訪問日:2017年5月27日(土)

めん屋さる-1めん屋さる-2

北陸プチラーメンツアー2日目!

金沢のラーメン大好き女子・ワンふるさんの真紅のSUVに同乗させてもらって、北陸自動車道を疾走!

あみの3さんとともに3人で向かったのは福井!
そうして、やってきたのは、昨年の10月18日にオープンした『めん屋さる』!


こちらの店は、週末土日のみ提供されるラーメンが美味しいと評判の『バーhand』でラーメン作りをしていた永平店主が開業した店!
『バーhand』時代から永平店主のラーメンを食べて、店をオープンしてからも、何度か通っているあみの3さんにワンふるさんの話しによると


メニューは「煮干しラーメン」に「醤油ラーメン」の2本立てで!
スープは、煮干しスープに鰹スープ、鶏ガラスープのトリプルスープを雪平鍋で合わせる方式!


オープン当初は、これに追い煮干ししたものを「煮干しラーメン」!
追い鰹したものを「醤油ラーメン」として販売していたようだけど


縁あって、金沢の『そらみち』青山店主と出会って、4月からスープをリニューアル!
2日から、鶏をブロイラーから京都の地鶏である「丹波黒どり」に変更。


めん屋さる-4めん屋さる-5

カエシに使う醤油も「にほんいち醤油」の生揚げ醤油に変えて!
あみの3さんの話しでは、開店当初の面影がないくらい、美味しく変貌を遂げているということだった。


ただ、ワンふるさんからは、まだ、発展途上なので、温かい目で見てほしいということだったので!
多大な期待はせずに訪問
(笑)

店の共同駐車場に車を滑り込ませたのは、開店時間の11時ジャスト!
ちょうど、店の中から女性スタッフの方が出てきて暖簾を掛けようとしているところだった。


ポールで入店!
まずは、店を入って、すぐ、左にあった券売機で、「特製煮にぼし」、「特製しょうゆ」、「しょうゆ」の3枚の食券を購入して席へ!


めん屋さる-3

ウッディーでナチュラルなインテリアの明るい店で!
客席は、オープンキッチンの前に一直線に並んだカウンター席8席と4人掛けのテーブル席が3卓。


そして、厨房には、永平店主と永平店主のお母さまに女性スタッフの3人の姿があった。
親しみを持って「さる」の愛称で呼ばれている店主は、「SARU」の帽子を愛用しているという情報だったけど


今日もトレードマークのキャップを被っていて
カメラを向けると、おどけたポーズで応えてくれた(笑)

めん屋さる-6

食券をカウンターの上に上げると、さっそく、ラーメン作りに入る永平店主!
まずは、厨房内のスチームコンベクションオーブンで焼かれたと思われる豚モモ肉と豚肩ロース肉のレアチャーシューに、目の前の、真空調理器で調理されていた鶏ムネ肉のレアチャーシューを包丁でカットしていく!


ただ、ミートスライサーがあるのに、何で包丁で切るんだろうと思ったので
永平店主に聞いてみると

最初はミートスライサーでカットしていたらしいけど
掃除が大変で、やめたんだそう(笑)

そうして、チャーシューを切り終えると
ラーメン丼を3個取り出して

2つの丼には、濃いめの醤油色したカエシと鶏油と思われる黄色い色した香油が入れられて
もう一つの丼には琥珀色のカエシ黄金色した煮干し油と思われる香油が入れられて

めん屋さる-7

それを、茹で麺機のテボの上に置いて
ラーメン丼を温めていく。

次に、2つあった小さな寸胴のうちの1つからスープが雪平鍋に移されて
さらに、もう一つの寸胴から、また、違う雪平鍋にスープが移されて

2つの雪平鍋が4口あるガス台の火に掛けられていく
そうして、頃合いを見て、麺を茹で麺機のテボの中に投入して、茹でていくと

カエシと香油の入ったラーメン丼に温まったスープが張られて!
茹で上がった麺が湯切りされて、ラーメン丼に納められると


めん屋さる-8

箸を使ってキレイに麺が整えられて
最後に、具が盛りつけられて、完成したラーメンがお盆に載せられて運ばれてきた♪

めん屋さる-9

まずは、デフォルトの「しょうゆ」から
豚肩ロース肉のレアチャーシュー太メンマ万能ネギ、海苔が載る、シンプルながら美しいビジュアルのラーメン♪

めん屋さる-10めん屋さる-11

生揚げ醤油が香るスープをいただくと
丹波黒どりの地鶏のうま味いっぱいのスープで♪

鶏油がスープにコクとうま味を与えていて!
めっちゃ美味しいじゃないですか♪


それに、昆布と煮干しのうま味!
そして、アサリと思われる貝出汁のうま味も感じられて!


鶏のイノシン酸のうま味に昆布のグルタミン酸のうま味とアサリのコハク酸のうま味を足してやることで
スープのうま味を増幅させていて♪

思い描いていた、鶏と鰹出汁のスープではなかったけど
思った以上に美味しくて、クオリティの高いスープだったのには驚かされた♪

麺は、あみの3さんの話しでは、『そらみち』と同じ石川製麺の麺ということだったけど
中細ストレートの麺は、つるパツな食感の中加水麺で!

めん屋さる-12

啜り心地のいい麺で!
のど越しのよさもあって♪


スープとの相性もよかったし!
この麺なら、どんな清湯スープにも合いそう♪


なお、こちらが「特製しょうゆ」で!
デフォの「しょうゆ」ラーメンとの違いは


豚肩ロース肉のレアチャーシューの他に、薔薇の花びらのように盛りつけられ豚モモ肉のレアチャーシュー鶏ムネ肉のレアチャーシューの2種類のチャーシューが加わって、チャーシューが3種類になるのと♪
味玉がトッピングされること!


