2023.03.30
らーめん登楽 ふみや【九】 ~『13湯麺(かずさんとんみん)』の松井店主がラーメン店の開業支援を行っていた「らーめん寺子屋」出身のふみや店主が営む店でコスパ抜群の「もりそば」🏫~
訪問日:2022年12月19日(月)

本日のランチは、JR御茶ノ水駅と水道橋駅の中間の人通りのない路地裏にひっそりと佇む『らーめん登楽 ふみや』へ!
ブログを見返すと、前回訪問したのは、2016年10月7日だったから、もう6年2ヶ月も経っていた…
時が経つのは早い😅
でも、実は今日は、こちらの店に来る予定ではなく…
『麺屋 鈴春』で食べるつもりだった😅
しかし、12時22分に店頭へとやって来たところ…
軒先と歩道の車道側に計13人ものお客さんが行列を作って待っていた😓

今日は、午後の予定が詰まっていて、あまり時間もないので、撤退せざるを得ない😞
さて、どこでリカバリーしようか!?
そこで、ふと、思い出したのがこちらの店だった。
元コンピュータ・プログラマーだったふみや店主が脱サラして…
当時、千葉県松戸市の五香にある『13湯麺(かずさんとんみん)』の松井店主が私塾として、ラーメン店の開業支援を行っていた「らーめん寺子屋」に入塾。
卒業後に自宅を改装して2005年9月9日に店をオープンさせた店!
『麺屋 鈴春』からも近い店へと12時28分にやって来て、長暖簾を捲って入店すると…
奥の厨房にはふみや店主1人!
6卓ある2人掛けのテーブル席には3人のお客さんの姿があった。
一番奥のテーブル席へと着いて、注文を取りに来たふみや店主と久しぶりに話しをして…
いつも店にいるはずのお母さまの姿がなかったので、聞いてみたところ…
一年半前に他界したという…
6年2ヶ月前に来たときには89歳の高齢にもかかわらず、元気に店に出ていたのに…
ご冥福をお祈りいたします。
注文は今日も「もりそば」の「大盛」!
今まで、8回来て、半分の4回食べているのが「もりそば」で…


「もりそば」用の太麺を「らーめん」用の細麺で食べる「つけそば」も1回食べていて…
こちらの店では3分の2は「つけ麺」を食べている。
ちなみに「らーめん」は「塩らーめん」が2回に「特みそらーめん」が1回!
「醤油らーめん」は、まだ、食べたことがない🤣
ふみや店主が地鶏を使って作るスープの「醤油らーめん」も美味しいんだろうとは思うけど…
スープ以上に、ふみや店主の作る自家製麺が美味しくて😋
特に「もりそば」用に打つ太麺が、たまらなく美味しいので😋
たまにしか来ないこともあって、いつも、これにしてしまう😅
そして、驚くのが、この店の価格!
これでも、6年2ヶ月前に来たときよりも「らーめん」、「つけ麺」とも70円値上げされてたけど…
それでも、「醤油らーめん」720円。
「もりそば」820円というのは超リーズナブル♪
さらに、麺の「大盛」50円増しというのも驚異のコスパ😯
いくら自家製麺とはいえ、2005年のオープン以来、この価格を続けているのには頭が下がる。
注文してから11分後に自ら作った「もりそば」の「大盛」を…
ふみや店主自ら配膳してくれた。



麺の上に豚肩ロース肉の煮豚、水菜、刻み海苔がトッピングされて…
つけ汁の中には刻みネギが浮かべられたつけ麺!
まずは、太ストレートの自家製麺を、つけ汁にはつけずに、そのままいただくと…
なめらかな口当たりの、もちもちとした食感の多加水麺で!

コシがあって!
小麦粉の旨味が口の中に広がるのがいい😋
次に、つけ汁につけていただくと…
鶏ガラとゲンコツの動物系出汁の旨味に昆布と鯖節、鰹節、背黒の魚介出汁の旨味が重ねられたスープのつけ汁で!
魚粉も入っていて…
ひと昔前のつけ麺の味わい。
ただし、『丸長』の「つけそば」や『東池袋大勝軒』系の店の「もりそば」のように、お酢を入れて酸味をきかせたクラシックな味わいのつけ麺ではないし!
「またおま」系の濃厚豚骨魚介つけ麺とも違う…
改めて、こうして食べてみると…
懐かしさとともに、ずっと食べてなかったこともあって、かえって新鮮に映るし♪
それに、この味、めっちゃ好みで🥰
めっちゃ美味しい😋
豚肩ロースのチャーシューは、しっとりとした肉質のチャーシューで!
味、食感ともによかったし♪

そして、最後に、ふみや店主にスープ割りをお願いすると…
つけ汁を厨房に持ち帰って…
雪平鍋にスープを注いで…
ガス台の火で温められたスープがつけ汁に注がれて…
戻ってきたスープ割りは、熱々で♪
ふわっと鰹と鯖が香るスープ割りで🐟

最後まで美味しく完食😋
ご馳走さまでした。

メニュー:★らーめん
醤油らーめん…720円/醤油味玉らーめん…820円/チャーシューめん…1020円
特みそらーめん…970円/特みそこってりらーめん…970円/みそらーめん…820円/みそこってりらーめん…820円
大盛…50円増
★つけ麺
もりそば(太麺・醤油)
普通…820円/大盛…870円/特盛…920円
つけそば(細麺・醤油)
普通…820円/大盛…870円
味玉入り…100円増
★とっぴんぐ
とっぴんぐセット(チャーシュー・味玉)…250円
チャーシュー…300円
メンマ・のり・青菜…各100円
らいす…100円
好み度:もりそば
接客・サービス

本日のランチは、JR御茶ノ水駅と水道橋駅の中間の人通りのない路地裏にひっそりと佇む『らーめん登楽 ふみや』へ!
ブログを見返すと、前回訪問したのは、2016年10月7日だったから、もう6年2ヶ月も経っていた…
時が経つのは早い😅
でも、実は今日は、こちらの店に来る予定ではなく…
『麺屋 鈴春』で食べるつもりだった😅
しかし、12時22分に店頭へとやって来たところ…
軒先と歩道の車道側に計13人ものお客さんが行列を作って待っていた😓

今日は、午後の予定が詰まっていて、あまり時間もないので、撤退せざるを得ない😞
さて、どこでリカバリーしようか!?
そこで、ふと、思い出したのがこちらの店だった。
元コンピュータ・プログラマーだったふみや店主が脱サラして…
当時、千葉県松戸市の五香にある『13湯麺(かずさんとんみん)』の松井店主が私塾として、ラーメン店の開業支援を行っていた「らーめん寺子屋」に入塾。
卒業後に自宅を改装して2005年9月9日に店をオープンさせた店!
『麺屋 鈴春』からも近い店へと12時28分にやって来て、長暖簾を捲って入店すると…
奥の厨房にはふみや店主1人!
6卓ある2人掛けのテーブル席には3人のお客さんの姿があった。
一番奥のテーブル席へと着いて、注文を取りに来たふみや店主と久しぶりに話しをして…
いつも店にいるはずのお母さまの姿がなかったので、聞いてみたところ…
一年半前に他界したという…
6年2ヶ月前に来たときには89歳の高齢にもかかわらず、元気に店に出ていたのに…
ご冥福をお祈りいたします。
注文は今日も「もりそば」の「大盛」!
今まで、8回来て、半分の4回食べているのが「もりそば」で…


「もりそば」用の太麺を「らーめん」用の細麺で食べる「つけそば」も1回食べていて…
こちらの店では3分の2は「つけ麺」を食べている。
ちなみに「らーめん」は「塩らーめん」が2回に「特みそらーめん」が1回!
「醤油らーめん」は、まだ、食べたことがない🤣
ふみや店主が地鶏を使って作るスープの「醤油らーめん」も美味しいんだろうとは思うけど…
スープ以上に、ふみや店主の作る自家製麺が美味しくて😋
特に「もりそば」用に打つ太麺が、たまらなく美味しいので😋
たまにしか来ないこともあって、いつも、これにしてしまう😅
そして、驚くのが、この店の価格!
これでも、6年2ヶ月前に来たときよりも「らーめん」、「つけ麺」とも70円値上げされてたけど…
それでも、「醤油らーめん」720円。
「もりそば」820円というのは超リーズナブル♪
さらに、麺の「大盛」50円増しというのも驚異のコスパ😯
いくら自家製麺とはいえ、2005年のオープン以来、この価格を続けているのには頭が下がる。
注文してから11分後に自ら作った「もりそば」の「大盛」を…
ふみや店主自ら配膳してくれた。



麺の上に豚肩ロース肉の煮豚、水菜、刻み海苔がトッピングされて…
つけ汁の中には刻みネギが浮かべられたつけ麺!
まずは、太ストレートの自家製麺を、つけ汁にはつけずに、そのままいただくと…
なめらかな口当たりの、もちもちとした食感の多加水麺で!

