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訪問日:2014年7月18日(金)

5月26日オープンの新店『僕家のらーめん おえかき』!
こちら、静岡県浜松市の浜北に誕生した店は、京都・城陽市の大行列店『俺のラーメン あっぱれ屋』出身の但田店主が営む店!
オープン情報を知って、行ってみたいとは思っていたんだけど…
浜松から、さらに遠州鉄道に乗って30分掛かる場所にある店なので…
なかなか訪れるチャンスが訪れないまま、時が過ぎた…
しかし、本日、浜松に行く用事ができて、ようやく訪問することができた。
遠州鉄道の新浜松駅発13時12分の電車に乗って向かうはずが、1本、乗り遅れてしまって…
13時24分発の電車で店の最寄り駅である岩水寺へと向かった!
駅に着いたのは13時54分。
店までは徒歩6分。
だから、到着予定時間は14時ちょうど!
店の営業は14時30分までだから、まだ、余裕で間に合う時間だけど…
早仕舞いしてしまうこともあるようなので…
急いで、小走りに店へと向かった!
店に着いたのは13時59分!
すると…
店の前の駐車場は車で埋まっていて…
店の入口には、まだ、暖簾が掛かっていた。


店の入口の引戸を空けて入店すると…
店内は満席で、店内の椅子に5人のお客さんが腰掛けて待っていた。
椅子に掛けて待つ。
そうして、13分程待って席へと案内されて!
女性スタッフの方から注文を聞かれたので…
「塩と醤油のどちらがおすすめですか?」と聞き返してみると…
「塩がおすすめです。」という答えがあったので…
「ふわとろ塩チャーシューメン」を、無料で増量できる「大盛り」で注文!

厨房には、パリッとしたコックコートを着込んだ但田店主が1人でラーメンを作っていた。
注文毎に小鍋にスープが注がれて…
細かな魚粉が入れられて…
ガス台の火に掛けて温めて行って…
スープが温まると、バーミックスを使って泡立てて!
茹で上がった麺がスープイン!


そして、直前に切り出したチャーシューにメンマ、味玉半玉と青ネギが載せられて…
先客にラーメンが出されていった後に!
同じルーティーンで作られたラーメンのうちの1つに、多めのチャーシューが載せられて!
完成した「ふわとろ塩チャーシューメン」が但田店主自らの手で出された。
『あっぱれ屋』の仙度店主が作るラーメンに!
先日、訪問した、やはり、『あっぱれ屋』出身で、京都市内に5月24日にオープンした『あいつのラーメン かたぐるま』の上嶋店主が作るラーメンと同様の美しいビジュアルのラーメン!




せっかく、キレイに盛りつけられているのを崩してしまうのも、もったいない気がしたけど…
具を寄せて、バーミックスで泡立てられて、カプチーノのように泡立つスープをいただくと…
豚骨の背ガラを炊いて仕上げたスープは、『あっぱれ屋』テイストのマイルドでクリーミーでなめらかな飲み口のスープで!
この独特の味わいは、『あっぱれ屋』でしか味わえないオンリーワンの味わい!

ただ、正確に言えば、これは、旧『あっぱれ屋』の味わい!
というのも、『あっぱれ屋』は、今年の2月2日に新生『あっぱれ屋』として、魚介豚骨の店になったので!
なお、新しくなった『あっぱれ屋』の味は、『あいつのラーメン かたぐるま』で、「濁とん塩ラーメン」をいただいているので、知らないわけではないけど…
この味わいの方が、『あっぱれ屋』らしい味わいに感じられて好きだな♪
さらに、但田店主は、上嶋先輩は、新『あっぱれ屋』の味をリスペクトしたラーメンを忠実に作ることを目指していて!
使う材料も『あっぱれ屋』と同じものを同じ業者から仕入れて実践している。
しかし、それができるのは上嶋先輩の腕があるから!
先輩のことは、仙度さんの次に尊敬していると話していたけど!
ただ、自分は、京都からは離れているので、地元の業者から仕入れて…
どうしても仕入れられないものだけを『あっぱれ屋』御用達の業者から仕入れていると話していて…
でも、地産地消を実践していているのは、その方がフレッシュな材料が手に入りやすいだろうと考えての行動だろうし!
気のせいか、『あっぱれ屋』のスープよりも、豚骨のうま味や甘味が強いようにも感じられて、美味しくいただけたし♪
考え方は、違うけど…
どちらの店も、これからが楽しみ♪
なお、麺は、師匠と兄弟子の店で食べたものと同じ、フェットチーネのような形状した太ストレートの平打ち麺で!
味も食感も、同じように感じられたけど!
この麺だけは、アレンジできないと但田店主は話していて!
それで、製麺機も『あっぱれ屋』と同じ大和製作所のものを購入して!