めん屋さる-13めん屋さる-14

トッピングされた3種類のチャーシューのうち、まず、豚肩ロース肉のレアチャーシューは、厚みがあって!
噛めば、肉のうま味が滲み出てくる美味しいチャーシューだったし♪


豚肩モモ肉のレアチャーシューは、まず、目で楽しめるのがいいし♪
そして、薄切りされているので、モモ肉でもカタさを感じず、ストレスなく食べられたし!


薄いといっても、生ハムのようにペラッペラにスライスされたものとは違って、それなりの歯応えのあるチャーシューで!
肉のうま味も感じられてよかったし♪


昆布〆されたという鶏ムネ肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられていて!
塩加減もちょうどいい感じで、美味しくいただけたし♪


めん屋さる-15

そして、味玉も、黄身の半熟具合が最高で!
白身にもしっかり味がしみた美味しい味玉でよかったし♪


めん屋さる-16

そして、ここで、「特製にぼし」にスイッチ。
「特製しょうゆ」同様、薔薇の花びらを象った豚モモ肉のレアチャーシュー豚肩ロース肉のレアチャーシュー鶏ムネ肉のレアチャーシューの3種のチャーシューと味玉、太メンマ万能ネギ、海苔がトッピングされた具沢山のラーメン♪


めん屋さる-17めん屋さる-18

まずは、煮干しのフレーバー漂うスープをいただくと!
煮干しがガツンと効かされているのがいい♪


スープは、ベースの鶏ガラスープに大量の煮干しをぶち込んで作ったといった感じの味わいのスープで!
煮干しは、背黒、白口、平子とウルメ煮干しを使ったということだったけど


背黒(青口煮干し)のうま味に、いりこ(白口煮干し)の甘味!
そして、平子のビターな味わいの出たスープは、ニボラー好みの味わいに仕上がっていて♪

好きだな♪
この味!


麺は、つるっと啜り心地のいい中細ストレートの中加水麺が合わせられていて!
パツッとした歯切れのよさもある麺で、食感もまずまずだし!


めん屋さる-19

スープとの絡みも悪くはない。
ただ、個人的には、このニボニボなスープだったら、煮干しスープには定番の、もっとカタめでザクッとした食感の低加水麺を合わせてくれると、もっと、よかったと思うんだけど


でも、煮干しが効かされた!
煮干し好きにはたまらない味わいのスープだったし♪


今日いただいた「しょうゆ」も「煮干し」も、どちらも、スープの出来がかなりよかったし!
ワンふるさんの言うように、これが発展途上の味わいとは、とても思えない味わいのラーメンだったと思う♪


4月からリニューアルされたこの味がブログやSNSで拡散されれば!
今は、まだ、食べログの点数も3.04と低いけど、鰻登りで上昇するのは確実だし♪


行列店になる前に行っておくのがおすすめ♪
ご馳走さまでした。


めん屋さる-20めん屋さる-21

メニュー:特製にぼし…1080円/味玉にぼし…920円/にぼし…820円

特製しょうゆ…1040円/味玉しょうゆ…880円/しょうゆ…780円

麺大盛…100円

にぼし飯…240円/2種盛レアチャーシュー丼…370円/TKG(卵かけご飯)…200円
ごはん(大)…150円/ごはん(並)…100円

味玉…100円/昆布締め鳥チャーシュー…320円/レアチャーシュー…320円/メンマ…120円/海苔…100円


めん屋 さる



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訪問日:2017年5月26日(金)

貪瞋痴【四】-1

北陸プチラーメンツアー初日!

高岡駅からJR氷見線に乗り換えて氷見駅へ!

貪瞋痴【四】-2貪瞋痴【四】-3

そうして、氷見駅で待っていてくれたのは
あみの3さんに金沢のラーメン大好き女子のワンふるさん♪

そうして、彼女の真紅のSUVに乗せてもらって!
向かったのは『貪瞋痴』!


あみの3さんのホームでもある氷見にあるラーメンが美味しいワインバー!
そして、「ミシュランガイド富山・石川(金沢)2016特別版」のビブグルマンにラーメン店として掲載された店。


前回は、絶品のワインとコース料理を堪能して♪
〆に、「金目鯛ラーメン」と「氷見煮干しの追い煮干しかけラーメン」2杯の特別なラーメンをいただいた。


「金目鯛ラーメン」は、伊豆稲取産の金目鯛のアラと昆布で出汁を引いたという鮮魚ラーメンで!
「氷見煮干しの追い煮干しかけラーメン」は、文字通りの「氷見煮干しラーメン」のスープを、さらに追い煮干しして出された、かけスタイルのラーメンで!


どちらのラーメンも、今年食べたラーメンの中でベスト10に食い込んでくるのは間違いない!
最高に美味しいラーメンだった♪


こちらの店をホームとする、あみの3さんが主催する会に参加させていただいて!
こんな、普段は食べられない特別なラーメンを食べることができてよかった♪


今夜は、そんな会が、また、催されるというので!
図々しくもまた、参加させていただいた
(笑)

店へとやってきたのは、夜の8時20分になる時刻。
店の看板には灯りは灯っておらず


今夜は、予約のみの貸切営業。
入店すると

入口近くのカウンター席の上にオードブルが載せられた3つのプレートが準備されていた。
こちらの店では、コース料理は4名様以上で予約制になっていて、料金は5000円から


前回は、4人の予約だったので、コース料理だったけど
今夜は3名の予約ということだったから、オードブルのコース(こちらも予約制で料金は同じ5000円から)の予約ということなのかな!?