コシがあって!
小麦粉の旨味が口の中に広がるのがいい😋
次に、つけ汁につけていただくと…
鶏ガラとゲンコツの動物系出汁の旨味に昆布と鯖節、鰹節、背黒の魚介出汁の旨味が重ねられたスープのつけ汁で!
魚粉も入っていて…
ひと昔前のつけ麺の味わい。
ただし、『丸長』の「つけそば」や『東池袋大勝軒』系の店の「もりそば」のように、お酢を入れて酸味をきかせたクラシックな味わいのつけ麺ではないし!
「またおま」系の濃厚豚骨魚介つけ麺とも違う…
改めて、こうして食べてみると…
懐かしさとともに、ずっと食べてなかったこともあって、かえって新鮮に映るし♪
それに、この味、めっちゃ好みで🥰
めっちゃ美味しい😋
豚肩ロースのチャーシューは、しっとりとした肉質のチャーシューで!
味、食感ともによかったし♪

そして、最後に、ふみや店主にスープ割りをお願いすると…
つけ汁を厨房に持ち帰って…
雪平鍋にスープを注いで…
ガス台の火で温められたスープがつけ汁に注がれて…
戻ってきたスープ割りは、熱々で♪
ふわっと鰹と鯖が香るスープ割りで🐟

最後まで美味しく完食😋
ご馳走さまでした。

メニュー:★らーめん
醤油らーめん…720円/醤油味玉らーめん…820円/チャーシューめん…1020円
特みそらーめん…970円/特みそこってりらーめん…970円/みそらーめん…820円/みそこってりらーめん…820円
大盛…50円増
★つけ麺
もりそば(太麺・醤油)
普通…820円/大盛…870円/特盛…920円
つけそば(細麺・醤油)
普通…820円/大盛…870円
味玉入り…100円増
★とっぴんぐ
とっぴんぐセット(チャーシュー・味玉)…250円
チャーシュー…300円
メンマ・のり・青菜…各100円
らいす…100円
関連ランキング:ラーメン | 水道橋駅、本郷三丁目駅、御茶ノ水駅
好み度:もりそば

接客・サービス

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訪問日:2023年3月13日(月)

本日のランチは、東京メトロ丸ノ内線と都営大江戸線が走る本郷三丁目駅近くに2月23日にオープンした新店の『麺や 穂ころび』へ!
浜田山の『たんたん亭』を系譜とする池尻大橋の『八雲』出身の店主が吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストランが展開する「新しい仲間の募集に取り組みたいオーナーと低リスクで飲食店を開業したい利用者」をマッチングするプラットフォーム「シェアレストラン」サービスを利用して、高円寺の『山形料理と地酒 まら』を間借りして2019年12月にオープン!
2020年9月からは不動前のダイニングバー『WINCOVE』に移って間借り営業!
しかし、2022年1月31日に閉店。
その後、1年間のブランクがあって、晴れてこの地に開業した店🎉
今日は縁があって、こちらの店に訪問することができてよかった♪
というのも、今日は、まず、福岡県うきは市より移転して板橋本町に一昨日の3月11日にオープンした『無添加 らぁ麺 奏』に訪問して、臨休の憂き目にあってしまって😢


そういう危険を回避するために、店のInstagramを確認してやって来たというのに…
臨休告知は店頭の貼り紙だけというのは😞
そこで、リカバリーに隣駅の都営三田線・板橋区役所前駅にいって、そこから歩いて『支那ソバ おさだ』に行こうとして…
しかし、店のTwitterを見に行くと…
店主の体調不良によって、こちらの店も臨休😯
でも、Twitterに告知してくれたから無駄足を踏まなくてよかった。
でも、2連続の臨休って…
ついてない😣
そこで、次に向かったのが『麺や 穂ころび』だった。
ただ、こちらの店も『らぁ麺 奏』同様、Twitterはやってなくて、Instagramだけで…
店のInstagramを見に行ったところ…
何と不動前の店の間借り営業の最終日の2022年1月31日が最後で、以降、更新されてなかった😓
でも、本郷三丁目に行けば、他にリカバリーできる店があるので♪
都営三田線に乗って、春日まで戻って、都営大江戸線に乗り換えて本郷三丁目へ🚇💨
そして、駅から徒歩4分の本郷通り沿いにある店に入店したのは14時ちょうど🕑
店は間口が狭くて奥行きのある鰻の寝床のようなレイアウトの店で!
奥にあるオープンキッチンの厨房にはコックコート姿の店主1人👨🍳
客席はオールカウンター席で!
厨房前に2席。
右側の壁に向かって座るカウンター席が6席。
こんな遅い時間だからか…
店内ノーゲスト😅
まずは、入口を入って、すぐ右の壁際にあった大型の券売機で食券を購入する。
メニューは「中華そば」一本!

そして、『八雲』出身だけあって、ワンタンが売りのようで!
券売機左上の一番のおすすめの場所は「ミックスワンタン中華そば」のボタン!
これは肉ワンタンと海老ワンタンが2個ずつトッピングされたもの!
その下が「肉ワンタン中華そば」で!
さらに、その下が「海老ワンタン中華そば」!
それぞれ、肉ワンタン、海老ワンタンが4個トッピングされる。
しかし、肉ワンタン、海老ワンタンが、2個ずつのセットに…
肉ワンタンと海老ワンタンが1個ずつというセットが単品トッピングで用意されていて!
ワンタン4個は要らないなというお客さんもいるだろうし…
それに、価格も普通、ハーフにしたら割高になる店が多いのに、そうしていないところが良心的♪
さらに単品トッピングに数量限定の「切はしチャーシュー」なんていうのもあって!
『八雲』のチャーシューは煮豚ではなく赤い縁のある焼豚で!
これが、また、めちゃくちゃ美味しくて😋
それに「チャーシュー中華そば」にすると、通常の「中華そば」の400円増しになるのに、これだと120円増しで食べられるので!
「中華そば」に「肉&海老ワンタン1個ずつ」と「切はしチャーシュー」をトッピングしようかと思って迷ったけど…
でも、やっぱり、それなら、肉&海老ワンタン2個ずつの方がいいかなと思って、買い求めたのは「ミックスワンタン中華そば」の食券!
券売機の前で少し悩んでいたら、右側の壁に向かって座るカウンター席6席のうちの奥から3番目、手前から4番目の席に水の入ったコップが置かれていた。
奥の厨房前の席がよかったのにと思いながらも、店主に食券を渡して、その席に座ってラーメンができるのを待つ。
そうして、席に着いてから8分を要して作られた「ミックスワンタン中華そば」が着丼!
思ったよりも時間が掛かった。


その理由は、最初は麺の茹で時間にあると思った。
タイマーを入れるのと切る音が聞こえてきて、その間が4分だったので!
中太麺を茹でているんだろうと思ったら…
出てきたのが中細麺だったので…
この4分はワンタンの茹で時間だったんだね…
この中細麺だったら、長くても1分30秒程度と思われるので…
肉ワンタンと海老ワンタンの2種類のワンタンが2個ずつと豚肩ロース肉の煮豚が1枚に太くて短いメンマが2本!
さらに、白髪ネギに三つ葉、海苔がトッピングされた醤油ラーメン🍜
チャーシューは焼豚ではなく煮豚だったんだね。
当初、こちらの店に行く予定ではなかったので、事前に何の予習もしてなかったので、『八雲』出身だから、当然、焼豚だと思っていた😅
まずは、醤油が香る琥珀色したスープをいただくと…
鶏ベースのスープで🐔

鶏と香味野菜で作ったスープに昆布、鰹、背黒などの乾物を重ねたような味わいの…
何かが突出して主張することのないバランス型のスープ!
何か懐かしい…
ほっこりとする味わいで、スゴく美味しい😋
ただ、バランス型のスープという点では同じかもしれないけど…
『八雲』出身の店とは、ちょっと、味が違うような…
カエシが違うからかな!?
それで、「支那そば」ではなく「中華そば」にしているのかな!?
調査不足でわからないけど😅
でも、それはそれで、とても美味しいスープなのでノープロブレムだけどね😋
麺は黄色の中細ストレート麺で!
つるシコな食感の昔の「The中華麺」といった感じの食感の中加水麺で!

麺も『八雲』出身の店のものとは違う。
『八雲』出身の店の麺は、加水率低めの歯切れのいい中加水麺が使われているので!
でも、個人的には、このスープには、この麺の方が合っている気がしたし!
素朴な味わいと食感の麺でいいと思う♪
肉ワンタンは、肉餡が肉肉しくて、ジューシーで♪
海老ワンタンは、砕いた海老のプリプリとした食感がたまらなくよくて😆

この2つのてるてる坊主型のワンタンは出身店らしさを感じるもので!
どちらのワンタンも味、食感とも優れたワンタンで最高に美味しかったし😋
「ミックスワンタン中華そば」に…
さらに「肉&海老ワンタン1個ずつ」を追加して、3個ずつ食べてもいいくらい😊
そして、豚肩ロース肉の煮豚は、最初にラーメンが出されたときに『八雲』の焼豚ではなく、煮豚だったので、ガッカリしたけど😞
やわらかく煮込まれた煮豚は、箸で掴もうとするとホロホロと崩れるほどやわらかくて…

味付けも、濃すぎず、薄すぎず…
とても美味しかったし😋
外はコリッ!
中はサクッ!

