訪問日:2023年5月4日(木)

本日5月4日のみどりの日のランチは食べログの「柏の鰻(うなぎ) ランキング」1位🥇
「千葉の鰻(うなぎ) ランキング」でも6位の『炭火焼活け鰻 芳野屋』へ!
家内が鰻重を食べたいというので、今日はこちらの店へ🚙💨
TBS系列で毎週火曜日に放送されている「マツコの知らない世界」の昨年11月8日に放送された「うなぎの世界」で、3500食以上鰻を食べたうなぎマニアの高城親子から伝統の蒸し製法で作る全国の絶品うなぎ店の1店として紹介されたのが『芳野屋』だった。
『芳野屋』では、鰻を生の状態から蒸し器に入れる「生蒸し」を行っていて!
約20分蒸すことでフワフワの身になるそうだけど…
串から外れるほど柔らかくなるため高難度なんだとか…
身を下にして蒸して、少し甘めのタレを付けて焼くのを3度繰り返したら完成。
「生蒸し」は千葉・埼玉・東京などの一部地域で行われていた製法ということだったけど…
「生蒸し」製法の鰻なんて食べたことないので、機会があったら食べてみたいと思っていた。
店の近くのコイパに車を停めて、13時30分過ぎの、ランチするには、やや、遅めの時間に入店。
「予約してないんですけど、入れますか?」と聞いてみると…
「大丈夫です。」
「どうぞ、こちらへ。」と言われて案内されたのは4人掛けのテーブル席。
店内はテーブル席の他にカウンター席と個室もあったけど…
私たち以外にはテーブル席に2人で来ていたお客さんが1組だけ。
カウンター席にお客さんの姿はなく、個室は仲居さんが食器を片付けていたので、お客さんはいたのだろうけど…
今はいないと思われる。
GWなので、混んでいたら、隣の蕎麦屋に行こうかと思っていたので、よかったけど…
柏№1鰻屋の割りには空いていた。
新しくてキレイな店だなと思って後でスマホでググって調べてみたところ…
一昨年の2021年10月1日にJR常磐線と東武スカイツリーラインが走る柏駅東口から徒歩2分の、このサンサン通り沿いに移転オープンしたようで…
その前は柏駅東口から10分ほど歩く場所に1972年に創業したということだったけど…
もう創業50年を超える老舗だった。
メニューを開くと…
まず、『芳野屋』の看板メニューである「生蒸し(なまむし)鰻」の説明があって…

さらにページを捲ると…
「生蒸し 鰻重(肝吸い・香の物付き)」と「生蒸し 大串重(肝吸い・香の物付き)」の鰻重が2品。
他に「生蒸し 蒲焼き」に「特白焼き」があって!
「特白焼き」は白焼きされているので、「生蒸し」ではない鰻メニューもあるんだね!
なお、単品で「ご飯」と「肝吸い」が用意されていたので…
追加もできるし、「特白焼き」にして、これらを付けることもできる。
他に一品料理として、胡瓜と鰻の酢の物の「うざく」や鰻を入れた卵焼きの「う巻き」に…
「鯉の洗い」や「どぜう鍋」といった鰻以外の川魚メニューもあった。


仲居さんを呼んで…
鰻が1.5倍の「大串重」と普通の「鰻重」を一つずつお願いすると…
「大串重」は鰻を1.5匹使うので、偶数の注文でないと、注文は受けられないということで…
鰻が1.5倍ではなく、鰻1.5匹で…
そこまでは要らないかなと思ったので😅
「鰻重」を2つ注文することに♪
すると、ご飯の量を普通、大盛り、少なめから選べるということだったので…
家内は少なめ、私は大盛りでお願いした。
それから、待つこと27分の13時59分に仲居さんによって、「生蒸し 鰻重」が2つ配膳されたんだけど…
20分蒸して焼いて仕上げるので、ある程度は時間はかかる…

さっそく、いただくと…
まず、炭焼きされているので、口に入れたときの香ばしさがたまりません😆

そして、鰻の身は、ふわっふわでとろっとろで…
とても、やわらかい…
関東風の鰻は、蒸しの工程があるので、いい鰻が使われていれば、ふんわりとはしている。
しかし、これだけ、ふわふわで、やわらかいのは初めてかも…
鰻は特定の産地のものを使うのではなく、店主が問屋に出向いて、店主が一匹一匹自分の手で選りすぐったものを使用するということだったので、産地も天然なのか養殖なのかもわからなかったけど…
ジューシーな鰻の旨みを味わうことができる美味しい蒲焼きだった😋
ただ、もう少し、皮がパリッとしている蒲焼きの方が好きかな…
尾っぽの方のカリっとした食感もなかったしね…
それと、タレが、すっきりした味わいなのはいいんだけど…
ちょっと、薄めで…
それに、もう少し、タレの量を多く掛けてもらわないと…
ご飯を大盛りにしたこともあるけど、タレが薄めで、少なかったのが、ちょっと、引っかかったかな…
半分は、そのまま食べて、半分は山椒を掛けていただいたけど…
山椒は、もう少し香り高いものを使って欲しいとも思ったし…
「肝吸い」は、鰹出汁の風味が、とてもよくて♪
味わいも好みだったし!
「香の物」の奈良漬けも胡瓜の糠漬けも美味しくいただけて…
これだけの量の蒲焼きを食べて4,000円以内なのもよかったとは思うけど…
『芳野屋』の「生蒸し 鰻重」は、あまり好みの鰻重ではなかったかな…
ご馳走さまでした。

メニュー:生蒸し 鰻重(肝吸い・香の物付き)…3960円/生蒸し 大串重(肝吸い・香の物付き)…5885円/生蒸し 蒲焼き…3850円/特白焼き…3850円/ご飯…165円/肝吸い…110円
鯉の洗い…770円/うざく…1540円/う巻き…2200円/肝煮…550円/どぜう鍋…1100円/牛すじのトマト煮込み…825円/芳野屋サラダ…660円/お漬物…550円
好み度:生蒸し 鰻重
接客・サービス

本日5月4日のみどりの日のランチは食べログの「柏の鰻(うなぎ) ランキング」1位🥇
「千葉の鰻(うなぎ) ランキング」でも6位の『炭火焼活け鰻 芳野屋』へ!
家内が鰻重を食べたいというので、今日はこちらの店へ🚙💨
TBS系列で毎週火曜日に放送されている「マツコの知らない世界」の昨年11月8日に放送された「うなぎの世界」で、3500食以上鰻を食べたうなぎマニアの高城親子から伝統の蒸し製法で作る全国の絶品うなぎ店の1店として紹介されたのが『芳野屋』だった。
『芳野屋』では、鰻を生の状態から蒸し器に入れる「生蒸し」を行っていて!
約20分蒸すことでフワフワの身になるそうだけど…
串から外れるほど柔らかくなるため高難度なんだとか…
身を下にして蒸して、少し甘めのタレを付けて焼くのを3度繰り返したら完成。
「生蒸し」は千葉・埼玉・東京などの一部地域で行われていた製法ということだったけど…
「生蒸し」製法の鰻なんて食べたことないので、機会があったら食べてみたいと思っていた。
店の近くのコイパに車を停めて、13時30分過ぎの、ランチするには、やや、遅めの時間に入店。
「予約してないんですけど、入れますか?」と聞いてみると…
「大丈夫です。」
「どうぞ、こちらへ。」と言われて案内されたのは4人掛けのテーブル席。
店内はテーブル席の他にカウンター席と個室もあったけど…
私たち以外にはテーブル席に2人で来ていたお客さんが1組だけ。
カウンター席にお客さんの姿はなく、個室は仲居さんが食器を片付けていたので、お客さんはいたのだろうけど…
今はいないと思われる。
GWなので、混んでいたら、隣の蕎麦屋に行こうかと思っていたので、よかったけど…
柏№1鰻屋の割りには空いていた。
新しくてキレイな店だなと思って後でスマホでググって調べてみたところ…
一昨年の2021年10月1日にJR常磐線と東武スカイツリーラインが走る柏駅東口から徒歩2分の、このサンサン通り沿いに移転オープンしたようで…
その前は柏駅東口から10分ほど歩く場所に1972年に創業したということだったけど…
もう創業50年を超える老舗だった。
メニューを開くと…
まず、『芳野屋』の看板メニューである「生蒸し(なまむし)鰻」の説明があって…

さらにページを捲ると…
「生蒸し 鰻重(肝吸い・香の物付き)」と「生蒸し 大串重(肝吸い・香の物付き)」の鰻重が2品。
他に「生蒸し 蒲焼き」に「特白焼き」があって!
「特白焼き」は白焼きされているので、「生蒸し」ではない鰻メニューもあるんだね!
なお、単品で「ご飯」と「肝吸い」が用意されていたので…
追加もできるし、「特白焼き」にして、これらを付けることもできる。
他に一品料理として、胡瓜と鰻の酢の物の「うざく」や鰻を入れた卵焼きの「う巻き」に…
「鯉の洗い」や「どぜう鍋」といった鰻以外の川魚メニューもあった。


仲居さんを呼んで…
鰻が1.5倍の「大串重」と普通の「鰻重」を一つずつお願いすると…
「大串重」は鰻を1.5匹使うので、偶数の注文でないと、注文は受けられないということで…
鰻が1.5倍ではなく、鰻1.5匹で…
そこまでは要らないかなと思ったので😅
「鰻重」を2つ注文することに♪
すると、ご飯の量を普通、大盛り、少なめから選べるということだったので…
家内は少なめ、私は大盛りでお願いした。
それから、待つこと27分の13時59分に仲居さんによって、「生蒸し 鰻重」が2つ配膳されたんだけど…
20分蒸して焼いて仕上げるので、ある程度は時間はかかる…

さっそく、いただくと…
まず、炭焼きされているので、口に入れたときの香ばしさがたまりません😆

そして、鰻の身は、ふわっふわでとろっとろで…
とても、やわらかい…
関東風の鰻は、蒸しの工程があるので、いい鰻が使われていれば、ふんわりとはしている。
しかし、これだけ、ふわふわで、やわらかいのは初めてかも…
鰻は特定の産地のものを使うのではなく、店主が問屋に出向いて、店主が一匹一匹自分の手で選りすぐったものを使用するということだったので、産地も天然なのか養殖なのかもわからなかったけど…
ジューシーな鰻の旨みを味わうことができる美味しい蒲焼きだった😋
ただ、もう少し、皮がパリッとしている蒲焼きの方が好きかな…
尾っぽの方のカリっとした食感もなかったしね…
それと、タレが、すっきりした味わいなのはいいんだけど…
ちょっと、薄めで…
それに、もう少し、タレの量を多く掛けてもらわないと…
ご飯を大盛りにしたこともあるけど、タレが薄めで、少なかったのが、ちょっと、引っかかったかな…
半分は、そのまま食べて、半分は山椒を掛けていただいたけど…
山椒は、もう少し香り高いものを使って欲しいとも思ったし…
「肝吸い」は、鰹出汁の風味が、とてもよくて♪
味わいも好みだったし!
「香の物」の奈良漬けも胡瓜の糠漬けも美味しくいただけて…
これだけの量の蒲焼きを食べて4,000円以内なのもよかったとは思うけど…
『芳野屋』の「生蒸し 鰻重」は、あまり好みの鰻重ではなかったかな…
ご馳走さまでした。