貪瞋痴【四】-4

そんなことを考えながら席につくと
さっそく、紅出店主によってワインがグラスに注がれたんだけど

何と、これが白ワイン!
これで、まず、「富山湾産のバイ貝」を召し上がれという趣向で


貪瞋痴【四】-5

まずは乾杯して、さっそく、このバイ貝の刺身をいただくと
肉厚で、コリッコリの食感がたまらなくよかったし♪

さらに、後から、供されたた「白魚のカクテル」との相性もバッチリ!
やっぱり、魚には白ワインなのかな
!?

貪瞋痴【四】-6貪瞋痴【四】-7

しかし、この白ワインは、フルーティーで爽やかな味わいのシャルドネで!
シャブリのようなキリッとした酸味ではなく、果実味が強めで、これなら、魚料理だけではなく、鶏や豚の肉料理にも合う♪


なので、白ワインを飲み進めたんだけど
「ラタトゥユ」だけは赤が欲しいなと思ったら、大きなワイングラスに、紅出店主から注がれたのは赤ワイン!

貪瞋痴【四】-8

そして、この後、豚肩ロース肉の塊をオーブンで焼いて、大きな賽子状にカットした肉料理が出されたんだけど
こうなると、ふくよかな味わいのシャルドネも合わないことはないけど、やっぱり、赤ワインが合う♪

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そうして、4,000円以上するワインを3本空けたところで
いよいよ、今晩のメインディッシュであるラーメンが紅出店主によって作られることに(笑)

そうして、まず、出てきたのが「本枯鰹ラーメン」!
文字通りの本枯れ鰹で出汁をとったという一品。


貪瞋痴【四】-12

ラーメンは「かけスタイル」による提供で!
別皿に菜の花


貪瞋痴【四】-14

さらに、ラーメンが提供される直前に
紅出店主によって、削り器で削り出された本枯れ鰹の削り節も、小皿に入れられて供された。

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鰹と醤油が香る♪
めちゃめちゃいい香りのするスープをいただくと


昆布と鰹のうま味いっぱいの、最高に美味しい味わいのスープで♪
この味が嫌いな日本人は、そうはいないんじゃないかな
!?

途中で、小皿で供された削り節をラーメンに入れて、いただくと
さらに、鰹が香る絶品の味わいのスープへと変容してくれたけど

貪瞋痴【四】-17

この本枯れ鰹!
紅出店主が削っていた本節を見る限りは


日本そば屋で使われる、かなり高価なものと思われるけど!
贅沢なお出汁のスープをいただけてよかった♪


ただ、このスープだけを飲んだら、これがラーメン!?
という感じにも感じられてしまうけど

東京・蒲田の菅野製麺から取り寄せている切刃22番の中細ストレート麺とともにいただくと
しっかり、ラーメンになっている!

そして、この麺は、つるっとした食感の啜り心地のいい麺で!
のど越しのよさもあって!


しかし、噛むとパツッと切れる歯切れのよさもある麺で!
食感が最高♪


それに、スープとの相性もよくて!
極上のスープをいっぱい持ってきてくれたのもよかったし♪


そうして、3人全員が1杯目のラーメンを食べ終わるタイミングを図って、紅出店主より供された、本日2杯目の「焼きアゴラーメン」!
こちらも、ラーメンは「かけスタイル」で!


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別皿に豚ロース肉のスモークチャーシューと、もう一皿は柚子かな!?
柑橘系の果実が入れられての提供。

貪瞋痴【四】-19

まずは、琥珀色したスープをいただくと
焼きアゴの何ともいえない最上のうま味が口の中に広がって

これ、ヤバい!
めちゃめちゃ美味しい♪


これだけアゴが香る♪
アゴのうま味いっぱいのスープというのも記憶にないほど


麺は、先ほどの「本枯れ鰹ラーメン」と同じ
そして、デフォルトの3種類のラーメンにも使われている菅野製麺の中細ストレートの中加水麺が合わせられていたけど

つるパツな食感のこの麺は、どんな清湯スープのラーメンにもオールマイティーに合う麺で!
この焼きアゴ出汁のスープとの相性もよかったし♪


そして、別皿にトッピングされた豚ロース肉のスモークチャーシューは、香り高くて♪
肉質のいい豚肉が使われていて!


貪瞋痴【四】-20

噛めば、ジューシーな肉のうま味が口の中に広がる逸品で♪
これだけ美味しいチャーシューをラーメン店で食べたことはない。


しかし、この紅出店主という人は
美味しいフレンチにイタリアンを作る人♪

でも、これだけ美味しい和食の出汁も引けるし!
そして、これだけ美味しいラーメンを作れる


前回の「金目鯛ラーメン」もそうだけど…
この「焼きアゴラーメン」も、今年食べたラーメンの中では、最上位にくる美味しさの一杯だった♪


今夜も、こんな激うまなラーメンを作ってくれた紅出店主に感謝!
そして、こんな機会を作ってくださった、あみの3さんにも感謝!


堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。


貪瞋痴【四】-22

メニュー:白醤油ラーメン…700円/黒醤油ラーメン…700円/氷見産煮干しラーメン(昼だけの提供)…800円

氷見牛すじカレー…700円

味玉…円/岩のり…円/ライス…円




夜営業

オードブル(予約制)…5000~
コース料理(4名様以上)(予約制)…5000円~


※今夜の「本枯れ鰹ラーメン」、「焼きアゴラーメン」ラーメンはコース料理に含まれていたため価格不明。

貪瞋癡

夜総合点★★★★★ 5.0



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訪問日:2017年5月18日(木)

支那そば 讃岐ロック【四】-1

今夜、広島から岡山を経由して高松入りして、向かったのは、2014年5月22日にオープンして、もうすぐ開業3周年を迎える『支那そば 讃岐ロック

高松の繁華街である瓦町から近い、田町商店街から一本路地に入った場所にある黄色いテントが目印の店。
店の外観からすると、あまり期待できそうもなさそうな店だけど
(汗)

こちらの店の、お店おすすめの「支那そば 醤油」も、お客さんから人気の「支那そば 塩」も、どちらも、めっちゃ美味しくて♪
どちらのラーメンも、うどん県で食べるラーメンではダントツの№1!


店の最寄り駅は琴電の瓦町駅で!
駅西口から常盤町商店街に入って直進。


正面に田町の交番が見えてくるので
そこを左に曲がると、そこが田町商店街で!

右手にスーパーホテル
左手に『はなまるうどん』があって!


【新店】支那そば 讃岐ロック-2【新店】支那そば 讃岐ロック-3

その『はなまるうどん』の脇の路地を左に曲がった場所に店はある。
路地に入る手前に設置されている店の電光掲示板が目印!


【新店】支那そば 讃岐ロック-4【新店】支那そば 讃岐ロック-5

そうして、店の前に夜の8時10分を回った時刻にやってくると
店の前で、高松の麺友であるumiさんが待っていてくれた。

今まで、2回来ているくせに、間違えて駅反対側の東口に出て、迷ってしまい
約束時間に遅れてしまった(汗)

umiさんとは、約1年前に、こちら『支那そば 讃岐ロック』でお会いして以来
「ご無沙汰してます。」

さっそく、入店すると
正面の厨房には、いつものように青木店主が1人。

そうして、その厨房を取り囲むように造られたL字型カウンター全7席の席には、お客さんが4人座っていた。
青木店主に挨拶して、umiさんと並んで着席。


さて、何を注文しようか
まずは、ビール!

アテは、レギュラーメニューの「鳥もものからあげ」か「餃子」か
それとも、黒板にあった「ポテトサラダ」か

一瞬、そう思ったけど
飲む前に、こちらの店の繊細な出汁のうま味で食べさせてくれるラーメンを先に食べておかないとね♪

では、何にしようか!?
こちらの店の基本の麺メニューは、地元の伊吹いりこを使った鶏清湯煮干しスープのラーメンにつけ麺で、それぞれに醤油味と塩味が用意されている。

支那そば 讃岐ロック【四】-2

曜日限定の「トマトラーメン」「カレーラーメン」もあって、今日、木曜日は「カレーラーメン」!
さらに、今日は、「しょうゆ冷し」が限定で提供されていた。


支那そば 讃岐ロック【四】-3

この中からumiさんがセレクトしたのは「支那そば 醤油チャーシュー」!
しかも、いつも、こればかり食べているという、麺を、通常は「支那そば 塩」用に使われる「全粒粉麺」に替えてオーダー!


支那そば 讃岐ロック【四】-4

私は、デフォの「支那そば 塩」を注文したんだけど
初めてこちらに訪問したときに食べたのが、この「支那そば 塩」だった。

そして、「支那そば 醤油」も店内連食でいただいた。
1年前に、2回目に訪問したときは「支那そば 醤油」に「塩つけ麺」を、やはり連食で


だから、今回も連食で、「支那そば 塩」と、未食の「醤油つけ麺」を食べるつもりだったけど
でも、限定の「しょうゆ冷し」があったので!

2杯目はこっちかな!?
なんて考えているうちに

青木店主によって2個作りされていたラーメンが出来上がったようで
まず、着丼したのが、umiさんの「支那そば 醤油チャーシュー」!

支那そば 讃岐ロック【四】-5

あれっ!?
いつの間にか、チャーシューが豚バラのローストチャーシューから豚肩ロース肉のレアチャーシューに変わっている

そうして、続いて、私の「支那そば 塩」も着丼。
豚肩ロース肉鶏ムネ肉のの2種類のレアチャーシューにメンマ貝割れ、白髪ネギが載せられて!


「塩ラーメン」にだけ入るカラフルながトッピングされて!
ラーメン丼の縁には橙色した柚子胡椒が付く、美しいビジュアルのラーメン♪


支那そば 讃岐ロック【四】-6

キラッキラに鶏油が煌めく黄金色したスープをいただくと
フレッシュな鶏のうま味に、昆布と伊吹いりこのうま味と甘味が口の中に広がって♪

支那そば 讃岐ロック【四】-7

鶏油にネギの風味を移したと思われるネギ油が、うま味いっぱいのスープにコクを与えていて♪
そして、甘味のある塩ダレがスープを上手くまとめてくれていて!


スープを飲み干した後のスッキリとした後味がとてもよくて
最高に美味しい♪

麺は、全粒粉が配合された細ストレート麺が合わされていて
これが、なめらかな口当たりの麺で♪

支那そば 讃岐ロック【四】-8

つるっとした食感の、のど越しのよさもある麺で!
小麦粉のうま味も感じられて♪


そして、このコクうまの塩清湯スープとよく絡んでくれて!
とても美味しく食べさせてくれたし♪

トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられていて
肉のうま味が閉じ込められていて

噛めば、肉のうま味が滲み出てくる絶品のレアチャーシューで♪
こんな美味しいチャーシューが出てくると知っていたら、umiさんみたいにチャーシュー麺にしたのに


鶏ムネ肉のレアチャーシューは、やはり、しっとりとした食感に仕上がっていて!
塩味の味付けがとてもよくて、こちらも美味しくいただけたし♪


支那そば 讃岐ロック【四】-9

最後の方に、橙色した柚子胡椒をスープに溶き入れてみたところ
柚子のさわやかな香りに、唐辛子のピリッと効いた辛味でスープが味変して♪

これが、また、美味しくて♪
今回も、前回、食べたとき同様、スープにご飯をダイブさせて雑炊風にして食べたい衝動に駆られた!


