、私の好みにバッチリ合う味わいのラーメンで♪
前回のレポを見直すと…
>鶏のうま味が分厚いスープで!
>もしかして、この厚みは、ゲンコツも使って出しているのかもしれないけど…
>動物系のスープがいい出汁出してる♪
>そして、昆布、干し椎茸に煮干し、鯖節、鰹節、目近(宗田鰹)節かな!?
>動物系出汁に和風出汁、魚介出汁がバランスよく重ねられていて!
>それに、カエシに使われた生醤油の芳醇な香りとコクがとてもよくて♪
>新店の若い店主が作ったとは思えない…
>ベテランのラーメン職人が作ったような美味しいスープに仕上がっていた♪
>やっぱり、店主は『カドヤ食堂』関連の店にいたのかな!?
>見た目だけではなく、味わいも、そのような感じだったので…
>ただ、情報では、ほぼ、独学で、何処かの店にいた時間は短かったようだけど…
>厨房の店主と話せていないので謎のまま…
こんな感想を書いていて…
「また、新たなメニューが発売されたら来るつもり!」と最後に書いたけど…
本当に、そのつもりだった。
しかし、実際に、「塩そば」、「いりこそば」などが発売されて、食べてみたかったのに…
限定で!
提供する杯数も少なくて!
また、その限定の発売日と大阪遠征のタイミングも合わなかったので…
結局、1年4ヶ月も経過して、ようやく、訪問することができた。
なお、今回、訪問したのは、「塩そば」が限定からレギュラーメニューに昇格したので!
この「塩そば」狙いで訪問!
そうして、服部天神駅からほど近い店へやってきたのは、午後の2時を少し回った遅い時刻…
今日の午前中は、めっちゃ忙しくて…
午後一に梅田でのアポがあったから、ランチする時間もなくて…
ようやく終わって、阪急宝塚線に乗車して向かったので、こんな時間になってしまった…
入店すると、こんな時間だからか!?
店内ノーゲスト…
店の奥にある厨房には店主と奥さまのお二人がいて…
奥さまから2人掛けのテーブル席へと案内されたんだけど…
こちらの店は、間口が狭くて奥に広い…
鰻の寝床のような店で…
構造的に奥に厨房を設けざるを得ないから、仕方ないとは思うけど、店主と話しをしたり、調理の様子を見ることができないのが残念。
救いなのは、セミオープンキッチンで、店主の姿が見えることかな…
また、席もテーブル席中心で…
4人掛けのテーブル席が2卓と2人掛けのテーブル席2卓が配置されて…
カウンター席が、壁に向かって座る6席というのも…
圧迫感や閉塞感があって苦手なので…
やっぱり、ラーメン店はカウンター席が基本で!
厨房の前にカウンター席があるのがいいと思っているので…
ただ、今日は、壁に向かって座るカウンター席に案内されないだけでもよかった。
席について、メニューを見ると…
前回は「醤油そば」オンリーだったメニューが、数量限定とはいえ、「つけそば」、「塩そば」、「背脂魚そば」と増えていて!
さらに、正面のカウンター席の上の壁に「冷やしもりそば」、「たまり醤油そば」の2つの限定麺のPOPが貼られていて…



「塩そば」狙いで来たくせに、心が揺らぐ…
特に「限定」という2文字に弱い人なので(笑)
ただ、限定の「たまり醤油そば」というのは、「たまり」醤油のカエシで、「太麺200g」に「ブラックペッパー入り」の内容から…
大阪の準ご当地ラーメンの「高井田系ラーメン」だろうと想像がついて、とりあえず、パスかな…
そうなると、「冷やしもりそば」かな!?
今日は暑かったし!
平日のみの限定だし!
ただ、冷たい麺を冷たいつゆにつけていただく、所謂「ひえひえ」よりも、冷たい麺を温かいつゆにつけていただく「ひえあつ」の方がいいような気もして…
そうなると、レギュラーメニューの「つけめん」になるけど…
でも、やっぱり「塩そば」は捨てがたい…
そこで、少し悩んで、奥さまに注文したのは…
「冷やしもりそば」と「塩そば」!
この時間からでは、他店に行って連食する時間はないし…
こちらで、店内連食することにした。
「どちらをお先にお出ししましょう!?」
奥さまから聞かれて、「冷やしもりそば」を先にお願いすることに!
そうして、少し待つうちに供された「冷やしもりそば」は、中細ストレートの麺がキレイに盛りつけられて♪
煮豚にメンマ、なると、ネギがつけ汁の中に入れられた一品!


まずは、中細ストレートの麺だけを箸で手繰っていただくと…
つるっとして、モチっとした食感の加水率高めの中加水麺で!

たぶん、これは、「醤油そば」に使われていた「ツルミ製麺所」の麺だと思われるけど…
しなやかなコシがあって!
のど越しのいい麺で!
それに、製麺所の麺なのに、小麦粉が香る、風味のいい麺なのがいい♪
そして、冷たいつけ汁につけていただくと…
ひんやりと口の中がクールダウン!
そして、どうやら、このつけ汁…
アニマルオフの魚介オンリーのスープのようで…
水出ししたいりこのうま味に昆布のうま味も、じんわりと感じられて!
いいとは思うけど、ちょっと、出汁感が弱めかな…
それに、醤油のカエシがキレッキレで!
醤油の味わいが強く感じられた…
それと、味わいが、やや、単調で、麺は1.5玉だと思われるけど…
後半になると、飽きてくる…
具の煮豚は、冷たいつけ汁に浸かっていて…
冷たくて、カタいのが…


細切りにして出してもらえたらよかったのに…
肉質のいい豚が使われているのに、もったいない…
メンマは甘辛く、濃い味付けなのがよくて!
コリコリとした食感もよかった♪

麺と具は、なんとか完食!
スープ割りは、できるのかどうか?
でも、2杯目があるし…
つけ汁が、もう少しに感じてしまったので、注文は自重。
そうして、一杯目の「冷やしもりそば」を食べている途中にお願いした「塩そば」が着丼!
煮豚にメンマ、なると、白髪ネギがトッピングされたラーメン!