メニュー:生蒸し 鰻重(肝吸い・香の物付き)…3960円/生蒸し 大串重(肝吸い・香の物付き)…5885円/生蒸し 蒲焼き…3850円/特白焼き…3850円/ご飯…165円/肝吸い…110円
鯉の洗い…770円/うざく…1540円/う巻き…2200円/肝煮…550円/どぜう鍋…1100円/牛すじのトマト煮込み…825円/芳野屋サラダ…660円/お漬物…550円
好み度:生蒸し 鰻重

接客・サービス

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2023.04.30
麺処 にし尾【参】 ~千葉県柏市にある『麺処 ほん田』ファミリーの店で『麺処 ほん田』 が東十条に本店があった時代に出していた「昆布水つけ麺」を彷彿させる味わいの「昆布水つけ麺(醤油)」+「焼豚」~
訪問日:2023年1月23日(月)

本日のランチは、今月の10日に「昆布水つけ麺(塩)」を食べに行った千葉県柏市にある『
麺処 に し 尾』へ!
こちらの店の西尾店主は『北海道らーめん ひむろ 我孫子店』の元店長で!
しかし、東十条に本店があった時代の『麺処 ほん田』の味が好きすぎて、週一で『麺処 ほん田』の厨房に入って修業!
『北海道らーめん ひむろ 我孫子店』を円満退社して…
柏駅東口から少し歩く場所に昨年の5月23日に店をオープンさせた。
そんな店には昨年の6月19日に伺って、醤油味の「手揉み中華そば」に「焼豚」をトッピングしていただいて!
その後は、塩味の「手揉み中華そば」が始まったら、また、行こうと思っていたくせに…
なかなか、始まらず…
情報も入って来なくって…
1月7日に麺友のとしくんがこちらで、「手揉み中華そば(塩)」を食べて、自身のブログに上げていたのを見て知って…
さらに、「昆布水つけ麺」の「醤油」と「塩」も限定で販売されているのを知った。
「手揉み中華そば(塩)」も食べてみたかったけど、東十条の『麺処 ほん田』で食べた「昆布水つけ麺」は、「醤油」も「塩」も、めちゃくちゃ好みだったので、前回は「昆布水つけ麺(塩)」をいただいた。
これが、かなり美味しくて、今日は「昆布水つけ麺(醤油)」を食べに行くことに♪
たた、前回、一つ残念だったのは、スープ割りの用意がなかったこと😞
その日は西尾店主は不在で、代わりに厨房でラーメン作りをしていたをイケメンスタッフの人にスープ割りを用意すべきだと話して…
レギュラーメニューになったら用意すると言っていたので…
そうなったら、また、行くつもりだと前回のブログにも書かせてもらった。
まだ、今日の時点では限定メニューとしての提供で、スープ割りの用意はないだろうけど…
「昆布水つけ麺(醤油)」を食べたい気持ちの方が勝った♪
JR常磐線と東武アーバンパークラインが走る柏駅で下車。
駅東口から水戸街道にぶつかるまで、まっすぐに延びる「ハウディモール」と呼ばれる「柏駅前通り商店街」を直進!
さらに、水戸街道を横断して、キリスト教教会のような結婚式場の「セントマーガレット」を道路左に見ながら進むと、その先の道路の右側に店はある💒
12時48分に店頭にやって来ると、前回同様、外待ちはなかったので、入店したところ、店内は満席🈵
さらに、ベンチに座って、6人のお客さんが中待ちしていた。
まずは、券売機で食券を購入する。
券売機に貼ってあった「昆布水つけ麺」のPOPを見て、今日も「限定C」と「中盛」にトッピングの「焼豚」のボタンを連打して食券を購入すると…
すぐにスタッフの女子が食券を回収にきて…


「醤油」にするか「塩」にするか聞かれたので…
「醤油で!」とお願いして…
ベンチに座って待っていると…
入店してから17分後の13時6分にオープンキッチンの厨房から、まっすぐに延びる2列の対面カウンター席10席(5席+5席)の手前側の厨房に1番近い席へと案内された。
ここは、厨房に一番近くて!
しかも、ラーメン作りするのを身近で見れる特等席😊
実は前回も、この席で!
そのおかげで、厨房のイケメンスタッフのお兄さんと話しをすることができた。
2回連続で、この席に座ることができて!
本当、ラッキー😄
注文が通されると、前回同様…
「つけ麺注文のお客さま、麺を茹でるのに、少々、お時間いただきます。」
今日も西尾店主の姿はなく…
厨房にいたイケメンスタッフのお兄さんから、また、注意喚起の言葉があった。
これは、前回のブログでも書かせてもらったことだけど…
つけ麺は太麺が使われることが多く、茹で時間が掛かる。
それに、麺を冷水で〆る時間もあるので…
さらに、最近では、蕎麦のように、あえて雑に盛りつけるのではなく、饂飩のように麺線を揃えてキレイに盛りつける店が多いので!
ラーメンを作るより時間が掛かるのは当たり前。
しかし、そんなことに関係なく、注文の後先が発生してトラブルになるケースもある。
実際に、それに怒った客がスタッフに食って掛かる場面に何度か遭遇したことがあるので😥
この一言はスゴく大事♪
「昆布水つけ麺(醤油)」の「中盛」、「焼豚」トッピングが…
「お待たせして申し訳ありません。」という言葉とともに供されたのは13時13分。


店内6人待ちで到着からは24分待ち。
早くはないけど、そんなに遅くもない。
麺の上に豚肩ロース肉のローストポークが3切れに低温調理された鶏ムネ肉のレアチャーシューが2切れ!
さらに、海苔と酢橘の輪切り。
つけ汁の中には吊るし焼きされた豚バラ肉の焼豚が2切れに豚肩ロース肉の焼豚も1切れ入り!
表面に浮かぶ色紙切りされたネギが『ほん田』らしさを感じさせてくれる美しいビジュアルのつけ麺✨
チャーシューはデフォルトだと豚肩ロース肉のローストポーク、鶏ムネ肉のレアチャーシュー、豚バラ肉の焼豚が、それぞれ1切れずつ付くので、「焼豚」トッピングすると、豚肩ロース肉のローストポークが2切れ、鶏ムネ肉のレアチャーシューと豚バラ肉の焼豚が1切れずつ。
さらに豚肩ロース肉の焼豚かを1切れ増えることがわかった。
まずは、平打の中太ストレートの麺をいただくと…
前回同様、まず、小麦粉の風味が感じられるのがいい♪


そして、なめらかで、モッチリとした食感の麺で!
コシがあって!
昆布水も適度な粘度のある昆布水で!
しかし、がごめ昆布だけではなく、出汁昆布もミックスして使われていて!
昆布水に浸かった麺だけを食べても、美味しくいただけたので😋
これで、藻塩でも付けてもらえると、もっと美味しくいただけるんだけどと思ったのも前回といっしょ🤣
つけ汁に、さっと潜らせていただくと…
『麺処 ほん田』 が東十条に本店があった時代に出していた「昆布水つけ麺(醤油)」を彷彿とするような味わいだったのには驚かされた😯
今まで、「手揉み中華そば(醤油)」に「昆布水つけ麺(塩)」を食べて…
どちらも、本田イズムを少しは感じられたものの、味わいは、ちょっと違うかなって感じだったので…
本田店主からカエシのレシピを教えてもらったんだろうか?
鶏メインに背黒の煮干しの旨味に貝の旨味😋
さらに、鰹と鯖の節の旨味に昆布と椎茸の旨味も感じられて…
そして、この幾重にも旨味が重ねられた重層的な味わいのスープに醤油のカエシがマリアージュしたつけ汁は絶品😋
これは、本田系列の店の「昆布水つけ麺(醤油)」の中でも一二を争うほどの味わいなんじゃないのかな♪
めちゃくちゃ美味しかった😋
そして、トッピングされた4種類のチャーシューは、前回同様、どれも味、食感ともに最高で♪
まず、鶏ムネ肉のレアチャーシューは、今回も、しっとりとした食感に仕上げられていて…
前回同様、塩加減の塩梅もよくて♪
ブラックペッパーやハーブによる味付けもよくて、美味しくいただけたし😋


豚肩ロースのローストポークも、中に肉のうま味が閉じ込められたもので!
噛めば、肉の旨味が滲み出てくる逸品だったし😋
豚バラ肉の吊るし焼き焼豚もスモーキーな燻香がたまらなくよくて😆
肉のジューシーさを堪能できる焼豚で絶品だったし😋

豚肩ロース肉の焼豚もスモーキーで、香ばしくて♪
豚バラ肉の焼豚ほどではなかったけど、こちら美味しい焼豚だったし😋
終盤、酢橘を麺に搾り掛けていただくと…
爽やかに味変してくれて、2度美味しいを味わえたのもよかったし😋

ただ、やっぱりスープ割りの用意がなかったのは残念😞
ないと思いながら、イケメンスタッフの人に…
「まだ、スープ割りは用意されてないですよね?」と聞くと…
「まだですね😅」
申し訳なさそうに言われてしまったので…
「でも、スゴく美味しかったから、レギュラーメニューになって、スープ割りが提供されるようになったら、また、食べにきます。」と言って席を立ったけど…
『麺処 ほん田』の本店が東十条にあった時代の「昆布水つけ麺」をリスペクトして作った一杯は、かなり、クオリティの高いものに仕上げられていたし♪
これで、少量の塩とスープ割りがあったら、完璧だと思われるので!
ぜひ、よろしくお願いします。
ご馳走さまでした。

PS この後、1月31日に店の公式Twitterで、定休日明けの2月2日から「昆布水つけ麺」がレギュラーメニューになって、「藻塩」と「梅昆布茶」に「和風出汁のスープ割り」も用意するというツイートがあった。
また、食べに行かないと😊
メニュー:手揉み中華そば【醤油】…850円
特製手揉み中華そば【醤油】…1200円/味玉手揉み中華そば【醤油】…970円
手揉み中華そば【塩】…850円/特製手揉み中華そば【塩】…1200円
鶏らぁ麺【醤油】…900円
特製鶏らぁ麺【醤油】…1250円/味鶏らぁ麺【醤油】…1020円
鶏らぁ麺【塩】…900円/特製鶏らぁ麺【塩】…1250円
煮干しらぁ麺【醤油】…850円
特製煮干しらぁ麺【醤油】…1200円/味玉煮干しらぁ麺【醤油】…970円
中盛…100円/大盛…200円/特盛…300円/手揉み麺変更…50円
【限定】昆布水のつけ麺【醤油】…1100円/昆布水のつけ麺【塩】…1100円
並盛(麺量200g)/中盛(麺量300g)…100円/大盛(麺量400g)…200円/特盛…不可
焼豚…400円/特製…350円/味玉…120円/メンマ…150円/のり…100円
肉ご飯…350円/吊るし焼豚ご飯…350円/半ライス…100円/ライス…150円
好み度:昆布水のつけ麺(醤油)
接客・サービス

