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訪問日:2016年6月19日(日)


本日のランチに向かったのは、一昨日の6月17日にオープンした新店の『麺 屋 龍 壽』!
こちらの店は、『麺屋 一燈』グループ出身の出塚店主が故郷の浜松に独立開業した店で!
『煮干しつけ麺 宮元』に続く『麺屋 一燈』坂本店主公認の店!
オープン日の6月17日には、師匠でもある坂本店主が訪問するとあって…
『麺屋 一燈』のファンの方も何人か訪れて!
開店前には40人もの大行列ができて!
大盛況だったという話しを聞いている。
私も坂本店主からお誘いを受けて、当日、お邪魔する予定だったんだけど…
用事があって伺えず、2日遅れの本日の訪問となった。
品川から8時10分の「ひかり」に乗って浜松へ!
そして、浜松駅北口バスターミナルの10番乗り場から、9時40分発の遠鉄バス「笠井上町」行きに乗車!

約20分ほどのドライブで、「JA長上支店」で下車!
バス停を浜松駅方向に戻る形でJAの支店を右に見ながら…


道路を挟んで斜め正面に見える古着屋の「キングファミリー」の手前の道を入っていく!
なお、この古着屋の前が帰りの「浜松駅行き」のバスの停留所で、バスは20分置きに運行している。



そして、その道の入口左側には、店の案内看板があって!
帰りのバス停の方からはよく見える。


そうして、この道を直進して、先に見える広い道路に出たら…
すぐ右先が、店の入るスナックが軒を並べた一角となる。

10時ちょっと過ぎに店の前までやってくると…
まだ、開店には1時間近くあるというのに、8人のお客さんが待っていた。

行列の後ろに付いて待っていると…
後続のお客さんが車でやってきて、駐車場は満車!
10時30分過ぎには、25人ほどの行列になったんだけど…
最寄りのJR天竜川駅から徒歩30分近く掛かる…
アクセスは、浜松駅からのバス便か…
ほぼ、車に限られる、交通の便がいいとは、お世辞にも言えないこの場所に…
日曜日とはいえ、これだけの行列を作らせるというのは…
やっぱり、『麺屋 一燈』のネームバリューはスゴいんだなと、改めて思い知らされた。

なお、店頭には、たくさんの開店祝いの花が飾られていたんだけど…
開店3日目とあって、お花は、お客さんや近所の方によって持ち去られた後で、ちょっと、無残な状態になっていた(汗)
ただし、贈り主のプレートにあった店はビックネームばかりで!
まずは、師匠の『麺屋 一燈』坂本店主に、『麺屋 一燈』の先輩公認店であり、東京・蒲田の大行列店でもある『煮干しつけ麺 宮元』の宮元店主から!


また、「連合会」からは、千葉県市原市の車でしかアクセスできない場所にあって、大行列を作らせる二郎系「ネ申月豕」の店『ちばから』の長谷川大将に!
やはり、二郎系インスパイアで、横浜・白楽にある、通し営業なのに、いつ行っても大行列ができている大人気店の『豚星。』大塚店主から!


そして、千葉県No.1人気煮干しラーメン店の『濃麺 海月』北村店主に!
『食べログ』で全国11位の栄誉に輝く東京・入谷の『麺処 晴』大城店主と、ニボラーの聖地となった東京・志村坂上の『中華ソバ 伊吹』三村店主から!


さらに、『麺屋 一燈』坂本店主と親交の深い、今、真鯛の鮮魚ラーメンが話題の東京・錦糸町にある『真鯛らーめん 麺魚』の橋本店主からも!
それに、『麺屋 一燈』グループとは、どんな繋がりがあるのか不明だけど、大阪の『烈志笑魚油 麺香房 三く』の山本店主からのものもあった!


また、「将来全国2位 麺屋 龍壽 様」
「将来全国1位 麺や 厨」という静岡市清水区のラーメン店からのユニークなものもあって(笑)

さらに、後で、入店したところ…
つけ麺日本一の『中華ソバ とみ田』の富田店主に!