外と中で食感が違う!
太いメンマの食感が最高だったし♪
最後はスープも飲み干して完食😋
近くには人気行列店の『麺屋 鈴春』に『中華そば にし乃』がある激戦区にオープンして!
大変だとは思いますけど、ガンバってください♪
ご馳走さまさまでした。

メニュー:ミックスワンタン中華そば…1180円/肉ワンタン中華そば…1140円/海老ワンタン中華そば…1220円
中華そば…900円/中華そば…1000円/中華そば…1300円
大盛り…100円
味付け卵…100円/メンマ(5本)…150円/のり(6枚)…150円
肉&海老ワンタン1個ずつ…140円/肉ワンタン2個…120円/ワンタン2個…160円
【数量限定】切りはしチャーシュー…120円
好み度:ミックスワンタン中華そば
接客・サービス

本日のランチは、東京メトロ丸ノ内線と都営大江戸線が走る本郷三丁目駅近くに2月23日にオープンした新店の『麺や 穂ころび』へ!
浜田山の『たんたん亭』を系譜とする池尻大橋の『八雲』出身の店主が吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストランが展開する「新しい仲間の募集に取り組みたいオーナーと低リスクで飲食店を開業したい利用者」をマッチングするプラットフォーム「シェアレストラン」サービスを利用して、高円寺の『山形料理と地酒 まら』を間借りして2019年12月にオープン!
2020年9月からは不動前のダイニングバー『WINCOVE』に移って間借り営業!
しかし、2022年1月31日に閉店。
その後、1年間のブランクがあって、晴れてこの地に開業した店🎉
今日は縁があって、こちらの店に訪問することができてよかった♪
というのも、今日は、まず、福岡県うきは市より移転して板橋本町に一昨日の3月11日にオープンした『無添加 らぁ麺 奏』に訪問して、臨休の憂き目にあってしまって😢


そういう危険を回避するために、店のInstagramを確認してやって来たというのに…
臨休告知は店頭の貼り紙だけというのは😞
そこで、リカバリーに隣駅の都営三田線・板橋区役所前駅にいって、そこから歩いて『支那ソバ おさだ』に行こうとして…
しかし、店のTwitterを見に行くと…
店主の体調不良によって、こちらの店も臨休😯
でも、Twitterに告知してくれたから無駄足を踏まなくてよかった。
でも、2連続の臨休って…
ついてない😣
そこで、次に向かったのが『麺や 穂ころび』だった。
ただ、こちらの店も『らぁ麺 奏』同様、Twitterはやってなくて、Instagramだけで…
店のInstagramを見に行ったところ…
何と不動前の店の間借り営業の最終日の2022年1月31日が最後で、以降、更新されてなかった😓
でも、本郷三丁目に行けば、他にリカバリーできる店があるので♪
都営三田線に乗って、春日まで戻って、都営大江戸線に乗り換えて本郷三丁目へ🚇💨
そして、駅から徒歩4分の本郷通り沿いにある店に入店したのは14時ちょうど🕑
店は間口が狭くて奥行きのある鰻の寝床のようなレイアウトの店で!
奥にあるオープンキッチンの厨房にはコックコート姿の店主1人👨🍳
客席はオールカウンター席で!
厨房前に2席。
右側の壁に向かって座るカウンター席が6席。
こんな遅い時間だからか…
店内ノーゲスト😅
まずは、入口を入って、すぐ右の壁際にあった大型の券売機で食券を購入する。
メニューは「中華そば」一本!

そして、『八雲』出身だけあって、ワンタンが売りのようで!
券売機左上の一番のおすすめの場所は「ミックスワンタン中華そば」のボタン!
これは肉ワンタンと海老ワンタンが2個ずつトッピングされたもの!
その下が「肉ワンタン中華そば」で!
さらに、その下が「海老ワンタン中華そば」!
それぞれ、肉ワンタン、海老ワンタンが4個トッピングされる。
しかし、肉ワンタン、海老ワンタンが、2個ずつのセットに…
肉ワンタンと海老ワンタンが1個ずつというセットが単品トッピングで用意されていて!
ワンタン4個は要らないなというお客さんもいるだろうし…
それに、価格も普通、ハーフにしたら割高になる店が多いのに、そうしていないところが良心的♪
さらに単品トッピングに数量限定の「切はしチャーシュー」なんていうのもあって!
『八雲』のチャーシューは煮豚ではなく赤い縁のある焼豚で!
これが、また、めちゃくちゃ美味しくて😋
それに「チャーシュー中華そば」にすると、通常の「中華そば」の400円増しになるのに、これだと120円増しで食べられるので!
「中華そば」に「肉&海老ワンタン1個ずつ」と「切はしチャーシュー」をトッピングしようかと思って迷ったけど…
でも、やっぱり、それなら、肉&海老ワンタン2個ずつの方がいいかなと思って、買い求めたのは「ミックスワンタン中華そば」の食券!
券売機の前で少し悩んでいたら、右側の壁に向かって座るカウンター席6席のうちの奥から3番目、手前から4番目の席に水の入ったコップが置かれていた。
奥の厨房前の席がよかったのにと思いながらも、店主に食券を渡して、その席に座ってラーメンができるのを待つ。
そうして、席に着いてから8分を要して作られた「ミックスワンタン中華そば」が着丼!
思ったよりも時間が掛かった。


その理由は、最初は麺の茹で時間にあると思った。
タイマーを入れるのと切る音が聞こえてきて、その間が4分だったので!
中太麺を茹でているんだろうと思ったら…
出てきたのが中細麺だったので…
この4分はワンタンの茹で時間だったんだね…
この中細麺だったら、長くても1分30秒程度と思われるので…
肉ワンタンと海老ワンタンの2種類のワンタンが2個ずつと豚肩ロース肉の煮豚が1枚に太くて短いメンマが2本!
さらに、白髪ネギに三つ葉、海苔がトッピングされた醤油ラーメン🍜
チャーシューは焼豚ではなく煮豚だったんだね。
当初、こちらの店に行く予定ではなかったので、事前に何の予習もしてなかったので、『八雲』出身だから、当然、焼豚だと思っていた😅
まずは、醤油が香る琥珀色したスープをいただくと…
鶏ベースのスープで🐔

鶏と香味野菜で作ったスープに昆布、鰹、背黒などの乾物を重ねたような味わいの…
何かが突出して主張することのないバランス型のスープ!
何か懐かしい…
ほっこりとする味わいで、スゴく美味しい😋
ただ、バランス型のスープという点では同じかもしれないけど…
『八雲』出身の店とは、ちょっと、味が違うような…
カエシが違うからかな!?
それで、「支那そば」ではなく「中華そば」にしているのかな!?
調査不足でわからないけど😅
でも、それはそれで、とても美味しいスープなのでノープロブレムだけどね😋
麺は黄色の中細ストレート麺で!
つるシコな食感の昔の「The中華麺」といった感じの食感の中加水麺で!

麺も『八雲』出身の店のものとは違う。
『八雲』出身の店の麺は、加水率低めの歯切れのいい中加水麺が使われているので!
でも、個人的には、このスープには、この麺の方が合っている気がしたし!
素朴な味わいと食感の麺でいいと思う♪
肉ワンタンは、肉餡が肉肉しくて、ジューシーで♪
海老ワンタンは、砕いた海老のプリプリとした食感がたまらなくよくて😆

この2つのてるてる坊主型のワンタンは出身店らしさを感じるもので!
どちらのワンタンも味、食感とも優れたワンタンで最高に美味しかったし😋
「ミックスワンタン中華そば」に…
さらに「肉&海老ワンタン1個ずつ」を追加して、3個ずつ食べてもいいくらい😊
そして、豚肩ロース肉の煮豚は、最初にラーメンが出されたときに『八雲』の焼豚ではなく、煮豚だったので、ガッカリしたけど😞
やわらかく煮込まれた煮豚は、箸で掴もうとするとホロホロと崩れるほどやわらかくて…

味付けも、濃すぎず、薄すぎず…
とても美味しかったし😋
外はコリッ!
中はサクッ!

外と中で食感が違う!
太いメンマの食感が最高だったし♪
最後はスープも飲み干して完食😋
近くには人気行列店の『麺屋 鈴春』に『中華そば にし乃』がある激戦区にオープンして!
大変だとは思いますけど、ガンバってください♪
ご馳走さまさまでした。

メニュー:ミックスワンタン中華そば…1180円/肉ワンタン中華そば…1140円/海老ワンタン中華そば…1220円
中華そば…900円/中華そば…1000円/中華そば…1300円
大盛り…100円
味付け卵…100円/メンマ(5本)…150円/のり(6枚)…150円
肉&海老ワンタン1個ずつ…140円/肉ワンタン2個…120円/ワンタン2個…160円
【数量限定】切りはしチャーシュー…120円
関連ランキング:ラーメン | 本郷三丁目駅、水道橋駅、春日駅
好み度:ミックスワンタン中華そば

接客・サービス

訪問日:2022年11月30日(水)

本日のランチはJR駒込駅東口から徒歩6分ほどの住宅街に2019年5月22日にオープンした『自家製麺 ほんま』へ!
TwitterのTLで流れてくるこちらの店の九十九里直送の大蛤が入荷すると提供される限定の「大蛤潮そば」のツイートを何度か見ていて、店の名前は知っていた。
そして、11月26日に流れてきたツイートで「台湾らーめん」が販売されていることを知った。
名古屋のご当地グルメの台湾ラーメンは唐辛子の辛さとニンニクの刺激がたまらなくて🌶🧄
たまに無性に食べたくなる😆
そこで、ちょっと、店を調べてみたところ…
大手ラーメンチェーンに勤務されていた方が、店を開くためのノウハウが6日間で身につくという大和製麺機が主催する「大和ラーメン学校」で学んで開業した「化学調味料不使用」を売りにしたラーメン店のようで!
「しおらーめん」は鶏白湯に野菜のポタージュを加えたベジポタなのに、「醤油らーめん」は魚介と鶏の清湯スープのラーメンで!
「しお」と「醤油」でスープが違う。
それに、券売機のボタンを見てもらえればわかるけど、めちゃめちゃメニューが多いのが特徴!
食べログのスコアは3.42と微妙だけど、「台湾らーめん」の盛りつけがキレイだし✨
ただ、あまり辛くない台湾ラーメンだったら、やだなとは思いながらも…
店へと向かうことに🚃💨
そうして、Googleにナビしてもらって、JR駒込駅東口の改札を出て右へ!
『GANCON NOODLE(ガンコンヌードル)』や女性店主のG系ラーメン店の『麺や あかつき』がある「アザレア通り」を歩いて…
さらに、その先に続く路地に入っていくと…
路地の左側に、ひっそりと佇む店が見えてきた。
11時52分に到着。
まずは、店の外に設置されていた大型の券売機で食券を購入する。