まずは、黄金色したスープをいただくと…
鶏のうま味にゲンコツによるものと思われる豚のうま味も感じられて!
さらに、昆布と干し椎茸のうま味に、いりこと背黒の煮干しのうま味♪
こちらの店では、煮干しに、いりこを使っているということだったけど…
いりこも使われているけど、背黒も使ってるよね!?
背黒特有の煮干しの強いうま味とともにビターな味わいが感じられた。
それに、鯖節と鰹節の節のうま味に若干の酸味も感じられて…
動物系出汁のうま味がしっかりしているところに、魚介系出汁がバランスよく重ねられた美味しいスープだと思う♪
ただ、塩ダレの塩味が強いのか?
やや、塩分濃度が高かったかな…
味は、生しょうゆがカエシに使われて、芳醇でコク深い味わいの「醤油そば」の方が断然好みかな♪
ただ、この一杯も、枯れた感じのスープで!
これも、「醤油そば」同様、経験の浅い若い店主が作ったとは思えない…
ベテランのラーメン職人が作ったような美味しいスープに仕上がっていた♪
麺は、先ほどの「冷やしもりそば」と同じ「ツルミ製麺所製」の中細ストレートの麺が合わせられていて…
つるモチ食感の加水率高めの中加水麺で!

しなやかなコシを感じる麺で!
のど越しのよさがあって!
国産小麦が使われているのか!?
小麦粉のうま味も感じられる美味しい麺でよかったし♪
以前に「醤油そば」を食べたときには、やや、やわらかめに感じられた麺も…
今日は、塩だからか?
あるいは、茹で時間を変えたのかはわからないけど…
スープとの絡みもよくて、美味しくいただけたし♪
トッピングされた煮豚は、肉質のいい、上質な豚肉が使われていて!
肉のうま味溢れる絶品の煮豚で♪

先ほどの「冷やしもりそば」のときは、冷たくて、カタあったので…
閉口だったけど…
温かいスープに浸かっていたので、見違えるほどの美味しさだったし!
これなら、300円出しても、トッピングして食べるだけの価値はある♪
「冷やしもりそば」はもう一つ…
でも「塩そば」はよかった♪
ただ、「塩そば」食べるなら「醤油そば」かな…
限定の「いりこそば」も食べてみたいけど…
次回は、もう一度、「醤油そば」を食べてみようかな♪
ご馳走さまでした。

メニュー:看板商品
醤油そば(大盛)…850円/醤油そば(並)…750円
数量限定
つけめん…850円/塩そば…800円/背脂魚そば…800円
大盛り…100円
【限定めん】たまり醤油そば(大盛不可)…850円
太麺200g(通常の1.5倍)ブラックペッパー入り
【限定めん(平日のみ)】冷やしもりそば…800円/大盛り…900円
トッピング
全部のせ(味付け玉子、チャーシュー、メンマ)…450円
味付け玉子…100円/チャーシュー増し…300円/メンマ増し…150円
ごはんもの
ごはん(大・中・小同料金)…100円/肉みそめし…300円/からし高菜めし…250円
おつまみ
おつまみ盛り合わせ(味付け玉子、チャーシュー、メンマ)…600円
チャーシュー盛り合わせ…400円/メンマ盛り合わせ…200円/味付け玉子…100円
中華そば 堀川 (ラーメン / 服部天神駅、曽根駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
好み度:冷やしもりそば

塩そば

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2016.05.17
麺屋 ほぃ ~ローストビーフがドカッと載せられた「ほぃの肉盛まぜそば」~
訪問日:2016年5月17日(火)

本日は、昼の12時40分発のJALで大阪(伊丹)空港から福岡空港へ向かう!
中途半端な時間のフライトで!
どこで、ランチしようか?
大阪で食べていくには、11時から営業している店じゃないと、時間的に厳しそうだし!
福岡に着いて食べるとなろと午後の2時過ぎになって、ランチを食べるのが遅くなるのと…
ほとんどの店が2時30分までの営業時間で…
営業時間に間に合わない可能性もあるし…
そこで、大阪空港の近くにある店で食べていくことにして…
スマホでググって見つけたのが、こちら『麺屋 ほぃ』!
こちらの店は、阪急宝塚線と大阪モノレールが交差する大阪空港の一つ手前のターミナル駅の蛍池駅から歩いてすぐの場所にある店で!
元焼き鳥屋の店主が作る「鯖のへしこ」入りの「鶏塩白湯ラーメン」が食べられる店。
濃厚でクリーミーな鶏白湯スープは、無化調なのに口に入れた瞬間に凝縮された鶏のうま味が広がるスープということで!
これも食べてみたいとは思ったんだけど…
もっと、食べてみたかったのが、ローストビーフがドカッと載せられた「ほぃの肉盛まぜそば」!
食べログに載せられていた画像を見て!
見た目がバツグンに美味しそうだったので!
一目惚れした♪
11時に蛍池駅について、店へと向かった…
つもりだったんだけど…
なぜか、スマホの地図がおかしかったのか?
反対方向へと歩いていってしまい…
店の前までやってきたのは11時18分。
すると、こんな早い時間だというのに、店内は満席のようで…
お客さんが1人、店の外で待っていた。
飛行機の時間があるので、ちょっと、時間が気になるけど…
でも、まだ、出発までは1時間20分以上あるし大丈夫!
と思っていたんだけど…
先客が店内に案内されて…
店内から何人かのお客さんが出てきても、店内へ案内されない。
11時30分になって、イライラが募ってきたところで…
ようやく、女性スタッフが出てきて、入店することができたけど…
店内は何席も席が空いていた…
何で、席が空いているのに案内しないのだろう!?
そして、時間もないので、席に座るやいなや…
注文を聞かれる前に、女性スタッフに「ほぃの肉盛まぜそば」を注文!