地元・浜松の大人気店で!
『麺屋 龍壽』の開店に当たって、いろいろとお世話になったと、出塚店主が後で語っていた『僕家のらーめん おえかき』からのものもあった。

そうして、この後、10時55分になると…
新婚の出塚店主夫妻の奥さまが暖簾を持って現れて、開店時間を5分早めて開店してくれたんだけど♪
この時点で、32人もの大行列になっていて!
駐車場に入ってくる車も停める場所がないので、引き返していったんだけど…
この行列と駐車場が…
近隣の店との間でトラブルにならないといいんだけど…
開店して、先頭のお客さんから入店していって…
券売機で食券を買って席へとついていくんだけど…
そこに…
「イチエさん!」と声が掛かった。
その声の主は…
『麺屋 一燈』のツル店長!
今日が休みのツル店長は、プライベートで出塚さんのラーメンを食べにきていた。
そして、この35番目のお客さんとして来店したツル店長とは、このときは、私が入店してしまったので、挨拶を交わしただけだったけど…
この後、食べ終わって出てきて、私が再び行列に並んだときに、話しをすることができて!
そのおかげで、待っている間、退屈せずに済んでよかったんだけど!
でも、なぜ、私が、また、行列に並んだのかって!?
それは、混雑緩和のために、現在は連食禁止の措置がとられているため!
ただし、また、並んで入店すれば問題はないので!
わざわざ、浜松まで来ているのに、一杯食べて帰るのでは、もったいないので、そうしたんだけど…
再度、25人ほどの行列の最後尾について…
最後に食べ終わって出てきたのは13時10分近い時間で…
こちらの店に着いてから、2時間以上が経過していたから…
暑い中、並び直さなきゃいけなかったのは、ちょっと、シンドかったかな(汗)
そして、入店して、まずは、券売機で食券を購入するんだけど…
迷わず買い求めたのは「チャーシュー芳醇中華そば 塩」の食券!


メニューは、「芳醇中華そば」と命名された「塩」と「醤油」の清湯スープのラーメンの2本立てで!
「特製」、「チャーシュー」、「味玉」のトッピングバージョンがあって!
デフォルトのラーメンは、鶏と豚のチャーシューがトッピングされているのに対して、「特製」は、鶏と豚のチャーシューが2枚ずつに増えて、味玉が入る。
また、「チャーシュー」は、チャーシューがそれぞれ、3枚に増えるもので!
これで、「特製」は200円増し!
「チャーシュー」は230円増しだから、どちらもコスパは高い!
そうして、4席あった待合いの椅子へとついたんだけど…
客席は、カウンター5席と、4人掛けのテーブル席の真ん中に仕切りを設けた2×2席の計9席による営業で!
先客8人のうち、4人が5席あるカウンター席について…
2人がテーブル席について…
2人がウェイティングの椅子に座って待っていた。
そうして、カウンター席の先客の2人が食べ終わって帰ると…
ウェイティングの椅子に座って待っていた2人が席へと案内されて…
私も元々、空いていたカウンター席へとついた。
厨房には、出塚店主が1人!
ワンオペでラーメンを作っていて!
奥さまは主にホール担当とサイドメニューの調理を担当!
そして、出塚店主は、ラーメンを3個作りしていて!
そうして、出来上がった3つのラーメンのうちの1つが「チャーシュー芳醇中華そば 塩」で!
それが、私のもとに着丼!


鶏と豚の2種類のチャーシューが3枚ずつに!
メンマ代わりのエリンギと小松菜、ネギがトッピングされたラーメン!
まずは、キラッキラに煌めく、鶏油にポルチーニ茸の風味を移した香味油が浮く!
黄金色したスープをいただくと…

分厚い鶏の厚みがハンパないスープで!
昆布のうま味も、めっちゃ強くて、めちゃめちゃ美味しい♪
もっとスープは淡麗で…
香味油に使われたポルチーニ茸に乾燥ホタテ!

塩ダレに入れられた牡蠣煮干しが前面に出たスープなのかと思ったのに…
想像とは違って、めっちゃ濃厚な鶏清湯スープだったのには驚かされた。

そして、スープを飲み進めていくと…
卓上のガイドブックの解説にあったアサリの貝出汁がだんだんと強く感じられるようになって!

スープが冷めてくる飲み終わりには、さらに貝出汁のエキスが強く感じられるようになって!
アサリとともに、水出ししたシジミのような味わいも感じられたので!?
後で、出塚店主に確認すると…
「アサリメインですけど、シジミも使ってます。」と答えがあって!
やはり、シジミも使っていることがわかったんだけど!
鶏の持つイノシン酸と昆布のグルタミン酸と貝のコハク酸のうま味成分の融合によって、より強いうま味が生まれて、美味しくスープを飲ませてくれた♪
そして、この濃厚鶏清湯魚貝のスープに合わせられた麺は、店の奥にある大和製作所の「リッチメン」で、店主が早朝の3時から打ったという自家製麺で!
中細ストレートの22番の切刃でカットしたと思われる麺は、ツルパツな食感の麺で!


啜り心地がよくて!
のど越しのよさもあって♪
そして、スープとの相性がバツグンで!
コクとうま味溢れる絶品のスープを持ち上げて美味しく食べさせてくれたし♪
それに、小麦のうま味が、とてもよく感じられる麺で!
味、食感が先週いただいた『Homemade Ramen 麦苗』の麺に似ていたので!
たぶん、北海道のパン用の強力粉が使われているんじゃないかと思われるけど…
後で聞いた、『麺屋 一燈』のツル店長の話によれば、『麺屋 一燈』では使えない、かなり高価な小麦粉を使っているということで!
この一杯は、スープも麺も、かなり材料にこだわって!
かなりコストを掛けて作られていることがわかった。
トッピングされた具では、厨房の中にあった真空低温調理機を使って作られた鶏と豚のレアチャーシューが秀逸で!
鶏ムネ肉のチャーシューは、やわらかくて!
しっとりとした食感のもので!
『一燈』品質のものに仕上がっていたし♪