小麦粉も同じものを使って、同じチューニングで製麺していると話していた。
でも、確かに、スープもオンリーワンの味わいと言えるけど!
麺も、スープ以上にオンリーワンのもので!
この、なめらかで、しっとりとした口当たりで、モチッとした独特の食感の麺は、他の店では味わったことがない麺なので、難しかったんだろうね…
なお、味変アイテムの「コショウオイル」に「辛味オイル」だけど…
これは、結論からすると、どちらも入れる必要はなかったかな(汗)


そして、トッピングして、花びらが開いたように見える豚肩ロースのレアチャーシューは…
先日、兄弟子の上嶋店主の店で食べて!
改めて、『あっぱれ屋』のオーブンで低温で焼き上げたチャーシューの美味しさを再認識したけど!
今日も、それを確認することができた♪

やっぱり、『あっぱれ屋』の豚肩ロースのレアチャーシューは、本当に美味しいね♪
これだったら、なんぼでもいただける!
だから、今度は、ダブルでトッピングしようかなと思って!
但田店主に話をしたところ…
うちのお客さんの中に、トリプルで注文される方もいらっしゃいますと話していたけど…
やっぱり、このチャーシューのファンは多いんだね!
それに、『あっぱれ屋』名物の材木メンマ!
正直、『あっぱれ屋』のものも、『あいつのラーメン かたぐるま』で食べたときも…
飾り包丁が入れられた、筍のような、やわらかい食感のメンマで!
これはこれでいいとは思うけど…
個人的には、外はポリッ、中はサクッの食感のメンマの方が好みで!
こちらの店の材木メンマは、まさに、その好みの食感のものでよかった♪
さらに、デフォルトで半玉入る味玉は、黄身が濃厚な美味しい玉子で!
この玉子は、但田店主によると…
浜北にある「青い鳥牧場 浜北農場」から仕入れている「さくら玉子」ということだったけど…
この味玉は美味しい♪


しかし、スープも麺もチャーシューも、メンマも味玉も、本当に美味しかったし!
個人的には、『あっぱれ屋』関連店では、一番の好みかもしれない♪
ただ、『あっぱれ屋』には、しばらく行っていないし!
『あいつのラーメン かたぐるま』でも「濁とん」しか食べていないので!
この2店には、また、行ってみたいし♪
それに、こちら『俺家のらーめん おえかき』にも、また、来ないとね!


但田店主に聞いたところ…
こちらの店では12食限定の「ハイパーつけ麺」が、13時でも残っていることもあるそうで!
『あっぱれ屋』でも、『あいつのラーメン かたぐるま』でも、開店時に、先着20人が注文して、よほど早く行かない限り、食べることのできない「つけ麺」が、こうして食べられるというのは奇跡だし!
次回は、これ狙いで来ようかな♪
ただ、こちらの店!
この「ハイパーつけ麺」の例でもわかる通り、あの『あっぱれ屋』出身といったって、まだ、知名度はそんなに高くないようで…
それが証拠に、こちらの地元の人からは、「あっぱれや」と聞いて、情熱タンタン麺『あっぱれ家』出身と思っている人も多数いるそうなので!
今が、まだ、狙いかも♪