こちらの店は、カウンター席7席で営業はしているけど…
カウンターの前には吃立した壁が立ちはだかり…
また、調理は、奥の厨房で行うというクローズドな店…
なので、調理の様子を見ることもできないし…
店の人と会話もできないのが…
残念…
そうして、着席から7分後の11時37分に着丼した「ほぃの肉盛まぜそば」は…
肉!肉!肉!


ローストビーフが3枚に豚バラサイコロチャーシュー、肉そぼろの3種の肉が載せられて!
「まぜそば」の表面が肉で覆われた、肉好きな人のための「まぜそば」♪
まずは、箸を使って、よ~く、まぜて!
まぜて!まぜて!いただきます!
軽く縮れのある中太麺をいただくと…
モッチリとした食感の多加水麺で!
程よい弾力があって!
コシもあって!
濃厚な味わいの「まぜそば」にはピッタリの麺だし!
麺自体はとてもいい♪

ただ、甘辛く味付けられた醤油ダレの味付けが…
特に、砂糖による甘ったるい味付けが、私は、ちょっと苦手(>_<)
そこで、「まぜそば」とともに供された「ガーリック・クミン酢」を投入したところ…
カレー風味が加わって、これは、これで、悪くはなかったけど…


ローストビーフはモモ肉で!
やわらかくて、それなりに美味しくいただけたし…
豚バラ肉のサイコロチャーシューも、肉のジューシーが感じられるもので、まずまず!
ただ、甘辛で濃厚な味付けの肉そぼろだけは(>_<)
それに、水菜の食感も(>_<)
水菜の、生の草を食べてるような食感が嫌いなので…
最初に、取り除いておけばよかった…
時間がないと思って、考えずに、まぜてしまったことを後悔(>_<)
そして、まだ、麺も具もだいぶ残った状態で、女性スタッフに「ライスダイブ」をお願いすると…
「並みと大盛りのどちらにされますか?」と聞かれて…
「大盛りで」とリクエスト!
たぶん、大した量じゃないだろうと思ったので、そうしたところ…
小皿にこんもりと盛られた、へしこにしば漬けが載せられたご飯が出されたんだけど…
写真で撮ると、ご飯が多く見えるけど、実際には、半ライスくらいかな!?

これを、普通は残ったタレと具にダイブさせて食べるんだろうけど…
そうはせずに、ローストビーフと豚バラ肉のサイコロチャーシューをおかずにサクッといただいて席を立ったんだけど…
この甘い「まぜそば」の味付けは…
申し訳ないけど、私の口には合わなかったかな…
メニュー:濃厚鶏白湯ラーメン…850円 ※大盛り不可
鶏白湯ラーメン(しょうゆ)…700円/鶏塩白湯ラーメン(へしこ塩ラーメン)…720円
大盛り…+100円
お魚清湯ラーメン(5種の魚介)…800円
大盛り…+100円
ほぃのまぜそば(ライスダイブ付)…800円/ほぃの肉盛まぜそば(ライスダイブ付)…950円
大盛り…+150円
チャーシュー丼…400円 ※ラーメン、まぜそばとのSet…280円
白ごはん…120円
好み度:ほぃの肉盛まぜそば
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本日は、昼の12時40分発のJALで大阪(伊丹)空港から福岡空港へ向かう!
中途半端な時間のフライトで!
どこで、ランチしようか?
大阪で食べていくには、11時から営業している店じゃないと、時間的に厳しそうだし!
福岡に着いて食べるとなろと午後の2時過ぎになって、ランチを食べるのが遅くなるのと…
ほとんどの店が2時30分までの営業時間で…
営業時間に間に合わない可能性もあるし…
そこで、大阪空港の近くにある店で食べていくことにして…
スマホでググって見つけたのが、こちら『麺屋 ほぃ』!
こちらの店は、阪急宝塚線と大阪モノレールが交差する大阪空港の一つ手前のターミナル駅の蛍池駅から歩いてすぐの場所にある店で!
元焼き鳥屋の店主が作る「鯖のへしこ」入りの「鶏塩白湯ラーメン」が食べられる店。
濃厚でクリーミーな鶏白湯スープは、無化調なのに口に入れた瞬間に凝縮された鶏のうま味が広がるスープということで!
これも食べてみたいとは思ったんだけど…
もっと、食べてみたかったのが、ローストビーフがドカッと載せられた「ほぃの肉盛まぜそば」!
食べログに載せられていた画像を見て!
見た目がバツグンに美味しそうだったので!
一目惚れした♪
11時に蛍池駅について、店へと向かった…
つもりだったんだけど…
なぜか、スマホの地図がおかしかったのか?
反対方向へと歩いていってしまい…
店の前までやってきたのは11時18分。
すると、こんな早い時間だというのに、店内は満席のようで…
お客さんが1人、店の外で待っていた。
飛行機の時間があるので、ちょっと、時間が気になるけど…
でも、まだ、出発までは1時間20分以上あるし大丈夫!
と思っていたんだけど…
先客が店内に案内されて…
店内から何人かのお客さんが出てきても、店内へ案内されない。
11時30分になって、イライラが募ってきたところで…
ようやく、女性スタッフが出てきて、入店することができたけど…
店内は何席も席が空いていた…
何で、席が空いているのに案内しないのだろう!?
そして、時間もないので、席に座るやいなや…
注文を聞かれる前に、女性スタッフに「ほぃの肉盛まぜそば」を注文!