豚肩ロース肉のレアチャーシューは、真空低温調理機にかける前にタレに漬け込んでから調理したものだそうで!
凝縮した肉のうま味が味わえる逸品♪


また、エリンギは、コリっとした歯応えと、なめらかで上品さを感じる松茸風の味わいなのがよかったし♪
小松菜のシャキシャキ感もよくて!
スープも麺も具も完璧!
最後は、スープの最後の一滴までも飲み干して完食♪

食べ終って、11時28分に、再度、並び直して!
この後、待つこと1時間13分で再入店。
そして、本日2杯目にオーダーした「芳醇中華そば 醤油」が供されたのは12時57分。
約1時間30分待ちで、ようやく対面することができた。


思った以上に赤黒い、濃いめの色合いした醤油スープに!
先ほどの塩ラーメン同様、香味油がキラッキラに煌めくスープのビジュアルは…
ミシュランの「ビブグルマン」を受賞した店のスープのようで!
過去に出塚店主が『ラーメン燈朗』で提供してくれた限定の清湯スープのラーメンとはだいぶ違うような…
まずは、生醤油が香り!
たぶん、30ccくらいだと思うけど、多めの香味油が浮くスープをいただくと…

鶏!鶏!鶏!
こちらの醤油スープも、フレッシュな鶏のうま味溢れるのスープで!
昆布のうま味もハンパなくて!
アサリやシジミの貝出汁のうまみも感じられて!
そして、こちらは、芳醇な醤油のカエシのうま味やコクがスープをマイルドに包み込んでいて!
このスープも、めっちゃ美味しい♪
しかし、これだけ鶏感のあるスープを作るには、かなりの量の丸鶏や肉付のいい胴ガラを使わなければ出ないんじゃないかと思って!
出塚店主に聞いてみると…
「ガラは使わずに鶏肉で出汁をとってるんですよ!」と教えてくれて…
さらに…
「昆布もスゴい量を使ってます。」
「社長(坂本店主)が見たら、ビックリすると思います。」なんて笑いながら話していて(笑)
材料費には、かなりコストを掛けているようだったけど…
「原価率ヤバいんじゃないの!?」と言うと…
「僕と妻の夫婦二人だけで、やってますから…」
「それに、東京と違って家賃も安いですから…」
「東京では、こんなことはできませんし…」
「一燈でやったら、社長に怒られます。」と話していたけど!
聞いていて…
コストを掛けても、美味しいものを食べてもらいたいという出塚店主の思いがひしひしと伝わってきた。
なお、スープは、塩も醤油も共通で、香味油も同じ。
カエシの違いだけということだったけど…
ぜんぜん味は別物で!
塩の方が、いろんな素材のうま味が感じられて、個人的には好みだったけど♪
たぶん、一般のお客さんが好むのは醤油かなという感じのするスープで!
どちらも、とてもおすすめ♪
麺に具は、塩と共通で!
麺は、塩より、むしろ、こちらの方が、さらにしっくりいってたかなという感じで、この醤油スープとの相性はバツグンだったし♪

具のチャーシューは、塩同様、味、食感とも最高♪
ただ、豚肩ロースのレアチャーシューの場合、予めタレに漬け込んでから真空低温調理されているのでスープに味が移る。

それが、塩の場合は、少し気になった…
でも、醤油スープの場合は、あまり、気にならなかったので!
塩は鶏チャーシュー!
醤油は豚チャーシューにするのもありのような気もした。
しかし、2杯とも絶品で♪
長い時間待った甲斐があった!
この2杯は、東京でも食べられない一杯で…
これは、時間とお金を掛けてでも食べる価値がある逸品だと思う♪
最後に、店を出ようとして…
券売機横の壁に掛けられたら師匠からの色紙が目に留まった。
「夢に近道は無し」
含蓄のある言葉だと思う。