券売機のボタンを埋め尽くすメニューの数😯
これだけメニューがあったら、知らないで来たお客さんは迷うよね😅
それに、予め、何を食べるか決めていても、何処にボタンがあるか探すのが大変そう😓
でも、大丈夫!
店主のTwitterに券売機の画像があって、「台湾らーめん」のボタンの位置は把握していたので!
「台湾らーめん」と「ごはん(小)」の食券を買って、入店すると…
店の奥が厨房になっていて!
手前がU字型(コの字型)カウンター9席の客席。
先客は2人だけ…
しかし、私が帰る12時12分12秒には満席になって、外待ちもできていた♪
入口を入って左側の1席へと着くと…
女性スタッフの人が食券を回収にきたので…
紙エプロンはないか聞いてみると…
「あります♪」と言って、すぐに持ってきてくれた😊
台湾ラーメンを食べるときには紙エプロンは必須なので!
あって、よかった♪
客席からは厨房は見えるものの…
遠くて、作業の詳細まではわからないので…

卓上にあったPOPを見ながら、ラーメンができるのを待っていると…
着席してから5分ほどで完成した「台湾らーめん」と「ご飯(小)」が女性スタッフによって配膳された。


ラーメンのセンターに台湾ミンチ!
ただし、その上にこんもりとした白髪ネギの山が築かれて、台湾ミンチを覆っていて…
さらに、その上に糸唐辛子!
そして周りに色紙切りされたニラが散りばめられた美しいビジュアルの台湾ラーメン🇹🇼🍜


まずは、台湾ミンチをスープには溶かさずに…
また、ニラや唐辛子も極力入らないように細心の注意を払って、スープをいただくと…

醤油ベースのスープで!
鶏の他に昆布と鰹、煮干しの旨みも感じられるので!
これは、レギュラーメニューの「醤油らーめん」のスープだね!
初訪なので、もちろん「醤油らーめん」は食べてないけど、卓上のPOPにスープに使用している材料が列記されていたので、すぐにわかった。
台湾ミンチをスープに混ぜ込んで、スープをいただくと…
辛っ🔥
POPを見ていたら…
「辛さは本場と比べて控えめです。」と書かれていたので…

辛くない台湾ラーメンなんて意味ないじゃん!
過去に何度か辛くない台湾ラーメンを食べて、残念な思いをしてきたので😞
もしかして、今日も😓
なんて心配になったけど…
しっかり辛くて!
しかも、辛うじて出汁の旨みもわかる旨辛な味わいに仕上げてきていた😋
もっとも、本場の『味仙』のノーマルな台湾ラーメンの味わいに比べたら、辛さは控えめで…
辛さに耐性のある人だったら、もの足りない辛さかもしれないけど…
一般のお客さんだったら、十分に辛いと感じるレベルで!
辛さのイメージからすると2辛くらいかな🌶🌶
そして、唐辛子の辛味にニンニクの刺激!
豆板醤とオイスターソースによるコクも感じられて…
好きだな🥰
この味😋
麺は、麺の表層にドット模様があったので、全粒粉入りの麺かと思ったら、全粒粉ではなく胚芽だという情報で!
辛いスープだったので、それの効果はわからなかったけど…

でも、辛くて刺激的でコクのあるスープと絶妙に絡んでくれて!
最高に美味しい状態で食べさせてくれたし😋
メニューに「鶏魚介つけめん」があったので!
今度来るときは、つけ麺で食べて麺の風味を感じてみたいな♪
そうして、麺を食べ終わったところで、残った具を「ご飯(小)」に掛けて「ミニ台湾雑炊」にしていただくと…
旨辛なスープを吸ったご飯が美味しくて😋

最後まで美味しく完食😋
とても辛さのバランスのいいスープだったし!
これは、また、リピートしても食べたい♪
ご馳走さまでした。
メニュー:特製しおらーめん…1130円/味玉しおらーめん…950円/しおチャーシュー…1320円/しおらーめん…850円
特製醤油らーめん…1130円/味玉醤油らーめん…950円/醤油チャーシュー…1320円/醤油らーめん…850円
梅塩らーめん…930円/貝塩らーめん…850円/旨辛らーめん…850円/担々麺…930円/汁なし担々麺…930円/しょっつるそば…850円
大蛤潮そば…1500円/大蛤醤油そば…1500円/鶏白湯トリュフ塩…1100円/本間家らーめん…1000円/中華そば…900円/オニガリ塩…900円/生姜醤油らーめん…950円/台湾らーめん…930円/鶏魚介つけ麺…990円/つけめん大…1100円/きのこポタージュ…1250円/4種きのこ醤油…1100円/4種きのこ塩…1100円
卵かけご飯…220円/チャーシュー丼…300円/おかかごはん…220円/ご飯…100円/ご飯(小)…50円
好み度:台湾らーめん
接客・サービス

本日のランチはJR駒込駅東口から徒歩6分ほどの住宅街に2019年5月22日にオープンした『自家製麺 ほんま』へ!
TwitterのTLで流れてくるこちらの店の九十九里直送の大蛤が入荷すると提供される限定の「大蛤潮そば」のツイートを何度か見ていて、店の名前は知っていた。
そして、11月26日に流れてきたツイートで「台湾らーめん」が販売されていることを知った。
おはようございます。
— 自家製麺 ほんま (@jikaseimenhonma) 2022年11月26日
本日は通常営業です。
本日は4種きのこ醤油、塩のご用意ございます。
ポタージュはありません。
台湾らーめんもたくさん出ています。
大蛤潮そばはお休みです。 pic.twitter.com/geiiL6tQXe
名古屋のご当地グルメの台湾ラーメンは唐辛子の辛さとニンニクの刺激がたまらなくて🌶🧄
たまに無性に食べたくなる😆
そこで、ちょっと、店を調べてみたところ…
大手ラーメンチェーンに勤務されていた方が、店を開くためのノウハウが6日間で身につくという大和製麺機が主催する「大和ラーメン学校」で学んで開業した「化学調味料不使用」を売りにしたラーメン店のようで!
「しおらーめん」は鶏白湯に野菜のポタージュを加えたベジポタなのに、「醤油らーめん」は魚介と鶏の清湯スープのラーメンで!
「しお」と「醤油」でスープが違う。
それに、券売機のボタンを見てもらえればわかるけど、めちゃめちゃメニューが多いのが特徴!
食べログのスコアは3.42と微妙だけど、「台湾らーめん」の盛りつけがキレイだし✨
ただ、あまり辛くない台湾ラーメンだったら、やだなとは思いながらも…
店へと向かうことに🚃💨
そうして、Googleにナビしてもらって、JR駒込駅東口の改札を出て右へ!
『GANCON NOODLE(ガンコンヌードル)』や女性店主のG系ラーメン店の『麺や あかつき』がある「アザレア通り」を歩いて…
さらに、その先に続く路地に入っていくと…
路地の左側に、ひっそりと佇む店が見えてきた。
11時52分に到着。
まずは、店の外に設置されていた大型の券売機で食券を購入する。

券売機のボタンを埋め尽くすメニューの数😯
これだけメニューがあったら、知らないで来たお客さんは迷うよね😅
それに、予め、何を食べるか決めていても、何処にボタンがあるか探すのが大変そう😓
でも、大丈夫!
店主のTwitterに券売機の画像があって、「台湾らーめん」のボタンの位置は把握していたので!
「台湾らーめん」と「ごはん(小)」の食券を買って、入店すると…
店の奥が厨房になっていて!
手前がU字型(コの字型)カウンター9席の客席。
先客は2人だけ…
しかし、私が帰る12時12分12秒には満席になって、外待ちもできていた♪
入口を入って左側の1席へと着くと…
女性スタッフの人が食券を回収にきたので…
紙エプロンはないか聞いてみると…
「あります♪」と言って、すぐに持ってきてくれた😊
台湾ラーメンを食べるときには紙エプロンは必須なので!
あって、よかった♪
客席からは厨房は見えるものの…
遠くて、作業の詳細まではわからないので…

卓上にあったPOPを見ながら、ラーメンができるのを待っていると…
着席してから5分ほどで完成した「台湾らーめん」と「ご飯(小)」が女性スタッフによって配膳された。


ラーメンのセンターに台湾ミンチ!
ただし、その上にこんもりとした白髪ネギの山が築かれて、台湾ミンチを覆っていて…
さらに、その上に糸唐辛子!
そして周りに色紙切りされたニラが散りばめられた美しいビジュアルの台湾ラーメン🇹🇼🍜