本日のランチは、今月の10日に「昆布水つけ麺(塩)」を食べに行った千葉県柏市にある『

こちらの店の西尾店主は『北海道らーめん ひむろ 我孫子店』の元店長で!
しかし、東十条に本店があった時代の『麺処 ほん田』の味が好きすぎて、週一で『麺処 ほん田』の厨房に入って修業!
『北海道らーめん ひむろ 我孫子店』を円満退社して…
柏駅東口から少し歩く場所に昨年の5月23日に店をオープンさせた。
そんな店には昨年の6月19日に伺って、醤油味の「手揉み中華そば」に「焼豚」をトッピングしていただいて!
その後は、塩味の「手揉み中華そば」が始まったら、また、行こうと思っていたくせに…
なかなか、始まらず…
情報も入って来なくって…
1月7日に麺友のとしくんがこちらで、「手揉み中華そば(塩)」を食べて、自身のブログに上げていたのを見て知って…
さらに、「昆布水つけ麺」の「醤油」と「塩」も限定で販売されているのを知った。
「手揉み中華そば(塩)」も食べてみたかったけど、東十条の『麺処 ほん田』で食べた「昆布水つけ麺」は、「醤油」も「塩」も、めちゃくちゃ好みだったので、前回は「昆布水つけ麺(塩)」をいただいた。
これが、かなり美味しくて、今日は「昆布水つけ麺(醤油)」を食べに行くことに♪
たた、前回、一つ残念だったのは、スープ割りの用意がなかったこと😞
その日は西尾店主は不在で、代わりに厨房でラーメン作りをしていたをイケメンスタッフの人にスープ割りを用意すべきだと話して…
レギュラーメニューになったら用意すると言っていたので…
そうなったら、また、行くつもりだと前回のブログにも書かせてもらった。
まだ、今日の時点では限定メニューとしての提供で、スープ割りの用意はないだろうけど…
「昆布水つけ麺(醤油)」を食べたい気持ちの方が勝った♪
JR常磐線と東武アーバンパークラインが走る柏駅で下車。
駅東口から水戸街道にぶつかるまで、まっすぐに延びる「ハウディモール」と呼ばれる「柏駅前通り商店街」を直進!
さらに、水戸街道を横断して、キリスト教教会のような結婚式場の「セントマーガレット」を道路左に見ながら進むと、その先の道路の右側に店はある💒
12時48分に店頭にやって来ると、前回同様、外待ちはなかったので、入店したところ、店内は満席🈵
さらに、ベンチに座って、6人のお客さんが中待ちしていた。
まずは、券売機で食券を購入する。
券売機に貼ってあった「昆布水つけ麺」のPOPを見て、今日も「限定C」と「中盛」にトッピングの「焼豚」のボタンを連打して食券を購入すると…
すぐにスタッフの女子が食券を回収にきて…


「醤油」にするか「塩」にするか聞かれたので…
「醤油で!」とお願いして…
ベンチに座って待っていると…
入店してから17分後の13時6分にオープンキッチンの厨房から、まっすぐに延びる2列の対面カウンター席10席(5席+5席)の手前側の厨房に1番近い席へと案内された。
ここは、厨房に一番近くて!
しかも、ラーメン作りするのを身近で見れる特等席😊
実は前回も、この席で!
そのおかげで、厨房のイケメンスタッフのお兄さんと話しをすることができた。
2回連続で、この席に座ることができて!
本当、ラッキー😄
注文が通されると、前回同様…
「つけ麺注文のお客さま、麺を茹でるのに、少々、お時間いただきます。」
今日も西尾店主の姿はなく…
厨房にいたイケメンスタッフのお兄さんから、また、注意喚起の言葉があった。
これは、前回のブログでも書かせてもらったことだけど…
つけ麺は太麺が使われることが多く、茹で時間が掛かる。
それに、麺を冷水で〆る時間もあるので…
さらに、最近では、蕎麦のように、あえて雑に盛りつけるのではなく、饂飩のように麺線を揃えてキレイに盛りつける店が多いので!
ラーメンを作るより時間が掛かるのは当たり前。
しかし、そんなことに関係なく、注文の後先が発生してトラブルになるケースもある。
実際に、それに怒った客がスタッフに食って掛かる場面に何度か遭遇したことがあるので😥
この一言はスゴく大事♪
「昆布水つけ麺(醤油)」の「中盛」、「焼豚」トッピングが…
「お待たせして申し訳ありません。」という言葉とともに供されたのは13時13分。


店内6人待ちで到着からは24分待ち。
早くはないけど、そんなに遅くもない。
麺の上に豚肩ロース肉のローストポークが3切れに低温調理された鶏ムネ肉のレアチャーシューが2切れ!
さらに、海苔と酢橘の輪切り。
つけ汁の中には吊るし焼きされた豚バラ肉の焼豚が2切れに豚肩ロース肉の焼豚も1切れ入り!
表面に浮かぶ色紙切りされたネギが『ほん田』らしさを感じさせてくれる美しいビジュアルのつけ麺✨
チャーシューはデフォルトだと豚肩ロース肉のローストポーク、鶏ムネ肉のレアチャーシュー、豚バラ肉の焼豚が、それぞれ1切れずつ付くので、「焼豚」トッピングすると、豚肩ロース肉のローストポークが2切れ、鶏ムネ肉のレアチャーシューと豚バラ肉の焼豚が1切れずつ。
さらに豚肩ロース肉の焼豚かを1切れ増えることがわかった。
まずは、平打の中太ストレートの麺をいただくと…
前回同様、まず、小麦粉の風味が感じられるのがいい♪


そして、なめらかで、モッチリとした食感の麺で!
コシがあって!
昆布水も適度な粘度のある昆布水で!
しかし、がごめ昆布だけではなく、出汁昆布もミックスして使われていて!
昆布水に浸かった麺だけを食べても、美味しくいただけたので😋
これで、藻塩でも付けてもらえると、もっと美味しくいただけるんだけどと思ったのも前回といっしょ🤣
つけ汁に、さっと潜らせていただくと…
『麺処 ほん田』 が東十条に本店があった時代に出していた「昆布水つけ麺(醤油)」を彷彿とするような味わいだったのには驚かされた😯
今まで、「手揉み中華そば(醤油)」に「昆布水つけ麺(塩)」を食べて…
どちらも、本田イズムを少しは感じられたものの、味わいは、ちょっと違うかなって感じだったので…
本田店主からカエシのレシピを教えてもらったんだろうか?
鶏メインに背黒の煮干しの旨味に貝の旨味😋
さらに、鰹と鯖の節の旨味に昆布と椎茸の旨味も感じられて…
そして、この幾重にも旨味が重ねられた重層的な味わいのスープに醤油のカエシがマリアージュしたつけ汁は絶品😋
これは、本田系列の店の「昆布水つけ麺(醤油)」の中でも一二を争うほどの味わいなんじゃないのかな♪
めちゃくちゃ美味しかった😋
そして、トッピングされた4種類のチャーシューは、前回同様、どれも味、食感ともに最高で♪
まず、鶏ムネ肉のレアチャーシューは、今回も、しっとりとした食感に仕上げられていて…
前回同様、塩加減の塩梅もよくて♪
ブラックペッパーやハーブによる味付けもよくて、美味しくいただけたし😋


豚肩ロースのローストポークも、中に肉のうま味が閉じ込められたもので!
噛めば、肉の旨味が滲み出てくる逸品だったし😋
豚バラ肉の吊るし焼き焼豚もスモーキーな燻香がたまらなくよくて😆
肉のジューシーさを堪能できる焼豚で絶品だったし😋

豚肩ロース肉の焼豚もスモーキーで、香ばしくて♪
豚バラ肉の焼豚ほどではなかったけど、こちら美味しい焼豚だったし😋
終盤、酢橘を麺に搾り掛けていただくと…
爽やかに味変してくれて、2度美味しいを味わえたのもよかったし😋

ただ、やっぱりスープ割りの用意がなかったのは残念😞
ないと思いながら、イケメンスタッフの人に…
「まだ、スープ割りは用意されてないですよね?」と聞くと…
「まだですね😅」
申し訳なさそうに言われてしまったので…
「でも、スゴく美味しかったから、レギュラーメニューになって、スープ割りが提供されるようになったら、また、食べにきます。」と言って席を立ったけど…
『麺処 ほん田』の本店が東十条にあった時代の「昆布水つけ麺」をリスペクトして作った一杯は、かなり、クオリティの高いものに仕上げられていたし♪
これで、少量の塩とスープ割りがあったら、完璧だと思われるので!
ぜひ、よろしくお願いします。
ご馳走さまでした。

PS この後、1月31日に店の公式Twitterで、定休日明けの2月2日から「昆布水つけ麺」がレギュラーメニューになって、「藻塩」と「梅昆布茶」に「和風出汁のスープ割り」も用意するというツイートがあった。
また、食べに行かないと😊
本日も皆様のご来店誠にありがとうございました
— 麺処 にし尾 (@mendokoronishio) January 31, 2023
木曜日からメニュープチリニューアルと価格改定を行います
今まで限定だった塩味と昆布水をレギュラーメニューに。
昆布水つけ麺には「藻塩」と「梅昆布茶」を提供いたします
梅昆布茶は添加物不使用のものです
どちらも麺にかけて召し上がると→続く pic.twitter.com/6vsFa8jih3
美味しく召し上がれるかと思います
— 麺処 にし尾 (@mendokoronishio) January 31, 2023
食後には和風出汁のスープ割もご用意ございます
ご飯物には「出汁醤油のTKG」を新メニューとして追加いたします
そのままたべても美味しいですがスープをかけて召し上がるとより一層美味しいかと思います
ドリンクでは微アルコールビールの「ビアリー」を→続く pic.twitter.com/4bumXjRPyv
追加いたします
— 麺処 にし尾 (@mendokoronishio) January 31, 2023
これは個人的に毎日飲む程好きなのでメニューにいれました
お酒が弱い方でも本格的なビールの味を楽しめます
こちらにも他のアルコール同様おつまみを提供いたします
以上おおまかな変更点となっております
また木曜日からよろしくお願いします pic.twitter.com/WPHhTubhod
メニュー:手揉み中華そば【醤油】…850円
特製手揉み中華そば【醤油】…1200円/味玉手揉み中華そば【醤油】…970円
手揉み中華そば【塩】…850円/特製手揉み中華そば【塩】…1200円
鶏らぁ麺【醤油】…900円
特製鶏らぁ麺【醤油】…1250円/味鶏らぁ麺【醤油】…1020円
鶏らぁ麺【塩】…900円/特製鶏らぁ麺【塩】…1250円
煮干しらぁ麺【醤油】…850円
特製煮干しらぁ麺【醤油】…1200円/味玉煮干しらぁ麺【醤油】…970円
中盛…100円/大盛…200円/特盛…300円/手揉み麺変更…50円
【限定】昆布水のつけ麺【醤油】…1100円/昆布水のつけ麺【塩】…1100円
並盛(麺量200g)/中盛(麺量300g)…100円/大盛(麺量400g)…200円/特盛…不可
焼豚…400円/特製…350円/味玉…120円/メンマ…150円/のり…100円
肉ご飯…350円/吊るし焼豚ご飯…350円/半ライス…100円/ライス…150円
好み度:昆布水のつけ麺(醤油)

接客・サービス

訪問日:2023年3月7日(火)


本日のランチは、千葉県八千代市にある驚愕コスパのランチにぎりが食べられると評判の『よ こ 田』へ!
以前から、ランチにぎりが1人前550円、1.5人前850円、2人前1,050円という…
カウンターに座って食べる寿司屋なのに回転寿司よりも安い店が八千代市にあるという情報は知っていた。
そして、今日は八千代市に行くので🚙💨
ラーメンを1日お休みして、この最強コスパの寿司屋でランチすることに🍣
そうして、カーナビに店の電話番号をインプットして、あと1分でお昼の12時になる時間に店へとやって来ると…
店頭に4台ある駐車場は満車🈵
しかし、ちょうど、食べ終わったお客さんが2人出てきて、車に乗り込んでくれたので!
待つことなく駐車できた😊
入店すると…
「ちょっと、待ってください。」と大将から声がかかった。
店内では1人、お客さんが待っていて…
しかし、カウンター席は2席空いていた。
ただ、まだ、今さっき出て行ったお客さんの後片付けができていなかった。
ちょうど、先客の寿司を大将が握り終えるところで、奥さまに声が掛かり…
大将によって、下駄に載せられた1人前と1.5人前の握り寿司が女性客2人に出されると…
奥さまからは、お茶と味噌汁が出された。
さらに、奥さまによって、片付けが終わったところで、席へと案内された。
卓上にランチメニューが置かれていて…
ランチ握りは1人前550円、1.5人前850円、2人前1,050円。
さらに、その裏面は「ランチセット」というにぎり1人前にミックス丼がセットになって、1050円で食べられるメニューもあった。