ぜひ、新婚の奥さまと力を合わせてガンバってください。
まずは、静岡県No.1を目指して!
そして、ゆくゆくは、師匠に追いつき、追い越すまで!
ご馳走さまでした。

メニュー:特製芳醇中華そば 塩…950円/チャーシュー芳醇中華そば 塩…980円/味玉芳醇中華そば 塩…850円/芳醇中華そば 塩…750円/芳醇中華そば 塩 豚チャー丼セット…1050円/芳醇中華そば 塩 鶏チャー丼セット…1000円
特製芳醇中華そば 醤油…950円/チャーシュー芳醇中華そば 醤油…980円/味玉芳醇中華そば 醤油…850円/芳醇中華そば 醤油…750円/芳醇中華そば 醤油 豚チャー丼セット…1050円/芳醇中華そば 醤油 鶏チャー丼セット…1000円
麺の大盛り…80円
トッピング
味玉…100円/鶏チャーシュー(5枚)…200円/豚チャーシュー(3枚)…250円/豚&鶏チャーシュー(3枚ずつ)…350円
ライス…100円/お茶漬け用ライス…120円/豚チャーシュー丼(甘辛ユッケ風味)…350円/鶏チャーシュー丼(ピり辛ごまダレ味)…280円
好み度:チャーシュー芳醇中華そば 塩
芳醇中華そば 醤油
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本日のランチに向かったのは、一昨日の6月17日にオープンした新店の『麺 屋 龍 壽』!
こちらの店は、『麺屋 一燈』グループ出身の出塚店主が故郷の浜松に独立開業した店で!
『煮干しつけ麺 宮元』に続く『麺屋 一燈』坂本店主公認の店!
オープン日の6月17日には、師匠でもある坂本店主が訪問するとあって…
『麺屋 一燈』のファンの方も何人か訪れて!
開店前には40人もの大行列ができて!
大盛況だったという話しを聞いている。
私も坂本店主からお誘いを受けて、当日、お邪魔する予定だったんだけど…
用事があって伺えず、2日遅れの本日の訪問となった。
品川から8時10分の「ひかり」に乗って浜松へ!
そして、浜松駅北口バスターミナルの10番乗り場から、9時40分発の遠鉄バス「笠井上町」行きに乗車!

約20分ほどのドライブで、「JA長上支店」で下車!
バス停を浜松駅方向に戻る形でJAの支店を右に見ながら…


道路を挟んで斜め正面に見える古着屋の「キングファミリー」の手前の道を入っていく!
なお、この古着屋の前が帰りの「浜松駅行き」のバスの停留所で、バスは20分置きに運行している。



そして、その道の入口左側には、店の案内看板があって!
帰りのバス停の方からはよく見える。


そうして、この道を直進して、先に見える広い道路に出たら…
すぐ右先が、店の入るスナックが軒を並べた一角となる。

10時ちょっと過ぎに店の前までやってくると…
まだ、開店には1時間近くあるというのに、8人のお客さんが待っていた。

行列の後ろに付いて待っていると…
後続のお客さんが車でやってきて、駐車場は満車!
10時30分過ぎには、25人ほどの行列になったんだけど…
最寄りのJR天竜川駅から徒歩30分近く掛かる…
アクセスは、浜松駅からのバス便か…
ほぼ、車に限られる、交通の便がいいとは、お世辞にも言えないこの場所に…
日曜日とはいえ、これだけの行列を作らせるというのは…
やっぱり、『麺屋 一燈』のネームバリューはスゴいんだなと、改めて思い知らされた。

なお、店頭には、たくさんの開店祝いの花が飾られていたんだけど…
開店3日目とあって、お花は、お客さんや近所の方によって持ち去られた後で、ちょっと、無残な状態になっていた(汗)
ただし、贈り主のプレートにあった店はビックネームばかりで!
まずは、師匠の『麺屋 一燈』坂本店主に、『麺屋 一燈』の先輩公認店であり、東京・蒲田の大行列店でもある『煮干しつけ麺 宮元』の宮元店主から!


また、「連合会」からは、千葉県市原市の車でしかアクセスできない場所にあって、大行列を作らせる二郎系「ネ申月豕」の店『ちばから』の長谷川大将に!
やはり、二郎系インスパイアで、横浜・白楽にある、通し営業なのに、いつ行っても大行列ができている大人気店の『豚星。』大塚店主から!


そして、千葉県No.1人気煮干しラーメン店の『濃麺 海月』北村店主に!
『食べログ』で全国11位の栄誉に輝く東京・入谷の『麺処 晴』大城店主と、ニボラーの聖地となった東京・志村坂上の『中華ソバ 伊吹』三村店主から!


さらに、『麺屋 一燈』坂本店主と親交の深い、今、真鯛の鮮魚ラーメンが話題の東京・錦糸町にある『真鯛らーめん 麺魚』の橋本店主からも!
それに、『麺屋 一燈』グループとは、どんな繋がりがあるのか不明だけど、大阪の『烈志笑魚油 麺香房 三く』の山本店主からのものもあった!


また、「将来全国2位 麺屋 龍壽 様」
「将来全国1位 麺や 厨」という静岡市清水区のラーメン店からのユニークなものもあって(笑)

さらに、後で、入店したところ…
つけ麺日本一の『中華ソバ とみ田』の富田店主に!