まずは、台湾ミンチをスープには溶かさずに…
また、ニラや唐辛子も極力入らないように細心の注意を払って、スープをいただくと…

醤油ベースのスープで!
鶏の他に昆布と鰹、煮干しの旨みも感じられるので!
これは、レギュラーメニューの「醤油らーめん」のスープだね!
初訪なので、もちろん「醤油らーめん」は食べてないけど、卓上のPOPにスープに使用している材料が列記されていたので、すぐにわかった。
台湾ミンチをスープに混ぜ込んで、スープをいただくと…
辛っ🔥
POPを見ていたら…
「辛さは本場と比べて控えめです。」と書かれていたので…

辛くない台湾ラーメンなんて意味ないじゃん!
過去に何度か辛くない台湾ラーメンを食べて、残念な思いをしてきたので😞
もしかして、今日も😓
なんて心配になったけど…
しっかり辛くて!
しかも、辛うじて出汁の旨みもわかる旨辛な味わいに仕上げてきていた😋
もっとも、本場の『味仙』のノーマルな台湾ラーメンの味わいに比べたら、辛さは控えめで…
辛さに耐性のある人だったら、もの足りない辛さかもしれないけど…
一般のお客さんだったら、十分に辛いと感じるレベルで!
辛さのイメージからすると2辛くらいかな🌶🌶
そして、唐辛子の辛味にニンニクの刺激!
豆板醤とオイスターソースによるコクも感じられて…
好きだな🥰
この味😋
麺は、麺の表層にドット模様があったので、全粒粉入りの麺かと思ったら、全粒粉ではなく胚芽だという情報で!
辛いスープだったので、それの効果はわからなかったけど…

でも、辛くて刺激的でコクのあるスープと絶妙に絡んでくれて!
最高に美味しい状態で食べさせてくれたし😋
メニューに「鶏魚介つけめん」があったので!
今度来るときは、つけ麺で食べて麺の風味を感じてみたいな♪
そうして、麺を食べ終わったところで、残った具を「ご飯(小)」に掛けて「ミニ台湾雑炊」にしていただくと…
旨辛なスープを吸ったご飯が美味しくて😋

最後まで美味しく完食😋
とても辛さのバランスのいいスープだったし!
これは、また、リピートしても食べたい♪
ご馳走さまでした。
メニュー:特製しおらーめん…1130円/味玉しおらーめん…950円/しおチャーシュー…1320円/しおらーめん…850円
特製醤油らーめん…1130円/味玉醤油らーめん…950円/醤油チャーシュー…1320円/醤油らーめん…850円
梅塩らーめん…930円/貝塩らーめん…850円/旨辛らーめん…850円/担々麺…930円/汁なし担々麺…930円/しょっつるそば…850円
大蛤潮そば…1500円/大蛤醤油そば…1500円/鶏白湯トリュフ塩…1100円/本間家らーめん…1000円/中華そば…900円/オニガリ塩…900円/生姜醤油らーめん…950円/台湾らーめん…930円/鶏魚介つけ麺…990円/つけめん大…1100円/きのこポタージュ…1250円/4種きのこ醤油…1100円/4種きのこ塩…1100円
卵かけご飯…220円/チャーシュー丼…300円/おかかごはん…220円/ご飯…100円/ご飯(小)…50円
好み度:台湾らーめん

接客・サービス

2022.10.17
【新店】こいけのいえけい ~ミシュランに愛された水原店主が新たに手掛ける東京・巣鴨にオープンした家系ラーメンの新ブランドの店で「豚骨醤油ラーメン」&「キムチ風味コロチャーご飯」🐷~
訪問日:2022年10月14日(金)

本日のランチは、ミシュランに愛された水原店主が新たに手掛ける家系ラーメンの新ブランドの店『こいけのいえけい』へ!
『らぁめん 小池』、『中華蕎麦 にし乃』、『キング製麺』、『ぷれじでんと(※)』、『つけめん金龍』に続いて東京・巣鴨に10月10日のスポーツの日にオープンさせた店!
※現在『ぷれじでんと』は、ラーメン店から系列店のスープ作りを行うセントラルキッチンに業態変更中。
しかし、「ミシュランガイド東京」で『らぁめん小池』は7年連続!
『中華蕎麦にし乃』は4年連続!
『キング製麺』は2年連続でビブグルマンに掲載されていて!
12月に発表される「ミシュランガイド東京2024」では『つけめん金龍』が選ばれるのか注目だけど…
水原店主が立ち上げる店は、ことごとくビブグルマンの評価を得ていて!
本当、ミシュランの審査員お気に入りのグループといえる。
しかし、今回の新店は「ミシュランガイド東京」で1店も掲載されていない家系ラーメンの店なので、どうか!?
今年は、さすがに、できたばかりで選出されることはないだろうけど、来年の「ミシュランガイド東京2025」でどうなるのかが今から楽しみ♪
情報によると、こちらの店で出される家系の「豚骨醤油らーめん」は、『らぁめん 小池』が2018年より限定で不定期に提供されていた人気メニューで!
これを新店の看板メニューに据えてきた!
ラーメン店の店主は、家系ラーメンが好きな人が多くて♪
家系ラーメンの限定を何店かで食べてきているけど!
この小池流IEKはどうか!?
楽しみに店へと向かうことに♪
最寄り駅はJR巣鴨駅!
そして、都営三田線の場合は巣鴨駅と千石駅の中間地点の住宅街にある店へと13時ジャストにやって来ると…
3人のお客さんが店頭で待っていた。
先に食券を買うのかなと思って店頭に貼り紙がないか探したけど、なかったので、そのまま、行列に接続。
7分待ったところで『キング製麺』のTシャツを着た男性スタッフの人から呼ばれて入店。
まずは、店を入って、すぐ左の壁際に鎮座した大型の券売機で食券を購入する。

メニューは「豚骨醤油ラーメン」の「並盛(160g)」に「大盛(220g)」!
それに「魚介MIXつけめん」なるものもあって…
これって豚魚!?
こちらも麺200gと300gの並盛と大盛が用意されていた。
面白いのが「ラーメン」だと麺60g増の大盛にすると100円アップなのに、「つけめん」は麺100g増になるのに50円アップだったこと…
麺自体は同じ麺だと思われるので、「つけめん」がサービス価格ってことなんだろうね♪
メニューは他に、家系ラーメンには不可欠な「白米様」とネーミングされたライスに🤣
ハーフサイズの、こちらは普通の名前の「白飯ハーフ」!
さらに、数量限定で「キムチ風味コロチャーご飯」と…
それのハーフサイズもあった。
ただ、オープン前のプレオープンのときには白飯専用の「コロチャー」トッピングが50円で食べられるという情報だったので…
とりあえず「豚骨醤油ラーメン 並盛(160g)」と「白米様」を買うと…
オープンキッチンの厨房を取り囲むように造られたL字型カウンター8席のうち、空いていた2席のうちの1席へと案内されて…
食券をカウンターの上に置いて…
食券を回収にきた『キング製麺』のTシャツ姿のスタッフの人に…
「ご飯にトッピングするコロチャーってあります?」と聞くと…
「キムチ風味コロチャーご飯に変わりました。」
「現金80円でコロチャーご飯に変更できます。」と言うことだったので、50円玉1枚と10円玉を3枚食券の上に置いて、そうしてもらうことに!
すると…
「麺のカタさが、カタめ、普通、やわらかめから選べます。」と言われたんだけど…
家系ラーメンの店では選べる「味の濃さ」と「油の量」は選べないんだね…
ちょっと、ここは気になったところだけど…
「やわらかめで!」と答えると…
「刻みニンニクが入りますが、入れますか?」と、さらに聞かれて…
「お願いします。」と答えると…
後客の食券を受け取って、好みを聞いたところで…
先客2人に私と後客1人の4人分の注文を厨房にもう1人いた『つけめん金龍』のTシャツ姿の男性スタッフに告げると…
さっそく、ラーメン作りに入る、もう1人のスタッフの人!
麺が茹で麺機の4基のテボの中へと入れられていって…
先に2基のテボが引き上げられて、湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へ…
そうして、トッピングの具を載せて完成させたラーメンが…
「大盛、カタめ、お待ちどうさまでした。」と言って先客2人のお客さんに出されていって…
次に完成したラーメンは…
「お先に出ます。」と私に断って、後客のお客さんに出されて…
そうして、最後に完成した「豚骨醤油ラーメン 並盛(160g)」が、「キムチ風味コロチャーご飯」とともに…
「やわらかめです。」というアナウンスとともに私に出された。


丸めて、お団子状にした豚肩ロース肉の薄切りレアチャーシューがセンターに載せられて…
ほうれん草と大判の海苔が3枚、玉ねぎ、刻みニンニクがトッピングされた小池流IEK🍜


家系ラーメンなのにレアチャーシューが使われているのが小池流?
家系ぽくはないけど、ピンクのレアチャーシューが「映える」✨
まずは、そのレアチャーシューを「キムチ風味コロチャーご飯」の上に移動して、広げて!
さらに、ほうれん草に海苔も移動させたところで…

茶濁したスープをいただくと…
家系なのに、しょっぱくない…

マイルドな味わいのスープで!
鶏油も、私には、ちょうどいい量で♪
家系ラーメンを「味濃いめ」、「油多め」、「麺カタめ」でリクエストして食べる人からすると、物足りないかもしれないけど…
家系のしょっぱくて、オイリーな味は、最近はシンドくなってきているので、このくらいの方が好み🥰
それに、豚骨の骨のうま味が出たスープで!
味付けも、しっかり家系していて、とても美味しい😋
麺は、卓上にあったPOPによると、姉妹店のキング製麺で製麺された切刃22番の逆切りとあるように…
家系ラーメンの店で使われる「逆切り」で作られた自家製麺が使われていた。