私が、この店の情報を知ったのは2年前の2021年で…
そのときと価格は変わらず…
魚の仕入れも光熱費も上がっているのに…
値上げもせずに、この価格でガンバってくれているのには頭が下がる。
大将から直接、注文を聞かれて「ランチ2人前」と書かれた握り寿司をオーダー!
すると、先客も「ランチ2人前」だったので、都合4人前の寿司を握り始める大将!
そして、4分後には24貫の握りと2本の巻物を完成させて…
大きな下駄を2つ取り出してくると…
その上に寿司を並べていって…
最後に事前に仕込んでおいたお稲荷さんが2個ずつ載せられて…
完成した「ランチ2人前」が大将自らの手によって供されると…
追うようにして、女将から味噌汁とお茶も出された。

鰤の背と腹、鮪の赤身、目鯛、生蛸、真鯛湯霜、小鰭、鰯が1貫ずつに海老2貫、玉子2貫の12貫。
かっぱ巻き1本にお稲荷さんが2個付く。


「ランチ2人前」だから、元々、ボリュームはあるけど…
しゃりのサイズが大きくて、なんとか完食はしたものの、「ラーメン二郎」で食べるよりキツかった😣
寿司タネは、いいものと悪いものがあったけど…
全体的にはアベレージには達しなかったかな😓
よかったのは鰯♪
真鰯は1年中、食べられる魚だけど、入梅鰯といわれるこらいで、梅雨入りの頃から夏にかけてが旬!
でも、脂が乗っていて!
とても美味しかった😋
ダメだったのは小鰭!
小鰭は、塩で〆て、酢を当てて、その魅力を凝縮して引き出す。
しかし、味よりも保存性を高める昔ながらの〆加減のもので…
こういうしょっぱくて、酸っぱい小鰭は好きじゃないので😞
それと、しゃりが酸味強めで、甘さ控えめの味付のもので…
あまり好みのものではなかったのが…
場所柄とかお客さんの層から、あえて、そうしてるのかもしれないけど…
寿司タネに対してしゃりが大きすぎるのもバランスを欠いてしまっていて、美味しく食べられない原因だったと思うし…
意外によかったのがお稲荷さん!
甘辛い味付けがスゴく好みだった♪
味噌汁はあら汁で真鯛と鰤のあらかな…
白味噌の薄味で、あっさりとした味わいなのがよかった😋
全体的には、特にしゃりがもう一つだったので…
口に合う寿司ではなかったけど…
でも、この価格で食べさせてもらえるんだから…
あまり期待してはいけないよね😅
寿司をお腹いっぱい食べたいときには重宝する店♪
ご馳走さまでした。

お品書き:※税抜き価格
にぎり
特上…2500円/上…1500円/並…800円
丼
ばくだん丼…1000円/おまかせ海鮮丼…1800円
お好み(一貫)
たまご…100円/えび…100円/たこ…100円/いか…100円/赤身…100円/光物…100円
ほたて…200円/かんぱち…200円/たい…200円/あおやぎ…200円/とり貝…200円/みる貝…200円/つぶ貝…200円/北寄貝…200円/平目…200円/甘えび…200円/穴子…200円
うに…300円/赤貝…300円/いくら…300円
細巻(一本)
かっぱ…200円/梅しそ…200円/納豆…200円/山ごぼう…200円/かんぴょう…200円
てっか…400円/えびきゅう…400円/三色…400円/ねぎとろ…400円/穴きゅう…400円
〈ランチタイム〉11:30~14:00(ラストオーダー13:40)※ランチは税込み価格
ランチ1人前…550円/ランチ1.5人前…850円/ランチ2人前…1050円/ランチセット(すし1人前+ミックス丼)
好み度:ランチ2人前
接客・サービス


本日のランチは、千葉県八千代市にある驚愕コスパのランチにぎりが食べられると評判の『よ こ 田』へ!
以前から、ランチにぎりが1人前550円、1.5人前850円、2人前1,050円という…
カウンターに座って食べる寿司屋なのに回転寿司よりも安い店が八千代市にあるという情報は知っていた。
そして、今日は八千代市に行くので🚙💨
ラーメンを1日お休みして、この最強コスパの寿司屋でランチすることに🍣
そうして、カーナビに店の電話番号をインプットして、あと1分でお昼の12時になる時間に店へとやって来ると…
店頭に4台ある駐車場は満車🈵
しかし、ちょうど、食べ終わったお客さんが2人出てきて、車に乗り込んでくれたので!
待つことなく駐車できた😊
入店すると…
「ちょっと、待ってください。」と大将から声がかかった。
店内では1人、お客さんが待っていて…
しかし、カウンター席は2席空いていた。
ただ、まだ、今さっき出て行ったお客さんの後片付けができていなかった。
ちょうど、先客の寿司を大将が握り終えるところで、奥さまに声が掛かり…
大将によって、下駄に載せられた1人前と1.5人前の握り寿司が女性客2人に出されると…
奥さまからは、お茶と味噌汁が出された。
さらに、奥さまによって、片付けが終わったところで、席へと案内された。
卓上にランチメニューが置かれていて…
ランチ握りは1人前550円、1.5人前850円、2人前1,050円。
さらに、その裏面は「ランチセット」というにぎり1人前にミックス丼がセットになって、1050円で食べられるメニューもあった。


私が、この店の情報を知ったのは2年前の2021年で…
そのときと価格は変わらず…
魚の仕入れも光熱費も上がっているのに…
値上げもせずに、この価格でガンバってくれているのには頭が下がる。
大将から直接、注文を聞かれて「ランチ2人前」と書かれた握り寿司をオーダー!
すると、先客も「ランチ2人前」だったので、都合4人前の寿司を握り始める大将!
そして、4分後には24貫の握りと2本の巻物を完成させて…
大きな下駄を2つ取り出してくると…
その上に寿司を並べていって…
最後に事前に仕込んでおいたお稲荷さんが2個ずつ載せられて…
完成した「ランチ2人前」が大将自らの手によって供されると…
追うようにして、女将から味噌汁とお茶も出された。

鰤の背と腹、鮪の赤身、目鯛、生蛸、真鯛湯霜、小鰭、鰯が1貫ずつに海老2貫、玉子2貫の12貫。
かっぱ巻き1本にお稲荷さんが2個付く。


「ランチ2人前」だから、元々、ボリュームはあるけど…
しゃりのサイズが大きくて、なんとか完食はしたものの、「ラーメン二郎」で食べるよりキツかった😣
寿司タネは、いいものと悪いものがあったけど…
全体的にはアベレージには達しなかったかな😓
よかったのは鰯♪
真鰯は1年中、食べられる魚だけど、入梅鰯といわれるこらいで、梅雨入りの頃から夏にかけてが旬!
でも、脂が乗っていて!
とても美味しかった😋
ダメだったのは小鰭!
小鰭は、塩で〆て、酢を当てて、その魅力を凝縮して引き出す。
しかし、味よりも保存性を高める昔ながらの〆加減のもので…
こういうしょっぱくて、酸っぱい小鰭は好きじゃないので😞
それと、しゃりが酸味強めで、甘さ控えめの味付のもので…
あまり好みのものではなかったのが…
場所柄とかお客さんの層から、あえて、そうしてるのかもしれないけど…
寿司タネに対してしゃりが大きすぎるのもバランスを欠いてしまっていて、美味しく食べられない原因だったと思うし…
意外によかったのがお稲荷さん!
甘辛い味付けがスゴく好みだった♪
味噌汁はあら汁で真鯛と鰤のあらかな…
白味噌の薄味で、あっさりとした味わいなのがよかった😋
全体的には、特にしゃりがもう一つだったので…
口に合う寿司ではなかったけど…
でも、この価格で食べさせてもらえるんだから…
あまり期待してはいけないよね😅
寿司をお腹いっぱい食べたいときには重宝する店♪
ご馳走さまでした。

お品書き:※税抜き価格
にぎり
特上…2500円/上…1500円/並…800円
丼
ばくだん丼…1000円/おまかせ海鮮丼…1800円
お好み(一貫)
たまご…100円/えび…100円/たこ…100円/いか…100円/赤身…100円/光物…100円
ほたて…200円/かんぱち…200円/たい…200円/あおやぎ…200円/とり貝…200円/みる貝…200円/つぶ貝…200円/北寄貝…200円/平目…200円/甘えび…200円/穴子…200円
うに…300円/赤貝…300円/いくら…300円
細巻(一本)
かっぱ…200円/梅しそ…200円/納豆…200円/山ごぼう…200円/かんぴょう…200円
てっか…400円/えびきゅう…400円/三色…400円/ねぎとろ…400円/穴きゅう…400円
〈ランチタイム〉11:30~14:00(ラストオーダー13:40)※ランチは税込み価格
ランチ1人前…550円/ランチ1.5人前…850円/ランチ2人前…1050円/ランチセット(すし1人前+ミックス丼)
好み度:ランチ2人前

接客・サービス

訪問日:2023年2月7日(火)