地元・浜松の大人気店で!
『麺屋 龍壽』の開店に当たって、いろいろとお世話になったと、出塚店主が後で語っていた『僕家のらーめん おえかき』からのものもあった。

そうして、この後、10時55分になると…
新婚の出塚店主夫妻の奥さまが暖簾を持って現れて、開店時間を5分早めて開店してくれたんだけど♪
この時点で、32人もの大行列になっていて!
駐車場に入ってくる車も停める場所がないので、引き返していったんだけど…
この行列と駐車場が…
近隣の店との間でトラブルにならないといいんだけど…
開店して、先頭のお客さんから入店していって…
券売機で食券を買って席へとついていくんだけど…
そこに…
「イチエさん!」と声が掛かった。
その声の主は…
『麺屋 一燈』のツル店長!
今日が休みのツル店長は、プライベートで出塚さんのラーメンを食べにきていた。
そして、この35番目のお客さんとして来店したツル店長とは、このときは、私が入店してしまったので、挨拶を交わしただけだったけど…
この後、食べ終わって出てきて、私が再び行列に並んだときに、話しをすることができて!
そのおかげで、待っている間、退屈せずに済んでよかったんだけど!
でも、なぜ、私が、また、行列に並んだのかって!?
それは、混雑緩和のために、現在は連食禁止の措置がとられているため!
ただし、また、並んで入店すれば問題はないので!
わざわざ、浜松まで来ているのに、一杯食べて帰るのでは、もったいないので、そうしたんだけど…
再度、25人ほどの行列の最後尾について…
最後に食べ終わって出てきたのは13時10分近い時間で…
こちらの店に着いてから、2時間以上が経過していたから…
暑い中、並び直さなきゃいけなかったのは、ちょっと、シンドかったかな(汗)
そして、入店して、まずは、券売機で食券を購入するんだけど…
迷わず買い求めたのは「チャーシュー芳醇中華そば 塩」の食券!


メニューは、「芳醇中華そば」と命名された「塩」と「醤油」の清湯スープのラーメンの2本立てで!
「特製」、「チャーシュー」、「味玉」のトッピングバージョンがあって!
デフォルトのラーメンは、鶏と豚のチャーシューがトッピングされているのに対して、「特製」は、鶏と豚のチャーシューが2枚ずつに増えて、味玉が入る。
また、「チャーシュー」は、チャーシューがそれぞれ、3枚に増えるもので!
これで、「特製」は200円増し!
「チャーシュー」は230円増しだから、どちらもコスパは高い!
そうして、4席あった待合いの椅子へとついたんだけど…
客席は、カウンター5席と、4人掛けのテーブル席の真ん中に仕切りを設けた2×2席の計9席による営業で!
先客8人のうち、4人が5席あるカウンター席について…
2人がテーブル席について…
2人がウェイティングの椅子に座って待っていた。
そうして、カウンター席の先客の2人が食べ終わって帰ると…
ウェイティングの椅子に座って待っていた2人が席へと案内されて…
私も元々、空いていたカウンター席へとついた。
厨房には、出塚店主が1人!
ワンオペでラーメンを作っていて!
奥さまは主にホール担当とサイドメニューの調理を担当!
そして、出塚店主は、ラーメンを3個作りしていて!
そうして、出来上がった3つのラーメンのうちの1つが「チャーシュー芳醇中華そば 塩」で!
それが、私のもとに着丼!


鶏と豚の2種類のチャーシューが3枚ずつに!
メンマ代わりのエリンギと小松菜、ネギがトッピングされたラーメン!
まずは、キラッキラに煌めく、鶏油にポルチーニ茸の風味を移した香味油が浮く!
黄金色したスープをいただくと…

分厚い鶏の厚みがハンパないスープで!
昆布のうま味も、めっちゃ強くて、めちゃめちゃ美味しい♪
もっとスープは淡麗で…
香味油に使われたポルチーニ茸に乾燥ホタテ!

塩ダレに入れられた牡蠣煮干しが前面に出たスープなのかと思ったのに…
想像とは違って、めっちゃ濃厚な鶏清湯スープだったのには驚かされた。

そして、スープを飲み進めていくと…
卓上のガイドブックの解説にあったアサリの貝出汁がだんだんと強く感じられるようになって!

スープが冷めてくる飲み終わりには、さらに貝出汁のエキスが強く感じられるようになって!
アサリとともに、水出ししたシジミのような味わいも感じられたので!?
後で、出塚店主に確認すると…
「アサリメインですけど、シジミも使ってます。」と答えがあって!
やはり、シジミも使っていることがわかったんだけど!
鶏の持つイノシン酸と昆布のグルタミン酸と貝のコハク酸のうま味成分の融合によって、より強いうま味が生まれて、美味しくスープを飲ませてくれた♪
そして、この濃厚鶏清湯魚貝のスープに合わせられた麺は、店の奥にある大和製作所の「リッチメン」で、店主が早朝の3時から打ったという自家製麺で!
中細ストレートの22番の切刃でカットしたと思われる麺は、ツルパツな食感の麺で!


啜り心地がよくて!
のど越しのよさもあって♪
そして、スープとの相性がバツグンで!
コクとうま味溢れる絶品のスープを持ち上げて美味しく食べさせてくれたし♪
それに、小麦のうま味が、とてもよく感じられる麺で!
味、食感が先週いただいた『Homemade Ramen 麦苗』の麺に似ていたので!
たぶん、北海道のパン用の強力粉が使われているんじゃないかと思われるけど…
後で聞いた、『麺屋 一燈』のツル店長の話によれば、『麺屋 一燈』では使えない、かなり高価な小麦粉を使っているということで!
この一杯は、スープも麺も、かなり材料にこだわって!
かなりコストを掛けて作られていることがわかった。
トッピングされた具では、厨房の中にあった真空低温調理機を使って作られた鶏と豚のレアチャーシューが秀逸で!
鶏ムネ肉のチャーシューは、やわらかくて!
しっとりとした食感のもので!
『一燈』品質のものに仕上がっていたし♪