こちらの店は、カウンター席7席で営業はしているけど…
カウンターの前には吃立した壁が立ちはだかり…
また、調理は、奥の厨房で行うというクローズドな店…
なので、調理の様子を見ることもできないし…
店の人と会話もできないのが…
残念…
そうして、着席から7分後の11時37分に着丼した「ほぃの肉盛まぜそば」は…
肉!肉!肉!


ローストビーフが3枚に豚バラサイコロチャーシュー、肉そぼろの3種の肉が載せられて!
「まぜそば」の表面が肉で覆われた、肉好きな人のための「まぜそば」♪
まずは、箸を使って、よ~く、まぜて!
まぜて!まぜて!いただきます!
軽く縮れのある中太麺をいただくと…
モッチリとした食感の多加水麺で!
程よい弾力があって!
コシもあって!
濃厚な味わいの「まぜそば」にはピッタリの麺だし!
麺自体はとてもいい♪

ただ、甘辛く味付けられた醤油ダレの味付けが…
特に、砂糖による甘ったるい味付けが、私は、ちょっと苦手(>_<)
そこで、「まぜそば」とともに供された「ガーリック・クミン酢」を投入したところ…
カレー風味が加わって、これは、これで、悪くはなかったけど…


ローストビーフはモモ肉で!
やわらかくて、それなりに美味しくいただけたし…
豚バラ肉のサイコロチャーシューも、肉のジューシーが感じられるもので、まずまず!
ただ、甘辛で濃厚な味付けの肉そぼろだけは(>_<)
それに、水菜の食感も(>_<)
水菜の、生の草を食べてるような食感が嫌いなので…
最初に、取り除いておけばよかった…
時間がないと思って、考えずに、まぜてしまったことを後悔(>_<)
そして、まだ、麺も具もだいぶ残った状態で、女性スタッフに「ライスダイブ」をお願いすると…
「並みと大盛りのどちらにされますか?」と聞かれて…
「大盛りで」とリクエスト!
たぶん、大した量じゃないだろうと思ったので、そうしたところ…
小皿にこんもりと盛られた、へしこにしば漬けが載せられたご飯が出されたんだけど…
写真で撮ると、ご飯が多く見えるけど、実際には、半ライスくらいかな!?

これを、普通は残ったタレと具にダイブさせて食べるんだろうけど…
そうはせずに、ローストビーフと豚バラ肉のサイコロチャーシューをおかずにサクッといただいて席を立ったんだけど…
この甘い「まぜそば」の味付けは…
申し訳ないけど、私の口には合わなかったかな…
メニュー:濃厚鶏白湯ラーメン…850円 ※大盛り不可
鶏白湯ラーメン(しょうゆ)…700円/鶏塩白湯ラーメン(へしこ塩ラーメン)…720円
大盛り…+100円
お魚清湯ラーメン(5種の魚介)…800円
大盛り…+100円
ほぃのまぜそば(ライスダイブ付)…800円/ほぃの肉盛まぜそば(ライスダイブ付)…950円
大盛り…+150円
チャーシュー丼…400円 ※ラーメン、まぜそばとのSet…280円
白ごはん…120円
好み度:ほぃの肉盛まぜそば

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2016.02.04
【新店】中華そば 堀川 ~醤油そば~
訪問日:2016年2月4日(木)

本日2軒目のランチに向かったのは、阪急宝塚線の服部天神駅近くに1月15日にオープンした新店の『中華そば 堀川』!
こちらの店は、清湯スープの「醤油そば」一本で勝負している店らしく!
訪れた関西の麺友の評判が高かったので!
機会があったら、行ってみたいと思っていた。
もうすぐ、午後の1時になる時刻に入店すると…
4人掛けのテーブル席2卓と2人掛けのテーブル席2卓は、ともに満席!
6席あったカウンター席も、3席が埋まっていて、こんな時間なのに、めっちゃ流行っている♪
空いていたカウンター席の1席へと座って、メニューを見ると…
情報通り、麺類は「醤油そば」の「大盛」と「並」だけ…


店主の奥さまと思われる女性の方に注文を聞かれて…
「醤油そば(並)」をお願いした。
店の右奥にあるハーフクローズドの厨房には店主が1人でラーメン作りをしていたけど…
客席が低い位置にあって、厨房の方が高くて、調理の様子を窺うことはできなかった。
そうして、少し時間が掛かって供された「醤油そば」は、煮豚のチャーシューにメンマ、なると、ネギ、海苔が載せられた…
これぞ、「中華そば」といった感じのシンプルな見た目のラーメンだったけど…


このビジュアル、どこかで見たような…
『カドヤ食堂』!?
でも、『カドヤ食堂』だったら、このラーメンとは違って…
キレイに麺を折り畳んで盛りつけてあるし…
『麺屋 えぐち』か!?
でも、『麺屋 えぐち』は、なるとがなかったような…
まあ、そんなことはどうでもいいので…
とりあえず、スープをいただいてみると…

鶏のうま味が分厚いスープで!
もしかして、この厚みは、ゲンコツも使って出しているのかもしれないけど…
動物系のスープがいい出汁出してる♪
そして、昆布、干し椎茸に煮干し、鯖節、鰹節、目近(宗田鰹)節かな!?
動物系出汁に和風出汁、魚介出汁がバランスよく重ねられていて!
それに、カエシに使われた生醤油の芳醇な香りとコクがとてもよくて♪
新店の若い店主が作ったとは思えない…
ベテランのラーメン職人が作ったような美味しいスープに仕上がっていた♪
やっぱり、店主は『カドヤ食堂』関連の店にいたのかな!?
見た目だけではなく、味わいも、そのような感じだったので…
ただ、情報では、ほぼ、独学で、何処かの店にいた時間は短かったようだけど…
厨房の店主と話せていないので謎のまま…
麺は、情報では、ツルミ製麺所製の麺を使用しているということだったけど…
中細ストレートの麺は、ツルッとして、モチッとしてた食感の加水率高めの麺で!