せりと鴨とラーメンを食べるため、本日から一泊二日のミニ仙台ツアー🌿🦆🍜
お昼は『中華そば 一休』、『自家製麺くまがい』、『水原製麺』の3店のラーメン店で3連食でせりや鴨のラーメンにつけ麺をいただいた🌿🦆🍜
夜は?ラーメンでもいいけど、やっぱり、仙台に来たので「せり鍋」を食べないとね🌿🍲
ちなみに、「せり鍋」とは?
仙台市の隣にある名取市がせり日本一の産地で、その名取市のせり農家と仙台市内の飲食店が、共同で開発したのが「せり鍋」。
鴨や鶏肉で出汁をとった醤油ベースのスープに、根っこ付きのせりを入れて食べる。
「秘密のケンミンSHOW!」などで取り上げられたこともあって、仙台の郷土料理として全国的にも知られるようになった。
そこで、「せり鍋」といえばここというくらい有名で、サンドイッチマンもおすすめしていた『居酒屋 侘び助』を予約しようとしたところ…
ここはネットで予約ができなかったので…
昼から電話しているのに電話に出てくれない😓
ここで食べたかったので、何度も電話して…
ようやく、16時30分すぎに電話が繋がったと思ったら…
満席😞
甘かった…
有名店に行くなら、早目の電話予約が必要だった😢
そこで、次に電話したのは『佗び助』出身の方が開業した『ひとひら』!
ここでも『佗び助』と同じような鴨せり鍋をいただくことができる。
女性スタッフが電話に出たので…
「今日なんですけど、今からでも予約できますか?」と聞くと…
「何時ですか?」と言うので…
「空いている時間だったら、何時でも構いません。」と答えると…
「何人様ですか?」と聞かれたので…
「一人です。」と答えると…
「一人!」
「ちょっと、一人では…」と言われてしまって、予約できず😢
ガッカリしたけど、気を取り直して、次に電話したのは『いな穂』!
仙台のせり鍋発祥の店で、ここは、「せり鍋」ではなく、「せりしゃぶ」というメニュー名で「せり鍋」提供している。
人気ラーメン店『だし廊』の自家製麺で〆られるので!
ここも行きたい店リストに入れていた店!
そうして、一人であること。
時間はいつでもいいことを話すと…
「そうですね…」
「7時から7時30分まででしたら…」
なんて答えがあったので…
「30分だけですか?」と言うと…
その時間が予約と予約の合間の時間ということだった…
30分ではさすがに短すぎるし…
これでは「せりしゃぶ」に〆の「鴨せりラーメン」も作る時間もないよね😞
しかし、金土日ならともかく、火曜の夜なので、一人くらいならどうにかなるんじゃないかと思っていたけど…
有名店は人気があるし…
それに、一人くらいならなんて考えていたけど、そうではなく、一人客は嫌がられることもわかった😞
諦めて、近くの居酒屋で「せり鍋」が食べられる店をググってみたところ…
いくつかの候補が出てきて…
スマホのGoogleの登録名が『せり鍋 海風土 仙台駅前店』になっていたのが、こちら、昨年の10月1日にオープンした『旨い海鮮とせり鍋 海風土(しーふーど)仙台駅前店』だった。
せり鍋を冠した店で、期待できるかもと思って、メニューページを開くと!
めっちゃ美味しそうな「鴨せり鍋」の画像がいきなり目に飛び込んできて…
写真の口コミを見ると…
「鴨せり鍋が良い出汁出ていて、大変美味しかったです。」
「新しい店らしく店内も比較的綺麗でした。」
好意的な口コミだったし😊
ここに決定♪
後は予約できるかどうかだけど…
大丈夫でした😊
19時に予約して!
ホテルから徒歩で数分の店へ!
エレベーターで3階に上がって、入店しようとすると…
大きな提灯には『いろり家』の文字…
店の名前が違う…
でも、場所は合ってるはずなのに…
でも、看板には『いろり家』と『海風土』が併記されているので、ここでいいのかな!?
入店して、19時に予約した者であることを告げると、4人掛けのテーブル席の1席へと案内されたので、間違いはないみたいだったけど…
それに、メニューを見ても、一つ…
店名が違うのに一つの店!?
気になって、スマホに「いろり家 海風土」と入力して、ググってみたけど…
各々の店の情報は出てきたけど、2つの店の関連性についてはわからず🤔
スタッフの女子からドリンクのオーダーを聞かれて…
まずはビール🍺
そうして、すぐにビールが運ばれてきたところで、「金華サバ炙り〆サバ」を炙りなしで出してもらうようお願いすると…
できないという😓



普通の〆鯖が好物なのに😞
でも、ブランド鯖の「金華鯖」で作った〆鯖だし!
メニュー画像には、皮目は炙られてはいたけど、身はレアっぽさの残っている美味しそうな〆鯖だったので😋
炙りを入れた通常の「金華サバ炙り〆サバ」でお願いして…
さらに、「鴨せり鍋」をお願いすると…
今日はないという…

「せり鍋の店なのに、せり鍋ないんですか…」
驚いて、思わず、そう言うと😯
「申し訳ありません。」と言われてしまったので…
「では、とりあえず、〆鯖だけで…」と言ってオーダーは入れたものの、どうしようか
!?
他の鍋にするか?
それとも、〆鯖だけ食べて、他の店に行くか🤔

すると、すぐに「金華サバ炙り〆サバ」を持ってきてくれたスタッフの女子から…
「鴨せり鍋できるようです♪」と言われたので…
もちろん、オーダーしたけど…
なんか腑に落ちない🤔
それと、供された「金華サバ炙り〆サバ」は、写真とはまったく違う酢で〆すぎた〆鯖で😓
めっちゃ酸っぱいし😫
脂もクドくて😣
期待外れだったかな😞

これでは「鴨せり鍋」も期待できないかも😓
なんて思っていると…
卓上ガスコンロが運ばれてきて…
少しして、「鴨せり鍋」も配膳された🦆🌿🍲

せりは「仙台せり」なのかな!?
根っこは長くはないけど、根っこの付いたものが提供されたし!
ロゼカラーの鴨ロースもいい感じだし🦆
こちらはメニュー写真通りで美味しそう😋
火を点けて🔥
鴨ロースに鶏モモ肉に火が通ったら、いただきます。

鴨ロース最高🦆
鶏モモ肉も美味しい🐓
せりもシャキシャキ🌿
根っこも茎や葉のシャキシャキ感とは違う…
牛蒡のようなシャキシャキ感があって!
ほろ苦さも感じられるのもよかったし♪
〆は「〆のちゃんぽん」!
鍋つゆは昆布と鰹で引いた出汁に薄口醤油と味醂で味付けた定番の味わいのもので、いい出汁出してる😋



ただ、つゆが淡いので、ちゃんぽん麺との絡みが、もう一つだったかな…
「〆の雑炊」にする方が正解かも!
でも、鍋は思った以上に美味しかったし😋
価格も、とてもリーズナブルでよかった😊
今回の教訓…
仙台で、せり鍋を食べようと思ったら…
特にせり鍋の有名店で食べようと思ったら、事前の予約が必要だということ。
ご馳走さまでした。

メニュー:鴨せり鍋…1680円
せり追加…550円/鶏,鴨肉追加…680円
牡蠣の仙台味噌鍋…1680円
/牡蠣追加…680円
タラと白子のちり鍋…1680円/牡蠣と豚肉のスンドゥブ鍋…1680円/肉ちゃんこ二郎系鍋…1980円/明太もつ豆乳鍋…1680円
〆の雑炊…420円/〆のちゃんぽん…420円
殻付き牡蠣(3個)
焼き…980円/蒸篭蒸し…980円
三陸鮮魚の刺身盛り合わせ(3~人前目安)…2280円/三陸旬魚の味噌たたき…820円
アカモク入り鉄板玉子…680円/アカモク笹かまぼこの天ぷら…720円/出汁巻き玉子の揚げ出し…980円
金華サバ炙り〆サバ…880円/金華サバの一汐焼き…880円
牛タンの網焼き…1380円/牛タンのたたき…1280円/仙台味噌だれの牛タンのしゃぶしゃぶ…1980円/仙台牛の炙り肉寿司…980円/低温調理仙台牛のユッケ仕立て…1280円
定義山三角揚げ…680円/油麩の卵とじ…780円
牛出汁 冷麺風白石うーめん…680円/バニラアイスずんだ掛け…380円・他
好み度:鴨せり鍋
金華サバ炙り〆サバ
接客・サービス

せりと鴨とラーメンを食べるため、本日から一泊二日のミニ仙台ツアー🌿🦆🍜
お昼は『中華そば 一休』、『自家製麺くまがい』、『水原製麺』の3店のラーメン店で3連食でせりや鴨のラーメンにつけ麺をいただいた🌿🦆🍜
夜は?ラーメンでもいいけど、やっぱり、仙台に来たので「せり鍋」を食べないとね🌿🍲
ちなみに、「せり鍋」とは?
仙台市の隣にある名取市がせり日本一の産地で、その名取市のせり農家と仙台市内の飲食店が、共同で開発したのが「せり鍋」。
鴨や鶏肉で出汁をとった醤油ベースのスープに、根っこ付きのせりを入れて食べる。
「秘密のケンミンSHOW!」などで取り上げられたこともあって、仙台の郷土料理として全国的にも知られるようになった。
そこで、「せり鍋」といえばここというくらい有名で、サンドイッチマンもおすすめしていた『居酒屋 侘び助』を予約しようとしたところ…
ここはネットで予約ができなかったので…
昼から電話しているのに電話に出てくれない😓
ここで食べたかったので、何度も電話して…
ようやく、16時30分すぎに電話が繋がったと思ったら…
満席😞
甘かった…
有名店に行くなら、早目の電話予約が必要だった😢
そこで、次に電話したのは『佗び助』出身の方が開業した『ひとひら』!
ここでも『佗び助』と同じような鴨せり鍋をいただくことができる。
女性スタッフが電話に出たので…
「今日なんですけど、今からでも予約できますか?」と聞くと…
「何時ですか?」と言うので…
「空いている時間だったら、何時でも構いません。」と答えると…
「何人様ですか?」と聞かれたので…
「一人です。」と答えると…
「一人!」
「ちょっと、一人では…」と言われてしまって、予約できず😢
ガッカリしたけど、気を取り直して、次に電話したのは『いな穂』!
仙台のせり鍋発祥の店で、ここは、「せり鍋」ではなく、「せりしゃぶ」というメニュー名で「せり鍋」提供している。
人気ラーメン店『だし廊』の自家製麺で〆られるので!
ここも行きたい店リストに入れていた店!
そうして、一人であること。
時間はいつでもいいことを話すと…
「そうですね…」
「7時から7時30分まででしたら…」
なんて答えがあったので…
「30分だけですか?」と言うと…
その時間が予約と予約の合間の時間ということだった…
30分ではさすがに短すぎるし…
これでは「せりしゃぶ」に〆の「鴨せりラーメン」も作る時間もないよね😞
しかし、金土日ならともかく、火曜の夜なので、一人くらいならどうにかなるんじゃないかと思っていたけど…
有名店は人気があるし…
それに、一人くらいならなんて考えていたけど、そうではなく、一人客は嫌がられることもわかった😞
諦めて、近くの居酒屋で「せり鍋」が食べられる店をググってみたところ…
いくつかの候補が出てきて…
スマホのGoogleの登録名が『せり鍋 海風土 仙台駅前店』になっていたのが、こちら、昨年の10月1日にオープンした『旨い海鮮とせり鍋 海風土(しーふーど)仙台駅前店』だった。
せり鍋を冠した店で、期待できるかもと思って、メニューページを開くと!
めっちゃ美味しそうな「鴨せり鍋」の画像がいきなり目に飛び込んできて…
写真の口コミを見ると…
「鴨せり鍋が良い出汁出ていて、大変美味しかったです。」
「新しい店らしく店内も比較的綺麗でした。」
好意的な口コミだったし😊
ここに決定♪
後は予約できるかどうかだけど…
大丈夫でした😊
19時に予約して!
ホテルから徒歩で数分の店へ!
エレベーターで3階に上がって、入店しようとすると…
大きな提灯には『いろり家』の文字…
店の名前が違う…
でも、場所は合ってるはずなのに…
でも、看板には『いろり家』と『海風土』が併記されているので、ここでいいのかな!?
入店して、19時に予約した者であることを告げると、4人掛けのテーブル席の1席へと案内されたので、間違いはないみたいだったけど…
それに、メニューを見ても、一つ…
店名が違うのに一つの店!?
気になって、スマホに「いろり家 海風土」と入力して、ググってみたけど…
各々の店の情報は出てきたけど、2つの店の関連性についてはわからず🤔
スタッフの女子からドリンクのオーダーを聞かれて…
まずはビール🍺
そうして、すぐにビールが運ばれてきたところで、「金華サバ炙り〆サバ」を炙りなしで出してもらうようお願いすると…
できないという😓



普通の〆鯖が好物なのに😞
でも、ブランド鯖の「金華鯖」で作った〆鯖だし!
メニュー画像には、皮目は炙られてはいたけど、身はレアっぽさの残っている美味しそうな〆鯖だったので😋
炙りを入れた通常の「金華サバ炙り〆サバ」でお願いして…
さらに、「鴨せり鍋」をお願いすると…
今日はないという…