しかし、前回は、ポピュラーな青唐辛子を使った緑色の柚子胡椒を使っていたのに、今回は、赤唐辛子を使った橙色した柚子胡椒を使ったのか
青臭い風味を避けたかったからか!?

気になって、店主に聞いてみたところ
「山葵と間違えるお客さんがいるからです。」との答え(笑)

確かに見た目だけでは、わからないかも
でも、食べれば、わかるはずだけどね(汗)

ともあれ、この饂飩のメッカで、これだけクオリティの高い、美味しいラーメンが提供してくれる店というのも少ない。
マジで美味しかった♪


そして、この一杯を食べ終わって、次にいただいたのは
限定の「しょうゆ冷し」でもなければ、「醤油つけ麺」でもなく、「鳥もものからあげ」!

後から入店したお客さんが、「支那そば 醤油」に、この「鳥もものからあげ」と「ライス」を注文して!
店主が唐揚げを揚げているのを見て、めっちゃ美味しそうだったので♪


ラーメンを食べ終わると、少しして、カラッと揚げられた「鳥もものからあげ」が親子丼やかつ丼を作るときに使う親子鍋に入れられて、店主から供された!
こうなると、当然、欲しくなるのがビール♪


支那そば 讃岐ロック【四】-11

というわけで、キリンラガーアサヒスーパードライから選べるビンビールは、スーパードライでお願いして!
改めて、乙ビー
(^-^)人(^-^)

支那そば 讃岐ロック【四】-10

鶏モモ肉の唐揚げは、衣がサクッ!
そして、中身の鶏モモ肉がジューシーで最高♪


一個目は、そのままいただいて
ビールをグビー!

二個目は、付属のカレー塩を付けて食べると、これが、また、最高♪
ビールが進む
(笑)

これ、美味しいに決まってるよね♪
至福の時


ただ、この唐揚げ
デフォで、大きな唐揚げが4個も付いてきて!

umiさんと2個ずつシェアして食べたものの
それでも、お腹いっぱいで、結局、「しょうゆ冷し」はパスすることに(汗)

でも、今夜は、改めて、絶品の塩ラーメンを食べることができたし♪
唐揚げも、思った以上に美味しくて、大満足だったし♪


また、高松に来る機会があったら、絶対に来ます!
ご馳走さまでした。


PS 今年も、来月6月9日の「ロック」の日には、特別な限定をやると話していたので!
興味のある方は、青木店主のTwitterをチェックしておいて♪


支那そば 讃岐ロック【参】-20

メニュー:支那そば 醤油
醤油…700円/醤油玉子入り…780円/醤油チャーシュー…900円/醤油つけ麺…750円
各大盛り…100円(ランチタイムは麺大盛りサービス)/トッピング玉子…100円

支那そば 塩
塩…750円/塩玉子入り…830円/塩バター…800円/塩チャーシュー…950円/塩つけ麺…800円
各大盛り…100円(ランチタイムは麺大盛りサービス)/トッピング玉子…100円

【月・火・水曜限定】トマトラーメン…750円
【木・金・土曜限定】カレーラーメン…800円/チーズトッピング…50円

ライス…100円/チャーシュー丼…350円

鳥ももからあげ…400円/手作りギョーザ…300円


讃岐ロック

夜総合点★★★★ 4.5



関連ランキング:ラーメン | 瓦町駅栗林駅栗林公園北口駅



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訪問日:2017年5月18日(木)

廣島麺匠 こりく【弐】-1廣島麺匠 こりく【弐】-2

広島入りして、本日のランチに向かったのは廣島麺匠 こりく

こちらの店は、『麺屋 武蔵』で修行して広島に開業した『麺屋 元就』と、『一風堂』で修行して、やはり広島に店をオープンさせた『我馬』の2店で修行した!
広島ラーメン界のサラブレッドと言われ店主が開業した店で!


広島市南区の宇品に2009年2月23日に『麺の家 こりく』としてオープン!
その後、広島市の西区福島町へ2014年7月11日に、屋号も新たに『廣島麺匠 こりく』として移転オープンさせた店!


前回、昨年の12月13日に広島を訪れたときにも訪問して、平日限定の「味噌ラーメン」をいただいていて!
さらに、『麺の家 こりく』時代にも2度訪問して、「秋刀魚だしのつけ麺」「魚とんこつラーメン」をいただいている。


もう、過去に、こうして4度訪問しているので
他の店に行ってもいいかなという気はしたけど

広島の友人から、こちらの店では、たまご麺と全粒粉麺の2色の麺が合い盛りにされた「つけ麺」が食べられるという話しを聞いて!
今回も、こちらの店にお邪魔することにした♪


のぞみで広島駅に着いて
駅で待ってくれていた広島の友人の車に乗って店へ!

そうして、お昼の12時になる時間に店へとやってくると
店頭の駐車スペースは今日も満車で

また、近くのコインパーキングに停めようかと思ったところに、ちょうど、店を出てきたお客さんがいて
ほとんど待つことなく、駐車できてよかった♪

入店すると
前回は、ほぼ、満席状態だったのに、今日は、そうでもなく、空いていたテーブル席の一つに案内された。

麺メニューは、広島のソウルフードである広島風豚骨醤油ラーメンの「とりとんこつラーメン」と!
この「とりとんこつラーメン」に魚介スープをブレンドした豚骨魚介ラーメンの「魚とんこつラーメン」!