これは、どういうことかというと?
家系ラーメンや二郎系の麺に詳しくない方のために、「逆切り」を簡単に解説しておくと…
普通、POPに書かれた切刃22番の麺であれば、30㎜幅の麺帯を22で割った幅になるので、30÷22で計算すると、麺の幅は約1.36㎜。
では、麺の厚みはというと、麺の幅の3/4で作られるのが通常なので約1.02㎜。
というわけで、通常22番の切刃でカットされた麺は幅1.36㎜×厚み1.41㎜の中細麺に仕上がる。
しかし、この麺を見る限り、切刃16番の平打ちの中太麺という感じで、とても切刃22番の麺には見えない。
これが、「逆切り」とか「縦切り」と言われる方法で…
これは、麺帯の厚みを麺の幅の3/4ではなく、厚い麺帯を作って細い切刃で切っていく方法…
つまり、平打ちの幅が広く見えた麺は、実は麺の幅ではなく、これは麺の厚み…
では、なぜ、こんなことをするかというと、無理やり厚い麺帯を切刃に押し込むため、断面がザラザラになって、スープとの絡みがよくなるので!
それと、家系ラーメンの麺は短い。
なぜなら、1玉の分量は決まっているので、厚みを厚くした分、麺の長さは短くなってしまうので…
ちょっと、解説が長くなってしまったけど…
家系ラーメンの多くの店ではこの「逆切り」の麺が使われているので、スープと絡みやすいし!
この麺も、家系の麺同様、「逆切り」されているので!
スープとよく絡んで美味しく食べさせてくれる。
そうして、麺を食べ終えたところで、「キムチ風味コロチャーご飯」の上に豚肩ロース肉のレアチャーシュー、ほうれん草、海苔をトッピングした特製丼に取り掛かる♪
まずは、ご飯にチャーシュー、ほうれん草を海苔で巻いて食べて!
スープを一口!
さらに、また、ご飯にチャーシュー、ほうれん草を海苔で巻いて食べてを繰り返して!

途中で、卓上にあった『白米がすすむタレ』を掛けて!
さらに『マヨネーズ』も掛けていただいて!

最後まで美味しく完食😋
ご馳走さまでした。

メニュー:豚骨醤油ラーメン(並盛160g)…850円/豚骨醤油ラーメン(大盛220g)…950円
魚介MIXつけめん(200g)…900円/魚介MIXつけめん(300g)…950円
白飯ハーフ…100円/白米様…150円/【数量限定】キムチ風味コロチャーご飯(ハーフサイズ)…180円/【数量限定】キムチ風味コロチャーご飯…230円
チャーシュー増し…300円/海苔+3枚…60円/海苔+5枚…100円/味付きネギ…100円/味玉…110円/ほうれん草ハーフ…50円/ほうれん草…100円/玉ねぎ…50円
好み度:豚骨醤油ラーメン
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本日のランチは、ミシュランに愛された水原店主が新たに手掛ける家系ラーメンの新ブランドの店『こいけのいえけい』へ!
『らぁめん 小池』、『中華蕎麦 にし乃』、『キング製麺』、『ぷれじでんと(※)』、『つけめん金龍』に続いて東京・巣鴨に10月10日のスポーツの日にオープンさせた店!
※現在『ぷれじでんと』は、ラーメン店から系列店のスープ作りを行うセントラルキッチンに業態変更中。
しかし、「ミシュランガイド東京」で『らぁめん小池』は7年連続!
『中華蕎麦にし乃』は4年連続!
『キング製麺』は2年連続でビブグルマンに掲載されていて!
12月に発表される「ミシュランガイド東京2024」では『つけめん金龍』が選ばれるのか注目だけど…
水原店主が立ち上げる店は、ことごとくビブグルマンの評価を得ていて!
本当、ミシュランの審査員お気に入りのグループといえる。
しかし、今回の新店は「ミシュランガイド東京」で1店も掲載されていない家系ラーメンの店なので、どうか!?
今年は、さすがに、できたばかりで選出されることはないだろうけど、来年の「ミシュランガイド東京2025」でどうなるのかが今から楽しみ♪
情報によると、こちらの店で出される家系の「豚骨醤油らーめん」は、『らぁめん 小池』が2018年より限定で不定期に提供されていた人気メニューで!
これを新店の看板メニューに据えてきた!
ラーメン店の店主は、家系ラーメンが好きな人が多くて♪
家系ラーメンの限定を何店かで食べてきているけど!
この小池流IEKはどうか!?
楽しみに店へと向かうことに♪
最寄り駅はJR巣鴨駅!
そして、都営三田線の場合は巣鴨駅と千石駅の中間地点の住宅街にある店へと13時ジャストにやって来ると…
3人のお客さんが店頭で待っていた。
先に食券を買うのかなと思って店頭に貼り紙がないか探したけど、なかったので、そのまま、行列に接続。
7分待ったところで『キング製麺』のTシャツを着た男性スタッフの人から呼ばれて入店。
まずは、店を入って、すぐ左の壁際に鎮座した大型の券売機で食券を購入する。

メニューは「豚骨醤油ラーメン」の「並盛(160g)」に「大盛(220g)」!
それに「魚介MIXつけめん」なるものもあって…
これって豚魚!?
こちらも麺200gと300gの並盛と大盛が用意されていた。
面白いのが「ラーメン」だと麺60g増の大盛にすると100円アップなのに、「つけめん」は麺100g増になるのに50円アップだったこと…
麺自体は同じ麺だと思われるので、「つけめん」がサービス価格ってことなんだろうね♪
メニューは他に、家系ラーメンには不可欠な「白米様」とネーミングされたライスに🤣
ハーフサイズの、こちらは普通の名前の「白飯ハーフ」!
さらに、数量限定で「キムチ風味コロチャーご飯」と…
それのハーフサイズもあった。
ただ、オープン前のプレオープンのときには白飯専用の「コロチャー」トッピングが50円で食べられるという情報だったので…
とりあえず「豚骨醤油ラーメン 並盛(160g)」と「白米様」を買うと…
オープンキッチンの厨房を取り囲むように造られたL字型カウンター8席のうち、空いていた2席のうちの1席へと案内されて…
食券をカウンターの上に置いて…
食券を回収にきた『キング製麺』のTシャツ姿のスタッフの人に…
「ご飯にトッピングするコロチャーってあります?」と聞くと…
「キムチ風味コロチャーご飯に変わりました。」
「現金80円でコロチャーご飯に変更できます。」と言うことだったので、50円玉1枚と10円玉を3枚食券の上に置いて、そうしてもらうことに!
すると…
「麺のカタさが、カタめ、普通、やわらかめから選べます。」と言われたんだけど…
家系ラーメンの店では選べる「味の濃さ」と「油の量」は選べないんだね…
ちょっと、ここは気になったところだけど…
「やわらかめで!」と答えると…
「刻みニンニクが入りますが、入れますか?」と、さらに聞かれて…
「お願いします。」と答えると…
後客の食券を受け取って、好みを聞いたところで…
先客2人に私と後客1人の4人分の注文を厨房にもう1人いた『つけめん金龍』のTシャツ姿の男性スタッフに告げると…
さっそく、ラーメン作りに入る、もう1人のスタッフの人!
麺が茹で麺機の4基のテボの中へと入れられていって…
先に2基のテボが引き上げられて、湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へ…
そうして、トッピングの具を載せて完成させたラーメンが…
「大盛、カタめ、お待ちどうさまでした。」と言って先客2人のお客さんに出されていって…
次に完成したラーメンは…
「お先に出ます。」と私に断って、後客のお客さんに出されて…
そうして、最後に完成した「豚骨醤油ラーメン 並盛(160g)」が、「キムチ風味コロチャーご飯」とともに…
「やわらかめです。」というアナウンスとともに私に出された。


丸めて、お団子状にした豚肩ロース肉の薄切りレアチャーシューがセンターに載せられて…
ほうれん草と大判の海苔が3枚、玉ねぎ、刻みニンニクがトッピングされた小池流IEK🍜


家系ラーメンなのにレアチャーシューが使われているのが小池流?
家系ぽくはないけど、ピンクのレアチャーシューが「映える」✨
まずは、そのレアチャーシューを「キムチ風味コロチャーご飯」の上に移動して、広げて!
さらに、ほうれん草に海苔も移動させたところで…

茶濁したスープをいただくと…
家系なのに、しょっぱくない…

マイルドな味わいのスープで!
鶏油も、私には、ちょうどいい量で♪
家系ラーメンを「味濃いめ」、「油多め」、「麺カタめ」でリクエストして食べる人からすると、物足りないかもしれないけど…
家系のしょっぱくて、オイリーな味は、最近はシンドくなってきているので、このくらいの方が好み🥰
それに、豚骨の骨のうま味が出たスープで!
味付けも、しっかり家系していて、とても美味しい😋
麺は、卓上にあったPOPによると、姉妹店のキング製麺で製麺された切刃22番の逆切りとあるように…
家系ラーメンの店で使われる「逆切り」で作られた自家製麺が使われていた。