しなやかなコシがあって!
のど越しのよさもある麺で…
悪くはないとは思うけど…
スープとの絡みという店では、もっと加水率の低い中加水麺を合わせたら、麺がコクとうま味いっぱいのスープをいっぱい持ってきてくれて、もっと美味しくいただけると思うんだけどね…
トッピングされた赤身肉の煮豚は、肉のうま味がよ~く感じられる絶品の煮豚で♪
たぶん、上質な豚肉が使われているからだろうと思われるけど!
めっちゃ美味しくて!
これは、300円しても、十分、トッピングして食べる価値のある逸品だと思った♪
しかし、思った以上の美味しい一杯が食べられてよかった!
特にスープが、めっちゃ美味しかったので、本日2杯目のラーメンだったけど、スープをすべて飲み干して完食!
ただ、今後は、醤油一本というのも厳しいと思うので!
「塩そば」や「つけそば」も出してもらえるといいとは思うけど…
また、新たなメニューが発売されたら来るつもり!
ご馳走さまでした。

メニュー:醤油そば(大盛)…850円/醤油そば(並)…750円
トッピング
全部のせ(味付け玉子、チャーシュー、メンマ)…450円
味付け玉子…100円/チャーシュー増し…300円/メンマ増し…150円/ねぎ増し…100円
ごはんもの
ごはん(大盛り、小盛り同料金)…100円/玉子かけごはん…200円
【限定メニュー】肉みそめし…300円
おつまみ
おつまみ盛り合わせ(味付け玉子、チャーシュー、メンマ)…600円
チャーシュー盛り合わせ…400円/メンマ盛り合わせ…200円/味付け玉子…100円
好み度:醤油そば
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本日2軒目のランチに向かったのは、阪急宝塚線の服部天神駅近くに1月15日にオープンした新店の『中華そば 堀川』!
こちらの店は、清湯スープの「醤油そば」一本で勝負している店らしく!
訪れた関西の麺友の評判が高かったので!
機会があったら、行ってみたいと思っていた。
もうすぐ、午後の1時になる時刻に入店すると…
4人掛けのテーブル席2卓と2人掛けのテーブル席2卓は、ともに満席!
6席あったカウンター席も、3席が埋まっていて、こんな時間なのに、めっちゃ流行っている♪
空いていたカウンター席の1席へと座って、メニューを見ると…
情報通り、麺類は「醤油そば」の「大盛」と「並」だけ…


店主の奥さまと思われる女性の方に注文を聞かれて…
「醤油そば(並)」をお願いした。
店の右奥にあるハーフクローズドの厨房には店主が1人でラーメン作りをしていたけど…
客席が低い位置にあって、厨房の方が高くて、調理の様子を窺うことはできなかった。
そうして、少し時間が掛かって供された「醤油そば」は、煮豚のチャーシューにメンマ、なると、ネギ、海苔が載せられた…
これぞ、「中華そば」といった感じのシンプルな見た目のラーメンだったけど…


このビジュアル、どこかで見たような…
『カドヤ食堂』!?
でも、『カドヤ食堂』だったら、このラーメンとは違って…
キレイに麺を折り畳んで盛りつけてあるし…
『麺屋 えぐち』か!?
でも、『麺屋 えぐち』は、なるとがなかったような…
まあ、そんなことはどうでもいいので…
とりあえず、スープをいただいてみると…

鶏のうま味が分厚いスープで!
もしかして、この厚みは、ゲンコツも使って出しているのかもしれないけど…
動物系のスープがいい出汁出してる♪
そして、昆布、干し椎茸に煮干し、鯖節、鰹節、目近(宗田鰹)節かな!?
動物系出汁に和風出汁、魚介出汁がバランスよく重ねられていて!
それに、カエシに使われた生醤油の芳醇な香りとコクがとてもよくて♪
新店の若い店主が作ったとは思えない…
ベテランのラーメン職人が作ったような美味しいスープに仕上がっていた♪
やっぱり、店主は『カドヤ食堂』関連の店にいたのかな!?
見た目だけではなく、味わいも、そのような感じだったので…
ただ、情報では、ほぼ、独学で、何処かの店にいた時間は短かったようだけど…
厨房の店主と話せていないので謎のまま…
麺は、情報では、ツルミ製麺所製の麺を使用しているということだったけど…
中細ストレートの麺は、ツルッとして、モチッとしてた食感の加水率高めの麺で!

しなやかなコシがあって!
のど越しのよさもある麺で…
悪くはないとは思うけど…
スープとの絡みという店では、もっと加水率の低い中加水麺を合わせたら、麺がコクとうま味いっぱいのスープをいっぱい持ってきてくれて、もっと美味しくいただけると思うんだけどね…
トッピングされた赤身肉の煮豚は、肉のうま味がよ~く感じられる絶品の煮豚で♪
たぶん、上質な豚肉が使われているからだろうと思われるけど!
めっちゃ美味しくて!
これは、300円しても、十分、トッピングして食べる価値のある逸品だと思った♪
しかし、思った以上の美味しい一杯が食べられてよかった!
特にスープが、めっちゃ美味しかったので、本日2杯目のラーメンだったけど、スープをすべて飲み干して完食!
ただ、今後は、醤油一本というのも厳しいと思うので!
「塩そば」や「つけそば」も出してもらえるといいとは思うけど…
また、新たなメニューが発売されたら来るつもり!
ご馳走さまでした。

メニュー:醤油そば(大盛)…850円/醤油そば(並)…750円
トッピング
全部のせ(味付け玉子、チャーシュー、メンマ)…450円
味付け玉子…100円/チャーシュー増し…300円/メンマ増し…150円/ねぎ増し…100円
ごはんもの
ごはん(大盛り、小盛り同料金)…100円/玉子かけごはん…200円
【限定メニュー】肉みそめし…300円
おつまみ
おつまみ盛り合わせ(味付け玉子、チャーシュー、メンマ)…600円
チャーシュー盛り合わせ…400円/メンマ盛り合わせ…200円/味付け玉子…100円
好み度:醤油そば

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2014.03.02
山系無双 三屋 烈火【弐】 ~強烈鯖~
訪問日:2014年3月2日(日)

羽田空港から伊丹空港まではANAで1時間10分のフライト!