メニュー:ふわまる塩らーめん…750円/ふわまる塩チャーシューメン…1000円
ふわまるしょうゆらーめん…750円/ふわまるしょうゆチャーシューメン…1000円
大盛り(1.5玉)…無料
追加トッピング
ねぎ…50円/めんま…100円/味付たまご…100円/チャーシュー…250円
おえかきごはん(バター風味の炊き込みごはん)…200円
好み度:ふわまる塩チャーシューメン
接客・サービス
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5月26日オープンの新店『僕家のらーめん おえかき』!
こちら、静岡県浜松市の浜北に誕生した店は、京都・城陽市の大行列店『俺のラーメン あっぱれ屋』出身の但田店主が営む店!
オープン情報を知って、行ってみたいとは思っていたんだけど…
浜松から、さらに遠州鉄道に乗って30分掛かる場所にある店なので…
なかなか訪れるチャンスが訪れないまま、時が過ぎた…
しかし、本日、浜松に行く用事ができて、ようやく訪問することができた。
遠州鉄道の新浜松駅発13時12分の電車に乗って向かうはずが、1本、乗り遅れてしまって…
13時24分発の電車で店の最寄り駅である岩水寺へと向かった!
駅に着いたのは13時54分。
店までは徒歩6分。
だから、到着予定時間は14時ちょうど!
店の営業は14時30分までだから、まだ、余裕で間に合う時間だけど…
早仕舞いしてしまうこともあるようなので…
急いで、小走りに店へと向かった!
店に着いたのは13時59分!
すると…
店の前の駐車場は車で埋まっていて…
店の入口には、まだ、暖簾が掛かっていた。


店の入口の引戸を空けて入店すると…
店内は満席で、店内の椅子に5人のお客さんが腰掛けて待っていた。
椅子に掛けて待つ。
そうして、13分程待って席へと案内されて!
女性スタッフの方から注文を聞かれたので…
「塩と醤油のどちらがおすすめですか?」と聞き返してみると…
「塩がおすすめです。」という答えがあったので…
「ふわとろ塩チャーシューメン」を、無料で増量できる「大盛り」で注文!

厨房には、パリッとしたコックコートを着込んだ但田店主が1人でラーメンを作っていた。
注文毎に小鍋にスープが注がれて…
細かな魚粉が入れられて…
ガス台の火に掛けて温めて行って…
スープが温まると、バーミックスを使って泡立てて!
茹で上がった麺がスープイン!


そして、直前に切り出したチャーシューにメンマ、味玉半玉と青ネギが載せられて…
先客にラーメンが出されていった後に!
同じルーティーンで作られたラーメンのうちの1つに、多めのチャーシューが載せられて!
完成した「ふわとろ塩チャーシューメン」が但田店主自らの手で出された。
『あっぱれ屋』の仙度店主が作るラーメンに!
先日、訪問した、やはり、『あっぱれ屋』出身で、京都市内に5月24日にオープンした『あいつのラーメン かたぐるま』の上嶋店主が作るラーメンと同様の美しいビジュアルのラーメン!




せっかく、キレイに盛りつけられているのを崩してしまうのも、もったいない気がしたけど…
具を寄せて、バーミックスで泡立てられて、カプチーノのように泡立つスープをいただくと…
豚骨の背ガラを炊いて仕上げたスープは、『あっぱれ屋』テイストのマイルドでクリーミーでなめらかな飲み口のスープで!
この独特の味わいは、『あっぱれ屋』でしか味わえないオンリーワンの味わい!

ただ、正確に言えば、これは、旧『あっぱれ屋』の味わい!
というのも、『あっぱれ屋』は、今年の2月2日に新生『あっぱれ屋』として、魚介豚骨の店になったので!
なお、新しくなった『あっぱれ屋』の味は、『あいつのラーメン かたぐるま』で、「濁とん塩ラーメン」をいただいているので、知らないわけではないけど…
この味わいの方が、『あっぱれ屋』らしい味わいに感じられて好きだな♪
さらに、但田店主は、上嶋先輩は、新『あっぱれ屋』の味をリスペクトしたラーメンを忠実に作ることを目指していて!
使う材料も『あっぱれ屋』と同じものを同じ業者から仕入れて実践している。
しかし、それができるのは上嶋先輩の腕があるから!
先輩のことは、仙度さんの次に尊敬していると話していたけど!
ただ、自分は、京都からは離れているので、地元の業者から仕入れて…
どうしても仕入れられないものだけを『あっぱれ屋』御用達の業者から仕入れていると話していて…
でも、地産地消を実践していているのは、その方がフレッシュな材料が手に入りやすいだろうと考えての行動だろうし!
気のせいか、『あっぱれ屋』のスープよりも、豚骨のうま味や甘味が強いようにも感じられて、美味しくいただけたし♪
考え方は、違うけど…
どちらの店も、これからが楽しみ♪
なお、麺は、師匠と兄弟子の店で食べたものと同じ、フェットチーネのような形状した太ストレートの平打ち麺で!
味も食感も、同じように感じられたけど!
この麺だけは、アレンジできないと但田店主は話していて!
それで、製麺機も『あっぱれ屋』と同じ大和製作所のものを購入して!