「せり鍋の店なのに、せり鍋ないんですか…」
驚いて、思わず、そう言うと😯
「申し訳ありません。」と言われてしまったので…
「では、とりあえず、〆鯖だけで…」と言ってオーダーは入れたものの、どうしようか
!?
他の鍋にするか?
それとも、〆鯖だけ食べて、他の店に行くか🤔

すると、すぐに「金華サバ炙り〆サバ」を持ってきてくれたスタッフの女子から…
「鴨せり鍋できるようです♪」と言われたので…
もちろん、オーダーしたけど…
なんか腑に落ちない🤔
それと、供された「金華サバ炙り〆サバ」は、写真とはまったく違う酢で〆すぎた〆鯖で😓
めっちゃ酸っぱいし😫
脂もクドくて😣
期待外れだったかな😞

これでは「鴨せり鍋」も期待できないかも😓
なんて思っていると…
卓上ガスコンロが運ばれてきて…
少しして、「鴨せり鍋」も配膳された🦆🌿🍲

せりは「仙台せり」なのかな!?
根っこは長くはないけど、根っこの付いたものが提供されたし!
ロゼカラーの鴨ロースもいい感じだし🦆
こちらはメニュー写真通りで美味しそう😋
火を点けて🔥
鴨ロースに鶏モモ肉に火が通ったら、いただきます。

鴨ロース最高🦆
鶏モモ肉も美味しい🐓
せりもシャキシャキ🌿
根っこも茎や葉のシャキシャキ感とは違う…
牛蒡のようなシャキシャキ感があって!
ほろ苦さも感じられるのもよかったし♪
〆は「〆のちゃんぽん」!
鍋つゆは昆布と鰹で引いた出汁に薄口醤油と味醂で味付けた定番の味わいのもので、いい出汁出してる😋



ただ、つゆが淡いので、ちゃんぽん麺との絡みが、もう一つだったかな…
「〆の雑炊」にする方が正解かも!
でも、鍋は思った以上に美味しかったし😋
価格も、とてもリーズナブルでよかった😊
今回の教訓…
仙台で、せり鍋を食べようと思ったら…
特にせり鍋の有名店で食べようと思ったら、事前の予約が必要だということ。
ご馳走さまでした。

メニュー:鴨せり鍋…1680円
せり追加…550円/鶏,鴨肉追加…680円
牡蠣の仙台味噌鍋…1680円
/牡蠣追加…680円
タラと白子のちり鍋…1680円/牡蠣と豚肉のスンドゥブ鍋…1680円/肉ちゃんこ二郎系鍋…1980円/明太もつ豆乳鍋…1680円
〆の雑炊…420円/〆のちゃんぽん…420円
殻付き牡蠣(3個)
焼き…980円/蒸篭蒸し…980円
三陸鮮魚の刺身盛り合わせ(3~人前目安)…2280円/三陸旬魚の味噌たたき…820円
アカモク入り鉄板玉子…680円/アカモク笹かまぼこの天ぷら…720円/出汁巻き玉子の揚げ出し…980円
金華サバ炙り〆サバ…880円/金華サバの一汐焼き…880円
牛タンの網焼き…1380円/牛タンのたたき…1280円/仙台味噌だれの牛タンのしゃぶしゃぶ…1980円/仙台牛の炙り肉寿司…980円/低温調理仙台牛のユッケ仕立て…1280円
定義山三角揚げ…680円/油麩の卵とじ…780円
牛出汁 冷麺風白石うーめん…680円/バニラアイスずんだ掛け…380円・他
好み度:鴨せり鍋

金華サバ炙り〆サバ

接客・サービス

2023.01.03
マイ☆ベストラーメン店 10選|2022🍜
謹んで新春をお祝い申し上げます。
旧年中は当ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございました。
本年も引き続きよろしくお願いいたします。
2022年に訪れたラーメン店の中から美味しかった店ベスト10を選んでみました🍜
中華ソバ 伊吹






中華ソバ 伊吹【壱百六七】 ~昨日8月8日に開業11周年を迎えながらも今年は特別なことはしない店でオープンから11年の間に大きな変容を遂げた「中華ソバ」+「味玉」&「和え玉」~
中華ソバ 伊吹【壱百六六】 ~東京・西大泉に2011年8月8日にオープンして、2度の移転を経ながらも、もうすぐ11周年を迎える店で「マイ フェイバリット ラーメン」の「中華ソバ」~
中華ソバ 伊吹【壱百六五】 ~突然、昨日の13時30分から10食限定で提供されて、本日も13時30分から10食限定提供された「冷やしかけソバ」&「炊き込みご飯」~
中華ソバ 伊吹【壱百六四】 ~最近、Twitterで暇暇ツイートを多発している煮干しマイスターの店でレギュラーメニューの「中華ソバ」&「炊き込みご飯」~
中華ソバ 伊吹【壱百六参】 ~一昨年の2020年11月24日以来、1年4ヶ月ぶり、今日が通算175回目の訪問になる店で「中華ソバ」+「味玉」&「炊き込みご飯」🌸~
らぁ麺や 嶋






らぁ麺や 嶋【八】 ~朝の8時37分に28人の行列ができていて、その30分後には行列が70人に延びたインターナショナルなお客さんも食べに来る超人気店で「特製昆布水つけ麺(しお)」🇩🇪🇮🇹🇨🇳~
らぁ麺や 嶋【七】 ~行列対策から土日祝日を定休日にして、平日も朝10時からの記帳制が採られている食べログ東京ラーメンランキング1位の店で「特製鰹昆布水つけ麺(白醤油)」🥇~
らぁ麺や 嶋【六】 ~さっしー、しょこたんも食べに来てYou Tubeチャンネルに上げている土日祝日が定休日の店で「マイフェイバリットつけ麺」の「特製鰹昆布水つけ麺(しお)」🥰~
らぁ麺や 嶋【五】 ~9月1日から営業再開するとともに価格改定とスープのブラッシュアップを図った店で鰹昆布水に使用する鰹節をグレードアップさせた「特製鰹昆布水つけ麺(醤油)」~
らぁ麺や 嶋【四】 ~土日と祝日が定休日なのに今週の月曜日の臨休したことから本日8月11日の山の日の祝日に振替営業する店で「らぁ麺【醤油】」+「海老雲呑 肉雲呑」🎌~
らぁ麺や 嶋【参】 ~2022年6月1日現在、食べログスコア3.99いう高評価の食べログ東京ラーメン人気ランキング1位の店で「鰹昆布水つけ麺【しお】」+「つけ麺特製トッピング」🥇~
らぁ麺や 嶋【弐】 ~食べログ東京ラーメン人気ランキング1位🥇全国ラーメン人気ランキングでも2位に輝く店🥈で「特製しおらぁ麺」~
らー麺屋 バリバリジョニー






らー麺屋 バリバリジョニー【壱八】 ~九州の2つのブランド地鶏と水と塩だけで作ったスープの「熊本の地鶏「天草大王」×宮崎の地鶏「みやざき地頭鶏」の中華そば(塩)」🐓×🐓~
らー麺屋 バリバリジョニー【壱七】 ~宮崎のブランド地鶏である「みやざき地頭鶏」と水だけで作ったスープの「中華そば(塩)」と「中華そば(しょうゆ)」を連食🐓🍜✖➋~
らー麺屋 バリバリジョニー【壱六】 ~宮崎県産ブランド地鶏の「みやざき地頭鶏(じどっこ)」と水だけで作った「宮崎の地鶏「地頭鶏」の白湯ラーメン(塩)」🐓~
らー麺屋 バリバリジョニー【壱五】 ~名古屋コーチンに本枯れ節、鯖節、宗田節に伊吹いりこ、椎茸を加えたバランス系スープの「名古屋コーチンと本枯れ枯れ節の中華そば」の「塩」と「しょうゆ」を連食🐓🐟~
らー麺屋 バリバリジョニー【壱四】 ~本日限定で提供された熊本産地鶏の「天草大王」と北海道産鴨の「スノーホワイトチェリバレー」で作られた「中華そば」の「塩」&「しょうゆ」🐓🦆~
らー麺屋 バリバリジョニー【壱参】 ~本日の木曜日と明後日の土曜日に2日間限定で提供される「名古屋コーチンの中華そば(塩)」と「名古屋コーチンの中華そば(しょうゆ)」を連食🐓~
らー麺屋 バリバリジョニー【壱弐】 ~東京・小岩に2009年7月29日にオープンして一昨日13周年を迎えた店で記念限定の大和肉鶏と名古屋コーチンの「中華そば(塩)」&「中華そば(しょうゆ)」🐓~
らー麺屋 バリバリジョニー【壱壱】 ~「バリシオラーメン」、「バリバリラーメン」とネーミングされたベジポタラーメンを定番メニューに出す店で「名古屋コーチンと黒豚の中華そば(塩)」🐓🐖~
らー麺屋 バリバリジョニー【壱拾】 ~本日5月28日限定で提供された熊本産地鶏の「天草大王」と水と塩だけで作ったスープの「中華そば(塩)」&「昆布水つけ麺(塩)」🐓~
らー麺屋 バリバリジョニー【九】 ~鴨に釣られてGWに三度訪れた東京メトロ・東西線の行徳駅が最寄り駅の店で山形県産の最上鴨と水と塩だけで作ったスープの「最上鴨の昆布水つけ麺(塩)」🦆~
らー麺屋 バリバリジョニー【八】 ~昨日の山形県産「最上鴨」で作った鴨清湯スープの「中華そば(塩)」と「昆布水つけ麺(しょうゆ)」に続いて、本日は鴨白湯スープの「最上鴨の鴨白湯ラーメン(塩)」🦆🎏~
らー麺屋 バリバリジョニー【七】 ~GWの5月4日に限定営業で提供された山形県産「最上鴨」と水だけで作ったスープの「最上鴨の中華そばver.2.0(塩)」&「最上鴨の昆布水つけ麺ver.2.0(しょうゆ)」🦆~
らー麺屋 バリバリジョニー【六】 ~お正月1月3日限定の『地鶏「天草大王」と「伊吹いりこ」と「国産あご煮干し」を使った中華そば(塩)』&+「バリシオかけラーメン」🎍~
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki






鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【壱弐】 ~先週に続いて定休日の木曜日に定休日限定営業する店で北海道産鴨の「スノーホワイトチェリバレー」と水だけで作ったスープの「北海鴨の中華蕎麦(塩)」&「北海鴨の中華蕎麦(醤油)」~
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【壱壱】 ~定休日の木曜日に限定営業を行う東京・新小岩にある店で北海道産鴨「スノーホワイトチェリバレー」で作った「北海鴨の中華蕎麦(塩)」&「小ライス」🦆~
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【壱拾】 ~煮干、鰹、椎茸、浅利の出汁のうま味もプラスした昆布水に浸かった麺をレギュラーメニューの鴨出汁のつけ汁につけていただく本日限定の特別な醤油つけ麺🦆~
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【九】 ~小料理屋のような佇まいの店で、開店以来、いつも和食の作務衣を纏っているのに私がシェフと呼ぶ店主の店で「特製鴨出汁中華蕎麦(塩)」&「小ライス」🦆~
ら~麺 あけどや