空港からは、大阪モノレール、阪急宝塚線と乗り継いで庄内駅へ!
そうして、やって来たのは『山系無双 三屋 烈火』!
こちらの店は、山形県でラーメン店を営んでいた店主が地元・大阪にUターンして開業した店で…
2011年5月18日に庄内駅近くの、現在、『らーめん 小鉄』が入る場所に店をオープンさせて!

その後、2013年6月25日に、現在の、前の店の斜め前にある広い場所へ店を移転させた。
移転オープン3日目にお邪魔させてもらって、「4種の魚介出しラーメン」をいただいた。
鶏と牛骨をベースに、秋刀魚節、目近(宗田鰹節)、鰹節、煮干しを使って出汁をとった清湯スープのラーメンで!
やや、濃いめの醤油味の魚介のうま味が効いた味わいのスープは、いい出汁出してて美味しかった♪
だから、再訪して、次回は、店主おすすめの「山形醤油ラーメン」か、「山形辛味噌ラーメン」を食べようと思っていたんだけど…
他に行きたい店や限定がいっぱいあったこともあって、訪問できないまま、時が過ぎた。
今回も、当初は、行く予定はなかった。
しかし、伊丹空港に着いて某SNSの麺友のつぶやきを見ていたところ…
2月下旬に3日間のみ限定で提供と聞いていた「強烈鯖」という名の限定が、本日も提供されているようなので!
予定を変更して、こちらの店へと行ってみることにした。
店の前までやって来たのは、もうすぐ、12時50分になる時刻。
3人のお客さんが外待ちしていて、その後に接続すると、店から出てきたのは、どぎゃんさんご夫妻!
そして、後から来たのも大阪の麺友という具合で…
本日は、多くの麺友がこちらの店に来ていた。
少し待っていると、女性スタッフの人から呼ばれて入店。
店主と挨拶を交わして着席して、注文したのはもちろん、限定の「強烈鯖」!

そうして、しばらく待っていると、店主によって作られた「強烈鯖」が、男性スタッフの手によって出された。
節が香るラーメン!


濃いめの色合いの、やや、濁りのある醤油味のスープをいただくと…
一口飲んだだけで、めっちゃ濃い醤油味のスープで!
これは、喉が乾きそうと思ったら…
案の定、後半、かなりしょっぱく感じられて、水を何杯もおかわりしてしまったほど(汗)
でも、ネーミング通り、鯖節が強烈に効いていて!
さらに、鯖だけではなく、秋刀魚節、鰹節、目近節の節類の味わいがよく出たスープで美味しい♪
麺は、平打の中太麺が使われていて!
やや、カタめに茹でられた麺は、しかし、弾力があって、コシがあって!
モチッとした食感がなかなかよくて!
そして、濃いめの醤油スープと、ちょうどよく絡んでくれて、美味しくいただけるのがいい♪

トッピングされた豚バラ肉のチャーシューは、前回、食べたときには、かなりしょっぱくて…
ご飯がないと、ちょっとキツいほどだったけど(汗)
今回のものは、ぜんぜんそんなことはなくて、味付けもよかったし!
肉のうま味も感じられるチャーシューでよかった♪
気になったのは、隣のお客さんが食べていた「山形辛味噌らーめん」!
辛味を別皿で出してもらうようスタッフの人にリクエストして、辛味を少しずつスープに溶かして食べていたんだけど…
味噌の香りがたまらなくよくて!
めっちゃ食べたくなった♪
今度、来る機会にはぜひ、同じように、辛味を別皿で出してもらって、この「山形辛味噌らーめん」を食べてみたい!
ご馳走さまでした。



メニュー:中華そば…650円/4種の魚介醤油らーめん…700円/十割魚介醤油らーめん…800円/烈火らーめん…700円/烈火つけ麺…800円/濃昆つけ麺…850円
山形ドラゴン系 辛みそらーめん
山形味噌…780円/山形醤油…780円
【限定】強烈鯖…850円
トッピング
麺大盛…100円/チャーシュー増し…300円/納豆…100円
好み度:強烈鯖
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羽田空港から伊丹空港まではANAで1時間10分のフライト!

空港からは、大阪モノレール、阪急宝塚線と乗り継いで庄内駅へ!
そうして、やって来たのは『山系無双 三屋 烈火』!
こちらの店は、山形県でラーメン店を営んでいた店主が地元・大阪にUターンして開業した店で…
2011年5月18日に庄内駅近くの、現在、『らーめん 小鉄』が入る場所に店をオープンさせて!

その後、2013年6月25日に、現在の、前の店の斜め前にある広い場所へ店を移転させた。
移転オープン3日目にお邪魔させてもらって、「4種の魚介出しラーメン」をいただいた。
鶏と牛骨をベースに、秋刀魚節、目近(宗田鰹節)、鰹節、煮干しを使って出汁をとった清湯スープのラーメンで!
やや、濃いめの醤油味の魚介のうま味が効いた味わいのスープは、いい出汁出してて美味しかった♪
だから、再訪して、次回は、店主おすすめの「山形醤油ラーメン」か、「山形辛味噌ラーメン」を食べようと思っていたんだけど…
他に行きたい店や限定がいっぱいあったこともあって、訪問できないまま、時が過ぎた。
今回も、当初は、行く予定はなかった。
しかし、伊丹空港に着いて某SNSの麺友のつぶやきを見ていたところ…
2月下旬に3日間のみ限定で提供と聞いていた「強烈鯖」という名の限定が、本日も提供されているようなので!
予定を変更して、こちらの店へと行ってみることにした。
店の前までやって来たのは、もうすぐ、12時50分になる時刻。
3人のお客さんが外待ちしていて、その後に接続すると、店から出てきたのは、どぎゃんさんご夫妻!
そして、後から来たのも大阪の麺友という具合で…
本日は、多くの麺友がこちらの店に来ていた。
少し待っていると、女性スタッフの人から呼ばれて入店。
店主と挨拶を交わして着席して、注文したのはもちろん、限定の「強烈鯖」!