廣島麺匠 こりく-2

そして、「とりとんこつラーメン」と「魚とんこつラーメン」の2種類のラーメンのスープをブレンドした「こりくラーメン」に!
そのつけ麺バージョンの「こりくつけ麺」!


廣島麺匠 こりく-3

さらに、「海老塩ラーメン」なる「とりとんこつラーメン」の塩ラーメンバージョン!
ただし、以前にいただいて、美味しかった「さんまだしつけ麺」は、前回はあったのに今回はなし。


廣島麺匠 こりく-4

これが、レギュラーメニューで
それに、平日限定の「味噌ラーメン」に「味噌つけ麺」の中からセレクトするわけだけど

廣島麺匠 こりく-6

広島の友人は、前回、私が食べた、平日限定の「味噌ラーメン」を注文!
私は、「こりくつけ麺」を「大盛り」にして、たまご麺と全粒粉麺の「ハーフ&ハーフ」でお願いすることにした。


なお、この、たまご麺と全粒粉麺の「ハーフ&ハーフ」だけど
通常は、どちらかの麺を選択することになって!

デフォルトの麺の量は、麺1玉200g。
「大盛り」にすると麺1.5玉の300g。


「麺W」は麺2玉の400gなので
「ハーフ&ハーフ」の場合は、たまご麺と全粒粉麺とも、麺1玉200gずつの計400gの特盛りになるのかなと思って!?

スタッフの女子に聞いてみたところ
「大盛り」でも大丈夫ということで♪

麺0.75玉150gずつの合い盛りにできるということだったけど!
これはいい♪


そうして、待っていると
クローズドキッチンの厨房で作られた、私の「こりくつけ麺」が先に着丼!

廣島麺匠 こりく【弐】-3廣島麺匠 こりく【弐】-4廣島麺匠 こりく【弐】-5

その後、広島の友人の「みそラーメン」が後から配膳されることになるんだけど
「みそラーメン」だから遅いのではなく、前回も、前々回もそうだったけど、こちらの店では、なぜか、つけ麺の方が早く提供される。

たまご麺全粒粉麺の2色の麺の上に、炙りチャーシューハーフ味玉メンマ、刻み海苔がトッピングされて!
つけ汁の中には、細かく刻んだ玉ねぎが散りばめられたつけ麺!


まずは、2色の麺のうち、たまご麺を、そのまま、つけ汁にはつけずにいただくと
中太縮れの麺は、プリプリとした食感の麺で!

廣島麺匠 こりく【弐】-6

卵の風味が感じられるのもよかったし♪
でも、つけ麺の麺としてはどうなんだろうか
!?

そこで、つけ汁につけて食べてみると
つけ汁は、鶏ガラ、ゲンコツの動物系に昆布と鰹節、鯖節、宗太節などの節に、いりこと思われる煮干しの魚介出汁のうま味を重ねた味わいの

魚介強めの、ほとんど粘度のないつけ汁で!
味付けは、「こりくラーメン」のスープを濃いめに仕上げたスープに、一味唐辛子とゆずポン酢を入れて、辛味と酸味をプラス仕上げたということらしいけど


砂糖による甘味も感じられて!
甘・辛・酸のバランスもよかったし!


ゆずポン酢の柑橘系の風味も爽やかで、さっぱりといただけてよかったし♪
それに、中太縮れの「たまご麺」とも、いい感じに絡んでくれたのもよかった♪


一方の全粒粉麺は、平打ちの中太ストレート麺で!
こちらは、まず、小麦粉の風味が口の中に広がるのがよくて♪


モチモチとした食感の多加水麺で!
小麦粉のうま味も感じられていい♪


麺としては、こちらの全粒粉麺の方が、味、食感とも好みだけど♪
つけ汁がシャバ目なので、つけ汁との絡みは、かえって、たまご麺の方がいいかもしれない。


そういう意味では、この2種類の麺を一度に楽しめる、この「ハーフ&ハーフ」は、とてもいいメニューだと思うし♪
知らなかった方は、次回はぜひ、「ハーフ&ハーフ」でお召し上がりください。


ハーフ味玉は、半熟加減もよくて!
白身まで味がしみた美味しい味玉でよかったし♪


そうして、最後に、スタッフの女子につけ汁を渡して、作ってもらうようお願いしたスープ割りは
青ネギがいっぱい入れられて、温かくなって戻ってきて!

廣島麺匠 こりく【弐】-7

飲んでみると
昆布と鰹節などの魚介のうま味が、さらに強くなっていて!

美味しく完食♪
ご馳走さまでした。


広島ラーメンといったら、小鳥の名前が付けられた店で、広島のソウルフードである豚骨醤油ラーメンを食べるのもいいし!
流行りの辛いつけ麺や汁なし担担麺を食べるのもいいけど


こんな魚介豚骨の「二色つけ麺」もあるので!
よかったら、どうぞ♪


廣島麺匠 こりく【弐】-8

メニュー:とりとんこつラーメン…680円/魚とんこつラーメン…700円/こりくラーメン…800円/こりくつけ麺…850円/海老塩ラーメン…800円

【平日限定】みそラーメン…880円/みそつけ麺…880円

大盛り(1.5玉)…100円/麺W(つけ麺のみ)…150円/替え玉(ラーメンのみ)…150円

トッピング
チャーシュー…220円/半熟玉子…100円/ねぎ…100円/のり…100円/めんま…100円/もやし…100円

一品
焼き餃子(7ケ)…400円/茹で餃子(7ケ)…400円/海老餃子(5ケ)…450円/炙り焼豚盛り合わせ…500円

ごはんもの
刻み焼豚ご飯(マヨネーズ入り)
大…450円/小…250円

明太マヨご飯…250円/鮭マヨご飯…250円/むすび(1ケ)…100円/ご飯…150円/割ご飯(つけ麺用)…100円

デザート
アイス…200円


こりく



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好み度:こりくつけ麺star_s40.gif
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訪問日:2017年5月21日(日)