ら~麺 あけどや【弐九】 ~「市川ラーメンショー」が開催されているJR市川駅南口から徒歩2分の場所にある濃厚な「味噌ら~麺」が看板メニューの店で期間限定の「鴨出汁わんたんつけ麺」🦆~
ら~麺 あけどや【弐八】 ~本日6月15日に開業9周年を迎えるJR市川駅南口近くにある店で「あけどや9周年記念ら~麺」の「黒豚トンコツ9周麺(プチ明太バターご飯付き)」🐷~
ら~麺 あけどや【弐七】 ~6月15日にオープン9周年を迎えるJR市川駅近くにある店で「まだやるの鴨シリーズ続編」の「土佐鴨白醤油ら~麺」🦆~
ら~麺 あけどや【弐六】 ~「鴨つけ麺2022シリーズ」のスピンアウト限定で本日のみの数量限定で提供された「土佐鴨白醤油ら~麺」&「ライス」🦆~
ら~麺 あけどや【弐五】 ~本日提供最終日にギリギリ食べることができた「鴨つけ2022FINAL6/1迄~夏の始まり~」というサブタイトルが付けられた「冷やし白出汁鴨つけ麺~淡麗白醤油味~」🦆~
ら~麺 あけどや【弐四】 ~TBS系列で放送された「行列ゲット1000人」に出演した店で「フォン・ブラン・ド・カナール」のような「鴨つけシリーズ第3弾」の「鴨つけ麺2022~洋風塩味~」🦆🇫🇷~
ら~麺 あけどや【弐参】 ~JR市川駅南口近くにある人気行列店で「5月の鴨つけシリーズ第二弾」の「鴨つけ麺2022~ちょっぴり濃厚白湯醬油味~」+「鴨チャーシュー」増し🦆~
ら~麺 あけどや【弐弐】 ~5月のゴールデンウィークに入ると提供される毎年恒例の「5月の鴨つけシリーズ第一弾」の「鴨つけ麺2022~あっさり醤油南蛮仕立て~」🦆~
ら~麺 あけどや【弐壱】 ~メニュー名がプチリニューアルされて今年も提供された期間限定麺の「わたる世間は蛤ばかりな潮ら~麺」+「プチ茶漬けセット」~
麺屋 一燈






麺屋 一燈【七八】 ~コロナの影響で毎年行っていた周年開催イベントを2年間開催できずに3年ぶりに周年イベントを開催する店で「10周年記念限定」の「Phenix Infinity 海と空と大地の恵」🔥🦅~
麺屋 一燈【七七】 ~一昨日の6月18日に開業12周年を迎えて、6月25日の土曜日に開業10周年記念イベントが開催される店で「(塩)芳醇香味そば」+「チャーシュー」トッピング~
麺屋 鈴春






麺屋 鈴春【壱五】 ~東京メトロ丸ノ内線・本郷三丁目駅から徒歩3分ほどの壱岐坂上交差点近くにある店で11月16日から期間限定で販売されている「みそらーめん」+「カラカラ」&「コロチャー丼」~
麺屋 鈴春【壱四】 ~つけ麺を麺500g以上にすれば追加料金なしにつけ汁を2種類にできるというサービスが実施されている店で「塩(かき油)&醤油(コーチン油)つけ麺」🦪🐓~
麺屋 鈴春【壱参】 ~ラーメンプチ激戦区の本郷三丁目に2020年9月2日にオープンして開業2周年を迎えた父子鷹の店で限定の「蟹トマトつけ麺」🦀🍅~
麺屋 鈴春【壱弐】 ~プチラーメン激戦区の本郷三丁目にある行列のできる店で、麺を500g以上にすると2種類のつけ汁を選べるサービスを利用して「塩つけ麺(トムヤムクン)&鶏豚つけ麺」~
麺屋 鈴春【壱壱】 ~つけ麺を麺500g以上で注文すると2種類のつけ汁が付いてくるというサービスが実施されている店で「塩つけ麺(あさり油)&醤油つけ麺(にぼし油)」~
麺屋 鈴春【壱拾】 ~ラーメン激戦区の本郷三丁目にある行列のできる店で1㎏10,000円するホタテの貝柱で作った贅沢な「ほたて油」でいただく期間限定の「塩つけ麺」~
麺屋 鈴春【九】 ~本郷の壱岐坂上に2020年9月2日に誕生して以来、行列の絶えない人気店で「醤油チャーシューらーめん」~
麺屋 鈴春【八】 ~史上最速で梅雨明けした日にラーメン激戦区の本郷エリアにあって、いつも、行列ができている人気店で「醤油つけ麺(山椒油)」+「わさび+藻塩」🌿~
麺屋 鈴春【七】 ~ラーメン激戦区の本郷三丁目にあって、いつも店頭に行列を作らせる店で「塩チャーシューつけ麺(コーチン油)」🐓~
麺屋 鈴春【六】 ~最寄り駅の東京メトロ本郷三丁目駅から徒歩3分ほどの本郷通りと壱岐坂通りが交差する壱岐坂上交差点近くにある店で「醤油つけ麺」&「本わさび塩+藻塩」🧂~
麺屋 鈴春【五】 ~ラーメン激戦区の本郷三丁目で父子二人の父子鷹で営業する店で、最初は「まぜそば」で食べて、途中でスープを注いで「らーめん」にして食べる「鶏まぜそば」+「カラカラ」&「鶏挽肉丼」🐔~
麺屋 鈴春【四】 ~東京・本郷三丁目のラーメン激戦区にある父子鷹で営業する店で限定の「鶏白湯つけ麺」+「カラカラ」+「レモン+藻塩」🌶🍋~
麺屋 鈴春【参】 ~千葉県産のブランド豚である「林SPFポーク」のロース肉のレアチャーシューに鶏ムネ肉のレアチャーシューが追加トッピングされた「塩チャーシューつけ麺」🐷🐔~
麺屋 鈴春【弐】 ~毎週金曜日に暖簾を掛けかえて「ブタジマくん」営業する店で「汁ありブタジマくん 味噌」を「中(300g)」の「ヤサイマシマシ」、「ニンニクマシ」で🐷~
麺ハウス こもれ美




麺ハウス こもれ美【壱五】 ~日本一美味しい味噌ラーメンを食べさせてくれる店で「味噌らーめん」+「ニンニク辛味噌」ダブル+餞別の「煮卵」~
麺ハウス こもれ美【壱四】 ~ノーマルな味噌スープ、ニンニク辛味噌スープ、マー油味噌スープの三つの味を楽しめる「味噌」+「ニンニク辛味噌」+「マー油」🌸~
麺ハウス こもれ美【壱参】 ~宮城県で唯一の村である大衡村にある店で店の冬の風物詩になっている「味噌」+「ニンニク辛味噌」🧄🌶~
麺ハウス こもれ美【壱弐】 ~告知なしに昨日から「味噌」ラーメンの提供を開始した宮城県で唯一の村である大衡村にある店で見た目はインスタ萎えしてるけど味は最高・最強の味噌ラーメン🥇~
メンドコロ Kinari



メンドコロ Kinari【壱拾】 ~『bistrotriostrios33』オーナーの越川さんがフレンチからラーメン店へと業態変更してオープンした店で、この店の冬の風物詩になっている「Ramen 赤味噌」🦆~
メンドコロ Kinari【九】 ~フレンチビストロ『bistrotriostrios33(ビストロトワトワ)』の元オーナーが作る和食の雲丹のすり流し風のつけ汁に細麺をつけていただく「冷製つけめん 雲丹」~
麺処 しろくろ



麺処 しろくろ【参】 ~行列店の宿命で近隣からのクレームにより今年の10月17日から受付けシステムが導入された店で期間数量限定の「牡蠣の赤味噌そば」+「海鮮辣醤」&「ガリバタ飯」🦪~
麺処 しろくろ【弐】 ~最大10連休ある今年のGW期間中に3日間しか営業しないハードルの高い店で自家製唐墨がトッピングされた超贅沢な「のどぐろ煮干そば」&「のどぐろ煮干そば専用茶漬けご飯」✨~
旧年中は当ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございました。
本年も引き続きよろしくお願いいたします。
2022年に訪れたラーメン店の中から美味しかった店ベスト10を選んでみました🍜







中華ソバ 伊吹【壱百六七】 ~昨日8月8日に開業11周年を迎えながらも今年は特別なことはしない店でオープンから11年の間に大きな変容を遂げた「中華ソバ」+「味玉」&「和え玉」~
中華ソバ 伊吹【壱百六六】 ~東京・西大泉に2011年8月8日にオープンして、2度の移転を経ながらも、もうすぐ11周年を迎える店で「マイ フェイバリット ラーメン」の「中華ソバ」~
中華ソバ 伊吹【壱百六五】 ~突然、昨日の13時30分から10食限定で提供されて、本日も13時30分から10食限定提供された「冷やしかけソバ」&「炊き込みご飯」~
中華ソバ 伊吹【壱百六四】 ~最近、Twitterで暇暇ツイートを多発している煮干しマイスターの店でレギュラーメニューの「中華ソバ」&「炊き込みご飯」~
中華ソバ 伊吹【壱百六参】 ~一昨年の2020年11月24日以来、1年4ヶ月ぶり、今日が通算175回目の訪問になる店で「中華ソバ」+「味玉」&「炊き込みご飯」🌸~







らぁ麺や 嶋【八】 ~朝の8時37分に28人の行列ができていて、その30分後には行列が70人に延びたインターナショナルなお客さんも食べに来る超人気店で「特製昆布水つけ麺(しお)」🇩🇪🇮🇹🇨🇳~
らぁ麺や 嶋【七】 ~行列対策から土日祝日を定休日にして、平日も朝10時からの記帳制が採られている食べログ東京ラーメンランキング1位の店で「特製鰹昆布水つけ麺(白醤油)」🥇~
らぁ麺や 嶋【六】 ~さっしー、しょこたんも食べに来てYou Tubeチャンネルに上げている土日祝日が定休日の店で「マイフェイバリットつけ麺」の「特製鰹昆布水つけ麺(しお)」🥰~
らぁ麺や 嶋【五】 ~9月1日から営業再開するとともに価格改定とスープのブラッシュアップを図った店で鰹昆布水に使用する鰹節をグレードアップさせた「特製鰹昆布水つけ麺(醤油)」~
らぁ麺や 嶋【四】 ~土日と祝日が定休日なのに今週の月曜日の臨休したことから本日8月11日の山の日の祝日に振替営業する店で「らぁ麺【醤油】」+「海老雲呑 肉雲呑」🎌~
らぁ麺や 嶋【参】 ~2022年6月1日現在、食べログスコア3.99いう高評価の食べログ東京ラーメン人気ランキング1位の店で「鰹昆布水つけ麺【しお】」+「つけ麺特製トッピング」🥇~
らぁ麺や 嶋【弐】 ~食べログ東京ラーメン人気ランキング1位🥇全国ラーメン人気ランキングでも2位に輝く店🥈で「特製しおらぁ麺」~