豚肩ロース肉のレアチャーシューは、真空低温調理機にかける前にタレに漬け込んでから調理したものだそうで!
凝縮した肉のうま味が味わえる逸品♪


また、エリンギは、コリっとした歯応えと、なめらかで上品さを感じる松茸風の味わいなのがよかったし♪
小松菜のシャキシャキ感もよくて!
スープも麺も具も完璧!
最後は、スープの最後の一滴までも飲み干して完食♪

食べ終って、11時28分に、再度、並び直して!
この後、待つこと1時間13分で再入店。
そして、本日2杯目にオーダーした「芳醇中華そば 醤油」が供されたのは12時57分。
約1時間30分待ちで、ようやく対面することができた。


思った以上に赤黒い、濃いめの色合いした醤油スープに!
先ほどの塩ラーメン同様、香味油がキラッキラに煌めくスープのビジュアルは…
ミシュランの「ビブグルマン」を受賞した店のスープのようで!
過去に出塚店主が『ラーメン燈朗』で提供してくれた限定の清湯スープのラーメンとはだいぶ違うような…
まずは、生醤油が香り!
たぶん、30ccくらいだと思うけど、多めの香味油が浮くスープをいただくと…

鶏!鶏!鶏!
こちらの醤油スープも、フレッシュな鶏のうま味溢れるのスープで!
昆布のうま味もハンパなくて!
アサリやシジミの貝出汁のうまみも感じられて!
そして、こちらは、芳醇な醤油のカエシのうま味やコクがスープをマイルドに包み込んでいて!
このスープも、めっちゃ美味しい♪
しかし、これだけ鶏感のあるスープを作るには、かなりの量の丸鶏や肉付のいい胴ガラを使わなければ出ないんじゃないかと思って!
出塚店主に聞いてみると…
「ガラは使わずに鶏肉で出汁をとってるんですよ!」と教えてくれて…
さらに…
「昆布もスゴい量を使ってます。」
「社長(坂本店主)が見たら、ビックリすると思います。」なんて笑いながら話していて(笑)
材料費には、かなりコストを掛けているようだったけど…
「原価率ヤバいんじゃないの!?」と言うと…
「僕と妻の夫婦二人だけで、やってますから…」
「それに、東京と違って家賃も安いですから…」
「東京では、こんなことはできませんし…」
「一燈でやったら、社長に怒られます。」と話していたけど!
聞いていて…
コストを掛けても、美味しいものを食べてもらいたいという出塚店主の思いがひしひしと伝わってきた。
なお、スープは、塩も醤油も共通で、香味油も同じ。
カエシの違いだけということだったけど…
ぜんぜん味は別物で!
塩の方が、いろんな素材のうま味が感じられて、個人的には好みだったけど♪
たぶん、一般のお客さんが好むのは醤油かなという感じのするスープで!
どちらも、とてもおすすめ♪
麺に具は、塩と共通で!
麺は、塩より、むしろ、こちらの方が、さらにしっくりいってたかなという感じで、この醤油スープとの相性はバツグンだったし♪

具のチャーシューは、塩同様、味、食感とも最高♪
ただ、豚肩ロースのレアチャーシューの場合、予めタレに漬け込んでから真空低温調理されているのでスープに味が移る。

それが、塩の場合は、少し気になった…
でも、醤油スープの場合は、あまり、気にならなかったので!
塩は鶏チャーシュー!
醤油は豚チャーシューにするのもありのような気もした。
しかし、2杯とも絶品で♪
長い時間待った甲斐があった!
この2杯は、東京でも食べられない一杯で…
これは、時間とお金を掛けてでも食べる価値がある逸品だと思う♪
最後に、店を出ようとして…
券売機横の壁に掛けられたら師匠からの色紙が目に留まった。
「夢に近道は無し」
含蓄のある言葉だと思う。

ぜひ、新婚の奥さまと力を合わせてガンバってください。
まずは、静岡県No.1を目指して!
そして、ゆくゆくは、師匠に追いつき、追い越すまで!
ご馳走さまでした。

メニュー:特製芳醇中華そば 塩…950円/チャーシュー芳醇中華そば 塩…980円/味玉芳醇中華そば 塩…850円/芳醇中華そば 塩…750円/芳醇中華そば 塩 豚チャー丼セット…1050円/芳醇中華そば 塩 鶏チャー丼セット…1000円
特製芳醇中華そば 醤油…950円/チャーシュー芳醇中華そば 醤油…980円/味玉芳醇中華そば 醤油…850円/芳醇中華そば 醤油…750円/芳醇中華そば 醤油 豚チャー丼セット…1050円/芳醇中華そば 醤油 鶏チャー丼セット…1000円
麺の大盛り…80円
トッピング
味玉…100円/鶏チャーシュー(5枚)…200円/豚チャーシュー(3枚)…250円/豚&鶏チャーシュー(3枚ずつ)…350円
ライス…100円/お茶漬け用ライス…120円/豚チャーシュー丼(甘辛ユッケ風味)…350円/鶏チャーシュー丼(ピり辛ごまダレ味)…280円
好み度:チャーシュー芳醇中華そば 塩