らぁめん 山と樹【弐】-1

本日のランチに向かったのは東京・高円寺の環七通り沿いに、今年の1月24日にオープンしたらぁめん

オープン日に伺って「らぁめん」を「チャーシュー」増しでいただいた。

どこか懐かしいのに新しい洗練された東京ノスタルジック醤油ラーメンといった感じの一杯で♪
スープもよかったけど、合わせられ手揉み麺が、また、最高で♪


そして、この平打ちの太ストレートの自家製麺を手揉みして縮れさせた麺には全粒粉が配合されていて!
店主によると、これは、石臼挽全粒粉ということだったけど


「温かいスープのラーメンで食べたので、石臼挽全粒粉特有の香ばしさまでは感じられなかったので…」
「この麺を冷たい麺で食べたら…」


「さらに、この麺のよさがわかると思うので…」
「できれば、つけ麺もメニューに追加してもらえると、いいと思うんだけど♪」とブログに書かせてもらった。


すると、これは、あとから聞いた話しだけど
4月11日から、本当につけ麺の販売を始めたようで♪

それを知って、さっそく食べに行こうかと思ったんだけど
販売開始された「つけめん」に「塩つけめん」は、店のInstagramをフォローするお客のみの限定ということで

Instagramをやっていない私は食べられない(汗)
「それなら、インスタやればいいじゃない♪」

そう言われちゃいそうだけど
Instagramでフォローするお客さんのみにしか提供しないというのが引っ掛かって

食べに行くのをやめて、静観していたところ
これもあとからわかったことだけど

5月2日から、この2種類のつけめんを解禁!
普通に食べられるようになったというので、大手を振って食べに行くことにした
(笑)

JR高円寺駅で下車して
線路沿いの道を中野方面へと歩いて

環七通りに出たら
ガード下の横断歩道を渡って右手へ

らぁめん 山と樹【弐】-2

すると、途中に、立ち食いそば屋とラーメン店があって
さらに、その先にある店へとやってきたのは、開店時間の11時を10分ちょっと過ぎた時刻の11時11分11秒!

らぁめん 山と樹【弐】-3

店の入口の引戸には、「つけ麺はじめました」の貼り紙があって!
入店すると、先客は3人。


らぁめん 山と樹【弐】-4

これだけ美味しいラーメンを出す店ならば、本来は、もっと、お客さんが入っていてもいいはずなのに
こちらの店は、駅から少し離れた、徒歩6分ほどの場所にあって

ただ、それだけなら、まだ、いいんだけど
環七通り沿いにあるので

たまたま通りがかった、フリのお客さんが入るといった店ではない。
そして、駐車場があるわけでもないので、ドライバーが車を停めて気軽に食べられるわけでもないし


なので、口コミでお客さんを呼ぶしかない
だから、Instagramを利用したのかもしれないけど

閑話休題
まずは、券売機で食券を購入するんだけど

前回とは違って、券売機の右側に「つけめん」、「塩つけめん」のボタンが増えている!
ただ、不思議なのは、「特製つけめん」が大きなボタンになっていたのに、「特製塩つけめん」は、小さなボタンのまま


らぁめん 山と樹【弐】-5

大きなボタンの空きがないならわかるけど
「特製つけめん」の右には空白の大きなボタンがある。

これは、醤油味の「つけめん」を食べてもらいたい!
逆に考えれば、あまり、「塩つけめん」は自信がないという店のメッセージなんだろうか
!?

「塩つけめん」を食べようと思っていたのに
一瞬、怯んだけど

一般的に、清湯スープの塩つけ麺は少なくて
これがメニューにあると、私は食べてみたくなってしまう人なので(笑)

千円札を差し入れて、「塩つけめん」と「大盛」のボタンをポチポチと押して!
奥と手前で2つに別れたカウンター席の奥の方のカウンター席について、食券をカウンターの上に上げると


オープンキッチンの広い厨房の中に1人のイケメン店主は、麺の手揉みに集中していて、食券を回収には来ない。
そうして、手揉みを終えると、テボに麺を入れていって!


そうして、まず、完成した「らぁめん」が先客に出されると
次いで、冷水に曝されて、店主によって〆られた麺が2つの丼に取り分けられて

1つには多めに麺が入れられて、デフォの「つけめん」と「つけめん」の「大盛」が完成すると
先客2人に配膳されていった。

ちなみに、こちらの「つけめん」、「塩つけめん」の麺の量は、デフォルトで230g。
「大盛」にすると350g!


デフォだと、ちょっと、少ないし
かといって、「大盛」だと、ちょっと、多いのが悩みどころ

「チャーシュー」トッピングしたら、こちらの店のチャーシューは、大きくて、厚みもあるから
デフォで、ちょうどいいんだろうけど

そうして、「つけめん」が出された後に「チャーシュー丼」が作られて
デフォの「つけめん」を注文したお客さんに出されて

ようやく、私の食券を回収にきて、「塩つけめん」の「大盛」を作り始める店主
でも、店主のワンオペなのと

麺を注文の都度、手揉みするのと
麺の茹で時間に、今日は、「らぁめん」で3分!

「つけめん」だと3分20秒掛けていたので
どうしても、時間が掛かってしまう

見ていればわかるけど…
仕事は早いし!