らー麺屋 バリバリジョニー【壱八】 ~九州の2つのブランド地鶏と水と塩だけで作ったスープの「熊本の地鶏「天草大王」×宮崎の地鶏「みやざき地頭鶏」の中華そば(塩)」🐓×🐓~
らー麺屋 バリバリジョニー【壱七】 ~宮崎のブランド地鶏である「みやざき地頭鶏」と水だけで作ったスープの「中華そば(塩)」と「中華そば(しょうゆ)」を連食🐓🍜✖➋~
らー麺屋 バリバリジョニー【壱六】 ~宮崎県産ブランド地鶏の「みやざき地頭鶏(じどっこ)」と水だけで作った「宮崎の地鶏「地頭鶏」の白湯ラーメン(塩)」🐓~
らー麺屋 バリバリジョニー【壱五】 ~名古屋コーチンに本枯れ節、鯖節、宗田節に伊吹いりこ、椎茸を加えたバランス系スープの「名古屋コーチンと本枯れ枯れ節の中華そば」の「塩」と「しょうゆ」を連食🐓🐟~
らー麺屋 バリバリジョニー【壱四】 ~本日限定で提供された熊本産地鶏の「天草大王」と北海道産鴨の「スノーホワイトチェリバレー」で作られた「中華そば」の「塩」&「しょうゆ」🐓🦆~
らー麺屋 バリバリジョニー【壱参】 ~本日の木曜日と明後日の土曜日に2日間限定で提供される「名古屋コーチンの中華そば(塩)」と「名古屋コーチンの中華そば(しょうゆ)」を連食🐓~
らー麺屋 バリバリジョニー【壱弐】 ~東京・小岩に2009年7月29日にオープンして一昨日13周年を迎えた店で記念限定の大和肉鶏と名古屋コーチンの「中華そば(塩)」&「中華そば(しょうゆ)」🐓~
らー麺屋 バリバリジョニー【壱壱】 ~「バリシオラーメン」、「バリバリラーメン」とネーミングされたベジポタラーメンを定番メニューに出す店で「名古屋コーチンと黒豚の中華そば(塩)」🐓🐖~
らー麺屋 バリバリジョニー【壱拾】 ~本日5月28日限定で提供された熊本産地鶏の「天草大王」と水と塩だけで作ったスープの「中華そば(塩)」&「昆布水つけ麺(塩)」🐓~
らー麺屋 バリバリジョニー【九】 ~鴨に釣られてGWに三度訪れた東京メトロ・東西線の行徳駅が最寄り駅の店で山形県産の最上鴨と水と塩だけで作ったスープの「最上鴨の昆布水つけ麺(塩)」🦆~
らー麺屋 バリバリジョニー【八】 ~昨日の山形県産「最上鴨」で作った鴨清湯スープの「中華そば(塩)」と「昆布水つけ麺(しょうゆ)」に続いて、本日は鴨白湯スープの「最上鴨の鴨白湯ラーメン(塩)」🦆🎏~
らー麺屋 バリバリジョニー【七】 ~GWの5月4日に限定営業で提供された山形県産「最上鴨」と水だけで作ったスープの「最上鴨の中華そばver.2.0(塩)」&「最上鴨の昆布水つけ麺ver.2.0(しょうゆ)」🦆~
らー麺屋 バリバリジョニー【六】 ~お正月1月3日限定の『地鶏「天草大王」と「伊吹いりこ」と「国産あご煮干し」を使った中華そば(塩)』&+「バリシオかけラーメン」🎍~







鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【壱弐】 ~先週に続いて定休日の木曜日に定休日限定営業する店で北海道産鴨の「スノーホワイトチェリバレー」と水だけで作ったスープの「北海鴨の中華蕎麦(塩)」&「北海鴨の中華蕎麦(醤油)」~
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【壱壱】 ~定休日の木曜日に限定営業を行う東京・新小岩にある店で北海道産鴨「スノーホワイトチェリバレー」で作った「北海鴨の中華蕎麦(塩)」&「小ライス」🦆~
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【壱拾】 ~煮干、鰹、椎茸、浅利の出汁のうま味もプラスした昆布水に浸かった麺をレギュラーメニューの鴨出汁のつけ汁につけていただく本日限定の特別な醤油つけ麺🦆~
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【九】 ~小料理屋のような佇まいの店で、開店以来、いつも和食の作務衣を纏っているのに私がシェフと呼ぶ店主の店で「特製鴨出汁中華蕎麦(塩)」&「小ライス」🦆~







ら~麺 あけどや【弐九】 ~「市川ラーメンショー」が開催されているJR市川駅南口から徒歩2分の場所にある濃厚な「味噌ら~麺」が看板メニューの店で期間限定の「鴨出汁わんたんつけ麺」🦆~
ら~麺 あけどや【弐八】 ~本日6月15日に開業9周年を迎えるJR市川駅南口近くにある店で「あけどや9周年記念ら~麺」の「黒豚トンコツ9周麺(プチ明太バターご飯付き)」🐷~
ら~麺 あけどや【弐七】 ~6月15日にオープン9周年を迎えるJR市川駅近くにある店で「まだやるの鴨シリーズ続編」の「土佐鴨白醤油ら~麺」🦆~
ら~麺 あけどや【弐六】 ~「鴨つけ麺2022シリーズ」のスピンアウト限定で本日のみの数量限定で提供された「土佐鴨白醤油ら~麺」&「ライス」🦆~
ら~麺 あけどや【弐五】 ~本日提供最終日にギリギリ食べることができた「鴨つけ2022FINAL6/1迄~夏の始まり~」というサブタイトルが付けられた「冷やし白出汁鴨つけ麺~淡麗白醤油味~」🦆~
ら~麺 あけどや【弐四】 ~TBS系列で放送された「行列ゲット1000人」に出演した店で「フォン・ブラン・ド・カナール」のような「鴨つけシリーズ第3弾」の「鴨つけ麺2022~洋風塩味~」🦆🇫🇷~
ら~麺 あけどや【弐参】 ~JR市川駅南口近くにある人気行列店で「5月の鴨つけシリーズ第二弾」の「鴨つけ麺2022~ちょっぴり濃厚白湯醬油味~」+「鴨チャーシュー」増し🦆~
ら~麺 あけどや【弐弐】 ~5月のゴールデンウィークに入ると提供される毎年恒例の「5月の鴨つけシリーズ第一弾」の「鴨つけ麺2022~あっさり醤油南蛮仕立て~」🦆~
ら~麺 あけどや【弐壱】 ~メニュー名がプチリニューアルされて今年も提供された期間限定麺の「わたる世間は蛤ばかりな潮ら~麺」+「プチ茶漬けセット」~







麺屋 一燈【七八】 ~コロナの影響で毎年行っていた周年開催イベントを2年間開催できずに3年ぶりに周年イベントを開催する店で「10周年記念限定」の「Phenix Infinity 海と空と大地の恵」🔥🦅~
麺屋 一燈【七七】 ~一昨日の6月18日に開業12周年を迎えて、6月25日の土曜日に開業10周年記念イベントが開催される店で「(塩)芳醇香味そば」+「チャーシュー」トッピング~







麺屋 鈴春【壱五】 ~東京メトロ丸ノ内線・本郷三丁目駅から徒歩3分ほどの壱岐坂上交差点近くにある店で11月16日から期間限定で販売されている「みそらーめん」+「カラカラ」&「コロチャー丼」~
麺屋 鈴春【壱四】 ~つけ麺を麺500g以上にすれば追加料金なしにつけ汁を2種類にできるというサービスが実施されている店で「塩(かき油)&醤油(コーチン油)つけ麺」🦪🐓~
麺屋 鈴春【壱参】 ~ラーメンプチ激戦区の本郷三丁目に2020年9月2日にオープンして開業2周年を迎えた父子鷹の店で限定の「蟹トマトつけ麺」🦀🍅~
麺屋 鈴春【壱弐】 ~プチラーメン激戦区の本郷三丁目にある行列のできる店で、麺を500g以上にすると2種類のつけ汁を選べるサービスを利用して「塩つけ麺(トムヤムクン)&鶏豚つけ麺」~
麺屋 鈴春【壱壱】 ~つけ麺を麺500g以上で注文すると2種類のつけ汁が付いてくるというサービスが実施されている店で「塩つけ麺(あさり油)&醤油つけ麺(にぼし油)」~
麺屋 鈴春【壱拾】 ~ラーメン激戦区の本郷三丁目にある行列のできる店で1㎏10,000円するホタテの貝柱で作った贅沢な「ほたて油」でいただく期間限定の「塩つけ麺」~
麺屋 鈴春【九】 ~本郷の壱岐坂上に2020年9月2日に誕生して以来、行列の絶えない人気店で「醤油チャーシューらーめん」~
麺屋 鈴春【八】 ~史上最速で梅雨明けした日にラーメン激戦区の本郷エリアにあって、いつも、行列ができている人気店で「醤油つけ麺(山椒油)」+「わさび+藻塩」🌿~
麺屋 鈴春【七】 ~ラーメン激戦区の本郷三丁目にあって、いつも店頭に行列を作らせる店で「塩チャーシューつけ麺(コーチン油)」🐓~
麺屋 鈴春【六】 ~最寄り駅の東京メトロ本郷三丁目駅から徒歩3分ほどの本郷通りと壱岐坂通りが交差する壱岐坂上交差点近くにある店で「醤油つけ麺」&「本わさび塩+藻塩」🧂~
麺屋 鈴春【五】 ~ラーメン激戦区の本郷三丁目で父子二人の父子鷹で営業する店で、最初は「まぜそば」で食べて、途中でスープを注いで「らーめん」にして食べる「鶏まぜそば」+「カラカラ」&「鶏挽肉丼」🐔~
麺屋 鈴春【四】 ~東京・本郷三丁目のラーメン激戦区にある父子鷹で営業する店で限定の「鶏白湯つけ麺」+「カラカラ」+「レモン+藻塩」🌶🍋~
麺屋 鈴春【参】 ~千葉県産のブランド豚である「林SPFポーク」のロース肉のレアチャーシューに鶏ムネ肉のレアチャーシューが追加トッピングされた「塩チャーシューつけ麺」🐷🐔~
麺屋 鈴春【弐】 ~毎週金曜日に暖簾を掛けかえて「ブタジマくん」営業する店で「汁ありブタジマくん 味噌」を「中(300g)」の「ヤサイマシマシ」、「ニンニクマシ」で🐷~





麺ハウス こもれ美【壱五】 ~日本一美味しい味噌ラーメンを食べさせてくれる店で「味噌らーめん」+「ニンニク辛味噌」ダブル+餞別の「煮卵」~
麺ハウス こもれ美【壱四】 ~ノーマルな味噌スープ、ニンニク辛味噌スープ、マー油味噌スープの三つの味を楽しめる「味噌」+「ニンニク辛味噌」+「マー油」🌸~
麺ハウス こもれ美【壱参】 ~宮城県で唯一の村である大衡村にある店で店の冬の風物詩になっている「味噌」+「ニンニク辛味噌」🧄🌶~
麺ハウス こもれ美【壱弐】 ~告知なしに昨日から「味噌」ラーメンの提供を開始した宮城県で唯一の村である大衡村にある店で見た目はインスタ萎えしてるけど味は最高・最強の味噌ラーメン🥇~




メンドコロ Kinari【壱拾】 ~『bistrotriostrios33』オーナーの越川さんがフレンチからラーメン店へと業態変更してオープンした店で、この店の冬の風物詩になっている「Ramen 赤味噌」🦆~
メンドコロ Kinari【九】 ~フレンチビストロ『bistrotriostrios33(ビストロトワトワ)』の元オーナーが作る和食の雲丹のすり流し風のつけ汁に細麺をつけていただく「冷製つけめん 雲丹」~




麺処 しろくろ【参】 ~行列店の宿命で近隣からのクレームにより今年の10月17日から受付けシステムが導入された店で期間数量限定の「牡蠣の赤味噌そば」+「海鮮辣醤」&「ガリバタ飯」🦪~
麺処 しろくろ【弐】 ~最大10連休ある今年のGW期間中に3日間しか営業しないハードルの高い店で自家製唐墨がトッピングされた超贅沢な「のどぐろ煮干そば」&「のどぐろ煮干そば専用茶漬けご飯」✨~