そうして、しばらく待っていると、店主によって作られた「強烈鯖」が、男性スタッフの手によって出された。
節が香るラーメン!


濃いめの色合いの、やや、濁りのある醤油味のスープをいただくと…
一口飲んだだけで、めっちゃ濃い醤油味のスープで!
これは、喉が乾きそうと思ったら…
案の定、後半、かなりしょっぱく感じられて、水を何杯もおかわりしてしまったほど(汗)
でも、ネーミング通り、鯖節が強烈に効いていて!
さらに、鯖だけではなく、秋刀魚節、鰹節、目近節の節類の味わいがよく出たスープで美味しい♪
麺は、平打の中太麺が使われていて!
やや、カタめに茹でられた麺は、しかし、弾力があって、コシがあって!
モチッとした食感がなかなかよくて!
そして、濃いめの醤油スープと、ちょうどよく絡んでくれて、美味しくいただけるのがいい♪

トッピングされた豚バラ肉のチャーシューは、前回、食べたときには、かなりしょっぱくて…
ご飯がないと、ちょっとキツいほどだったけど(汗)
今回のものは、ぜんぜんそんなことはなくて、味付けもよかったし!
肉のうま味も感じられるチャーシューでよかった♪
気になったのは、隣のお客さんが食べていた「山形辛味噌らーめん」!
辛味を別皿で出してもらうようスタッフの人にリクエストして、辛味を少しずつスープに溶かして食べていたんだけど…
味噌の香りがたまらなくよくて!
めっちゃ食べたくなった♪
今度、来る機会にはぜひ、同じように、辛味を別皿で出してもらって、この「山形辛味噌らーめん」を食べてみたい!
ご馳走さまでした。



メニュー:中華そば…650円/4種の魚介醤油らーめん…700円/十割魚介醤油らーめん…800円/烈火らーめん…700円/烈火つけ麺…800円/濃昆つけ麺…850円
山形ドラゴン系 辛みそらーめん
山形味噌…780円/山形醤油…780円
【限定】強烈鯖…850円
トッピング
麺大盛…100円/チャーシュー増し…300円/納豆…100円
好み度:強烈鯖

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2013.10.04
【新店】らーめん 小鉄 ~『麺や マルショウ』ネクストブランドの台湾らーめん専門店~
訪問日:2013年10月4日(金)

『麺屋 はなび』をリスペクトした「台湾まぜそば」がブレイクして、一躍有名になった大阪・豊中の『麺や マルショウ』!
その『麺や マルショウ』が、早くもネクストブランドの店を同じ阪急宝塚本線沿線の庄内にオープンさせた!
それが、9月17日オープンの新店『らーめん 小鉄』!
こちらは、台湾らーめん専門店だそうで!
豊中の本店にある鶏白湯や3種類の醤油を使った、大阪・深江橋の『金久右衛門』の「金醤油」、「紅醤油」、「黒醤油」を連想させる清湯スープのラーメンは置いていない。
また、「台湾まぜそば」は、『麺屋 はなび』のカタチはコピーできていても、味まではコピーできていない…
期待した味わいとは違うものだった…
店では、『麺屋 はなび』との味の違いについて…
大阪風にアレンジした味わいと言っていたけど…
大阪風って何!?
意味がわからなかった…
しかし、この大阪スタイルの「台湾まぜそば」が流行って、2号店まで出して!
しかも、その2号店が台湾らーめん専門店だというので!
やっぱり、大阪では、この味が受けるのだろうか?
それとも、絶品の『麺屋 はなび』の味わいに味を近づけたのだろうか!?
それを確かめるために、本日1軒目に訪れた『麺屋 六道』の後に連食で訪問。
店の場所は、斜め前の広い店舗に移転した『烈火』の移転前の店舗で!
12時30分過ぎに入店すると…
ノーゲスト!
『烈火』が外待ちまで出ているのに!
豊中の有名店の2号店でも、先ほどの『麺屋 六道』同様、大阪のニューカマー店は、スタートが厳しいのかな!?
なんて思っていたら、この後、4~5人のお客さんがドドッと入って満席になって!
1人で営業していた男性スタッフが対応しきれなくなって…
こちらの店の店主と中のいい、斜め前の『烈火』の店主の奥さまがヘルプに入ったほどで!
心配は杞憂に終わったようだ。
メニューを見ると…
先頭には「台湾らーめん」があって!
次に「台湾汁そば」!
でも、「らーめん」と「汁そば」って同じ意味でしょ(笑)
いちおう、「辛さなし」と赤字で注意書きがあったけど…
「台湾汁そば」なのに辛くなっていうのもわかりにくい(汗)
そして、大ヒット作の「台湾まぜそば」に!
大阪・高槻にある『あす流』とのコラボで作った「台湾塩まぜそば」の全4メニューで勝負!

オーダーは、「台湾塩まぜそば」にした。
そして、お客さんが大勢入る前だったので、スタッフの人とマンツーマン状態で話しているうちに、そう待つことなく出来上がってきた「台湾塩まぜそば」!


よ~く、まぜて!
いただきます!