小麦粉も同じものを使って、同じチューニングで製麺していると話していた。
でも、確かに、スープもオンリーワンの味わいと言えるけど!
麺も、スープ以上にオンリーワンのもので!
この、なめらかで、しっとりとした口当たりで、モチッとした独特の食感の麺は、他の店では味わったことがない麺なので、難しかったんだろうね…
なお、味変アイテムの「コショウオイル」に「辛味オイル」だけど…
これは、結論からすると、どちらも入れる必要はなかったかな(汗)


そして、トッピングして、花びらが開いたように見える豚肩ロースのレアチャーシューは…
先日、兄弟子の上嶋店主の店で食べて!
改めて、『あっぱれ屋』のオーブンで低温で焼き上げたチャーシューの美味しさを再認識したけど!
今日も、それを確認することができた♪

やっぱり、『あっぱれ屋』の豚肩ロースのレアチャーシューは、本当に美味しいね♪
これだったら、なんぼでもいただける!
だから、今度は、ダブルでトッピングしようかなと思って!
但田店主に話をしたところ…
うちのお客さんの中に、トリプルで注文される方もいらっしゃいますと話していたけど…
やっぱり、このチャーシューのファンは多いんだね!
それに、『あっぱれ屋』名物の材木メンマ!
正直、『あっぱれ屋』のものも、『あいつのラーメン かたぐるま』で食べたときも…
飾り包丁が入れられた、筍のような、やわらかい食感のメンマで!
これはこれでいいとは思うけど…
個人的には、外はポリッ、中はサクッの食感のメンマの方が好みで!
こちらの店の材木メンマは、まさに、その好みの食感のものでよかった♪
さらに、デフォルトで半玉入る味玉は、黄身が濃厚な美味しい玉子で!
この玉子は、但田店主によると…
浜北にある「青い鳥牧場 浜北農場」から仕入れている「さくら玉子」ということだったけど…
この味玉は美味しい♪


しかし、スープも麺もチャーシューも、メンマも味玉も、本当に美味しかったし!
個人的には、『あっぱれ屋』関連店では、一番の好みかもしれない♪
ただ、『あっぱれ屋』には、しばらく行っていないし!
『あいつのラーメン かたぐるま』でも「濁とん」しか食べていないので!
この2店には、また、行ってみたいし♪
それに、こちら『俺家のらーめん おえかき』にも、また、来ないとね!


但田店主に聞いたところ…
こちらの店では12食限定の「ハイパーつけ麺」が、13時でも残っていることもあるそうで!
『あっぱれ屋』でも、『あいつのラーメン かたぐるま』でも、開店時に、先着20人が注文して、よほど早く行かない限り、食べることのできない「つけ麺」が、こうして食べられるというのは奇跡だし!
次回は、これ狙いで来ようかな♪
ただ、こちらの店!
この「ハイパーつけ麺」の例でもわかる通り、あの『あっぱれ屋』出身といったって、まだ、知名度はそんなに高くないようで…
それが証拠に、こちらの地元の人からは、「あっぱれや」と聞いて、情熱タンタン麺『あっぱれ家』出身と思っている人も多数いるそうなので!
今が、まだ、狙いかも♪



メニュー:ふわまる塩らーめん…750円/ふわまる塩チャーシューメン…1000円
ふわまるしょうゆらーめん…750円/ふわまるしょうゆチャーシューメン…1000円
大盛り(1.5玉)…無料
追加トッピング
ねぎ…50円/めんま…100円/味付たまご…100円/チャーシュー…250円
おえかきごはん(バター風味の炊き込みごはん)…200円
関連ランキング:ラーメン | 遠州岩水寺駅、遠州芝本駅、岩水寺駅
好み度:ふわまる塩チャーシューメン