それでいて、仕事は丁重だし
これ以上のスピードアップは望めない。

だから、こちらの店に来たら、少し大らかな気持ちで待つ余裕が必要!
ただ、これは、美味しいのが前提だけどね
(笑)

そうして、席に着いてから、15分後に着丼した「塩つけめん」は
麺がキレイに揃えて盛りつけられて♪

麺の入った丼には海苔だけが丼の縁に添えられただけのシンプルな出で立ちのもので
つけ汁の中に、大判の厚みのある煮豚メンマに、三つ葉、刻みネギが入るつけ麺!

らぁめん 山と樹【弐】-6らぁめん 山と樹【弐】-7らぁめん 山と樹【弐】-8

まずは、麺を箸で手繰って、つけ汁にはつけずに、そのまま、いただくと
小麦粉のうま味が口の中に広がって、鼻から抜けていく

石臼挽きの全粒粉が配合された麺は、予想通り、小麦粉が香る麺で!
厨房の入口近くに鎮座した製麺機で店主が製麺する平打ちの太ストレートの自家製麺を、茹でる前に入念に手揉みして縮れさせた麺は


前回、「らぁめん」でいただいたときには、ムチッとした、やや、カタメの食感に感じられたけど
今日は、ムニュっとした、やや、やわらかめの食感に感じられた。

らぁめん 山と樹【弐】-9らぁめん 山と樹【弐】-10

さらに、ピロピロとした食感も前回より強く感じられて!
感覚的には、白河ラーメンの麺を食べているような感じ!


この違いは、麺の茹で時間によるものだろうか!?
前回は2分30秒で、今回の方が50秒長く茹でているので

でも、今回は「つけめん」で、冷水で〆た麺が使われるから
麺の茹で時間が長めに取られるのが普通だし

麺の加水率を、従来の40%から43%位に上げたのだろうか!?
この後、お客さんが立て続けに入って、忙しく動き回る店主に確かめていないので、真相はわからないけど

個人的には、食感的には、前回の、最初はムチッとした食感の麺の方が個性的でよかったかな!?
ただ、つけ汁につけて食べると、力を発揮した。

店主が手揉みして、麺に縮れをつけてくれているので、前回、「らぁめん」を食べたときにも、しっかりスープと絡んでくれていた。
でも、今日の方が、より、スープとの絡みはよかったし!


今日は、スープの濃い「つけめん」で食べたから余計に、そう感じられたのかもしれないけど
きっと、「らぁめん」で食べても、その差は実感できたと思う。

さらに、小麦粉のうま味もよく感じられるのもよかったし!
この麺を食べるだけでも、価値のあるつけ麺だと思う♪


なお、つけ汁は、じんわりとした鶏出汁のうま味が感じられるスープで
やや、多めの鶏油が鶏感を高めているのも「らぁめん」といっしょ♪

動物系は、豚も感じられるけど
これは、スープで煮豚を煮たもの!

さらに、昆布に背黒(煮干し)、鰹節、鯖節などのうま味も少し入れて!
バランスを整えているのも「らぁめん」といっしょの味わいで!

違いは、塩味だということと、一味唐辛子が最初から入れられていて、ピリッとした辛味をつけ汁に加えていること!
それと、お酢が使われてて、酸味が感じられたことかな


この酸味を入れたのは、賛否両論あるとは思うけど
さっぱりといただけて、これから暑くなる季節にはいい気がしたし!

このまったりとした出汁感にフィットする尖りのない塩ダレが、よく合っていて!
芳醇でコクを感じる弓削田醤油を使用したカエシで食べさせる「らぁめん」もよったけど、このミネラル豊富な塩味のスープの「塩つけめん」もいい♪


トッピングされた大判の肩ロース肉の煮豚は、箸で掴もうとすると、ホロホロと崩れるほど、やわらかく煮込まれていて!
やや、パサッとした食感にも感じられたけど


肉のうま味は、しっかり残っていて!
美味しくいただけたし♪


らぁめん 山と樹【弐】-11

最後に店主にお願いして作ってもらったスープ割りは
まず、つけ汁が温かくなって戻ってきたのがよくて♪

そして、魚介系出汁ではなく、鶏メインの動物系出汁で割られたかのような味わいのもので♪
これ、たぶん、普通に「らぁめん」のスープで割ってくれたんじゃないのかなと思うけど
!?

酸味が薄くなって!
「塩らぁめん」を食べたら、きっと、こんな味わいなのかと思われる、とても美味しいスープ割りでよかったし♪


らぁめん 山と樹【弐】-12

スープ割りが美味しかったので、次回は、「塩らぁめん」を食べてみたいな♪
でも、予想通り、この麺は、つけ麺にはピッタリの麺だったので、醤油味の「つけめん」も食べてみたいし


何れにしても、こちらの店には、最低、2回は来る必要があるね♪
ご馳走さまでした。


らぁめん 山と樹【弐】-13

メニュー:特製らぁめん…980円/らぁめん…730円/あじ玉らぁめん…830円
特製塩らぁめん…980円/塩らぁめん…730円/味玉塩らぁめん…830円
大盛り(2玉/300g)…100円

特製つけめん…1100円/つけめん…850円/味玉つけめん…950円
特製塩つけめん…1100円/塩つけめん…850円/味玉塩つけめん…950円
つけめん大盛(350g)…100円

チャーシュー…300円/あじ玉…100円/メンマ…100円/青ねぎ…100円/海苔…100円
ごはん…100円/バラチャーシュー丼…320円


らぁめん山と樹



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好み度:塩つけめんstar_s45.gif
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