芳醇中華そば 醤油

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RAMEN にじゅうぶんのいち【参】 ~本日6月17日からメニューをリニューアルした店で「特製塩そば」~>>
yossy
愛のあるレポをありがとうございます。
鶏と貝という、出塚ご店主の最大の力を引き出せるラーメンのようですね。
しかし原価率が・・・やりすぎぃーーー
鶏と貝という、出塚ご店主の最大の力を引き出せるラーメンのようですね。
しかし原価率が・・・やりすぎぃーーー
2016/06/21 Tue 20:04 URL [ Edit ]
じゃい
どうもです!
貴殿もしっかり行かれましたね!
しかも2杯とは!!
という私も同じで、やはりここに来て一杯で帰るわけにはいかないですよね!!!
ラーメンもさながらチャーシュー丼もかなりやばかったですよ!!!
私は鶏の方をいただきましたが、味付けされているにしてもあれはラーメン同様にヤバいです!!!
貴殿もしっかり行かれましたね!
しかも2杯とは!!
という私も同じで、やはりここに来て一杯で帰るわけにはいかないですよね!!!
ラーメンもさながらチャーシュー丼もかなりやばかったですよ!!!
私は鶏の方をいただきましたが、味付けされているにしてもあれはラーメン同様にヤバいです!!!
ramen151e
> yossyさん
> 愛のあるレポをありがとうございます。
> 鶏と貝という、出塚ご店主の最大の力を引き出せるラーメンのようですね。
出塚店主が『ラーメン燈郎』で限定で出していた清湯スープのラーメンをブラッシュアップしたという感じのラーメンで!
こんな限定で出すようなラーメンをデフォで食べられるのは本当にありがたいです♪
> しかし原価率が・・・やりすぎぃーーー
このスープは、『一燈』ではできないし(汗)
東京で店を出していたらできなかったと話していましたので…
かなり原価は掛かっているようですけど…
美味しいラーメンを提供したい一心からでしょうし!
もし、機会があったら、yossyさんも訪ねてあげてください♪
> 愛のあるレポをありがとうございます。
> 鶏と貝という、出塚ご店主の最大の力を引き出せるラーメンのようですね。
出塚店主が『ラーメン燈郎』で限定で出していた清湯スープのラーメンをブラッシュアップしたという感じのラーメンで!
こんな限定で出すようなラーメンをデフォで食べられるのは本当にありがたいです♪
> しかし原価率が・・・やりすぎぃーーー
このスープは、『一燈』ではできないし(汗)
東京で店を出していたらできなかったと話していましたので…
かなり原価は掛かっているようですけど…
美味しいラーメンを提供したい一心からでしょうし!
もし、機会があったら、yossyさんも訪ねてあげてください♪
ramen151e
> じゃいさん
どうもです。
そして、コメントありがとうございます。
> 貴殿もしっかり行かれましたね!
> しかも2杯とは!!
> という私も同じで、やはりここに来て一杯で帰るわけにはいかないですよね!!!
それはそうですよね!
つる店長も並び直して、2杯食べたようですし(笑)
> ラーメンもさながらチャーシュー丼もかなりやばかったですよ!!!
> 私は鶏の方をいただきましたが、味付けされているにしてもあれはラーメン同様にヤバいです!!!
つる店長もセットで丼食べてましたけど…
私はラーメン2杯で、いっぱいいっぱいでした(汗)
でも、出塚さん、幸せものですよ!
皆、遠くから、浜松まで訪ねてくれて…
浜松で輝く店になってもらいたいですね♪
どうもです。
そして、コメントありがとうございます。
> 貴殿もしっかり行かれましたね!
> しかも2杯とは!!
> という私も同じで、やはりここに来て一杯で帰るわけにはいかないですよね!!!
それはそうですよね!
つる店長も並び直して、2杯食べたようですし(笑)
> ラーメンもさながらチャーシュー丼もかなりやばかったですよ!!!
> 私は鶏の方をいただきましたが、味付けされているにしてもあれはラーメン同様にヤバいです!!!
つる店長もセットで丼食べてましたけど…
私はラーメン2杯で、いっぱいいっぱいでした(汗)
でも、出塚さん、幸せものですよ!
皆、遠くから、浜松まで訪ねてくれて…
浜松で輝く店になってもらいたいですね♪
バリタカ
こんにちは。
べた褒めでしたので、私には珍しく(笑)早速お邪魔して参りました。
時間の都合上、醤油の方だけしかいただきませんでしたが、「この一杯で浜松の印象が大きく変わりました!」と言っても過言では無い出来栄えに、ちょっと驚きました。
おっしゃる通り、麺がちょっとスゲーなと。
私の印象ではちょっとザラザラしててポクポクしている香り豊かな感じなのかな…と。
塩をいただきに、改めてお邪魔しようと考えてます。
ではまた!
べた褒めでしたので、私には珍しく(笑)早速お邪魔して参りました。