醤油味ベースの「台湾まぜそば」に比べると、味付けがさっぱりしていて!
甘くて、こってりしていないところがいいかな♪
ただ、辛くないし!
『麺屋 はなび』のように後から追ってくる辛さもない。
卓上の「昆布酢」を入れたら、マイルドになりすぎてしまったし…

そこで、『麺屋 はなび』には、高畑の本店はもちろん、支店まで行って、味の研究を重ねたというスタッフの人に…
なぜ、『麺屋 はなび』のように辛くしないのか聞いてみたところ…
『麺屋 はなび』は辛すぎると言っていたけど…
これが大阪スタイルなのか!?
それに、東京でも、この『麺屋 はなび』リスペクトの「台湾まぜそば」をいただいているけど…
『麺や マルショウ』に『らーめん 小鉄』と『麺屋 はなび』に他のリスペクト店との味の違いは、台湾ミンチとタレの味わいにある!
もっと言うと、この「台湾まぜそば」には何か大事なものが足りない。
これ以上は、『麺屋 はなび』の企業秘密に触れてしまうのでやめておくけど…
『麺屋 はなび』の「台湾まぜそば」が大好きなので、今回は辛口になってしまった…
でも、『麺屋 はなび』と比べなければ、普通に美味しい「台湾風まぜそば」だと思う!
ご馳走さまでした。


メニュー:台湾ラーメン…700円/台湾汁そば(水餃子付き)…650円/台湾まぜそば(〆飯付き)…750円/台湾塩まぜそば(〆飯付き)…750円
好み度:台湾塩まぜそば
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『麺屋 はなび』をリスペクトした「台湾まぜそば」がブレイクして、一躍有名になった大阪・豊中の『麺や マルショウ』!
その『麺や マルショウ』が、早くもネクストブランドの店を同じ阪急宝塚本線沿線の庄内にオープンさせた!
それが、9月17日オープンの新店『らーめん 小鉄』!
こちらは、台湾らーめん専門店だそうで!
豊中の本店にある鶏白湯や3種類の醤油を使った、大阪・深江橋の『金久右衛門』の「金醤油」、「紅醤油」、「黒醤油」を連想させる清湯スープのラーメンは置いていない。
また、「台湾まぜそば」は、『麺屋 はなび』のカタチはコピーできていても、味まではコピーできていない…
期待した味わいとは違うものだった…
店では、『麺屋 はなび』との味の違いについて…
大阪風にアレンジした味わいと言っていたけど…
大阪風って何!?
意味がわからなかった…
しかし、この大阪スタイルの「台湾まぜそば」が流行って、2号店まで出して!
しかも、その2号店が台湾らーめん専門店だというので!
やっぱり、大阪では、この味が受けるのだろうか?
それとも、絶品の『麺屋 はなび』の味わいに味を近づけたのだろうか!?
それを確かめるために、本日1軒目に訪れた『麺屋 六道』の後に連食で訪問。
店の場所は、斜め前の広い店舗に移転した『烈火』の移転前の店舗で!
12時30分過ぎに入店すると…
ノーゲスト!
『烈火』が外待ちまで出ているのに!
豊中の有名店の2号店でも、先ほどの『麺屋 六道』同様、大阪のニューカマー店は、スタートが厳しいのかな!?
なんて思っていたら、この後、4~5人のお客さんがドドッと入って満席になって!
1人で営業していた男性スタッフが対応しきれなくなって…
こちらの店の店主と中のいい、斜め前の『烈火』の店主の奥さまがヘルプに入ったほどで!
心配は杞憂に終わったようだ。
メニューを見ると…
先頭には「台湾らーめん」があって!
次に「台湾汁そば」!
でも、「らーめん」と「汁そば」って同じ意味でしょ(笑)
いちおう、「辛さなし」と赤字で注意書きがあったけど…
「台湾汁そば」なのに辛くなっていうのもわかりにくい(汗)
そして、大ヒット作の「台湾まぜそば」に!
大阪・高槻にある『あす流』とのコラボで作った「台湾塩まぜそば」の全4メニューで勝負!

オーダーは、「台湾塩まぜそば」にした。
そして、お客さんが大勢入る前だったので、スタッフの人とマンツーマン状態で話しているうちに、そう待つことなく出来上がってきた「台湾塩まぜそば」!


よ~く、まぜて!
いただきます!

醤油味ベースの「台湾まぜそば」に比べると、味付けがさっぱりしていて!
甘くて、こってりしていないところがいいかな♪
ただ、辛くないし!
『麺屋 はなび』のように後から追ってくる辛さもない。
卓上の「昆布酢」を入れたら、マイルドになりすぎてしまったし…

そこで、『麺屋 はなび』には、高畑の本店はもちろん、支店まで行って、味の研究を重ねたというスタッフの人に…
なぜ、『麺屋 はなび』のように辛くしないのか聞いてみたところ…
『麺屋 はなび』は辛すぎると言っていたけど…
これが大阪スタイルなのか!?
それに、東京でも、この『麺屋 はなび』リスペクトの「台湾まぜそば」をいただいているけど…
『麺や マルショウ』に『らーめん 小鉄』と『麺屋 はなび』に他のリスペクト店との味の違いは、台湾ミンチとタレの味わいにある!
もっと言うと、この「台湾まぜそば」には何か大事なものが足りない。
これ以上は、『麺屋 はなび』の企業秘密に触れてしまうのでやめておくけど…
『麺屋 はなび』の「台湾まぜそば」が大好きなので、今回は辛口になってしまった…
でも、『麺屋 はなび』と比べなければ、普通に美味しい「台湾風まぜそば」だと思う!
ご馳走さまでした。


メニュー:台湾ラーメン…700円/台湾汁そば(水餃子付き)…650円/台湾まぜそば(〆飯付き)…750円/台湾塩まぜそば(〆飯付き)…750円
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