これは、どういうことかというと?
家系ラーメンや二郎系の麺に詳しくない方のために、「逆切り」を簡単に解説しておくと…
普通、POPに書かれた切刃22番の麺であれば、30㎜幅の麺帯を22で割った幅になるので、30÷22で計算すると、麺の幅は約1.36㎜。
では、麺の厚みはというと、麺の幅の3/4で作られるのが通常なので約1.02㎜。
というわけで、通常22番の切刃でカットされた麺は幅1.36㎜×厚み1.41㎜の中細麺に仕上がる。
しかし、この麺を見る限り、切刃16番の平打ちの中太麺という感じで、とても切刃22番の麺には見えない。
これが、「逆切り」とか「縦切り」と言われる方法で…
これは、麺帯の厚みを麺の幅の3/4ではなく、厚い麺帯を作って細い切刃で切っていく方法…
つまり、平打ちの幅が広く見えた麺は、実は麺の幅ではなく、これは麺の厚み…
では、なぜ、こんなことをするかというと、無理やり厚い麺帯を切刃に押し込むため、断面がザラザラになって、スープとの絡みがよくなるので!
それと、家系ラーメンの麺は短い。
なぜなら、1玉の分量は決まっているので、厚みを厚くした分、麺の長さは短くなってしまうので…
ちょっと、解説が長くなってしまったけど…
家系ラーメンの多くの店ではこの「逆切り」の麺が使われているので、スープと絡みやすいし!
この麺も、家系の麺同様、「逆切り」されているので!
スープとよく絡んで美味しく食べさせてくれる。
そうして、麺を食べ終えたところで、「キムチ風味コロチャーご飯」の上に豚肩ロース肉のレアチャーシュー、ほうれん草、海苔をトッピングした特製丼に取り掛かる♪
まずは、ご飯にチャーシュー、ほうれん草を海苔で巻いて食べて!
スープを一口!
さらに、また、ご飯にチャーシュー、ほうれん草を海苔で巻いて食べてを繰り返して!

途中で、卓上にあった『白米がすすむタレ』を掛けて!
さらに『マヨネーズ』も掛けていただいて!

最後まで美味しく完食😋
ご馳走さまでした。

メニュー:豚骨醤油ラーメン(並盛160g)…850円/豚骨醤油ラーメン(大盛220g)…950円
魚介MIXつけめん(200g)…900円/魚介MIXつけめん(300g)…950円
白飯ハーフ…100円/白米様…150円/【数量限定】キムチ風味コロチャーご飯(ハーフサイズ)…180円/【数量限定】キムチ風味コロチャーご飯…230円
チャーシュー増し…300円/海苔+3枚…60円/海苔+5枚…100円/味付きネギ…100円/味玉…110円/ほうれん草ハーフ…50円/ほうれん草…100円/玉ねぎ…50円
好み度:豚骨醤油ラーメン

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訪問日:2022年7月21日(木)

本日のランチは、ミシュランの審査員お気に入りの水谷店主のセカンドブランドの店『中華蕎麦 にし乃』へ!
「ミシュランガイド東京2022」では、上北沢の『らぁめん 小池』、本郷三丁目の『中華蕎麦 にし乃』、王子の『キング製麺』の水原店主が経営する3店舗がビブグルマンに掲載された。
さらに、淡路町に2021年6月1日にオープンした水原店主が経営する『つけめん 金龍』も今年の12月にはビブグルマンに掲載されるかもしれない。
そんな水谷店主の店には、こんなに有名になって、行列ができる人気店になる前に『らぁめん 小池』と『中華蕎麦 にし乃』には行ったことはあるけど…
ここ数年は行けてない😅
先月、神田小川町行く用事があったので、初めて『つけめん 金龍』を訪れた。
しかし、スゴい行列ができていて、食べるのを断念した経緯がある。
そんな『つけめん 金龍』で、今月の4日から「夏季限定」の「すだち冷や冷や」なる限定のつけ麺が提供されて!
これは、鰹昆布水に浸かった冷たい麺を酢橘の輪切りがいっぱい浮かべられた鰹出汁の冷たいつけ汁につけていただくつけ麺で!
暑い日にピッタリの清涼感あるつけ麺で、食べてみたいと思ったけど…
あの大行列に並んで食べるのも気が引けて、未だに食べられていない…
そんな折、TwitterのTLに、こちら『中華蕎麦 にし乃』で、『つけめん金龍』で提供されている「すだち冷や冷や」を食べていた人のツイートが流れてきて!
調べたら、「すだち冷や冷や」は7月14日から『中華蕎麦 にし乃』でも提供されていることを知った。
『中華蕎麦 にし乃』も前述したように「ミシュランガイド東京」に毎年掲載されている常連店で、人気があるのはわかってはいたけど…
でも、『つけめん金龍』ほどではないんじゃないかと思ったので、超久々に店へと向かうことにした。
そうして、東京メトロ丸ノ内線の本郷三丁目駅から徒歩4分。
でも、都営大江戸線の本郷三丁目駅の5番出口からだったら徒歩2分で行ける店の前に、お昼の12時ちょうどにやって来ると…
店頭に外待ちはなく、すんなりと入店することができた。
そして、幸いなことに席が1席空いていたので、待つことなく着席することができたけど…
この5分後には、中待ち4人!
さらに、退店するときには外待ちも4人できていて…
この店も、近くにある『麺屋 鈴春』同様、オフィス街の近くにある店なので!
12時を5分ほど回った時間から大混雑する。
でも、それでも、『つけめん金龍』の比じゃなかったし…
読みは的中!
券売機で、まずは食券を購入する。
券売機左上に夏季限定の「すだち冷や冷や」のPOPが貼ってあって!

券売機の中央の下の方に、手書きで「すだち冷や冷や」と書かれた青いボタンを発見!
食券を買って、唯一、あいていたカウンター席の1席へと着いて…
カウンターの上に食券を上げると…
オープンキッチンの厨房にいた2人の男性スタッフのうちの1人から…
「麺200gと300gが選べます?」と言われて…
「300gで!」と即答🤣
そして、今度はこちらから…
「冷たいワンタンってできるんですか?」と聞いてみると…
一瞬、間があって…
「温かいワンタンしかないです。」という答えだったので…
「そうなんですね…」
「つけめん金龍ではやってたので…」とポツリと言うと…
また、一瞬、間があって…
「やります!」
なんて言うので…
券売機で「皿ワンタン(肉1個,海老1個)」の食券を買い足す😅
そうして、麺を茹でるのに4分掛かったのと、麺を冷水で〆て、ワンタンの粗熱を取る時間もあったので…
9分ほど時間を要して「すだち冷や冷や」と「冷たいワンタン」がスタッフの人から供されて…


その直前に、ボトルに入ったタレと岩塩に「昆布水つけめんの美味しい召し上がり方」と題したマニュアルが出されて!
「こちらにつけ麺の食べ方が書かれておりますので、お読みになって召し上がりください。」と説明があった。


特別なことが書いてあるわけではないけど…
よかったのは、ボトルに入れられたタレ!
麺が浸かった鰹節昆布水が徐々につけ汁に移っていくことで、つけ汁の味わいも薄まっていく…
でも、それは仕方がないことなのに、これは、それをカバーしてくれる♪
さらに、スープ割りの用意があるのもいい♪
昆布水のつけ麺の場合、スープ割りを用意せず、麺が浸かった昆布水でスープ割りするよう言ってくる店が未だにあるけど…
スープ割りは、つけ麺の醍醐味でもあるので、ちゃんとスープ割りを用意して欲しいし!
用意がないなら、せめて、昆布水で割った、ぬるいスープ割りをレンジで温めるくらいのサービスはして欲しいと思っているので…
供された「すだち冷や冷や」は、鰹昆布水に浸かった麺の上に豚肩ロース肉のレアチャーシューが3枚載せられて…
つけ汁の中には小松菜と、その上には、みじん切りされたネギ…
そして、酢橘がつけ汁を覆い尽くすように浮かべられた…
冷たい麺をを冷たいつけ汁につけていただく「ひやひや」のつけ麺!
トッピングした冷たい肉ワンタンに海老ワンタンは、つけ汁に入れての提供ではなく…
通常の「皿ワンタン」同様、別皿での提供!
まずは、平打ちの太くも細くもない中庸な太さのストレート麺をいただくと…
なめらかで、つるっとした食感の、啜り心地のいい麺で!

しなやかなコシもあって!
店の公式Twitterによると、これは『キング製麺』で作った自家製麺ではなく、村上朝日製麺所の麺ということだったけど、とても食感のいい麺だった♪
岩塩を手に取って、指で摘んで、麺にパラッと掛けて食べてみると…
味がしまって、そのまま、食べるより、こうして食べる方が美味しいし😋
「このまま全部食べてしまうのではないか?」
そうマニュアルに書かれているように、薄口醤油のタレで味付けられて、鰹出汁がきかされた鰹昆布水が、なかなかのもので、つけ汁につけなくても十分、美味しくいただける😋
そして、マニュアル通り「やっとつけ汁に麺を浸して食べる」と🤣
まず、冷製のつけ汁が冷たくて、口の中がクールダウンされるのがいい♪
それに、鰹出汁のうま味いっぱいの白だしのつけ汁で!
酢橘の爽やかな酸味が、この冷製の鰹出汁のつけ汁とよく合っていて、最高に美味しい😋
暑くても、私は、そんなに冷やしラーメンは食べない人で!
夏は、冷たい麺を温かいつけ汁につけて食べるスタンダードな「ひやあつ」のつけ麺を食べることが多かったけど…
冷たい麺を冷たいつけ汁につけていただく、この「ひやひや」もいい😊
これからの季節、この「ひやひや」を食べる機会が増えるかも♪
トッピングした冷たい2種のワンタンもよかった♪
肉ワンタンは、肉餡がいっぱい詰まった、冷たくても肉のうま味いっぱいの美味しいワンタンだったし😋

海老ワンタンも、プリップリの海老の食感が最高で♪
この店に来たら、ワンタントッピングはマストになるかも😊
そして、豚肩ロース肉のレアチャーシューは、ちょっと、火が入りすぎのようにも思えたけど…
厚みがあって、肉のうま味の詰まった美味しいレアチャーシューだったし😋

そうして、300gあった麺も、サクッと完食したところで、スタッフの人にスープ割りをお願いすると…
冷製スープで割ったスープ割りになって戻ってきて!