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バリタカ
おはようございます。
さすがに情報は掴んでいらっしゃった訳ですね。
失礼致しました(笑)
浜松市とはいえ、ほぼ昔で言えば「遠江二俣」なエリアですから、のんびりほのぼのと言った雰囲気なのでしょう。
これが仮に首都圏だったら…開店と同時に限定は無くなる訳で(笑)
一時間前には行列が出来ている訳で…(汗)
ただ、あちらこちらでこちらのお店のレビューが散見されているので、このままの状況が続くとは思えないのも事実。
私が訪問する頃には、果たしてどうなっているのやら…。
奥浜名には、幾つか訪れてみたいお店があるんですけど…中々難しいですよね、実際。
さすがに情報は掴んでいらっしゃった訳ですね。
失礼致しました(笑)
浜松市とはいえ、ほぼ昔で言えば「遠江二俣」なエリアですから、のんびりほのぼのと言った雰囲気なのでしょう。
これが仮に首都圏だったら…開店と同時に限定は無くなる訳で(笑)
一時間前には行列が出来ている訳で…(汗)
ただ、あちらこちらでこちらのお店のレビューが散見されているので、このままの状況が続くとは思えないのも事実。
私が訪問する頃には、果たしてどうなっているのやら…。
奥浜名には、幾つか訪れてみたいお店があるんですけど…中々難しいですよね、実際。
2014/07/21 Mon 11:45 URL [ Edit ]
ramen151e
> バリタカさん
コメントありがとうございます。
> さすがに情報は掴んでいらっしゃった訳ですね。
> 失礼致しました(笑)
『あっぱれ屋』関連からの情報は得てましたので!
なお、暖簾に『あっぱれ屋』の前に「京都」と入っているのは…
情熱タンタン麺『あっぱれ家』の存在を知った仙度さんが、間違えないように、あえて入れたんだそうです(笑)
> 浜松市とはいえ、ほぼ昔で言えば「遠江二俣」なエリアですから、のんびりほのぼのと言った雰囲気なのでしょう。
> これが仮に首都圏だったら…開店と同時に限定は無くなる訳で(笑)
> 一時間前には行列が出来ている訳で…(汗)
今でも、土曜日は行列ができているみたいです。
ただ、『あっぱれ屋』にの比ではないでしょうけど(汗)
> ただ、あちらこちらでこちらのお店のレビューが散見されているので、このままの状況が続くとは思えないのも事実。
> 私が訪問する頃には、果たしてどうなっているのやら…。
>
> 奥浜名には、幾つか訪れてみたいお店があるんですけど…中々難しいですよね、実際。
ここでも、紹介してしまいましたし!
実際、ブログへの静岡県からのアクセスも多数(爆)
師匠や兄弟子の店のように、平日でも大行列のできる店になるのは、時間の問題かもしれませんね(滝汗)
コメントありがとうございます。
> さすがに情報は掴んでいらっしゃった訳ですね。
> 失礼致しました(笑)
『あっぱれ屋』関連からの情報は得てましたので!
なお、暖簾に『あっぱれ屋』の前に「京都」と入っているのは…
情熱タンタン麺『あっぱれ家』の存在を知った仙度さんが、間違えないように、あえて入れたんだそうです(笑)
> 浜松市とはいえ、ほぼ昔で言えば「遠江二俣」なエリアですから、のんびりほのぼのと言った雰囲気なのでしょう。
> これが仮に首都圏だったら…開店と同時に限定は無くなる訳で(笑)
> 一時間前には行列が出来ている訳で…(汗)
今でも、土曜日は行列ができているみたいです。
ただ、『あっぱれ屋』にの比ではないでしょうけど(汗)
> ただ、あちらこちらでこちらのお店のレビューが散見されているので、このままの状況が続くとは思えないのも事実。
> 私が訪問する頃には、果たしてどうなっているのやら…。
>
> 奥浜名には、幾つか訪れてみたいお店があるんですけど…中々難しいですよね、実際。
ここでも、紹介してしまいましたし!
実際、ブログへの静岡県からのアクセスも多数(爆)
師匠や兄弟子の店のように、平日でも大行列のできる店になるのは、時間の問題かもしれませんね(滝汗)
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