時間の都合上、醤油の方だけしかいただきませんでしたが、「この一杯で浜松の印象が大きく変わりました!」と言っても過言では無い出来栄えに、ちょっと驚きました。
おっしゃる通り、麺がちょっとスゲーなと。
私の印象ではちょっとザラザラしててポクポクしている香り豊かな感じなのかな…と。
塩をいただきに、改めてお邪魔しようと考えてます。
ではまた!
2016/06/25 Sat 17:30 URL [ Edit ]
ramen151e
> バリタカさん
コメントありがとうございます。
> こんにちは。
> べた褒めでしたので、私には珍しく(笑)早速お邪魔して参りました。
> 時間の都合上、醤油の方だけしかいただきませんでしたが、「この一杯で浜松の印象が大きく変わりました!」と言っても過言では無い出来栄えに、ちょっと驚きました。
確かに、食べるまで、これだけ鶏が濃厚で、鶏のうま味が凝縮されたスープだとは思いませんでした。
このスープを地元のお客さんが飲んだら、ラーメンに関する考えや、認識が変わるかもしれませんね。
> おっしゃる通り、麺がちょっとスゲーなと。
> 私の印象ではちょっとザラザラしててポクポクしている香り豊かな感じなのかな…と。
『一燈』グループの店に居るときは、大成機械工業の難しいマシーンを使って製麺していましたので…
大和製作所の「リッチメン」を使って製麺したら、容易に美味しい麺が作れるのかもしれませんけど…
でも、初めて使う機械で、これだけの麺を作れてしまうのはスゴい♪
> 塩をいただきに、改めてお邪魔しようと考えてます。
> ではまた!
塩、食べなかったのですか(汗)
塩の方がヤバいです!
ぜひ、次回は塩を!
私も、次回はバリタカさん同様、日曜日以外に再訪して、『僕家のらーめん おえかき』と連食してきます♪
コメントありがとうございます。
> こんにちは。
> べた褒めでしたので、私には珍しく(笑)早速お邪魔して参りました。
> 時間の都合上、醤油の方だけしかいただきませんでしたが、「この一杯で浜松の印象が大きく変わりました!」と言っても過言では無い出来栄えに、ちょっと驚きました。
確かに、食べるまで、これだけ鶏が濃厚で、鶏のうま味が凝縮されたスープだとは思いませんでした。
このスープを地元のお客さんが飲んだら、ラーメンに関する考えや、認識が変わるかもしれませんね。
> おっしゃる通り、麺がちょっとスゲーなと。
> 私の印象ではちょっとザラザラしててポクポクしている香り豊かな感じなのかな…と。
『一燈』グループの店に居るときは、大成機械工業の難しいマシーンを使って製麺していましたので…
大和製作所の「リッチメン」を使って製麺したら、容易に美味しい麺が作れるのかもしれませんけど…
でも、初めて使う機械で、これだけの麺を作れてしまうのはスゴい♪
> 塩をいただきに、改めてお邪魔しようと考えてます。
> ではまた!
塩、食べなかったのですか(汗)
塩の方がヤバいです!
ぜひ、次回は塩を!
私も、次回はバリタカさん同様、日曜日以外に再訪して、『僕家のらーめん おえかき』と連食してきます♪
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2016/06/26 Sun 12:55 [ Edit ]
ramen151e
> バリタカさん
コメントありがとうございます。
> 皆さん「塩」「塩」とおっしゃってましたので、天邪鬼な私は「醤油」を(笑)
その気持ち、よくわかります。
私も、先に行った方々が同じものを食べてレポしていると、違うものを食べたくなりますので(笑)
>
> JA長上支店からバスに乗って移動する場合、浜松駅終点まで戻らずに手前の「県総合庁舎」で下車が便利ですよ。
> バス降りて横断歩道を反対側に渡ると、遠州鉄道線の「遠州病院」駅が目の前です。乗る列車が一本早くなりますよ。
> 私も来週か再来週には再訪をと考えてますwww
情報ありがとうございます。
来週か再来週ですか…
私は、もう少し後ですね…
レポート楽しみにしています♪
コメントありがとうございます。
> 皆さん「塩」「塩」とおっしゃってましたので、天邪鬼な私は「醤油」を(笑)
その気持ち、よくわかります。
私も、先に行った方々が同じものを食べてレポしていると、違うものを食べたくなりますので(笑)
>
> JA長上支店からバスに乗って移動する場合、浜松駅終点まで戻らずに手前の「県総合庁舎」で下車が便利ですよ。
> バス降りて横断歩道を反対側に渡ると、遠州鉄道線の「遠州病院」駅が目の前です。乗る列車が一本早くなりますよ。
> 私も来週か再来週には再訪をと考えてますwww
情報ありがとうございます。
来週か再来週ですか…
私は、もう少し後ですね…
レポート楽しみにしています♪
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