「濃かったら言ってください。」と言われたけど…
ちょうどいい感じで、最後まで美味しく完食😋
暑い日には最適なつけ麺で、めっちゃおすすめです♪
ご馳走さまでした。

メニュー:中華そば…900円/山椒そば…900円
たんたんたいわん混ぜそば…950円
【夏季限定】すだち冷や冷や…1100円
皿ワンタン
肉1個+海老1個…140円/肉2個+海老2個…280円/肉2個…120円/肉3個…180円/肉4個…240円/海老2個…160円/海老3個…240円
マヨチャーシューご飯…250円/味付き替え玉…250円
好み度:すだち冷や冷や
接客・サービス
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本日のランチは、ミシュランの審査員お気に入りの水谷店主のセカンドブランドの店『中華蕎麦 にし乃』へ!
「ミシュランガイド東京2022」では、上北沢の『らぁめん 小池』、本郷三丁目の『中華蕎麦 にし乃』、王子の『キング製麺』の水原店主が経営する3店舗がビブグルマンに掲載された。
さらに、淡路町に2021年6月1日にオープンした水原店主が経営する『つけめん 金龍』も今年の12月にはビブグルマンに掲載されるかもしれない。
そんな水谷店主の店には、こんなに有名になって、行列ができる人気店になる前に『らぁめん 小池』と『中華蕎麦 にし乃』には行ったことはあるけど…
ここ数年は行けてない😅
先月、神田小川町行く用事があったので、初めて『つけめん 金龍』を訪れた。
しかし、スゴい行列ができていて、食べるのを断念した経緯がある。
そんな『つけめん 金龍』で、今月の4日から「夏季限定」の「すだち冷や冷や」なる限定のつけ麺が提供されて!
これは、鰹昆布水に浸かった冷たい麺を酢橘の輪切りがいっぱい浮かべられた鰹出汁の冷たいつけ汁につけていただくつけ麺で!
暑い日にピッタリの清涼感あるつけ麺で、食べてみたいと思ったけど…
あの大行列に並んで食べるのも気が引けて、未だに食べられていない…
そんな折、TwitterのTLに、こちら『中華蕎麦 にし乃』で、『つけめん金龍』で提供されている「すだち冷や冷や」を食べていた人のツイートが流れてきて!
調べたら、「すだち冷や冷や」は7月14日から『中華蕎麦 にし乃』でも提供されていることを知った。
『中華蕎麦 にし乃』も前述したように「ミシュランガイド東京」に毎年掲載されている常連店で、人気があるのはわかってはいたけど…
でも、『つけめん金龍』ほどではないんじゃないかと思ったので、超久々に店へと向かうことにした。
そうして、東京メトロ丸ノ内線の本郷三丁目駅から徒歩4分。
でも、都営大江戸線の本郷三丁目駅の5番出口からだったら徒歩2分で行ける店の前に、お昼の12時ちょうどにやって来ると…
店頭に外待ちはなく、すんなりと入店することができた。
そして、幸いなことに席が1席空いていたので、待つことなく着席することができたけど…
この5分後には、中待ち4人!
さらに、退店するときには外待ちも4人できていて…
この店も、近くにある『麺屋 鈴春』同様、オフィス街の近くにある店なので!
12時を5分ほど回った時間から大混雑する。
でも、それでも、『つけめん金龍』の比じゃなかったし…
読みは的中!
券売機で、まずは食券を購入する。
券売機左上に夏季限定の「すだち冷や冷や」のPOPが貼ってあって!

券売機の中央の下の方に、手書きで「すだち冷や冷や」と書かれた青いボタンを発見!
食券を買って、唯一、あいていたカウンター席の1席へと着いて…
カウンターの上に食券を上げると…
オープンキッチンの厨房にいた2人の男性スタッフのうちの1人から…
「麺200gと300gが選べます?」と言われて…
「300gで!」と即答🤣
そして、今度はこちらから…
「冷たいワンタンってできるんですか?」と聞いてみると…
一瞬、間があって…
「温かいワンタンしかないです。」という答えだったので…
「そうなんですね…」
「つけめん金龍ではやってたので…」とポツリと言うと…
また、一瞬、間があって…
「やります!」
なんて言うので…
券売機で「皿ワンタン(肉1個,海老1個)」の食券を買い足す😅
そうして、麺を茹でるのに4分掛かったのと、麺を冷水で〆て、ワンタンの粗熱を取る時間もあったので…
9分ほど時間を要して「すだち冷や冷や」と「冷たいワンタン」がスタッフの人から供されて…


その直前に、ボトルに入ったタレと岩塩に「昆布水つけめんの美味しい召し上がり方」と題したマニュアルが出されて!
「こちらにつけ麺の食べ方が書かれておりますので、お読みになって召し上がりください。」と説明があった。


特別なことが書いてあるわけではないけど…
よかったのは、ボトルに入れられたタレ!
麺が浸かった鰹節昆布水が徐々につけ汁に移っていくことで、つけ汁の味わいも薄まっていく…
でも、それは仕方がないことなのに、これは、それをカバーしてくれる♪
さらに、スープ割りの用意があるのもいい♪
昆布水のつけ麺の場合、スープ割りを用意せず、麺が浸かった昆布水でスープ割りするよう言ってくる店が未だにあるけど…
スープ割りは、つけ麺の醍醐味でもあるので、ちゃんとスープ割りを用意して欲しいし!
用意がないなら、せめて、昆布水で割った、ぬるいスープ割りをレンジで温めるくらいのサービスはして欲しいと思っているので…
供された「すだち冷や冷や」は、鰹昆布水に浸かった麺の上に豚肩ロース肉のレアチャーシューが3枚載せられて…
つけ汁の中には小松菜と、その上には、みじん切りされたネギ…
そして、酢橘がつけ汁を覆い尽くすように浮かべられた…
冷たい麺をを冷たいつけ汁につけていただく「ひやひや」のつけ麺!
トッピングした冷たい肉ワンタンに海老ワンタンは、つけ汁に入れての提供ではなく…
通常の「皿ワンタン」同様、別皿での提供!
まずは、平打ちの太くも細くもない中庸な太さのストレート麺をいただくと…
なめらかで、つるっとした食感の、啜り心地のいい麺で!

しなやかなコシもあって!
店の公式Twitterによると、これは『キング製麺』で作った自家製麺ではなく、村上朝日製麺所の麺ということだったけど、とても食感のいい麺だった♪
岩塩を手に取って、指で摘んで、麺にパラッと掛けて食べてみると…
味がしまって、そのまま、食べるより、こうして食べる方が美味しいし😋
「このまま全部食べてしまうのではないか?」
そうマニュアルに書かれているように、薄口醤油のタレで味付けられて、鰹出汁がきかされた鰹昆布水が、なかなかのもので、つけ汁につけなくても十分、美味しくいただける😋
そして、マニュアル通り「やっとつけ汁に麺を浸して食べる」と🤣
まず、冷製のつけ汁が冷たくて、口の中がクールダウンされるのがいい♪
それに、鰹出汁のうま味いっぱいの白だしのつけ汁で!
酢橘の爽やかな酸味が、この冷製の鰹出汁のつけ汁とよく合っていて、最高に美味しい😋
暑くても、私は、そんなに冷やしラーメンは食べない人で!
夏は、冷たい麺を温かいつけ汁につけて食べるスタンダードな「ひやあつ」のつけ麺を食べることが多かったけど…
冷たい麺を冷たいつけ汁につけていただく、この「ひやひや」もいい😊
これからの季節、この「ひやひや」を食べる機会が増えるかも♪
トッピングした冷たい2種のワンタンもよかった♪
肉ワンタンは、肉餡がいっぱい詰まった、冷たくても肉のうま味いっぱいの美味しいワンタンだったし😋

海老ワンタンも、プリップリの海老の食感が最高で♪
この店に来たら、ワンタントッピングはマストになるかも😊
そして、豚肩ロース肉のレアチャーシューは、ちょっと、火が入りすぎのようにも思えたけど…
厚みがあって、肉のうま味の詰まった美味しいレアチャーシューだったし😋

そうして、300gあった麺も、サクッと完食したところで、スタッフの人にスープ割りをお願いすると…
冷製スープで割ったスープ割りになって戻ってきて!

「濃かったら言ってください。」と言われたけど…
ちょうどいい感じで、最後まで美味しく完食😋
暑い日には最適なつけ麺で、めっちゃおすすめです♪
ご馳走さまでした。

メニュー:中華そば…900円/山椒そば…900円
たんたんたいわん混ぜそば…950円
【夏季限定】すだち冷や冷や…1100円
皿ワンタン
肉1個+海老1個…140円/肉2個+海老2個…280円/肉2個…120円/肉3個…180円/肉4個…240円/海老2個…160円/海老3個…240円
マヨチャーシューご飯…250円/味付き替え玉…250円
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好み度:すだち冷や冷や

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